カオススレ382 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>951
ここほど、多くの人と出会った場所はなかったな…。
さらに言えば、長い間刹那で通っていて、こうして姿を買えたのは、実は初めてだ。
だが…悪くないな、こういうのも。エステルが喜んでくれるなら、余計にな?
かき氷か、いいねぇ。俺はメロン味で頼むぜ?…なぜか、と言われると、ノリで、としか言えねえが。
全く、驚かすなよな。
ところで、ちょっと聞いておいてもいいか?
テイルズ以外で、好きなゲームって何かあるか?ガンダム以外のロボットアニメでもいいぜ? >>952
えぇっ!そんなに長くいて、初めて別のキャラになったんです?
ビックリです…。ありがとうございます。
メロン味です?わかりましたっ!味はたくさんあるので大丈夫です。
じゃぁユーリ?氷を削りましょう!
(いつの間にかテーブルの上に大きな氷塊が置いていて)
うふふっ♪ほらユーリも♪
(嬉しそうに剣を持ち、剣先でガリガリと削り器に盛っていく)
テイルズ以外の好きなゲームです?スターオーシャンが好きです。3までですけど…。
あとワイルドアームズとか!こっちは4までです。 >>953
昔は人も大勢いたので、頻繁に別人になると混乱するとも思っていたし、
何より愛着あったからなー。
けど、だからといって、俺でいるのも悪くないぜ、全然。むしろ楽しいくらいだ。
氷を削る…やるじゃねえか。俺も負けてらんねえな。
(エステルと共同作業のような形で、瞬く間に氷を寸刻みにしていく)
マジか、奇遇だな…俺もそこあたり、かなり好きだぜ?
WA3以外は全部やってるから、そちらで遊ぶのも面白いかもしれねえな。 >>954
えへへっ、よかった〜。
掟破りじゃないのかなって少し心配だったから…。
私も楽しいですよ、ユーリ。ありがとうございます。
あ〜っ、ユーリの方がやっぱり速いです…でも私も負けませんっ!
(ユーリと氷を削っていって、器にはたっぷりと淡雪のような氷が盛られて)
できました〜!はいっ、メロン味のソースです。
(ユーリのかき氷にソースをたっぷりかけて)
わぁ、すごい奇遇です!なんだかうれしい♪
是非そちらでも遊んでみましょう!ちょっと記憶が怪しい所もありますけど…! >>955
んー、まー、あれだ。
カオススレ、だからな。面倒くさいルールは一切ないって感じで。
だからお前も、姿を変えたいときに変える…そんなんでいいと思うぜ?
しかし、手慣れてるな…さすがはエステルってところか?
(ずずい、と差し出されたかき氷を受け取ると、早速スプーンでしゃくしゃくと食べ始めて)
んー。マジでうめえ、夏だからこそできる贅沢だよな。
記憶が怪しいのは多分、お互い様だ。
カオスだしその辺はあまり考えないようにしようぜ? >>956
とても自由なんですね、カオススレ。
そんなスレだから、382まで続いてるんでしょうね!
はいっ、私も変わりたい時に変わってみます…特にリクエストがなかったら私になりますから。
変わる時はユーリからリクエストされた時、です!
えへへ、旅を始めて料理の勉強もしましたからっ。
私は、えっと…ストロベリーにしますです。
(ユーリの隣に座って、スプーンでかき氷を食べて)
はい〜っ、おいしいです♪ユーリが隣にいるから、というのもあるからですけど…。
はいっ、わかりました。考えないようにします。
ユーリは特に好きなキャラとかいます? >>957
それは間違いないな。連日にぎわっていたころが懐かしいぜ。
リクエストがあったら…ということか。無理はさせられないけど、少し楽しみだな。
料理は、俺たちの世界における必須スキルだからなー。
なるほど、俺が緑で、エステルが赤か。なかなか合ってる気がするな。いい感じじゃね?
俺が隣だから…か。なんか照れるな、ははっ。
そうだなー。その中だと、
WAFのマヤと、WA2のアナスタシアとマリアベル、WA4のユウリィかな?
…ユウリィって、俺に名前が似てるよな。 >>958
これから少しでも賑わうといいですね。
ううん、無理じゃないです。ユーリのお願いだったらがんばります!
なんだか可愛い色合いですよねっ。
だって本当のことですから!
(じ〜っとユーリの顔を見て)
えっとWAFのマヤさんって、もしかしてジェーンさんのことです?
WA3のマヤさんも雰囲気似てますけど…!
うぅっ、その中だと今はユウリィさんしかできなさそうです…ちょっと勉強しなきゃです!
ふふふっ、ユーリとユウリィ…本当ですね。いっぺんに呼ぶとわからなくなりそう。
スターオーシャンだと誰です? >>959
あっ(察し)
>>960
エステルにそう言ってくれると、色々とすくわれるなぁ。
意外とあまり、この板自体人が寄り付かなくなってる感じもあるしな。
本当って…いや、本当だから照れるんだよな?
(顔をぽっと赤らめて、視線を逸らす)
間違えた。ジェーンだ。大丈夫か俺…そうだよ似てるんだよ。ジェーンな。サンキュ。
ユウリィとエステル、結構雰囲気近いもんなー。
いやいや、できる出来ないは誰にでもあるし、気に病むなよな?
スターオーシャンだと、そうだなー。
ミリー、マーヴェル、ペリシー、プリシス、スフレ、ネルってとこかな? >>961
埋め立てですかあ?って聞かれちゃいました…。
そうなんです?う〜ん、他のなりきりの板もあんまり…ですものね。
皆さんどこに行っちゃったんでしょう…。
あれ?あっ…なんだかおかしな事言っちゃいました…!
(ユーリと同じように頬を赤くして)
あの、えっと…照れていいですので、でも今聞いたこと忘れないでください…。
ううん、すごく似てるから仕方ないです。
あっ、その中だとプリシスちゃんは私も大好きです。
ネルさんもできるかも…。私と全然雰囲気変わっちゃいますけど、えへへ。 >>962
いわゆる避難所には、昔からの仲間がいるな。
時折訪れては、ゲームの話をしてたりするぜ?
別におかしくないだろ…お前がそういうんなら、間違いないんだろうし。
それなら、これから飯の時は、いつも隣にいようかな…なんてな?
大丈夫、絶対に忘れないから…安心しろよ、な?
なるほど…いやー、俺も刹那と雰囲気全然違うし、このギャップがいいって話もあるだろ?
そっちが別人になった場合は、当然俺もまた、姿を変えた方がいいよな? >>963
避難所があるです?見つけられなかったです…。
えっ?ユーリ、今の本当です?
じゃぁ、今日の夕食の時は早速隣にいてくださいね♪
はいっ、忘れないで…ユーリ。
(赤い頬のままユーリを見つめて)
ふふっ、本当ですね。刹那さんとのギャップがすごいです、ユーリ。
(クスッと笑って)
だけど…はいっ、ギャップがいいんです♪
はいっ、変わってもらった方がいいかな…?接点がある人の方がいいなぁって。
ユーリのやりやすい方法でやってください。
でも今は私とユーリでいましょう…えへへっ。 >>964
えーっと、ここだな。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1466338334/
リンク貼ってあったんだけど、いつの間にかなくなってるのな。
今日帰るときに、新しいスレ立てるから、その時はきちんと貼っておかないとな。
…了解だ。飯の時も、寝るときも、隣に…なんてな?
(お互い意識しているような感覚を覚えて、エステルの手を取るとぎゅっと握る)
だよな。接点がある方が…。
ユウリィだとジュード、ネルだとフェイト…か?
プリシスはアシュトンがいいかなって思ってるぜ。 >>965
あっ、ありがとうございます。
そちらも見てみます。機会が会ったらそちらにも、足を運んでみますね。
あっ、もう1000が近いんですね。新しいスレ、お願いしますユーリ。
ユーリは何時頃に帰ります?
私は18時頃に一旦帰って、夜にも来ようかなって。
ずっと隣にいてくれるんです?あ…っ、えへへ。ユーリ…♪
(ドキドキしながら手を握られると目を細めて、そぉっと握り返して)
はいっ、王道ですね♪
プリシスちゃんとアシュトンさんの組み合わせ、好きなんです。
まずこのお二人で考えてもいいです? >>966
それと、2人きりでロールをするなら、こちらも使えるな
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1357569781/
まぁ、人が多い時でない限り、わざわざこちらに行くこともないとは思うけどよ。
そうだな。俺もいったん、スレを立てて、また夜に来ることにするぜ。
22時くらいかな…?そん時にまた、会おうぜ。
俺も好きだな…BSだといい雰囲気だったしな。
その、俺とお前でするのもいいけど、いわゆるいちゃいちゃするなら、その2人でもしてみたいかもな。
それじゃ、スレ立ててくるぜ。 >>967
あっ…(察し)
>>968
そちらはロール用避難所…。
>>1を見てみたら、避難所は本スレが使えない時に使うって書いてますね。使えるけどいいです?
教えてくれてありがとうございます。ユーリっ。
はいっ、夕食とか済ませてまた来ますね。
ユーリにまた会えたらうれしいです。待ってます!
あっ、ごめんなさい。BSは未プレイです…!
いい雰囲気だったんですね…プレイしてればよかったなぁ…。
えへへっ、恥ずかしいですけど…たくさんしたいですね♪
そのお二人でも、楽しみにしてます♪
じゃぁ、一度失礼しますね。またあとで♪
スレ立てもありがとうございました、ユーリ。 >>970
あー、まぁ、そうなんだけどな。
こちらに来られない人に会いたいってこともあるだろ?
そういう時は行っても構わないと思うぜ?向こうだって、仲間に会えるのは嬉しいだろうしな?
ははっ、ありがとよ。俺もまた来るぜ。楽しみにな?
んー、まぁ、そこまで本格的なものでもなかったとは思うけど、
2よりは進展してたイメージだったな。
じゃ、またあとでな! こんばんはっ。エステリーゼです。
1000に届くでしょうか…ホーリィランス!
(光の槍を召喚すると遠くに飛ばして)
あれっ、どこに行ったんでしょう…。 うぼぁー!
(後頭部にホーリーランスが刺さったまま登場)
よ、よう…元気か?さっきぶりだが…。
(よろよろ) >>973
えぇっ!?この声…あ〜!ユーリ〜!
ご、ごめんなさい!大丈夫です!?
(ホーリィランスが刺さったユーリを見てビックリして、慌てて傍へと)
万物に宿りし生命の息吹をここに…リザレクション!
(大げさにも大魔法を詠唱してユーリの傷を回復)
私は元気ですけど…ユーリは…? >>974
ふぅ、生き返ったぜ。
(何事もなかったかのように、エステルの側に駆け寄って)
あー、大丈夫だ。見ての通りさ。お互い無事なようで、何よりだな?
(先ほどまで大ダメージを受けていた人が言っていいセリフではない) >>975
は〜…よかったぁ。
もう、ユーリったら…心配したんですよ。もう痛いところは無いです?
(ユーリの後頭部にそぉっと手を伸ばして)
あっ、でもユーリが怪我をしたのは私の魔術のせいですよね…ごめんなさい!
本当は1000に向けて飛ばしたんですよっ。 >>976
あー、悪い。心配かけちまったみたいだなぁ…。
(傷なんてなかったかのようにふさがっている後頭部を見せて)
今度こそご覧の通りだ。もう大丈夫だぜ?
だーから、気にすんなって。不注意だった俺も悪いんだしさ。
今度こそ大丈夫だろ。1000に向けて飛ばしてみちゃどうだ? >>977
ふふっ、いいんです。もう大丈夫ってわかりましたもの。
ユーリに当てちゃいましたけど、ちゃんと治癒術で治せてよかったぁ。
はいっ。また当てちゃったら、治しますから安心してくださいねっ!
(当てないという前提は全く無いように、笑顔で言って)
本当に大丈夫でしょうか…はいっ、じゃぁまた飛ばしてみます!
聖なる槍よ、敵を貫け…ホーリィランス!
(>>1000に向けて飛ばしました) >>978
おぅ、よしよし。
(大人ぶって背伸びをし、笑顔を浮かべたエステルの頭を優しく撫でる)
(当てない前提は全くないことも気にせず、屈託なく笑いかけて)
今度は大丈夫。自信を持って…おー、飛んでったなー。
(夜空に勢いよく飛んでいく光の槍を、そのまま目で追うのだった)
さて、落ち着いたところで…ご飯、ちゃんと食べてきたか? >>979
あっ…も、もぅ、ユーリっ。
ユーリが私を子供扱いするんです…。
(頭を撫でられるとさっと頬が赤くなり、ごにょごにょと口ごもり)
えへへっ、今度は上手にできましたっ!きっと届きますよねっ。
はいっ。ちゃんと夕食済ませてきましたよ。
ユーリは大丈夫です?えへへっ、22時頃だと思ってて早く会えて嬉しいです。 >>980
大人扱いしてほしけりゃ、大人っぽいところを見せてもらわねえとな?
(抗議の声を聞いても悪びれる様子を全く見せずに)
(内心では大人として認めていても、それを今は表に出さない)
星空に届け、と言わんばかりに飛んでったからな…このまま1000を飛び越してたりしてな。
おぅ、俺は大丈夫。ちっとばかし寝てたけどよ。
エステルを見て、ばっちり目はさめたぜ。飯も食ってきたしな。 >>981
む〜、ユーリも子供っぽいところあります〜!
大人っぽいところって、どうやったら見せれます?
(頬を膨らませて抗議した後、ユーリにヒントを聞いてみたりして)
えぇ〜!飛び越してたら…また誰かに当たっちゃいます!?
寝てたんですね、お昼は長い時間お付き合いしてくれましたものね。
えへへっ、それじゃぁもう少し一緒にいてくださいね、ユーリ♪ >>982
そうだなぁ…例えば?
例えば、色っぽい仕草をしてみたり…?
大人な俺をドキッとさせられるようなことができれば、子ども扱いなんてするわけもねえからな。
(大人という言葉を餌に、エステルの知らない一面を見せてもらおうと企む)
うーん…まぁ、当たったら回復すればいいだけだろ。適当?適当だが?
あぁ、久しぶりに会えて、舞い上がっちまってるみたいだなー。
喜んでるの、わかるだろ?…って、本当、俺も子供っぽいな…おぅ、よろしくな。 >>983
色っぽい仕草…わかりました!あれ?い、色っぽい…です…?
(どんな仕草なのかグルグル考えて)
あっ、そういえば、上の方で色仕掛けの話題が出てたのを見ました。たしか、あのときは…
…うっふん♪
(上目遣いで見上げて、ユーリの顎に人差し指を添えながらぱちっとウィンクして)
(少し気まずくなって顔が真っ赤になって、固まったままでいて)
えへへっ、私も舞い上がっちゃってます。ありがとうございます、ユーリ♪
はいっ、わかりますっ。 >>984
んー、まぁ、悪くねえな。
(面白い、という感想が真っ先に出てきたが、それ以外にも)
(エステル自身の健康的な色香のようなものを確かに感じて、軽くドキッとした…と思う)
(それも含めての感想だが、不服だっただろうか)
(固まってしまったエステルを再起動させるがごとく、頭をわしゃわしゃと撫でるが)
……いや、これは子ども扱いしたわけじゃなくてな…?
(今度はこちらがしどろもどろになり、ごまかす様にコホンと咳払いをする) >>985
…へっ!?
悪くない…って本当ですか、ユーリ?よかったぁ〜。
(素直じゃないユーリの「悪くない」は褒め言葉としては上位のもののはず)
(不服など思わず、心から安心したように笑って)
えへへっ♪それじゃぁ…これで私も大人に…ひゃぁっ!もう、ユーリ〜っ。
(髪を乱されたままじ〜っと見上げて)
じゃぁどういうわけなんですっ? >>986
…恥ずかしかったとしか思えねえんだよ…!
(嬉しそうに笑うエステルだが、色仕掛け(?)を仕掛けた時は、明らかに固まっていたので)
(それを解除するために…と、言い訳をしてみる)
えーっと、その…だ。エステル。
頭撫でられるの…嫌いか?
(髪の毛を乱してしまったのは、明らかにこちらのミスだったが)
(照れたような、怒ったような声を聞けば、うぅ…とうろたえながらも、聞くべきことは聞こうとする) >>987
うぅ…恥ずかしかった、です。
あっ、だから、悪くないって言ってもらえて嬉しいですよっ。
(ユーリが気を使ってくれたとわかって、やっぱり笑顔で答えて)
えっ、嫌いじゃないです!
ユーリに撫でられるの…好き、です…。
(顔から湯気が出そうなほどに真っ赤になって、蚊の鳴くような声で気持ちを伝える) >>988
そっか…そりゃぁよかった…。
(ぶっきらぼうに言ったかのように感じられるが、内心ひどくホッとしている)
まー、子供なんて思っちゃねえよ。あれだけの修羅場を乗り越えたんだから、大したもんだ。
もちろん、エステルだけじゃなく、仲間全員を、俺はそう思ってるぜ?
だから、撫でるのは悪気があったわけじゃなくて…!そ、そうか…。
んじゃ、これからも撫でさせてもらうから…覚悟しとけよ?
で、悪い。そろそろタイムアップだ…。
また近いうちに会いたいと思ってるけど、そっちはまだ忙しそうか? >>989
ふふふっ、大丈夫ですよ。ユーリ。
(顔を傾けると、ユーリの顔を覗き込んで)
ありがとうございますっ。
でも…私はユーリがいてくれなかったら、旅を続けられなかったから…。
立派になれたなら、ユーリのお陰なんですっ。
はぁい、わかりましたっ。
明日はもしかしたら来れるかもしれないです。
すぐに寝ちゃったらごめんなさいです…。 >>990
旅を通じて成長したのは、お前の力さ。
そう謙遜すんなって。
俺から見れば、十分立派さ。もしかすると俺よりもな?
だから、自信を持つんだ。その…大人らしさにも、だぜ?
あー、無理はしないでくれな?
明日は俺も来られるんだが、明後日は無理だな…悪い。
ま、見かけたらすぐに駆け付けるからな?
んじゃ、おやすみ。またな! >>991
立派…です?ありがとうございます、ユーリ。
でも私は、ユーリに比べたら全然…。
(ユーリへの恋心を秘めた、複雑な微笑みを俯いて隠し)
ユーリがそう言ってくれたら、自信になりますねっ。
はいっ、大人っぽくなれました!
ユーリが来るなら、がんばってみますね。
おやすみなさい、ユーリ。 1000まであと少し…ですけど、余っちゃいました。
どうしましょう…誰かいませんか〜? お、おれをみとめてくれるのか?
そ、そうか、こ、こんごもなかよくしてくれな。
よ、よかったら、いっしょにがっこういこう。いえ、ちかいなら、いっしょに。
ごめんな、おれ、あんま、じかんなくて、あそべないけど、おれ……おれは……。
……ああ、そうか……俺はもう……。 もうっ、そうじゃないんです〜!
普通にお話しませんか? え、えすてる、お、おれをみとめてくれるのか?
そ、そうか、こ、こんごもなかよくしてくれな。
よ、よかったら、いっしょにがっこういこう。いえ、ちかいなら、いっしょに。
ごめんな、おれ、あんま、じかんなくて、あそべないけど、おれ……おれは……。
……ああ、そうか……俺はもう……。 困っちゃいました…。
あっ、そろそろホーリィランスが見える頃です。 むかしむかし、あるところに心優しい皇子様がいました。
名前はジャール。花と虫が大好きで、
星と月と太陽を愛していました。
ある時、ジャールは種を手に入れました。
彼はそれをとある丘の上に植えました。
種は芽を出し、やせっぽちの幹を生やしました。
しかし、花は咲きませんでした。 花が咲かぬなら、切りましょう。気短な大臣はそう言いました。
しかしジャールは答えました。
花は咲かせなくても、一生懸命生きてるんだよ。
切ってしまうなんてとんでもない。
それを聞いた花は娘の姿になってジャールのところに現れました。
色が白くてキレイな彼女に一目ぼれしたジャールは、月夜の晩に求婚しました。
そうして結ばれた二人は、夢見るような楽しい生活を送りました。 しかし、娘のことをこころよく思わない大臣は彼女を城から追放しました。
ジャールは悲しみに暮れ、毎日を城の中に閉じこもって
朝な夕な泣き濡れました。
それを知った花の娘は、彼を励ますために、幹を伸ばし、枝を伸ばし白い花を咲かせました。
城の窓からそれを見たジャールは泣きやみ、彼女がいなくなってから初めて外にでました。
花の下でジャールは、娘の声を聞きました。
泣かないでください。
わたしはいつでもここにいます。
そこでジャールは、娘がその樹の化身であることに気付いたのです。
ジャールがその時、そっと樹に口づけた名残で、ハルルの樹の花は赤くなったのです。
そのことから、ハルルの樹の花の花言葉は「変わらぬ愛」
そう言われています。
お粗末さまでした。
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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