0001名無しさん@ピンキー2019/01/21(月) 22:08:32.84ID:9Z8bVXy5
>>559
無理するな、そのまま寝てくれればいいから。
おやすみ、ヴォジャノーイ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【こんにちは、◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールにお借りします】
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさんとのロールにスレをお借りします】
改めて、お誘いに応じてくれてありがとう、イングさん。
ここ2日、駆け抜けっぱなしだったけど、これもイングさんのおかげだよ……
改めてこんにちは。ええ、こちらこそ。お誘い頂きありがとうございます。
ふふ、確かに私の力もあったでしょうが…結果としてはあなたの力です。
お礼を言われるほどの事ではありませんよ。
(とはいえ、名無しの言葉にはまんざらでもなさそうに目を細め…親愛の眼差しを向ける)
【では、本日もどうぞよろしくお願いします】
【さて、これからロールを始めようという所ですが…名無しさんはどういったロールをご希望ですか?】
【いえただロール、としか聞いていなかったもので…こうした会話から、えっちに持ち込むという感じでしょうか】
【やりたいプレイなどあればどうぞご自由に仰ってくださいね】
【あ。あと…本日のタイムリミットは16時半頃になります】
【私の都合でだいぶ短くなってしまいましたが…すみません】
そう言って貰えると、頑張った甲斐はあるなあ……
でも、そうさせてくれたのは、昨日も言ったけど、間違いなくイングさんの魅力だよ。
今はアンナさんと交代してくれたイングさんを眺められて、満足。
これからは毎日イングさんに出迎えて貰える、と思うと嬉しくて……
それに、昨日抱きしめて、キスしてくれたのも、すごく嬉しかった。やる気が出たよ。
(親愛の眼差しに照れくさそうに笑った後、表情を真面目なものに変えて)
そして、今日に間に合ったので、改めて……
イングさん、俺から、寝室での勝負を申し込んで……
いや、寝室での勝負を申し込もう。受けて貰えるかな?
【そうそう、正にその通りのロール】
【なので、そんな流れにしてみたよ】
【やりたいプレイはやはりパイズリと、体位を変えて何回も、みたいなプレイかな】
【どちらもとことん相手に挑み続ける感じで、1レスの中にダイジェスト風に】
【何回も射精や絶頂描写があるプレイが嬉しい】
【限界時間は了解】
【予定が変わるかもだけど、今のところ、この次は直近なら】
【明日なら20時以降、で、明後日21日は夜19時までなら何時でも大丈夫】
ふふ、流石に少し大袈裟ではないかと…いえ、本当のことを言えば…
そうして愛していただけるなら私も嬉しく思います。私は幸せ者だと…
…すみません、こんなに幸せなのに上手く伝えることが出来ませんね…
(アメジストの瞳を潤ませ肌を上気させ…しかし、上手く言葉に出来ずばつが悪そうに俯いてしまい)
ええ、もちろん。あなたが相手なら喜んで受けて立ちます!
ふふふ、いくらあなたが相手だから、と言っても勝負である以上手は抜きませんからね…?
(勝ち気で自信たっぷりに、しかし頬は上気し…期待交じりの表情を浮かべ)
(名無しの手を握り、勝負の場へエスコートしてくれるよう促し)
【了解です。ならまず始めにするのは…パイズリでしょうね】
【衣装のリクエストなどはありますか?あるなら…裸を含め着替えますよ。…特に無い場合は…魔法剣士のままです】
【一回戦の後にダイジェスト連戦を挟み、そして最終ラウンド…と言う感じでしょうか】
【ふふ、そんなにも体を重ねて、子種を注がれてしまっては妊娠…してしまうかもしれませんね…?】
【分かりました。私は…20時以降なら大丈夫かと思いますが、それより早いと厳しいかもしれませんね…】
【下部分が切れていました、すみません】
【ですので明後日プレイできるのが19時までと言うのでしたら、お休みを挟むことになるかもしれません】
ううん。
昨日もそうだったけど、そうして戸惑ってくれてるだけで
どう想ってくれているかは、伝わっているから……キスだけで十分すぎるよ。
(キリリと勇ましい眉が少し下がるのに首を横に振り)
(今日は自分から、イングリッドを包み込むように抱擁する)
(俯いた表情に「本当、アレだけでも十分すぎるから」と幸せそうに呟く)
そうこなくっちゃ。それでこそイングさん!
こちらも大見得を切った以上、勿論本気だ!
敵わずとも、何度でも挑ませて貰うからね?
(前向きな表情になると、抱擁する手を離してサムズアップ)
(イングリッドの表情に、股間を熱く漲らせ、ズボンの上からでも判るテントを張りながら)
(イングリッドの手をとって、しっかりと寝室へエスコートする)
【ああ、それじゃあ、ダイジェストの中に衣装替えも含めて貰っていいかな?】
【今はまだ遠いルーンロード、ルーンデルヴァー、ルーンスレイヤーで】
【ダイジェスト連戦して貰う感じで……最初のパイズリは、でも魔法剣士がいいかな】
【最初に好きになったイングさんだから】
【丁度シーンが切り替わるところだし、そろそろ時間だから】
【【 】で次の予定だけ決めてしまおうか】
【ミッションとかで忙しいとかなら、いっそ、長く時間がとれると言っていた】
【25日土曜の20時まで待つのでも大丈夫】
【その間まで、こちらは置きレスやりとりとかもOK】
【……しかし可愛いなあやっぱり】
【表情がくるくる変わるのがすごく可愛い……】
そうですか…それなら、良かった。良かったです…
(伝わっている、そう返してもらうと安堵からか、少し泣きそうな表情になってしまい)
(背中に手を回して、しがみつくように抱き返してしまい)
あ……ええ。何度でも挑んできてください、私も何度でも相手をさせて頂きます!
そして何度でもあなたの精を…いえ、なんでもありません。
(抱擁を解き、名無しの体が離れれば一瞬名残惜し気に声を漏らすも、すぐに自信ありげな表情に戻り)
(そしてすっかり赤くなった顔で、なにかを名無しに求めたようだが…最後までは言い切れず)
(視線を下にやれば名無しの剣もすでに勝負の準備が完了しているのが見て取れ)
(指を絡められることに小さな幸せを感じつつ、寝室のドアを一緒に通り…)
では、勝負を始めましょうか。…最初は、どのような勝負をいたしましょうか。
挑んできたのはあなたですから…どうぞ、望みの勝負を選んでください。
(自慢げに胸を張ればそこに実る二つのたわわもゆさっ、と重たげに主張し)
(名無しの顔を見つめながら、その口が答えを返すのを待つ)
【衣装替えを交えるのは難しそうですが…はい、努力はしてみましょう】
【分かりました、乳房は露出しますか?それとも、着崩さず普段通りの装いのまま挟みましょうか…?】
【先ほども言いましたが、希望があれば何でもおっしゃってくださいね。可能な限り応じますので】
【お気遣いありがとうございます。そうですね…では、次の導入を挟みこんな感じで一区切りとしましょう】
【今のところこちらはは、一週間は開いています。20時以降に限りますが…置きは、どうでしょう?】
【そういうのも吝かではありませんが、場所に困りそうですね…】
【そ、そうですか?自分ではあまり自覚はありませんが…あなたが喜んでくれるなら…はい。私も嬉しく思います】
【ありがとう! 衣装替えはロールでこちらからもお願いするようにしてみる】
【悩むところだけど……大きさ的にも大丈夫そうだから、着崩さず、で!】
【うん、本当ありがとうね……逆にイングさん的な希望もあったら是非】
【こちらも可能な限り応えさせて貰うよ】
【了解。ううん、ドキドキしてきたなあ……!】
【置きなら、この板にもスレがあるみたい】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1423834811/
【ふんふん、それなら、次の待ち合わせは明日の20時】
【それ以降は25日土曜の20時で、待ち合わせまでは】
【置きで進めていくのはどうだろう?】
【ただ、ロールは顔を合わせて、の方がいいのなら】
【そちらを尊重したいので、置きは無理はせずにで】
【吝かでないって言って貰えて嬉しい限りだけど】
【うん、今、ちょっと微笑んでくれてるのが見えた気がする】 【ああでも、脱がないと乳房の動かせそうな範囲から…いわゆる縦パイズリのみになってしまいそうですね…】
【望むのでしたら脱衣と着衣でそれぞれ、パイズリを二戦…というのもありかとは思いますが】
【はい、ありがとうございます。何かあれば遠慮せず言わせていただきますね】
【…今のところはルーンスレイヤー時に騎乗位と言うか】
【こちらが主導権を握ったプレイがしてみたい、という程度しかありませんけどね】
【なるほど、追うのが少し大変そうですが…時間を見つけて適時返していける、と良いですね…】
【個人的には顔を合わせての形式の方が好みですが、都合がつくときだけで大丈夫ですよ】
【まあ…文量がどんと増えたりすると、返事が少し大変になるかもしれませんが…頑張ります】
【では適度に置きの方も確認しつつ…また明日、20時頃に伝言板でお待ちしていますね】
【今日もお相手ありがとうございました。…最後にハグを、と思ったのですが】
【この、【】の中ではちょっと無理がありそうですね…少しだけ、無念です…】
【では私はこれで失礼いたします。スレをお返ししますね】
……聞こえてるからねー? ホント可愛いなあ……
(抱き返す弱さといい、凛々しさの中にも乙女らしい儚さもあり)
(そして、慎ましさと生真面目さの中に貪欲さもあり)
(となったら、否応なく下半身の陰茎に熱い精が漲るのを感じ)
(絡めた指先を一度、しっかり握って、言い切れなかった台詞にそんな返事をしたとか)
それじゃあ……まずは、この剣でイングさんの胸に挑ませて貰おう!
この砂時計の砂が落ちきるまでに、こっちが射精したらイングさんの勝ち。
逆に耐え切ったら、こちらの勝ちで……二本勝負。
どちらかが連勝しなければ、引き分けで……剣と、イングさんの濡れちゃった場所で決着をつけようか。
(瀟洒な寝室にイングリッドを招き入れると、自慢げに揺れる膨らみに)
(ごくりと生唾を飲み込みながら、砂時計を取り出して勝負の内容を提案)
(話している間にも服を脱いで全裸になり、衣装は魔法剣士)
(最初に惹かれた衣装での勝負をお願いする。下半身の剣である陰茎は)
(イングリッドの豊丘にも果敢に挑みかからんと、下から斜め上に乳房を貫かんばかりに先走りを滲ませて怒張していた)
(話が終わると、勝負が始まる前に)
あと、勝負を始める前に…… ……好きだよ、イングさん。
(裸のまま、今度は逞しく勃起した男根を押し付けるように抱擁すると)
(表情を覗き込んだ後、自分から可憐な唇に自分の唇を重ねて、素直な気持ちを告げる)
【そんなの望まない理由が全く無い……! 是非お願いします!】
【なので、二本勝負で三本目が一回戦本番になるように流れを提案してみました】
【ルーンスレイヤーは、やはりそうなるよね……ルーンデルヴァーの時には】
【こっちがひたすらに攻めて攻めて、そのリヴェンジでルーンスレイヤーで反撃される】
【とかよさそうだ】
【ありがとう、では置きはそんな感じで……】
【う、長くなるのはこっちもありそうなので気をつける】
【折角なので、今日貰ったロールにはこちらで返信を返しておくね】
【うん、また明日の20時頃に。お互い、無理は禁物でいこう】
【あー、それは残念なんだけど、イングさんがそれを残念がってくれるだけで】
【感無量なほどに嬉しいよ……こちらこそありがとう、イングさん】
【では、こちらもこれで失礼します】
【ロールにスレをお借りしました】
【◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールの再開にお借りします】
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさんとのロールにスレをお借りします】
【ちなみに、勉強していて、イングさんの「ちびイングさんは確保しておいた方が」という意味が】
【じわじわ判ってきた……強いんだね、ちびイングさん……】
なるほど…私の乳房で、あなたの陰茎を挟み込むあれですね。
乳房での勝負は正直自信がある、とは言いきれませんが…ふふ、負けませんからね?
あ、あなたは全て脱ぐのですね…ふふ、すっかり剣も大きくして…
(衣服を脱ぎ、男性らしい体をさらけ出されると思わず息を呑み)
(反り返る陰茎も自身への想いの表れと考えれば、急に愛おしく見え)
(柔らかく目元を細め、しばらくその雄の表れを見つめてしまい)
……はい、私もですよ。
(大好きです、抱擁を受け入れ素直に返すと、柔らかなリップで口づけをして)
(少しの間だがお互いの熱と、体の感触を共有し時間を過ごし)
(名残惜しいが、しばらく触れ合った後彼から離れ…熱い、名無しの剣の前に屈み)
では、勝負と参りましょう。名無しさん、準備は宜しいでしょうか…?
いざ尋常に…勝負です!
(声をかけ、砂時計と名無しの準備が出来たのを確認すると、着衣から覗く肌に性器の先端をあてがい…)
(そのまま正面から谷間にゆっくりと飲み込むように、爆乳の間に陰茎を包み込んでいく)
【愛に応えるならフレンチキスを…と思いましたが、そうするとテンポが悪くなりますね…無念です】
【ありがとうございます。ではその通りに進めさせていただきますね】
【…二本勝負なら、一度目は耐えても二度目で何度も射精してしまうというのはどうかとも思いましたね】
【勝負の都合、何度イってしまっても一本は一本でしょうから。それでも引き分けになるはずです】
【はい、どちらにせよその…お互い求めあうような、らぶらぶに出来ればよいかな、と思います】
【では今夜も…よろしくお願いしますね】
【はい。私ですから!それと、希少性の高さと言うのもあります。ちび系って確か入手の難しいユニットに入りますからね】
【それと…今夜のタイムリミットは23時頃となりますので、それを目安にお願いしますね】
(小さな囁き声と、控えめなキス)
(そして幾度となく名残惜しさを魅せるいじらしさに)
(怒張の熱とは別の愛しさもまた、燃え上がる)
勿論、いつでも! では、いざ……!!
(自分の前にイングリッドが屈み込むと、深い谷間が見下ろせる)
(目を奪われながらも勝負の合図と共に砂時計を返せば)
(あこがれの魔法剣士装束の彼女の、凄まじい爆乳の谷間へと陰茎が包み込まれる)
くっ……これは、自信を持ってもいいんじゃないだろうか……
大きくて……柔らかくて……それに形も綺麗だし……ご奉仕も丁寧だ……
(息を漏らしながら、白い肌に黒々と怒張した陰茎が沈み)
(どっと溢れた先走りの雄臭い液が、イングリッドの肌を穢し、濡らしていく)
(剛直は早速の刺激にビクビク、と歓喜に震えて、柔肉を押し返す)
【昨日、急ぎの余りに返せなかった妊娠発言といい、今の無念発言といい】
【乙女心と艶めかしさのバランスがすごくいい……あ、うん、では一度目と二度目の結果はそれで是非!】
【耐え切った後に、耐え切れない二度目でたっぷり何度も射精させて貰おう……】
【うん、思いっきりらぶらぶしよう、イングさん(らぶらぶとかホントかわいいな)】
【コスト聖霊は他に入手手段もあるしね……次のちびイングさんの機会に確保して】
【今度は大切に育てるよ、夢はフェンサー、ロード、スレイヤー、デルヴァー、ちびの5イングさん】
【限界時間も了解!】
ありがとうございます。乳房を使った行為はあまり経験がありませんので…
あなたが気持ち良くなってくれているのなら良かった。一安心です…
しかし、それはそれとして、勝負に手は抜きませんからね!
(手は抜かない、それは裏を返せばたくさん気持ち良くなってほしい、という心の表れでもある)
(いわゆる縦パイズリ、左右から両乳房を寄せ上げれば極上の乳圧が陰茎を包み)
(しかし男性側が腰を振らなければ、女性側からは大きくでズるのが難しく)
(どちらかと言えば男性側に主導権があり、勝負としてはあちらが有利になるもので)
ふっ…ふっ…これは、予想以上に…疲れますね…
一回戦は少し、厳しい勝負になりそうです。
(動きが制限されるなりに、腰と膝を使い体を前後させ乳ピストンをかけるイングリッド)
(吸い付くような柔らかな吸着感がペニスを伝わり、甘い感触が広がるだろう)
(しかし刺激はあまり強くなく優しいもの、心地よさこそ与えれど射精まで至らせるものではないかもしれない)
【そ、そうですか?自分ではよく分かりませんが…見ていてくれて、ありがとうございます】
【分かりました。こちらも沢山射精ができるように努力します】
【はい、その…出来れば一滴残らず、注いでいただくような感じになると嬉しく思います】
【1人目を第二覚醒まで持っていければもう一人貰えますが…5人となると大変そうですね…】
【私としては見た目は衣装替えで対応できますし、戦力的にも第二覚醒の分岐二種とちびだけでも十分だと思いますが…】
【本気で5人を目指すなら応援します、頑張ってください】
うん、イングさんに包み込まれている気分ですごく、いいよ……
イングさんの勝負にかける気持ちも伝わってくる……
(「上手く気持ちを伝えられない」と言っていた時の表情をふと思い出し)
(手を抜かない、一生懸命だ、という言葉の裏にある気持ちもちゃんと伝わっている)
(そんな気持ちを込めて、「ありがとう、イングさん」と呟き)
(美しい栗色のポニーテールが揺れる髪に軽く触れて、頭を撫でる)
勝負を挑んでおいて、初戦からあっさりと敗北だと、格好がつかないからね!
……こっちも、イングさんに何度でも挑めるよう、工夫してるのさ。
(極上の乳圧と、あの控えめながらも大胆な露出の魔法剣士服)
(そも、自分の入れ込み方からあらゆる意味で不利なところを)
(色々と、長く愉しむ為に工夫しているのだ、という意味を込めながら)
(一心不乱の甘い刺激と、イングリッドが前後する度にたぷたぷと撓む乳が)
(カリを擦るので、初パイズリと奉仕の興奮に、甘く優しい乳奉仕でも射精感がこみ上げてくる)
ん……っ……やっぱり最初はこうしておいてよかっ……たっ……
なんとか……こちらの勝ちだね……!!
(かがみ込んだイングリッドの乳奉仕に、心地よさを噛み締めながらも眉根を寄せて耐え)
(砂時計を横目に見やる。イングリッドの苦戦はそのまま奮闘となるも、惜しくも)
(砂時計の砂は落ち切って、一本目の勝負はこちらの勝ちとなる。しかし)
……安心したら……この刺激だけでも……ううっ!!
(一本目を制した安心からか、つい、刺激を求めて腰を揺すってしまい)
(乳房を挟み込むイングリッドの両手に自分の手を重ねて、乳肉に陰茎を埋め込みながら)
(谷間の中心、まるで心臓を狙うかのような勢いで、ドッ!ドッ!と激しく射精してしまう)
(その勢いと量はイングリッドの谷間からあふれるほどに多く、濃さもこってりと濃厚で、おまけに熱い)
(魔法剣士服の黒い衣装を穢している興奮に、初めての射精は普通の男性の倍ほども長かった)
危ない、ところだった……
(イングリッドの乳房をべっとりと精液で征服した満足感に息を吐く)
(乳房の中のペニスは、今の射精など、どこ吹く風で最初以上に逞しく勃起したままだった)
【そういう部分が好きだよ、イングさん】
【少し早いけど、これもやりたかったから……】
【勿論、喜んで! スタミナの回復は新米王子の特権!】
【うん、そうは思うので、いずれの目標でってことで】
【そんな夢を持ちつつ、女神戦争の世界をたっぷりと愉しむよ】
私は…その、それでもいいと思いますよ。挑むことに意味がある事があると思いますし。
それに……あの、私が完勝すれば、貴方への褒美をねだりやすくもなりますしね。
(頬を上気させ、指通りの良い髪を撫でられれば嬉しそうに目を細め、上目がちに彼の顔を見上げる)
(弾力ある乳房がしっとり彼の形を抱すくめるように、やわやわと優しい快楽を注ぎ続け)
くっ…間に合いそうにありませんね…ダメです。私の負け…かな…!く…!
(苦し紛れに前後のペースを速めるも、それでも射精させるに至らず砂の粒が落ち切る)
(射精まで至れなかった、ということはあまり気持ち良く出来なかったという事かもしれない)
(敗北よりもつらい、その事実がイングリッドの表情に影を落とそうとする、が…)
あっ…!?これって…吐精、されているのですよね…!
(両乳房の中にこみ上げる熱、谷間から沸き出る白濁を見れば表情が明るくなる)
(長い脈動に大量に吐き出され続ける精液、口に出ずとも長く続くそれが、名無しの得た快感の大きさをイングリッドに伝え)
こんなに沢山…!良かった…しっかりあなたの事を気持ち良く出来ていたのですね…
(両胸を開き、糊の様な粘度の高い快楽の照明が、二本三本と谷間に橋を掛けるのを見れば)
(しっかり気持ち良く出来ていた、という事を実感しつい負けはしたものの満足げに目元を緩ませ…)
しかし、まだ一回です。次からは巻き返させていただきます。
ここからは…より、全力でいかせていただきます!
(しばし余韻に浸っていたがきり、と眉を上げると胸元を包む衣装に手をかけ一気にずり下ろす)
(勢いのまま大きく揺れ回るたわわに膨らんだ乳房、露わになるぷくりと主張する桜色のパフィーニップル)
(改めて、動きの制限の無くなった裸の両乳房でいまだ健在の陰茎を挟み込み…二戦目に臨む)
【大丈夫です。本番はここから…でしょう?】
【やった。…ではなくて、はい。ありがとうございます】
【目標にたどり着くことを祈らせていただきますよ…もちろん、無理のない範囲で】
【では第二回戦を始めましょう…では参ります】
(確かに男性優位で、どちらかと言えば乳圧や奉仕を愉しむ為のプレイだったかもしれないが)
(甘やかな表情と上目がちな視線。こちらの情欲を誘う言葉に、彼女の望む褒美に)
(掻き立てられる想像など、こちらを興奮させる要素は山と盛られていた)
(落ち込む様子は言葉から伺えたが、表情を伺う前に、堪えていた絶頂に達してしまい)
(射精の後に視線を見れば、自分の射精に目元を潤ませ、感極まっているイングリッドの姿だった)
うん……こんな気持ちいい射精は初めてかも。
イングさんの想いがしっかり伝わってきたし……光景も刺激的過ぎたから……
そうだね、でも、こちらは1回射精しているから、二本目も容易くは勝負を譲らないぞ……!!
(と強がりはするものの、乳房に精液の橋をかけ、そして、胸元の黒いビスチェ状のカップを)
(一気に下げて、ぶるん!と大迫力のバストを揺らす姿に、早くも射精欲がこみ上げてくる)
(動きを増して、乳輪もぷっくりと膨れた艶めかしい精液塗れの乳房を食い入るように見つめ)
……いい? 砂時計の砂が落ちるまでに射精したら、イングさんの勝ち、だからね?
……その時は2本目はイングさんの勝ちだから……負けた側の陰茎は、好きにして、いいかもね。
(暗に、目が、怒張する陰茎が、「早くパイズリされたい」「たっぷり精を注ぎたい」)
(「そして喜ぶイングさんがみたい」と主張していて、そんな事を言う)
……まあ、そうなっても。3本目の雌雄を決する勝負で、何度だってイングさんに挑むけどね。
(挑むことに意味がある。つまり、何度でも体を重ねたい、と言いながら、陰茎を挟み込まれる)
ここも綺麗だよ、イングさん……
(砂時計をひっくり返すと、乳奉仕を邪魔しない範囲で、パフィーニップルを軽く指で挟み)
(摘んで、くすぐる程度の愛撫をしながら、それ以上はせずに、イングリッドの奉仕に身を任せる)
【……うう、ここでも抱きしめたくなること言うの禁止!】
【では、時間もそろそろ残り少ないので、プレイに集中だ】
【次回は25日土曜20時で、それまでに出来たら置きにレスを続ける感じで!】
それほどまでに、ですか…良かった…
ふふふ、これで自由に乳房を動かせますから…先ほどのようにはいきませんよ!
(負けとはいえ、一度イかせた事実が次の勝負への自信を産み笑顔を見せ)
(自慢げに胸を張ってみせれば、そこに実った豊満な両乳房も弧を描くように弾み、ぶつかり合い撓み)
はい。ここを勝てれば引き分けですから、そのまま三本目に…という事ですね。
まあ、一本は一本ですから、例えここで何度吐精させたところで逆転…と言う訳にもいきませんが。
しかし勝負は勝負ですので、この一戦は全力で勝ち取らせてもらいます!何が何でも三本目まで繋がせて貰いますからねっ。
(表情は真面目だが、暗に今回は何も我慢などせず何度も射精していただいても良いという事)
(そして、イングリッド自身もあなたと体を重ねることをこの上なく望んでいる、という事を口に出してしまい…)
ええ、なんどでも。あなたの闘志が尽きるまで挑んできてください。
(名無しの顔を見上げ、思う所は同じです、とでもいうように柔らかく目元を細めた)
(両乳房をうまく調整し、大きな双丘の谷間から亀頭が顔を出せるポジションを見つけると…パイズリを始める)
(まずは乳肉を寄せては離し、乳圧の強弱をつけ陰茎をやわやわとマッサージするように手を動かし…)
(左右両側から圧をかけ、幹の根から先端までを乳房で扱き立てるような動き)
(あるいは、爆乳で陰茎をすり潰すように左右交互に乳房をを擦りつけ…)
(名無しの表情、陰茎の反応を伺いつつ、一定のサイクルで行動を変えていき)
(彼に最も有効的な…最高の快楽を伝える事の出来る動きを模索していく)
ありがとうございます。…気になるのでしたら、後でじっくり触っていかれますか?
いえ、あなたなら後で…といわず、いつでも触れてくださって構いませんが。
(ぷっくりとした桜色にその先の突起に触れれば、こりこりとした弾力が指に伝わる)
(軽い愛撫にくすりと笑みを零しつつ、そう返し)
【そうですね。あと一往復くらい…と言ったところでしょうか】
【時間があるのでしたら待ち合わせて…と言うのも可能ですが、そこはあなた次第ですね】
【あと、一つ質問なのですが…二戦目の射精はどうなさいますか?】
【思うがまま、私にかけていただくか。乳内射精をしていかれますか】
【あるいは…私がすべて、飲んでしまうのも構わないでしょうか?】
(今、二人していやらしいことをしている最中だ、というのに)
(どこか可愛らしくも凛々しい自信に溢れて、意気込む溌剌とした姿に)
(「ああ、そこが本当に好きだなあ」と、彼女の魅力をしみじみと改めて自覚してしまう)
(その自信と気迫を、こちらも気後れせずに、精力を漲らせた怒張で受け止め返す)
勿論! 新米王子だから、勝負の度に回復して、何度だって挑むよ!
(言葉の裏に隠された、通じ合う想いを敢えて隠しながらする会話も心地いい)
(密やかな笑みと視線に、返事をせずに頷きながら、精液で濡れた乳房に陰茎を包まれる)
(砂時計の砂が落ち始める音を聞きながら、瞼を閉じて乳房の感触に集中すれば)
んっ……! これ……はっ……!!
(さっきまでとは桁違いの自由度と、自信からくる大胆な動きが)
(開始早々に目を見開いて、身を震わせる。谷間の間から顔を出す亀頭とカリが)
(波打つ乳房にダイナミックにシェイクされたかと思えば、刺激を弱める緩急が始まり)
(柔肉で根本から先端までを扱き立てられ、たぷん、ぷるんっと揺れるバストの)
(最高級のパイズリに、思わず腰が動いて、まるでイングリッドの双丘を)
(犯すように、力強いピストンを腰が勝手に始めてしまう)
(陰茎が止め処なくカウパーを溢れさせるが、尿道に残った精液が押し出された後すぐに)
(新しい精子が湧き上がり、先走りの中へと混じり始めて)
これが……これがイングさんの……っ……本気……っ! すごすぎる……っ!
(桜色のニップルをイジる余裕など、あっという間になくなり)
(どころか、こらえることも出来ずに、先ほどの半分ほどの時間で)
(あっけなく、亀頭が谷間から顔を出した瞬間に射精してしまう)
あっ……あっ……イングさん……っ……うぅ……!!
き、気持ちよすぎる……二本目は完敗だ……っ!!
(ドッ!ドッ!ドッ!と迸る力強い射精と大量の精液は、パイズリするイングリッドの)
(ポニーテールを超えるほどの高さの勢いを誇り、一度目以上の白濁を濃さそのままに)
(たっぷりとイングリッドの顔を目掛けて降り注がせる)
(言葉にするまでもないほどの快感を感じている証が、快感の余りの降参宣言と共に)
(再び、陰茎より高々と打ち上がった)
【残念ながら、今週は火曜〜金曜が夜ミッションなので】
【夜に待ち合わせは出来ないんだ……ごめんよ、イングさん】
【それについてはもう、確定で大丈夫だから】
【乳内射精も、飲んで貰うのも、この後の返事でシて欲しい】
【ずっとギンギンで、3回目も4回目も、回数なんて関係ないくらいに】
【たっぷりどっぷり射精しちゃう返信、書いちゃうからね!】
どうですか?…ふふっ。聞くまでもなさそうですね。
(表情に、より深く乳肉と絡むことを望むようなピストン運動)
(ぱん、ぱん、と乾いた音を響かせ、力強く腰を打ち付けられれば乳房の表面が水面のように波打ち)
(名無しが十分に気持ち良くなっていることが一目で伝わり、イングリッドも満足げに微笑み)
でも、まだまだこれからですよ。まだまだ。気持ち良くなって頂きます!
(細かな仕草から相手の呼吸を読み、最適な動きを導き出す)
(剣の鍛錬で培った技術を応用し、最も適した圧と動作、速度でパイズリをかけていく)
(極上の乳房から繰り出されるそれは、彼のペニスから下半身全てに甘い多幸感を広げ)
(脱力感を伴った強い射精感を下腹部に湧き上がらせていき、あっけなく射精が始まれば)
はっ、むうっ……じゅるるっ。ちゅううう〜…
(顔を出した先端に唇を落とし、そのまま亀頭を口の中に呑み込んでしまい)
(名無しの射精を口の中に受け止めていく)
(その間も極上のパイズリはけして止めず、むしろ口淫の快感と合わさり、暴力的に射精感を高めていく)
(多量の射精を受けつつも、その亀頭、カリ周り裏筋に舌を這わせ、敏感な裏筋も舌先でほじくり)
(吐き出された精に頬が膨れ始めるも、陰茎に吸い付き快楽を叩き付け…貪欲なまでに名無しの精を求め続ける)
【むむ、多少時間オーバーしましたが良しとします。それ以上に私はあなたと遊んでいたい】
【…と、私は良くてもあなたが良くないのかもしれませんね。すみません…】
【そういうコトなら仕方がありません…性交は置きでゆっくりと、ですね】
【ではこんな感じに…む〜…かなり散らかってしまったかも…】
【続きは置きで…という事で今日はこれまでですね。お疲れ様でした】
【…今夜初めにしてくれたように別れにキスを…と思いましたが、陰茎を舐めた後ではあれですよね…】
【すみません。ではわたしはお先に失礼させていただきますね】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
(淫乳奉仕の経験はあまりない、と言っていたとは思えないほどの巧みさ)
(快感の呼吸や性感帯への刺激を読み取る鋭敏さも合わさって)
(聞くまでもないどころか、答えることも出来ずに、イングリッドに)
(完膚なきまでに陰茎の性感をコントロールされて、搾り取られ続ける)
あぁ……イング……さん……っ…が……
こっちの……精液……を……ぉ……!!
(陰茎から快感の波が引かない。二戦目の一度目、敗北の射精が始まれば)
(すかさず亀頭に可憐な唇を落としたイングリッドに、その多量な精液を)
(口腔の中へと射精衝動が収まるまで、たっぷりと放ち切る)
(最初の射精と変わらぬかそれ以上の濃さと量の精液が、イングリッドの)
(美しい頬を膨らませる光景に、射精はかなり長く、止まる気配を見せなかった)
イングさん……イングさん……っ……!
(射精が止まっても、膨れた頬で亀頭に吸いつき、カリをねぶり、裏筋を舌先で攻め立てる)
(憧れの麗しい魔法剣士の、全力のパイズリフェラに、射精が一度終わった後も、すかさずに)
(射精欲が湧いてくる。柔肉の乳穴で根本を攻め立てられながら、そんな熱心な舌先と)
(精液を頬に溜めたままの口淫奉仕に、全く萎えないどころか、より強く怒張する陰茎)
(二戦目の二度目の射精は、一度目の射精が終わった直後くらいのタイミングで開始される)
(ほぼノータイムで訪れる射精が、イングリッドの奉仕の快感の強さを物語ってきた)
(あまりの射精快感で動けなくなっていた腰を引き、イングリッドの唇から)
(天井を向く陰茎を離しての射精は、先ほどと全く変わらない勢いと量)
(むしろ、微増傾向にあるそれは、まるで新米王子のカリスマ回復の如しで)
(この後も、きっとそれが続くのだと確信させる絶倫ぶりを誇っていた)
イングさん、ごめんよ、こっちが負けたのに、これをシたくて……たまらない……!!
口も胸も舌使いも床の技も最高のイングさんに、たっぷりと精をごちそうしたいんだ……!!
(呻きながら、唇から離した陰茎を天井目掛けて射精させ、精液を飲んで)
(口腔に溜めてくれたイングリッドの顔と言わず、胸と言わず)
(髪まで含めて真っ白に染め上げるつもりの白濁の降り注がせる)
あぁ……イングさん……っ……好きだ…!!
(秘めていた想いをぶちまけるかのようなイングリッドを染める射精)
(その最後は、イングリッドの乳房を性器に見立てて、高速かつ力強いピストンで)
(まるで性器のように陰茎を搾り取る卓越したパイズリ肉を、熱く堅いエラと亀頭で)
(縦横無尽に、けれど乳房からは決して離れないように犯しながら行われた)
(二戦目の三度目の射精。もはや言うまでもなく、絶倫の陰茎はイングリッドへの)
(都合四回目の射精であっても、むしろ徐々に精子の濃さを増しながら、彼女の乳房)
(深い谷間を、もう一度、真っ白に染め上げんばかりにドピュン! ドピュン!と力強く行われた)
【それはこちらも同じこと……!】
【こっちはこれくらい返信をかけるくらいに大丈夫だったから気にしないで】
【この続きは、置きで、だね】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1423834811/】
【無理せず、時間を見つけたらでいこう】
【一応、置きを見るかもしれないので、この返信】
【念の為に置きにも置いておくね】
【……パイズリで口とイングさんの顔と全身】
【おっぱいにたっぷり出せるだけで幸せなのに】
【この後何回も中出し出来るという幸せ……】
【……ううん、確かに、アレなんだけど……イングさんがしたいなら、大丈夫】
【キスしたくて、躊躇する返信があったりすると、こっちでも返事のアイディアはあるから、とだけ】
【こちらもこれで失礼するね】
【こちらこそ、最高の夜をありがとう】
【ロールにスレをお借りしました】 ≪力が…欲しいか?≫ https://shindanmaker.com/783693
なんか精霊っぽい人「力が…欲しいか?」
ミノタウロス「契約内容を残らず説明してください」
なんか精霊っぽい人「よろしい、ならば受け取るがよい!」
ミノタウロスは『ポテトサラダを好きなだけ出せる力』を手に入れた!
飲み屋で出てくるポテサラは割と旨い……アレは旨さ補正が掛かってるよな。
―― そしてちゃんと契約内容を確認しようとする俺サマ偉い。
悪魔が出てきて3つ願いを叶えてくれるっつっても、必ず裏がある……
【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】 【二人で一緒に借りるぜ〜】
>>584
キレッキレのマッチョ「力が…欲しいか?」
ヴォジャノーイ「タダならいるー」
キレッキレのマッチョ「よろしい、ならば受け取るがよい!」
ヴォジャノーイは『飴ちゃんを必ずもらえる能力』を手に入れた!
このマッチョ、ミノタウロスじゃねぇか…?
っていうか飴ちゃんが必ずもらえるってかなり強いんじゃないか?
飲み屋で頼むサラダはだいたいシーザーサラダだなぁ…!
説明してくれって言ってるのに何も説明せずによろしいって凄いよなぁ…
今日も続きするかぁ〜? >>585
俺かも……(愕然) いやあまりキレッキレではない。
それはそうと飴ちゃんが必ずもらえるって……マオちゃん先生の能力手に入れてるんじゃねぇか?
シーザーサラダも悪くないな。ゆで卵俺によこせー
移動お疲れさん。ああ、続きでいいと思うぜ。
なんか名前を間違えてるが、ウーフのつもりで投下した>>555からだ。 >>586
確かに…マオちゃん先生の能力がオレにもついたって事か…!
マオ先生ならげんなりしてそうだなぁ…。
わかった!すぐ続きするぜ〜! >>587
マオちゃん先生なら俺でも飴ちゃんあげてるからな。あと頭も撫でて。
ヴォジャノーイにもそうする。
きっと妖精サイズなら、ビーチボールくらいの大きさの飴玉を持って飛びながら舐めてそうな気がするんだが;
了解だ、ゆっくり待っているぜ。 >>555
(ウーフが上から覆いかぶさるようにして、まるで襲われているかのような姿勢でもあり)
(月夜花は見上げたままで胸のドキドキが押さえられず股を隠すように丸まっていた尻尾がゆっくりと緊張を解き)
(目の前のオスに屈服してしまったかのように、月夜花は服従のポーズをとってウーフを見上げ)
…ん…♪
(唇をちゅっと奪われて、月夜花もその優しいキスに抵抗することなく自分の小さな舌を覗かせ)
(彼の唇をぺろぺろと舐めるようにして、彼に対する親愛の気持ちを伝えようとする)
(毛皮のブラの隙間から入り込んだウーフの手によって、小ぶりな胸は揉み解され)
(ふにふにと柔らかく形を変えながら、彼の手の中で先端がぷくっと膨らみ)
(掌にはその小さな先っぽがふにふにと当たってしまう)
ウーフ…ヤファ…。
ヤファ、ウーフと…したい…。
(月夜花は恥ずかしそうに小さな声でそういうと、頬を真っ赤に染め)
(視線を少し泳がせた後、心を決めたようにウーフをじっと見つめて…)
あかちゃん、できるまで…こうび…して…ウーフ。
(月夜花のほうから、ウーフに交尾のおねだりまでしてしまう…)
【できた…今日もよろしくなぁ〜】
【そうだ!ロール中は名前変えずに返信するな〜、間違えちゃうし!】 >>588
両手両脚でがっしり抱きついて、ぺろぺろして…
そのうちミノタウロスに嘗め回されそうなオチが見えるなぁ…。
>>557
好きなんだろぉ?こういうのがさぁ〜?
って挑発してるうちに本気で迫られてあまりの本気に驚いているうちに
自分が女の子だって認めるまで何度もえっちされちゃうんだなっ!
そういうの、いいよなぁ >>589
ちゅっ…… これが……うぉるやふぁの……味……
(唇が上手く重なる頃には、月夜花もキスの意味を理解してきているようで)
(小さな舌で迎えてくれるのが、健気でたまらなく愛しくなってしまう)
はふ…… ん、そうだ……上手だ、うぉるやふぁ。
(小さな舌でも積極的に絡めようとしてくれているのが判ると、
長い舌を使って、まるで大人と子どもが抱き合うような形に舌を巻きつけて、舌先では根元の唾液を啜る)
(狼の肉球の中で小さな突起が主張し始めると、それを集中的に、しかし優しいまま肉球で乳頭を擦って)
(親指の股で根元から先まで、ふにふにと強弱をつけながら毛皮ブラを時々浮かせるように扱く)
うむ、どうした?
(BOSSモンスターとはいえ、交尾の経験はなさそうな月夜花だから、何か言いたげな事は漏らさず聞いておきたい)
(恥ずかしそうにしていた月夜花が心を決めたようで、こちらをじっと見つめて交尾のおねだりをしてもらうと)
可愛い……! ああ、俺もうぉるやふぁと、交尾するぞ。
2人の子どもを…………うぉるやふぁのお腹の中に………!
(狐の尻尾の中で肉竿が「ぎゅん!」と膨張すると、尻尾の芯を辿って付け根のほうへ向かって)
(ついにするりと狐毛を抜けて、硬く反った外周のままの肉茎がスリットの間に嵌ると)
ここは、柔らかくてツルツルだな……
(女の子特有の感触を味わおうと、スリットの間を肉茎の下側で押しつけながらゆっくりとこする)
(しかし、交尾のおねだりをされているので、すぐに硬いままの肉竿を、スリットに対して垂直に突き立てて…)
挿れる……ぞ。 始めは入口をほぐしてやる……
(舌でほぐしたとはいえ未経験の膣口に、カリの先端だけをつぷつぷと断続的に潜り込ませて)
(興奮して膣口の何倍もの直径になってしまっている先端のカリで、
膣口を破らないように、かついやらしく内径をこすり始める…)
【お待たせだ、俺からも宜しく頼む。 名前の件は了解した。】 >>590
そうそう、反対側から舐めて腕ごとペロリと捕まえたりしてな。
そのあとお尻をしゃぶったり……妖精サイズも何かと遊べるぜ。
ああ、いいな……カリオストロの割れ目でふにふに擦ってもらっているうちに、
すっかりこっちのが硬くなって、もう冗談では済まなくなって押し倒しちまうぜ。
もう長年女の子として生きてきたんなら……
大人サイズのカリで子宮口をごちゅごちゅしてやればたっぷり感じるよなァ♪ >>591
…ん…♪
(上手だとほめられると嬉しそうに月夜花は尻尾を揺らす)
(にっこりと笑顔を浮かべながら長い舌によって小さな月夜花の舌が絡め取られ)
(そのまま口内にまで舌先がもぐりこめば唾液をすするように吸い上げられる)
う、ふ…っ
(ウーフの名前を呼ぼうとしながら、月夜花を小さな舌をちろちろと動かし)
(彼に自分の気持ちをもっともっと伝えようと必死な様子)
こうび…。
(交尾をしてほしいとは言ったものの、そういったものとは全くの無縁だったのもあって知識はあるがしたことなどはない)
(他の狐達からは姫のように扱われ、ましてやオスというものと触れ合うことなど今までなかった)
(その為、自分で誘っておきながらもその後のことは知識がなくあまりわかっていないようだ)
(だが、交尾をして子供を作りたいという本能はしっかりとあるようで…)
(スリットにペニスの先が押し付けられ、それが先端だけくにっと入り込むと月夜花はきゅうっと両手を握り締め)
…んぅ…ぜんぶ、はいった?
(まだ先端も先端しか入っていない…とはわかっていないようで)
(ウーフの動きが止まったからきっとこれで交尾ができたんだと思い)
(そのままゆっくりと擦られ始めると、ウーフに全て任せるようにぎゅうっと目を閉じ…)
は、う…んぅ…っ
(小さく声を漏らしながら、月夜花は甘い喘ぎをこぼし)
(膣穴はきゅうっと閉じては彼のペニスの先を誘うようにうねっているように感じられる…)
【今日は、返事もらって凍結かな〜?】
【それとも、ここで凍結か…?】 >>592
また嘗め回されるのかぁ!
べとべとになるからなぁ…きもちいいから、いいけど…。
女の子って自覚した後はもう男だったこととか言わなくなりそうだよなぁ…。
可愛さを全力でアピールして自分のものにしてやる〜って感じで。
不老だから一生子供を増やし続けられそうだなぁ…。 >>593
時間的に返事は書けそうだが、ヴォジャノーイの人は大丈夫か?
もし眠かったら俺の預かりにしてもいい。
まぁ一応ウーフのほうのレスを書きながら返事を待ってるぜ。 >>595
まだ…大丈夫だけど…たぶんもうちょっとしたらまずいかも…。
1時までは、なんとか起きてる…とおもう! >>593
子どもをつくるだけが交尾の目的ではないぞ。
うぉるやふぁは今までモンスターとして生きていたからな……
しかもBOSSとしてダンジョンから動けなければ、仕方ない。
(月夜花の言う交尾とは、まさに種族繁栄の為だけというのがその発音で判る)
(モンスターとしてならそれでもいいかもしれないが……今はこうしてダンジョンの外、冒険者の生活に連れてきた)
好きという気持ちを、交尾を通じてあらゆる行為で伝え合うのだ。
俺達の交尾は心も身体も、蕩ける様に甘い。それが子作りの成功を促す――
(おそらく月夜花は、これまでに経験したことのない感触が自分の割れ目を擦っているのを感じているはずで)
(ダンジョンのBOSSの役目を忘れさせ、性感に目覚めさせて子宮口のほうから射精前の牡に吸い付くようにさせるには)
まだ少しだけだ……だが、いずれうぉるやふぁとの子どもができる部分まで挿れる。
いま、俺の先っぽが中へ入っているのがわかるだろう?
(挿入に慣れてない膣口を柔軟にほぐす目的で、膣口をわななかせるように、
カリ首のくびれた部分を、膣口が落ち込む所を中間点として、熱い肉竿を何度もつるぷにのスリットに出し入れする)
これを、うぉるやふぁのお腹の奥へと入れて……うぉるやふぁが一番悦ぶ所を探る。
もう中ほどがきゅっとしだしたな……いいぞ、うぉるやふぁ。
(待ち遠しそうに収縮する膣洞に、ワーウルフの凶悪な肉竿ごりゅ!とプレゼント)
(狐の少女の膣のサイズに完全に合ってない肉竿は、その太さで膣そのものをペニスの形に膨らませる)
(その状態で、全周を擦りながら、膨張した肉竿はゆっくりと往復を始め)
(まだ幼い襞を引きずり、弾いて、まだ半分と入れていないワーウルフの性器を覚え込ませ)
>>596
【お待たせだ、もう1時に近いから…>>594の返事は次回に返させてくれ。】
【次は木曜日だったな、いつもの時間で待っている。今夜もとても良かったぞ、うぉるやふぁ。】
【うぉるやふぁの女の子の誘うようにうねっているところが凄く良さそうだ、間もなく俺の肉弾をくれてやれる。】 【よかった〜!この二人はなんだかんだでこうしていちゃいちゃしてるのが似合うなぁ】
【ドラムに変身してたときもよかったけど、今もいちゃいちゃが可愛いしなぁ〜】
【今日はここまでだな!続きは木曜日!】
【木曜日もよろしくな〜!】
【今日もありがとな、ミノタウロス…!また木曜日に遊ぼうぜっ!】
【おやすみ〜!】
>>598
うむ。いちゃいちゃというよりがっつり本番中だが……月夜花が俺のウーフを好きになってくれているのは嬉しいな。
完全に恋仲になったんだし、ドラムの時にドキドキを意識させた分は、今の2人で必ず実現させよう。
ああ、俺も木曜を楽しみにしてる。カリオストロの話も、木曜に踏み込んだ返事を用意しているぜ。
おやすみ、ヴォジャノーイ、月夜花。今夜もとても可愛いかった……大好きだ。
【これにて今夜のスレをお返しします】 【今夜もヴォジャノーイと2人でこのスレをお借りします】
もう待たせちまってるな、今から急いで連れてくる。
二人で場所を借りる!
今日もよろしくな、ミノタウロス!
>>601
移動お疲れさん。ああ、今夜もよろしくだ。
雑談>>594の返事は出来ているが、先に来週の予定を話しておきたいな。
ヴォジャノーイさえよければ、また火曜日と木曜日のいつもの時間で頼みたいが、どうだ? >>602
来週の予定だな、火曜日と木曜日で大丈夫だ
たぶん問題ないと思うぜ。
それじゃ、オレは月夜花に交代して返事しちまうかな〜! >>603
OKか、よかった。じゃそれで頼む。
モフ、今夜もロールだな。俺のほうは雑談の返事を投下してから狼のヤツに交代するぜ。 >>594
水棲の妖精ちゃんは瑞々しくて舐め甲斐があるからな♪
いつもべとべとにしちまってゴメンな、
でも女の子サイズになってからも、俺のタン舌でエッチなことされるはのイイだろ?
ヴォジャノーイでも、ヴォジャノーイがなってくれるならどんな女の子でも……たっぷり舐めてやれるぜ。
それだ、もう完全に男の前世を忘れさせてやるんだ。
これからはカリオストロ好きの俺達のにいつまでも可愛い女の子でいてもらう。
お姫さまっぽいけど女の子の部分はまだ少女のそれだろう? そこに何度も種付けして、
俺っ娘のお腹を妊娠で孕ませて……く〜やっぱりいいな!カリオストロは。
ヴォジャノーイの人になってくれよって頼みたいが、グランブルーだから何かこっちの作品を別途見つけねぇと…… >>597
こども、つくるだけじゃ…ない…。
(そう言われても何のことを言われているのか月夜花はまだ理解できていないようだ)
(したことのない行為であるのもあって、それが子供を作るという意味以外がまだ理解できていない)
(ただ、教えればすぐに順応しそうな様子が既に月夜花にはあり)
(その証拠に、尻尾はふりふりと揺れたまま、小さな割れ目からはとろりと愛液が滴る…)
ん…ぅ…!
(ゆっくりと割れ目に押し当てられるペニスに、月夜花はぎゅっと目を閉じ)
(そして両手に力をこめる…)
(緊張した様子でゆっくりと自分の身体を押し広げられるのを感じながら…)
あ…んぅ…♪
(ごりゅっとペニスが押し込まれると、両脚をびくんっと高く跳ねさせ)
(口をあけて舌を覗かせながら潤んだ瞳でウーフを見つめ)
あ…♪あ…♪あぁ…♪
(甲高い甘い声を漏らしながら、月夜花ははじめてを奪われたばかりなのに痛がる様子はない)
(ウーフの大きな肉棒を喜ぶかのような声を漏らしながら、月夜花はウーフに手を伸ばし)
(肩に手を回してぎゅうっと抱きつき…)
ウーフのあかちゃん…やふぁ、いっぱいほしい…。
(そういって恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
【できた…!今日もよろしくね、ウーフ】 >>605
ま、まぁオレは舐められるの好きだからいいけどな…。
そのまま飲み込んだり噛んだりしないなら…その…。
舐められるのは…すき、だし…。
カリオストロは何度かやったこともあるし、すぐできるぜ〜。
相手はあんまり思いつかないけどなぁ〜。
……何か主人公っぽい誰かがいればいいんだけど
どんな容姿でも結構受け入れてくれそうな気がしないでもないけどなっ >>606
痛かったか……? うぉるやふぁの身体は、狐のように細い女の子だから……
(ダンジョンでは好きな牡も出来なかっただろうから、
ウーフの肉竿の長さは、初めての女の子にとってはいきなり奥へ押し込まれるように感じられるかもしれない)
(しかしこれでも、まだ長身の狼獣人にとっては半分しか挿入できてない)
(月夜花がBOSSの頃から丸出しだったお腹を、狼の肉球でそっと撫でて)
(掌を広げて白肌の下腹部を押し、
お腹の内側から肉竿を天井にこすりつけて挟むようにして、牡の形状を憶え込ませる)
うぉるやふぁ、可愛いお腹だ…… その表情も、いいぞ。
(覆い被さったままのワーウルフの体重を掛けて、にゅごっ…!とさらに肉竿を進める)
(これまで通り過ぎたところは、カリの往復で襞と擦れて)
(初めて届く部分には、カリの尖った先端からこじ開けて、その部分をベニスの形に膨らませる)
俺とうぉるやふぁの子どもだ……きっと可愛くて、強い子が生まれるだろう。
何? いっぱいか……では何度もこうしなくてはな?
(狼の厚い毛皮の中は、斧のような銃器を振り回せる筋肉の感触)
(すがるように抱きつくうぉるやふぁの好きにさせておいて、初交尾の膣内全体を肉竿でまさぐる)
俺との赤ん坊を作るなら、うぉるやふぁの女の子の奥と俺の先っぽが、キスをしなくてはならないぞ?
(確実に受精させるべく、妊娠の確率が高くなる方法を、今日が初めての交尾である月夜花に、教え込んでいく)
【お待たせだ、う、うむよろしく……今日は3回めのよろしくではないか?;】 >>607
ヴォジャノーイの人の大人マ○コにしてやるつもりで、優しく、力強くを心がけているぜ。
妖精のヴォジャノーイには、摘み上げてお尻を下にして、下からしゃぶりつく感じだなァ♪
噛んだりはしないぜ、牛口の中に柔らかい尻たぶを含んで舐めまくるってのも悪かねぇ。
グランブルーのスレとかがあっても見に行かなかったが、(人口多そうだし)
カリオストロが登場したとなりゃ争奪戦になったろうな。
この戦いの中で勝ち取るのは難しい……
中味おっさんだぞ(ぼそっ)と言って皆引いた隙を狙ってかっさらっていくしかないか……
たぶんマオちゃん相手とちがって、こっちはだいぶ大人のほうがよさそうだな。
カリオストロがSっ気を出してドレスをめくって見せたり押し付けてきても、
こっちは経験が多くて動じないような、
今では女の子の身体だろう?と愛撫しまくって、俺っ子のままよがらせたいぜ。 >>608
…やふぁ、へいきだよ。
(月夜花はふるふると首を横に振りながら大丈夫だと口にする)
(痛みというよりも、身体の中を押し広げられたような違和感があったものの)
(それがだんだんとなじんできているような…けれど自分の中に知らないものがあるような感覚があり)
(それが異物のように思えるのか、ぎゅうぎゅうと膣は締め付けそれを追い出そうとしているようにも感じられる)
ふぎゅっ♪
(お腹をなでなでと撫でてもらえば尻尾がふりふりと揺れ)
(そうして頬を赤らめながらウーフを見合えている間に、ぐっと力をこめてペニスが押し込まれ)
(月夜花はまた声をあげながら身体をびくんっと跳ねさせる)
い、ぱい…いっぱい…。
(子供をいっぱいほしい、そんなことを口にしながら月夜花はぎゅうっと目を閉じ)
(それから口を開いて小さな舌を覗かせる)
ウーフ、やふぁ…キスする…。
(それはキスのおねだりで、女の子の奥とのキスという言い回しを勘違いしているようだ)
(キスをすると子供が出来る、そう月夜花は思ったようでウーフにキスを求め…)
(そして膣内のほうは…きゅうきゅうと先ほどまで追い出すかのようだった締め付けが)
(まるで奥に招き入れるかのような蠢きに変わって…)
【…!なんかいも、同じこといっちゃった…】