置きレスでロールをする人のためのスレ 17 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2015/02/13(金) 22:40:11.77ID:???
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 16
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363791268/
0005佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/14(土) 07:06:59.92ID:???
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1421861297/132
【こちらの続きでお借りします】
【スレ立てありがとうございます、おじさん】

おもちゃぁ♪
ウシ乳のおもちゃ♪ん、あんんっ♪
(壊れた視線でおじさんを見上げ微笑んだ)
遊んで、もっとあそんでくださぁい♪
(押し付けられて胸が撓むのを見せ付けながら喘いで)

はぁ、裸で遊んでくれるんですかぁ///
ハメハメして、ミルク絞りされてぇ♪
弄ばれたいですよぉ♪
(ハッハッと息を荒げて乳絞りの手つきにも目を細めてゾクゾク背を奮わせる)

ふ、ふぅ、くらしゃぁい、おまんこにも、おまんこするのにもくらさぁああああっ♪
ひぐぅぅぅぅぅぅううぅうぅぅぅぅ♪♪
(がくがくと震え白目を剥きながら、ガチガチとなるローターの動く音の中文字通り脳みそを焼き切らんばかりの快楽に犬の様に喘ぎながら異常なほどの汗で服を汚し)
(胸弄りを続けながら、ああっ、ああああっと悶えて、カメラが覗き込む様子にスカートもたくし上げて、幼い体で淫らに振る舞い、色気の無い筈の下着から太ももへ糸を引くほど汚して、その様子をカメラに見せ付ける)
おくしゅりで、がちれいぷされて、しょじょまんこにぃズコズコされたいですぅ♪

【はい、その薬で一気にねじ込んで欲しいです…】
【入りきらないはずの大人チンポをぐいぐいとねじ込みながら、抜かずに何度も精液を流し込んで、削岩する様にめり込ませて欲しいです////】

【それと、今晩や明日の昼など時間が空いているのでしたらお相手したいのですが…】
【時間がありましたら、ご連絡ください】

【1レスお借りしました】
0007 ◆4tAgk07tyo 2015/02/14(土) 15:31:11.74ID:???
>>5
【出かける前なので要点だけを。】
【今日は22時からなら大丈夫、明日は昼飯後の時間帯なら大丈夫
先週と変わりないですね。美幸ちゃんのお返事の方、お待ちしています。】

【1レスお借りしました。】
0008 ◆4tAgk07tyo 2015/02/14(土) 23:10:57.75ID:???
>>5
ふふ、美幸ちゃんのその言葉はしっかりビデオに撮らせてもらったよ
これからその言葉通りに美幸ちゃんの身体でいっぱい遊んであげるからねっ
おじさんのチンポで美幸ちゃんの処女穴を開通させちゃうから…
(小学生らしからぬ淫乱な身振りや媚薬に悶え狂う様子をカメラに収めていたが
さすがにこちらの勃起は我慢の限界といった様子…)
(美幸ちゃんの秘部を撮れる位置に録画状態にしたカメラを置くと
スカートをたくしあげてレイプ願望を口にする彼女の脚の間に立つようにします)

おじさんずっと想像してたよ
美幸ちゃんの中にチンポ入れたらどれくらい気持ちいいのか。
ようやくおじさんのチンポで試すことが出来るね…
挿れるよ美幸ちゃん…美幸ちゃんの初めてのエッチ、ビデオに撮ってあげるからっ…!
(蓋をした洋式便座をベッドにするように美幸ちゃんの小さな身体を押し倒して
腰の動きだけで美幸ちゃんの秘部に先端を押し当てると
そのまま沈め込むようにするのだが、小学生の処女穴が簡単に大人の勃起を受け入れられるワケもなく
何度も引っかかって止まるようになりながら、その度に力をかけてねじ込むようにしていく)
(その様子はすぐ下のカメラが見上げるように記録していて
最初は亀頭を加えるのでやっとだった穴に、徐々に勃起が埋まっていく様子が写されていた)

【ひとまず今日の分のレスを返させてもらいますね】
【明日の昼でしたら毎度のように14時を目安に始められると思います。】
【待ち合わせは伝言を残してくれたこちら(ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1423649724/)
で行うことにしましょう。】

【1レスをお借りしました。おやすみなさい。】
0009佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/15(日) 00:58:00.45ID:???
>>8
ふあ、あふぅ…///
ななさいのろりまんこ、じゅこじゅこしてぇ♪
おじさんのおとなチンポで、ななさいのろりあなぁ、どちんぽれいぷされるのぉ♪
(どちらかというと目はペニスに向かい、見上げるたびにおじさんに妄想プレイをおねだりしながら)
(媚薬で淫乱な姿をさらけ出し、はぁ、はーっとおねだり顔でモノを欲しがり、剛直を見下ろしながらその瞬間を待ちわびる)

ななさいのしょじょまんこ、おじさんにずこずこされて、おじさん専用のびっちまんこになりたいのぉ♪
ああぁ、それ、それぇ♪
(カメラの撮影が続きながらも準備が整うまでには、もはや凶悪な剛直にしか目が行かず)
(胸まで押しつぶされながら、細い枝のような体をおじさんの体の下で蠢かせ)
(ミシミシと、入るのも困難なスジ穴にゴリゴリぐいぐい、捻じ込まれて)
(目を見開きながら処女喪失と、レイプビデオの撮影という行為に没頭していく)
んは♪ひはぁ♪ひぎい///…いい、んんっ、いいよぉ////
ん、ぐぎぃ♪……きっつきつの、おじさんの、ロリ穴マンコ穴にされるのぉ、されてるのぉ♪
じゅこじゅこされてぇ、ぶっ壊れるまで、ガチレイプのごっこ遊びするのぉ♪
ふ、ふはぁ、ふあああっ、おなかぼこぼこっ、ぼっこぼっこして、トイレで初ちんぽくわえ込まされて、ななしゃい、れぇ♪
ななさいれぇ♪雌穴、肉穴になるのぉ♪おなほでびゅーしちゃうのぉ♪
(くらくらする中、強姦されて、強引に肉穴調教されながらも、それを喜び、七歳児の淫乱雌が出来上がっていく)
ふぃいいい♪もっと、もっとぉおおおおっ♪
(喜びの悲鳴を上げて、子供は有り余る胸を撓ませ強姦されるのを楽しんでいく)

【帰宅が予想以上に遅れてしまいました、すみません】
【ええ、では14時から続きをお願いします、待ち合わせ場所も了解しました】

【それでは今夜もよろしくお願いします、おやすみなさいおじさん】
【スレをお借りしました】
0011 ◆4tAgk07tyo 2015/02/17(火) 23:34:46.95ID:???
【美幸ちゃんへ
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1399725528/769
前回のロールの返事を置かせていただきますね。】
親から子にいっぱい教えこんであげないと…
はっは、親の背を見て子は育つというからな。
おじさんの他にも小学生にも手を出しちゃう人が
他にいないなんてのはちょっと考えられないし
それに美幸ちゃんも今のでわかったよね?
こんなに気持ちいい事があるって知っちゃったら絶対楽しんじゃうよ。
(そんな言葉を口にしている本人が「だめな大人に引っかかって生殖専用の子供」に
一気に転がり落ち始めているわけなのだが。)

それじゃあ一旦抜いちゃうから…っ
あー、このままじゃ外に出られないな。
なるべく怪しまれないように、今はローターも止めて…
ブラウスがスゴイ事になってるのは…おじさんのコートで隠してもらおう。
(美幸ちゃんの小さな身体を腕の力で持ち上げるようにすれば
勃起がずるずると美幸ちゃんの膣内から引き出されるように出て行って
蓋の無くなった腟口からドボドボと精液が便器の中に流れ出ていく。)
(カメラなどの後片付けをしながら美幸ちゃんに目をやると
内側からの汗で雨に降られたかのようにびしょぬれになっていて
中の膨らみもローターのコードも外から見えてしまっているのに気が付くと
乳首の中の6個のリモコンのスイッチを全てオフにしてから
美幸ちゃんが最低限歩けるくらいに身支度するのを待った後
自分が着ていたコートを美幸ちゃんに着せて隠すようにして)

じゃ、美幸ちゃん…あとちょっとだけ電車に乗ろうか。
おじさんの最寄り駅は美幸ちゃんの駅からもう少し先だからね。
(何事も無かったようにトイレから二人で出てくると
降りた電車とは別のホームにまで美幸ちゃんの手を引いていって
そこからまたしばらくは電車に揺られていく…)

【返事が遅れてしまって申し訳ない】
【美幸ちゃんも無理や無茶を避けながらのペースで返してくださいね。】

【1レスお借りしました。】
0012佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/18(水) 23:32:50.44ID:???
>>11
あっ、ううう、おじさんの意地悪…はらませた子供にも手を出そうっていうんじゃ…!!!
だめですからね、それは……本当にだめですから……////
(何かに気がついたのか、少し声を荒げておじさんを見上げ強く念押しする)

(べっとりとスカートと下着ごと下半身を汚した姿で腰を引き抜かれると、幾ら小さな穴からでもあふれ出て)
(どろどろと、太股を汚す様子を見せつけ、半ば放心しながらも徐々に用意をしていき胸は下着が浮いたまま、下半身もティッシュで強引にせき止めて)
(そんな格好のままでコートを着せられ、汗ばんだままフラフラと別のホームへと向かい、知らない路線に連れて行かれる。)
はい、……おじさんのもの、ですから…。
(電車の中で答えながら、ぼんやりとしたまま連れ去られていく)

【はい、それでもちょっとは無理して返したいですけどね】
【おじさんの為にがんばって…///】

【1レスお借りしました】
0013名無しさん@ピンキー2015/02/19(木) 00:05:56.23ID:???
48: 薙切えりな ◆65up3C/Ffk 2015/02/18(水) 23:39:19.01 ID:???
【スレをお借りします】

幸平創真◆hGH9kq8YUoくんへ

うー、気付いてくれるかしら。
完全に繋がらなくなってしまったみたい…時間をおけば大丈夫なのかもしれないけど。
今はスマホからになるんだけど…ハァ…今日はここまでみたいです。(しょんぼり)
0014 ◆4tAgk07tyo 2015/02/20(金) 03:30:27.44ID:???
>>12
おっと、そこまではおじさん考えてなかった。
でも美幸ちゃんがおじさんの精液を抜いてくれなくなったら
ホントに美幸ちゃんの言うように子供に手を出しちゃうかも…
(さすがに実子に手を出さない程度の分別は持ち合わせているつもりだが
美幸ちゃんの言葉に触発されたのか、意地悪な言葉を返して反応を伺います)
(とはいえこれから徐々に成長していく美幸ちゃんの身体に
たっぷり仕込まれていくだろう性技の数々があれば飽きることは無さそうだが。)

心配しなくてもそこまで遠い場所には行かないさ。
…ほら、美幸ちゃんがボーっとしてる間にもう付いた。
駅からはほんのちょっとだからね、おじさんにしっかり付いてくるんだよ。
(ぼんやりとした美幸ちゃんの返事を聞きながら自身の最寄り駅まで到着すると
椅子から彼女の手をとって立ち上がって、改札まで手を引きながら歩いて行き
駅から出て5分ほど歩くと一人暮らしにしては広い一軒家の目の前にたどり着く)
(ひとまずは汗でびっしょり濡れた美幸ちゃんを風呂場に案内し
その間に防音室で色々と準備を済ませよう、そんな思考をしながら鍵を開けて…)

【そう言ってくれるとおじさん嬉しくなってしまう】
【また今週末もどこかの晩や昼間で遊べればいいな】

【1レスお借りしました。】
0015佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/21(土) 08:53:17.54ID:???
>>14
だ、だ、だめです、いけません////
(長い髪をべっとりと頬に貼り付けたまま泣きそうな感じの声まで出して)
ちゃんと、ちゃんと、朝も昼も夜でもお相手しますからぁ…///
(おじさんの思惑に子供ではわからずに答え、意地悪に引っかかってしまう)

とおく、じゃないんですか?
……はい…。
(本当に知らないところまで連れ去られるのと、どっちが良かったんだろうなどと考えながら)
(電車から降りて知らないホームへと足を伸ばす、そのまま改札を抜けて、おじさんに引かれるままどこかのおうちの前に…)
ここがおじさんのおうち?
(鍵を開ける後姿を見ながら問いかけ、首輪でも付けられて裸で飼育されるのを思い描く)

【おはようございますおじさん、一応週末は今夜と、明日の昼が開いてますが…】
【どちらにしましょうか?もちろんどちらもでもかまいませんよ?】

【1レスお借りしました】
0016 ◆4tAgk07tyo 2015/02/21(土) 15:39:47.05ID:???
>>15
【これから出かけないと行けないので取り急ぎ連絡だけ】
【今夜は22時頃に待ち合わせスレで美幸ちゃんを待とうと思います】

【1レスお借りしました。】
0017佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/25(水) 19:35:33.14ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1399725528/812
んはぁ、はひぃ、こし、こしいいっ♪
(体中を真っ赤に染めながら胸でさらに肉棒を押し潰し、谷間でどくどく吐き出されていく)
(ねっちょりとした精液に声が上ずり腰ががくがく震える)

はぁ、ふぅ、おっぱいまんこで…満足しましたぁ……?
(とろとろと下乳の隙間から中年の性を垂らしながら、ぼんやりしたような顔でまだパンパンと胸で何度も擦り)
(穴から覗く陥没乳首を揺らしながら細い腕で元気に行為を続ける)
あああ、おじさのぉ……臭い汁でおっぱいも、れいぷされましたぁ♪
おじさんが、ななさいのおっぱいオナホでゴシゴシ扱いて抜いちゃったのぉ♪
(少しずつ快楽に負けて壊れていく様子を先ほどのトイレの中と同じように見せて、息を荒げながらおじさんのリクエストがあるまで稚拙な手つきで行為を続ける)

【遅くなってすみません、レスおいておきますねおじさん】
【お返事、おまちしてます。】
0018 ◆4tAgk07tyo 2015/02/27(金) 01:47:36.23ID:???
>>17
美幸ちゃあぁっ…いいっ
おっぱいオナホで抜かず連発…スゴイ気持ちいいよっ
おじさんも美幸ちゃんみたいに腰がガクガクになってるっ…!
(いつもならば射精の余韻に浸ってるような勃起を
美幸ちゃんは止め時を失ったかのようにおっぱいオナホで扱き続けてきて)
(男ならば誰もが身もだえするであろう快楽に
小学生を性奉仕を命じているおじさんの腰が美幸ちゃんに震えを伝える)

くぅ、はぁっ…美幸ちゃんのおっぱいも
さっきのおまんこみたいにおじさんの精液で溢れるまでしちゃいたいな
美幸ちゃんはそのままおっぱいで扱くの続けてもらって
おっと…おじさんを気持ちよくイカせられた美幸ちゃんにはご褒美を上げないとね。
(止めるように命じなければこのまま続けてただろうが
小学生のパイズリでまだまだ射精したいと美幸ちゃんに告げた後
ご褒美と称して陥没乳首に入ったままだったローター達のスイッチを入れて
美幸ちゃんの乳房に快楽を思い出させるような振動を与えていく)
(美幸ちゃんに与えられる快楽はもちろんの事…
乳房の振動とヌメる精液という要素が増えたパイズリは中年の性を搾り取る為の
おっぱいオナホとしての機能を一段を強めることだろう)

【こっちも少し遅れてしまったのでお互い様という事で…
精液受け止めながらパイズリ止めない美幸ちゃんがスゴイ素敵です。】
【そして恒例ですが今週末も時間が合えばご一緒したいと思っておりますので
そちらのお返事も待たせてもらいますね】

【1レスお借りしました。】
0019佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/27(金) 20:54:27.49ID:???
>>18
【今日はお返事だけ】
【いつものように土日は日曜日の夜以外開いてます】
【もしお時間があるようでしたらお相手させてください】

【それでは失礼します】
0020 ◆4tAgk07tyo 2015/02/28(土) 08:05:02.93ID:???
>>19
【では毎度ながら本日22時に待ち合わせスレで。
今回も楽しみにしていますね】

【1レスお借りしました。】
0021佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/02/28(土) 21:08:51.59ID:???
>>18
いい、いいんですね?じゃあもっともっとしますね?
小学生になりたてのおばけみたいな胸でしごかれて、びゅーってしちゃう、おとななんですね?
おじさんの、えろい、おっぱいおなほ、もっともっと、使い込んで、たねじる臭くしてください♪
(はあはあ息を荒げながら、まだまだヌキ足りなそうなおじさんの声に音が立つくらい激しく胸を動かしていく)

お、お顔とかにも、ぶっかけられるくらい、ヌくんですか?
髪の毛も汚されて、恥かしい、七歳のメス穴淫乱オナホにしてください♪
(真っ黒で妖艶にも見える髪の毛を濡らし、少々冷たいタイルの上で欲しがる様に体をくねらせながら)
(小さく細い幼い体で悶えて、ぬちゅぬちゅぱんぱんと音を上げているとおじさんの手にはおもちゃが握られて)
(ヴヴヴヴヴヴヴヴという音と動きまで追加されて、さらに悶えながら激しくおじさんの物を扱く肉に成り下がる)
ああああああ、ひはぁ、あああああああっ♪
(可愛い悲鳴を上げてぶちゅぶちゅぱんぱんとおじさんの腰に胸を押し付けて、小さな穴からザーメン交じりの汁を垂らし、棒のような太股にまで糸を引かせ)
(目を白黒させながらも、ただ考えることもせずに胸でおじさんを楽しませる)

【今夜のロールの前に1レスお借りしますね】
【それでは失礼します】
0022 ◆4tAgk07tyo 2015/03/03(火) 02:20:39.64ID:???
>>【ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1399725528/885
こちらのレスを返させてもらいます】
美幸ちゃんのおまんこはキツイけど
おじさんチンポを柔軟に咥えこんで来てるよ。
それもそのうちおじさんチンポの形になっちゃいそうだけどね…
うーん、美幸ちゃんがそう言うなら…
そうだね、美幸ちゃんのペースでおじさんチンポをヌイてもらおうかな?
(少しは優しく、との言葉に対して自分のペースで腰を使わない事で応えようとする
先程のように抱え上げられ大人の力で全身を揺さぶられるよりは身体の負担も少ないだろう。)
(もっとも美幸ちゃんへの気遣いという点を抜きにしても
Fカップ小学生の騎乗位シーンはカメラに何として収めたかったわけだが。)

ふぅっ、ふっ…おじさんチンポが
美幸ちゃんの中で熱くなってるの、ゆっくりしている今なら分かるかな?
んんっ、ゆっくりするエッチも気持ちいいよね…
中のドロドロの感触とか、じっくり感じられてさ。
(カメラは結合部から舐め上げるように上に少しずつ向いていって
二人のセックスの汁で水たまりのようになっている根本の濡れっぷりや
ゆっくりした上下運動に合わせて揺れるFカップはもちろん
そこからカメラを引くことで美幸ちゃんの全身を捉えていって
未成熟な秘部に勃起を咥えている娘の背丈の小ささをも記録していき
性交の相手が紛れも無い小学生という絵もカメラに収めていく…)

【遅くなりましたがお待たせしました】
【お返事はゆっくりとお待ちしてますね。】
0023佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/03/07(土) 15:00:49.18ID:???
>>22
ああっ、あああっ…くううんんっ////
(ぎゅうぎゅうに咥え込んだまま、上下に腰を動かし小さくも幼い体を、まだ幼く膨らんだ腹部もカメラに見せて)
(雄の樹液で汚れたそこを、カメラに収めさせて行く)
ふあ、ふはぁ…///
おじさ、おじさああっ…
(声を荒げながらもどこか喜び、悶えている様子も見せて、細く小さな体を上下に揺らし、不釣合いな胸をゆっさゆっさと行為で揺らす)

ふ、ふぅ、んんっ////
わかりますぅ、わかるうううっ////
(半ば引きずり出された乳頭を曝け出したまま腰を振って、つるつるの切れ込みのような穴から胸をそして顔までさえぎる物なく写しこまれていく様子を見下ろしながら)
(じゅぶじゅぶと腰を動かして卑猥な音を立てる、そしてそれを口にして出す)
おじさんの、大きくて、熱くて…エッチにぼっきしてぇ♪
あ、ああんんっ、七歳の中で、またびゅーってしたがってるみたいですぅ////
(声を荒げながら無意識にどんどん激しく腰を振り、はしたない姿を映し続けられていく)

【ちょっと体調を崩していました連絡も遅くなってすみません】
【引き続きお相手していただけると嬉しいです…】
0024 ◆4tAgk07tyo 2015/03/07(土) 21:53:49.73ID:???
>>23
【体調を崩していたのですね…お大事にどうぞ。
ではこちらも取り急いで連絡だけ。】
【いつもは日曜日の昼間に相手してもらってるけど
今回は予定が入ってしまって…次の週末までまた置きレスで相手してもらえると幸いです。】
【では引き続きのお付き合い、よろしくお願いしますね。】
0025 ◆4tAgk07tyo 2015/03/10(火) 02:21:04.56ID:???
>>23
ふぅっ、くっ…はっ、はぁっ!
7歳の小学生に腰振らせちゃってるんだね…
おっぱいもゆさゆさ揺れて…最高の光景だよ、美幸ちゃんっ!
(興奮を隠し切れないおじさんも美幸ちゃんと共に息を荒げながら
腰は動かさないまま片手だけを揺れ動く巨乳に伸ばし
ゴムボールでも握るかのようにしてFカップの乳房が変形する様もカメラに収め
すっかり快感で出来上がってる美幸ちゃんに対して強めの刺激を送り込んでいく)
(7歳児のキツキツのメス穴による奉仕と
その年齢が嘘に思えそうな乳房の感触に興奮している勃起は
いつ射精してもおかしくないくらいに熱と脈動を美幸ちゃんに伝えていた)

よくわかってるね美幸ちゃん…
おじさん、今にも美幸ちゃんの中でイッちゃいそうだよっ
んんっ、はおぉっ!そうだ美幸ちゃんっ、上下に動くだけじゃなくって
おじさんチンポを一番奥でくわえたまま、前後左右とか丸を描くみたいに腰を振ったり
チンポを気持ちよくする色んな方法を美幸ちゃんなりに試してごらん?
(おじさんの性欲に対抗するかのように美幸ちゃんの腰のペースがドンドン上がると
一気に強まった快楽に親子ほどに年齢の離れた相手にたまらなさそうな声を漏らしながらも
7歳児には教えるべきでない膣肉での勃起の扱き方を教え込もうとしていた)

【お返事の方、置かせていただきますね。】
【おじさんとしてはこのままの勢いで後ろも頂きたく…
前をちょっと休ませるとかそんな口実をつけたりしながらね。】
【ではご無理をなさりませんように…】
0026佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/03/10(火) 21:14:58.16ID:???
>>25
はぁはっ、ななしゃいなのにぃ♪
じゅっこじゅこせっくすしてるのぉ////
んんっ////
(胸を指の跡が付くほど強引にぐいぐい揉まれて背中を伸ばして息を喘がせ、ぶっとい肉棒をがんばって咥え込んで、入るところまで捻じ込んで)
(じゅぶじゅぶとエロ雌の筋マンコ、七歳とは思えない穴をどろどろにしておじさんの上で腰を動かす)
ふ、ふぅ…おじさんのが中でびくびくしてますぅううっ♪

はひ、んんっ♪
奥まで咥えたまま、うごくんですかぁ?
ああ、ああっ♪ふあああっ、ひあああっ♪
(前後に動かしてから、咥え込めるだけ奥まで咥え込んで、ぐりゅっ、ぐりゅっと腰を回し、はしたない音と糸を引く腰に蕩けた目を向けて)
おちんぽキモチイイですか?
ずちゅずちゅで、きもちいいですか?
(前後左右、上下、そして腰を回転させていろんな快楽を送り込みながら)
は、んああっ、ふはぁ♪いいですか?
いいんですか?勃起しちゃってます?ななさいのなかでおチンポびんびんですかぁ?
(真っ赤にしながら汗だらけの小さく幼い体で、似合わないほどのデカ乳を揺らしおじさんの上でぶちゅぶちゅ音を立てて、大人を喜ばせる肉壷になる)

【お返事お返しします】
【後ろまでですね、後ろも使いたいとか指やおもちゃでほぐされながらのセックスでお願いされて、そのまま半ば強引に…とかでも良いですよ?】
【きつきつの前と強引に根元まで使える後ろとかでも面白そうですね///】
【体のほうは大丈夫ですので、引き続きお願いします、おじさん】
0027 ◆4tAgk07tyo 2015/03/13(金) 03:14:02.68ID:???
>>26
んいぃっ!上手だよ美幸ちゃんの腰使いっ!
おじさん、まだ美幸ちゃんのエッチな動きで
おまんこの中でザーメンびゅーびゅーしちゃいそうだよっ…!!
(下半身から休み無く登って来る快楽でカメラを落とさないように支えながら
7歳児がおじさんに教えられたセックスのテクニックを実践する様子を収めていく)
(動き方を教えたことで勃起は上下の動きで扱かれるだけではなくなって
不規則にやってくる様々な快楽に動かさないつもりだったおじさんの腰も
自分の意志とは無関係にビクッ、ビクッと射精の前兆を伝えるように時折弾んでしまう)
(それでも完全にされるままにはなるまいと、胸にあったおじさんの手は
引きずり出された陥没乳首へ狙いを変え、人差し指と親指で摘んで引っ張るようにして…)

ふ、はっ…おじさん、7歳のおまんこに扱かれて
ザーメン持ってかれてぇっ…美幸ちゃっ、出るぅ!
(前兆を見せていた腰が一際大きく跳ねると
一向に萎びる気配のない勃起から美幸ちゃんの奥に咥えられた状態のまま
7歳児の腰使いで絶頂に達したおじさんの精液が噴火するように放たれる)
(既に精液でいっぱいいっぱいの膣内で更に射精すれば
放たれた量と同じくらいの精液が溢れ、新しく水たまりを作る様が収められて)

はーっ、はぁ…このまま…
7歳の小学生に抜かず3発、イッちゃうからねぇっ!
あ…おじさん、いい事思い付いちゃった。
美幸ちゃんもこっちはオナニーでも使ってない…よね?
(カメラを一旦離して床に置いた後に身体を起こして
真っ赤に火照っている美幸ちゃんの細い体を再び仰向けに床へ転がすと
美幸ちゃんの身体をおじさんの体重で押さえ込むようにし
「種付けプレス」なんて言われる体勢で7歳児との性行為を続ける)
(だがおじさんの狙いはそれだけではないようで
美幸ちゃんの身体を濡らす様々な液体を小指ですくい取るようにした後
その濡れた小指の先端をキツく閉ざしているであろう後ろの穴に少しだけ沈めていこうと…)

【>きつきつの前と強引に根元まで使える後ろ
確かにこれはいいですね、未発達でこれ以上入らないってのと無縁ですし。
これは7歳の後ろの穴に根本まで突っ込める事をカメラに収めなくては。】
【今週こそ土曜の22時頃からいつものように…と行きたいです。
そちらの予定とかお聞かせください、ではお返事お待ちしてます。】
0028佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/03/13(金) 21:19:32.18ID:???
>>27
んんっ、んんんんっ♪
(びくびく震えるおじさんの腰に目を細め、淫乱にそして強欲に大人を嬲る快楽に浸っていく)
ああ、はぁああっ、いいです、中に、なかぁにぃいいっ♪
(声を荒げながらより激しく腰を振り、おじさんの射精を促すと腰で打ち上げられながら中途半端に顔を出していた陥没乳首に指が動き、おじさんに反撃されてしまう)
ああううううっ♪ ああ、やらぁあああっ//// 痛いくらい感じるのぉ、ダメ乳首大きくなっちゃううううっ♪
(ダメ乳首といったようにソーセージの様な胸に負けない淫乱乳首もおじさんに完全に引きずり出されて、グニグニにと揉まれる度にアクメするように悶えて声を荒げる)
(その間にも射精されて、おじさんの上に跨ったままぶびゅぶびゅっと、繋がっている所から泡立った汁を吐き出しながらアクメ顔と壊れそうに微笑んだ笑み、それに卑猥な乳房を揺らしている様子を記録されていく)

ひー。ひぃー、んひぃ///
(完全に壊れたかのような息使いを聞かせ、そのまま体位を変えられ、ぶちゅぶちゅ…と根元まで強引に押し込まれて、入るところまで入れられて)
(きついくらいの快楽に眉をひそめながら、ごりごり剛直で子宮の口を抉られ、中をかき回され声を荒げるよりも大きな卑猥な音にかき乱されて)
(尻穴をなぞる指先の動きに気が付いた時にはずぶりと先を押し込まれて、セックスと言うのもおこがましい、レイプ交尾に更なる行為が追加されるのを感じて超えにならない悲鳴を上げそうになる)
ひ、ひやぁ、やぁ、ああっ、おひりぃ♪ おひりだめぇぇぇ♪
(涙を浮かべながら震えながらもどこかが求めるかのように、しりの穴は美味しそうに小指を咥え込み、ヒクヒクと蠢く)

【今週は土曜日は大丈夫です、日曜日は無理ですけど…。】
【それとブラウザが対応してないので再び移動をお願いしてもいいでしょうか?】
【一応何事もなければ避難所の方で利用できるはずなのですが…。】
【おじさんもお返事が無理なら、普通のブラウザを立ち上げずに向こうでお返事いただけたらと思います】
【色々無理を言ってすみません】

【スレをお借りしました、お返しします】
0029 ◆4tAgk07tyo 2015/03/14(土) 03:34:37.89ID:???
>>28
そのうち乳首だけでもイケちゃうくらいにしてあげるからね
美幸ちゃんの子供にこんな風におっぱい吸われた時に
子供の目の前でだらしないイキ顔になっちゃうくらい敏感にさっ!
(体勢を入れ替えた後も乳首への執拗な責めは続く
おじさんは身をかがめるようにして乳首に口を近づけ
赤子の吸引力とは到底かけ離れた刺激を送り込んでいく)
(無論その間も腰の動きは止むこと無く
美幸ちゃんの息遣いをかき消さんばかりの肉のぶつかる音と
じゅぱじゅぱとした口での吸引音が止むこと無く響いていた)

お尻の穴でするエッチもあるって事、美幸ちゃんなら知ってるよね?
おじさんチンポじゃ美幸ちゃんのおまんこに根本まで入らないけど
コッチの穴ならこんな感じでどこまでも入っていくからねぇっ…!
(涙を浮かべる美幸ちゃんをよそに、根本に近づくに連れて徐々に太くなる小指が
ゆっくりとしかし確実に侵入していき…全てが埋もれると一気に引き抜く感触も与える。)
(尻穴を責める間は腰こそ止まっているが、勃起を抜くこともせずにいる…
前後の穴で同時におじさんの身体を受け入れている実感をさせるかのようだ。)

【では今晩の22時、元の避難所の伝言板でよろしいでしょうかね?
そこからはまた移動という事になるでしょうけど。】
【今晩も楽しみにさせてもらいますね、お借りしました。】
0030佐野 美幸 ◆mYEvgbLUVw 2015/03/14(土) 22:02:23.24ID:???
【こんばんわおじさん】
【向こうの伝言板が埋まっているようですが、こちらも見てたりするでしょうか?】
【できればお会いしたいのですけど…。】
0031 ◆4tAgk07tyo 2015/03/14(土) 22:05:02.74ID:???
>>30
【■■■ 伝言板 XYZ120  ■■■
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1426305268/】
【どうやら次スレになっていたようだね、こっちには来られるかな?】 👀
0032ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/07(火) 20:20:28.29ID:???
>>http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1425659132/37 
>>山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2へ

(下着がぎりぎり隠れる丈の黒いタイトスカートに赤い長袖のジャケットを羽織った私服姿で磨羯宮を訪れた)
(不在なのに施錠されていない事に物騒だと思いつつもシュラの私室へ入り)

……36にもなって片付けの一つも出来ないとは……。
(散らかった部屋を見て溜め息を吐く)
(侍女にやらせるべきかと思いつつも、気になって片付け始めた)


(数十分後)
(ある程度片付いてソファに座るとテーブルの下に本が落ちているのに気付き、拾い上げるといかがわしい表紙で頭を抱えた)
(しかし何となく興味をそそられてパラパラとページを捲る)

…なるほど…シュラはこのような女が趣味なのだな…。
そして、こうした交わりが好きだと…。
まあ黄金聖闘士とて人間だからな…聖衣を脱げば普通の男と変わらんか…。
(ほほうと感心しながらグラビアを眺めていたが、ふとここへ来た目的を思い出した)

そうだ…こんな低俗な本を見ている場合ではない。
シュラに貸していた歴史書を返して貰いに来たのだった。あいつ、いったいどこへやった?
(テーブルの上にバサッと本を置くと、寝室のドアを開けた)
(寝室も同じように汚く、イラッとしつつも片付けると、ベッドの下から開きっ放しの歴史書が出てきた)

借り物さえ無造作に扱うとは許し難いな。
(貴重な歴史書を拾って軽く叩き、胸に抱いた)
(そして側らの黒いシーツのベッドを見ると)

…あいつは私の事をどう思っているのだろう。
仲間…それとも後輩…友人…あるいは男…?……どうでもいい事か…私とて、シュラの事はただの同僚だと――思っているはずだ…。
(そうだろう?と自問自答しながらベッドへ横になり、シーツにぽふんと顔を埋めるとシュラのコロンの香りがした)
(そのまま目を閉じると日頃の疲労の蓄積からか歴史書を胸に抱えたまま寝落ちてしまい、寝室の入り口から見ると黒いTバックショーツの割れ目が丸見えだった)


【シュラ】
【スキンシップは置きレスでも構わないが、やはりその…性交となればリアルタイムで行いたい気がするのだが、どうだろうか…】
【ま、まあそこまで行けばの話なのだが…///】
【もし今夜も少し話せそうなら話したい。暫く見ている】


【置きレスにお借りした。お返しする】
0033山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/07(火) 22:20:08.96ID:???
>>32
【とりあえず気付いたから、反応しとく】
【随分とまぁ可愛いこと言ってくれるじゃねえか】
【一時間ばかりだが話せるぜ。とりあえず反応を返しておく】
0034ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/07(火) 22:27:15.59ID:???
>>33
【おかえり】
【今日は私が言えたな(にこ)】
【では昨日の場所で】
0035山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/07(火) 23:45:12.59ID:???
ったく、アルデバランに付き合うとキリがねえ…。
(膨れた腹で自身に宛がわれた磨羯宮に戻ってくる)
(この聖域でまさか侵入者などあるはずもない、とたかを括っており、鍵などかけるはずもなかった)
ん、部屋が片付いてる…。ミロの奴か…?
アイツ、母親みてえだな。
(掠れた青のジーンズに、白いシャツ、羽織ったグレーのジャケットに、
首もとにはシルバーのネックレスが光を放っていた)
(年甲斐もない、そう揶揄されても変えるつもりもなかった)

ゲッ、本片付けて置かれてるじゃねえか。
あいつまさか読んだりしてねえだろうな。
(部屋に置いてあった本は、どれもスレンダーな女性が多く、中には赤毛で
ミロに似ている女性のものもあった)
(彼女に見られたと思うと頭を抱えるが、さらに頭を抱える事態が待っていた)
(寝室で寝ようと部屋に入れば、当の本人がそこに眠っていた)
マジかよ…つか、こいつ本当に無防備だな。
下着丸見えだし…しかもTバックじゃねえか。
うお、しかも見えてるしよ…。
(寝室に入れば目に飛び込む衝撃的な光景。頭を抱えたくなる様な衝撃と、興奮を誘う姿)
(額に手を当てながら、ベッドに近付くと寝息を立てるミロの顔を見やる)
(ミロの頭の横に立つと、その頬に手を添えてそっと撫でてやる)
(無防備に晒された身体に、悩ましく思いながら片膝をつき、耳に口付ける)
(白い耳にちゅっと唇を当てて、手は肩から背中へと撫でていく)
(その手は自然とそのまま誘う様に、視界に晒された下着へと落ちていった)


【とりあえずこっちも返しとくぜ。反応は、まぁ任せる】
【また会えんの楽しみにしてるからな】
0036ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/08(水) 20:36:14.99ID:???
>>35
ん…。
(人の気配を感じて意識が眠りから浮上する)
(重い目蓋を持ち上げて寝惚け目でシュラの顔を見ると)

…夢…の続き…?
(まだ夢の中にいるのだろうかと尋ねる)
(そして紅い唇でむにゃむにゃと何事かをつぶやきながら、抱えていた歴史書を手放すと)
(下着の中に入り込んだシュラの手をむっちりとした太腿で挟み、抱き付いた)

シュラ…。
(再び目を閉じてしまうと、完全に寝惚けたまま逞しい胸元に頬擦りし、彼の指先に自らむにゅむにゅと陰部を押し付ける)
(それは次第に自慰のようになり、ふうっと悩ましげな吐息が漏れた)


【金曜なら深夜でも平気か?何時くらいまで起きていられそうだ?】
【今夜も冷えるな…風邪を引かないように】


【置きレスにお借りした。お返しする】
0037山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/08(水) 22:09:36.95ID:???
>>36
お、起きたか…。
(ミロの意識が覚醒の兆しを見せると、慌てて手を離そうとするが)
(真紅を思わせる唇が艶かしく動くと、絡み付かれる)
(手に当たるむっちりとした太ももの柔らかさ)
(しなやかさと柔らかさを兼ね揃えたそこを手で撫で付けて)

ミロ……。
(鍛えられた胸板は、ミロの頭をしっかりと受け止める)
(温かく脈打つ鼓動を感じさせながら、指に触れるのはミロの秘所)
(誘うような吐息に、引かれるように指を動かす)
(鍛練により太く節くれた指先は、柔らかいミロの秘所の肉を、指先で撫で付けて)
(優しくほぐすように上下に撫で、そこを愛撫していく)

【すまない、今週、来週は立て込んでてな。基本的に23時位には休まないとならねえ】
【ただ、基本的に毎日20時くらいから23時くらいまで大丈夫だ】
【日曜日なら昼から夜まで空いてるぜ】
【お前こそ風邪引くなよ。また会えんの楽しみにしてるぜ】


【置きレスに借りたぜ。返してやるぞ】
0038ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/09(木) 00:44:44.48ID:???
>>37
(シュラを抱き枕のようにしてしがみつき)

…ふぁ…?
(秘裂に押し当てられた太い指がクリトリスを掠めるとピクンと肩を震わせ、紅の引かれた唇からは声が漏れた)
(シュラの手首を掴むと更なる快感を求めて女陰を擦らせるように動かし)

んん…、…?シュ…ラ…?
(足を動かすとタイトスカートが捲れ上がり、下腹部まで露出しながらニチニチと陰部に愛撫を受けて身じろぎ)
(次第にシュラの指先には膣から滲み出た生暖かい蜜が纏わり付く)

は…っあ、ん…?
(ぬるつく指が襞の間を往復すると快感が高まってビクリと背を反らし)
(そこでハッと目を開いた)

―――え…あ、シュラ…?
(完全に覚醒すると自分が置かれている状況が分からず、シュラと鼻先を突き合わせて見つめ合う)
…私は…何をして…。


【そうか…分かった】
【この続きが出来そうなら、今夜20時半頃この前の場所で会おう】
【私が風邪を引かないよう側にいてくれ】


【置きレスにお借りした。お返しする】
0039山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/10(金) 22:18:15.74ID:???
【また置きに借りるぜ】

http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1425659132/70

嫌がってるわりには、随分気持ち良さそうじゃねえか。
(指を抜くと、そこに絡み付く愛液を見せつけるように口元に運ぶ)
(羞恥心を煽るように丁寧に指を舐め、ミロの愛蜜を口にし)
甘くて美味いぜ、ミロの愛液。
(頬を染めるミロにますます意地悪するように言うが、その頬を叩かれれば、
ようやく口をつぐんだ)

そりゃあ、お前とこうやってるのに無反応の方がおかしいだろ?
(ミロの細い指が撫でれば、下着越しにもその逞しさは伝わっただろう)
(裏筋をなぞりれば、びくりと震え、引き下げられれば、飛び出すようにペニスが姿を見せる)
(赤さを残した亀頭は太く、雁首が大きくせりだし、肉幹は大木のように太く、
子供の手首ほどの太さを見せつけ、その長さは臍に届かんばかりに反り返っていた)
さぁ、どうしてくれるんだ。怖じ気づいたならそういってもいいんだぜ。
(自分自身に自信があるらしく、ミロを挑発するように言いつつも、剛直は雄々しく天を突いていた)


【待たせたな、それじゃ置いとくぜ】
【日曜日だな、わかった。俺は13時以降なら恐らくいけるはずだ】
【時間は合わせる。お前の好きな時間を指定してくれ】
【また会えんのを楽しみにしてるぜ】
0040ミロ ◆GOLD.mY.16 2015/04/11(土) 01:01:50.04ID:???
>>39
…っ…お前…!///
(自身の愛液を目の前で舐められると恥ずかしさで顔から火が出そうになるが)
(余裕綽々のシュラに対して動揺するのも負けたような気がして悔しい)
(何より自分が若い小娘のような反応をしてしまうのが一番恥ずかしかった)

………。
(引き下げたボクサーパンツからぶるんと飛び出した陰茎の大きさに目を丸くする)

…いつ…だったか、共に鍛錬で汗を流した後。
シャワールームでうっかり裸のお前と鉢合わせた事があったが…その時とはまったく比べ物に…。
大きくなったのは背丈だけではないのだな。
(予想外の大きさに、困惑と期待が胸に満ちて鼓動を早める)
(シュラのペニスにそっと指先を触れて、亀頭をくるくると撫で回し、悪戯に尿道口に爪を立てた)

怖じ気づきはしないが……(ついと目を逸らして)……お前は狡いな……。
コレで何人の女を鳴かせてきた?
(シュラに目線を戻すと、竿部分をビシッと指で弾き)
(彼が一瞬うめくと上を向きたがるペニスを掴んでグイと下向きにし、太腿の間に挟んでシュラの胸に抱き付く)

…v
(太腿をぴたりと閉じたまま腰をゆるく前後に揺すってペニスを扱き)


【日曜は15時くらいになると思う】
【あと…最初に避難所には一ヵ月くらい来られないと言っていたが、何かあったのか?】
【もしそれが解消されたら、二人きりの部屋を借りるのもいいかと思って…】
【嫌ならこのままでいいが、あちこちを借りているのでお前の返事を見落としたくないからな…///】

【置きレスにお借りした。お返しする】
0041山羊座のシュラ ◆D8OUq83UgNX2 2015/04/11(土) 22:19:36.85ID:???
>>40
なんだ?舐められるのは初めてか?
生娘でもあるまいし、反応が一々可愛いぞ。
(まさかミロが経験がないとは思いもせず、挑発するように言いながら指を抜く)
(鍛練に明け暮れた指先は、唾液で濡れどこかいやらしい光を放っていた)

……いつの話だよ。そんな何年も前ならそりゃあそっから大きくもなるぜ。
それにそんときは流石に勃起してなかっただろうしな。
(女性とベッドを共にするのには、流石に慣れているのかとりわけ慌てた様子はない)
(だが勃起したぺニスは何時もより遥かに大きく、亀頭を撫でられればビクッと大きく震える)
(爪を立てられれば、柔らかな痛みに震え、恨めしげに睨んだ)

狡いか?さぁ、覚えてねえよ。
女と寝た数をいちいち数える趣味はねえからな。
お前も経験がないとは思ってなかったが、意外と慣れてるのな。
(素股の形で、ペニスを柔らかくも引き締まったミロの太ももに挟まれる)
(ミロの性器に触れてることを自覚すれば、ぺニスはさらに固さを増し、
此方からも攻勢に出るように腰を揺する)
(斜め上に腰を突き出せば、ミロの秘所と肉芽を擦る様に動いた)


【わかった。まぁ時間の方は無理しなくていいぜ】
【単純に規制の問題だ、一ヶ月程で方法を変えるから向こうにいけると思う】
【嫌ってことはないが…驚いたぜ。お前からそう言って貰えて】
【ただ俺がここに来れるのが安定しねえのが問題だな…】
【まぁ、その話はまたゆっくり話すか】

【置きレスに借りたぜ】
0046マチ ◆OnL2U3FuHo 2015/09/16(水) 22:12:58.67ID:???
【仲間との情事の続きに借りるよ】

http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1416399840/862
ふぅん………じゃあ普段のあたしには全く欲情してくれないってワケ?
(男の視線が注ぐ乳房を覆い隠そうとすればする程、柔らかな双丘は寄せられた)
(ほんのり色づいた頬と泳ぐ視線、伏せられた長い睫毛)
(示す反応だけ取れば、それは汚れなど知らぬ清純な少女のようだ)

あんたは良くてもあたしは良くない。仲間にバレたら………蜘蛛にはいられない。
(媚肉に舌を這わせる男の愛撫に時折顔をのけぞらせ、脳裏に浮かぶ思い人の残像をかき消そうとする)
(胸の内に住まう人物はただ一人のはずなのに、いつだって体が求めるのは目の前にいる男だった)
(肉欲だけにとどまらず心の隙間までも満たす感覚を与えてくれるこの男との情事は)
(まるで薬物のような中毒性があり、戦闘のスペシャリストである自身でも危険と感じるまでで)
………っ。そんな目で、あたしを見るな………!
(ふらつく腰を逞しい腕で支えられ、半ば拘束されたような状態で受ける愛撫に目眩を覚えた)
(執拗にかき混ぜられ、匂いたつ蜜の媚香が男の鼻腔を刺激している事だろう)
(クチュクチュと音を立てる愛液にまみれた秘裂は髪の色以上に色づいている)
はぁっ、はぁっ………誰がそんな事言うか、ムカつく……!あんたってホント……ひ…あっ!
(腕で顔を覆い隠すも、歯を食い縛り、強く寄せられた眉間が懸命に抗っている事を物語った)
(追い詰められ行逃げ場を無くした獲物のような表情を一瞬見せたかと思うと)
……い、イヤだ……ぁ!……あ、あっ………イキたくない………のにぃっ………!
まだ………する前なのに、こんな………ん、くぅっ……!い………イッちゃう……っ!ノブナガ……ぁ!
(普段辛辣な言葉しか口にしない唇が切羽詰まった艶声で男の名を呼ぶ)
(全身をガクガクと震わせ乳房を揺らしながら天を仰げば絶頂を迎えて)

【続き、落としておく。】
【明日は戻れるのがまた9時半以降になりそう。それでもいい?………いいって言って。】
【それじゃ。明日、久しぶりにあんたに会えんの楽しみにしてる。オヤスミ。】
0048952 ◆fErwYez6Os 2015/10/04(日) 23:42:46.26ID:???
>>【http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1419008538/971
こんなに素敵なブラジャーをパージしちまうなんて愚か者のやることだろう?
しかしこいつはスゲェ…ドコを探したってこんな動きする乳拝めないな。
何、このまま動かしていけば自重で阻止限界点を突破して…と!
(乳肉が滑り落ちるという表現がピッタリの出来事に思わず声を上げ
そのまま止めること無くブラジャーを徐々に持ち上げていくと
その自重によってJC離れしたサイズとJCらしい桜色の乳輪が同居した
大人さえ簡単に虜にする見事な巨乳が白日の下に晒される。)

こんな素晴らしい代物を笑いたい?とんでもないな。
頭の中はどうやってコイツを味わおうかでいっぱいだよ。
しかもそんな反応されちゃあ、コッチも熱くてたまらん。
アッザムリーダーというかヒートサーベルってとこだが…熱さなら負けんよ?
(一転して発情JC振りを見せ付けられると、ズボンの中の勃起は更に熱を持ち
収まりが悪くなるほどに勃起が強まるのを感じると
ベルトを外して下着ごと下ろし、JC相手に本気の勃起をしている事を見せ付ける。)

【置きと言う事だし、こちらの場所が適任かな?と。】
【元のスレに案内を出させてもらいます、では返事を待っている。】
0050下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/25(日) 18:12:08.27ID:???
【麻生華澄 ◆Asou.kCvQUさんとの置きレスロールに使わせてもらいます】


(華澄が痴態を晒し、催眠術が確かなものだとわかった翌日の放課後)
(コンクールで使うはずの曲はずが、他校がエントリーしてしまっていた)
(曲はエントリー順の早い者勝ちで重複は不可)
(よって、選考し直しとなり、また華澄と二人きりなる)


まさかタッチの差で……やはり王道過ぎたのかな?
一応代案は用意してあったので聞いてもらえますか?
(曲を流す)
(作曲卸はマイナーだったが、曲そのものは観衆受けするもの)
(そしてこちらも昨日同様に催眠音波が潜んでいる)
(昨日は華澄は違和感や疑念を捨てられなかったので、音波をより強固に)
(華澄の常識や記憶を上書きするほど強烈なモノで)

「男性→女性のセクハラの定義はキスと上半身を裸にすること」
「お尻と性器に触れてもスカートを捲っても露出させても問題無い」
「乳房も服の上なら触れて良し」
「男性は女性の前で性器を晒しても問題無い」
「女性部下は男性上司の性処理要求を本番以外は断ることは無い」


(強固にした分、催眠内容を増やしてみて、どれだけ掛かるかを試してみる)
(まずは、話し合いながらジッパーを下ろし、まだふにゃふにゃな肉棒を出す)



【痴漢は一段落とし、より強い催眠術を掛けるということで願いします】
0051麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/25(日) 22:47:18.09ID:???
>>50
残念ですけど仕方ないですね。
でも大丈夫、うちの子たちならどんな曲でも頑張ってくれますよ。

(先輩である下浦先生をフォローし、笑顔を浮かべる華澄)
(まさか昨日の卑劣な痴漢が下浦であったなどとは露ほども思っていない)

うふふ、さすが下浦先生ですね。
準備がいいですし、この曲も素晴らしいです。

(感心し、うっとりと聴き惚れる華澄だが、下浦が混ぜた怪音波がその大脳をじわじわと
蝕み侵していっていることには全く気が付いていなかった)

…………。

(時間にして僅か数十秒程だろうか、流れる心地よい音楽に耳を傾けながら華澄は意識が
遠のいていた)
(しかしそれが昨日のもの以上に強烈な催眠効果がもたらしたものだとは夢にも思って
いなかった)

い、いけない、私ったら……申し訳ありません!

(やがてハッとした華澄は自分がただ居眠りでもしていたかのように錯覚し、慌てて下浦
に頭を下げる)
(するとその視線の先では下浦のペニスが露わとなっていた)

…………。

(本来なら若い女の金切り声が響くはずだった)
(だが催眠状態に陥った女教師は悲鳴を上げることも先輩教師に抗議することもなく、ただ
頭を下げ続けている)


【あなたのペースでね】
0052下裏 ◆9rXTl3X2os 2015/10/26(月) 04:10:58.69ID:???
>>51
大丈夫ですか?
慣れない電車通勤で疲れが抜けてないのでは?
(肉棒を見ても無反応な華澄)
(催眠効果に頬が弛む)

少し曲を変えましょう
(曲調が穏やかなクラシックに代える)
(これにも催眠音波があり「お尻や性器も室外で触ったらセクハラである」)
(これにより、電車内で触ってもセクハラで無いのに痴漢行為になるという矛盾を修正)

……もしかして、昨日何かあったのですか?
私でよければ話してもらえますか?
(察しのいい上司を演じる)
(肉棒を出したまま華澄の横に移動し、服の上から華澄の股間を撫でる)


【はい、ありがとうございます】
0053下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/26(月) 04:12:44.27ID:???
【名前が間違ってました、すみません】
0054麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/26(月) 18:41:18.07ID:???
>>52
あ、いえ、大丈夫です。
ご心配おかけして申し訳ありません。

(下浦の邪な奸計に気が付くこともなく、新たな曲で自らの常識を塗り替えられていく)

んっ……!

(タイトスカートの上から下腹部を撫でられ、思わず声を出してしまう)
(普段の華澄なら下浦の手を取り破廉恥行為を責めただろう)
(しかし催眠にかかった今の華澄は何の抵抗も示さずに魔の手を受け入れてしまう)

昨日……べ、別に何もありません。
心配してくださって本当にありがとうございます。

(昨日の電車内での出来事を思い出し、秀麗な美貌がサッと朱に染まる)
(ストッキングに覆われた美脚をしきりに摺り合わせ、目を閉じて悪夢を振り払うように
かぶりを振った)
(そんな様子を見れば犯人の下浦でなくとも、華澄に何かあったであろうことは容易に
想像がつくに違いない)
0055下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/26(月) 19:16:23.57ID:???
>>54
麻生先生、その様子で何もありませんと言われて信じる人はいませんよ
(股間に触っても無抵抗な華澄に、表情には出さないが高揚する)
(ふにゃふにゃな肉棒がゆっくりと膨らみ上向きになっていく)

……痴漢に遇われたんですね
その時の事を詳しく教えてもらえませんか?
(華澄の股間から手を離すと、その手で服の上から乳房を揉む)

麻生先生にとっては思い出したくないことでしょう
ですが、麻生先生の告白から有効な対策を作れたら
他の女性教師や女生徒を助けることができます
ここは勇気を出して話してください
可能なら、私が痴漢役を演じますので
その時の行動を実演していただけますか?
(厳しくも優しい先輩教師を演じる)
(当然目的は華澄に自発的にエッチな姿を晒させることである)
0056麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/26(月) 21:21:55.84ID:???
>>55
で、ですが……

(なおも否定しようとする華澄だが、下浦から痴漢に遭ったと指摘されて言葉を呑み込む)
(昨日の悪夢、何より自ら破廉恥行為を演じてしまった事実を思い出し表情が曇る)

く、詳しくって……あ……んッ……!

(下浦の手は乳房へと移ってくる)
(スーツやブラウスを盛り上げる見事な乳房がとらえられ、力を込めて揉み込まれる)
(強めの愛撫に女教師の口からはやや高ぶったような声が放たれる)
(普段の立ち振る舞いが上品で清楚なだけに、無防備に飛び出した女の反応はただそれだけで
どこまでも艶めかしかった)

そ、そこまでおっしゃるなら……

(下浦の説得に応じ、意を決する華澄)
(元より催眠状態の華澄に断る術はなかった)

昨日、先生とのミーティングの後のことです。
下浦先生も御存じの通り現在車検中のため電車通勤だったんですが、帰りも車内は満員で扉
の前に押し込められような格好になってしまって……
その時に背後の男性から痴漢行為を受けたんです……

いきなり……その……お尻を触られてしまって……
私、どうすればいいのかわからなかったので先生に教えて頂いたサイトに接続したんです。
そうしたら抵抗しては駄目で、寧ろ挑発するように指示されてしまって……

(そこまで言い終えると深くうなだれる)
(前日の痴態を思い返してしまったのだろう)
(犯人である下浦には手に取るようにわかる華澄の反応だった)
0057下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 01:23:50.74ID:???
>>56
背後からお尻に……
まあ、一番想像しやすい痴漢像ですね
(乳房を揉んでもお咎め無し)
(しかも、恥ずかしそうに痴漢被害を告白する華澄の様子に肉棒が更に膨らむ)

確かに下手に抵抗して殴られたりしたら大変だし
その瞬間の証拠が無いと逆に冤罪扱いされる恐れもある
(乳房から手を離す)
(華澄を立たせ背後に移動すると、服の上からお尻を撫でる)
(一日ぶりの手触りにうっとり)

その挑発はどのようなものだったんですか?
(再び華澄のお尻で肉棒を擦られる期待に、肉棒が完全に固くなる)
0059下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 09:58:49.69ID:???
>>56
背後からお尻に……
まあ、一番想像しやすい痴漢像ですね
(乳房を揉んでもお咎め無し)
(しかも、恥ずかしそうに痴漢被害を告白する華澄の様子に肉棒が更に膨らむ)

確かに下手に抵抗して殴られたりしたら大変だし
その瞬間の証拠が無いと逆に冤罪扱いされる恐れもある
(乳房から手を離す)
(華澄を立たせ背後に移動すると、服の上からお尻を撫でる)
(一日ぶりの手触りにうっとり)

その挑発はどのようなものだったんですか?
(再び華澄のお尻で肉棒を擦られる期待に、肉棒が完全に固くなる)
0060下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 13:12:05.11ID:???
>>56
背後からお尻に……
まあ、一番想像しやすい痴漢像ですね
(乳房を揉んでもお咎め無し)
(しかも、恥ずかしそうに痴漢被害を告白する華澄の様子に肉棒が更に膨らむ)

確かに下手に抵抗して殴られたりしたら大変だし
その瞬間の証拠が無いと逆に冤罪扱いされる恐れもある
(乳房から手を離す)
(華澄を立たせ背後に移動すると、服の上からお尻を撫でる)
(一日ぶりの手触りにうっとり)

その挑発はどのようなものだったんですか?
(再び華澄のお尻で肉棒を擦られる期待に、肉棒が完全に固くなる)
0061下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/27(火) 13:14:08.74ID:???
【すみません、スマホの「前に戻る」を押したら連投になってしまいました】
0062麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/27(火) 23:50:59.41ID:???
>>60
(恥じらいを含みつつも何とか下浦に状況を伝えようとする華澄)
(自分では気が付いていないが、華澄のそんな仕草がさらに下浦を歓喜させ、興奮させていく)

冤罪扱いなんてされたら私……
あれは間違いなく痴漢でしたから……んんッ!

(タイトスカートにぴったりと覆われた魅惑のヒップライン)
(下浦の手がその上をぞろっと這い、身の置き所がないように腰をくねらせて身悶える)
(若い美女の艶っぽい反応が下浦の男をこれでもかと刺激していく)

ちょ、挑発……ですか……

(さすがに返答に窮する華澄だったが、催眠状態に陥っているため下浦の質問をはねのける
ことはできない)
(しばらくの逡巡の後、ゆっくりとタイトスカートの裾に手を伸ばしていった)

サイトの……あのサイトに表示された通りに……こ、こんなふうにして……

(スカートの裾を優美なラインに沿って捲り上げながら、おずおずと背後に回った下浦の方へと
尻臀を突き出していく)
(ストッキングに覆われた尻肉の下端が下浦の眼下で露わとなり、神秘の谷間に食い込んだ
ショーツのデルタまでがその姿を現す)

昨日はフレアスカートだったのですが、今日はタイトなので同じようには……
すみません。

(悩ましげに臀丘を揺さぶりながら、窮屈なスカートの裾をキープしている)
0063下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/28(水) 01:45:47.25ID:???
>>62
なるほど、スカートを捲ってお尻を突き出す、と
下着は見えてるか、見えるギリギリ……
確かにこれなら痴漢は食いつきますね
(魅惑的な格好をする華澄を見て、興奮で肉棒がピクピクする)

スカートが窮屈そうですね
万一破けてしまったら大変です
ここは、履いているということにして脱いでしまいましょう
(裾を掴んでいる華澄の手を優しく離させ、スカートを下ろしてしまう)

この姿勢で挑発したということは、当然痴漢はこうするでしょう
(ストッキングの上からお尻を撫でる)
(ショーツとストッキングしか遮るものは無く、柔らかな尻肉の感触に鼻息が荒くなる)

このあとはどうしましたか?
(お尻を撫でながら問いかける)
(次はいよいよ華澄のお尻での愛撫)
(しかも、ズボンとスカートが無いので、華澄の尻肉を昨日以上に堪能できる)
(早まる気持ちを必死に抑えながら待つ)
0064麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/28(水) 21:20:22.85ID:???
>>63
は、はい……わかりました。

(下浦の誘導通りにバックジップを外され、タイトスカートは華澄の引き締まったヒップライン
を滑って床へと落ちる)
(眩い純白のショーツを張り付かせた女教師のまろやかな尻がパンティ・ストッキングの薄生地
を透かせて匂い立つように浮かび上がった)

んっ! んうぅ……

(背後からその尻を撫でてくる下浦の手にもう遠慮はない)
(柔らかでありながら、華澄が腰を引く度に溌剌とした弾力が下浦の手のひらに伝わっていく)
(下浦の興奮を物語る荒々しい鼻息が華澄をどことなく気恥ずかしくさせる)

この後は……
またあのサイトの指示に従って、こう……

(仇っぽい腰をさらに大きく突き出すと、背後にいる下浦の下腹部へと押し当てる)
(硬く勃起した下浦のペニスを臀裂に咥えるようにしてクイッ、クイッと上下に擦り始める)

こ、こんなふうに刺激して発散させてしまえば、最悪の事態は避けられるという指示でした。

(己の催眠状態も自覚せず、ただメッセージに従った昨日の再現をしているだけなのだが、
その姿といえば完全に痴女のそれだった)
(普段の高潔な華澄の様子を知る者が今のこの痴態を見たら卒倒してしまうかもしれない)

んっ! あうんッ!

(華澄自身もこの状況に高ぶっているのだろうか、熱い吐息とともに喘いだような声を放ち、
腰を振りながらしなやかな上体を反ったり弛緩させたりする)
(全身がじっとりと汗ばみ、周囲の空間が次第に熱気を孕んでいく)
0065下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/29(木) 00:09:35.64ID:???
>>64
うっ……おおぉ……
(待ちわびた至福の瞬間)
(華澄のお尻で肉棒を擦られ、声を漏らしてしまう)

確かに一度発散させれば、リスクを犯してまでしようという気は萎える
最悪を回避するということだけなら、有効だったかもしれないが……
(サイトに一定の理解を示しつつ、言葉を濁し)
(自分も華澄と同様にサイトに対して多少の違和感があるという姿勢を見せる)

うっ、た、たまらん……
(華澄の柔らかなお尻に擦られてる肉棒が、嬉しい悲鳴をあげそうになる)

サイトに従ったということは
麻生先生は相手をお尻で射精させたのですか?
そのあと、相手はどう動きました?
(高揚し始めた華澄を見て問いかける)
(しっかり「お尻で射精させたのですか?」と言うことで)
(改めて自身がしたことを認識させようとする)

あ?す、すみません、麻生先生!
うっううぅ……
(突然華澄のお尻から肉棒を離すと呻く)
(素早く肉棒の先にハンカチを被せると、そのまま射精してしまう)

申し訳ありません
検証の途中なのに、我慢しきれずに……
麻生先生の服にかからなくてよかったです
0067麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/29(木) 19:14:57.12ID:???
>>65
下浦……先生……

(背後で歓喜の声を上げる下浦の様子に名状し難い複雑な感情が入り乱れる)
(お互い見知った同士であり、職場での関係は先輩と後輩だが、今の状況は痴女と化した
華澄が一方的に先輩であり上司でもある男性教師を責め立てている構図である)
(先輩である下浦に声を漏らさせているのは自分なのだ……そう思うと堪らなくなる)
(無論それは下浦の策略であったが、端から見れば自発的、積極的に破廉恥行為を仕掛けて
いるのは女教師の方にしか見えないだろう)
(張り詰めた極上の尻肉による直接的、肉体的な快感もさることながら、清楚で潔癖な若い
女教師が、我を失って一心に変態行為を演じているというこの異様なシチュエーションも
男の劣情をより高ぶらせるに違いない)

はい……昨日の痴漢が射精したのは私にもはっきりわかりました。
そ、その……私のお尻に動きが伝わってきましたから……
その後、ほとんどの乗客が降りた駅で、怖くなったので私は隣の車両に移動しました。
私も混乱していたのですが、今お話したのが全てだと思います。

(説明する華澄の背後で遂に極まった下浦が欲望を放出させる)
(間一髪で被さったハンカチが熱い精を受け止め、華澄には飛沫の一つもかからずに済んだ)

い、いえ……
実演とはいえ私こそ下浦先生にこんな変なことしてしまって申し訳ありません。

(俯いたまま消え入るような声で話し、姿勢を正すと床に落ちたスカートを拾い上げる)
0068下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/29(木) 20:29:40.79ID:???
>>67
いえ、謝る必要は全くありませんよ
元よりこちらがお願いして実演していただいたのですから
それに……凄く気持ちよかったから、むしろお礼を言いたいくらいです
(あくまで真面目に対応する華澄)
(その様子に笑いそうになりながらも、これが普通とばかりに答える)

逃げたあとは痴漢は追ってこなかったのですねそ確かに射精直後は動けないし、ズボンの中も大惨事だろうから……
でも、女生徒には教えられませんね
(一応、実演しての結論を出す)

それにしても麻生先生のお尻で擦られるのが、こんなに気持ちいいとは思いませんでした
今度は是非下着も無しで生で挟まれたいですね、可能なら今すぐにでも……
0069麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/29(木) 22:09:47.51ID:???
>>68
そんな、お礼だなんて……

(拾い上げたタイトスカートを握りながら気恥ずかしさに語尾を濁す華澄)

ええ、追ってくることはありませんでした。
ですが私がわかるのはそこまでです。

(強い催眠にかかっているため、あくまで平静に返答していく)

えっ……?

(下浦の目の前では知的な女教師が今尚スカートを脱ぎ捨てたままで無防備に優雅な肉の
盛り上がりを晒して佇んでいる)
(つい今し方下浦を絶頂へと導いた尻は決して大きすぎず、かといってギスギスした印象
も全くない)
(細身ながらも程良く脂が実り、若い張りと成熟した女の丸みをたたえた尻肉だった)
(ショーツやストッキングに覆われているとはいえ、そのムッとする悩殺的なフェロモン
は隠しようもない)

下着を脱いで……ですか……?
ですが下浦先生は今さっき……

(催眠効果は強烈に華澄の大脳に作用している)
(正気を失った今の華澄は下着を脱いで下半身を露わにすることに抵抗があるわけではない)
(ハンカチの中に精を放ち尽くしたはずの下浦に、数分も置かず立て続けにそのような行為
をしてもあまり意味はないように思われたからだった)
0070下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/30(金) 01:34:34.02ID:???
>>69
ええ、さっき射精しましたよ
ですが麻生先生のお尻が余りに魅惑的過ぎて……
先程の実演も今までに無いことだったので、興奮がぬけきれないんですよ
(ハンカチを離し肉棒を見せる)
(肉棒はまだ上向きに勃起しているが、少しの萎えも見える)

このままだと中途半端な状態のまま帰路に付くことになってしまいます
なので、ここでしっかり萎えるまで出しておきたいのです
(華澄の手首を優しく掴むと、自らの股間に運び肉棒を握らせる)

この通り、まだ固さを保ったままなんです
申し訳ありませんが、今一度コレを射精に導いていただけますか?
(後輩に対して低姿勢でお願い)
0071麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/30(金) 18:32:29.55ID:???
>>70
そう……ですか……
でも魅惑的だなんて恥ずかしいです。

(下浦の言葉に偽りはなさそうだった)
(少なくともペニスはまだ天を向いて勃起しており、まだ欲望を放ち尽くしていないのは
見て取れる)

あっ……

(汗と体液でじっとりと濡れた肉棒は華澄の手の中で熱く、硬く存在感を示している)

そこまでおっしゃるなら……

(下浦にお願いされれば今の華澄は拒否することはできない)
(ストッキングの中に手を入れ、スルスルと薄布を剥くように膝下まで引き下ろす)
(さらに色っぽく膝を折ると、一息に爪先から抜き取っていく)

これも……ですね……

(下浦から見れば焦らすような動きに見えるのだろうか……)
(臀丘に張り付いたビキニショーツの両サイドに細指がかかる)
0072下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/30(金) 19:09:24.54ID:???
>>71
ありがとうございます、麻生先生
(要求を受け入れてくれた華澄に、改めてお礼を言う)
(華澄の手がストッキングを脱ぐために肉棒から離れる)
(肉棒が名残惜しそうにヒクヒクする)

……ごくっ…
(ストッキングを脱ぐ華澄の姿に生唾を飲む)
(その美しくも淫らな姿に多少の萎えがあった肉棒が完全勃起する)

はい、ショーツも下ろしてください
(ついに華澄のお尻と肉棒を隔てる最後の薄布が下ろされる)
(我慢できずに脱ごうとする華澄の背後に移動)
(肉棒をお尻に近づける)

男性上司の性欲をキチンと処理する
本当に麻生先生は女性部下の鑑ですね
(華澄を誉めつつ、肉棒の先でお尻をつつく)
(華澄の無意識の焦らしに、堪えきれなくなっている)
0073麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 10:02:10.55ID:???
>>72
(しっかり着込んだ上半身とは対照的に、ストッキングの下から現れた眩いばかりの
白い素肌が下浦の視界に飛び込んでいく)
(晒された生肌の美しい質感は触れずとも容易に想像がつくだろう)
(滑らかに引き締まった美脚が、小さなビキニショーツを悩ましく食い込ませた美臀
からスッと伸びている)

ひっ! お、お待ちください!

(至近距離に迫った下浦から催促するように切っ先で尻臀を小突かれ、慌てて最後の
一枚を剥き下ろしていく)
(むっちりとした白い双丘が淫猥な峡谷をちらつかせながら姿を現し、下着を下ろす
動作に合わせて煽情的に揺れ動く)

それでは……

(下半身を覆っていた物を全て脱ぎ終え、白い柔肌をすっかり明け透けにした華澄は
再び猥褻な体位を取り、下浦の下腹部へと尻を押し付けていく)

んッ……

(丘の頂が高いが故、深く切れ込んだ臀裂が勃ち上がった肉棒をしっかりと咥え込む)
(先輩教師の体温を肌で感じ、華澄の口からは甘い声が放たれた)
0074下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/31(土) 10:38:57.46ID:???
>>73
うっ…はぁ…
(華澄の豊満な尻肉に肉棒が挟まれる)
(先程よりもはるかに極上な快感に、切なそうに喘ぐ)

こんなに気持ちいい経験は初めてです
麻生先生のお尻は素晴らしいです……うぁ……
(腰を緩やかに前後させて、尻肉の中で肉棒がビクッと跳ねる)

う、うぅ……
このまま続けていれば程なくまた射精するでしょう
しかし、二度も同じというのは少し勿体無いかもしれませんね
麻生先生、失礼いたします
(惜しみつつも肉棒をお尻から抜くと、華澄の股下に肉棒を向かわせる)
(華澄の太ももを閉じさせ、肉棒を華澄の秘所に擦り合わせる)
(所謂、素股に切り替える)

これも素晴らしい……
麻生先生、動いてもらってもいいですか?
0075麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 15:34:13.92ID:???
>>74
んっ……くっ……

(下浦の喘ぎ声に華澄の抜けたような鼻声が重なる)
(女教師のまろやかな桃尻の中央に刻まれた肉裂に沿ってペニスが往復し、柔らかい尻肉は
絶えずフルフルと揺れている)

下浦先生、一体何を……はうッ!

(一瞬挿入されたのかと思った華澄だが、肉棒は女陰を舐めるように擦っただけだった)
(閉じ合わされた内股に興奮しきった肉塊の熱さが直につたわってくる)

は、はい……では……

(促されるままに腰を前後に揺すり始めるものの、太股がぴったりと閉じているうえ敏感な
粘膜まで接触しているため、立位のバランスを崩しそうになる)
(何とか両膝を合わせて体を支え、挟み込んだ肉棒をぎこちない動きで擦り始める)
0076下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/31(土) 16:28:15.63ID:???
>>75
はぁ…はぁ…
不謹慎ですが、まるで麻生先生をレイプしてるみたいで興奮してしまいます
(端から見ればそう見える体勢)
(違うのは肉棒が秘所に入ってないことだけ)
(肉棒は秘所の表面や秘芽を擦りたてる)

この気持ちよさ…お尻と甲乙付け難いです
これから毎日お願いしたいくらいですよ
(擦るスピードが少し増す)
(全力だと間違いなくすぐに果てるだろうから、必死に制御している)

麻生先生、もうそろそろ出そうです
可能な範囲で構いませので、早く動いてもらってもいいですか?
(その言葉が真実であると告げるかのように、肉棒がビクビク脈打ちだす)
0077麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 16:55:01.73ID:???
>>76
レイプだなんて……あっ! あぁんッ!!

(摩擦で快感を得ているのは下浦だけではなかった)
(外陰部が擦れて充血し、官能の高まりに合わせて花弁がヒクヒクとざわめき出す)
(膣の内部から愛液が滲み、その部分が濡れているのが自分でもよくわかる)
(より強い快感を得ようと上体を沈め、繰り出される亀頭に肉芽を押し付けようとする)

あっ! あぁッ! い、いい……

(ピッチを上げた腰使いに堪らず甲高い嬌声を上げ、豊かな髪を打ち振り、汗を噴いた全身を
狂おしくブルブルと震わせる)

は、はい……んっ! くっ!

(より一層内股に力を込め、脈打つペニスをきつく包み込むと、悩殺的なヒップを引き締めて
激しく前後に扱き始める)
0078下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/10/31(土) 17:30:54.77ID:???
>>77
し、締め付けが…くぅ…
(華澄が股を強く閉じたので、肉棒を挟み肉厚が強まる)
(肉棒が応えるように震える)

あ、麻生先生も、気持ちいいですか?
それなら嬉しいです
(声をあげる華澄を見て、お尻を撫でながら話し掛ける)


(激しくなる華澄の腰使い)
(タイミングを計るように、動く華澄のお尻を凝視)

(華澄が腰を前に動かすと同時に自らは腰を引く)
(必然的に亀頭はいっきに秘所の下の方へ滑り、ついには秘所の最下部より下に)
(そして華澄がお尻をこちらに突き出すタイミングで、亀頭の先端を秘所の入り口に付ける)
(このまま華澄がお尻を突き出せば当然…)
0079麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/10/31(土) 19:35:38.84ID:???
>>78
んぅっ! は、はい……
すみません……私まで感じてしまって……

(引き締まった尻を撫で回され、右に左に腰が揺れる)
(もちろん意識しているわけではないが、それは男を誘うような、まるで娼婦のような
動きだった)

んッ! あぁっ……

(下浦の邪な魂胆に気付かず、一心不乱に下半身を振り立てる)
(一瞬内股から肉棒の存在が消失するが、動きの激しさゆえ違和感程度の感覚すら存在
しなかった)
(そして次の瞬間……)

あぐうううううっ!!!!
あ……あ……ッ!! ひ、ひぃっ!!

(大きく張った亀頭の先端が華澄の陰唇を内側に捲り返して内部へと侵入してくる)
(狭い肉路だが、溢れた花蜜に導かれるように肉棹がズブズブと嵌まり込んでいく)
(疼く中心で男を受け入れ、性感の高ぶった女盛りの肉体はひとたまりもなかった)

だ、駄目ですッ!! こんなこと……あぁっ!! んんっ!!

(溜め込まれていた欲求が迸り、官能味溢れる喘ぎ声を発してしまう)
(催眠効果はセックスそのものには及んでいないため、これは禁断の行為であった)
(しかし与えられる快美感は凄まじく、まるで全身が溶けていくかのようで、悲鳴を
噴き上げつつも我を忘れてしまう)

ぬ、抜いて……駄目……

(甘ったるい声でそれだけ呟くのがやっとだった)
(言葉とは裏腹に女教師の腰は逃げようとはしていない)
0080下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 05:56:34.99ID:???
>>79
うおぉぉぉっっ!!
(目論見通り肉棒を華澄の秘所に挿入)
(正確には、華澄に肉棒を挿入させた)

麻生先生、性欲処理のためにここまでしていただけるなんて…
本当にありがとうございます
(遠回しに貴女が自ら挿入したんですよと言っている)

う、ぉ…すみません
我慢できません…おっ、うっ…
(華澄の腰を掴むとピストン開始)
(肉棒が華澄の膣壁と摩擦)
(元より射精が近いこともあり、ハイスピードで肉棒が膣内を往復する)
0081麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 08:38:34.77ID:???
>>80
ち、違います!!
私、そんなつもりじゃ……

(華澄に挿入の意志はなく、首を左右に打ち振りながら下浦の言を必死に否定しようとする)
(だが下腹部に感じる逞しさは圧倒的で、花芯を埋め尽くした剛直による拡張感に、痺れる
ような愉悦が背筋を駆け抜ける)

い、いやっ!! んんんッ!!
(駄目……感じてはいけない……!)

(紅潮した美貌が歪み、眉間に縦皺が刻まれる)
(俯き、垂れ下がった髪が、首が振られる度に乱れ揺れる)
(女教師の狼狽は背後から彼女を犯している下浦の目にも明らかだった)
(唇を固く結び、上げてはならない声を懸命に噛み殺す)

ひっ!! んっ……くっ……くぅッ!!

(悩ましい双臀をぐっと抱えられ、次いで激しいピストンが送り込まれてくる)
(下腹の芯に怒涛のように押し寄せる快美感に、脳髄がジーンと灼け痺れ、全身の肉という肉
が蕩けていくような錯覚に陥る)
(否応なく押し寄せる官能の高まりに、華澄は下浦の抽送に呼応するように腰をうねらせ、
盛りのついた牝獣のように激しく身悶えた)

あっ!! あひぃっ!! あああッ!!!

(スピードを増す強烈なストロークで最奥まで抉られ、堪えようもなく遂に熱い喘ぎを零して
啼いてしまう)
(一度口が開かれてしまえば、今の華澄にもうあられもない声を抑えることはできなかった)

ひぃっ!! いやっ!! やめてっ!!
あっ!! んっ!! あひぃっ!! ッ!! ッ!!

(桜色に上気した美貌が仰向き、兆し切った甲高い声が立て続けに噴き上がる)
(肉棒の抜き差しに合わせてしとどに分泌された甘蜜がジュプッ、ジュプッと卑猥極まりない
水音を立てる)
(結合部から溢れ出た蜜液は震える太股の内側をトロトロと伝い流れていく)

だ、駄目ッ!! あぁッ!! も、もう……んんッ!!

(華澄の全身に小刻みな痙攣が走り出した)
(それに合わせて抉られる肉壺もヒクヒクと収縮し、熱い女の果汁をドッと噴き零す)
0082下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 15:13:12.63ID:???
>>81
うああ…最高だぁ
気持ち良すぎて溶けてしまいそうだ…
(肉棒に全方位から隙間なく密着する膣壁の感触にうっとりしながら)
(一心不乱に腰を動かし、快感を貪っている)

麻生先生も気持ち良くなってるんですね
男としては嬉しいです
(華澄の反応に、満足そうな笑みを浮かべる)
(しかし、すぐに快感によって喘ぎ顔になってしまう)

うう、し、締まる…
もう……あ?
(突如として収縮した華澄の膣壁)
(園締め付けに一気に射精感が高まり腰が加速)
(しかし、そのため動きが雑になり、肉棒が華澄の膣から抜けてしまった)

あ、あれ…
(慌てて再挿入を試みるも、乱れきった精神状態ではうまく入れられず)
(肉棒は秘所の表面を滑ってしまい)
…ああっ!!
(そのまま射精)
(華澄の股間から顔を出した亀頭の先端から精液が噴出する)
0083麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 16:51:53.02ID:???
>>82
んああああッ!!!!

(唇をわなわなと震わせ、憚ることなく肺の底から絞り出したような歓喜の啼き声を迸らせる)
(キリキリと背筋を弓なりに反らせ、そのまま一気に絶頂に駆け上った)

ひぃっ! あ……あッ!! んひぃっ……

(経験したこともない壮絶なアクメに抱えられた尻がビクッ、ビクッと震える)
(断続的に続く発作の中で、口端に唾液の白い泡を浮かせながら喘ぐ華澄の凄艶な貌や姿には
普段の凛とした教師の気品など微塵も残っていない)

はうぅっ!!

(しかし緊縮した膣から下浦の肉棒はズルッと抜け出てしまう)
(絡みついた媚肉を引き擦り出されるような心地良い感覚に短く呻くが、直後、絶頂の最中に
満たされていた物を失った喪失感に高ぶった女体が虚脱する)

あ……うぅっ……

(支えを失ってガクッと膝が崩れる)
(腰を抱えられていなかったらその場に倒れ伏していたかもしれない)
(何とか体勢を保った華澄の眼下で、下浦の男性器が欲望の濁液を噴き上げる)
(飛沫が床に散るその様を、恥ずべき痴態を晒した女教師はいまだ靄のかかった意識のまま
茫然と眺めていた)
0084下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 18:06:14.39ID:???
>>83
はぁ…はぁ…
(精液の噴出が弱まると、同時に肉棒の硬度も無くなっていく)
(華澄の股から見えていた亀頭は、もう姿が見えなくなっている)

麻生先生、大丈夫ですか?
(腰を掴んでいた両手が上に移動し、華澄の両脇の下へ)
(脇下に腕を通して抱きしめることで、体勢の維持を計る)

とてもスッキリできました
麻生先生、ありがとうございました
また、溜まった時はお願いします
今度はその…アクシデントが無いように気を付けますので
(挿入はあくまで事故と主張する)
0085麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 19:52:51.25ID:???
>>84
うぅっ……んっ……

(下浦の手が汗ばんだ腋下へと移動し、背後から抱きすくめられる)
(絶頂の痙攣は収まったが、華澄の華奢な肩が小刻みに震えているのが密着した下浦の上体に
直に伝わっていく)
(嗚咽が止まらないせいだった)
(うなだれたまま顔を上げることができない)
(下浦の問いに答えることもできない)
(恥辱と自責の涙が火照ったままの頬を伝い落ちる)

うっ……!

(アクシデント……その響きに言葉が詰まる)
(確かに挿入されるに至り、そのまま強姦されたのは事実だが、もたらされた肉の愉悦に
歓喜したのは下浦だけではない)
(抵抗らしい抵抗もできず、官能に燃え、快楽に溺れて浅ましい痴態を晒してしまった)
(そして見知った下浦の前で凄絶なアクメを極めて甲高い咆哮を放ってしまった)
(我を忘れてセックスに没頭してしまった自分が恐ろしく、恨めしかった)

はい……

(消え入るような声でようやくそれだけ告げると、またさめざめと泣き始める)
0086下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/01(日) 20:28:54.50ID:???
>>85
うう…
(涙を流す華澄を見て罪悪感)
(性欲を満たすために催眠を掛けて、その肢体を堪能した)
(だが、その欲求を発散した今、申し訳ない気持ちになってしまった)

麻生先生、とりあえず服を着ましょう
そろそろ最終下校時間になってしまいます
教室の後始末は自分がしますので
(飛び散った精液をティッシュで拭きとりながら、華澄に着衣を促す)
(そうしているうちにチャイムが鳴ってしまう)

それではお先に失礼します
麻生先生、帰宅の際には痴漢に遭わぬよう常に周囲に注意してくださいね
0087麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/01(日) 21:50:17.69ID:???
>>86
はい……

(下浦に促されるままに、脱ぎ捨てた下着やスカートを身に付けていく)
(疲労と精神的ショックにより気怠さに包まれた体は、衣服だけ元通りに直しても別人のように
見えてしまう)
(幾分かは落ち着きを取り戻したものの、時折狂おしい自責の念が去来し、啜り上げるような
呻き声を発してしまう)

あ、あの……

(場を取り繕おうとする下浦も恐らく罪悪感に包まれているのだろう)
(彼の口調や、後始末をする後ろ姿を見ているとそう感じてしまう)
(少なくとも挿入の瞬間までは催眠効果によって華澄が自主的に行ったもので、無理強いでは
ないのだ)
(華澄の涙は下浦に対する怒りや悔しさから出たものではない)

下浦先生、先程のあれは……あれは事故……です……
ですから……下浦先生もご自分を責めないでください……
わ、私も……今日のことは忘れます……忘れますから……

(恥ずべき姿を晒したのが後ろめたく、またそんな自分が情けなかった)
(先輩である下浦に罪の意識を感じさせるわけにはいかない)
(寧ろあの恥辱にまみれたセックスを忘れてほしかった)
(陵辱し、されたことはお互いに胸の中にしまってしまえばよい)

【そろそろ締めかな】
0088下浦 ◆9rXTl3X2os 2015/11/02(月) 03:03:05.85ID:???
>>87
そう言ってもらえると、少し楽になるよ
そうだね、今日のことは…
(華澄の言葉に寂しげなえみを返す)

次からはここだけでお願いするよ
(軽く華澄のお尻を撫でる)

では麻生先生、また明日
(教室を出ていった)



【ではこちらはコレで〆ます】
【長々とお付き合い、本当にありがとうございました】
【また今度、別シチュでお願いします】


【スレをお借りしました】
0089麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/02(月) 19:43:05.14ID:???
>>88
フフッ、そうですね。
お尻でしたらいつでも……

(結局催眠は解けぬまま下浦の言葉に微笑を返す華澄)
(ある程度気持ちの整理もついたのだろう)
(目は潤み充血したままだが、女教師の表情から先程までの悲愴感は消えていた)

はい、下浦先生、また明日……


【こちらこそお付き合い本当にありがとう】
【スレをお返しするわ】
0091麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/08(日) 00:40:16.44ID:???
【またスレを使わせて頂くわね】

フフッ、まあこんな照明も消さずにムードも何もないわよね。
気にしないで。いいの。あなたのやり方で抱いてくれれば……んッ!

(仄かに女教師の体臭が香る首筋や、可憐な唇にキスの雨が降ってくる)
(逞しい腕がキスに悶える女教師の体を抱き寄せる)

んっ……!! あうんッ……!!

(既に官能の兆した熱い吐息を吐きながら、しなやかな下半身をベッドの上で狂おしく
震わせる)
(潤の手を迎え入れる程度に開いた脚の付け根に重たい衝撃が湧き起こる)
(そして同時に内部から大量の淫液を分泌し、急所を責める潤の指を濡らす)

こんなに……。

(内股に感じる男の熱さがさらに華澄を疼かせる)
(潤の下腹部に形作られたテントに情熱的な視線を注ぎ、体を撫でさすっていた手を
片方抜くと、そのテントにそっと指先を伝わせる)
(早く欲しい……そう言っているかのように無意識に腰が悩ましく揺れる)

んっ!! んんーッ!! ……ッ!!

(情熱的な口付けに応えるように、ねじ込まれた潤の舌に自らの舌を絡ませて右に左に
うねらせる)
(互いの唾液を交換するように深く深く吸引し、送られてくる唾液を白い喉を鳴らして
飲み下していく)
(抱き締められた体がくなくなと悶える度に、女教師の甘美な芳香が密着した
潤の嗅覚を刺激する)
(清楚なスーツやブラウスに包まれた体はすっかり官能の情火に灼かれて桜色に染まり、
素肌は噴き出した汗でじっとりと濡れている)
0092鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/08(日) 20:29:35.79ID:???
【麻生華澄 ◆Asou.kCvQU先生との置きレスロールにスレを使わせて頂きます】
【こちらでもどうか宜しくお願いいたします】
>91
(清楚で綺麗で学園では憧れの対象でしかなかった、華澄のしなやかな身体は、
近くに抱き寄せると、甘美に男を刺激する女盛りの芳香を放っており)
(火傷しそうなくらいの情火の溶岩流を流す女の谷間の穴を弄りながら、
互いの舌を絡め深く合わされた唇から送られる蜜を吸い、味わう)
(華澄の唾液は、甘い精力剤になって、男の欲望をさらに滾らせていく)

ぷはっ……、華澄っ!
(いったん唇を離すと、もはや、お互いに我慢できないだろう肉欲が溢れ、
女の内から指を引き抜き、牝蜜を教え子の肉槍に飛ばし塗し)
(そのまま……一瞬、学生服ズボンより顔を出している牡の、焼けた鉄の様に硬い、
おちんちんの狙いを定め、一気に突き入れ――)
(華澄に入って来た逞しい男の象徴は指での愛撫に比べ、圧倒的な質量と官能の熱で、
数年前の痛ましい事件以降、燻り疼いていた女盛りの内肉を埋め)

あっ、うっ……、華澄のっ、中きついっ、でもっ、入ったっ……。
何っ?これっ、凄いっ、スゴイっっ!
(熱く、きつく清純そうに締め付けられるのに、雄に突き入れられて悦ぶ華澄の肉穴は、
潤には眼前の華澄そのもののように思えて、それを組み伏る男が自分である喜びを感じ)
(一度、二度、杭打ちを続ければ、清楚な教師の時と変わらぬ服装の華澄の神秘の最奥、
子宮の入り口に、雄の象徴が届き、突いて)
0093麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/09(月) 01:36:34.23ID:???
>>92
んッ!! んふッ!!

(小鼻を喘がせながら、一心に教え子の唇を貪る)
(舌が絡み合う度に卑猥な水音が頭蓋内に響き、歯と歯が触れ合えばカチカチと高い音が
漏れていく)
(激しいディープキスに陶酔しながらも、華澄は自分の女膣がかつてないほど大量の愛液
を滴らせているのを自覚していた)

(体が……熱い……)
(汗水漬くの肌に衣服を張り付かせ、額にも解れ髪を張り付かせて喘ぎ悶えるその凄艶な
姿に、普段の可憐さ、清楚さはどこにもない)

んあっ!!

(長かった口付けが終わり、唇と唇が離れる)
(半開きになったまま呼吸を乱す華澄の唇の周りは、どちらの唾液ともつかずテラテラと
淫靡に濡れ輝いている)
(花蜜を纏った指が抜かれ、互いの目が合った……)

はううううっ!!!!

(室内に女教師のくぐもった絶叫が響き渡る)
(既に情火に灼かれていた五体を、挿入の衝撃が稲妻のように貫いた)

あぁッ!! あぁんッ!!

(華澄は背中を仰け反らせ、さらに甲高い嬌声を張り上げる)
(脳天を衝く凄まじい快美感に、狂ったように細首を打ち振り、汗を吸った豊かな髪を
振り乱す)
(絞り出される生々しい声と荒々しい呼吸に合わせて大きく盛り上がったバストが上下し、
上体が泳ぐようにのた打つ)

あひぃッ!! ……はうぅっ!!

(潤のペニスは逞しかった)
(狭隘な華澄の肉路をメリメリと押し開いて絡み合った媚襞を制圧してくる)
(柔肉を捲り、擦り上げる摩擦熱が、女教師の全身を瞬く間にカァッと燃え上がらせていく)

(あの忌まわしきレイプの時とは違い、今の華澄はもはや女の愉悦を知らぬ身ではない)
(ただ暴虐に泣き叫んでいただけの自分が、今は疼ききった女盛りの肉体を歓喜に、官能に
躍らせている)
(自分はずっとこの瞬間を待っていたのだ……)

鷹野……くんッ!! あぁっ!! 鷹野くんッ!!

(潤が抽送を始めると、一層の快美感が垂直に華澄の体を貫く)
(先端で刺激された膣の奥から溢れ出した女の粘液が肉棒に絡みついていく)
(僅か数秒で華澄の女性器はぐちょぐちょと卑猥極まりない音を響かせ始めた)

鷹野……くんっ……!!

(不意に華澄の目尻から大粒の涙が零れる)
(それは長く待ち焦がれていた優しく力強い男を受け入れた喜びの涙なのか……それとも
あの日を境に穢れてしまった自分を慰めるのに彼を誘惑し利用してしまった自責の涙なのか
華澄にもわからなかった……)
0095鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/10(火) 21:33:42.92ID:???
>93
(官能の情火に焼かれ、汗水を振り散らしながら、普段の女教師として知っていた姿からは
僅か一片たりとも想像できない、生々しい牝の音を奏でる、華澄先生。)
(新任教師の頃にレイプにより男を知らされたその身体は、その後、恋愛を避けた華澄は、
疼き、盛り、浅ましく、淫らに教え子を受け入れ、悦び、一匹の牝として身体を躍らせ)

ぁっ、華澄っ、はぁっ……、凄いっ、華澄が気もち良いのも伝わってっ……。
(それを貫いていく潤の肉棒にも、華澄の卑猥な悦びと甘美な官能は存分に伝わっており、
自分が華澄を悦ばせている喜びと、男の征服感に酔いながら、女盛りの美女の身体を味わい)
(男の意地というより、すぐに射精してしまうのがたまらなくもったいないと思い、歯を噛み鳴らしながら、
女教師を抱き奏でるために、全力で腰を前後に動かしており)

っ華澄っ、好きっ、でっ……、何時もの華澄も憧れだしっ、今の華澄もっ、好きですっ!
(華澄の眼から流れる涙を見て、それの由来は分からなかったが、ただ、心からの笑みで、
憧れた淫らな牝教師に、己の抱いた想いを告げる教え子)
(それが激しい情交に軋むベッドでの男の戯言なのか、真剣な想いなのかは、華澄の涙と
同じようにきっと、潤本人にも分からないだろう……)

っっ、あっ、くぅっ、華澄、このまま、射精しちゃいそうだけどっ……。
(更に牡の腰の動きは、更に華澄を跳ね飛ばさんばかりに激しさを増して行き――)
0096麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/10(火) 22:47:38.39ID:???
>>95
あッ!! あひぃっ!!

(唸りを上げる十代の激しいピストンが女教師の膣壁を間断なく擦り続ける)
(翻弄される華澄は兆し切った声をあられもなく放ちながらシーツの上で乱れまくる)
(張り詰めた亀頭で子宮口を突き上げられる度に、しとどに溢れた女の果汁がジュブジュブと
淫らな音を立てる)

あぁんッ!! も、もう……くぅっ!!

(燃えたぎる情欲に突き動かされるままに、激しさを増す肉棒の動きに応えるように華澄も
自ら腰を動かしていく)
(より深く肉棒を胎内に受け入れ、感極まった声を絞り出して首を左右に振りたくる)
(ブラウスからスッと伸びた細首が悩ましくうねり、艶っぽい首筋が官能的に浮き上がった)
(その切羽詰まった様子を見れば、女教師の絶頂が近いのは誰にも見て取れる)

(潤の好きという嬉しい言葉さえも、膣奥深くをズブッと抉り抜かれるともう意識の端へと
追いやられてしまう)
(何か答えようとする声すら、たちどころにあぁっ……という切ない叫びに呑み込まれて言葉
にならない)

あぁッ!! イ、イクッ……!! ひあぁっ……!!

(女体を跳ね飛ばすかのような逞しい猛ピストンに、華澄の目の前で白い火花が散っていく)
(膣はおろか子宮すらも刺し貫くほどの勢いでガツン、ガツンと潤の腰が華澄の恥肉に叩き
つけられる)
(膣内への射精を仄めかされるが、華澄に拒否反応はない)
(それどころか華澄自身もそれを望むかのように媚肉が潤の肉棹に吸い付いてキュウキュウと
締め上げる)

あぁっ!! 来るッ……!!

(華澄の背筋が弓なりに反り返った)
(美貌を仰け反らせたまま麗しい唇をわなわなと震わせて、一気に絶頂へと上り詰めていく)
0103名無しさん@ピンキー2015/11/14(土) 01:15:28.80ID:???
避難所の八重さんなら数日あれば確実に会えるんじゃない?
0105鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/14(土) 11:35:16.46ID:???
>96
華澄っ、華澄ぃっ!!華澄のからだっ、凄い気持ち良いーっ!!
(教え子の激しいセックスに応えるように、女教師も悩ましく腰を振りながら甘美な喘ぎをもらし、
にちゃっ、じゅぶっと淫らな粘着音を奏でながら、快楽の高みに昇っているのだろう)
(そんな卑猥な音と、それでも綺麗なで艶っぽい喘ぎ声が、女教師から上がるたび、
潤の脳は征服感と快楽に焼かれており、あるいは華澄から静止が有ったとしても、
逞しい肉槍はそのまま性交を続けたかもしれない。)

あっ、あああっ、華澄、出すよっ、射精するからっ!!一緒にっ!
(まして、女教師の絶頂寸前肉体から抜いちゃ駄目と言わんばかりに締め付け、
射精を促すかの様に絞られては、拙いとは思っていても、抜き出すのは無理だったであろう)
(そして、華澄も無惨な凌辱の悪夢を見ながらの自慰でさえ、膣内射精で幾度となく達した身体が、
女盛りを今日まで昂ぶらせてきた華澄の身体が、肉の竿の膨張に反応し)

っ、イク、華澄、っぅぅぅ――
(激しい最後の一突きと共に、華澄の無惨な記憶も淫らな身体も膣内もすべて白く染め上げる様な、
怒濤の真っ白な射精噴出が一人の牝を満たしていく――)
【キリが良いですし、こちらの次で〆という形でお願いします】
【教師と教え子、そして互いの性的な関係は続くって感じで〆ようと思います】
0106麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/14(土) 21:35:44.27ID:???
>>105
はうぅッ!! ……ッ!! ああぁっ!!

(反り返った女教師のしなやかな体を絶頂の痙攣が駆け抜けていく)
(オルガスムスで緊縮する柔肉は潤の太棹を絞るように締め付け、そこには乳白色の
淫汁が粘りついていた)

くッ!! ああぁっ!!!!

(目眩く悦楽の大渦に飲まれ、華澄はもう自分が何と叫んでいるのかさえわからない)
(しかしそれは紛れもない歓喜の絶叫だった)
(その熱い叫びに潤の咆哮が重なる)
(最後の一突きが子宮口を激しく叩き付け、突き上げられた子宮がグラッと揺れると、
絶頂に悶える体を宙に浮かすかのような途方もない快感が駆け巡る)
(軋む腰骨も股関節もとろける程に痺れ、シーツの上に広がった豊かな髪が官能的に
跳ねる)

(直後、生々しい痙攣を刻む膣の奥で潤の砲身が濃厚な牡の精を噴き上げた)
(下腹部に灼熱の奔流が渦巻き、広がっていくのが絶頂の余韻の中で感じられる)
(それは嘗て刻み込まれた悲劇の記憶すら洗い流してくれるかのように熱く、そして
強い射精だった)

はあぁ……

(媚肉だけは潤の肉棹をいまだ締め付けたままだが、極まって引き攣っていた肢体は
見下ろす潤の下でガックリと弛緩していく)
(乱れた呼吸を落ち着かせながら、真っ赤に上気した美しい顔を正面に向け、自分の
全てを力強く包んでくれた教え子を潤んだ瞳で見上げた)

ありがとう……鷹野くん……
0108鷹野 潤 ◆55I.l8Mlfojm 2015/11/15(日) 18:57:28.76ID:???
>106
(潤自身も、己が一度の射精でこれほどの精子を放てるとは信じがたいほどに激しく、多く、
そして何より今までの自慰で射精した時より、甘く妖しい華澄の身体と征服感に満たされたそれは、
今までの短い人生では、間違いなく最高の快楽であった)

ふぅぅっ……。
(短く息を吐き、また、己が美貌の女教師に対して、男の『責務』を果たせた事を直感的に理解して、
華澄にかけられた強姦魔の呪いを分かってはいないものの、たまたま通りがかって助けた
女教師を抱いた事で、女としての華澄も自分は助けられたのだと、ちょっと安堵したのだが)

……え、えっと、お、お礼言いたいのは、こっちも一緒だけど……。
と、とにかく、先生が……、また……、こ、こういう事したく……。
(……恐らくこの方法しかなかっただろうが、これが傷口を綺麗に切り取って別のもので埋める事に
似た処置であり、女の悦びを知った女盛りの身体は、これからも、差しあたって現在も――)

そのっ……ええいっ、華澄っ……。
(貪欲に、妖艶に、ふしだらに、女の悦びを教師に教えてくれて、今、唇を奪った逞しい教え子と共に、
二人で求め求められる爛れた淫らな放課後の関係を続けていく事に、なるのである)
【では、これでこちらは〆とさせて頂きます。】
【要求にこたえて頂きありがとうございます。艶っぽい華澄先生、本当凄く良かったです。】

【スレをお借りしました。】
0109麻生華澄 ◆Asou.kCvQU 2015/11/16(月) 21:31:14.21ID:???
>>108
…………。

(返答にまごついて吃る潤を見上げながらクスッと穏やかな笑みを浮かべる華澄)
(達した直後のとてつもなく妖艶な美貌に少女のような無垢の色が兆していく)
(強く優しいこの教え子に、女性として惹かれているのを華澄ははっきりと自覚していた)

んッ……!

(強引に奪われる唇……熱い口づけに頭がクラクラする)
(穢れた自分が潤に愛される資格があるのかはわからない)
(しかし、忌まわしき記憶は消えずとも、傷は彼が癒やしてくれた)
(そしてそれはきっとこれからも……)
(唇を甘受するだけでなく、自ら舌を差し出して潤の口腔内へと滑り込ませる)

ッ!! ッ!!

(激しく絡み合い始めた舌と同じように、二人は今後もお互いの立場も忘れ、爛れた愛欲の
関係へと……)

【こちらこそありがとう】
【あなたのリードがあってこそよ】
【またいつか会えたら嬉しいわ】

【それではスレをお返しするわね】
0114牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/03(日) 21:45:40.74ID:???
【岡部◆B0EpKFiJ9R5Sとのロールの続きでお借りします】

ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/297

バカ……もう耳と首筋でイキかけてるんだっつの。……言わせんな、恥ずかしい。
(倫太郎の唾液で濡れた首筋を押さえ、息も絶え絶えに呟いた)
(事実、耳・首筋・背中・腰のラインへの愛撫だけで下腹部が"きゅん…"と疼く)
(性感帯と言っても過言ではない。敏感すぎる程の反応を見せた)
もっと刻んでよ。……誰かさんがラボメンの女子と恋愛フラグ立てまくるから
こっちはいつもヤキモキしてるんだぞ。皆に知って欲しいの、私は岡部の彼女なんだって事。
(こちらも倫太郎の瞳を覗き込んだ。おでこ同士を合わせるとクスクス笑って)

ん……しっかり召し上がれ。お粗末にしたら許さないからね。
分かってる。私があんたとのセックスで感じなかった事がただの1度でもあった?
……来て、岡部。早く一つになりたいの。ぐちゃぐちゃに溶け合っちゃいたい……から。
………?ちょ、ちょっと……!岡部、あんた何して……っ!
(彼の指がストッキングのクロッチを引き裂けば"ひ…っ!"と小さく叫んだ)
(白い内腿とぐっしょり濡れたショーツだけが外気に晒される。そこからはふわりと牝の芳香が漂った)
へ……HENTAI……!そんなに急かなくたって……言われたら脱ぐのに……ぃ!
もうっ……ホテルまで生足で帰らなきゃいけないじゃない……ばか!
(横にずらされたクロッチから覗く秘裂は愛液が糸を引くほど濡れていて)
(先端がそこに触れただけで互いの体液が交わり、"くちゅり…"と卑猥な音を立てる)
(彼を迎え入れるように濡れそぼった襞が絡み、柔らかく包み込んだ)

………………ッ!!
(倫太郎の腰がゆっくりと押し進められていく度、苦悶にも似た表情を浮かべ下唇を噛む)
(もちろん痛みや苦しみを感じている訳ではなく。容赦なく押し寄せる快楽に抗うために)
(彼を奥深くで受け止めながら、ぶるぶると小刻みに震え顔を背けている)
……い、………っや………………だぁ…………!……おかべ…………、いきなり奥…………!
(愛液でぬかるんだ無数の襞が倫太郎の怒張を"ぎゅう…っ!"と強く包み込む)
(悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる度そこは熱いうねりを伴い、彼を離さんとばかりに吸い付いた)
("うーぱ"ぬいぐるみを震える手で手繰り寄せる。ぎゅうっとそれに顔を埋めれば)
(漏れ出てしまう喘ぎ声を懸命に堪えて。くぐもった声で何度も"岡部…だめ"と繰り返した)

【お借りしました】
0116岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/04(月) 13:10:41.65ID:???
【牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II とのロールの続きのためにこの場を借りる】

>>114
そうか、それならもう少しでイクのか。俺はお前をイカせたいし、俺を刻み込みたい。
た、端的に言うならば、か、開発したい。
(首筋を押さえる紅莉栖に努めて冷静に紅莉栖を見つめる)
(その口調は冷静に努めようとするも、その唇から漏らす吐息は熱っぽく、押さえきれない欲望が言葉の端にあった)
恋愛フラグなど立ったか?まゆりとは幼なじみだし、フェイリスとはまぁ普通だ。萌郁に関してはあの通りだし、るか子に至っては、だが男だ!
お前は知らないかもしれないが、将来あと二人ラボメンが加わるがそのどちらともそんなものは立ってないぞ。
(仄かに金色がかった瞳に紅莉栖を写し、おでこをくっつけたまま、心外だと笑った)
(その二人が女性だと言うことはしっかり避けたつもりだが、聡明な彼女にはばれたことだろう)

するわけないだろう、十代の欲望を侮るなよ?最近してなかったからな。今夜は寝かすつもりはない。
………なんだ、そのエロい台詞は。俺を悶えさせるつもりか、HENTAI天才少女め。
………見ての通りだ、ストッキングを破った。既に濡れてるな、紅莉栖。
愛撫だけでこんなに濡らすとは敏感だな。
(紅莉栖を見つめ、穏やかに笑う。太ももに指を這わせ、わずかに伝う愛液を指で掬いとる)
(鼻に薫る紅莉栖の匂いをかぎながら、小さく口を開け料理の味見をするように、指を口にいれ、蜜を舐めとった)
知ってるよ、HENTAIなのは。脱がすより破きたくなった、お前を犯してるみたいだしな………。
それは、それでいやらしくていいじゃないか。


…………紅莉栖……………お前のここ、熱くて絡み付いてくる……ぞ…!
(紅莉栖を見下ろしたまま、ゆっくり腰を沈める。彼女に配慮した面もあるが、それ以上に彼女に自分を感じさせたかった)
(苦悶の表情をしっかりと見つめ、それでもそれが苦痛でないことは理解していた)
(根本まで入れば、先端から付け根まで抱き締められる様に、肉襞を感じる)
(先端にわずかに触れる固い感触は、紅莉栖の女の部分だと知れば、今すぐそこに注ぎ込みたい衝動に駆られる)
………まだ、奥じゃないぞ。ほら、こうすれば………しっかり当たる。
(彼女の言葉に、加虐心を煽られたのか、優しく笑うと、少し身体を起こす)
(さらに深く押し込めば、触れるだけだった亀頭が子宮口にしっかりと押し付けられる)
(固くコリコリした感触のそこに、亀頭を円を描くように押し付ける。まるでディープキスのように先走りを塗りつけ、マーキングする)
(今夜はひどく加虐的な気分だった。それは紅莉栖が可愛すぎるのがいけないのか、行動のひとつひとつが煽るかのようだった)
ダメ、か。お前のここは吸い付いて離さないが………わかった。抜くよ。
(それが本心でないことなど重々承知していたが、わかった上での行動だった)
(ゆっくり腰を浮かせ、絡み付く肉襞を固く張り出た亀頭の雁が押し返す)
(引き抜く度に腰が抜けそうな快楽が走る。襞のひとつひとつを削り取るかのように雁首が当たり)
(やがて入り口までくれば、見せつける様にそこで動きを止めた)



【お前の返答がえ、エロかったのでここでしめるつもりが少し長くなった】
【俺の次の返事でしめても構わないし、お前がいいのならば少しじっくりやってもいい】
【とりあえず置いておこう。また会おう】
【ひとつ借りた、こちらは返しておく】
0117牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/07(木) 23:30:29.12ID:???
>>116
立てまくっとるだろうが、恋愛フラグ!!この節操なし!!HENTAI無自覚ハーレム男!!
そもそもラボメンがお前と橋田以外全員女ってどういう事だ!!人選おかしいだろが!!
(自分の中では"るか"も立派な女で。"彼女"という自身の立場を脅かす存在である事に変わりはなかった)
……新作が出てからというもの、毎日ヤキモキしてるんだからな。もう一度言え。その……"お前一筋だ"って。
(彼の瞳に不安げな表情が映る。おでこを合わせたまま消え入りそうな声で囁いた)

……こわい。お手柔らかにね。
(笑いつつ、気持ちはこちらも一緒で。忙しい日々が続くと無性に恋人と触れ合いたくなる)
(朝まで互いを貪り合うように愛し合いたくなる。今夜はまさしくそんな気分だった)
岡部……お前、何して……?や、やめろ、バカ!そんな、汚いからぁ……っ!
(わざとらしく指に絡みついた透明な愛液を舐めしゃぶる倫太郎を慌てて制止する)
(羞恥に顔を真っ赤に染め。浅ましく彼に欲情してしまった事を悟られたくなかった)
(今にも泣き出しそうな顔で倫太郎の指を弱々しく握る。そこからは自分の淫らな匂いがした)
……じゃあ、いじめてないでさっさと犯してよ……イジワル。

じ、実況せんでいいっ!……そ、そうなの?まだ、奥……嘘でしょ……!もうこれ以上は……ぁ…んんッ!
(彼が体を起こせば結合部が更に押しつけられる。鈴口が子宮口に口づけを果たすと)
(深く繋がりあったまま半身を大きくのけ反らせ天を仰ぐ。濡れた唇は小刻みに震えた)
ッ……ぁっ!………お…かべ、だめ………奥、だめだってばぁ………ひ…ぅッ……!
(円を描くような倫太郎の淫らな腰使いに思わず悲鳴を上げた。クラクラと目眩がする)
(ウィークポイントへの執拗な攻め立てに愛液は止めどなく溢れて。結合部は糸を引くまでとなり)
んぅっ……。はぁっ……はぁっ……おか……べ……?………ひ、ぃッ………!んぁああっ!
(急に"抜く"と言い出した彼を涙で濡れた瞳でぼんやり見上げた)
(最奥でしっかりと包み込んでいたはずの先端が膣内を戻り始めれば、彼の体の下で泣きじゃくる)
("くぷ…"と音を立て膣口から抜き出た怒張は愛液でまみれていて。浮き立つ血管を温かな粘液が伝った)
(いよいよ蜜壷からその先端が顔を出すと、萌え袖の華奢な手で彼のシャツを掴んで)
お……かべ………違う、の………"だめ"って……そういう意味じゃ……なくて……
奥、いじめられて……すぐ……イッちゃいそう……だった、から……だから………わたし……!
(彼に誤解を与えた、といよいよ泣き出して。すがりつくような表情で倫太郎を見上げた)
(しゃくり上げながら懸命に弁明する。愛液で濡れ光る襞が離れたくないと言わんばかりに"ひくひく"して)

【私の手番だと思ったらそれは大きな間違いよ、鳳凰院さん】
【この間の会瀬の会話を少しだけ織り混ぜてみた。頭から離れなかったセリフはそれ】
【明日楽しみにしてるね。私も続きでも新しいシチュエーションでもどちらでも構わないよ】
【それじゃ。おやすみ岡部】
0118岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/08(金) 21:47:36.47ID:???
>>117

待て!お前らしくもないぞ、紅莉栖。
貴様、理系女子の癖に筋道の立たぬ発言をしおって。
100歩だ、100歩譲ってうちの親と面識があり晩飯を食っていくまゆりはフラグが立っているとしよう。
その他はどうだ?鈴羽はダルの娘だしこれと言ったものはない、フェイリスも同じくだ。父親を紹介されたりとかそう言った事もない。
萌郁も同じく、キスをしたりだとかそう言うこともないぞ。比屋定さんとも現時点では面識はないし、お前がいない未来で一緒にタイムマシンを作ったりだとかそう言うこともない。
るか子は男だ!第一、ダルはハーレムなのか!否、断じて否だ。
あいつは本当に結婚するのか最近、俺も疑わしくなってきた。
(現状に於いてラボメンをそう言った目で見たことは一度もない、と胸を張ってそう言った)
(たまにるか子が本当に男なのか疑わしくなるが、それを言うと危険なので口をつぐんだ)
……ヤキモキする必要もあるまい。俺のこ、恋人はお前だ。
何っ!?鬼畜な奴め………ろ、録音とかするなよ。お、俺はお前一筋だ!
(額を合わせながら、極度の羞恥心から突っぱねようとするもその声が寂しさを含んでいると知れば呑みこみ)
(真っ直ぐ目を見れず、自身の白衣の裾を見つつもはっきりとそう告げた)

…ちゅ、ぴちゃ、汚くなどない。お前の蜜は美味しいぞ、紅莉栖。
(その行為は彼女の羞恥を煽るためのものだが、その目的はそれだけではない)
(唇から離れた人差し指は、うっすらと唾液により透明に濡れ光り、今や愛液と唾液が入り交じっていた)
(指を止め、にこりと不精髭の生えた口元を持ち上げる。こんなことができるのもやはり彼女だけだった)
………本当に、何度しても変わらないきつさと言うか……お前のここは…小さくて……絡み付いてくるぞ
(引き抜く度に肉幹に絡み付く、中の感触を鮮明に感じる。既に十二分に濡れたそこは動く度に結合部から透き通る液体を溢れさせる)
(腕の下の紅莉栖を言葉で攻めるのは彼女が可愛いと言うのもあるが、それ以上に沈黙に耐えれそうもなかったからに他ならない)

…………泣くな、言われなくてもわかっている。
お前が可愛らしいからついいじめたくなってしまう。こんな俺は嫌いか?
(涙を指で掬い、はにかむように笑う。問いかけは、本気でそう思っている訳ではなく)
(信頼の形であるかのように首を小さく傾げる)
イッていいんだぞ、と言うより俺はお前をイカせたいんだ。
ただし………イク時はちゃんと言うこと…それとどうして欲しいかちゃんと言うこと。
(普段の勝ち気な表情からは伺い知れないすがりつくような表情は、年相応の少女の様相だった)
(自分しか知らぬ彼女を独占したくなる
情動を抑える様に顔を寄せ、白い頬に伝う涙を舌先で掬いあげる)
(彼女の流す涙はしょっぱく、わずかに甘かった)
(少し身体を離し、『どうしたい?』と視線で訴えながらもゆっくり身を沈め、吸い付く膣にゆっくりと自身を沈めていった)


【ひとまずこちらを返しておく。さっきはご苦労だったな】
【とても楽しかったぞ、紅莉栖】
0119岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/08(金) 22:10:19.24ID:???
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/363

味も匂いも、お前の海馬に刻みつけてやる。
HENTAIではないか。嬉々としてお前もしているのだからな。
見せてたまるか。だがお前の携帯には送信しておこう。
(カシャッ、カシャッと音を立てて写真に紅莉栖の痴態が刻み込まれていく)
(濡れた小さな舌を懸命に伸ばし、肉棒を妖しく舐める表情)
(喉を抉られ苦しそうにしているイラマチオ顔)
(それらを丁寧に納めながらも足指は、もはや靴下の意味を成さぬほど濡れてもお構いなしに紅莉栖の秘所を弄った)

はぁっ、はぁ、紅莉栖……紅莉栖……っ…くぅ、はぁっ……………
(名前を呼びながら頭をしっかりと押さえ込み、喉奥に精を放つ)
(赤い髪をしっかりと突っ込み、腰から下の感覚がなくなるかのような忘我の快楽)
(淫らな音がラボに響き渡り、沈みかけた太陽がより淫靡さを増していた)
(長い吐精を終え、ようやく手を離せば紅莉栖が床に倒れ込む)
(前髪に張り付く髪をかきあげ、倒れた彼女の赤髪を掴み、ゆっくり顔を起こしてやる)
(愛する彼女が精液を流し込まれ、イラマチオで絶頂し、今どんな顔をしているのか興味はつきなかった)
ダメじゃないか、紅莉栖。こぼすなんておしおきが必要だな。
雌猫らしく指なんか使わず舐めとるんだ。
(唇から涎と精液を溢し、涙に濡れた顔はひどいものだった)
(普段の聡明で天才少女の名に相応しい牧瀬紅莉栖はそこにはおらず、自分の愛する雌猫としての紅莉栖がいた)
(その事にひどく興奮しながら、床に溢れた数滴の精液を舐めるように命令する)

俺の足でイッたな、紅莉栖。そんなに気持ち良かったか?
下着を脱げ、お前のここがどんな状態か主として確認してやる。
(だがそれだけでは終わらない。無論、一度射精しただけで収まりはつかなかった)
(紅莉栖にそう命じ、彼女の下着を受け取り、ぐずぐずに濡れたそれを見るとポケットにしまう)
行くぞ、紅莉栖。どこへ、だと?決まっているだろう。
ペットショップだ。お前のような雌猫に相応しい首輪を買うんだ。
その後は、しっかりと首にはめて可愛がってやる。
(手をとり指を絡め、熱っぽく言った)
(どうやら俺は、彼女の虜になっていた)



【こちらの〆はこっちになる。何やら続きそうなのとハードになったが、許せ】
【重ねて礼を言う。ありがとう、紅莉栖】
【こちらは返しておく】
0120牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/08(金) 23:46:08.84ID:???
【先に今日の締めを落としておくわ】

>>119
……こんな顔を携帯で撮りたがるあんたも大概だと思うケド。
い、要らない!お願いだからそんなもの送らないで!…目にしたら、またしたくなっちゃう…から。
(超接写で収まった画像。彼女の瞳には無数のハートが散りばめられている)
(その全てが倫太郎を愛おしく思う気持ちに溢れているものばかり)
(鈴口にヌラヌラと舌を這わせ、満面の笑みでダブルピースした写真で終わっている)

……はぁッ……はぁッ…………!けほっ……!……はぁッ………ん、ぐ………っ!
(髪を掴まれ無理矢理起こされた顔は涙と唾液でぐしゃぐしゃに濡れていた)
(震える唇からだらしなく垂れ流した精液、ぼんやりと焦点の定まらない瞳、乱れた髪の毛)
(恋しい人にはとても見せたくない顔。しかし、恋人にしか見せられない顔だった)
ぁ………ぐ……。ご、ごめ…ん……なさい………今すぐ………するから………
(酷い脱力感を覚えつつ、緩慢にではあるが床に出来た白濁の雫にソロソロ舌を這わせ始めた)
(猫がミルクを飲むように"ぴちゃぴちゃ"音を立てて、倫太郎の精液を舐め取って見せる)

んっ、はぁっ……き…もち……良かった……
(唇にこびりついたザーメンのとろみを舌舐めずりしつつ、両腕で上半身を起こす)
(フラフラ立ち上がると、よろめきながらミントグリーンのショーツを両足から引き抜いた)
(ぐっしょりと濡れたそれは濃厚な雌の匂いを放っていて。ねばつくクロッチ部に思わず目を背けながら)
(おずおず倫太郎に手渡して。内腿を伝う愛液を、もじもじしながらカーディガンの裾で隠した)

ちょ、待って岡部……私まだイッたばかりで……!それにパンツ……履いてない……
(慌てて倫太郎の白衣の裾を掴む。その顔は夕暮れに染まるラボの中、青ざめているようにも見えた)
(手を取られ、指を絡ませ合えば抗議の言葉は喉の奥に消える。躊躇いがちに見上げると)
(そこには果てたばかりだというのに生き生きとした彼がいて。眉尻を下げ自嘲気味にため息をついた)
(よろける度、彼に支えられながら目的のアダルトショップへと向かう)
……しょうもないヤツ。
(聞こえないように囁けば、雑踏の中、幸せそうに微笑みながら彼の腕に絡みついて)

【……これくらい、ドSな鳳凰院さんには生ぬるい方なんでしょ?】
【なんて冗談よ。全然平気……むしろドキドキしてる】
【岡部、私こそ今日はありがと。日中はゆっくり出来ていいね】
【あんたの事また知る事が出来たし、すごく充実した時間だった】
【また会いたい……おやすみ、倫太郎】

【お返しします】
0121牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/09(土) 16:19:15.43ID:???
>>118
……お、おとなしく聞いていれば……ッ!"お前を見ているぞ、岡部倫太郎"!
(ビシッ!と倫太郎を指さし)
私がリーディングシュタイナーの持ち主じゃないからって……あんた程じゃないにせよ記憶の断片はあるのよ!
あんたフェイリスさんのお父様と会った事あるじゃない!萌郁さんとは彼女を黙らせるためにキスしてたわ!
せ、先輩を泣かせる事だって知ってるんだからな!無自覚にもほどがあるぞ!思わせぶりな態度でみんなの心を奪って……
ヒロインはこの、わ・た・し・だ――――ッ!
(何故ラボにいたはずの自分が萌郁とのキスを知っているのか、まほの未来を知っているのかについてはさておき)
……無論だッ!!ゼロでは空気かもしれないけど、私はあんたの公式彼女なのよ!
(おでこを合わせたまま倫太郎の言葉を待つ。照れ臭そうに告げる彼に"少々イジメすぎた"と反省しつつ)
録音なんぞするか……何度でも言ってよ、"お前一筋だ"って。これ以上不安にさせんな……バカ。

んッ………。だって、あんたが……分かっててわざと……意地悪するから……
(頬を伝う涙を倫太郎が指で拭う。片目を閉じておとなしくされるがままでいて)
か、可愛くなんかないって……言って……。――っ!?……な、なによ、いきなり……そんな事、聞くなんて。
(倫太郎の笑顔に思わず胸が"きゅん"として。彼の体の下、おずおずとうーぱクッションで口元を隠す)
(胸の高鳴りは体へ直結、直ぐ様反応を見せる。倫太郎の先端を包んでいる濡れた襞がヒクヒクと収縮し)
……キライな訳、ないでしょ。厨二病なあんたも、意地悪なあんたも……こんな風に優しくて甘々あんたも。
悔しいケド……全部……だいすき……なんだってば。
(うーぱの下、くぐもった声で伝えた。照れ臭そうに目線を合わせ、ようやく穏やかな笑顔を見せる)
だって……あんたと一緒にイキたかったんだもん……。それにあまり早いとあんた笑うでしょ?
う、ん……分かった。ちゃんと言うね。……その代わり、すぐイッちゃっても笑わないって……約束してくれる?
(倫太郎の優しい眼差しを全身に受けながら。彼が再び腰を押し進めれば結合部は"ぐちゅり"と濡れた音を立てた)
(押し出された愛液が倫太郎の内腿までも濡らしていく。互いの陰毛にも体液の雫が出来るまでで)
……ぅ、あっ……、お…かべ………。………キス、して……欲しい……
(彼に向かって両腕を伸ばす。ほんのりと上気した頬が倫太郎に欲情している事を物語っていて)
いっぱい……あんたの、お……おちんちん、で……イキたい……から。さっきみたいに、奥……突いて。
(秘部だけを露にし繋がり合っているその様は、一見して性行為に及んでいるようには見えないだろう)
(ボソボソと倫太郎に告げると、より深く彼と繋がれるよう両脚を限界まで開き、最奥へ至るのを待った)
0122岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/11(月) 21:54:07.78ID:???
【俺の、牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 宛に置きレスに借りる】

>>121
……………やめろ、なかなかにトラウマなんだ。あれは。
(思い出したのかげんなりと眉を下げて)
記憶の断片と言うかお前が知らないはずの記憶ではないか!まさか貴様、俺の心を読んだのか!
………フェイリスのお父さんとは、ダルやまゆりも会っているぞ。
あの事は教えただろう、それあれはノーカウントだ。
ひ、比屋定さんをか!それは俺は知らないぞ。大体、比屋定さんが泣くならお前がらみだ!
ヒロインなのは知っている。最近、アマデウスに押されているが。
(ぼそりと聞こえぬように呟いて、額を合わせたままクスリと笑った)
不安になる必要などない、お前だけだ。こんなことをするのも、こんな俺を知っているのもな。
だから俺は、お前一筋だ。
(額を合わせたまま優しく子供に言って聞かすようにゆっくりと言った)
(紅莉栖の頭に回した手で絹のような彼女の赤い髪を撫ですいていく)

こんなときでなければ聞けないだろう。
(繋がったまま顔を寄せて、うーぱで半分隠された紅莉栖の顔を見つめる)
(彼女の言葉を聞くまでもなく考えはわかる、がそれとほぼ同時に彼女の体から伝わる温もり)
(体の反応は如実に教える。それを愛しく感じながら、うーぱで隠れた紅莉栖の体に手を伸ばし)
(脱ぎかけの衣服をはだけさせ、胸に触れる)
…………あぁ、知ってるよ。ありがとう、紅莉栖。
俺もお前の素直じゃないところも、敏感なところも、可愛い所も全部好きだぞ。
(ようやく視線が合うと、紅莉栖の回答に満足したように優しく微笑みそう答えた)
………お前、無自覚なんだろうが相当可愛いことを言ってるぞ。笑うものか、そう言うのは男が気にすることだ。
お前が早くても、むしろ………嬉しい。お前が俺で達してくれてるならばそれは嬉しい。何回でも達して欲しい。
(紅莉栖の穏やかな微笑みを見ながら、繋がったそこは二人の体液で濡れ)

あぁ、俺もキスしたかった…………ちゅっ…………
(誘われるように彼女の腕のなかに入り、こちらから唇を重ねにいく)
(唇を重ね舌を入れながら、彼女の求めに応じ腰を推し進める)
(緩やかに腰を動かせば、先端は優しく口付けるように彼女の奥へ亀頭を撫で付ける)
(片手を彼女の首に回し抱き締め、深く口づけた)


【ひとつ借りた】
0124牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/14(木) 13:54:42.17ID:???
>>122
わっ、私が何も知らないと思ってしらばっくれるからよ!心は読めないけど、分かりやすいんだお前は!
先輩が泣くのは私の事じゃない。何故私がヤキモキしてるのかを考えれば理由は分かるハズだわ。鈍感!
岡部、アマデウスの私も愛でてくれる?……ちなみにあんたが言いかけた「か」に関してはかなり複雑。
(おでこを合わせたまま倫太郎の瞳を上目で見つめた。つまらなそうに唇を尖らせて)
……あんたに触れられるのは記憶も体も両方"私"がいい。じゃなきゃ嫌。

………っ!
(彼の指がブラウスのボタンを一つずつ外していく。肌蹴けられたそこから覗いたのは)
(ショーツと揃いのブラに包まれた胸元で。上品なデザインのアプリコットオレンジ色のカップを)
(倫太郎の大きな手の平が包み込めば、その温もりに熱を帯びたため息をついた)
(外されないままのネクタイが胸の谷間に残っていて。切なげな表情と相俟り、その様はこの上なく扇情的だ)
言われなくても、いつもあんたにイかせられてるじゃない。……許してって泣いても何度も何度も。

いじわる………、んっ……ちゅ………れる……っ、………ちゅぅ………ぢゅっ………ん、ふぅ………!
(唇が重なる瞬間、小首を僅かに傾け、より深く彼と口づけた。口内に差し込まれた倫太郎の舌を)
(唾液をたっぷり絡ませた自身の舌でねっとりと撫で上げて。それを合図に腰を艶かしくグラインドさせる)
(唇も結合部もとろとろの粘液で濡れて。離さんとばかりに倫太郎に吸い付いている)
(貪り合うような口づけを交わしつつ、彼の腰に伝線したストッキングの両脚を絡ませた)
ぢゅ……じゅるるっ………、ぁふ………あっ………りんたろ…う………もっと………奥……いじめて……
(しっかり抱きしめられた状態で彼が抽送を開始すれば、瞳にハートを浮かべ腰に回した下肢に力を込める)
(ヌルヌルに濡れた花びらのような外陰唇が倫太郎のいきり立った怒張を優しく撫でつけて)
りんたろー……私の……お……お、おまんこで……あんたのおちんちん、擦って精液搾ってあげる、から……
一緒に……ん、はぁっ……んんっ………気持ち良く、なろ………?……ぁあっ……ん……っ
(唾液が糸を引く唇同士を合わせたまま、吐息混じりに囁いた)
(いやらしい言葉を口にする度に膣口が"ぎゅっ!ぎゅっ!"と収縮し、倫太郎の怒張を強く締めつけて)

【昨日は急な呼び出しだったのに来てくれてありがと。眠かったよね……今日の講義、大丈夫だった?】
【返事待たせてごめん。んと……ネクタイ使ってもいいし、その他のグッズ使ってもいいし】
【私の事、いじめたくなったら手加減なしでいじめてくれていい……から……(ボソ)】
【え、えっと……土曜日楽しみにしてる。またね、岡部】
0125岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/15(金) 20:03:26.31ID:???
>>124
しらばっくれているわけではない!俺のなかでもノーカウントなものが多いだけだ!
…………比屋定さんはお前の事を大切に思ってるぞ?俺と彼女を繋いでいるものはお前だ。それは、彼女のアカウントからもわかる。
あぁ。俺が悪いんだが、お前と普通に出会っているとこんな感じなのだろうなと感じた。
意外と礼儀正しいんだな、お前は。
(比屋定さんへの評価は常に一定で、紅莉栖の言葉になにか気づいたと言うこともなく)
(唇を尖らせれば、首を傾げ、それがキスをねだっているのかと勘違いすれば、ちゅっと口づけた)
アマデウスには触れられないだろ。言ったはずだ、お前だけだとな。アマデウスも"お前"だが俺の差す"お前"一人だけだ。

…綺麗だな。大きくなるようにたっぷり揉んでやろう。
(それは下着が、と言う訳ではなく、無論紅莉栖の胸がと言う意味で)
(普段から彼女が大きさを気にしてることを気にかけていったつもりだが、デリカシーのない事を悪意なく言い)
(下着越しの手を、下着の下に滑り込ませ、直に揉んでいく。痛みを与えぬように優しく指を沈ませ、刺激に慣らすようにし)
(谷間に落ちるネクタイをそっと掴み、顔を寄せ真顔で紅莉栖を見つめる。それは優しさと主としての威厳を同居させた表情で)
許して?俺にはもっとして、といってるように聞こえるが違うのか?紅莉栖。
嘘をついたらおしおきだぞ?
(叱責、と言うよりはこれ自体がプレイのひとつであるように優しく囁いた)

ちゅっ………………くっ、ぢゅるっ、ちゅ、……ちゅぷ……っ……ちゅ、……ちゅぅ……………
(紅莉栖の舌に迎えられれば、舌を絡ませて、抱き締めるように吸い上げる。わずかに上になり、唾液を流し込んで)
(緩やかに律動していた腰は、次第に長くゆっくりと味わうように紅莉栖の中へと沈ませる)
(貪り合うように口づけ、腰を前後から緩やかに円を描くように突いていき)
(腰に絡められた足は抱き締められるようで、唇を離すと今度は首筋に唇を落とした)

ここか………?紅莉栖は奥が好きなのか。
こんな風にゆっくりされるのがいいか、それとも奥をこんな風に擦り付けられるのも好きか?
(紅莉栖の瞳を見つめながら、奥をコツンとゆっくり突き上げる。彼女の反応を楽しむように見つめ)
(ぴたりと亀頭を子宮口に押し付け、今度は撫で付けるように揺らし、先端を動かす)
紅莉栖…………いやらしいな、可愛いぞ。とても。
だが、あいにく今日はゴムを持ってないぞ。
(甘い吐息を感じながら、彼女の凛とした声がいやらしい言葉を口にすればそれだけで興奮を掻き立てられ)
(それはしっかりと怒張が大きくなり、彼女の中を押し広げていく)
(わかっていて、ふとそんなことを口にする。彼女のいやらしい言葉を引き出そうと微笑むように笑った)


【待たせたな。ネクタイだがこんな使い方をしてみた。言葉責め、と言った感じだな】
【まるでそれはいじめて欲しいかのようだな、しっかり言わねばわからんぞ。紅莉栖ぅ】
【俺も楽しみにしてるぞ】

【こちらは返しておく】
0126牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/18(月) 18:12:38.52ID:???
>>125
……あんたはノーカウントかもしれないけど、彼女の私からすればカウント扱いって言うか、アウトなのっ!
(何を勘違いしたか彼が唇に“ちゅっ”とキスをすると、頬を染め狼狽えて)
ちっ、違うっ!キスして欲しい訳ではなくてだなっ!……ぁ、いや、その、して欲しい訳なのだが……
(支離滅裂な事を言いながら、嬉しいクセに“むー…”とむくれて見せる。視線を泳がせ)
わ、分かったケド……お前、先輩の半裸……見ただろ。だめだぞ、その……ムラムラしたら……

なッ……!わ、私が貧乳なのはお前の責任でもあるんだぞ!……ぜ、全然揉んでくれない……から
(倫太郎の大きな手の平がカップの下へ潜り込む。“んん…っ”と悩ましい声を漏らし、彼の顔を見つめた)
(可憐なリボンが付いたフロントホックを自ら外し。乳房がアプリコット色のカップから解放される)
(むにむにとした柔らかな感触と、その中心に存在する蕾の“つん”とした尖りを彼の手の中に伝えて)
お……かべ、おっぱい……見て……。恥ずかしいけど……あんたにたくさん見て欲しい、の……
(ネクタイを捕らえ顔を寄せる主人に、怯えたような表情で視姦をねだった。瞳はこれ以上ない位に蕩けていて)

は…ふっ、ちゅっ……ぢゅる………っ!…ぁ、ン……んぐっ……ん"ん"〜…っ……ぢゅるる――……ッ!
(トロトロの顔のまま倫太郎の舌に懸命に吸い付いて。隙間から吐息が漏れれば、それすら欲して貪りついた)
(口内に流し込まれた倫太郎の唾液。舌上射精された時のように丁寧にそれを舌で転がして)
(自身のものとしっかりかき混ぜ泡立ててから、喉を鳴らし大切そうにゆっくり飲み込んでいく)
(感じているのか、倫太郎を包み込んだままの膣壁が“きゅんっ、きゅんっ”と強く収縮している)
おか……べ……、もっと、飲みたい……あんたのツバ……飲みたいの……お願い、もっと……ちょーだい……
(荒い呼吸を繰り返しながら赤い舌を彼に突き出して。その表情は舌上射精をおねだりしているようで)

ん……っ、奥、だいすき……。おかべのおちんちん、届くと……嬉し……。きゅんきゅんする。
(スローセックスの焦れるような痺れるような甘い感覚に目眩がして。腕で目元を覆い隠した)
(子宮口に倫太郎の鈴口がキスをする度に“ヒッ…ぃ!”と悲鳴を上げて。腰に絡めた脚がブルブル震えている)
どっちもすきぃっ……ぁんっ、おかべ……おまんこ、じんじんする……ん…ぁっ……もっと♪
(だらしない顔のまま彼の下で喘ぐ。が、直後放たれた倫太郎の言葉にその表情は一変した)
そ、そんなっ……もうゴム無いの?……ウソでしょ、あんなにいっぱいあったのに、全部使っちゃったんだ……
お、おかべ……私、今日……危険日なの……それなのに……こんな風に子宮口にぴったりキスされたまま
ザーメン射精されたら……、ぁあっ…ん!……い、一回で赤ちゃん……出来ちゃう、よ……ッふぁあ!
(いけない事だと分かっていても被虐心が勝り。言葉とは裏腹に膣口は喜び粘着性の強い水音を立て続ける)
お……かべ……、ゴム無し……生ハメセックス……んっぁっ!……き、きもち……いい……イッちゃうよぉっ……
(ボロボロのストッキングの足指が“ぎゅ…っ!”と縮こまる。すがりつくような眼差しで絶頂が近い事を知らせて)

【遅くなってごめん!お返ししておくね】
0128岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/21(木) 21:11:50.28ID:???
>>126
……あれは俺もカウントしたくない。だが俺のファーストキスはお前だぞ?
(キスを終え、改めて彼女とのキスが初めてだと告げる。それはどの世界線か、どの世界線でも、かもしれない)
違うのか?てっきりキスしたことに怒ってキスをねだっているのかと思ったよ。
(むくれる紅莉栖の横顔を見ながら、膨れた頬を指先でつついて)
………い、いや、は、半裸は見ていない。見たのはぜ…………なんでもない

そうなのか?わかった、責任を取らせてもらおう。
と言うか、揉まれたかったのか?
たくさんしてやる。お前がそう望むなら。
(紅莉栖の大きな瞳を見つめながら、大きな手は、手におさまる大きさの胸をゆっくり揉んで)
(蕾の固さを掌で押し返し、ゆっくり掌から解放するとそっと人さし指と親指で摘まむ)
(固い感触を優しく指の腹で押して、刺激を与えながら耳にキスをして、蕩けた紅莉栖を腕の中で抱き締めた)
ちゅ、は………ちゅく……んっ、ぢゅる…………
…ちゅ……ちゅっ……ちゅん――……
(交わした口づけは熱く、唇を離す暇すらなく、酸素が頭から失われていくからか、口づけの余熱か身体の芯から蕩ける様な感覚を覚える)
(舌それ自体が別の生き物のように絡み付き、ようやく唇を離せば、はぁはぁと肩で息をする)
(目の前でしっかり味わいながら飲み込む紅莉栖に彼女の中でむくむくと剛直が硬さを増して、大きくなっていく)
…………あぁ、たくさん飲ませてやる。だが紅莉栖。今度は俺の番だろ?
お前のモノを飲ませてくれ。
(同じ様に荒い吐息をつきながら、舌を突き出す紅莉栖の赤い舌に人差し指を触れさせて)
(子供のような表情で笑うと、小さく赤く濡れた舌をべーっと出した)

俺も、大好きだ………お前のなか、とても熱くて、締め付けてくる。
(ゆっくり、ゆっくりと動けば彼女の中のひとつひとつを味わうように亀頭が当たっていく)
(その度に示す彼女の反応が愛らしく、今にも達してしまいそうになるが、それに耐える)
(それも次第に感覚がなくなっていき、まるで彼女と溶け合うかのような感覚を覚える)

………あぁ、もうない。どうやらこの間のものが最後のひとつだったようだ。
危険日なのか………わかった。今日は、お前の中でだすぞ。
お前の一番奥にだすからな…………。
(取り分けそう言った事には互いに気を使っていた。避妊具はしっかりと使っていたし、無しでする行為も安全な日だけだった)
(今日も、中でだすつもりはなかった。こう言ったのも彼女の羞恥心を煽るためであり、そんなつもりはなかったのだが)
(彼女の言葉に最後の理性が溶け落ちていた。後先考えないつもりはなかったのだが、今は彼女が欲しかった)
俺も、気持ちいいぞ………紅莉栖の中…とても…良くて、イくぞ。
(彼女の足が絡み付くのに合わせるかのように身体を倒し、胸板が紅莉栖の乳房を押し潰す)
(合わせた胸元から感じる鼓動を聞きながら、腰だけが跳ねるように速度を増していく)
(深く早いピストンは、ぐちゅぐちゅと愛液と先走りを彼女の中でかき混ぜ、白く泡立つ)
(求めるように唇を重ね、身も心もひとつになりながら、コツコツと奥を何度も何度も叩き)
(その速度が最高潮に達した瞬間、一番奥に亀頭を押し付けた瞬間、弾けるように決壊した理性とともに、ビュウビュウと音を立て、射精が始まる)
(ぴたりと合わせた鈴口と子宮口は口づけるかのようで、そこから流し込むように火傷しそうなほど熱い体液を注いだ)

【遅くなどないさ。待たせたな、受け取ってくれ】
【俺からも返しておくぞ】
0129牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/23(土) 18:59:52.17ID:???
>>128
……知ってる。覚えてるよ、岡部。あんたのファーストキスは私が奪ってやったんだから。
(どこかの世界線。まだ少年だった彼の唇を奪ったのは紛れもなくこの自分だ)
(“未来で待ってる”。気持ちを込めた口づけは、幼い彼に伝わったのだろうか)
(そんな考えを打ち消すように小さく頭を振る。二人が過ごす今、この時間、この瞬間が答えなのだから)
……いつだってあんたのキスをねだってる。ファーストキス、返して欲しくばもっとしろ。
(クスクス笑い、頬をつつく倫太郎の指を捕らえた。唇に運ぶと“ぱく”と口にふくみ甘く歯を立て)

おっぱい、すごく感じるの知ってるクセに……主人のくせにお前は私が貧乳のままで良いって言うのかっ!
………んっ………岡部の手、あったかくて………気持ち、いい………、はぁ……っ
(倫太郎の両手が瑞々しい素肌の乳房を包み込む。優しく揉みしだかれれば瞳を潤ませため息をついた)
ひ、ぁっ………岡部っ、そんな………!おっぱいと耳………同時にいじめたら………んぁああっ!だ、ダメぇ……ッ!
(耳たぶへ軽くキスをされただけで体全体がビクンッと大きく跳ねる。同時に膣内も“ぎゅうっ”とうねり)
(抱き締められたまま倫太郎の肩越しで唇を強く噛んで。達してしまいそうになるのを涙ながらに堪えた)
っぷぁ……!はぁっ、はぁっ………ん、ぐっ………はふっ………ぁっ………んぁっ………
(倫太郎の唾液を存分に味わったその表情は、これ以上ないまでにだらしないものとなっていた)
(薄桃色にほんのりと染まった頬、唾液でベトベトに濡れた唇は濃厚な口づけで赤くふやけ)
(涙で濡れた瞳は、愛しい彼を貪欲に欲し、無数のハートを散りばめたまま倫太郎を真っ直ぐ見つめている)
(“はー…はー…”と肩で息をして。突き出した舌を撫でられると従順なペットのようにそれを舐めしゃぶった)
(口内にたっぷりと唾液を溜める。倫太郎の舌がこちらに差し出されると、彼の後頭部に手の平を回し)
(やや強引にこちらに引き寄せて唇を奪い。甘い唾液を届けるべく、彼の口内を激しくまさぐった)

岡部のおちんちんも………すごく熱い………先っぽが………んんっ………ナカを擦ってるの、分かる………よ
(ゆっくりとした抽送、その度に結合部からは“にちゃ…にちゃ…”と恥ずかしい音がする)
(粘っこく泡立った愛液が膣口から溢れ出て、お尻の穴の窪みを経由しソファーへと滴って染みを作った)
無くなったの知ってて何でナマでするのよ……!“分かった”って、お前、全然分かってないじゃないかっ!
んんっ、もうっ……バカ、そんな事……したら……ぁあっん、着床しちゃうだろーが、岡部のバカぁ……や、めろ……!
(彼の腕の中、ジタバタと膣内射精から逃れようとするも、もがけばもがくほど結合部はヌルヌルと擦れ合い)
(ピンと尖った愛液まみれのクリトリスが倫太郎の下腹部と触れて。その度に“ヒ、ィッ…!”と悲鳴を上げた)
だめ……だめだってばぁ……おかべ、だめ……このままじゃ……ん"ぅうっ……!妊娠しちゃう……ぅっ
(強く抱き締められたまま腰だけを激しく打ちつけられれば、彼にしがみつく事しか出来ず、揺さぶられ続けた)
(拒絶の言葉とは逆に、ストッキングの両足はピストンを助けるように彼の腰を強く引き寄せる)
(表情は蕩けきっていて。何度も“だめ…”と繰り返していた唇は次第に震えながら“イク…”と漏らし始める)
おかべっ……だめ、イッちゃう!おかべの……おちんちんプレス、気持ち良くて、私………イかされちゃうぅっ……!
り、んたろー……、一緒がいい……!お願い、一緒にイッて………一人にしないで……ひ…ぁあ"あ"あ"あ"あ"………ッ!!
(足指が“ぎゅうッ!”と縮こまり。倫太郎の射精が開始されるのと同時に激しく全身を震わせ絶頂を迎えた)
ふ、ぁああ………ッ!危険日おまんこに……ザーメン流し込まれてるの分かる……ドクドクってして……!
すごい……ま、まだ出て……う、ぁああっ……おまんこの中、おかべの濃厚ザーメンで……どろどろにされちゃった……
(未だ子宮口でしゃくり上げる倫太郎のぺニスを、絶頂おまんこで“きゅんっきゅんっ”ときつく締め上げ続ける)
はぁっ……はぁっ……、りんたろーとのらぶらぶ子作りせっくすで………イッちゃった………
(注ぎ込まれ続ける精液を一滴たりとも無駄にせんとばかりに、彼の腰に回した下肢に力を込めた)
(倫太郎の背中に腕を回し、その体をしっかりと抱き締めれば、呼吸を整えつつ彼の頬に口づけて)

【……つ、続き置いとくね】
【岡部、今日も荒れた天気だから気を付けて帰って来て】
【今夜、楽しみにしてる。それじゃ…】
0130岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/26(火) 00:21:08.47ID:???
>>129
………奪ってやったって男前な発言だな。
(クスリ、と笑い紅莉栖の言葉を肯定も否定もしない。いつも通りの茶化した言葉で答える)
(だが、その答えの代わりに唇をすぼめてちゅっと紅莉栖の唇にキスをする)
(温もりを返すように指を絡めて手を繋いで彼女との今を形にして見せた)
返されても困る。むしろ俺がお前のファーストキスを奪いたいくらいだ。
(彼女の唇に入ると、甘い痛みが走っていく。それを感じながら歯列を指の腹で撫でていき)

知ってるさ………お前が感じやすい体質なのはな。
だからとてもいじめがいがある。慎ましいが綺麗な胸をしているではないか。
心配しなくても、大きくなるように揉んでやる。
(ふわふわのマシュマロのような柔らかさを持つ乳房を指先で捏ねて、目の前で涙目で快感に耐える紅莉栖を見つめ)
(舌を離せば、とろりと唾液がいやらしく糸を引いて、その顔が可愛いと思いながらニヤニヤが止まらず)

ふふ……………どうした…?紅莉栖………
そんなに肩で息をして………キスのせいか…それとも興奮したのか………?
(キスのせいで口の端から唾液がこぼれ、手の甲で拭いながら余裕たっぷりに問いかける)
(頬を紅潮させ、息を荒くしながらその瞳は普段の聡明さはなく、情欲の色を感じさせる)
(それにあてられた様に、ちろりと舌なめずりした唇は妖しく濡れ光り、うっすら開いた唇は誘うようだった)
ちゅ……ちゅっ……ぢゅる………、ちゅぷ……ちゅ……ちゅくっ
…ちゅ………くりす……、美味いぞ…お前のだえき……甘くて………蕩けるみたいだ…
(わずかに汗に濡れた後頭部に手を回されれば、目を閉じて彼女を受け入れる用意をする)
(差し入れられた舌を受け入れ、唾液たっぷりの舌を絡めて吸い上げる)
(唇から漏れる二人の舌が絡みつく音がいやらしく響き、こくっと喉を鳴らして飲み干していく)
(その度にからだが熱くなり、興奮していくのを感じ、唇を離せば、酸素を奪われたようにくらくらしながら)
(頬を赤くし、覚束無い声音ながら快感に濡れていることを伝えた)

………………はぁ、はぁ!!紅莉栖!
(生物の本能か腰を打ち付けるようにし、突き上げた剛直は、紅莉栖の最奥を穿ち)
(腰を持ち上げるようにして奥に流し込むように一滴残らず中に出していく。それは子宮を満たし、膣道にまで溢れたのか)
(結合部から泡立つ白濁液がこぼれ落ち、射精量を物語っていた)
(抱き締めあい蕩けるような快感に浸りながら、口づけを受ければこちらからも口づけを返す)
紅莉栖…………わかるか、お前の危険日ぉんこに俺の濃厚な精液が流し込まれてるのが………。
孕んだかも知れんな……………。
(繋がったまま、まだ快楽の余韻を感じながら、頬に手を伸ばし、絶頂したばかりの紅莉栖を愛でる)
(絶頂の余韻か、秘裂はぎゅうぎゅうと締めつけ、達したばかりのペニスは半分ほど硬さを失っているが、その刺激に硬さを帯びて)
(もう片方の手を紅莉栖の薄い下腹部に下ろし、白い肌を撫でる。その下の紅莉栖の女の部分を撫でるようにしながら)
(ふと何かを思い付いた様に、ソファをまさぐり自身の携帯電話を取り出す)
紅莉栖……俺のペットとして作法を教えてやろう。
中に出されたら、ピースして『ご主人様のペットの紅莉栖にオチンポミルクありがとうございました』と言うのだ。
今日は、お前の初めての日だ。しっかりムービーにおさめてやる。
(健気な彼女が愛おしく、その光景をいつまでも残そうとするかのように携帯のレンズを向ける)
(無機質な光を向けながら、彼女の言葉を待った)
(桃色に紅潮し、蕩けた表情を晒す紅莉栖をカメラ越しに見ているだけで、紅莉栖の中のペニスは固くなるようだった)

【待たせたな。続きになる】
【これを見たお前が悶えてくれれば嬉しいのだが】
【ではまた明日な。おやすみ】
0131牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/26(火) 18:15:59.79ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442924614/462

>>462
………あぁッ、……ぐ!!
(倫太郎が深く腰を突き動かせば、ラボの窓に頬を押し付け両手を突く姿勢となった)
(そのままグリグリと最奥を攻め立てられ。漏れる吐息は熱く、窓ガラスを曇らせていく)
そ、んな……こと……言わないで……だって、もうイキそうなのに……いじわる……やめないで
(耳元をくすぐるように響く低い声に唇を震わせ。哀願するように掠れる声を絞り出す)
(“声を出すな”との命令に素直に頷いた。首輪についた小さな鈴がその度にチリンと鳴り)

………ッ!!う、嘘でしょ……阿万音さん!?
(“どうしよう”という困惑の表情で振り返る。そこには何事もなかったかのように平然と装う倫太郎がいて)
(腰を打ちつけながらも、涼しい顔で手を振り、あろう事か会話までし始めた)
(わざとやっていると理解すれば、絶望的な眼差しのまま階下の少女に視線を移し、こちらも小さく手を振る)
は、ハロー、阿万音さん。……こっ、こんな時間まで……っはぁ……お仕事なの?……お疲れ様……んぅっ!
(少女の純真無垢な笑顔に返せるのはそれがやっとで。瞳を潤ませ、艶めいた吐息を漏らすと俯いてしまった)
(下唇を噛み、ひたすら喘ぎ声を我慢する。倫太郎の指の代わりに自分の手の甲を唇に押し当てた)
なっ、何が“星と時間の因果関係”だっ……ぁっん!……小学生の自由研究か、まったく……!
(少女に聞こえぬよう、ひそひそ声で抗議する。鈴羽の前で達する事だけはどうしても避けたいが)
(意思とは反し、この状況に興奮を覚えている自分もいて。その証拠に結合部は溢れ出た愛液でぬかるみ)
(“にちゃにちゃ…”と粘っこい音を立て倫太郎のぺニスに吸い付き続けている。それは糸を引き、足元に滴るほどで)

……お、かべ、……ん、ぁっ……ごめん……このまま、わたし……阿万音さんの前でイッちゃう、かも……がまん、できそうにない……
(トロトロに蕩けた表情で鈴羽を見下ろしたまま小さく囁く。執拗な抽送に合わせこちらも腰を振れば)
(次の瞬間、愛液でヌルヌルになったぺニスが勢い余って膣口から出てしまい)
(それと同時に“ビシャッ!”と潮の飛沫が上がり。ラボの床を汚した)
―――――ッ!!ン"ン"ッ!!んぐっ………!!ん、ぁあああああ………―――ッ!!
(“びゅっ!びゅっ!”と潮を噴き続け。力が入らない下肢はガクガク震え、ガニ股のような姿勢のまま彼を振り返る)
(涙ながらに“……ハ・メ・て”と唇の動きだけで伝え。びしょびしょに濡れたヒップを再び倫太郎に突き出した)
(イキかけていた膣口はぽっかりと空いたままひくひくして。涎のように愛液を垂らしながら挿入を待ち)

【とりあえずお返ししておくね】
0132岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/27(水) 23:27:34.09ID:???
>>131
『へぇ、そうなんだ。相変わらず難しいことやってるんだね。あれ?牧瀬紅莉栖、顔赤いよ?』

今日は冷えるからな。助手の顔も火照っているのだろう。
(屈託なく笑い俺の言葉に鈴羽は指差した夕暮れ時の空を見上げる。へぇ、と言いながら観察していたが不意にこちらを向いて鋭いことを言う)
(鈴羽と普通に会話を交わしながら紅莉栖の耳元に顔を近づける)
鈴羽は気づかん、とは言え普通にしていなければ上がってくるかもしれんぞ?
(鈴羽としては指摘したつもりなどないのだろう、とは言え2階と1階の差でその事に気づく辺りは末恐ろしい)
(紅莉栖の意思にして、先程よりは緩やかに、鈴羽に気づかれぬように遅いものの、
くちゅくちゅと繋がったそこからいやらしいメロディが部屋に響く)
(あふれでる先走りと愛液の混ざった液体が床にこぼれ落ちる)

………元よりそのつもりだ……紅莉栖、まるで獣、みたいだな………。
後ろからお前を突いて……これではっ…まるでけだものの交尾だ………科学者らしくもない…
お前はただの雌だ、紅莉栖。
(紅莉栖の耳元で甘く囁く。科学者らしからぬ退廃的な交わり、それは知人を前にしてやめるどころか加速していく)
(鈴羽の視線は、俺が指差す星空に向いている。その合間にも腰はさらに速度を増していく)
(速く間断なく紅莉栖の子宮を揺さぶり、張り出た雁は、膣壁を削り掻き立てるような快感を覚える)
(引いたと同時にペニスが抜ければ、向けたそこにはなだらかなヒップの下で紅莉栖が潮を噴いていた)
(その光景だけで最早、達してしまいそうだった。愛しい人のそんな姿に紅莉栖の言葉と同時に腰に手をかけていた)

―――わかった。鈴羽の前でイカせてやる。
覚悟しろ、紅莉栖…………くぅ……っ…!
(言うや否や愛液がしたたり、待ち焦がれる膣口へペニスをねじ込む。飛びそうになるのを堪え、
入り口から奥まで駆け抜けるように突き込み―――文字通り紅莉栖を串刺しにした、その瞬間、ドプッと精液があふれでる)
(紅莉栖の中で解き放たれた精液はマグマのように熱く、瞬く間に子宮へと注がれていく)
(いつものように射精することを教えず、不意打ちのように注ぎ込むそれは遠慮なく紅莉栖の中を蹂躙していく)
ぐっ…あ、ふぅ……ふぅ……はぁ………はぁ………
…まだだぞ……紅莉栖…、まだ終わりじゃないぞ………はぁはぁ……っ……
(身体を震わせ、射精の快感に酔いしれるも)
(射精を終えれば、そのまま打ち付けるように動く。放たれた精液をかき混ぜるようにペニスが律動し)
(紅莉栖の中で混ざりあう愛液と精液をぐちゃぐちゃと音を響かせ、亀頭を子宮口へ容赦なくぶつける)
(収まらぬ興奮を形にかえ、そのまま抜かずの二発目へと駆け抜ける)
(紅莉栖の背中に上半身を重ね、しがみつくように抱き締めながら、腰だけが跳ねるように打ち付けられていく)

【非常に興奮した。返事をここに置いておくぞ】
【昨日はお疲れ様だ。今日は昨日より温かかったとは言え、無理はするなよ】
【あ、あいしてるよ。紅莉栖】

【返しておく】
0133牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/01/30(土) 12:25:16.24ID:???
>>130
……私のファーストキスの相手はどの世界線にいても同じ。岡部倫太郎、あんただけよ。
(フレンチキスをくすぐったそうに受け取ると、指と指をしっかりと絡めて。穏やかな笑みを彼に向けた)
(口内をまさぐる倫太郎の指に舌を絡めて。“はぁ…っ”と悩ましげな吐息を漏らしながら舐めしゃぶる)
……あんたにたくさん愛してもらえるおっぱいになりたいの。おっぱいで擦ったり、してみたい……し。
(糸を引く唾液をもったいないと言わんばかりに舌で受け止め。“ちゅるっ”と啜れば喉を鳴らし飲み込んだ)
んっ…ぁ、………はぁっ、はぁっ………ん、ぐっ………中出しされながらするベロキス、気持ちいい……
全身あんたに侵食された気がするの……もっと……もっと、欲しい……おかべのツバ、もっと飲みたいよ……
(唾液でべとべとに濡れた唇を拭いもせず倫太郎の後頭部を引き寄せ。挑発的に開かれた彼の唇へ)
(ぬるり…と舌を差し入れて。口淫のようにすぼめた唇で倫太郎の舌を“ちゅぷちゅぷ”と扱き始める)
(その間も腰は円を描くようにいやらしくうねり。愛液まみれのざらついた膣壁全体で)
(射精中のぺニスをこれでもかと扱き上げ。最後の一滴を飲み込まんと子宮口が鈴口に吸い付いた)

ぁっ……ん、わかる……まだおまんこの中でドクドクしてるもの……ざーめん流し込まれちゃってる……
わたし今……おかべに中出しされてる……ん、ぁっ……ゴム無し生ハメおちんぽで……今も膣内射精されてるの……
(とろとろに蕩けた表情で“はー…はー…”息をして。結合部を覗き込めば、倫太郎を嬉しそうに見上げた)
(脈動するぺニスを根元まで咥え込んだ膣口は未だに愛液を垂れ流し、きゅんきゅん☆とヒクついている)

………なに………するの………?
(携帯のライトが向けられると、その眩しさに思わず身動ぎし、目元を腕で覆い隠した)
(おずおずと顔を見せる。その表情はまだ蕩けきっていて、切なそうに倫太郎をカメラ越しに見つめ返した)
(彼の命令によほど興奮したのだろう。その言葉に膣口がきゅんっと強く締まり、敏感な反応を見せる)
(イキたての朦朧とする意識のまま、震えながらもダブルピースをして。淫らな笑みをカメラに向けた)
ご、ごしゅじんさまぁ………ごしゅじんさまの愛玩ペットの………紅莉栖の危険日おまんこの中に、
愛情込もった濃厚なおちんぽみるく、たぁ〜っぷり注いでくれて……ありがとうございました……
赤ちゃん、妊娠準備おっけーな紅莉栖の発情期おまんこ……こんなにきゅんきゅん☆して喜んでます……
(イキ続け紅潮したまま幸せそうに笑って。ダブルピースでカメラに向かいウィンクして見せた)
………くりすは……ごしゅじんさまを………こんなにもあいひてるよ………ごしゅじんさまは?

んっ………おちんぽ抜いて………?ザーメンまみれになったおまんこ、いっぱい撮って欲しいの……
(腰を浮かせ膣口からぺニスを引き抜けば、濃厚に愛し合った直後の、湯気が立ち上りそうなまでに)
(とろけたピンク色の襞を片手の指で広げて。そこから“ぐぷっ…”と溢れ出た白濁液をカメラに晒す)
(目元で無邪気なピースサインをして。泡立った二人の体液を秘部全体に塗りたくり、クリトリスを剥いて)
(艶めいた笑顔のまま舌舐めずりし。淫らな姿をもっと撮影して欲しくてカメラ越しに倫太郎を挑発し続けた)

【お、遅くなってごめん。とりあえず落としておくね】
0134岡部倫太郎 ◆B0EpKFiJ9R5S 2016/01/31(日) 23:25:55.20ID:???
>>133
………それなら俺も同じだろう?どんな世界でも俺のファーストキスの相手はお前だ。
ファーストキスがなければ鳳凰院凶真は生まれない。故に俺のパートナーはお前だけだ、牧瀬紅莉栖。
(指と指を絡め、しっかりと視線を交えたままそう言った。視線を外せば、そこが限界らしく)
(相当恥ずかしいことを言った事を自覚し、真っ赤になった)
本当に、色気が出てきたな。すぐに大きくなるさ。
俺が毎日揉んでやる………楽しみにしているよ。お前の胸でしてもらえるのを。
(指の腹でゆっくり押し、時に爪を立て優しく頬粘膜を擦る。口元から漏れる甘い吐息にゾクゾクっとし)
(女の色気を感じさせる紅莉栖にトキメキを覚えながら、指を抜くと濡れた指先で胸を包んだ)

フフッ………普通のキスでも蕩けそうだったが、このキスはとても興奮するな………
繋がったままだからか……より興奮する………んっ、まだ足りないのか?
いやらしい子だ……紅莉栖……
(子供のように口元を濡らしたまま、唇を紅莉栖に奪われる。察したように目を閉じ彼女を受け入れて)
(舌を絡められ、すぼめた柔らかな唇で扱かれる。それは脳にまで走るような快感で)
(興奮を現すように紅莉栖の中でペニスは大きくなり、残った精液を吐き出す。それを吸い付くように触れあう子宮に流し込んだ)
………今まさに、孕んでいるのかもしれないな。
お母さんになっているかもしれないぞ、紅莉栖。そうなったらおっぱい大きくなるかもしれんな。


可愛いな、紅莉栖。あぁ、お前のおまんこに俺の濃厚な精液を注ぎ込んでやったぞ。
もうすでにお前の卵子を犯して、子供をお前のこの中に孕ませているかもしれんな。
(カメラのレンズ越しに見る紅莉栖は淫らに微笑み、浮かべたピースサインは普段の委員長のような真面目さはなく)
(むしろその真逆の淫乱さを感じさせ、興奮した。射精したばかりでありながら、今すぐにでもできそうなほど勃起する)
もちろんあいしている。お前は俺の大切な彼女であり、ペットであり、奴隷だ。
(彼女の言葉に答えながら、ペニスを引き抜けば栓が抜けたようにぐっぽっと音を立て、精液が溢れる)
(サーモンピンクの綺麗な膣を惜しげもなくカメラに写し、零れ落ちる白濁液は中だしの証拠であり)
(カメラを向けたまま、手を伸ばし零れた二人の体液を掬い、クリトリスに塗りつける)
お前を見ていたら、興奮してしまった。2回戦と行こうか、紅莉栖。
いや、今夜は寝かせない………。
(携帯カメラの動画の撮影時間が終わると、それを投げ捨て紅莉栖へと近付く)
(彼女の返事は聞かずともわかった。そのまま押し倒す)
(声は朝まで響き、行為が終わりを迎えたのは部屋に朝日が差し込む頃だった)

【待たせたな。ではこれでこのロールはしめておこう。ゴホン、最後のは興奮してしまい付け足した】
0135牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/09(火) 21:44:38.95ID:???
>>134
……あの時の岡部、可愛かったな。ねぇ、ファーストキス奪われた時どんな気持ちだった?
見ず知らずのオバサンにあんな事されて怖かったよね。……トラウマになってたらゴメン。
(握りあった指に力がこもる。申し訳なさげに倫太郎を見上げて)
ん。おっぱいが大きくなったらもっと自分の体に自信が持てると思うの。
あんたを夢中に出来る体になりたい。そのためにはだぁりんの協力が不可欠なのよ。
(乳房を包み込む倫太郎の手に手の平を重ねて。クスクス笑いながら整いつつある鼓動をそこに伝えた)

そ、だね……セックスしながらキスすると、体が溶け合って本当に一つになれたような気がするの。
りんたろー……種付けされながらの貪り合う激しいキス、すごく興奮したよ?
(語尾にハートマークを飾り、頬を上気させたまま彼に向かって小首を傾げた)
……こんなにぴったり体を密着させてから膣出ししたんだもの。しかも、タチの悪い事に岡部の精子だし。
きっと今頃あんたの精子が寄ってたかって私の卵子をいじめてるわ。
ねぇ岡部。私、実は複雑なの。早く二人の赤ちゃん欲しいって思う反面、もっとあんたと愛し合いたくて。
赤ちゃん出来ちゃったら激しいセックス出来なくなっちゃうでしょ?まだまだあんたの事知りたいし。
(“むぅ”と唇を尖らせ真剣に考え込んでしまった。膣内で再び固くなっていく熱を感じれば吹き出して)
私の心配はお構いなしなのね。ん、もうっ……岡部のえっち。バカなの?死ぬの?
(そんな彼を愛しくて堪らないといった様子で笑い。繋がったまま倫太郎の頬を撫でた)
(引き抜かれたぺニスは蜜でべっとりと濡れて。激しく愛し合った膣口と体液の糸で繋がっていた)
(初々しさを残すそこから溢れ出た白濁液を指で掬うと、彼の構えるスマホに向かい)
(無垢な笑顔でザーメンクリームを美味しそうに舐めしゃぶって見せ、倫太郎を誘惑し続ける)
(互いの性器からは濃厚な交尾後の匂いが立ち込めて。果てたばかりだと言うのに欲情を煽った)
大切な彼女であり、ペットであり、奴隷であり。……はにー、でしょ?
(倫太郎がスマホを放り投げる。それを合図に二人は再び縺れ合った)
(両腕を彼の首に回し、ボロボロに破れたストッキングの下肢を絡みつかせる)
2回戦じゃ足りない。あんたのザーメンタンクが空になるまで許さないんだから。
(意地悪く微笑むと彼のカットソーを脱がしにかかり。次は全裸で愛し合う事を行為で要求する)
(濃密な夜は瞬く間に過ぎ去り。日が昇るまで行為に及んだ後、泥のように眠る二人を飛び起こしたのは)
(“オカリンどこ?今ラボの前だお”という橋田からのメールだった)

【待たせてごめん!ラブラブ子作りセックスはこれで〆よ】
【岡部、メールの返事ありがと。差出人に笑った。あんたの携帯も“はにぃ”に変えとかなきゃね】
【あ、そだ。急で申し訳ないんだけど、岡部、金曜の午後は空いてる?】
【もし空いてたら日中会えないかなって……ダメ元で誘ってみる】
【それじゃ今夜はこれで。おやすみなさい、倫太郎】

【お借りしました】
0136牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/17(水) 18:46:05.67ID:???
>>132
んぁっ……む、難しい実験じゃないわ……はぁっ……阿万音さんのご両親もしてる事よ……あなたもいづれ……
(脱力し伏せていた身を起こし、ため息混じりに笑顔を見せる。その表情はとろとろに蕩けきっていた)
(倫太郎の抽送のリズムで頭がガクガク前後する。鈴羽にバレぬよう両腕は懸命に突っ張っていて)
この実験において……んぅっ!の、脳内物質……エンドルフィンの……はふっ、分泌量を……調査してるのよ……
私達の脳内で……まさに今、シナプスが……んはぁっ……神経を繋ぎ合っている……貴重な実験なの……ふ、ぁ
(いまいちピンとこないまま、鈴羽が倫太郎に促されるように夕空を見上げた)

“どこどこ?……って言うか、星とその脳内物質がどう関係してるの?分かるように説明してよー”
(ブーブー文句を言いながら星を探している。好奇心旺盛な彼女の性格が幸いしているようだ)
ぁ、んんっ!……ケモノみたいなのはどっちなの?……はぁっ、はぁっ……岡部、キス……ちょーだい……
(鈴羽が夕空に視線を向けている隙を狙い、トロトロの顔で振り返り)
(うっすらと開いた唇で恋人を誘惑して。その間も自らヒップを彼の下腹部に打ち付け)
(肉同士が激しくぶつかり合う音をラボ中に響かせた。“じゅぼっ!じゅぼっ!”と愛液の飛沫を上げ)
(繋がり合う生殖器。倫太郎の言う通り、犯されながらもキスをせがむ少女に科学者の片鱗はない)
早く……岡部、早くぅっ……阿万音さんがこっち向く前に……岡部とベロキス、したいの……お願い……

う、ん……イかせて♪阿万音さんの前で膣出しして……紅莉栖のヌルヌルおまんこに
岡部の精子……ぁんっ、たっぷり飲ませて欲しいの……私、一生懸命ごっくんするから……い"、やぁッ!!
(びちょびちょに濡れた潮吹きおまんこにぺニスを一気に捩じ込まれ。子宮口にぴったりと)
(鈴口がキスしたまま“ドクッ…ドクッ…”と精液を注ぎ込まれる感覚。耳元に感じる彼の荒い吐息で)
(膣内射精された事を察すれば、幸せそうなアへ顔を見せて。ガニ股の太股をブルブル震わせた)
あまねさん……ひぅっ……し、しってる?……わたし、いま……おかべに中出しされたんだよ……☆
わたしたち、ずっと……はふ、ぅ……あなたのまえで、ケダモノみたいなせっくすしてたの。
あはっ♪……おかべが後ろから私を犯して……ゴム無しの生ハメおちんぽがおまんこの中を
たぁっぷり、濃厚ザーメンだらけにしてくれたの。私、あなたに見守られながら……イクの……
(囁き声は鈴羽には聞こえていない。少女は、“牧瀬紅莉栖、聞こえないよー”と耳を傾けていて)
(そんな純真無垢な彼女を穏やかに見下ろしながら果てた。悟られぬよう懸命に平静を装うが)
(思わず失禁してしまい。生暖かいおしっこが控えめに太股を伝い、ラボの床を濡らしていく)

はぁっ……はぁっ……阿万音さんの前で、私……岡部に種付けされちゃった……きっと妊娠してる……
(背後の倫太郎を振り返る。彼の手を取ると、腰を打ち付けられながらその長い指を舐めしゃぶった)
(イッたばかりのおまんこは半勃ちのぺニスを容赦なく締めつける。再び屹立させるべく)
(熱を持ったぬかるむ肉襞が倫太郎自身に執拗に絡みつき、吸い付いて。激しく蠢いていて)
もうっ、なんでそんなにえっちなの……ばか岡部♪いい加減セックスに勘づかれても……んんっ、知らないから
(言葉に相反し表情はとても嬉しそうで。“じゅばっ!じゅるっ!”と音を立て、倫太郎の指を愛した)

“おーい、岡部倫太郎ー!それはそうとさ、今から綯とそっち行っていい?”
“綯、雷ネットのルール覚えて、みんなと対戦してみたいんだって。私もビギナーだしさ、教えてあげてよ”

【遅くなってごめん!……阿万音さんの要求にあんたがどう答えるか、楽しみ♪それじゃ後でね】
0137牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/20(土) 22:34:10.86ID:???
ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/93

ちゅ、おかべ……お願い、起きて……ちゅぷ……はふ、ちゅっ……えっち、したいよ……ちゅく……
(柔かな唇がカリ首を包み込む。未だ柔かなそれを、優しく、あくまでもゆっくりと扱き続ける)
(射精を促すためのいつもの激しいフェラチオとは違い、倫太郎の覚醒を目的とした擽ったいものだ)
ねぇ、おかべ……起きてよ……ちゅぱっ、ちゅぅっ……このままイッちゃってもいいの?
私のナカに……あむ、ちゅぱっ……いつもみたいに……はふ……みるく、ごっくんさせてよ……早くぅ
(鈴口に添えた舌がヌラヌラ這って。カリ首のくびれに吸い付くや否や“ちゅうぅっ♪”と音を立てた)
(執拗に先端を攻め立てている間、空いた手の平で睾丸をやわやわとマッサージする)
ぷはぁっ……もしかして、ちょっと固くなって、る?……先っぽ、膨らんで来たみたい……も少し、かな
(シーツから顔を覗かせ状態を確認する。唾液で濡れ光るぺニスは、主人の覚醒を待たぬまま)
(確かに固く、熱を持ち始めていて。あまりの嬉しさにベッドサイドのスマホを手にすれば)
(ぬるぬるになったぺニスを手の平で包み込み。“ニチャニチャ”音を立てながら手コキを開始した)
おかべ……早く起きないと、このまま射精しちゃうよ……いいの?……ねぇ、聞こえてる?
(小さな手の平でリズミカルに扱かれるぺニスを動画で撮影し。時折自分もフレームインして)
(舌先で鈴口をヌチヌチ擽った。先端に潤み始めた先走りを指で掬うと、わざと糸を引かせ)
(スマホに向かい、無邪気な笑顔を見せながら銀糸に舌を絡めて。“先走り、美味しい♪”とレポートした)

……寝てるのに感じてる可愛いおかべの顔と、セクシーな喘ぎ声も撮影しまーす……♪
(腕を伸ばし倫太郎の顔にスマホを向けると、手コキは一層激しさを増して。舌を出し、真上から唾液を滴らせ)
(それを潤滑油代わりにすると、わざといやらしい水音を立てる。上下する彼の腹部や胸板に口づけて)
(倫太郎と自分の顔がフレームに収まる位置を探ると、笑顔で彼の乳首をねぶるように舐め始めた)
れる……れろぉっ……おかべ、手で扱かれながら乳首舐められるの、気持ちいい?感じる?
もっとおかべの可愛い声、聞きたいよ……私ね、今度オナニーする時、この動画見るんだ♪
あんたの喘ぎ声聞きながらイキたいの。だからお願い……いっぱい声聞かせて。えっちな顔、見せて……
(潤滑油代わりの唾液が白濁する程、手淫は激しさを増す。逆に乳首には優しく“ちゅっ、ちゅっ”とキスを続けて)

【寝起きイタズラの続きを置いておくね。少し早いけど、おやすみ岡部】
【お借りしました】
0138岡部倫太郎 ◆evOqSTwDzg 2016/02/21(日) 20:27:19.82ID:???
>>136
クッ、鈴羽が…信じ込みやすいのをいいことに…っ、……適当なことを言ってるのは…お互い様だな…
ちゅ、ちゅっ、れろ、ちゅぷ…れろ…ちゅく……ちゅ……
(薄暗くなり、部屋に宵闇が訪れる。そのせいか淫らな水音がいやらしく響き)
(紅莉栖の唇を奪い、唇に貪りつくような荒々しさで舌を押し込む。歯列、粘膜を荒々しく舌でまさぐり)
(淫らな舌遣いで彼女の理性をかき混ぜるように啜り、ピチャピチャと音を立て飲み干す)
(舌と舌を二匹の蛇のように絡ませ、その間も腰を揺さぶり、紅莉栖の中に精液を一滴残らず出し切る)

…はぁ…はぁ…っ、…鈴羽に聞こえたらどうするつもりだ…とは言え、濃いのを出してしまったが………
フフッ、鈴羽の前で中出しされて興奮したか?孕んでいるかも知れないな。
そうなったら……嫁に来い、責任はとってやる。
失禁までして恥ずかしくないか?撮影できないのが残念だよ。
鈴羽が気づいたらそれでも構うまい。きっと興味津々に見るだろうな。見られたいだろう?
(ゆっくり腰を引き抜けば、結合部からドロリと濃厚な白濁液がこぼれ落ちる)
(もはや鈴羽のことは意識の外にあり、興奮の余韻のままに耳元に唇を寄せ甘く囁く)
(床に広がる黄金色の湖によって視線を落としながら、興奮の吐息をつき、
例えば今ここで紅莉栖に自身の小水を飲ませたりかけたりしたい
そんな興奮を飲み込み、甘さと優しさ、少しばかりの加虐心を混ぜ込み囁いた)

………あ、あぁ、俺と助手しかいないがそれでかまわないならいいぞ。
(鈴羽の声に我に返れば申し出に少しばかり迷いながらオッケーする)
(紅莉栖が慌てたように振り返るが、ニヤリと笑い悪戯っぽくウィンクする)
(そこからは下着を脱いだまま、ズボンを吐き、紅莉栖にバイブを入れさせ、
二人分の体液の匂いをさせながら鈴羽と綯を迎え入れ、誤魔化すことに苦心したり、
“妙な匂いがしない?”と言われたりとそれはそれで興奮した)

【待たせたな。トリップだが以降これで頼む】
【こんな感じにしてみた。こちらはこれで締める】
【寝起きの方も楽しみにしていてくれ】
0139牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/02/22(月) 22:09:24.53ID:???
>>138
はぁっ、ふ……んちゅ、チュッ……ちゅばっ、おか…べ……ちゅうぅっ……すき……っはぁ、だいすき♪
(激しいピストンに小ぶりなヒップを“たぷっ!たぷっ!”と波打たせながら口づけを交わす)
(彼の頭部に回した手の平で髪を掻き乱し、無精髭の頬を撫で回し。舌をネットリ絡め合えば)
(精液と愛液でトロトロに蕩けた牝穴で、射精中のしゃくり上げるぺニスをキツく締め付けた)
(愛する人とのベロキスに胸がときめく。連動するように肉襞は“きゅん☆きゅん☆”と収縮して)
ぁふ……チュッちゅるっ……んぅ、おかべ……ちゅ、ちゅぱっ……おかべ、らいしゅき……ちゅ、あいひてるよ
(鈴羽がこちらに向き直る頃にはディープキスを終えていて。唾液で唇をベトベトにしながら微笑み合った)

はぁっ……はぁっ……ん、ぁ……知って、欲しかったの……私達が今、こんな風に激しいセックス、してる事。
岡部に、こんな風に求められて……はぁっ……種付けされるのは私だけなんだって……彼女に知って欲しかった。
ねぇ、岡部……今度みんなの前でセックスしてみたい……だめ、かな……、はぁっ、ンん……
(膣内射精を終えたぺニスが引き抜かれると、ほかほかの膣口から泡立った精液ミルクを滴らせる)
ん……興奮した……阿万音さんと会話しながらの子作りセックス、最高に気持ち良くて……何回もイッちゃった。
……赤ちゃん妊娠してなくたって……あんたのお嫁さんにシテよ、バカ。んんっ……!
(体を支えられなくなり、ガクリと脱力すれば失禁したおしっこの上に“ビチャッ”と座り込んでしまって)
(ぶるぶる震え、泣き出しそうな表情で倫太郎を見上げる。彼の意を汲むと、自身の両腕を抱き締めながら)
(お掃除フェラを終えた後、小水と二人の体液で出来た水溜まりをピチャピチャ舐めて見せた)

(少女達がラボへやって来る頃には簡単な掃除を終えたものの、ストッキングもショートパンツもビショビショで)
(さすがにそのままでいる訳にもいかず、ブランケットで身を包み、ソファーに身を横たえ)
(“寝不足のため仮眠中”という名目で、カードゲームに興じる彼女達の背後で寝たフリをしていた)
……は、ぅ……っんん……
(時折、艶かしいため息を漏らす。膣口からヌルリと抜き出てしまったバイブの振動音が)
(彼女らに聞こえはしないかと肝を冷やし。階下の大家が迎えに来るまでそれは続いた)

おかべ……お願い、抱いて。紅莉栖のおまんこ、おかべのおちんぽみるくでぐちょぐちょにして……♪
(二人きりになれば、四つん這いでバイブを挿入したままヒップを艶かしく振りながら這い寄り)
(下着を身に着けていない倫太郎の下腹部にスリスリ頬擦りをして。瞳いっぱいにハートを散りばめ)
(彼にラブセックスのおかわりをおねだりして見せた。行為は、翌朝大家が店を開店するまで続いて)

【私も立ちバックはこれで〆よ】
【岡部、明日はもしかしたら疲れててgdgdになっちゃうかもしれない…ごめん、先に謝っておく】
【でも、それでもあんたに会いたいの。いつもみたいに一緒に寝て欲しい】
【おやすみなさい、倫太郎……愛してるよ】
【お借りしました】
0140岡部倫太郎 ◆evOqSTwDzg 2016/02/25(木) 21:46:27.44ID:???
>>137
…む、…く…ん…んん…っ………
(外気に触れたペニスが小さく震え、温かな口腔に入れば、小さく呻き)
(扱かれればペニスはピクピクと反応し、陰嚢が持ち上がるものの当の本人は呻きながら眉根を寄せて)
(弱いカリ首を責められているからか、額から汗をかき、快感に吐息は静かに荒くなる)
(眠っていても生理的な反応を示すように、鈴口はじわりと開き、透明な液体を零し)
(掌にはコリコリとした感触とともに、精液の重みを感じさせる)
はぁ、ん…くりす……っ…んん…
(朝日に濡れ光るペニスは、主人の意識がなくても元気に存在を主張し、
紅莉栖の掌の中で暴れるようにその熱を伝える)
(彼女の掌が気持ちいいのか吐息を荒くしながら、夢を見ているのか彼女の名前を口にする)
(尖らせた舌先が鈴口を責めると、寝返りを打つように身をよじり、快感に震えるように喘ぎ)

はぁ、はぁっ、紅莉栖……あぁ…っ、はぁ………
(眠っているからか、普段は押さえられているような声音が部屋に響くほど大きな声で)
(唾液と相まってにちゃにちゃといやらしい音を立てて、口づけられる度に胸が上下し)
(乳首を舐められれば、ピンク色の小さな乳首が固い感触ではじき返し、コリコリとした触感は快感の証であり)
(手を額に当てて、快感に呻いていたが、覚醒時と違い、急に大きく身体を揺らした瞬間)
(たがが外れたようにペニスは膨らみ、噴火するように白濁液が噴き出して飛び出した)

【待たせたな!お前を喜ばせることが出来ればいいが】
【借りたぞ!返しておいてやる】
0141牧瀬紅莉栖 ◆QzFUqQS6II 2016/03/03(木) 23:24:35.64ID:???
>>140
ちゅっ、ちゅぱ……ん、おちんちんの先っぽ……ぬるぬるしてきた……岡部、気持ちいいのかな。
(手コキしている指に自身の唾液とは違うヌルつきを感じ。乳首に優しく吸い付きながら顔を上げた)
(鈴口に透明な雫が出来ているのを認めれば、子宮がきゅんと甘く疼き、膣口がヒクつく)
岡部……すごくえっちな吐息。そんな顔されたら私……おちんちん、おまんこに挿れて欲しくなっちゃうよ。
ねぇ、岡部。早く起きて私を押し倒してよ。いたずらする悪いペットにお仕置きの種付け、して。
(彼の耳たぶに唇を寄せ甘く囁いた。ぬるぬるになったぺニスを今度は柔らかな太股で撫でて)
(“にちゅ、にちゅ”粘っこい音を立てながら膝裏で挟んだりしつつ、耳の穴を舌で愛撫した)

……………―――――ッ!?
(眠りながら名を呼ぶ倫太郎を赤面しながら覗き込む。耳まで真っ赤になっていくのが分かる)
岡部……嬉しいよ。私の事、夢に見てくれてるんだね。あんたの夢の中を独り占め出来て幸せ。
岡部、聞こえる?あんたが好き。付き合う前からずっと好きだった。これからも、ずっと……私の傍にいて。
(本人の前ではなかなか言えない素直な気持ちを吐露し。太股でくちゅくちゅぺニスを扱き続ける)
そんなエッチな声で名前呼ばれたら、私……ん、んぁっ……ヤバ……今、ちょっとイキかけちゃった。
岡部……もっと……はぁっ……もっと名前呼んで……欲しい。愛してる、って……いつもみたいに言って。
(首筋に“かぷっ”と甘噛みして。そのまま強く吸い付けば、彼は自分の物だと言いたげにマーキングする)
(赤くうっ血し出来たキスマークを舌先でチロチロ舐め。スマホは倫太郎の顔を接写し続けた)

射精、そろそろかな……先っぽ、こんなに膨らんで来てるもの。イクとこ、ちゃんと撮らなきゃ。んしょ…
(身を起こすと再びぺニスにむしゃぶりつく。頬を凹ませ、はしたないひょっとこ顔のフェラを開始させた)
ぢゅぷっ!ぢゅぷっ!……ぷはぁっ、おかべのおちんぽ、美味しい♪ずっ……ずろろぉーっ……ぢゅるっ……!
一晩中セックスしてたから……私のおまんこの匂いが染み付いて……じゅっ、じゅるっ!……凄い味……しょっぱい♪
(舌先に絡んだ、どちらのものか分からない陰毛を“べぇ〜…”と取る様もしっかり撮影し)
じゅっぽ、じゅっぽ!……ぢゅるっ……おか、べ……朝の一番搾りザーメン、紅莉栖にちょうらい☆来て……
(舌先を鈴口に添え、片手でカリ首をちゅくちゅく素早く扱き。射精の瞬間に備えた)
(ザーメンが勢い良く噴き出せば、“きゃっ、ぅ…♪”と喜びの声を上げて。舌上に注がれていく精液と)
(しゃくり上げるぺニスを余す所なく撮影し続け。ピースをしながらザーメンを啜り、口内で泡立て)
(白濁液と唾液でべっとりと濡れた肉棒を最後まで扱きながら、カメラに向かいごっくんして見せた)

【……きゅんきゅんするから寝る。おやすみ、岡部】
【明日会えるの楽しみにしてるね。あ、愛してるぞ】
【お借りしました】
0142吉田春 ◆I4KkXgpr7E 2016/04/27(水) 20:55:13.58ID:???
【水谷 雫 ◆MSuFOHqZxs 宛に借りる!】


http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/286


あー。野球部かな?ササヤンとかいるかな。
(屋上に行くまでの時点でこう言った腹積もりがあったかと聞かれたらそんなつもりはないのだが)
(どうにも二人きりと言うのはよくないらしい。妙に興奮し、シズクを求めてしまう)
(いや、もしかしたらシズクとの交わりのスパンが短くなってるのが原因かもしれない)
(最初は休みだけだったのが、次第に平日でもお構いなしになりつつある)
(クラスメイトの名前を口にすれば、それ媚薬に似ている。妙に興奮を掻き立てられるのだから)

だよな、ここは熱くなってるし。
寒くはなさそうだ……シズク温かいしな。
(胸に沈めた顔を小さくあげて重ねた肌から感じる温もりをそのまま口にして)
(シズクの顔を見つめながら、屈託なく笑って見上げた)
うん、ここでする。嫌か?ならあっちでするか。
あそこなら奥まで来ないと見えないぞ。
(シズクの膝の間に身体を入れて、シズクの顔の横に手を立てて)
(困ったように見上げる瞳に、ようやく察したのか代案を口にする)
(スカートの裾に手をかけて、シズクの羞恥心を煽るようにひらひらとスカートを煽り)
(顎で差したのは、給水タンクのあるコンクリートの建物)
(その影ならば、屋上に来ただけでは見つからず奥まで来る必要があるだろう)
いいのか?なんか嬉しいな……ちゅ、ちゅ………
シズクの胸は綺麗だよな、俺スゲー好きだ。
(柔らかな半球にキスして、小さく舌を出して、ぬるっと舐めて)
(そっと手を回し、器用にブラのホックを外して固くなった頂を指先で触れて)
(シズクの性感を煽るように愛撫しながら、スカートを捲りあげて、秘所を下着の上から撫で上げた)


【眩しいのか、俺!】
【可愛いこと言うな、シズクは!とてもすてきだぞ。シズク】
【そうだなー、俺も高校生だけどフツーに興味はあったわけだけど、シズクはそういうのなさそうだし】
【シズクを俺が乱したかと思うと、なんか興奮するな】
【2日の午前9時から12時だな。わかった!楽しみにしてるぞ!】
【会ったらたっぷりキスするからな!覚悟してろよ!】

【借りた。返す!】
0144 ◆IUELFqjOfs 2016/08/18(木) 19:07:33.50ID:???
【スレをお借りします】
>>143
移動ありがとうございます
まずは幾つか質問をさせて頂きます

・一日中手コキされるというのは、日常生活をしながら常に握られているという事でしょうか?
それとも回数が多いだけで、移動や作業する時は離すのでしょうか

・こちらとの関係については想定されているでしょうか
愛の有無は希望次第とのことなので、有りで、恋人に近い関係でお願いできれば…と思いますが
他に考えがありましたらお聞きしたいです

・こちらの容姿や年齢、ペニスの大きさなどについて希望があればお聞きしたいです

・こちらから輝夜さんに触れるのはどの程度までOKですか?
0145蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/18(木) 19:57:51.09ID:???
>>144
>・一日中手コキされるというのは、日常生活をしながら常に握られているという事でしょうか?
>それとも回数が多いだけで、移動や作業する時は離すのでしょうか
常に握られてる状態…だけど、排泄時だけは別よ。
さすがにやりづらいからね…。
移動時は家の中なら手を繋ぐ感覚でチンポを握って歩くと思ってちょうだい。
外の移動では、片方のポケットの底を貫通させておいて、握る専用の穴から触れるわ。
満員電車の中だったら死角で露出させてもいいわよ。フフ…。


>・こちらとの関係については想定されているでしょうか
>愛の有無は希望次第とのことなので、有りで、恋人に近い関係でお願いできれば…と思いますが
>他に考えがありましたらお聞きしたいです
あなたが幻想入りしたか私が現代入りしたかで関係は変わるわね。
幻想入りなら私たちがあなたを世話をしている、現代入りなら私があなたの世話になってるとか。
恋人と言うより割り切った関係の方がやりやすいわ。


>・こちらの容姿や年齢、ペニスの大きさなどについて希望があればお聞きしたいです
二十代前半の中肉中是で、太さは普通で長めのチンポがいいわ

>・こちらから輝夜さんに触れるのはどの程度までOKですか?
私がチンポに触るのにじゃにならない程度なら
メインは私があなたを責めることだからね
0146 ◆IUELFqjOfs 2016/08/18(木) 21:36:23.90ID:???
>>145
回答ありがとうございます

幻想か現代かについても確認すべきでしたね
こちらの当初のイメージでは幻想入りでしたが、どちらでも可、であれば
現代の方でやってみたいです
例に挙げて頂いた電車内でのプレイに興味が惹かれましたので

20代前半で面倒を見るとなると、こちらは24歳くらいの社会人ということにしますね
仕事のある日だと一日中は難しくなるので、休日ということで

それと、追加で質問なのですが
・ポケットに専用の穴を作るとなると、今回のような事は何度もやっている感じでしょうか?

・こちらも名前があった方がやり易いでしょうか。もし名前有りの方がよければ付けます

・NGがあれば確認しておきたいです

それと、輝夜さんの方から質問があればご自由にどうぞ
0147蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/18(木) 22:19:28.57ID:???
>>146
それじゃ、現代設定で宜しくお願いするわ
電車内では周りに見つからないようにしつつ、あなたの反応を見るのがメインの予定よ

>20代前半で面倒を見るとなると、こちらは24歳くらいの社会人ということにしますね
>仕事のある日だと一日中は難しくなるので、休日ということで
問題ないわ。休日の一日のプレイということで。

それと、追加で質問なのですが
>・ポケットに専用の穴を作るとなると、今回のような事は何度もやっている感じでしょうか?
今回が初めての試みのつもりよ。
実際、そういうロール自体も初めてだし。

>・こちらも名前があった方がやり易いでしょうか。もし名前有りの方がよければ付けます
名前は無しでお願いするわ。
二人称を用いる予定なの。

>・NGがあれば確認しておきたいです
ロールの内容上有り得ないけど、グロ・スカね。
あとは体臭が匂うのは勘弁。

>それと、輝夜さんの方から質問があればご自由にどうぞ
気長に長期にわたって続けることを想定してるけど、構わないかしら。
0148 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 04:20:39.99ID:???
>>147
ありがとうございます

今回が初めてですね
朝起きたらいきなり輝夜さんがチンポを握っている等の始め方で
最初は戸惑うけど気持ち良さから抗えず、そのまま一日中…という感じでしょうか

NGについてはこちらも同様ですので、問題は無さそうですね

>気長に長期にわたって続けることを想定してるけど、構わないかしら。
こちらもそのように考えていました
輝夜さんとお互い楽しみつつ長くお付き合いできれば幸いです

そろそろ書き出しについてもお話ししたいですが
輝夜さんから攻める展開なので、輝夜さんに導入お願いしてもいいでしょうか?
こちらが朝起きたら違和感に気付いて…というような始め方でよければ、
こちらからでも勿論構いません
0149蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 06:22:15.91ID:???
>>148
書き出しは私がさせていてだくわ。
最初の内容も予想されている内容の通りよ。
長いお付きあいになると思うけど、宜しくね。

書き出しは本日の夜に投下させていただくから、それまでは一旦下がるわ。
それでは失礼。
0150 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 16:47:25.43ID:???
>>149
ではお言葉に甘えて書き出しお待ちしていますね
よろしくお願いします
0151蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 17:45:11.20ID:???
今日もいい天気ねぇ・・・
自分で言うのも難だけど、あいつったら、普段ぐうたらな私より起きるのが遅いなんて
ここは世話になっている身の私が気持ちのいい寝覚めをさせてやろうじゃない
(今、私こと蓬莱山輝夜が居るここは幻想郷ではない)
(幻想郷に外の世界の住人が迷い混むことがある幻想入りという現象の逆で)
(幻想郷の住人が外の世界に出てしまう現代入りという現象により、私はある
一般人の住宅に身を寄せている)
ほらぁ、もう朝よ、あ・な・た♪
(からかい気味に彼の耳元で囁き、掛け布団を取り払い、体を揺すっていると)
(ふと、ある一点で視線が止まり、そちらへ体ごと移動して、手を伸ばした)
ふーん・・・これが有名な朝勃ちってやつなのね・・・
(最初はじっと見ていただけだが、次第に興味本位にかられて下着を下ろして)
(外気に晒すと同時に大きく反り返って脈動して存在感を主張する長くて程よい太さのチンポを握り、ゆる〜く扱き始めた)
へぇ・・・固いかと思ったら柔らかくもあるのね・・・
中に骨が入ってるわけじゃなさそうだし・・・
ここだけ他のところより熱くて、苦しくないのかしら・・・
子供が触ったら玩具みたいにしちゃうかもしれないわね・・・フフッ・・・

【予定より早めだけど投下させていただくわ。宜しくね】
0152 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 19:50:15.47ID:???
>>151
(普段は朝早くに起きて出勤する社会人も休日は遅くまで寝床にしがみ付く)
(会社勤めの疲労を癒すべく全力で惰眠を貪るつもりの男だが)
……ん、んん
(耳元で囁かれる女性の声に一瞬、起きかけ……るものの)
(軽く頭の向きを変えただけで、また意識が深く沈んでいってしまった)

(再び夢の世界に戻った男を待ち構えていたのは同居人の女性の姿)
(大和撫子という形容がこれ以上無いほど似合う美しい容姿で)
(その一方で、外見から連想されるようなお淑やかさとはまるで異なる性格の持ち主)
(憧れに似た想いを抱いていたその女性が、夢の中で男の性器を握ってくる)
……ぅ、あ……かぐや、さん……
(現実では到底考えられないまさに夢の出来事に、思わず寝言が漏れる)
(実際に自らの性器を輝夜が見つめ、指先で触れていることも知らず)
(夢の中で行われる手淫を味わい没頭していく)
……うぁ、あ……かぐ、や……っ

……は……ッ
(あと少しで絶頂に達しようとした、その寸前で目が覚めた)
(二度寝の為、そもそも眠りが浅かったこともあるし)
(現実で受ける刺激が夢の中でのそれを上回って来たこともあるだろう)
え……
あの……輝夜さん、何をして……る……、ん、ですか……?
(目が覚めてもすぐには状況を理解できない)
(なにせ視界に映るのは夢と同じく、男の性器を輝夜が握る光景なのだ)
(輝夜の行動は予想外なことも多いが、こんな事をされたのは流石に初めてで)
(まだ夢を見ているのではないかと疑念が湧くが、性器を握られる刺激は本物である)
(戸惑い唖然としながらも、肉棒は輝夜の手のひらの中で熱く脈打ち)
(亀頭の鈴口から溢れた先走りの粘液が、裏筋を伝って零れ落ちて)
(輝夜の白い指先を穢すように濡らし、男の興奮を伝えていく)

【書き出しありがとうございます。改めて、よろしくお願いしますね】
0153蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 21:00:38.73ID:???
>>152
やっと起きた・・・って言っても、私の方が起きるのが早かっただけなんだけどね。
(まだ眠たげな様子を見せるのは当然だが、そのあとの驚いた様子は価値ある光景だった)
勝手に触っちゃってごめんなさいね。
あなたのチンポがあまりに誘ってくるから、つい手も伸びてしまったの・・・
ほら、こんな風に手で竿のところをね、 しゅっ、しゅっ・・・て扱いてあげると・・・
ほらほら、チンポがブルブルって震えて手の中でおねだりしてるみたいで・・・
(亀頭の手前で手を止めると、包皮と亀頭の繋ぎ目にある小さな窪みを親指の腹で撫で)
(丸まった爪先で弾くように擦ったりし、亀頭の括れを捲るように指を動かしてチンポを愛撫する)
何か出てきたわね・・・小水には見えないけど・・・
女が気持ちよくなるとだすやつと同じようなものかしら?
(先走りの珠を親指で潰して、それを指で擦り合わせて指を開いてみせて)
ネバネバしてる・・・精液とも違う・・・
ま、まぁ・・・それよりも・・・なんだかいい夢を見ていたみたいだけど・・・
もしかして、いいところで邪魔しちゃったかなぁ?
0154 ◆IUELFqjOfs 2016/08/19(金) 21:42:10.33ID:???
>>153
いや、ついって……
そんな、おねだりなん、て……っ、ぅあ、は……っ、ぁ……
(行動の理由を聞いてみれば、輝夜らしいかも知れないと納得しかけるが)
(カリ首の辺りを丁寧に撫でられ弾かれ、刺激を与えられると、快感が背中を走り)
(気持ち良さを感じているのを隠し切れずに、声が上擦っていく)
そんなの、どうでも……いいですから……
離して、くださ……いよ……っ
(見た目は間違いなく美少女の輝夜に、己の愚息を見られ、亀頭を愛撫される)
(しかも先走り液を指の間で挟み、糸を引かせる様子は堪らなく淫靡で)
(否が応でも劣情を掻き立てられるものだが、主導権を握られたままなことに焦りもあった)
(寝起きで呆然としていた顔は、事態を理解したことで頬から耳まで真っ赤に染め)
(息も大分荒くなっていて、男らしさなど既に微塵も残っていないが)

………ッ
(両手を布団について上体を起こし、一旦、手を性器から離すよう説得する気だったが)
(輝夜から夢のことを問われると急に言葉に詰まり、冷や汗が頬を伝う)
ゆ、夢……ですか?
何のことやら…………

もしかして、寝言でも言ってましたか、俺……?
(惚けようとしたが、こうもピンポイントで指摘されたという事は、何か理由があるに違いない)
(一応、寝言を言っていたかの確認をしながら、脳裏では夢のことを思い返して)
(そう言えば、絶頂間際だったことを思い出すのと同時に、目の前の光景と照らし合わせれば……)
(ビンッと陰茎の反り返りがこれまでより大きくなって、天井目掛けて亀頭を持ち上げる)
(先ほど輝夜が言っていた通り、「おねだり」するかの様に)
0155蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/19(金) 23:36:54.55ID:???
>>154
言葉は否定してるみたいだけど、チンポはそう言ってないみたいよ?
さっきから私の手の中でピクンピクンしちゃって…
思い出したけど、これって先走りって言うんだったっけ
男の人が気持ちよくなると出すって言うやつ
だから、チンポはもっとして欲しいに決まってる、フフフ…
(息を荒げて手淫を止めるように彼は言うが、こちらは全く止める気はない)
(上半身だけは起こしたが、それ以上の行動を取る様子がないので)
(起きる前の彼のことを伝えたらどうなるだろうと思い立ち)
言ってたわよ、かぐやさん、かぐやさんって
てっきり、私がチンポ触ってるのに気付いてるものだと思ったのに…
それとも、夢の中にも私が出てきたの?
よかったわねぇ、現実でも夢でも私に会えて
あ、またチンポがおねだりしてるっ
(手の中で弄んでいるチンポが亀頭を上向けて震え、快感を求めている)
(それに応えようと、人差し指と中指でチンポを捉え直すと、指の力をやや強める)
(チンポを先程よりもやや強めに捉えた指を、根元から亀頭の縁までゆっくりと往復させ)
(亀頭に来た時は、人差し指が亀頭の表面をツー…っとなぞる一芸を加える)
私の指はどう?チンポはこうすると感じるの?
(亀頭の表面をなぞっていた指を根元へ下ろし、その指を会陰へ滑りこませると)
(片手は陰嚢をゆっくりと撫で回し、胡桃のような睾丸を掌で持ち上げて)
0156 ◆IUELFqjOfs 2016/08/20(土) 02:00:46.74ID:???
>>155
……ぅ……
(肉棒は相変わらず涎のように先走りを垂らし、幹に浮かんだ血管を小刻みに脈打たせて)
(手淫を心地よく感じているのは事実で、更なる快感を求めているのもまた同様)
(輝夜の言うことは悉く的を射ていており反論できず、言葉に詰まる)

ぁ……ああ……そんな寝言を言ってましたか……
(寝言の内容を聞くと顔全体を真っ赤にして、俯いてしまう)
(途轍も無い羞恥心が一気に込み上げてくるのだが、現在進行形の羞恥もあるわけで)
……ええ、夢の中にも出てきました、輝夜さんが
今と同じように、俺のを握って……ひっ、ぃ、ぅ……あ……っ
(二つの羞恥が絡み合った結果、若干開き直り気味に夢の内容を語るが)
(語り終える間もなく再び輝夜の指に肉棒を責められ、その刺激に女性のような高い声を出してしまう)
(雷に打たれたような刺激が身体を駆け巡り、上体を支えていた腕が思わず滑って)
(慌てて踏ん張るものの、再び仰向けに近い姿勢となり、輝夜にとっては陰嚢が触りやすい体勢に)

どうって……一言で言うなら最高、ですよ
輝夜さんは、こういう事初めてじゃないんですか……?
いや、経験の有る無しがどうこうってわけでは無いですけどね、あまりに上手いから……
(できれば初めての相手だったら嬉しいなと考えている謎の心境であるが)
(己の性器を弄ばれることに、相手の経験の有無など関係無い事は理解はしている)
(そんな横道に逸れた思考の間にも、輝夜の指は男を責める為に進み)
(陰嚢を持ち上げられる感触に再びゾクゾクとした物を感じながら、期待半分恐怖半分で待ち構える)
(既に抵抗するのは諦めているのか、男は今はただ戯れるがままに任せている)
(まさかこのまま一日中性器を握られ続けるなんて事はあるまい……)
0157蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/20(土) 12:11:41.39ID:???
>>156
はっきり喋ってたわけじゃないけど、聞き取りには困らなかったわ
よっぽど溜まってものだとみえる・・・
(会陰に潜り込ませた手は指先で会陰をなぞり、陰嚢を包む手はあやすように睾丸を転がして)
(途中で会陰から手を引き抜いて再びチンポの竿を握りしめて、根本から亀頭の間を上下に手を往復させる)
夢の中の私と現実の私、どちらが気持ちいいのかしら・・・
もしかしたら、あなたの欲望を忠実に再現したのが夢の中の私で、当然あなたのことはよくわかってるでしょうし・・・
だとしたら悔しいけど、私はまだまだ至らないということか・・・
でも、しょうがないか、男は気持ちいいことに逆らえないし・・・
(彼が途中で倒れると、仰向けになったおかげで陰嚢が触れやすくなり、陰嚢を全体的に包むように握り)
(力を入れすぎない程度に引っ張り、押し上げたり、直ぐに射精しないように調整を図る)
これで最高だなんて、私は手しか使ってないのに?
口とか胸とか・・・中に入ったりしたらどうなるのかしらね。
私は手しか使わないつもりだけど。
頭がトンじゃってバカになるかも。
あぁ、そうそう、チンポを触るのは初めてじゃないわよ。
0158 ◆IUELFqjOfs 2016/08/20(土) 17:26:24.66ID:???
>>157
どちらが気持ちいいかと、言われると……夢の方、ですけど
でも夢は、これは夢なんだと分かりましたからね
現実にこうして輝夜さんが直に触ってる方が……ぅ、っ
(気持ち良さは確かに夢の中での方が大きかった気がするのだが)
(輝夜が実際に触っているという生々しい感触や、丁寧な……焦らすような刺激は今の方が強い)
(陰嚢を揉まれ、射精しないようにコントロールされながら愛撫されると、もどかしさが込み上げる)
(今か今かと絶頂の瞬間を待ち侘びて、無数の精子が待機状態のまま焦らされて)
そんな事をしたら、そうですね……バカになって腰を振るだけの生き物になりそう……
あ、やっぱり手しか使わない気なんですね……初めてでも、無いと
(これだけの手練手管を披露して、恥じらう事もなくチンポと連呼しているのだから当然か)
(平時に面と向かってそう言われたなら若干落胆したかも知れない事実だが)
(今の胸中としては、そんな事より気になる、差し迫った恐怖が広がりつつあって)
ところで、あの……輝夜、さん?
手だけなのは良いんですが、イカせて頂けるんですよね……?
このまま焦らされっぱなしは辛い、というか
(既に亀頭はパンパンに膨らみ、肉幹も限界まで膨張して脈動している)
(いつ射精してもおかしくない状態の筈なのに、輝夜が刺激を調整している所為で、情けなく震えるだけ)
(このまま寸止めをされ続ければ、挿入などするまでも無くおかしくなりそうであった)
0159蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/20(土) 19:33:14.26ID:???
>>158
ふーん、それなら現実の私は必要ないわね。
必ず会える保証無いけど、これからは夢の中の私が
あなたのチンポを気持ちよくしてくれるんだもの。
(不貞腐れたような言い方をするが本気では言っていない)
けど、その割には現実の私の手の中でビクビクさせちゃってる。
先走りも止まらないし…こんなことで強がり言ってもかっこ悪いだけよ。
(チンポも彼も、余裕が無くなってきた のが見て分かり、最初の射精をさせようとする)
呼吸も荒くて、感極まった声が漏れてるじゃない?
そんなにいいんだ、私の手で触れられるだけで。
(チンポを扱く手の動きを速め、時に亀頭で握り締め、ギュッギュッと手抜きなく絞り上げていく)
(陰嚢を更に弄りころりころりと転がしていた陰嚢をリズミカルな鷲掴みに変え、下から上へ内容物を圧迫して)
ちゃんと、ほら…射精させてあげるから、思い切り出しなさい…
0160 ◆IUELFqjOfs 2016/08/21(日) 03:43:17.35ID:???
>>159
は、はい……っ
輝夜さんの手で扱かれて、握られ、て……ぁ、ぅ……っ
気持ち……ぃ、い……で……くぁッ
(輝夜の手の動きが速くなり、握り締めるようにされて、陰嚢も押されて)
(限界寸前で押し留められていた射精感が一気に駆け上がってくる)
出ます、輝夜さんの……手の、中……で………ッ!!!
……ぁ、ああ……ッ
(背中を仰け反らせ、爪先をピンと伸ばして)
(肉槍を突き上げる姿勢で、ドピュルルッと濃い白濁液を噴き出した)
(輝夜の目の前で腰を小刻みに震わせ、何度かに分けて、射精を繰り返し)
(ようやく収まると、汗かいた身体を布団の上に投げ出して)
(精通の時すらここまででは無かったと思えるような解放感に包まれ、荒く肩で息をする)

(輝夜の手によって絞り出された男の精液は、その輝夜の指に降りかかり)
(飛沫の幾つかは輝夜の顔にも届いたかも知れないが、大半は床や布団の上に無残にも落ちた)
(手コキされていた時以上の雄の臭いが立ち込める中で)
はぁ……はぁ……これで、満足ですか……輝夜さん……
朝食、今から用意しますから……?
(まだ乱れた呼吸のまま何とか言葉を紡いだ男は)
(朝の支度をしようとする……のだが、何故か性器にまだ手の感触を感じる気がする)
0161蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/21(日) 10:19:04.47ID:???
>>160
お時間も限界気味かしら?
(睾丸の重みをを片手で支えたまま、亀頭を潤滑を含んだ手でニッチャニッチャと扱き)
(これまで弄らなかった代わりとばかりに亀頭をヌルヌルと執拗に扱いて)
正直になったわね…ほら、射精させてあげるわ♪
(彼が思い切り気持ちよく出せるように、手で言葉で先を促す)
(彼の言葉が途切れ途切れになり、態勢も射精のためのものとなって少しして)
(逞しく、そしてどこか可愛らしい反応に手淫にも熱が入り)
(彼の表情を見つめながら硬くなった射精直前の亀頭を竿を持て成し、そして)
(淫らに、いやらしく、白魚に似た手を奉仕に踊らせて)
きゃっ、出てきたぁ…♪
(噴き上がった射精にわざとらしく驚き、敢えて避けずに受け止める)
(焦らした分、放たれる量は多く、天井にも届きそうな勢いで)
(放たれた殆どが私の指にかかり、顔や髪にもかかるが)
(勢いが落ちると布団へと落ちていって)
……たくさん出るのね、手コキされたのがそれほど気持ちよかったんだ?
いいのよ、何も気にせず射精なさい
(根元から上側へ昇るよう指圧でマッサージし、尿道に残った精液を穏やかに搾り取っていく)
(手はすっかり彼のの精液で白くドロドロになって、青臭い手になっており)
あむ…んんっ…
(徐に亀頭に顔を寄せて咥え込むと、尿道を吸い上げ、亀頭を舐って残滓を啜って顔を離し)
あら、いつの間にか朝ごはんの時間だったわね
それじゃ、お願いするわ
(と言いつつチンポからは手を離さず、手を繋いで歩こうとするかのように)
(チンポを握ったまま自分が先に立ち上がって、くぃくぃとチンポを引っ張って起床を促した)
0162 ◆IUELFqjOfs 2016/08/21(日) 17:51:06.26ID:???
>>161
か、輝夜さんの……顔や手に……
(遊ばれていると分かっていても、美人の体に己の精液が掛かっている光景はそそられる)
(ぼおっと、熱に魘されたような目で視界に映る物を楽しみながらいると)
は、はぃ……とても、気持ち良かったです
……ぉ、うぉ……ッ!?
(手で最後の一滴まで搾られる初めての快感に浸っていた、直後)
(まさかの亀頭への輝夜の口づけを浴びて、細めていた両目が思いっ切り開かれた)
(手だけ、と言っていなかったですか? という疑問も湧くが、それ以上に心地良さが全身を支配し)
(残滓を吸い出され、亀頭を舐られる至福の時間に、そのまま永劫に浸っていたくなる)

はぁ………はぁ…………凄い……
(輝夜の顔が離れると、寝起きの時とはまた違う意味で茫然とした表情を浮かべ)
(先に立った輝夜の気配を感じながら、指が離れるのを待つ……のだが、何故か離れずに)
(それどころか、クイクイッと引っ張られている)
えっと、輝夜……さん?
(仕方なくそのまま腰を上げて輝夜の隣に並んで立つ)
(下着を下ろされた格好、要は下半身丸出しの状態でペニスは輝夜に握られたまま)
(困惑の色を顔に浮かべる男だが、性器の方だけは刺激に正直で)
(あれだけ濃い射精をしてから間も無いというのに、既に硬さを八割近く取り戻していた)

…………
(取り敢えず輝夜はそのままにして、リビングへと足を運ぶ)
(冷蔵庫の中身を確かめ、パンの残りを確かめて、まあベタにトーストと目玉焼きで良いかなと)
(献立を考えた所で、改めて輝夜の方に顔を向け何かを訴えかけるような眼差し)
(いい加減離してくれと伝えたつもりだが、果たして伝わるだろうか?)
0163蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/21(日) 22:24:06.92ID:???
>>161
こんなに沢山出しちゃって・・・
(彼の放つ精液に塗れて淫らに彩られた様子を恥ずかしがることもなく、平然と晒し)
(手に塗れた精液をニチャニチャと弄んで、手を開いて開けば、白濁の糸が指と掌の間に引いて)
それならよかったわ。
これで夢の中の私の方がとか言われたら凹んでたかも。
・・・糸が途切れないほど濃ゆい。
んんっ・・・
(顔のあちこちに付いた精液を指で拭って舌先で舐めとり、全身の力が抜けた彼の姿をしばし眺め)
月のお姫様をザーメン塗れにした気分は如何かしら。
さっきは手だけと言ったけど、お掃除は別よ。
それはそうと、家の中なんだからチンポはしまわなくても困らないでしょ?
私だってこうしてまだ弄り足りないわけだし・・・ほら、このまま移動するわよ。
チンポもいい感じにお目覚めみたいだし、台所へ行きましょ♪
(困ったような顔を見せる彼の様子を楽しみつつ、手の中のチンポを親指で亀頭を捏ね回したり)
(包皮の繋ぎ目をスリスリと擦って、指の根元の間でカリを挟んで引っ張ったりする)
どうかしたの?
(こちらをじっと見る彼の様子に気付いて、きょとんとした顔で尋ねて)
朝ごはんだったら、有り合わせのもので構わないわ。
あなたにお世話になってる身で贅沢なんて言わないわ。
(チンポのことを離して欲しいと訴えているとは思わず、朝ごはんは何がいいか尋ねていると思って、そう答えた)
0164 ◆IUELFqjOfs 2016/08/22(月) 16:24:24.64ID:???
>>163
こんな光景を目にする日が来るとは思わなかったです……
……です、けど……
(精液を指の間で弄び、更には舐め取る輝夜の姿など想像する事すらなかった)
(手コキされた件といい男としては喜ぶべき事なのかも知れないが)
(当たり前のようにペニスを握り続けると言う輝夜の考えはやはり、すぐには受け入れ難い)
……ぅ、ッ……
(何を言っても聞きそうになく、しかも楽しそうな輝夜に反論できず)
(大人しく台所に移動するのだがその間も、亀頭やカリ周りを責められ続けて)
(収まる気配の無い快感の波に思わず、何度も歩みが止まりそうになる)
(こんなに連続して性器を女性に触れられた事など無く、指の感触や動きに慣れる物でも無い)

……
(やっぱり駄目か、と落胆の色を顔に浮かべ)
(失敗したアイコンタクトの事を忘れて朝食の支度に取り掛かる)
(トースターにパンを設置する時も、フライパンで目玉焼きを作る際も)
(輝夜の指が蠢く度に男の口からは声が漏れ、背筋がピクンと震えてしまいながら)
(何とか火事などの事故には至らずに支度を終え、コーヒーも淹れてテーブルの上に並べる)
(もしも火を扱っている最中に絶頂に達すれば惨事は免れなかっただろうが)
(幸い、一発目を出した後なので回避できた……ただ、そろそろ二度目の限界が近いのか息は荒く)
(肉棒もさっきの絶頂間際に匹敵するほど膨らみを増して亀頭も張り詰めていた)

まさか食事中も……とは言いませんよね?
と言うか、輝夜さん
今日は休みだから買い物に行く気なんですけど
(自分の席に着こうとしながら、輝夜の手が離れるのを待つ)
(これで離れなくても、何というか受け入れてしまいそうな自分が怖い)
公衆の面前では流石にこんな事、出来ませんよね
服も着てるわけですし
(ただ、流石に出先では無いだろうと一応確認しようとするのだが)
0165蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/22(月) 17:55:25.33ID:???
>>164
意外とあっさりした感想なのね。
別にかまわないけど…
(彼の意図とは全く別の意味でアイコンタクトを受け取り)
(朝ごはんの用意を始める彼のチンポを横から弄り続ける)
どんな状況でも感じることは感じるのね
中々貴重な体験だわ…普段はこうしたいと思わないし…
こういうことして受け入れてくれる人なんて、他にいないでしょうから
(流石に火を扱っている際は亀頭を掌で撫で回す程度にし、竿は扱かない)
フフ、美味しそう…思えば、こうやって近くであなたの料理する姿を見るのも初めてね
普段は永琳に任せ切り何だけど、それでも近くで見てたりはしなかったから…
ふーん…こんな風にして、彼女もいつも作ってくれてたのかな
チンポを弄り続けながらってのは例外だけど
(脂が跳ねる音が大きくて聞こえづらかったが、彼の息が荒く)
(あまり快感を齎してしまうと二度目の射精に達してしまうかもしれないと思い)
(鈴口を撫でることで射精しないようにした)
(人体の構造上、鈴口を刺激すると射精することが出来ないためだ)
(やがて、朝ごはんが出来上がっていただく段になると、片手でチンポを弄れる一に座り)
いただき〜す…♪
(お行儀が悪いとは分かりつつも、片手で食事を始めた)
(鈴口から指を離してチンポの根元へ滑らせ、根元から竿通って雁首の手前まで登れば)
(キュッと絞めてUターンし、何度も往復して掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく)
んっ……んっ……
(二人しかいない空間で、食事の音に混ざって乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける)
それなら服の中で触れるようにすればいいだけじゃない。
確か、ポケットの穴を直さないままで穴が大きくなったズボンがあったと思うけど…
(何かを伝えるように口元にニヤリと笑みを浮かべ、今度はこちらからアイコンタクトを送る)
0166 ◆IUELFqjOfs 2016/08/22(月) 19:26:41.24ID:???
>>165
……受け入れてる扱いなんですか、俺
まあ、気持ち良さに抗えないでいるのは事実ですが……
(亀頭を撫でられるだけとは言え刺激は確かにあって)
(しかも隣で料理を輝夜に見られていると言うのは、悪くないシチュと感じてもいた)
(……この状況を強く拒まず、享受し続けている男自身にも問題がありそうである)
そう、ですね……初めてです
女性相手ならこんな事は出来な、い、でしょう……ぁ、っ
……ッ、はぁ……ぅ……
(限界に近付いていた肉棒の先端を撫でられるだけに止められ)
(射精に達しないのは有り難いが、しかし、これはこれで焦らされている様であり)
(一度は赤らみが引いていた顔面をふたたび紅葉色に染めながら、刺激に何とか耐える)

(食事中は中断してくれるだろうという淡い希望は、容易く打ち砕かれた)
(片手で食事をする輝夜を咎める余裕など無く、早く済ませようとトーストを取るが)
……ッ、ぅ……ぁあ……
(普段と違い、パンの角を少しずつ咀嚼するのがやっとで)
(精液を根元から亀頭まで導き、絞るような指の動きに身体を震わせ)
(やがて男の指先からトーストが落ちて、皿の上に転がった)
あ、あれを……使う気……です、か……
ぃ……ひ、ゃ……そんな、こと……より……外でも……って
(輝夜のアイコンタクトを受け取り、突拍子も無いアイディアに口を半開きに)
(流石に抗議しかけるが、空いた口から涎が溢れ、両手をテーブルに乗せて握り拳を作る)
(勿論、暴力を振るう為ではなく、快感が限度に達したのを必死に堪えてるようで)
だ、ダメだ……ま、また出そうです、輝夜さん……
0167蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/22(月) 20:27:05.81ID:???
>>166
え?受け入れて下さらないの?
チンポはこんなに正直におねだりしてるのに…
あなたには私を拒む自由があるし、その気になれば私の手を掴める。
チンポを私の手から離すことだってできたはずなのに、していなかった。
……受け入れてくれてると思っていたのだけど。
(残念そうな声で言い、しかし、手はチンポから一向に離そうとしない)
私が許可すれば、私相手にならできるんじゃない?
一日中、どこへ移動するにも私の大事なところを、くちゅくちゅ弄り続けて…
人目を盗んでビンビンにいきりだったチンポをぶち込んだり…
なんて言っておいて、その気はないけどね…フフフ…
(彼の悶える姿を横目に、自分は平然と食事を続けて、じっくり味わっている)
あら、はしたない…トーストを落としちゃって…でも、お皿の上でよかったわね?
あ、ちゃんと覚えてたのね。話が早くて助かるわ〜♪
……そういえば、ずっと喋ってたら喉が渇いてしまったわね。
(そこまで言うと手の動きを緩やかにして、ゆっくり席を立ってテーブルの下へ)
(正面に彼のチンポを捉えると、鈴口から先走りをあふれさせる光景にニンマリ笑みを浮かべ)
(チンポにふぅ…と吐息を吐きかけながら、亀頭をぺろぺろと舐めて)
んちゅ…はん…む…
(そっと亀頭を口内に導くと、ねっとりと舌をチンポに絡めて頭を前後に動かし)
(黒いロングヘアを揺らしながら、ちゅぱちゅぱと水音を響かせる)
んふふ…私に口の中に出す許可を与えるわ…んっ、ハァ…ん…
(糸を引かせながら口からチンポを抜き、レロッと竿を下から上へと舌を這わせ)
(唾液と先走りの混じった液体のついたチンポを掌で包み、指でカリ部分や亀頭に浅い愛撫を施し)
そろそろちょうだい?
(再びチンポを咥内へ導き、唇でカリ部分を包み舌先で鈴口を割り、先走りを舐め取る)
(一気に奥までチンポを飲み込み、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら射精を促した)
0168 ◆IUELFqjOfs 2016/08/23(火) 04:03:50.37ID:???
>>167
うぐ、……う、受け入れてますよ……
輝夜さんにこんな事されたの、初めてですし……まだ戸惑ってますが
(輝夜の言う通り、逃れるチャンスは有ったのに受け入れてきたのは間違いなく)
(残念そうな声にも慌てたのか、若干渋々ではあるが、認めてしまう)
そ、それはかなり……興味を惹かれますけどね
……ええ、許可を貰えるとは微塵も思っていませんが
(誘うような冗談に思わず想像を膨らませてしまい、ゴクリと唾を嚥下する)
(意識したら理性が飛びそうなので、敢えて意識せずに来た事だが)
(輝夜の身体に対する劣情は当然のように男の内にはあって、襲い掛かりたい気持ちはある)
(ただ、それで関係を壊すより今の付き合いの方が良いとも思っているのか、一方的にする気は無く)
(そんな気は無いと言われても過度に落胆するでもなく、小さく肩を竦めるだけで)

喉が渇いた、なら……お茶でも……ぃや、そんな余裕無い……です……?
(輝夜の言葉に馬鹿正直に、下僕のように反応する男だったが)
(席を立つ姿に思わず眉を顰めて、その動きを見守れば、何故かテーブルの下に)
……ッ、ぁ……あ!?
かぐ、や……さ、ん……ッ
(竿全体が小刻みに脈動して、敏感になっている所に)
(くすぐったい風と生温かく柔らかな感触が亀頭を襲ってきて)
(それだけでイキそうになるのを、拳を強く握り締めて堪えたのも束の間)
(今度は亀頭全体が柔らかな刺激にすっぽりと包み込まれ、目を白黒させて快楽の波を受け取める)
……ぁ、嘘……輝夜さんの口の中……
(まさか、と思いながら恐る恐る背中を引いてテーブルの下を軽く覗き込めば)
(輝夜が己の愚息を咥え込み、頭を動かして髪を揺らす、信じ難い光景)
(先ほどのお掃除フェラの時よりもはっきりと性器を口内に入れ、舌を絡めてきていて)
い、良いんですか……!?
本当に、出しますよ……輝夜さん、輝夜さんの口に……
(口内から一度ペニスを外に出した輝夜が、舌で肉幹を根元からなぞり)
(手のひらで亀頭を撫で、擦って、あと少しまで来ていた絶頂へと導いてくれる)
(その光景を最後まで見る余裕など無く、テーブルの上に手を投げ出し、額に汗を滲ませながら)
(先ほど見た輝夜のフェラ顔を脳裏に思い浮かべ、肉棒が飲み込まれ、鈴口から舐められる感触に包まれ)
……ぁ、ああ……出る、出ます……ッ!!!!
(寝床での一発目の射精以上の快感に包まれながら)
(肉棒全体を思いっ切り跳ねさせ、大量の精液を輝夜の口内に解き放った)
(喉奥目掛けて、熱い白濁の奔流を叩きつけ、その勢いは口を孕ませようかとする程で)

…………はッ、は……ぁ……はッ……は……ぁ……
(生まれてから一番とも言えるような解放感を一日に二度味わった男は、上体をテーブルに俯せにして)
(荒く息をするだけの生き物となっていた)
0169蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/23(火) 07:31:08.37ID:???
>>168
・・・・・・!?!?
(テーブルの下では彼の表情は見えなかったが、口の中ので勢いよくチンポが跳ねて射精が近いことは分かった)
(その時を見計らってトドメを与えた直後、口の中で亀頭が小さく膨らみ、口の中に精液が勢いよく放たれ始めた)
んんん・・・んっ・・・
(時間をかけて愛撫していたためか、思いの外、量が多くて驚いて目を見開いたが)
んふっ・・・・・・んっ・・・んっ・・・
(それでも溢しはすまいと瞳を閉じ、心得たように機を見て飲み始める)
(少しだけ顔を上向かせて、喉をこくこくっ、と鳴らす度に喉仏が上下に動いて)
(次から次へと放たれる精液を眉間に史話を寄せつつも胃へと流し込んでいく)
ぷふぁ・・・・・・ハァ・・・・・・
(射精を繰り返していたチンポが勢いを徐々に衰えさせていく見ると)
(横くわえにして頬を突き上げさせて口の中に溜めさせてから飲み込んでいって、口を離すが)
まだ残ってそうね・・・
(正面にチンポを捉えたまま舌先を亀頭に伸ばしてまたくわえると、 半ばまで口に誘い、震えるチンポを指で扱いて残りを飲んだ)
・・・粘っこくて青臭いチンポミルク、ごちそうそま。
(唾液の糸を引きつつやっとくちから握ったチンポを放すと、テーブルの下から出てきて、片手でチンポを握り直して、食事を再開した)
0170 ◆IUELFqjOfs 2016/08/23(火) 17:24:52.84ID:???
>>169
……ぁ、ああ……
(今朝二発目にも関わらず大量の精液を噴き出させ、軽く放心状態になっていると)
(輝夜の喉が動いて、ザーメンを飲み込んでいくのが感触でもわかる)
(漸く射精が収まる気配を見せれば、亀頭の当たる場所が変わり)
(念入りに精液の残滓を吸い出される刺激に、顔全体をふやけさせて快感に浸っていく)

はぁ……は……ぁ……
このペースで一日続けていく、と、考えると
流石に体力が持つか不安です……よ……
(テーブルの上でぐったりとした状態のまま、戻ってきた輝夜の顔を見る)
(口内で受け止めた為、今の射精の跡を顔に見ることは出来ないが)
(あの唇で咥えられたのだと考え、その時の刺激を思い返せば)
(言葉ではキツいと言いつつも、竿がまた少しずつ元気を取り戻していく気配が見える)
(それでも徐々に頭が冷えてくると身体を起こし、皿に落としていたトーストを口に運んで)

……美味しいモノ、なんですか?
トーストじゃなくて、精液の事ですけど……自分じゃ味分からないんで
(ふと疑問を輝夜に尋ねてみる)
(手コキ自体は愉しんでやっているのが分かるので、聞くまでも無いが)
(フェラをして、しかも精液を全て飲み込まれたのは、幾らかの驚きがあった)
(故に率直に質問したわけだが……食事中に聞くことじゃなかった、と後から気付いて)
(輝夜の返事を聞く前にパパッとトーストを食べ終えてしまう)
0171蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/23(火) 21:32:17.46ID:???
>>170
二発目もとっても濃ゆくて美味しいミルクだったわよ。
確かに、何度も射精をしていたら体力がもたないでしょう。
だから、時間をかけて焦らして、すぐに射精しないようにしてあげる。
(食事を一足先に終えて、彼の食事の光景を楽しそうに眺めている)
ザーメンが美味しいかは人によるわよ。
まずいっていう人もいるでしょうし、喉が焼けるって言う人もいるでしょう。
自分で自分のザーメン舐めるとか、罰ゲームみたいね…。
(片手は相変わらず彼のチンポを擦り続けていて、カリを撫でるように擦っている)
ところで、今日はずっと家にいるの?
私は全然構わないんだけど…せっかくだし、外に出て色々試すのもいいし…
ねぇ、あなたは…どうかしら…?
0172蓬莱山輝夜 ◆YZreW6BUYDIG 2016/08/25(木) 17:42:45.89ID:???
【長くお付き合いを・・・と、思いましたが、ごめんなさい】
【これ以上のロール継続は難しいと判断しました】
【元々が思い付き程度のネタだったことと、モチベーションの維持ができなくなったため、一区切りできたため、ここまでとさせて下さい】

【長期のロールのお相手をして下さり、ありがとうございました】

【スレをお返しします】
0173 ◆IUELFqjOfs 2016/08/25(木) 19:32:42.63ID:???
>>172
【まず、レスが遅れてしまったことについて、申し訳ありません】
【出来れば毎日返そうと思っていたのですがうまく時間が取れず、間隔が空いてしまいました】
【そして、ここまでというお話について、了解です】
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】

【スレをお借りしました】
0174ニンフ ◆ulGMSxTOPw 2016/11/23(水) 01:24:03.45ID:???
【青年商人 ◆halo/dOHqU 宛のレスを置くのに借してもらうわ】

ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1439329312/400

そそ染まったって何よ!テレビで見たのっ!商売人はそうやって挨拶するんでしょ?
かわいいとか素晴らしいとかっ…ほ、褒めたってもうお菓子はあげないんだからね!

ふ、ふん…(ツーン)商人も元気そうじゃない?何か、やたら健康そう、だし…
三食きっちり栄養満点のご飯食べてますって感じ…なんか顔色とかすごくいいし…
(そう言うこちらの色白の頬は嬉しそうに紅潮しているのに、表情は眉間に皺を寄せた不機嫌顔で)
(ワンピースの裾をぎゅっと握り締めてそっぽを向いてしまう)

あのね商人?その、け、けけっ、おっ、で…ッ、
(そして唇を震わせながら次の言葉を紡ぎ始めるも、すぐに口を噤んで動力炉(胸)を押さえながらぶんぶん首を振る)
…やっぱり、いい。
(強気な青い瞳に涙を滲ませて小さく唸ってから手袋でさっと目元を拭い)

そうね、また機会があれば新作のお菓子とか持ってきてあげる!商人の理についてちょうど聞いてみたい事もあるし。
けどその時間帯はさすがに休んでいる時間帯で合わせられそうにないから…えっと…
もし商人さえ良ければこのままちょっと置きレスで話してみるのもいいんじゃない?

あぁもぅ!なんで女性型の私の方がこんなに頑張ってるのよ!エスコートはどうしたのよ商人!
ハロウィンじゃなくたって悪戯するわよ!うんと困らせてあげるわ!
(言い放ったはいいがどうしていいかわからず、少々もたつきつつとりあえず商人の帽子を奪ってやった)

【お返しします】
0177穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/01(水) 22:07:00.65ID:???
こっちにいるね。

【とりあえず、こちらのNGは猟奇と過度のスカトロ】
【尻コキみたいな特殊なシチュになりますね】
0178九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/01(水) 22:22:03.28ID:???
>>177
【こちらもNGは同様です】
【始め方や、やってみたいプレイについての希望があれば先にお聞きしておきたいです】
0179穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/01(水) 22:35:59.29ID:???
>>178
【もう処女は捧げちゃったな所から始めたいですね】
【本当に透流くんとセックスしちゃったんだ、みたいなシーンからだとやりやすいかと】

【部屋も一緒になって「今夜も」とか、デートの最中にラブホに入っちゃうとか】
【海水浴に行って、わざと二人だけで小さな島の小屋の中でとか】
【他の人が見てないところでやりまくりカップルみたいなノリでどうかな、と】
0181九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/02(木) 06:11:55.75ID:???
>>179
【初めての性交直後、ということでしょうか】
【それとも、その翌日に会って前日のことを実感する所から、ということでしょうか?】

【上げていただいたシチュはどれも惹かれます。出来れば全てやってみたいですね】
【ちなみに性交の際はゴムは有り無しどちらでしょうか】
【常に中出しで、膣に精液溜めたままデートに戻ったりも面白そうですし】
【普段はゴム付けてるけど、連戦とかで盛り上がった時には無しで、とか変化を付けるのも面白いかなと思いました】
0182穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/02(木) 09:25:59.47ID:???
>>181
【初めての性交直後ですね】
【始めるとしたら、書き出しはどちらから?】


【そちらも、シチュに希望があるなら言ってくださいね】
【普段はゴム付けてるけど、中出しでやりたいというなら】
【あまり抵抗なく受け入れちゃってというイメージです】
0183九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/02(木) 19:22:28.18ID:???
>>182
【わかりました】
【書き出しは、もし宜しければお願いしてもいいですか?】
【場面のイメージをそちらの方がしっかり持ってるかなと思いましたので】
【難しいようでしたら、こちらからでも勿論大丈夫です】

【シチュの希望としては、訓練の合間に抜け出して人気の少ない場所で、とか】
【温泉に出かけて、旅館の部屋や深夜の温泉で…というのを考えています】
【ゴムは基本有りで、展開によっては無しでもOKですね。了解です】
0184穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/03(金) 14:02:35.08ID:???
>>183
あたし、透流くんのものになったんだ……
(ベッドの上で、頭を少年の身体にもたれかける)
(鈍い痛みはあるが、先ほどまでの行為の余韻と透流の温もり
の心地良さに、うっとりとした表情を浮かべている)

透流くん、これからもよろしくね。
(自分が少女から「女」になったんだと思いながら)
(豊かすぎる胸を少年の鍛えられた身体に押しつけるようにして)
(自分からキスをした)

……
(あたしこれから、透流くんとのHに溺れていっちゃうかもしれない)
(そう予感しながら、少年とのキスを何度も交わしていった)

【こんな風でよろしかったですか?】
【そちらの希望か、前にこちらで挙げた希望のシチュでいきなり始めてるところからでもOKです】
0186九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/04(土) 07:23:21.72ID:???
>>184
(初めての行為の疲労は殆ど無かった)
(ただ幸福な気持ちに包まれながら、みやびの肌の体温を感じる)
俺の方こそ、よろしくな……みやび
(みやびの豊かで柔らかい体が押し付けられる)
(こうした関係になる前は少しドギマギしたものだが、今はただ心地良くて)
(みやびからのキスを受け、それから今度は自分からもキスをする)

(お互いがお互いを求め合い、何度もキスを交わしていく)
(初めての特別な余韻を長く楽しむ為か、その日はもう一度体を重ねることは無かった)

(そして翌日、この日から二人は同じ部屋で過ごすことになり)
(授業と訓練を終えた後、一緒に部屋へと戻ってきた)
(みやびと二人揃って部屋に入り扉を閉めると、思わず溜め息が零れた)
……ふぅ
今日は色々、大変だったな
(男女で同じ部屋というのはやはり目立つ)
(ユリエとルームメイトだった時も好奇の視線を浴びたが今回も同様で)
(噂話が聞こえるだけならまだ良いが、質問される度に健全な関係だと説明するのは大変だった)
(実際は既に一線を越えているのだが……そんなことは間違っても言えるわけがない)

でも、部屋の中ならもう大丈夫だ
何をしてもバレることはないし
だから……今夜もしようか、みやび
(精神的な疲労も、みやびの顔を見れば忘れられる)
(夕陽のオレンジ色に染まった大切なパートナーの顔を見ながら、笑顔を浮かべて)
(肩をそっと掴みながら、キスをした)
(行為の余韻を楽しむ昨日のキスとは違い、行為の始まりを告げるキスを)

【書き出しありがとうございます】
0187名無しさん@ピンキー2017/02/04(土) 11:29:38.83ID:jrYgBzUq
ロール
0188穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/04(土) 22:22:24.88ID:???
>>186
う、うん。
でも、みんなは悪気があったわけじゃないから。
(はっきりとカップルになったと示したことで、好奇の視線はあっても)
(悪意なようなものは、ほとんどなかった)

健全な関係って言うのは、ちょっと気が咎めたけど。
(後悔はしてないが、勢いで一線を越えてしまったのは確か)
(ユリエやイーリスには、どうも雰囲気でわかってしまった気もするが)
(自分たちは選ばれなかったから、と黙って受け入れてくれたようだI

と、透流くん、なんか言い方がHだよ。
(バレることはない、という言葉にそう返してしまうが)
(内心で期待していた少女は、頬を赤くしている)
わ、わたしも、したかったから……いいよ。

あっ、うん……
(好きな少年の笑顔と肩にかかる手の感触に、胸を高鳴らせる)
透流くん、好き……んんっ
(軽く目を閉じ、少年のキスを受け入れる)

あん、っ……
(服越しに少年の手が優しく自分の身体を撫でてくる感触に、小さく声を漏らす)
透流くん、すぐに私の胸を触ってくるんだから……
(あん、と甘い声を漏らしながら、そう言葉をかけた)
(少年の言葉があれば、このまま自分の手で服をはだけていってしまうだろう)

【では、よろしくお願いします】
0191九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/06(月) 19:41:10.72ID:???
>>188
そ、そうか……?
でも、みやびもそう考えてたんじゃないか。
(指摘されると思わず、声が少し上擦ってしまう)
(それでも、赤らんだみやびの顔は期待していたことを表していて)
(すぐに落ち着きを取り戻すと、肩に手を置きゆっくりと顔を近づけていった)
俺も……みやびが好きだ。
(目を閉じたみやびとキスを交わし)
(顔を離すと、肩に触れていた手は自然と降りていく)
(服の上からでもはっきりと分かる二つの膨らみに指が届くと)
(大きな弧を描くそれの輪郭をなぞっていき)

そりゃ、まあ……これだけ大きいのが目の前にあったらな。
どうしても気になるし、恋人のとなれば尚更だ。
(冗談めかすように笑いながら、指を動かし)
(不意に引いて、胸から離した)
だから、もっと触らせてくれないか? みやびの胸。
(促した言葉によって、みやびが服をはだけていけば、その様子をついジッと見てしまう)
(みやびの手で服が開かれ、白い肌が見えると、思わず唾を飲み込んでしまうほどで)
(乳房の全景が見えると再び手を伸ばして、下着の上から触れる)
やっぱり、大きいな……。
触ってるだけでも気持ちいいくらいだ。
(本能の赴くまま指を広げて、鷲掴みするように二つの膨らみを揉んでいく)
(愛撫の仕方を心得ているわけではないけど、みやびの反応を見ながら)
(どうすれば悦んでくれるか確認しながら手を動かしていく)

【こちらこそよろしくお願いします】
0193穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/09(木) 01:03:13.95ID:???
>>198
あっ、んんっ、透流くんっ……
(服越しに自分の胸に触ってくる少年の手の動きに、悩ましげな声を上げる)
えっ……
(不意に離れた手に、物足りなさそうな声を出してしまったことを自覚して)
(真っ赤になった顔を下に向けてしまう)

それって、直接に私の胸が見たいってことだよね。
い、いいよ。
(透流の言葉に、胸元に手をやると服をはだけていく)
(これまでの行為で何度もしてきたことだが、どうしても恥ずかしさは感じてしまう)

あんっ!
透流くんのさわり方、やっぱりHだよっ!
(清楚な白いブラに包まれてはいるが、豊かすぎる胸はそれだけで卑猥な印象を)
(少年に与えてしまうのか、すぐさま手が伸ばされて揉まれてしまう)

あっ、ああん、ひあっ!
(好きな少年に胸を鷲づかみにされて揉みたてられ、熱く甘い嬌声を何度も上げる)
わたし、どんどんHな子になっちゃうよぉ……
(透流の行為により身体に走る快感に、自然に太ももをすり合わせ、自分が濡れている
ことを意識してしまう)

んっ、んんっ……
(無意識に右手を口元に当て、軽く噛んでしまう)
と、透流くん、これ以上は、ね。
ベッドで、したいな……
(恥ずかしそうに顔を横に向けながら、恋人になった少年にねだるように告げた)
0196九重透流 ◆EGQYIUAHks 2017/02/13(月) 20:44:32.52ID:???
>>193
俺は構わないな、みやびがどんどんHな子になっても。
……勿論、俺の前でっていう条件付きだけど。
(甘い嬌声を聞いていると胸を揉む手につい力が籠っていく)
(それを誤魔化すように強気なことを口にしてみたが、すぐに自分で恥ずかしくなって)
(頬を赤くしてしまった)

ああ、そうだな。
ベッドに移動しようか。
(ねだるみやびの言葉に頷いて、手を胸から離した)
(そして手を背中に添えると二人並んでベッドの方へと移動する)
(二段ベッドの下段に揃って腰を下ろすと、背中に添えていた手を移動させ)
(みやびの肩を抱き、引き寄せながら)
みやび……。
(囁く声に振り向いたみやびの唇にキスをして)
(口を開くと舌を伸ばし、みやびの唇の間へ軽く押し込み)
(応じたみやびが舌を伸ばしてくれば、互いの舌を絡ませ合いながら)
(肩を抱くのと反対の手が、スカートの裾に触れ)
(そのままスカートを捲って中に潜り込むと太ももの辺りまで)
(そして脚の付け根まで迫り、既に湿り気を帯びた下着の上から秘部を軽く撫でる)
0198穂高みやび ◆IWNDoWDXM4Y9 2017/02/14(火) 02:39:17.04ID:???
>>196
透流くん……
(頬を赤く染め、少年の促すままにベッドに向かう)
ん、んんっ……
(キスをしようとする雰囲気を感じ取り、顔を上げてそれを待つ)
(唇を重ね合わせると、入ってくる少年の舌の感触に声を漏らし)
(そのまま受け入れていく)

クチュ……
(舌を絡め合う音に顔を赤く染めながらも、自分からも積極的に応えた)
んっ!
(太ももに感じた少年の手の感触に、つい声を上げてしまうが)
(足は自然に開いて愛撫を受け入れる)

ん、んんっ……
(キスと少年の手が白いショーツ越しに敏感な部分に触れる感触に)
(声を漏らしながら、甘い声を漏らていく)
(ショーツに触れた透流の手は、下着越しでも濡れていることがわかるだろう)

はぁっ……
と、透流くん……服、脱いじゃおっか……
(唇の間に透明な糸を引かせながら、お互いに裸になろうと)
(熱い吐息を漏らしながら言葉をかけた)
0201秋山 澪 ◆O6/EnDqeg. 2017/05/09(火) 12:35:21.44ID:???
【大切な刀とのやりとりの為に利用させて頂きます。】

(話すように促したとはいえ始めからそれが告白だと分かっているから熱くなってくる顔の熱を抑えられず)
(優しく包み込まれた両手に気付いて瞳を見開くと)
(綴られる言葉は男性経験が無い自分でも分かる程純粋で真っ直ぐ。彼の気持ちが流れ込んで来る様で段々恥ずかしさは嬉しさに変わって微笑む)
…ーーっ
ぉ、大袈裟だな…
…男の人に囲まれる生活なんて初めての事だし、頼りにしている友達も近くに呼べなかったから初めの頃は特に迷惑を掛けたよね。
人見知りは凄いし…そこまで褒めて貰える事なんて何一つしていないのに…
でも、
不慣れなりに頑張りもした…これでも。
悲観的に考えてばかりは頑張ってくれている皆に悪い。
だから私も頑張っているとは思うようにしてる。
皆個性が強くて毎日楽しいんだよ。
頼りになる近侍が、私の分まで部隊を纏めてくれているからかな……!
(相手が求めている回答では無いかもしれないと思いながらも自分自身の成長と周りへの信頼や感謝をまず口にする)
(ふと思い出した様に顔を上げると包まれていた両手の間からゆっくり自分の手を引き抜いて立ち上がると)
(持ってきた鞄の中から袋の中から小さい袋を持ち出しそのままの動作でデスクの引き出しから手作りのお守りと金具が取り付けられたタッセルや長い革紐を持って)
今日中に仕上げて渡すつもりだったのに、本人が先に来ちゃったから本当にびっくりしたよ。
自分で一から作りたかったけど時間が無くて…でも、これだけは譲れないって物がやっと入荷したんだ。
普段三日月さんが身に付けてる物に比べたら不格好だけど…。
こっちはきちんと出来たら渡すから…
(作り掛けの装飾品と、裁縫を不得意とはしていない為見た目はマシな方だが、
プロの技術には敵わない手作りのお守りをそれぞれ片手の中に収めて器用に袋から一つだけ取り出した天然石をお守りの中に入れ、紐を締めてから差し出す)
…はい。いつもありがとう。
(手渡したのは自分のイメージカラー、そして彼の髪や装束の色である群青生地に家紋を模した刺繍を拵えた守りと)
(中にはブルームーンストーンの玉が一つ。)
(「月」と「月」を掛けて一目惚れしたか色味に青がかっている物は品薄であった為入荷日まで待った物。)
(石の意味から推測されて恋人へのプレゼントかと店員に茶化されてしまった事を脳裏に思い返しながら)
(クスッと小さく思い出し笑いをして)
…っ…本丸にある力の籠ったお守りみたいに、破壊を確実に防ぐ事なんて出来ないし、
一人に始めたら全員に同じ事をしてあげなきゃ不公平だけど……あなたにはあげたかった。
それ(お守り)も出来たら渡すネックレスも、身に付けて戦場に連れて行って欲しい。
私だと思って。




【三日月さんへ
長くなってごめんな?
折角だから、記念日の所を取り上げさせて貰ったんだけど…どうだろう。
返事は急がなくて大丈夫だからな!】
0202三日月宗近 ◆A6JRPObclc 2017/05/22(月) 18:57:14.51ID:???
>>201
…。
迷惑など、そのようなことはなかったぞ。
主が回りを見て動いていてくれたことは、俺だけではなく皆も分かっているはずだ。
それに褒めているのではなく――
(考えてくれた答えを導きだしてくれた主に、俺が思っているのとは違うのではないかと思うと)
(胸が痛くなるのを感じるが、なんとか心を落ち着かせようと努めながら)
(何事もなかったかのように向けていた、涼しげな瞳を伏せる)
(謙遜する主にそれは違うとゆっくりと首を振り)
――それよりも、主が楽しんでくれるのであれば、それはよきことであろう。
頼りにしてくれているのであれば、俺としても喜ぶべきことであるからな。
(やはり主の言葉から皆と同じ立場であることを感じると)
(「褒めていたのではなく、主が好きだから」という気持ちを飲み込むように口をつぐみ)
(その中でも、小さな嬉しさを拾い集めて、精一杯の穏やかな笑顔を作り喜びを現そうとして)
……そのようなことも考えてくれていたのだな。
ありがたく受け取らせてもらうが、俺は給料分働かせてもらっているだけだからな。
主従の関係である刀に礼節を尽くしてくれるだけでも大儀なことであるのに、まったく以て主は……優しきお人だ。
(驚き一瞬だけ目を丸くするも、穏やかな目を嬉しげに細めると)
(主が見せてくれる自らを明るくしてくれる笑顔と共に贈り物を受け取ると)
(大切そうに両の手で鼓動が冷めやらぬ胸

俺のことを想い渡してくれたこと、そのことが『俺の』力になるのだからな。
大切にさせてもらう、ありがとう。
(心の底から嬉しそうに微笑むと、渡されたお守りを大切にしたい想いを込めるように両手でぎゅっと握りしめ)
……だがそういう主の優しさを知ってしまえば、俺は諦められなくなる。
今しがたのように、二人だけの時を刻む時、また先のようなことを口にし。困らせてしまうかもしれぬ。
俺だけに用意してくれたのではないのかと、期待してしまっているからな…。
だから――答えを聞かせて欲しいのだ。
そうでないと、俺が主が想う気持ちは今もなお大きくなるばかりで……抑えられるか分からぬから。
(そして少しの沈黙ののち、握っていた贈り物をワイシャツのポケットに入れると)
(訴えかけるような視線を向けながら主の双の掌を握り)
主がしてくれたり言ってくれる嬉しきことで、再び火が灯ってしまうぐらい、俺は主のことが好きだから――
(静かながらも鼻先がかすめる程に距離をつめ、近づきたいことを口にし)
(今にも触れたそうに熱が上がってきている瞳でみつめると、そう想うがままに唇を重ねようとした)
(これでダメなのであれば……いい加減潔く身を引くかねばならぬという決意までも胸の中に秘めながら)
(主に決断を促してしまうという、俺にとっての最後のわがままを聞いてもらおうとしていって……)

【主からの贈り物や返事はもちろんなのだが】
【何気なく今回だけではないという、伏線を立ててくれたとこもな】
【それにも関わらず、遅れてすまぬな……】
【どうするか迷ったのだが、それでも踏み込んでいこうとする俺で進めさせてもらったがどうだろうか……?】
【今夜になるか、日を改めてになるかは、まだわからぬが、この通り長くなってしまったことだからな】
【もし何かあるのであれば、会えた時でも伝言を残すとこでも構わぬから、遠慮なく申してくれ】
【それでは、またな】
0203小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/02(日) 19:08:07.12ID:???
【麻生華澄 ◆e./VENUS/Mさんとの置きレスロールに使わせていただきます】


いいぞ…
(観念して脱ぎ始める華澄先生)
(緩慢な動作が、逆に欲望を掻き立てる)

小説風に言うなら、女神の秘密に一つ一つ近づいていくって感じかな
スカート越しにか見れなかった丸みがついに…
いずれは上も…
(にやけ顔で華澄先生を注視)
(当然視線は下半身へ注がれる)
(言葉から、以前から卑猥な目で見ていたことが窺える)

さあ麻生先生
その美しい丸みをしっかりとこちらに見せてください
もちろん見るだけではありませんがね
(あまりゆっくりされても進まないので)
(少し行動を急かす)
0204麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/03(月) 22:32:48.64ID:???
【スレをお借り致します。】

>>203
…………。
(もう逃れることはできない……今自分さえ恥辱に耐えれば少なくとも愛する彼だけは救うことができるのよ……。)
(萎えそうになる気力を奮い立たせ、羞恥で止まってしまいそうになる手を懸命に動かしていく。)

あぁ……。
(震える手、指がタイトスカートをさらにぐいっと押し下げると、太股から抜けたところでそれはふわりと床に落ちる。)
(ストッキング越しに冬の空気が突き刺さり、堪えきれずに切ない喘ぎが漏れてしまう。)
(全体的にスマートでありながら、腰から腿にかけてのなだらかなラインは成熟した23歳の女性らしく瑞々しく張り詰めている。)

うぅっ……。
(続いてパンティストッキングの薄布の縁に指をかけ、スルスルと剥き下ろしていく女教師の羞恥を、その下半身を焼くような視線で見つめている小野寺が
意地悪く煽り立ててくる。)
(脅迫などという卑劣な手段で女性を支配しようとする憎き男……。)
(それでもその卑劣漢の前で自ら肌を晒さなければならない現実には逆らいようがない。)
(自分の惨めさ、そして極度の恥ずかしさに、華澄は肩を震わせ、嗚咽を上げながらストッキングを滑らせ、両の足先から抜き取る。)

(その間、華澄は片時も目を開くことなく視界を閉ざしていた。)
(目を開けたら視界が涙で曇ってそのまま崩れ落ちてしまいそうだった……。)

くぅっ……。
(しゃくりあげながらも、ライトピンクのシルクショーツ一枚だけとなった下半身を死ぬ思いで小野寺の方へと向ける。)
(華澄が机に手を置けば、強調された優雅な曲線が小野寺の眼下で揺れ、羞恥の谷間に食い込んだ布地からはみ出た白い肉が眩く彼の視界に飛び込んでいく。)

こんな……こと……あぁ……。
(またしても天を仰いだ華澄の口から絶望の呻き声が零れた……。)
0205小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/04(火) 09:29:20.56ID:???
>>204
そうやって目を閉じて、あいつにされてると思えばいい
まあ、俺はあいつのように貧弱な体ではないけどな
(目を閉じている華澄先生にさらに追い討ちのように言い放つ)
(事実、体格では一回り以上違うが、それでも彼は同年代ではかなりいい)
(無論それは彼の努力の結果なのだが、それを侮辱して切り捨てた)

これはたまらんな……
(ショーツ1枚でお尻を向けてくる華澄先生)
(いかにもゲス野郎のような笑いとともにニヤリ笑みを浮かべる)

麻生先生、そのまま動かないでください
最後の一枚は俺が……
(ショーツの両端を摘まむと外側に軽く引っ張る)
(ゆっくりと足元へ下ろし、豊満な尻肉を開放していく)

おぉ……
(感動したかのような声を漏らしながら、柔らかな生尻に手を這わす)
なんて心地いい.…
冬でなければ上も堪能できたのに……
(心底悔しがる)
(別段、見たい触りたいなら脱ぐように言えばいい、華澄先生に逆らう術は無い)
(それを寒いからという理由で自ら取り下げている)
(一応、それなりの気遣いは見せてはいる)
(もっとも、下を脱がしてお尻を突き出させてる時点で、最終目的は容易に想像できるが……)
0206麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/05(水) 00:36:04.00ID:???
>>205
うぅっ……。
(小野寺の心無い言葉が華澄の一途な心を容赦なく抉った。)
(愛する彼の優しい言葉、優しい愛撫が華澄の脳裏を過ぎり、胸の奥がぎゅっと締め付けられる。)
(こんな卑劣な男から受ける脅迫行為をどうやって彼の愛情に満ちた行為と思えというのか……。)
(いや、背後の邪な同僚はそんな華澄の純な思いを十分に知りながら敢えて詰ってきているのだ。)
(貧弱などと彼のことを嘲弄してくるのも同様の悪意からに違いない。)

(酷すぎる……。)
(手をついた机の上に瞑目した目尻から零れた大粒の涙が弾ける。)

ひっ!!
(背後に接近した小野寺の魔の手が、形良く締まった尻にぴったりと張りついたショーツの両端を掴む。)

(脱がされる!!)
(反射的にビクッと背筋をこわばらせる華澄だが、脅迫の刃を突きつけられているため抵抗することができない。)
(一方の小野寺は女教師の懊悩など気にとめることなく、容赦なく最後の一枚を毟りにかかる。)
(ゴムの締め付けが緩んだ途端、優雅なヒップラインを薄ピンクの布地がズルッと滑り始める。)

あぁっ!! いやぁっ!!
(華澄の悲痛な叫びも虚しく、腰骨と白い臀丘が半ば以上も露わとなる。)
(まだその全貌こそ明らかになっていないとはいえ、中央に刻まれた臀裂が翳りを深くしながら神秘の底へと続いており、その悩殺的佇まいは
小野寺の好色な視線に一層熱を帯びさせる。)

ひぃっ!!
(小野寺の無骨な手のひらが尻肉の上を不気味に這い回る。)
(羞恥に駆られてもぞもぞと腰を震わせてしまう華澄だが、そんな女の反応が背後の男の劣情をますます刺激していく。)

(いやっ!! いやよっ!!)
(両の内腿を摺り合わせるようにして股間を隠すような姿勢を取る華澄。)
(しかし屈辱に耐えるために上体を屈めてしまったため、より双臀を突き出すような格好になる。)
(あと僅かでもショーツを引き下ろされれば、羞恥の極みとも言えるアヌスを晒されてしまうだろう。)
0207小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/05(水) 13:12:07.33ID:???
>>206
そんなにお尻を突き出してくるなんて
そこまでされるとなると、こちらも目一杯楽しませてもらいますよ
(偶発的にお尻を突き出す形になった華澄先生)
(その淫らな姿にご満悦)

まあ、下はメインだからな
少しはこっちもいじらせてもらいますよ
(前のめりの華澄先生の背後から、密着しそうな距離で覆い被さる)
(左手で華澄先生の左乳房を服の上から触り始める)
(結果として、華澄先生の菊門の拝謁は回避となった)

これもいい…お尻とはまた違う柔らかさ
これも癖になりそうだ
(乳房を揉みながら、右手はベルトを外している)
(金属音と衣擦れ音、それが数秒続いた後にピタリとやむ)
(そして右手は左手同様に乳房を揉む)

あいつにもこんな風に揉まれているんですか?
(彼のことを聞き出そうと質問をする)
0208麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/05(水) 21:46:48.31ID:???
>>207
【エラーメッセージが表示されて何故か書き込むことができません。】
【少し間を空ければ可能かもしれませんが……。】
【誠に申し訳ないのですが、しばしの期間を頂いてもよろしいでしょうか?】
【もちろん無理にとは言いませんので、継続困難であれば破棄でも構いません。】
0209小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/05(水) 23:58:55.69ID:???
>>208
【こちらは間が空いても大丈夫ですよ】
【何が原因なのかは謎ですね】
【文章量を少なくする、書き込み媒体を変える(PC→携帯・スマホ)で試してみてはどうでしょう?】
0210麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/06(木) 21:37:05.52ID:???
>>207
ひいぃっ!!
(前屈みとなった華澄の背後から、小野寺の巨大な体躯が覆い被さってくる。)
(悲鳴を上げる華澄の上体はさらに前方にのめり、まるで机の上に押し潰されているかのような窮屈な体勢となる。)
(巨漢の同僚教師とは対照的な華奢な体のため、被虐性もより際立った。)

いやっ!! あっ!!
(密着した背後から腋下を潜ってぬっと伸びてきた手がスーツの上から豊満な双乳の一方をとらえる。)
(体を左に捩り、左の上腕を引き締めて抗うものの、その程度の抵抗で性獣と化した小野寺の手の動きを制御できるはずもない。)
(スレンダーな体とは不釣り合いに実った見事なバストが無残に形を変えられていく。)

んっ!! くぅっ!!
(小野寺から乳房に一揉み加えられる毎に、緊張で硬化した体が哀れにのたうつ。)
(全身からはどっと汗が噴き出し、スーツの下のブラウスは既に肌に張り付き始めている。)
(恥辱に耐える美女の首筋から仄かに立ち上る甘い体臭はさぞや悩ましく男の劣情を刺激するに違いない。)
0211麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/06(木) 21:39:27.01ID:???
…………。
(後ろから不意に聞こえるカチャカチャという金属音、そして乱暴な衣擦れの音。)
(小野寺が空いた右手で何をしているかは明白だった。)
(華澄を襲う危機はより切迫したものとなる。)
(無理に振り返らずとも、そこには肉の凶器を露わにした獣がいるのだ。)

うぐっ!!
(下半身を丸出しにした小野寺に改めてのし掛かられ、今度は両の乳房を揉みしだかれる。)
(スーツやブラウスには幾重にも卑猥な皺が刻まれ、こね回される膨らみの奥からジーンと焼けるような痛みが襲ってくる。)

うぅっ……。
(この男はどこまで悪辣なのだろうか……。)
(どこまで自分を貶めようというのだろうか……。)

…………。
(言わない……何も言わないわ……。)
(こんな惨めな状況で恋人のことなど片時も思い出したくなかった。)
(血の気が失せるほど唇をきつく噛み締め、気が遠くなるような恥辱を振り切るように下を向いたまま二度、三度とかぶりを振る。)

(しかし華澄自身まだ気が付いていなかった。)
(脅迫という異常な状況下において、恋人とは全く違った獣性に満ちた荒々しい行為を受けながら、自分の泉が濃厚な蜜液を湧かせていることを……。)
(愛撫とも呼べない強い刺激を受けて潰された乳房の芯から、痛みではない別の感覚が発生しつつあることを……。)
0212小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/07(金) 10:03:21.28ID:???
>>210-211
だんまりか…ま、いいけどな
ところで…
(途中で言葉を止める)
(一瞬の間の後に華澄先生の尻肉に生暖かく硬いモノの先端が押し付けられる)

既にこっちは準備が整ってますよ
あとでじっくりと…
(2〜3秒押し付けた後離すが、華澄先生のお尻には生暖かい感触が残る)
(既に性的興奮が高まっていたのか、先端から先汁が漏れていて)
(肉棒を押し付けた際に、粘液がお尻に付着した)

そろそろ違うところもいじりますか
(右手が乳房から離れ、身体をなぞるように降りていく)
(ゆっくりとお腹を撫で、さらに下へと手が這っていく)
(ついに服の終わりを越え、素肌の下腹部に触れる)
(目的の秘所はすぐ間近に迫る)

…!
(秘所に触れようと無意識に体を前に倒す)
(すると必然的に距離が縮まる)
(先ほどお尻に押し付けた後に間近で待機状態だった肉棒が、再びゼロ距離になる)
(位置が微妙にずれていたようで、尻肉の間に亀頭部分が嵌る)

……
(瞬間、手の動きが止まる)
(意図せぬ接触が不意打ちの様な形になった)
(驚いて、しかしすぐに動きだす…と、思いきやそのまま止まったまま)
(右手のみならず乳房を揉んでいた左手も動かず、全身が硬直状態)

…くっ…ぅぅ…
(小野寺の口から何かを必死にこらえている声が漏れる)
(何に耐えているか、それは震える肉棒が雄弁に語っている)
0213麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/08(土) 00:07:52.34ID:???
>>212
……っ!?
(剥き出しにされた生尻に熱を帯びた肉棒の切っ先が押し付けられる。)
(それが男の象徴であることなど説明するまでもない。)
(カウパー腺液が打ち震える女教師の尻肉をヌラヌラと染め上げていく。)

い……や……あっ!!
(胸部から腹部へと伝い降りる小野寺の魔の手が華澄を震撼させる。)
(たちまち下腹部の茂みにまで到達され、秘所を守らんとくの字に折った体に小野寺の肉体が背後から一層纏わりついてくる。)


ひぃっ!!
(もう華澄は手を付いた机の上に上体を突っ伏していた。)
(恥辱にブルブルと総身を震わせて、同僚からの辱めに必死に耐えている。)
(だが図らずも後ろに突き出す格好になった柔らかな尻が小野寺の屹立した男根に密着し、結果的には縦に刻まれた深い臀裂の狭間が鰓の張った鬼頭部を
包み込む形となる。)

(えっ……?)
(つい先程まで悠然と華澄を追い込んでいた小野寺が俄かに喘ぎ苦しみ始める。)
(最初は何事かと思ったものの、切迫射精の状態であることは明らかだった。)

…………。
(息を呑み、机に伏したまま全身を硬化させて陵辱者の次なる行動を待つ。)
0214小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/08(土) 09:42:14.00ID:???
>>213
……ん…
(動きを止めて10秒弱、ようやく左手が乳房を揉みだす)
危ねぇ危ねぇ…
ひ、久々の感触にちょっと戸惑っちまったよ
仕方ないよな、久々なんだし…はは…
(果てそうになったのは久し振りだからと主張)
(だが、明らかにとってつけた感がダダ洩れで、別の原因なのは明白)

…はあ…はあ…
(右手が秘所に触れる)
(左手は変わらず乳房を愛撫)
(しかしどちらも最初の荒々しさが無く、どこか動きが散漫)
(意識が違うところに向いているのが見てとれる)

…ん……
(その意識が集中していると思われるところが動く)
(肉棒がゆっくりとお尻の割れ目にハマろうとしている)
(その動きは慎重そのもの)
(明らかに刺激を与えないようにしていて、初期の迫力が微塵も見られない)

はあ…いい…
(華澄先生のお尻が股間に密着する)
(小野寺の肉棒が華澄先生のお尻の割れ目に全て埋まった)
(そう「全て」、先端から根元までがあり、まだスペースも残っている)
(いくら華澄先生の尻肉が豊満でも亀裂の幅は10Cmも無く深さも数Cm)
(そこに余裕をもって収まる小野寺の肉棒の長さと太さは…)
0215麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/08(土) 22:14:08.58ID:???
>>214
んっ……。
(中断されていた乳房への責めが再開されるものの、先程のような力強さ、荒々しさがない。)
(かといって繊細というわけでもなく、酷くおざなりな印象を受ける。)
(小野寺が何か別のことに意識を集中しているのが見て取れる。)

(これって……。)
(性経験の少ない華澄にも、自分を脅迫して追い込んでいる卑劣漢が早くも果てようとしていることくらいは察知できた。)
(次いで緩慢な動作で臀裂に熱い何かを押し付けられる。)
(恐らくこれが小野寺の男性器なのだろう。)
(しかし大柄な体躯に合わず、密着してくる面積は非常に小さかった。)
(無論否が応でも感じる剛毛のチリチリという感覚は悍ましかったが、想像していた威圧感が微塵も感じられない。)
0216小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/09(日) 18:29:33.54ID:???
>>215
わかりますか、麻生先生?
あなたのお尻に挟まってる固いものが
今からこれをあなたのアソコに入れます
これであなたをヒイヒイ言わせてあげますよ
勿論そのまま中に……
(華澄先生に挿入、さらには膣内射精を予告する)
(もし最初にこの台詞を言っていたら、体格の迫力から来る恐怖で)
(失意と絶望で華澄先生を追い込んでいたかもしれない)
(しかし、見かけ倒しが判明した今、迫力も恐怖も無い)
(しかも挿入感すら与えられるかわからないモノで、悲鳴をあげさせると嬉々として語るあたり)
(自分の肉棒の脆弱さの自覚も、そしてそれを知る経験が無いことも晒してしまっている)

……ふぅ…ん…
(ゆっくりとお尻から肉棒を抜いていく)
(このまま引き抜いたら、彼しか招いたことのない秘所に挿入され)
(程なくして欲望の塊をその中に放たれることになるのは確実であろう)
(肉棒が半分ほど抜け、あとは亀頭が残るのみ)
(ここを刺激せずに引き抜ければ小野寺の野望はまず成就される)
(逆を言えば、刺激を与えると窮地に陥ることになる)

.……
(ゆっくりと慎重に亀頭を引き抜こうと動く)
0217麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/13(木) 19:34:29.84ID:???
【一昨日から何度か試しているのですが、どうにも書き込めません……。】
【また少し間を空けてみます。】
【本当に申し訳ありません。】
0218麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/14(金) 00:24:49.46ID:???
>>216
…………。
(背後から降りかかる悪魔の宣言に華澄の体が硬直する。)
(ぐっと瞳を閉じ、嫌な想像を振り払うようにかぶりを振る。)

(こんな男に犯され、そして射精される……。)
(愛する彼とは既に何度か体を重ねたものの、避妊具なしの交合の経験自体華澄にはない。)
(ましてや膣内射精など……。)

(いやっ! 絶対にいやっ!)
(またしてもブンブンとかぶりを振る華澄。)
(自分を犯そうとしているペニスが短小であることは振り返って確認せずとも明らかである。)
(そして当の陵辱者、小野寺もそれほどこうした性の経験があるようには見えない。)
(そういう意味では陵辱それ自体への恐怖は幾分か和らいでいた。)
0219麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/14(金) 00:26:17.09ID:???
(しかし、たとえそうであっても恋人への罪悪感、そして妊娠への恐怖感は消えるものではない。)
(貞操を奪われた挙げ句、万が一妊娠でもさせられてしまったら……。)
(そう思うとどす黒い絶望感が胸を締め付け、吐き気すら催してしまう。)

あぁっ!! いやっ!!いやよっ!!
(ゆっくりと腰を引き、徐々に陵辱の構えを取ろうとしている同僚教師。)
(とうとう犯される……何もかも奪われてしまう……。)
(取り返しのつかない事態への怯えから、机に突っ伏していた体をにわかに揺り動かし始める。)
(もぞもぞと右に左に蠢く尻肉が谷間に残った亀頭を否応なく刺激する。)
0220小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/14(金) 09:58:12.07ID:???
>>217
【こればかりは仕方無いです】
【ゆったり構えていきましょう】

>>218-219
今更泣き喚いたところで無駄さ
今日はもうほとんど帰っているから誰も助けに…おぅっ!
(泰然と語っていると、突然喘ぐ)
(華澄先生がお尻を動かし始め、尻肉に亀頭が刺激される)

いい…あ、い、いかん…
(一瞬快感に堕ちそうになるも我を取り戻す)
あ、あ…動くな…ああ…ううぅぅ…
(動きと止めるように言うも、止まるわけもなく)
(物理的に力で抑え込もうにも、快感に耐えるので精いっぱい)
(そうしていれば当然、刺激された亀頭は限界へと突っ走る)

…ぅぅうぅぅうぅううう…!!
(華澄先生の反撃からわずか10秒ほどで暴発)
(尻肉の間に肉棒のサイズにあった量の精液が放たれる)
(意気揚々と凌辱宣言をし、彼を貧弱と言い放っておきながら)
(男というよりも雄としての貧弱さを露呈してしまった)

…ま、まだだ…
麻生先生のアソコに入れるまでは…
(射精が終わってもまだ心は折れてなく)
(肉棒も固さは維持していた)
(しかし、短さに加え刺激にも弱いことを晒した肉棒に威圧感などない)
(しかも絶倒に導いた尻肉に包まれたまま)
0221麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/15(土) 13:53:23.27ID:???
>>220
やめてっ!! いやぁっ!!
(脅迫により抵抗の許されない身である華澄にとって、それは反抗とも呼べない些少な体動だった。)
(だが一方の小野寺にとってはオーガズムの閾値を容易く越えかねない強烈な刺激となる。)
(挿入されたくない一心で打ち振られる女教師の美臀が右から左からペニスを間断なく擦り、陵辱者は呆気なく決壊の時を迎えた。)

あぁっ!! ひっ!! んあぁっ!!
(しぶいた体液が華澄のスーツや尻肉へと次々に降りかかる。)
(その熱さ、悍ましさに机に伏したままの上体が一層硬くなる。)

うぅっ……。
(一瞬のうちに背後で何が起こったのかを悟る華澄。)
(不気味な精液の感覚に震えながらも、最後のところで一途な身を、女の尊厳を汚されずに済んだことに安堵する。)

も、もう……もう十分でしょう?
(本懐を遂げることなく惨めな暴発を迎えた同僚教師だが、まだ陵辱の構えは解いていない。)
(硬度を保ったままの男性器の感触が、それに密着した尻から嫌でも伝わってくる。)

もう許して……。
(小野寺が一度放った今この時に縋るしかない。)
(非道な脅迫者を説得できるのは彼が弱みを見せた今だけだと直感する。)
(これ以上の辱めを受ければもう恋人に顔向けさえできなくなるのだ。)
(気怠い体を机から幾分か起こし、泣き濡れた美貌を背後の男に向けて震える唇で哀願する。)
0222小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/15(土) 16:49:42.88ID:???
>>221
馬鹿を言うなよ
こんなことで満足するわけないだろう!
(華澄先生の哀願を一蹴する)
(暴発してしまったことで、意地でも当初の目的を果たそうと意志が固くなる)

まさかお尻で抜かれるとは思いませんでしたよ
あんな技を持っていたなんて…
(華澄先生の細やかな抵抗をテクニックと思っている)
でも残念でしたね
まだあと一発くらいは勃起したままでいられますよ
(言い方を変えると、次出したらそのあとはさすがに無いということ)

今度こそ…
(そう言って再びゆっくりと尻肉から引き抜こうとする)
(暴発して慎重になっているのか、それとも極度に刺激に弱いためなのか)
(どちらにせよ今一度華澄先生に危機が訪れようとしている)
(漏らすことなく肉棒が尻肉から脱出したとき、それは具現化されるだろう)

麻生先生、次は動かないでくださいね
(振り向いた華澄先生を見つめながら言う)
(その表情に最初の自信満々の勝者の笑みは無く、あるのは懇願と若干の不安)
(それは再び刺激されたときに耐える自信の無さがにじみ出てしまっている)
0223麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/15(土) 22:16:02.41ID:???
>>222
そん……な……。
(華澄の瞳から新たに湧いた大粒の涙が零れ落ちる。)
(一旦は危機を回避できたものの、結局このまま犯されてしまうのか……。)
(途方もない絶望感に華奢な肩を小刻みに震わせて嗚咽を上げる。)
(そもそもこのような卑劣な行為に身を投じている男である。)
(いくら良心に訴えようとしても通じるはずもない。)

うぅっ……。
(既に一度目を放ってしまっている小野寺にもう先程までの余裕はない。)
(被害者である華澄同様に追い詰められたような表情がそこにはあった。)

…………?
(恋人と若いリビドーのままに二回戦を行った経験は華澄にもある。)
(自らの浅い性経験の中で、それでも一度欲望を放出した男性には幾許かの余裕が生じるものなのだと朧気ながら感じ取っていた。)
(しかし今華澄を犯そうとしている男にはそんな様子は微塵も見えない。)
(どこか切羽詰まったような、明らかに何かを恐れている顔や声色だった。)

…………。
(性交どころか挿入さえも果たさぬまま二度も暴発するなどということがあるのだろうか……。)
(だが背後の陵辱者は殊更物理的な刺激には弱い、それは間違いない。)
(このまま黙して抵抗せずにいれば、恐らく数秒後には貞操を奪われてしまうだろう。)
(華澄に選択肢はなかった。)

いやっ!!
(秘所を庇うようにぐっと腰を落とし、小野寺のペニスを下方に擦る。)
0224小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/16(日) 05:16:48.00ID:???
>>223
おおぅぅっ!!
(華澄先生が明確に指示を無視して動き出す)
(割れ目に沿って挟まっていた肉棒を下方向へ抜こうとしていた)
(そこへ華澄先生が腰を落としてきたので、再び肉棒は豊満な尻肉に包まれる)

動くな…と…んん…
(絞り出すように出す言葉と、尻肉の間でビクビクと震える肉棒)
(華澄先生の反攻が有効であったことを物語る)

ふう…はあ…
(しばしじっと動かずにいる)
(肉棒の射精感が治まるのを待っている)
(気を紛らわすためか、華澄先生の意識を向けさせるためか乳房を揉みだす)
(その手つきはあまりにお粗末で、ただ乳房を掴んで揉むの単純作業)

歯向かうんじゃねえ
この体勢で逃げれると思うなよ
お、おとなしく俺のチンポに犯されろ
それで俺は男にな…ぁ…
(饒舌なのはこれも射精感を逸らすためのものだろう)
(ただ必死過ぎていらぬことまで言ってしまう)
(自ら性経験が無いことを暴露、肉棒が刺激に弱い理由が判明する)

…うぁ…あっ…
(動揺から腰が左右にわずかに動く)
(これだと挟まったまま抜けずに肉棒が無駄に尻肉と摩擦するだけ)
(亀頭部と擦れ合うたびに声が漏れ、特に刺激に弱いところが露呈する)
0225麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/16(日) 19:00:16.86ID:???
>>224
あっ!! いやっ!!
(再び伸びてきた手が乳房を乱暴に押し潰す。)
(その手の動きは粗雑そのものであり、ぐにぐにとただこね回されるだけの胸の奥から鈍い痛みがわき起こる。)
0226麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/16(日) 19:00:43.73ID:???
い、痛っ!!
(ますます縮こまる華澄の体。)
(背筋がグッとしなり、連動した腰が小野寺の肉棒に僅かな刺激を与える。)
(さらにその後も性器と臀部が密着したままでのせめぎ合いは続く。)

(気を抜けば犯されてしまう。)
(居ても立ってもいられない華澄だが、それは小野寺も同じなのだろう。)
(明らかに動揺や焦燥が見て取れる。)

……っ!!
(もう後がない……今しか身を守ることはできそうになかった。)
(弱点を晒して悶える小野寺のペニスに、再度尻の谷間をズルッと擦り付ける。)
0227小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/16(日) 20:46:35.91ID:???
>>225-226
あうっ…うぁぁ…
(華澄先生のお尻による刺激に悶える)
(従来なら男が一方的に攻める体勢で逆に攻められる)

このままでは…
(耐えたとて、漏らすのは自明の理)
(ならばとるべき行動はもちろん)

おうっっ!!
(一気に尻肉から肉棒を引き抜く)
(亀頭が尻肉と激しく擦れ合う)
(その刺激に肉棒は暴発…)

………ぁ…や…たぜ…
(せずに耐え忍んだ)
(ビクビクし先汁が溢れてはいるものの、精液は漏らしていない)
(こうなれば後は目指すべきは秘所に入れることだけ)

…はあ…はあ…
(目を閉じ落ち着かせるために深呼吸を繰り返す)
(待ち望んだ瞬間、後輩美人教師で筆おろしの野望はすぐそこ)
(しかし、落ち着くことに集中するあまり)
(まだ肉棒が尻肉で挟み込めるほど近距離にいることを失念している)
0228麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/16(日) 22:23:41.01ID:???
>>227
あっ!!
(小野寺の喘ぎとともに臀裂に密着し続けた肉棒の不気味な感触が一瞬で消える。)
(その感極まった声は絶頂を想起させるが、先程のような熱い飛沫の飛来がない。)

あ……あ……。
(それはとりもなおさず小野寺が華澄を陵辱する体勢を整えたことを意味している。)
(中途半端に残ったショーツを下ろされ、グッと腰を繰り出されるだけで貞操を奪われてしまう最悪の状況だった。)
(僅か半年、それも年下の少年一人との性経験しかない華澄は、急場を凌いだだけの陵辱者を再び射精に導く術すら持ち合わせていない。)

お願い……お願いだからやめてください……。
それだけは……それだけは……。
(あとほんの少し、最後の藁となる僅かな刺激だけで暴発させられそうなペニスがすぐそこにあるのに、それを己の窮地としか捉えられない。)
(しゃくりあげ、レイプされる恐怖に全身をガタガタと震わせる。)
(尻を突き出したままの煽状的な姿で惨めな哀願を繰り返すだけの女教師に、魔の侵犯が開始されようとしている。)
0229小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/17(月) 09:48:59.89ID:???
>>228
はあ…はあ…う、うるさいっ!
(華澄先生の訴えを興奮気味に一喝する)
(胸を揉んでいた手は腰の両端をガッチリ掴む)
(そして肉棒をゆっくりと近づけていく)

ひっ…
(ついに肉棒の先端が秘所に触れる)
(しかし触れたのは膣口ではなく秘芽)
(亀頭と擦れ合い、肉棒がビクッと跳ねる)

あ、危ない…
(何とか漏らさずに済む)
(すると右手が腰を離れ秘所に触れる)
(膣口に触れるとそのままゆっくりと中指を挿入していく)

これが…こいつが俺のを包むのか…
(太めの指が膣壁と擦れ合う)
(入れたとき同様ゆっくりと指を引き、またゆっくりと入れる)
(スローピストンで膣の感触を楽しむ)
0230麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/17(月) 21:05:12.65ID:???
>>229
うぅっ!!
(哀願を無下に一蹴された華澄の瞳が微かに開き、またすぐに閉ざされる。)
(ギュッと瞑目した目尻から、たちまち新たな悲嘆の涙が溢れて机に落下する。)

あぁ……。
(細くしなやかな腰の両サイドを大きな手でがっしりと掴まれて固定される。)
(もう逃れようもない……絶望の呻きを発する女教師の高々としたヒップの奥底へと小野寺の分身がゆっくりと侵入してくる。)

あうっ!!
(ペニスの切っ先が鋭敏な陰核に触れ、華澄の体が反射的に収縮する。)
(まだ芯も通らず、肥大しているわけでもないが、長く処女を守ってきた華澄にとって最も敏感な箇所だった。)
(そのまま執拗に責められでもしたらこれほどの異常な状況にあっても気をやってしまったかもしれない。)
(一瞬脳裏に浮かんだ恐ろしい想像をかぶりを振って打ち消そうとする。)

ぐぅっ!! い、痛っ!! ひいぃっ!!
(陵辱への恐怖に震撼する哀れな贄の中心部に、今度は男の中指が埋没してくる。)
(当然のように拒絶の声を上げ、入れられまいと体を捩るのだが、そのような反応とは裏腹に甘美な刺激が否応なく背筋を駆ける。)
(華澄の内部は驚くほど熱く、本来なら招かれざる客であるはずの陵辱者の指を、逆にもっと欲しいとでも言うように纏わりついて締めていく)
(そしてより深い挿入を待ちわびるかのように、指と孔の隙間を濃厚な果蜜が覆う。)

あっ!! んっ!! く……んんっ!!
(緩徐な抽送が若い女の官能にチリッ、チリッと火をつける。)
(体勢すら保てずに再び机の上へと突っ伏してしまう華澄。)
(歯を食いしばって襲いかかってくる快感に耐えようとするものの、高ぶりに合わせて声が鼻へと抜けてしまう。)
0231小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/18(火) 16:49:30.93ID:???
>>230
おっと…もっとゆっくりだな
(悲鳴をあげて動きをさらに遅くする)
(妙なところで気遣いを見せる)

何のかんの言ってもしっかり濡れてきてるじゃないか
声も微妙に変わってきているし
これならもう入れても大丈夫そうだな
(ゆっくりと指を引き抜く)
(そして位置を確かめるように膣口を指先でなぞる)

すううぅぅぅ…はぁぁぁ…
(大きく深呼吸をして肉棒を膣口に近づける)
ん…
(確認したおかげか、今度はしっかりと膣口に亀頭の先が触れる)
(そのまま腰を慎重に押し出す)

うぅぅ…
(ついに肉棒が膣口に入る)
(そしてすぐさま華澄先生のお尻が下腹部に当たる)
(根元まで入ったのだが、先ほどの指よりも短く細い)
(膣道の入り口のみをふさぐ程度)

やったぁ…
(それでも肉棒全てを挿入したことに変わりはない)
(華澄先生とは違う意味で涙を流す)
0232麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/19(水) 17:46:29.76ID:???
>>231
うっ!! くぅっ!!
(食いしばった歯列が僅かに開き、間隙から押し殺した熱い吐息が漏れていく。)
(23歳の敏感な肉体が女の急所をえぐり抜く直接的な刺激に耐えられるはずもない。)
(たとえそれが憎むべき脅迫者の手によるものであっても……。)

あぁっ!! んんんっ!!
(懊悩の中でも確実に昂揚し、艶めかしい嬌声が断続的に放たれる。)
(色を帯びていくその声、机の上でうねる上体、そして次々に分泌される膣液。)
(指を出し入れされる度に、ズブッ、ジュブッと耳を覆いたくなるような水音が響き渡る。)
(望まぬ陵辱を受けているはずの女教師が、心とは真逆に性的な興奮を得てしまっているのはもはや疑いようもない。)
(引き抜かれた中指にたっぷりと絡まった愛液は、薄暗い部屋の中でもそれとわかる光沢を放っていた。)

ひぃっ!!
(遂に小野寺のペニスの先端が華澄の膣孔を正確にとらえる。)
(一瞬の間があり、直後それがグイッと内部へと沈み込んでくる。)

いやっ!! いやぁっ!!
(泣き叫ぶ華澄だが、もはやどうすることもできない。)
(小野寺の下腹部にドスッと尻臀を打ちつけられ、ググッと背筋を仰け反らせて狂おしく啜り泣く。)
(圧迫感や異物感は殆どないものの、自分の身が汚されてしまったことに変わりはない。)
(もう後戻りのできない体にされてしまったのだという悲しさ、そして愛する彼への罪の意識でボロボロと涙を噴きこぼす。)
0234小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/21(金) 21:00:54.20ID:???
>>232
すげえ…これが女の中か…
(うっとりした表情で腰を動かす)
(華澄先生の膣口と肉棒が擦れ合う)
(入り口の狭い膣口は肉棒全体と触れるものの)
(膣道では肉棒の方が細くあまり膣壁とは擦れない)
(それでも膣口による摩擦だけでも肉棒は愉悦に浸っている)

はあ…こ、こんなの…
我慢できねえよ…あ、ああ…
(挿入して20秒も経たずに声に切迫感が含まれる)
(挿入前に刺激を受けてきた弱い肉棒)
(むしろ挿入時に漏らさなかったのが奇跡かもしれない)

麻生先生…出しますよ
しっかり受け止めて下さい…
(腰の速度を上げる)
(パン!パン!と下腹部とお尻の当たる音が響く)
(肉棒は発射寸前)
0235小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/21(金) 21:02:57.89ID:???
【遅くなってすみません】
【規制にかかってしまいました】
【解除をしてもらい、今に至る次第です】
0236麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/21(金) 23:15:14.49ID:???
>>234
うっ……くっ……!
(肩を震わせてしゃくり上げる華澄の呻きに小野寺の歓喜の声が重なった。)
(完全に膣孔に埋没していた肉棒が半ばほどまで引き抜かれ、また突き込まれる。)
(張り詰めた尻肉が小野寺の下腹部に当たってひしゃげ、乾いた音を立てる。)
(得物こそ短小であっても、190cm近い大男が華奢な女の体を後背位で犯し、パンッ、パンッと激しい音を鳴らすその様は凄艶そのものだった。)
(先端は子宮口に届いてすらいないはずだが、一突き毎に机に突っ伏した美女の全身がガクガクと揺れる。)

ひっ!! い、いやっ!!
(待つ程もなく決壊の時を迎えようとする小野寺。)
(切羽詰まったその声に、華澄の泣き濡れた瞳がカッと開かれる。)

(受け止められるはずがない。)
(膣内射精はおろか避妊具抜きの性交経験すらない身である。)
(それも愛する恋人のものならいざ知らず、こんな卑劣な脅迫者のものを射込まれることなどあっていいはずがない。)

やめてっ!! やめてください!!
(無情にも抽送のピッチはどんどん上がっていく。)
(哀れな女教師の悲痛な絶叫が真冬の教室に響き渡る。)
0237小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/22(土) 16:28:20.02ID:???
>>236
おお…出る…出るっ…
(声に高揚が増し、すでに発射不可避の状態なのがわかる)
(腰が素早く前後に動く)

出るっ!!
(叫びと共に腰を強く引く)
(この後思いきり突いてそのまま膣内に発射…の、はずだった)
(だが始めての行為の上にサイズの小さい肉棒)
(それなのに強く腰を退いたらどうなるか、それは)

あっ!??
(当然、肉棒が膣から抜けてしまった)
(しかも亀頭と膣口が擦れ合ったのが起爆剤となり)
ううっっ!!
(抜けると同時に発射、秘所に精液が吹きかかる)

ううっ…んん…
(必死に射精したまま再送入を試みるも、上手くいくはずもなく)
(肉棒を膣の表面で擦るだけ)
(最後が締まらないまま、初体験は終わった)
0238麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/22(土) 22:45:37.59ID:???
>>237
駄目っ!! やめてっ!! やめてっ!!
(野獣のような咆哮を受けて華澄の口からけたたましい悲鳴が放たれる。)
(陵辱者の増幅した欲望が出口を求めている。) 
(華澄にとって、悪夢の瞬間が今まさに訪れようとしていた。)

(もう……駄目……。)
(諦観が女教師を襲う。)
(両の瞼が観念したようにぎゅっと閉ざされる。)
(ひしと瞑った目の端から、無念の涙がすっと流れ出た。)
(しかし……。)

んっ!?
(男根がズルッと引き抜かれ、不意に華澄の内部から異物の感触が消失する。)
(同時に背後で上がる頓狂な声。)
(何が起きたのか考える暇もなく、その直後、熱いマグマが尻や女の粘膜に向けて射出される。)
0239麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/22(土) 22:46:00.56ID:???
あうぅっ……。
(おぞましい体液が重力に従ってぼとりと床に落下した。)
(がっくりと頭を垂れながら、華澄は何とか状況を把握しようとする。)
(最後のところで膣内射精だけは許してくれたのだろうか?)
(いや恐らくそうではない……射精直前の間の抜けた声がそれを物語っている。)
(ただ単に失敗しただけに違いなかった。)
(そんな慈悲を持つ男がそもそもこのような悪辣な脅迫や陵辱に及ぶわけもない。)

ひうっ!!
(二度の放出を終え、硬度を失ったペニスでなおも挿入を試みようとする小野寺。)
(無論そんなことが達成されるはずもなく、ペニスは陰唇の上をただ虚しく滑るだけだった。)

…………。
(幾分かの余裕を取り戻した華澄はゆっくりと上体を起こす。)
(最悪の事態こそ避けられたとはいえ、愛してもいない男からの挿入を許し、女としての操を奪われたことは紛れもない事実である。)
(悔しさと罪の意識で両肩がわなわなと震える。)
(背後の卑劣漢が許せなかった。)
(こんな男に……そう思うとまたしても涙が溢れてくる。)

もう……もう……十分でしょう?
(嗚咽まじりの押し殺した声で呟く。)
(普段の明るい華澄からは想像もできない抑揚を欠いた低い声……。)
(その声には明らかな同僚への非難の色があった。)
0240小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/23(日) 18:00:36.77ID:???
>>239
はあ、はあ…十分か…
ああ、そうだな…
(華澄の怒りもどこ吹く風、満足気に答える)
(むしろ脱童貞の喜びで華澄先生の声もしっかり聞こえていない)

最高の一時でしたそれもこれで終わりなのは残念です
人生最高の日になりましたよ
麻生先生のような美人と交わることができたんですから
それもこれで終わりなのは残念です
(華澄先生の前に回り込む)

麻生先生、最後にこれを奇麗にしてください
あなたのお口で…
(勝ち誇った顔で肉棒を見せる)
(精液まみれのウインナー程度のモノを誇らしげに晒す)
0241麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/24(月) 00:35:04.50ID:???
>>240
うぅっ!!
(背後から響く小野寺の満ち足りた声。)
(犯された女の気持ちなど何も考えていないのだろう。)
(改めて自らの惨めさを思い、狂おしく啜り泣く。)

(人生最高……?)
(自分にとっては……。)
(涙が止まらない。)
(こんな男に身を汚され、女の尊厳を奪われた日……人生最低の日に違いなかった。)
(一体どんな顔で恋人に会えばいいのかわからない。)
(汚濁の液こそ注がれなかったものの、自分はもう汚れた存在なのだ……。)

…………?
(一瞬何を言われたのかわからなかった。)
(予想だにしなかった言葉に華澄の中である種の思考停止が起きたようだった。)
(口で……性器を綺麗にする……。)
(泣き濡れた視界に飛び込んできた小野寺の男性器の像が告げられた命令にゆっくりとシンクロし、ようやくそのおぞましい奉仕行為を脳が理解するに至る。)
(同時にそれは底知れぬ抵抗感を華澄に植え付けた。)

いや……いや……。
(血の気が引いた美貌が弱々しく左右に揺れ始める。)
(冗談ではなかった。)
(自分を辱めたペニスに口づける……想像するだけで吐き気を催してくる。)
0242小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/27(木) 12:09:25.70ID:???
>>241
さあ、麻生先生
よろしくお願いします
(腰を突き出して行為を要求)
(半勃ちの肉棒はかろうじて先端が上を向いている)
(その先端を華澄先生の口へ突きつける)

麻生先生とこんなことをしてるなんて…
少し前までは夢のまた夢だったのに…
やはり生きていればいいことあるんだなぁ
(脱童貞の喜びからかなり饒舌に)

さあ、早くお願いします
ふぅぅ…
(連続射精の疲れから、眼を閉じ大きく息を吐く)
(華澄先生の眼前に肉棒と睾丸という男の最大の急所を無防備に晒している)
(怒りに震える女性に対し、それが自殺行為であることに全く気付いていない)


【すみません、遅くなりました】
【熱中症でダウン→意識不明→搬送→入院】
【危なかったです…】
0243麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/29(土) 10:03:32.76ID:???
>>242
(拒絶の意思を表す華澄に構わず、上機嫌で切っ先を口に押し付けてくる小野寺。)
(美女の薄い唇にヌルッとした不気味な液体の感触、そして軟体動物のような独特の弾力が伝わってくる。)
(同時に牡の汗や体液から発せられる臭気がムッと鼻を突いた。)
0244麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/07/29(土) 10:03:51.21ID:???
ひっ!! い、いやっ!!
(貌を振って肉棒を弾き飛ばし、右手を机から離して小野寺の股間を遮ろうとする。)
(懸命に伸ばした手が小野寺の小さな象徴をねじ曲げるようにして下腹部に押し付ける。)

(掃除奉仕の経験などないが、仮に愛する恋人からの要求であっても抵抗を感じるに違いない。)
(ましてやこんな男に行えるわけがなかった。)

いやよっ!! もういやぁっ!!
(半狂乱になりながら泣き叫ぶその姿に普段の優しい女性教師の面影は微塵もない。)
(この場を逃れたい……その一心で巨躯を誇る同僚に必死に逆襲している。)

【御無事で何よりです。】
【暑さ厳しい折柄、どうか御自愛くださいませ。】
0245小野寺 ◆N6DMw.XMR6 2017/07/31(月) 15:36:27.75ID:???
>>244
みぎゃああ!!
(肉棒を押し返される)
(手と下腹部のサンドウィッチになり悲鳴をあげる)

痛たたたっっ!!!
や、やめっ…止めろっ!!
(内股になるも、逆らってきたことに逆ギレする)
(手を振り上げて叩こうとする)

!!!
…ぁ……がぁ……
(しかし、手を振り上げた際に状態も一緒に上がる)
(そうなると当然股間を押さえていた華澄先生の手は今ある位置よりも下に移動する)
(偶然にも華澄先生の手が今度は睾丸を押す形になってしまう)
(あまりの激痛に叫ぶことも逃げることも振り払うこともできず)
(振り上げた姿勢のままピクピクと小刻みに震えて硬直したまま)
(大柄の巨体の男がか弱い手一つに抑え込まれてしまった)
0246麻生華澄 ◆e./VENUS/M 2017/08/03(木) 19:18:21.77ID:???
>>245
……!!
(卑劣な手段で望まぬ行為を無理強いし、自身をレイプした男が悲鳴を上げるのを見て華澄の心に憎悪の火がともる。)
(自分がどれだけ許しを請うても聞き入れずに強姦に及んだ男である。)
(簡単に拒否、拒絶の言葉を吐くのが許せなかった。)
(意図せず睾丸を押す形となり、小野寺の痛苦は尋常ならざるレベルに至っているのは間違いない。)

ぐっ!!
(自分でも驚く程の負の感情が華澄の心を支配している。)
(かつてこれほど他人を憎んだことはなかった。)
(一方でここで手を緩めれば逆上した小野寺から反撃を食らうという危機感もある。)
(男としては粗末で未熟ではあっても、腕力での勝負になれば結果は見えている。)
(華澄の華奢な体で目の前の巨漢に立ち向かえるはずもない。)
(剛毛や粘膜の悍ましさに目を瞑り、陰嚢を上から押さえた手にぐっと力を込める。)

二度と……二度と私に近づかないでっ!!
(涙を浮かべた目をキッと吊り上げ、悶絶する小野寺を睨みつける。)
0251ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/01/21(日) 22:15:37.66ID:???
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1512217053/l50
極エロ水着で市民プールや海水浴に行くスレ
【上記スレから失礼して…スレをお借りするわね】

(ザワ…一人の褐色肌の女性が市民プールの出入り口に現れた時にプール内にいた客達が)
(驚愕の表情を浮かべざわめき始める…)
ん…やっぱり…皆…驚いてるわ…裸で冒険した時も恥ずかしかったけど…
(現れた女性はアステリア王国王女ファイン…だが利用客達のざわめきはそれが原因ではない)
(誰も彼女がファイン王女である事等知る由も無いのだから)
(客達の驚いた理由…それは彼女の服装…水着姿であった)
ちゃ、ちゃんと隠れてる…わよね…肝心な部分さえ隠してれば…大丈夫よね…?
(彼女の水着…いや、それは水着と言える代物なのであろうか)
(彼女の全身均一な美しい褐色肌…それが余す所なくさらされていた…その身体のごく一部)
(褐色肌ではないピンク色の乳首…まだ男性経験の無い綺麗なアソコ…そこを除けば…)
はぁ…判ってたけど…乳首しか隠せてない…乳輪出ちゃってる…
アソコ…しっかり塞いでるけど…これじゃ周りには着けてるの見えないわ…
(間近に近寄らなければ彼女が水着と称するもの…それらがついているのは判らないであろう)
(爆乳ともいうレベルの大きさの乳首には小さいサイズの絆創膏が乳輪をはみ出す形で)
(まだ未使用のアソコは乳首の物と同じサイズの絆創膏が陰唇にピッチリ被さる形で)
(張り付けられているだけであった…遠目から見たら全裸女にしか見えないだろう)
はぁ…私…どうしてこんな事…止められなくなったのかな…
(故郷アステリアの危機に際して世界中を駆け巡ったファイン…)
(なぜか熱に浮かされたかのように身に纏う鎧を脱ぎ捨て全裸のまま世界を駆け巡り)
(ゆく先々で出会った他国の王や人々の困惑や驚愕…好色の視線を浴びながら)
(中には彼女の行動を疑問視して直接問いただす者もいたが)
(彼女は「お気になさらずに…」と困った笑みを浮かべながら…)
(それでも故郷を、世界を救うという偉業を成し遂げていたのであった…)
(だが、そんな世界の危機を救った後であっても…何故かこの行動が)
(多くの人々に素肌を晒す事がどうしても辞められず、今日もこうして)
(市民プールにこの様な姿で現れたのである…)
ん…はあ…あんまりモジモジしてると…誰かに命令されてると思われちゃうから…
平然と…見えてても気にしない様にしなくちゃ…
(王女としてのプライドか、自分自身のわがままを通したいのか…)
(彼女は他人に弱みを握られ命令されこの様な変態行為をしてると思われるのは嫌いであった)
と、取りあえず…市民プール来たんだし…泳ごうかな…あ、でも準備体操しないと…
ん…んッ…手も足も…しっかり伸ばして…
(恥ずかしさに頬を赤くしながらも、アキレス腱を伸ばしたり腰や腕をひねったりしながら)
(準備体操を行うファイン…その度に彼女自身が意識しなくても)
(わがまますぎる乳房は上下左右に弾み、柔らかさをアピールして変形する)
はぁ…やっぱり…私の身体…少し目の毒…なのかな
(そんな様を遠巻きに…或いは近くをうろつきながら見物し始める男達)
はぁ…早く水に入った方が良いかも…っ…あっ…やだ…カギ…!
(手首に着けていたコインロッカーのカギ…恥ずかしさを誤魔化す様に腕のストレッチを)
(していた彼女の手首から外れ、すぐ近くで興奮した面持ちでファインを凝視していた)
(一人の男の足元に落下したのであった)
ぁ…すみません…!カギ…拾いますね…

【出会いはこんな感じでよいですか?】
【置きレスなので返事は遅くなるかもしれないけど】
0252 ◆Zddnnekor2 2018/01/22(月) 18:50:05.91ID:???
>>251
これはこれで悪くないけど、やっぱり刺激が足りないよな
男だけってのはつまらないだろ…
(市民プールに遊びに来たのはいいが男同士が集まって訪れていた)
(仲間に女性がいないと物足りないのも事実、かといってプールに遊びに来ている女はまず男連れである)
(このまま男だけで虚しく遊ぶだけかと落胆していると周囲から驚きと戸惑いのざわめきが聞こえてきた)
なんだよ……え…?
(遠目に見えたのは褐色の全裸の女性であり、誰もが驚くのは当然のことである)
(そしてこのプールでは珍しい女一人の客であった)
(スタイルも良く美しい女性だが、あまりのインパクトのせいで声をかける者はいない)
(だが放っておけばやがて誰かが声をかけてしまうだろう)
(今は様子見している男達だが、結局は早い者勝ちである)
(いち早く動いてファインの傍に寄っていくがすぐに声はかけられなかった)
……うわ、すげっ
(近くで見てみれば全裸ではないと判明したが、その露出は全裸とほぼ変わらないものである)
(間近でじっと見つめていると何かの金属音が聞こえた)
……はい、どうぞ
ところで君、一人で来たの?
(落ちたカギを拾うと話しかける絶好の機会なりにこやかに微笑みながらファインにカギを手渡して)
(話をつなげるために一人で来たのかと問いかけるのだった)
(それにもし連れがいるのなら、ここは大人しく去るのが懸命なのだから)

【さっそくレスを頂けて嬉しいです】
【置きレスですから、慌てず進めていければと思ってるよ】
【ファイン、これからよろしくお願いします】
0253ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/01/24(水) 22:55:41.38ID:???
>>252
ぁ、ごめんなさい…何処かぶつからなかったかしら?……あ…
(男に礼を言いながら手首に鍵を戻すファイン。ひょっとして飛んでったカギが)
(男の身体や顔にぶつかっていなかったか心配もしてその男の姿を頭から足の先まで)
(軽く確認するのだが…男の海パンの所で一瞬目が止まってしまう)
(や、やっぱり…この場所でこの格好は刺激が強かったわ…)
(胸に手を置きながらもう方負の手で少し赤くなった頬に手を添える)
(そのポーズを取った事で豊かな乳房はさらに強調され)
(さらに男の正面に立っている事で乳房そのものに隠されてしまっていた)
(胸の谷間からお臍、股間へのラインがそのまま男へ向けられる)
(この男は先ほどストレッチをしていたファインを見ていたから)
(陰唇にぴったり張り付けられた絆創膏の事を知っているのだろうが)
(それでも今の角度からは股間に何もつけていない様にしか見えないだろう)
(そしてファインが身じろぎする度に、乳首のみが隠された乳房は左右が別々に揺れる)
え…?ええ…こっそり一人で来たから…お城…あ、何でも無いわ…
(純潔こそ未だに守っていても全裸徘徊が癖になってしまったファイン)
(今日も城を全裸で抜け出してお忍びでこの市民プールに来てみたのであったが)
(つい城の事を口にしそうになり慌てて口をつぐむ)
(ついでに言ってしまえば全裸でここに来たファインにとってコインロッカーのカギも)
(本来は必要の無い物ではあったが)
っ…どうしたのかしら…わ、私の水着…そんなに気になる…?
(ああ…すごい…すごく見てる…恥ずかしい…けど…でもそれ以上は何もして来ないんだ…)
(全裸で旅をしている最中にも、男達の視線を気にする事は当然何度もあったが…)
(度々粗野な男に絡まれそうになっても運よく切り抜けてきて…それ以外にも)
(驚愕や好色の視線をファインに向けながらも決して彼女に手を出さない様に)
(努めていた男達の事も思い出す…目の前の男は後者のタイプなのだろうか…)
ん…ふぅ…ん…
(少しのいたずら心…まだ男を知らない故の冒険してみたい精神が沸き上がって来る)
その…遊びに来たのは良いんだけど…こう言う所初めてで勝手が判らなくて…
泳ぐのも嫌いじゃないんだけど…もし貴方が良ければだけど…
市民プールでの遊び方…エスコートしてくれないかしら?
(そう言って照れたような顔で男に微笑みかけるファイン)
(その笑みは痴女そのものの格好とは不釣り合いな清純な笑みそのものであった)
あ、でも…準備体操まだ途中だったの…背中を押したりするの少し手伝ってくれない?
0254 ◆Zddnnekor2 2018/01/28(日) 06:07:50.77ID:???
>>253
お城…?あ、ああ、大胆な水着だなと思ってさ
(ファインがお城と口に出した瞬間不思議そうに首を傾げたが、正体に気づくことはなかった)
(すぐさま水着のことを聞かれたせいもあって意識はそちらに剥いてしまう)
(これを水着だと言ったがこれは水着と呼べる代物だろうか)
(かろうじて乳首は隠されているが乳房のほとんどは露出してしまっている)
(だが彼女が水着だというならそうなんだろう。今は絆創膏姿を水着だと扱うしかない)
任せておいてくれ!
俺もちょうど一人だったからさ、君をエスコートできるなら嬉しいよ
さてそれじゃ……準備体操?
わかった、それくらいお安い御用だ
(ファインと一緒に過ごす企みはあっけないほど簡単に上手くいった)
(さっそくどこかへエスコートしようと考えるが、申し出により準備体操からすることになって)
それじゃ、押すぞ?
いっちに……さんし……!
(ファインにはぺたっと両足をつけて座ってもらい、自分は後ろから背中に触れていた)

【風邪気味でちょっとレスが遅れてしまったよ。ごめんね】
(そして掛け声で合図を送りながら背中を押し始める)
(あまり体が硬いようでもなくしなやかな背が綺麗な曲線を描いていた)
(触れる肌は瑞々しくて思わずずっと触っていたいと感じるほど……悪戯心から軽くくすぐるように背筋を撫でた)
はぁ……
(準備体操として背中に触れているだけ…紳士的であろうとしてもファインの肢体は男にとってあまりにも刺激的すぎる)
(いつしかファインの背に抱きつくように密着して、うなじに熱い吐息をぶつけてしまう)
0255 ◆Zddnnekor2 2018/01/28(日) 06:09:35.98ID:???
>>253
お城…?あ、ああ、大胆な水着だなと思ってさ
(ファインがお城と口に出した瞬間不思議そうに首を傾げたが、正体に気づくことはなかった)
(すぐさま水着のことを聞かれたせいもあって意識はそちらに剥いてしまう)
(これを水着だと言ったがこれは水着と呼べる代物だろうか)
(かろうじて乳首は隠されているが乳房のほとんどは露出してしまっている)
(だが彼女が水着だというならそうなんだろう。今は絆創膏姿を水着だと扱うしかない)
任せておいてくれ!
俺もちょうど一人だったからさ、君をエスコートできるなら嬉しいよ
さてそれじゃ……準備体操?
わかった、それくらいお安い御用だ
(ファインと一緒に過ごす企みはあっけないほど簡単に上手くいった)
(さっそくどこかへエスコートしようと考えるが、申し出により準備体操からすることになって)
それじゃ、押すぞ?
いっちに……さんし……!
(ファインにはぺたっと両足をつけて座ってもらい、自分は後ろから背中に触れていた)
(そして掛け声で合図を送りながら背中を押し始める)
(あまり体が硬いようでもなくしなやかな背が綺麗な曲線を描いていた)
(触れる肌は瑞々しくて思わずずっと触っていたいと感じるほど……悪戯心から軽くくすぐるように背筋を撫でた)
はぁ……
(準備体操として背中に触れているだけ…紳士的であろうとしてもファインの肢体は男にとってあまりにも刺激的すぎる)
(いつしかファインの背に抱きつくように密着して、うなじに熱い吐息をぶつけてしまう)

【改行ミスしちゃったのでもう一度書き込んでおくよ】
【風邪気味でちょっとレスが遅れてしまったよ。ごめんね】
0256 ◆Zddnnekor2 2018/01/31(水) 05:58:30.24ID:???
>>253
【リアルでごたごたがありしばらくレスが出来ないかもしれません】
【おそらく2月初めから一ヶ月くらいレスできなくなると思います】
【ファインとのロールは楽しみなのですがひとまず破棄でお願いします】
【自分から誘ったのに申し訳ない】

【伝言にお借りしました】
0257ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/02/03(土) 00:18:57.55ID:???
>>256
【あら、そう…残念ね…気が向いたら極エロ水着スレで声をかけてね】
【少しの間だったけど嬉しかったわ♪】
0258ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/03/05(月) 23:31:53.93ID:???
>>255
そう、うふふ、ありがと♪
うん…一応こういう場所だから準備体操して途中で足つったりして監視員さんに
迷惑かけたりできないから…一応身体の柔らかさには自信があるんだけどね…
(そう言いながら腰をひねり、上腕を伸ばす動作をして見せるファイン)
(その動きにビーチボール並みの大きさの乳房が圧迫され弾む)
(そして際立つ腰回りの見事なくびれ具合)
(それだけで周囲の男達が興奮しどよめいている)
ん…ありがとう…一人でもできない訳じゃないけど、やっぱり人に手伝ってもらうと…
ひゃっ…ぁん…ん…な、何でも無いわ…あんまり殿方…男の人に触って貰う事ってないから…
(腰を降ろして大きく開脚しながら上半身を地面につけるストレッチ)
(ファインが大きく開脚した際に露骨に男達が数人その股間を覗き込もうと動きを見せるが)
(残念?な事に彼女の大きすぎる乳房の陰に隠れる形になってしまう…)
(ただ、その柔らかい動き…全身均一な褐色肌…ピンと伸ばされる健康的な脚)
(そのどれもが美しく、男達を魅了してゆく)
(そんな中、ファインにエスコートを頼まれた幸運な男…そんな男の手がファインの)
(なめらかな背中に触れた際に、思わずファインが身体をビクンと反応させた)
ん…そう…そう、いい感じだわ…足の筋肉…伸ばされてるのわかるわ…んっ…
(男が徐々に優しく体重をかけて来るのに合わせてファインの上半身が)
(プールのタイル面に押し付けられてゆく…)
(もはや、今の状態ではファインが身に着けている絆創膏水着…それを確認する事は出来ず)
(新しくプールに入ってきてファインの存在を知らない客達なら、彼女が全裸で)
(ストレッチを行っているようにしか見えないだろう)
ん…ふぁあっ…ま‥待っ…ちょっ…待って…
(唐突にファインが狼狽えた様な声を上げる)
(上半身を押し付けたのはいい物の、ファイン自身の豊かすぎる乳房が)
(プールのタイル面にムニュゥッ…と押し付けられ完全に上半身を押し付けるのに)
(邪魔をしていて…いくら身体を押し付けようとしても、ファインの脇…タイル面の間から)
(圧迫された豊かな乳房がこぼれ出ていて…ファインも思わず気恥ずかしさに)
(ストレッチを手伝ってくれる男にいったん中断を求めるが)
きゃっ…ぁあ…な、何をして…ぁ、あんっ…ちょ…ん…
(いつの間にかファインを背後から優しく抱きしめる様に体重をかけていた男は)
(ファインの背中の肌の滑らかさ…甘い香りに夢中になっていたのか)
(乳房の事には気づいていなかったらしく…)
んひゃああっ…きゃっ?…あん…もうっ…だめっ…!あんんっ!
(慌てて上半身を起こそうとするファインと、背中を押す男…)
(男の手は男の意識とは無関係にファインの滑らかな肌の上を滑り)
(ファインのほぼ生の乳房をその掌でしっかりと掴みこんでしまっていた)
0259ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/03/06(火) 06:19:52.69ID:???
【以上、スレをお借りしたわ】
【貴方も準備体操まだなら手伝う?】
0260 ◆Zddnnekor2 2018/03/08(木) 08:33:53.89ID:???
>>258
(周囲の男の中には物欲しげにファインの乳房を見つめる者がいた)
(そしてその身体に触れる男にも羨望と嫉妬が入り混じった複雑な視線が絡みつく)
(だが、ファインの魅惑的な体を前にしてはそんな視線に気づく余裕さえない)
そうか?君って体柔らかいんだな
(少しだけ照れながら答えて、ストレッチのために背中を無理ない程度に押してやる)
(柔らかいのか胸が大きすぎるのかあっけなくタイルにくっつく大きな膨らみ)
(だが後ろからのためそれがよく見えず、ちょっとだけ寂しい気持ちもあった)

…変な声出してどうしたんだよ、たかがストレッチじゃないか
(最初は胸に触れてしまっているとは気づかないまま興奮した手つきで指先を蠢かせる)
(あまりにも柔らかすぎる感触のせいで、やがて乳房だと気づいてしまうが今さらその手を止めることはできない)
はぁ、はぁ……
(興奮したまま乳房を握り込んで愛撫してしまいながら熱い吐息を零していく)
(思わずファインのうなじにキスをしてしまいながらその息を直接ぶつけていった)
あのさ…ストレッチってことはこれから遊ぶんだろ?
ちゃんと俺がエスコートするよ、だからウォータースライダーとかどうかな
ほら、あれ楽しそうに見えない?
(まだ体をくっつけたままウォータースライダーを指さした)
(ストレッチだけで終わるのは嫌だという焦りから、次の遊びを提案したのだ)
(ウォータースライダーを一人で滑る者もいれば恋人同士がくっついてじゃれ合う二人もいる)
(もし滑るとなれば、おのずと二人でくっついて滑ることになる…それを期待していたのだ)

【もうちょっとストレッチ楽しんだほうがいい?】
【返信にお借りしました】
0261ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/03/11(日) 10:57:45.76ID:???
>>260
やっ…ぁ…んっ…ちょっと…!
(プールサイドのタイル面に身体の前面を押し付けた事で、脇からムニュ、ムニュとこぼれ圧迫される乳房)
(ファインのその乳房の冗談の様な大きさ…卑猥な水着姿による信じられない程の露出度…)
(傍目から見ても判る程に柔らかく変形する乳房に、周囲の男達…運良くスマホを所持していた者達はファインにレンズを向けた)
(はぁっ…やっぱり…こんなに人が多い場所に来るのはやり過ぎだったかも…)
(そう軽く反省はするものの、それでも止められない…悪戯が成功したようなドキドキ感…全裸で冒険した時のその行動範囲を広げて行く時のスリル感、征服感…)
(ファインの顔が…恥ずかしげにしていた顔は上気し、背筋にゾクゾクッとした感覚が走る)
(そんな感情が生まれている中、エスコートをお願いし、ストレッチを手伝ってくれている男が、息を荒くし、ファインに優しくも覆い被さる様に背後から抱きすくめ……)
あんっ…!きゃっ…んん…っ!?
(うなじに熱い息が吹き掛けられたと思ったら、そのまま唇を押し付けられ…全裸冒険はした事はあっても、一度も男性経験の無かったファインはビクッと身体を震わせ男に振り返る)
も、もうっ…いきなり何を…ひゃっ?んっ、んん…やっ…
(男が興奮しきった顔でファインを背後から抱き締めたままその上体を起こすと)
(タプン…タプッ…ムニュッ…と音でも聞こえそうな程、ファインの乳房を、握り混む、と言うより大きすぎるそれを下から持ち上げ、指をめり込ませてくる)
っ…!ちょ…そんなっ…やめて…!
(地面に押し付けられ乳首を絆創膏越しに刺激され、背後から脇にこぼれた部分を男に触られ、それなりに性感が高まっていた乳房を弄られ)
(ファインは敏感に感じながらも戸惑い男を押し留める)
んふっ…はぁっ…そんなにっ…しなくてもっ…さっき痛かった訳じゃないから…!
(男が乳房を弄ったのはストレッチで圧迫されてた乳房を心配してくれてたから…そう自分を納得させる)
えっ…ウォータースライダー?
私…やってみたい…うん…行きましょっ…♪
あっ…もう…自分で歩けるから…?!
(ファインも気付いた。お尻の生肉に、男の海パン越しに当てられる硬いモノ…)
と、取り敢えず…少し落ちついてから、ね…
(男もファインを抱きすくめるのを止めたらみっともない膨らんだ海パンを周囲に晒したく無いだろう…)
(尤も、ファインの方も絆創膏下の乳首はプールに入場した時より硬く勃起しはじめていたのだが)
うわぁ…間近で見ると結構高いのね♪ふふっ、行きましょ♪
あ、私高いところとか平気だから
(そう言って男に先立って楽しそうに高台の階段を登り始めるファインだったが、背後の男が立ち止まっているのを怪訝そうに振り返る)
ねぇ、どうしたの?早く…っ……?!
(ファインも男…男の背後の客達の視線が集まっている場所に気付いた)
あ…ゃ、やだ…
(絆創膏でガードされていない後ろの穴…ファインは頬を赤くしながらお尻を庇う様に手を回した)
0262 ◆Zddnnekor2 2018/03/24(土) 23:41:02.25ID:???
>>261
は、ん……んんぅ
(背後から密着したまま、暴力的なサイズの乳房に魅了されてしまい男の胸の内には本能的な衝動がこみ上げてくる)
(かといってそれをぶつけていいわけがなく、今はうなじに唇を押し当てることで必死に我慢していた)
(それでもいつまでも我慢していられる自信はなくウォータースライダーに行こうと誘ったのだった)
ははっ、ちょっとストレッチに夢中になりすぎたよ
……それじゃ行こうか
(こっちの劣情に気づかれてしまったのか少しよそよそしさを感じる)
(思わず唇まで当ててしまったのだから、どうしたって意識させてしまうだろう)
(それでも付き合ってくれるというファインと一緒に歩き、先に階段を登ろうとするのを何の考えもなしに後ろにつくが)
……ぁ……
(最初から人目を集めてしまう格好だったが、まるで見て欲しいと言わんばかりに突き出されたお尻)
(穴を晒したその姿を前に、近くの人間はそこをじっと見つめてしまい、一番近くにいる自分自身も後ろの穴を見つめていた)
(綺麗なお尻の形もありずっと眺めていたいと思うほどだが流石にそうしているわけにはいかない)
俺が後ろにいるから大丈夫だ…ほら、行こうぜ
(距離を詰めてファインの真後ろにくっつけば周囲からは見えにくいが自分は近くから見ることが出来てしまう)
(だけど露骨に見ていては上にはいけない。少し視線を外しながら二人一緒に上っていくのだった)

ここまで来るとけっこう高いんだな
おお、すげえ……
(順番は待ちながら、前の人達が滑り落ちていくのを眺めていた)
(そこそこの高さだがみんな楽しそうに滑っていくのは恋人同士が多いからだろうか)
(二人が密着して彼女が黄色い声をあげながら滑り落ちていくのが定番であり、彼氏は後ろからしっかり抱きしめて守っていた)
(この調子でいけば、さりげなくまたファインと密着することもできるだろう)
行こう?俺たちの番だ
ほら、ここだ……絶対離さないから大丈夫だって
(ファインが男の前に座ればストレッチの時と似たような体勢になるだろう)
(そして滑り落ちるまで離れることはできず、ファインとくっついていられるという目論見もあった)

【お待たせしました。またよろしくね】
0263ネメシス ◆oU.JKdSqPo 2018/03/26(月) 11:49:02.61ID:???
【◆.kmw0T2VuEへの置きレスに1レス借りる】

さて、何を相談するかだが、ヤることは決まっているから話す必要は無いだろう
打ち合わせる必要があるのはシチュエーションについてだな
声をかける時に話していた屋敷で待ち構えているという案でも勿論構わないが
作品がラッキースケベ主軸ならそれに合わせてみるか?
人の少ない時間に公園や街中で衝突し、押し倒すような格好になる…
もしくは私が潜入する家を間違えて、一人で留守番中の少年の元に降り立つ…
どちらにせよ、私の可憐さを見て発情した下僕が飛び付き、モノの大きさに興味を抱いた私が本番に誘うのは変わらない
私のアイデアとしてはこんな所だ
希望があれば好きなように言ってくれ

…ああ、それと
私の服装については検索で出てきた和服ゴス的なミニスカ浴衣で構わないな?
一目見て、可愛くて気に入ってしまったからな
最終的には裸に剥いても、希望に応じて服を変えてもいいが、挿入まではこの服が良い
そもそも異論を許す気は無いが…いいな?
0264 ◆.kmw0T2VuE 2018/03/27(火) 00:53:47.01ID:???
【置きレスで打合せを行うため、本日より散発的にここをお借りします。】

>>263
出会うシチュエーションについてだね、僕からも思いついたのがあったから丁度よかった。
ネメシスの案を半分貰うよ? それ+ファーストコンタクトについて僕からも提案があるんだ。
(ちょっと季節外れにはなるけど…)ネメシスはよく空中?高い所から現れるので、
偶然小学校のプールの授業を見つけて、プールサイドの僕の水泳パンツの盛り上がりに興味を持ってしまう。
ネメシスは僕を家までつけて来て、僕の部屋(2F)の窓から降り立つ、というのはどうかな?
和装姿の同じ背丈くらいの女子で、好みの特徴ばかりのネメシスを、僕はさほど抵抗無く部屋に迎え入れる。
…あ、衣装の件、ミニスカ浴衣で構わないよ。 むしろネメシスといえばこの黒い浴衣ってイメージだから。
もし僕とのプレイを気に入ってくれて二回戦目とかあったら、僕から頼んでみたい格好も出るかもしれないけど。
話は戻って、ラッキースケベは部屋へ迎え入れた時のここから!
何かの拍子に倒れ込んで、肌蹴た胸や股間で顔面プレスとかされでもしたら、
ネメシスにムラムラしていた僕は、初めてなのに大人なお兄さん達がするように女の子を襲っちゃうかも?
もしくは積極的にネメシスから身体をくっつけてきて、肌蹴けた襟先から胸チラしてみたり、
地球の遊びがわからないからと(本当は知ってて)ツイスターゲームを持ち込んで来て、
教えろと命令したりするのも前フリとしてはいいんじゃないかな。

それと、導入は学校のプールから始めたいんだ。僕の書き出しから。
この時点ではお互い接触は無いわけだけど……僕は視られているのも知らずに巨根っぷりの描写と、
プールサイド内での視線でどういう女子が好みなのかを予め表現しておけるからさ。

それと、それと……あ、いっぺんに色々訊いちゃってゴメンね?
こちらの外見や口調の希望があったら、聞いておきたいなって。
僕から「良さそうだな」っていう外見の候補としては、Fateの子ギルみたいな少年はどうかなって。
参考までに子ギルだと、今の口調よりもう少し成長した(落ち着きの増した)感じになるよ。
こっちも簡単なプロフィールくらいは作って、ネメシスの人から期待されたいなぁ…って。
とはいえ性的な知識と積極性の部分についてはプレイ内容でもう決まっているから、他の部分のプロフかな。
あとはお互いの呼び方……ってこれはこっちのキャラも決まらないとなー…
うーん沢山訊いてしまった……ネメシス?お姉ちゃん?ぐるぐる目を回してなければいいんだけど。

【相談の返事に1レス借りました】
0265ネメシス ◆oU.JKdSqPo 2018/03/27(火) 18:33:35.07ID:???
>>264
子ギルイメージの外見で頼む
…ああ、いや…話が前後した上にいきなり過ぎたか
だが、レスを見て最初に言いたかったことがコレなのだから、仕方ないだろう?
巨根なギルくんを見かけたなら自宅まで誘いに行くのも当然と言える
口調はやり易い形で構わないが、可能ならば私服イメージも似たようなもので頼みたいくらいだ
と、この話を続けると地が出そうになる…
あまりイメージに引き摺られてやりたいことができなくなってもつまらないだろう
私としては外見が子ギルに似ていればそれで満足だ
それと呼び方についてだが、最初は名を教えずにやるつもりだから必然的にお姉ちゃんかお姉さんになるだろうな
後で名前を教えるが、その時に呼び方を変えるかは判断を任せる
プロフが出来上がるのを楽しみにしている

さて、言いたいことを言いたいがために後回しにしてしまったが、展開の案については異論は無い
それで良いの一言で済んでしまうほどだ
だが文章で顔面プレスを描写するのは間抜けな気がするのは難点か…
部屋に上がった後、密着したり勝手にベッドに寝転んで隙を見せつけるから好きに襲ってくれ
ツイスターゲームというのも惹かれるが…シチュエーションに拘るのは好きだが、あまり導入まで長いと焦れるのでな
誘い方に関しては私のやりたい方でやらせて欲しい

何やら自信ある様子だから書き出しは任せるぞ
外見の時点で私の好みなのは確定してしまっているが、さらに駄目押しとなるようなステキな巨根描写を期待する

この程度で目を回すものか
文章が多ければ多いほど嬉しくなる
この下僕はそんなに私との行為を楽しみにしているのだな。無邪気さを武器に腰を振りたくてたまらないのだな。…とな♪
嬉しさついでに本編では私からはしないであろう事を先にさせて貰う
少しジッとしていろ
(フリルの付いた振り袖を揺らして腕を伸ばし、あまり背丈の変わらない少年の頬に手を添える)
(小麦色の細い指先が柔らかな頬肉を撫でてしっかりと捉えながら静かに顔を近寄せ)
(少年の目を一直線に見つめる金色の瞳、小さな唇が愉しげに笑う)
(そのまま真っ正面から顔をもっと前に寄せて…)
…ちゅっ♪
(正面から近付き、唇同士を触れ合わせると思わせておいて、触れた場所は頬)
(指を離して揺れる振り袖を下ろしながらニンマリとした表情で)
フフッ、唇を重ね合わせるのは後のお楽しみだ
折角なりきって打ち合わせをするのだ、これくらいの児戯は許してくれるだろう?

【置きレスに借りた】
0266ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/03/27(火) 23:19:42.20ID:???
>>262
あ…ありがと…ごめんなさいね…変な物見せちゃって…
(男が自分の身体を衝立の様にして後方の客達の視線からファインの尻穴を)
(守ろうとしているのをみて、照れながらも優しく笑みを送る)
はぁ…ぁん…やだ…この角度だと……
(お尻の穴の事はひとまず置いといても…ファインのほぼ全裸の眩しい褐色肌)
(周りから…特に斜め後ろや背後からは全裸の褐色女性がウォータースライダーの)
(階段を上っているようにしか見えず…結果ウォータースライダー待ちの客…)
(スライダーと繋がっているプール内やその付近にたむろする客が増え始め…)
(もちろんその客…ほとんど男性客だが、目的はファインである)
(高い階段を上ってゆくにつれて、ファインの姿は目立ってゆく)
ん…ぁ…何でかしら…熱い…汗出ちゃう…
(その理由は一応ファインにも判ってはいたが、増えてゆく視線…全身をチリチリと)
(焦がされているような感覚…擽られているような感覚…)
(汗ばんだ肌に背後の男の息がかかる…運よくファインのエスコート役を買って出た男…)
(余程ひどい事でもしない限り怒って張り倒してくるような事の無いファインの性格を)
(知ったからか…早くファインとの次のスキンシップが待ちきれないのだろうか…)
(その息がファインの密かな昂りと一緒に熱く湿った物になっているみたいだった…)
ん…着いた…ふふ…本当に高いわね…あ、大丈夫?怖くない?
(そんな時でも、快活で好奇心旺盛な一面もしっかり残っているファインは)
(係員に誘導され多くの客…特にカップル連れや女子グループが悲鳴や歓声を上げながら)
(楽しそうにスライダーに飛び込んでゆく姿を目を輝かして見つめる)
(カップル連れや女子グループで来る客が多いためか、ほとんど二人一組で)
(抱き合う様にしてスライダーに飛び込んでゆく光景…独り身では来にくい場所だろう)
わぁ…皆楽しそう…私初めて…ね、早く…ぁっ…
(飛び込み口前の部分はある程度広いスペースになっていて、周りにいた客達が)
(突然現れたほぼ全裸の状態のファインに明らかに驚いていて)
(一応彼女の付けている絆創膏に気づくも…「あれで大丈夫なのか…?」と言う声が聞こえ)
(さらに強う好奇の視線を送って来る)
ん…大丈夫…よね…簡単には剥がれない特注品…だし…んっ…
(ただ、ファイン自身…乳首部分の絆創膏が少しずつ下から押し上げられてるのに)
(気づいていて…周りからは見えない秘部に貼られた絆創膏の向こう側が)
(しっとり潤み始めている事も自覚していた…)

(他のカップル連れはプールに入る前からカップル連れであるのか)
(初々しく手を繋いでいたり、人目も憚らず抱き合ってキスを交わしてるカップルも)
(多数いて…思わずファインは見てはいけないものを見てしまった気分になって顔を赤くする)
(尤もそのカップル連れの中にも、突然現れたファインのあり得ない露出度…)
(でもそれがイヤらしくも美しい事に目を奪われている男がいて、連れの彼女に)
(小突かれたり耳を引っ張られたりしていて)
ぁ…きゃっ…もうっ…!
(いろいろと抑えきれなくなったのか…ファインのエスコート役の男は)
(プール内で出会ったばかりのファインを背後から抱きしめてきた)
(胸の下に手を回されれば、ファインの豊かな乳房によってその腕が隠され)
(その乳房の驚くほどのボリュームが強調され周囲がどよめく)
(男達の中にはその状況に背後の男を羨ましがる者もいて、彼女に制裁されている)
あん…私高い所平気だって言ったのに…そんなに意気込まないで…
それに順番はまだ…でしょ…っ……い、息…くすぐったい…わ…
(そう言えば、勢いでこの男にエスコートをお願いしてしまったけど…)
じ、自己紹介…してなかったわ…私は…ファイン…貴方は?
(誇らしげに、がっつく様にファインを背後から抱きしめる男に名前を教えながら)
(男の名前を尋ねるファイン…ちょうどその辺りで)
(乳首を抑え込む絆創膏の力が限界に着始めたのか)
(乳頭部分が硬く勃起し絆創膏を持ち上げ、上や下から見れば乳輪だけでなく)
(その乳頭を観察できる状態になり始めていた)
0267ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/03/27(火) 23:21:30.04ID:???
【ごめんなさい、スレをお借りする事及びお借りした事への挨拶忘れてたわ】
【スレをお返しします】
0268ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/03/29(木) 07:57:46.02ID:???
【置きレス相談にて2レスほどお借りしますね】

>>265 
【せめて昨夜中に投下するつもりが書いてる間に落ちちゃってたみたいで……長らく待たせてスイマセン!】

わわっ、黒髪のお姉さ……ん……?
(外見よりずっと大人びた雰囲気に、未知の期待を持ってしまった少年は、言われた通りに固まって)
(触れてくる細い指と近づく唇には、少年の張りのある頬と体温を返していく)
いい匂い……あ、う……うん。
(しかし振袖の匂いか近づくネメシスの匂いかわからないまま、その一瞬が終わってみれば、
 挨拶代わりに少しからかわれただけというのが分かってしまう)
……うん、相談しながら相性を見てもらうには、いいかもしれないけど。
(そこでちょっと照れ顔になったのを隠すために視線を落として)
なんだ、その……あまりボクを誘惑すると、ここでお姉さんを押し倒しちゃうかもしれませんよ?!
そうなったら事故じゃないか……打ち合わせじゃなくなって……
(ぶつぶつとそう言いながらも、軽く押しのけるために触れた褐色の手首はなかなか放そうとしない)

子ギル、今回にピッタリですよね! 
ボクを思いつくまで子供化リトを考えたりもしてたけど、お姉さんの好みにも合うようなので子ギルで行きます。
FGO(ゲーム準拠)だとボクはだいぶ謙虚な言葉遣いみたいだけど……
―― やっぱり青年の英雄王は黒歴史だったんだ……若干痛かったもんな、そうだよこれだよ!(ふふふ)
今回のシチュならプリヤに登場した時のような少年っぽい話し言葉もアリかなって思う。
やり易い形でとは言われたけど、大きな違いだからここだけ!お姉さんの好みがどっちか訊いておきたいな?

私服イメージはコレ http://grand_order.wicurio.com/index.php?%E5%AD%90%E3%82%AE%E3%83%AB ですよね?
もちろん! 見えない足元はゲームを参考で生足にスニーカー、寒い時はこれに白のパーカーを羽織るぐらいかな。
こういう https://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/zhore160417.jpg 格好もあるみたいだけど、同じかなー
相談や【】の時はお姉さんの地が出てもいいと思います。
むしろボクはそうしたお姉さんの本体に可愛がられるのも一つの楽しみにしていようかな?
呼び方についても了解です。
大人のやり方を覚えて屈服させちゃう時だけ名前で呼ぶかもしれないけど。
最初は「お姉さん」、名前を知ってからは「ネメシスお姉さん」。
ボクのほうは、プールのある国の小学生だろうと名前欄の通りで、お姉さんからは好きなように。
プロフはこれとは別のレスで作って追加しておきますね。

うん、確かに…To某みたいな顔面プレスは無理があるかも。誘い方はお任せします。
ベッドに寝転んで隙を見せつけるシチュ…ボクの本体が凄く好きで募集までしたことあるみたいだよ?
人間って拗らせちゃうと大変みたいだね。
自信があるのは描写だけかなぁ……進行能力とかタイミングでまごついてしまうことが多々あるかもしれないので、
ロール中で思ったことがあれば遠慮なく【】で付け足して下さい。
それじゃ次にお姉さんからの返事を貰ったら、微調整しつつ書き出しを投下してみたいと思います。
あっ、その前にプロフだプロフっ……!
0269ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/03/29(木) 08:05:28.84ID:???
【名前・性別/年齢】ギルガメッシュ(子ギル)・♂10歳
【出典(選択前のため暫定)】FGO、またはプリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!8-9話から

【性格など(オリジナル)】 年齢相応の活発さと素直さの中に、礼儀や謙虚の見え始めた小学4年生男子。
現在、小学生男子にありがちな思春期の真っ最中で、もともと運動が得意だった肉体の成長は、特に性器の部分から現れ初めている。
なお父親が全ての部下を見下すような態度の男で人の意見を聞かず己の基準のみを絶対とする暴君であるのを嫌っているらしく、
ギル本人をして「自分は父親と正反対でその血は一切引き継いでいない」とクラスメート達に豪語している。(金髪と赤目の容姿で)
現在、自慰以上での性的な経験は無いが、同学年では異性への興味は強いほう。
男として覚醒すれば相手を気絶に追い込むくらいの精力と底力を隠し持つ。
(そのためギルの好みが同年代か年下にも関わらず、同学年の女子が性交渉を行えば身体を壊されてしまう危険アリ)

【容姿】http://grand_order.wicurio.com/index.php?%E5%AD%90%E3%82%AE%E3%83%AB
 ※性器部分の特徴については展開上で表記、前もって言うなら先天的な巨根を持つ。

プレイ内容的なプロフで言えば……NGは前に言った通りお姉さんと同じグロスカ。
早レスのため短文になるのとか、性感目的でない暴力とか流血レベルの過剰な暴力、切断・猟奇。
実用派なので(ピンク板的な意味で)同性やTS要素のあるプレイもしたことがないよ。
希望シチュについては……今回応募だからお姉さんの希望に応えるとして、
ボク自身は誘われる時に、目の前で「くぱぁ」ってされたら興奮して夢中になっちゃうし、
膣内表現とかでトランス能力の加わった自在ないやらしいマ○コに搾られでもしたら……
大きくなったままの逸物で乱暴に掻き回して、中が擦り切れてジンジンするようになっても、抜かずに乱暴を繰り返しゃうかもしれない。
そのためにボクのお相手は再生能力があるとか特別に頑丈に出来た女の子じゃないと絶えられないから、
魔物の女の子とか宇宙人とか、今回のネメシスなら適しているかもしれないよ♪


―― と、駆け足だから誤字や抜けがないか心配だけど、プロフとお返事はこんな感じで!
ネメシスお姉さん、本当に遅れてゴメンね?
(甘えるようなうるうる目で、手を包むように握って)


【打ち合わせの置きレスにお借りしました】
0270ネメシス ◆oU.JKdSqPo 2018/03/30(金) 21:26:42.98ID:???
>>268-269
…ふふっ
衝動を抑えられないならこの場で押し倒しても構わないが?
(照れた様子で俯く少年の耳元に顔を近寄せて、誘う言葉を囁きかける)
(手首を離さないのはきっと恥ずかしさで冷静に判断できないのだと考えて…)

要望を聞き入れてくれて助かる
口調は…そうだな、私が知るのはFGOの子ギルでプリヤの方は知らない
謙虚な話し口の少年に押し倒される…のもいいが、そこは少年らしい方が楽しめるか
プリヤの少年らしい口調で頼めるなら頼もう
私服はリンク先の方だ
貼ってくれた画像の方も魅力的だが…そこは譲れない
地が出るのを許容してくれるは助かる…なりきる以上はその機会を減らしたいものだが
ここまで好みに合うキャラが来るとは思っていなくて、つい…な
本編ではネメシスとして違和感が無いようにはするつもりだ

…ふっ、それなら誘うのはベッドの上でいいな
満足させられるような描写ができるかは分からないが、程々に期待していろ
タイミングが上手くいかない可能性があるのはこちらも同じだ
互いに思う所があれば【】内で遠慮なく伝えるようにしよう

プロフは…ああ、全て目を通して、NGについても把握した
文句を言う点は何もない
敢えて一言付け加えるなら…より楽しみになったとだけ言っておこう
誘い方についても無論、そういうことをするつもりだ
隙を見せて誘う最初の内はしないがな…ガッついて来たら適当なタイミングでしよう
膣内についてはお望み通りの表現をすることになるだろうな
好き放題暴れてくれれば私も嬉しい
挿入された後は完全に委ねることになる、体位も好きなようにしてくれ
元々、同年代の娘では相手にならないようだが、それ以外の…普通の女では満足できないようにしてやる

(掴まれていた手を改めて握りしめてくる少年)
(潤んだ瞳に見つめられて、余裕あった表情が少し崩れる)
…ふっ、私も早い返答をできるわけではないからな
お互い無理のないペースで、長く楽しむとしよう
よろしく頼むぞ
(ほんの少し赤らんだ顔で、最後にもう一度ニンマリとした表情を作ってみせる)
(手をゆっくり解くと振り袖を揺らし手を振って、一時の別れ)

【…と、打ち合わせはこの辺で終わりだな】
【返信ペースは焦らずじっくりと、それでいてあまり遅くならないように心掛けたいものだ】
【背景の都合もあるだろうし、やはり無理のない範囲でと思うがな】
【それでは書き出しを待たせてもらう】
【置きレスに借りた】
0271ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/03/31(土) 00:47:34.66ID:???
【書き出しを1レス置かせて頂きますね。】

>>ネメシス ◆oU.JKdSqPoお姉さんへ

っ………と。
(元気に往復50mを泳ぎきって、スタート台の脇を一気に水から上がる少年)
(欧州系の身体は日焼けこそしにくいが、少年としては早くも筋肉が出来始めているその身体を、
 プールから上がった水が、陽の光を眩しく反射しながら滑らかに流れていく)
(夏休みの自由プールとはいえ、暑さもあって、
 学年ごとに決められた日数の中を、プール好きの男女十数名が各々水に浸かったり泳ぎの練習に励んでいる)
(その中でも金髪のギルガメッシュは目立つ存在で、男子の仲間内からギルの愛称で親しまれ)
(彼がプールから上がって休憩に入っていると、自然と男子で集まって輪が作られてしまう)

ギルやっぱり速ぇーな、もう3往復終わったのかよー
息も切れてないしな、お前どうやって鍛えてんだ?
うん、飛び込みスタートもやらせてもらえたら、もっと早く往復できる自信あるけど、
ボクはこれ好きで結構来てるから……慣れじゃないかなぁ。
(教師の指導のない夏休み期間だけに、いろいろと制限はあるものの)
(それでも普通の授業より長い時間プールに入れて、好きに泳いでいられるから、
 ギルはこの夏休みプール開放の時期を、できるだけ利用するようにしている。それに―― )

――あ、女子来た。
(数名の女子が追加で更衣室から出てプールサイドで運動を始めたのを、男子の一人が目ざとく見つけると)
(思春期の男子共はこれも夏休みの楽しみとばかりに、プールサイドの反対側に並んで水着女子の品評を始める)
相沢やっぱり胸あるよな…ちょっと膨らんでね?
俺は木下かなぁ…あいつ時々ケツの所を水着グッと直すのが――
(ギルにとっても水着の女子は当然ながら興味の対象だ)
(特にギルの好みは、名前は知らないが時々姿が見れる、別のクラスのこんがり日焼け色の肌をもつ黒髪の少女)
どこのクラスだろう……
(よく男子同士で注目の的にするような、胸の発達が早かったり長身の目立つスタイル系女子ではないが)
(無邪気そうに他の女子と話す事もありながら、ふと視線が反れると澄ました表情になるところに興味がそそられる)
(プールサイドは自然と左右に男女に分かれて使うようになっており、
 別段プール開放で男子と女子で交流が生まれるというわけでもない)
(それだけにギル達男子は女子の水着姿の胸や尻、股間に張り付く皺まで遠目に観賞しては)
(あいつがいいこいつもいいと、水着の股間を膨らませながら論じ合うのが止まる事はない)

……ってかギルお前でけーよ!
(とりわけ男子の中でもペニスが大きく成長しているギルガメッシュの股間は)
(水着の股間を上向きの肉竿が大きく突っ張って、
 競泳パンツの中央でその仰々しい形をハッキリ浮き立たせてしまっていた)
ははっ……まぁなっ♪
(生まれつきの巨根は、スイムパンツの中で剥けているかどうかこそ判らないものの)
(大人顔負けの太さと長さ、そしてその頭部には急にカリ幅の張った亀頭が備わっているのが、
 近くでなくても股間で浮き上がる立体的な形状で示してしまっている)
(対岸にいる好みの女子を見ているうちに勃起してしまったそれを、
 ギルは悪びれもせず、むしろ腰に手を当てて胸をそらせて、形がハッキリ見えるように仲間へ見せつけた)


【と、書き出しはこんな感じで。 余計な部分が長くて肝心な描写が最後になっちゃったなぁ……】
【ネメシスお姉さん、面倒だったらナナメ読みでよろしく!】
【まだ書き足りてない感あるけど、僕の巨根少年っぷりはどうかな?】
【もし美味しそうに見えてくれたら、まだ押し倒して激しくヤっちゃうのは当分後だから……
 こっちの会話でお姉さんの地が出てつまみ食いしちゃうのもアリだと思うよー?(ギンギン】
0272ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/03/31(土) 00:48:15.69ID:???
>>270
【ははっ♪プリヤ版を選ぶんだ? お姉さん、通だねぇ!(好みもバッチリ合って、Good!と親指を立ててみせ)】
【それならさ、時間のある時でいいんだけど「プリヤ 子ギル」で動画検索してみてよ。】
【ちょうど、なんだか逆ラッキースケベみたいなボクの登場シーンが観れるからさ!】
【私服の指定はリンク先……ってことはFGO攻略Wiki準拠だね、了解♪
 ボクもこの方が、プール帰りから部屋まで通して着ていられるから都合いいや。】
(青紫Tシャツの裾をピンと張ってみせると、割とピッチリ目なサイズの布地に胸板の線が浮き出て)

【プロフの了承ありがとう、挿入した後はボクに任せて。 …もう初めての感動で無茶苦茶に腰を振っちゃうよ!】
【返信ペースは焦らずじっくりと、これも了解です。 今夜はたまたま即日レスしちやったけど、たまたまだよ?】
【それじゃ、あらためてよろしく!】
(妖艶な含み笑いを残して去るネメシスを、惚けた顔で見送るのも、
 綺麗な浴衣だなぁ……と目線が放せず、手を振り返しながらいつまでも目で追ってしまう少年)


【もう一つ、返事にスレをお借りしました!】
0273ネメシス ◆oU.JKdSqPo 2018/04/01(日) 19:13:49.80ID:???
>>271
(そのプールが目に止まったのは偶然のこと)
(強い日差しの下、散歩ついでに出歩いていた時の出来事だった)
(誰もいないビルの屋上に足を下ろしながら、黄金色の瞳は無邪気に遊ぶ子供たちに吸い寄せられた)
プール…か
随分と楽しそうに遊んでいるな
(賑やかなプールの近くにあるビルの屋上、その縁に腰を下ろす)
(鉄柵も無くて強い風が吹けば煽られてしまいそうな場所でも平然とした顔で)
(日焼けしたわけでもなく元々小麦色の手をコンクリートに突いて縁から空中に足を投げ出す)
(長い黒髪を風に揺らめかせながらこの場所でプールの様子を観察することにした)
…目立っているのが一人いる
ふむ、金髪に赤い瞳…見た目も変わっているが
あれは…ほう、そうか……
(水を掻いて泳ぐ姿を眺め、プールから上がってくつろぐ姿を眺める)
(次第に楽しくなってきた観察に興じていると、自然と一人の少年に目が吸い寄せられた)
(泳ぎの得意なことといい、特徴的な見た目といい、人の輪の中心となるのは納得)
(プールの観察はいつからか少年の観察になっていく)
(少年の視線が一人の少女に向けられていると気付くのも時間はかからない)
(ついでにと視線の先にいた少女を見れば、間違って鏡でも見たかと思うほど自分と似ている)
(日焼けした肌や黒髪などの外見だけでなく、表情も近い様子)
(観察対象の興味が自分に向けられたような気がして、楽しくなったのか唇が緩んだ)
いい趣味をしている♪
……ん?
(自分の容姿を褒められたような気分で機嫌を良くしながら再び少年に視線を戻す)
(すると少年の周りの誰かが上げた声に注目が集まっていた)
(視線が一斉に向かう先に同じように向けてみると…)
……ほう
ふむ、そうか……なるほど
(水着の上からでもはっきりと分かる大きな肉の形)
(一瞬目を疑いかけたが目を凝らしてみれば余計にその存在感を感じ取るばかり)
(遠目にも理解できるほどの立派な逸物に注意を惹かれて、いつのまにか体は前のめりになっていた)
(そのまま前に倒れ込みそうになる前に体を起こすと足の裏を屋上に乗せて)
…なに、少しばかり興味が湧いただけだ
好みの女に似ている私が姿を見せたらどう反応するか、見てみたくてな
(誰に向かって言い訳しているのだろう)
(衝動的な欲求に適当な理由づけをしながらビルの屋上から腰を上げる)
(吹き抜ける風が立ち上がった体を包み込んで着物に似せた服を大きくはためかせる)
(もし少年がビルを見上げたら…ミニスカートのような裾が捲れて小麦色の足を付け根まで露わにした少女が見えたはず)
(そんな偶然は無いだろうと思いつつ、想像してぞくっと感じる)
(ニッと白い歯を剥き出しにして笑った直後、ビルの屋上から人の姿は消えていた)

(しばらく時間を潰してから少年が帰宅する頃合いに戻ってきて尾行を始める)
(そして少年が家に入り部屋に上がった所で窓ガラスを開けて中に入り込むつもりだった)
(少年が予想通りに動くなら、部屋に入ってすぐ)
初めまして、と言うべきか
(と挨拶のような声とともに窓ガラスが開いて和服姿の少女が部屋の中へと降り立つ)
(長い黒髪を揺らし小麦色の肌は部屋の中でも怪しく光る)
(金色の瞳は一直線に少年の瞳を見つめて、すぐには動かないで視線が全身に向けられるのを待っている)
(焦って襲うでもなく誘うでもなく、好みの女が現れたのだから存分に見ればいいと少年の行動を待ち構えていた)
0274ネメシス ◆oU.JKdSqPo 2018/04/01(日) 19:14:15.49ID:???
【書き出し感謝する】
【…ああ、十分に美味そうだ…本当に、先につまみ食いしたくなるほどにな】
【プリヤの動画についてはまだ確認できていないが、後で見てみる】
【そう、その服…っつ、ぅ…誘うのがいけない…】
【わざわざそんな描写をされたら…】
【(胸板の描写にカッとなってしまう。一度は姿を消したのにまた少年の前に姿を見せて)
少しだけだ…少しだけ
つまみ食いさせてもらうぞ…
(膝を折ってしゃがみ込むと目線の高さに少年の腰が来る)
(手を伸ばした先はズボンを結ぶ紐で、それを手早く解くと反対の手も添えて引き摺り下ろす)
(露わになった下着とその正面を盛り上げる存在に目にハートを浮かべそうなほど熱い視線を向けて)
(すぐに下着まで下ろして、中から飛び出て来るモノに唇を押し付ける)
…っ、ちゅっ、ちゅっ
(まず小鳥が餌を啄むように軽く繰り返すキス)
はぁ、っ……れろ、れろっ
(唇を開いて熱い吐息を先端の膨らみに当てながら舌で舐め回して)
(唾液を塗り付けながら、舐める範囲を膨らみの上の方から裏の方に集中的にしていく)
(亀頭を舐め回しながら視線は少年の顔を見上げる…)】

【置きレスに借りた】
0275ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/04/03(火) 06:10:26.02ID:???
【ロールと返信の置き数レスにお借りします♪】

>>273 ネメシス ◆oU.JKdSqPoお姉さんへ
ギル、それエロくねー?
6年とか、いやそれ以上あるよなぁ……
それでそのパンツとはな。ギル君はわざと形が見えるような物を――
ボクはこっちのほうが泳ぎやすいから……まぁ大きいと喜ばれるみたいだし、ラッキーじゃない?
みんなもういいだろ; イッセー見過ぎだって、君いつも近いから!
(自分でもデカいとは思うし悪い気はしないが、
 男子仲間の注目を引き剥がしてる間に、対岸に並んでいた女子は各々のコースへ散ってしまっていた)
ちぇ、女子が見てくれるのを期待したんだけどなぁ。
(気になる黒髪の女子も、見たかどうかはわからないままコースに並んでしまっている)
(そうして周囲を見渡すギルの視線も、プールを囲むフェンスが高いこともあってそれより遠くや、増しては上空など気にすることはなかった)
―― よし、もうひと泳ぎ行くか!
(さほど気にせず、太陽の照り返しで熱を持ってきた肩をブンブン回してプールへと入っていく)
(ギルガメッシュにとって今は何よりも学校のプールで入れる夏季開放。
 日焼けした女子も季節が過ぎれば普通の色に戻って気にならなくなる程度であったが)
ん?今……
(ゴーグルの曇りを水で洗って空に透かせ確認をした際、学校近くの高いビルの上に偶然人影が見えたような気がした)
(二度見したが、その時は既に消えていて)
着物の……女の子みたいだったけど……
(黒い風のように一瞬で消えた少女のような姿が現実のものなのか見間違いかははっきりしないまま)
(着物がめくれて生脚が露になったように見えてドキッとした感覚だけは確かに残り)
(飛び込み台の真下で呆けてた自分が、次の順番の生徒がドボンと近くに降りる水しぶきを受けてようやく自我を取り戻した)
気の、せいだったのかなぁ……
0276ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/04/03(火) 06:10:49.90ID:???
うん、サッパリ♪
(時間いっぱいまでプールで泳げば、夏の陽も夕方に傾いてちょうど涼しい風の中を歩いて帰れる)
ゲームでもやろっ。
(夕方から友達と集まっても大した時間は取れないので、各々と同様に独りで家に帰り着いたギル)
(早々に水着袋の中身を洗濯機に投げ込んで、お気に入りの紫シャツに迷彩柄のハーフパンツ姿になると、
 何も知らずに2階の自室に駆け上がる)
(まずは涼しい風を入れようと思っていた窓が自然に開いて、わが身を迎えてくれる)
……へっ?
(―― ワケがない。自動にした覚えがない)
うわぁ!! 何?!
(窓を開いて部屋へ降り立ってきたのは着物、いや裾が短いから浴衣姿の少女)
(浴衣というと大人のイメージだけど、小さくて黒髪で肌の色も濃褐色)
それも黒い浴衣でフリフリが可愛い、いや女の子も可愛い。ていうか誰! ここ2階なんですけど!
(出窓なので足掛かりなどない。一体どうしてここまで上がったのかも謎だけど、
 それよりも幼いながらも美しさの感じられる顔立ちと金色に妖しく光る瞳に引き寄せられ)
(我に返ってようやく出た言葉が、挨拶に対しての平凡すぎるツッ込みだった)

キミ今、窓の外の……上から来なかった?
(空を飛んできたとは思えない格好の女の子に突然部屋へ侵入されて、最初は気が動転して部屋の中で数歩下がるも)
(相手は襲い掛かってくるわけでもなさそうで、若干落ち着いてくると、その姿を観察できるようになってくる)
(裾や襟袖に可愛らしいフリル、それに胸元が肌蹴け気味で褐色の生肌が見えるから普通の浴衣ではないことが判る)
(なによりも、侵入者の割には落ち着いて佇んでこちらに挨拶してくるなど、外見と違って年上を思わせる妖しい少女に)
まさか飛んで来たってワケじゃ……綺麗な浴衣だけど……
(少し未知の恐怖が沸き起こるのを目先の興味でどうにか押さえ込んで)
(後ろにベッドが当たるまで下がっていたところから勇気を持って進み出て、
 彼女が許しさえすればこの不思議な浴衣へ触れる位置まで、近づいてみる)

(普通に考えたら2階の窓から侵入なんてロクでもないことが起こりそうな気がする、けど)
(まるで人間じゃないような不思議な存在のように降り立った女の子が可愛くて、とても自分の好みで)
(ギル自身、相手が危険でなければ部屋へ引き止めてもっと話してみたいと思ってしまうような相手)


【窓に!窓に!  また起きてから完成させたよ、ネメシスお姉さんお待たせー!】
【外見は好み通り歳同じかそれより小さいほうに見えるのでがっつり女の子扱いをして窘められてしまう…
 というのをやってみたいな。】
【それからネメシスお姉さんと呼ぶようになる、とか…】
【たぶんネメシスはギルにとって、初めてキスしたいなとかエッチしたいなとか思った相手。
 今からこの先の展開が楽しみだよ。】
0277ギルガメッシュ(子ギル) ◆.kmw0T2VuE 2018/04/03(火) 06:12:19.91ID:???
>>274
【へへっ、どーぞっ! ボクは素のお姉さんが恥ずかしがったり興奮してくれるのも好きだからさ♪】

少しだけと言わず、お姉さんにこの相手は手放したくないって思えるような、どっぷり浸かった遊び相手になりたいな?
例えばさ、お姉さんがお返事を書きながらも…………んっ……くすぐったいよ♪
(少年のズボンは、結びを解くお姉さんの手の甲に生暖かさを伝えるくらい膨らんでいる)
(ブリーフになれば膨らみの形状と角度がより想像しやすい突起となるが)
(早々に降ろされれば腹まで反り返った巨根が裏筋を見せて、近づくお姉さんの唇を迎える)
やっぱり中身のお姉さんもエッチだ……♪ ボク、それも期待してこんなになってたんだよ?
(押し付ける唇にはカリ首の飛び出た淵と肉竿の裏筋が押し返して唇に形を付ける)
(お姉さんの顔面全体に竿と玉袋から発するむわっとした熱気が当たって、
 先端のカリを中心とした位置からは早熟の雄のような匂い)

お姉さん、上手♪ 本編でもこんないやらしいリードでボクを本気にさせてくれるのかな……っ
(舐り下げていくような舌の動きに対して、太いカリの先端はヒクヒク、竿の裏筋を這う血管が振動を伝えて)
(見上げられれば、不意を突かれてふにゃっと口の開きかけてきた少年の顔を、
 慌ててキッと余裕のある表情に戻してみたり)
こういう時ってお姉さんの頭を撫でたりしても失礼に当たらないのかなぁ……?
今は頭にしか手が届かないけど……
(両手を使って頭頂部か頬まで、フェラの動きを邪魔しないように手を添えるように撫で、掌の温かみを伝えてみる)


【ERROR:本文が長すぎます って怒られたからロール本編のレスも分けて返させてもらうよー(てへぺろ)】

【置きレスに使わせて頂きました!】
0278 ◆Zddnnekor2 2018/04/12(木) 19:44:03.09ID:???
>>266
変な物どころか、もっと見てたいくらいだけど…
(言ってしまってから失言だと焦るが今さらどうにもならず苦笑してごまかす)
(あまりにも刺激的なやり取りの数々に翻弄されて、本来は高所は苦手なはずだが)
(怖いと感じる暇もないくらいに狼狽えていた)
こんなの平気だって…怖かったら誘ったりしないしね?
(自分でも驚くほど高所に対して何も思わないのはファインの身体が気になるからだろう)
(それもそのはず周囲一帯の人間はどうしたってファインの姿を気にしてしまう)
(小さな子どもが怪訝そうにファインを見ようとすれば、母親はさりげなく視線を塞いでいった)
(けれどファインは何をするわけでもない、気にしていた人達も自分たちの順番が回ってくるとどんどん滑り始めていくのだった)

ファインか…いい名前だね
俺は……えっ?
(名を聞いてお返しに自分の名前を教えようとファインの耳元に唇を近づけていった)
(その瞬間、絆創膏が浮いてしまい乳頭まで見えていることに気づく)
(そうして絶句しつつも視線を向けて、美しい色をした乳輪と乳頭を観察してしまう)
あんまり動くと危ないかもな
……あ、もう俺たちの順番か?
(絆創膏をどうするべきか考えようとするが、タイミングが悪く順番が回ってきてしまい)
大丈夫、俺がこうしてるからさ
(胸を包み込むように両手を添えれば乳輪も絆創膏さえも見えなくなった)
(隠してあげるという建前だが、本音を言えばファインの胸を触っていたかったのだ)

【名前も伝えたほうがよかったら次で考えておくよ】
【置きレスにお借りしました】
0279ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/04/21(土) 16:30:55.75ID:???
>>278
ひゃっ…ん……も、もう…そんなに…刺激…されると…んん…
(背後から乳房の下に手を回して抱きしめていた男の手が、乳房の絆創膏部分を覆い隠す様になり)
(その際に絆創膏越しに男の体温と掌の感触を敏感な部分に感じファインが身体を揺する)
ぁ…やだ……皆、気にしないで……
(周囲から上がったどよめきに、ファインが頬を赤くしながら困ったような笑みを浮かべる)
(周りのカップル連れの様にノリノリでいちゃついている様子ではなく、それでいて)
(背後からの男の抱擁に対して戸惑いはしていても嫌悪感を示す様子も無く…)
(ファインがこの男にナンパされエスコートをお願いしたやり取りの事を知らぬ者達から見れば)
(ファインの目立ちすぎる全裸同然の格好もあり、二人の関係を売る連れ変わったカップル連れと)
(勘違いする事も仕方が無い事であったかもしれない…)
(他のカップル連れにはファインに目を奪われすぎて連れの彼女に怒られる男もいれば)
(対抗意識でも感じたかのように露骨にいちゃつきだすカップルも現れる……そして)
んっ…ぇ…危ないって、何が…ぁ……!ゃっ…んん…
(男が露骨にファインの乳房を庇う様に出で覆い隠して来た事、そして危ないと言ってきた意味)
(乳首…乳頭部分に直接男の腕の筋肉の感触…体温を感じたファインもそれを理解する)
(全裸で世界を駆け巡ったと言ってもその卑猥な身体に結局一度も男が触れる事は無く)
(当然その乳房のサイズに対して控えめな乳首にも触れられた事は無いファイン)
やだ…どうしてこんなに…硬く…んっ…ぁんん…
(直接ファインのその柔らかそうな爆乳に手を伸ばす男に羨ましそうな視線を送る周囲の男達)
ぁあ…ちょ…そんなに抑えられると、逆に…っ…
(男は善意半分…下心半分でファインの乳房をガードしているものの、ファインの方はその敏感な乳首を)
(直接触れられてるのに等しい状態に、痺れる様な感触を感じて身悶える)
(そうして身悶える度に男が腕に圧力を加えなくても腕の上下からはみ出る乳肉が揺れて変形し)
(周囲の客達が思わず息を呑む…高台に上ってきた時は無邪気にはしゃいでいたファインだが)
(流石に今の自分の置かれた状況、その恥ずかしさに戸惑いを隠せない…)
ねぇ…ぁっ…?………っ!
(背後の男に少し落ち着く様に振り返ろうとするのだが、その際に乳首部分に『ベリッ』とした何かが剥がれる)
(感覚を感じ、ファインがハッとした表情を浮かべる…今の感触は男の方にも判ったのではないだろうか…)
(男の腕とファイン自身の乳肉、乳首の隆起によりかろうじて乳首に貼りついていた絆創膏が完全に剥がれた事…)
(幸い絆創膏は二人の足元にも落ちず、周囲にもそのハプニングは悟られていないが…)
(やだ…全裸で冒険だってしてたのに…どうして…恥ずかしい…)
(ほぼ全裸と変わらない格好であっても、ギリギリのラインでファインの羞恥心を守っていた絆創膏…)
(最初から全裸でプールに入場した方がマシだったのかもしれない…)
(中途半端に視線をガードしていた事で、逆に羞恥の感情を刺激され続け、逆に今の状況が恥ずかしくて…)
(ど…どうしよう…滑る時…無くなっちゃわないかしら…?でも…今貼りなおすのは…)
(剥がれた絆創膏は男の腕とファインの乳房の間に挟まっていて…ただ、今の周囲を囲まれた状況で)
(それを取り出して乳首に貼りなおすのは難しい…一旦下に…スライダーを滑り降りてその後貼りなおすしかない…そう思うのだが)
んっ…っ…!な、何でも…無いわ…わ、私達の番だし…滑りましょ…ほら…
(男が今のこの抱擁状態を止めてしまったら、おそらく絆創膏を紛失してしまう…ファインは積極的に男の手…指に自分の手指を絡める)
(周囲の男達はファインが愛おし気に男の手を握り返してると思ったのかもしれない)
ね…他の人達みたいに…私達も、ギュって…んっ…きゃっ…?!
(スライダーの飛び込み口に仲睦まじいカップルの様に男を誘うが、腰を降ろそうとした際に)
(お尻に感じる男の硬くなった物が海パン越しに擦り付けられ、それがそのままファインの股間をかすめる)
ご、ごめんなさい…痛くなかった……?それじゃ…ん…ふふ、大丈夫…?
(スライダーに対して今になって怖気ついたわけではない…ただ、男の腕の下でトップレスになっているのが落ち着かなくて)
(何とか平静を装い、男に微笑みかけるが…ファインは気づいていなかった…乳首の絆創膏が剥がれた事に気を取られるあまりに)
(もう一か所の絆創膏が男の勃起が布越しにかすめた際に剥がれてしまっていた事に…)
0280ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/04/21(土) 16:31:49.94ID:???
【以上スレをお借りしました】
【文章のノリが悪くてごめんなさいね】
0281 ◆Zddnnekor2 2018/05/01(火) 23:35:25.70ID:???
>>179
ん?あ、ああ、もたもたしていたら後ろが詰まってくるしね
そ、それじゃ行こうか……
(胸を包む手に手を重ねられ、積極的に指まで絡ませられるとこの先の行為まで誘っているのだと勘違いしても無理のないことである)
(嬉しそうに指を絡ませたまま二人して飛び込み口へと近づいていった)
俺は大丈夫……ファインこそ平気か?もうすぐ滑るよ?
(それとなく声が硬い調子になってしまったのは勃起がファインに当ってしまったから)
(だが、その時はまだ絆創膏が剥がれていることには気づかず、係員の誘導のもとスライダーを滑り落ちようとしている場面であった)

う、うおおおおぉっ……!!
(自分が下ってみると他人が滑るのを見ているよりもとても早く感じられてしまう)
(声を出して滑りながらファインの胸をぎゅっと掴んでいくと掌には乳首の感触まで伝わってくる)
(胸の絆創膏が剥がれていることに気づいてみれば、股間とファインの下半身が密着する感触の異変にも気づく)
(股間に貼られているはずの絆創膏ももうないのだと……)
う、ぷわっ……
(そんなしたごころに囚われている男からしてみればプールまで落ちるのはとても短い時間に思えた)
(頭までプールに沈んでしまい、慌てて顔を上げて深呼吸する)
(そうして手を離さず抱きしめたままのファインの耳元に唇を近づけると、何事かを囁いていく)
気づかなくてごめん、人気のない場所に移動しようか?
(ファインからすれば絆創膏が剥がれたことにすぐ気づけずに謝っているように聞こえるかもしれない)
(だが男からしてみれば、ファインがわざと誘っているんだと勘違いしてしまいもっと積極的に誘うべきだったと反省しているのだった)
(人の少ない場所でこれ以上の行為をしようと誘っており、耳に軽くキスをしていった)

【こちらこそ遅くなってゴメンね。ファインのレスは羞恥も感じられてすごくいいと思います】
【1レスお借りしました】
0282ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/05/05(土) 17:33:33.42ID:???
>>281
んッ…私は大丈夫…と、取りあえず早く滑り…?ぁ……!
(男に抱擁される形で、男の脚の間に腰を降ろすファインだが、スライダー頂上部から株に向かって流れている水…)
(その流れの上に腰を降ろした際に、股間部分の違和感に気づく…直接水が当たって来る状態に…)
っ……な…何でも…ないわ……ゃだ……どうしよう……っ…違うの…怖い訳じゃなくて…
(ファインがギュッと身を固める様な状態になったのを、怖気ついたと心配する男についその性格から)
(ムキになって反論しようとするが、今身体を動かせば男の腕と自らの乳房の間の絆創膏が落下する…それを心配し)
(大人しくするしか無い。スライダーを滑り終わった後に、この男に、周囲の客に全裸を見られるのを我慢しなくてはならない…)
(好色そうながらもそれなりに親切なこの男だけに見られるならともかく、周りにまで…)
……おかしいな……どうして私……今さら恥ずかしいなんて……ん…何でも…
(全裸で世界をめぐっていた自分が今さらこの程度で恥ずかしがるなんて…それが自分でも何故か判らない)
(ファイン自身は自覚していなかったが、男にナンパされるまでは淫らながらも手を出しづらい美しさや気高さを)
(放っていたファインであったが、こうして背後の男のナンパに応じて見れば)
(むしろ年相応の好奇心旺盛な快活さ、それでいて男に慣れていない不器用さが見え隠れし)
(その過激すぎる水着姿とのギャップと相まって尚更その魅力を増していた)
(そして、ファインは来場者の多くが肌を多く露出している市民プール内なら自らの格好も)
(そこまで目立たないと思っていたのだが、現実には来場する男の多くは異性の肌の露出を気にしていて)
(そこに突如として現れた全裸同然のファインはプール内を移動するだけで視線を独占する様な有り様)
(全裸で世界を駆け巡っていた際にはその使命感故に押しとどめていたファインの密かな願望…)
(もっと好色の目で見られたい…破廉恥な行いをする自分に欲情して欲しい…そんな願望に火が付き始めていた…)
(それでいながらもまだ、男性経験が無く処女のファイン…そんな願望が危険な物である事も理解していた)
っ…ん…大丈夫だから…っ…きゃッ…?!ひゃぁ…ん……!!
(葛藤している最中に、いきなり身体が疾走感、加速感…そして心地よく冷たい水しぶきの洗礼を受ける…)
っ……すごぉ…ぃ…んッ………
(絆創膏水着の事を気にしていなければ、この感覚をもっと素直に楽しめた…もっと無邪気に笑えた…)
(できればもう少しこの感覚が続いて欲しい……水着の事を忘れる位に……出口のプールに飛び込むまでさしたる時間はかからず…)
ひゃぁっ!…んぷっ…はぁッ…
(背後の男と一緒に、スライダーが緩やかに途切れたと同時に全身を深い水の中に投げ出される)
ん……別に…貴方のせいじゃないわ……気にしないで……ん…ゃん…耳元でそんなに…取りあえず一旦……っ…
(スライダーが終わった関わらず、背後の男はファインを抱きしめたまま…)
(耳元で気づかなくてごめん、と謝罪する男…水着の事を言っているのかと思ったファインは)
(それは男が原因ではないと困ったように、一度抱擁を解いてもらおうとするのだが)
きゃっ?何……!ぁ……ぇ?
(耳元に、優しくキスをされビクンと身体を震わせる…それと同時にプルンと男の腕から)
(ファインの乳房がこぼれ、乳首が露わになる…まだ水面上から、周囲から見えてはいないが…)
(男はファインが全裸になったのに気づいて、隠れさせようと気を使ってくれているのか…男性慣れしていないファインは)
(男の言葉の意味を親切心と受け取るのだが…)
い、良いの…気にしないで…簡単に取れる水着つけてた私のせいだから……
貴方が嫌じゃなかったら……この格好でも……もう少し付き合ってくれる……?
(ファインは無防備な言葉を吐きながら、熱に潤んだ目で男を振り返った…)
係員さんに怒られるかもしれないけど…貴方が良いなら……お願い……
(男の腕から解放された乳房の先端…それはさらに硬く尖り、水中では絆創膏を失った秘部が)
(淫らな液体をわずかに溢れさせていた)
0283ファイン ◆9zJFTs.kiM 2018/05/05(土) 20:10:01.42ID:???
【以上、スレをお借りしたわ】
【その…本番に持ち込むなら周りにばれない様に…あと、痛くしないで…】
0289 ◆7KtDRE7aJI 2019/01/04(金) 21:27:58.66ID:???
【ハルピュアとの置きレスにスレをお借りします】

>>https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384511012/891
男だらけの場所で…?
話し掛けてきた人に触られて、その人ともっと先までしちゃったんだ
大勢の人が見てるのに…それって君が魅力的すぎて我慢できなくなっちゃったのかな?
それとも無意識のうちに君が…
(意地悪くハルピュアが誘った可能性を仄めかせながら、話に出てきた人のように太ももを撫で回したりして)
(過去の体験を思い出させながら新たな刺激を腰の辺りから下腹部まで刺激して)
気持ちよくなって子種が欲しくなったんだ…
その時が初めてだった…処女だったってことだよね?
そんな風になっちゃうんだ…ここが疼いてきちゃったのか
(ハルピュアにその時のことを思い出させようと言葉は続き、体にも思い出させようと下腹部を撫で)
(子宮があるだろう辺りに狙いをつけると撫でたり掌を押し付けたりと刺激を与えて)
君の性癖、見つけちゃったね
見られるだけでも感じちゃうんだ…こんなにもう濡れちゃってるよ?
奥から奥から溢れ出して…君も自分で見てみたら?
(スマホを取り出すと膣内に向けて、腟内を覗き込むだけでなく写真も撮ると)
(どうなってるか分からせるためにハルピュアの目の前に見せつけて)
(それだけでなくお尻の辺りや胸周りの写真も撮ると、他人の目からどう見えてるかを教えて)
真っ白にって…初めての時みたいに?
気持ちよくなって、子種が欲しくなってきたり…
もっと舐めたらどうなっちゃうか、見せてもらうよ?
(顔を大きく動かすと舌先が何度も腟内を突き、周囲の膣壁を舐め回しながら愛液を飲み込み)
(音を立てた愛液を啜ると指で大きき膣口を広げ、溢れる愛液を吹き飛ばすように強く息を吹きかけて)
もし見られたら、言い訳なんかできないよ?
飲み物を零しちゃったとか言ったって、誰も信じてくれないからね
そうしたら正直に言うしかないよ、気持ちよすぎて汚したって…
(ハルピュアを咎めるような口調でいながら行為は止めず、弄ぶように乳房を揺らして)
(乳房にも刺激を送りながら、腟内はもっと激しく貪るように舐め回していて)
そう言えば、初めての時は男の人しかいなかったって言ってたね。
もし最初にいた子が戻ってきたら、初めて見られちゃうってことか…
普通の女の人が見たら、君のことどう思うかな…
(羞恥を煽りながらハルピュアの顔を覗き込むと、意地の悪い笑みを浮かべて問い掛けて)
0290ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/01/06(日) 14:52:57.32ID:???
>>289
だ、だってっ……私っ…ぁ、あんな場所…知らなくてっ……んぁあっ…!
(見知らぬ衣装を着た大勢の男達に、その姿を危険な集団と勘違いし怯えて取り乱した事を思い出し)
(その事にはどうしても触れたくないハルピュアがそれ以上の詮索を拒む様に首を振ると)
(ローアングルから見上げる男の視界で豊満な乳房が左右に揺さぶられ)
(ハルピュア自身は普段男女ともに屋外では着衣が当たり前の状況で自分の裸身がどれほど男の)
(性衝動を刺激してしまう程魅惑的であるかはまだ自覚できず)
本当に誘惑なんて……んッ……誘惑なんてする余裕なんて、あの時……ぁん…そんな言い方…!
(男に魅力的と言われて、辱めを受けているこの状況でもついガードが緩くなってしまい)
(身悶えるハルピュアの身体から少しずつ緊張が解れてゆき…)
い、いきなり触れてっ……ん……ぁんな風に触られるなんて思って無くて……っ…ぁんッ…
そしたら…周りの殿方まで……好色の目で……囲まれてるから、身体中…隠せなくてっ……
そんなっ……?!わ、私……見られて感じるなんて性癖なんて……ふぁあんっ…!そんな性癖…
(男の言葉に、顔を赤くしたままハッとした表情になり否定する言葉を出そうとするが)
ぁはぁあっ……ぁん……そ、それは…貴方が……私を感じさせようとしてるからっ……
もう、そんなに見ないでっ……恥ずかしいのっ……ぁあ…はぁあっ……ぃやあぁ…
(だが、男の指摘通りハルピュアの膣内は直接目で見ていなくても自覚できるほど奥から熱く疼き)
(淫蜜はすっかり白濁した状態で溢れ続けスマホと言う機械を構えている男のソフトタッチが中断している間も)
(発情し、おねだりする様に膣襞がエロチックに蠢き続け)
ひぁッ…!いや……また、その道具っ……ぁんッ…そんなの見せつけないでっ……ん…ぁあ…私の恥ずかしい場所…
んん……胸まで……ぅああ…どうして…ん…いやぁ…止まって……私そんな性癖なんて…
(男にスマホの画像を見せつけられ、恥ずかしさに涙をこぼすも彼女自身がそれから目を逸らせない)
(それどころか、その膣内画像を見るたびに、ヒクヒクと蠢く膣内、かさを増す淫蜜…乳首の勃起も痙攣し始める)
んぁあ……ダメ、なの……私…こんなんじゃ…ぁあ……明日から魔王様の居城でっ…
(こんな性癖が自分にあったなんて…こんな性癖を自覚した状態で魔王の居城で働き続ける事を想像し)
んぁあっ……ぃやあ……!そんなの、そんな事…ダメえっ…!んッ…はぁああっ…!
(微かに目の前がスパークした様になり、わずかに絶頂するもそれが見逃されるはずも無く)
はぁあ……ぁあ……嘘っ……ん…私……こんな事で……んッ……こ、これは…違うの…!
ひぁアンッ…!ぁあ、ああっ、はぁあっ…ん…いやぁっ、ぁあんっ!ダメ、駄目っ!
ぁんッ……ぃやあ…こんなの、ずるいっ……ん…ひあぁんッ…止めて…力入らないっ…!
(頭が真っ白になりかけた所に、追い打ちをかける様に男の口唇を使った秘部への愛撫責めが開始され)
(初めて味わう口唇愛撫に敏感に身悶えし、恥ずかしがり拒絶する様な事を一応口にしながらも)
(それに快感を得ている事も口走ってしまうが、それに気づく余裕も無く)
(太ももで男の顔を挟み、炬燵の天板の上で巨乳を弾ませる様にし汗ばんだ裸身を躍らせる)
はぁあっ……んッ…や、やだぁッ…ぁんッ…私……そんな…ぁあっ…!ぁんんッ…貴方が…ぁん…
こんな事してる、のにっ……わ、私のせい……なんてっ…ぁんッ…見られたら…ぃやあっ…!
(だが、同性にこの淫らな状況を見られたら…同性ゆえにこの淫蜜の香りも快感に昂った身体も)
(言い訳など出来る事があり得ない…この現場を見られた場合の同性の視線を想像し)
んぁあっ…ぁあっ……ぁん…!ぁああっ!だ、めっ…なの…ぁあんっ!こんな姿っ…んひぁああっ!
(ゾクゾクと身体を震わせ、男の愛撫責めを受け入れたまま身体を震わせるが男の責めは中断されず)
(絶頂するハルピュアの身体…男の口に納まりきらず溢れる淫蜜…その最中にも責めは止まらず)
0292 ◆7KtDRE7aJI 2019/01/06(日) 19:49:11.93ID:???
>>290
どんな場所かはわからないけど、よくそんな場所から逃げれたね。
大勢の男がいたのに、手を出してきたのは一人なんでしょ?
(ハルピュアの話からすると輪姦されてもしかたないような場所に思えるが)
(経験は一人だけだということを不思議に思うが、ハルピュアには疑っているように見えたかもしれない)
(下から見上げる体勢と視線からもそう見えてしまうかもしれないが、そんなことはなく不思議に思っているだけで)
誘惑する余裕もなく…すぐに手を出されたってこと?
まぁ、こんな格好でいたら、分かる気がする…魅力的なら体を見せつけられたら…
(その場面を想像しながら撫でる手の動きは優しく肌の上を這い続けて)
(お尻から太腿のラインと乳房から手は離れず撫で回していて、指先にも熱が帯びてきて)
あんな風にって…こんな感じ?
多分、最初に触ってきたのは胸でしょ…目立つから
これだけ綺麗で立派なものを見せびらかすとか、目に毒以外のものじゃないしね
(乳房に伸びた手が揉みしだくように指を食い込ませ、乳房の弾力を楽しむと)
(円を描くように捏ね回してから上下に揺らして、動きにじっと目を向けてから意地悪するように乳首に息を吹きかけて)
でも感じてないわけじゃないでしょ?
見られて恥ずかしいのに、体の中から熱を帯びて…中の、奥から見えてるよ?
(腟内を覗き込みながらハルピュアに問い掛け、口をつけると愛液を啜って音を立てて)
(吸い出した愛液で口の周りを濡らしながらハルピュアの目を見て笑みを浮かべて)
スマホのことは知ってるんだね
またってことは、最初の時にも撮られたんだ…君がこんな風に感じてるとこ
自分で見ても恥ずかしいでしょ、こんな風に誘ってるんだよ?
(動画に切り替えて腟内の様子、蠢く膣肉や溢れ出る愛液の流れ、自分では見たことないだろうものを見せて)
(それを見て感じているハルピュアの顔も撮ると、それまで見せて意識させると頭の中を混乱させて)
こんなになって帰れると思う?
今まで感じたことない喜び、知っても元に戻れるの?
このままいたら、毎日これから…ずっとこうして愛してあげる
(独占欲が湧いてきたのか、ハルピュアの言う魔王様に対抗するようにハルピュアを求め)
(絶頂を迎えたばかりの体に快楽を刻んで虜にしようと企むように、休む間もなく腟内を貪り)
(一心不乱に膣肉を舐め愛液を啜っていると、意図しないながらも鼻先が陰核にぶつかり擦り付けられ)
(いつの間にか包皮をずらしてむき出しの陰核に触れだしながらも刺激を与えて)
見られたらどう思われるかな?
自分の格好、思い出してよ…服も着ない裸のままで、男の頭を抱え込んで…
炬燵をこんなに汚しちゃって…こっちのせいだと思うかな?
(太ももの間から見上げると伸ばした舌で秘部を舐め、絶頂しながら溢れ出る愛液を吹き出させるよう舌を広げて)
(膣口を大きく広げると、ハルピュアの絶頂中の膣肉の動きをスマホにも捉えてからハルピュアにも見せて)
こんな風に気持ちよくなるの、気に入ってくれてよかったよ。
こんなになるまで乱れるなんて…そういう素質があるのかな?
(絶頂を迎えたハルピュアを炬燵の天板に横たわらせると、その全身を視界に収めスマホで撮って)
0293 ◆7KtDRE7aJI 2019/01/06(日) 19:49:52.10ID:???
>>291
【移動してくれてありがとう】
【よろしくおねがいします】
0294ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/01/12(土) 22:24:05.77ID:???
>>292
ぁあっ…ん…だって…向こうも……みんな驚いてて……私もそんな目で見られてるなんて……
大勢の人間の前に……魔物の私が一人だけで天井もあって飛んで逃げれなかったから……
(男に容姿を褒められそれ自体は悪い気はしないが、やはりあまり詮索はされたくはない)
ぁ、あの後……どう言う訳か帰ってこれて……どうしてあんな場所に行ったか私にも判らなくて…
お願い……もうそんなに苛めないで……恥ずかしい事思い出させないで……んんッ…!
や、やだぁ……私ったら……軽く触られてるだけなのに……っ…んはぁッ…ぁあっ…!
(すでに男の誘導に引っ掛かってしまったのか、下腹部や太もも付近を撫で上げられるだけで悩ましい吐息を漏らす)
はぁぁッ……んッ……どうして判るの……ん……いやぁん…っ‥目に毒なんて…私の胸…そんなんじゃ…
(恥ずかしいと思うのに…男がこれからしようとしている事に予想がつくのに逃げ出す事が出来ない)
(男の甘い言葉と、撫でまわすようなソフトタッチに身体を揺らすと、それだけで揺れる乳房に)
(ゆっくりと手が伸びてきて、その重量を柔らかさを満喫する様に救い上げ指がゆっくりと食い込んで来る)
どう、してっ……ぁん…もう、胸だけで……ん…ぁあっ……痺れそうなの…っ…
ひぁあんっ…!いやっ……息吹きかけないで……ぁッ……ダメ…そんなにじっと見ないで…
(熱く火照り始めた素肌に、硬く尖り始めた乳首にフッと息を吹きかけられると)
(想像以上に、他者から見ても判るほど尖った乳首がお互いの視界に入り、すでに昂っている身体を)
(男に悟られていると知り、ハルピュアの顔や耳が羞恥に染まってゆく)
そ、そんなぁッ……だって……そんな風に触られてるからぁ……んはぁ…わ、私の事…
露出魔みたいに言わないで……ぁふぅっ…!?んぁッ…!いやぁっ!ん…そんな場所…舐めちゃっ…
んふぅっ……そんなに覗き込まないでっ…ぁひぃっ…んんッ…音、立てないでっ…!
(男に音を立てて秘部を吸い上げられると、敏感な膣襞が濡れながら先導させられる音が以上に大きく聞こえて)
(熱く濡れる秘部とその奥が男の視界に収められている恥ずかしさにさらに膣奥が熱くなるも、その先導の感触に思わず快感の声を漏らしてしまう)
んぁあっ……やめ、てぇっ…んぁっ…どうして…私の、そんな…恥ずかしい姿っ…記録、なんてっ…!
(同族には女性しかいないハルピュアにとってはそのスマホで撮影された恥ずかしい姿の使用目的など判らない)
(ただ、それを通して男の、男達の目の前で晒している自分の痴態に、恥ずかしいほど興奮しきった裸身には羞恥を感じ)
ぁあんっ…どうして…ぁあっ…恥ずかしいのに……こんな淫らな姿っ…ぁあっ…ん…はぁッ…!
わ、私の身体……どう、なってっ…んッ…あふぅッ…んん…ダメ、ダメっ…止まらない…
(自分の裸身…それが男達にどのように見えているか…それどころか同性にはどう見られているか)
(それを意識させられ…今まで魔王の居城で過ごしていた自分の姿…周りの視線を思い出し)
ダメ…そんな…ぁあ…そんな目で見ないでぇ…ぁんッ…身体…ゾクゾクしちゃうぅ…!
(再び男と視線が絡むと、脳内で魔王の居城の同僚の多種の魔物達の視線を妄想し、膣奥から溢れる白濁した淫蜜)
はぁッ…ぁ…ん…ぃ、ぃゃぁ…これ、はッ…ん…違……ぁ…あぁんんッ…ひっ…!?
ぁ、ぁあっ、ああぁッ…!んッ…ダメ…ぁん…いやあっ…ん…何っ…これ…ぁあっ…こんな事…
(微かな絶頂で軽く視界がチカチカしている…何よりも妄想や視線だけで達した事が信じられない…)
(取り乱す様に言い訳をしようとする間もなく、男はハルピュアの下半身に絡みつくと秘部にさらに強く口を押し付け)
(指や肉棒とは違う、柔らかくざらついた感触が侵入してくると息を整える間も無く乱れ始める)
ひっ…?ぁ、ぁあっ…んっ!んはぁっ!ぁ、ぁんっ!ダメ…そんなにぃッ…身体…動いちゃうっ!
はぁぅッ…!ん、ンふぅっ…!ん、んくぅうっ…ひぅっ!そ、ソコ…いやっ…んひぃっ!
だ、だ…めぇっ!ぁ…ぁあっ!んん!ん、んぅううっ!つ、つつかないでっ…!息…ダメ…
0295ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/01/12(土) 22:24:33.26ID:???
(男の口唇愛撫の激しさの為か、勃起した陰核の包皮が向け、そこに鼻先が掠め鼻息が浴びせられ)
(感度の良くなっているハルピュアは舌先と鼻先に踊らされる様に身悶え天板の上で大きく仰け反る)
そ、んな事っ…い、いわないで…私…ぁあっ…んっ!こ、こんな事……されるなんて…んぁあっ…!
んんッ…ぁあんっ…!はぁ…ぁッ…ハダカ…ん…初めから…着てなかったの知ってる癖にぃッ…!
ぁアン…んふっ…んん、ンふぅ…ぃやあぁんッ…ダメ…ぇ…もう止められないの…んッ…そ、ソコ…
イヤぁッ…ソコ…弱いのっ…ぁ、ああっ!ん…舐められるのが、こ、こんなにっ…ん…痺れちゃうっ…
(男の言葉通り天板の上には男が吸いきれなかったハルピュアの淫蜜が零れ、腰掛けるハルピュアの尻肉にまで絡みつき)
(くびれた腰とは対照的なボリュームのある尻から伝わるヌメヌメとした感触に最早見られた時の言い訳など無く)
んくっ…ひっ…ぁ、ああぁッ…み、見ないでっ…ぁあ…ダメ、ダメっ…こんな事…こんな姿っ…ぁ、ああっ!
いやぁッ…ん……わ、私…違う、違うのにぃッ…んぁ、ぁああっ、ああっ…ひぁあああぁぁっ!
(男が絡みついてるとは言っても、まだ飛んで逃げる余裕があるのに、あの時とは違うのに逃げ出せない)
(男の口唇愛撫の責めに激しく身悶えしながらも、その翼部分、腕は男の肩や頭に添えられ)
(鉤爪のついた人外の脚は男の身体に巻き付ける様な状態でそれにハルピュア自身が困惑するも)
(そのあさましい姿…はしたなく乱れる雌の姿を他者に見られる事を思い浮かべるとハルピュアの淫蜜はドッと激しく噴き出し)
(美しい裸身は電撃に打たれたように痙攣し、その口から男以外の他者にも向けた様な言葉を口にしながら絶頂する)
んッ…んぁ…ぁあっ……はぁ…ぁ…っ……ん………あふぅ……
(全身にびっしょりと淫らな汗をかいたハルピュアの身体から力が抜け秘部から顔を離した男に肩を支えられる様にして)
(自分の淫蜜でびしょぬれになった炬燵の天板の上に仰向けに横たえられ)
ぁ……ん……ぃ、ぃや……ぁん……っ……
(激しい乱れ具合を揶揄われ、瞳に涙を浮かべ……反論する言葉が思いつかない)
(男の持つスマホに今の絶頂の余韻に息を整える姿を記録されてると自覚し、それを見せられる事を思い)
ん……っ……だ……めぇ……っ…‥‥ぁッ……ふぅ…
(翼の片方で顔を覆い隠す様にするも、その翼の羽毛にも何時の間にか自分の恥ずかしい液体が付着していた)
(呼吸を整えるだけでも、その豊かな乳房は見事なハリと柔らかさを見せつけながら上下して揺れて)
(ピクピク痙攣するくびれた腰から下の下腹部、秘部は意識せずとも淫猥に蠢き…)
ひっ……ん……!
(顔を覆い隠す翼に男が息を吹きかけると、繊細な羽毛の付け根にまで男の息が入り込んできてそれにハルピュアが身体を震わせた)
0296 ◆7KtDRE7aJI 2019/01/13(日) 13:50:31.01ID:???
>>294,295
どうして行ったかもわからない場所…?
そこからどうやって帰ったのかもわからない…?
まさか君の妄想だった…子種が欲しくなったけど、自分から誘うのが恥ずかしいからって、
自分の頭の中だけで、そんな風に考えたとか…
(詳しい話をしたがらないハルピュアの態度と恥ずかしがる姿にそんな考えが浮かぶと口にするが)
(それが事実なら初体験を妄想する恥ずかしい人物だということになるが)
(全裸でいながらも男の視線に弱そうな感じから、その可能性もあるかと、あり得るかもとも考えていて)
そんなの簡単にわかることだよ
現に今…目を離すのが難しい状態になってるし…
見るだけでなくて触れたくて、もっと知りたくなってるからね
肌触りとか、弾力も…食べてみたらどうなるのかとか
(実際に乳房に触れて肌触りと弾力を堪能しながら、それだけでは終わらないと口にしながら)
(豊満な乳房を揺らして弄びつつ、指先は上下左右色んな角度から、からかうように乳房に触れて)
この胸だけでも感じちゃうんだ…
見た目だけじゃないんだね、実際にこんなにエッチだなんて
それを隠さず曝け出して…今までよく生活できたね?
(ハルピュアをからかい混じりに言葉で辱めながら、指先は乳首に達して弄りだし)
(摘んだ状態で揺らしたり、指先を擦り付け扱いたりと性的な刺激を与えだして)
ずっと服を着ないで過ごしてるのと露出魔との違いってなんだろうね
ここまで覗き込まれるのは稀だとしても胸とかは丸見えなのは変わらないでしょ?
(問い掛けながらも腟内を覗き込みながら舌先で淫らな音を奏で続けて)
(広げた舌で膣肉を押し広げながら、その膣肉が舐め回される様子も撮影し続けて)
(それに対するハルピュアの反応さえも、表情を含めて撮った後でハルピュアにも見せて)
こうやって記録しておけば、後で何度も見返せるから…
いまのことを思い出して、君への思いをぶち撒けたりとか
他の人にも自慢できるし?
(いまの場面を何度も思い返して欲望をぶつけたり、他人にも広めたり出来るからと)
(ハルピュアの疑問に答えながらも、そのことを想像させて精神的にも辱めて楽しみ)
自分の性癖、自分自身で気づいてなかった?
恥ずかしいのに…恥ずかしいのが気持ちいいんでしょ?
止まる必要なんてないから、どこまで行くか突っ走ってもいいんだよ?
(恥ずかしさに感じている自分の反応を考えさせるように言葉で仕向け)
(視線は強く肌の上や腟内に注ぎ続けながら、体全体を包み込むように指を這わせると快感で満たして)
もう視線から、離れられなくなったんじゃないかな
今までどうだったかは知らないけどね、もう無視できなくなってるはずだよ
(ハルピュアの目の前で隠すことなく視線で全身を視姦するように舐め回しながら)
(感じているのを分からせるため膣口を指で広げると溢れ出る愛液を炬燵の天板に滴らせて)
ここを愛されるのは初めてだった?
こんなに反応するなんて…まぁ、何もかも初めてみたいな状態だけど…
(鼻息だけでなく吐息で陰核の上を撫でるとハルピュアの目を見ながら吸い付いて)
(包皮を唇を剥いたまま、舌先を陰核に絡めながら舐めて、顔を前後に動かすたびに陰核が擦れて刺激されて)
(跳ね上がるハルピュアの体を押さえるように吸い付くと、体の動きがもろに陰核に伝わってしまって)
いろんなことを教えてあげるよ
自分一人じゃできないことを…男じゃないとできないことを、ね
(絶頂を迎えたハルピュアの体を見下ろして、余韻に浸っているハルピュアの体をくまなく撮影し)
駄目…じゃないよ、よく見せて?
気持ちよくなってる君の顔…
(顔を隠した翼を退かそうと、手ではなく吐息を使い強く吹くものの退かすよりも愛撫に近く)
(隙間から色んなとこに吐息は届き、肌や顔にまで行き届き)
(顔を隠し続けるならその代りにと腰回りや太腿を撫でながら、少しずつ足を開かせていって)
0297ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/01/14(月) 19:29:48.77ID:???
>>296
っ……そ、そんな、酷いっ……そんな妄想癖なんてっ……あの時、私…子種欲しいなんて…
思ってなかったのにぃッ……い、いきなり触られて迫られてっ……処女膜だって…本当に…
(あの初体験を妄想だと言われて、発情しかけていたハルピュアもさすがにムッとするが)
ぁ、ちょっ……ぁんッ…か、確認しないでぇっ…ぁん…の、覗いちゃっ…ふぁあっ…!
(ハルピュアの抗議にむしろ男の悪戯心を刺激したのか、秘部を覗き込まれて息を吹き込まれる)
んッ…はぁあっ…ぁんッ…た、食べるなんてぇ…んんッ…はぁッ…んはぁあ…ぁ…
(男の手でタプタプと揺らされ、指が喰い込んで熱くなっている乳房…そこに男の口が近づき)
(乳首に湿った息がかかりついに口に含まれる…そう思ったハルピュアだがただ息を吹きかけただけで終わり)
(図らずも残念そうな喘ぎを漏らしてしまう…胸以外はまだソフトタッチの段階なのに何時の間にか身体が完全に発情しきっている)
わ、私……エッチなんかじゃ……ぁあっ……そ、それは…子種を得られる様に…発情しやすいだけっ…んぁあんっ!
お願いだからぁッ…そんな事、言われると……ぁん…明日から本当に…魔王様の所で働けなくなっちゃう…
だ、だってぇ…ん…ぁんッ…乳首ぃッ…ん…摘まみながら…揺らさないでっ…んんっ!
オークさんも人狼さんも……同僚の女性には手を出さないからっ…ンふぅ…はぁ…
ぁあっ…そんなっ……元々、ハダカで…貴方だってさっき服着るの、大変そうって…ん…私…
ぁんッ…ハダカってだけで……露出魔なんて言わないで…言われると意識しちゃいそうっ……はぁ…ぁん…
ま、魔王様の所……人間のやエルフの殿方がいないから……い、今まで意識してなくて…んッ…信じて…
んんっ…!?ぁ、ああっ…そ、そんな事……いやっ…舐めないでぇっ…ひっ…何、これっ…んっ!
(初めての秘部への口唇愛撫…電車の中ではこの行為は体験する事が無かったためにその指とは違う刺激に敏感に感じながらも)
(ハルピュアが真っ赤になった顔で驚き、男と視線が絡むも自分の秘部、乳房顔を全て視界に収める形の男の表情に)
(秘部への刺激とは別の刺激が走り抜け、それに思わず身体を揺らすがその動きがあまりにも淫らであり)
んぁッ…ぁあっ!ぁんッ…人間の殿方、はッ…そんな事…するなんてっ…ぁんッ…私…そんな目で…
そんな対象として見ないでっ…ぁ、ああっ…んひあぁっ、はぁあっ、ぁんっ!ダメ…ひっ…ソコ…
ソコはっ…い、弄っちゃ…ぁ、ぁぁ…ぁんッ…だ、めえぇっ!
(電車の中でも恥ずかしい姿を大量に記録され…その使用目的を改めて知らされ、そんな目的のために)
(自分の姿を記録されていた事に、身体が熱くなってゆく…男の視界でしっかり秘部を激しく濡らしながら…)
ひっ…んひぁあっ…ぁ…ぁ…ぃや…ぁんッ…その目…や、止めてっ…んぁッ…はぁあっ…ぁ…っ…ぃゃぁあっ…
(男の言葉と共に、身体中を這う様な視線で見上げられると、本当に刺激が走りぬけ)
(視線に身体が達してしまった事に、ハルピュア自身が戸惑いを隠せず…恥ずかしくてももはやその足を閉じられず)
ひっ…ぁあ…い、言わないで……そんな、嘘っ…そんな性癖っ…ぁ、はぁあっ…ぁん!
(男の言う通り、その見上げる視線から逃げられず…その視線を感じるだけで息が荒くなり)
(達したばかりの秘部がヒクついて…弾けそうになった身体に再び男の手の平と舌での愛撫が襲い掛かり)
っ…ぁ‥ああぁッ…ひぁっ!ぁんぅ…んはぁっ!ぁ、ああっ…ぃ、ぃやぁッ、し、信じられなっ…ぁあっ!
ぁ、ぁんんッ…ひっ…ソコは…や、ゃっ…止めてぇっ、んぁあっ、あはぁっ、あんんっ!
クリトリ〇…ダメ…ぁ、ぁあっ…弄っちゃ…ぁ、ああっ!ひぁあっ?!ぁ、ああっ…そんな事したら…
ぁんっ!はぁっ、ぁひぁっ!あんんっ!ひぅッ…た、助けっ…ぁっ、ひぐぅっ!んひぃいっ!
(陰核に舌や鼻先で弄られただけでも激しく反応してしまったのに、男はさらに唇で器用に皮をむいたソコを)
(優しく吸い出しながらはじく様に舌で刺激されて、ハルピュアが目を白黒させながら)
(そのくびれた腰を激しくくねらせ、天板の上を愛液塗れにしながら激しく身悶える)
ぁ、ああっ!んぁあっ!あぅッ…んひあぁっ!ぁはぁんっ!ぁんっ、ああぁんっ!
も、もうっ…ひぃっ…ん、はぁぁっ!く、ふぅぁあっ、あぁあぁんっ!ぁ、ああ、あぁあぁっ!
い、いや、ぁあっ…み、見ないでっ…見ないでっ…ぁ、あぁッ…ひぅううああぁぁっ!
0298ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/01/14(月) 19:30:04.27ID:???
(助けを求める様に、静止してくれるように男を見るがその目を見た途端にハルピュアが再度、激しく達してゆく)
(男の口元を愛液で汚しながら、乳房を揺れ弾ませ天板の上に仰向けに倒れ込んでゆく)
ぁ……ぁッ……はぁ……っ…ぁあ……んぁ……はぁ…ぁ…また…ぁ…見ないで…止め…っ…ぁん…
ひっ…息…吹きかけないで……今、身体……ぁ…ぁあっ…こんなにジンジンしてるっ…
ぁ、イヤぁ…こんな顔…見ちゃダメ…ぁんッ…ぁあっ!ひっ!
(恥ずかし気に顔を覆い隠すハルピュアが男の吹きかける息に敏感の反応し、身体が未だに昂ったままなのを口走ってしまい)
んんッ……ぁ…ぁあ…さ、触られたら……ぁ…んッ…はぁ…ぅうっ…んふぅ…
(男に脇腹や下腹部、太ももを撫で上げられそのしっとりした肌を火照らせながら身体をくねらせる)
(男の視界で、先ほど口には含まれなかったピンク色の乳首がなおヒクつき続け…)
0299 ◆7KtDRE7aJI 2019/01/14(月) 22:51:09.68ID:???
>>297,298
見られて気持ちよくなる事も君は自分で知らなかったのに?
もしかしたらそんな性癖だってあるかも…
いまだって、なにも妄想してない…わけじゃないでしょ?
本当に処女膜がないか、こうやって見てみれば分かるから…覗いて確認してみるよ?
(悪戯心から割れ目を広げて処女膜の有無を確かめるように覗き込みながら、息で愛液を吹き飛ばすように強く吹いて)
(ハルピュアの羞恥心を煽って楽しんでいたものの、腟内であるものを見つけると不審に思い指を伸ばすと)
(本当に妄想癖から来る話とは思っていなかったのに、腟内には奥への侵入を妨げるものがあって確かめるために指で触れて)
これって何かも間違い…じゃないよね?
本当に妄想の中の出来事だったか、どうやって帰ったかわからない時に治っちゃったか…
だとするととても興味深いね…この状態で君が処女になるのかどうか
(腟内を覗けないハルピュアに代わって、腟内にある襞をつついたり撫でたりと、その感覚をハルピュアに伝えて)
それなら今も発情しちゃってるってことでいいの?
子種が欲しくなっちゃって…そんな姿を見せられたりしたら、食べたくなるのは本当のこと
こんな姿で働いてたのに、誰にも手を出されなかったなんて運が良かっただけかもね
(手を出すのが当たり前のことだというように、手はハルピュアの体を這い回り太腿やお尻を撫で回すが)
(乳房には吐息を吹きかけて撫でるだけで焦らすような刺激を与えながら、言葉でハルピュアの想像力を刺激して)
いまならもう意識してる?
服を着てない裸の姿…こんな場所まで覗かれちゃって、それで気持ちよくなるなんてね
それに明日から魔王様のところで働けないなら、代わりに雇ってあげるよ
毎日毎日、君の裸を眺めながら…気持ちいいことしてあげようか?
(提案の形を取りながら、ハルピュアを自分のものとして魔王様の元へと帰したくない気持ちもあって)
(気持ちよくすることで繋ぎ止めようと、ハルピュアを辱めながらも絡め取ろうとして)
こんなに綺麗な体…大きな胸と張りのあるお尻、ここだってピンクで綺麗なのにびしょ濡れで…
誰でもそんな対象として見ちゃうよ、それだけ素晴らしい体をしてるんだから
(ハルピュアを恥ずかしがらせるため言葉での説明を加えながらスマホでハルピュアの痴態を撮り続け)
(その映像を見せることで想像力をかき立たせながら、羞恥心も刺激して)
全部見せてもらうし撮るよ、君の恥ずかしい姿も声も
もっと見せてもらうから…
(ハルピュアが絶頂を迎えても責めと止める気はないようで、舌先でハルピュアの気持ちよさを感じながら)
(休む間もなく広げた舌を出入りさせて溢れ出る愛液をかき出しながら喉を潤して)

見ちゃ駄目ってどんな顔?
隠してるから見えないのにそんな事言うと見たくなる…
(隠されれば見たくなるもので顔を覆った翼に手を伸ばすと顔を晒させて、撮影もしながら覗き込むと)
(笑みを浮かべながら見ている事実を表情で伝えて、ハルピュアの頬を吐息で撫でて)
いったからかな、肌がもっと色っぽくなって…
触ったら気持ち良さそうなのが見ただけで分かる
君も触って欲しいでしょ?もっと気持ちよくしてあげるから…
(太腿を撫でていたては内腿に回り、秘部へと伸びると割れ目の周囲を擽るように撫で回すものの)
(乳首の変化をその目で見ながら触れることはせずに吐息で撫でるだけにとどめて)
(焦らしているのがハルピュアにも分かるように意地の悪い笑みを浮かべると、割れ目には指を触れさせ撫でて)
0300ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/01/20(日) 17:14:30.17ID:???
>>299
ぁッ…んん、やだっ……それ以上、意識させないでっ……本当に変な気持ちになっちゃうっ…んんッ…!
(男のソフトタッチに、逃げるような動きも感じて受け入れるような動きも見せながらも)
(その口からつい、今の状況に、辱めに本当に秘部を熱く濡らし始めているハルピュア)
ひっ…?!ぁふぅうっ…!んん…ダメ…覗いちゃ……んんッ…ふぁああ…
(男に息を吹きこまれると、反射的に卑猥に秘部がうねり、その腰を揺らして尻肉を天板に擦り付ける)
な、何を言って……っ…そ、そんな筈……私本当に、処女をっ…んくぅうっ…いや…指入れちゃぁ‥ぁんッ…!
(自分から処女膜の有無など、ましてや恥ずかしい処女喪失を経験したハルピュアは、顔を赤くしながらも男の言葉に眉を顰める)
っ……!それは…ぁあんっ…貴方がそんなにねっとり触ってくるから……そんな目で私を…ぁあっ…
こ、こんな所…本当に見られたら…皆に知られたらっ…ぁ、ああっ…!言わないで…私、そんな女じゃ…
意識なんて…意識なんてしてなっ…ぁあっ…ん、んんッ…はふぅッ…どう、して…そんなに私を辱めて…
意地悪しないで…んぁああっ…ぁ、ああっ…どうして…貴方の目…いやらしいのに…んん!
そ、そんな、誉め言葉なんか…ぁあっ、あんっ…だ、だから…貴方がそんな触りからするからぁッ…!
ぁあんっ…ひぁっ、はあぁっ、ぁああんっ!
(男の触り方に感じているからか、男に指摘される性癖を自覚し始めたのか)
(男の意地悪い言葉責めに、涙目になって反論しようとしながらも、その言い訳を繰り返す度に余計に辱めの坩堝にはまり)
(抜け出す事も出来ないまま身体が熱くなり続けてゆく…男の口が秘部に押し当てられると)
(思わずハルピュアの片足が男の肩に回され、抱き寄せる様な動きを見せてしまい)
はぁあっ…ぁ、ああっ…ぁんッ、ぁあんんッ…いや…ぁ、あああぁ…人間の殿方にこんな事されて…
ぁあんっ…止めて…ひっ…ぁ、ああふぅッ…ウネウネしたのが入って…ひぁあっ…!
(男に恥ずかしい姿も声も記録されている…いつこの場に他の人間が来るか判らないのに)
(ハルピュアの口から洩れる甘い喘ぎ声は、本人が意識せずとも快楽に身を委ねるものに変わって行く)
ひ、ひぃぁあっ‥ダメ…ざらついて…ぁあっ…ひゃううぅっ!んっ、んん!んぁあっ!
ひゃぅあああっ…ぁあっ、やぁあっ、ぁんっ!んん、んふぅう…ぁ、ああ、あぁあんっ!
(初めて受ける口唇での秘部への責めに、快楽と共に間違いなく不安もあって)
(辞めないで欲しいけど、この感触が怖くて…男にすがる様に自分の秘部に顔を押し付ける男を見下ろすと)
(その意地悪い視線が身体中に溶け込んで来る感覚に陥り、ハルピュアは激しく絶頂する)
ぁ、ぁあっ…ふぁッ…くひぃっ…んひゃあぁっ!ぁ、ひぃああっ、ああっ、ぁあっ!
(その絶頂して痙攣する膣肉に尚容赦なく男のざらついた舌が絡みつき、その乳房を弾ませる様に仰け反ってゆく)
んッ…ぁッ…ぁ‥んッ…くふぅ…はぁ…ぁ、ん…ぃ、ぃやぁぁ…ん…顔…見ちゃ…
(天板に仰向けになり、汗と愛液で光る裸身…辱めの中で受ける愛撫に絶頂した蕩けた顔が恥ずかしくて)
(男の視線を翼でシャットするも、優しくその翼をどかされてその意地悪くも熱のこもった視線に)
んッ……ぁ…ぁッ…そんな、に…見ないで……ぁ…何処も見ちゃ…ダメ…
(キュッと尖ってくる乳首…まだ開いたままの脚の付け根の泉が再度潤んできて、辱めを期待している顔…)
(それを見られてしまっていると思うと恥ずかしいのに、もう逃げられない…)
んん…はぁあっ…ぁッ……!ん……ひっ…息、吹きかけたら…ぁ…ぁ、ああっ…!
(再度男の手が這いまわり、恥ずかしい身体に顔が寄せられその熱く湿った息に過敏に反応するも)
(掌はあえてギリギリのラインを掠めるにとどまり、口に含まれる…そう緊張するハルピュアの心情を見通す様に)
ぁ…ぁんッ…っ…んん…んふぅう…ん、ぁあ…はぁあ…んッ…だめ…こんな、ぁあ…っ…!
(男はハルピュア自身の口からおねだりをさせたいのか、それを通して彼女を手込めにしたいのか)
ん、んぁあ…そ、そんなのッ…駄目…!もう、もうぅッ…許して…ぁあっ…!
ぁ、ああっ…ぃやああっ!ぁんんっ!身体…力が入らないっ…ぁんん…!
(男の手は今軽くハルピュアの裸身に添えられてるだけ…逃げなくては…そう思っているのに)
(腕をはばたかせて逃げ出そうと試みるも、絶頂したばかりの身体に力が入らず…)
0301 ◆7KtDRE7aJI 2019/01/20(日) 20:16:37.57ID:???
>>300
もう意識しないではいられないでしょ?
目を閉じて耳を閉じても…自分の意識からは逃げられないよ
恥ずかしいところまで晒してるのに、この視線からも逃げられなくなってる
(ハルピュアの意識に言葉を染み込ませながら、視線に晒された肌を眺め回して)
(腟内にも突き刺さるような視線を浴びせながら、溢れ出る愛液を吹き飛ばすために何度も息を吹きかけて)
それならこれは何なのか…自分の目で見て確認はしてないんでしょ?
不思議な場所から戻った時に不思議なことが起こってたのかな
(腟内に挿入された指先は膣肉を撫で回しながら押し広げ、奥に進みながら愛撫を続けると)
(ハルピュアの膣奥を守るように存在しているものに触れて進みを止めて)
(そこにあるものの存在をハルピュアにも分からせるように指先でつついたり撫でたりしながら)
(スマホで写真を撮ってからハルピュア自身にも見せて、嘘ではないことを教えて)
理由なんて聞いてない…どうなってるか聞いただけ
こんな風に触られて、見られて発情してるかどうか…ただそれだけ、聞いてるんだよ?
(男のせいだと言い訳を続けるハルピュアに対して、感じている事実を発情している認めさせようと)
(問い詰めながらも指先がハルピュアの体をまさぐり、視線な膣の中や大きな胸やハルピュアの顔を覗き込んで)
こんなとこ見られたらどうなるか…?
こんなに綺麗で可愛い子、羨ましがられるかもしれないね
それとも争いになっちゃうか…君をこうする権利を巡って…
(膣口に唇を押し当てながら、舌を伸ばしたり縮めたり膣壁を撫で回しながらかき混ぜて)
(ハルピュアの美しさが諍いの種になる可能性を口にしながら、自分にはこうする権利があるとでも言うかのように)
(腟内で舌を暴れさせると、ざらついた舌を押し付けながら擦りつけて刺激で満たして)
(絶頂を迎えても唇は離さず口の周りを濡らしながら愛液を啜り取ると飲み込んで)
顔を見せてくれないと、こっちを見るしかなくなっちゃうけど…
見るだけでなくて撮っちゃうからね?
(優しく翼を剥ぎ取りながらも、言っていることとは違って顔を見上がらスマホでの撮影も続けていて)
(ハルピュアの嘆願には視線とスマホのレンズで答え、ハルピュアの視線の前で全身を眺め)
(見られているのを意識させると、意地の悪い笑みを浮かべながら指先は優しく体を撫でて)
息くらいなら許してよ…本当は触りたくて仕方ないんだよ?
触られるのは嫌そうだから…これで我慢してるのに
(ハルピュアを気遣っているかのような言葉を口にしながら、焦らすように指では触れずに吐息で撫でて)
(指のぬくもりだけを伝えながら我慢比べをするように、その代り秘部には指で触れると割れ目を開閉させて)
(絶頂直後の膣口に軽めの刺激を与え続けて、体への刺激を忘れないように保って)
許してってどういう意味かな…?
もう触らないで欲しいのか、もっと触って欲しいのか…
我慢しなくていいんだよ?今ここにいるのは二人だけ、他には誰もいないんだから
(ハルピュアに覆い被さり耳元で囁きながらも、体重をかけないように自分の体を支え)
(単板に手をついて隙間を作り、ハルピュアの胸に自分の胸板が当たらないようにしながらも)
(包み込むような体温と男の気配を全身に浴びせて、ハルピュアの目をじっと見つめながら唇に息を吹きかけて)
0302ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/02/03(日) 15:58:46.31ID:???
>>301
はぁ…ぁッ……そ、そんな事…無い……も、もう良いでしょ……女の大事な場所……そんなに見ないで……
(男の言葉に、熱く疼き膣奥から溢れて来るモノを自覚しハルピュアが恥ずかし気に裸身を揺らす)
ひぁッ…!ぁん…ぁんん…や、やらしい手付きで……撫でないで……駄目…ソコ…
(身体の感度が良くなり始めているためか、男に軽く下腹部や太ももを撫でまわされるだけで悩ましい吐息交じりの声が漏れる)
(だが、それだけでは終わらない。男の指が何時の間にかハルピュアの陰唇ギリギリのところに触れそこを割り広げて)
きゃっ…?ぁ、や、止めてっ…んん…そんな所、覗いたら……ひっ…いや、言わないでっ……!
こ、これは違うの……貴方に触られたから……ぁ、わ、私達……元々このくらいの年齢になると…
子種を得るために発情しやすくなってて……ぁ…ち、違う…今のは…ぁううっ…ひんっ…指、入れちゃ…駄目っ…
(男の言葉につい言い返そうとするが、それをすればするほど逆に男が思う以上に辱めの坩堝にはまってしまう)
(つい、身体が発情し、秘部が濡れている事を自覚している事…それを認めてしまっている)
(そして、男の言葉通りにその視線に絡めとられ、脚を閉じる事も身体をずらして逃げる事も出来なくなっている)
(男の指がその膣肉に侵入し、指摘されている通りに湿るを通り越して激しく濡れている事を認識されて)
ひぁあっ……あふぅうっ!んん、んんぅっ…!ひあぁ…っ…指…ん…いや…擦っちゃ…ぁッ…
(男の指の感触…そして濡れた秘部を触覚でも確かめられ侵入してきたそれを思わず締め付けたハルピュアが悲鳴をあげる)
そ、そんな風に、い、言わないで……っ……こ、こんなの、ずるい……っ…んッ…そんなに入れられたら…ぁあっ…ぁんっ!
(辱めに瞳に涙を浮かべ首を振るも、その膣内の指一本から逃げることが出来ない)
(わずかに動く指にハルピュアの膣肉は貪欲に蠢き、しゃぶる様に絡みつき男の手の平にまで淫蜜を漏らしてゆく)
っ……!?や、やだ……そんな場所、見せないで……ひっ…ぁ、ああ…あふぅッ…いやっ…私の…あんなにイヤらしく…
(男の構えるスマホ画像に捉えられる秘部を見せつけられ、キュゥウッ…と収縮する膣肉を自覚すると)
(ハルピュアの視界に映るソコも、あまりにも淫らに蠢いて…自分の秘部の恥ずかしさを見せつけられる辱めにさらに熱く濡れ始める)
ぁ、ああ…ぁんッ……ど、どうして……私…ぁあっ…あの時だって…多くの殿方に見られて…恥ずかしいって……
こ、こんなの…おかしい…だ、ダメなの…ぁ、ああっ…もう許して……私、おかしくなっちゃう……!
んん…ふぅう…っ…んんッ…くふぅっ…ぇ…そんな……ぁ…嘘…私…あの時…本当に…処女を…
お、お願い……信じて…私、本当にいっぱい見られながら…い、痛い思いだって……ぁ…ああっ…!
いや……そんなに奥まで…ぁ、ああっ…見るなんて…ぁ…ぁあぁッ…はぁあんんッ…!
(身悶えしながら、恥ずかしさにかぶりを振りながらも指を咥え込んだまま男の誘導にはまってゆくハルピュア)
(いつの間にか秘部の奥まで観察され、膣肉の蠢きやその濡れ具合…処女膜の存在まで指摘されて)
(男の言葉通り、あの恥ずかしい記憶が、確かな体験が処女膜によって否定される事になって)
(それと共にそこまで観察する事を許してしまっていた自分に恥ずかしさを覚えハルピュアがビクンと震えながら小さく絶頂する)
ぁッ…はぁ…ぁッ……ぁん…ん…そんな……し、信じて……私…妄想なんかで…あんな恥ずかしい事……
っ……いやあぁ……皆がそんな目で私を見てるなんて……嘘…そんな事無い…ぁあ…そんな事…
(今与えられた辱めに咥えて、この場から逃げて魔王の居城に戻ったとしても男の言葉が付きまとってくるような気がして)
(今まで多少の恥ずかしさを感じる事はあっても平然と過ごせていた居城で多くに視線に晒されてあ発情する自分を)
(その大きな乳房や見事なくびれ、張りのある大きな尻…身体中を視線に捉えられ見慣れた仲間たちの前で秘部を濡らす自分を)
(それを想像したハルピュアは取り乱す。だが、そんな姿が余計に男の嗜虐心を刺激して)
そ、そんなの無理……あ、貴方の視線に毎日見られるなんて……そんな事したら私本当におかしくなっちゃうから…ぁ…ひっ?
息…吹き込まないでぇ……ぃゃぁ…息までいやらしい……んんッ…ぁ…胸、ダメ…んッ…んん…あぁんっ!
0303ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/02/03(日) 15:59:21.61ID:???
(絶頂を迎えたと言っても、理性でその絶頂が大きなものにならない様にとどめていた反応か、ピクピク震えて)
(感度が昂っているその裸身に悪戯する様に息を吹きかけられる…生暖かい息を、強く吹きかける冷たい息を使い分けながら…)
(その二つの息にそれぞれ過敏に反応するハルピュアの乳房に男の手が伸びてきて)
(その大きさを満喫する様に揺らされ、乳首を指の谷間に挟まれて振動させられ指をゆっくりと食い込まされて)
ぁ、ああっ…んん…いやぁ…胸…玩具にしちゃっ…ぁんッ…あ、貴方のモノになんて…ならな…ぁあっ…!
んんッ…ぁんん…駄目…身体…ゾワゾワしちゃうぅ……駄目ぇ…止まんない…ぁあ…んはぁ…
(乱暴に抑え込まれてる訳では無いのに、じわじわと蝕んで来る快感から逃れられない)
(吹きかけられる息…玩具の様に弄られる乳房…撫でまわされる素肌…男のモノになる事は拒絶しても逃れられない)
はぁあ……ぁんッ…ひっ?ひぁ、ああっ!?な、何…いやぁ…そんな場所…舐めちゃ…ぁあっ!
な、何っ…いやぁッ…?この感触…ひぅっ?ザラザラしたのが…ひいぃッ…!ぁ、ああぁ…ちょっ…
ぁあんんっ!やめ…止めて…ひぁあっ…こんな事…っ…ん、んんっ!
(じわじわとゆっくり浸み込んで来る快感に溺れかけていたハルピュアが唐突に秘部に押し付けられた男の口に驚くも)
(そのざらついた舌の感触に怯えながらも身体を打ち震わせ…そんな様子にハルピュアが秘部への口唇愛撫を味わった事が無いと)
(男に気づかせる事になり、その身悶えと戸惑いと快感の入り混じった喘ぎ声を楽しむ様に膣内を舌で蹂躙し始める)
ん、んひいぃっ…ぁ、あひぁあっ…!ぁ、ああっ…何…この感触ぅッ…ん、んんんんっ!
す、啜っちゃ……ぁあっ…中…ビクビクしちゃうのッ…んひぁあああぅっ!んッ…んぁあっ!
も、もうっ…止め…ぁあん…!ひぁッ…く、クリトリスまで……止めてぇ…止め…ぁ…かはぁあっ!
ひ、ひぅううぅうっ!ん、んひいいぃっ!ぁ、あああっ…っ…んぁあああっ!
(膣内や陰核を弄られる感触が、指と舌でここまで差がある事等知るはずも無かったハルピュアが)
(炬燵の天板の上で裸身を悶え狂わせながら淫蜜を溢れさせると、その淫蜜を吸い取る様に膣肉を激しく吸い上げられて)
(その感触に…そして絡んだ男の視線の中にある悪戯っぽさにハルピュアの目の前がスパークして行き)
(男の口の中だけに収まりきらない程の淫蜜を撒き散らしながら絶頂し天板の上に仰向けに倒れ込んでゆく)
ぁ……ぁふ…‥ひぁ……っ…ぁ…ぁあっ……はぁ…ぁ……ぁあ…
(全身に淫らな汗をかき裸身をてからせ、ヒクつく膣内からなお淫蜜を溢れさせ…ハルピュアの肌から)
(炬燵の中とは対照的に冷たい外気に湯気が微かに立ち昇ってゆく)
ぁあ……んんッ……ぁッ……だ、ダメ……ぁ……
(思う様に身体に力が入らないハルピュアに覆いかぶさる様に男が迫ってくる)
ん……!ぁあ……っ…ぁ………っ…!………っ?
(秘部に手を添えられるが、指が入ってくるのを覚悟したハルピュアに対してあくまで陰唇の開閉を手伝うだけであり)
ひっ……ぁあっ……駄目………ゆ、許して……ぁ………ん……んくぅ……!
(男の口が開いてその舌が視界に映ると、その舌で裸身を、乳房を舐めしゃぶられる…そんな予想と裏腹に)
(擽る様に柔らかく息を吹きかけるだけにとどめられ、男に秘部に手を添える以外は触れられず)
(思わず、何もしないの?と思った様子を顔に出したハルピュアは男の悪戯する様な表情に)
(男に選択を迫られている……焦らされ辱められている……それを感じ取り)
ぃ…ぃやぁ……っ……ん……い、いい加減に……して…っ……んッ…も、もうっ…!
っ……ひぅっ!?ぁ、ああっ……んッ……はふぅううっ!
(男に組み敷かれたような状態のまま逃げ出す様に身体を揺らすと、仰向けになっていた事で男の衣服に)
(ギリギリ当たらないラインにあった乳房の先端が大きく揺れ弾んでその繊維質に触れて刺激されて)
(加えて秘部の添えられていた男の手の指の間に硬くなった包皮剥けの陰核を擦り付ける形になり)
ん………ぁ……ぃやぁ……ぁッ………んッ……!
(この場から逃げるという選択肢はない…それを悟るとハルピュアは顔をさらに赤くし目を閉じて音とこから顔を反らそうとして)
0304 ◆7KtDRE7aJI 2019/02/03(日) 21:17:35.83ID:???
>>302,303
大事な場所だからこそ、きちんと見て確認しないと…
自分で広げて見たりするのは難しそうだし、自分で勘違いしてたら問題あるでしょ?
(膣口を割り広げる理由をでっち上げ、自分を正当化するようにしながら膣奥を覗き込み)
(視線の先を愛液で邪魔されないように吐息を吹きかけて愛液を散らして)
(その目的以外にもハルピュアの大事な場所を吐息で撫で回すように刺激を与えて)
それって何も違わないでしょ、発情してるのと…
自分で暴露しちゃってる…子種が欲しくなっちゃってるって
そうなるようになるような年齢になってるんでしょ?
もしかしてさっきの話も、男を誘うためのもの?処女じゃないから早く入れて子種を注いで!って感じで
(何もかも子種を望んでいるからの行動のようにも思えるが、ハルピュアの態度に嘘があるようにも見えず)
(だからといって解放するには勿体無い相手なのも事実で、辱めるような言葉を投げかけながらハルピュアの反応を楽しみ)
(膣口の辺りでは指を素早く動かし出入りさせ、腟内に侵入させた時はゆっくり撫でて)
(指先で探りながらもハルピュアの腟内に指の感触と動きを教え込みながら膣壁を押し広げて視界も確保して)
いやらしいけど綺麗だよ?こんなに綺麗なピンク色してる…
こうしたらもっといやらしくて、綺麗なのが分かるかな?
(自分の秘部を見せられて恥ずかしいながらも感じている姿に意地悪が終わらず、今度は動画で撮影するとハルピュアに見せて)
(愛液が溢れる様子や襞の動き、腟内で蠢く指の動きや湿った水音を晒しながら同じ動きを再現させて)
(二箇所でいやらしい音を立てさせるとハルピュアの耳まで辱めて)
視線で感じるのは…もう間違いないね
恥ずかしいけど、気持ちいいんでしょ…自分で見ても分かるでしょ?
見られながらの初体験がしたくてそんな妄想したのか…
もうおかしくなってるのかもね、聞いたことと想像で…もう処女じゃないって思ってるのか
そうでもしないと説明できる?この指先に触れてるものが何なのか…
(本当のところはわからないが、処女膜が見える事実を疑うことは出来ず、妄想の産物のせいだとハルピュアを詰り)
(ハルピュアにも実感させるため、膣奥への侵入を阻むものに指先で触れると小刻みに震わせて刺激して)
(逃げようのない現実をハルピュアに突きつけるためだけでなく、自分のためにも膣奥の写真と動画を撮ると)
(その映像を見せながら、音を大きく再生したり画像を拡大してハルピュアと一緒に鑑賞までして)
妄想みたいに処女膜破ってあげようか?
沢山の人の視線はないけど、全部これで撮ってあげるから…後で一緒に見るのもありかな
もうこれからは他人の視線を無視できないでしょ?
魔王様?の周りには大勢の人がいるんじゃないかな、そんなとこに戻れるの?
その人達がどこを見てるか、見ながら何を考えてるか…もう妄想が止まらないでしょ
(妄想から離れられなくなるように言葉で覆い尽くしながら、強い視線を秘部の中へと注いだ後に移動させて)
(偶然ながらも意識させるような視線はハルピュアの想像と同じに大きな乳房や見事なくびれ、張りのある大きなお尻を舐めるように這って)
やっぱり大勢に見られる方が好みってことか
一人の相手だけじゃ物足りなくて、魔王様達の元に帰りたいって…
そうだね、そうすれば大勢にこうやって息も吹きかけてもらえるからね
(自分の元に来ないのを大勢に見られたいせいだと決めつけて、ハルピュアに否定させることで自分に都合の良い結果を導こうと)
(選択肢を与えてるように見せかけただけの二択を示しながらも、胸への刺激は焦らし続けることで求めさせるように)
(乳首を避けた指先は乳房を優しく撫でたりつついたり、乳肉に食い込ませたりして揉み続けていて)
他人のものならこれ以上、気持ちよくしてあげる必要はないか…
無理矢理なんて趣味じゃないし…
でも残念だな、人のじゃないなら気持ちよくしてあげれたのにな
(今までが無理矢理じゃないということこそ無理があるが、真面目な顔で乳首への接触は焦らすように避けるものの)
(乳房への指での愛撫や乳首への吐息での刺激は止めないまま、むしろ動きは活発になって)
(ハルピュアへの問い掛けの代わりに膣口に唇を密着させると蹂躙するように舌を暴れ回して)
(初めて受ける刺激に溺れさせようと舌先で膣肉を舐めたり突いたり、押し広げたり吐息をかけたり喘がせて)
0305 ◆7KtDRE7aJI 2019/02/03(日) 21:17:51.04ID:???
この感触も気持ちいいでしょ…指と違って、初めて?
これならいくら濡らしても、全部飲み込んであげれるし…
綺麗なあそこもよく見える…処女膜だって舐められそうだよ?
(荒くなった吐息が膣内や陰核にかかり、往復するように舌が二箇所を行き来しながら時に強く密着したまま、時に軽く掠めて動き)
(溢れ出る愛液を飲み込みながらも飲みきれなかった分は口元を汚し喉まで濡らしていて)
(それでも飲み込もうとして大きな水音を立てるだけでなく、吸い込む勢いで腟内を刺激して舐め取る舌の動きも大きくなって)
(指との違いを味わわせながら陰核を撫でるように舐め回したり、舌の腹で押し潰したりともてあそんで)
気持ちよすぎて起きれなくなったみたいだね
舌の感触が気に入ったなら、全身舐めたらどんな反応してくれるかな…
(天板に倒れ込んだハルピュアを見下ろしながら舌先を見せて、舐める想像をしながら舌の動きを見せつけて)
(ハルピュアにも想像させるため、実際に舌では触れないものの吐息を肌の上に吹きかけてながら)
(立ち昇ってくるハルピュアの香りをハルピュア自身が気づくよう、大げさに肺一杯に吸い込みながら)
(指先で触れるのは膣口だけで、焦らすように刺激を控えながらもスマホのレンズは膣口に向けられていて)
(絶頂を迎えた腟内と処女膜に狙いを付けたまま、さらけ出されるように膣口を動かされていて)
本当に…もういいの?
これで満足しきったようには思えないけど…触れて欲しい場所はもうないの?
もちろん、舐めたりするのも…ありだよ?
(ハルピュアの乳首が服に触れたのには気づいているが、そのことには一切触れずにハルピュアの顔に息を吹きかけて)
(頬や唇を吐息で撫でると舌先を見せて器用に動くさまを見せながら、小さく体を揺らすと服が乳首を美に当たって)
(陰核が擦り付けられた指先は、そのまま陰核に触れる位置に留まるもののハルピュアが目を閉じた瞬間)
(体を少し引くだけで乳首に触れた服は離れるものの、揺れた服が風を起こしてその風だけが当たるようにして)
0306ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/02/11(月) 17:41:55.23ID:???
>>304、305
そ、そんなの理由になってないっ……ぁあっ…止めて…ハダカなのはともかく…そこばっかり見られて…恥ずかしいの…
ふぅうっ…んッ…!息…かけないで……いやぁ…貴方に見られてると思うと……駄目…もう気はすんだでしょ?ぁ、ああんッ…!
は、発情しやすいって言っても……わ、私…今日はそんなつもりは…ぁひっ…んひぁあっ!
こ、こんな場所で…したら人に見られ……んッ…あふぅうっ…ぅうっ…!
(まだ男はハルピュアと性行為に、本番に及ぶとは口にしていないのに、自分の中では何時の間にか)
(男に貫かれる姿を想像していて、辱めを受けている側の自分の方が淫らな妄想をしている事に気恥ずかしさを覚えて)
そ、そんなわけないじゃないっ……本当に、あの場で拒絶なんて出来なくて…んッ…ぁ、ああっ…指っ…ん…入れちゃ…
(指を膣内に挿入されただけで、敏感な膣肉はしゃぶる様に絡みつき、男にその膣内の心地よさを想像させ)
(ハルピュアはその指から逃げることが出来ず、ビクンと身体を震わせ大きな乳房を男の顔の上あたりで揺れ弾ませる)
ふぁあっ…ぁんッ…あふぁあ…んッ…んんッ…胸っ…ぁあっ…ぁんッ…
(その乳房をやんわりと揉み上げられ、持ち上げる様に揺さぶられてそれに合わせて思わず甘い声を漏らす)
(そんな彼女の反応に満足そうな顔をする男に、内心腹立たしさこそ覚えても、身体が快楽を求め始めていて)
んんっ!ひっ…かき回しちゃダメぇっ…んッ…いや…拡げちゃ…ぁあ…そんなに奥までっ…ん!
ひっ…ぁあ!な、何…嘘っ…?何で?……ちょ…ぁあっ…いやぁあ…そんなの見せないで…!
(男の持つスマホと言う道具に映し出された膣奥への侵入を阻む膜の存在)
(それに、ハルピュア自身信じられない…そう思いながらもさらに激しく濡れた秘部、豊かな乳房、火照った美しい顔)
(それが同時に映った画像まで見せられると、男の視界に収められている光景にハルピュアの顔だけでなく身体も赤くなり)
ち…違う、の……酷い……っ…そんな妄想なんかで……い、言いがかりは止めて……んッ…んひぁあっ!
弄りながら…言わないでぇっ…ぁあ…見られて感じるなんて……あ、あの時だって…大勢の殿方に…
後ろから…膜まで見られて…ぁ、ぁんんッ…恥ずかしくて…何も考えられなくなって…ん…ぁぅうっ!
(膣内を指で弄りながら、責める様な物言いをする男に言い返そうと、言い訳をしようとしても)
(逆に電車内での恥ずかしい体験の事を言及してしまい、ハルピュア自身を辱める結果になり)
ぃ、ぃッ…ぃゃああぁッ…ぁんん…その目…止めて…止めてぇ…!何…どうして…?
こんなのおかしい……見られて感じる筈なんか…っ…ぁ、ああっ…あひああぁッ…ひゃうううっ!
(男と絡む目線に、狂おしいほどの火照りに襲われ、そんな自分をおかしいと思うのにそれが止められず)
はっ…はぁあっ…ぁんんッ…くふぅうっ…!ぁあっ…そんな…ぁあ…わ、私…っ…?
(男の指以上に、感じる物が身体を駆け抜け小さいながらも絶頂を迎えて天板の上に溢れ、挿入された指に絡みつく淫蜜)
はぁ…ぁ…ぃやっ…ぃやあ…こ、これは…違う…んんッ…そんなぁ…!
そんなこと言わないで……み、皆が私の事そんな目で見てるなんて…そんな筈っ…!
んッ…んん…か、考えさせないで…こんなやり方…ずるい…そんな変な性癖…私にあるわけ…ぁッ…
ヒィぁあっ…?な、何…ちょ…ぁ…ぁあんっ…舐めちゃ…ぁ、ぁはぁんっ!
(取り乱すハルピュアに畳みかける様に男の口唇による愛撫が、痙攣する秘部に襲い掛かり)
(絶頂により感度が高くなっているハルピュアは初めて受ける舌の感触に戸惑いながらも)
(甘さを多く含んだ悩ましい喘ぎ声を漏らしてしまい、自分の反応にまで辱められて)
んッ…んくぅッ…!んん、ぁあっ、ぁあんんっ!ひ…ぁあ…ざ、ザラザラしたのが…ひぁあっ…!
止め…ぁ、ぁあ、んん、んぁあっ!だめ、なに・・・この感触…っ…んぁあっ!はぁあっ…!
ひゃぅうっ…鼻息…かけないで…ぁ、あふぅ…!こ、こんな…こんな事…ぁ…ぁあっ!
(大事な部分をもろに覗かれながら、舌を這わされ…周りには丸見えの場所で…)
(それを警戒する気持ちこそあるのに、ハルピュアの膝より下は鳥の様になった脚を男の肩に巻き付け)
(翼のついた腕を男を押しのける様にするよりも、むしろ男の頭を抱え込む様にして)
0307ハルピュア ◆M3Uu4p8MF2 2019/02/11(月) 17:42:30.97ID:???
んんんぅうっ…!ん、んくぅうう…ひぅうう…ぁひっ…お、音…立てないで…ぁ、ぁあっ!
(男が音を立てて、密着させた口で膣内の淫蜜を吸い上げると、膣襞が吸引されて振動して)
(その振動が膣内から伝わってくるとその思わぬ心地良さに喘ぎを止められず)
ぁ、ああ…い、やあぁっ…!見、見ないで…ぁ…ぁんっ!そんな風に見ないで…ぁ…ぁんっ!
(膣を更新で責めることに熱中しきっていると思っていた男の見上げて来る視線に)
(ハルピュアの中で昂り続ける快感、持ち上がってくる欲求を見抜かれたような感覚に陥り)
(再び舌が膣内に侵入してくると、最初に舌を入れられた時以上の快感が膣内だけでなく身体中を駆け巡り)
んっ、んぅっ!んふぅ…ぁあっ…あ…わ、私…また…ぁ…あひぃっ…ぁ、ああぁッ!
き、来ちゃ…ぁ…ぁあぁ…また…身体…止まんないぃッ…こ、こんなの…駄目…ぁ…ぁあああぁっ!!
(膣内で暴れる舌に合わせる様に身体中を激しく悶えさせながら、先ほど以上の淫蜜を溢れさせながら)
(意識が飛びかける程の絶頂を迎えて、天板の上に仰向けに倒れ込んでゆく)
ぁ…ぁふっ……んひぃ‥‥‥ぁッ…ぁん……ぁ…はぁ…ぁ…
(されるがままにされて、露出狂の様に揶揄されて恥ずかしいと思っているのに絶頂を迎えて)
(それが悔しいと思っているのに…絶頂の快感が強すぎて、呼吸を整えるのに精一杯で何も言うことが出来ない)
ん……ぁあ……み、見ないで……ん……ぁあ……ん…くぅ……ふぁあ…
(男が意地悪くも、興奮を隠せない表情で覆いかぶさる様な体勢を取って、恥ずかしさに顔を隠すハルピュアの翼をどかして)
んぅ……ぁ……ぁッ……ぁん……はぁあ…ぁ…ぁあ…
(膣口に添えた手が開閉するハルピュアの底に悪戯する様に添えられても、逃げることが出来ない)
っ……!ぁ…ふぅっ……んぅ…ぅあ……ぁ、んッ……ん!
(悩ましく汗ばみ、火照る素肌の側で男が口を開くと、その息に敏感な裸身を刺激されるも)
(男の口から覗く舌はまだハルピュアに襲い掛かろうとはせず)
(図らずも、その事に残念そうな声を口から漏らしてしまった…それを自覚するとハルピュアは恥ずかしさに身体を揺らすも)
んんッ…!ひぁあっ…?!ぁッ…ぁん!
(大きすぎる乳房の先端が思っている以上に揺れて男の衣服を掠め、陰核が男の手の指の間に擦り付けられ)
ぁ…ぁあっ……ん……んぁ……ぁ……ま、待って……ぁ……っ…
(恥ずかしいと思いながらも、その快楽をもっと求めようとするハルピュアから男が身体を離してしまい)
はぁ……ぁあ…そ、そんな……ぁ……
(男が焦らしている…焦らしてハルピュアに自らの口で恥ずかしい事を言わせようとしている)
(先ほどまでの辱めでも信じられない程恥ずかしくて、それでいて…信じられない程心地よくて)
っ…………ぁふぅ………っ……ぅ……ぅう……ん………し…て……して…ぇ…も、もっと……
あ、貴方の……貴方の好きに……ぁあっ……か、身体……疼いてっ…ん…止められないの……
もっと…弄って…舐めて…あ、貴方の好きな様に…してぇ…お願い…!ん…ぁ…あふぅ…
(長い躊躇の後、ついに自分の口からさらなる愛撫を…辱めを求める言葉を口にして)
(恥ずかしさに目を閉じるも、その自分の口から出た言葉の淫らさにハルピュアは身体を震わせた)
0308 ◆7KtDRE7aJI 2019/02/17(日) 11:23:06.92ID:???
>>306,307
裸だから気にしないのかと思ってたけど、ここを見られるのは恥ずかしいんだ…
他にも胸とかも恥ずかしそうだし、よく今まで平気だったね
…でも、もう意識しちゃって平気じゃいられなくなっちゃうのかな?
(ハルピュアのお願いを聞き届けることなく、秘部をいやらしい目で覗き込み続けるだけでなく)
(同じような視線をハルピュアの裸に向け、腰周りや大きな乳房、その上の乳首を見てから顔も見つめて)
それにまだまだ気はすんでないよ
こんなに綺麗でいやらしいとこ、滅多に見れるわけじゃないしね
発情中の処女膜なんて…勿体無いからもっと撮って記念に残しておかないと…
それに見られて気持ちよくなって、今日はその気がなかったはずが、もう抑えきれなくなってるんでしょ?
(ハルピュアが何を想像してるか気づいてるように、見透かすような言葉をかけながら視線での辱めは止まず)
(言葉と視線でハルピュアの妄想をかき立てるように淫らな姿を瞳に映し、スマホでも記録に残していって)
でもこれを見て、誰が経験済みって思うかな…?
指一本でもきつきつで…
拒絶もできずに大勢にされて、こんなに綺麗なはずはないでしょ?
(絡みついてくる膣肉を揺らすように指を出入りさせえながら、膣内を覗き込みながら視線を這わせ)
(ハルピュアの顔を覗き見ながら途中にある乳房を揺らして、膣内への刺激と乳房への刺激に変化する声と表情を楽しんで)
言いがかりなんかじゃないよ…これを見て?
どう見てもこれ、処女膜としか思えないけどな
大勢に見られながら失ったなら、今触れてるのは…恥ずかしがってないで考えてみて?
その時のこと…何されたか思い出して何が本当のことで何が妄想の中でのことか…
(言い訳するハルピュアに過去の体験を思い出して言わせながら、ハルピュアの記憶を疑うように膣内を指で弄り続けて)
(見ているだけでなく処女膜に触れて、その感触をハルピュアに実感させながら自分の考えを押し付けて)
おかしくないでしょ、見られて気持ちよくなって…当然の反応を示してるだけ
初体験の妄想の中でも大勢の人に見られてたんでしょ?
大勢の人に膜まで見られて…一人じゃ物足りないくらいじゃないの?
でも大丈夫だよ、こうやって写真に撮ればいつでも好きな人に見せられるから…
顔も一緒に撮ってあるから、君の処女膜だってことは誰が見てもわかるしね
(大勢の代わりに自分ひとりでも感じるようにと目に力は入り突き刺すように、膣内に隠れた処女膜と乳房の向こうにある顔を同時に眺めて)
(いま目に知っているのと同じ光景を撮影するとハルピュアにも見せて、言葉に嘘がないことを理解させて)
(視線による辱めは今だけでなく、一生付き纏うことだということを教えながら、ハルピュアの頭にも心にも刻み込んで)
お漏らしまでして気持ちよかった?
隠したって駄目だから、証拠にほら…こんなに溢れてきてる
声だってこんなに…発情してる声なんじゃないの?
(ハルピュアの否定する性癖の証拠のように溢れ出ている愛液を舐め取り、舌の上に乗せながら見せ付けて)
(さらに追い込むように舌を出入りさせながら膣襞に舌をぶつけたり擦り付けたりして刺激を与えて)
(スマホで記録したハルピュアの声をハルピュア自身に聞かせながら、ザラついた舌を何度も擦り付け声を出させ)
(鼻息をかけるだけに留まらず、陰核に舌を這わせるとハルピュアの目を見ながらつつき続けて)
音が出るのは濡れてるからだよ?
こんなに蜜が出てるから…君が気持ちよくなってる証拠だからね
だから悪いのは君の方…嫌なら今すぐ止めたらいいよ
(自分が感じさせているにもかかわらず、音が立つのはハルピュアのせいだと言いながら蜜を吸い続けて音をさせて)
(もっと蜜を出させようと強く吸い上げて膣襞を引っ張り、力を緩めると同時に舌を突き出して膣襞を押し込み)
(膣襞を行ったり来たりさせながら、ハルピュアの懇願とは真逆の行為で応えるとハルピュアを快楽で絡め取って)
0309 ◆7KtDRE7aJI 2019/02/17(日) 11:23:22.85ID:???
こんな風にイッちゃうんだね…
見られながら舐められて…そんなに気持ちよかったのか
今のも撮っておいたから、どうなってたか後で見せてあげようか?
(絶頂を迎えて天板の上い倒れ込んだハルピュアに言葉を浴びせかけると、絶頂の瞬間を捕らえていたスマホを掲げて見せて)
(全身を隈なく撮影しながら小さな動きも捕らえて、ハルピュアの逃げ場を奪いながら撮っていることも意識させて)
こんな可愛い反応してたら、何があっても見たくなる…
本当は分かってて誘ってるとか?
もっと見せてよ恥ずかしいところ…見られたくないところ、見せてもらうよ?
(翼で隠れていた顔は最早はっきりと男の視線に晒されていて、同じように全身に視線が這い回るのも隠さずにいて)
(膣口に添えられた指先が割れ目に軽く触れたまま膣口を軽く広げると、絶頂後の動きで開閉しようとするの邪魔をして)
今までずっと見られてたんだし、もう見るくらいは問題ないでしょ?
それともまだ恥ずかしいかな?それでも見せてもらうけど…
(見るだけだと言いながら焦らすように視線を肌の上に這わせて、期待しているような乳首にはわざと触れずにいて)
(ハルピュアの体から指が離れていく代わりに視線と近くに感じられる体の熱がねっとりとハルピュアの体を包み込み)
待ってって…何を?見るのを…かな?
それとはちょっと違うみたいだね…何のことかな?
(期待通りの反応を見せるハルピュアに笑みを浮かべながら問い掛けながら続きを待って)
(ハルピュアにとって恥ずかしいだろう告白に耳を傾けながらも視線に力を込めて、期待させるようにハルピュアを眺め)
もっと欲しくなっちゃった?
でも君ってまだ処女で、あんなに恥ずかしがってたし…
処女は大事にしてたみたいだし…それでももっとしていいの?
これ以上好きにするってことは、君の処女もどうなっちゃうかわからないのに…
(今までさんざん辱めていたくせにハルピュアを労るような言葉で更に焦らしながら追い込んでいって)
(包み込むように抱きしめると胸板をハルピュアの乳房に押し付け、目を閉じた顔に顔を近づけると吐息が唇を撫でて)
(その場で動きを止めながら、ハルピュアにもっと決定的で恥ずかしい言葉を口にさせようと)
(処女を大事にしているか、その処女まで好きにしていいかと確認しながら、身動きできないように抱きしめ問い掛けて)
0310 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/21(火) 00:00:31.16ID:???
【こちらを確認するかもしれないので、魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1548076112/582

(淫乳奉仕の経験はあまりない、と言っていたとは思えないほどの巧みさ)
(快感の呼吸や性感帯への刺激を読み取る鋭敏さも合わさって)
(聞くまでもないどころか、答えることも出来ずに、イングリッドに)
(完膚なきまでに陰茎の性感をコントロールされて、搾り取られ続ける)

あぁ……イング……さん……っ…が……
こっちの……精液……を……ぉ……!!
(陰茎から快感の波が引かない。二戦目の一度目、敗北の射精が始まれば)
(すかさず亀頭に可憐な唇を落としたイングリッドに、その多量な精液を)
(口腔の中へと射精衝動が収まるまで、たっぷりと放ち切る)
(最初の射精と変わらぬかそれ以上の濃さと量の精液が、イングリッドの)
(美しい頬を膨らませる光景に、射精はかなり長く、止まる気配を見せなかった)

イングさん……イングさん……っ……!
(射精が止まっても、膨れた頬で亀頭に吸いつき、カリをねぶり、裏筋を舌先で攻め立てる)
(憧れの麗しい魔法剣士の、全力のパイズリフェラに、射精が一度終わった後も、すかさずに)
(射精欲が湧いてくる。柔肉の乳穴で根本を攻め立てられながら、そんな熱心な舌先と)
(精液を頬に溜めたままの口淫奉仕に、全く萎えないどころか、より強く怒張する陰茎)

(二戦目の二度目の射精は、一度目の射精が終わった直後くらいのタイミングで開始される)
(ほぼノータイムで訪れる射精が、イングリッドの奉仕の快感の強さを物語ってきた)
(あまりの射精快感で動けなくなっていた腰を引き、イングリッドの唇から)
(天井を向く陰茎を離しての射精は、先ほどと全く変わらない勢いと量)
(むしろ、微増傾向にあるそれは、まるで新米王子のカリスマ回復の如しで)
(この後も、きっとそれが続くのだと確信させる絶倫ぶりを誇っていた)

イングさん、ごめんよ、こっちが負けたのに、これをシたくて……たまらない……!!
口も胸も舌使いも床の技も最高のイングさんに、たっぷりと精をごちそうしたいんだ……!!
(呻きながら、唇から離した陰茎を天井目掛けて射精させ、精液を飲んで)
(口腔に溜めてくれたイングリッドの顔と言わず、胸と言わず)
(髪まで含めて真っ白に染め上げるつもりの白濁の降り注がせる)

あぁ……イングさん……っ……好きだ…!!
(秘めていた想いをぶちまけるかのようなイングリッドを染める射精)
(その最後は、イングリッドの乳房を性器に見立てて、高速かつ力強いピストンで)
(まるで性器のように陰茎を搾り取る卓越したパイズリ肉を、熱く堅いエラと亀頭で)
(縦横無尽に、けれど乳房からは決して離れないように犯しながら行われた)
(二戦目の三度目の射精。もはや言うまでもなく、絶倫の陰茎はイングリッドへの)
(都合四回目の射精であっても、むしろ徐々に精子の濃さを増しながら、彼女の乳房)
(深い谷間を、もう一度、真っ白に染め上げんばかりにドピュン! ドピュン!と力強く行われた)


【それはこちらも同じこと……!】
【こっちはこれくらい返信をかけるくらいに大丈夫だったから気にしないで】

【この続きは、置きで、だね、という返信がこちら】

【……パイズリで口とイングさんの顔と全身】
【おっぱいにたっぷり出せるだけで幸せなのに】
【この後何回も中出し出来るという幸せ……】
【……ううん、確かに、アレなんだけど……イングさんがしたいなら、大丈夫】
【キスしたくて、躊躇する返信があったりすると、こっちでも返事のアイディアはあるから、とだけ】
【最高の夜をありがとう、イングさん】


【返信に1レスお借りしました、ありがとうございます】
0311魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/21(火) 10:07:56.62ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールに一言、お借りします】


(唇を離れ、反り返る陰茎の先から吹き上がる精液、噴水のように勢いよく)
(短いサイクルで吐き出されるそれは白濁のシャワーとなって、イングリッドの髪を顔を)
(熱を持った、白色の線で染めていき)

こくっ…こく…ふう、ええ。知っています。
(喉を鳴らし、絡みつくような粘性の精を飲み干せばにこりと口元を緩め…それ以上の言葉は言わず代わりにペニスに軽くキスを返す)
(乳を動かす権利はイングリッドの手を離れ、極上の柔肉は名無しの手に委ねられる)
(爆乳オナホに腰がぶつかる度、その柔肉に波紋が広がり)
(先ほど吐き出された精液と、先走りの混合液が谷間の中で潤滑液となり)
(彼のペニスに乳肉をより強く絡みつかせ、更なる射精感をもたらし)
(四度目の射精は乳膣の中で、濃厚な精液が柔肉の中で迸り)
(その深い谷間にも収まりきらなかった精液が谷間からボタボタと零れ落ち、足元にザーメンだまりを作り出し…)

ん…ちゅっ。ふう…どうでしょう。おちんちん、すごく気持ち良かったですか?
(射精を終えた陰茎の根に手をやり、角度を調整するとその先端に唇を落とし)
(尿道に残された白濁をちゅうっと吸い出して…満足そうに目元を細める)
(肌を染め、撒き散らかされた多量の快楽の証明を見れば聞くまでもない)
(しかし、貴方の口から満足したという事が聞きたくて…そう、口に出してしまい)

それにしてもあなたの射精はものすごい量ですね…髪も体もベトベトです。
…ふふ、こちらもすごい量。もし膣内にこんな濃厚なものを注がれては、妊娠してしまうかもしれませんね?
(栗色の髪を、乙女の柔肌を射精の痕跡に汚されたまま、ぽつりと呟く)
(乳内射精の後の谷間を広げると、青臭い独特の香りが広がりイングリッドの鼻孔をつく)
(見れば、両乳房の間を糊の様な精が、肌をパックするようにこびりつき…)
(多量のザーメンが残る胸元から、名無しの顔に視線を戻せば、意味深に微笑んでみせ)


【では次で本番、ですね。…私も少しドキドキしてきました】
【はい、お気遣いありがとうございます。ではそちらで存分に私の中に…その、子種を注いでいただければ】

【ところで今のパイズリで結構衣服も汚れてしまったと思いますが…ここで一度着替えた方がよいでしょうか?】
【このままでも構わない、というのであれば性交を始めてしまおうと思いますけど…】
0312 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/21(火) 18:48:31.54ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

あぁ……そんなことまで……ッ!
(こってりと喉に絡みつく濃さのザーメンをしっかりと飲み干しながら微笑み)
(マーキングするかのように降り注ぐ射精も満足げに受け止めてくれる)
(ザーメン溜まりに佇んで、後戯まで丁寧にこなしてくれる唇使いに)
(どぴゅん!と尿道中に残った精液が、軽い射精のような勢いで唇の中に飛び込んだ)

気持ちよすぎて、全然勃起が収まらないよ……
イングさんの胸での奉仕、すごくをいくつ重ねても足りないくらい気持ちよかった……
よすぎて……大満足なのに、一呼吸置くと、イングさんにまた挑みたくなる気持ちが無限に湧いてくるよ……
(麗しく、どこか幼く、生真面目なイングリッドのそんな姿に)
(今吐き出せるだけの全てを絞られ、吐き出し尽くして)
(それなのに、闘志と精力はまるで尽きない。それほどに巧みに乳肉を絡みつかせ)
(精液を絞る技術も卓越していたし、奉仕にも熱が籠もっていた)
(恍惚そのものの声で答えると、続く言葉に、陰茎をビンッ!と漲らせる)

イングさんへの想いの強さの表れだよ。だから、まだまだ、全然尽きない。
…… 三本目は、「どちらかが『まいった』を言うまでの時間無制限一本勝負」と考えてたんだけど……
(精臭を身に纏いながら、桜色の先端も白く染めて、豊かな双丘の谷間を)
(見せつけるように拡げる媚態。意味深な微笑みに、最初の考えを打ち明けた後)

……「イングさんを妊娠させられたらこちらの勝ち」っていう条件でも、いいかな?
もちろん、時間は無制限で。こっちに不利だけど、勝つまで、何度だって挑み続けるよ、イングさん。
(二人で使ってもたっぷりと余る、キングサイズの寝台を一瞥してから、イングリッドへ手を差し出した)
(妊娠なんてすぐに判るものではなく、またイングリッドが「していない」と言えば、いつまでも続く)
(つまり、いつまでだって続けられる、何度でもまぐわえる条件で、イングリッドの微笑みに応えてみせた)

【こちらはドキドキしっぱなしだよ……】
【うん、勝負条件も、思い切って変更してみたし、一杯注ぐよ、イングさん】

【出来れば、このままの衣装で一回戦は終えてみたいかな】
【で、続く連戦で「中々難しいなあ、そうだ、もしかしたら衣装が変わったら勝てるかも」なんて】
【白々しく言って、着替えて貰ってまた、みたいな流れはどうだろう?】

【それと、全然ロールとは別で申し訳ないんだけど】
【色々判ってきた今だからこそ、もう一度改めてお礼を言わせてね、イングさん】
【イングさんに惹かれて始めたその日が丁度、ウェルカムキャンペーン開始日で】
【おかげで毎日貰えるプラセルにすごく助けられてるから】
【直に誘われてた名無しさんとは別の名無しだけど、やり始めたのはイングさんがお誘いをかけていたからだし】
【序盤を大いに楽しめてるのも、イングさんのおかげだよ、ありがとう】
0313魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/21(火) 22:04:52.28ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんとのロール。その返信に一言お借りします】

はい…構いません。構いませんが、それでは私が勝利する条件が無さそうですね…
それに…これは重要な事ですが、もしあなたの子を孕んでしまえば、
私はあなたの剣として役立つことは出来なくなるでしょう。
戦力的に全くの役立たずとなってしまい、足を引っ張る事になりそうですが…それでも構いませんか?
(妊娠してしまう事は構わない、しかしその後の事を考えれば表情に影が落ちる)
(自分が最大限出来る事は戦闘力を振るうのみ、と考えているのでそれを失うとなれば…)
(眉を下げ、アメジストの瞳に不安の色を浮かばせつつも問い)

身重の私を背負う事になるかもしれない。
それでもよろしければ…ですが、第三回目の試合と参りますか?
(ベッドの上に体を横たえ、足を開き…その間に鎮座するスリットを指で広げる)
(てらてらと濡れた光沢を放ち、充血したそこは物欲しげに痙攣して…)
(行為の興奮に蕩けきった女性器を名無しに晒しつつ、試合を続行するか否か)
(イングリッドとの子作りを、始めてしまうか、それをあなたに委ねた)

【これほど出してもなおまだまだ、とは…ふふっ、あなたの精液は底なしなのですね…♪】
【行為が変わりますので少々短めに…個人的には根を上げた方の負け、でも良かったと思いますけどね】
【元より負けず嫌いなので口にしませんし、一応のブレーキも必要ではないかと】

【了解です。ではその通りに】

【ええ、どういたしまして。あなたが楽しんで頂けているのなら私もそれが一番です】
【出来る事ならその…末永く愛していただければ幸いです】
0314 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/22(水) 13:05:52.72ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

イングさん……
(勝ち気で凛々しい、今は淫蕩さも感じられる表情に過る不安の影)
(寝台の上にしどけなく横たわる極上の女体と牡を欲して震える女陰)
(目眩がするほど蠱惑的な寝姿に魅入られながらも、視線と肚に力を込めて)
(瞳をイングリッドへと向けると、差し出した手を引かず、自分も寝台の上に)
(開かれたイングリッドの両脚の間に腰を滑り込ませた後、そのまま)
(陰茎を挿入する前に、伸ばしたままの手で精液でしとどに濡れたイングリッドを抱き寄せる)

自分がイングさんを好きになったのは、容姿もあるけど
勝ち気で負けず嫌いで生真面目で、でも、女の子らしい願いや望みを秘めている中身も含めてなんだ。
剣が振るえなくなっても傍に、って。そんな台詞が似合う儚さもあって……好きになったんだ。
身籠って剣が振るえなくなったイングさんを守ってあげたいし、子供が産まれた後にまた戦いたいって望むなら、一緒に戦いたい。
イングさんが剣を手放しても傍に居て欲しいよ。剣も魔法も、それ以外のイングさんも含めて、好きなんだ。

ん……どんなイングさんでも、背負って、背負われて、えっちなことも一杯、一緒にやっていきたいな。
中々抵抗はあるけど、イングさんの為ならこんなことも出来ちゃうしね! 子育て、妊婦どんとこい!
(精液で濡れ光る彼女の姿や唇を厭わず、最初にそうしたように唇を重ねる)
(かなり青臭いが、男のやせ我慢で笑った後、イングリッドを抱擁しながら腰の位置を調整し)
(開かれたスリットに、灼熱の陰茎をピタリと充てがう)

身重のイングさんも、どんなイングさんも、末永く愛するよ。これで、挑む資格は十分かな?
あと、ここまで言ってなんだけど、勝負条件はやっぱり「どちらかが『まいった』を言うまでの時間無制限一本勝負」にしよう。
イングさんが勝てる条件がないの、気づかなかった! アンフェアはよくないってことで。イングさんとはフェアでいたい。
(「勿論、3本目に勝っても負けても、4本目5本目と何度でも挑戦するよ」と微笑み、イングリッドの答えを待った)

【そりゃもう、イングさんがお相手だからね♪】
【そして、イングさんの勝利条件がないのを気づけなかったので、こうしてみた】
【ちょっと長くなったけど、不安そうにするイングさんには真剣に応えてあげたいので】

【明日は戦力を整えて、宝珠ミッションに初めて挑むよー!】
【ルーンフェンサーの宝珠の難易度は易しめらしいからよかった……】
【来月のスタンプカードで手料理一杯貰えるらしいし、これからもイングさんを末永く愛するよ!】
0315魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/22(水) 19:34:58.18ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールの返信に一言お借りします】

……!そうですか。その、そうまでに愛を伝えられてはもう、私どうしたらいいのか…
ん、ちゅ…今の言葉、プロポーズ…と受け取ってしまっても構いませんか?
(一時の熱情ではなく、ではなく将来も受け止めてくれる愛の言葉を聞かされ)
(その真摯に向けられた思いに、困ったように視線を泳がせてしまうも)
(まだ、院生の残滓が残るも柔らかく熱の籠った口づけを返されれば)
(瞳を潤ませ、少し泣きだしそうにも表情を名無しに返し)

はい。十二分に。
そうですね。ではその条件を追加してしまってもよいでしょう。
…もう既に私としては『まいった』と言ってしまっても良いほどの気分ですが…
ふふ、早々には負けませんからね?私負けず嫌いなので、あなたが根を上げるまで続けますから。
(既にあなたの愛に完敗しているし、その上で子をしっかり孕むような一夜を過ごしたい、見つめかえしそう答え)
(宛がわれた陰茎の根に手をやり、しっかりと膣口を捉えられるように向きを調整して)
(くちゅ、と湿り蕩けた熱と共に、イングリッドの雌もあなたを受け入れる準備を終えていることを伝え)

あ。あと…その、ですね。子供っぽい、くだらない事だと笑われるかもしれませんが…
手を、指をですね。握っていて下さいますか?
(ちらりと、空いている自身の左手に目配せし、挿入前にそんな些細なお願いをしてしまうのだった)

【誘われた時は恋人のようなプレイを想像していましたが…これでは、夫婦になってしまいそうですね…】
【こうも甘いと、なんといいましょうか…その、既に処女でないという事が少し残念かもしれません…】

【確か、黒アーマーや赤バンデッドが越えられれば易しい…待ってください、もうそんなところまで届いたのですか…!?】
【そして手料理を沢山、という事はおそらくだいぶ結晶を使っているようで…はい、ありがとうございます】
【まだこれを言うには早いとも思いますが…あの。不束者ですが、よろしくお願いしますね】
0316 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/23(木) 14:04:41.59ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

もちろん! ん……
ふふ、そんなの、こちらからしたら最初からイングさんの魅力に『まいった』してるよ。
気持ちの上ではいつも引き分けだね。……相思相愛とも言う。
(イングリッドの表情が嬉し泣きに変われば、ほっと胸を撫で下ろして)
(もう一度、イングリッドの唇に自分の唇を優しく重ねた)
(熱烈なアピールがイングリッドの口から溢れれば)
(充てがわれた陰茎がビクビクと、触れた膣口で歓喜の蠕動を起こし)
(一刻も早く、彼女を貫きたいと猛り狂う)

言ったな。
こっちだって、そんな風に誘われたら逆にイングさんの足腰が立たなくなるまで奮闘するからね?
(「ではいざ」と気合を入れ、腰を引くその前にされた、今の状況からすると余りにも可愛らしく)
(なんとも乙女ないじらしいお願い。露骨に、調整した膣口から陰茎が外れるくらいに、ビン!と勃起角が増して)

ううん。大事なことだと思う。
そうだね、色々と前段階が飛んじゃったけど……
(空いたイングリッドに左手を、彼女を抱擁する右手をイングリッドの左手に重ねる)
(長く細い指先を握って、包み込んだ後。正面から手を重ね合わせて、手と手を握り合い)
(イングリッドの肩を抱き寄せていた左手を腰に添えて、更に勃起した陰茎の位置を調整する)

イングさん。まずは恋人になって。恋人同士の熱い時間を頂戴。
今夜、イングさんを孕ませちゃうから、そしたら、俺だけの花嫁になってよ。
(準備万端なイングリッドの秘裂へと、一息、力強く腰を撃ち込んで)
(一気に女陰の奥深くまでを、ガチガチの牡肉で貫き、満たし、抉りながら、そんなお願いをした)

【こっちも何か色々飛ばしちゃった気がする……!】
【なので、最初はらぶらぶな感じで……ああ、気にしない気にしない】
【気持ちはとても嬉しいけど、このロールが出来るだけで満足だもん】

【ふっふっふっ、なんとかメンテ前に間に合って、無事宝珠を3つゲット!】
【イングさんをルーンロードへ第一覚醒させたよ!】
【色々勉強して、そこを目標にひたすら駆け抜けてたからねありがとう女神の加護全載せ……!!】
【イングさんさえ第一覚醒すればハッピーがあるからレベルは99……!】
【待ってろよ拠点争奪戦・前イングさんで蹴散らしてやるからな……!】
【(弓系が育ってないのでボコボコに追い返されて、そこすらクリア出来ていない)】

【うん、こちらこそ末永くよろしくお願いします(深々)】
【来月は手料理が25個だから、ほぼイングさんの手料理食べられるね……】
【来週には第二覚醒までなんとか頑張りたいなあ】
0317魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/23(木) 18:01:15.92ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんとのロールの返信に一レスお借りします】

なら、お互いに勝負を決するのは男女の交わりになると言うわけですね。
もっとも、勝負を決してもより想いが深まるだけのように思えますが…ん、ちゅうっ♪
(二度目のキスは、首元に手を回し長く深く)
(唇を通して互いの熱と吐息を共有し、互いの気持ちを確認するようにしばらく続き)
(離れれば、名残惜しさを示すように二人の唇の間に透明な橋が架かり…)

(掌と掌を向かい合わせ、お互いの指を絡ませ恋人同士がするように手を繋ぎ)
(蕩けた粘膜に亀頭が擦り付けられるとぴくりと身を震わせ、これから始まる愛を確かめる行為に胸が高鳴る)

お付き合いの誘いはもう、こうして肌を重ねてしまうという状況で言うものではないのではないかと…
しかし、ふふっ…はい。私で良ければ喜んで…あッ、はあッ…!
(ずぷずぷっ、と水音を立て名無しの雄を受け入れるイングリッドの雌)
(根元まで入れてしまえば、蕩けた淫肉が陰茎に絡みつきまるであなたを抱擁するかのよう)
(膣肉を押し上げられ、奥深くまで一気に擦り上げる刺激にイングリッドの唇から嬌声が漏れ)

す、すみません。その…繋がったことがあまりにも気持ち良くて…
しかし、もう平気です。どうぞ、ご自由に動いてください…!
(既に息も荒く涙の浮かんだ瞳であなたを見つめる、口では言い切らないものの)
(きゅうきゅうと収縮を繰り返す膣壁が、挿入だけで一度イングリッドが達してしまったことを伝え)
(イったばかりで敏感だが、より強くあなたを感じていたい…そういうように柔らかく目を細め、続きを促す)

【せっかちさんなのですね。出会って数日で孕ませてしまいたい、なんて】
【ありがとうございます。丁度折り返しくらいになりますでしょうか…あと少し、お付き合いしていただけると幸いです】

【早いですね…あとはもう、宵闇の聖霊があれば第二覚醒は目の前ですよ!】
【個人的には、ですが私の第二は先にルーンデルヴァーを選ぶことをお勧めします】
【どのみち二人揃えて頂けるのでしょうが…間合いが長い方が運用上便利かと思いますので】
【ふふっ。その後の、東の国や魔法都市でもお任せください!】

【そんなに…もしや全部私の…?ちなみに、他に特に誰か、手料理を貰いたい相手などいらっしゃらないのですか?】
【ああ、もうすぐ週末ですから…スキル覚醒の用意もお忘れなく。私の場合覚醒で火力、殲滅力が大幅に高まりますので】
【もし、していただければよりお役に立てるはずです!】
0318 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/24(金) 16:45:02.48ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

ホントにね。色々と順番があべこべだ。
イングさん……ッ、んっ、キツっ……!!
(恋人らしい気のおけない語らいと、喜んで自分を受け入れてくれるイングリッド)
(その女の最奥までを貫き満たせば、すぐさま先ほど重ねた唇から嬌声がこぼれて)
(まるで処女のようにキツく陰茎を締め付けてくれる。魔法剣士衣装の前垂の下)
(蠢く媚肉と下腹の蠕動が、彼女が達してしまった事を言葉よりも確かに伝えてくれる)

あ、謝らないで……こっちも何回か射精してなかったら、絶対射精してた……
うん……こっちこそ、気持ち良すぎて本当に加減できそうにない……!!
(手と手を繋いだイングリッドの瞳に浮かぶ涙を、唇で拭い、快感に掠れた声で答える)
(みっちりと自分の陰茎を包み込む膣肉に、急速に射精欲を昂ぶらせて、膣内で肉棒が跳ねる)
(びくびくと牡肉の反跳で収縮する膣壁を力強く押し返しながら、絡みつく襞をカリで)
(満遍なく擦り上げ、腰を引き、イッたばかりのイングリッドの膣へと、再び強く突き込んだ)

イングさん、イングさん……っ、気持ちいい……気持ちよすぎるよ……っ!!
(うわ言のように愛しい娘剣士の名前を繰り返し、若々しく腰使いで陰茎を連続で小刻みに挿入)
(膣口と腿に、腰肉を打ち付ける音を高らかに響かせながらの優しく素早い高速ピストン)
(深く突いて浅く腰を引く子宮狙いのいやらしい子作りの動きが、イングリッドの最奥と)
(子宮の上側、ポルチオを刺激しながら幾度となく繰り返される)
(イングリッドの左手をしっかりと握り、優しく彼女を感じさせようとしながらも)
(極上の雌肉の感触にどっぷりと浸かり、ずぶずぶとイングリッドへと溺れてゆく)

【ふふ、イングさんはせっかちでえっちな名無しは嫌いかい?】
【勿論、喜んで! 明日の待ち合わせは20時だったね、楽しみだ】

【ふふふ、オニキスさんは既に確保済なので、後は来週木曜に宝珠を確保出来れば】
【レベルマ第二覚醒イングさんの完成だ……!! うん、最初の第二覚醒はデルヴァー予定だよ】
【……それにしてもルーンロードの衣装は、すごいね……】
【あと、拠点争奪を無事、イングさんで切り抜けて、東の国も駆け抜けたよ】
【強い、レベルマスキルマイングさん強い……! ありがとうボーナス期間のクリスティアさん……!!】

【なにせうちで最初に好感度100に到達して好感度100なのはイングさんだけだからね……】
【はっはっはっ、特にいないというか、イングさんだけで十分だよ】
【あと、ナイアスのミッション条件は確認したけど……キツい……!】
【覚醒ユニットどころかCCユニットがイングさんしかいないよ……!!】
【なんとか手に入れる手段を考えねば……】
0319魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/25(土) 08:52:32.22ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんへの返信に一レスお借りします】

いえ、その…いきなり見苦しいところを見せてしまったかも、と。
別に射精してくれても良かったのに…そうすれば一緒にイくことが出来ましたから。
はい、どうぞあなたの剣で好きになさってください…んッ、はああっ…
(優しい気遣いにイングリッドの膣がきゅうと締まりを増す)
(再度の挿入に湿った音と共に愛液が飛び散り…奥まで到達した陰茎に膣ひだが絡みついてくる)
(ピッタリと形を締め付ける膣壁が蠢き射精欲を煽り、腰を動かし始めればその甘い快感はみるみる膨れ上がり)

私も、です…!ふふ、気持ち良いながらにもあなたの愛情を感じて…
(早いピストンにベッドがギシギシと軋み、イングリッドの雌肉を柔らかく波打たせ)
(膣奥を突き上げる度、あなたの先端に子宮交が吸い付く)
(まるでそれは性器同士がキスをしているようでもあり、そちらでも愛を伝えようとしているようで)
(重ねた掌をぎゅうと握り返し、幸せそうに目元を細め)

すみません、今イったばかりなのに私、またもう…!
(こちらを気遣った優しい愛撫と子作りの動きに、それによる甘い刺激に早くも再びの絶頂が近い事を伝える)
(小さな痙攣を繰り返す膣壁が陰茎を締めあげ、吐き出される精を吸い上げようと蠕動を始める淫肉)
(膣の運動からいまにも達してしまいそうなことを、同時に達するのをイングリッドが我慢をしているのを伝え)
(あなたと一緒にイきたい、潤んだ紫の瞳がそう訴え)

【もう、子供を作ってしまうのは流石に早急ではないかとは思いますね…嫌いではありませんが】
【今日の20時から、ですね。では伝言板にてお待ちしています】

【それは良かった…しかしつくづく早いですね…】
【基本デルヴァーの方が勝手は良いですが、厄介なギミックを持つ敵の場合スレイヤーの方が良い事もあるので…両方愛していただければ幸いです】
【何をいまさら…ふふっ。スレイヤーもすごいですよ?見て貰うと分かりますが帯を乗せて、辛うじて隠してるようなものですので】
【速い…ほぼ私単騎でそれなのですよね…?…そんなに強かったのですか、私は。自分でも驚きです】

【そうなのですか…いえ、別に他の方に目移りしてくださっていても構わなかったのですが…ありがとうございます。】
【…よくそれで戦い抜けましたね。私を使うにも前衛をして頂くアーマーくらいは必要かと思いましたが】
【そうですね…所持状態が全く分からないのでなんとも言いかねますが、とりあえず確実に居ると思われるイーリスさん】
【あと魔水晶で交換できるライチさんが、私との相性も良く使いやすいかと】
【確実に手に入るユニットなら、その辺りの方を覚醒させるのをおススメしますよ】
0320 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/25(土) 17:06:16.18ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

見苦しくなんか、ないよ……すごく綺麗だった……
ああ、うん……次は一緒にっ…イこう、イングさん……ッ!!
(隙間なく陰茎に絡みついて締め付ける鍛えられた内腿の生む膣圧と)
(小刻みな痙攣が間断なく与えてくる蠕動の震えに、射精を繰り返した陰茎は)
(腰を突き込んでいる事もあって、あっという間に射精へと上り詰めていく)

こっちも……もう……ッ!
イングさん、イッて! イングさんが大好きな男のチンポで中イキして……ッ!
(子宮口に鈴口を吸い上げられれば、濃厚なディープキスのように)
(亀頭をそこへと押し付けて、ぐりぐりと腰を捻って、愛情たっぷりに)
(重ね合う亀頭と子宮口双方に刺激を与えながら、ピストンがラストスパートに速さを増す)
(切なさを帯びたイングリッドの声が聞こえれば、繋いだ手を強く握り直し、啄むようなキスを繰り返しながら)
(最後に一番深くイングリッドを貫き、子宮口に亀頭をぴったりと合わせて盛大に射精する)

俺も……イクッ……! イングさん、イングさん……っ!!
(どくんっ!どくんっ!どぴゅん!と、パイズリでしっかりと数回イカされたにも関わらず)
(まだまだ呆れるほどの量の熱い熱い精液を、ぼってりとした重さも物ともせず)
(イングリッドの一番奥、子宮に向かって、長く、長く叩きつける)
(イングリッドの潤んだ瞳の前に、絶頂射精の快感に打ち震える男の姿があった)

【色々生き急いでる感はあるよね……ありがとう】
【待ち合わせ前に返信を返しておくね】

【避雷針系のテクニックもある程度は使いこなせるようになってきたので、スレイヤーも楽しみだ】
【アイギスの画面にイングさんが映る度に下半身のカリスマがみなぎるよ……】
【いや、流石にイングさん以外も揃えてるからね!? 先輩王子に色々アドバイス貰ったよ】
【とにかく始めた時期がよかったので、モルテナさんや金光さんに助けられつつ、イングさんを育ててる】
【ヒーラーがとにかく困ってるのでイーリスさんは覚醒したいなあ……メイジアーマーも確かに欲しい】
【色々と育成するところが多くて迷う、それが楽しいよ】
0321魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/25(土) 20:50:31.24ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんへの返信に一レスお借りいたします】

言われなくたって、もう私は…〜〜〜〜!!!
(空いた手を背に回し、しがみつくように足を腰に絡め、完全に互いの体を密着させた状態で達する)
(ピッタリと密着する先端から吐き出された精液を、しっかり胎内で受け止め)
(絶頂に伴い大きく蠕動する膣壁が、貪欲なまでに子種を絞り出していき)

あっ…はーっ…はーっ…まだ、出ていますね…
(密着ししばし絶頂の余韻に浸り…息を弾ませ、イングリッドが先に口を開くが濃厚な子種の放出はまだ止まらない)
(びゅるびゅると大袈裟に音を立て、注ぎ込まれ続ける熱、脈動を続ける結合部を愛おしげに見つめ)
先ほど乳房に挟まれ、あれだけ射精したばかりなのに…全く、あなたのおちんちんは底なしなのですね。…ちゅうっ。
(そんなにも私を妊娠させてしまいたいのですか?と続け、貴方の答えを待ってから再び唇を重ねる)

【そう少しじっくり恋人らしくして頂いても良かったのですよ?…ふふっ】
【ではここからは衣装を変えつつの連戦、ですね。大分短くなってしまいましたが…よろしくお願いします】

【漲った分は私の胸や性器の中に…なんて口にしては困らせてしまいますか?】
【それでも未CCでそこまで行くというのは…中々出来る事ではないかと】
【彼女も長く使えたと思うので…大切にしてあげてください】
【そういう試行錯誤も面白さの一つかと…特に急がなければならない要素も無かったと思うので】
【どうぞ自分のペースでのんびりとお楽しみください】
0322 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/25(土) 23:29:04.23ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

あぁ……絞られる……っ……! こんな……気持ちよすぎて……っ……!!
(腰を長く肉感的な脚でしっかりと捉えられ、隙間なく繋がり合えば)
(極上の膣肉が震えて、底なしの性欲を誇る陰茎から、根こそぎ精子を搾り取ってくる)
(根本から先端へと駆け抜ける雌肉のうねりと締りの余りの心地よさに)
(都合6回目の射精は後から後から止めどなく溢れてきた)

だって、イングさんのここが……気持ちよすぎて……
そんなの当たり前だよ、こんな剣士としても女の子としても極上のカラダ……
ほら、全然、まだまだ射精したりないよ……もっともっと射精したい……
イングさんが孕むまで、射精し続けたい……とことんまで、イングさんのことを味わいたい……んんっ……
(アメジストの瞳と震えるカラダ、両方に魅入られながら、たっぷりと、本当にたっぷりと)
(精子の詰まったザーメンをイングリッドに最後の一滴まで注ぎ込む。彼女の膣内で)
(それほどに射精した後だというのに、陰茎は全く萎えず、反りも太さもそのままだった)
(重ねられる唇に、自分からも唇を合わせ、首の傾け方を変えて熱烈に彼女とキスを交わし)

イングさん……この後、ルーンロードや、ルーンデルヴァー、ルーンスレイヤーの衣装に
着替えて貰って……その衣装のイングさんにも、勝負を挑んでも、いいかい……?
衣装換えをしたイングさんの胸で、シて貰って、前から、後ろからイングさんと繋がって……
全部のイングさんを堪能したい、衣装を替えたイングさんに、注ぎたい、こんな風にセックスがしたいよ……
(唇を離し、かかった銀色の橋をまたかけ直すようにキスを繰り返しながら)
(イングリッドにすかさず連戦で正常位から挑みかかりつつ、そんな素直な欲望を告げる)
(抜かずの2発、3発を繰り返し、その度にイングリッドにたっぷりと、特濃特量の子種を勢いよく注ぎ込み)
(最初に好きになった魔法剣士衣装の彼女を、最後は繋がったまま体位を変えてバックから攻め)
(そこでも3回、ポルチオとGスポットをしっかりと自分の陰茎で開発しつつ、ぼってりと重い精液を連続で注ぎ込んだ)

【そこだけは出来ずに申し訳ない……】
【そして待ち合わせにも寝坊して、本当にごめんなさい】
【場面の切り替えのシーンだから、これで大丈夫だよ】

【性欲が溢れて止まらなくて困っちゃう! でも嬉しすぎるよイングさん……】
【ありがとう、どうか愛のなせる技だと思って貰えれば】
【うん、イングさんが一番だけど、他の子も大切にしていくよ】
【最後のアドバイスは、本当に身に沁みたので、今日からはのんびりと】
【イングさんとのアイギスライフを楽しんでいくね】

【重ね重ね、今日は申し訳ない】
【ここまでになっちゃったら残念だけど、自業自得なので仕方ない】
【今までお付き合いして貰えただけでも、忘れられない思い出だよ、イングさん】
【ありがとう】
0323魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/26(日) 09:18:30.38ID:???
【◆ozLPKvsL.nmfさんへの返信に一レスお借りいたします】

この射精の量も凄まじいものがありますが、まだまだ挑みたいなんて…
あなたの闘争心には私も驚きを隠せませんよ…ふふっ。
よりとことん味わうなら出来れば孕ませるのは待った方が良かったかもしれませんね?
赤ちゃんが出来たらこうして肌を重ねるのも難しくなりますし…
(膣内に伝わる脈動と注がれる熱が収まるも、陰茎は全く萎えることなくイングリッドを貫き続けたまま)
(底なしとも見える精力に感嘆を吐きつつも、悪戯っぽく目元を細め)
(呼吸を鼻からしつつ、長く深い口づけをかわし)

はい。構いませんよ。…とはいえ、もう11回は射精をしています。
あの凄まじい量の吐精を繰り返した後では、あなたの体調が気がかりですが…大丈夫ですか?
(キスを交えの抜かずの連戦、回数を重ねても、一度でも孕んでしまうような粘度の高い大量の射精は衰えることが無く)
(後ろから腰を叩き付けられ肉厚な尻肉が波打ち、背中越しの爆乳がぶるんぶるんと大迫力に暴れまわる)
(多量の子種汁を注がれ、息を荒くしつつも行為の最中にそんなやり取りが挟まれる)
あ…ふふっ。見てください、あなたの精液でここがこんなに…
(言って示すイングリッドの下腹は、膨大な膣内射精でぽっこりと膨らみ)
(これではまるで妊婦さんのようですね。膨らんだ腹を愛おしげにさすり、そう続け、小さな笑みを見せた)
(魔法剣士姿での連戦、それに一区切りがついた後ルーンロードの衣装に着替えていき…)

【これからの確認となりますが、これからの衣装替えの連戦の内容は】
【ロードで再パイズリ、デルヴァーでバック、スレイヤーで騎乗位…をしていくという認識であっていますか?】
【…最後はどうしましょうか、いつかのように裸で行います?私としては対面座位を希望したいものですが…】

【素直なのですね…ふふっ。これが済んだ後も、あちらで見かけた場合はどうぞご自由にぶつけてください】
【行為からは外れますが…セクハラやオナニーといった形でぶつけて頂くのも吝かではありませんので】
【私としては他の子に目移りしていただいても構いませんよ?構いませんが…最終的には私のところへ戻って頂けると嬉しいですね…】
【何事もですが、無理は禁物です。夢中になっていただけるのは嬉しく思いますが、それで調子を崩されてしまうと私も悲しい】
【どうかご自分のことを第一に、大切になさってくださいね?】

【ふふっ。あなたが拒否されなければ最後まで付き合うつもりはしていますよ】
【不束者ですが、もう少しのお付き合いを頂ければ幸いです】
0324 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/26(日) 11:34:36.10ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

イングさんとのこの勝負、味わってしまったら昂ぶらずにはおられないよ……
ふふ、そうかも。だけどほら、今夜がダメでも、また次が、その次が……だからさ。
孕んじゃったイングさんを受け止める覚悟がある、って思って貰いつつ
今日は限界までイングさんに挑み続けるよ……ん……っ
(今日はむしろ負けてしまって、その負けを理由に次からも何度だって挑みたい)
(そんな気持ちを唇に載せながら、目元を細めるイングさんと何度も口づけを交わす)

早期回復と溢れた分だけ最大値を超えて、は新米王子の特権特権。
大先輩にこんなことを聞くのは生意気だけど、イングさんの方は大丈夫……?
(黒の衣装をずり下げられ、縦横無尽に揺れ波打つ爆乳を支えるように揉みしだき)
(イングリッドと激しいセックスを交わしながらも、声にも体にもまだまだ気力充溢の様相を見せる)
(こちらを気遣ってくれるイングリッドを安堵させるように、ぎゅっと膣内の勃起をそそり立たせた)

ホントだ……あー、もう。そんな顔されたら、ほら。落ち着いてなんていられないよ。
(後戯にイングリッドの唇や首筋、膣口を優しく唇や陰茎で愛撫した後)
(ようやく陰茎を抜くと、少しだけ落ち着いた様子の勃起と、膨れたしなやかな下腹部が見えた)
(イングリッドの幸せそうな笑みに、やや角度を下げていた勃起はすぐさま最大仰角を取り戻し)
(愛しげに腹部をさするイングリッドの頬と唇、そして膨れたお腹に順にキスを落とした後)
(彼女が着替え終わるのを待つ。生着替えを眺めながらしみじみと)

胸元の露出でいけば、ルーンロードは全衣装の中でピカイチだよね……
(少し動くだけで胸を隠すケープ状のそれが翻って見えてしまうのでは、と感想を口にした)

【プレイ内容はそれでOK! 最後の体位は対面座位だね、イングさんご所望なら是非!】
【衣装は……うーん、それもイングさんの好みの衣装で、はどうだろう?】
【こちらのリクエストは全部聞いてくれてるしね】
【最後は対面座位で、両手を恋人繋ぎしながら、キスを繰り返しながら何度も……】
【っていう〆が綺麗かなあ?】

【ありがとう、喜んでそうさせてもらうよ】
【セクハラやオナニーか……そう言えば、そういうのでイングさんの好みはある?】
【後学のために聞いておこうかと。浮気許可を貰ってしまった……では、気が向いたら】
【最後にイングさんのところに戻るのだけは、確実だけどね!】
【……はい、ごめんなさい……まさかこれほどのめり込むとは……】

【こちらでも、許してくれてありがとう】
【こちらこそ、もう少しだけ、よろしくお願いするね】
0325 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/27(月) 23:31:38.34ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1558621632/29

んぐっ……
言い返したいけど……けど、「無理矢理」以外は、その通りだから、なにもっ、言えない……っ!
(イングリッドの、先ほどまでとは違う攻めっ気に溢れた声に、ゾクゾクと背筋を得も言われぬ快感が這い上がる)
(脳へとたどり着いたその快感は陰茎へと送られ、より一層激しく幹を膨張させ、膣肉との一体感を高める)
(繋いだ手の指先に込められた力から、彼女の本質は変わっていないとしっかり理解出来るからこそ)
(今の攻めに身を委ねることが出来、先ほどまでとは違う攻守の入れ替わりと性感を愉しんだ)

情けないし、格好もつかないけど……でも、イングさんの腰使いがすごくてっ
締め付けの違いがよくてっ、手もイングさんに抑えられてるのがなんかゾクゾクして……っ
すぐイッちゃう……イングさんが跨ってるから、動きが激しいから……これも、すごくよくて……っ!!
(長く力強いストロークで、膣肉の上からの圧で陰茎を絞り、締め付けられながら搾り上げられると)
(自分ではなく、相手に陰茎をコントロールされる奇妙な快感に、二の句が告げなくなる)
(蹲踞に近い跨がり方の為か、内腿に先ほど以上に力が込められており、そのせいで根本から先端まで)
(よりキツい膣圧で攻められ、重力と体重を載せたピストンが、イングリッドの肚を深々と抉らせてくれる)
(ベッドに抑えられた両手は彼女にその自由すらも独占されている上で愛されているのが伝わってきて)
(上から見上げるスレイヤーのバストは圧巻の一言。柔らかな爆乳が帯からまろび出ながら)
(縦横無尽に跳ねる姿が視覚からも脳髄をしっかりと犯してくる)
(嵐のような快感に、あっという間に追い詰められ、イングリッドの膣口に)
(ミキミキと音を立てて膨れていく剛直の変化を刻みつけながら)

イングさん、イクっ……イクよっ……!
イングさんの極上騎乗位でチンポ搾られながらイクっ……!!
(降参宣言をして。ぎゅうううっとイングリッドの手を、より強く握り締めて)
(膣口が亀頭に落ちて、子宮口まで届いた瞬間に、腰を浮かせて、自分からもイングリッドの子宮へと陰茎を打ち込んだ)
(名前を呼び、手を握りしめながら、想い人に騎乗位で犯されつつ行われる射精は)
(先ほどと変わらないどころか、ペースを握られた快感のせいか、わずかに勢いや強さ)
(濃さが増したような怒涛の白濁の本流を導き、黒い魔法剣士であるイングリッドの子宮へと)
(どぴゅん!どぴゅん!と音を立てて、叩きつけられていく)

イングさん……っ、イングさん……っ……!
(そして、その射精が終わる間もなく、腰が別の生き物のように跳ねて、射精しながら)
(上から降り注ぐイングリッドの腿肉、膣口、子宮に腰を打ち込み、先ほどまでの、男らしい)
(イングリッドを導くような逞しい腰使いとはまるで違う、下から快感に喘ぎ、イングリッドを貪るような)
(それで居て、立てない為か、力強さが足りないピストンでイングリッドに応え)
(彼女が甘えさせてくれるままに、何度でも搾られ、好きなように、思う侭に、彼女の中へと)
(滾々と湧き上がる精液、子種たっぷりの特濃ザーメンのシャワーを浴びせていく)

い、イングさん……キスして……キスされながら、射精したい……っ
イングさんに目一杯犯されながら、唇まで奪われて、そんな状態で、思い切り射精したいよ……っ
(何度目かの射精の後、イングリッドの手を今まで以上に強く握り、繋がる事を望みながら)
(今まで自然と交わしていたキスを、下から喘ぎと共にねだり、イングリッドに懇願する)
(キスすらも自分の思い通りにならない状況の背徳感に、陰茎は一層強く漲って)
(望みが叶う瞬間を待ち侘びながら、生意気にイングリッドの膣内を小刻みな震動で掻き回す)
(逆種付けピストンの齎す快感に酔い痴れ、イングリッドへと溺れていく)

【騎乗位の描写がよくて、かなりこの攻めはいいかも……】
【ちょっと長くなっちゃうくらいに。素晴らしいロールをありがとう、イングさん】
【ロールの関係で入り切らなかったけど、イングさんにキスされたら】
【逆種付けプレスっぽい状況で、手も口もあそこも全部イングさんに抑えられながら】
【思いっきりびゅーびゅー射精するからって言っておくね】
0326魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/05/28(火) 13:25:59.08ID:???
ふ、ふふ…気持ち良さでもうほとんど何も考えられない状態なのですね。
なら、もう何も考えられないように…もっと、気持ち良くして差し上げます!
(妖艶に目元を細めるとイングリッドは体を倒し、あなたの大好きな爆乳であなたの顔面を押しつぶす)
(こういう行為も想定済みで綺麗にされた谷間の中は、多少息苦しさを感じさせつつも極上の弾力と柔らかさがあなたを包み)
(上腕で乳房を寄せパイ圧をかけ、ピストンの度に波打つ、しっとりと柔らかな密着感があなたをさらなる極楽へ導く)
(犯される最中に陰茎が膣内で膨れ上がってしまうと、絡みつく膣壁、ヒダの蠢きによるの責めが)
(張った亀頭、特に敏感なカリ周りや裏筋に集中して襲い掛かっていくことになり)
(射精前の快感を爆発的に高めていく事になり…)

はい。どうぞお好きなだけイって、搾られるがまま子種をぶちまけてください。
しかし…こちらの方はやめません。もっと、ありったけを吐き出してもらいます。
それこそ妊娠させられてしまうほどに…ふふふふっ…!
(握られた手に応えるように爆乳にあなたを抱すくめつつ、始まった吐精を受け入れる)
(しかし、言葉通り射精の最中でも腰は打ちつけ、始まった射精音を交え、ぱん!ぱん!と乾いた音が響き続ける)
(あなたの射精に反応してか、より多量の精を求めるように膣壁自体も大きく蠕動を始め)
(ベッドを揺らす程の力強いピストンが、それに伴い絡みつく淫肉の責めと摩擦が)
(射精により絶頂まで到達しているはずの快感を更に高め、暴力的なまでの快感を叩き付けていく)

(過剰なまでの快楽が陰茎と言う蛇口を壊してしまったかの如く)
(絶え間なく、あなたの奥からイングリッドの中へ精液が注がれていく)
(子宮口から先端が離れ、膣内に放出された種も、上からの力強いピストンが強引に子宮内に収めてしまい)
(激しさを伴いつつも受け入れた男性を甘やかし、貪欲にイングリッドの雌は子種を搾り取っていく)

…ふーっ…ふーっ…!慣れない事をするものではありませんね…
もっとたっぷりと気持ち良くなってもらうつもりでしたが、もう…私も耐えられないかも…
…ふ、ふふっ。考えることは同じ、ですね…次は、一緒にっ……ちゅうっ。
(下からの懇願を聞けば、乳圧からあなたを解放し視線の高さを合わせる)
(そうして見合わせたイングリッドの顔はすっかり上気し、軽く開いた口元からは熱い吐息が漏れ)
(唇だけでなく顔同士が強く密着し…貪りつくような、窒息してしまいそうなほどに深い口づけをかわし)
(今まであなたがしてくれていたように腰の動きにスパートをかけ、性器同士でも啄むようなキスを繰り返す)
(ベッドについていた足先もあなたの腰に絡みつけ、しっかりとお互いの体を密着させたまま、一緒に絶頂へ昇っていく)

【どういたしまして…ふ、ふふ。そう言われるのもなにか恥ずかしいですね…】
【責めオンリーなら、もっと色々…案はありましたが、とりあえずこういった風に、ですね】
【種搾りプレス、とでも言いましょうか…ではこれでスレイヤーのプレイは締めに入りましょう】
0327 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/05/30(木) 11:31:50.26ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさん宛への返信に1レスお借りします】

(騎乗位で積極的に攻め立てられ、Mっ気が刺激される上に)
(つい視線が奪われてしまう魅力満載の極柔爆乳に顔面をプレスされる)
(ダイレクトに顔の皮膚に弾力と柔らかさが当たり、その優しい圧迫だけでも)
(陰茎がさらなる勃起を昂ぶらせるほどなのに、、ほのかな芳しさと汗の性交の匂いが薫る)
(イングリッドの体が揺れる度に柔肉の心地よい重さが自身を攻め、乳プレシの弾力が)
(淫猥極まる腰使いの騎乗位への射精に、より多量の精液を沸き立たせたことは疑いようがなかった)

あぁ……イングさんに……搾精されるのも、最高だ……
射精が止まらない……っ……くっ……!!
(乳房の中、顔を埋めながら吐き出し続ける射精は、自分でも恐ろしい程の量と勢いだった)
(絶頂から下りてこない感覚に身震いしながらも、それでも止めたり不安を感じることはない)
(自分を包み込むイングリッドのぬくもり、激しいながらも愛に溢れた性戯の快感)
(そして貪欲に、底なしに、自分を求めてくれる彼女にひたすらに吐精するだけの牡となる)

ううん、お見事だったよ……今みたいなイングさんも好きだ……
うん、最後は、とびっきり濃いのを……一緒に……!!
(イングリッドが深々とキスしてくれれば、自分からも唇を重ね、首を伸ばしてキスを深める)
(もう甘えて貪られるだけではなく、一緒に絶頂しようとする意思を込めて、イングリッドの舌をまさぐり)
(鼻梁を交えながら、彼女の口内の性感帯を舌先で丁寧にくすぐっていく)
(スパートのかかる腰使いに、今度はしっかりと腰を入れたピストンで応え)
(たっぷりと精液の収まった子宮を、未だ完全な硬度を保つ鉄のような陰茎で突き上げ)
(膣壁を円を描くようにえぐって、ヒダの蠢きで何度も絶頂させてくれた膣壁を)
(今度はカリや亀頭、裏筋でたっぷりと擦り返し、膣底と膣天井を丁寧にエラで擦り立てる)

んんっ、んんんんんっ……!!
(最後は一番深々とキスをしながら、イングリッドの絶頂に合わせて、騎乗位での最後の射精を敢行する)
(愛を込めて、口腔を深々と舌先で貫いて犯しながら、下から、イングリッドの子種搾りの体位に)
(ぐつぐつと煮え滾った増産されたばかりの精子たっぷりのザーメンを、出したてのザーメンで)
(すっかり満たされている子宮めがけて、壊れた蛇口のような射精を押しのけるように)
(どくん!どくん!どぴゅんっ!びゅるるるるっ!と、雄々しくほとばしらせる)
(繋いだ手を握りしめて、腰を隙間なく押し付け、イングリッドの爆乳と先端を、裸の胸板で押し潰して愛撫しながらの射精は)
(キスをしている間に言えない、「好きだ」「愛している」の言葉を込めたような、激しく優しい種付け精液の群れだった)

【ようやく、イングさんを二覚まで持っていけたよ……】
【明日で2週間目だけど、記念日には間に合ったかな。すごく嬉しい】
【土日にナイアスをとれるだけの覚醒戦力も確保】
【本当に楽しい2週間だった……アイギスをありがとう、イングさん】
【プレイも、イングさんが攻めてくれるのはすごく興奮したよ】
【スレイヤーのプレイはこれで締め。最後は、対面座位でらぶらぶえっちだね】
【……1回は、繋がったまま動かずに、キスをしたりスキンシップしあってるうちに射精】
【みたいな描写を入れたいなあ】
0328魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.M 2019/06/01(土) 21:38:45.16ID:???
【少し返信までに間が開いてしまいましたね…ごめんなさい】
【今度は忘れないように…◆ozLPKvsL.nmfさんへの返信に一レスお借りいたします】

そ、そうですか…?ご満足いただけたなら何よりです…
んっ…いつもより深く…ちゅっ。ちゅうっ。はむっ。んちゅ…
(唇を触れさせ、お互いの舌を絡め合うフレンチキッス)
(あなたのそれに比べればぎこちなさは残るものの、しっかりと舌を絡め合い)
(鉄のような硬さと肉の弾力と熱を合わせる愛しい剣に膣内を抉られていけば)
(同時にカサ張ったあなたの急所を膣ヒダが刺激し、互いの快感を高めていき…)

んっ…ふっ…んんん〜〜〜っ!!
(そして唇も、体も、性器同士も、深々と奥までつながって迎える絶頂)
(舌を絡めつつ迎えたそれは甘い痺れと共にイングリッドにも幸せな感覚をもたらして)
(絡みつく淫肉は新たな子種もしっかり受け入れたいというように、大きく蠕動し尿道から精液を搾り上げていく)
(陰茎から吐き出される濃厚な愛に答えるように、収縮を繰り返す膣)
(言葉にならなくても、男女の性の脈動は互いの愛情を伝えあうよう)

はっ、はーっ、はーっ…!すみません、ちょっと休憩させてください…!
あなたのおちんちんがここまですごいものだなんて、少し予想外でした。
…今、何回ぐらい。どれぐらい、私の中に赤ちゃんの素を出してしまったんでしょうね…
(長い絶頂を終えた後、唇を離し脱力感を伴う接長の余韻に浸るイングリッド)
(うつ伏せにあなたの胸板に寄りかかり、荒い息に肩も上下させて)
(しかしその表情は柔らかく満足げなもので、つながったまま感じるあなたの存在に)
(しっかりとした安心感と幸福感を感じているようで)

【おめでとうございます。これでほぼ私は戦力としては完成ですね?ふふっ】
【とはいえ、そうするとこれ以上、あなたの前でより強いところをみせられないのが少し寂しいかもしれませんね…】
【どういたしまして。そこまで楽しんで頂けているのなら、私も勧めた甲斐があった…かもしれませんね】
【いえ、正直に言うと嬉しいものです。私の事も知っていただいて、同じものを見てもらうというのは…こちらこそ感謝させてください名無しさん】
【ポリネシアンセックス…と言う言葉を聞いた事がありますが、あんな感じでしょうか】
【激しいプレイから一転して、ゆったりとしたセックスをしてしまうような…?】

【しかし、長期のプレイが続いたせいか少し…こちらは息切れしてきたかもしれませんね…すみません】
【そちらはどうでしょうか?平気ならばよいのですが…】
0329 ◆ozLPKvsL.nmf 2019/06/02(日) 20:40:14.79ID:???
【魔戦団長イングリッド ◆Dcdte75x.Mさんへの返信に1レスお借りします】

ふふ、了解……うん、少し休憩もいいかな、確かに……
こっちも回数を覚えてない……気持ちよすぎて……
(ルーンデルヴァーによる背徳的な攻めが終われば、そこに等身大のイングリッドの姿)
(裸の胸板に身を寄せる彼女は、すっかりといつもの様子に戻っており)
(そのギャップの微笑ましさに小さく笑いながら、黒衣の禍々しい衣装のまま)
(穏やかに幸福を噛み締める表情ごと、彼女の肩を抱き寄せる)
(爆乳を隠す乳房もすっかり乱れて、乳の脇に流れており、剥き出しの胸が触れる感触が心地よかった)

……このまま、休みながら、繋がってるのもいいかもね。
そうして、また激しくしたくなったら……何度でも……そういうのはどう?
(抱き締めたイングリッドが少しでも楽になるように、と)
(胸板の上の彼女をそのままに、協力して貰いながら、デルヴァーの衣装も脱がせてゆく)
(全ての衣装を脱ぎ捨てた、イングリッドという名の一人の少女剣士を裸の少女へと変えてゆきながら)
(堅く滾らせたままの陰茎を動かすことなく。ただ、絶妙の締りと深々と陰茎を迎え入れてくれる)
(膣奥の感触を、ゆったりと味わいながら、裸の彼女をもう一度抱きしめて)
(時折、優しくキスを落として。長く芳しい髪に触れて、香りを嗅ぎ)
(性感を引き出す、というよりかはスキンシップの延長で、たわわに実る爆乳を)
(軽くマッサージするように緩やかに揉んで、彼女の熱をじっくりとあたためていく)

(問いかけへの答えはどうだったのか。それは、長く長く続いた夜と)
(さらに射精回数を重ねた陰茎。そこに繋がったイングリッドの女陰)
(交わされた二人の想いを絶頂の数が、物語っていたーーーー)


【というわけで、伝言でも伝えたけれど、ロールはここで〆、とさせてください】
【長い長い拘束期間になっちゃって息切れさせちゃってごめん。でも、最高に幸せだったよ】
【今は第二覚醒の時に貰えたイングさんをスレイヤーに育ててる最中だから】
【まだまだ強いイングさんも見れるよ。イングさん主軸のPTも組んでる途中だしね!】

【楽しい時間と、これからも続く楽しみをありがとう、イングさん】
【今度は名無しにまぎれて、またセクハラしにいくよ】
【風邪、しっかりと治してね。どうかお元気で!】


【最後の置きレスにお借りしました、ありがとうございます】
0331 ◆SCsXnrFXJk 2019/10/16(水) 23:02:49.21ID:???
【工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegYさんとの続きでお借りします】

ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323370079/92
んっ♪物陰に隠れてこっそりとか、見られるか見られないかのギリギリのラインを攻めてるのはたまーに見たことあるけどさぁ
未来ちゃんみたいにガチ全裸で人前、しかもわざわざ人の多い場所に出てくド変態、いないよ?
しかもそんなことしてどうなるか、ちゃんと頭で理解した上で敢えて歩きにくいハイヒール履いて自分を追い込んじゃって♪
(次々と告白される未来の変態露出願望にますます男たちの獣欲塗れの視線がきつくなっていく)
(スリルを求めるなんてレベルじゃない、最早男たちには未来は露出レイプされたがっているとしか思えなくなってしまっていて)
(四つん這いになった未来の頬を最初の男が硬く大きな巨根で嬲るようにチンポビンタして嘲笑う)
未来ちゃんのド変態っぷりにあてられて、俺も最初はお持ち帰りして犯してやろう、程度だったのにさぁ…
気付いたらこんな場所でチンポ出しちゃってるよ…ったく、俺まで露出狂の変態だって思われたらお前のせいだかんな?
マジで誇張でも何でもなく世界一の変態露出女子大生なんじゃない♪んんっ♪
(その非現実的で非常識すぎる言動に、実際、常識の世界で生きてきた男も人前で性器を露出してしまって)
(しかも人をこんなにも嘲り、軽蔑し、嬲り者することに抵抗感もなくなりつつあるのは一目瞭然で)

『うは、なんかAV撮影のカメラマンになった気分♪』
『他の男のチンポなんてモザイク無しで見るなんて勘弁だけど、未来のドスケベフェラ顔はそれを補って余りあるわ♪』
『本当に美味そうにチンポしゃぶっちゃって…ほら、もっと深く咥え込めよ淫乱♪』
(スマホを構えて配信している男も上から下まで舐め回すようにカメラを動かしていって)
(すでに未来の身体のほぼ全てが世界中に配信されてしまっていた)
(肉棒を懸命に、心から切望してご奉仕していく姿はAVでは有り得ない生々しさを伝えてきて)

「AVなの?見たことない女優だけどなんて名前?」
「名前、未来だってよ!特定班まだかよ!近くならマジですぐ行って何回もぶち犯してやんのに」
「おいおいwwwハメ撮りして欲しいってよwwwやっぱAV?ガチなら探したら絶対過去のこの痴女のハメ撮り動画見つかるわwww」

『あはは、マジかよ♪本人公認のレイプ許可宣言きました〜♪』
『絶対犯すってコメントだらけだよ♪良かったね♪』
『最近ははすぐ身バレしちゃうから、家にも大学にもバイト先にもヤバい奴ら集まってきちゃうんじゃない?』
(ネット上ではある意味当然のように未来のことを特定しようとする者たちが現れ始める)
(まだ大半はAVだろうと疑ってみているが、冗談には聞こえない本気でレイプする気満々のもの)
(警察に通報しかねないほどドン引きのものや、中には本気で説教を始めるものなど反応も様々だが)
(皆一様に未来のことを嘲笑い、見下し、そしてその痴態に目を凝らしていて)

んぉ♪めっちゃいい♪こんだけオッパイデカいとパイズリでもマジで気持ちいいな…んんっ♪
てか全裸で出歩きまくってるくせに肌白いなぁ♪餅みてー♪チンポにオッパイ吸い付いてきて…堪んね♪
命令しなくても自分でオッパイご奉仕し始めるなんてどんだけだよ♪
じゃあまずは乳マンコからたっぷり犯してやるよ♪おらっ!
(露出して生配信までして、それでもフェラですら物足りないとパイズリまで始める未来に周囲から歓声すら上がり始める)
(実際に大きく白く柔らかな乳房で肉棒を挟まれ扱かれている男は気持ちよさそうに肉棒を震わせ)
(胸の谷間に透明な先走り汁を垂らして、男の方からも腰を振り出し、腰を乳房へとぶつけ始める)
(乳房と肉棒が擦れるたびに徐々に粘着質な卑猥な音が鳴りだし、激しさを増していって)

おらっ!口開けろ!濃いのいっぱい飲ませてやるよ!!
(肉棒が乳房の間で大きく震え始めたかと思うと、最初の男が未来の鼻を摘んで強引に口を開けさせ)
(パイズリの時にしていた腰振りの勢いのまま、口に巨根を無理矢理ねじ込むと喉に届きそうなほど深く咥え込ませ)
(そのまま弾けるように濃厚でこってりしたザーメンを口の中にたっぷりと射精して)

【遅くなってごめんなさい、こんな感じで続けてみました】
【置きレスでもよろしくお願いしますね】
0332工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2019/10/19(土) 11:36:01.95ID:???
>>331
【ありがとうございます…いっぱい私の身体弄んでください…】
はぁあ……ん…私も…最初はコートとか着て…服脱ぐのも外で……でも、それを繰り返すうちにもう足りなくなって…
安全が保証されてるなんて……ぁあ…満足できなくなってるんです……んぁ…はぁあ…
(最初から全裸で出歩いていた…その事をネットに流されながらも、未来は多少の躊躇いを見せながらも)
(すぐに陶酔した顔に戻り、もどかし気に身体を揺らし…その度に乳房が柔らかく揺れ、秘部が淫らに蠢き…)
(最早手元に身に着けられる物がある安全な露出徘徊では足りなくなっている事をはっきり自白してゆく…)
(その言葉に「マジかよ、住んでる街判ればすぐに見つかるんじゃね?夜に裸で歩き回ってるんだし」等というコメントが書き込まれてゆく)
ん…はぁ…私…ぁん…脚遅いから…ぁんッ…男の人に本気で追いかけられたら捕まっちゃうの…ん…んぁ…ぁあ…
でも、でも……ん…裸で鬼ごっこ…犯されるために追い回された時…ん…んぁあ…身体…ゾクゾクしちゃって…ぁんッ…!
お、オッパイ…お尻…揺らして逃げて…捕まっただけで…イっちゃって…んぅッ…!
(露出徘徊中に男に追い回され、捕食された時の経験…それが逆に被虐願望のスイッチを入れていた事を漂わせる)
も、もうっ…良いの…んあああっ‥‥逃げるなんて形だけっ…私こんな事してるのに…もっと男の人にムラムラして欲しくて…
ハイヒールだけ履いて……こんな格好で捕まると余計に惨めで…でも、それが気持ち良くって…はぁ…
す、好きぃッ…裸ハイヒール……脚、エッチに…綺麗に見て貰えて…ぁあ…ずっとこのカッコでいたい…ん…
皆さん、聞いて…私…この格好で外に出る時間…どんどん早くなって…今にも昼間にもこの格好で外出しそうなの…!
(自白しながら、こまめに男の肉棒に愛らしい舌を這わせて…身体を揺すりながら自分の手で片足を指先で撫でる)
(そうすれば未来の変態性と相反するナルシストぶりを揶揄いながらも、裸ハイヒール姿を純粋に褒めるコメント)
ぁんん…嬉しい…んぁ…ぁあ…いやぁ…私…本当に暴走しちゃうの…んぁ…はふッ…ん!
ぁあんっ…ごめんなさい・・ごめんなさい…私のヘンタイ移しちゃってっ…ぁあ…オチン〇ン…
恥ずかしかったら…ぁあ…私の中に…しまってください…んんっ!恥ずかしいのは全部、私が請け負いますからぁ…
(そう、自分が見られたくて犯されたくて人多い場所で歩けば相手してくれる男も巻き添えに泣ていて…)
(男達に嗜虐の目で見降ろされながらも、未来の罪悪感を刺激して…その際に見せる本来の清楚な佇まい…)
(だが、それもすぐに陶酔に潤んだ淫らな雰囲気に覆い隠されて行く…)
ぁ、ぁああっ…全部私のせいなのッ…私でムラムラしたら…全部、私が…どんな場所でも…
どんな時でも、裸で…ムラムラ鎮めないといけないの…んぁあ…良いの…良いのっ!
私…ん…んぁあ…変態露出マゾ…全裸大好きな、変態マゾ女なの…見られて犯されたいの…!
お、オナニーも…セックスも…もう、ベッドの上じゃ足りないの…んぁあ…身体…毎日敏感になってるのにぃ…
もう、もう…人に見られないと全然満たされない……毎日欲求不満になってるのぉっ…!
(ネットの向こうの男達のコメント、そして撮影する男達、少し離れた距離でレジ担当しながらもこちらを見ている店員…)
(そして、未来のフェラ奉仕を受けながらも、肉棒で未来の頬を叩いたりつついたりする最初の男…)
(身体を包む空気も、視界も…嗅覚も聴覚も全てマゾ性を刺激し…撮影されてレイプ許可宣言をしながらも)
(逆に物足りない欲求に刺激されて、命令されるまでもなく恥ずかしい内面を口に出してゆく…)
はぁ…んむぅ…んちゅ…はぁ…じゅ…はふぅ…ん…んぁ…美味しい…私を狙ってるオチン〇ン…美味しい…
ぁん…私…もう…大学の人にもバレちゃってるかもしれないのにぃ…ぁむ…んむ・・ちゅる…んん!
それなのに…身体…身体が疼いて…オマ〇コウズウズして…逆らえなくなってるの…んぁあ…!
(フェラ奉仕の相手である男の肉棒を積極的にハサミ、亀頭部を舐めながら身体を揺すり乳肉を振動させる…)
ぁむ…んみゅ…ふむぅ…んん…私…マゾ奴隷……自分の欲求に逆らえないマゾ奴隷です…!

【続きます】
0333工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2019/10/19(土) 12:17:39.53ID:???
はぁあ…オッパイ…気持ち良いですか…ぁん…良かった…ぁん…もっと…ひんっ…!
ぁあっ…はい……まだ…昼間に外に全裸外出した事は無いから…ぁん…ぁあっ…はふぅ…
どう、ですか……未来の88センチオッパイ……ぁん…裸で歩いてると…揺れて気持ち良いの…
ほらぁ…ぁん…乳首…どんどん硬くなって…ん…ちゅっ…ぁ…ぁむぅ…!
(白い柔らかい豊かな乳房…露出女とは思えない品のある乳房に男の肉棒が挟み込まれて)
(未来の手慣れたパイずり奉仕の動き…肉棒と乳房のギャップにコメント欄がさらに盛り上がってゆく)
(出会ったばかりの男、露出徘徊を捕まえただけでここまでしてくれるなんて信じられない…)
(捕まえたら絶対もっとすごい事してやる…独り占めして専用奴隷にしてやる…)
(次々と書き込まれるコメント…奉仕しながら…撮影者に知らされながらではすべてを認識できなくても)
(今身を取り巻くコンビニ内だけでなく、ネットの向こうでも犯す妄想をされている事に未来の官能は蕩けてゆく)
んふぁ…ぁあっ…ぁッ…!はいっ‥犯して…オッパイ犯して…んっ、んん!んふぁ!ひぁあっ!
(スイッチの入った男にパイずり奉仕から、乳房を犯す様に鷲掴みされ肉棒を前後に動かされて)
(その熱さ、振動…ニオイ…それらに刺激された未来は潤んだ目で男を見上げながら乳房を寄せてあげる様にして)
あ、あぅッ…んむうううぅッ…グふっ…ん、んぐぅっ…むふぁ…ん…んぁッ…んん…!
(辛抱の溜まらなくなった男に鼻を摘ままれ思わず口を開ければ勢いよく喉の奥に届きそうな勢いで肉棒を咥えさせられ)
(最初は息苦しさに目を白黒させるも、すぐに従順に舌を根から先端まで蠢かし歯を立てないように気を使い…)
(悩ましい唇で竿部分を丁寧に包んだりして…咥え易いように腰を上げ体勢を直すと)
(撮影している男の数人がスマホを構えたまま秘部に顔を近づけその奥の奥まで撮影し…)
ん…ぐ…んじゅぅ…るじゅ…んん…んむぅう…ふむぁ…ん…んん…
(それを意識した未来は腰をくねらせ身体全体をエロチックに揺すり…それは喉や舌の動きにも反映されて…)
んぷふぅっ…くふぁっ…ごほっ…ん…んむぁ…!んん…けほっ…こほっ…!っ…ん…あぁ・・・ん…ぅッ…ん…
(喉の奥に激しく射精されて大人しく呑み込もうとするも粘ついた感触が喉に絡みつき…)
(呑み込めなかった部分が口内にたまり、むせるのと同時に口から零れ…それを手皿で受け止めてゆく…)
っ…はぁ…ぁあっ…ん…ぁん…ごめんなさい…一回で飲めなくって…ん…はぁ…すごい…濃いの…
(掌にたまったそれを見てから男を見上げて、スマホのレンズにも目配せをする様にして…)
ん…んむ…ちゅ…はぁ…ぁん…すっごくドロドロして…ぁ…これが…ぁん…私に…向けられて…ぁあん…美味しい…
はぁっ…指の間に…ん…んちゅ…ぺろ‥ぁむ…んん…ぁあ…はぁんッ…♪
(手皿で受け止めた分を改めて飲みこみ、掌についた分を舌先を出して丁寧に舐め取り、指先まで綺麗に舐めあげてゆく)
(この仕草もいつ自分は身に着けたのだろう…露出徘徊を繰り返すうちにいつの間にか身に着けてたなんて言っても)
(男達は信用してくれるんだろうか…そんな未来の想いとは別に男達の獣欲は高まり続ける)
はぁ…ん…んぁ……ぁん…美味しかったの……ん…んぁ…ぁん…
(男の前に跪きながら、従順な目でその顔を見上げる未来…獲物を見る目に膣奥がさらに過熱してくる…)
ぁあっ…あんなに出して…まだ硬いの……ん…逆にもっと反り返って…っ…んん…ぁあ…
(早くこの肉棒で犯されたい……だが、さらにもう一つの願望…男の口元…熱い息…)
(さっきの店員さんにされたみたいに…この男性の唇と舌で、撮影されながら、晒されながら乱れ狂いたい…)
(セックスで二人一緒に乱れ狂うよりも先に、自分一人だけ快感によがるみっともない姿をもっと見られたい…)
(そう思った未来は、男の欲望に全てを委ねる様に…改めて男の前に肩幅ほど足を開いて立ち上がり腰を突き出し…)
ぁん……お願いします…ん…ココ…どんどん疼いて…今日貴方に会った時よりももっとエッチになってるの…
(指先でくぱぁと開いたソコは最早愛液が糸を引き、内股はすっかりそれに塗れ、床に水たまりを作っている)
(男の亀頭部分にそこが近づくと、亀頭部分から熱でも感じ取る様にソコが反射的に収縮する)
お願い……私が狂っちゃう位……貴方のしたいまま……皆さんの前で乱れさせてっ…ください…ん…!
(自分でもはしたないと思う程の淫らな動きでその体勢のまま見られながら撮影されながら腰を回転させた…)

【以上、スレをお借りしました】
0334 ◆SCsXnrFXJk 2019/10/21(月) 00:48:04.29ID:???
>>332-333
全裸コートじゃ満足できない、か…
言い訳しようのない、どこからどう見ても露出狂の変態痴女だって認識されて初めて興奮できるってわけ?
いやもうコート程度で安全が保証されてるって認識からしておかしいから、はは♪
(未来のちょっとした性癖レベルを超えた性的に倒錯した露出願望に周囲の男達もネット上もざわつく)
(AVやエロ本のような変態痴女が現実にいて、自分でもその気になればもしかしたらこの淫らな肢体を味わえるかも…)
(その期待感はどんなに道徳的で品行方正な男でもレイプ願望を抱かせるには十分なほど淫猥で)
そりゃあこんな美人の全裸痴女を見たら男なら誰だって本気で犯しに行くに決まってるじゃん♪
さぞかしいやらしく揺れるんだろうなぁ、未来のオッパイやお尻は♪
(言葉に合わせて、オッパイをドアップで映し、お尻を殆ど接写のようにカメラを近づけて映し出す)
(最初の男も肉棒をしゃぶらせながらも、言葉で未来を嬲り、辱め)
『走り回った後のハァハァ言ってる未来ちゃんを有無を言わせずガチレイプ…今度マジでしてあげるよ♪』
『少し汗ばんでるくらいのほうが脚も綺麗に見えるもんね♪今の未来ちゃんと同じ♪ハイヒールも似合ってるよ♪』
(無意識に自慢している脚線美にも舐め回すような動きでカメラを回し、レンズ越しに美脚を褒めつつ今もしっかり視姦していると伝える)
(確かに今の未来は、ハイヒール以外はすべて産まれたままの姿、衣服で着飾って誤魔化すことの出来ない状態ということで)
(それでも尚確かに未来のグラビアアイドル顔負けのスタイル、美貌は男を引きつけてやまない)
(性欲剥き出しのコメントの中にもチラホラとそういった綺麗さを認めるコメントも含まれていて)
へぇ、変態の癖に気遣い出来て優しいんだな…まあそれも変態露出マゾってだけで台無しだけど♪
(確かに淫乱で露出マゾなのはもはや疑いようがないが、ただの淫乱ではない、自分勝手な露出マゾでもない…)
(元々の未来の優しく思いやりのある性格と清純さが、淫蕩さと混ざり合って)
(本来ならそんな性癖のない男達すらも興奮させてしまう、ある意味小悪魔的な魅力があって)
確かに全部未来のせいだな…見てみな?俺だけじゃなく皆、早くお前のこと犯したいってチンポを勃起させてる
きっとネットの向こうの奴らも必死でお前のこと犯すために個人情報漁りまくってるぜ…
(少なくともここにいる男達は複数回、未来のことを犯さないと満足できないだろう)
(誰を見ても、レジ打ちしている店員ですら股間を大きく膨らませ、普段なら絶対誤魔化そうとするはずのその膨らみを誰も隠そうともしなくなっていて)
『露出癖だけじゃなく、チンポも好きってのがいいね〜♪』
『はは、心配しなくてもこの配信でもう疼く暇もなく男達にいやらしい目で見られて犯される日々が続くようになるよ♪』
そうなったら皆のマゾ奴隷だな♪
ほら、マゾ奴隷、疼きっぱなしの淫乱マンコにこのぶっといチンポが欲しいんだろ?
ならもっともっといやらしくご奉仕しなきゃな♪
(美味しそうに、積極的に、男のチンポに口で、乳房で奉仕をしていく未来)
(自分で自分のことをマゾ奴隷と認め、性欲に抗えないと宣う淫乱っぷりに、男達の嗜虐心、支配願望が加速度的に膨らんでいく)
(気付けばあったばかりの女性を性奴隷扱いすることにも違和感も感じなくなるほどに)
ああ、中々…んっ♪気持ちいいぞ♪マゾ奴隷のパイズリマンコ♪
こりゃ…相当オッパイでのご奉仕、やりなれてるな…んんっ♪
(美白肌に、間違いなく巨乳と言えるサイズの乳房、それでいて型崩れなく垂れることなく突き出した美巨乳)
(コメントでも脚だけでなく巨乳、美乳と賛辞の言葉が並んでいて)
ふっ…今はまだ夕暮れか日が落ちてからなのか?…どうせ近い内に真っ昼間から全裸ハイヒールで出歩くようになるさ
だって夜じゃ自慢の淫乱ボディにハイヒール姿、暗くてよく見てもらえないもんな
もっともっと見てほしいんだろ?はっきり見られて、確実にムラムラして欲しいんだろ♪
(未来の露出願望を煽るように、昼間ならもっとしっかり見られるぞ、と囁き、破滅への道へと誘惑しだす)
(最初の男だけでなく、コメントにも太陽に下でこの変態奴隷調教してみて〜、昼間の公園でガキどもにマゾ奴隷使って淫乱性教育だな…)
(なんてとんでもないコメントまで書き込まれていく)

【続けます】
0335 ◆SCsXnrFXJk 2019/10/21(月) 00:48:29.46ID:???
オッパイ犯されるっていうのに、嬉しそうにしやがって…どうしようもないマゾだな!
おら、チンポ咥えて離すんじゃねーぞ♪ん、んんっ♪
『顔だけじゃなく未来ちゃんのマンコも喜んじゃってるよ〜♪』
『ネットの皆にもオッパイ犯されて本気汁溢れさせてるチンポ奴隷マンコ、見せてあげようね♪』
(もう男には遠慮なんてものはなく、ひたすら好き勝手に腰を振り乳房に肉棒を擦り付け、口を亀頭で突き上げ、犯して)
(撮影する男もドアップで濡れた割れ目を映し、指で膣口を広げて中まで配信して)
(コメントも膣奥が見えてしまっていること、いやらしい表情や乳房を言葉で犯し、辱めていく)
ん、んんっ!……ふぅ〜♪出たでた♪どうだ、美味いか?
はは♪これまた…ガチで美味しそうにザーメン舐めやがる…そんなにされたらこっちも嬉しくなっちゃうね♪
(恍惚とした表情で飲みきれなかった分のザーメンも舐めあげる未来に、男の自尊心も擽られる)
(口元をザーメンで濡らす姿は、清楚な未来に不釣り合いだが、ある意味では物凄く似合っているとも言えて)
そりゃあまだ犯すっていってもオッパイだけだしな…本当にマゾ奴隷レイプはこれからだろ♪
…あん?…は、はは♪そっかそっか、なるほどね♪いいよ、勿論♪
俺だけが美味しい思いしてたら怒られるしな、まずはもっと未来のドスケベマゾ奴隷な姿を皆に見てもらおうか♪
ほら、もっと脚広げて…♪
(今の流れと、男の萎えることのない勃起っぷりからすれば、即座に膣に肉棒をねじ込んでしまってもおかしくない)
(けれど未来の露出マゾっぷりに引っ張られたのか、男ももっと未来のことを辱めたいと思うようになっていて)
(そのためには肉棒でよがり狂わせるのではなく、口だけで無様に淫らに乱れさせたい、と)
(既に自分から卑猥な腰付きで男を挑発してくる露出マゾ奴隷の尻肉を鷲掴みにすると、カメラに向けて尻肉を広げていく)
(トロトロの秘所だけでなく、その上のお尻の穴まで全部撮影され、本当に未来の身体の隅から隅まで配信されてしまう)
んっ♪濃いなぁ…んっ♪んんっ…じゅるっ♪じゅるるっ♪んぶぅ♪
(舌先で肉ビラを掻き出して膣口からはみ出させて、それを弾くように舐めあげる)
(店員は、殆ど建前だったとは言え、お金を取り出す、という目的があったが)
(この男の目的は未来を狂わせること、だから舌使いも店員とは段違いにいやらしく、ねっとりとしていて)
(愛液を膣肉ごと啜り上げ、舌の腹のザラザラした部分で刮ぐように舐めあげていく)
じゅる♪ん、んんっ♪ぢゅずず♪ぢゅるぅぅ♪
(舌を尖らせ、擬似的な肉棒のようにして膣内にズボズボと出し入れしたり、奥の奥からいやらしいものを全部引っ張り出すような強烈な吸引をしてみたり)
(膣を口で弄る間も、尻肉を手の平で揉み回し、クリトリスと磨り潰さんばかりに指の腹でグリグリと押し込んだり)
(それでいていつ未来が絶頂しても良いようにカメラの一つを顔の近くの絶妙な位置に配置させ常に割れ目を撮影させ)
(同時に未来の顔を捉え続けているカメラと、全裸全体が映るように少し引いた位置でも撮影と、一切の手加減なしのエロ生配信)

【バイブやローターなんかの玩具を使ったり、洗濯バサミやクリップで乳首やクリを挟んだりとかは大丈夫ですか?】
0336工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2019/10/22(火) 19:11:19.22ID:???
>>334、335
ぁあん……そう、です……んぁ……露出狂ってだけでもおかしいの…判ってるのに…んむ…ちゅ…ぁむ…んん…
ハダカで歩いて……色んな人とすれ違って……私を襲う気、無い人……そんな人達にも見られて……
軽蔑されて……ぁあ…そんなのまで気持ち良くなってるっ……ぅ…んん…はぁ…ぁん…
(男達に自分の露出狂としての異常性…もはや戻れない所まで育っている事を指摘され揶揄われて…)
(未来の瞳に一瞬躊躇いが戻る物の、取り囲む視線…いつ犯されてもおかしくない張り詰めた空気に押されて)
(すぐに陶酔した表情に戻り、尋ねられてもいないのに…全裸徘徊時の見られた時の事まで喋り始める)
お、襲われなくても……皆…ぁ…私の身体から…顔から目が離せなくなってて…ん…今まで通報されて…
逮捕、されなかったの…運が良かっただけなのに…ん…前よりも激しい事っ…危ない事して…これで満足して…
捕まる前に、家族にも迷惑かける前に辞めないと……そう、思ってるのに……んぁあ…ダメなの…
ちゃんと後悔してるのに……犯されて…エッチな事されてぇ…オマ〇コにいっぱい出されて…いけない事したって自覚してる…
でも…でもぉ……ぁあっ…止められない……ハダカでいる時間が幸せになってる……んふぁあ…
(男の肉棒を舐めしゃぶる姿を晒しながら、じれったそうに身体を揺らし…その度に揺れる乳房…秘部から溢れて太ももや床を濡らす愛液…)
(気持ち良い……淫らな姿をただ晒すだけではなく、自分がいかに変態行為を重ねてきたかをこんな場所で白状するなんて…)
(未来の淫らな白状に、なおさら生動画のコメントは増え、白熱してゆく…)
(あまりにも早く書き込まれるコメント全てを未来自身が目を通す余裕などないが、それでも…微かに目に入るコメントをしっかり捉えそれに身体が昂ってゆく…)
んふぁ…ぁふ…ん…私が…浮かされた顔で裸で歩いてても…裸ハイヒールで歩いてても…今でも…誰かに命令されて…
こんな事してる……そう思う人…んッ…じゅ…まだいる、みたいなの…ぁん…そんな人達に…自分からこんな事してるって…話して…んん!
(今日の様に全裸で路上を歩いている時に、善意から声をかけてきた男に自発的に露出行為を行っている事を口にした時の表情の変化…)
(それを思い出した未来が小さく達して身体をブルっ…と震わせる)
そ、そんな人でも……我慢できなくなって…私の事…襲っちゃう事も……ぁふ…ん…ちゅぅ…
オッパイ歩いて揺れてるの見ながら触ってきて……お尻も…さっきまで優しかった人が…獣みたいになって…んん…
っ…はぁ…ぁん…そのまま押し倒されたり……お姫様抱っこで…運ばれちゃったり…んぁあ‥ぁんッ…
んん…んぁ…ぁあ…でも…気もち良くって抵抗出来なくなってる私…ん…んはぁ…メス犬以下…ぁあはぁ‥はふぅ…
(どこまで淫らな過去を白状してしまうんだろう…そう思いながらも口が止まらない…)
(視線、男のニオイ…撮影されてると言う状況…今もコンビニ店内に新しい客が入ってきては未来の痴態に驚いていると言うのに…)
(ネットの向こうにも、撮影する男にも…奉仕している相手の男にも…恥ずかしい過去を白状して身体が昂ってゆく…)
んぁあああっ…ぁ…ぁ、ぁあっ…!そう…皆…走って追っかけて来る時…オッパイ揺れててエッチだって…お尻…脚が…
エッチに濡れてるの…か、揶揄われてぇ…ひぁあ…っ…すぐに捕まえられるのに…走ってる身体…見られて…っ…!
(追い回される快感…逃げる際の淫らな全裸姿を見られる快感…捕食されて触られる快感…)
(それを思い出しながら昂ぶり、切なげに身体を揺らす未来の悩ましい姿にさらに撮影する男達も、ネットの向こうも過熱させられる)
(未来を発見さえできれば、もはやすでに発情していてその場で押し倒して裸に剥いて犯しても抵抗すらされないのではないか…)
(追い回されて、勝手に触られて喜んでるなんてどんだけマゾなんだよ…マジでコーフンして来たわ、絶対特定してやる)
ぁあ…ん…ちゅる…むん…ふぅむ…じゅ…ぁんッ…嬉しい…皆が…ぁあ…大勢の人が…私の全裸ハイヒール…そんな…ムラムラして…
ん、んぁあ…綺麗なんて…言わないで…身体…敏感になりすぎてて…そ、それだけで…はぅッ…ん!
ぁッ、ぁあ…信じられ、無い…こんな事…ホントに起こってるの…っ…ぁあ‥ハダカ…犯されるの…ネットに出してるのに……こ、こんなぁ…
こんなにいけない事、がっ…気持ち良い…裸ハイヒール…ん…見られて…気持ち良いなんてぇえっ…!
ひぁあっ…ぁ…ん…んぁ!?ぁあ…ん……どう、ぞ……ん…見て…オマ〇コ…奥まで…見て…!
0337工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2019/10/22(火) 19:13:28.40ID:???
(未来がしっかりネットの書き込みにまで反応し…ネット越しの男達は自分達も書き込みで未来を責め立てる気分になりながらも未来のニオイや体温を感じられず)
(未来のはしたない乱れ姿と喘ぎ声に殊更強く反応し、より激しい責めのコメント、褒めのコメントが書き込まれてゆく)
(男の肉棒に対して口唇だけでなく乳房での愛撫を加え始め、腰の位置が高くなると一人の男が未来の後ろに回り勝手に指先で膣口を割り広げて撮影し…)
(未来は敏感に身体を跳ね上がらせながらも…一瞬戸惑いの表情で振り向きながらも逆に脚も広げて)
(意識して膣肉をうねらせ…自分から膣奥をも見せつける様にして行く…)
(時折見せる躊躇や戸惑いから感じられる未来の衣服を着ている時を想像させる清楚さ…そしてすべてを晒す今の淫らさが男達を興奮させてゆく)

ふぁぅ…ん・・んむぅッ…ん…んん…んほっ…ん…ぐッ…んん…んじゅぅ…っ…じゅりゅっ…んん…!
(未来の身体の昂ぶりに応じる様に奉仕される男も昂って来たのか、未来の口を大きく開けさせるとお根元まで咥えさせる様にして奉仕を促し…)
(喉の奥にまで突っ込まれた息苦しさに目を白黒させつつも…逆に男がそこまで興奮した事に従順に喜び、喉や舌全体で熱い奉仕を展開してゆく未来)
んん…んむぅ…んちゅ…はぁ…ぁみゅ…んん…んぅ…くっ…んん…!
(顔だけでなく、四つん這いに近い体勢になった裸身さえも、エロチックにくねらせる姿に男大河喜び、それが未来の官能を刺激してゆく)
(本当にここまでしてくれる痴女…素っ裸で歩き回って男誘惑して、犯されて喜ぶ痴女なんて…)
(その従順ながらも、秘部を際限なく潤まる熱のこもった奉仕姿にネットの向こうの男達も現実とかけ離れた光景に正気を失って行く)
んん…ごふっ…ん…んぁ…ぁ…あふ…むぅ…ん…美味、しい…です…ぁんッ…♪こんな濃いの沢山…
ぁあ…全部…全部…私がムラムラさせて…私に向けられて……んぁ…ぁあ…本当にネットで…こんな格好…ぁあ…はふぅ…
(飲み切れなかった精液を掌にこぼしてから改めて飲み直し、丁寧におしゃぶりして指先をお掃除する姿まで撮影される…)
(一人の男のモノを一回だけ口唇で抜いても、なおも全裸の自分…それを大勢の着衣の男達が取り囲み…なおも辱めは終わらない…)
(そんな恥ずかしいシチュエーションに…自分一人だけ全裸で獣欲全開の男に囲まれて…それは男達の方も同じなのだろう…)
はぁあ…ぁ…んん……あり、がとう……ん……舐めて…オマ〇コ…舌でイジメて…くれるんですね…ぁあん♪ふぁ…っ…来て…
(最初の男が未来にも更新での責めを施してくれる事に、未来は喜びテーブルに手を付いた状態で誘う様に腰を揺らし…)
ん…んぁあ…そんなに顔…近くでなんてぇ…ん…んひぁあっ!ぁ、ぁあぁ…ん…来た…んぁ…
(顔の近くで構えられたスマホに恥ずかし気な反応を見せつつも、男の熱い舌が秘部に届くとそのレンズの前で未来の顔が蕩けてゆく)
んひぁあ、ぁあっ…んん…ぁあっ、ぁあんっ…!すご…いっ…ん…ぁあ…ザラザラしたのが…ん!ソコ…んぁあ!
ひぅうっ…ぃッ…んひぅうっ!身体‥跳ねちゃ…んん!ク、く○トリス…撫でたらぁ…ちょ…んあああぁッ…!
(尻を鷲掴みにされ、もう片方の手で陰核を念入りに弄られながら…男の舌が貪欲に膣内を責め立て始めると、はしたなく未来は乱れ狂う)
0338工藤未来(全裸ハイヒール) ◆/Hw.fSdegY 2019/10/22(火) 19:21:21.31ID:???
ぁあぁ!はぁあっ、ぁんッ…今までも…された、事…ある、のに…すご…んぁあ…痺れちゃぁ…ぁあん!
(未来の顔に劣らず、淫らながらも美しい秘部が容赦なく男の舌に蹂躙され翻弄され…快感によがり狂う姿に、ネットの男達が羨ましがる)
(時折男が顔を少し話せば、その度に淫らな様相に変わって行く膣内の襞、糸を引く粘液がカメラに晒されてゆく)
ぁんッ…い、イイの…気持ち良い…気持ち良いのっ…!息…入ってくるぅ…熱い…んぁ…お尻まで…ヒクついちゃう…んぁ…オッパイジンジンしてぇ…っ…
ぁ、ぁあっ…舌だけで…こんなに…ぁあ…クンニ…好き…気持ち良い…んぁあ…いっつも…捕まった時…オマ〇コ…ヌレヌレだからぁ…
舐める必要ないって…す、すぐに…犯されちゃう事、多い、からぁあっ…ぁん…オマ〇コ、見られながら…意地、悪されながら…舐められるの、好きなのにぃ…!
(その性癖上、全裸徘徊時に男に捕まればすぐに挿入まで及んでしまい、口唇愛撫を省かれる事が多い未来…)
(だが、そんな事をカメラの前で白状すれば…「これから未来ちゃん捕まえたら俺もたっぷりクンニしてあげるよ、楽しみにしててね」)
(「ここまで未来ちゃんさせてくれるんだ…これじゃ犯されてるってより完全に和姦じゃん」等と書き込まれ男の激しい口唇の感触と共に未来の中に甘く溶け込んで来る)
ぁあ…はい…はいっ…未来は…私っ…工藤未来は…素っ裸で歩き回って…襲われて…ぁん…それなのにオマ〇コ舐められるの大好き…なの…
オマ〇コみられながら、意地悪言われながらっ…舌でされるの、大好き…気持ち良いです…ぁあっ…狂っちゃうの…ぁあん…もう狂ってるのと同じなのにぃ…
まだ、恥ずかしくて…ドキドキして…んひぁあっ…オマ〇コ…舌ぁ…ぁん、あぁあっ…!エッチなお汁止まんない…んん…奥まで…ぁん!
もっと音立ててぇ…コンビニで素っ裸でアソコ舐められて…いっぱい喘いで…簡単にイク…変態痴女…見て…イジメてぇえっ!
ぁ、ぁあっ…ハダカ…気持ち良い…エッチな事されて…見られて…ん、んん!んはぁっ、ぁあ!
ハダカ以外いやぁ…服…要らないの…ぁあん、はぁあっ…!ぁ、あひっ…イク…イクぅ…んひぁあ…
辞めないで…オマ〇コ…イってヒクついてるの、もっと舐めて虐めてぇ…イカせながら虐めてえぇえ!
ぁひぁああっ…!変態全裸女がオマ〇コ舐められてイク…イクううっ…見て…見てぇええっ!
(未来がその美貌を羞恥と快感に赤くしながら、快感に耐えきれない涙と涎を垂らしながら激しく首を振り髪を乱れさせ)
(コンビニ内の電灯で汗で光る裸身を眩しく光らせ、乳房を音を立てる様に揺らして弾ませ膣奥から弾ける様に愛液を吹き出しながら)
(それでも男にさらなる愛撫と言う責めを求める様にその顔に秘部を押し付ける様にして未来が絶頂した)
っ…ぁ…はぁ…はぁ…ぁ…っ…ひっ…ん……ぃッ…くふッ…ん…ぁ…!

【あまり痛いの、ピアッシング等はNGですがそれ位なら大丈夫…ロープでの緊縛もOKです♪】
【以上、スレをお借りしました】
0339名無しさん@ピンキー2019/11/03(日) 20:37:09.48ID:7T4OKDeY
ろーる
0340名無しさん@ピンキー2019/11/23(土) 22:19:48.38ID:I3yG5Fxe
あげ
0341 ◆8QT7FxbJmo 2019/11/26(火) 22:22:02.73ID:???
(先客の女性に話しかけると、固まってしまう様子に驚きながらも)
あ、私は一人旅の者でして地元の人ではないんですが、たまたま温泉を見つけて入ろうと思って。
(見事なプロポーションにみとれて)
背中、流してくれるんですか。せっかくの縁ですし、貴女が良ければお願いしようかな。
(洗い場設置の椅子に移動し、彼女に背中を向けて座る)

【改めて、よろしくお願いします】
0342工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2019/11/27(水) 20:08:18.32ID:???
>>341
ぁ……ご、ごめんなさい……じっと、見ちゃって……私ったら……
(いつの間にか、男の裸…ひょっとしたら自分を貫くかもしれない部位に目を送っていたのか、困った様子の男に詫びる)
ふふ……こ、こんな所に、素敵な無人温泉があったなんて、驚きです……
私も…普段履かない靴でこのコース登ってみたら汗ばんじゃって……
(未来自身、恥ずかし気にしながらもわずかな身じろぎに揺れる豊かな乳房も、塗れて張り付く陰毛も隠そうとはしない)
(むしろ、「汗ばんだ」と言うセリフの辺りで男の視線を誘う様に身体を撫で…それだけで未来の絹の様な肌の感触は男に伝わったのだろうか)
ん……気に、しないで……タオル持って入らなかった私がいけないから……
はい……私が背中洗って差し上げますね……ん……
(裸身を見せつけたまま湯船から上がると、168cmとやや高めな身長…モデルの様に美しい脚まで晒され)
(それでも、なお…男の視界にしっかり入る様にしながら、椅子に腰を下ろす男に歩み寄ってゆく)
せ、背中……引き締まって……旅してるから、筋肉質なんですか……ん…ぁ…ごめんなさい…
(何気なく男の広い背中に感想を呟きながら…男の背後から、シャワーの下の備え付けのボディーソープに手を伸ばすと)
(たぷん……と男の顔の間近に、未来の大きな乳房が垂れさがる)
い、いえ……タオルは、良いですから……ん…こうして……んん…
(手に広げたソープを軽く男の背中に塗り付けると、未来の滑らかな指先が男を驚かせ)
ん…んんッ……はぁ…ぁん…ん…こうして…た、タオルで、擦ると…肌…痒くなりますから…だから…
(自分の身体の前面に…特に乳房に重点的にソープを塗り付け、泡立ててゆく…)
それじゃ……い、行きますね……ん…痒い所…洗って欲しい所あったら…言って…んはぁ…ぁんッ…
(勢いに任せて、男の背中に豊満な乳房を当てると、伝わってくる男の興奮…硬くなった乳首が圧迫され擦られて)
(未来の口から洩れる甘い声…それが男の首筋に湿った息となって当てられた…)
0343斉藤 ◆8QT7FxbJmo 2019/11/28(木) 02:08:24.36ID:???
>>342
最近涼しくなってきたとはいえ、みっちり歩けば汗かいちゃいますよね。
あ、私の名前は斉藤です。
(身体を撫でられ、先ほどまでオナニーしていた女のフェロモンに当てられ我慢汁が滲み)

(背中洗いをお願いした後、椅子に座り)
あ、おっぱいが…
(間近に見るおっぱいに流石にドキドキ。背中に指を感じて)
ありがとうございます。背中洗ってくれて…
(お礼を言うと背中に乳房の感触が。甘い声も聞こえ)
なんだか私も興奮してきました…オナニーしたい…
0344工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2019/11/28(木) 20:11:53.84ID:???
>>343
はぁ…ぁんッ……斎藤、さんです、ね……私は工藤…工藤未来って言います…だ、大学生です…んん…
(絹のような素肌。柔らかく温かい乳房の感触を男の背中に味合わせながら…口から甘い吐息を漏らして男の会話に乗る)
工藤、でも…未来でも…どちらでも好きな様に、呼んでください……はぁん…ふぅ…ん…!
どうですか……ちゃんと洗えてますか……ぁあ…はふぅ…逞しい背中…結構筋肉質なんですね…
ん…ひゃぁんっ…ん…ぃえ…気にしないで…ちょっと擦れちゃって…んぁ…
(男の背中を乳房で泡立てたボディーソープで念入りに擦り洗いしながら…勃起した未来の乳首が圧迫され刺激され)
(その度に未来は愛らしい声を漏らし、男に密着したまま身体を竦ませる)
ふふ…んん…いっぱい、興奮……して……ぁん…露天風呂で初めて会った異性と二人きりなんて緊張しますから…
(自分のハレンチな行為に男が欲情し…それでもいつでも犯せる状態の未来を前に紳士的な態度の斎藤に、未来の母性も刺激される)
んふぁあ…背中はこれ位にして…あの…腕…水平にのばして貰って良いですか…?
そう…そのまま…んんッ…はぁ…ぁあっ…んんん…ふぅ…
(いわれるまま伸ばされた男の右腕を未来があざとく片足を持ち上げ開脚し…陰毛の張り付く秘部を晒してから)
(両太腿と股間の間にその腕を挟み…その筋肉の感触を秘部に感じて、未来が切なげに身体を揺する)
こ、今度は…はぁ…腕…洗いますね…満足出来なかったら動く様に命令して…はぁあ…ぁん!
(乳房の間で泡だったボディーソープを陰毛に塗り付けると、腰を前後に悩ましくスライドさせて男の腕に奉仕をして行く)
0345斉藤 ◆8QT7FxbJmo 2019/11/29(金) 06:35:46.83ID:???
>>344
(未来の背中への奉仕により興奮していく男)
(背中を綺麗にしてもらったあと)
今度は腕かい?
(未来の求めに応じ腕を水平に伸ばすと未来が秘部を晒して)
これが大学生女子の秘部…
(未来が私の腕に悩ましく奉仕している。ボディーソープと未来の愛液の交わった淫靡な匂いが鼻をくすぐり)
あぁ、未来…いやらしい…
(その淫らな奉仕にチンチンは彼女を誘うように激しくうごめき)
俺も未来を奉仕してあげたい…腕を洗ったあと、シックスナインはどうだい?ハァハァ…
0347工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2019/12/01(日) 00:51:16.47ID:???
>>345
ぁんッ…そんなに覗き込まないで……ん…お、温泉で裸なんです、から…ん…んはぁ…
(大きく開脚して斎藤の腕を股下に挟み込む際に、泡と陰毛で適度に隠された秘部に視線を浴びせられ)
(未来が顔を紅潮させながらも、なおもその部位を隠さずにじれったそうに身体をくねらせる)
んふぅ…ぁあ…腕、洗いますね……でも、私…こっちの毛、濃くないから…洗えてなかったら擦り付けてください…ん…くっ…ふぅ…
(一人旅でそれなりに鍛えられているのか、斎藤の腕に秘部を宛がいながら跨った未来はその筋肉に反応し、声を漏らす)
んッ…んん…んぁあ…ぁんッ…どう、ですか…?ひぁあっ…!ん…い、いえ…肘の所…当たって…んぁあ…!ぁんッ…ぁ…はぁあ…
(最初は大きく腰をスライドさせるも、逞しい腕のためにスムーズに腰を動かせず)
(わずかな筋肉の盛り上がりにも、感度の高い未来の秘部が勝手に反応して、何時の間にかそこに擦りつける様に陰唇を宛がい…)
はぁッ…ぁ…くふぅうっ…ん、んン、んぁ…だ、ダメ…洗ってる最中なのに…んぁあ…いや…奥から…っ…んはぁ…ん…んぁッ…!
(膣奥からあふれ出る淫らな液体がボディーソープとは別々のヌルヌル感を生み出し)
(自分が淫らに濡れている事は気づかれている…いや、今の段階ではなく…とっくに斎藤が温泉に入ってきた時から気づかれてる…)
(脱衣場に服が無い事…手首に場違いなカギ…駅のコインロッカーの鍵を着けてる事…)
(斎藤はまだその事を指摘こそして来ないが…それが逆に未来の妄想を加速させ)
(彼の腕に対する奉仕の動きは次第に淫らな全裸露出女が男の腕でオナニーする様に変わり始め…)
ひぁあっ…ぁ…ぁあ…ダメ…こ、腰、止まんな…ぁあ…ん、んはぁあ…斎藤さんの腕…いい…ん、んぁ…!
…んぁ……ぁあ…お、おチン〇ン…硬く…苦しそう…タオル、押し上げて…ん…あぅッ…!
は、はい…おチン〇ン……わ、私のせいで…ムラムラしたなら…ん…どうぞ…ぁ…んん…え…?
お、オマ〇コ…舐めてくれるんですか…ぁ…はぃい…舐めて…いっぱい、好きなだけ…ん…
こ、ココに…仰向けになって……身体の前も洗いながら…ん…んはあぅッ…んん…ぁ…
(仰向け体勢になった斎藤の顔に秘部を見せつける体勢で覆いかぶさり…その秘部に息が宛がわれると快感に力が抜け)
(泡まみれの裸身を斎藤の身体に押し付けながら倒れ込む…未来の目の前に硬く滾る斎藤の肉棒)
ぁん…斎藤さんの…おっきい…すっごく溜まってる、みたい…ぁん…これ…いただけるんですね…ん、んふふ…んん…ちゅ…
(その肉棒に犯される事は最早確定なのだろう…それを考えた未来の身体が蕩け…陶酔した顔で亀頭部分に舌をそっと這わせた)
0348斉藤 ◆8QT7FxbJmo 2019/12/01(日) 11:10:56.43ID:???
>>347
(腕を洗うと言われつつも目前で見せつけられているのは自分の腕を利用したオナニーにしか見えず)
未来、お前…
(この女の性癖は…俺が思っている以上に変態なのかもしれない…)
お前、露出癖のある変態だな…おかげでムラムラがとまらん。
そのスケベな肉体で俺に奉仕するんだ…
(未来の前で仰向けになると彼女が秘部を見せつけるように覆いかぶさってきて)
未来のアソコ…トロトロで舐めがいがありそうだ…舐めるぞ。
(未来のアソコを舐めていく。淫らな匂いが鼻をつき、局部は勃起してうごめいて)
ジュルルルッ…チュパチュパ…やらしい味だ…クンクン…淫らな匂い…ジュル、チュパ…
0349工藤未来 ◆/Hw.fSdegY 2019/12/01(日) 20:03:10.71ID:???
>>348
っ……!ん……んぁ……はぁ…ぅッ…んん…!
(腰を悩ましくスライドさせる度に、膣奥から淫らな液体が溢れ斎藤の腕に擦り込まれ、豊かな乳房が揺れ弾み)
(そんな未来の姿をしばらく見つめていた斎藤の表情が変わってくる、それを感じて未来がビクンと身体を震わせる)
そ、そんなぁあ…ぁん…いや…言わないで、下さいっ…ひ…ひぅ…んふぁ…!
(先ほどまでの紳士的な態度が消えてゆくのと同時に、その視線から…肌の熱から感じる捕食者としての獣欲…)
(椅子に座っている体勢の斎藤と、その腕に跨り立ち上がっている状態の未来…)
(何とか逃げられる状態かもしれない、なのに逃げられない…露出マゾとしての反応が疼いて逃げることが出来ない…)
ぁ、ぁあっ…ひぁあっ、ぁ、ぁあっ…んぁあ…!ダメぇ…ゾクゾクしちゃうぅ…
(逆に膣奥から溢れる液体の量は増し、淫らな腰の動きは激しくなり…口から洩れる喘ぎが温泉の外にも聞こえそうな大きさに変わってくる)
は、はぁい……ん…んぁあ…ご奉仕…しますっ…ん…んぅう…
(仰向けになった体勢の斎藤とは体の向きを逆に覆いかぶさり…彼の興奮した息が膣口に宛てられる)
ひぁッ…ん、んくぅうっ…ん…んはぁあ…ぁ…ぁん…んちゅ…はぁ…ぺろ‥んじゅぅ…ちゅる…
(まだ触られてないのに、淫らに開閉する襞の奥から溢れる白濁した愛液…その溢れる感触にすら未来は敏感な裸身を震わせる)
きゃふぅっ…んっ!ん、んン、んッ…ひっ…ひぁあ…ゃんッ…痺れそうなのっ…!
(斎藤の硬く勃起した肉棒に舌を這わせ始めるも、捕食者と化した斎藤の舌に翻弄され思わず肉棒から顔を離し身体を仰け反らせる)
ひっ…んひぃ…んん、んはぁ…ぁ、あむっ…ん、んひぅうっ…は、激し…んん…そんな、そんなにされたら舐めれないの…!
(負けじと斎藤の物に奉仕しようとしても、膣内で暴れる舌の動きの激しさに思わず歯がぶつかりそうになって…)
ん…んはぁ…ぁ…ぁむ…ん…んむぅ…はぁあ…ぁあん…ん…気もち、イイ…ん…どう、ですか…斎藤さん…?
(口だけの奉仕では斎藤に対抗しきれず、泡まみれの身体の前面を彼の身体に密着させて揺らし…柔らかい乳房で肉棒を挟み亀頭に舌を這わせる…)
0350 ◆ydaDoBI3Lg 2020/04/04(土) 13:23:17.00ID:???
【カミーユ(幻想水滸伝) ◆sObqozFDTYとのロールの続きに使わせてもらいます】

やっ…やっぱり初めてだったみたいだな…!わかるかい、チンポがカミーユの中に入ってるのが…
ふぅぅっ…俺の槍もなかなかのもんだろう?
(カミーユが痛がるのにも構わず、しっかり押さえた腰へ貫き通すように男根を深く突っ込んでいく)
(秘肉に男の形を刻みながら奥まで達した所でグイッ、グイッと亀頭が最奥を踏みにじり)
いいね…!そういう顔してる方がカミーユらしいぞ…
んんっ…くっ…中も強気に食い付いて来るじゃないか……
(殺意のこもった視線も今は男を興奮させるだけで、精一杯睨みつける顔にむしろゾクゾクし)
(不思議と締め付けの強くなった膣内を、挿入したまま強引に前後へ擦って肉棒と肉襞を交わらせてみる)
うっ……!あんな泣きそうな顔してたのに、まだ抵抗しようとしてるんだな…!
反抗的でかわいい……いや、悪い子だっ…。逃げられないようしつけてやらないとなぁっ!
(手で掴んで来た時はヒヤッとしたが、上手く力が入らないらしいと解ればこちらのもので)
(動けないよう刺激を与え続けるため、恥ずかしめるのも兼ねて尻を叩き始めた)
(打たれた衝撃で尻肉が揺れ、そこに突き立ったペニスが肉襞と擦れあい、先端まで深く食い込む)
(それを三度、四度と繰り返して心を痛めたカミーユに屈辱まで与えつつ、秘肉をグチュグチュと掻き混ぜ続け)
っはぁ、んっ…ダメって何がさ。もしかして…ちょっと気持ちよくなってないか?
悪いなぁ…カミーユの中が良過ぎてっ、動かずにいられないんだ…よっ!
(同じ刺激を繰り返して慣らそうとする内に、なんとなく抵抗が無くなって来たのを感じ取り、ほくそ笑む)
(揺するような小刻みな突き上げから次第にピストンを大きくしだしていよいよ本格的にカミーユの中を侵していく)
いい子にしてろよっ……もっと…よくしてやるからっ…
んっ……!うおっ…おおぉ…!カミーユっ!!
(一瞬、腰から手を離したがそれで自由にするはずもなく、次は尻を掴んで指を食い込ませる)
(そこへ向かって腰を打ち付ければそのたび尻肉が押し潰され、肉棒も深く膣内をえぐりながら勢いを増していき)
(欲望のまま続けざまに突くにつれてパンパンと体が尻を叩く音をたて、結合部でも激しく体液を撹拌してペニスが出入りする)
0351カミーユ(幻想水滸伝) ◆sObqozFDTY 2020/04/05(日) 20:11:45.27ID:???
>>350
ひうぅっ……ぐッ……こ、のやろ……人の…女の初めて…こんな形で……んぁッ…!
動く、なぁッ……痛いっ……ぁ…ぁあ…嘘……ぁ…アタシの……ぁ…こんな奴に…
(解放軍本拠地でも男達が劣情を持って見つめていたカミーユの肢体が、出会ったばかりの男に)
(合意の無い、ほとんどレイプと変わらないやり口で蹂躙されている)
は、離れろぉっ……ん…はぁ…ぁふぅ…ん…言うな…気持ち悪いっ…ん…はぁ…ぁんッ…ん!
(さっき普通に会話してた段階ではただの軽い男程度に思ってた相手の肉棒が自分の中に入ってるなんて…)
(男の調子づいた物言いにカミーユが涙を浮かべた状態でありながらも睨みつけ、逃れようと抵抗するが)
んッ…ひぁ…止め…止めて……ぁんん…ふぅぁッ…ぁくぅッ…んんっ!
(男が遠慮なく動き始めて、それに加えてカミーユ自身が抵抗しようと身体に力を込めれば)
(初めての痛みの中に、感じてはいけない…おぞましい痺れ…微かな快感が膣肉から走って)
(拒絶の言葉も力強さが抜け、悩ましく女の子らしい声になるばかり)
ひっ…=cいゃあっ……bス、叩くなぁ…=c跡が、ついちb痰、から…ぁ…b…ひゃうっ!
(大きな乳房と同じく、張りのある大きな尻…最近ではきつくなった衣装がお尻に食い込みやすくなって)
(しょっちゅう男達の視線が戦闘後のカミーユのお尻に注がれていた…それに気づかなかったわけではないが)
(その白い尻に男の手形が刻まれて…誰かに尻を貼られた後なんて…ましてやこんな奴に犯されながら叩かれた跡なんて見られたら…)
んッ…ひ…ぅうっ…ん!ぁあっ…ん…はな、せ……やめ、ろ……きゃ…ぁ、はぁッ…ん…!
(乳房と尻の大きさとは対照的にくびれた腰…槍のトレーニングを欠かさないカミーユの腰は)
(子の卑猥な衣装が簡単にずれない要因になっていたが今はそこに付けられた腰ひもが男に掴まれて)
(逃げようともがこうとすれば、その気が無くても悩ましく左右にくねるような動きに変わってしまう)
き、気持ち……良い、わけ……お、前……こんな事、でしか…女…物に出来ない、のか…んぁッ…
そんな奴のが良い筈……んはぁ…ぁ、ぁあ、んはぁぁッ…ひっ…んくっ…!
(最近溜まっていて自分で身体を慰める機会の無かったカミーユの身体は無理やり与えられた刺激に勝手に反応して)
(膣奥から溢れる愛液が男の肉棒に絡みつき、膣肉が震えてしゃぶりつき…)
(それでもカミーユ自身はこんな事認められない…早く逃げだして…誰にも相談できる事じゃなくて…)
(数日間引きこもって今日の事を忘れるしかない…カスミやテンガアールにも相談できない…)
(そんなカミーユの身体の反応を喜びあざ笑う男の動きが尚更遠慮が無くなってくると)
ぁ、ぁあ…ぁんっ!ぁ、はぁあっ…んぁあっ…そんなに…する、なぁ…ん…ひ…嫌ぁ…奥まで…!
(経験の無いカミーユには、肉棒がこんな奥まで潜り込んで来る事がすぐには信じられない)
(だが、意識してしまうといけないと思っているのに敏感な身体がさらに反応して、甘い喘ぎが漏れ始める)
ひ、ひぃっ…んッ…んぐ…ひ…ひぁああっ…掴む、なぁッ…ぁ…ぁあっ…そんなに…されたら…いや…アタシ…
こんなクズのなんて……ダメ…ん…んぁあ…助け…ぁあ…グ、グレミオ…んぁあ…見るなぁ…ぁあっ…
(往復回数が増える度に、身体が痺れて抵抗がままならなくなってくる…男への怒り…感じ始める自分への戸惑い…)
(はかなく身じろぎ、逃げ出そうとする中でほぼはだけて全裸に近い状態になっていた衣装から零れた乳房が)
(激しい突き上げと、身悶えに合わせてプルン、プルンと揺れ弾み…)

【移動&誘導ありがとな…】
0352 ◆ydaDoBI3Lg 2020/04/10(金) 07:31:04.44ID:???
>>351
うっ!そりゃ…カミーユの格好で痕が残ったら色々大変だな……じゃ、じゃあ…
(よほど想像してしまったのか、ここまで聞く耳持たずで襲っていた男が思わず納得して手をゆるめ)
(尻をはたく代わりに掴んで弾力を楽しみ、指を沈ませる)
(それでも叩いたり握った痕はついたろうし、肉穴を犯し続けるのも変わらなかった)
おっ…おおっ…!これいいな…!体も動きもエロくて、ますますやめられないって!
(くねる尻が情欲を煽りながら出し入れに変化を加え、かえって男を喘がせている)
(離すどころか抱え込んで串刺しにしてやろうと、ずっぷり貫いた男根が逃がさない)
ひどいやー、俺はカミーユが好きだからモノにしたかっただけなのに…
でもさ、カミーユの中だって…俺のを求めて来てるんじゃないかっ?ほらぁ…!
(無防備な背中から反応を見つつ、深く埋めたペニスで膣壁をゴリゴリ削り上げて反応のよい所を探ったり)
(勝手に気持ちよくなる中で気まぐれにカミーユも喜ばせようとする行為が混じる)
(好きと言いながらも悲嘆する彼女を無理矢理貪るのを止める気配は無かった)
そうだなぁ…グレミオが今の姿を見たら…どう思うか……っ
…いや、嫉妬なんてするかな。仲良くやってるなって思うんじゃないか…?
(カミーユの体を道連れに、下腹を打ち付けて尻肉を激しく叩き、四つん這いでぶら下がった乳房もますます乱れて揺れる)
つうか…あの人はどっぷり主夫だから、よその娘さんに興味なんてないと思うぞ…
振り向いてくれない男を想い続けるよりもさ、このまま俺の女になっちまえよ…!
(腰紐を引っ張り上半身を起こさせ、背中から抱き締めた)
(肉棒が絶え間ない往復をやめ、腰を落としてから一気に強く突き、子宮口まで先端を叩きつけるのを繰り返しだす)
(断続的に大きな快感をぶつけてカミーユの抵抗を揺さぶろうと…)
(体に回した両手も、隠しきれずに露出した双胸をいやらしく捏ね回して)
な、カミーユ……んっ、んちゅぅっ…!
(急に優しく囁いたかと思えば、カミーユの顔に触れて愛しげに撫でだす)
(だがその手で強引に振り向かせると、悪態ばかりつく口を待ち構えていた唇で塞いでしまう)
(まだ奪えるものがあるのを忘れていなかったのだ。唇を吸いながら、こじ開けた舌が口内まで犯そうとする)
(口付けるために体へ密着した腰も膣内を掻き回すように蠢き続けて)

【こちらこそ…。来てくれてありがとう】
0353カミーユ(幻想水滸伝) ◆sObqozFDTY 2020/04/11(土) 13:21:34.25ID:???
>>352
っ……ぃや、イヤぁ……やめろ…つ、掴むなぁッ……ん…お尻…止め…ん!
(酒場などで、カミーユの格好を見て勘違いした男に触られた際にはしっかりし返しをしてきたが)
(今はなすすべなく張りのあるお尻を好き放題に平手ではたかれ、面白半分に鷲掴みされて)
ん…んッ……突くな…ぁんッ……ダメぇ…痺れるからぁ…ぁんん…脳まで……こんな…奴…クズに…
(その間も容赦なく続けられる肉棒の突き上げ…その綺麗な太腿を破瓜の血と愛液で濡らしながら)
(必死で拒絶の言葉を口にしても、今のカミーユには男を殴りつけて脅す事も、逃げ出す事も出来ない)
(初めてを奪われて、大事な部位も…心も痛いのに…身体に侵食し始める快感…嫌悪すればするほど逆に意識させられて)
んッ…んぐッ…ぁ…っ…こんな事…モノにする、のと…違う、だろっ……最低野郎っ…んッ…止まって…ダメぇ…
あんまり動かれると…痺れちゃうから…ん…ぁ、ぁ…はぁ…んく…ぁっ!何も…考えられなくなっちゃう…
(18歳という年齢故に、美少女から美女になりかけているカミーユの顔も身体も…)
(解放軍の本拠地で多くの男達の視線を集めるその衣装の卑猥さも…今は男に好き放題されて)
ぁんん…ん…お前なんかが…グレミオ、の、事っ…勝手に…ぁあんっ…お前なんかに言われなくっても…
(グレミオへの一途な思い…別に振り向いてくれなくても良い…グレミオが一度命を落とす前は彼の襟首をつかんで接触する事はあったが)
(彼が復活してからは逆にカミーユが気を使いすぎて、そんな行為にすら及ぶ事は無くなって)
(ただ、彼が最早無事でいてくれるならそれで良い…戦闘で彼を庇う機会があればそれで…)
んぁ…ぁ…卑怯だっ…こんなの…ぁ、ぁあっ…んうっ…ぐぁ…っ…ぁ、ぁあんっ…嫌ぁ…離して…
(それでもグレミオに対してついきつい態度をとりがちで…こんな女らしい可愛い声を出す事も)
(淫らな匂いを立ててしまう事も…一生グレミオに知られる事は無く過ごすのか…でも知られたら恥ずかしい…)
(グレミオの名前を男に煽る様に口にされて、心底怒りを沸いて来る物の身体が勝手に反応し)
(なおも続ける抵抗の言葉も甘い女らしい喘ぎの混じりが強くなり始めて、結合部から溢れる愛液の飛沫が夥しい事になっている)
ぐぅッ…ん…んはぁあっ…ぁ、ぁあっ…止め…揉む、なぁ…ぁあっ…今、されたら…ん…
(首の留め具部分が外れて、無防備な卑猥衣装は完全に外れて首からぶら下がるような状態で)
(汗を吸い込んだ腰布を掴まれて剥き出しになった上半身を起こされ抱き寄せられ、豊かな恥部を鷲掴みにされる)
(いけない、と思っているのに…ましてやこんな卑怯な奴の行為で感じるなんて…だが鷲掴みにされた途端に)
(奥深くまで捻じ込まれた肉棒の亀頭部分を膣内の襞が勝手に反応してしゃぶって舐め返す)
ぁふっ…ん…嫌ぁ…揉みながら…突くな…そんな事…されたら…アタシ…ぁん…んん…っ!
(自慰行為を人目を気にして我慢して来たから?……それだけではない…本当は淫らに育ち始めた身体を見られて…)
(それに対する興奮と快感も密かにあって…その大きさ故に身体を起こされながら揉みあげられるとカミーユ自身の口に届きそうなほど変形する乳房)
ん…はぁ……ぁ……アタシ…ぃや…こんな事…ぁん…ダメ…ダメ…ん…ぁあ…
(自分でもそれなりに綺麗な色をしている、と思う乳首が、嫌悪すべき卑劣な男の手で痛いほど硬く尖っているのが視界に入り)
(羞恥と怒り…悲しみと快楽に赤くなっている表情を浮かべるカミーユの瞳が虚ろになり始め)
ひっ……ん……!?き、気持ち悪いっ…ん…舌…やめ、ろ……ん!んっ!?んぐッ…ぁ…こ、この…!
(隙をつく様に顔をやんわり男の方に向けられ、首や頬に舌を這わされ思わずカミーユが口を開けるも)
(その口に捻じ込まれる男の舌のざらついた感触…初めてのキス…出来ればグレミオの為にと思っていた唇が奪われて)
(虚ろになりかけていた瞳が強い光を取り戻しかけるが、すぐさま巨乳を揉む事も、突き上げも再開されると)
ぁんん…っ…!?ん…んぷ…っ…ひゃむぅ…ん…んん…んんぅッ…んんぁあっ……!
(抵抗に思い切り舌を噛んでやろうとした気持ちを突き崩す様に身体を快感が襲い始め、ダメと思っているのに)
(男の舌にカミーユの可愛らしい舌が意思と関係なく反応して絡み返し始める)
0354 ◆ydaDoBI3Lg 2020/04/18(土) 14:15:13.68ID:???
>>353
そ、その最低野郎にぃ…無理矢理されてるのに痺れてるんだろ?どんどん濡れて…具合よくなってるじゃないかよ…!
カミーユのここが、俺のモノになって来てるって事なんだよぉっ!グレミオじゃなくて俺のチンポになぁっ!
(強がろうとしても体を反応させて感じている様子に、ますます欲望を疼かせて自分のものだと主張)
(もっと快感を響かせようと、ごつい亀頭で肉襞を押し潰し、内側から摩り上げてやる)
(破瓜の跡を先走りで濡らして強引に出入りしていた結合部が、愛液も混じってどんどん滑らかに…まるで体が受け入れているみたいに激しく擦れあい)
んぐぅぅっ!んぁっ…はぁ……こっ、こうするから気持ちいいんだって…はぁぁ…カミーユの鍛え上げた身体、全部使って気持ちよくならないとなっ!
(強く揉んだ瞬間しゃぶりついて来た膣内に、肉棒を脈打たせて感じてしまい、先走りを放つ)
(手の平に余るサイズの胸に必死で指を食いつかせ、卑猥に歪ませながら、力の入った指と指の間で乳首を圧迫し続け)
エロい体しちゃって…この胸を見た男はみんなこうしてやりたいと思ってんだよ…っ!
(部分的に見えるだけで男達を悩ませて来た二つの膨らみが今はすっかり暴かれ、好きなように弄ばれる)
(寄せたり上げたり揉み転がす内に、眼下で見せつけるように持ち上げられた乳房、その先端を親指が力をこめて押し潰しながら)
(ダメと呟き続けるカミーユの理性を削るべく、襞を奥まで掻き分けて亀頭で子宮口へキスを繰り返す)
っはぁ…んんっ…ちゅっ…。可愛い唇も食べてみたくてな……はぁっ…んちゅ…ちゅっ…ちゅうぅっ…!
(唇を重ねればカミーユをいたぶる言葉は吐けず、荒い息だけ隙間から漏らし、思うさま口を吸う)
(片乳をしつこく弄りながら、繋がった部分をしきりに動かし)
(頭を引き寄せて唇同士を強くくっつけさせ、初めての唇を情欲にまみれた唇と舌で汚していき)
ん、んんっ…!ちゅぱっ…んちゅぅっ……!ふぁっ、うんんっ!?
はぁぁ…はぷっ…ちゅっ、ちゅうぅっ!いっ…いいぞ、カミーユ…っ、んんっ…愛してるぞ…!
(入り込んだ舌が無遠慮に口内を舐め回す。反応が無くても構わないつもりで勝手に舌をねぶり始めたが)
(カミーユの舌も絡んで来たのを感じると、驚いた顔で見て…より強く唇を重ね、美味そうにむしゃぶりつきだす)
(絡ませあって唾液を混ぜ合わせ、そこだけは恋人か何かみたいに背中から包んで抱き締め、舌だけでも従順になったのを褒めるように愛を囁いた)
(上体を密着させて膝をついた体勢ではあまり激しく突くことはできなりに、小さくピストンして)
くちゅ……ん…。ご馳走さま…本当に気持ち悪いだけだったか…?
(犯しながらのキスをたっぷり味わってから、ペニスは挿したまま舌を引き抜いていく)
(自分だけでなくカミーユの舌にも撹拌された唾液の糸ごしに見つめ、やがて余韻が薄まって来ると)
(笑いながら彼女が嫌がるのも承知の上でペロペロと唇を舐めて、またいやらしいことを強要するペースに)
んうっ…!くっ……ううっ……ところで…さ…!
(再びバックから突き上げる内に肉棒が体内でビクリと激しく震えた)
(急に動きを止めて黙ったかと思えば、手を動かして腰と腰紐をがっちり抱く…何かあっても逃がさないために)
…もしカミーユに子供が出来たら…!っ……夜叉から鬼子母神とかになっちゃうのかねぇっ…!はぁぁっ…!
いや、たとえばのっ…話なんだけどさぁ……あぁっ!
(わざわざ捕まえ直してから意味深な問いかけを呟き、男の腰がスパートをかけるように強く尻肉を打ち付けだす)
(次第に体を前に傾けて腰でカミーユを押し付け、ふざけながらも息遣いを乱し、さっきまで以上に膨らんだ亀頭が膣壁を擦り)
(全てが絶頂に近いことを物語りだす中、肉棒はカミーユの最奥の場所へと激しいノックを繰り返している)

【また遅くなって悪かったね…。どこ切るか悩んでて遅れた結果、こっちも少し増量させてもらいました…】
0355カミーユ(幻想水滸伝) ◆sObqozFDTY 2020/05/10(日) 20:28:56.07ID:???
>>354
ぅッ…んん……くぅッ…はぁ……い、言うなっ……ん…ぁ…こんなので…ま、満足なのかよ…っ…この変態…
ぁ、ぁあぁッ…お前なんかのモノになんて……なるわけ……い、いくら動いたってぇ…ぁん…んんん…!
(男の意地悪い言葉責めに抗議の言葉で必死で抵抗するも、敏感過ぎる身体が勝手に反応してしまう)
(意識しないように自分に心の中で言い聞かせても余計に膣内に捻じ込まれた肉棒の存在を意識し…)
んひぁ……や、止め……ソコは…はぁ…ぁあ、はぁあん…んん…!
(気が強くても本来は初心なカミーユ…他人と比べて自分が敏感だとか破瓜の痛みが長引きにくいとか意識した事は無いし)
(他人に聞いて確認した事も無い…それでも今の自分の喘ぎ声が、ずれてはだけた恥ずかしい衣装に、二人の足元に飛び散ってゆく)
(恥ずかしい液体の量が異常なのでは無いか…自分が今誰よりも淫らなのでは無いか、と芽生え始めた快感の中で意識が濁ってゆく)
やめ、ろぉっ……皆、そんな事思ってなんか…お前みたいな、クズと同じに……ぁんん…ん!
(劣情の籠った視線を向けられていた日常の事を否定しても…今のこの恥ずかしい状況を見られたら…)
(助けて欲しいのに、他の仲間に見られたら困る…こんな現場を見られたら次の日からどんな顔をして解放軍の仕事に付けばいいのか)
ぁ……ゃ…いやぁ……意識させるなぁ…ぁ、ぁあぁッ…ん…だ、誰かに言ったら…ぁんん…!
(こんな甘い喘ぎを立てはじめてる姿…もし見られて…解放軍の男達がカミーユの事を衣装通りのイヤらしい女なんて思い始めたら…)
(カミーユの脳裏に男達に弱みを握られて、普段の強気な態度を出す事も出来ずに弄ばれ犯される光景が浮かび始める)
ひぃいっ…?ん…ぁ……いやぁ……動きながら揉むなぁ…ぁ…あふぅ…は…ん…んん…
(男の視界と、カミーユの視界、互いにその豊かな乳房が映ったと思うと、それを揉みあげられて)
(その感触にカミーユが抑え込まれた身体を激しく仰け反らせて…その脳内に今自分を犯す男以外の男達に玩具の様に乳房を揉まれる)
(そんな妄想が浮かび始めた事を振り払う様に何とか瞳に強い光をともして睨みつけようとするも)
んぅッ…ぷっ…んふぅ…ん、んんッ…ひっ…ぁむっ…んん!
(男と向き合う体勢になっていたカミーユの身体を抱き寄せる様にして、その愛らしい唇が奪われて)
(こんな男に大事な唇まで奪われた…そのショックでキスをされながらも目を大きく見開くが、唇、乳房、膣内への3点責めに)
(おぞましい…男への抵抗に嫌悪の様子を示そうと思っていたカミーユの身体がビクンビクンと弾み)
ひぅ…っ…ひゃぁ…ぁ…ぁあぁッ…そんな…ぁ…ん…んむぅッ…ちゅ…ん…んんぅぁあっ…!
(身体を占め始める快感に抵抗の意志が削がれてゆく…それ以上に身体が…密かなマゾ性が快感を…辱めを求め始めている…)
ひ…ぃやぁぁッ……も、もう…止め…止めて……アタシ…こんな…ぁ…ぁあん…ひ…動かない…でぇ…!
(気持ち悪い…そう言い張ろうとした事が嘘…嘘だとバレてる…気もち良くなってる…それを求めてる事がバレてる…)
(繋がっているからこそ…過敏な膣内の反応からカミーユの心情まで感じ取っている男のサディスティックな空気が膨らみ始めると)
(最早強気な反応を見せ続けることが無意味だと悟り始めて、赤くなっていた顔を男からそらし必死でなり振り構わず逃げ出そうとするが)
(再びバックの体勢で先ほどとは比べ物にならない激しい突き上げ攻撃にたちまち麻痺させられてゆく)
0356カミーユ(幻想水滸伝) ◆sObqozFDTY 2020/05/10(日) 20:30:10.50ID:???
ぁっ、ぁあぁ、んぁ、はぁあっ…ぁあん!ぃやぁ…おかしくなっちゃう……こ、こんな…ぁ…嘘だ…アタシ…こんなのッ…
お、お願い……もう…っ…ん、んんッ…あひぅッ…んぃいっ…!どうして…ぁ…はぁんん…ぁぁ…痺れる…んん…犯されてるの、に…
どうして…ぃ、いいぃッ…ん…身体…熱いっ…ぁん…違う…アタシ…こんな事されて感じるなんてぇ…んんぅ…!
(バックからの激しい突き上げに合わせてブルンブルン揺れ弾む乳房が再度揉みしだかれ、膣内から外に聞こえる程恥ずかしい濡れた音が響き)
(最早この状況から逃れる術の無いカミーユが快楽と恥ずかしさで涙と涎と汗で濡れた顔を赤くしながら首を振り)
(男に揶揄われる事は判っていながらも、こんなのおかしい…犯されてるのに気持ち良いなんてありえない…)
(快楽の事を認めながら必死で自分の問い詰めるが、その行為が余計に自分を辱めて…その辱めすら快楽に変わってきて…)
んぅ…ぁ…ぁ…ぁ…♪んん…ぁ…アタシ…こんな…ぁ…んはぁ…ぁはぁん…はぁあぁッ…!
ぅ……ん…んぁあ……ぇ……?ぁあ…ぃや……やだ…ぁ…ぁあっ!んはぁあっ…ぁんん…!
(男の言葉が、子供の事に言及し始めた男の言葉に、これから起こる事に予想がつく物の最早快楽に麻痺しかけている状態では)
(男の物理的な愛撫責めに対して身体が逃げ出そうとしない…それどころか膣奥からゾゾ…と駆け上ってくる快感…)
ぁ…ダメ…ダメ…だ…ぁ…な、中は…ぁ、ぁあ、ぁあんっ…はふ…んンふぅ…ぁ…出さないでっ…んはぁ…!
(膣襞が、その絶望的な予想に逆に貪欲に舐めしゃぶり、絡みつくのが男にはすぐに判ってしまう…それを思うカミーユの脳内が)
(真っ白になり、チカチカとスパークすると…男のモノを根元から吸い上げる様にがっしり咥え込み)
ぁ、ぁあぁッ、んんッ、ひぁあぁぁあっ…!だ、ダメ…ひ…イ…イク…イクぅ…ん…ひ…ぃ…イクうぅうっ!!
(くびれた腰を大きくそらし乳房を一際大きく揺れ弾ませ結合部から激しく放射される様に飛び散る愛液…)

【返レス遅くなってごめんな…本文長すぎって事で2レスになっちまった…】
0357花坂結衣 ◆k4GYIEBa52 2020/05/30(土) 16:42:34.75ID:???
【1レスお借りします】

この部屋ですね。管理人さん、お先にどうぞ。
(二人がけのソファを管理人さんに勧めて、座るのを見た後に隣に私も座ります)
(ゆったりとしたソファなのに私が座ったのは管理人さんのすぐ隣)
(肩や腕が触れ合ってしまうような距離でお互いの匂いすら感じてしまうほどの近さでした)
参考に軽くロールみたいにしてみましたけど、こんな感じの距離での開始が理想です。
お話しながら触られたり、もっと密着してもらえると嬉しいです。
触るように促されたら私も触りますし、私から触りにいくこともあります。
(管理人さんの太ももに手を乗せてから上のほうにスライドしていきます)
(少しずつ手が上っていくのにつれて、胸の鼓動が速くなります)
(こんな風に男の人に触れるなんて初めてで、いけないことをしてるような気がして)
(でも、気持ちが抑えられません…)
(足の付け根を越えてその向こう側へ。私の指先が管理人さんの大切な場所に伸びて…)
こんな感じです♪

この他に管理人さんが確認しておきたいことはありますか?

プレイ内容についてはお話の中で、「○○をやってみたい」と言ってくだされば
それについて良い反応をしたり、好みじゃなければ難色を示します。
だからあらかじめ決めないつもりです。
先に決めた方がやり易いようでしたら今お話しましょう。

【置きレスにお借りしました】
0358 ◆/KcuMM1PB6 2020/05/30(土) 20:49:03.67ID:???
>>357
ほら、結衣ちゃんもおいで?
(先にソファに来ると穏やかな微笑みを向けてこちらに来るように誘い)
(隣りに座ってくれた結衣に、そっと身体を傾けると二人の肩が触れ合ってしまう)
こういう感じで進めていっていいんじゃないかな。
あんまり設定やストーリー性を固めすぎず、わりと気軽にやっていくのがよさそうだね?
……結衣ちゃんが隣にいるのに反応しない男なんていないって。
(結衣の指先がどこに向かっているか気づくが、それを止めようとはしない)
(やがてたどり着いた指先が股間に届くと、そこが反応してズボン越しに少しだけ膨らんでしまっていた)
(お返しと言いたげに結衣の太腿に触れ、優しく撫でさすりながら同じように股間へと近づかせていく)

このまま、展開を決めつけすぎずに進めていったほうが楽しめそうだね?
こちらからは……結衣ちゃんと呼ぶか名字で花坂さん、どっちがいいだろ
あとはお兄さんのことはこっちから話題に出さないほうがいいかどうかも聞いておきたいな。
出していいなら、後々のお兄さんのためにと理由をつけて何かを誘ってみたりするかもしれない。

【これからよろしくお願いするよ】
【置きレスのためお借りしました】
0359花坂結衣 ◆k4GYIEBa52 2020/05/31(日) 07:59:20.02ID:???
【お返事にお借りします】

>>358
距離感が近いロールをやってみたいので。
もしお嫌でなければこのままの流れで進行したいくらいです。
このままやる場合の状況説明だけしておきますね。
ここは私の部屋。今の私の格好はいつもの制服姿です。
姉は基本的に夜遅くまで帰ってきません。もしかしたら今日は帰ってこないかも。
ソファの後ろにある壁の向こうはお隣さん、つまりお兄さんの部屋です。
いつもならそろそろ勉強を教わりに行く時間ですけど、今日はお兄さん課題で忙しいみたいで。
きっと今頑張って作業してるんだと思います。
……あ。本当に反応してるんですね。
(管理人さんの大切な場所へと伸ばした手が小さな膨らみを感じ取りました)
(ズボン越しなのではっきりと分からなくても、その存在感はたしかに分かる気がして)
お兄さんも、いつもこんな風に……してるんでしょうか。
(勉強を教えながら実は管理人さんと同じように膨らませてるお兄さんの姿が思い浮かびます)
(もしも私に反応してくれているなら、それは嬉しいことで)
(目の前の膨らみにお兄さんの姿を重ねながら手を動かして優しく撫でていきます)
(もっと私で興奮して欲しい、もっと大きくなって欲しい…)
(そんな思いをこめているうちに体が疼いて、太ももを撫でる手に心地よさを感じました)
(自然と足が左右に軽く開いて管理人さんの手がスカートの中に入ってくるのを迎え入れます)

はい、流れに身を任せて楽しみたいです。
呼び方は最初は上の名前で、途中から下にという感じでお願いしてもいいですか?
お兄さんにはまだ花坂さんと呼ばれているので、管理人さんも最初は同じ方がいいと思いました。
管理人さんの方からお兄さんのことを話題に出して大丈夫です。
何を誘ってもらえるか楽しみです♪

【こちらこそよろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
0360 ◆/KcuMM1PB6 2020/05/31(日) 12:54:03.66ID:???
>>359
花坂さんみたいな子に触られて反応しない男はいないから。
……んっ!
(控え気味に声を漏らしながら少女の手から与えられる刺激に耐える)
(まだ少し撫でられただけ、だがズボンは少しだけ盛り上がってしまっていた)
お兄さんって、お隣の……?
(結衣が思う男性のことにはそれとなく気づいていた)
(二人が挨拶を交わす時の態度や、嬉しそうな反応を見ていれば大体の人は気づくだろう)
(それに色んな想いを聞いてくれる人が欲しかったのか恋心を隠すような素振りもなかった)
……ぅ……
あんまりやられると苦しくなっちゃうな。
これ、はいたままだと、うっ……きつくってさ。
(優しく清純な手つきにも感じてしまい、ますます股間の膨らみが硬くなっていくが)
(そうするとズボンの中では窮屈で少し苦しさを覚え始めるが、苦しいと言ったのは拒絶ではなく快楽のせいであり、結衣の手を嫌がっているわけではなかった)
(いきなり脱いでしまうのはまだ早いかと考えながら、結衣からの反応を窺ってみる)

……花坂さんっていつもどんな風にしてるの?
男性のことは俺が教えるからさ、代わりに教えてよ。
(交換条件のように持ちかけながら太腿を撫でる手はすんなりとスカートの内側に滑り込んでいった)
(肌をなぞり、足の付根にまで触れてからついに下着にまで触れてしまう)
(お互いに股間を触っているのだからこれくらいで拒まれることはないだろうと、そっと下着の中心部を指の腹で撫でていく)

それでは雰囲気が出来てきたあたりで結衣ちゃんと呼ばさせてもらいますね。
お兄さんのことも恋愛相談したり、男が喜ぶ方法を教えるためにと色んなことに誘ってみるつもりです。
色々と遊んで楽しんでいきましょう!

【置きレスにお借りしたよ】
0361花坂結衣 ◆k4GYIEBa52 2020/06/01(月) 20:09:59.15ID:???
>>360
はい、お隣のお兄さんです。
いつも勉強を教わりにお邪魔してるんですけど、もしかしたら…こんな風に、してるのかなって。
(私自身では気づかないうちに漏らしていた独り言)
(管理人さんにはすぐに誰のことかわかったみたいで問いかけに頷きます)
(今まで意識してお兄さんのそういう所を見てませんでした。でも、実は…そんなことを考えながら撫でていきます)
あっ、ごめんなさいっ。
こういうのは初めてで…キツい、ですか?
たしか、これってすごく大きくなるんですよね…。
(苦しいという言葉を聞くと、何かいけないことをしたのかと思ってすぐ手を離しました)
(でも痛いとかではないみたいで、また慎重に手を触れさせてゆっくり輪郭を指でなぞってみます)
(学校で習っていたことしか知らないのでなぞっていく感触から想像できる形もうまくイメージできません)
(その大きさも、何も…)
(好奇心なのでしょうか。知らないからこそ知りたい気持ちがあって、触るのをやめられません)

んっ…♪
(スカートの中に入ってくる管理人さんの手が足の付け根に触れて、ショーツにまで)
(白いリボン付きのショーツの上から中心を撫でられて、思わず上擦った声が唇から溢れます)
一人でするとき、ですか?
今管理人さんがしてるみたいにしてますよ。
最初はゆっくり撫でて…上の方がぷっくりしてきたら、そこを爪で引っ掻きます。
(普段自分でしてるやり方を説明してるうちに、本当にクリトリスが膨らんできました)
(さすがに言うのは恥ずかしくて隠しましたけど、いつもは結構大きく足を開いてするんです)
(お兄さんに足を開かれてじっくり見られちゃう妄想をするので…それを体が覚えていて、今も足が開いていきます)

はい。よろしくお願いします♪

【置きレスにお借りしました】
0362 ◆/KcuMM1PB6 2020/06/02(火) 23:33:03.01ID:???
>>361
優しくて良さそうな好青年だよな。花坂さんが惹かれるのもわかるよ……。
もしかしたらあの好青年も花坂さんのことを思ってしていたりしてね?
(好きでもない男にそうされたのなら良い気はしないだろう)
(だけど思いを寄せる相手から、性的な対象として扱われているとしたら、きっと結衣は喜ぶだろうと予想して)
ふぅ……キツイっていうのは、ズボンのせいなんだ。
もちろん大きくなるぞ?
でも、このまま大きくさせられたら…痛くなってしまうな……ん…
(ならどうするか…自身の腰に手を近づけるとベルトを緩めていくのだった)
(だが自分の手でズボンを下ろすことはしない)
もっと大きくしてくれるつもりなら、これを下ろしてくれないか?
(もう後はズボンを引きずり下ろすだけで下半身は下着のみの姿になるだろう)
(ズボンだけでなく、穿いているトランクスまで脱がされても構わないと思っていた)
(下半身は無防備で、結衣の行動次第でいつでも性器が露出させられる状態で)

へえ、教えてくれたとおりになってきたね。
お……ここが…
(言葉で説明してくれたとおりにぷっくり膨らみ始めたクリトリス)
(手探りだけの感触でもそれがわかり、結衣は敏感なのだと身をもって知るのだった)
ふうん……している時ってどんな反応するのか知りたいな。
少しだけ、いい?
(結衣が教えてくれた行動をなぞるため、ショーツの中にそっと指先を忍び込ませていき)
(膨らみだしたクリトリスに指先を添えていく。そうしてまずは優しく擦って刺激を与えてから、そこを軽く摘んでみるのだった)
(少し捏ねるように弄ってから、痛くならないよう加減しつつ爪で引っ掻いて感じさせようとしてみる)

【置きレスのお借りしたよ】
0363クチビル魔 ◆EzgSnBLsYU 2020/07/19(日) 13:46:41.69ID:???
>>104
(愛のウェーブが吸い取られるごとに、ピーチは戦う力を失っていくに違いない)
(それに比例して唇はブチュっと幅の広いレオタード越しのお尻へと吸い付き、さらに首筋や胸元にまで迫る)
(当然キスマークはいろいろな場所に広がっていき、かろうじて純潔を保っているのは乳房とお尻だけだった)

どうだ、気持ちいいんじゃないか?
カメラ小僧がお尻にキスしてきただろ?
あのときだって本当は感じていたんじゃないのか?

(別の唇が大きく開いたかと思うと、ピーチの手や足を飲み込み始める)
(そしてディープキスでもするように、舌を小刻みに動かして柔らかな肌を舐め回していく)
(また、彼女の唇に狙いを定めていた巨大唇はピーチの顔の下半分を飲み込むように激しいキスしてきた)


【レスが遅れてしまってすみません】
【このスレで続きをお待ちしています】
0364ウェディングピーチ ◆CmG1xvR.EM 2020/07/19(日) 14:22:19.90ID:A3tbx4+P
>>363
んっ!んんーーっ!!んむぅ!ふむっ///うううーーー!!
「(こ、こんなの気持ち良くなんかない!た、食べないでっ///いやぁ!!か、身体中キスされて……いやっ!だ、誰かぁ!///)」
(愛のウェーブはどんどん奪われ手や足も唇に呑み込まれ、浮かぶキスマークは愛天使の装備にまで蔓延し胸とお尻を残してびっしりと刻まれる)
(唇から放たれる言葉を必死に否定していくも、多くの唇に吸い付かれ言いように弄ばれてしまうことは変わらず助けを求めてしまう)


【移動と続きありがとうございます】
0365クチビル魔 ◆EzgSnBLsYU 2020/07/19(日) 14:34:47.97ID:???
>>364
そろそろ頃合いのようだな……
(助けを求められても、それを嘲笑うようにキスが繰り返された)
(唾液で彼女の身体がベトベトになる頃には、段々と胸やお尻にもキスマークが浮かび始め)
(それと同時に彼女の愛のウェーブは完全に消えてなくなっていた)

さあ、変身の時間だ!
(最後に陰部のあたりにもキスマークが浮かべば、その瞬間が訪れる)
(唇たちは、ピーチの邪悪な変身の瞬間を待ちわびていた)


【そろそろ邪悪なウエディングドレス姿に変身してもらえますか?】
【この時下着について、薄ピンクの大きなパンツって表現してもらえると嬉しいです】
【あとはプリプリのお尻を包むとか、桃尻とか、幅の広い色気のないパンツとか、お尻を守る清純な下着とか
ドレスの中には天国のような光景が広がっているとか…可能であればお願いします】
0366ウェディングピーチ ◆CmG1xvR.EM 2020/07/19(日) 15:18:50.68ID:A3tbx4+P
>>365

「(だ、だめ……あ、愛のウェーブが……なくなって……うぁぁっ!な、何か……きちゃうっ!!)」
いやぁああああああああっ!!!///
(キスを繰り返され全身唾液で染められてしまうと、胸やお尻もキスマークで埋め尽くされてしまう)
(すると愛のウェーブも底をついてしまいキスマークが一斉に黒い光を輝かせていく)

う、うぁああああっ///いやっ!いやいやいやぁっ!!ふぁああああああ///
(ファイターエンジェルのコスチュームが音をたてて砕けていき、赤いハイレグレオタードも霧散していき形のよい胸と桃尻も晒してしまう)
(そしてキスマークが体表で動き回るとプリプリの胸や丸いヒップを中心に集まっていき包み込む大きな下着を構成、さらに素肌の上に真っ黒なウェディングドレスが形作られていき悪のお色直しをさせられる)


【了解しました】
0367クチビル魔 ◆EzgSnBLsYU 2020/07/19(日) 15:40:30.18ID:???
>>366
(どうやら全ては上手く行ったようで)
(ピーチは黒いウエディングドレスを着せられることとなった)
(それと同時に唇たちは一つを除いて姿を消すが)
(キスされたときの感覚は最後までピーチに残り続けるだろう)

見事な変身だったな、なかなか似合ってるじゃないか
(真ん丸のムッチリヒップを包む薄ピンクの下着だけはそのままだった)
(これはおそらく最後に残った純潔の証なのだろう)

(また最後に風が吹き、ドレスがまくれてしまう)
(そうすると大きなパンツも桃尻も丸見えになってしまうだろう)

https://i.imgur.com/K5jufWq.png
【お尻の大きさはともかく、パンツの大きさや幅はこういった物を想定していますが、これでよろしいでしょうか?】
【最後にぐっとお尻を突き出して、姿を隠しているカメラ小僧をおびき寄せてもらえますか?】
0368ウェディングピーチ ◆CmG1xvR.EM 2020/07/19(日) 16:04:42.36ID:A3tbx4+P
>>367

あ……あぁ…こ、こんなドレス……///やぁっ!!///
(変身を果たしてしまい、黒いウェディングドレス姿に震えてしまい、胸元には大きなキスマークが形作られていて唇たちにニヤニヤされ見下ろされる)
(突然大きな風が吹いてドレスのスカートが大きく捲れ上がり押さえようとするも、ピーチの最後に残されたピンクの大きなパンツにしっかり守られた可憐な桃尻を突き出す姿勢となってしまい)


【了解しました♪クライマックスですかね?】
0369クチビル魔 ◆EzgSnBLsYU 2020/07/19(日) 16:25:36.54ID:???
>>368
あ、あれ、ここは…
(カメラ小僧が目を覚ますと、薄いピンクの大きなパンツを見つける)
(すぐにピーチのプリンプリンヒップだと気づくと)
(薄ピンクの痴漢避けデカパンに包まれた桃尻に頬ずりしながら撮影してしまう)

はあ、はあ、ウエディングピーチのパンツ……
(大きなパンツに興奮したカメラ小僧がお尻を揉みながらペニスを大きなパンツに押し付け)
(お尻のすべすべの気持ちよさにビュッと射精してしまう)
(こうしてウエディングピーチはプリプリピーチヒップとして、悪に落ちることになった)

【ではこれで終わりにさせていただきます】
【最後にお尻の感触とパンツの肌触りをたっぷり描写してもらえませんか?】
0370 ◆TlYyQkQgTQ 2020/08/03(月) 19:37:09.51ID:???
【結城美柑 ◆xqYPM8oS.gさんへの置きレスにお借りします】

(美柑が眠っていた部屋にはカメラが仕掛けられており、起きたのを確認して呼び出し役の男がドアを叩きに向かう)
「お目覚めですね、美柑様。失礼します」
(ドアを鳴らしてから声をかけ、確認を待たずに開ける)
(黒い礼服に身を包んだ姿で部屋に入ったのは美柑が見たことのない男だった)
(大学生くらいだろうか、働いているというには少し若くどこか演技をしているようにも見える)
「新郎やお集まりいただいた皆様の準備はできています。会場まで私がご案内いたしますのでどうぞお越しください」
(丁寧に頭を下げて微笑みかけるが、言っている内容は美柑には飲み込めないものだろう)
(だが質問をしても男は一切答えることはなく、ただ無言で美柑の手を取る)
(強く振り払おうとすれば振り払えるが、再度手を取ってくるだろう)
(男の横を通って逃げ出そうとしても制止されてしまう)
(美柑に許されているのはこの男に案内されるまま連れて行かれることだけだった)

(廊下は部屋の内装と同じくこちらも凝った造りとなっていて偽りのない本物の豪華客船らしい)
(男に連れられるまま赤い絨毯を歩いていけば、大きなホールの前で待っている白いタキシード姿の男が見えてくる)
(明るい茶色に染めた髪はやや長めで、夏が始まってそんなに経っていないが、既に日焼けした肌)
(遊ぶのが好きというのが一目で分かる風貌で、年齢は礼服の男と同じく大学生くらい)
(待っている様子やその恰好からすれば、この男が“新郎”なのだろうが、こちらも美柑が見たことのない顔だった)
(そしてその見知らぬ顔は、美柑を見ると大きく笑みを浮かべて近寄っていく)
待ってたよ、美柑ちゃん
今日はよろしくね
(顔を見ていればその笑みは無邪気な物とは程遠いと分かったかもしれない)
(美柑の顔を見つめ、それからウェディングドレスに身を包んだ体を舐めるように見回す視線はギラついていて)
(獲物を前にして今にも舌なめずりしそうなほどの邪悪さを含んだ獰猛な笑みであった)
(「やっぱ最高にかわいいな……狙って正解だったわ」小さくそんな呟きが男の口から洩れる)

(男が近寄ってくると礼服の男は一礼してから美柑の手を離し、距離を取っていく)
(一瞬逃げる隙が生まれなくもなかったが、それもすぐに男が美柑の肩を抱いたことで無くなってしまう)
(小さな美柑に対してでなくても、男は背の高い方で、抱き寄せることでその体の大きさをより実感するだろう)
(肩を抱きながら手を小さく動かし摩るようにしていて、顔も美柑を見下ろしながら少し薄く笑みを浮かべたまま)
(その大きさに対しては、頼り甲斐があるというよりは別種の感情を抱かせそうであった)
(そしてこの男もやはり美柑が抱いている疑問に回答を返すことはない)
さて、それじゃあそろそろ行こうか
皆が待ってるからね
(大ホールへと続く豪奢な両開きのドアへと体を向けながらそう声をかけるだけであった)

【こんな感じの書き出しでよろしいでしょうか】
【何か気になる点があれば修正します。問題がなければこれでよろしくお願いします】
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