■会社員(リーマン・OL・重役等)になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■1組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加OK
■中の人同士の会話は【】を利用してください
補足は>>2 0643名無しさん@ピンキー2018/06/16(土) 22:39:07.47ID:Ib9ASXkI
制定
0644名無しさん@ピンキー2018/06/17(日) 08:35:39.80ID:j6CMeTyK
瀬居
0646黒崎 面接官 ◆O8ZJ72Luss 2018/06/18(月) 00:05:10.14ID:05CXcEDG
【名前】黒崎 達也
【仮名】くろさき たつや
【年齢】35
【役職】人事部長 兼 採用面接官
【部署】総務部秘書課
【血液型】B型
【身長】 177cm
【性格】数々の面接をしてきた為まず人を疑う。容赦ない質問。
【趣味】人間観察
【特技】会った人の顔と名前を即座に記憶すること、言葉攻め・羞恥責めを得意
【恋人】なし
【女性経験(数)】それなり
【不倫経験】なし(職務上のSEXあり)
【容姿】黒縁の眼鏡。彫り深めの顔・短髪、やや筋肉質。
【補足】面接時は黒のスーツ、紺のストライプシャツ。他社からも面接官として呼ばれるくらいの力量、主に秘書面接を担当。
【プレスタイル】面接を通して、言葉攻め・淫乱言葉による羞恥攻め
女性秘書希望者に対して下記の内容の面接を行います。
・手荷物検査…お持ちの女性用品(パンティライナー・ナプキン等)の点検
・服装検査……面接時着用のスーツ、着用下着の点検(パンティライン含む)
・下着検査……着用パンティのクロッチについたシミ・香り等の確認
・自慰調査……自宅でのオナニーの時間、責め部位、オカズ等の質問
・処女膜検査…秘部の使用状況の確認
・その他………面接官による確認(細部は当日に示す)本検査(SEX)がある場合があります。
以上を面接スタイル質問していきます。NG等があれば相談で決めたいと思います。
本検査(SEX)を望まれる方は申してください、描写が難しいので基本的には本番はしません。
決して嫌いではないので望まれる方は必ず申し出てください。
嫌悪感を抱く質問をするかもしれませんので、そういうのが苦手な方は当初確認させてください。
【こちらのNGは激しいスカ、グロ及び暴力です。軽くなら平気です…】
【今日はプロフ投下落ち…また後日来ますノシ】
>>646
万が一気になった秘書希望者はお声掛けください。 >>639-641
ハッ、ハッ……やッ……ンアァ……ハウッ……アンッ……ハンゥ……ハァハァ…………。
(背後に信也が立てば、完全に身体は発情状態に近くなり、肌は熱を帯び汗が浮かぶほどではないが)
(しっとりと汗ばみフェロモンを無意識に振りまけば、胸の谷間を見ようと首を伸ばした中年サラリーマンや)
(お尻に鞄を押し当てているにやけた中年サラリーマンの吐息が耳や項にかかり、漂う加齢臭に嫌悪を覚えながらも肌はより火照っていく)
(運良く正面に向かい合う形で莉緒の前に立った、白髪が混じる品の良さそうなサラリーマンでさえ)
(久々に高揚して性欲を抑えられない表情を浮かべ、理性と戦いながらも誘惑に負けチラチラと胸元に視線を走らし)
(いつもよりスピードが出ていてカーブの手前で強めのブレーキが掛かり、ピンヒールを履いていたせいでふらついた莉緒は)
(眼の前の中年サラリーマンに胸を押し付けるように倒れ込むと、サラリーマンの鞄が股間に当たり)
(媚薬のせいで勃っていた乳首も男性の胸板に押し付ける形となって、股間と乳首の先から甘い疼きが走り)
(声を抑えつつも艶めいた声が漏れ、上気した顔で潤んだ瞳を品の良い中年サラリーマンに向けてしまう)
(理性で欲望を抑えられなくなった品の良い中年サラリーマンは、欲望の眼で胸を見つめつつも触れずに堪えるが)
(明らかに意図して、しかし偶然を装いながら股間に鞄を押し当て始めてしまう)
(あちらこちらから掛かる熱気を帯びた吐息やお尻や股間に押し当てられる鞄、カーブで隙間が埋まり胸を押し付けたままの姿勢に)
(嫌悪と困惑を覚えながらも、更に身体は熱くなりしっとりと汗が浮かび始めて露出している肌が車内灯の光を受けて煌めき)
(ワンピース合わせた黒いレースの飾りがついたピンクのシルクショーツに、小さな染みが浮かび始める)
(困惑しつつも徐々に上気し蕩けていく表情や、スカートの中のショーツに愛液の染みが浮かび上がる様を交互にスマホで盗撮されていることにも気付かない)
『痴漢するなら早く来なさいよ。逃したりしないんだから!
でも、こんな状態がずっと続いたら…………おかしくなっちゃう』
(本来の目的は忘れてはいないけれど、断続的に外から与えられる性的刺激に身体は鎮まることはなく火照って)
(精神も侵蝕され惑乱して、痴漢を捕まえに来たのか、AVの中の美緒のように痴漢されに来たのかも曖昧になってくる)
ンンッ……ハァ、ハァ、アゥン……ンッ……ハフゥ……アァン……ンッ、ンゥ……。
『…………恥ずかしくて嫌なのに…………気持ち良い…………。
もっと強く鞄を押し付けて…………欲しいの。
そんなに胸が気になるのなら触って……揉み上げても良いのに…………』
(媚薬の効果で快楽の虜になりかけていて、羞恥は感じながらもより強い刺激を心の中では求めてしまっていることにも自覚はなかった)
(浅い吐息には嬌声が混じり、より男性の下卑た視線を浴びせられると背筋がゾクゾクとして快楽を覚えてしまう)
(カーブのちょっとした揺れでさえ脚がふらつき、より強く目の前のサラリーマンに胸を押し付ける形になってしまう)
(品の良いサラリーマンの欲望に満ちた視線を浴びて身体は一層火照り、車内の揺れが直線で収まり埋まった隙間が再び出来たことも気づかず)
(偶発的な出来事は、自覚は全くないまま、自ら押し付けているのと変わらない状態になり)
(いつしか媚薬効果に導かれた心は、痴漢されることさえ望んでしまっていた)
(しかし、最後の一線で品の良いサラリーマンは理性で堪えて、胸に触ることはしなかった)
『!! ……来た!!」
(短いスカートの中に手が入るのを感じて、何とか本来の目的を思い出し手を伸ばそうとするが)
(ドアが開き降りる客が一斉に動き出せば、微かに触れた信也の手を掴み上げることは出来ず)
(それどころかよろけた拍子に、ちょうど膣口の辺りに捩じ込まれたロータが躓き誰かの鞄に股間が当たった時に)
(十分愛液で滑っていたせいでたっぷり媚薬が塗られたローターが押されて、偶然にも膣の中に挿入されてしまう) ンアッ……駄目つ……ン、ンンッ……ハァ、ハッ…………ンッ、クッ……ンァッ……。
(ローターが膣内で蠢き始めると歩みを止め、脚を痙攣させて小さな絶頂を迎えてしまう)
『このままだと人混みの中でイッちゃう。早く取り出さないと……』
(ホームに他の乗客がいなくなり、ゆっくりとした歩調で何とか堪えて化粧室までたどり着く)
(しかし、女性用の化粧室は一つが故障中で、仕える個室もこの時間にしては珍しく何人か空き待ちをしていた)
(最初は並ぼうかとも思ったが、強弱をつけながら蠢くローターに翻弄されて声を漏らせば)
(その声の響きと露出の多い服に訝しだり、蔑むような視線を浴びせられ居たたまれなくなり列から離れて改札へと向かう)
(手摺に縋るように掴まりつつ重い足取りで階段を登る途中も、膣内でローターは激しく震えて)
(絶頂を迎えそうなのを抑えるのが精一杯で、ショーツが後ろから来る乗客に丸見えなことさえ気にする余裕は全く無かった)
(改札を出る直前に、莉緒が具合が悪いと思った駅員に声を掛けられるが、「家はすぐそこだから大丈夫です」と告げて改札を出てマンションへと向かう)
『いますぐ滅茶苦茶にアソコを掻き回したい。
ディルドーを挿入したらどんなに気持ち良いだろう……。
美緒みたいに電車の中でショーツにアレを挿入されて、精液を下着の中に射精されたら…………』
(媚薬効果とローターの動きは完全に理性を奪い去って、家へと向かう足取りはフラフラと泥酔でもしているように覚束なくなっていた)
(ローターのスイッチが強に入れられれば、荒く浅い吐息を繰り返しながら脚を内股に寄せ震わせて立ち止まり)
(街路樹や信号のポールにしがみつき飛びかける意識を必死に繋ぎ留めてはいた)
(しぁし、夜の闇が巧妙に隠してはいたものの、よく見れば溢れた愛液は薄いシルクのショーツでは吸いきれなくなっていて)
(黒のサイハイストッキングに愛液が幾筋かの染みを浮かび上がらせていた)
(思考は完全に性的な快楽を満たすことしか考えられなくなっていて、繰り返し見たAVの色々な場面が頭にフラッシュバックしていた)
『あの場面の美緒……とても気持ち良さそうにしていた……。
美緒みたいに……、美緒のように………………。
美緒は……私。…………私は美緒…………
私も美緒のように…………なりたい…………』
(美緒を演じたAV女優はその演技力と頭の回転の早さを買われて、今ではAVから端役とは云え映画やドラマに進出したり)
(バラエティ番組にも顔を出し始めていることを、ニュース以外あまりテレビを見ない莉緒は知る由もなかった)
(そして、女優の演技力の影響力と莉緒を飲み込んだ媚薬効果は、無意識に思考の奥底で危険な置換を今まさに行おうとしていた)
(途中で暗がりに引きずり込まれて襲われることもなく、何とかマンションの自室まで辿り着いた莉緒は)
(鍵とドアガードを厳重に掛け、ふらついた足取りのままノートパソコンへと向かいスイッチを押し立ち上げる)
(媚薬で自分を見失っている時にすでに定番となっていた、「美人OL美緒、雌マゾ調教日誌」の再生を始める)
「美緒、俺のオチンポ欲しかったらどうするんだったかな?」
「はい、主任。次の駅で降りていただけますか? 淫らな美緒に是非ともご奉仕させて下さい」
(電車の中で秘所にローター挿入され、ショーツとズボンと下着越しとは云え、勃起したペニスを擦り付けられ)
(ゆるゆると乳首を刺激すること無く胸を揉まれて焦らされれば、美緒の色欲に蕩けた表情は切なく歪んでいく)
(画面を見つめた莉緒の顔も、美緒と同じように蕩けてディルドーを持った手は、スカートの中に潜り)
(ショーツにディルドーを擦り付け、さすがに主任のように両手で胸を揉むことはできず)
(片手だけで主任が美緒の胸を揉む動きを真似て、自分の形の良い胸を揉みしだいていた)
(場面が駅の多目的化粧室に変わり、ピンクのワンピースを着た美緒が胸をさらけ出し主任のペニスをパイズリし始めれば)
(同じように背中のファスナーを下ろし胸をさらけ出し、ディルドーを挟んでパイズリし始めてしまう)
(莉緒は自分の意志で、今回の痴漢退治のためのピンクのワンピースと黒のレースが付いたシルクのピンクのショーツを選んだつもりであったが)
(その実、無意識の内にデザインは多少違っていても、美緒と同じような衣装を選んでしまっていたのだった)
(美緒がパイズリをしたまま顔に精液を浴びれば、莉緒もディルドの疑似精液を浴び)
(秘所から取り出したローターを口に含まれたまま美緒がバックから犯されれば、自分も同じようにバックからディルドーを挿入してしまっていた)
(一つ年上だった彼の留学が決まり彼が忙しくなってから、食事をしたり、彼の荷物を纏める手伝いはしたものの)
(SEXは完全にご無沙汰で、キスさえほとんど無い状態が実は二年半近く続いていたのだった)
ンアッ……ハァッ……キモチイイです……アハァ……とてもキモチイイです……。
膣内(なか)に主任の精液いっぱいぶちまけて下さい、お願いします。
(疑似精液が切れて、どうしても欲しくて羞恥を感じながら智美に聞いた販売先は媚薬を信也に売り)
(智美を通じて、アロマオイルとサプリメントを莉緒の手元に届けた男が、別名で経営しているネットショップで)
(当然疑似精液にも媚薬が含まれていて、どれもが微弱だったりそれほど強くないものではあったが)
(サプリメントを毎日飲み、アロマオイルと擬似精液を何度も使うことで莉緒の身体は徐々に媚薬が効き易く)
(精神を蝕み、快楽を弱く、その誘惑に勝てず素直に従い、堕ちやすい身体へと少しずつ変えていたのだった)
(美緒と同じようにされることを望んだ莉緒のイメージの中には、電車で自分の胸を見つめていた品の良い中年男性の顔が画面の主任の代わりに浮かんでいた)
(何度も何度もAVの導くまま絶頂を迎えて、いつしか莉緒はピンクのワンピースを着たまま)
(パソコンの前で胸と秘所を晒したまま寝入ってしまっていた)
…………どうしよう、これ買っちゃおうかしら。
でも、でも、こんな衣装買って何に使おうと云うの、私ったら……。
(痴漢の挑発に乗って結局は何も出来ずに終わってから数日は平穏に流れ、少し遅れ勝ちだった仕事に打ち込みこなしていた)
(明日は休みで智美とランチの約束がある前日の夜、莉緒はネットのSMショップで)
(美緒がAVの後半で、調教を受ける時に身に付けさせられていた黒のボンテージの衣装と似ているものを見ながら迷っていた)
(これを買えば美緒のようにもっと気持ち良くなれる筈、そんな考えが頭を渦巻き)
(媚薬を盛られる前の冷静で知的な莉緒ならば見ないであろうサイトを眺め、しばらく逡巡した挙げ句)
(最終的には衣装をカートに入れ、購入ボタンをクリックしてしまっていた)
こんな派手な衣装着て人前に立つの? 智美がしたいなら止めはしないけど、私はパス。
それに私たち、もう二十も半ばよ。今さら芸能界デビューなんてありえないわよ。
(衣装を見た途端、背中に甘い疼きがゾクッと走るのを感じながらも、媚薬の効果があまり出ていない時は理性が勝って)
(興奮ししつこく誘ってくる智美に、少しうんざりした表情で断り続ける)
(もし智美が清楚でお硬いお嬢様であったなら、話の内容を訝しんでいたに違いない)
(しかし、智美は出会った中学の頃からどこか浮世離れしたところがあり、芸能界に対する憧れも強くて)
(高校生時代に二人で渋谷を歩いていた所をスカウトされた時は、全く興味を示さなかった莉緒とは異なり)
(智美本人は乗り気であったが、学校が家業以外の仕事を手伝うことを認めておらず、芸能の仕事を持つことを許していなかった)
(芸能界に入るには退学が必要なことと、両親が大反対であったことで、智美は芸能界入を諦めた経緯があったのだった)
(莉緒はまだ智美は諦めていなかったんだと半ば呆れつつ、なんとかこのイベントも諦めさせようと説得を試みていた)
(最後のチャンスかもしれないと力説する智美を諌めることは、結局出来なかった)
「じゃあ、莉緒は出なくて良いから付き添いをお願い。
でさ、少しでも目立つように莉緒お得意のネイルアートを私にしてくれないかな?」
う〜ん、気乗りはしないけど、…………そういうことなら付き合ってあげる。
でも、絶対その衣装も着ないし、舞台にも上がらないからね!
(いまや智美がご主人様と呼ぶ信也との打ち合わせて、莉緒が断ってくることは当然のように予想していて)
(そう切り出してきた時に、同性の友人へのガードが甘い莉緒をどうやって誘い出すかもシミュレートしていた)
「ありがとう、莉緒。だから莉緒って大好き!」
(表面上は無邪気に悦びながら、心の中では上手く莉緒を誘い出すことに成功して)
(ご主人様はどんなご褒美を私にくれるのだろうと考えて、智美はショーツを僅かに濡らしていたのだった)
「すみません、この衣装サイズが違うんですけど〜……」
ほら、智美。ネイルを上手く付けられないから動かないで!
(主催者に信也が手を回し、違うサイズの衣装が実は莉緒用で舞台に引きずり出す罠の小道具の一つとも知らず)
(自分も特技のネイルアートで飾った指で、器用に智美へネイルを付けていくことに莉緒は熱中していた)
(すべてつけ終わりイベントが始まると智美はソワソワし始めて、出番が近づいて来ているにも関わらずお腹が痛いと化粧室へ行ってしまう)
(また一人、一組と出番が近づいて来て……)
「高崎智美さん、そろそろ出番が近づいてますので舞台袖へ移動して下さい。高崎さ〜ん、高崎さ〜ん」
(スタッフの脳天気な声が待合室に響けば、その声に応えるべき本人は不在で)
すみません、智美は化粧室に…………。
「まだ準備してないんですか? すぐに出番ですから早く着替えて下さい。
あぁ、あの参加の着替えとメイク手伝ってあげて」
えっ!? 私はちがっ…………
「なんでも良いですから、早く!」
(智美を呼びに来た男性スタッフが女性スタッフを呼び寄せて、莉緒は数人のスタッフに囲まれて)
(前にジムの帰りに痴漢にあった時とは違うカットソーにスキニージーンズをあっという間に剥ぎ取られ)
ヒャッ!
(胸に”Mario”とURLの書かれた、莉緒から見れば裸かブラとショーツだけのように思える露出の多い衣装に着替えさせられる)
(衣装を身に着けさせられた時に、衣装のヒンヤリとした冷たさに小さな悲鳴を上げるが)
「はい、こっち向いて下さい」
(その間にも、問答無用に撮影会の参加者が好むような濃い化粧を施されていってしまう)
本当に私は付き添いで、参加者の高崎智美ではないんです。
だから…………。
「でも、智美さんどこに行っちゃったの? お客さんだってお金出して参加してるんだから穴開けられると困るんです。こちらとしても」
だから、お腹が痛いって化粧室に……。
「それに本物の智美さんはトイレに行ったって云うけど、女性スタッフに確認してもらったらどのトイレも空いてるって
じゃあ、智美さんはどこに行ったの?」
嘘!? そんなの私は知らな…………。
「ひょっとして参加登録したものの怖くなって逃げたんじゃない?」
智美はそんないい加減な子じゃないです。
(さすがに男性スタッフの無責任な発言に腹を立てて睨みつけるが、莉緒の言葉に聞く耳を持たず、捲し立てる言葉はさらに続いて)
「当然、穴が空いたらその賠償はあなたがしてくれるんですか?
賠償額は安くないですよ。それならお友達の代わりにチャチャと参加したら済むことですから
さ、急いで連れて行って」
私はそんなつもりはなくて、いまスマホで智美を呼び出しますから……。待って……あっ!!
(いつもなら男性スタッフの言い分におかしさを感じるが、惑乱していて気付かず)
(男性スタッフに手を引かれ、女性スタッフに背中を押されれば、抗うことも出来ずに)
(履き慣れた以上に高いヒールで躓かないようにするのが精一杯で、舞台の袖までに連れてこられてしまう)
(本来なら2つ前の出番の人が出演している間に舞台袖に来るのだが、着替えや遣り取りで遅くなり)
(前の出演者の出演時間は半分を過ぎていて、舞台でいろいろと参加者の容赦のないエッチなリクエストに笑顔で応えてポーズを取っていた)
「良いですか? 笑顔を忘れずに。それだけで構いませんから。あとは全て参加者がお膳立てしてくれます。
裸になれとか、性器や胸を見せろとか以外のリクエストには応じて下さい。それが決まりですから。
お名前は下だけで良いですから……」
えっ!? は、はい。笑顔を忘れずに…………。あっ、莉緒……です。
(舞台袖は照明で熱気に満ちていて、袖に来てからなぜか頭がボーッとしてしまって集中力を失い返事が遅れてしまう)
(原因は体温で蒸発する媚薬がたっぷりと衣装にしみ込んでいたのだが、それを莉緒が気づくはずもない)
「はい、莉緒さんですね。出番です、これを持って。いってらっしゃい」
(女性に衣装と同じ色柄のパラソルを渡され、背中を押されればよろけながら舞台へと出ていってしまう)
「〇〇番。急病の登録参加者のトモミさんに代わって、モデルはお友達のリオさんです。今回の参加者唯一の初参加の素人さんで〜す」
(AVの女優や落ち目のグラビアアイドル、風俗嬢以外の参加者は、素人と云えども全員が複数回参加経験のあるコスプレイヤーばかりだった)
(莉緒の名と簡単な説明がされると、参加者からは地鳴りのような興奮した太い声が響き渡る)
「リオさん、笑顔硬いよ、スマイル、スマイル」
「パラソル前についてお尻を後ろに突き出して上半身屈めてポーズ取って、リオさんお願い!」
(容赦なくフラッシュが浴びせられ、あちらこちらから参加者のリクエストが飛び交い)
(舞台は照明と参加者の熱気とフラッシュで熱く、一層無臭の媚薬は莉緒の鼻と口から吸い込まれ肌を火照らせていく)
…………私……私……どうすれば……、笑顔、パラソルをついて上半身を屈める……。
(最初は舞台上で固まっていた莉緒であったが、媚薬の効果もありぎこちない笑みはいつしか艷やかな笑みの変わって)
(言われるままにお尻を後ろに後ろに突き出し、パラソルを杖のようにつき屈めばEカップの胸が寄せられ深い谷間が参加者に晒される)
「リオさん、最高! 本当に初参加の素人!? 本当はAVに出てた愛咲(あいさき)美緒さんじゃないの?」
(参加者の意図しない何気なく掛けた声は、莉緒をピンポイントで刺激してしてしまう)
『愛咲美緒…………。『美人OL美緒、雌マゾ調教日誌』の…………。
美緒は私。私は美緒…………。参加者の皆さんのリクエストに応えないと……』
(頭の芯が痺れて思考が停止して、媚薬効果で本能に刷り込まれた考えが莉緒を支配していく)
(撮影会への参加はAVの中にもあった光景で、より淫らで蠱惑的な女性へと美緒を堕とすための調教の一つで)
(その光景が莉緒の頭の中で蘇り、AVの光景が何度も何度も頭の中に再生されていた)
【今回は暇があったので、流れに沿って行動してみました。トイレへ向かう所以外ですけど……】
【とても長くなってしまったので、適宜カットして下さい。レスはゆっくりお待ちしてますね】
【信也が依頼した男のエッチなリクエスト楽しみにしてます】
0655黒崎 面接官 ◆O8ZJ72Luss 2018/06/19(火) 17:30:27.50ID:7e2DV/u8
【名前】黒崎 達也
【仮名】くろさき たつや
【年齢】35
【役職】人事部長 兼 採用面接官
【部署】総務部秘書課
【血液型】B型
【身長】 177cm
【性格】数々の面接をしてきた為まず人を疑う。容赦ない質問。
【趣味】人間観察
【特技】会った人の特徴を即座に記憶すること、敬語言葉攻め・羞恥責めが得意
【恋人】なし
【女性経験(数)】それなり (職務上のSEXあり)
【不倫経験】なし
【容姿】黒縁の眼鏡。彫り深めの顔・短髪、やや筋肉質。
【補足】面接時は黒のスーツ、紺のストライプシャツ。他社からも面接官として呼ばれるくらいの力量、主に秘書面接を担当。
【プレスタイル】面接を通して、言葉攻め・淫乱言葉による羞恥攻め
女性秘書希望者に対して下記の内容の面接を行います。 大真面目にセクハラ質問をします。
・手荷物検査…お持ちの女性用品(パンティライナー・ナプキン等)の点検
・服装検査……面接時着用のスーツ、着用下着の点検(パンティライン含む)
・下着検査……着用パンティのクロッチについたシミ・香り等の確認
・自慰調査……自宅でのオナニーの時間、責め部位、オカズ等の質問
・処女膜検査…秘部の使用状況の確認
・その他………面接官による確認(細部は当日に示す)本検査(SEX)がある場合があります。
以上が大まかな流れと思ってください。
何点か質問→それに対しての回答及び描写の繰り返しで進めたいです。
NG等があれば相談で決めたいと思います。
本検査(SEX)を望まれる方は申してください、描写が難しいので基本的には本番はしません。
決して嫌いではないので望まれる方は必ず申し出てください。
嫌悪感を抱く質問をするかもしれませんので、そういうのが苦手な方は当初確認させてください。
【こちらのNGは激しいスカ、グロ及び暴力です。ほんの軽く(スパンキング少々)なら平気です…】
【気軽に質問してください。】
【置きレスに対応しています。 まとまった時間が取れない方もどうぞ。】
【本日ただいまから秘書面接を実施します。】
【プロフについては>>655になります】 0657名無しさん@ピンキー2018/06/22(金) 19:55:19.39ID:FVPzjDr4
避暑
>>658
秘書が属すのが総務部で、それらの面接を行うので、人事部も兼ねています。 0661黒崎 面接官 ◆O8ZJ72Luss 2018/06/23(土) 09:09:18.06ID:ArZTlhB0
【本日ただいまから秘書面接を実施します。】
【プロフについては>>655になります】 0662名無しさん@ピンキー2018/06/23(土) 13:21:02.04ID:xa5buF/1
面積
【昨日は待機解除宣言をするのを忘れてしまいました】
【申し訳ありません】
【遅れながらではありますが待機解除とさせていただきます】
【なお置きレスに対応しています。プロフは>>655ですので、気軽にお声掛けください】 0664名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 14:32:01.67ID:Qzk+7rHO
解散
0667名無しさん@ピンキー2018/06/24(日) 18:42:05.52ID:Qzk+7rHO
夕刻
>>653
そうだろ、これも良い角度で撮れてるんだ…
(莉緒の痴態の数々を載せてきた掲示板に新たに撮り貯めておいた)
(動画や写真をアップロードしていく、スカートの中の盗撮はもちろん)
(水着姿やランニングマシーン中の尻をアップで撮った動画、そして)
(莉緒の部屋で盗撮した、精液入りのスープなどを食べる動画や)
(音声のみの自慰行為の動画をアップロードしていった)
「ひっひっ、こういう女が知らないうちにザーメン食わされてるかと思うと堪らないな」
「ランニング中に襲って、後ろからガンガン犯してやりたい」
「冷静に考えると部屋の中まで盗撮ってどういう事だよ?凄いな」
「マジで神だ、もっとこの女のエロ画像よこせ!!」
「プールで乳首浮いてたのは最高だな、この後どうなったんだ?」
「もうこの女で100回はオナってるよ」
(反応は様々で、中には直接信也にコンタクトを取ろうとする者もいた)
(その中に興味深い書き込みがあった、内容は…)
「この女、撮影会に出せないですか?良いイベントを知ってるんですが」
「もし興味がありましたらこちらまで連絡ください○○@〇〇〇.○○」
撮影会か……莉緒の性欲をくすぐるにはちょうどいいか…
(これから莉緒を辱めて被虐性愛に目覚めさせるにはちょうど良いと思い)
(信也は相手の男にコンタクトを取る、そしてそこから話はとんとん拍子に進む)
そうそう、あなたには特別にこちらの動画をプレゼントします
当日まで妄想を膨らませてください…ただし手は出さないでくださいね…
(そういうと、莉緒が淫らに自慰行為をしている盗撮動画を相手の男に送る)
(するとすぐに返信があり、当日は莉緒を襲う事はしないと約束するのと同時に)
(良い撮影ができたら、他に見返りを寄こすようにという内容であった)
そうだな……じゃあ智美を差し出すか……
(当日、撮影が終わって莉緒の写真を確認出来たら、そのあと一度だけ)
(こちらから差し出す女を好きにして良いと智美の写真を送って約束をする) 予想以上に似合ってるじゃないか、莉緒…ククッ…いつも見せてる自信に満ちた顔はどうした?
あの莉緒が、これから大勢の男達のオナペットにされるかと思うと堪らないな
(莉緒が撮影されている場所から少し離れた所で様子を伺う信也)
(掲示板で今回のイベントの主催者の一人とメールでやり取りをし)
(今回のイベントには強引にでも参加させたいと話し合っていた)
(そしてそれは現実となり、莉緒は複数の男にカメラを向けられていた)
「リオさーん、こっち向いて、そうそう!もっと腕寄せて谷間見せて!」
「今度はお尻をこっちに向けて、もっと屈んでくれないかな?」
(あちらこちらで莉緒に注文をしていく男達、カメラは服から覗く)
(垂れ下がったEカップの谷間や、ローアングルからスカートの中を撮っていた)
(要求も少しづつ過激になり、後ろを向いて尻を突き出せと指示があり、言われるままに)
(ポーズを取ると、ナチュラルストッキングに包まれた脚線美の根元にあるスカートの中身が)
(見え隠れした状態になり、より男達の欲情を大きくさせていった)
「……莉緒さん、いやここは美緒さんのほうがいいかな?今度はこれを舐めとってくれないかな」
(次々と要求が出てくるが、莉緒が素人ということもあり撮影している男達も他の参加者に比べて)
(遠慮がちな要求ばかりであった、そんな空気の中で信也と内通している主催者の男が莉緒に声を掛ける)
(そしてカルピスの原液が僅かに入っているビンを自分の股間付近にやり、ビンの先に)
(ネットリとこびり付いたカルピスを舐めとるように指示を出す)
「いいね〜、綺麗になってきたけど、もっと奥まで咥えられない?」
「ああ、そうだ、愛咲美緒のDVDみたいにガニ股になって咥えろ」
「おい美緒、舐め終わったらビンを谷間に挟んでパイズリしろ」
(最初は躊躇っていた莉緒も、美緒という単語と周りの空気に押される形でビンを咥えてしまう)
(そして男は次々と卑猥な要求を莉緒に求めると、周りの男達のカメラのシャッタ音が会場に鳴り響ていった)
今日はありがとうございます、写真のデータもいただきます
「他のスタッフにベストアングルで撮らせたからいい写真が撮れてますよ…ところで例の約束は……」
(イベントが終了し、スタッフもほとんどいなくなった会場で主催者から写真のデーターを預かる)
(そして信也の横にいた莉緒と全く同じ衣装を着た智美が、主催者の傍に寄ると)
(そのまま肩を掴まれ近くのホテルへと連れ込まれる、智美は莉緒の代わりのように)
(様々なプレイを強要されて、翌日の昼間まで性奴隷として扱われていった)
さて、もう一度莉緒の家にDVDを…ついでにこいつもプレゼントしてやるか
くっくっく、それにしても自分からボンテージまで買うなんてな…
そんなにチンポ奴隷になりたいのかよ、莉緒…
(以前と同じ手口でアダルトDVDと、DVDの美緒が着ているコスチュームと同じ衣装を)
(莉緒の自宅のポストに投函する、DVDのタイトルは)
(「リアルな撮影会!レースクィーン撮影現場の実態」というタイトルで)
(中身は莉緒似の美緒が通常の撮影に応じる所から始まるが)
(やがてローアングルで股間をアップで撮影したり、棒で股間や胸を突かれたり)
(過激な方向へ進み、最後はコスチューム姿のまま犯されてしまう内容であった)
「ねえ、莉緒知ってる…○○線の3車両目って痴漢がよく出るだって」
「その痴漢に狙われた人は、自宅まで付きまとわれて最後はレイプされちゃうんだって」
(数日後、莉緒を呼び出してランチをしている智美が、最近頻繁に痴漢が出没する)
(路線の話しをする、ただの噂話と言いつつも露出の多い服装の女や20代のOLが)
(狙われていると話していく、ほとんどデマであるが信也に命令された智美は)
(言われた通りの言葉を莉緒に伝えていった)
……莉緒、もしこれでお前が電車に乗り込んで来たら、望み通りじっくり楽しませてやるよ…
(智美が指示通りの行動をした事を確認し信也は笑みを浮かべる、理由はどうであれ莉緒が)
(もし智美の話しを鵜呑みにして自ら痴漢をされに来た時、いよいよ信也は莉緒へ本格的な接触を)
(試みようとしていた、これまで妄想だけであったものが現実のものへとなると思うと笑みが止まらなかった)
【遅くなってしまいすみません、DVDと一緒に送った衣装は莉緒さんが気に入った物があればそれでお願いします】
【あと今回も確定的な形なので、気になるところがありましたら無かったことにしてください】
>>671
【またお待たせして申し訳ありません】
【レスを頂いたあとすぐにレスを作り始めたのですが、その時期から多忙になってしまいました】
【この3連休中にお返事をと思ったのですが、疲労と夏バテで体調を崩してしまいレスを完成できませんでした】
【この後もしばらく多忙になりそうで、しばらくレスをお返しすることが出来ないかもしれません】
【最悪レスを返せるのが8月末とか9月になってしまうかもしれません】
【それでも良いと言っていただけるのであればレスを作りますが、お待たせしてばかりで一度区切りをつけた方が良いかなとも思います】
【選択肢を丸投げで申し訳ありませんが、どちらかご返答いただけると幸いです】
【伝言に1レスお借りしました。お返しします】 >>673
【できるなら続けていきたいです】
【こちらは最初にお伝えしたように、無理のない程度で気の向いた時に進めてくれればと思っているので】
【いくらでも待てますが、もしそれでも負担になるようでしたら無理強いはしたくないので】
【遠慮せず止めていいです】 >>674
【ご返答ありがとうございます】
【お待ち頂けるとのことなので続けようと思います】
【しばらくお待たせしてしまうのは心苦しいですが、レスをお待ち下さい】
【どうしても継続が無理になった場合にはきちんとお知らせします】
【【伝言に一レスお借りしました。お返しします】 >>668-670
『私ったらなにをしているの? こんな所で大勢の見ず知らずの男性の前で、こんな格好をしてるなんて……』
(羞恥と困惑に身体は緊張に強張り、笑みはどこか引き攣ったようなぎこちなかったが)
(身体のラインをより魅力的に見せるために当てられるスポットライトと)
(参加者のカメラからのストロボの光が莉緒に容赦なく浴びせ掛けられていく)
『……私、何をしているの…………。
頭がボーッとして…………わからない……。
私…………わたし……』
(強いライトの光と羞恥、男性たちの欲望に満ちた視線で白い肌が自然と火照れば)
(コスチュームに染み込んだ媚薬が更に揮発して知らぬ間に吸い込んでしまい、徐々に意識が混濁し始める)
(莉緒の緊張も、ファッション雑誌のモデルようなポーズの要求に応えているうちに解れ)
(次第に自然な笑みが浮かびだし、媚薬の効果がはっきりと顕れ始めれば)
(参加者たちもドキッとさせるほどの色香漂う艷やかな笑みへと変わっていく)
あっ、はい。
(媚薬のせいで理性が麻痺しつつあった頃、ポーズの要求も徐々に過激なものへと移ってきていたが)
(いつもの状態の莉緒ならば当然嫌悪や怒りさえ抱きそうな場面であったが、それを感じることもなく)
(腕を胸の両脇に寄せれば、圧迫されたEカップの乳房が盛り上がりより深い谷間を作り出す)
(フラッシュの洪水が莉緒を包み込み、今まで感じたこともない感情を芽生えさせ始めていた)
これで良いですか?
(今や完全に自分を見失い、注文に唯々諾々と従いポーズを取り)
(お尻を客席に突き出し屈んだ体勢を取り、身体を捻り振り返るようにすれば)
(腰が高く長い脚が強調されるだけでなく、微かに秘所の所に愛液染みが浮いたインナーがスカートの内側でら見え隠れしてしまう)
(興奮した男性たちの声に煽られ、羞恥や嫌悪は押し流されて、莉緒自身も興奮し始めていた)
……へっ!?
『み、美緒……って…………。わたし……わたし……』
(不意に主催者の男性から投げかけられた名前は、興奮が高まりつつあった莉緒を揺さぶり混沌へと突き落とす)
『男性の物じゃなくても、あんな所に差し出された瓶を舐めるなんて……フェラチオみたいでいくらなんでも無理!!』
(頭の片隅に残った理性の欠片がブレーキを掛けるが、本能に支配された身体はより熱く火照っていく)
「美緒さん、本物じゃないんだしさ舐めて見せてよ」
「きっと美緒さんなら気持ちよくなれるよ」
(主催者の言葉を受け、愛咲美緒のファンたちがどこか雰囲気が似ている莉緒を囃し立てていけば)
『あれを舐めれば美緒のように気持ち良くなれるの?』
(美緒が彼女を調教している上司の肉棒を美味しそうに舐めしゃぶり咥えている場面が)
(頭の中で何度も何度も再生されて、思考を飲み込んでいく)
『わたしも美緒みたいに……気持ち良くなりたい…………。
ううん、わたしが美緒。美緒はわたし自身なんだから…………。
もっと気持ち良く。もっともっと……』
(躊躇は莉緒が美緒とシンクロすることで押し流され、ゆっくりと腰を落としていき男性の股間の前に跪く)
レロ、レロ……んちゅ、ちゅぱ……んむっ……。
(最初は確かめるようなゆっくりとした動きだったが、液体がカルピスだと分かると安心したように咥えて)
んあっ……ちゅぽ……はい……んむっ……ぬちゅ……。
……あっ、はい……ちゅぱ……はむぅ……んちゅ、じゅる……。
(先端が綺麗になるとさらに奥まで咥えるように促されて、頭の中は気持ち良くなることしか考えられなくて)
(唇を大きく開くとラムネ瓶のような先が太く、ゴツゴツと凹みのあるそれを奥まで咥え)
(指示されたように膝立ちから、はしたなく両脚を広げたガニ股へと体勢を変えれば)
(スカートがずり上がり、愛液の染みがはっきりと浮かび上がったインナーが晒されてしまう)
(莉緒は、瓶の周りにネットリとこびり付いたカルピスを丁寧に舐め取るのに夢中になっていたが)
(欲情に駆られた男性の熱気とシャッター音に飲まれ、それすら快感に感じ始めていた)
パイズリ……はい、分かりました。
(完全に媚薬の支配下に置かれた莉緒は、瞳に恍惚の表情を浮かべて屈辱的な要求にも容易く応じて)
(コスチュームの下から瓶を差し込み、胸の谷間に開いた穴から先端を出し身体をゆっくりと上下にゆすり始める)
あはっ……はっ……あんっ……んぅ、んっ……これで良いですか?
『男の人達のエッチな視線が気持ち良い。
もっともっとはしたない美緒の姿を見て、カメラに写して。
気持ち良い……とっても気持ち良いの……』
【続きます】 >>676
(莉緒の興奮もピークに達して、生理の時のように胸が張り、性的快感で乳輪もぷっくりと膨らみ)
(乳首も勃起してコスチュームにはっきりと浮かび上がっているだけでなく)
(皺になって上にずれれば、全部では無いにしろ綺麗なピンク色を乳輪の下側の部分が見えてしまっていた)
んあぷっ……あっ、ああっ……んあっ……。
(いつの間にか莉緒の周りには、男女を問わず複数人のスタッフが取り囲んでいて)
(恍惚の表情を浮かべ夢中でパイズリをする莉緒に、ネットリと濃厚なカルピスを胸や顔に浴びせ掛けていった)
(その姿を参加者たちがカメラに収めた所で、「莉緒さんの出演タイムはこれで終了です」とのアナウンスが流れる)
(美緒に同化した莉緒はぼんやりとそれを聞き、興奮のあまり軽く絶頂を迎えて)(ぐったりと舞台に手と膝を付き、肩を揺らし荒い吐息を漏らしその場に崩れ落ちた)
ここは…………。いつの間に私戻ってきたのかしら。
(媚薬の効果が切れて正気を取り戻した莉緒は、自分がいつ控室に戻ったのか分からず首を傾げていたが)
(すでに胸や顔に掛けられたカルピスは綺麗に拭われていて、スタッフに促されてコスチュームから自分の服に着替えて)
(智美に連絡が取れぬことを気にしながら帰宅したのだった)
これって…………、やっぱり。
(ポストかはみ出る形でに何かが投函されているのを見つけて、宛名が前と同じ教材会社なのを見つける)
(それが架空の会社だと言うことは既に分かってはいたが、もしやと思い持ち帰り慎重に開けてみれば)
(予想通り美緒のアダルトDVDとコスチュームが出て来るのを確認するが、前のようには投げ捨てずテーブルへと置く)
綺麗なコスチューム。本物なのかな?
(鮮やかな青いレースクイーンのコスチュームを眺めていると、美緒が履いていたの同じブーツが宅配便で届く)
なかなか似合っているじゃない。私だって捨てたもんじゃないないわね。
美緒の方が少し大きいかな?
(レースクーンの衣装を身に着けて、全身が映る姿見の前に立ち前や後ろから自分の姿を確認する)
(莉緒と美緒は顔や雰囲気が似ているだけでなく、背格好も似てはいたが)
(唯一胸だけは美緒がFカップと、莉緒より1サイズ大きかった)
(でも自分の姿に満足してすぐに脱がず、そのままパソコンにDVDを入れて再生を始める)
やっぱりプロよね。自分の魅せ方が上手よね。
(通常の撮影の部分では、ぎこちない笑みを浮かべていた自分を思い出し関心していたが)
(徐々に話が進むにつれ、自分が参加した撮影会のことを思い出し自然と身体が火照り始める)
(あの時感じた男たちの淫欲に満ちた視線を思い出し、身体に快感が蘇り)
(愛液が衣装に付属していたTバックのインナーの部分に染み込み、無意識の内に太腿をすり合わせる)
(その間もDVDは進行していって、胸や股間を棒で突かれ嬌声を上げていた美緒はやがて差し出された肉棒へ奉仕を始める)
(いつも飲んでいるサプリに入った媚薬しか摂取していないのに)
(性的な快楽を受け入れる莉緒のハードルは、呑み始める前よりかなり下がって来ていた)
(最近はパソコンの近くにいつも置いてあるトートバッグからディルドを取り出し)
(美緒がしているようにフェラを始めるのに、もう全く躊躇は無くなっていた)
はむぅ……ちゅぱ……ズル……ングゥ、ンクンクゥ……。
(いつの間にかかなり上達したフェラチオは、画面の美緒が本物の射精を受けるのと同時に)
(疑似精液が口腔内に射精されて、目を細め美味しそうに媚薬入りの物を飲み込んでいく)
んはぁ……気持ち良い……あんっ……アハァ……。
(AVでは着衣のままパイズリするはずもなく、コスチュームをずらしてパイズリをする美緒に合わせ)
(莉緒もコスチュームを捲り上げ、胸にディルドーを挟みまた射精を受けるまで続けたいった)
ンァ、ンッ……アンッ……犯して……ハァ、ハァ……奥にいっぱい出して……。
(Tバックのクロッチをずらされ、コスチューム姿のまま犯される場面では)
(莉緒は完全に美緒になりきっていて、ほぼ同じセリフを僅かに遅れて言いながら)
(あの時自分を欲望の眼差しで見つめていた参加者を思い出しながら)
(パソコンのカメラに大陰唇を広げ、秘裂に深々と刺さったディルドを晒し)
(激しく動かしながら、もう一方の手でむき出しされた乳首がツンと勃った乳房を揉みながら何度を絶頂を迎えたのだった) >>677
智美、少しレディースコミックか何かの読み過ぎなんじゃない?
それが本当なら態々レイプされるために乗り込む女性なんていないわよ。
(智美が撮影会当日に気分が悪くなり病院へ行き、点滴を受けていて電話に出られなかったとの嘘を疑うこともなく)
(快気祝いを兼ねたランチをしながら、痴漢の噂話をほとんど取り合わず笑い飛ばしてしまう)
(身体にピッタリとしてブラジャーのラインが浮かび上がり、お臍の見えるショート丈の胸元が大きく開いたTシャツに)
(ホットパンツで窓際の席に座る莉緒の出で立ちは、店に居る男性の視線だけでなく通り掛かる男性たちの視線も集めてしまっていて)
(自然と莉緒の頬は上気して瞳は僅かに潤み、艶めいた表情を浮かべて智美の話に耳を傾けていた)
(以前の莉緒ならば絶対に着ないような服であったが、媚薬の効果で服装に関しても開放的になっていることに本人は全く気づていなかった)
(会社へ着て行くスーツは、スカート丈がマイクロミニに近いタイトスカートになり)
(スーツと合わせるブラウスは深いVネックになり、カットソーはUネックが大きく開いたものへと変化していた)
(ジムで着る水着もより肌の露出のが多くなり、スポーツウェアもより身体のラインが出やすい)
(密着したスポーツブラやタンクトップ、下半身はレギンスを好んで身に着けるようになっていた)
(ただ会社からの帰り電車の中では、露出の高い服は痴漢の警戒心を煽るのか)
(軽く触れる者はいても、本格的に痴漢に及ぶものは現れなかった)
(いつかの品の良い中年サラリーマンとも何度か遭遇していたが、彼も他の男性同様で)
(欲望に満ちた視線を胸元に落としても、一時の気の迷いで鞄を莉緒の股間に押し付けたことを後悔していて)
(積極的に莉緒の身体に触れて来ようとはしなかった)
『身体が熱い……。胸に視線を感じるの』
(媚薬の効果で完全に自分を失っている時と違い、媚薬が僅かに効いているとは云え理性を保っていれば)
(自分から積極的に身体を押し付けたりはしないものの、男性の色欲に満ちた視線を感じ)
(身体を自然と火照らせ、快楽が得られないことに無意識の内に焦れてしまっていた)
ハッ、ハッ……フゥン……ハァ……ァフゥ……ンゥ、ンンゥ……おじさま……。
(帰宅したものの、身体の火照りは一向に収まる気配もなく、人生で初めて自分で購入したAVを再生する)
(それはネットでたまたま見つけた愛咲美緒の比較的初期の作品で、セーラー服姿の美緒が白髪混じりのスマートな中年男性に痴漢され)
(行為はエスカレートして犯され、最終的には中年男性とイケメンの3Pになる内容だった)
(焦れたままの身体と心はすぐに美緒にシンクロして、パソコンの前でスーツ姿のまま胸とスカートへと手を這わせていく)
(作中の中年男性は、先程まで自分の胸を見ていた品の良い中年サラリーマンの姿に取って代わり)
(指使いは中高時代に自分を執拗に弄んだ痴漢の指使いを思い出していた)
(大人びてはいたものの、少女時代の莉緒はクラスでもかなり奥手な方であり)
(性的行為の快感を得たのも、初めての絶頂を味わったの、少女から大人の女性へ目覚めさせ)
(男性の精液の手触りや匂いを教え込んだのも実は痴漢師匠だった)
(大人びた雰囲気と大人の女性らしい体つきをしながら、その実性的には全く未成熟で初心な莉緒を痴漢師匠も愛でていて)
(何度かイカせてからは、耳元で囁き言葉責めさえするようになっていた)
(莉緒は未だに痴漢師匠の顔は知らなかったけれども、その少し枯れた年齢を感じさせる声を覚えていて)
(いつしか頭の中でAVの中年男性と品の良い中年サラリーマン、痴漢師匠の三人がが同化して)
(痴漢されていたあの頃を思い出し自慰に耽り、美緒に自分の姿を重ねてしまって)
「お嬢さん、もっとして欲しかったらおじさんにお強請りしてごらん」
ハァ……アゥン……おじさま……もっと……ンフゥ……して……ンァ、アンッ……お願い。
(AVの美緒を痴漢している男優なのか、耳元でかつての痴漢が囁いているのか)
(オナニーに夢中になり過ぎてどちらか分からないまま、甘えるような声でお強請りを口にしながら)
(自らブラウスを開け、ブラジャーをずらし胸と乳首をさらし揉みながら)
(M字開脚し捲り上がったタイトミニの内側に手を差し入れ、ショーツをずらせば発情しポッテリと充血した小陰唇が秘裂からはみ出し)
(指を割れ目に沈ませればクチュリと小さな音を立てて、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上る)
【続きます】 【専ブラで書き込めないと出たので、最後のレスは次のスレに投下してあります】
【よろしくお願いいたします】
0680名無しさん@ピンキー2018/09/15(土) 00:10:18.52ID:oDaAltyY
680
【成宮信也 ◆UfvXf8xYiAさんへ、お元気でしょうか?】
【8月、9月と各地で天災が相次いでおります。成宮信也 ◆UfvXf8xYiA さんが被災されていないことを祈るばかりです】
【私も長いことレスをお待たせしたのでレスはお待ちしますが、一度連絡をいただければ幸いです】
【伝言にお借りしました。スレをお返しします】
>>681
【お待たせしてしまい、すみません】
【現在こちらのレスを作成中なので、もう少々お待ちください】 >>682
【ご連絡ありがとうございます】
【催促をするような形になり申し訳ありません】
【ですが、レスを作れる状態と知り安心いたしました】
【レスはゆっくりで構いません。お待ちしてます】
【伝言に1レスお借りしました。お返しします】 0684名無しさん@ピンキー2018/10/03(水) 20:45:49.58ID:AWUZdaCg
株価
0686名無しさん@ピンキー2018/10/08(月) 10:11:22.89ID:hKUynDZZ
海自
0687名無しさん@ピンキー2018/10/27(土) 21:35:50.23ID:uCEkxPli
海路
0689名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 09:23:42.71ID:7Uqqc0ML
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