株式会社なりきりスレッド
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0001名無しさん@ピンキー2005/08/03(水) 20:34:11ID:TmwxRC7D
■会社員(リーマン・OL・重役等)になりきり、エロい事をするスレです
■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■1組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加OK
■中の人同士の会話は【】を利用してください

補足は>>2
0542 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/12(日) 18:21:56.23ID:6icoVy1v
>>541
お返事ありがとうございます
まだ見ています
0544 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/12(日) 21:55:49.77ID:G4qqZeE/
>>543
こんばんは、今回はお時間があまり無さそうですが
もし良ければ簡単な設定等を話しませんか?

ストーキングが希望とのことですが、例えば通勤中の電車内でたまたま対面に座ったら
入野さんのスカートの中が見えて、それ以来気づかれない程度にスカート中を覗いていくのが習慣になり
それが盗撮への欲求に繋がり、さらにどのような女か知りたいとなって
少しずつ行動がエスカレートしていく展開とか考えてたのですがどうでしょうか
0545入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/12(日) 22:10:12.35ID:WqWiAImZ
>>544
こんばんは。お声掛けありがとうございます。
だいたい日付が変わるまでを目処にしていただけると助かります

プロフに書いた通り置きレス形式が希望ですがよろしいでしょうか?
時間がたまたま合うことがあれば、リアルタイムも可能かもしれませんが、メインは置きでお願いします

そうですね。設定の相談をしましょう

ストーキング以外に何か面白い案があれば、提案して頂いて構いませんよ
提案して頂いた物を活かすとすれば、接待か単なる女子会でもそれはきっかけだから良いとして
酔っ払って夜遅い電車に乗り席には座ったものの居眠りをしてしまって、徐々に閉じた足が開いていってしまって……
その日はたまたまガータベルトにストッキングを身に着けていてショーツが見えてしまう感じでどうでしょう。

こちらは盗撮に気づかぬ間に徐々に行動がエスカレートしていくのもいいと思います
スポーツジムにも現れるようになって盗撮されてしまうとか

そちらの容姿はどんなタイプをお考えですか?
あまり不潔なタイプとかは遠慮したいです
0546 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/12(日) 22:36:54.05ID:G4qqZeE/
>>545
こちらもまとまった時間が取れる日が限られてるので、むしろ置きレスのほうがありがたいです

設定ですが、最初こちらは朝の通勤中に疲れで居眠りした入野さんが無防備になり
スカートが見えてしまうというのを考えていたのですが、そちらの意向を考えた設定を改めて考えてみました

こちらは20代後半の普通の容姿で若手から中堅になるくらいの会社員で
通勤中に入野さんのスカートからの脚線美に釣られて、対面から見ようとしたらスカートの中が見えたのが引き金になり
興奮を覚えて、女の行方が気になりそのまま尾行していくというのはどうでしょうか?

そこから先は家まで尾行していくか、それとも見失ってしまい
後日、別の日に偶然見掛けて再び尾行を開始するとかどうでしょうか?
0547入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/12(日) 23:00:45.78ID:WqWiAImZ
>>546
それでは置きレス形式で進めるということでよろしくお願いします

朝から電車の中で居眠りというのはちょっと違う感じがするので……ごめんなさい

酔っているのでなければ、会社帰りで仕事で疲れていて、たまたま正面に座った貴方だけに見えてしまうことにしましょうか
容姿は了解しました

最初の日は尾行していくが見失ってしまう
もう会えることもないかもと諦めていたところで、後日なにかの偶然に見かけて尾行されてしまう感じでいいでしょうか

それで家を確かめられたり、スポーツジムについてこられたりして
徐々にエスカレートしていってという感じでしょうか
0548 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/12(日) 23:09:49.82ID:G4qqZeE/
>>547
それでは出だしはそれでいきましょう
尾行から見失ってから再会する場面は希望ありますか?
無ければこちらで考えていきますが

ちなみにスポーツジムではどのような行為が希望ですか?
0549愛乃めぐみ2017/11/12(日) 23:23:11.27ID:WqWiAImZ
>>548
ありがとうございます
普通に朝の通勤電車で見かけてというのはありきたり過ぎると思うので
貴方が仕事の打ち合わせで私の勤めている会社に来て、部署(または課)が違う私とたまたま廊下ですれ違うとかはどうでしょう?
シチュは逆でも構いません。私がそちらの会社へ行き、貴方の目に留まるとか

スポーツジムのことはまだ具体的には考えていませんでした
ありきたりですけど、こちらがジムで運動している間に下着を盗むとか
いつもランニングマシーンで汗をかいたあとは、クールダウンを兼ねて水泳をするのを突き止められて
水着に射精をされて塗り込まれ、気付かずに身につけてしまうとかでしょうか
0550入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/12(日) 23:25:37.13ID:WqWiAImZ
すみません、グーグルで調べていたキャラの名前をそのままコピペしてしまいました
決して同時進行などはしていませんので、安心してください
0551 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/12(日) 23:55:22.91ID:G4qqZeE/
今日も朝から天気がいいな、これで仕事じゃなければ遊びに行くんだけどな
(駅のホームで雲一つない空を見上げて呟く、年相応に順調に昇給していき仕事にも不満がなく)
(そこそこの顔立ちをしているのもあり女受けも悪くない、高望みしなければ)
(不自由のない生活ができる平凡な毎日を送っていた)

あ〜…今日はさっさと帰る予定だったのにな
まさか平日のど真ん中で誘ってくるなんてな、どんだけ酒が好きなんだよ
(会社の上司から誘われ、普段から断る事をしない男は、仕方なく飲みに付き合い終電間近の時間帯になってしまった)

はぁ…帰ったら寝ないとな……お、あれは…
(電車内を歩いていると、スラリと長く程良い肉付きをした太ももをスカートから出している女を見掛ける)
(期待を胸に対面に座り、女の顔を見るとかなりの美人であり、しかも脚が少しづつ開いていった)

こいつは………上司に嫌々付き合った甲斐があったかな
(対面に座っている女は疲れているのか眼を閉じており、無防備にも脚を開き)
(ガーターベルトで吊り上げられたストッキングの根元にある卑猥に食い込んだ下着まで見えていた)
(酒が入っているのもあり、男は興奮を止められず持っていたスマホでシャッター音を消せるアプリを使い、スカートの中を盗撮していった)
(平凡な男の日常は、この日から変貌していった)

【了解しました、ではそちらがこっちの会社に来るという設定でお願いします、あとは追々決めていきましょう】
【とりあえず書き出しをしておくので、時間のある時にレスお願いします】
0552 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/12(日) 23:56:26.10ID:G4qqZeE/
【あと、こちらも何か名前を付けたほうがいいですか?】
【他にもなにか要望がありましたら言ってください】
0553入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/12(日) 23:58:36.85ID:WqWiAImZ
>>551
【書き出しありがとうございます。確認いたしました】
【今夜はそろそろ時間なので、レスは近いうちに置いておきます】

【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】
0554 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/13(月) 00:27:29.54ID:ie4AgFxS
>>553
【こちらこそありがとうございました】
【レスは無理せず、時間のある時でいいです】
【今夜はお疲れさまでした】
0555入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/14(火) 00:30:02.95ID:6WTY1uiG
>>551
彩香が結婚か……まさか先を越されるとは思わなかったわ。
(高校の仲良しグループの一人が結婚するのを祝う女子会が、明後日から仕事で出張に出るメンバーの都合で週末ではなく)
(週のど真ん中というあまり有難くない日に催された)
(それでも彩香の幸せそうな表情を見ていれば、自分もほっこりと幸せな気分になって来るのを感じた)
(ただ、就職したての頃は一番仕事に打ち込んでいて、結婚は一番遅いのではと思われた友人が)
(二番目に早くゴールインすることには、驚きとどこか裏切られたような寂しさもあった)
幸せになってくれると……いい……な……
(仕事の疲労と少し飲みすぎたせいで、急に襲ってきた眠気に最初はなんとか堪えていたが)
(心地よい電車の揺れと強くなる眠気と、寒さが増して車内を暖めるためにほのかに入れられた暖房の誘惑に勝てず)
(瞳はトロンと蕩けて瞼がだんだん重くなり、ついに小さな寝息を立て始める)

スゥー……スゥ〜ッ……スゥーッ……
(深いグレーのタイトスカートから伸びた長い脚は、最初の内ぴったりと膝を合わせてその奥を防備していた)
(しかし、電車がきついカーブに差し掛かり大きく揺れたり、眠りが深くなってきて脚に入れていた力が徐々に緩み始めて)
(内股で、大開きではないものの完全に開いてしまっていて、黒のストッキングと刺繍の入ったゴムベルトから奥へと伸びるガーターベルト)
(そして莉緒の正面の座席に腰を下ろせば、その位置からだけスカート奥にエメラルドグリーンのショーツがはっきりと無防備に見えていて)
(女子会のお店から駅への徒歩と、寝ている間に何度か脚を動かしたことでショーツが撚れ皺が出来ていて扇情的な光景を作り出していて)
(それが平凡な男性の劣情を煽り、歯車を狂わせ、ひいては自分の生活さえ一変させることになるとは全く気づいてはいなかった)

えっ!? ここ……どこ?
(正面に居るそこそこ顔の整った男性が自分が目覚めるまで、たっぷりと盗撮していたことなど知らず)
(目が醒めれば見知らぬ駅で、慌ててホームに降り立てば、利用している駅はすでにいくつも過ぎていて)
(チラリと右手首にした品の良い高そうな時計に視線を向けると、上りのホームではなくそのまま改札へ向かう)
(少し早足で先を急げば、5cmヒールの効果でお尻を振るように歩いて、長身と姿勢の良さで)
(終電に乗るために通り過ぎる男性の視線を一心に集めていることを気にする余裕もなく、改札を出て)
痛い出費だけど、時間のことも考えたら背に腹は代えられないわよね……
(タクシー乗り場に唯一待機していた車に乗り込むと、ドライバーに降りる場所を告げて車は発進し帰途についた)


(それから二週間近くが経ったある日、盗撮していた男性の勤める会社)
突然の担当交代で何かと至らぬところがあると思いますけれど、よろしくお願いします。
いえいえ、モデルだなんてとんでもないですわ。
確かに何度か声を掛けられたことはありますけれど……、そういう世界に興味がなかったものですから。
(男の同僚と話しながら廊下で行き合うと、目礼して担当者と雑談しながら通り過ぎていく)
(7cmヒールと体のラインが柔らかく出ているシックなブラウンのスーツは、より莉緒の凛とした美しさを引き立てていた)

えっ? さっきの女性? ああ、今うちの課が進めているプロジェクトに参加している会社の人。
前任者はあまり冴えない感じの若い男性だったし、今度の担当は女性って聞いて少し心配していたけど
綺麗なだけじゃなく、前任者より仕事もできそうな感じだな。
名前? 入野さんだったかな?
やめておけよ、婚約者いるみたいだから。婚約指輪っぽいのしてたから。
まあ、どちらにせよ入野さんより背が低い、既婚者の俺はノーチャンスだけどな。ハ、ハハッ。
(盗撮男と同期の気のいい男性は、興味を抱いていそうな相手に釘を差しながら)
(男がなんで女性に興味を持っているのか知らずに、社名や苗字を気前よく教えてしまう)


【返レスを置いておきます。少し確定気味ですけど、こんな感じでどうでしょうか?】
【名前はあればあった方が、今回の最後のような場合は良いかもしれませんけど】
【私が知るのはきっとずーっと先でしょうから無くても構いません。お任せします】
【婚約指輪っぽいのは嵌めていても婚約者はいません】
【前に仕事で相手先の男性にしつこく根掘り葉掘りプライベートを詮索されてから、それを避けるためのフェイクです】
【取り敢えず、身長はどれくらいを想定されていますか?】
0556成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/14(火) 02:59:38.24ID:Vp5b2p9u
>>555
こりゃあいい、熟睡してて無防備じゃないか…
そんな派手なパンティ見せたら、こんな風に盗撮されちゃいますよ、おねえさん…
(スマホの角度に気を使って慎重に盗撮をしていた男だが、車両に)
(自分達以外いない事や対面の女が熟睡しているのに気づくと)
(スカートの中がハッキリ撮れる角度で盗撮を始めていく)

おっと、目が覚めたか…ここで降りるのか……
(女が突然目を覚ますと慌てて電車を降りていった)
(その姿を目で追っていた男は、先ほどの盗撮の余韻のせいか)
(女がどこの誰か知りたい衝動に駆られ、ゆっくりと立ち上がり)
(女の後を追うように歩き始めた)

そんなに慌ててどこに行くのかな、しっかり後ろにも気を付けて歩かないと
階段でスカートの中がまた見えて……ん、おい、マジかよ!
(スカートが尻にピッタリと張り付かせ、長い脚でカツカツとヒールの音を立てながら歩く)
(そんな女の後ろ姿に見とれながら尾行をするが、駅を出ると女はタクシーを捕まえ)
(すぐに車は発進してしまい見失ってしまう、そして男も酔いもあり、睡魔に襲われ)
(近くのホテルに泊まる、翌朝女が現れないか期待し仕事を休んでまで)
(駅前に張り込んでいたが、女が現れる事はなかった…)


ハア……何度も同じ時間の電車乗ったけど、やっぱり会えないな
(あれから男はあの時の興奮が忘れられず何度も女に会おうと同じ電車に乗るが)
(別の駅で降りている女に会えるわけもなく、自宅では女に似たAV女優のDVDを)
(見るなど悶々とした日々を過ごしていた、そんな時、男の前に女が現れる)

へえ……入野さんねぇ……そんなやり手の女性なんだ……下の名前は?莉緒か…
婚約者がいても、あの容姿ならさぞかし人気ある人なんだろうな
(ついさっきまで探し求めていた女が目の前に現れ、気持ちが高ぶるが)
(同僚に気づかれないよう、必死に平静を装いながら会話をして女の情報を引き出す)

……この辺で待ってればいいか……さて、今度は上手くいくかな……
(数日後、同僚から聞いた莉緒の会社の前で待ち伏せをし始める)
(何度か待ち伏せしていたが、大きな会社ということもあり人通りも多く)
(莉緒を見つける事は困難な状態であった)

はあ…そろそろ寒くなってきたな、もうきっぱり諦めたほうがいいか……
そもそもこんなストーカーみたいな事しても、自分の女にできるわけでもないしな…
(そう呟いていると突然莉緒が建物から現れる、いつものようにヒールの音を)
(カツカツと響かせて駅のほうへと向かっていく、その後ろから男は距離を取りつつ)
(静かに尾行を始めた…)

【では成宮信也(なるみや しんや)と一応つけておきます、身長は170台後半を考えています】
【あとNG等ありましたら教えてください】
0557入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/15(水) 01:11:26.21ID:mlz5rC9e
>>556
おい、おい、いつの間に名前まで見たんだよ。
ちょっかい出すのは勝手だけど、問題は起こしてくれるなよ。
プロジェクトが頓挫したら、俺もお前もただじゃ済まないんだからな。
ちょっと冷たい感じもするけど、あれだけ美人だと言い寄る男性も多いんだろうな。
仕事の楽しみが一つ増えたのは間違いないけど、妻には内緒だからな。
(手にしていた莉緒の名刺をいつの間にか盗み見られていたことに驚きながら、別にそれ以上気にとめず)
(プロジェクトの主導を取っているのはこの会社だが、成功の鍵を握っているのは莉緒の会社であり)
(何か仕事以外のことで問題が起きれば、話がややこしくなるので注意を喚起しておく)
(それでも話が莉緒に戻れば、受けた印象などを喋りながら職場へと戻っていく)


えっと……今日はジムへ行く時間はなさそうね。明日にしようかしら。
(自分を待ち伏せしている見ず知らずの男性がいるとは夢にも思わず、会社の建物を出ると時計を見て)
(スポーツジムに行って汗を流すには少し遅く独りごちて、まっすぐ家に帰り溜まった洗濯物や)
(スキルアップの勉強をすることに決め、まっすぐに駅へと向かって歩き出す)
(ある程度注目されることには慣れていた所為もあり、その少し後ろを影のように男が尾行を始めたことなど気づかずにいた)


「入野先輩、良いですよね。美人で、ちょっとツンとした所がたまんないですよ。付き合ってもらえないかな」
「お前じゃ無理だよ。学科は違うけど俺の後輩らしいから手出すなよ」
「えっ、じゃあ入野先輩ってT大なんですか?」
「ああ、それもかなり優秀だったらしいな。人事にいる同期から聞いた話しだから確かだ。
 でも、入野も大変だよなあの課長、女性総合職軽視なとこがあるから中々正当な評価してもらってないらしいからな。情熱をなくさなきゃ良いけど……」

(男の隣を同じ会社の男性社員が莉緒の出身大学や成績のことなど話しながら、まっすぐには駅へと向かわず)
(いつしか莉緒と男からは離れていく)

ふぅーっ、今日は何を食べようかな……
(電車に乗り込んだ莉緒は、ちょうど通勤客の帰宅ラッシュにぶつかったせいで座る事もできず)
(扉から少し入った座席の前上方にある吊革に掴まり、スマホを取り出し弄り始める)
(ネットでレシピを紹介するサイトを見ながら、今夜の晩御飯を考えていた)

【素敵な名前ありがとうございます。身長は承知しました7cmヒールを履いているときには同じくらいの目線ですね】
【NGはスカトロやリョナ、不潔すぎるプレイ、特定の部位に拘ったり、突然コートを着せられたりです】
0558成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/15(水) 03:26:15.09ID:h1vplCzT
…さぁて、これからどこへ行くのかな?
(莉緒から20mほど離れて、後ろから尾行を開始する)
(すると脇を歩く男達から莉緒の話題がでてくる、T大卒の才女であることや)
(上司からの評価が低く悩んでいることなど)

どうやら上司に恵まれてないようだな、たしかプロジェクトはうちが主導だったな…
上手くやれば意図的に莉緒をうちの会社に来させることもできるのか
(上司に恵まれていないのであれば、莉緒自身も今のプロジェクトにかなり力を入れているはず)
(それを逆手に取って自分の会社に呼び出せれば、莉緒に関しての情報が手に入るだけでなく)
(何かしらの性的な悪戯をする事もできるのではと考え始める)

おっと、もう駅か、ここからは人も多いし見失わないようにしないとな
(駅からは人も多いため帰宅ラッシュの人間達に紛れて距離を詰め、莉緒の背後にピッタリと着いていく)
(階段では嫌でも腰から長い脚までのラインが目につき、いやらしい目線で見つつも我慢をしていたが)
(危険を承知で周囲の人間に気づかれないよう、手に持ったスマホでスカートの中を盗撮してしまう)

…一瞬、スマホを出しただけだし気づかれていないよな……
クックッ、今度はどんないやらしい下着履いてるんだろうな、後でじっくり確認してやるよ、莉緒……
(盗撮に成功した興奮が男の股間を熱くさせ、さらなる欲求が湧き始めるが)
(それを必死に抑えながら莉緒の背後で電車を待ち、同じ車両に乗る)

この時間は大混雑だな、これじゃ身動きもとれないか…せめて近くの場所に…!
(必死に周りの人間をかき分けて莉緒の背後までたどり着く)
(ちょうど背後から莉緒のスマホの画面が見えたため、少し顔を近づけると莉緒の髪が顔にかかり)
(女特有のほんのりと香るシャンプーの匂いが鼻をくすぐり、男の理性を吹き飛ばそうとしてしまう)

……ここは我慢だ………変なことして目立てば警戒される……
(ここで手で尻を撫でても、混雑の影響で気づかれないかもしれない)
(しかし男は莉緒が警戒するのを恐れ、必死に触るのを我慢しつつ、莉緒のスマホの画面から)
(好んで食べそうな物など、僅かな情報を入手していった)

【分かりました、あとこれからの展開で希望がありましたら、その都度教えてください】
0559名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 00:15:52.76ID:5wL/iSLQ
株価
0561入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/16(木) 01:57:55.13ID:dbtAVYqZ
>>558
あっ!
(小さな声を上げて、階段を登る途中に一瞬だけ足が止まりかける)
(しかし、背後の盗撮者に気づくこともなく、バッグの中を探ると目的のものを見つけて再び歩き出す)
(男のスマホには、ベージュのノンガーターストッキングとワインレッドに黒の刺繍がされた)
(大人なデザインのショーツ姿が映像として収められてしまたことに、まるで気づかずに居た)
 
フゥーッ。……ンッ……ハァァ。
(電車の中の淀んだ生暖かな空気に微かに顔を顰めて、背後に自分を尾行してきた男が迫っていることなど気づかず)
(柔らかな花の香りのシャンプーが香る髪を男に嗅がれれば、自分の項あたりにも男の生暖かな不快な吐息が掛かり思わず声を漏らして)
(うんざりして息を吐くと、人熱れで僅かに熱を帯びた滑らか肌から、上品な香りの香水と成熟した女性のフェロモンが混ざった匂いが立ち昇り)
(すぐ後ろにいる男の淫欲を、意図せずに刺激してしまう)

夜に炭水化物を摂ると太るし……、でもこれ美味しそうよね。
(囁くように口の中で呟きながら、見ている料理の画像はパスタなどのイタリアンや)
(逆にヘルシーでオーソドックスな和食が多く、中華やファストフードの類を見ることはほぼ無く)
(それが、男に自分のプライベートの情報を少しずつ集められていることも知らなかった)

今夜はこれと……これと……これかな。
(初対面の駅よりはいくつか前の駅で下車して、駅の近くにあるスーパーに寄って夕食用の食材を買って帰る)
(買ったものはカルパッチョを作るのに必要なカツオと野菜で、後は細々としたものを少しだけ購入してスーパーを後にする)
(そして尾行者に気づかないまま、駅から歩いて10分程のオートロック付きのマンションへと入っていき)
(数分後、道路とは反対側の三階の一番端の部屋の電気が付く)

はぁ〜っ、頑張っても評価されてないな。彼より私の方が頑張ってるのに……
この前の企画だって私の案が採用されたのに……なんで私の担当じゃないのよ。
(手早く着替えと料理を終えると、ぼんやりとテレビを見ながら夕食を取って)
(ついつい、口からは会社で漏らせない愚痴が溢れ出していた)

【本格的な痴漢(お尻を揉みしだくとか胸に触れるとか、スカートの中に手を入れて下着に触れる)
などでなく、お尻の表面に偶然を装い触れる程度なら構いません】
【話が進めば、もっとハードな痴漢行為をしても構いません】
【希望の展開としては、取り敢えず部屋に侵入されて下着に悪戯されるとか(私が不在の間に侵入し退去が前提】
【あと、次の日の展開としてスポーツジムへ行く予定なので、いずれは下着や水着への悪戯ですかね】
0562成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/16(木) 03:56:00.57ID:liH1C3y1
>>561
……なるほど…そういう系統が好みなのか……
(背後から莉緒のスマホ画面を盗み見ると、料理のレシピを見ているのが分かる)
(スマホの画面には、身体に気を遣う女が好んで食べそうな物ばかりが並んでいた)
(機会があればこれをヒントに、莉緒に自分の体液を加えた食べ物を)
(食べさせる事もできるのではという考えがよぎる)

そうか、ここで降りるのか、どうりで会えないはずだ…
(莉緒が電車から降りると、他の乗客に紛れて尾行を続けていく)
(降りた駅は少し距離をとれば尾行に気づかれない程度に人通りもあり)
(男は駅からさらにそのまま莉緒の後をつけていった)

自炊しているのか、噂通り完璧な女だな、ますます興味が湧いてきたぞ
(なるべく自分の存在を悟られないようにするため、不用意にスーパーの中まで付いていく事はせず)
(買い物袋を持って出てきた莉緒を再び尾行する、するとオートロック付きの賃貸の建物へ)
(莉緒が入ると、すぐに建物全体が確認できそうな場所に移動し)
(明かりのついた部屋が莉緒の部屋と確信する)

今日は収穫のあった日だな、住んでる場所さえ分かれば、あとは……
(最初はどのような女か気になり莉緒を探していたが)
(住んでる場所が分かると、さらなる欲求が男の中に芽生え始める)
(そんな欲求を抑えつつ、男はネットの素人画像を投稿する掲示板に)
(最初に電車内で撮った莉緒のパンチラ写真をアップロードする)
(するとすぐに反応があり、コメントには)
「俺ならこういう女が目の前にいたら、すぐに襲っちまうよ!」
「これ酔って寝てるのか?このままお持ち帰りできそうだな」
(と、絶賛する声が次々と出てきた、中には写真をプリントアウトし)
(それに射精する画像を載せる人間もいた)

クックックッ…そうだろ、俺のお気に入りのオナペットだからな
今日は莉緒のパンチラ写真と、このAVでシコッてみるか
(莉緒という極上の女の恥態を目にすることができた優越感に浸りながら
(今日撮った写真と「ストーカー監禁、雌奴隷Rio」というタイトルのDVDを再生し、妄想の中で)
(莉緒をボロボロになるまで犯していった…)

はい、突然で申し訳ないです……ええ、分かりました、失礼します…
(翌朝、男は早朝に家を出て行き、とある場所に着くと会社に体調不良で休むと連絡を入れる)
(その場所は莉緒が住んでいるマンションの付近であった)
(連絡が済むと、男は莉緒がマンションから出てくるのを待ち伏せする)
(男の心に潜むドス黒い欲望はさらに膨らみ、ストーカーへと変貌し始めていった…)

【分かりました、部屋に侵入できるタイミングなどはお任せします】
0563名無しさん@ピンキー2017/11/16(木) 16:26:56.98ID:5wL/iSLQ
株主
0564入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/17(金) 01:17:04.48ID:oZi4edDL
>>562

スゥー、ハァー、スゥー、ハァー……
(男に住んでいるマンションを突き止められたとは知らず、食事を終え休憩を取り勉強や諸々の雑用を終えて)
(いつもお風呂に入る前に行っている柔軟体操をして、部屋着にしているスエットにほんのりと汗ジミが浮かぶまで行う)
(同じ時間に、まさか自分のショーツが見えてしまった痴態がネットに流れ)
(見知らぬ男性たちの性欲を刺激しているなど夢にも思っていなかった)

ハァーッ、やっぱりお風呂は気持ちいいわね。
……ん!? そろそろシャンプーも買いに行かないと……
(ゆっくりとお湯に浸かりながら、髪を洗った時にシャンプーのボトルが軽かったのに気づき)
(ぼんやりと蕩けた瞳で何を考えるでもなく、手足を伸ばしリラックスして気分転換を果たす)
(お風呂を上がって汗が引くのを待ってベッドに入ると、すぐに寝息を立て始める)

良しと……、忘れ物はないみたいね。今日は帰りにジムに寄って……、シャンプーも帰りに買って。
……でも、何だったのかしら……変な夢だった気がするんだけれど……
いけない、少し急がないとギリギリになっちゃう。
(朝起きて今日はピンストライプの入ったネイビーのスーツと、淡いピンク色のブラウスという出で立ちで部屋を後にする)
(手にした荷物はいつものバッグの他に、スポーツジムで使う水着やTシャツ、スポーツタオルの入った大きめのバッグを手にして)
(部屋の鍵を締めながら昨夜見た夢のことを考える。それは不思議な夢で断片的にしか覚えておらず)
(両手を紐で縛り上に持ち上がられている光景や、闇の中から男の手が伸びてきたのだけを思い出し)
(なぜ自分がそんな夢を見たのか首を傾げて、少し考えるけれど答えは出ず)
(チラリと時計に視線を走らせると、もともと朝には弱いこともあり結構良い時間で慌てて歩き出す)
(マンションを出るといつもより少しだけ早足で駅へと向かう途中で、ストーカーと化した男の目の前を通り過ぎる)
(昨日とは違う、柑橘系の香水が男の鼻を擽って図らずも男の欲望を刺激してしまうことになって……)

……最悪! でも、この電車じゃないといつもの時間に会社に着かないし……
(同僚たちよりは少し早く会社に着くことを心掛けていて、そのためにはこの電車に乗るしか無く)
(いつもは女性専用車両を選ぶが、夢見が悪くいつもより少し寝過ごしたせいもあり普通の車両に乗り込むと)
(女性の姿も無いわけでは無いが、周囲には圧倒的に男性ばかりで、顔を僅かに歪め体を緊張に固くする)

【ありがとうございます。部屋への侵入はもう少し先に伸ばしたいと思います】
0565成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/17(金) 02:34:07.16ID:kcBdFRn4
>>564
今日は莉緒の何が知れるか楽しみだな…
昨日のように、またパンチラ写真でも撮れれば最高なんだけどな
(早朝から目立たぬ場所でスマホの画面を見ながら時間を潰し、莉緒を待つ)
(尾行をするにも私服では目立つため、他の通勤する男達と同様にスーツで待ち伏せをしていた)
(マンションからは莉緒に劣らぬ容姿をした若い女も出てくるが、男は見向きもせず莉緒を待つ)

…出てきたか…今日もいい匂いしてるな、そんな荷物を持って男に媚びるような匂いさせて歩きやがって
会社帰りに噂の彼氏の家にでも行くのか?
(昨日とはまた違う香りをさせながら足早に駅へ向かう莉緒を尾行していく)
(駅までの間に莉緒の後ろ姿をスマホで写真に撮り、昨夜の掲示板に)
(「昨日の居眠り女」という題名でアップロードする)
(すると待ちわびていたかのように、様々な卑猥な言葉や)
(さらに別の写真のアップロードを求める書き込みがされていった)

そうだよな、俺もお前達と同じで莉緒の事をもっと知りたい……
今どんな下着を着けてるか…彼氏とどんな体位でセックスしてるのか…
(一見すると爽やかな見た目の男だが、頭の中は醜い欲望で溢れており)
(莉緒の後ろ姿を見ながら、股間を硬くさせてしまう)

やっぱりこの時間は混むな、でもそのほうが好都合か…
(駅のホームで莉緒の真後ろで電車を待つ、電車が来るとそのままの流れで)
(車両の中でも莉緒の背後に立ち、昨日と同様に莉緒を観察する)

…しかしあのバッグ、何を入れてるんだ……
彼氏の家に泊まるにしても大げさな気もするし…ん………これは…
(バッグを持って移動してる事に考えを巡らせていると、たまたま手が)
(莉緒の尻に当たるか微妙な位置にあった、昨日と違い莉緒への欲求を膨らませた男は我慢ができず)
(慎重に偶然を装いながら、電車が大きく揺れるたびに莉緒の尻に手を当てたり、耳元に息を吹き掛けていく)
0566入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/18(土) 17:42:00.36ID:gyNPYFTw
>>565
おはようございます。いつもきれいにしていただいて、ありがとうございます。
行ってまいります。
(駅への道すがら、ひょんな事で知り合いになったお年寄りの女性に声を掛け)
(いつもの様に道路の落ち葉を掃いている老女に礼を述べて、見送られると笑顔で答えて先を急ぐ)
(今日はいつもより少し低めの3cmヒールのパンプスで快活に歩いていくと、髪はフワリと揺れ)
(いつもよりは僅かに大きな歩幅で歩くと、タイトスカートの内で交互に左右のお尻が突き出すように動く)
(その姿を後ろから盗撮されていることにも、投稿されていることにも全く気づいてはいなかった)

はっ、間に合ったけれど……
(いつもの時間の電車にギリギリで間に合うが、女性専用車両まで移動する時間はなく)
(少しだけ息を弾ませながら、混み合った車両の中へ進んでいく)
(急いで歩いたせいで、微かに汗が浮いた項に張り付いた髪を周りに迷惑を掛けない程度に払うと)
(フワリと高校生ほど青くはない、女性らしい香りが発散されて、背後に立つ男の欲望を更に煽り立てる)

はっ! …………まさか……
…………ハァッ……ンッ……ャダ……
(しばらくは何事もなく、スマホでニュースサイトを閲覧したり、窓の外に視線を向けて過ごしていた)
(カーブや何かで何度か電車が大きく揺れる度に、ゴツゴツとした男性の手がお尻に触れるのを感じて)
(息を呑み、緊張と警戒に体を強張らせるが、明らかな痴漢と分かるほど揉んだり擦ったりするわけではなく)
(また電車が揺れると男性の手がすっと離れて、次の揺れでまた触れるというか当たってくるのを繰り返す)
(気になって斜め後ろを探るように顔を動かしても、逃げるように触れた手が引かれることも)
(故意に動かして来るような素振りもなく、痴漢ではないと安堵して警戒を緩める)
(しかし、女性らしい柔らかさと運動で鍛えた絶妙の張りや弾力感と、スカート越しに肌の温もりを男の手に伝えてしまう)
(注意がお尻から逸れると、今度は耳元に吹き掛けられる吐息が気になってきて、居心地の悪さを感じる)
(わざとではないとは無いとは思うものの、耳元や耳孔は刺激に弱くて擽ったいような落ち着かない気分になり)
(徐々に体が火照ってきて、堪えきれなくなって濡れた吐息と囁くような艶めいた声が漏れてしまう)
(最寄りの駅に着くと、いち早く車両から降りて逃げるように急いで会社へと向かった)


フゥーッ、今日は朝からなんか変な感じで一日調子がでなかったけれど、そんなの言い訳にしちゃ駄目。
女はこれだからって言われないように頑張らないと……
こういう日こそ、ジムで汗を流して気分転換よね。
(仕事を終え会社の社屋から姿を表わすと、両手を少し開き胸を張って深呼吸して)
(痴漢ではない(と自分では思っている)誰かにお尻を触られ、耳に吐息を掛けられたことで一日調子が出ず)
(ミスはしなかったものの集中力がいつもより散漫になったことを自戒しつつ、まっすぐに駅へ向かい帰宅の途に着く)
(しかし、いつもの駅より少し前の割りと大きな駅で下車すると、駅前にある会社が法人会員契約をしている全国規模のスポーツジムの建物へと入っていく)
0567成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/18(土) 21:36:23.16ID:bqhS/3Zj
>>566
はぁ……はぁ…ウッ!…………はぁ、はぁ……
(期待以上の莉緒の反応に、ますます男の欲望は膨れ上がり)
(最初は一度触るだけと思っていたが、我慢ができず何度か尻を触ってしまう)
(ほんの少しだが手に残る感触と、息を吹き掛けるたびに甘い吐息を漏らす反応に)
(男の股間は熱く硬くなり、さらに行為をエスカレートさせようと胸に手が伸びた瞬間)
(莉緒が降りる駅に着いてしまい触れるの機会を逃してしまう)

……はぁ、はぁ、いつもすました顔してるくせに身体の感度はいいじゃねえか!
莉緒……はぁ、はぁ、中に出すぞ、ウゥッ!!
(降りた駅で耐えられずトイレへ駆け込み、先程の続きとばかりに)
(痴漢をした後に人気の無いところで莉緒を犯す妄想をしながら自慰行為を始める)
(行為が済むと冷静になり、莉緒の会社へと向かうが午前中は何も動きがなく)
(そのまま付近のチェーン店のカフェで時間を潰す)

…やっぱりあったか、クックックッ…あの掲示板も役に立つな
(電車内での事をいつもの掲示板に書き込むと、その中に同じ境遇の男からの書き込みがあり)
(その男はターゲットにしている女のSNSを見て、より深い情報などを得ていた)
(それを見て莉緒もSNSをしているのではと思い、自分も利用しているSNSで検索すると)
(見事に引っ掛かり、心踊る気分で内容を読み漁り、莉緒のプライベートを覗いていく)
(頻繁には更新していないが中には露出の多い服装をしている写真もあり、その他にもスポーツジムに通っていること)
(猫が好きであることや見た目の冷たい印象とは違い、笑顔も多い女である事が分かった)

……男のことがかなり前から出てこないな…隠してるのか?
(内容から見て、自分に自信を持っており完璧主義で、噂通り上司への不満もあるようであった)
(しかし肝心の彼氏のことは数年前の記録しかなく、現在も続いてるのか不明のままだった)

お、もう出てきたか…例のバッグを持っているということは
やはり噂の彼氏の家に行くのか?
(会社のから出てきた莉緒を昨日と同じように尾行していく)
(途中で電車を降り、予測していたように彼氏の家に向かうかと思ったが)
(業界の中でも老舗で有名なスポーツジムへと入っていった)

………ええ、お願いします、ところでここって中の様子は見学できるんですか?
(莉緒が建物に入るのを見て、慌てて入ったが会員制ということもあり)
(無断で入ることはできず、莉緒を追いたいという焦る気持ちを抑え)
(平静を装いつつ会員手続きを行い、見学の希望を出して中へと入っていく)

………いた……Tシャツ姿もエロいな…
あの身体をいいようにしたいぜ……
(古い建物だが、ジム内には様々な施設やメニューがあり)
(個人でひたすら汗を流す者もいれば、インストラクターから指導を受けたり)
(集団でダンスエクササイズを行うプログラムがあったりなど多種多様なものであった)
(その中で個人で黙々とランニングマシンで走る莉緒を見つける)
(汗ばんでピッタリ尻についた服や息苦しそうにしている表情、首筋から胸元へ流れる汗を見て)
(男はドス黒い欲望をさらに増大させ、周りに気づかれないようにスマホを手に持ち)
(必死に汗を流す莉緒の姿を盗撮していった)

そろそろ休憩か?……いや更衣室か……このまま帰るのか……
(じっくりと身体を視姦していると、トレーニングを終えた莉緒が更衣室へと向かってしまう)
(そのまま帰るのかと思い、自販機でコーヒーを飲んで時間を潰していると)
(バッグを持って出てきた莉緒は、プールへと向かっていった)
(その様子を見た男は思わず笑みを浮かべて、これから見れるであろう莉緒の水着姿に)
(期待に胸を膨らませていった)


【できたらでいいのですが、水着や服装の参考画像を二次、三次どちらでもいいので】
【見せていただくことできますか?】
【あくまで希望なので無理でしたら、それで構いません】
0568名無しさん@ピンキー2017/11/18(土) 22:57:06.96ID:MzYlw52W
株券
0569名無しさん@ピンキー2017/11/21(火) 16:34:41.92ID:JDU8eyzS
株高
0571入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/23(木) 17:07:37.41ID:S8HfQ896
>>567
(男が見つけたSNSは、莉緒本人のものであるが個人情報は入念に隠されてはいた)
(おそらくたまたまアクセスしてしまった人が見ても、若い女性であること、猫が好きなこと)
(料理好きそうなことなど以外は分からなかったに違いない)
(ただストーカーになった男には、顔は写っていなくとも猫を抱き上げた写真に映っている指輪や)
(上手く出来たときにレシピの記録も兼ねてアップした料理の画像に、ヘルシーなイタリアンや和食が多いことなど)
(幾つか莉緒を特定するには十分な情報が載っていた)
(また、ジムで消費したカロリーの話題や友人からの笑顔が素敵でもっと会社でも微笑んだ方が良いという指摘や)
(猫カフェで遊んでいる姿に胸元が開いている服を好んで着ていることなど、新たな情報も与えていた)
(ただ、彼氏のことに関しては、二年ほど前に一緒に遊びに行ったことを書いた時から何も書かれてはいなかった)

ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…………
(長い髪をポニーテールに結い、グレーのスポーツブラにピンク掛かったパープルのTシャツに黒味の強いグレーのショートパンツの出で立ちで)
(好きな音楽を聞きながら真っ直ぐに前を向き、姿勢良く一心不乱に走り続ける)
(始めてすぐに白い肌はほんのりと上気して桜色に染まり、そのままマシンの上で走り続ければ)
(汗が吹き出し、項を流れてTシャツの胸の当たりや背中に汗ジミが浮き上がる)
(ストライド走法で走れば、腕を振る度に大きめな乳房が揺れ、ピッタリしたレギンスに浮き上がり規則正しく前後に動くお尻を)
(ランニングマシンやバイシクルマシンをしている男性たちが、嬉しそうな笑みや淫猥な笑みを浮かべて見つめていた)
(莉緒自身はそうした視線に慣れっこになっていたので、気にせずにトレーニングを続けていた)

「入野さん、またホットヨガのクラスへどうぞ。待ってるわよ」
ありがとございます。その時は、またよろしくお願いします。
(ランニングマシンを終え、スポーツタオルで汗を拭いつつ廊下に出ると)
(ヨガのクラス担当の女性インストラクターから声を掛けられ、会社では見せない笑顔で答える)
(そのまま更衣室へ入り、水着やゴーグルの入ったバッグを持って廊下に姿を見せてプールへと向かう)
(プール脇の女子更衣室へと入り、手早く水着に着替えてプールサイドに現れる)
(本人はあまり気にも留めていなかったが、ワインレッドのハイレグの競技用水着は)
(いやが上にもその場にいた男性の視線を集めてしまっていた)
(一心不乱に数十分泳ぎ続けてプールから上がると、水をたっぷり吸った水着が体にぴったりと貼り付き)
(プロポーションの良い体のラインが惜しげもなく強調されて、より欲望に満ちた男性の視線が集まっていく)
(その視線に僅かに眉を顰め、ツンと顎を上げ冷ややかな表情のままプールを後にして)
(更衣室で水着から着替え、スイムキャップをしていても濡れてしまった髪を時間を掛けて乾かし終えると)
(ジムを後にして帰宅の途に着き、昨日寄ったスーパーには寄らずそのままマンションへと直行する)
(夕食とお風呂を済ませると、SNSを更新することもなく早めにベッドに入った)

(翌日は前日より早く起きて、無事に女性車両に乗り込み痴漢に遭うこともなく会社に着いた)
(しかし、午前中に一年後輩の男性社員のミスをカバーすることになり、残業で遅くなる)

ハァ〜ッ、なんで私ばっかり……。本来は○○主任がフォローすべきじゃないの?
(女性専用車両でさえ、いつもは電車の扉付近には立たないように注意していたが)
(精神的にも、肉体的にも疲れで思考が鈍っていて、不覚にも自分が降りる駅まで開かない扉の部分に立ち)
(車窓を流れ去っていく夜景をぼんやりと眺めて、つい愚痴が囁きとなって漏れてしまっていた)

【お待たせしました。少し展開をどうしようか悩んでる間にすっかり遅くなってしまいました】
【次回は、なにかのアクシデントで鍵を落とすシーンを入れようと思ってます】

【あと、ジムでの格好は上のページにある感じで、水着は下のような感じをそうていしてます】
https://item.rakuten.co.jp/rabie89/ts08spw17feb18/?scid=af_pc_etc&;sc2id=af_106_1_10000236
https://item.rakuten.co.jp/bonsports/arn-5041wl-gnny/
0572成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/23(木) 22:28:33.10ID:7RIuaUj9
>>571
思った通りだ、クックックッ…周りの男も見てるな
あれだけのエロい身体してれば、男なら誰でも見るよな
(プールに現れた莉緒、すれ違う男達の目を釘付けにする見事なスタイル)
(そんな姿を見た信也は莉緒の水着姿を、プールの外から何度もスマホで盗撮していった)

あれだけ運動すれば、さすがに疲れて家に直行するか
部屋の中で何してるんだろ、下着姿で部屋の中ウロウロしてたりしないかな…
(建物から出た莉緒を尾行するが、他に寄り道することなく自宅へと帰っていった)
(部屋に明かりがつき、窓際に映る莉緒の影を見ながら妄想を膨らませていった)

……そうだろ…俺もそう思うよ、こういう服ばかり着てるってことは
人に見られて快感に浸ってるのかもな
(莉緒のジムでの行動を盗撮した写真を、掲示板に次々とアップロードし)

「いいね、執拗に撮ってる感じが興奮するな」

「この女、絶対男にどういう目で見られてるか分かってて、こういう水着着てるよな」

「オナネタになりたがってるよな、こんな女がいるスポーツジムに行きたい」

「ショートパンツじゃなくてもっとピッタリしたスパッツ履かせてやりてえ」

「グラビアアイドルみたいなエロボディしやがって、胸のサイズ90越えのGはあるか?」

「夢見すぎ、童貞か?これくらいだと80後半のEくらいだろ」

「綾○はるかに似た身体付きだな」

(汗ばんだ胸元の写真や走っている動画、水着姿などを掲示板にアップロードすると)
(これまで以上に反応があり、莉緒に対して様々コメントが書き込まれ)
(大勢の男達がネット上で莉緒を辱しめていった)

ちっ、今日はとくに動きはないか……しかし後輩のフォローで疲れてるのか?
疲れてるなら、そのまま座って寝てくれれば、この前みたいにパンチラ写真でも撮ってやるんだがな
この混雑した状況じゃそれも厳しいか………いや待てよ……それなら…
(覧sも仕事を休bン、莉緒の後を鋳ヌっていったが涛チに収穫もなくbP日が終わり)
(疲れた表情をしながらも莉緒は電車に乗り、窓際に立っていた)
(そして男は何かを思いつき、莉緒の近くまで移動し、降りる駅まで混雑した車内を利用して)
(身体を密着させ全身で莉緒の身体を堪能していった)

……あ!すみません…………
(しばらくして莉緒が降りる駅に着くと、雪崩のように乗客が電車を降りていく)
(そのどさくさに紛れて、莉緒の胸や尻を鷲掴みし、一瞬の間だが感触を楽しみ)
(狙い通りに莉緒の身体に触れられた事に笑みを浮かべ、再び距離を取って尾行を続けた)

【時間制限はないので、焦らず進めていきましょう、画像もありがとうございます】
【もしこちらの行動で手間を取らせてしまったのなら、すみません】
【ネットに莉緒の写真を載せてますが、顔は隠れた状態ということで進めたほうがいいですか?】
0573名無しさん@ピンキー2017/11/25(土) 14:27:24.61ID:FDpIuJqD
兜町
0574入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/25(土) 22:50:17.79ID:Usr0FIKb
>>572
ハァ、ハァ、ハッ……。今日はこれくらいにして……。
(適度な運動と規則正しい生活で作り上げられた健康的ながら年相応の色香漂うボディは)
(それだけで男性の視線を釘付けにしてしまっていた)
(視線は感じてはいても、男性はそういうものと割り切り、気にしないようにして)
(タオルで濡れた体や髪を拭いつつプールサイドを歩いて行くが、そんな姿を盗撮されていようとは全く気づいていなかった)

(莉緒の盗撮された姿が掲載されている掲示板)

「へぇ、すっかり大人のエッチな体に成長したね。もう自分には興味の対象外だけどな。
 GJ! 俺の秘蔵のやつも見てもらおうかな」

(信也の投稿に呼応する形で、その筋でJCやJKを専門で狙う痴漢師匠と異名を取る男からの投稿があり)
(そこには、名門進学女子校の清楚な濃紺と白いラインの入ったセーラー服に身を包んだ)
(今よりは幼いが、同年代の少女たちよりは大人びた雰囲気の莉緒の写真が数枚投稿されていた)
(偏執的に映された莉緒の制服姿の最後に一枚に、スカートに精液を掛けられて涙目ながら)
(どこか上気して艶めいた色香を漂わせている姿もあった)

くっ……んっ……はぁ〜っ……あっ。
〈ちょっときつい。混んでいるのは分かるけど、もう少し離れてよ、もう〉
(ちょうど帰宅客で一番混む時間、自分をストーキングしている男が体を密着させていることを知るはずもなく)
(ただ、混雑で男性の体がぴったりと触れているだけとしか思っていなかったが、心の中で文句を言いつつ)
(綺麗な顔を微かに嫌悪の表情を浮かべて眉を顰めて、背後の男性の吐息が首筋に当たれば)
(小さな悲鳴を上げて体を竦ませて、微かに体を侵食してくる擽ったいような疼きに耐える)

キャッ!!
不可抗力なのは分かりますけど、次からは気をつけてください!
(自身が降りる駅に着くと、家路を急ぐ人たちが一気にドアに押し寄せて)
(将棋倒しになりかけた男性が自分の胸とおしりを鷲掴みにして、倒れるのを防ぐ姿を見て)
(思わず平手打ちのてが上がりかけるが押し留めて、キッと眉を吊り上げ睨みつけきついいつもよりは低い声で注意して)
(プリプリと怒りを滲ませたまま大股で去っていけば、いつもより大きくお尻が揺れる姿をストーカーに晒してしまう)
(いつものようにスーパーに寄ると、数日分の食材を買い込んでマンションへと戻る)
(手早く料理を終え食事を終えると、プロジェクトの資料に目を通したり、ネットで情報を集めたり仕事の準備を整える)
(いつもと同じ時間にベッドに入るが、真夜中に目が覚める)

……あっ、体が火照って……ンンッ……アハッ……駄目、こんなこと止めて早く寝ないと……
アッ、ウゥンッ……そろそろなのかな……胸が張って……アフッ……気持ちいい……
……アッ……ンッ……ンンゥ……アハァ……ハァン……ン、ンンン、ンッ、ンッ!!
(ストーカーに体を密着され、吐息を首筋に吹きかけられ敏感になりつつあった肌に)
(久方ぶりで男性に乳房を触れれば、気持ちでは嫌がっていても、官能の焔は体の奥底で燻っていて)
(消えること無く、そろそろ月経の時期で性欲も高まっていて、夜中に一気に燃え上がる)
(しばらく寝返りをうったりして気を紛らわそうとしていたが、ツンと勃った乳首が寝返りを打った時に)
(寝間着に擦られると甘い痺れが乳首の先から走って、我慢できなくなって乳房と股間に指を這わしてしまう)
(男の手を思い浮かべながら激しく胸を揉み、ぷっくり膨らんだ乳首を指で扱き)
(クリを指で弾き磨り潰すように刺激して、指を膣に挿入して刺激し続け、それは絶頂を迎え満足するまで続いた)

【長くなったので分割します】
0575入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/11/25(土) 22:51:35.23ID:Usr0FIKb
>>574
【続きです】

痛っ! ……あっ、大丈夫です。…………ありがとうございます。
(久々の激しい自慰の疲れと寝不足、そして朝出掛けに始まってしまった月のものに精彩を欠いていて)
(会社の最寄り駅で、いつもならぶつからず躱せる程度の人混みで、男性とぶつかってお尻から転んでしまう)
(完全に閉めていなかったバッグから、中身が幾つかこぼれ出て、辺りに散乱する)
(ぶつかった同世代のスーツの男性は、「大丈夫ですか」心配し、済まなそうに散らばった莉緒の私物をかき集めて渡すが)
(ストーカーの足元近くまでマンションの鍵が滑っていった気付かず、それは莉緒も一緒でそのまま会社へ向かって行く)

あらっ? 鍵が無い。きっと、あの時……。帰りに駅の遺失物係の所で聞いてみましょう。
(午後から信也の会社で会議に臨むが、どこか集中力し切れなくて休憩時間に化粧室へ行きようやく鍵を落としたことに気づく)

……いえ、別に病気じゃありませんから、ご心配をお掛けして申し訳ありません。
(化粧室から出ると、たまたまトイレに行っていたプロジェクトに参加している信也の同僚に顔色の悪さを心配されて)
(丁寧に頭を下げて微笑むが、それはどこかぎこちなく、いつものような自信と輝きに欠けていた)


【ありがとうございます。スーツや部屋着の画像もあった方が良いでしょうか?】
【大丈夫です。こちらがこの先どう進めようか迷っただけですから】
【自分のSNSでは女性ですから変なことに巻き込まれないように用心して、顔出しや住所が特定されるような情報は書き込んで無いだけです】
【そちらが裏サイトへ投稿する際は顔出しOKです。というか顔が載せられている前提で過去の描写を入れてしまいました】
【ですが、裏サイトを見た他の人間が別の日に痴漢にするのはOKですが、信也さんが呼びかけての集団痴漢や輪姦は止めて頂きたいです】
【最終的に堕ちきった所まで行った時はまた考えますけど、それまではNGにさせてください】
0576成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/27(月) 12:09:54.45ID:zZMD0kLU
>>575
ふぅ…声を出された時は焦ったけど偶然と思われたみたいだな
しかしさっきので機嫌が悪くなったか?
ずいぶんと早く歩くな…まあ、おかげでいい風景が撮れるけどな…
(触った直後に大きな声で注意されるが、どの人間が触ったかまで確認できなかったのか)
(その場で声を出す程度に留まり安堵する)
(そして再び莉緒の後ろから尾行をする、大股で歩くせいでスカート越しにも分かるほど)
(パンティラインが浮き出て、それを後ろから写真だけでなく、動画でも盗撮していった)

さて、もうとくに動きも無さそうだし俺も帰るか…帰ったらさっそく今日の成果を報告してやるか
(莉緒が自宅に戻るのを確認すると、信也も自宅へと戻る)
(そこで今日盗撮した写真や動画、そして身体に触れた事を書き込んでいく)

「パンティラインがくっきり出でやがる、すぐにでも襲ってやりたい」
「ひっひっひっ、この高校生の頃の写真と見比べてシコると2倍は量が出るぜ」
「こういうすました顔した女ほど、セックスじゃ、ドMだったりするんだよな」
「指も細くて長いし、チンポ握らせたい」
「真面目そうな女ほど、セックスが激しかったりするからな」
「ああ…俺のチンポでガンガン突いてやりたいぜ」

(相変わらず掲示板では莉緒は好評で、最初の頃に比べ、より卑猥な書き込みがされていった)
(中には莉緒を探しだそうと、どこの駅にいるか聞いてくる者も出てきたが)
(自分の事も知られる恐れがあり、周りの風景で推測してくれと、ハッキリした返答を避けた)
(そうして少しづつ動き始める男達、醜い欲望持った者達が自分を狙っているなど)
(自宅で火照った身体を慰めている莉緒は想像するはずもなかった)

お……珍しいな、中身が全部出たんじゃないか?
焦った顔なんて見たことないから新鮮だな、しかも拾うのに必死で気づいてないのか
スカートの中が丸見えじゃないか……
(翌日も仕事を休み、莉緒を朝から尾行していると珍しく人とぶつかり)
(バッグの中身を散乱させてしまう、落ちた中身を拾い集める莉緒)
(しかし短いスカートのためしゃがむと下着が見えてしまう、そんな状態だと分からず)
(莉緒は道端に落ちた私物を必死に拾っていった)

………ん…これは………
(バッグ中身の中の一つが偶然足元に落ちているのに気づいて)
(何気なく拾い上げると、可愛らしいキーホルダーの付いた鍵であった)
(それを見た信也は高まる鼓動を押さえ尾行を止めて、莉緒の自宅へ向かい)
(拾った鍵でオートロックを解除し、そのまま莉緒の部屋へ入っていく)

ははっ……ついに、ついに入ったぞ……!
あの女の全てがある部屋……
(奇跡のような出来事に、気持ちが高ぶり手を震わせドアノブに手をかける)
(ゆっくりと扉を開け部屋に入ると、今まで何度も思い描いていた事が現実となり)
(その興奮が股間を硬く勃起させ、信也の理性を狂わせていった)

これが莉緒の下着か……派手なのが多いな、こいつはこの前来てた水着か……
(まず最初に莉緒の下着を探しだし、部屋干しされている)
(下着やスポーツウェア、水着を発見する)

……………はぁ、はぁ、はぁ、莉緒…!りお…!出すぞ、中に出すぞ!ウッッ!!
(黒や赤のTバックや派手な下着のクロッチの辺りを重点的に鼻や口に押し付けて莉緒の香りを楽しむ)
(そしてスポーツウェアや水着、下着を自分の肉棒に巻き付けたり)
(床に置いて胸や股間部分に押し当てて何度も射精し、精液まみれにした衣服の写真を撮っていった)
(そのままではさすがにバレると思い、軽く水洗いして元通りに部屋干しする)
0577成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/11/27(月) 12:35:46.93ID:zZMD0kLU
さて、あとはどうするか……お、これは……
そうか、今日は生理だったのか、だからあんな間抜けな事になったのか
(台所にあった皿やスプーンなどの食器を舐めたり、肉棒を擦り付けて汚していき)
(これまで妄想していた事を一通りやり終え、何気なくトイレのゴミ箱を見ると)
(使用済みの生理用品が捨ててあった)

そろそろ出るか、まだまだやることは沢山あるしな…
(念願であった莉緒の部屋に侵入することに成功し、狂ったように莉緒の私物を汚していったが)
(信也の狂行はそれだけで終わるはずもなかった)

合鍵は作ったし、怪しまれる前にこいつは駅でも届けておくか
あとはあの部屋にあれを……
(駅に鍵を届けたあと、通勤途中にある電気街で買い物を済ませ、再び莉緒の自宅へ向かう)

本当に使えるか怪しいが、試してみる価値はあるよな
上手くいけば、風呂に入る前の裸やオナニーしてるところも撮れるかも……
(袋から火災警報器を取り出すと、すでに付いている物と交換する)
(交換した火災警報器は一見交換した物と変わらないが、隠しカメラになっており)
(映った映像をリアルタイムで指定したPCへ送る仕組みとなっていた)

【分かりました、あともし良ければ画像も、よろしくお願いします】
0578名無しさん@ピンキー2017/11/28(火) 11:29:56.30ID:zsuERuJY
蕪木
0579名無しさん@ピンキー2017/12/01(金) 23:56:39.56ID:Sbet0jog
無機
0581入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2017/12/11(月) 22:01:41.82ID:rrpr/E4H
>>576-577
【レスをお待たせして申し訳ありません】
【少しずつレスを製作中なのですが、年末のため忙しくなりなかなか思うように進めることが出来ない状態です】
【レスが完成し次第投下しますので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちいただけるでしょうか?】

【伝言に一レスおかりしました。ありがとうございました】
0582成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2017/12/12(火) 10:40:18.96ID:enZbxkiX
>>581
【元々こちらから頼んで、お相手していただいてるので】
【お気になさらず無理のないペースで進めてください】
0583入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/01/04(木) 23:34:56.27ID:4ByOcgTt
>>576-577
う〜ん、何か集中できないわ……。はぁ〜っ……
(仕事中、断続的に襲ってくる生理痛に集中力をかき乱されて、無意識にアンニュイなため息を漏らしてしまう)
(莉緒が吐く艶やかな吐息は、共同プロジェクト先の信也の同僚たちの視線を図らずも集めていることにも気付いておらず)
(ましてや、自分が盗撮サイトの掲示板で、淫らな欲望を抱く男たちの人気になっていることも露知らず)
(今、自分が仕事の最中にも、ストーカーと化した信也が部屋に侵入し下着や水着に悪戯し、精液塗れにしているなど夢にも思ってもいなかった)

ありがとうございます。助かりました。
(プロジェクト先の会社で今日の仕事を終えると、自分の会社がある最寄り駅へ向かう)
(駅員に話し掛け、本日の遺失物の中から可愛らしい猫のキーホルダーが付いている自室の鍵を見つけホッと安堵の表情を浮かべる)
(グロスを引いた赤みの強いローズピンクのルージュが彩る瑞々しい唇は、見るものの視線を図らずも惹き付け)
(経血の匂いを隠すために身に纏った上品で爽やかな香水は、いつしか蠱惑的な香りへと変化していた)
(応対した若い駅員は礼の言葉を紡ぐ莉緒の唇を吸い付かんばかりに見つめ、甘く香る体臭にうっとりと目尻を下げ)
(机で隠されてはいたものの、本能的な欲望に股間の物を固くいきり立たせていた)
(莉緒が鍵を受け取りホームへと向かう後ろ姿を、見えなくなるまで食い入る様に見つめていた)

(帰りの電車内でも、生理に起因する倦怠感で無意識に漏らすアンニュイな嘆息が)
(周囲の男性の注目を一身に集めていることには、今の莉緒には気づくだけの心の余裕は全く無かった)

ハァ〜ッ、今日はさすがにちょっときつかったな。フーッ、んっ!?
気のせいよね……
(スーパーにも寄らず、家に買い置きの食材で夕食を済ませようと帰ってきて玄関に入り)
(U字ロックと鍵をかけた時、微かに鼻をついた何か饐えたような臭いに顔を顰めるが)
(生理によって感覚が敏感になっているのだと判断して、良く見れば気づいたのかもしれないが)
(ストーカーの侵入の痕跡を見逃してしまい、いつものカットソーにレギンスというラフな服に着替える)
(スプーンなどの食器への細工には気づかず夕食を済まし、食後の休憩を取ってから部屋干ししてあったものを畳む)
(その後はキャリアアップのため勉強に勤しむが、いつもより早く切り上げ、軽く汗が滲む程度にゆったりと体を動かしてからお風呂へ向かう)
(脱衣場でルームウェアや下着を脱ぎ捨てるが、微妙な角度で火災警報器と交換された隠しカメラに)
(乳房や乳首、股間などがはっきりと映ることはなかったが、背中からの女性らしい括れのある姿や)
(肉付きのよい大きめのお尻がチラチラと見え隠れする)
(ゆっくりとお湯に浸かり、生理で冷えた体や疲れを癒やし、上がってくると色気の殆ど無い夜用のサニタリーショーツと)
(小さな花柄の淡いピンクのパジャマに着替えてベッドに身を潜らす)
お休み、ミーちゃん。
(小さな頃に飼っていた猫と同じ名前の、猫の抱きまくらに軽くキスをしてから抱きしめて眠りに落ちていく)


(数日後、生理が終わり久々清々しい気分で朝を迎え、シャワーと朝食を終えるとベッドルームでルームウェアから着替えを始める)
(黒い花柄レースで彩られたエメラルドグリーンのブラジャーとショーツを身に着け、ウェストにこれまた黒いガーターを巻き)
(合わせたように黒いストッキングを伝線させないよう注意して、爪先、踵、脹脛、膝、太腿へと通していく)
(保温素材の半袖インナーのあと、アイボリーのリボンタイブラウスに袖を通しタイトミニの黒いビジネススーツとコートを羽織る)
(今日は帰りにスポーツジムに寄るつもりで前日に用意してあった、ストーカーの精子が染み込んでいることは知らないままの水着と)
(スポーツウェアが入ったバッグを持ちマンションの自室をでようとした)
(しかし、直前で外国で暮らす友達からの電話が掛かってきて、手早く済ませたもののいつもよりは部屋を出るのが遅くなる)
(女性専用車両に乗れず一般車両に乗り込んだ莉緒は、ここ数日精彩を欠いていた表情も活き活きと輝くようであり)
(いつものように自信に満ちた美貌は、その場に同乗した男性客だけでなく女性客の視線さえも無意識に集めてしまうものだった)
0584入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/01/04(木) 23:38:08.86ID:4ByOcgTt
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね

12月中にはと思っていたのですが、思った以上に年末が忙しくこんなに遅くなってしまいました
もうしわけありません

前々回レスの最後でお聞きしたルームウェアとスーツはこんな感じを想定しています

部屋着
ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/galstar_122795_2
スーツ
ttps://image.rakuten.co.jp/lefutur/cabinet/yang8/lot658_5.jpg
ttps://image.rakuten.co.jp/lefutur/cabinet/yang8/lot658_4.jpg
0585名無しさん@ピンキー2018/01/05(金) 00:03:50.61ID:P6TDXZLc
585
0586成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/01/09(火) 00:30:41.77ID:Wmkz9I0c
意外と鮮明に写るな……んッ!…まさかバレたか…
(部屋に入った瞬間異変に感づく莉緒に焦るが)
(そのまま何事もないまま部屋着に着替え)
(普段通りに振る舞い、無防備に部屋で着替える莉緒を見て)
(胸の鼓動を高鳴らせ、自然とギンギンに硬くなった)
(肉棒を握りしめカメラ越しに様子を伺う)

クックッ…莉緒、俺の我慢汁が付いたスプーンで食べる飯は旨いだろ?
(我慢汁をベトベトに擦り付けたスプーンでご飯を食べる姿を)
(肉棒を咥えた妄想と重ね、頭の中で莉緒を性奴隷のように扱う)

チッ………カメラの位置が悪かったか……別の角度も考えるか……
…しかしたまらない後ろ姿だな……
(浴室の前で服を脱ぎ始める莉緒だが、カメラの位置が悪く)
(肝心の部分が見えなかったが、後ろ姿だけでも)
(スタイルの良さが分かる莉緒に、ますます興奮する)

「いいねぇ!後ろから俺のデカチンでヒィヒィ言わせてえ」

「このデカ尻、おもいっきりぶっ叩いて泣かせながら犯したい」

(その後ろ姿の映像を、いつもの掲示板にアップロードすると)
(凄まじい勢いでコメントが付き、これまでの写真で)
(居場所を特定しようとするコメントがつき始めたところで)
(万が一の事を考え、動画を削除する)

派手な格好に反して可愛らしい物を持ってると思ったが
猫が好きなのか、部屋にも猫関連のグッズが多いわけだ………
(部屋に侵入した際の事を思い出し、それらに盗撮に利用できる)
(グッズがなかったか考え始める、莉緒の恥態を見るだけでなく)
(いつの間にか男の中で盗撮行為事態が刺激的なものとなっていった)

………ん、これは……莉緒が通っているジムのインストラクター……?
(たまたま掲示板で見たスレッドに、莉緒が通うジムで)
(ヨガのインストラクターをしている女の写真が投稿されていた)
(女は莉緒に劣らぬ容姿であったが、女性限定で教えており)
(ジムでもお目にかかる機会は少なかった、スレッドには)
(更衣室の着替え写真や、スポーツドリンクに媚薬を混ぜ)
(肉欲を必死に抑えながらヨガを教え、その後に更衣室で)
(激しく自慰行為をする姿が盗撮されており、凄まじいコメントが付いていた)
(動画を投稿した人間は盗撮方法や、女にどのような薬を飲ませたかなど)
(詳細を載せており、ターゲットの女を少しずつ肉欲に溺れさせていた)
0587成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/01/09(火) 00:31:56.79ID:Wmkz9I0c
今日は生理も終わってイキイキしてるな
しかも一発目が俺の精子付き下着か……朝から興奮させてくれる……
水着なんか水に浸して、臭い消しのスプレーを掛けただけだからな
プールに入ったら、乾いた精子がヌルヌルになって
身体中に引っ付くと思うと楽しみだ、クックックッ……
(数日後、莉緒の体調が回復し何気なく着た下着が)
(以前、散々汚して軽く洗っただけだったのを思い出し)
(朝から股間を大きく勃起させてしまう、しかし信也も)
(数日休んだ影響で仕事が積み重なり、莉緒への盗撮行為が)
(思うように進んでいなかった、そんな中で掲示板を見て)
(莉緒の乗る電車を特定した男が朝からホームで待ち伏せをしていた……)

「あ、あれがそうか………生で見るとさらにいいなぁ……」
(細身で気弱そうな30代前半の男が、莉緒の後ろに)
(ピッタリと付いて電車へと乗り込む、その男は偶然掲示板を見て)
(自分がよく利用する電車であることに気づいて)
(数日間莉緒を待ち伏せしていた、男は最近会社をクビにされ)
(そんな時に莉緒の事を知り、自分をクビにした年下の女上司と)
(莉緒を重ねてしまい、これまで生意気だと思っていた)
(女上司への感情を莉緒へとぶつけようとしていた)

「はぁ、はぁ、ちくしょう……お前のせいで、俺は、俺は…」
(最初は震えた手でスカートから伸びた美脚をストッキング越しに)
(擦るだけだったが、そのまま胸を後ろから鷲掴みして)
(2回、3回と揉み、勃起した股間を尻に押し付けながら)
(スカートをズリ上げ、エメラルドグリーンのパンティに手を付けていく)
(しかし男が電車から降りた時に支払う代償は大きく)
(さらなるどん底へと向かってしまう)

【お待ちしてました、写真もありがとうございます】
【最後の痴漢に関しては、お好きなようにしてください】
【あと質問なのですが、媚薬を使用するのはOKですか?】
0588名無しさん@ピンキー2018/01/17(水) 00:11:44.51ID:qTfOA//Y
水溶
0589入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/01/17(水) 00:29:37.72ID:Gq3U419/
>>586-587
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ……、間に合った。
(マンションから駅までの道を早歩きで、時には小走りで急いだお陰でいつもの電車には間に合ったものの)
(美容と健康のために日頃から体を動かしているとはいえ、息は弾み肩を上下に揺らす)
(本来は、早歩きや走ることを想定されていない5cmヒールの爪先から軽い痛みが走り、僅かに顔を顰めてしまう)
『もぅ、沙耶ったら電話を掛けけてくるのは良いけど、時間を考えてよね。
 それに、用事だってLINEで事足りるじゃない』
(中学高校と仲の良かった友人の元気そうな声を聞けたのは嬉しかったが、時差があるとは云え)
(朝の忙しい時間に受けねばならぬほどの内容ではなく、心の中で文句を言って)
(女性専用車両まで行く余裕は全く無く、すぐにでも発車してしまいそうな電車の目の前で開いている車両へと乗り込んでいく)

ん、んんっ。
『相変わらずの混雑だし、やっぱりこの臭い何度嗅いでも好きになれないわ。
 それに後ろの人、乗り込む時から近かったけど、ちょっと近づき過ぎなんだけど……』
(自分の私生活や出勤の姿が裏サイトに晒されていることも、それを見た男が自分を待ち伏せ背後に迫っていることなど夢にも思わず)
(男性のオーデコロンの匂いは嫌いではなかったが、オーデコロンと整髪剤、加齢臭や若い男性の体臭の混じった臭いは嫌っていた)
(背後で体をピッタリと寄せてきている男が自分を狙う痴漢とは知らず、車内の混雑で身を寄せているだけと思っていたが)
(必要以上に近寄っていることは知覚していて、不快感に眉を顰めていた)
ふぅ〜っ。……くっ!
『ちょっと、もう少し離れて欲しいんだけど……。生暖かな吐息が掛かって気持ち悪い。
 それに脚に触れてる手、小刻みに震えて気味悪いんだけど……』
(まさか本格的な痴漢に発展するとはこの時は考えて居らず、いかにも小心者らしい手つきと)
(近すぎて項に掛かる吐息により不快感を強めて、それから逃れようと体を捻ろうとした時)
…………!?
『えっ!! 嘘? 痴漢……なの?』
(男の手がストッキング越しの太腿を意図を持って動き始め、その感触を楽しんでいるかのような動きが何度か続けば)
(嫌悪感が湧き上がり体を捻って躱そうとしたが、その動きが相手をさらに刺激したのか)
(太腿から手が離れたのに安堵する間もなく、無防備な胸を後ろから抱きしめるように鷲掴みにされれば)
(高校生のとき以来、ここまであからさまな痴漢に遭ったこともなく、あまりの衝撃に一瞬思考が停止してしまう)
ン、ンンッ……嫌っ……アッ…………ンゥ……。
いい加減にして!
(こちらの隙きに好き勝手に胸を二度、三度と揉まれると、嫌悪の中にも胸の奥からチリチリと湧き上がる久々の感じに微かに甘い吐息が漏れる)
(少しだけ快楽に流されかけた所で、スカートがずり上げられて、男の震えた指がショーツに触れた時に正気に戻って)
(ショーツに触れた男の手首を掴み、斜め後ろを振り返り小さな低い声で威嚇して睨みつける)
(捻り上げた男の手にもう一つのごっつい男の手が重なり、痴漢を警戒中だった鉄道警察隊の婦警が男の動きを封じる)
(男はそのまま次の停車駅で強制的に降ろされ、被害者の莉緒も事情聴取で一緒におりたために連絡はしたものの遅刻する)
0590入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/01/17(水) 00:30:29.57ID:Gq3U419/
>>589


は〜っ、もう朝から最悪!
せっかく”あれ”が終わって気持ちいい朝だったのに……。
こんな日はジムで汗を流してスッキリしないと。
(会社には痴漢を目撃して証言すると嘘を吐いたものの、何となく男性社員の好奇の視線が気になり仕事に集中できず一日を終える)
(会社から出た莉緒は自分を励ます言葉を呟いて、肩に掛けた荷物をちょっと持ち上げるといつもの少し大きめのストライドでジムへ向けて歩き出す)

『先生、今日具合が悪いのかしら?
 顔が紅いし、息遣いもいつもより荒いし……。
 でも、なんか艶めいてエッチな感じ?』
(今日はサイクルマシンも程々に、前に誘われていた女性限定のホットヨガのクラスに久しぶりに参加する)
(しかし、以前にクラスに参加したときよりインストラクターは具合が悪いように最初は見えたが)
(瞳は潤んでいて、具合が悪いというよりは妖艶な雰囲気さえ漂わせていて、ヨガの動きを真似るのとは別な意味で視線を外せなくなる)
フゥーッ、ハァーッ……フゥーッ、ハァーッ……。
(あまり集中できないままクラスを終えた頃には、それでもしっとりと全身に汗をかき)
(スポーツウェアはたっぷり莉緒の汗を吸い、体から放たれる熱で暖められたウェアからは)
(染み込んだ精液がはっきりと臭いはしないものの、フェロモンのように蒸散して無意識のうちに吸い込んでしまい)
(ヨガによって血行が良くなっただけではなく、微かに発情して頬を紅潮させる)

(ヨガの先生が見せたいつもと違う姿は気になりつつも、いつものようにエクササイズで火照った体を冷やすために精液の滲みた水着に着替えプールへ向かう)
(クロール、背泳ぎと何回か泳ぎ方を変えながらしばらくを水泳を楽しみ、プールサイドに上がれば)
(美しく適度に筋肉が付き整った女性らしいボディーラインが、その場に居た男性の視線を釘付けにしてしまい)
(幾人かはあからさまに欲望に満ちた視線で、莉緒の体を視姦していた)
(その淫猥な視線に気付いてはいたものの、知らぬふりをしてまた更衣室へと戻っていった)

えっ!? なんなの? このヌルヌル、ちょっと……気持ち悪い……。
ふんわり仕上がるって宣伝してたから洗剤変えたけど、こんなに水に濡れるとヌルヌルするのなら元に戻すかな……。
(水着を脱ぐと、胸と股の間、お尻辺りを中心にヌルっとした何かが体に付着していて不快感に顔を顰める)
(それが乾いたストーカーの精液が水に濡れて滑りを持ったことには気づかず、ちょうど最近変えた洗剤の所為だと思い独りごちて)
(顔を不機嫌に顰めたままシャワーを浴びて滑りを落とすと、着替えてジムを後にした)
(いつものように電車で帰り、最寄り駅で降りるとスーパーで買物をしてからマンションへと戻る)
(きちんとU字ロックを扉にかけて、嫌なことを追い払うように350mlのチューハイを一本飲むと)
(もともとお酒には強くなく、コテっと深い眠りに落ちていった)

(翌朝、軽い体の疲労と微かな二日酔いを感じつつも、いつものように女性専用車両に乗り会社へ向かった)

【少し展開に悩んで返事が遅くなりました。またよろしくお願いします】
【媚薬を使うのはOKですが、最初は弱く(濃度が薄く)で数回掛けて強く(濃い濃度)にしていくことは可能でしょうか?】
【描写はある程度端折っても構いません】
0591成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/01/18(木) 12:59:50.16ID:CP9nNrmx
>>589
莉緒はもう来てるか、今日は俺が散々汚した下着を着て運動してるのか…
想像するだけでたまらないな…
(仕事終わりに莉緒がいるジムへと立ち寄る、信也も入会手続きを済ませており)
(他の人間に溶け込んで、サイクルマシンに乗って汗を流す莉緒に近づき)
(周囲に悟られないよう、後ろからスマホで汗ばんだ尻をサドルに擦り付けるように)
(動く姿を撮影していく)

クックックッ、やらしく尻を動かしやがって…
後ろからガンガン突いて犯してやりたくなってくるな
(サイクルマシンに乗る莉緒を十分楽しんだ後、ホットヨガのクラスへ向う)
(莉緒を見学と称して教室の外から眺める、汗ばんだ首筋や身体を反らして)
(大きく胸を張る姿を見て、淫らな妄想を広げていく)

……お次はどこに行くのかな……更衣室に行ったか、ついに例の水着を着るのか
(自分の精液をベタベタになるほど付けた水着を着る莉緒を想像し、思わず勃起しそうになってしまう)
(そんな想像をしている間に、莉緒はプールへと向かい、そのあとを信也も追っていく)
(そこでは予想通り莉緒は精液塗れとなった水着を着て、ストイックに泳ぎ始めていた)
(そのまま水着姿の莉緒を盗撮し続け、その日は自宅へと戻り収穫した写真や動画を)
(いつもの掲示板へとアップロードしようとするが、気になる書き込みがあり思いとどまる)

「おい、この女の居場所突き止めた男、今日痴漢するって言ってたな」

「成功したら報告するって言ってたけど、ビビったか?」

「痴漢なんかしたら即捕まって人生終了だろ、そんな馬鹿なことしねーだろ」

「でもあんな身体した女いたら、捕まってもいいからメチャクチャにしてー!」

(どうやら莉緒の居場所を特定した男が痴漢をしようと近づいていると書き込みがあった)
(信也自身、自分の身にも被害が及ぶ可能性があると感じ、スポーツジムでの写真は)
(アップロードするのを見送ることにした、そんな状況で例のヨガのインストラクターの)
(スレッドを確認すると、近況を報告する内容と金額次第では媚薬を譲るなどの)
(書き込みがあり、興味がわいた信也は載っていたアドレスへと連絡を取る)

なるほど、そういうことか……確かにこれは簡単には公開できないな
(さっそく相手から返信があると、媚薬で使用している薬はいわゆる危険ドラッグの)
(部類に入るもので、違法性があるため通常の方法では販売できないものであった)
(悩んだ末、信也は相手が指定した口座へ入金し媚薬を購入する)
0592成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/01/18(木) 13:00:57.83ID:CP9nNrmx
さて、莉緒は何をしているかな…珍しく酒を飲んでるな
どうやら相当ストレスが溜まってるな…まああんな精液まみれの水着着たんだ
きっと身体中ベトベトだったろうな……
(精液で全身ベトベトになり、滑りで淫靡に肌を光らせた姿を想像しながら)
(妄想の中で莉緒を犯し続けていった…)
(翌朝、仕事がひと段落した信也は再び休みを取り、昼間留守にしている)
(莉緒の部屋へ侵入していった)

……この前は食器や下着だったが、今度は飲み物に俺のを入れてやるか…
(莉緒の下着を肉棒に巻き付けて、自慰行為をして冷蔵庫の中にある牛乳や)
(作り置きしてある白濁色のスープに精液を注いでいく)
(そして部屋にあるノートPCを開き中身を確認しようとする)

前回はこいつを見落としてたからな、これで莉緒のプライベートを調べて
どういう男と付き合ってるか確認してやるか……あとこいつを仕込んでおかないとな…
(PCの中にある写真などを確認していくと、数年前に男とは別れて今はフリーであることや)
(大学時代に友人とふざけて測ったスリーサイズや、メールの内容など様々な情報を手に入れる)
(それだけでなく、ノートPCのカメラからいつでも莉緒の部屋を確認できるソフトを仕込む)

これでPCを起動してる時は部屋を確認できるな、それにしてもいい身体してると思ったが
思ってた以上だな……尻が92にバストも87か…男日照りで身体も疼いているんじゃないか…?
はぁ、はぁ、莉緒……男好きする身体しやがって……もっと……もっと…ぶっかけてやる!
(莉緒のプライベートを知って、ますます興奮してしまいその場で自慰行為を始めてしまう)
(肉棒に巻き付けたパンティは我慢汁でベトベトになり、そのまま莉緒がいつも大事にしている)
(猫の抱き枕に精液を掛けてしまう)

……はぁ、はぁ、おっと、変に勘ぐられるとまずいからな、とりあえず匂いだけでも消しておくか…
(そういうと匂い消しのスプレーを掛け、今回は下着をブラとパンティセットで持ち帰った)
(莉緒の部屋を出て、スマホを確認するとメールが届いており、例の薬が指定された)
(コインロッカーに入っているため、早めに受け取るようにとの内容であった)

…こんな物が本当にあるなんて信じがたいが、試してみる価値はあるか……
(購入した薬は錠剤や液体、粉上の物など様々な物であり、説明が手書きで書かれていた)
(内容は耐性のない人間には少量づつでなければならない事、局部に塗ると効果があること)
(ジュースなどに混ぜて飲んだり、稀に匂いを嗅ぐ事でも効果があると記されていた)


(翌日、会社の人間以外も呼ばれる大規模な親睦会が開かれ、そこに莉緒の姿があった)
(いつものように信也は気づかれない程度の距離で莉緒を観察していると、飲んでいるワインを置いて)
(莉緒がトイレへと向かっていった、周りに人もおらずチャンスとばかりに莉緒のワインに)
(液体の媚薬を一滴盛ってその場を離れ再び観察する、しかしその後目立った動きもなく)
(親睦会は終わってしまい莉緒も帰り支度を始めてしまう)

チッ…まさか騙されたか?クソッ、どんだけ金を掛けたと思ってんだ…
(大金を払って購入した媚薬が効果なかったことに腹を立てつつ、莉緒を尾行し)
(電車内へと入っていく、終電間近の車内は客も多く満員状態であった)

【これまでの流れで、莉緒さんが痴漢が好みに感じたのですが、この後】
【そちらが酒による酔いと媚薬の効果が現れて意識が薄らいでるうちに】
【痴漢するような展開を考えているのですが、大丈夫でしょうか?】
0593名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 20:12:38.74ID:3XbK3JTc
会社
0594名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 21:14:00.93ID:3XbK3JTc
株式
0596入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/02/05(月) 00:01:54.28ID:nUtp5S+r
【伝言に一レスお借りします】

【またお待たせして申し訳ありません】
【インフルエンザで寝込んでしまってようやく体調が良くなった所でパソコンのトラブルで連絡がすっかり遅くなりってしまいました】
【次の連休までには返信したいと考えてます】
【今しばらくお待ちいただけますか?】

【信也さんもインフルエンザが流行っていますから十分お気をつけください】

【スレをお借りしました。お返しします】
0597成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/02/05(月) 16:32:42.33ID:hLr4DZ4B
【ご連絡ありがとうございます】
【前にも言いましたが、こちらから頼んでお相手していただいてるので】
【無理せず自分のペースで進めてください】

【あと、若干こちらも確定気味に進行してるので】
【もし好みの展開でない時は、そちらで修正して構いません】
【例えば今回だと媚薬は偽物で効き目が無いものだった、とかですね】
【寒い季節なのでお体お大事にしてください】
0598入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/03/01(木) 00:49:53.79ID:40iCHvg3
>>591-592
はぁ〜っ……、ふぅーっ……。
(精液まみれの水着を着た翌朝、会社へ向かういつも乗る時間の女性専用車両で)
(何か寝付かれず軽い疲労が残り、その上アルコール度数の高いチューハイが原因の微かな二日酔いに)
(あまり開かない側の扉に寄り掛かり、外を流れる風景をぼんやりと眺めていると)
(無意識の内に深呼吸も混じったため息が何度も漏れる)
(一般車両なら莉緒が漂わすアンニュイな雰囲気が、周りの男性の視線を引きつけるのだろうが)
(女性専用車両の中ではほとんど気にする乗客も居ない)

『なんなのかしら……。最近、通勤の間によく誰かに見られている気がする。
 男性の視線を感じることは今までにも数え切れないくらいあったけど、今回のは今までのとはどこか違う。
 もっと粘着質の視線……、そう私の身体に絡みつくような……淫欲に満ちた視線』

(自分の通勤姿の写真や、スポーツジムでのエクササイズ中の映像や水着姿が盗撮サイトに流れているとは夢にも思っておらず)
(それでも今までとは違う男性の視線は感じていて、それはストーカーの信也からの視線だけではなく)
(盗撮サイトを閲覧してはいても、コメントを付けるわけでもなく、万が一のことを考えて直接行動に映さず)
(行き帰りの電車の中でたまたま莉緒と同じ時間に乗り合わせた時だけ、ただ莉緒を視姦している男性が数人いて)
(その僅かに狂気を帯びた視線を莉緒は敏感に感じ取っていた)

『気のせいなのかしら。
 佳純が言っていたみたいに、新しい彼氏でも作れば変わるのかな……。
 でも、周りの独身男性にこれって云う素敵な人はいないし……』
(この前、一緒に夕食を摂ったマスコミ関係で働く大学時代の親友の言葉を真に受けて)
(また無意識にため息を付きつつ、答えのなかなか出ない完全な正解のない問題を朝の通勤の間中悶々と考えていた)

(留守の間に再び信也が部屋に侵入して好き勝手していることは知らず、いつもの状態では無く精彩を欠いていたが)
(そつなく一日の仕事を終えると、今日はどこにも寄らず自分の部屋へと戻る)

……ん? ………………。
(部屋を開けた時、朝とは違う何かを感じたものの、それが何なのかまでは気づかず)
(いつもの部屋着に着替えると炭水化物抜きの夕食を手早く用意する)
(その中には信也が精液を混入させたポタージュ系のスープもあって、温め溶き卵を落として調味料で味を整える間に何度もかき回せば)
(信也の精液も渾然一体となって分からなくなってしまい、気づかぬままスープ皿に取ったそれを)
(気づかぬまま瑞々しい柔らかそうな唇の内へと運ばれ、飲み込むと白い喉が蠢く)
(それはPCのカメラからの映像ではなく、以前に仕掛けられた盗撮カメラから信也の元へと送信される)

(食事を終えると、今度は精子入り牛乳が入ったコップを手にしてPCを立ち上げる)
(自分のLINEはスマホでも確認しているため、今日はパソコンではチェックせずに)
(友人やお気に入りのインスタグラムを閲覧したりコメントを付けていくが、キーボードを打つ時に)
(胸元が開いたカットソーから胸の谷間がチラチラとする動画が、PCのカメラを通して信也へと送られる)
(一通りコメントをつけ終えると、一休みとばかり何気なく牛乳に手を伸ばす)
(そのまま口を付けると、注いだ牛乳の三分の一ほどを一気に飲み干す)

んぐぅ!! コホコホコホッ…………。
なにこれ? 腐ってる!

(何かヌルっとしたものが舌に絡まりながら喉へと落ちていき、味が微妙に苦味があるのに気づき)
(吐き出そうとするが却って噎せてしまって、牛乳が入りかけて気管支に入りかけて口に手を当て紅い顔をして咳込む)
(ようやく噎せ終えると、苦しそうな声を上げて牛乳が残ったコップを睨みつけるとそれを持ったままキッチンへと向かい)
(コップの牛乳とまだパックに残っていた牛乳を捨てる。そして胃腸薬を飲み、入念に歯を磨くとPCの前に戻ってくるが)
(もう続ける気は失せていて電源を切りベッドへ向かい、精液が掛かった痕跡が入念に処理された猫の抱きまくらを抱いて眠りに落ちる)
(ブラのショーツのセットが一つ紛失していることには、まだ全く気付いてはいなかった)
0599入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/03/01(木) 00:53:35.38ID:40iCHvg3
>>598

(翌日、共同プロジェクト先である信也の会社で開かれた親睦会に、パーティーにも使えるワインレッドのワンピースに身を包み)
(8cmヒールを履いた莉緒の姿は、その美貌だけでなく親睦会で一番目立っていて入れ替わり立ち替わり信也の会社の男性に話しかけられる)

いいえ、そんなこと無いですよ。私、そういう世界に興味なくって。
声を掛けられたことは何度かあるんですけど、その度に断ってたんです。
(一度退席してトイレから戻ってくると、30代半ばの係長にモデルや芸能人にスカウトされたことはないかと質問され)
(グラスを持っていない手を左右に振り否定して、話が終わると媚薬が混ぜられたことを知らずワインを口に運ぶ)
(親睦会が終わるまでにワインをグラスで二杯飲み干したが、酔いすぎないように注意を払い)
(その後は用意されていたソフトドリンクに切り替えていた)
(会を終えると支度をして帰路に着くが、頬は酔いで僅かに上気させているものの、まだ媚薬の効果は現れてはいなかった)


…………フゥーッ。
(家路につくために乗った電車は、思っていたより遥かに混んでいた)
(空いている座席を探したものの見つけられず、他の客が乗車する流れに押されるまま乗った扉とは逆の扉に寄り掛かる)
(手持ち無沙汰で何となくスマホを出して弄り始める)
…………ハァ、…………フーゥ……。
『今日は親睦会だからそんなに飲まないようにしていたのに、なんか身体が熱い……』
(気づかぬまま飲まされた媚薬が僅かに効果を顕し始めたとは知らず、あまり強くないお酒の影響だと思っていて)
(深呼吸をしても酔いが覚める訳では無いのを知りつつも、何度かしても身体の熱が収まることはなく)
……フーッ、ハーッ…………フゥ〜、ンアッ……。
(何駅か通過する頃には深呼吸の吐息にとうとう甘い響きが混ざり、身体の熱は冷めるどころか熱さを少しずつ増して)
(スマホを弄る指の動きも徐々にゆっくりとなり、車窓の外に向けた視線には明らかに潤み発情の色が浮かぶ)
ン、ンンゥ……ンハァ……。……あっ、大丈夫です。
(ストーカーの手が注意が散漫になった莉緒に届こうとした時、電車がカーブに差し掛かり車内が大きく揺れて)
(媚薬の影響で脚のふらついた莉緒はがたいの良い男性にぶつかる)
(事情をしらない男は莉緒が具合が悪いのだと勘違いして、気遣い他の客から守るように立ち)
(それがちょうどストーカーに壁をつくるような格好になる)


さてと……ハァ〜、ン……。
(帰宅して手早く汗を流すと翌日が休みなこともあり、LINEをチェックしようとパソコンを立ち上げる)
(仕掛けられたパソコンのカメラを通してストーカの元に送られた莉緒の表情は、お風呂から上がった上気しただけではない艶めいた表情で)
『身体の熱さが収まらない……、それに……』
(キーボードを打とうと少し体を動かしただけで、ノーブラで身に着けたパジャマが媚薬の影響で硬くぷっくりと膨らんだ乳首に擦れて)
(今まで感じたことのないような強い快感を生み出す)
ンァ……アンッ……。
『駄目……こんなこと……でも……気持ち良い……』
(キーボードに乗せていた両手は無意識の内に、片手はパジャマのボタンの間から乳房へと潜り)
(片手は下へ降りてズボンの内への入り込み、指がショーツを持ち上げて進んでいって)
ハァン……ハァッ……ンァッ……アフゥ……ンムゥ……ハァ、ハゥッ……。
(一度自身を慰めだした指は生み出す快楽に押され、さらなる快楽を求めて激しく蠢いて)
(人差し指と中指で乳首を挟んだり、人差し指で円を描くように転がしながら他の指で乳房の形が変わるほど揉みしだき)
(ショーツに挿れた手は最初は大陰唇の両側を慎重に擦り、蜜が溢れ出すと中指と人差し指を膣内に埋めて刺激し始める)
アンッ、ンッ……キモチイイ……ハァ、ンクッ……キモチイイの……ンハァ、アフッ……。
(自分の指が生み出す快感に夢中になって、パジャマのボタンが二つ開けたのも気づかずより強い快感を求めていく)
(しかしカメラには開けたパジャマの間から下乳が覗く映像がチラッと映っただけだった)
0600入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/03/01(木) 00:54:43.29ID:40iCHvg3
>>599
ンアッ……アハァ……ンチュ……チュパ……ンンッ……アァンッ……ンッ……
(秘部を刺激する指の動きも激しさを増しつつも利き手ではなく、途中で入れ替え股間から抜いた指には)
(はっきりと蜜の滑りがテカテカと光り、それをそのまま口に含み舌を絡めて激しく舐め取り)
(代わりに差し入れた手は親指でクリを刺激しながら、膣内に入れた指で愛液の溢れる襞を擦り上げれば)
(目の前で星が弾けたようになって、一気に頂点を目指して指の動きはより激しく複雑になり)
(蜜を舐め終えた指はパジャマの上着の中に再び潜り、親指と中指で激しく扱いていけばより鋭い快感を生み出し)
(股間からの背筋を震わせる快楽を相まって、大きなうねりとなって身体を飲み込んでいく)
ハァ、ンフッ、アァッ、アンッハァン……来ちゃう……アァッ……アンッ……イッちゃ……ン、ンン、ンッ、ンン〜ッ。
(快楽が身体を絶頂に導くと意識が真っ白に染まって、甘く鼻に掛かったちょっと舌足らずないつもより高い声を上げると動きが止まる)
(乳房と秘部に指を這わせたまま大きく胸を上下させてぐったりとしつつ、頬は桜色に上気させて)
(トロリと蕩けた瞳と恍惚の笑みを浮かべた快楽に染まりきった淫靡な表情をパソコンのカメラに向ける)
(しばらくは絶頂の余韻に浸っていたものの薬の効果が切れると、絶頂の疲れにゆっくりとベッドに戻り静かに寝息を立て始める)

『昨日の夜、私、どうしちゃったんだろう? 沢山の男性に囲まれて少し男性酔いしちゃったのかな……』
(ゆっくりと起きた翌日の朝、昨晩のことを思い出し羞恥に頬を染めるが、それが違法ドラッグを含む媚薬の効果とは夢にも思わず)
(仕事と自慰の疲れで近くのスーパーへ出掛ける以外はどこへも行かず、二日の休日を家でゆっくりと過ごした)

(それから数日は何もなく過ぎて、なぜ激しく自慰に耽ってしまったのかも分からないまま)
(その事実さえ、たまたまだったと忘れかけていたある日、莉緒の姿は会社帰りのスポーツジムにあった)
久しぶり! なになに? ちょっと待って、そっちに行くから。
(ジムで友達になっと同世代の女性と久々に顔を合わせて、手招きされてランニングマシーンを止めてそちらへ向かう)
(しかし、ドリンクホルダーには水分補給のためのスポーツドリンクがそのまま残されていた)
(数分後、戻ってくるとランニングを再開し、走りながら普通にスポーツドリンクに口を付けるが……)

【お待たせしました。多忙と最後の展開に迷ってしまったため返信が大変遅くなり申し訳ありません】
【信也さんは直接動いてはいませんけれど、痴漢が続くのもなんだし、せっかくパソコンに仕掛けられた仕掛けも活かしたかので変えさせてもらいました】
【痴漢行為自体は嫌いではないので、この後より多めの媚薬を盛られて……なんて展開はOKです】
【春めいて来たと思えば、花粉の季節になりますね。私は大丈夫なのですが、周りの人を見てると大変だなと】
【では、お返事お待ちしてます】
0601成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/03/12(月) 14:54:21.96ID:Ycen7aR2
…様子がおかしいな…さっきから溜息を何度もしているし…まさか薬が効いてきたか?
(後ろから付いて行くと、反対の扉まで押し込まれるほどの満員となり)
(莉緒の息遣いが聞こえる位置に着くことができた、しばらく様子を伺っていると)
(スマホを操作しつつぼんやりと外を眺めていたが、次第に呼吸が乱れ)
(明らかに先ほどとは様子が異なり、薬の効果が出始めたと思い)
(ゆっくりと手を莉緒の身体へ伸ばそうとした瞬間、車両が大きく揺れると)
(体格の良い男に莉緒がぶつかる、その後は男が壁となり莉緒に触れる機会を失ってしまう)

ちッ…あの男さえいなければ今頃は……仕方ない、今日は帰って部屋の様子でも見るか…
(あと僅かの所でチャンスを逃し、悔しさのあまり顔を歪ませ舌打ちをする)
(その後は最近確認を怠っていた、盗撮している部屋の様子を数日分、再生していく)

…美味しそうに食べてるスープに見ず知らずの男の精液が入ってるなんて思いもしないだろうな
お、今度は牛乳か…くっくっくっ、原液の精液の味は好みじゃなかったか?
いつかその口に俺のちんぽを根元まで咥えさせて、今みたいに苦しそうな顔でフェラさせてやる…
(自分の精液入りのスープや牛乳を飲む姿を見て、ディープスロートをさせ苦しむ莉緒を想像する)
(それだけでも股間に熱を帯びて固く勃起させていたが、ふと現在の部屋の様子が気になり)
(カメラをリアルタイムに切り替えると、莉緒の様子がおかしい事に気づく)

これは……まだ効果が持続してるのか、これはいいものが見れそうだな……
(最初は警戒にパソコンのキーボードを打っていた莉緒の手が、次第にゆっくりと動きが鈍くなっていき)
(普段の冷たさを思わせるような表情が、唇を半開きにして何かを愛おしそうに見るような瞳へと変化していった)
(そして手が止まり、ぼんやりと画面を見つめていると次第に手を身体のほうへと移動させ)
(そのまま胸を揉み、自慰行為を始めだした)

はぁ、はぁ、はぁ、男日照りでチンポが恋しかったか?…久しぶりのチンポは気持ちいいだろ…
…はぁ、はぁ、莉緒…りお…犯してやる……絶対犯してやる…うぅっ!うッ!
(画面の向こうで自慰行為をしている莉緒を見ながら、信也も股間の肉棒を握りしめ)
(莉緒に語り掛けるように自慰行為を始める、そして絶頂に達する寸前に、手元にあった
(莉緒のパンティを肉棒に絡め、大量の精液を放出していった)

……いつもすました顔してるくせに、こういう時はだらしない顔をするんだな…
いつかその顔に俺の精子をタップリぶっ掛けて可愛がってやるよ…
(息切れをしつつパソコンの前で悦びの表情を浮かべる莉緒を見て、信也の中のどす黒い欲望が)
(ますます増していき、莉緒へのストーカー行為がさらにエスカレートしていった…)

こんなに盗撮してもなかなか乳首を見せないお前が悪いんだぞ、莉緒…
(数日後、莉緒の部屋に再び侵入した信也は普段莉緒がスポーツジムで着ている水着を手に取る)
(そして用意した見た目が一緒の、ワンサイズ小さい胸パットが水で溶けるよう加工した水着と取り換える)

さて、あとはこいつをここに置いて終わりだな…
(元々あった莉緒の水着はバッグの中へ入れ、そのまま先日盗んだ精液付きの下着を取り出し)
(ベランダへ放り投げる、先日の自慰行為を見た信也は莉緒への思いがさらに強くなり)
(自分の存在をチラつかせるような行為をし始める、しかし自制心が働いて今回は)
(洗濯中に風でベランダの隅に飛ばされたかのようにカモフラージュしておく)

「どうやって撮ったの?」
「首輪付けて連れまわして〜」
「もっとエッチな服着て、街歩いてくれ〜」
「ふぅ…こりゃいいオナネタだな」
「この雌、いくらで買えるの?」
「こんなチンポ欲しそうな目する癖に、普段はすました顔してるんだもんな」
「あとでこの女の顔射画像貼ろ〜」
「こういう淫乱女を露出調教してやりたい」

……そうだろ、俺もそう思う……普段からもっとエロい服着ればいいのにな……
(例の掲示板で「ついに堕ちた雌」とタイトルを付けたスレッドに莉緒の画像を再びアップロードする)
(今回は盗んだ水着に精液をぶっ掛ける動画や莉緒の自慰行為終了後のだらしない顔を動画で見せると)
(以前にも増して書き込みが続いた)
0602成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/03/12(月) 14:58:07.70ID:Ycen7aR2
あいかわらずイヤらしい尻しやがって…あんな痴態を見た後だと実物を見るだけで興奮するな…
(隠しカメラでいつでも莉緒を確認することはできたが、それだけでは我慢できず再び有休を取って会社を休み)
(莉緒の会社で待ち伏せをする、するといつものように身体のラインが分かるスーツを着こなした莉緒が現れる)
(その後ろを尾行し、最近行っていないスポーツジムに入るのを確認する)

……ここに来たという事は、例の水着も着るってことだよな…くっくっくっ…どういう反応するかな…
(以前、信也が取り換えた水着を莉緒が着るチャンスが来たと思うと興奮が止まらず)
(股間を大きく勃起させてしまい、急いでトイレへ駆け込み平静を保とうと個室の中で自慰行為をする)
(信也の妄想の中で競泳水着姿の莉緒が何度も犯されていった)

ん……知り合いか?楽しそうに会話して…あの女も莉緒に劣らず良い女だな…
(莉緒が親しげに話しをしている女を持っているスマホで盗撮していると)
(二人がどこかへと移動する、信也もそれに着いていこうとするが、すぐに足を止める)

…莉緒…こんな不用心に自分の飲み物を置いちゃダメだろ…こいつはお仕置きしないとな…
(ランニングマシーンのドリンクホルダーに置かれたスポーツドリンクが目に留まると)
(以前使用した媚薬を前回よりも多めにスポーツドリンクに投入し、軽く振って溶かしていく)
(そして離れた場所で、ランニングマシーンを再び始めた莉緒を観察する)

【いえいえ、遅くなった時は返信もいただいてるので大丈夫ですよ】
【無理のないペースで進めるのが一番なので気にしないでください】
【そちらも体調崩さないよう気を付けてください】
0603名無しさん@ピンキー2018/03/21(水) 15:11:15.96ID:oy7ErpuM
会社
0604入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/03/21(水) 22:50:45.35ID:g+yvAGwk
>>601
訳の分からない欲求不満が爆発して数日後、媚薬の影響も翌日には残らずいつもの日常を取り戻したある日。

あれっ!?
これ……、いつの間にか無くなったと思っていたお気に入りの下着。
でも、ベランダを探した時には確かに無かったはずなんだけど……
(朝、出社の前に通販で購入した商品を梱包していたダンボールを出しておこうと思って、ベランダに出た時)
(前に出したダンボールの束の片隅に、無くなったと思った細かな刺繍のされたローズピンクの下着を見つけ首を傾げて)
なに、これ?
三階だから外に干しておいても盗まれる筈もないし、私が気づかなくてしばらくここにさらされていたの?
(拾い上げ手に取った下着は、糊を固めに掛けたようにカピカピに乾き固くなっていた)
(なにか異臭を感じたものの、無くなったことに気付いてからも一週間以上経っていたこともあり)
(その間に雨の日もあったりして、濡れたままあまり硬く搾らなかった雑巾が臭くなるように)
(ベランダに放置されていた下着が少し臭うのもそのせいだと思っていた)
(そのまま、洗面所にある汚れた下着や洋服を入れておく洗濯かごに、ベランダで拾った下着を入れて)
(時計にチラリと視線を移せばあまり時間の余裕はなく、効率よく準備を終えるとしっかりと戸締まりをして会社へ向かう)


『まさか、最近太ったなんてことはないわよね。
 いつも誰かに……いえ、男の人に見つめられている気がする。
 それも、なんか身体に絡みつくような不快な感じの……』
(自分の自慰行為がネットの裏掲示板で晒されているとも知らず、女性専用車両へ向かう自身の姿を凝視する男性の視線に気付いて)
(最初は気づかないうちに太って、もともと身体にピッタリしていたスーツに下着のラインが出ているのでは疑ったが)
(先週体重計に乗った時には1Kgほど痩せていてそんな筈はないと思い返す)
(しかし、男性の欲望を漲らせた露骨に自分を凝視する視線に、なにか不気味で今までとなにか違う落ち着かない不快感に襲われて)
(美しい顔の眉間に僅かに皺を浮かべて、殊更にツンとすました隙きを感じさせないクールな表情でさっそうと歩き)
(女性専用車両へ乗り込むとホッと安堵の息を吐き、少し表情を緩めリラックスして会社へ向かう)


ハッ、ハッ、フゥ、フッ……ハァ、ハァ……フッ、フッ……。
(ランニングマシーンで音楽を聞きながら走っていても、どこか周りにいる男性の視線が気になり完全には集中し切ってはいなかった)
(視線を気にしないよう、それを振り切るように懸命に走れば、ポニーテールに結った髪が大きく左右に揺れるのに合わせて)
(大きめな胸も上下に激しく弾んで、本人の気持ちとは反対に異性の視線を集めてしまい)
(シェイプされ引き締まったお尻は交互に脚を前に送る時に、反対の尻肉が視姦しているストーカーに向けて突き出される)
(しばらく走り続ければ、スポーツブラの上に着たTシャツにも汗染みが胸の上辺りと背中にはっきりと浮かび上がって来て)
(そして自覚はしていなくても、成熟した女性の化粧の香りと混じった甘い匂いが漂って周りの男性を刺激してしまう)
(何人かの若い男性は莉緒から股間を隠すようにどこかへと去っていっくが、友人に声を掛けられて気づかずにいた)

きゃぁ〜、子猫ちゃん可愛い! 良いなぁ、私のマンションハムスターより大きな動物飼うの禁止だから……
今度、遊びに行っても良い? 
ありがとう。また、電話するね。
(友人は莉緒より10cmくらい背が低いが、胸は莉緒よりも豊かでFかGカップくらいは確実で)
(クールビューティーな莉緒とは異なり、アイドルを思わせるような可愛い感じの美人であった)
(一般職の会社員で実家で暮らす彼女は、定時に上がり一汗かいてちょうど帰る所で莉緒を見つけ)
(取り出したスマホで莉緒に見せているのは、知り合いから引き取った最近飼いだした雑種の子猫の写真で)
(それを見た莉緒は、今まで会社でも家でも見せたことのないような優しく羨ましそうな表情でそれをしばらく魅入っていた)
(遊びに行く約束をすると友人は帰って行き、莉緒はもう一度表情を引き締めてランニングマシーンでのトレーニングを再開する)
(しばらくすると、離れていた間に媚薬が混ぜられたスポーツドリンクを何度か口にしていく)

【続きます】
0605入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/03/21(水) 22:51:53.53ID:g+yvAGwk
>>604

(ランニングマシーンを終えた後は、ヨガのクラスがその日は設定されていないため、軽く筋トレをしながらスポーツドリンクを飲み切り)
(びっしょりと汗をかくと筋トレを止め更衣室へ行き、罠が仕掛けられた水着に着替えてプールへと向かう)
(外見は今までの水着と全く変わらず、普段からほとんど気にしない胸パットが少し小さいものに変わっていることに気づかず)
(それもパットが水溶性の物になっているなど夢にも思っていなくて、クールダウンを兼ねてゆっくりと優雅に泳ぎだす)
(プールの水をたっぷりと吸った胸パットは、泳いでいる間にゆっくりと溶けて薄くなっていって)
(ターンをしながらコースを何度か往復しているうちに、完全に溶けて消え去り生地が乳房の素肌に張り付いていく)

「おい、あの女見てみろよ。水着にぽっちがはっきりと見えてるぜ」
「おおっ、本当だ。乳首だけじゃなくて乳輪の形まではっきり分かる水着着て、ひょっとして痴女なんじゃね?」
(スイムを終えてプールサイドに上がった莉緒の姿を、同世代くらいの男性二人が目ざとく見つけ)
(下卑た笑みを浮かべて指を指すと、視線と声に気付いた莉緒は信じられない思い出立ち止まり視線を下ろせば……)

キャァァァッ!
(まだ自覚症状は全く無いものの媚薬の効果が僅かに身体に顕れ始めていて、乳首がいつもよりプックリと大きく膨らみ)
(水着の生地はそれなりの厚みもあり透けてはいないが、乳輪も盛り上がってはっきりと形が現れていて)
(それを見た瞬間、いつもはクールに澄ましている莉緒の表情が驚きと羞恥で凍りつきすぐに崩れて)
(なんでこんなことになっているのか分からず、悲鳴を上げパニックに陥りしゃがみ込んでしまう)
(しかし、すぐに自分のタオルを置いた場所を思い出し胸の辺りを手で隠して、タオルの所まで小走りに進み)
(掴んだタオルで胸元を隠しプールサイドから女子更衣室まで走っていった)
「なんだよ。自分で見せておいてキャーッはないだろう?」
「ケチケチせずに中も見せろよ」
(逃げる莉緒の耳に男たちの厭らしい言葉が容赦なく追い打ちを掛けていた)

フゥーッ。
『何かが絶対おかしい……。
 今日の水着のことと言い、無くなったと思った下着がベランダの隅にあったことといい。
 ……もしかして前に戸棚のカップが微妙に位置がズレていたように感じたのも……、あの時は気のせいかもって思っていたけれど
 それに、いつも誰かに見られているような気もするし……』
(ジムからの帰り、電車は残業を終えた会社員や一杯引っ掛けてからの帰りの乗客で混んでいて)
(そこ混雑から逃れるように、下車する駅まであまり開かない扉の隅に凭れ掛かり)
(何気なく流れる車窓の風景を眺めながら、今日を含めここ最近どう考えてもおかしいと感じたことを思い出していると)
(先程のプールでの晒してしまった痴態がフラッシュバックして)
『もう、あのジムには恥ずかしく行けないよ。
 せっかく、会社帰りに料金もリーズナブルで清潔で利用しやすかったのに……
 それにしても今日は暖房効き過ぎじゃない?』
(頬が羞恥で火照るのを感じて両手を頬に当てて冷やそうと試みるが、いつも体温は高い方では無いにも関わらず手も暖かくて)
(アルコールが入っていないお陰で、遅効性の媚薬が効果を現すのが前回よりも遅いが、僅かに自覚できる程度の効果は見せ始めていて)
(身体全体が火照り始めているのを、電車の暖房の温度設定か恥ずかしいことを思い出したせいだと思っていた)
(そして全く無自覚のまま太腿の内側同士を擦り合わせると、後ろから見ればお尻を小刻みに振っているようでもあって……)


【一週間以内にお返事出来ればと思っていたのですが、少し遅くなってしまいましたがレスを張っておきます】
【この後、痴漢するか今日は媚薬の効果を確かめるためにそのまま帰すかの選択は信也さんにお任せします】
【ただ、痴漢を選択するのであればお願いがあります。今回はまだスカートを捲り裾から手を入れたり】
【上着のボタンを外したり脱がしたりして下着の中に手を入れるようなことは遠慮願います】
【脚はノンガーターストッキング(ガーターベルトで吊らないタイプのガーターストッキング)ですので露出している太腿を触るのはOKです】
【それではお返事をゆっくり待たせていただきますね。寒暖の差が激しいのでお体をご自愛ください】
0606成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/04/08(日) 15:21:27.53ID:v9Jmv7Tt
>>605
…そうだ、もっと飲め……また気持ちよくなれるぞ……くっくっくっ…
(媚薬を仕込んだスポーツドリンクを飲み干した莉緒を見て、先日見た)
(激しい自慰行為を思い出し、股間が熱く硬くなりはじめるが、その気持ちを抑えて)
(莉緒がプールに入るため更衣室へ入っていくのを確認する)

お〜…しっかり着てるな、まさかこれから乳首が透けて辱めを受けるなんて
思ってもいないだろうな、そのすました顔がどう変化するか楽しみだぜ…
(いつものように赤い競泳水着を着て現れる莉緒、周りの男達の視線が)
(集まるがそれを気にすることなく泳ぎ始めていった、その間に信也は)
(莉緒の水着姿をスマホで撮影していく、歩くたびに水着が食い込んでいく尻や)
(これから透けてしまう胸のあたりを動画で撮影しているうちにこの後、莉緒に)
(襲い掛かる事態に信也の期待感も膨らみ、思わず笑みをこぼしてしまう)

くっくっくっ、今まで見たことないくらい慌ててたな、男にエロい目で見られても
いつもすました顔してたクセに、乳首が見えたくらいでこんなになるなんてな…
(水着越しに生々しくぷっくりと乳首が浮かび、それに気づいた莉緒が慌てて)
(プールから離れる姿を見て、信也にあった加虐心がさらに煽られ)
(莉緒に対してさらに嫌がらせや辱めたい気持ちが大きくなっていった)

さて、このまま帰るだろうし、俺も着替えてくるか…
(乳首が浮き出た胸を、タオルで隠して走り去る姿を動画で撮ると、そのまま信也も)
(着替えて出口で莉緒が出てくるまで待ち伏せし、再び尾行を始める)

さっきのプールでの事でも考えてるのか…?くっくっくっ、恥ずかしかったよなぁ
もっと、これから沢山恥ずかしい思いさせてやるからな…
(電車に乗った莉緒のすぐ後ろにくっつき、扉の隅で外の風景を見て考え事をしている)
(顔を見て、先ほどのプールでの件で悩んでいると思うとどす黒い欲望が信也の中で)
(更に広がっていく、そしてしばらくすると電車内は続々と人が乗り込み始めてくると)
(莉緒との距離が身体を密着させることができ、思わぬ事態に信也の中の欲望が)
(身体を動かし、手の甲で擦る程度だが莉緒の太ももに密着させる)

……相変わらずいい匂いさせてるな……そんな匂い嗅いだら理性が効かなくなるだろ…
(しばらく手の甲を当てたり離したりを繰り返し、すさまじい混雑で下が見えない状態を利用し)
(ポケットに忍ばせたスマホをスカートの下に向けて盗撮をしていく、そうしているうちに)
(先ほどから太ももを擦り合わせる姿と、莉緒の身体から発せられる肉欲を誘う香りに)
(理性が弱まり、電車が大きく揺れたと同時に擦り合わせている太ももの内側に手を入れ)
(莉緒の柔肌を堪能するかのように手を動かす、しかし少しするとさらに電車は大きく揺れ)
(信也はさらに別の場所へ突き出され莉緒と離れてしまい、そのまま莉緒が下車する駅に着いてしまう)
0607成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/04/08(日) 15:28:28.44ID:v9Jmv7Tt
ちっ…もう少し触れたはずなのに……まあいい…このまま自宅まで尾行して……
ん?あれは…スポーツジムで莉緒と話してた女……
(駅から出て莉緒を尾行しようとした時、スポーツジムで見かけた莉緒の知り合いを見つける)
(莉緒とはj系統は違うがその女も信也好みの女であり、莉緒の時同様に尾行をしていく)

一軒家か…建物から見ると実家住まいだな……なかなか大きい家だし、金持ちの娘なのか?
(繁華街から離れた場所であるが、土地価格の高い地域で大きな一軒家に住む女を見て)
(さらに興味が湧き、その莉緒の知り合いの女をしばらく観察していった)

……ほら、どうした…もっと欲しいならちゃんと言えよ!
「はぁ、はぁ、そ、そんな、言えない…アッ、いやぁ、アンッ!」
(それから半月ほど経ち、女を尾行していくうちに名前や勤めている会社等をつきとめる)
(女は「高崎智美 たかさき ともみ」という名で、生粋の箱入り娘で警戒心がまるでなく)
(容易にスポーツジムで媚薬入りのドリンクを飲ませることに成功し、帰り道で薬の効果で)
(立っていられない程の快楽に襲われ、それを見た信也にラブホテルへと連れ込まれ)
(今、目の前で焦らす様に信也に股間を指で刺激され快楽に酔いしれていた)

良い大学に出て、大会社に勤めて順風満帆な人生だったんだろうな
そんな女が、こんなによがり狂ってる姿を世間に知られたら大変だよな…
(薬の効果のせいもあり、何度も絶頂に達して股間から飛び出すように愛液を出している)
(智美の姿を撮影して脅迫の材料を作り上げていき、撮影し終えると智美の上に覆いかぶさり)
(莉緒に向かっていた肉欲を全て智美の身体にぶつけていった)

……おい、分かってると思うが、この事は誰にも言うなよ…
これから俺から連絡が来たら最優先で来い、俺の言うとおりにしてればいいが
もし俺の言いつけを守らなかったら、お前の痴態が写った画像を自宅や会社に送りつけるからな…
(散々犯し続け精液まみれで放心状態の智美、その耳元で低い声で脅迫し)
(智美を残してラブホテルから出ていく)

そういえば智美に構ってる間、莉緒の部屋を見てないな、帰ったら見てみるか…
…しかし普通の女が我慢のできないほどイッちまうのに、莉緒は薬を盛られても
平然としてたな、ますますあの女をチンポ狂いの変態女にしたくなってきたぜ…
(帰りの電車内でスマホに保存された自慰行為後に見せた、トロリと蕩けた瞳と)
(恍惚の笑みを浮かべた莉緒を見て、信也は獣のように莉緒を犯す妄想を膨らませていった)

【時間が空いてしまいすみません、こちらもなるべく早めにお返しできるようにします】
【あとそちらの希望の展開がありましたら、多少確定的なレスでも良いので進めてください】
0608名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:35:50.00ID:YpzviwEO
家父
0609名無しさん@ピンキー2018/04/25(水) 08:39:43.56ID:wZNkzEHw
寡夫
0611入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/05/02(水) 21:09:01.06ID:uqWHd0Cm
>>606-607
なんなのこれ?
よく見ればロゴも違うし、手触りもちょっと違う。
それに、なんで胸パッドが無くなってるの? プールに入る前には確かにあったのに。
色もくすんでいて……。
(羞恥と混乱が女子更衣室へ逃げ込んで、少しずついつもの冷静さを取り戻しよく水着を観察すれば)
(右胸に入ったロゴのフォントや大きさも微妙に異なり、マークも輪郭が曖昧だったり)
(表面のエンボス加工や内側のスベスベとした滑らかさも、よく似せてはいるがはっきりと違っていて生地も薄く)
(あったはずの胸パッドは完全に消えてなくなり、クロッチも小さく薄く頼りない感じで)
(もし下も透けていたらと考えると、ゾッと背筋が寒くなるのを感じていた)

(誰がすり替えたのかを考えてみるが、最近身の回りで起きている異変のせいなのか)
(会社内で誰かが嫌がらせ目的でこのようなことをしたのか判断がつかず、『ハァ』と重く深い嘆息を吐く)
(考えても答えはすぐには出ないので、ジムまで着て来たレディーススーツに着替えて気を取り直して帰路へ着いた)


ん!?
(ぼんやりと車窓の風景を見ながら、先程のこと、最近の身の回りの不気味な変化について考えていると)
(電車の揺れに合わせるようにお尻やとヒップと腿の付け根、腿に明らかな男性のゴツゴツとした硬さの手が当たるのに気づく)
(中学や高校の頃ならすぐに痴漢と決めつけていただろうが、当たる手の感触が手の甲であることも分かり)
(帰宅のラッシュとも重なっていたせいもあって、ほとんど気にしてはいなかった)
(しかし、手の甲が時折強く太腿やお尻辺りに触れてくると、そこから微かな蠱惑的な疼きが背筋を駆け上がって)
(それがこの前薬を盛られた時の甘く切ない快楽を思い起こさせ、思考を途切らせてさらなる困惑へと追いやられていく)

スゥー、ハァァ……スーッ……ン、ンッ……。
(ゆっくりとながら着実に媚薬が効果を顕し始めているのに気づくはずもなく、人熱れに酔ったように感じて深呼吸を繰り返す)
『身体が火照ってるみたいに熱い。それに…………アソコが……ムズムズして……』
(ジムに寄った日には血行が良くなるのか、たまに身体が火照る時がある)
(特にヨガ教室に参加した時はその傾向が強かったが、今日はヨガ教室は休みで)
(あんな恥ずかしいことがあったせいなのか、自分でも分からずにいて)
(しかも、女性器が痒いのとは違うなんとも言えない、勝手にヒクヒクと疼くような感覚に戸惑ってしまっていた)
(汗の雫が肌に浮くほどでもないが火照った身体は薄っすらと汗を帯びて、成熟した大人の女性の……牝の匂いを辺りに振り撒き)
(密かにスカートの内側を撮すように向けられたスマホには、太腿を何度も擦り付けつ仕草と)
(電車の揺れに踏ん張るために脚を広げた時には、バッチリと刺繍で飾られた淡いローズピンクの下着が写り)
(ちょうど陰唇が触れている辺りに、小さいがはっきりと愛液による染みが薄っすらと浮かび上がっていた)

えっ!! ちょっと……嫌ッ……やめっ……ンンゥ……アッ……。
(電車が何かの拍子で大きく揺れれば、全く予想していなくて身体が大きく揺れて)
(ヒールを履いた足で踏ん張ろうとして脚を開くと、先程まで腿に当たっていた手がスカートの中を探るように腿に触れてくるのを感じる)
(驚きにビクリと身体が動き、緊張に身体が強張るが、何度かこういう状況は体験してきていて)
(斜め後ろを振り返るように少し鋭い声で窘めようとするが、痴漢は完全に死角に隠れていて確認できず)
(そればかりでなく、腿の滑らかな肌の上を痴漢の汗ばんだような手が股関節に向けてすっと這い登れば)
(嫌悪感だけでないゾクッとするような違和感が背中を擽るように駆け上り、少しだけ鼻に掛かったような声を上げてしまう)
『全くなんなの? 今日はついてない! ジムのことといい、痴漢といい……いい加減にしてよ』
(しかし沸々と湧き上がってきた怒りとは関係なく、身体は痴漢の手がもたらした官能の焔に反応して)
(徐々に効果を見せ始めていた媚薬と相俟って、ヒクッと子宮が疼けば膣襞に浮き上がっていた蜜が滴り落ち)
(膣口から溢れてじっとりとショーツのクロッチに今度ははっきりと染みを浮かび上がらせていた)
0612名無しさん@ピンキー2018/05/02(水) 21:11:22.82ID:uqWHd0Cm
>>611の続き
あっ! …………ごめんなさい。
(痴漢の手を取り突き出してやろうと手を伸ばした時、再び大きく身体が揺れて今度は踏ん張れずよろけてしまって)
(痴漢とは反対側へと押し出されて、特筆すべきもののない中肉中背の30代前半くらいの会社帰りの男性とぶつかる)
(謝罪はしたものの混雑で身動きもできず、胸を押し付けるような形で向き合えば)
(男性は痴漢に間違われるのを恐れて、どこか困惑したような表情で莉緒には顔を向けず外を眺めていた)
『なんで……私、こんなにドキドキしているの?』
(なんの変哲もない男性の体臭が、今日に限ってなぜか気になる自分に困惑していた)

ふぅーっ、着いた。
『今日は色々あって疲れたから、スパーで出来合えを買って軽く済ませて……
 ……下着。…………濡れてる? ……あんなことがあったから??』
(駅に着きようやく開放されて深呼吸を一つしてから、いつものように自信に満ちた足取りで歩き出すと)
(ショーツの女性器の辺りがヌルっと滑るのに気づき、ジムであんなことがあったのを電車の中で思い出していたせいか)
(痴漢に太腿を触られたせいか分からず首を傾げて、マンションに帰ったらすぐに履き替えようと決めていつものスーパーに向かった)

……ン、ンン……身体が熱い……の……。
(ジムでの運動でお腹が空いていたこともあり、部屋に戻るとジャケットを脱いだだけで食事を始める)
(部屋に戻り、クリームチーズと蒸し鶏のサラダ、糖質の少ない最近お気に入りのチューハイで夕食を終える)
(スパーで買い物を終え、マンションへの帰路についたあたりから媚薬は効果を見せ始めていて)
(自慰をしてしまうほどでは無かったが、身体は火照ってしっとりと汗ばんでいた)
(そして、媚薬が盛られていることを知らぬままお酒を飲んでしまえば、自室で既に気が緩んでいた所為もあり)
(媚薬の効果はアルコールで一気に活性化されて、瞳はもう完全に淫欲に囚われ蕩けていて)
よいしょっ、片付けて……シャワーを浴びて……濡れた下着を代えないと…………アンッ!
(両手をテーブルにつき立ち上がろうとして、プックリと勃った乳首がブラのパッドに擦れれば鋭く甘い快感が全身を駆け抜けて)
(腰が抜けたようにその場にへたり込むが、知らぬ間に手が触れてパスワードを設定していないパソコンが立ち上がる)
(しかし、媚薬に身体を完全に支配されてしまっていれば気づく筈もなかった)

……ダ、駄目……。この間のことは……ン、ンァ……別として……ア、アァ……こんなことをしちゃ……。
(帰りの電車でのことを思い出し太腿に手が伸びるが、全く媚薬の効果とは知らないとは云え)
(激しく自慰してしまった少し前のことを思い出し、スカート中に手が入る直前で何とか自制心を働かせて押し止める)
ハァ、ハッ……ハァ……で、でも、身体が…………燃えるように熱い……。
(吹き出した汗で濡れた白いリボンタイのブラウスには、ショーツとお揃いのローズピンクのブラジャーの形が浮かび上がっていた)
『アソコ……いつの間にか……グッショリ…………濡れてる??』
(唇は薄っすらと淫らに半開きになり、トロリと蕩けた視線はすでに焦点を結んではいなくて)
(ストンと女の子座りで腰が落ちた時に、溢れた蜜をいっぱい吸い取ったショーツがヌルっと女性器を擦り新たな蜜が溢れ出し)
(媚薬の効果でぼんやりとしていた頭に、はっきりと自分が濡れていることを自覚させられてしまう)
…………ハッ、ハゥ…………ンッ、ハァァ……。
『身体が熱いの……、このままじゃおかしくなっちゃう』
(もう我慢は限界を遥かに超えてしまっていて、自然と指は躊躇う仕草も見せずリボンに掛かりスルッと綺麗に結ばれたリボンを解き)
(ピンク色のマニキュアに彩られた指は、そのままブラウスのボタンをスカートのすぐ上まで外していく)
ン、ンン……ダメ……アフッ……でも……ハァァゥ……キモチイイ……。
(もう完全に理性の箍は外れてしまって、両手はブラウスの下に潜りブラジャーを着けたまま激しく揉みしだき始めてしまえば)
(手は激しさを増し、甘く切ない淫靡な声を上げてより強くより大きく手を動かしていく)
『駄目……こんなことダメェ……なのの……気持ち良すぎて……止められない……
 もっと……もっと……キモチイイの……いっぱい……欲しい……』
(いつしかブラウスはずり上がりはだけて片方の方から落ち、肘の所で止まり汗に濡れて桜色に染まった肌とローズピンクのブラジャーの紐がはっきりとカメラに映る)
0613入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/05/02(水) 21:12:29.94ID:uqWHd0Cm
>>612の続き
アンッ……ハンッ……胸……アハァ……キモチイイ……ン、ンアァ……乳首も……ンヒャ、アフゥ……。
(手が胸を押し潰すように蠢けば乳首とパッドが擦れて、ビリッと電気が走ったような鋭い快感が身体を突き抜ける)
(とうとうブラウスはもう片方からもずり落ちて、胸が寄せられて深い谷間ができたかと思うと離れ)
(人差し指と中指で乳首を挟みながら刺激を与え、より大きな刺激を求めて左手は身体のラインを弄りながらスカートの中へと潜る)
(胸を弄る手はもっと強い直接的な刺激を求めてブラジャーをずり上げれば、標準的な大きさだが媚薬でプックリと膨らんだ綺麗なピンク色の両方の乳輪と)
(ツンと固く凝り赤みの強いピンクに染まった乳首がとうとう顔を現す)
アンッ……ンムゥ……アハァ……キモチイイ……イイノ……胸もアソコも……ンァァ……素敵!
(何の迷いもなく胸を揉めば、指の間から乳首がいやらしく顔をチラチラの覗かして)
(片方の完全にさらされた乳房は腕に押し上げられて弾んで、カメラの前で誘っているように大きく揺れる)
(M字に脚を開けばテーブルが押され、全身がカメラに映るようになって)
(手とスカートとガーターストッキング、ショーツによってはっきりとは見えないが、クチュクチュと淫らな音が部屋に響く)
『こんなのじゃ足りない……もっと……もっと強いの……欲しい……こんなにキモチイイの……初めて』
(もどかしげにスカートからブラウスを引き抜き脱ぎ捨て、いつの間にか両肘まで落ちていたブラジャーの肩紐を抜き)
(とうとうブラジャーまで脱ぎ捨てて、上半身は全裸になり激しく自分を慰めれば意識が白く飛び始め)
(身体もフワリ浮いたように軽くなり、女性器と乳房を弄る手の動きと乳首を扱く指の動きは早くなっていく)
アンッ、ハンッ、来ちゃう……凄いの……アハァ、ンンゥ……イッちゃう!!
(トロリと完全に淫猥に蕩けた笑みを浮かべ、焦点が定まらない視線をぼんやりとパソコンに向けて)
(甘くちょっと舌足らずな声を上げ、身体をビクビクと痙攣させてとうとう生まれて初めての激しい絶頂を迎えてしまう)
(パソコンのカメラを越えてまで匂いそうな淫らな雌の匂いが部屋を満たしていく)
(しばらくは動かぬまま胸と股間に手を当てたまま、Eカップの形の良い大きな胸を呼吸で大きく動かす)

『こんなキモチイイの……まだまだ足りない……もっと、もっと欲しい……
 もっと……もっと……いっぱい……キモチイイの……欲しい……』
(しばらくはぐったりとしていたが、またゆっくりと手を動かし始めたがすぐに動きを止める)
ンチュ……ンムゥ……チュパ……ジュル……ハフッ……ンチュ……。
(股間から抜いた手を口に持って行きいやらしい舌遣いで、潮を吹き愛液でべっとりと濡れた手を舐め、指を一本にぽん口に含み丁寧に舐め取る)
(手が綺麗になると、スカートのファスナーに指を掛け下ろし、最小限の動きでスカートを脱ぎ捨てる)
ハッ、アンッ……ンハァ……キモチイイ……アァッ……ンヒュ……。
(今度はパソコンに平行になるよう膝立ちで腰を上げ、カーペットを敷いたフローリング乳首を擦り付けるようにして再び自慰を始める)
オッパイ……アァァン……キモチイイ……ンハァ、アハァ……オマンコ……キモチイイの!
(もう頭は快楽を貪ることでいっぱいになり、理性は完全に吹っ飛び原始的な雌の悦びだけを追い求めていく)
(それがパソコンのカメラを通じて録画されているなど夢にもおもってなく、自慰に耽っていく)
『乳首……コシュコシュって扱くとすごくキモチイイ……。
 こんなこと……駄目なのに……止められないの。
 おっぱいも熱くて……揉むだけでこんなにイイの……初めて……。
 一人エッチなんて…………はしたない……のに……すごくイイ。
 おマンコもトロトロに融けてるみたいに熱くて……指で掻き回すだけでこんなにイイの……でも……でも……』
(幸せそうな笑みをパソコンに向けながら、おマンコを掻き回す指の動きは複雑に激しさを増して)
(乳首はカーペットに擦り付けつつ、空いている手は先ほど愛液に濡れそぼった指をなにかに見立てたように舐め続ける)
(ショーツは愛液にぐっしょりと濡れTバックのようにお尻の谷間に食い込み、もし、猫の抱き枕の目の部分に隠しカメラがあれば)
(腰をあげ激しく動かす手からはみ出した発情して濃いピンクに染まった陰唇が、太腿を伝わり落ちる蜜の筋がはっきりと映っていたに違いない)
アッ、アンッ、ンァ、ハァ、ハァ……また来ちゃう……ン、ン、ンンン〜ッ!!
(再び脱力してぐったりと崩れ落ちるが、女性器の中に挿れられた指はまだゆっくりと動き続ける)
0614入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/05/02(水) 21:14:00.15ID:uqWHd0Cm
>>613の続き
『こんなのじゃ……満足……できない……。
 もっと……もっと……すごいの……欲しい……』
(より強い媚薬がアルコールの力を借り最高の効果を示して、それに翻弄されるまま女の快楽を貪る行為は止む気配を見せず)
(ショーツに手を掛けると一気に太腿を滑らせ、脹脛を抜きとうとう全裸になるが)
(狙った訳ではないが適当に投げたショーツが、パソコンの画面に引っかかりカメラを目隠ししてしまう)
(莉緒はテーブルの上にあった制汗剤を掴むと、躊躇なく膣に挿入して激しく自慰を再開させる)
(パソコンにお尻を向けたままの自慰は、本来なら丸い制汗剤の缶が出し入れされる女性をバッチリ映したはずだが)
(莉緒の悦びの嬌声とクチュクチュと性器が立てる淫猥な音だけを拾っていく)
(媚薬に導かれた莉緒の自慰は体力が尽きて、ベッドに全裸で崩れ落ちた日が変わった深夜まで続いた)
(流石に翌日は自慰のし過ぎと寝不足で体調不良になり、有給休暇を取り外出せずに一日を過ごした)
(それから、最近自分が懸念していることを友人に話すと、少なくとも鍵は変えた方が良いとアドバイスされてそれに従い)
(すぐに業者を呼び鍵を変えて、信也の侵入は不可能になったかのように見えた)
(それから半月は静かな生活が戻ってきていたが……)

ふぅ〜っ、あの時のあれ……何だったんだろう?
彼が留学してからご無沙汰だったから、欲求不満が溜まってたのかな……。
智美がくれた肌が十代の頃みたいにスベスベになるっていうこのサプリ、本当に効果があるの?
(あの強烈な媚薬の効果で激しく抗えない官能的な自慰を体験してから、莉緒の思考はどこかあの快楽を引き摺ってしまっていて)
(仕事はいままで通り完璧にこなしてはいるものの、ふとした空き時間が出来るとあの時のことを思い出し)
(自分の淫らな行いに嫌悪しつつも、頬を紅く染めてしまってぼんやりしていることが多くなっていた)
(今や信也の忠実な下僕となった智美は、莉緒に酷いことをしないとの約束のもと)
(信也を疑いつつも弱みを握られ抗うことが出来ずに、莉緒に媚薬入のサプリメントを手渡していた)
(このサプリメントは本当に美肌効果もあるのだが、効果が弱い媚薬がごく少量混ぜられていた)
(毎日摂取しても習慣性はなく、常に発情状態にしない代わり、性感帯の感度をより敏感な状態に引き上げる効果と)
(莉緒のように媚薬が効きにくい体質の女性にも、アルコールなしに他の媚薬の効果を増進させる効果を持っていた)
(効果に疑問を持ちつつ、サプリの瓶を指で転がしながらも、十代の頃のような美肌になると聞かされれば誘惑に勝てるはずもなく)
(数日前から決められた個数を飲み始めていて、少しだけ効果が現れているような気もしていた)

(水着の一件以来、足が遠のいていたジムに、その日はレディースデーで)
(男性は必要最低限のスタッフしかいないと智美から聞かされ、莉緒はほぼ三週間ぶりにジムを訪れていた)
(莉緒より少し遅れてジムに来た智美は、云われるままに莉緒のロッカーから新しいマンションの鍵を盗み)
(合鍵を作って信也に渡し、何食わぬ顔で鍵を元に戻してから莉緒に合流していた)
「ねえ、莉緒。こんなに素敵な身体してるんだから、一人でアメリカに行っちゃった彼に操を立ててるなんて勿体無いよ。ほらっ!」
ン、ンンゥ……擽ったい……アッ、ヤッ……ハァ……止め……て。
(全てのクラスが終わって無防備に着替えていた莉緒の背後に智美が抱きつき、学生の頃のみたいなスキンシップをとって来て)
(ただ、それはサプリメントの微弱な媚薬効果を十分に考えたもので、強すぎない程度に計算しつつ莉緒の胸や乳首、女性器を悪戯して)
(背筋を駆け上がる甘いが強くない性的刺激に、前回の激しい自慰で身体が覚えてしまった期待しているような快楽は与えられず)
(ほぼ自覚もないまま、もどかしい気持ちを抱えながら身を悶える)
「本当に勿体無いな。これプレゼント。家に帰ってから開けてね」
(信也の指示とはいえ、不本意で心の内で謝りながらディルドーを渡した)
0615入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/05/02(水) 21:18:42.37ID:uqWHd0Cm
>>614の続き

ン、ンン、ン……アッ……ハァ〜……フゥ〜ッ。
(アロマを焚きながら、勉強したりファッション雑誌を読んだり、お気に入りのネットショッピングを見たりしていたが)
(パソコンのカメラに映っていた莉緒の顔は、徐々に上気して艶やかに染まり)
(活き活きと煌めいていた瞳は光を失い、トロンと蕩けて虚ろなものへと変わり始めていて)
(サプリに含まれた媚薬と、アロマに混ぜられた効きのあまり強くない媚薬が相乗効果を現し)
(頭はボーッとして、先程のDVDの内容が何度もフラッシュバックしてそのことしか考えられなくなっていく)
(本能に導かれるままDVDをゴミ箱が取り出し再び見始めると、先程の嫌悪とは異なる潤んだ瞳で食い入るように鑑賞する)
(AVにしては珍しくしっかりとしたストーリー仕立てで、女性が見ることも多少は意識した作りになっていて)
(いつもは仕事のパートナーであり、優しく仕事を教えてくれる憧れの上司が実はSで、美緒を最初は痴漢しながら)
(徐々に内容をエスカレートして調教していくという内容になっていた)
『……何か私が……されてる……みたい……』
(美緒がペニスをショーツの中に挿入され素股でイカされてしまった場面では、すでに莉緒のショーツも愛液でベットリと濡れていて)
(そっくりではないがどこか似た容姿と、作中で連呼される「美緒」という名が、媚薬効果で鈍った思考の中でいつしか「莉緒」とすり替えられていく)
「ほら、美緒(莉緒)の好きなオチンポどうするんだっけ?」
(調教が進んだ美緒は、目の前に突きつけられた上司のペニスを何の躊躇いもなく口に含んでいけば)
『わ、私も…………しなくちゃ…………』
(なぜそう思ったのか、なんで嫌じゃないのか、それは分からない。でも、そうしなくてはならない気がして)
(先ほど放りだしてあった智美のプレゼントを手にして、それが当たり前かのように口に含んでしまう)
ンチュ……ハムゥ……ヌチュ……ンンゥ……ンムゥ……チュパ……ジュル……。
(映像の美緒に導かれるままそれをなぞり、美緒がするように舌を這わせ口いっぱいまで含み)
(上司に指示される通りに舌を遣いながら、熱心にピストン運動を繰り返し恍惚の表情を浮かべ奉仕していく)
……チュプ……ニュチュ……はひぃ……お、おいひぃ……おいひぃです。
ハムゥ……ムチュ……くらさぃ……ンムゥ……口マンコにいっぱい下さい……ン、ングゥ、ンムゥ……。
(ディルドーを握っていない手は美緒と同じく自分のオマンコをかき回し、上司の言う通りに器用に持ち替えディルドーの陰嚢を揉めば)
(理由は分からないもののドロリと粘り気のある疑似精子が口腔内に溢れて、それを美緒と同じように飲み下していく)
(ディルドーのシリコンの匂いも、自分のはしたない姿も気にならず恍惚の表情を浮かべ、飲みきれなかった精子が左の口の端から糸を引き落ちていく)
(AVはさらに過激に淫靡に美緒の調教が続けられていたが、久々のジムで疲れていた莉緒はディルドーを握ったまま、その場に横になり静かな寝息を立て始めていた)

(それからまた一週間経って、仕事は相変わらずそつなくこなしてはいたものの、莉緒の心と身体は少しずつ異変をきたし始めてきていた)
『私、どうしちゃんたんだろう? 最近、男の人の匂い嗅ぐとなぜかドキドキしちゃう……』
(全部の男性に対して感じるわけではなく、いつものように汗臭い若い男性や加齢臭漂う中年にはときめかないものの)
(自分が好ましいと感じる男性の体臭には、今まで感じたことのないくらい身体が反応を示すようになって困惑していた)
(そして、あれほど最初は嫌悪を覚えたにも関わらず、AVもディルドーも使いはしないもののまだ捨てずに持っていた)

『明日は新しいジムだし、今日は早く寝なくちゃ……』
(流石に男性がいる時は恥ずかしくて同じジムには行けず、同じ系列の別の駅にあるジムへと変更していて)
(会社帰りに気軽に寄ると云う感じでは無くなったが、スポーツウエアも新調して楽しみにしていた)

【大変お待たせして申し訳ありません。リアルでトラブルがあり体力的にもギリギリでお便り出来ませんでした】
【レスを置いておきますので、まだ続けていただけるならよろしくお願いします】
【それと長くなりすぎたので、展開が気に入らなければ智美が信也の指示で動く部分以降カットしてもらっても構いません】
【スレをおかりしました】
0616入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/05/03(木) 00:53:19.14ID:fTwRkvXe
>>614の続き
智美〜っ、いくらなんでもこれは悪戯のし過ぎだって……。
(ジムから家に戻り食事と入浴を終えて出てきて、プレゼントを開けてみて驚き)
(穢らわしいものを触ったかのように少し離れた所に放おり出して、ポストに入っていた郵便物に手を伸ばす)
なんだろう、これ? 私、無料視聴DVDなんてたのんだかしら?
(頼んだ覚えのない封筒の封を切ると、簡単な案内状とDVDが出てきてパソコンを立ち上げ再生すれば)
(案内にあった資格試験のガイダンスではなく、「美人OL美緒、雌マゾ調教日誌」というタイトルが現れAVが始まっていく)
(そのAV女優は体つきや面差しがどこか自分に似ているように見え、しばらく見入っていたが慌てて再生を中止する)
まったく何なのよ! 悪戯にしたって悪質すぎるわ、もう!
そう言えば、智美が教えてくれたショップで買ったアロマを焚いてっと……。
(DVDを取り出し律儀にもとに戻してゴミ箱に投げ込み、大きくため息を吐いて)
(通販ショップから届いていたパッケージを開きおしゃれな瓶を取り出し、アロマオイルを焚く準備を整えていく)
(莉緒も智美も知らないことではあったが、信也が智美に教えたアロマショップは媚薬を信也に売った男が経営しているショップで)
(当然扱っているアロマオイルは効きの強さは色々だが、すべてに媚薬が含まれている品物だった)

【すみません。>>614>>615の間が抜けてました。貼っておきます】
0617入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/05/03(木) 11:19:38.99ID:fTwRkvXe
度々申し訳ありません。
以下の部分に不足しているところがあったので、付け加えます。
他にも誤字、脱字はあるかと思いますがご容赦下さい。

>>614の部分

『……何か私が……されてる……みたい……』
(美緒がペニスをショーツの中に挿入され素股でイカされてしまった場面では、すでに莉緒のショーツも愛液でベットリと濡れていて)

『……何か私が……されてる……みたい……』
(電車内で痴漢されている美緒が、ペニスをショーツの中に挿入され素股でイカされてしまった場面では、すでに莉緒のショーツも愛液でベットリと濡れていて)

よろしくお願いします。
0618名無しさん@ピンキー2018/05/03(木) 15:00:37.44ID:l1/5Hy2m
怪死
0619名無しさん@ピンキー2018/05/11(金) 09:39:21.07ID:GuEsDEE3
回診
0621成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/05/17(木) 00:16:47.72ID:Dajopn10
…おい、おい、普段はキャリアウーマンぶってるクセにちょっと薬盛られたらこれかよ…
本当はチンポが欲しくて溜まらなったんだな、莉緒…
(智美を従順な奴隷にした後、先日痴漢をした後の莉緒の部屋の様子を)
(自宅のPCで確認すると最初は戸惑いながらも、やがてよがり狂い)
(股間に指を突っ込み快楽を貪る莉緒の姿が映し出されていた)

最後は見れなかったが、あれはマンコに何か差し込んでたな…
くっくっくっ、まだまだだと思ってたが、あんな動物みたいに欲望に忠実なって
マンコをかき乱して……すっかりチンポ狂いじゃないか
(何度も莉緒の自慰行為を再生し、自らの肉棒を握って妄想の中で)
(莉緒の大きく形の良い87cmの胸をむしゃぶり、乱暴に腰を振って犯し続けていった)

ちっ、どういう事だ…まさかバレたか…?
(翌日、さっそく莉緒の部屋へと侵入しようとしたが、鍵が合わず)
(バレてしまったかと焦り、慌てて自宅で莉緒の部屋の様子を確認する)
(しかし隠しカメラの撤去もされず、変わった様子もない事から)
(カギを変えただけと分かるが、自宅に侵入できなくなった事は)
(これから莉緒を堕とそうと企んでいた信也にとって痛手となった)

……ふう…上手く出来るようになったじゃないか、あとは俺の指示通り動くんだぞ?
上手く出来なかったらお前の男にこれまでの事、全部バラすからな
「んっ、チュ、う…ぷ…はい…分かりました…だから彼にはこの事、絶対言わないで…」
(数日後、自宅に智美を呼び出し、全裸なった智美が椅子に座った信也の肉棒を)
(大きな胸を使ってパイズリやフェラチオをしている姿があった)
(そして莉緒の友人である智美に、媚薬入りのサプリメントを莉緒へ手渡す事)
(そして指定した店でアロマオイルを購入するよう指示を出す)
0622成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/05/17(木) 00:17:38.71ID:Dajopn10
あれから毎日サプリメントを飲んでるはずなのに、なかなか効果が現れないな…
智美…お前しっかり渡したんだよな、まさかしくじったりしてないよな?
「ンンッ!アッ、は、はいぃ!ちゃ、ちゃんと渡しました!!アンッ!」
(智美に指示を出してから更に数日後、信也に身体の隅々まで開発された智美は胸を強調するように)
(麻縄で縛られ、媚薬で敏感になった乳首に紐付きの洗濯ばさみを挟まれていた)
(そしていつまで経っても莉緒への状況が好転しない苛立ちを、麻縄を身体に食い込ませたり)
(洗濯ばさみを引っ張ったりして智美にぶつけていた)

ふん…これで莉緒に変化が無かったら、どうなるか分かってるよな?
分かったならコイツを莉緒に渡してこい、他にも出来ることがあれば全部やれ、いいな?
「ひぃ!いやあぁぁ!!アンッ、はあああぁぁん!!」
(引っ張っていた洗濯ばさみが乳首を引き延ばし、痛みと快楽で悲鳴のような声をあげ)
(絶頂に達して仰向けに床に倒れた智美にディルド―を叩きつけ命令をする)
(そして信也への恐怖心から智美は久しぶりにスポーツジムに来た親友の莉緒に)
(ディルド―を渡すだけでなく、莉緒の身体に少しでも変化が起きるように身体をまさぐり)
(さらに部屋の鍵まで盗み、合鍵を信也に手渡してしまう)

さて、あとはこいつもプレゼントしてやるか…自分に似た女の痴態を見てどう反応するだろうか
(智美が莉緒に接触している間、信也は莉緒の部屋の郵便ポストへ、資格試験対策のDMを装って)
(簡単な案内状とDVDを封筒の中に入れていく、DVDには「美人OL美緒、雌マゾ調教日誌」という)
(AVが入っており、冒頭電車内で痴漢をされる美緒という女が徐々に追い詰められ)
(最後は雌奴隷に堕ちる内容で、信也が何度も莉緒の妄想をする時に使用していたAVであった)

くっくっくっ、今回はずいぶんと乱れてるな、莉緒…そんなに淫乱な女だとは思わなかったぜ
自分から進んでAV見てオナって、ディルド―咥えてフェラするなんてな
しかも中身の汁も飲み干しやがって…莉緒、智美なんかよりお前のほうがずっと変態マゾ女だぞ…
(ディルド―を咥えて、何度も口の中に出し入れして恍惚の表情を浮かべる莉緒を見て)
(信也はさらに踏み込んだ行動を起こして、莉緒を陥れる準備を進めていった)
0623成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/05/17(木) 00:18:19.94ID:Dajopn10
さて…今日は休日だが、新しいジムに行くんだよな莉緒…
(休日に莉緒が新しく入ったジムに行くのを、隠しカメラで知った信也は後を尾行する)
(いつものスーツ姿と違い、カットソーにパンツスタイルという姿だったが)
(ピッタリと尻にフィットしたパンツは、近くで見ると下着の線が薄っすらと出ていた)
(そんな莉緒の姿を見て、すぐにでも襲いたい気持ちを抑えてスポーツジムに入るのを見送る)
(もちろん中では智美も付いて行かせてあり、今回は莉緒の着替えの盗撮とスポーツドリンクに)
(媚薬を仕込むように伝えていた)

……出てきたか…さて、今回はちょっとだけ触らせてもらうかな……
(夕方、スポーツジムから出てきた莉緒を再び駅まで尾行し、そのまま電車内で莉緒の後ろに付く)
(やがて電車内は休日を楽しんだ老若男女で満員状態となり、その人の波に押される形で莉緒の背中に)
(身体を密着させていく、信也は莉緒が日頃飲んでいるサプリメントと相乗効果を出す)
(香りを事前に身体に噴きかけており、そのまま莉緒への痴漢行為を始めていった)

……………これくらいにしておくか…
(最初は尻に手の甲で触れたり、耳元に息を吹きかける程度であったが)
(やがてそれがパンツの上から太ももを擦り、そのまま上へ手が上がって尻をゆっくりと揉み始めていった)
(しかしそこからすぐに痴漢行為を止め、莉緒のパンツのポケットにPCで作成したメモを入れていく)

『すました顔して本当はそのエロい身体を男に触られたいんだろ?』
『また触ってほしかったら、明日同じ時間にこの電車に乗ってこい』

(明らかに莉緒を挑発する文面のメモ、翌日痴漢を捕まえようと莉緒が同じ電車内に乗ってきたのを確認する)
(以前と同じように媚薬の香りを漂わせながら莉緒の後ろに付くが、この日は莉緒には全く触れず)
(バッグの中に再びメモを入れる、内容は…)

『そんな色気のない服じゃ、こっちもその気になれないな〜』
『そろそろ暑くなってきたし、もっと露出度の高い服を着て来いよ』

(さらに挑発をする文面で通常ならば警察に届けるものだが、信也には莉緒のこれまでの行動から)
(警察に届けず、メモの文面通りに行動するのではないかと思惑があった)
(そして翌日、同じ時間帯に信也は莉緒を駅の構内で待ち伏せていた…)

【こちらこそ遅くなりすみません、そちらも無理せずゆっくりでいいので余裕のある時にレスを】
【返していただければ十分です、こちらの最後の露出度の高い服なのですが、そちらにお任せしようと思います】
【もし思いつかないようであれば、下記のような服装で進めてください】

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41Gvcj-fIAL._SX342_.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/nicovip2ch/imgs/9/a/9ad5266c.jpg
http://livedoor.4.blogimg.jp/nicovip2ch/imgs/8/5/854564d7.jpg
0624名無しさん@ピンキー2018/05/17(木) 21:25:15.91ID:EMBEAxkg
鏑木
0626名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 11:44:58.75ID:9buQD2ZY
侮辱
0627名無しさん@ピンキー2018/05/28(月) 18:41:26.47ID:nCqePCrO
0628名無しさん@ピンキー2018/05/29(火) 22:59:32.21ID:uHuqvrKi
0629名無しさん@ピンキー2018/05/31(木) 11:20:26.83ID:vG6mYwWd
0630入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/06/03(日) 01:35:56.57ID:QntvTNLM
>>621-623
まさか智美も一緒にこっちに移ってくるなんてね。
私は事情があったからだったからだけど……、でも知ってる人が居るって嬉しいよね。
(前の系列とは云え新しいジムで知る人もなく、少し緊張して周りを観察していると知った顔を見つけて笑顔になる)
(智美がストーカーの忠実な手駒になっていて、自分を追い込むために移籍してきたなどは全く知らずに)
(いつもより少し大人しい智美に反応に首を傾げるが、会社で嫌なことでもあったかな程度にしか考えて無くて)
(智美がバッグの中に仕込まれたカメラで、自分の着替えを盗撮しているのに気づかず)
(女性だけの開放感から無造作にカットソーとインナーを脱ぎ、レースで飾られたサファイアブルーのブラジャーを外し)
(ほとんど垂れのない張りがある綺麗な形の乳房をカメラに晒す)
(スポーツブラジャーとお臍の出る身体にピッタリ密着したピンクのTシャツに着替え)
(下はパンツを脱ぎこれも身体のラインがはっきりと出るピンクのラインが入った黒のレギンスに着替える)
(最初ということでインストラクターの指導を受けながらいつものメニューをこなし、違う先生のヨガ教室を受ける)
(たっぷりと汗をかいた後には、いつものように一度更衣室に戻り新品の水着に着替えを始める)
(濡れたTシャツだけを脱いでから、一度トイレに行った時に智美が媚薬をたっぷり混ぜたスポーツドリンクを鼻歌を歌いながら口にする)
(二口、三口飲んだあと着替えを再開すれば、年の割には色素沈着の少ないピンク色の乳首や)
(はみ出そうな所を綺麗に手入れした、それ程濃くはない陰毛も智美がセットしたカメラにバッチリ映っていた)
(しかし、着替え終えた水着はセパレートタイプの腿まである露出の少ない競技用水着に変わっていた)
(それでもプールサイドに姿を見せれば、グラビアモデルのような体型はその場にいた男性の視線を弥が上にも集めてしまっていた)
(いつものようにクールダウンを兼ねて何往復かゆっくりと泳いでから上がるが、サプリメントの効果もあり)
(いつもより早く媚薬が効果を現し始めていて、身体はほんのりと火照り始めて色白の肌は薄っすらと上気して桜色に染まっていた)

ふぅーっ。初めてで張り切りすぎたかな。
(ジムを終えて出てくると、一緒に帰ろうと思っていた智美が用事があるとかで入り口で別れて一人駅へ向かう)
(電車に乗った頃には徐々にだがはっきりと媚薬は効果を示していて、火照った肌はしっとりとあせばんでいた)
(しかし本人は媚薬のことは知らず、いつもより少しジムで頑張り過ぎたせいだと思っていた)
(背後の信也が着けた香りと吸い込み、さらに身体が火照ってどこか集中できずに)
(スマホを見ることもなくぼんやりと外を眺める瞳は、すでに潤み始めていた)
『痴漢じゃなさそうだけど……吐息、耳に掛かって……』
ンッ……アッ……。
(手の甲がお尻に触れただけでもいつもより敏感に艶かしく感じて、耳元に息を吹き掛けられれば)
(気持ち悪いと感情では思っていても、ゾクッした感覚が身体を突き抜けていく)
ンハァ……やめ……アァッ……な……ハァ……さい……ンンッ……。
(手の甲が返り太腿を擦られ本格的に痴漢行為が始まると、肩をビクッっと大きく震わせるが)
(嫌なはずの相手の行為に、甘い疼きが背筋を駆け上り、ブラジャーに似たパステルブルーのカットソーの背中と脇の部分には汗染みが浮かび)
(身体からは成熟した女性の香りの中に、はっきりと発情した牝の匂いが混じってしまっていた)
(お尻の肉を張りを確かめるように揉まれると、女性器が戦慄き始めてショーツのクロッチ辺りが愛液に濡れ始める)
『なんなの……嫌なはずなのに…………まるで美緒みたい……』
(この前投函されていたAVの前半の場面で、美緒が休日のデパート帰りに上司に痴漢行為を受けているシーンがフラッシュバックして)
(さすがに素直に快感と認めたくないものの、身体は快楽に打ち震え、眼から力が失われトロンと恍惚の色が浮く)
…………えっ!?
『……終わり、私、助かったの? というか見逃された?』
(快感の焔が灯された身体は欲求を満たされぬまま放り出されて、痴漢が終わった安堵感より)
(遥かに欲求不満を抱いてしまっていたことなど、本人すら頭が混乱していて気付いてさえいなかった)
0631入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/06/03(日) 01:37:11.64ID:QntvTNLM
>>630の続き

なによこれ! 人を馬鹿にして。
痴漢するような卑劣な男性に触れて欲しい女性なんている訳がないじゃない。AVかなんかの見過ぎじゃないの?
こんな、じょせいの敵、私が明日捕まえてみせるわ。
(何とか身体の火照りに我慢して家に帰り、ヌルっと女性器の辺りが滑る下着を変えようと)
(淡いレモンイエローのパンツを履き替えようとして、ポケットの伝言に気づいて読めば)
(怒りに我を忘れて、いつもなら冷静に相手の挑発に気づく筈だが、媚薬の効果もあり)
(相手の計略にまんまと乗ってしまって、明日のリベンジを固く誓う)

(部屋着に着替えてから軽く食事を取り、むしゃくしゃした気分を変えようとお風呂へと向かう)
(その手にはアロマオイルが握られていて、アロマオイルに詳しい智美とは別の友人に)
(お風呂にアロマオイルを入れると肌に良いと効き、試してみようと思っていた)

ンアッ……アッ……身体が熱くて……ンンッ……イイッ……。
(お風呂に入り終え上がってくると、サプリとスポーツドリンクに混ぜられた媚薬、信也の身に付けていた匂いの記憶と)
(お風呂に入れてしまった媚薬入りのアロマオイルが相乗効果で最大限の効果を現していた)
(風呂場に仕掛けられた隠しカメラには、乳輪が盛り上がったようにぷっくりと膨らみ)
(乳首は凝りツンと勃った完全に発情状態になっている映像が映っていて)
(媚薬の効果で身体をバスタオルで拭ったにも関わらず、すぐに汗が浮きしっとりと濡れて)
(圧倒的なまでに押し寄せる身体の疼きに、脱衣場でへたり込み胸と股間に手を這わせる)
(人差し指と中指で大陰唇を左右に開けば、膣口に溜まっていた愛液が堰を失って溢れ出しトロリと糸を引き滴り落ちる)
(そのまま中指を膣内に埋めかき回すように動かし、激しく絞り出すように乳房を弄れば強い快感が生じて)
アンッ……アハァ……キモチイイ……ハァ、ハンゥ……手が勝手に動いて……ンァァ……止まらない……。
ンフゥ……アンンッ……アヒぃ……ハァァァっ……すごいの……アァァァッ……来ちゃう!!
(激しい自慰はしばらく続いて、膣に挿入した指は一本だけでは足りず中指に薬指を加えて掻き回し、Gスポットを擦り上げ)
(乳首を指で挟み扱き上げるようにしながら胸を揉めば絶頂を迎えて、秘所を晒して潮吹きする場面がはっきりとカメラに映る)

(しかし、一度の絶頂では満たされず、全裸のまま部屋へとフラフラと歩きながら向かう)
(パソコンを起動させると、AVの再生を始めて淫欲が浮いた瞳で食い入るように見入ってしまう)
ハァ、ハァ……私もペニス欲しい……。
(画面の中で顔前に突きつけられたペニスに美緒が舌を這わせてフェラチオを始めれば、莉緒も合わせてディルドーを手にして舌を這わせていく)
ハムッ……ンチュ……レロ……チュパ……ンムゥ……。
莉緒の淫らなオマンコに、主任の太いオチンポください。お願いします。
(竿をなぞるように舌を這わせたり、亀頭を口に含んだり、吸うようにしながら刺激していって)
(ソファーにM字開脚して、美緒のセリフをなぞってお強請りしてから、ディルドーをゆっくりと膣の中へ差し込んでいく)
アハァ……アンッ……キモチイイです……ハァ、ハァ……すごい……ンアッ。
……ンッ、ンンゥ……ンゥ、ンッ、ンンン〜ッ。
(ディルドーのスイッチを入れ、膣をかき回されながら自分で出し入れして、AVをすべて再現するのは無理だったが)
(画面の中の上司がしているように激しく胸を揉みしだいていって、美緒が絶頂を迎えると同時に莉緒を絶頂を迎える)
(ディルドーの中には新たな人工精液が補充されていて、絶頂を迎えてぐったりした莉緒の秘所とディルドーの隙間からは人工精液が漏れていた)
(意識が戻るともう一度シャワーを浴びて、ベッドに入って眠りに落ちた)

(そして翌日、残業をせず仕事をいつもより早めに切り上げて指定された時間の電車に乗り込む)
(いつものスーツ姿で乗り込んでいれば、ターゲットとする痴漢は現れず空振りに終わり)
(信也が背後に立っていたことで媚薬効果が強まり、身体の火照りを感じながら家へと帰った)
(そして、バッグの中に入っていたメモを見つけて読み再び憤慨するが、今日は自慰することもなく)
(勉強や好きな歌手の新作を聴いたりしてプライベートな時間を過ごすと、早めにベッドに入った)
0632入野莉緒 ◆dkgi.RV5Fs 2018/06/03(日) 01:39:04.91ID:QntvTNLM
>>631の続き

(さらに次の日)
『恥ずかしい……。さっきから何人もの男性に見られてる。
 私、そんな女性じゃないのに、女性を売り物にして誘っている女性みたい……。
 ああっ、でも集まる視線にゾクゾクしちゃう』
(信也の挑発に乗り、痴漢にリベンジするためとの大義名分のもと、駅の化粧室で着替えて露出の高い服を着て)
(服装に合ういつもはしない濃いめの化粧にし直して電車に乗り込めば、周りの男性乗客に好奇の視線や欲望丸出しの熱い視線を浴びて居心地の悪い思いをする)
……ンハァ…………ンフッ…………。
(今までの莉緒であれば、嫌悪すら感じていたかもしれないが、サプリに混ぜられた媚薬の微弱な効果により精神を少しずつ蝕まれて)
(男性の下卑た視線すら今は快感に感じてしまって、背中を甘い疼きが駆け上り艶めいた吐息が漏れる)
(すでに身体は無意識に近づいてきている信也の媚薬の香りを嗅ぎ取り、発情し始めて熱く火照り)
(思わず黒いサイハイのノンガーターストッキングを履いた太腿を擦り合わせていた)


【また、お待たせしました。レスを置いておきます】
【新しい水着は以下のモノを着ているイメージです】
ttps://www.goldwin.co.jp/speedo/ec/pro/disp/E/SD57S44ZQ

【露出度の高い服は色々と考えたんですけど、決められらなくて以下の物からお気に召したものを選択して下さい】
【一番上は紹介していただOL風のものに一番近く、胸元が開いているタイプ】
【タイトマイクロミニは紹介していただいたものでも、こちらのでも自由に組み合わせて下さい】
【他のものは探している中で気にいった物の中で、露出過ぎずでもそれなりに露出の高いものを選びました】
【ご紹介いただいた2番目と3番目のものも良いと思ったので、次回以降で活かしたいと思っています】
http://amzn.asia/1MeHARW
【ttps://item.rakuten.co.jp/gaomax/gaomaxlyq088/】
【ttps://item.rakuten.co.jp/gaomax/gmclyq1453/?sid=shop_header_reco&rtg=e0d25a65b035c9d2d8dab9eb717abd06】
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0633名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:10:24.17ID:5q9Xg/Cs
左府
0634名無しさん@ピンキー2018/06/05(火) 14:54:32.98ID:UuDrN+qX
三良
0636名無しさん@ピンキー2018/06/05(火) 22:29:01.73ID:UuDrN+qX
位里
0637名無しさん@ピンキー2018/06/08(金) 08:00:03.96ID:4T5rQsCv
伊里
0638名無しさん@ピンキー2018/06/11(月) 20:35:20.99ID:mxh+bxnz
入山
0639成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/06/15(金) 04:09:05.22ID:Rdf55qot
……言われた通りに本当に着てきたか…クックックッ…
莉緒、そろそろ男のチンポが欲しくて我慢ができなくなってきたのか?
(身体のラインがハッキリと出たピンク色のワンピースを着て現れた莉緒を見て)
(このまま堕とす事も考えたが、簡単に終わらすのも面白くないと考えを改め)
(莉緒の背後にただ立つだけで何もせずにいた)

……男達に囲まれて苦しそうだな…いや、嬉しそうの間違いかな?
(駅に停車するたびに帰宅ラッシュで満員の車内へ中年サラリーマンが押し寄せ)
(嫌でも莉緒の身体に密着する、その様な状況のため思わず莉緒の首筋や耳元に)
(鼻息を掛けてしまう男や、中にはその状況をいい事にカバンを莉緒の尻や股間に)
(押し当てる男もいた、そんな様子を見ながら信也は莉緒のスカートの中や困惑している表情を)
(スマホを操作するフリをして盗撮し、内に秘めた加虐心がさらに大きくなっていった)

…そんな姿見たら手を出したくなるだろ……このまま帰すのはもったいないな…
(媚薬効果もあるが周りの男達と接触するたびに吐息を漏らし、フラフラの莉緒を見て)
(これまで傍観していた信也も我慢ができなくなり、莉緒が降りる駅に到着し)
(電車からホームに降りる間際にどさくさに紛れて、短いスカートの中に手を伸ばして)
(無理矢理パンティの中に媚薬をタップリと塗ったローターをねじ込んでいった)

…クックックッ……さて、どういった反応をするかな…
(コードレスのローターをねじ込んで、すぐに莉緒から離れるとローターのスイッチを押し)
(莉緒がどのような行動をするか傍観する、すぐにトイレに駆け込みローターを取ると思われたが)
(それどころでないのか重い足取りで、スカート中を無防備に見せつけながらゆっくりと階段を上り)
(フラつきながら改札口へと向かっていった、その後も信也がローターを強弱のスイッチを切り替え)
(帰宅するまでの間、莉緒の反応を楽しんでいった)

【今回、そちらの衣装は上から2番目のピンクのワンピースでお願いします】
0640成宮信也 ◆UfvXf8xYiA 2018/06/15(金) 04:12:09.63ID:Rdf55qot
……ほう、なかなか良(撮れてるじゃないか、乳首だけじゃなく股間の毛もしっかり映ってるな
「ンッ、ンンッ!は、はい…一生懸命がんばりました…だから……だからお願いします…もっとおチンポください」
(自宅のパソコンで智美が盗撮した莉緒の着替えシーンを見ながら、大きな胸を使って)
(肉棒を挟んでパイズリをする智美の頭を撫でる、これまで薬漬けにされてきた智美は数時間前)
(信也にさらに強力な薬を飲まされ、ついに従順な奴隷へと堕とされてしまう)

莉緒はしっかり毛を揃えてるんだな、お前もしっかりと揃えてやらないとな…
(そういうと智美に着けられた首輪のリードを引っ張り、床に仰向けになり股間を大きく開くよう命令する)
(そして智美の陰毛を髭剃りで綺麗に剃っていき、パイパンにしてしまう)
(隠すものがなくなった股間はパイパンにされてしまった恥辱心で、グチョグチョに濡れ)
(そのまま信也は大きく硬くなった肉棒を智美の身体に突き刺し、何度も犯していった)

「ねえ、今度一緒にこのイベント参加しない?前からこの衣装が気になってたんだ」
「もしかしたらここから有名になって、芸能界デビューできるかもよ!」
(数日後、休日に智美が莉緒とランチをしている際に、とあるイベントに誘う)
(イベントは素人、タレントの区別なく誰でも参加のできる個人撮影会であった)
(智美は以前から興味があったが、一人では行けないと理由をつけて莉緒をしつこく誘っていた)
(もちろん信也が差し向けたものであり、智美は言わるがままに行動していただけであった)
(その撮影会は事前に予約をすれば場所や小道具、衣装は自由に選択できるが撮影する側の)
(人間達は基本的に過激なポーズを欲求することが多く)
(参加する女も金目的の風俗嬢か、落ちぶれたグラビアアイドルやAV女優ばかりで)
(芸能界デビューができるなどとは程遠いイベントであった)

智美の誘いに乗ってくるなら、このイベントに来るはずだが…
……もしあの女が来たら、よろしくお願いします、どんな写真を撮るかはお任せしますよ…
(撮影会当日、信也は莉緒の痴態を載せていたネット掲示板で知り合った男に)
(今回莉緒の撮影を依頼していた、男も信也が見せた莉緒のパンチラ写真や)
(自宅で精液入りのご飯を食べる姿を見て、本物の莉緒が来るのを待ちわびていた)


【今回、撮影会に来るという形で良ければ、できれば下記の衣装でお願いしたいです】
【あと確定気味の感じで進めてしまったので、気になる部分があれば、そちらで自由に組み替えてください】
https://static-mercari-jp-imgtr2.akamaized.net/photos/m84931683585_2.jpg?1522235950
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0642名無しさん@ピンキー2018/06/15(金) 21:53:51.97ID:ILiUMZIK
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