ここは、人間や人外のみんなが楽しく雑談や交尾をする場所なの。
例えば…軍人や旅人、どこかの国のお姫様、犬猫獣系の動物（擬人化もおｋ）
悪魔とかファンタジー系職業等の人達が仲良くするところって言えば分かるかしら？
危険な肉食性活を送りたい人なら名無し・オリキャラ問わず誰でも大歓迎っ！
まっ、わからないことがあれば遠慮なく質問して？
詳しいルール・プロフについては>>2以降の文書をよく読んでみてｖｖ 0610名無しさん＠ピンキー2010/08/15(日) 22:27:46ID:F5rXl0iI
ナナ最高だ
聖職者と魔女のロールでお借りするわ
言い忘れていたけれど、こちらのNGは切断系のグロ 死亡 スカ大 かしら
もしよかったら、そちらのNGを教えてくれると嬉しいわ
御免なさい、私としたことが… 待機宣言に色々くっつけてしまったのだわ
まずは待たせてもらうわね
>>611-612
お待たせ致しました、事は速やかに成されねばなりません。
NGは了解しました、こちらのNGも同じ辺りです。問題があるようでしたら都度申し上げて頂ければ。
他に、この二時間弱で思いついた事などあれば伺いましょう。
なければそのまま開始を。書き出しはどちらからに致しましょうか？ >>613
まずは応じてくれて有り難う、これから暫し宜敷く…ね
貴方の提案で色々思いついた所があるから、今の所提案はないかしら
強いて言うならば、王都ということで良いかしら？
書き出しはこちらからの方がスムースかしら、聖堂で待ち構えていると行っていたけれど
相当数で待ち構えてるのかどうか、教えて欲しいわね
それがわかれば、私の方から書かせて頂くわ >>614
そちらの提案でお願いします。
罠とは申し上げましたが、逆転されるというシチュエーション上一人の方が都合が良いでしょう。
その代わり魔術的な物を仕掛けて、身体の自由を奪うような。
では、お願い致します。 【了解したわ】
ー近隣の村や国を、淫魔が徒党を組んで襲いに来るという噂が近隣で広まっていた
実際それにおいてこの王都に避難して来た人も居る
滅んだ国はまだない それは形としてのはなしだが
機能していないという意味では、滅んだ国はいくつかあるのかもしれない
家畜のように扱われているとも、王族を好んで悪魔の子を宿して回っているとも聞く
その集団を取りまとめているのは意外にも年端のいかないような銀髪の少女であるという
もう隣の村がやられ、命からがらといった様子で逃げて来た女性は語る
彼女は「魔女は私に、まず教会の場所を聞いた」という
そこから先がどうなったのか 彼女が何をされたかは、口を閉ざし語ろうとはしなかったー
（黒のエナメルの靴をかつかつと鳴らして、黒のヘッドドレスに飾られた銀の極細の髪を揺らしながら）
（見た事もない少女が王都の聖堂に訪れる）
（その目は、聖職者達なら一目見て奇異するような真紅で）
（豊かな黒く短いゴシックドレスのフリルを揺らして十字架の前で立ち止まります）
聖堂がこの国の崩壊の始まりに相応しいと思って来たのだけれど…
…折角抵抗してもらう為にレディを一人逃がしてあげたのに… 不用心極まりないものね
…それとも、一人でこの国の危機をどうにかしようとする 骨のあるひとなのかしら…？
（唇に指をあてて微笑みながら、気配だけ感じる青年に声をかけ）
（冷たく広い聖堂に甘くて細い声が響き渡ります）
【お待たせしてしまって御免なさい 改めて宜敷く】
>>616
……それはこちらの台詞ですね。
軍勢と聞き及んでいましたが、首領が一人でお出でとは。貴女は、よほど自分に自信のあるのですね。
（冷気が沈殿する聖堂に、青年の声が響く）
（しかし、やはり姿は見えない）
しかし、その自信が仇となる事でしょう。主は魔を赦しはしません。
……その下卑た声をこれ以上神聖なここに響かせないで下さい、後で穢れを祓う必要がありますね。
（声音は平静なまま、刺々しい敵意だけを露にして）
（気配――少女を中心に神々しい魔力が渦巻く。それは物理的な圧力となり、聖堂すべて分の重みが少女に圧し掛かって）
これで終わるなら、手早く済みますね。聖堂の大気をこれ以上侵されずに済む。
あとはいかに早く屈服して頂くかですが――
（純銀の鎖を手に、白い装束の青年が歩み寄る。顔に微笑みを浮かべ、表情はそこから微動だにしない）
【こちらも遅くなりました。展開は急ですが、こういう形でいいでしょうか？】 【有難う、急なくらいで丁度良いと思うの】
ふふ、下卑た声だなんて 酷い物言いね…
でも、聖職者たる貴方達はそういう資格があるかもしれないわね…
（心底嬉しそうに、花が咲いたように笑う少女は 表情は美しい造形をつくるが何処か狂気めいたものを感じさせ）
…怒気をはらんだ 聖職者たる貴方の声は …素敵よ
そういえば自己紹介がまだだったかしら、国を滅ぼす相手の名前が分らないと何かと不便でしょう？
私はララ… 貴方達からしたら魔性のモノになるのかしら？
これから貴方達の国が崩壊する迄ずっと 絶望を見せてあげる…
（唇に小指をつけて、ニッコリと微笑んでいると、聖の力が足下に集まりつつあるのを感知し）
（ステップを踏んでかるく逃げようとした所を、力の目測を誤って捕らえられる）
…ッァ！
（見えない力にぐしゃっと地面にたたきつけられたようになり）
屈服ですって…？ ふふ… 嬉しいわ… 私 骨のある人がなにより好きよ
（強い圧で立ち上がれないままになりながらも、ラウルににっこりと微笑みかけます）
>>618
ここで消滅する定めの魔に名前など、聞く耳も刻まれる歴史もありません。
が、屈服させるのにはアイデンティティに触れるのが近道です。この一時だけ覚えておきましょう、感謝なさい。
（微笑みを崩さず、落ち着いた足取りで歩み寄る）
（無様に這い蹲る身体の手と足に純銀の鎖を巻きつけ、錠を閉じる）
（触れた箇所から力が抜け、熱を持って巻きつけた以上にぎゅっと締め付ける）
聖別された銀の鎖です。必ずや貴女の自由を奪うでしょう。では……
（身体を強引に起こし、背面から胸に手を伸ばす。薄い胸を乱暴に撫でながら、耳元で）
……辛くない内に自らの存在と行いを悔い、主への恭順を誓うべきですね。
ここから逃れた魔は一体たりとも居りません。お互い、早く済ませるべきでしょう？
（勧告を行うと、驚くほど低い声で聖句を唱え始める。耳元で、頭に響くように）
（同時に胸元を強く引いてはだけさせ、同じように乱暴に胸を撫で回す） （髪の毛が綺麗な流涎を描いて床に散らばり、黒のゴシックドレスは放り出された人形のドレスのように無造作に広がって）
（そこから伸びる不健康に白くて細い、骨張っているともとれる脚は間違いなく少女のそれで）
… さすがに王都ともなると、色んなオモチャがあるのね…
（力が抜け切って熱を持った鎖を見て、茶化すように笑います）
ｱﾊ、主への恭順…？ ふふふ … 貴方素敵ね、私にそんな事言ったひと初めてよ…
ふふ… ふふふ 可笑しい…産まれて初めてこんなに笑ったかもしれないわね ふふふ…！
（どうしてか嬉しそうに笑って）
…ッ
（胸を乱暴に撫でられると、体を少し竦ませます）
とっても楽しくなりそう… よ … 貴方に私がおとせる訳…ない…もの…？
（耳元で聖句を唱えられると体に微弱な振動が走り、痛みにも似た感覚は触れられる箇所の刺激を強まらせます）
っ
（ドレスを引きずり下ろすようにして胸を露出させると、まだ膨らみかけの青白いほどの胸が露になり）
（少しだけ目線をずらします）
…ふふ こんな幼気な魔女の体に、 そんな事をするの…？神父様…っ
（胸を乱暴になで回されると、聖句の微弱な痛みも手伝って 胸の先端が徐々にさくら色の突起になりはじめて）
… ……
（ころがされるようにあつかわれると、体を微かに跳ねさせ太ももをとじるように、きゅっと脚を閉じます）
>>620
……耳障りな笑いですね。
（不機嫌そうに口を止め、小言を挟み。すぐに聖句は再開される）
早く済めばと思っての事です。実際、それを選んだ者も居ないではないのですから。
勿論、ここから逃れられた魔は一体たりとも居りません。
すぐにその汚い軽口も途絶える事でしょう……下卑た表現をするのであれば、身体は正直なものです。
（押しつぶすように先端の突起を刺激し転がし、なおかつ胸全体を乱暴に揉み続け）
（下半身に反応があるのをさとるとすぐに片手を胸から離し、下、スカートの裾から手を入れる）
（力の入らない太腿を、腕ひとつで強引に押し広げさせて）
魔に見た目など意味を成しません、そのような迷いはとうに失せました。
その身体で多くを油断させ、誑かしてきた貴女自身が一番分かっているでしょう？
（下着の下へ手を滑り込ませ、二、三度撫でつける。僅かでも湿り気があるのを確認して）
……ここ、ですね……っ……。
（三本重ねた指を、強引に突き込む。親指で突起を押し潰しながら、乱暴な注挿を繰り返して） 耳障りだなんて…レディに失礼じゃな…っぃ
…ッ …ﾊ …ｧ… …ｯｧ
（押しつぶすように胸の先を刺激され、転がされるとビクッと腰が跳ねて 甘いと息が溢れます）
…ふふ、じゃあ 私は…貴方にとって ここから逃げる最初の魔になるのかし…ら…っ
（体をねじるようにして、ビクビクと震え 微かに額に汗をうかばせつつ、脚をぎゅうっと閉じていると無理矢理に押し広げられて）
…きゃ …っ
（脚を広げられた刺激に、思わず上がった声に焦って口を閉じようとしても腕の自由が奪われたままで、ぱくぱくと口を動かして声を押さえます）
ふ… そう…ね 貴方見る目がありそうだし… 他の愚鈍な人達みたいに口先と体じゃ騙せないかもしれない…わ…
…ふふ、そんな貴方に体を扱ってもらえるなんて 光栄…ね
（茶化しているのか嬉しそうに呟くと下着から下に手を滑り込まされ秘部を撫でられ）
…ぅ
…っあ…や…！！
（強引に３本の指をこじ入れられ）
（思わず顔をふり、銀色の髪がほの暗い聖堂の空間に広がります）
れ…レディの扱い方を…っ 知らない…のっ …っ
（乱暴な注挿を繰り返されると、脚がひらいたままかくかくと揺れて）
（びりびりとした刺激に徐々にラウルの指を濡らします）
ふ… 本当に… 私を滅したいなら やり方が随分…ぬるいんじゃない…っ？
（言葉と裏腹に体をびくびくとしならせて、露出した肩と背中がしっとりとあせばんできます）
…っぁ …ﾝ
（ビクビクと深い所迄くると腰がゆれて、顔が少ししかめられたようになりながら、ほんのりと赤くなる頬はまるで幼気な少女のようです）
魔にどう思われようと、嬉しくはありませんね。
殊勝な心掛けであるとだけ受け取っておきましょう……、…………。
（声音と裏腹に指先は激しさを増し、水気同士の離れる音が聖堂に微かに響いて）
（重ねた指で弱い箇所をすぐに探ると、注挿しつつ容赦のない刺激を与えていく）
（胸への責めも止まず、下と無関係なリズムで全体を貪っている）
……勿論、この程度で消えて頂けるのでしたら私の出番でもないでしょう。
魔の挑発に乗るようで不愉快ですが、そろそろ始める事としましょうか？
（一旦手を離し、乱暴に頭を掴み、手足は縛ったまま四つん這いにさせる）
（胸にあてがった上でララの身体を支え、乱暴に下着をずり下ろし、スカートの中で乱れた秘部を晒させて）
さあ、全て忘れてしまいなさい――主の慈悲が、貴女すべてを空白で染めて下さるでしょう。
（いつの間に取り出したのか、硬くいきり立ったソレが秘裂へとあてがわれる）
（それは先端だけで大きさをうかがわせる物で、数瞬のあと挿入――ひとつの躊躇いもなしに、激しく突き入れ始める）
…ぁっやっ やっ…っ っう っふぅ…
（激しく抜き差しされると、体を揺さぶられる度に声が微かに漏れ 唇を噛むようにして押さえますが）
（秘部からはぷちゅっぷちゅっと小さい潮がふいて）
…っ …っ は …っ …っ
（弱い箇所を探られると眉をひそめて頭をふり、髪をふりみだすようにして体をビクビクと反応させます）
ま…っ まっ… ｧ…ｯ …ｧｯ
（脚の筋肉がつっぱったようになり、腰を突き出すかっこうで容赦なく指で突かれて、中がぎゅうぎゅうと締め付けて来ます）
（言葉を紡ごうにも揺すぶられて言葉が出ず）
（かわりに、膣内と体がぶるるっと震えます）
…っ 頭を掴むのは流石に褒められたものではない…わっ
（ヘッドドレスが拳の中で潰れ、そのまま四つん這いにさせられ）
こ…っ … こんな…かっこうでするつもりなの…！？
（無造作に下着がずりおろされてスカートの中とはいえ外気に触れた感覚に少しだけ体が縮こまります）
…ふ ん … 随分趣味の良い神父様ね…
神のご意志かどうか分らないけれど、こんなになってしまってるじゃな…っ
（あてがわれ、先がぐにゅっと入り口をえぐると目を反らすようにしてそう言い放ち）
（その瞬間、秘部にはいりきらないくらいの大きさのモノが躊躇無く狭い中を割って入り）
…やっぅ ま… まって…っ！
（その瞬間、少女の素顔の様な声があがり）
そんな…っはいりきら…きゃぁぁっ
（聖句がそのモノの圧力を強めているのか 抵抗のある中にずぶぶと根元まで中に入ると 可愛らしい悲鳴が上がります）
あっ…っぁっっ…っ ま…っ …っぅ …っま 魔性のものと思って好きに…っして…っ
ふ…っうう…っ
（聖句がじわじわと体にしみこんでいるのか、がくがくと体をふるわせて）
（刺激を苦そうと頭を振ると じんわりと滲んだ涙があたりに飛びます）
…ぁっ あっ し、子宮に響いちゃう…っ
（子宮の入り口までペニスが到達すると、急に怯えたようにして目を見開き 体を震わせます）
【そういえばお時間は大丈夫ですか？】
【時間を教えて頂けると、こちらも反撃に回るタイミングを掴み易いので 教えて頂けると嬉しいです】
魔の分際で、今までさんざ人を好き放題して懇願しますか？
その有無は私には関係ありませんが、貴女が与えて来た物に比べれば……っ。
（魔女らしからぬ少女の悲鳴もまったく意に介さず、幼い胸を乱暴にしながら激しく突き入れる）
（ぶつぶつと唱えつつ、凶悪に張り詰めた肉棒をまだ幼い膣に突き込んでは抜き、布越しに打ち付ける音が響く）
……魔の仔を孕ませる気などありませんよ、不安でしたか？
私の精子が貴女に注がれれば、代わりに聖なる気が貴女を内側から染めていくでしょう……っ。
その前に、っふ、……空になって頂いても、構いませんが……！
（突き上げがさらに乱暴に、大味になっていく。締め付けられながら、肉棒はさらに硬さと大きさを増して）
（何度か、とりわけ大きく、深く突き上げた後）
いき、ます……よっ……！
（勢いよく中へと注ぎ込み、その気配は強烈な異物感と、それを上回る眠気にも似た快楽を齎す）
（数度突き上げながら中へと注ぎ続け、それが止むと一瞬手を止めて）
……まだ一度目、ですからね。
（挿入されたままのソレはほとんど硬さを失わず、すぐに激しい注挿が再開される）
【上限も眠気もまだありませんが、あまり法外な時間まではもたないかも知れません】
【タイミングは、そちらにお任せしますね。それらしく振って頂ければ、返しますので】
…っあ …ｯｱ やっ…っ …っ
（唇を噛み締めて、生理現象もあって赤く染まった頬で、乱暴に突かれる度に細い髪がきらきらと当たりに散らばるように振り乱されます）
（中は思っていたよりも硬く、幼い感触で ぎちぎちとラウルの肉棒を拒否するかのように追い出すかのようにうごめき）
（それが挿入時に強烈な摩擦を生みます）
こ、懇願してるんじゃないぅ…っわ あなたに…っ おんなのこの扱いを…っ ぅあっ…
嘘でも…はらませたいとか…いえないの…ね…っ
ひぁ…
（硬く太くなる肉棒に、体を守るようにしてまるめて）
（ずぶっと奥迄突き上げられると怯えた様子とは裏腹に、ぶちゅっとぬめる愛液が中を満たし、ペニスに絡み付きつつ外に流れ出て来ます）
…ぁっっ あっ それだめ それだめ それだめ…っ やめて…っ！やめて！！
（何度も深く突き上げられると、何かに恐怖するようにがくがくと体がふるえ）
（中に精が放たれる気配を感知すると、急に、必死に暴れるようにして抵抗し始め）
いや…っ！だめ…！！！止めなさい！魔女だからってレディに無遠慮にそんなことして良いと…っ
中に出さないで…！！中が…焼けちゃう…から…！！！なかは……っーきゃぁあああっ
（魔女らしからぬ泣き出しそうな表情で 勢い良く放たれる聖のエネルギーをふくんだ精液を中でうけとめ）
（焼け落ちてしまいそうな感覚に悲鳴が上がり、ぎゅっと唇を噛み締めます）
ぁ… く…
（ガクガクと震えるからだがドレスをふわふわとたゆたわせていると、再度注挿が再開され）
ひぅ やめ…っ うぅ…っ やめ…てぇ やめなさ…い…っ
（ふるふると頭をふりつつ、中をつきくずされていきます）
（子宮までささるようにペニスがくると、無意識なのか腰を押し付けるようにして）
（子宮口でペニスをくわえようとするように 腰が深くまで誘います）
…おねがいよ
おねが… わたし…きえちゃうなら… おねがい
まえからして欲しいの… しんぷさ…っ おねが… あなたの顔みながら…
（しゅわしゅわと体がほのしろく発光しはじめ）
（弱々しく回らないしたで 正常位でしてほしいとお願いをし始めます）
【遅くなってすみません、了解です、こちらはその時間迄に出来るかわかりませんが 3時位までがリミットの予定です】
止めるのは出来ない相談です、これでも慈悲はかけたつもりなのですが。
大丈夫です、主の御心のままあるべき形になるだけです。魔のあるべき形など、決まりきっていますが。
（悲鳴も懇願も意に介さず、先程と変わらないペースでがしがしと突き上げる）
（様子を見て手ごたえを感じつつ、動きは緩めない。喰らいつくような腰の動きだけ、あえて受け入れて）
……はあ。何度も言うように、貴女の声は耳障りです。
その耳障りな声を一切止めるのでしたら、残りはそのようにしてもいいですね。
（一時動きを止め、胸にだけ刺激を与えつつ、声音だけは始めのように平静で）
（仕方なさそうに抜きとると、ララを仰向けに寝かせる）
（白い装束はそのまま、不釣合いに大きなそれだけ晒し、ララに覆いかぶさるように再度挿入）
そちらの話は聞き入れました。早く、済まさせて下さい……ねっ……！
（精液と愛液で満たされた中で、再び乱暴な注挿が始まる。息を乱しながら、やはり聖句を唱えていて）
（動きがだんだんと大味になってくる――二度目の射精が近い）
（願いを聞き入れてもらえると、ふわっと少女の笑みがもれて）
（仰向けに寝かされるとはにかむようにして、はにかんだような表情のまま挿入されます）
…っふぁ しんぷさ…っ うれし… まえからされるの嬉しいの…っ 前から…すき…っ
（射精が間近なのを感じてか貪欲なほどに腰をうちつけてきて、ぐりぐりと子宮口をなするように腰をつかってきます）
しんぷさ…っ しんぷさ… ぁっ ぁっ は…っ
…ｱﾊ
…ふ ふふ … …貴方が誠実なひとで…嬉しい…ふふ…ふふふ…ｯ
（組しかれる前の魔女の笑いが唐突に起ると、自分からずぶっと肉棒を子宮口の中まで差し込み、ぶるっと体をふるわせます）
ﾝ… さすがに… 聖のエネルギーは…痛いくらい 感じちゃう…っ
（最中にもかかわらず表情が崩れない美しい笑みは何処か狂気をはらんでいて、嬉しそうに微笑みをたたえていて）
（子宮の中に挿入されると、膣内のヒダがにゅるにゅると出現し幾重にも絡まり）
（子宮の中からも出現した触手の様なものが尿道にまで入り込んで来ると 何か植え付けられた様な妙な違和感を感じます）
ふふ… まだこんなに幼い魔女にペニス挿入して、中に出しちゃった神官さんに …おしおきして…あげる
（何処にそんな力があるのか、細い脚で腰をがっちりと押さえると、腰を使ってピストンを強制させるように動かし）
（その間にも尿道からどんどんじわじわと何かが体の中に根を張るように侵入してくるのを感じます）
…っん ふぁ… 本当にやけついちゃうそう… ふふ…
でも、あんなもの出せるのもあの一回だけ… もうどす黒いフィルターでフタされちゃったわよ…？
（腰の動きを操るように脚をつかって、陰嚢のほうまで何かの細い細い根をはらせます）
違和感はあまり無いでしょう…？ でも時期に、その子たちが精液を吸い上げようとする感覚に 病み付きになるかもしれないわ…
それでも、もう 私の意志がないと出せなくなってしまったけれど… ふふ ふふふ
（ペニスの奥まで根を張った様な「何か」は強制的に精子を吸い取るようにじわじわと中でうごめき）
（ララの膣内は熱くねっとりとぬれそぼり、幾重にも重なったヒダがうごめき、強い刺激を与えます）
…あは ねえ …しんぷさん きもちい…？
（ペニスの中に入れ込まれた何かによってスポイトで精液を上下させるような、無慈悲な刺激が与えられるも達せず）
（ただただ噴射口を押さえられて精液が暴れ回る様な じれったくキツい刺激がペニスから睾丸にかけて走ります）
黙れと言った筈です、……いくら煩わしいからと魔に誓わせるのが間違いでした。
全く、……ん、っ……！？
（急にペニスが抜けなくなる。膣圧とはまた違う力でがっちりと押さえ付けられて）
（そのとたん、微かな異物感。すぐに察するも、ペニスを抜く事はかなわず）
あ……あっ、何をしました？ これ、はっ……馬鹿な、初めの結界はまだ！
やめなさい、っ……あ……！
（自らの意思のもとでない動き。初めて表情を歪め、深く息を吐く）
（一旦意思を離れると弱く、絡みつくひだは先程までの動きと相まってすぐに射精感を募らせる）
（だが、射精には至らない。快感だけが痛いほど重ねられ、息を荒げ始める）
はぁ、っ……全く……これだから魔は！ 主の名に於いて、屈しなどっ……
（乱しつつ、再び聖句を唱え始める。先程までの効果はなくとも、意識を逸らすには十分な物で）
【こちらもそういう展開でしたし、この先も含めて全然大丈夫ですよー】
ん… ふぁ…っ
（聖句を唱えられ始めると、体がびくびくっと反応し）
（余計に中がうねり、ヒダがヒクンヒクンと締め付けながら不規則な刺激を送って来ます）
…御免なさい？ 聖句は確かに効くけど… 私の中に入ってる貴方にもひびいちゃうかも…
それじゃ苦しいでしょ…？ 口 塞いであげるわ…神父様…
（強引に唇を奪うと、舌を差込んで、深い口付けを与えながら腰をつかい）
（ビクビクと跳ねる凶暴なくらい大きな肉棒を小さな膣内に出し入れさせます）
（魔女の唾液と共に、何かお腹に熱いものが溜まっていき じわじわと下腹部に熱が下っていきます）
…そういえば 屈させる時は アイデンティティを壊すのが一番…って言ってたかしら…？ふふ
それも良いかもしれないわね …あなたの、だけれど
（可愛らしく、いたづらっぽく微笑むと、にゅーっと肉棒を引き抜くように ヒダをからめながら腰を引きます）
ふふ…中出しされたときは焦っちゃった… あと あなたの大き過ぎるんですもの…本当に壊れるかとおもったわ…？
（ぬぽっとペニスを抜き出すと、中から放たれたものがごぷっと伝い落ちてきて）
（腕をふると いとも容易く鎖を断ち切ります）
あら… 貴方からもらった聖の力って、やっぱりこの鎖と相性がいいのかしら…？
聖句たっぷり囁いてくれて…子宮までペニス入れてくれて たっぷり中だし 有難う… お礼を言うわ？
（ふわりと手を翻すと、ラウルの体に自分がされた様な圧がかかり、押しつぶされるようで）
ふふ… さっきのオモチャ 中々ほどけなくって焦ったのよ？ …でも、気に入っちゃった
（空中を指差すと、どす黒く錆びた先ほどの鎖が再錬成されて）
（それを空中でうけとると、ラウルの腕に施してあげます）
どう？貴方からは見えないけれど… どす黒く汚れた貴方の大切なオモチャ よぉく 似合ってるわ…素敵よ
（秘部から蜜と精液を垂らしたまま、腰に手をあてて、仰向けに寝かせられているラウルの側に立ち）
…ほら、貴方の聖句を紡ぐ口を塞いであげる 舐めて… 貴方のご主人様に挨拶のキスをすれば良いのよ…
（無理矢理にラウルの顔にまたがり、幼い秘部をおしつけます）
ふふ… 出来ない…？ 私に拒否するとどうなるのか、ようく分るわよ
…噛んだりしたら 貴方の立派なものがもげちゃうかも…？ ほら、貴方が私に出した精液舐めとって…
（くすくすと楽しそうに笑ってスカートを口ではさみ 下着も何もつけていない下半身を露出させ、顔のうえで幼い魔女がぬるぬると腰を使います）
最も…私はこれでも気持いいけれど… こうやってなすられてる方が貴方も屈辱的なんじゃなくて…？
（命令を下されたあとに、ラウルが従わずに居ると、ペニスの中に入れ込まれた何かが暴れるようにうごめき、痛みすら感じさせそうな絶え間ない刺激を与えます）
……はぁっ、あ……っ、ふ……ん……！
（送られる刺激に耐える為、なおもぼそぼそと聖句を紡いで集中し）
（それが大きな隙となって、いとも容易く唇を重ねられる。唾液には間違いなく、何か良くない物が混じっている）
（抜ける力と火照る身体を意志で押さえ込み、唇を重ねながらきっと睨みつけて）
（抜けてからもなおペニスには耐え難い刺激が加わり続け、息をつくので精一杯）
好き放題言わせておけばっ。まだ、私は――っ！？
（ようやく声を絞り出し、掴みかかろうとした所で――身体に衝撃）
（消耗も重なり、ララを見上げる事すらかなわなくなる）
（腕に熱い、鎖の感触。見なくても伝わる、これは間違いなく自分の物だ）
……汚らわしい、魔如きが！ こんな事をしてっ、ただで済むと……主の御心に於いても……！
ん、っ……、……！
（口を秘部で塞がれる。顔に擦り付けて慰める様がダイレクトに伝わり、出来るだけそちらには意識を向けず）
誰が、誰が魔などに屈するものかっ。主の、御名に――あっ、あああああっ！？
は、……ああ、っ、くぁ……！
（最初とは比べ物にならない位苦痛と快楽に顔を歪め、ペニスは自分の意思と無関係に蠢く）
（快感と声音、唾液の魔力で意識が寸断されていく）
私、はっ……！
（は、と短く息を吐き。気が付けば、ララの秘部へと舌を伸ばしていた）
（交じり合った愛液と精液を舐めとり、その向こうの秘部へも舌を伸ばして）
【一気に屈してしまった方がいいでしょうか？ それとも、抵抗はずっと続ける感じで？】
【好きな方で大丈夫ですよ、何方も嬉しいです 何方か選んで欲しいというと、屈してくれるとキャラとしては嬉しいかもしれません】
ほら 選んで良いのよ？
そうやって尿道が壊れそうになるのを待つマゾ神父も見物と言えば見物だもの…
（ビクビクとのたうつように動くペニスにクスクスと微笑むと、秘部のはなびらを伝う舌の感触を感じて）
…ん …ぁ …
（ちいさく、ぴくっと体が跳ねます）
ん… 神父さま…きもちい… ふぁ …ん
…舐めてもらえるとは、正直思っていなかったのだけれど… やっぱり神父さまってばロリコン…？
（舐められる感触をもっと得ようと顔のうえでゆるゆると腰を動かし、ビクビクと跳ねているペニスを横目で見ると）
（ぐちゅっと顔になすりつけるのもきにせず、乗ったまま回転して、シックスナインの格好に持って行きます）
ほら… …神父さま お辛いでしょう…？ なめてあげる…
（髪をかきあげて、大きなペニスに手を添えると、かりの部分に舌をぬるりと這わせて）
（中に入れた何かが精液を吸い出すタイミングに合わせて鈴口に口をつけて吸うと、ほんの少し精液が漏れて）
…ふふ、おいし…
（ちゅうちゅうと、本当に美味しそうにペニスを吸いながら、くちびるのあたりににるにると精液と愛液に濡れた秘部を押し付けます）
ちょっとづつ射精が起きる気持ってどう…？ 私にはペニスがないからわからないけれど…
ふふ、苦しい？苦しそうね…？
貴方の主を乗り換えられるなら… ちゃんと私の中で擦って、逝かせてあげる…
ねえ 小さい魔女の … 顔に股がられながら 美味しそうに舐めてる神父様…？
出来ないなら出来ないで… ペニスが壊れちゃう位 オモチャにしてあげる…
（腕を伸ばすと睾丸に指を伝わせて、優しく、揉みしだくように揉みながら、ちるちると鈴口を掘るように舌を這わせて
小さな女の子の手のひらで竿をしごき 精液をすこしづつ吸い取ります）
ふふ… 私みたいな小さな女の子にこんな事されて…かんじてる…？ おちんちんがびくびくしてるわ…神父さま…
ん…おいし… さっき迄あんなに私の中を乱暴にひっかいてたおちんちんなのに… こうしていると可愛いものね
（垂れて来る先走りと少量の精液をじゅうっと音を立てて吸います）
（魔女に口付けされたときに溜まっていった下腹部の熱は、下腹からペニスのあたりにかけて暖めるようで）
（何かが漏れ出そうな感覚を与えつつも、魔女に植え付けられた何かに蓋をされて）
（吸い出されそうな精液と入り交じってもどかしさが増します）
ね… 背信者になって…ララのおまんこで ペニスを擦って中出ししたいって… 宣言してくれるだけで良いの…
そうしたら ね？ 貴方のこの行き場がなくて苦しんでる精液、全部ララの中にだしていいのよ…？
（ヒクン、と可愛らしく ものほしそうに収縮する膣口をラウルの口元にあてたまま、ペニスを吸って）
ねえ… 私も…ほしくて溜まらなくなってるの… ね わかるよね…？
私も貴方のおちんちんが欲しいの我慢してるの… 舐めてる貴方が一番 …わかるでしょう？
（少しだけ、恥じらう様な声をだしながら、小さなおしりを上げて、 眼前にひくついている秘部を晒します）
は、……あっ……え……。
（意識が冴え渡らないまま、目の前の秘裂に舌を這わせる）
（顔と近くなるよう動かされると、一層舐め易くなり――頭では否定しているのに、口が離せない）
はぁ、は……主よ……主よ……っ！
（うわごとのように繰り返すが、そこだけは普段以上に鋭敏なペニスに舌が触れ、その感触にはすぐに反応する）
（あっという間に射精感が募るが、至らない。小出しの精液はむしろ、じれったさばかりを募らせて）
はぁ、……魔めっ。主よ、……どうか……！
（呻きながら、舌を伸ばす口は決して止まることがない。下腹部の感触に、安らぎさえ覚えてしまって）
（言葉だけが最後の抵抗と、そんな風に呻き続ける）
美味くなど！ 何がっ、小さな！ 魔……ああ……ぁ……。
（限界をとうに超えたペニスからの快感に、その中の何かに、魔女の唾液の感触に、徐々に正気を削られていき）
中、っ。ああ、……あ……！
（物欲しそうな秘部を見上げながら、吸われる。何度もそうされたように射精は起きず、そのもどかしさも限界に達し）
ララ……ぁ……様っ。ララ様の、おまんこで……おまんこで擦って、中へ、出したいです……っ。
（半ば以上正気の欠け落ちた声で、ぼうっと、しかしはっきりと呟く）
ｱﾊｯ … …うれしい 神父様…
（嬉しそうな声をあげ、表情も華やぐがラウルから見える筈も無く、ご褒美とばかりに少し強めに吸い付き）
（ほんの少しさっきよりも大目に射精させてあげます）
ん もう、神父じゃないものね…
（くりっと振り返ると、ラウルの顔を精液と愛液でべとべとにしたまま立ち上がり、ペニスを太ももと太ももで挟むようにして座り）
ねえ…名前…おしえて？
（甘えるように体に覆いかぶさります）
（ドレスで被われて見えないものの、秘部とペニスはこすれて、甘い刺激がもたらされ）
（聖職者の服装は楽しそうなララの指ではだけさせられて、ララの小さな胸が胸板に当てられます）
貴方の人間として付けられた名前…おしえて…？
もう、神様の教えに縛られなくても良いの
好きなだけ…魔女の事 …ララの事 欲望だけで犯していいの…
（亀頭の先を入り口にあてがうように、ぐぬっとおしつけて）
ね…っ お願い
自由にしてあげるから… 貴方の意志で ララの奥まで来て…
あんな力使わないで、ララのこと組しいて欲しいの…
（腕をふわっと持ち上げると、重力が取れて、鎖が外れ、あんなに苦しんでいた蓋をされていた感覚が緩み）
（精液がいまにも勢い良く溢れそうになって、変わりの蓋として秘部の入り口が、甘く鈴口を被います）
…
私が どんな危険を犯してるか 覚悟して貴方を自由にしたか… 分る…？
お願い… 貴方に 貴方の意志でララの事選んで欲しいの…
（ぬるぬると、暖かく蠢くヒダの膣内にはちきれそうな肉棒を招き入れて、自分からきつい膣内をひっかくように腰を使います）
（丁度バッグに聖堂のシンボルである十字架が見える状態で、小さな胸を揺らしながら、小さな魔女が騎乗位で腰のつきあげを誘います）
今なら…出せるよ… 好きなだけ出せるよ…
我慢させて御免ね…？
でも、今なら…
（狭い膣内のヒダが絡み付き、再奥の子宮口から、再度触手のようなものが尿道に入り込むと、今度は中を振動させながら開いていき）
貴方のザーメンで 私の事妊娠させて…
ニンゲンとしてのあなたの精液 中に欲しいの… だめ…？
（体を丸めるようにかがんで、耳元で囁きます）
あ、……は、ぁ……。
（小さな射精の感触が伝わる。声が漏れる程度に心地良く、だからこそもどかしさが募る）
（愛らしくも悪戯っぽい顔が傍に寄せられる。声音はただ、頭に甘く響いて）
……ラウル。ラウル、です……ララ様……あっ。
（すっかり従順な声で、先端に押し付けられた柔らかさに反応する）
（名乗った後は、その顔を物欲しげに見上げるばかり）
……っ、は……はあ、あ……。
（身体が軽くなる感覚。ただし振りほどく程の力はなく、そもそも振りほどくという考えが浮かばない）
（唯一先程までと変わらない様子の肉棒が飲み込まれ、ぎゅっと締め付けられながら億まで届く）
（視界にある筈の十字架も、今は目に映らない。スカートの下と目の前のララが、今のラウルの全てだ）
ララ様、……あ……あ……あっ、……ララ様っ！
（耳元で最後まで囁かれると、ゆっくりとララの腰へ手を回し、掴んで）
（誘いこまれるまま、腰を突き上げる。二度三度、勢いはすぐに増して、今度は自分の欲望のまま突き上げていく）
（既に高まりきった射精感と、狭い膣内、諸々の細工。限界はすぐに訪れて）
あ、あっ、は……あ！ ララ、様っ、出ます――精液！ ララ様の中に、出しますっ……！
（先程と比べてもなお段違いの量を、狭い膣内へ注ぎだす。ただの精液であり、すぐに口と子宮とへ溢れ、なお止まらない）
ラウル…
嬉しいわ、貴方の名前ずっと呼びたかったから… ラウル…
ラウル… ふふ 良い名前ね…
…あっ …っ あっ や、やっぱり ラウルのおっき…
すごいの… きもちいぃ…っ ん…っ ふぁ…！
（声を我慢する事も無く、甘くさえずり、とろとろの愛液で満たされた中でラウルの肉棒をつつみ、締め付け、腰を上げて入り口迄抜くとつよく擦り立てます）
…ふふ ねえ…よく見て… ラウルが選んでくれた結末…
（スカートをまくりあげて、口で挟むと、目の前で愛液でぬめる肉棒が不釣り合いなほど小さな膣内に飲込まれるのが見て取れて）
うれしいの… ラウル… あ…っ！あぁっ …つよい… ふかいよぅ…っ
（小さな体をがくがくと揺すられて、愛液がとびちり、暖かいしずくとなってラウルのお腹にぱたぱたと垂れます）
あ…っあ…っ お願い… 神父さま… ううん ラウル…っ 私の中に出して…っ
そうしたら… 貴方が悪魔に加担したって 分るから…
お願い…子宮まで犯して… 中にいっぱいほしいの…っ
（ごぷごぷと出される精液は、異様な量で、暫く止まる事も出来ず）
（伝い堕ちていった精液は奇妙な事に地面をすべり、ムクムクと人型の悪魔が生まれていきます）
（滴る度に生まれていく悪魔の数はすぐに数えきれないようになり）
（皆各々翼を広げ外に出ていきます）
…あは 私達のあかちゃん…見て…
（後ろの髪をかきあげながら腰を振る魔女の後ろで女性の悲鳴が起き）
…あら？貴方の事心配して見に来ていた子でもいたのかしら…
（暫くすると、パンパンと肌を打つ淫猥な音が響きます）
ふふ… 貴方のペニスを模してるから 前戯もなしにいれられちゃったら あの子きっと裂けちゃってるわ…
ね、素敵でしょう…？貴方のペニスで街の女の子がみんな犯されてしまうのよ…
王都の元神父様が魔女とせっくすしちゃったばっかりに… こんな素敵なことってないわ…
ねえ…おねがい… 又前からして…？
（ラウルに振り向くと、今度は正常位をねだり）
やっぱり、貴方にあのかたちで犯されるのが一番かんじてしまうの…
…駄目？
（可愛らしくしなをつくってみせる小さな魔女の背後では悲鳴がや嬌声があちらこちらで起り始め）
…気にしなくて良いわ 貴方以外の男の人は… ご愁傷様だけれど
街の女の子は私達の子供が犯して、又子を孕むだけで済むから…ね
貴方は私を犯して… ただそれだけ考えてくれれば良いの
（螺旋を描くように腰をつかい、ペニスを飲込むと 抱きついて精液をおねだりします）
…大好きよ ラウル ね… もっと…
【次あたりでしめでしょうか？】
（自分の精液から異形が生まれる様を、ぼうっと、生気の欠けた目で追って）
（女性の悲鳴は意に介さず、ララの言葉に頷く）
……けれど、所詮模しただけです。私の方が、きっと……。
ララ様が素敵だと言うなら、素敵なんだと思います。ララ様との、セックスが素敵なら……
（ひとしきり精液を吐き出したあとも、やはりペニスは硬いまま）
（ねだられるままに正常位の姿勢になって、飲み込まれるままゆっくりと挿入する）
……分かり、ました。ララ様にだったら、いくらでも……っ！
（ぎゅっと構えると、覆いかぶさる姿勢でピストンを開始する。生気のなさとは裏腹に、それは激しいもので）
（絡みつかれるままの快感を全く我慢する事なく、深く突き入れる）
はいっ、ララ様……あ……ぁ……！
（やがて三度、射精感が募り始めて）
【もういい時間ですね。それでは、こちらはこれで締めで】
【見届けるつもりですが、先に。長丁場となってしまいましたが、ありがとうございました！】
ふふ… そうね… ラウルについてなければ そうは思わなかったかもしれないわね…
…ぁっ
（正常位にされると、嬉しそうに微笑んでぎゅっと抱きついて来ます）
あ… また…はいってくる… 硬いよぉ… ラウル… きもち…
あっ…っあ すごい…すごいの…
（奥迄飲込むと嬉しそうに体を震わせて）
嬉しいわ… ラウル …ふふ 最初の貴方が こんな…見る影もないわね…本当に
（愛おしそうに口付けると、覆いかぶさられ 深く膣内をかき乱す様なピストンが始まり）
（ぬるぬるとした膣内が別の生き物のようにからみついて、精液を吸い取ろうとします）
あっ ぁっ…っあ！ら、 らう…っらうる…っ あ…っだめ… だめっ…っだめ…っ
（自分からもめちゃくちゃに腰を使って、背中に腕を回して体を密着させて、子宮の中まで招くように体をうねらせて）
ラウル… 私もう いっちゃ… いっちゃう…っいっ…
ぁあああぁあぁあ…っ！！
（中に精液をどくどくとはきだされると、ぷしっと潮をふいて、幸せそうに抱きつくララを他所に霧散した愛液と精液の混合の液体からさらなる異形が生まれ）
（悪魔たちによって街の機能がどんどんと失われ、悲劇が生み出されていく中で）
（神を司る神父が居なくなってしまった聖堂でただひたすらに交わり続け、狂宴のうねりが街をつつんでいった）
【長々とつき合わせてしまってすみません、ラウルさんがとてもとても好みで、長い時間拘束してしまいました】
【募集に応じて下さって有難う御座います、きちんとご要望にお答えできていれば良いのですが…】
【とても素敵なレスを一杯有り難う御座いました それではおやすみなさい…】
0643名無しさん＠ピンキー2011/04/14(木) 15:07:44.76ID:iEz2tsBH
抜いた
0644名無しさん＠ピンキー2012/02/19(日) 22:03:37.56ID:1Tl+P4sE
抜けた
0647名無しさん＠ピンキー2013/01/07(月) 11:16:59.76ID:EjJBmj4n
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿
|ミ|
／ .｀´ ＼
∧＿∧
<｀∀´ ∩
（つ 丿
<＿＿ ノ
レ
0648名無しさん＠ピンキー2013/11/28(木) 17:42:51.78ID:f3kn/OWM
？
0649名無しさん＠ピンキー2014/07/19(土) 01:11:01.10ID:7SaZsG4X
！
0650名無しさん＠ピンキー2014/10/05(日) 11:02:19.66ID:9zYnPqhx
６５０
【名前】ジェニファー・バーンズ
【性別】女
【年齢】24
【職業】女ガンマン
【身長・体重】167cm 64kg
【３サイズ】88 63 86
【外見】強気な瞳に肉厚な唇。肩にかかるぐらい長さでよく揺れて跳ねるブロンドの髪。
じゃじゃ馬らしい、張りのあるわがままボディ。ロデオで鍛えられているために、腹筋などはうっすらと筋肉が浮かんでいる。
【服装】胸元が破けたように開いたシャツに革のベスト。ショートバンツと変わらないほど小さいズボン。カウボーイハットとロングブーツ。ホルスターは腰に巻いている。
【性格】がさつ。一匹狼を気取っているが、他人に攻撃的な虚勢をはる。
男を誘惑するような格好をしているが、実際は長い間、男断ちをしている。
【ＮＧ】グロ、スカ、流血やアザになる暴力、アナル、複数プレイ。
【推奨】女ガンマンをメスに変えるセックス。肉棒責め。
シチュエーションとしては、酒場でのエッチ(和姦、強姦)や悪徳保安官の罠に嵌められる、賞金首に逆に敗北、復讐されるなどなど。
【備考】とある町の娼婦と客の間から産まれた。
母親同様、10代のうちから客をとる毎日だったが、ある日、事後の客の銃を奪い、女ガンマンの人生を歩み始める。
それ以来、男断ちをしているが、身体自体は娼婦時代のうちに多くの客によって開発された淫乱体質。
ガンマンとしての素質は高く、賞金首を捕まえ保安官に感謝されたり、銃技のショーによって、困らない程度に稼いでいる。
一方で、荒くれ者達相手に事あるごとに問題を起こしては、自分でも理解できないほど股間を熱くしている。
(キィィ、と酒場の入り口の戸が乾いた音をたて、来客を知らせる)
(新参者に中にいる酔客たちの視線が注がれ、わずかにざわめきが起きる)
(入ってきたのは女ガンマン)
(カウボーイハットから覗くきつい眼光は、女だてらにガンマンとして渡り歩いているプライドを感じさせた)
(だが、ざわめきが起きた理由は、鋭い目とは裏腹にベストの上からでもわかるほどの張りのある大きなバストと)
(下着とさほど面積が変わらないほどの短いズボンからさらけ出されている健康的な太ももだった)
(周りが囃す声やざわつくのも気に止めずにカウンターに近づくが)
(それだけで豊満な胸やむっちりしたお尻が蠱惑に揺れ、男たちの目を引きつけずにはいられなかった)
おい、バーボンをくれ。
(貨幣を指で弾くと、カウンター台に片手をついてよりかかる)
(出されたグラスを一口であおると)
なよっちい男ばっかりで退屈な町だねぇ。
【少し待機させてもらうよ】
0654名無しさん＠ピンキー2016/02/20(土) 15:35:48.39ID:g/kZxP98
空室
0656名無しさん＠ピンキー2017/07/18(火) 10:38:54.39ID:gnPT0ONw
坂東
0657名無しさん＠ピンキー2018/01/06(土) 23:37:07.35ID:HPqXXY07
無医
0658名無しさん＠ピンキー2018/02/22(木) 22:41:49.71ID:8oXzvmb6
三戸
0659名無しさん＠ピンキー2018/06/08(金) 08:06:26.43ID:4T5rQsCv
八光
0660名無しさん＠ピンキー2018/11/12(月) 23:57:45.52ID:JI/s2TQ8
６６０