>>534
【女性技師役でしたらお相手できますがいかがでしょうか】 【反応頂きありがとうございます。では、その設定でお願いします】
【そちらからの希望シチュや、プルムの反応等あればどうぞ】
【ではメンテナンス中にうっかり感情基盤に触れてしまい、貴方の性欲が暴走…というのは可能でしょうか?】
【基本的に私が受けで】
【こちらは貴方を機械としてしか見ていないので、やられて嫌だけど気持ちいい…みたいな感じでやろうと思います】
【なので少し乱暴な感じでお願いします】
【受け攻めの分担や全体の流れは了解しました】
【他に無ければ、書き出しの希望とロール可能時間をお知らせ下さい】
【書き出しはメンテナンス中からで、そちらにお願いできますか?】
【時間は今日と明日の夜10時〜程度で終わらせたいのですが大丈夫ですか?】
0542名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 22:14:23.12ID:AnRflPg1
特集
【書き出しはこちらから、ロール期間は今日明日の2回のみと言う事で了解しました】
【では、向こうへ移動しますので、こちらは落ちます】
【最後には機械姦好きに堕ちてしまうくらい激しくお願いします!】
【では私も移動…スレをお返しします】
0545名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 19:22:37.78ID:bVyR9YuD
545
>>546
【こんばんは。異星人に捕獲されて、等身大のオブジェ(質疑応答可能なオモチャ)にされたという状態での雑談。という体でお願いできますか?】 0549名無しさん@そうだ選挙に行こう2014/12/13(土) 22:18:14.84ID:v6UMLO6u
手越
>>548
【ありがとうございます。】
【身体的な変化ですが、剥製化のような感じで、表面は硬質のワックスで塗り固められているような状態はいかがでしょう?】
【ちょっとテカテカした食品サンプル的な・・・といえばいいのでしょうか】
【イメージありがとうございます、この二択であれば前者が好みですね】 >>550
【では、外見は基本版。変色無しで質感は表面が透明の半光沢ワックスでコーティングされている感じでしょうか?】
【シアトゥースの意識、記憶、人格の変化や性行為部位(胸、股間)の状態の希望は有りますか?】
【今回の発声は多少エコー変化した人間声で地球語です】 >>551
【そういう感じです】
【これはかなりこだわりになってしまうんですけど。シアトゥースの意識や人格などはとっくに死んでいて】
【電光掲示板やATMみたいな無機質な女声(表情変化なし、口パクなし)で応対するというのはどうでしょう?】
【胸や股間には性行為、処理可能なようになっていて、こちらが興奮しているようだと判断したら、そちらから】
【シアトゥース で 性欲を 処理 いたしますか? みたいな感じで使用を勧めてくる、なんて言うのはいかがでしょう】 >>553
【誘導ありがとうございます。それでは移動させていただきますね】 >>554
【では、此方も移動します】
【以上でスレッドをお返します】 0557名無しさん@ピンキー2015/01/03(土) 21:01:43.93ID:bfplQNdQ
9時
【今晩は、>>548で24時頃までロール可能です】 0561名無しさん@ピンキー2015/01/20(火) 23:30:34.20ID:ffVz3l6k
はやい
0562名無しさん@ピンキー2015/03/10(火) 14:42:31.69ID:jFf1ItHW
はやい
0563名無しさん@ピンキー2016/04/05(火) 13:26:13.91ID:RvpeYhjL
はやい
0564名無しさん@ピンキー2016/04/11(月) 10:42:42.96ID:riMB4R3J
はやい
何かあったのか、ぼろぼろじゃないか
(帰り道、いつものように近道しようと公園に足を踏み入れた二十代の男)
(あちこちが壊れた敷地内を興味本位で進むとベンチに誰かが座っていた)
誰かいるな……
(悪刀娘の姿に気づくと彼女へと近づいて隣りに座る)
ここで何かあったかわかる?
(本当はすぐに立ち去ろうと思っていたのだが)
(小柄な身長の割に発育した胸を見ていると)
(お近づきになりたいと思ってしまい、話しかけてしまった)
【スレを使わせていただきます】
【書き出しはこれでよろしいでしょうか?】
>>566
「はぁ、はぁっ…さすがに二匹相手だと、消耗が激しいな」
(羽織袴姿のままで戦いの跡を残す公園内のベンチに深々と腰を落とし、
一人呟いていると、突然聞こえて来た声に顔を向ける)
「え?、あっあぁ、その…」
(自分の姿や周囲にかまわず、ごく普通に隣に腰掛け話しかけてくる
青年に毒気を抜かれた様子で説明を始める)
「信じてもらえるかはわからないが、私は悪刀娘と言う退魔剣士でたった
今、二匹の化け物を退治したばかりで休もうとしていたのだ」
(隣の森原からは、帯のおかげで上に上げられた胸が着物の上からでも
大きさが確認出来て)
【改めてよろしくです、書き出しありがとうございます】
【質問、要望等は文末カッコでどうぞ】 化け物……よくわからないけどすごいんだな
(少女の話を聞いても半分以上は理解できなかったが)
(それでも悪刀娘が人間を守るために戦っているということはわかった)
(もっとも、それ以上に視線はついつい胸やお尻に向いてしまうが)
いや、本当にすごいな…大したもんだ
(隣りに座る悪刀娘との距離を少しずつ詰めていく)
こんなに可愛いのに、強いんだな
(さり気なく褒めつつ、密着一歩手前まで近づいた)
それに、スタイルもいいし……
(もっと仲良くなろうと、ついつい褒めちぎっていた)
(それと同時に、さり気なく手の甲で悪刀娘の腰、お尻と触れていく)
【見た目についてですが、袴の長さはどのくらいでしょうか?】
>>568
「まぁ、普通の人は知らない連中だし、知らない方がいい」
(つい今しがた出会ったばかりの順に既に見知った口調で話す悪刀娘は、
霊力と体力を回復中と言う事もあり、警戒心は薄れていて)
「そうか? 面と向かって礼を言われた事は無かったが、悪い物では
無いな」
(次第に距離を詰める順の言葉に照れ臭さそうにしていたが、次の言葉に
驚いた様子で声を上げてしまう)
「可愛い? それは私の事か?」
(驚きの余りに彼の手で腰から尻へと触れられている事にも気付け無い様子で、
頬を赤らめて)
【袴の長さは脛辺りまでで、履物のショートブーツが見えています】 もちろん、君のことだよ
(ペニスの勃起を感じつつ、今度は手の甲でお尻をゆっくりと撫でる)
(どうやらあまり褒められ慣れていないのか、悪刀娘は頬を赤くしていた)
もうちょっと、近くに寄ってもいい?
こんなに可愛い子と話す機会なんて、めったにないだろうから
(このチャンスは逃せないと、もう片方の手で偶然を装って悪刀娘の太ももに触れた)
そういえば、袴の中ってどうなってるの?
(羽織や袴の中……つまり、悪刀娘の下着が気になっていた)
(話す間も、お尻や太ももに掌が置かれたままだった)
戦うときは、やっぱり何か武器とか使うの?
(触っていることに気づかれないよう祈りながら質問を繰り返す)
【わかりました】
【それと、スレのルールを見てもよくわからなかったのですが】
【〆近くで、興奮したこっちが勝手にズボンの中で射精しちゃうとかってありなんでしょうか?】
【区切りも良くなりますし……】
>>570
「そうだな、ここには私とき…?」
(焦りながら答えていたが、ある事に気付き順へ問いかける)
「そうだ、自己紹介だけで君の名前を聞くのを失念していた。
何と言うのだ?」
(半分照れ隠しで聞く合間にも、順の視線は着物に包まれた悪刀娘の
下半身を眺めていて)
「袴の中は下着だが、って、見たいのか…?」
(更に顔を真っ赤にして声を上げるが、怒っているよりは戸惑っている様子で)
「武器か、もちろんだ。これが私の愛刀、奪魂丸だ」
(順の次の問いに話題を変えられると胸元のペンダントの蓋を開け、宝石から
光の棒を引き抜くと光は消え、一振りの日本刀が悪刀娘の右手に握られていて)
【女性側に気付かれない形ならよいかと思います>射精】 そうか、まだ言ってなかったか…森原順っていうんだ、よろしく、悪刀娘さん
(ここまでされても何も言わないということは)
(都合の良い思い込みからか太ももを触っていた手を膨らんだ胸に進ませる)
(そして羽織の上から優しく胸に触れ)
(同時に袴の上からお尻を撫で回していく)
へえ、奪魂丸っていうのか……強そうだな
(刀へと一旦意識が向いたが、すぐに悪刀娘の胸やお尻を撫で始める)
それよりも、下着のほうが見たいかな
(興奮が高まり、だんだんと撫でる動きは揉む動きへと変わっていく)
前からだと恥ずかしいかもしれないから
その…後ろから、袴をたくし上げて、見せてもらえないかな
変なこと頼んじゃってごめん
【わかりました】
>>572
「もりはらじゅん、か。それじゃ順と呼んでいいか?」
(相手の氏名がわかり、緊張と警戒が緩んだのを見計らったように太股から
胸元へと手を寄せ触れて来る順を振りほどく事はせずに、恥ずかしそうに
彼の眼を見つめて、小声で話しかけて)
「あっ、だ…、順は私を可愛くて強いと言ってくれた、ずっと化け物達と
戦ってばかりの私を、ありがとう」
「だから、見るだけならいい…」
(変身後の成長したスタイルを誰にも見せた事の無い律子の意識に見知らぬ
異性の相手が出来た事で開放感が発し、乞われるままに従って)
「こうでいいのか?」
(奪魂丸を順を傷つけない様に慎重に脇にどけると、彼へ尻を向けると両手
で袴をたくし上げ純白の褌を模したハイレグだがTバックでは無い下着を見せて) そ、そうかな……みんな可愛いって言ってると思ってたんだけど
(どうやら悪刀娘に喜んでもらえたようでこっちまで嬉しくなる)
(胸や脚を触っている時も何も言ってこなかった)
(さらに下着まで見せてくれる…ありがたい話だった)
お、おおっ……!
(悪刀娘が形いいお尻をこちらに向けると、袴が少しずつ捲られていき)
(最後には布地の少ない純白の下着が見えた)
(誘われるようにふらふらと悪刀娘の真後ろに近づく)
(ペニスはすでに射精寸前、たまらずお尻に手を伸ばす)
お尻はこのままで、その……胸の方もも見せてくれないかな?
少しはだけさせるだけでいいから
(また気付かずにいてくれるのでは、と調子に乗って)
(太ももやお尻をやさしく撫でてしまう)
>>574
「相手が相手だから、ほとんど他人に出会わないから」
(過去の戦いで魔物の被害者を救出した事はあるが、意識の無い者
ばかりで初めての行為に羞恥と興奮を感じて)
「胸の方もか? わかった、じゃあ、こんな風でいいか?」
(露出した太股や下着越しに尻を撫でられながら、羽織と着物を肌蹴ると
今度はサラシを模したチューブブラが現れて、それに押さえられているが
バストサイズは中々の物だと一見出来て)
(横を向くように上体を順の方へ向ける悪刀娘、彼からは胸と臀部が同時に
視界に入る絶景で) …………いい眺めだ、可愛くて、スタイルもいいのに、こんな…
パンツとブラが、両方見えてる
(悪刀娘がチューブブラとハイレグショーツを同時に見せてくれると)
(男も興奮してしまい、右手と左手でそれぞれ胸とお尻を触ってしまう)
あ、あのさ……触ってるけど、このくらいだったら、いいの?
(なかなかの大きさの胸を揉み解しながら聞くが)
うううっ…………あ、今のは何でもないからね
(ここで、ズボンの中で射精してしまう)
(しかし胸やお尻を弄る掌の動きは止まらず)
うううぅ…!
(ぬるぬるして気持ち悪かったが二発目の射精をしてしまう)
ちょ、ちょっと休ませて……悪刀娘さん、本当にありがとう
こっちもすごく救われた気分だよ
(流石に力が抜けて、そのばに跪いてしまった)
(どさくさに紛れて悪刀娘のお尻に顔を近づける)
(唇は畏れ多い、でもお尻に口づけを……と祈りながら)
【最後のキスを許すか避けるかは悪刀娘さんにお任せします】
>>576
「本当に? ありがとう、順…」
(恥ずかしさと興奮、そして感謝に涙ぐんでいると、胸と尻を同時に触り
弄られるが抵抗や拒否はせずに)
「やっ、ああっ! 一緒にされるのは、感じるうっ!」
(ガクガクと体を震わ軽く達してしまうが、同時に順も射精した事は流石に
気付けずに)
「あ、あぁ、私も気持ちよかった…」
(側に力無く跪いた順の顔が尻に近づくが、彼女も同じで下着越しにキスを
されて)
「ひゃあんっ? 順っ、その、今夜はありがとう、まさか私を可愛いとか
強いとか褒めてくれて、身体も気持ちよくしてくれる男性がいるとは思わ
なかった」
(照れ臭そうな表情と声を一転、真面目に変えて言葉をかける)
「でも、今日の事は秘密にして欲しい、それと、順とはもう会えないと
思う、でも、だから、彼方の事は忘れない、本当に感謝する」
(そう言いながら乱れた衣服を整えて行く) もう会えないのか……
(お尻には見事キスすることができた)
そうかも、そのほうがいいかもしれない…………気をつけてね
(別れを惜しんでいる中で、悪刀娘が着衣を整え始める)
ああ、でももう一回だけパンツ見たいな……
こう、風が吹いたりとか
(と、後ろ姿を見送りつつついうっかり本音を呟いてしまった)
【ではそろそろ時間だと思いますので】
【自分はここで〆させていただきます、お相手ありがとうございました】
【可能であれば最後に一レスお願いします】
>>578
「そう言ってくれてありがとう、順も気をつけて」
(自分を気遣う青年へ感謝の言葉を返し、保魂珠へ奪魂丸をしまうと
公園の暗がりへと姿を消して行く)
(一夜の戯れが、一組の男女の心身へ何かしらの変化を与えたのは
間違い無いだろう)
【こちらこそ、久々のロールで拙い点があったとは思いますが、お相手頂き
感謝します】
【もし、本スレや別スレで再開出来ましたら、その時は宜しくお願いします】
【では、こちらも落ちます。お休みなさいませ】
【退室します。以下、空室です】 (高台の公園。風に揺れる桜の木々を眺めながら黒衣を纏った女が歩いている)
(風になびくは漆黒の長髪。桜を眺めるは紅い瞳。唇からのぞくは牙)
(女が名はソフィア。幾千幾万の夜を超え、なお生きながらえる吸血鬼)
【夜の】吸血鬼の住む館 避難所【魔族】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165069096/505
(桜の枝の間からぽつりぽつりと雨が女の顔を濡らした)
…これでは人の子がであるこうはずもなし。
今宵はこれにて退くとしましょう。
(呟くと同時に黒い霧へと姿を変え場を去った)