【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】
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このスレはパラレルワールドに迷い込んだオリキャラが
出合った名無しやキャラハンと交流するクロスオーバー雑談スレです。
普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。
いつもと違うシチュエーションで番外編をお楽しみください。
*案内・注意事項>>2-4
《関連スレ》
・クロスオーバー雑談本家
【オリキャラなりきり雑談交流スレ8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1214478425/l50
基本的に雑談でまったり。 《注意事項》
*エロールについて
このスレでのエロールはNGですが、ちょっと違うシチュでエロールしてみたいな､という方を考慮して
エロールのお相手を求めての待機は可とします。
その場合､待機される方は希望のシチュエーションでエロールしたい旨を書き､
お相手と出会いましたらしかるべきスレに移動して引き続きお楽しみください。
また、雑談希望で待機されている方への強引なエロールの誘いはNGとさせていただきます。
逆に雑談希望表示を見て話し掛けられた方に対してのエロールの強要もNGとします。
*待機について
待機される方は「雑談希望」「エロール希望」「雑談から流れによってエロール」など
希望内容をお書きの上､設定シチュの表示を行ってください。
例）1
【雑談希望で待機です。シチュは喫茶店、お買い物､観光などを考えています】
例）2
【雑談希望で待機です。縁日で浴衣・ファミレスでウェイトレス・露天風呂でバッタリなど】
【流れによってはエロール移動もありです】
例）3
【エロール希望で待機です。シチュは遊郭で花魁、ハーレムで寵妃など。○○はOKですが、○○はNGです】
【ここでエロールはできませんので、打ち合わせ後に場所移動があります】
※あくまで参考例です。待機の仕方は各自､やりやすい方法で構いません。
※複数の方が使用するスレです。なりきりマナーを守ってご使用ください。
*戦闘・殺傷・死亡ロールについて
・スレ内での殺し合いを伴うハードな戦闘行為、その他 猟奇・スカなどの特殊ロールはNGです。
各自該当スレへ移動するなどして対応してください。
※幽霊､吸血鬼､ゾンビなどのアンデッド系キャラクターの雑談はこれに該当しません。
・以下のような雑談の上でのソフトな物については禁止しておりません。
例）1吸血鬼がお相手の了承を得て血を分けてもらう、怪我をして助けてもらう雑談ロールなど。
例）2セクハラされての平手打ち､ギャグとしての突っ込み攻撃など。 *シチュについて
・基本的に用意する舞台は待機するキャラハンさんが御用意ください。
・元スレからの世界観引用：
参加するキャラハンさんは、元スレのローカルルールに反しない限り、
自スレの世界設定を使用することができます。
しかし、お相手がその世界を知っているとは限りませんので
自スレ設定を使用する方は、お相手に分かりやすく、できるだけ簡潔な説明をするよう心がけて下さい。
また、行ってみたい世界観を持つキャラハンさんを待つのも可です。
その際､名指しすることは不可です。
例）【ファンタジー世界の住人ですが、学校に行ったことがありません。
学生キャラハンさんに手伝っていただけたらと思います。転校生シチュを希望です】
・キャラ同士の関係：
ここは違うシチュを楽しむスレなので、
パラレルワールドとして、親友、肉親､恋人同士､幼馴染､相手と同じ種族になる､
敵対関係などその場で動かしやすい設定に関係を変更することが可能です。
また、その際作られた関係は ロール終了後にリセットするなど
細かい打ち合わせはキャラハンさん同士でご相談ください。 テンプレは以上です。
質問などありましたら気軽にどうぞ。
置きレス形式で答えさせていただきます。
明日は所用にて留守ですが､本日はこれにて失礼します。 勝手にここで打ち合わせされて勝手にこっちのスレに来られたりしたら困るんだけど。
ここで会ったｶﾌﾟはここでロールさせろよ。
他のスレを巻き込むようなスレ立てんな。 >>1
【お疲れ様でございます】
【ありがたく使わせていただきますね】
いつもと違うコスプレを試してみてもいいんですよね？
だったら思い切って…
うふふ、一度こういうのやってみたかったんですよねえ♪
（上は胸元の開いたスーツに、下はタイトミニの黒ストッキング）
（ありがちな女教師コスでご機嫌に脚を組み換えてみたり）
【というわけで学園ちっくに待機してみましょうか】
【男性でも女性でも、気兼ねなく声をかけていただければ幸いです】
【プロフは以下を参照くださいませ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/403 >>7 やあ、本スレの方はあまり知らなかったけどノ
やたらとそそる格好だねえ。なかなか似合ってる。 あら、どうもこんばんは
今は趣味で女教師コスやっておりますが
本来は吸血鬼の館でメイドを務めているアリッサと申します
以後お見知りおきを♪
ありがとうございます、似合ってますか？
お礼にちょっとだけサービスなんてしちゃいましょうか♪
（脚をこれみよがしに高く上げて再び足を組み換える）
（角度によっては中身が見えてしまうかも） ああ、なかなか時間がないけど近いうちにお世話になるかも。
こちらこそよろしく。
…なっ…これはなかなか…
（不意に下着がちらっと見えてしまい少し驚きつつ嬉しく思い）
……しかしここまでエロい格好の女教師って実際いるんだろうか…
勉強どころではないな…（苦笑） 私もけっこう不定期なのですが
もし会う機会がありましたら、その時はお願いしますね？
そうですね、常識的に考えたら
こんな格好の教師なんているはずありませんよねえ
でもそこは持ち前の妄想力と煩悩で乗り越えましょ？
こういうシチュエーションでお勉強と言うと
やっぱりこっちの方面になっちゃうんでしょうかね
ほら、AVとか同人誌的に？
（前かがみで谷間を強調させて、もう一つサービス） うむ、よろしく頼む。
居るのは土日とかのこの時間なのかな？
確かに、深く考えすぎたら負けだな。（笑）
んー、いいねえ。ＡＶとかでも何回か見たことあるけどやっぱり生身の人（？）にはかなわないなｗ
スタイルも抜群だし。どっちかっていうとここから男生徒を食べちゃったりとかはするのかい？ んー、どうでしょう？
その日の用事だったり気分だったりで変わってきますので…
時間的には曜日に関わらず十時すぎくらいですかね
そうですね、深くではなくディープに考えましょ♪
なんだか褒め殺しにされてるみたいでむずがゆいですね…
お気持ちだけありがたくいただかせてもらいます♪
よくあるパターンとしては、教師が生徒を誘惑して……ですよね
名無しさんは私に誘惑されてみたいですか～？
（肩に手を当て、耳に直接語りかけるように） 了解、僕も帰って落ち着ける時間は十時からが多いから、いつか会ったときはよろしくな。
うむ、もちろん褒めてるんだけど…
（深くではなくディープに……？…なんだか腑に落ちない。）
確かにな。
自分もどちらかというとＭ成分の方が高いんじゃないかと思ってる。
こんな先生ならぜひとも誘惑されてみたいね。（苦笑）
すまん、明日も早いからこれで寝させてもらう。
もし会う機会があったら食べて頂けたら嬉しいな。
では良い夢を見てくださいね、それでは。 |彡ｻｯ あら、Ｍ成分含有度高めな人なんですね
それはそれは、とってもいいことをお聞きしました
でしたら踏んだり苛めたり嬲ったりなんて……うふふ♪
（手を握り、指を絡ませてしごくように）
そうですか、残念です
はい、もしタイミングが合いましたらその時は…
ぱっさぱさのするめになるまで搾り取っちゃうから
しっかり覚悟しておきなさいね？
（最後は女教師っぽく言ってみたとか）
【お相手、ありがとうございました】
【では私もこのへんで…】 >>6
ご意見ありがとうございます。
>勝手にここで打ち合わせされて勝手にこっちのスレに来られたりしたら困るんだけど。
はい、キャラハンさんから自スレの世界観使用についてのご意見を頂いた際に
その辺を考慮し、>>1にて
・あるいはこの場を使って出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したり。
~~~~~~~~~~~~~~~
>>4にて
・元スレからの世界観引用：
参加するキャラハンさんは、元スレのローカルルールに反しない限り、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自スレの世界設定を使用することができます。
との注釈を加えました。
総合スレのキャラハンさんが同僚の意志を確認せず部外者を自スレに招くことは
時に場の空気を壊し、スレが荒れる要因となります
こちらに出張は構いませんが､自スレに誘導する場合､場の空気を読んでいただきたいと思います
尚､個スレをお持ちの方は自己責任をもてるという意味で自スレへの誘導は禁止しておりません
>>6さんの意見により記述が分かりにくく、誤解を招きそうだという事が分かりましたので
>>1に（）の注釈を付け加えることにいたします
>普段学生をしているキャラハンが未来世界や異世界に迷い込んだり
>闇の世界に潜む人ならざるものが鄙びた温泉街で浴衣着てのんびりゆったりなど。
>あるいはこの場(【雑談】いつもと違うシチュを楽しむスレ【交流】)を使って
>出合ったオリキャラさんの世界に訪問したり招待したりすることができます。
まだ分かりにくい､もっと分かりやすい文が用意できる
というご意見があればどうぞ遠慮なくお寄せください。
>>7
アリッサさん､ねぎらいの言葉をありがとうございます。
試してみるスレではお世話になりました。また会えて嬉しいです。
このスレでどうぞ色々な可能性をお試しください。
オリキャラさん達にたくさんの出会いがありますように。
【書き落ち失礼します】 追記
・総合スレのオリキャラさんが自スレに他スレのキャラハンさんを誘導することは非推奨
名無しさんを招くことはこれに該当いたしません
・個スレのオリキャラさんが自スレに他スレのキャラハンさんを招くことは自己責任において可
・ここで仲良くなったとしても招かれていないお相手のスレへ押しかけるのは厳禁です（名無しさん除く）
必ず事前に相手の意思確認を取るなど打ち合わせした上でお願いします
【追記失礼しました】 >>16
要はこのスレで、指定したシチュでのエロールをＯＫにしたらいいんじゃないかな？
このままだと雑談スレと待ち合わせスレが混ざっただけみたいな中途半端なイメージしかないから。
…発想は面白いんだよね～…でも現状のままここで出会ってさらにスレ移動だと、オリキャラが一期一会で楽しむ、ってこのスレの趣旨をハッキリと分かって貰う事にはならないんじゃないかな？
第一、別の場所でエロール、となるとこのスレ自体が盛り上がらないし。
…どうかな？…生意気に意見してみたけど…。 >>18
しずるさん、ご意見ありがとうございます。
>要はこのスレで、指定したシチュでのエロールをＯＫにしたらいいんじゃないかな？
>このままだと雑談スレと待ち合わせスレが混ざっただけみたいな中途半端なイメージしかないから。
確認ですが､自スレ誘導の件ではなく、
このスレのスタンスとエロールについてのご意見でよろしいでしょうか？
このスレのコンセプトは
「いつもと違うことやってみたいけど、スレの空気壊したくないオリキャラさんへ」
です。
ファンタジーのキャラもたまには学生やってみたいでしょうし
いつもエロールしているキャラがたまには雑談でくつろぎたいこともあります。
個スレをお持ちの方にはピンと来ないかもしれませんが
シチュスレなどのスレによってはそれが許されず
「18禁板なんだからこっちはヤルために来てるんだ、ふざけんな」と心無い言葉を浴びせられることがあります。
このスレは元々「ピンクのオリキャラなりきり板の明日を考える」スレで行われた話し合いの中
キャラハンさんから出された要望を雛型に作られたスレです。
キャラハンさんが自分の可能性を試したり
ちょっと自スレの枷から離れてくつろいだり
雑談スレが使用中にちょっと使ってみたり
そんな風に使ってもらえたらいいなと思っていましたので明確な差別化はしないつもりでした。
クロスオーバースレではありますが､おなじスレの同僚さんが
オリジナルシチュで連れ立って雑談するのもアリなのです。
明確にすることによって使用範囲が限定されることを避けたつもりですが
曖昧過ぎることによって使い方が分かりにくくなってしまったとしたらまことに申し訳ありません。 ・エロールについて
これについては以前こちらにて述べているので転載いたしますね。
【スレッドを立てる前に見るべきスレッド】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1138102819/226
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>>エロールについて
軽いイチャイチャなら問題無いのですが
本格的なエロールは長時間場を使用し､時には何日にも渡って凍結､解除を繰り返すこともあります。
その間､他の使用したい方はスレが使えません。
また、エロールを解禁することにより､いつもと違うシチュを楽しみたいという参加者の意志より
エロが優先されてしまったり､強制､決定ロールが頻発する可能性があります。
ですが、ちょっと違うシチュでエロールしてみたいな､という方を考慮して
エロール相手を求めての待機は可としてみたいと思います。
-----------------------------------------------------------------------------
要は凍結の繰り返しや長時間ロールなどによって
本来の目的（ちょっと違うことしてみたい､ちょっと息抜きに立ち寄る、など）
を持って訪問されたオリキャラさんが使用できなくなるのを恐れてのことです。
エロールメインではなく、なりきりでオリジナルシチュを楽しむスレですので
エロールで盛り上げるのではなく､シチュエーションで盛り上がれば嬉しいと思っております。
ですが、本来キャラハンさんの要望を取り入れて立てたスレですので
しずるさんのご意見もまた大切な1提案です。
エロールの問題は雑談スレなのに雑談しにくくなる、というのもありますが
一番の問題は凍結､解除の繰り返しです。
マナーをわきまえたキャラハンさんは人の凍結解除日に使用するような無粋な真似をしたがりません。
使いたい時に使えない､これがネックです。
そこでエロールを可とする場合､凍結があれば次の凍結解除はラブホテルや淫水館で
としたいのですが……この掲示板は個人サイトではなく､一般に公開されている掲示板です。
つまり続きを読みたい閲覧者が少なからずいることが考えられます。
それを考えると続きの移動場所をキャラハンさんに貼ってもらう手間が生じ､
これは場所移動以上に面倒な作業になってしまうかもしれません。
良い解決法があればいいのですが……。
エロールメインで活動してこられたしずるさんのご意見もお聞かせください。
それでは本日はこの辺で失礼します。 >>19-20
…う～ん。
でも、活気のないスレにはキャラハンｻﾝも寄らないと思うんだ。
で、スレを活気づかせる方法って、やっぱりエロールが頻繁にある事だと思うんだ。
だから、一夜限りのお付き合いという部分を強調して、｢凍結なし｣でボクはいいと思うんだけどなぁ～？
どうだろ？ >>21
此所で打ち合わせ。
移動先は利用者の居ない過疎スレ
放置スレを無くしてスッキリさせよう。
って考えれば？
２００以上スレは有るけど２５程１ヶ月使われてないスレ有るからね。
>>22
あっ、宏美お姉さん。
…う～ん、でもね。ココのスレでエロールが無いと、肝心のココのスレが盛り上がらないんだよ。
現状だってまだ、このスレ来たキャラハンさんの数考えたら、｢エロールによって、せっかく利用したいキャラハンさん達が使えない｣なんて状況起きないしね。
…それにね…過疎スレ、放置スレとは言ったってそのスレにもハウスルールがあるワケだし、それをボク達キャラハンが率先して破るのは…よくないと思うんだ。
エロール無しの雑談なら｢雑談スレ｣が既にあるし、世界観やシチュの相談だけならスレをわざわざ使わずに【】で相談するし…一応ここはピンク板だから…そもそもエロール無しという設定に無理があるんじゃないかな？
それにね、ココをこれから使おうとするキャラハンさん達にも、前持ってエロールをしておけば、前例があるから安心して世界観をクロスオーバーできると思うし。
【長くなってゴメンね。…でも宏美お姉さんもエロス党布教頑張ってね。】
【このスレが賑わえば、もっと布教が簡単になるのかな？】 >>21
しずるさん返信ありがとうございます。
私も一晩考えたのですが､やはりスレ立てを思い立った時の動機を考え､
従来のままで行くことにしました。
もしこれがエロール専用クロスオーバースレなら多分立てようとは思わなかったからです。
pink板ですので、これまでに寄せられたご意見の中､できる限りの歩み寄りをして立てたスレですが
ここではエロール解禁無し､ということでご了承ください。
>でも、活気のないスレにはキャラハンｻﾝも寄らないと思うんだ。
まったりスレですので現在取り立てて賑やかさを目指してはおりません。
ただ､雑談ロールするに当たって使い勝手が悪いようなら改善したいと思っています。
>で、スレを活気づかせる方法って、やっぱりエロールが頻繁にある事だと思うんだ。
問題は考え方の違いのようですね。
たぶん、しずるさんの嗜好とこのスレの方向性が違っているのだと思います。
雑談スレではエロールはありませんが常に活気があり､オリキャラさんがよく訪問しておられます。
これは即エロール嗜好の方とそうでない方がいらっしゃるのだと思います。
私は雑談､日常ロールなどでオリキャラが見せる様々な素顔が好きです。
その動きに魅せられて興味を出し、話し掛け､質問し､仲良くなれば時にエロールを申し込んだりします。
オリキャラ板では姿かたちだけでなく
キャラクターの描写力と性格立ち上げ、アドリブでの動きが人気を左右しております。
もちろんpink板ですからたくさんのシチュスレでエロールが行われております。
しかしエロールだけではどうしても現わせない日常描写があります。 私がこのスレを立ち上げようと思ったのはオリキャラさんのご意見
> １キャラハンとしては、クロスオーバースレは面白そうとは思う…
>例えば学園系の住人がファンタジーの世界に紛れてしまったらどうなるか？
>逆に学園系の世界に迷い込み、電化製品に驚くのもいるでしょうね
これに非常に共感し､興味を抱いたからなのです。
いつもと違う設定で動くキャラハンさんがいつもと違う表情を見せる。
普段では見られないオリキャラさんが見られる、それが動機で立てたスレなのです。
AV女優で興奮するか､日常のさりげない仕草にドキッとして目を奪われるか
そのくらいの違いですが嗜好を曲げることが出来ず申し訳ありません。
もししずるさんがエロール専用クロスオーバースレが欲しいと感じるようでしたら
【この板に欲しいスレを書くスレッド】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127602258/l50
こちらで議題提案されるか
【スレッドを立てる前に見るべきスレッド】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1138102819/
こちらで協力者を募集するのも手だと思います。
数日に渡り貴重なご意見をお寄せ下さりありがとうございました。
しずるさんとの会話は心地よく､楽しかったです。
また気が向いたらふらりと立ち寄ってくださいませ。
※今回のレスでオリキャラさんのお言葉を引用させていただきました。
この場を借りて御礼申し上げます。
本日はこれにて失礼します。
>>24-25
確かに…言われるみたいに雑談でキャラ設定深めていくのもアリかな～？お兄さんの言った通り、何もエロールだけが唯一スレを盛り上げる方法じゃないし、ね。
ボクも自スレで名無しのお兄さん達と会話していって、家族構成だとか、今の身体になったりだとかあったから、それはわかるなぁ～。
うん、じゃあボクも割り切って会話に参加していくねっ。
ボクもお兄さんとの議論は楽しかったよ。
願わくば色んな世界観のキャラハンさんがこのスレを訪れてくれますように♥ >>23
過疎スレでエロールを推奨したのは
世界観が異なるキャラクターとのエロールを、そのキャラクターがメインに使ってるスレッドでは避けた方がややこしくないからです。
過疎スレにも色々種類有りますからスレテンプレに沿いながら使えるスレは探せば有りますよ。
>>26
しずるさん返信ありがとうございます。
ニアミスしていたようですね。気が付かずに失礼しました。
濃厚なプレイは出来ませんが
普段では見られないしずるさんの魅力を存分に発揮してください。
祝福エールをありがとうございました。
このスレは即エロールという気分ではないけどお話してみたい、
普段は着られない服を着るため限定された時代や世界で演じてみたい、
以前からあたためていたロールがあるけれど自スレでは困難なので実験的なロールがしてみたい､
そんな時､試しに使ってみて下さい。
暑い日が続いております。
皆様も熱中症などに気を付けてお過ごしください。
それでは失礼します。 （ぽつりぽつりと取り付けられた橙色の明かりが柔らかくあたりを照らし）
（人の声が演奏の合間にさざ波の様に広がるバーのカウンターで）
（丁度始まったばかりの、誰もが一度は必ず聞いたことがある）
（「MOANIN'」の演奏にのんびりと耳を傾けながら）
オレンジブロッサムをお願い～。
（カウンターの中の人物に声を掛け）
（出てきた鮮やかなオレンジ色のカクテルにゆっくり口をつけながら）
…ふう、たまにはこういうのもええねぇ。
（そういいながらいつもとは違うスミレの花模様が胸にあしらわれた）
（白いホルターネックドレスの裾を音に合わせて楽しそうに揺らして遊ぶ）
【と、言うわけであんまりいつもとは違うかどうか微妙ですが】
【まったり雑談希望で待機します～】
【プロフは此方↓】
【http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/211】 （軽やかな音楽についついカクテルも進み）
（ジャズの定番ナンバーが二・三曲が過ぎる頃には）
（頼んだものを全て飲み干し終わってしまう）
うーん、次なににしよ。
初恋のときめき…ピュアラブください～
（程よく先ほどのカクテルの酔いが回り）
（ふんわりほどよくいい感じの気持ちでバーテンにお願いをする）
（グレーがかった髪色の渋い様子のバーテンを肘を付いて頬に手を当て）
（緩やかな雰囲気を楽しみながら眺める）
（出されたカクテルを美味しそうに飲み干すと）
（ほんのり桜色に頬を染めながら）
は～、ちょっと酔っちゃった…
帰れなくなる前に帰ろう…
（久しぶりの酒だったせいかちょっとふらふらしながら店を出て行った）
【落ちます～】 大丈夫かい？
足元がふらついてるよ
送っていってあげよう
（抱き抱えるようにしながら歩く） そこの公園で休んでいこうか？
酔い覚まさないとね。
（公園のベンチに座らせる） (コツ、コツ、コツ…ゆっくりとした足音がコンクリートの通路に響いている)
見渡せば同じような服装の者ばかり…いったいここはどこなのかしらん？
(黒衣の女は首を傾げる。女のはソフィア…幾百の夜を超えた吸血鬼)
(吸血鬼が歩くはとある街のある学校…)
学舎なのかしら…いささかこの姿では目立つわねぇ
(指を鳴らし…女の着衣は黒いセーラー服へとかわる)
【学校に迷い込んだ、そういった状況でお相手願えるかしら…】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】 ひとまず、ここに潜むとしましょうか…
(女は辺りを見回して、ゆっくりと人気のない教室へと姿を消した)
【待機解除…失礼させて頂くわね】 (…ある学校の一角に、ひっそりと潜む女がいる…)
(女の名はソフィア…幾千の夜を越えた吸血鬼…)
…暑いわね…日は傾き、逢魔時も近いというに、酷い暑さだこと
(例え、空調の使い方がわからず、一塊の氷を抱きしめ涼を得ていてさへ、吸血鬼なのだ)
【学校に迷い込んだ、あるいは現代風の場所に迷い込んだ、そういった状況でお相手願えるかしら…】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
【ただ、着衣のみ黒のセーラーに変更中よ】 >>39
えーっと…地図ってこの部屋でよかったのかな？
（ある学校の一角。教師から教材を取ってくるよう言われた生徒が一人）
むわー。熱気が篭って凄いな､ここ。
（日中なので電気もつけずに中に入った途端）
ズデン！
あいたたた…尻餅ついた。痛ってえ…。
ん？この床､なんで濡れてんだ？
ははーん…あそこだな。
（昨夜 吸血鬼が忍んで来た名残とも知らず､
濡れた手を見つめてから天井を見上げると空調の故障と判断する）
よっと。先生に言っておかなきゃな。
（用具入れからモップを出してササッと拭くと
巻いてある地図から目当ての物を見つけて部屋を後にした）
【orzが続くと芸が無いんでちょっと強引に絡んでみたよ。また会えるといいな】 _
┼─┨| | | | | |、// | ┠─┼─
┼─┨| | | | | | //、 ﾐｰﾝ ∂,, チリーン .. ... .,.. ┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 ﾐｰﾝ ... ..., ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m .,.. ....,.. ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||| ^ .... ........ ......... .,... ┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ﾐ ... . ┣━┷━
┃ /_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ┃
━━┛.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ┗━━━
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.,.,........,,,,,... ┌──────────── .......,,,,
∧ ∧ ＜ あぁ 蝉の声、夏だねぇ・・・
..,,,. （.,゜Д゜）_ └──────────── ... ） )
／￣￣∪ ∪ ／| ,,,,,.....,.,.,,,, .. . ..,,,,,,,,, ( (
,.,,,, ／.∧ ∧ ／／|| . ))
／___（゜д゜）＿／／ ┌─────────── ‐＝i=-
||￣ ,,/ つ ||. ＜ マタ～リしてねぇ ￣
|| （_＿丿 || └───────────
⌒,....., .....,..,.,....... ,.........,.,.....,...,. ..................., 思いのほか深手を負わされたわね…まったく、やってくれるわ
(齡は13、4ぐらいだろうか、白栲を身につけた娘が一人、長い黒髪を揺らしながら呟いている)
舘に戻るは力も足りず…血を得るか、傷が癒えるまで潜まねばならないわね…
(目を細め、口惜しそうな顔をしながら、月下、竹林の側を歩いている)
【雑談希望、22:00過ぎをめどに、邪魔させていただくわね】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
【ただ、着衣は白栲、外見は13、4程度になっているということで】 あら、良さそうな庵だこと…しばらく身を潜めさせてもらうとしましょうか
…避暑に来る者でも、喰らえるやもしれないわね
(くすりと笑うと>>42の中へと姿を消した)
【待機解除、失礼させていただくわね】 (竹林近くの庵…白一色の浴衣を着た女が一人、団扇を手に月を見ている)
(女の口元は僅か赤い何かで濡れ、月の光で輝いている)
【雑談希望、23:00過ぎをめどに、邪魔させていただくわね】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】 (スイカの皮が載った皿を持つと、名残り惜しげな視線でスイカをみながら奥へとさっていった)
【待機解除…失礼するわね】 (ある町のとある学校…使われていない教室に、黒衣の女が潜んでいる)
【少しばかり、邪魔させていただくわね】
【身の上についてはこちらをばhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1209891258/3】
>>48
【あら、お久しぶり。お元気だったかしら】
【学校で妖怪と吸血鬼というのも変わり種…どうぞ】 >>49
【障子|ヮﾟﾉ＜なんという夢のコラボレーション。これは間違いなく学校の怪談……】
【わたしはいつでも適当に元気よっ。という訳で、お久しぶりによろしくね】
すすすす……
(吸血鬼が潜む教室の扉の隙間から、人ならざる者が入り込む)
(僅かな間を通り抜けたのは、主の見当たらない黒い影)
(それが、中にいた先客の背後に回ると、漆黒の布を裂くようにして何かが姿を現した)
ばぁ～っ！
(――いささか間の抜けた声が、空しく室内に木霊したのだった) >>50
(放課後、学内で捕獲した女子生徒の血を吸っていたところ…後ろから声をかけられて、ゆっくりと振り返る)
…あら、影子さんじゃない。ごきげんよう。久方ぶりだけれど壮健だったかしら
(口元を拭うとゆっくり近寄り)
障子なら「宿直室」にあったわよ
【学校の怪談…まだどうにかシーズンねぇ】
【ならよかったわ。元気なら何より】 >>51
って……あら？ソフィアさん？
……もしかして空振り？
(見知った顔を見つけると、残念そうにがくっと肩を落とした)
(だが話しかけられると、すぐに顔を上げ)
まぁまぁ元気よ、とりあえず死んではないし
アイス買いに出て来た筈なのに、何故かこんな所にいるけどねー
(言いながら、よっこいしょと影の中から完全に這い出てくる)
え、宿直室に障子がっ！？
これは早速チェックしないと……それじゃソフィアさん、また会いましょ～
……と思ったけど、ところでそっちの子は？
(ひょいと血を吸われた少女の方に顔を向けると、指で指し示した) >>52
ああ、そういえば貴女は驚かすのが本文だったわねぇ。残念だけれど、この時間になると学舎にはほとんど人はいないようよ
(クスクス笑い、そっと頬に触れて)
それなのに、急に戸が開いたから、驚きはしたわ
ええ、真っ白な綺麗な障子…張り替えてそう日を置いてないのでしょうね
ああ、あの娘？
(床に寝かされ、ピクリとも動かない女子生徒に目をやり)
放課後、上の教室で呪いをしていて…そこを捕まえたのよ。晩御飯みたいなものかしら >>53
やっぱりそうよね……こんな時間に学校にいるのは宿直の先生か、相当な物好きか、あるいはっていうところかしら
でも、少しは驚いたんだ？微妙だけど、ちょっと気分爽快……かな？
(頬に手が触れられると、うっすらと柔らかい微笑みを投げかけ)
真っ白……純白……仕上がりホワイト……
あぁ、障子最高っ……
うーん、大好きっていうか愛してると言ってもいいかもしれないわね
(しばらく夢見心地で語っていたが、ふと急に冷静な調子に変わる)
へー、なるほどねぇ
まぁ、人を呪わばというやつね
そういう事すると、大抵ロクな目に会わないんだから
(視線を外すと、手近にあった机の上に腰を下ろした) >>54
いたとしても、演奏したり、玉突きをしていたり、(部活を見たらしい)もう少し賑やかな方にいるわよ
気配もなく現れるのだから、何者かと思ってしまったわ
(障子と聞いてうっとりする姿を不思議そうに眺め)
…そんなにいい物なのかしら？確かに、指で穴をあけるのは楽しかったけれども、わからないわね
(冷静な様子の影女に冷笑をむけて)
不思議と、呪い(まじない)が流行っているようなのよ。恋占いぐらいならかわいいものを…
エンジェルサマ(こっくりさんみたいなの)とやらの導きで、遅くまで残って恋敵を呪おうとしたから
…ロクなめにあわなかったわね。吸血鬼に食べられるんだから
影子は食べないのよね？驚かすだけで >>55
いやはや、何者かと思ったら妖怪でしたw
(ふふふと悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(だが、ソフィアの一言で途端に表情が変わった)
ゆ、指で穴をーッ！？
なんて恐ろしい……障子は繊細だから硝子細工を扱うようにしないと……
まばゆく輝く芸術品なんだから！……いや、本当よ？
(ぴっと指を立て、注意するように言葉を紡ぐ)
ふんふん、いつの時代もお呪いは人気者ね
間違って道を踏み外す人間がいるのも、時代問わずあることだし
見事にその見本みたいなものかしら
(無関心なようだが、その顔には僅かばかりの哀れみが見えた)
食べないわね
わたしは驚かせれば満足だし
その後は消えるか、気が向けば喋ったりするけど へっ、あ？!お、落ち着きなさいな、影子
私が穴をあけたから、張り替えになった…つまり、私は芸術品を産む手助けをしただけ
(言い訳がましく話し、なだめて)
道を踏み外すと言えば、私のような吸血鬼もその一例…
この娘も、これで懲りるでしょうよ…もう邪なことに手を染めねば良いのだけれど
(ため息をつき、哀れみの表情を浮かべたあとで)
変わりに、「あいすくりぃむ」とやらを食べるなかしらん？
確か、家庭科室の小さな氷室(冷蔵庫のことらしい)に氷菓子と一緒に入っていたはずよ >>57
すぅ～……はぁ、つい取り乱しちゃったわ……
なんだかちょっと納得いかないような気もするけど、今回はそれで良しとしましょ
(大きく深呼吸を一つした後、腰に手を当て頷いて)
これで懲りなかったら、相当据わった肝の持ち主だわ
そうだといいわね
わたしも世俗に染まりすぎちゃって……そのせいか人間って結構好きだし……
驚かす相手がいないと困るしね
(ちらりと倒れている少女を見やり、少し寂しそうな微笑を向けた)
そうそう、元はといえばアイスが欲しくてコンビ二行こうとしてたのよ
せっかくだし、ソフィアさんも一緒に食べましょ？
(ソフィアに軽く抱きついて、誘いの言葉を投げかける)
【そろそろ〆かしら？】 >>58
…初めて影子のことを怖く思ったわ
(クスクス笑いながら女子生徒を見て)
そんな肝っ玉の持ち主なら、そもそも呪いに手を染めたりはしないでしょうし…まだ、懲りないなら、影子が驚かしてやりなさいよ
(抱きつかれて戸惑った表情をみせるがすぐに笑って頭を撫でてやる)
…せっかくだから、ご相伴あずかるとするわ
(手を引き、教室の外へと歩みを進める)
【そうね…今夜はそろそろ〆としましょうか】 >>59
驚かす以外の時に怖がられるのって、嬉しいような嬉しくないような……
そうねえ、そーいう人の度肝を抜くのも結構面白いかもね
よ～し、今度試してみましょう！
(新しい玩具を与えられた子供のように、無邪気に意気込んで)
(頭を撫でられれば、穏やかに表情を変える)
決まりね
じゃあ、早速行くとしますかw
(吸血鬼と妖が手を繋いで、家庭科室を目指して歩き出す)
(その後、髪の長い二人の女が、学校を徘徊するという怪談が出回ったとかなんとか)
【では、こんな感じで〆で】
【久しぶりに会えて楽しかったわ。どうもありがと】
【障子|ヮﾟﾉ＜また会いましょ～】 >>60
先ずは…比較的肝の座ってそうな「やきゅうぶいん」からはじめましょうか
(手を繋ぎ暗い廊下を音もなく歩いて)
私はチョコレート味が良いわね。影子は何がよいかしら…
(翌日、家庭科室からアイスクリームが1ガロン消えるという怪事件が発生し、地元新聞を賑わせたとか)
【では私はこれで。こちらこそ、久しぶりだけれどもありがとう。楽しかったわ】
【ごきげんよう。またの逢瀬を】 (海上を一隻の豪華客船が走っている…その一角、ラウンジから海を見下ろし紅茶を飲む女がいる)
長生きもしてみるものね…このような大きな船が海を走る時代がくるだなんて
(ちらりとブリッジやマストを見て)
風でなく、火で走る城塞のようか船…
妖の私がばかされているような気さえするわねぇ…
【久方振りに邪魔させてもらうわ…】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】 (しばらくして…天候が変わり…)
あら？嵐かしら…まぁ、大きな船だし、大丈夫でしょう
(スタビライザーがついてようがなかろうが揺れる時は盛大に揺れるもんである)
…ウェエエエエッ…
(何か嫌な液体の逆流する音)
おヴェえ…ゲホッ…すまないわね、ボーイさん…
私の従者…ええ同室の者を呼んでくださるかしら
(背中を摩られながら青い顔をして)
全く、情けないわね…仮にも夜族がたかが船酔いで…
…船上の嵐だなんてそうそう経験するものでもなし…致し方ない、そうに違いないわ…ウプッ
(慌てて駆け付けた従者の肩を借りながら去って行った)
【待機解除、失礼させていただくわね】 【移動して来ましたよ～】
【アリッサさん待ちです～】 たかがクッキーでそんなに思い悩まなくても…
まあ気持ちはわからないでもないですけどねえ
それにしてもこれ、なかなかどうして美味しいじゃないですか？
（二つ目、三つ目とひょいひょい手を伸ばしていく）
ええ、それは私が一番よくわかってますよ
今日ここに現れたのは他でもありません
積年の恨み、今度こそばっちり晴らしてみせますよ！
（口をもごもごさせながらびしっと指をさして）
うわ！？ なんですか、このピンキーな煙幕は！？
あ～れ～
（雲と一緒に次元を飛ばされて、着いた先は……）
【ではよろしくお願いしますね～】 だって、誰か来る前に全部たべちゃいそうやねんもん…
（それだけいうとアリッサと共に次元を移動し）
（ピンク雲から出てきたところは）
（先程までの欲求をものの見事に再現したと思われるお菓子の国）
（存在する全てがお菓子のこの次元に放り出される様に移動し）
わっ？
あ、綿菓子や～！
（ぽふんと綿菓子で出来た道に落ち、早速ちぎって食べ始める）
【はーい！こちらこそよろしくです～】 あれまあ、ものの見事にお菓子の国ですねえ…
右も左もお菓子だらけでとっても幸せ♪
（一緒に綿菓子で弾んだり、ちぎって食べたり）
ってメルヘンな気分に浸ってる場合じゃありませんよ！
思いっきり話の腰を折られましたが、
私は復讐するためにやってきたんですからね！？
（砂糖でべたべたになった口の周りをごしごし）
いつもいつも私の予想の斜め上ばかり行って……もう容赦なりません
必ず私の腕の中でひいひい言わせてやるんです
ってこら、聞いてるんですかルリさん！？
（無邪気にわたあめを頬張っているルリに頭から湯気を出している）
あー！このお花飴細工や～
（美味しそう！とわくわくしながら花びらを一枚取り）
（口に入れようとしたところで正気に戻ったアリッサに）
（復讐だの何だのと物騒な事を言われて）
（先ずは口に飴を入れて何のこっちゃ？と首をかしげる）
……何で怒ってるん？
好きなお菓子無かったん？
（全く思い当たるような事がなくはて？と顔中に？マークを浮かべたまま尋ね）
（その間にも手は勝手に動き、一枚二枚目と花びらをちぎり美味しそうに食べ続ける） 好きなお菓子ですか？
そうですね、ミルクチョコレートにクラッカーが入ってるタイプとか…
いや、そんなことは今どうでもいいんですって！
……それ美味しそうですね
（ルリの持っている花びらアメを何枚かいただいて）
とにかく私はルリさんに復讐をしたいんですよ
いつもいつも私が翻弄されて、たまにはルリさんも困ってもらわないと…
そのためには何が必要か、三日三晩寝ずに考えました
そしてナニが必要であるという結論に至ったのです！
前回の敗因はナニを生やされてしまったこと…
ならば今度は、ルリさんにナニを生やしてもらえばいいはずです
というわけでお願いできますか？
（自分ではどうしようもないので、平身低頭お願いしてみる）
【なんか久しぶりでテンションおかしいですね…】
【すみませんｗ】 あ、ええね～
うちマカダミアナッツ？ってやつ入ってるの好き～
（名前をうろ覚えでハワイとかで売ってるやつと付け足し）
（アリッサに花びらを渡すと）
んー？
お姉さま…そんなにルリに困って欲しいん？
しょーがないなぁ…
こういう事？
（低姿勢でお願いされてスレタイを確認した後）
（ぽふん、とピンクの雲に包まれるとそこには）
（ナニが生えたサキュバス……ではなくインキュバスとなったルリが…）
（長かった金髪は短く、襟に掛かるぐらいで前髪は長め）
（背はどんどん高くなりアリッサを抱き締めるに丁度良い頭一つ分ぐらいの差がつく）
（着ていた服はあっという間にメイド服と並んでもおかしくない）
（昔の貴族のようなゴシックスタイルに変わり）
…これでええの？アリッサ…
（片膝を立てて座った状態で物憂げなようすで髪をうっとうしそうにかきあげ）
（低くなり、心なしか鋭くなった目を細めてアリッサを見て尋ねる）
【うわ、最後の一文は】
【低くなり→声は低くなりです…orz】
【テンションは無問題！ですよｗ】 あ、マカデミアンナッツ美味しいですよねえ♪
でも脂質がすごいんで、カロリーとかヤバいのがちょっと…
……なんて釣られませんからね！？
（あとの祭りのような気がしないでもない）
そうです、徹底的に困らせて涙目になったところをイビり倒したいんです
そうそう、そういう感じで……って誰ですか！？
（再びピンクの雲が現れたかと思えば、出てきたのは完膚無きまでにイケメン）
（つい見惚れそうになってしまい、慌てて首を振って）
いや、まったくよくないですし！
ルリさんのまんまナニだけ生えてもらったらそれで……あの……
あー、葉っぱが美味しいですねアハハ……
（顔を正面から見ることが出来ず、飴の葉っぱをむしってぱりぱり） イビり倒したい……
（苛めるんじゃなくイビるのか…と何となく複雑な表情で呟き）
（自分の姿が変わった事に驚くアリッサに）
え、誰って…ルリやで？
（しどろもどろになってぱりぱり飴の葉っぱをかじるアリッサに）
（くす、と笑って、四つん這いになった状態でアリッサににじり寄り）
（顔を覗き込みながら、ゆっくりアリッサの顎を捉え自分の方を向かせ）
食べたいんは…その飴？
オレの事が食べたいんやなかったん？
飴よりオレのんが美味しいと思うけどな～。
（ん？と笑顔で促す様に尋ねながら、砂糖で甘く濡れた唇を）
（顎を掴んだまま親指で形や柔らかさを確かめるようになぞり）
（なぞった後、手を離すと自分の親指を舐めて）
アリッサの味がする
（何だか、見ている方が恥ずかしくなるぐらい卑猥な舌の動きを）
（見せつけた後、にこやかに微笑んでみせる） いや、そりゃルリさんのはわかりますけど…
いきなり変身しないでくださいよ、心臓に悪い！
そう言えば前にもこんな目に遭ったような遭わないような…
（じりじり近づいて来るので、なんとなく後ずさりしてしまう）
私が食べたいのはルリさんであって……
あ、でも目の前のあなたもルリさんで、えっと……んっ
（唇を指で触れられ、小さくため息を漏らす）
（その触れた指が舐められるさまをどきどきしながら見つめて）
ああもう、おふざけはやめてくださいよっ！
な、なんか変な気分になっちゃうじゃないですか！
（足元に生えていた飴の草を引っこ抜いて、インキュバスの頭に振り下ろす）
（哀れ、飴細工は木端微塵にバラバラになって） ちょっと性別変わっただけで何にも問題なんてないやんか？
アリッサにお願いされたナニだってちゃんと生えてるで？
（見せてあげようか？とにっこにっこと楽しそうに言い）
（アリッサをどんどん追い詰めていく）
そうそう、アリッサが食べたいルリやで～
（指を舐めてみせそう言うと、引っこ抜かれた飴の草が頭に振り下ろされ）
あいたっ…！
酷いな、そここの間たんこぶ出来たばっかりやったのに…
（当たった所を手で擦りながら、悲しげに訴えるように言い）
（悲しそうにしたままアリッサを壁に追い詰めて）
（両脇に手を付いて退路を塞ぎながら）
一回もおふざけなんかしたことないけどな？
言うことはちゃんと真面目やで。
（じーっと手を出すわけでもなくアリッサを真剣に見つめていう） 性別の変化はちょっとじゃ済まされないでしょう！？
いえ、ですから欲しいのはナニだけであとはそのまま…
ってなんかものすごく勘違いされそうな発言ですね…
（草飴チョップも通用せず、もはやジリ貧）
そして結局またいつもの展開ですか……
むしろおふざけのほうがいいですよっ
そんな真面目な顔して見つめられたら、私……
（無垢な少女のように頬を赤く染め、その真っ直ぐな瞳に引き込まれて）
もうお願いだからやめましょ？
これ以上は勘弁してくださいよ、ホントに…
（胸を軽く突き離し、背中を向けてしまう）
（半分泣きだしそうになっており、最初の気勢は見る影もなく…）
【そろそろ時間のほうが厳しく……】
【今日は寸止めで容赦してくださいなｗ】 か、身体だけ…？
（しかもピンポイントでナニだけって…とちょっと衝撃を受けながらも）
（じっとアリッサを眺めていたが、初々しい様子で嫌がるのを見て）
（これをこのままいただくのも中々そそ（ｒｙ等と考えていたが）
（両手でアリッサの退路を塞いだ格好のまま）
（この位ならいいだろうと、背けた顔の微かに見える頬に）
（ちゅ、とキスするとそのままぽふんとピンクの雲に包まれて）
（元のサキュバス姿に戻る）
お姉さま、どっちもうちやねんから嫌わんといて欲しいな？
（いそいそと抱き付き、勝手に胸に顔を埋めながら言う）
【美味しそうだったのですが、残念】
【今度食べさせてくださいな～】 別に身体だけが目当てというわけじゃないんですが、うーん……
とりあえすルリさんはルリさんのままでいてくださいっ
あと真面目な顔するのも禁止ですよ！
（元の見慣れた姿に戻ってほっと一安心）
はいはい、嫌いになったりしませんよお
でももうちょっと人の言うことは聞いて欲しいですねえ
（胸で受け止め、仲睦まじくよしよししてあげていたが）
って当初の目的をすっかり忘れてました！
やっぱり嘘です、大っ嫌いです！
私にイビり倒されない限り絶対に許しませんからねっ！？
（というわけで振り出しに戻る……ちゃんちゃん♪）
【こんな感じで今日は〆とさせてもらいますね】
【で、ロールの中でもしつこいくらい言ってますが、】
【ナニの生えちゃったルリさんをイジめたいなーと……いかがでしょう？】
【〆確認しました～！】
【ナニですか？】
【構いませんよー】
【ちなみに男女どちらでご希望ですか？ｗ】
【念のための確認ですｗ】 【これも何度も言ってますが、ルリさんのままでお願いしますｗ】
【細かいことはまた楽屋を使って相談しましょうか？】
【今日はもう遅いのでこのあたりで……】
【ありがとうございました～】
【了解です～】
【ではまた楽屋で～】
【スレお返し致します】
【落ち】 (とある学校の廃教室、大きな姿見だけが置かれ…姿見の前に裾の長いメード服を置き、じっと見つめている黒衣の女がいる)
…着るべきか着ぬべきか、大事なのはそれだけね
(ぽつりと呟き、メード服を撫でながらじっと見ている)
【少しばかり邪魔させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】 (やがて…意を決したようにするりと黒衣を脱ぎ、コルセットを外してメード服を着始める)
…胸元が少しきついわね…手直しするとしましょうか
(手直しが終わるころ、辺りに朝の気配が漂い始める)
…手間取ったばかりに…はやくせねば、人が来てしまう
(部屋を出て、残念そうにメード服を見ながら「演劇部」の看板が飾られた部屋に消えた)
【待機解除…失礼させてもらうわね】 >>ルリ様＆アリッサ様
いつも楽しそうなお二人様でござります。
わたくし、洋菓子はよく知らないのですが､
かすていら のいいのが手に入りましたので
こちらにお出ししておきますね。
またのご利用を。
（緑茶と竹の楊子を添えた菓子を並べてお出しする）
>>ソフィア様
（演劇部の壁に突然ふすまが出現すると黒子が出てくる）
おや､ソフィア様。奇遇でござります。
いつも御利用ありがとうございます。
（ぺこりとお辞儀をして糸くずなどを掃き清めると、また障子の中に入ってく）
（黒子がふすまを閉めると最初から何事も無かったかのように元の壁に戻った）
【現在規制中でなかなか来られずすみません】
【こうやってキャラハンさんに利用していただけることはスレ立て冥利に尽きます】
【現在ロールは困難ですが、出来るだけ顔を出せるように
オリキャラのプロフィールを貼るスレをお借りして
以前使ったキャラクターを幕間用に推敲し直しました】
【これからは顔出しの際､置きレス形式で合いの手を入れさせていただきますね】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/238 >>85
ありがとう！遠慮なく頂くな～
（もらったかすていらをお盆に乗せて何処かへ歩いて行く）
【スレお借りします】
ふぅ…、何というか
夏は終わったはずやのに、昼間暑い…
（あぁ、何もしていないのに疲れたわ～と独り言を言いながら）
（「湯」と暖簾がかかっている引き戸をがらりとあけて中に入ってくる）
こういう時はお風呂に入ってのんびりってのがいいよなー
（いそいそと服を脱ぎ始め、髪を纏めてバスタオルを巻き付けると）
（>>85でもらったかすていらと何故か徳利に入った緑茶とお猪口を盆に乗せ）
（露天風呂に続く戸を開いて中に入って行く）
【１２時ぐらいで落ちますが、雑談でもいかがでしょー？】
ふー…夜は最近空気が冷えてきたな。
こういうときは温泉だ温泉。
…って、誰かいる？………ま、男だろうどうせ。
(脱衣所で服も脱ぎ、タオルを腰に巻きつけて露天風呂に向かうと)
(戸越しに湯煙の中うっすらと見える人物の姿)
(確か混浴と聞いていたもののまさか女性ではないだろうと踏んで中に入り)
(入り口付近で相手の姿を見れば以前知った顔で)
お…おー、ルリじゃんか。こんばんはー。
(へらっと微笑みかけてぺたぺたと石畳を歩いていき) ふあ～！露天風呂で飲むお茶はまた格別やね～！
（白く濁ったお湯に胸まで浸かってのんびり寛ぎながら）
（はむはむとかすていらを摘まんではお茶をお猪口で飲むと言うのを繰り返している）
（ご機嫌で夜空を眺めていたが、がらりと戸が開く音と）
（湯煙に微かに見える人影に、さて女か男かと目を凝らし）
（名無しさんを発見すると）
……うーん…と？？
どちらさんやったかなあ？
（相手はこちらを知っているようだが直ぐに思い出せずに聞き返す） ～ッ……俺だよ、俺。
前に一度話したことあっただろう？
でもまあ確かに一回話しただけじゃ覚えてもられねぇか。
(覚えていない様子の相手にわかってはいたものの苦笑を浮かべ)
(かけ湯を浴びながら相手のほうを見て、わかるかなと小首を傾げ)
(桶を元の位置に置けば露天風呂へ片足を入れて湯加減を確かめ)
おー…こりゃ気持ちいい温度だ。
それじゃ、改めてこんばんはーっと。
(お湯に肩まで浸かればご満悦といった顔で瞳を細め)
(緩みきった表情のまま軽く手を振ればふと盆の上のカステラに気付き)
しっかし…温泉にミスマッチなもの食べてるのな。
(クックッと低く喉を鳴らして笑い声を押し殺し) あ！あぁ～、あの時の！
わぁ、こんなに早くまた会えるとは思わんかったわ～
（ちょっと考えていたが、思い出した様でにこっと笑顔を向け）
奇遇やね～！
この間はありがとう～。
おかげで、よぅ眠れたわ。
（ふふふと笑いながら緑茶を飲み、名無しさんが掛け湯をしているのを眺め）
（お湯に浸かって、かすていらを見て笑い出すと不思議そうに）
ん？合わない？
もらったばっかりで早よう食べたかったからここで呼ばれよったんやけど…
（手に持っているかすていらをじっと見た後、名無しさんを見て）
実は二人分あったの全部持って来ちゃったから、
名無しさんも一緒に呼ばれへん？
（どうぞ～、と菓子が乗ったお盆を名無しさんの方へ軽く押し出す） 俺もだよ、明日がちょっと早いからあまりいれないんだけど、
それでもこうやって会えるとやっぱり嬉しいもんがあるね。
(ようやく思い出してくれたようで安堵の息を漏らして笑みを返し)
しっかし、あの時はやばかった…まさか夢にルリが出てくるとは思わなかったよ。
しかもあんな濃ーい夢になるとは思わなかったし。
…サキュバスは夢に潜り込めるとは聞いたけどまさか入ってきたんじゃないんだろうなー？
だとしたら相当な淫乱だぞー。
(からかうように相手の頬をむにゅっと突きけば)
(不思議そうにこちらを見つめる顔に気付き寄せられた盆に視線を下ろし)
んー、だって温泉でカステラ食べてる人見たこと無いし。
まあいいや、カステラは美味いし。
それじゃお言葉に甘えていただきます、っと。
(カステラを手に取り一口頬張ると幸せそうに瞳を閉じ) あれ、やったらこんな時間まで起きてて大丈夫なん？
（寝坊しても知らんよ～と冗談を言って笑っていたが）
ええ？あー、うんうん。
添い寝のお礼にちょっと潜らせてもらったで～。
（楽しかった？と無邪気に小首をかしげて名無しさんを見て）
でもな、あれ夢見てる人の意思もあるから、
うちがえっちやったんは名無しさんの希望も入ってたりするんよ？
（だからえっちなんは名無しさんも一緒、と唇に人差し指を当てて微笑む）
ま…確かにあんまり居らんわなぁ…
スルメかカワハギの方が良かったかな？
（飲むのは変らずお茶やけど、と少し悩む様子を見せたが）
（名無しさんがかすていらを食べている様子を見て）
ま、美味しければいっか～
（自分もまた一切れ口に入れる） ん、大丈夫大丈夫、まだまだ若いからさ。
早起きくらいなんともねぇさ。
というか、やっぱりルリが入り込んでたんだなー。
どうりでかなりエロい夢だったわけだ。
(夢を思い出しているのかにやにやとだらしなく頬を緩ませて)
(相手の頬を突くのをやめてむにゅっと摘んでは相手の言葉に眉をぴくりと動かし)
…俺の希望も入ってんの？
あー…でも確かに言われてみればバックだったり騎乗位だったり、
アナルにも入れちゃったりと俺好みな内容ばっかりだったしなぁ。
ま、俺がエロいのはいまさらいまさら。
(当てられた人差し指に視線を一度向けると悪戯に微笑んで甘噛みし)
するめか…だったら酒が欲しくなっちゃうところだな。
まあ今日は酒飲んだら明日に響くからやめとかないとだけど。
ん、ごちそうさまでした。
(カステラを食べ終えれば両手を合わせ相手に軽く一礼し) 若いのはええけど…眠いと仕事何かもしにくいやろ？
……夢魔でもあるうちがいう事やないけど。
（寝不足良くないで～、とちょっと心配そうに言うが）
（直ぐにむにむに頬を揉まれて）
あ、あう……そんなに揉みゃれても…どうにもにゃらんよ？
（頬を引っ張られてるせいかしゃべりが所々怪しくなりつつ）
…な、名無しさん…あんな……あ、あんまりそういうの…
おっきい声で…言っちゃ…だめ、やねんで…？
（指を甘噛みされるとびくっと震え、今度は名無しさんの口を手のひらで軽く押さえて）
（大胆発言の数々にうっと詰まり、それから恥ずかしさに赤くなりつつ言葉を選んで言う）
うーん、お酒はあたりそうやからお風呂ん時はちょっとなぁ…
（むうと考えていたがまったく違うことを思い出し）
（かすていらを片手に摘まみつつ）
あ、名無しさん、うち今度お引っ越しするかも知れんから
呼ぶときの場所ちょっと変わると思うんや。
忘れんうちに先に言っておくな～ ああ、だからそろそろ今日はお暇するつもりだよ。
また夢の中に潜り込まれたら幸せで仕事にいく気も失せちゃうだろうから、
今日は先に休ませてもらうけどね？
(喋りづらそうな相手にぷっと笑みをかければ手を離して)
(からかうような口調のまま掌をぺろっと舐めゆっくりお湯から出て)
(続いた相手の言葉に振り返り不思議そうに小首を傾げ)
おっきい声って別に普通じゃん？
それに２人っきりでその上サキュバスが相手なんだぞ？
恥ずかしがってるルリのほうが俺にとっちゃ不思議だよ。
でもそこがルリの魅力のうちの一つだけどな。
なーんか辱めたくなっちゃうよ。
(ニヤニヤと笑ってほれー、とふざけてタオルを取り)
(一瞬だけ股間のものを見せるとまたタオルで隠し)
あー、確か引越しするんだっけか？
俺としちゃルリの意思を尊重するし、統合にも賛成。
一応それなりに覗いてはいるからね？
でも教えてくれてありがとう、呼ばれる日を楽しみにしてるさ。
それじゃ今日は帰るよ…またな？
(そう言うと一度微笑んで脱衣所へと消えていった)
【今日も楽しかったよ、のんびりとできて癒された】
【それじゃおやすみ、ルリ。よい夢をー】 うん、そうやね。
（それがいいよ、とうんうん頷いて）
（頬の手を離して貰うと片手で頬を擦り、名無しさんの口を塞いでいた手を舐められると）
ひゃあ？！
（驚きびくうっと反応してぱっと手を離す）
や、でもね…一応露天風呂でっ……誰が入ってくるか、わからん所やんかぁ～
（行った後に名無しさんが腰のタオルを外して、また付け直すのを見ると）
（思わず脱力してしまい、ぶくぶくと顔まで湯に浸かり頬を膨らませて泡を出す）
（が、直ぐに先程の光景がフラッシュバックし手で顔を覆うとぽつりと…）
…名無しさん…それじゃあ、エロいんじゃなくて……ただの変態さんやってぇ～…
（魂の叫びは名無しに多分届かないものの言わずにはいられなかったらしい）
（うう、と精神にダメージを受けつつ湯から名無しさんを見送り）
うん、ありがとう。
お引っ越ししたら呼ぶから、引っ越しソバ持って来てな～
（嬉しそうに言葉を聞き、脱衣所への戸が閉まるのを見て）
…あ……、ヤバい…
逆上せちゃったかも…
（近くの岩に抱き付くようにして先程受けたダメージと）
（お湯に浸かりすぎてくらくらする頭に）
（なれない事はするもんじゃないなあと後悔するのであった…）
【〆】
【お付き合いありがとうございました～！】
【名無しさんに良い夢を…】
【おやすみなさい・落ち】 【言い残し忘れ】
【こちらものんびり出来て癒され＆楽しかったですよ】
【また是非お願いしますね～！】
【今度こそ落ち】 >>85
【空待機ばかりの身にわざわざ合いの手をかけていただいて、何だか申し訳ないわね…】
【楽しめる場所をありがとうございます…お疲れさま】
【一言落ちよ】 ぱらっぱっぱらっぱっ♪
（何故かあの有名な赤い帽子をかぶって繋ぎを着、口髭を生やしているおじさんが）
（一生懸命ブロックに乗ったり土管に潜ったりする時の歌を適当に歌いながら）
（長い髪を頭の後ろでまとめ髪にし、パリッとしたベージュのスーツにブラウンのハイヒール）
（さらに銀縁の眼鏡を掛けてエセキャリアウーマンを気取ったサキュバスが）
（机に座って書類とにらめっこしている）
（見ている書類の内容は《移転先の確保の仕方》と《引越し作業について》であるようだが…）
【連日になりますが、場所お借りしますー】
【サキュバススレに関してお話したい方も】
【まったく関係ない名無しさん・キャラさんも大歓迎です】
【まったり雑談しましょう】 >>99
今日は出来るオンナな感じだがなぜヒゲオッサンのテーマを口ずさんでいるんだ。 台無しだよ～ …………………
（歌うのを止めると正常な判断が戻り、自分のカオスな状態に気が付く）
うーん……これは最早自分では如何ともし難い状況やね…
（見ていた紙から顔を上げて、自分の現状を改めて言葉に出して確認する）
ここで何かアクシデントが起こったりせんかな。
例えば…例えば…白馬に乗ったお殿様登場とか…
（何も思い浮かばず適当な事を口走ったが、はっとそこで目を見開き）
きっとそれはそれは暴れん坊な感じの！
（妄想が暴走し、違う方向で一人カオスな深みにはまっていく）
【一人ロール中ですー】 >>100
ふわぅっ！？
（妄想に力を入れすぎて名無しさんの気配に気が付かず）
（椅子をがたんと鳴らして振り返る）
……やってさ、あの人のテーマって頭の中で延々リピート掛かって
とまらなくなっちゃうんやもん～
名無しさん、たまにそんなんならん？
（くいっくいっと眼鏡を押し上げながら、表面上は）
（知的な感じをかもそうと頑張るが話の内容はとても知的とは言えず）
（全体的に残念な仕上がりになっている） あ～…名無しさん行っちゃったのかな～？
ごめんね、無視したわけじゃないんやで？
（うう、と眉をハの字に下げるとそういいながらしょんぼりと）
…出来る女になるんは難しいなぁ… こんばんわ。
最近よくお名前を見かけるので訪れちゃった。 おや、こんばんは～
ええと申し訳ないんやけど何処のお人なんかなぁ？
（見慣れない人に首をかしげて尋ねる） ごめんなさいね。
(微笑んであやまる)
実は「待機したらageるスレ」
でね、よくお名前を見かけていたから気になって来ちゃったの。
実はこのスレ私もよく利用してるのよ。
いまはここで
恥辱の学園生活
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213934562/
活動しています。
(軽く紹介か宣伝かを始める) ああ、そうやったんや？
（なるほど、と納得したように頷いて）
（示されたスレを見て）
へぇ、そこはあんまり見た事ないとこやけど…じゃあはじめましてやね？
ええとそれやったらうちのプロフを見てもらってた方がいいんかな？
はい、どうぞ～
（言ってhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/211が書かれた紙を差し出す） >>107
あれ、こんばんは～
トリついてるみたいやけど、お名前はあるんかな？
（知ってる人やったらごめんな～と言いながら尋ねる） >>109
いえ、名前とかは特にありません
(自信なさげな声で)
トリを付けろといわれても
ちょっとやり方がわからくて・・・
混乱させてしまったでしょうか？ >108
へえー、サキュバスさんか。
ねえ、特定の身体的特徴に興奮するのはどう思うのかな？
私の場合ね、溺愛しちゃったり、弄りまくったりして遊ぶのが大好きなの。
それはサキュバスさんとしてはどう思うのかな？
私の紹介文はここよ。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1213934562/2
(カードを彼女に渡す)
あんまり自慢できるフェチじゃないね。私。
(自虐的に言ってみる) >>110
（？？と首をかしげて見ていたが）
えーっと、もしかしてトリ付けの練習をしたかったのかな？
それとも一緒に雑談したかったんかな？
後の方なら喜んで～
で、前の方なら「名前#好きな文字列」で付けれるけど
もう出来てるみたいやで？
さて、どうする～？ >>111
ほー、お若い方やったんやねえ～
（外見ならば大した違いはないのにおばちゃんくさい言い方でカードを見て言い）
特定の身体的特徴…ねぇ…。
うちはそういうのも嫌いやないで？
いじるのは楽しいよなぁ～
（そういや二人ほどそういう人がいるなあと思い出しながら言い）
自分のフェチが嫌なん？
ええやないの。
自分の好きなものぐらい、堂々と好きって言えば。
ここでそれがダメと言われる事もないんやし～？
（またずるずる落ちてきた慣れない眼鏡を押し上げながら）
（自嘲的にいう様子を不思議そうに見て言う） >>112
ありがとうございます
はい、もちろん後者の方で入ってきました
【名無しに戻しますね】
とこれで引っ越しの方ははかどってるんですか？
>113
幾つに思われたのですか？
落ち着いているからそう思われたのですか？
(ちょっと興味があったので聞いてみる)
そう思いますよね。
あの弄ったり、意地悪したり、溺愛した時の男の子の表情は最高なのです。
もう思い出すだけでうっとりします。
(外見に見合わず興奮する)
(少し目が危なくなってくる)
あっ、すみません。つい興奮してしまいました。
男の子に言うのは抵抗ないのです、逆に嬉しいです。
女の子には変わり者と呼ばれるのが辛いです。
だから半々ですね。
(ちょっと苦笑い) >>114
いいえ～、どういたしまして～。
ん？お引っ越し？
うん、今新しいお部屋の決まり事とか作ってる所やで。
（うんうん、と頷いて名無しさんに説明し）
（ふと気が付いて確認する様に）
あ、名無しさんもしかして、統合とかの事でお話しに来たんかな？
何か意見あるなら一緒に考えよっか。
名無しさんの意見を教えてくれる？ >>116
いつも張り付いてみてるわけじゃないので
たいしたことは言えませんが
(う～～ん と考え込むようにして)
統合しても今と同じでは余計管理が難しくなると思う
>>115
え？うーん、そうやなあ…
ちょっと見させてもらったロールから２５・２６歳位なのかなって勝手に思っちゃったわ～。
ぱっと見ただけだから何とも言われんけど楽しそうに苛めてるから大人のお姉さんかなって
（尋ねられた質問にうーん、と少し考えてから答えて）
（目付きが危なくなってくるのを見ながらよっぽど好きなんやねぇと感心する）
ほー？
ま、男の子やったら苛めて楽しくする対象やから
知っててもらった方がそりゃ嬉しいやんな。で、女の子に変わり者扱いされるから言うんが好きやないんや？
（ふんふんと両手で頬杖付きつつも真剣に話を聞き）
これをいっちゃお仕舞いかもやねんけど
言わずに、こーっそり楽しむんも面白いから無理に言って合わせてもらわんでも
自分だけの秘密の楽しみにしてたらどう？
（内緒でっていうのわくわくするし、と言ってみる） >>117
ん？今と同じと言うのはスレのルールがってことかな？
そうやね、確かにサキュバスを奴隷にしたりするのは嫌と言う人も居るみたいやね。
（確かに、と頷いて名無しさんを見て）
名無しさんは管理が難しくなったらどんな問題が出てくると思う？
最初に起こりそうな問題がわかればそれに対処しやすくなるから
名無しさんが「ここ問題なんちゃう？」って思ってるとこを聞かせて？
（促すように名無しさんを見つめる） >118
くすっ、嬉しいですね。
この年頃って背伸びしたい年頃ですから、
私がこの年代では落ち着いている珍しい方ですから。
(軽く微笑んでみる)
まぁ、世間一般的には変わった趣味ですから。
女の子と一緒に男の子一人をしてみたいなとか思ってたりするんです。
わいわい騒ぎながら。
一人で複数の男の子を苛めるのも楽しいから良いか。
(結論づけてみる)
でサキュバスさんは好きかな？ 包茎。 >>119
ダレでも名無しになれば安易に化けれるってとこかな・・・
結構、これで混乱が起きてるように思います
逆にトリを付ければ防げることだけどね
【ちょっとそろそろ落ちます
短い時間だったですがあいがとうございました】
>>120
あ、そう？
もうちょっとしたら年上に見られるのが嫌になってくるらしいで？
（外国やったら年取ってた方が素敵な女性やのに）
（日本てようわからんね～とちょっと脇道にそれつつも答えて）
あぁ、なるほどなるほどそういう事がしたいんや。
それやったら女の子からの同意は欲しいよなぁ。
（確かにねーと頷いて、包茎が好きかどうかを聞かれると）
率直に言うと、うちは普通やわ。
苛めるんも溺愛するんも精神的な方が好きな方やからね～。
精神的に苛めつつ、身体が包茎さんやったらそれはそれで
楽しませて貰うこともあるとは思うな。
身体的特徴はないとダメって程ではないで。
…もしかして一緒に攻める人を探してる所なん？
（んん？と探るように見つめて尋ねる） >>119
ええと？
ごめんな、名無しさんが言っている事がよくわからんよ？
キャラハンさんは皆トリップつけてるし、名無しさんになって何に化けるんかな？
スレ統合してもそれはあんまり起きにくいと思うんやけど。
（困った顔で聞き返す）
【ごめんなさい、ちょっと質問の意図が把握しかねました】
【見当違いの事をいってたらごめんなさいね？】
【おやすみなさい】 >122
うふっ、そうね。
年取っても中身は変わらないかもしれないですね。私は。
そうですの。
けど包茎というだけで嫌悪する人もいるなか凄いですよ。
私も精神的には苛めも多用してるから。
(言葉の節に気づいて)
あのう、どうやって楽しむんですか？ 知りたいです、私。
(ルリに少し近づく)
今後の参考にも、聞きたいです。
(少し目つきが鋭くなる)
一緒に責める人ですか？
そうですね、そういうことはしたいですけど。
なかなか全ての都合が付かないし、条件も合わないのです。
ひょっとしてしてくれるのですか？
(ニコニコしながら問いかける) うん？楽しむって……
どうするかは、フェチのあなたの方が極めているんちゃう？
うちはそん時にならんと閃かないから今は参考になる事は何も言われへんよ～
（目付きが鋭くなり、雰囲気も何だか圧迫を感じる様になり）
（さりげなく後ろに椅子事下がりながら尋ねる）
一緒に楽しむといっても…ごめんな？
うちはちょっとそれやと満足出来そうにないわ…
（１対１が好きだしなあとちょっと困った様子で見返す） >125
ごめんなさい、困らしてしまいましたね。
(温和な表情に戻る)
私も女の子には無理を押しつけるのは嫌ですから。
私も露茎の方としろというのはできるけど気分がのりませんから。
けど、包茎の男の子に無理を押しつけるのは好きかな。
にしてもサキュバスさんにお墨付きをもらったことは胸を張って良いことなのかな。
(首をかしげてみる) えっと、こちらこそごめんな。
（表情が戻ったのを見てほっとし、後ろにそりぎみだった姿勢を元に戻す）
なかなか自分と同じ趣味の人を見つけるのは大変やんな。
素敵な趣味友達が見つかるとええね？
（行っている学校がそういう学校だから直ぐに見つかりそうだけどなあと）
（ひっそり胸の中で思いながら）
うん、うちの技術はたいした事ないけど、
フェチの人が極めたテクニックは凄いと思う。
胸張って頑張ってな！
（自分で途中から何を言っているのかちょっとわからなくなりつつも笑顔で応援する） >127
そうですね、ただ苛めるのでなく愛を持って苛める方がいればいいのですが。
そんなに誉められたら恥ずかしいです。
(少し照れてみる)
けどもし包茎の方とする際に参考になるプレイがあれば嬉しいかな。
夜もふけましたので私はそろそろ帰ります。
では失礼します。
(頭を深々下げ去っていった)
【お相手ありがとうございました】
【また機会があればお話してくださいね、ではこれで失礼します。】 愛を持って…は難しいなぁ。
相手の取りようによったら普通に苛めているだけになっちゃうし
（自分だったらどうするかなと想像しながらいい）
わぁ、照れると可愛いんやね～
（普通にしてるとクールな感じやのに、と照れる様子を見て微笑み）
うん、そうやね。
夜更かしはお肌に良くないで～
（おやすみ～と手を振って見送り一人になると）
ううーん、参考っていってもなぁ…
（それはあんまりした事ないから勉強しないと教えられんわ、と）
（せっかく綺麗にまとめた髪をくしゃくしゃにしながら悩んで）
………先ずは色々させてくれる人、探しに行くか……
（見つかるかなあとぶつぶつ言いながら窓を開けて外に出掛けていった）
【こちらこそお相手ありがとうございました～】
【他のスレの方とお話する機会があまりないので新鮮でした】
【また会うことが会ったらよろしくお願いしますね】
【ではこちらも落ちます】
【おやすみなさい・落ち】 (遠くサイレンの鳴る仄暗い寒村。廃屋から出てくるは妖しげな黒装束の影一つ)
どうも出る扉を間違えて異な世界へ来てしまいましたか。
あまりうろついて迷っても困ります。
ここで一服させてもらいましょうか。
（黒子は積んである廃材に腰をおろすと腰の物入れから煙管を取り出し、組み立て始めた）
（タバコの葉を詰め､腰掛けた廃材にマッチを擦ると ひとふかし）
おや、霧が出てきましたね……。
>>98
ごきげんよう、夜の淑女様。礼を言うのはこちらでござります。
いつもスレッドを御利用いただきありがとうございます。
現在待機ageスレを悪用する釣り師はなりを潜めている模様。
気が向いたらご活用されるのも良いかもしれませぬ。
>>ルリ様＆名無し様
お出しした菓子をご賞味いただきありがとうございます。
こうして間接的に絡んでいただけると何やら嬉しい心持ちがいたします。
>>天同お嬢様
はじめまして天同 由真様。
わたくし、このスレッドの住人 錠前屋 黒鍵と申します。
どうぞ黒子とお呼びくださりませ。
今後とも良しなに。
【ルリさん、遅くなりましたが新スレッド設立おめでとうございます】
【賑やかな場所が増えるのはとても嬉しいことです。影ながら応援させていただきます】
【それでは書き落ち失礼します】 (高台の公園…小さな東屋から、湾岸を走る夜汽車を、闇にとける長髪をなびかせ、眺める黒衣の女がいる…)
(女の名はソフィア…幾千幾万の夜を越えた吸血鬼…)
【少しばかり邪魔させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】
>>130
【毎回あいすまないわね…たまには名乗りをあげることにさせてもらうわ】
【間借りする以上は盛り上げねばならないでしょうから…】 >>131
【お相手して貰ってよろしいでしょうか？】 【>>雑談ぐらいになるでしょうけれど、構わなければ、一幕おつきいくださいな】 【こんばんは】
【先の名無しさんがいらっしゃらないようなら】
【少し雑談でもいかがでしょうか？】
【あまり長くはいられないのですが…】 >>134
【ごきげんよう、ルリさん】
【20分近く不在とみると…何やらあったようね】
【短い間のお相手が、私で構わないのなら、お願いします】 トリックオアトリート！
（夜の空を散歩していると、遠くに同じ夜の仲間の気配を感じて）
（近くに降りると近寄っていき、挨拶もせずに）
（この時期人間界ではよく聞く言葉を投げ掛けて反応を見ている）
【では名無しさんが戻ってくるか、時間までお付き合いよろしくお願いしますね】 (突如投げ掛けられた言葉にきょとんとし、2、3度大きくして)
とりっくおぁ…とりーと？ああ、季節はもうそんな時期か…久しく途絶えたと思ったけれど、続いていたのね
(苦笑しながらポケットから菱形のチョコレートを幾つか取り出し、手の平に載せて差し出す)
…あら、貴女は夜族なのかしらん？子供ではないようだし、これは渡せないわね
(背中の翼をしばらく見つめて、差し出した手を戻す)
【では改めて、よろしくおつきあい願いましょうか】 （きょとんとしているソフィアを見て、驚かせるのに成功したらしいのがわかると）
（嬉しそうにはい、と手を出してお菓子を貰おうとするが）
（あげられないと言われると、ええ…と残念そうな顔をし）
…では、悪戯を！
（思い直していたずらっ子のような表情を浮かべると）
（一歩後ろに下がり、パチンと指を鳴らして）
えい！
（その１、ソフィアの髪の毛が物凄く大きなアフロに変わる）
（その２、ソフィアの洋服がベリーダンスの衣装に変わる）
（その３、上から薔薇が降ってくる）
（その４、悪戯不発）
【お好きなのをお選び下さい～】
【付け忘れましたが】
【こちらこそよろしくお願いしますね～！】 お待ちなさいな、貴女は子供ではないのでしょ…
(ポンッという音とともに、風に流れていた髪が巨大なアフロへとかわる)
……………………………
(急に重くなった頭を触り、事態を把握する)
…サッキュバス、お菓子ならくれてやるから、いますぐ戻しなさい
でなければ…いたずら仕返すわよ
(そういい、中で黒いゴマのようなものが飛び跳ねているガラス瓶を取り出す) きゃー！あはは！
すっごいアフロや～！そんなん人間でも見た事ないわ！
（悪戯が完璧に成功すると大笑い＆ぴょんぴょん飛び跳ねて大喜びし）
（しまいには笑いすぎてお腹が痛くなり涙まで流しながら）
（美貌に似つかわしくない髪型に大ウケしている）
はあはあ…面白すぎる！
（ソフィアの口調が変わったのに気が付くと）
お菓子、いっぱいくれる？
くれるなら戻すで？
ちょうだい～！
（くれてやるの言葉に反応しソフィアが出した小瓶にも気が付かず）
（無邪気な様子で近付いてはい、と今度は両手を差し出して微笑む） …サキュバスというよりいたずらエルフね
(額に手をあて、頭が痛い様子)
手をおだしなさい…必ず戻すのよ？
全く、どこでこんなことを覚えたのだか
(そう言いながら、ポケットから菱形のチョコレートやキャラメル、色とりどりのキャンディを取り出して手に載せる)
…これ以上は渡せないわよ （くすくすと両手を差し出しつつもソフィアの頭をちらちら見ては）
（耐えきれないと言うように笑い、肩を小刻みに振るわせる）
大丈夫やで。
約束したらちゃんと元に戻すもん～！
（手の上に載せられるお菓子に気を取られながらも返事をし）
（貰ったお菓子の中からチョコを一つ口に入れて）
（頬をぷっくり膨らませながら満足そうに笑い）
ありがとう！
それじゃあ…
えい！
（その１、普通に戻る）
（その２、うっかり暴走して今度はドレッドヘア）
（その３、暴走して髪は戻ったけれど今度は服がチャイナドレス）
（その４、二人の頭上から金だらいと大量の水）
【またまたお好きなのを～】 (薄い笑みを浮かべ…こめかみにピクピクと痙攣する血管を浮かべる)
…何か不安ね…
(再びポンッと音がすると、髪はなぜかドレッドヘアへと変わり、黒衣は赤のチャイナドレスへとかわる…そして、大量の水が降り注ぎ、金だらいが直撃する)
………わかったわ、貴女はろくに魔術も使えない小娘なのね？
(水に濡れ、髪は元へ戻るがリングの貞子のように長くたれ、張り付いたチャイナドレスのスリットからは白い足がのぞく)
そこに直りなさいっ、小娘!!お菓子だけでなく、騒音の罰をくれてやるわ!
(タライと一緒に落ちてきた金魚をひろい、指をつきつけ睨む) あれ？
って、わぁ～？！
（びしゃっ！と叩き付けるように水が自分にも降り注ぎ）
（ついでに金だらいまで落ちてくる）
何で失敗したかな…？
（濡れた髪の毛を手で避けて前を見ると）
（微妙にドレッドヘアの貞子のような濡れた赤いチャイナ服の女が金だらいを持って怒り狂っている）
ひいぃぃ！？
（あまりにもカオスな状況に一瞬怯むが）
……………！！
（はっ！とそこで何か思いつき）
（テレビのＡＤがするようにスケッチブックを取り出しそこにマジックで）
（「トリックオアトリート！」と書くと、これを言うように）
（身振り手振りでソフィアに一生懸命アピールをする） (スケッチブックに書かれた文字と慌てるルリの様子ににっこり笑って)
トリックオアトリート♪どっきりドキドキ大成功!
こりゃー一本とられたよ、バンザーイ♪
(何処からか流れてきた音に合わせて動き、万歳をして)
………こんなことで済むわけないでしょうが
(何処からか取り出したパイをぶつけ、爪を鉈のように変化させてにじりよる)
貴女、コケにする相手を間違えたようね…覚悟はできていて？
(片手で顎を掴み、爪先を首筋にあてながら、顔を近付ける) ばんざーい！
うぷっ！
（生クリームたっぷりの、と言うかそれパイじゃなくて生クリームじゃね？と）
（誰もが心の中で一回は突っ込んだ事のあるパイを顔面に受け）
（顔を真っ白にしながら受ける）
けほっ…
や、コケになんて
（何処からか隠し持っていた生クリームパイ×２を）
（自分の顎を掴むぐらいまで引き寄せてから左右から挟み込むように）
（ソフィアの顔にすぱーん！と叩き付ける）（その間に離れると、またぱちんと指を鳴らして）
（二人ともピンクの煙に包まれると顔のパイ以外は全て元通りに戻っており）
………
（無言で近付き直すと、先程のトリックオアトリートの言葉を聞いたからか）
（林檎のタルトを差し出して和解を申し入れる）
（笑顔を浮かべても顔中真っ白なのでもうあまり判別が付かなくなっている）
【次ぐらいでこちらは〆ますね～】 【間違えた…】
【顔を真っ白にしながら受ける→顔を真っ白にしながらむせる】
【↑に訂正お願いしますorz】
(リンゴのタルトをみながら思う…これは大好物だが、ここまでコケにされては腹の虫が修まらない…が、逆にここまで無邪気な娘を殺すのも忍びない)
(…このまま殺すなり食うなりしては、子供ではないか)
悪いけれど、受けとれないわ
(ハンカチで相手の顔を拭いてやり、こっそりと背中に瓶に入っていた蚤を4、5匹背中に落としておく)
パイを投げていたずらをしたし、ハロウィンでお菓子をもらえる子供ではないのよ
(2、3歩離れて振り返る)
縁があればまた会いましょうか、サキュバスの娘…その時は貴女の名前を聞かせてちょうだい
(黒髪を風になびかせ、クリームまみれの顔で笑い、言い捨てると渡鴉へと姿を変えて飛び去った)
【では私はこんな風に〆させてもらいましょうか…楽しんでもらえたかしらん？】
【気がむいたら、また遊んであげてくださいな…お相手ありがとうございました】
【それでは、ごきげんよう…】 （緊迫した雰囲気の中お菓子を受け取ってくれるかとわくわくしていた所を断られ）
……嫌いやった？
（顔中真っ白なのでわかりにくいが悲しそうに呟く）
（それならば、と近付いてきたソフィアに顔を拭いて貰いながら）
（こっそりと背中に手を回して服に触れないようにしながら魔力を使い）
（ソフィアの黒いドレスの背中にでかでかと白の絹糸で）
（「亜不露大魔王見参 夜露死苦！」と今やもう見かけない暴走族語（毛筆体）を刺繍して離れる）
（歩いて立ち去るソフィアの背中に）
うん！また会うときはあなたの名前も教えてな～！
.o0（さようなら、アフロ大魔王！！さようなら、またあう時まで！！）
（と熱い戦いを繰り広げた相手がいなくなる寂しさを込めた切なげな目を向け）
（夜空に羽ばたく一羽の鳥を見送った）
（その後ソフィアが仕込んだ小さな生き物のせいで）
（仕込まれた本人よりも、そのペットが苦労する事になるのは……また別のお話）
【ではこちらはこれで〆としますね】
【お相手ありがとうございました！とても楽しかったです～】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは】
【おやすみなさい・落ち】 こ、今晩は……
寝付けないから散歩でもしようかと歩いてたらこんなとこに…。
あんまり変なとこ行くと迷っちゃいそうですね…
(その場にあったイスに座り、一息つき)
【雑談希望で待機してみますね？プロフはこちらにhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/】
【スレはひっそりとふたなりスレの出身です】 ふわぁ…、眠くなってきました。
早く帰らなきゃ…
(大きく欠伸をするとイスから立ち上がりまた来た道を帰っていく)
【待機解除します、それでは失礼しますね。】 （赤いドレスに身を包み１輪の薔薇の造花を刺した金髪の女性がワインのような赤い液体をグラスで舐めていた）
（しかし異常なまでに白い肌は上気することなく白いままで）
（今日は気だるそうにたたずんでいた)
………………………はぁ………
（テーブルにグラスを置き椅子にもたれつつ）
【雰囲気変えたいので少しばかり待機させてもらいますね】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】
【こんばんは、はじめまして】
【まだお時間あるようでしたらお話しませんか？】 >>155
【こんばんは】
【え～と、今日はこちらはアイデアが空なのでお任せします】 【そうですか、わかりました！】
【ただ私ここのスレに頻繁に来すぎてしまっているので】
【もしよろしければhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1223888832/l50へ】
【きていただけると嬉しいのですがいかがでしょう？】 （万聖節前夜祭に繰り広げられた騒ぎに、物陰から声を殺して笑いに震える人影が）
……いやはや、これは珍しい物を見てしまいました。
愉快愉快。
（立ち去り際に今見た光景を思い出し､またしても噴き出しかける）
（手にする鍵持って公園のトイレの扉開ければそこは渦巻く異空間）
（扉をくぐり黒子が姿を消すと人の気配も微塵と消えた）
>>131
【ソフィアさん、いつも御利用ありがとうございます】
【待機ageスレの件ですがどうぞお気遣い無く】
【こちらこそ空待機を見かねてつい奨めてしまいましたが
もし余計なおせっかいを焼いてしまったならすみませんでした】
【待機告知は義務ではありませんので今まで通りまったりゆっくり楽しんでください】
>>152
これは珍しい方のお見えで。
（半陰陽のエルフを見て顔の覆いを上げようとするが）
おっと、なりませぬ。よく考えるとわたくし、目どころか顔もございませぬ。
（首を振って自重した）
>>154
これは艶やかな真紅の淑女様。
どうぞいってらっしゃいまし。
（明るい性魔と共に去り行く後姿へ頭を下げた） >>159 黒子さん
【そういえば声を掛けてもらっていたのに返事をしていませんでした、ごめんなさい】
【お陰様で無事にスレ立てもでき、順調にロールも出来ています】
【もしよろしければ遊びに来てくださいね、歓迎しますよ】
【いつも使わせて頂いてありがとうございます】
【落ち】 >>159
…ふむ、おかしなところを見られてしまった気がするわ
いえ、あの場に他の人間はいなかったはず…そう、そうよね
(一人呟くと渡鴉は何処かへと飛び去った)
【毎度毎度何かと気をつかわせてすまないわね…お言葉に甘えてまたゆっくりさせていただくわね】 （寒さ和らぐ縁側に日向ぼっこがてら座って茶を啜る黒子）
……ほぅ。まったりまったり。
>>161
おや？この地方には珍しい。ワタリガラスが飛んでゆきまする｡
舶来の某国ではこの鴉死に絶える時､国が滅び､
北欧の伝説では片目の神が番の2羽を飼っていると聞き及びます。
一体どこへ向かっているのか…。
【オリキャラ板案内スレッドのスレッド宣伝ルールを利用させていただこうかと思って
皆さんのご意見を聞きにやって来たのですが、落ちていました…もう少し早く来ていれば…orz】
【書き落ちです】 (高台の公園…小さな東屋から、湾岸を走る夜汽車を、闇にとける長髪をなびかせ、眺める黒衣の女がいる…)
(女の名はソフィア…幾千幾万の夜を越えた吸血鬼…)
【少しばかり邪魔させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】
(雲が月を隠すとつまらなそうな顔をして、ゆっくりと高台から去っていった)
【待機解除、失礼するわ】 ひゃあぁ……寒い…暖炉点けなきゃ…
(寒さのあまり毛布にくるまりつつ暖炉の前で火を点けようとし)
ええと、こうして…えい！
(薪を用意し、指から小さな火を出して点火する)
これでしばらくすれば暖まるはずです。
【今晩は、しばらく待機させていただきますね。】 それでは、そろそろ失礼いたします…おやすみなさい。
(コップをテーブルに置き、そのまま退室)
【待機終了、失礼いたしますね、おやすみなさい。】 今晩は…今夜も寒いですね……
(ガタガタとふるえながら再び暖炉に火を点けて毛布にくるまって当たる)
【今晩は、今夜もしばらく待機してみますね。】 うぅ、寒い・・・
俺もルカの毛布に一緒に入れさせてもらってもいいかな？ 今晩は、どうぞ？
今夜も寒いですからちゃんと暖まって下さいね。
(笑顔で挨拶すると、毛布を少し広げて手招きする) ああ、今晩は
いやー急に寒くなったから身体がついていかないよな
ありがと！！
（ルカを後ろから抱き抱えるように優しく抱き締める）
あー生き返る～♪ 急に寒くなると忙しいですよね…
冬物出したりとか、暖房の用意とか……
あっ、ちょっと！
もう…びっくりするじゃないですか…
(少し抵抗するように見せるが抱きしめられてしまい) そうそう、慌ててタンスから引っ張りだしたりな
ん、ごめん・・・びっくりしたかい？
でもこうした方が暖かいだろ♪
（身体を密着させ片手はルカの太ももを、もう片手は腰付近を擦るように撫で回す） あの、ちょっと不意打ちはびっくりしますから……
それは、そうですけど…ひゃあっ、あんまり触ったらはずかしいです。
(腰と太股に手を当て擦るように撫で回され、身体をのけぞらせてびっくりする) ごめんごめん。
そんな驚かなくてもいいじゃない
ルカってこーゆう事されるの好きなんだろ？
（身体を仰け反らせた隙に
ワンピースを捲り上げ、手を差し込むとルカの巨乳を揉みしだく）
ルカは普段ブラ着けてないの？ あ、謝りながら…そんなこと聞かないで下さい……
あっ、ちょっ…なにするんですかぁ…
ふあぁ…あぁ…
(いきなりワンピースの中に手を入れられて揉まれてしまい、声を漏らしてしまう)
【これより先はスレのルールに抵触しますのでこれ以上のことをされる場合は移動になりますけどよろしいですか？】 【じゃ、移動しましょうか？】
【場所はいつもルカがいるスレでいい？】 【はーい、ありがとう】
【こちらも移動します
スレお返しします】 【エロール希望で待機します。一回あげさせてもらいますね】
【シチュはグロ系、スカトロ系でなければ何でも構いません】
【恥辱の学園スレにいましたが、ある日いつの間にかここにやってきました】
【打ち合わせをした後に場所移動しましょう。凍結もOKの方でお願いします。プロフ貼っておきます】
【名前】 藤沢茜（ふじさわあかね）
【年齢】 16
【学年】 2年生
【所属】 陸上部
【サイズ】 170cm。87・61・84
【容姿】 髪型はポニーテール。大人っぽい雰囲気。
【性格】 運動好きで元気な子。負けず嫌い。エッチはまだ苦手。
【服装】 学校では制服。部活ではブルマ。
【希望】 ちょっと無理矢理にしてほしい。あと、いじめっぽくするとか。
【ＮＧ】 グロ系。
【備考】 女子生徒はエッチなことを何でもやらされる異常な学園で、必死に理性を保とうとしている。
いやらしいことをさせられたことは多いが、今のところまだ処女である。
【この時間じゃあ人はいないかな？】
【またの機会に募集します。待機解除です】 （近くで女たちの嬌声と節回しも華やかな三味線の音色）
（誰もいない布団部屋のふすまが開くと中から黒子がまろびでてくる）
ふう、忙しい忙しい｡
師走とはよく言ったものでござります。
ちょっと休ませていただきますよ｡
（腰をおろして顔をあげれば破れ障子の向こうに見えるのは庭に面した回廊。
木枠に玻璃（はり）を入れた窓からは、ぼんぼりの吊るされた中庭と障子越しに揺れる男と遊女の絡み合う影）
おや、どうやらここは遊郭のようですな。時代は大正、それとも昭和か…。
（呟きながら煙管の火皿に刻み煙草を詰めて火をつける）
（やがてくゆる紫煙が部屋にたなびき､束の間の休息を味わう黒子）
（そうこうしている間にも台帳らしきものを取り出し、確認を始める）
次は七骰回廊4=4のベルリンで石鹸水を撒き散らす､
赤のニオファイトにて道案内､乙女の城にて蝋燭に火を点し
ドルメン高原にて銀の鍵を落とす…と。
確かベルリンは第二次世界大戦の時代でございましたな。
砲弾に注意しなければなりませぬ。
（一服し終ると黒子は膝をはたいて立ち上がり、隣の部屋へと続くふすまを開けていつものように姿を消した）
（入れ違いに布団部屋に若い女中が駆け込んでくると前かけを顔に当ててわっと泣き出す）
>>181
おや、学生さんでござりまするか｡
またのご利用を｡
（手を膝の上にそろえて腰の低いお辞儀をする） (海辺を見下ろす高台の公園…小さな東屋から、湾岸を走る夜汽車を、闇にとける長髪をなびかせ、眺める黒衣の女がいる…)
(女の名はソフィア…幾千幾万の夜を越えた吸血鬼…)
【少しばかり邪魔させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをば…吸血鬼の住む舘ⅩⅡhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1221557110/】
(過ぎ去る夜汽車を見送り、東屋で一人頬杖をつく)
…あの丘蒸気には何処に行ったら乗れるのかしらん？
街路を歩けばあちらもこちらもピカピカと…
(ちらりと自販機を睨みつけると不機嫌そうに息をつく)
突然喋り出す箱まである始末…誰ぞに案内されなければ、たどり着けそうにもないわね
(ゆっくりと立ち上がると渡鴉へと姿を変えて何処かへと飛び去った)
【待機解除、失礼するわ】 陣ぐるベルズ 陣ぐるベルズ 鈴が鳴る♪
（スレ内を金・銀・緑と赤のモールで飾り付けしながらうろ覚えのクリスマスソングを歌う黒子）
（モミの木が無かったのか、松を植えた鉢に綿や星を飾っている）
むむむ。こちらの方がよろしゅうござりましょうか。
（松の下に切った竹を飾り､錦の扇や小さな獅子頭を吊るすと門松の様相をなしてきた）
（更に葉ボタンで周りを囲むとすっかり新年を祝うような状態に）
クルス升にはサンダークローなる真っ赤な服を着た老人が
悪い子はいないかと叫びながら子供を袋に詰めてゆくと聞いておりまする。
しかし日頃良い行いをしている子には望みの褒美を与えてくれるという一年の総決算。
海外にもなまはげのような行事があるのですね。
奥が深いのでござります｡
さて、お料理も並べましたので皆様おくつろぎくださいませ｡
（テーブルの上にはシャンパンと御屠蘇、北京ダックとオードブル、そして大きな三段重ねのケーキが）
（黒子は一つ頭を下げると腰を落としたまますり足で下手へ去っていった）
>>185
夜の貴婦人ソフィア様、ごきげんようでござりまする。
人の世では電飾きらめき闇が追いやられておりますか。
なに、今は最も夜の長い時期｡
浮かれた獲物は注意を怠りますれば、闇潜む路地から招くのもまた一興かと。
【今年最後のご挨拶でございます】
【皆様良いお年をお過ごしくださりませ】 遅ればせながら新年のご挨拶に伺いましてござります。
動乱の中過ぎました昨年に引き続きまして今年も乗り切ること願いまして
ささやかながら御屠蘇と桜湯をご用意いたしましてございます。
（白木の升と桜（塩漬け）の浮いた白磁器茶盃を並べる）
（御茶請けに生菓子も並んでいる。桜の花びらを模った皿の上には竹の楊枝が添えられている）
それではこれにて失礼いたしまする。
（正座でお辞儀をすると中腰に戻り、下手の方へと去っていった）
【今年もよろしくおねがいします】 ここに来るのもひさしぶりやね。
あ、お菓子がある～！ここにはいっつもお菓子があるよな。
どれどれ…一つ頂きます～
（ピンク色の皿を手に取り、その上に載ったお菓子を）
（竹の楊枝を使って切り分け、一口ずつ美味しそうに口に含み）
お菓子うま～！
（合間に御屠蘇を飲みながらほんのり頬を染めてほろ酔い気分で楽しんでいる）
（ご機嫌になってくると勝手に部屋の中により掛かりようクッションや）
（するめ・貝紐・カワハギなどのおつまみも出してつまみはじめる）
【こんばんは、短時間ですが24時まで待機させてもらいます～】
【雑談希望です】
【時間のある方お付き合いくださいな～】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230710250/2】 は！…誰もいないからってついつい食べ過ぎちゃった…！
まあ、いっか。
（ほどほどに飲んだしそろそろ帰ろうと、立ち上がると）
（腕を頭の上に伸ばしてうーんと伸びをして）
ふー…
たまには別の部屋に来るのも気分転換が出来てええね。
さて、帰るか～
（勝手にお菓子をもらった代わりに）
（部屋の真ん中に大ぶりの梅の枝を生けた花瓶を置き）
（次に誰かが来た時に花が開くように細工をしてから部屋から出て行く）
【そろそろロールする時間もなくなってきたので落ちます～】
【>>黒子さん 御菓子いただきました、ごちそうさま】
【また時間がある時にでも遊びにきてやって下さい～】
【ではでは落ちます】 【２４時まで待機すると書いてあったから油断した…残念】
【落ち】 【一レスお借りいたします】
>>190-191
【名無しさんごめんね】
【眠気も出てきてたから寝落ちする前に、と思って落ちちゃったよ】
【また会うことがあったら、そのときはよろしくね～？】
【落ちます】 >192
【いえいえ。こちらも声かけてから読むと待たせちゃうし】
【待ってる間にルリさんが眠くなってもおかしくない時間帯でした】
【そういう判断でしたのなら納得です】
【わざわざ名無しに丁寧に対応してくださってありがとうございました】
【次にご縁がありましたらまた是非 ﾉｼ】
【落ち】 >>194
【わざわざ名無しに丁寧に…って、随分おかしな事を】
【キャラハンと名無しの間に、対応を変えるほどの何かがありますか？】
【中の人は勿論居ないこと前提なのですが…キャラハンも名無しも同じ人です】
【そりゃあ、相手が困った人なら対応も変えるかもしれませんが】
【話をしたいと言ってくれて、こちらが落ちた後も少し待っていてくれた様な相手に】
【一言、二言声を掛けるのは、そんなに丁寧な事でもなく当たり前の事だと思いますよ】 当たり前のことが当たり前に出来ない
そんな人が多い昨今のオリキャラ板でやんす うーん…やってみたはいいものの……めっちゃ肩凝るわ…
（コキコキと首を回して鳴らしながら、手で肩を揉んでいるが）
（その髪型は何時もと違い、豪華に結い上げられ）
（べっこうや銀細工の繊細な簪をふんだんにさし）
（顔の横には、金の髪の毛に映える布で作られた鮮やかな紫の藤の花の簪が飾られている）
……たまにはこんなんもええかと思ったけど、
この格好でお茶挽くんはいややなぁ…
（手慰みに朱塗りの長キセルをかぁんっと音を立てて煙草盆にぶつけて呟き）
（ふう、と同じく朱に塗られた唇から白い煙草の煙を吐き出す）
（幾重にも重ねた艶やかな着物に、金糸で縫い取られた打ち掛けを羽織って）
（帯を前で結んだ姿はおいらんそのものだがやはり中身は変わらないのか）
（煙草の合間に、もぐもぐと目の前に積まれた一口イチゴ大福をパクパク摘まんでいる）
【待機します～】
【時間のある方いらっしゃいましたらどなたさんでも声を掛けてくださいな】
【眠くなってきたら、または２４時位には落ちる予定です】
>>195
おやぁ？
レス作っている間に名無しさんが…
（急いで大福を飲み込みながら）
ま、当たり前と言うのも人によって違うしな～
うえのんはうちにとっての当たり前やし、
枠にはめる様な言い方のうちも良くはないな
（一個いる？と名無しさんに大福をあげて微笑む）
【一言レスだったらこれのレスはいらないですよ～】 おっと…この雰囲気からいくと…
大福なくなったら帰らざるを得ない雰囲気になりそうな…
（人気のあるようなないような微妙な雰囲気の漂う部屋の中）
（一口大福を口にいれ、そのままみょーんと伸ばしながら）
（眉間にしわを寄せて悩み始める）
【書くの忘れてましたが雑談希望ですよ～】 うわあ…豪勢な花魁姿のルリさんだぁ…
話し込みたい誘惑に駆られるけど、時間がないや。残念。
またね。 ﾉｼ
（イチゴ大福を一つつまむと綾鷹（温かいお茶）のペットボトルを差し入れて去った） >>199
っええ～？
（声がして振り向き名無しさんを見つけたかと思ったら）
（そのままさよなら宣言をされて、ちょっと待ってと手を伸ばす）
（が、去り行く名無しさんを止められる訳がなく）
…あったかいお茶いっこ位で、うちのこの寂しさが癒されたりするわけないやんか～！
（すぐ行っちゃうなんて！ともらった綾鷹を鷲掴み）
あちっ！
（熱さに一度手を引っ込めるがもう一度鷲掴みにして）
（勢い良く蓋を開け…）
（…そのまま飲むのかと思いきや、湯飲みに移して）
ん～…美味い。
あんこはちょっと渋い位のお茶とよくあうよな…
（まったりと大福を摘まみながら飲み始め）
（言葉とは裏腹に結構あっさり癒されている）
【差し入れありがとう～！】 （ルリのいる空間の一部が少し歪み、1匹の淫魔が落ちてくる）
ぎゃんっ！！
……いたたたた……えっと…ここは…？
（鼻を強打したらしく、赤くなったそこをさすりながら辺りを見回す）
【こんばんは…。お久しぶりです…。】
【…お時間が迫ってきてますが…大丈夫でしょうか？】
【プロフはhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229269817/9にあります…。】 >>201
めぐりあひて 見みしやそれとも わかぬ間まに
雲くもがくれにし 夜半よはの月つきかな
（せっかく会ったのにそんな急いで帰ることないじゃない）
（だってこっちは凄く会いたかったんだから…と言うような意味の事を）
（大福片手に呟いていると、ふと空間が歪んだ気配に首をかしげて）
ん？
（そのまま同類と思われる様な女性が目の前に落ちてくる）
（いきなりの事だったのでびっくりするが、それと同じぐらい興味津々な様子で）
いらっしゃ～い
今日は誰にも会わんかなと思ってたけど、
珍しくお仲間さんに会えるとは待ってみるもんやね～
【こんばんは】
【時間、もう少しなら話せそうですよ～】
【よろしくです～！】 >>202
（声をかけられると些か緊張したような感じで）
こ…こんばんは…。
…私は…ルインって言います…。
（ルリの前で軽くお辞儀をする）
（目の前の和服を着た彼女から、自分と同じ匂いが漂ってきて）
あの…もしかして…あなたもサキュバスだったりします…？
【タイムリミット前に来ちゃってごめんなさい…。】
【こちらこそ宜しくお願いします…。】 >>203
ルイン？名前までちょっと似とるんやねえ。
うちはルリ、どうぞよろしく。
（緊張している様子のルインににっこりと笑いかけて）
（サキュバスかと問われると、ん？と首をかしげて）
うん、そうやで。
うち、お仲間さんと直接会うんは初めてかもなぁ。
（種自体が気ままな生き物やしねえ…と答えて）
（自分の前に分厚い座布団を用意するとそれをぽんぽんと叩いて）
ま、せっかく来たんやし、そんなとこに居らんと
こっちに来てイチゴ大福でも食べていかへん？
差し入れのお茶もあるで～
（言いながらさっさとお茶の用意をし、座布団の前にスタンバイする）
【謝る事でも無いから気にしないでくださいね～？】
>>204
ルリさんですね、よろしくお願いします…。
（名前、似てるのかな？という感じで戸惑いながらも挨拶する）
（彼女がサキュバスだと知り、そして淫魔と会った事のないという話を聞いて）
そうなんですか…。
…ルリさん…色んな人と話し慣れている感じがするので…ちょっと以外です。
（突っ立っているのを気にされたのか、座布団と苺大福を用意されて）
…あ、いいんですか？
……ではいただきますね…。
（用意された苺大福を食べつつお茶を啜り始めた）
【解りました。】 >>205
（似てる？と言うような相手の様子にくす、と笑うと）
うん、ルリとルインだったら、りとるが母音が一緒やから
言い方によったら似ている様に聞こえんで？
（どうしてそう思ったのかを言うと、意外と自分に対するイメージを語るルインに）
（そう見えるんやねえ、と内心面白く感じながら）
へぇ、そう？
でもそれはうちが居る場所にも関係あるかも。
もともと人やお仲間さんが多い所にいるわけやないから
会う機会も減ってるんかもね。
ルインちゃんはいつもどんなとこに居るん？
（お茶をすすり始めた様子を眺めながら合間に自分もパクパク大福を摘まみ続けている） >>206
ええっと…ルリさん…ルイン…ルリさん…ルイン…。
（何度か彼女と自分の名前を交互に言って）
あー！…確かに似てるように聞こえます。
（頭の上に電球でも出てきそうな程のひらめきが）
（座布団に座っている自身の脳内を過ぎる）
…はい。
とてもそんな感じがします…。
私はよく…仲間と一緒に楽しんでいる事が多いですね…。
自分の家とか…相手のお城とかで…。
（生まれて初めて食べた苺大福が、とても気に入ったようで）
このお菓子、甘くてとても美味しいです…。
苺も入ってますし…東洋ではこんな可愛らしいお菓子があるんですね。 >>207
やろ～？
（ルインの同意が得られると嬉しそうに微笑み）
そ？でも一番よく会うのは名も無き通りすがりの人間やけどなぁ
（たまに怪しいメイドやネコミミさん、魔神もいたけどと）
（過去のあれこれを思い浮かべながら言う）
うんうん…ん？城？
人間の世界の城って事？
そりゃ随分面白そうな所やねえ。
今日は流石に出掛けるのは無理やけど、
次に機会があったら連れていって欲しいな～
（城を持ってるなんて人間でも身分が高いのを相手にしているのかなと）
（ルインのあれこれを想像しながら言い）
（イチゴ大福が気に入ったらしいのを見ると）
持って帰る？
ええよ、好きなだけ持って帰りや。
ついでやし羊羮もつけたげる～
（ぱちんと指を鳴らすと、栗ようかんと抹茶ようかん）
（それからイチゴ大福を包んだ風呂敷を用意して）
何だか住んでる所が違うと面白そうやね。
ルインちゃんの時間がええならお茶しながらお話しよ～
（言いながらルインの気に入りそうな和菓子を用意して）
（世間話やお互いに付いての話を夜が更けるまで続けるのであった）
【そろそろ眠気が限界を越えそうだから、こっちの分はこれで〆にさせてもらいましたよ～】
【レス待っている間に寝落ち確実だから申し訳ないけど先に落ちさせてもらいますね】
【後で確認したら明日にでもレスさせてもらいますね】
【短い時間だったけど楽しかったです～！】
【また会うことがあったらよろしくお願いします】
【ではでは～！】
【落ちです】 >>208
…私も名無しさんと会う事が結構多い気がします。
ええ…食べちゃった女の子が偶然にも貴族の人で…。
今はその子とあんな事やこんな事をするのが楽しいんです。
あ、勿論名無しさんやお仲間さんとも交わりますよ。
（ルリがお城にとても興味津々なのを見て）
解りました…では今度彼女に話してみますね…。
私のお願いなので…多分大丈夫だと思います。
（ルリに持って帰ってもいいと言われて）
えっ…いいんですか？
それでは…少しだけ…。
（2,3つほど苺大福を包もうとすると）
（彼女に羊羹も追加された状態で渡され、焦りながらも）
あの……こんなに…ありがとうございます…。
そうですね…。
まだ時間もありますし、いいですよ…ゆっくりお話しましょうか。
（見た事のないお菓子を食べながらルリとおしゃべりを続けるのだった）
【PCの調子が悪くてレスが遅れてしまいました…ごめんなさい…。】
【夜遅くまでお疲れ様でした…お相手本当にありがとうございました。】
【また会ったらこちらも宜しくお願いしますね。】
【スレをお借りしました。落ちますね。】 >>209
【とても遅くて今更なのですが〆確認しました～！】
【いえいえ、こちらこそお相手どうもありがとうです】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【では落ちます】 ここって設定共有キャラハンとシチュエーションキャラハンが一緒に使うとかできそうだけどね （――小高い丘の上、かつて溜め池として作られた池。）
（今は公園として整備され夜の帳が落ちてなお市民の憩いの場となっている）
（が、粉雪降る晩は人気もない…湖畔を歩く黒衣の女ただ一人をのぞいては）
（湖畔を歩き自販機の前で歩みを止めた黒衣の女は珍しげに自販機を触る）
（女の名はソフィア。幾千幾億の夜を越えた吸血鬼――近代技術などとは無縁の女）
（科学技術に対する認識など明治初期の東京市民と変わらぬ彼女には今日の自販機など謎の箱でしかなかった）
【待機させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/25】 （何度触っても問いかけても商品を出そうとはしない箱）
（壊すは容易いが大人気ない――結論を出した吸血鬼はため息を吐き、渡り鴉へと姿を変えて夜空に消えた）
【待機解除、失礼させてもらうわね】 （夜の帳降りきったコンクリートつくりの建物の一角）
（演劇部と書かれた部屋の中、姿見の中から黒衣を纏った女が現れる）
（女の名はソフィア。幾千幾万の夜を越えた吸血鬼）
（学校その物とは無縁ではない――が、近代技術、科学と無縁な女には照明をつけるスイッチを探すことは酷だった）
【待機させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/25】 （プツリ、ぷつりと薄暗い白熱灯が明滅を繰り返す古い駅のホーム）
（明滅を繰り返す白熱灯に照らされながら朽ちかけた木製のベンチに一人の女が座っていた）
（闇に溶ける黒い髪、焔のような紅の瞳――黒衣を纏った女の名はソフィア。幾千幾万の夜を超えた吸血鬼）
…こないわね、丘蒸気…
（――近代科学などというものとは無縁の女）
（彼女の科学技術に対する認識は明治初期の東京市民程度のものだった）
【待機させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをhttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1292421549/25】 （明滅を繰り返していた白熱灯が消えると残念そうに溜め息をはき）
（渡鴉へと姿をかえ、夜空へと飛び去っていった）
【待機を解除するわ】 【今晩わ】
【変身前後、どちらでもお相手出来ます】
【途中での変身、変身解除も可能です】
【プロフィールはこちらです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1309003591/3
【時間は24時ころまでです】 >>231
どうも、今晩は
やっぱりそうですよね。でも、一番最初に変身した時に、
自然とこの名前が頭の中に浮かんで来たから、しょうがないです…
（言われるだろう事を言われたとため息をついてから、答えて）
【お早い反応ありがとうございます】 >>232
そうなんですか…でも悪刀娘って一瞬どこかの暴走族か？
とツッコミがいれた方が良かったのだろうか…とまぁこれ以上名前を弄るのは止めにしましょうか
【活動してるスレでは凍結中ですが大丈夫ですか？】 >>233
その、暴走族だなんて、困ります…
えぇ、そうしてくれると嬉しいです
（眉をしかめていたが、名無しの言葉に安心して）
【お相手の方を先週中待ったのですが、伝言が無いので
次回待機時に残念ですが破棄にさせていただく予定です】 >>234
ちょっと気になったんですけど特殊能力(？)の胎内浄化って
一回抱かれることで完全に浄化されるの？
【そうだったんですか…すいません余計なこと聞いて】 >>235
え？あ、あの能力の事ですか…
ええと、よほど大量の毒とかを浴びたりしてなければ、
一回で浄化出来ると思います。
（いきなりの質問に、恥ずかしさに赤面しながら答えて）
【いいえ、お気になさらずにどうぞ】 >>236
なるほど程度によるのか…
浄化とかいうのだから毒だけではなく呪いとかも対応できそうですね
でも人助けとはいえ自らの純潔を散らすてのも結構キツくないですか？ >>236
解毒以外に出来るか分からないです。
一応は保魂珠から読んでみたんですけど、
幸い、まだしてないから…
（名無しの言葉に、胸元の宝珠を手に取りながら答えて）
正直言って、キツイ事だと思います。
でも、それをしないと死んじゃう人がいるなら、
見過ごす事は出来ないです、私は退魔剣士だから…
（先程までと違い、意思の強さや使命感を表した表情で
答えて）
【本スレの>>1で「ヒロインキャラであらゆるHシチュを（略）」
だったので、シチュに入れてみました＞胎内浄化】 いつもと違うシチュスレだから、向こうとは違うシチュもありかな？
例えば成長して人妻剣士になるとか >>238
強いですね悪刀娘さんは…
それにしてもそういう行為はない方が越したことがないよ。
その数珠ペンダントみたいのに退魔剣士として情報が詰まってるのか
結構年期入ってるぱいから情報量とかハンパないだろうな
【本スレはヒロインが凌辱されるのが多いのでそういう和姦シチュが少し新鮮に感じます】 >>239
【本スレ以外でなら、そう言うアナザーシチュも面白いでしょうね】
【魔物達が出現しなくなってから、進学就職してから結婚後に、戦い
を再開するとかで】
（寿退社有り無しや子供の事は、色々妄想出来そうです）
>>240
その名前で呼んでくれて、ありがとうございます。
そうですね、そうならない方がいいですね
（名無しの気遣いに会釈と礼をして）
えぇ、かなり大量の情報量みたいですけど、
全部は理解や使いこなせなくて、まだまだ経験不足で、
ガンバらないと…
（保魂珠の蓋を開け、虹色の光を放つ本体を名無しに
見せて）
【えぇ、自分以前のキャラハンとお相手の方々が、敗北
陵辱シチュが多いので、変化をつけてみたかったので、
いつかは浄化シチュを完走させてみたいです】
>>241
興味を持ってもらえて嬉しいね
良かったら、アナザーシチュとしてお願いしたいな
結婚、出産して平和に暮らしていたのに復活した魔物に夫や子を人質にされて…とか >>241
へぇそのペンダント中身そうなってんだ…
まぁなんだこれからも正義の退魔剣士としてがんばってね。
(まじまじと保魂珠の中にある宝石を見つめ、それを終えると軽く手を振りその場を去った)
【すいません。そろそろ落ちないといけないので失礼します。】
【浄化シチュ完走できるといいですね。では失礼します。】 >>242
【いいえ、こちらこそアナザーシチュのご提案、ありがとうございます】
【それだと、寝取りシチュも加えられそうですね＞夫や子を～】
>>243
はい、応援してくれてありがとうございます。
色々とお話出来て嬉しかったです、お休みなさい…
（名無しに手を振り返し見送って）
【本日はお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】
【こちらは>>239様とまだお話させて戴きます】 >>244
寝取りシチュまで理解があるとは嬉しい限りだね
一度退けた魔物や妖怪に、成長して熟れた体を捧げさせたいな
人間に憑依した敵と、異形だとどっちが好き？ >>245
【人妻キャラなら寝取りシチュはお約束の内ですから】
【成長したので、変身前後の体格差が無くなって、性格だけになるとか】
【異形ですかね】
【多椀とか触手とか出来ますし】
【後、別系なら長期ブランクで再戦敗北で、娘が後継ヒロイン化、とか
でも面白いかと】
>>246
【酉つけさせてもらうね】
【大人しい人妻が、戦いの時は強気とかツボだね】
【高校時の変身後より、やらしい感じに育ってたら嬉しいね】
【じゃあ色々な犯し方できるように、多腕、触手、獣の部位を持つ異形にしようかな…】
【再戦敗北した悪刀娘ママを夫と娘の前で犯して寝取って、連れ去っちゃおう】
【成長した娘が後継になった時には魔物を産み続ける母胎に…とか】 >>247
【トリップまで着けて頂き、ありがとうございます】
【それなら、変身前後で逆化ですね＞体格】
【複合型とは犯され甲斐がありそうで、人外の快楽に寝取られる訳で】
【いいですね、それは＞娘の前で完堕ち母胎化】
【ハッピーエンドなら浄化反撃、勝利で、バッドエンドなら親子丼オチで】 >>248
【胸や尻が大きな、熟れたやらしい体が好きだから、変身前後で逆転しなくても構わないよ】
【変身解除させないまま人質を使って陵辱も楽しめそうだし】
【まだ幼い娘の前で犯され、自ら魔物と共に消えた母親…】
【成長した娘を苦しめる魔物は母親が快楽に酔いながら産んだ兄弟…】
【なんだか悲壮な運命でゾクッときたよ】
【ハッピーエンドは格好良いし、バッドエンドは興奮するね】
【ストーリーセンスが素晴らしいね】 >>249
【お褒め頂き、ありがとうございます】
【正直言えば両方やって（演じて）みたいです＞ハッピー＆バッド】
【本スレでお見掛けいだけた際は、是非ともお声をお掛け下さい】
【若妻ヒロイン快楽堕ち寝取りで、お相手したいです】
【妄想高まる雑談、大変ありがとうございました】
【こちらはこれで落ちさせて戴きます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>250
【おっともうこんな時間か…】
【見掛けたら声かけさせてもらうから、よろしくね】
【おつかれさま。またいつか…】 >>252
【遅れましたが、改めてよろしくお願いします】
【前のifシチュの詳細などどうでしょうか？】
>>254
【いえいえ、無事に合流できて良かった…】
【こっちは基本は前に話した内容がベースだけど、ちょっと時間も経ったので詳細を練れれば…と思ってます】
【基本は子持ち人妻になった律子を寝とりながら母胎に…で大丈夫ですか？】 >>255
【トリップミスしたので、直しました】
【そうですね、その流れで>基本は～寝取り母胎化】
【それに追加で、保魂珠やと奪魂丸を受け継いだ娘（二代目・悪刀娘）がやって来て、
落ちはハッピー、バッドどちらかで】
>>256
【前回興奮した妄想のままで嬉しいですね】
【こっちは多腕＋獣の妖怪のままでいいかな？】
【操られた人間にも…とか追加できそうですが…】
【それと前も書いたけど、人妻律子はえっちぃ体に育って欲しいんだけど、大丈夫ですか？】 >>257
【直っているといいですけど>トリップミス】
【はい、それでよろしいです】
【イメージ的には、高校生時代は獣（人）系の魔物で、敗北後に多腕系
の魔物と融合して能力強化とかで】
【そちらは無しでよいです>操られた人間】
【えぇ、よろしいです>身体成長】
【過去の変身の影響で身体成長が促進されたとかで】 >>258
【残念ながら、まだ前のトリップとは違うみたいだよ？】
【律子に恨みのある妖怪だと寝とるまでの楽しみが増えそう…】
【旦那は民俗学者とかにして旦那の手で封印を破らせて人質にしちゃおうかな…】
【ところで、今日は23時くらいが限界なんだけど…開始はどうしようか？】
【明日、明後日はちょっと忙しいから難しいんだけど…】 >>259
【今度こそ、直っているといいですけど>トリップミス】
【同族達を倒した悪刀娘（律子）を倒して名を上げようとして敗北、封印されるが、
彼女の夫が誤って解かれて復活だと面白そうですね】
【次に娘キャラですが、小学4、5年辺りで母親を誘拐されて、中学2、3年まで戦っていて、
やっと母親と再開で】
【バッドエンドだと、二代目・悪刀娘のまま敗北で親子丼落ち】
【ハッピーエンドなら、母親よりも長経験で二段階変身でコス、武器変化
（和洋折衷・大型化）で勝利で、母親救出落ちで】
【年内はお忙しいでしょうから、年明け後に伝言スで連絡して再開で】 >>259
【お時間で落ちられた様ですので、こちらも落ちます】
【今回も内容の濃い打ち合わせをありがとうございました】
【良い年末年始をお迎え下さい】
>>260
【今度は大丈夫みたいだね】
【娘キャラもアクション栄えしそうだね】
【ハッピーエンドもバッドエンドも楽しめそう】
【お互い年の瀬は忙しいから、助かるよ】
【では、楽屋裏スレで連絡しよう】
【もしそちらが構わなければ置きレススレで置きレスしながら…でもいいよ？】 【レスが遅くなってすれ違いになってしまった…申し訳ない…】
【楽屋裏スレに伝言残しておくね】
【今日はありがとうございました】
【ロールを楽しみにしてます】
【ありがとうございました。スレをお返しします】 >>266
【お早い反応、ありがとうございます】
【普通(H無し)なら、こちら側のサイズ変更有り無しのどちらかで、初バレンタインを
名無しさんと過ごすシチュで】
【H有りなら、それぞれ対応スレッドへ移動して続きになります】
(とある街のとある一角、無数の燭台に囲まれた黒衣の女がいる)
(結い上げた髪も纏った装束も揃いの黒。肌ばかりが白く、瞳は燭台の炎と同じ赤)
(女の名はソフィア。幾千幾万の夜を越えた吸血鬼――何を間違えたか黒いミニスカートのサンタの衣装を纏い)
(無数の飾り付けの下、『めりぃクリスマス』と書かれたダンボールに正座で座る…吸血鬼)
【久方ぶりに邪魔させてもらうわ…】
【身の上については次を参照に】
【伝奇よろず】吸血鬼の住む舘ⅩⅤ【夜族】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1333550593/3 >>272
【上のような戯れにお付き合い下さる気であり】
【場所の都合上、他の方も入られるやもしれぬことも留意してくださるなら、どうぞ】 >>273
【一つだけ確認なんですが女性待ちの方ですか？】
【リンクからの情報で女性を好むとなっていたので】 >>274
【女性であれば誰でよいわけでもなし、同様に男性全て拒むわけでもなし…】
【ましてや今宵はこうして冗談のようなシチュエーションでの雑談、あまり気にならさないでくださいな】 >>275
【分かりました】
【では参加させて頂きますね】
(共に夜を過ごす相手もいなく酒場でやけ酒をして、いささか飲み過ぎた)
(その帰り道ふと見ると無数の燭台に気付く)
(更に見れば黒衣の女性が一人ダンボールに正座で座っていた)
お嬢さんはこんなところで何をしているんだい？
(ただの好奇心と話し相手ぐらいになってほしいと声をかける) >>276
(燭台とクリスマスの飾りつけがされた部屋)
(日付も変わりそろそろ刻限かと思い片付けを始めようと立ち上がる)
あら…遅れてきた来客とみるべきかしらん？
戯れを。今宵は――日付も変わったけれども、この国の聖夜なのでしょう。
おおよそ聖人にも祝福にも縁なき身なれども、情け深い神に縋り、
誰ぞ客人でも迎え入れようと戯れを。
暇を持て余すなら凍えそうなそこでなく、こちらにいらっしゃいな。
料理に飲み物、そして暖炉で得られる程度には温もりが得られるでしょうから。 ？
(一瞬何を言っているのかわからない難しい言葉を使われ混乱する)
ふむ、どうやら私は遅れてきた客なのだな？
ではお言葉に甘えて招かれよう。
(この女性は誰かを招きたくこうしているのだと勝手に解釈する)
一つお尋ねしたいのだが美しいお嬢さんは何故一人なのだ？
君の美貌ならば引く手あまただろうに。
(凍えてきた身体を暖炉の温もりで温める) >>278
ええ、あなたは客よ…招待状などもたないでしょうけれど
今一時ここへ来る資格を得た客。
(指を鳴らす。生気のない人形のような娘が――なぜかトナカイの着ぐるみを着て)
(果物の香りがする茶を運んだ)
ふふっ、生憎お嬢さんなどといわれる年ではないわ。
20を半ばを過ぎたように見えるから、そういうのでしょうけれども…。
街の一角、先日まで空き室だった店が急に飾り付けられ
さんたくろぅすやらトナカイに扮した女たちが居座っている…変わり者か
よほど好奇心の強いものでなければのぞくだけで足早に過ぎ去るばかり。
それに、もとより予定を詰めている日ならば、予定にない場所に足を進めようとは思わないのでは？
あなたは変わり者か好奇心が強いのか、どちらかしらん？
(顎を掴みからかうように言い放つと椅子に座りクスクスと笑った) はっはっはっ。
確かに変わり者ものだな私は。若しくは酒に溺れた愚者かもしれんぞ？
(どことなく魔の魅力を感じさせる彼女の話は面白く笑ってしまう)
私には共に夜を過ごす相手もいない独り者。
それ故に君みたいな女性に会えるのならば今年はマシというもの。
(酔っているのか茶が運ばれたことに気づいても運んだ者についてはどうでも良くなっていた)
今宵は君と話せるならばこれ以上のプレゼントは望まんよ。
むしろ天罰が下りそうだ。
(上機嫌になり口も軽く相手の事を考えずにベラベラと喋る) >>280
愚者、それも大いに結構…訪れる者なきまま
道化に成り下がりかねなない私にはありがたき人でもあるのだから。
(くくくと喉を鳴らすように笑いながら自分は茶を飲み)
あら、ごめんなさいな…酔い覚ましになればと思ったけれど
酒に溺れる愚か者ならこの土地の酒を運ばせるべきだったかしら。
(従者に気を止める様子もない男に首をかしげ)
どうにも外津国の祝祭には疎くてまいるわ…今宵は祝宴ばかりでなく
贈答品も用意すべきが正しいか…精々祈ることね。
酒に溺れたゆえの過ちなのだ、と。どうか慈悲深い神よ、天罰だけはご容赦くださいと。
(男の軽口の合わせるように薄笑いを貼り付けたまま喋る) 確かに祈りは大事だ。
なにせ今日は神を敬い祝福する日なのだからな。
(十字を切り神に祈るが本気では祈らなかった)
(祈りを終えるとふと困った顔をした)
ふむ、これは困ったな。
私は客人である以上君へ贈り物をしなければならないが、何も持っていないな。
今から何かを買おうにも店は閉まっている……
(手元にあるのは普段身に着けているものばかり)
これこそ天罰が下りそうだ。
もし君が魔性の物ならば命を差し出せばいいのかい？
(冗談で言いおどけてみせる) >>282
そうするとよいわ。たとえ敬虔な信者でないとしても
こうして街が夜を楽しむ理由を与え、出会いをもたらしたのだから。
(男が祈る間、手持ち無沙汰に天井から吊るされたサンタの人形を弄ぶ)
はて…妙なことを言う客人もいたものね。
こうした場では主が振舞うものでしょう？ましてや貴方は招かれた身。
招いた私がなにぞ用意したわけでもなし、気にする必要はないわ。
(小首をかしげ結い上げられた黒髪がさらりと揺れた)
そう、ね…普段は差し出されるまでもなく喰らうものだけれど…今宵ばかりは返答に困るわ。
夜族らしからぬ心持で祝祭を楽しもうというに、それではいつもと変わらぬもの。
(赤い唇から僅かに鋭い牙を見せ妖艶な笑みを浮かべ)
では…酒に溺れた愚者らしく、酒の教えでもこの年下のお嬢さんにくださいな。
(指を鳴らし、再び従者たちを呼ぶ。それぞれ酒瓶が手にした従者が並び)
あの者たちが持つのはいずれもこの土地の酒…あの中で鱒にでもあいそうな酒を教えてもらえて？ これはこれは御身の情けに感謝しなくては。
(少しだけ酔が冷めたのか鋭い牙に気付き小さく身震いする)
鱒に合う酒とな？
それならば白の葡萄酒がいい。それも酸味が少なく飲みやすいものがな。
(ゆっくりと立ち上がり酒瓶を吟味し一本選ぶ)
この土地の酒ならばこれが最上の酒になるな。
しかし、これは他の土地の比べれば些か品がない。
そこは何卒ご容赦を。
(コルクを抜き、グラスへ音を立てずに澄んだ白葡萄酒を注ぐ) >>284
天罰も降らず、夜族に喰われることもなく…ふふっ。
明日から敬虔な信徒にでもならなければ次はないでしょうよ。
神には祈るばかりでなく感謝もすることね。
(今夜のことはどこまでも戯れに過ぎず楽しげに笑い)
私の故国では鱒が美味い。だからそれに合う酒が好き。
匂いがきつくなければなお良いわ。
(一口飲み、目をつむる。ややあって口を開き)
ふむ…悪くないわ。酒に溺れたなどと言うけれども
覚えはたしかなようね…後日、改めて楽しませてもらうとしましょう。
ワインはいつまでも残るわけではなし、なら私からもそうしたものを贈りましょう。
(男の顎を掴み、顔を引き寄せると頬に口づけし)
いささか冷たいでしょうけれど、淑女の唇を。では、良い夜を。
(女の唇が離れ、ささやきが消えればあとにはただ、男を残したカラッポの店だげか残った)
【ごめんなさいな、眠気が出てきたものだがら醜態を晒さぬうちにこれで〆とさせてもらうわ】
【一幕のお付き合いに感謝を】 ん……!?
(今まで口にした酒が有象無象の区別なく安酒に思える唇を味わってしまう)
……ふふっ、泡沫の夢にしては都合が良過ぎないかいお嬢さん？
(空っぽの店に一人になり頭がさせて初めて自分は魔性の物に遊ばれていたと気付く)
君との出会いに神への感謝を。
二度と出合わない事への祈りを。
(一夜の夢は儚く消え、男は一人帰路へつく)
【この様な有意義な時間を過ごす事が出来たことへ感謝を】
【そして一夜の思い出に祝福を】
以下空室です 【明けまして、おめでとうございます】
【今年も宜しくお願いします】
【プロフィールは、こちらを参考に】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1388241678/l3】
【変身前後のどちらでもお相手出来ます、途中での変身や解除もOKです】 >>290
【シチュエーションとしては妖怪または遭遇した何者かに敗北してからの行為】
【ただ戦いが白熱し充実したものだったことから、その後の激しい行為も内心受け入れてしまい、何度もされる度に乗ってきてしまう……みたいなのってどうですかね？】
【悪堕ちとかとはまた違うイメージなのですが】 >>291
【あの時、入れ違いになった方ですか？】
【シチュ、キャラ的には充分興味深いですので、お話出来ますか？】 >>292
【はい、殆どコピペ流用で申し訳ないのですが】
【シチュエーションとしては陵辱寄りの和姦に近いのでしょうか】
【まあ、勝負を通じて多少互いへ理解や認識の改善がある感じを想定していますが】
【此方の相手のイメージですが、悪漢ながら強さに重きを置くタイプで、悪刀娘に一騎打ちを申し込むなど、シンプルに行こうかなと】 >>293
【その点はお気になさらずに>>殆どが～のですが】
【そう言った性行為シチュは未プレイなので、興味があります>>シチュ～近いのでしょう】
【具体的には、どんな感じでしょうか？>>勝負を～想定しています】
【其方のキャラは、その案で良いと思います>>此方の～シンプルに行こうかなと】 >>295
【勝負の感じでは、如何なる手を使っても悪刀娘に勝とうとする妖怪が多い中、罠も張らず悪刀娘に真っ向から力量で勝とうとするようなタイプ】
【どちらも勝負がつかないまま何度か対峙しているとか、変身出来ない状態で対峙したのを見逃したことがあるとか、そんな前置きがあっても良いかも知れません】
【つまり「コイツになら負けても仕方ないか」みたいな、そんなノリ……ですかね】
【そちらに敗北した此方を悪刀娘が誘う……なんて逆パターンもありや、とは思います】 >>296
【なるほど、そう言う感じですね】
【その前振りは有りが「コイツになら～仕方ない」が入れ易いので、良いかと思います】
【なら、此方のプロフィール内の性格の「変身能力～手段に為りつつある」も取り入れて
見たいです】
【逆パターンは、もう少し話を詰めた後でも良いかと思いますが、未プレイシチュなので
興味大ですが】 >>297
【ありがとうございます】
【はい、プロフィールのその部分を見て、戦いを楽しむ面があるならばと考えてみました】
【どちらにするかは自由ではありますが、興味を持っていただけているようで嬉しい限りです。】 >>298
【実際問題、現在日本の普通の女子高校生が、イキナリ変身武装して戦う事に為ったら
良くも悪くも性格面での変化が無い方がおかしいかと思ったので、入れてみました>>プロフの性格】
【では、今回は其方の案で行かせて頂きますので、宜しくお願いします】
【後、今日の時間と、明日以降の凍結の有無をお知らせ下さい】
【此方は24～１時まで、明日以降は４日までOKで、それ以降は相談で】 >>299
【成る程、力により変わってしまうのはヒーロー物の宿命及び避けられぬ道でもありますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【今日はそのお時間まで大丈夫です】
【こちらも３日以外は時間空いております。以降になったら相談しましょう】
【書き出しはどのようにしましょうか】 >>300
【元々、他のキャラハンさん達と区別する為に「変身前後で身長、体型だけで無く、
性格まで変わる『変身ヒロイン』を設定してみましたので、そう言って頂けて嬉しいです】
【では、先の前振りを入れる形で、今回こそ決着を…でどちらかが相手を呼び出す感じで、
そうでしょうか？】 >>301
【では此方から書き出しで、其方を裏山辺りにでも呼び出して、満を持して決闘を始める……という場面から書き出すのはどうでしょう？】
【始まる前に前置きを踏まえた会話をする感じで】
【こちらは大柄で雪のように白い鬼、をイメージした妖怪で行こうかなと考えております】 >>302
【では、書き出しをお願いします】
【後、キャラ名はお任せしますが、トリップは最低限度付けて頂けますか？】
【此方は最初、変身前（律子）からスタートする予定ですが、よろしいでしょうか？】 (裏山を登りきったところは少し開けた空き地のようになっており、申し訳程度の柵や誰も読まない石碑がポツンと隅に置かれている)
(そこからは街並みを一望出来るのだが、今の時間帯ではぽつりぽつりと街灯や信号の光が見えるくらいで)
(月明かりに照らされたこの場所ほどは、しっかりとものを確認出来る光源などなかった)
……来たか、悪刀娘。
怖じ気づいて果たし合いに来ぬのではないかと、つい先ほどまで案じておった頃よ。
(石碑を横一文字に斬り伏せ、椅子代わりにして酒を喰らっている【鬼】)
(その大きな体躯の太腿ほどまで届く長い白髪、真っ赤な瞳に異様なほど白い肌)
(黒に髑髏の意匠が見られる着物に、額から突き出た黒く長い角は、雄々しいまでの妖気を辺りに漂わせている)
(ただ、角のすぐ横、右の額には真新しい斜めの傷が、まだ癒え切らぬのかくっきりと残っている)
さあ、変身しろ悪刀娘！
今日こそ、貴様に付けられたこの傷の屈辱！ 濯いでみせるわ！
(そう高らかに叫ぶ顔は、闘争の歓喜に打ち振るえた笑みを浮かべている)
(幾度と無くぶつかり合った好敵手を前に、傍らに突き立てていた棍を引き抜き、唸りを上げて振り回す)
(その鬼の前に立つのは、まだ年端もいかない、どこにでもいるような少女であった)
【書き出してみました】
【トリップ、変身前了解です。ただありきたりですが、変身後の姿の名前でしか呼ばない感じで行きます】 >>304
（現在社会では架空の存在と認識されている鬼の呼び出しに応じた相手は、
ブレザーの制服を着込んだ、ごく普通よりも地味な少女で）
「冗談でしょう？ アナタとは早く決着をつけたいと思っていたの」
（普通の少女なら、恐怖に腰を抜かして座り込んでいるか気絶しているかの
どちらかだろうが、少女は逆に落ち付いた口調で鬼と言葉を交わしていて）
「そう…なら、その言葉を返して上げるから…変身っ！！」
（鬼へ売り言葉に買い言葉を返すと制服の胸元からペンダントを取り出し、
その蓋を開き、右手を高く頭上に掲げて）
（地面から十㎝程浮き上がった少女は虹色の光に包まれると、着衣が粒子化し、
露になった裸体の身長や髪が伸び、３サイズが大きくなり、着衣が別の物へと
変わり固定化されると、そこには長身の羽織り袴を着込み、にショートブーツ
を履き、グレーのロングヘアーの少女が光の消えた地面に降り立って）
「さぁ、今日は何処から斬って欲しい…好きな場所を言えば斬ってやるぞ」
（挑発の言葉を発しながら見開いた瞳の色も黒から紫へ変わっていて）
（胸元の宝珠から引き抜いた白色の光の棒は、一振りの日本刀へ変わり、その
切っ先を霜鬼へと向ける悪刀娘の表情には期待が現れていて）
【こちらはこんな返しで、呼び方は問題無しです】
【要望、質問はカッコで、どうぞ】 なら良い。
果たし状にあるように、今宵の結果でこの因縁に決着を着けよう。これが最後だ。
無論、勝つのは俺だがな。
(少女の臆さぬ物言いに、鬼は口元を嬉しそうに歪めて応えた)
(言葉の軽い応酬も終わり、彼女が変身を遂げる)
(地味だった少女は、見目形を全て変え強力な力を宿した剣士に生まれ変わっていく)
(鬼は邪魔をするでもなく、その変身の様子をじっと眺めている)
(倒すべき好敵手の顕現を待ちわびるかのように)
何処からでも……どこにでも。
貴様の腕で、俺を斬れるならばな！ 悪刀娘！！
(一歩、石碑から踏み出した瞬間裏山が揺れ、眠りについていた鳥たちが一斉に山から逃げ出していく)
(辺りの気温が急速に低下する。鬼が悪刀娘にゆっくり歩を進める度に、地面からは霜柱が立ち、足が離れると溶けて散り散りになる)
――往くぞ、悪刀娘。
(二人の間の距離、およそ１０ｍ)
(先に仕掛けたのは鬼であった)
(棍を振り地面に叩きつけると、幾多の氷柱を生み出しそれを悪刀娘目掛けて疾らせる)
(よく多用する得意技というべきか。しかし込められた闘気は桁が違った)
【そうだ、シチュエーションばかりの質問ですっかり忘れていました】
【実際のプレイ内容でこれはしたいというのはありますか？】
【良ければアナルセックスや、妊娠プレイが欲しかったりします】 >>306
「わかった。ならば、そうさせて貰う」
（石碑から腰を上げた霜鬼の答えに言葉を返しながらも、奪魂丸を構え警戒を
解かずにいた悪刀娘は、彼の動きを注視し、次の行動に素早く反応して）
「……、来るっ！」
（牽制で刀身に纏わせた霊気を振り飛ばしながら、横へ跳躍し氷柱を避けて）
（つい十秒程前に彼女がいた場所は氷柱が立つ、その技自体は数度の戦いで経験済みだが。
込められた闘気の強さに回避した筈の悪刀娘の周囲の空気の温度も低下して）
「コイツ、本気だ…」
（身震いしたのは冷気でも脅えでも無く、変身出来るようになってから戦いの中で覚えた快びで）
「面白いっ、今度はこっちから行くぞっ！」
（そう思いながら 霜鬼の側面へ回り込み、跳躍すると頭上から斬り付けて）
（その一連の動きは、常人なら見切れる速度では無かったが…）
【アナルはOkですが、今回は悪堕ちで無いので妊娠はNGで】
【最初は言葉だけ拒否する感じですが、最終的には律子と悪刀娘両方の性的不満を解消してもらう感じで、二穴とも攻めて欲しいです】 (打ち込んだ氷柱の中心を霊気が切り裂き、中ほどで止まって消える)
(これしきでは仕留められまいと、角に妖力を集めていく)
(辺りは極寒の地のごとく気温が下がっている。なればこそ、相手の熱を宿した気を感知し、それを狙いとする)
(自らの技が視界を狭めやすい、この鬼ならではの探知能力であった)
(先ほどまで目の前にいたそれは、もう側面から跳躍し頭上にいた)
速いな……だが見えるぞ！
(棍を突き出し、リーチを生かして迎撃に出る)
(振る度に周りの空気を凍てつかせ、突き出した一撃も氷の顆粒を生み出しながら霧のような軌跡を見せた)
【分かりました。】
【では律子の状態も犯すような感じになりますかね？】
【あと何だかんだ楽しんでから、生かして帰す感じのが良さそうでしょうか……？こちらは戦う相手がいないと退屈な存在ですから】 >>308
（空き地全体を包む冷気は、その場を霜鬼の戦い易い場所に変えていて）
（悪刀娘の体温と霊気を探知した霜鬼は棍を振り冷気を撒き散らしながら、
彼女へと向かって行き）
「……ッ！」
（空中で迫る棍と冷気をギリギリで避け体を捻り着地すると、奪魂丸を構え直して）
「なら、こうしてっ！」
（奪魂丸に込めた霊気に熱を持たせ、刀を振り拡散させ探知を妨害しながら、小刻みに
跳躍して、次の攻撃箇所を探す悪刀娘の脳裏に、以前に戦った妖怪達との戦いが思い出されて）
（それ等は本能に従うだけか、姑息な手段を使うかだけの物で、だが、霜鬼は最初に出会った
時から今回まで真っ向勝負を挑んで来て）
「コイツには、何としても勝ちたいっ」
（剣士としての闘争心が湧き上がるのを隠さずに、霜鬼の姿を視界から離さずに）
【それは精神的な部分で、身体的には悪刀娘のままで良いです>>律子の状態も～】
【では、そんな感じで>>生かして返す感じで】
【此方も再戦を約束する感じで】 ぬぅっ！？
(我ながら完璧なタイミングの一撃を、見事な体捌きでかわされる)
(そして、角の探知機が彼女を中心に振りまかれた熱気で見失い、一方的とまではいかなくなっていく)
(良く言うなら軽いフットワークで攪乱、悪く言うならちょこまかと、霜鬼の言葉を借りるなら獲物を虎視眈々と狙う豹のように動く悪刀娘)
(スピード勝負では分が悪い。かつてのように追いつけず、額を割られるのは必至)
(待ち構え、足を止めさせてからのパワー勝負を狙う)
貴様にだけは、何としても勝つ！！
(纏う闘気はますます低温を生み出し、彼の周りにはダイヤモンドダスト、氷の塵が舞う)
(畳みかけるか、畳みかけられるか)
(この勝負、一手が全てを分ける)
【分かりました】
【ではそのように致しましょう。】 >>310
【時間になりましたので、今回はここまでで】
【次回は今日の20時～1時までで、よろしいでしょうか？】
【今回はお相手ありがとうございました】 >>311
【今日はありがとうございました。また此処でよろしいですか？】
【こちらこそ、楽しかったですよ】 >>312
【はい、ここのスレッドで再開しますので、よろしくお願いします】
【では、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした】 >>315
【時間をオーバーして失礼しました】
【開始レスを上げますので、お待ち下さい】 【こちら……のはずでしたが、間違えたかな？もう少し待ちます】 >>316
【おっと、いらっしゃいましたね。良かった】
【えぇ、お待ちしています。今夜もよろしくお願いします】 >>318
（霜鬼の周囲を小刻みに跳躍していた悪刀娘は斬りかかる隙を伺っていたが、
彼が纏う闘気の温度の低下が増した事に気付いて）
「隙が無い、同じ手は通用しない、か…」
（前回の戦いでは素早さを生かして接近し、一撃を与えて退散させる事が出来たが、
それへの対処を行っている霜鬼の手際に微笑して）
「それなら取る手は一つだけ、ならば…」
（霜鬼の正面で停止し、両手で構えた奪魂丸を頭上へ掲げ、その刀身へ霊気を充填して行く）
（それは、今までの霊気弾以上の量で刀身は虹色の光を帯び輝いて）
「霜鬼っ、その勝負、この悪刀娘、受けるっ！」
（氷の塵が舞い飛び、おそらくは氷点下に低下しているだろう中でも、勝負に集中している
悪刀娘には寒さでは無く、熱さを感じていて）
（これ以上の消耗戦になる事を避け、一気に勝敗を決しようと紫の相貌で白い鬼を睨み付けて）
「行くぞっ、霊刀斬っ！」
（お互いの距離を跨ぐ程の長さに夜空に立った霊気の剣が、掛け声と共に振り下ろされ、霜鬼へと
向かって行く）
【こちらこそ、時間を間違えてしまいました】
【流れとしては渾身の技を耐え切った霜鬼の反撃を受けて敗北確定し、先の打ち合わせの通りに
認識が変化して>「コイツになら負けてもいい」）
【その後は性的行為に移る形で】 >>319
ぬぅ……？
(動きを止める悪刀娘、それも真正面に堂々と立ちふさがっている)
(普通なら不審に思って当然だろう。しかし、この鬼の感覚からはそれは当然に近い行為だった)
(彼女ならば、このままだらだらと戦いを続けたりはしない。真っ向からフルパワーでぶつかってくるだろう)
(その証拠に、見る見るうちに霊気は高まり、虹色の輝きを白の世界で顕然と顕しているではないか)
(なればこそ、此方も退かぬ)
(人が鬼に真っ向勝負をしようというのに、逃げる理由がどこにある！)
来いッ、悪刀娘！！
(眩い光を放ちながら振りかぶられた、巨大な霊気の一閃)
(辺りを凍てつかせた鬼の気を切り裂きながら進むそれを、集約した極大の妖気で受け止めてやろうと棍で待ち構えた)
(光と氷、霊気と妖気がぶつかり合い、裏山の木々が数少ない枝葉を余波で散らしていく)
(轟音と衝撃、散り散りになる氷の破片)
(辺り一面の気温が急激に戻っていくのが悪刀娘にも分かるだろう)
(――勝利を確信した少女に、これほどの破壊をもたらしてなお地を揺らす足音が届く)
(砂煙で姿は見えない。しかし、また急激に下がりつつある気温が、その存在を何よりも証明していた)
【分かりました。では次のレスで反撃及び、捕縛ということで】
【場所に希望など有りますかね？近くの御堂でも使おうかと思っていましたが】 >>320
「ハアァーーッ！！」
（渾身の力を込めて振り下ろされた虹色の霊気の剣と凍てついた妖気を纏った棍がぶつかり合い、
轟音と衝撃が空き地を包み、余波が木々を揺らす中、凍気が緩み温度が上昇して行く）
「やった、勝ったぞ…？」
（柄に伝わる手応えに勝利を確信した悪刀娘の安堵の表情が、文字通り凍り付く）
（上昇していた気温が再び低下して行く、地面に一直線に刻まれた溝の終着点、そこから立ち昇る
砂煙の中、いる筈の無い人影が次第に見え始めて来る）
「な、何だ、まさか…そんなっ…」
（動揺を抑え奪魂丸を両手で構え直すが、最大級の霊気を放った為に悪刀娘の力は大きく減退していて）
【では、場所は屋根の有る場所をお願いします】 >>321
(煙の中から現れた、大きな影)
(右肩から左手脇腹にかけて、一撃を見舞われた為についたであろう傷が痛々しく残っているが)
(流れる血の量、そして何よりも鬼の表情から、それが決定打に至らなかったことを知ることだろう)
おおぉりゃあああッッ！！
(繰り出されたのは、ただただ勢いをつけて振り抜く右拳の一撃)
(彼が反撃の、そしてとどめの一撃に選んだのは、鬼らしいシンプルな力づく)
(しかし、その一撃の重さは、霊気を使い果たして受けきれるような代物ではないこと)
(何よりも、彼女本人が良く知っていることであろう)
(……荒れ果てた裏山の頂上から、少し降りた場所にある御堂)
(小さく整備こそされていないが、なかなかしっかりした造りのこの場所に)
(激突の末に打ち破った戦利品を担ぎ、鬼が意気揚々と現れた……) >>322
「あ、あぁ…」
（砂煙が消え、その中から歩み寄る霜鬼）
（その右肩から左脇腹までの刀傷の深さと流血は予想より浅く少なく）
（渾身の一撃を受け、それを耐え切った鬼の反撃は、武器の棍では無く
拳の一撃で）
（条件反射的にそれを避けようとするが、立っているだけでやっとの状態の
今の悪刀娘には、適わずに）
「うぐっ…、はがあっ！」
（腹部の帯へと叩き込まれた拳に大きく体を二つ折りにして喚き声を上げ、
後方へと吹き飛ばされ地面へと落下した悪刀娘は、完全に失神していて）
（程無くして激戦の場から少し下った場所に有る御堂）
（殆ど訪れる人も無いその扉が軋みながら開かれ、右肩に悪刀娘を担ぎ、左手に
奪魂丸を持った霜鬼が入って来ると、彼女を床に降ろし、その姿を眺めて）
（羽織りと袴に包まれ帯で締め付けられているにも関わらず、形の良さと大きさを
兼ね備える胸と尻、腰の描く曲線は見事な物で）
（更に目を閉じていても変わらない整った凛々しい顔立ちにグレーのロングヘアー、
それ等の全てが人妖を問わずに一定年齢以上の男なら性的興味と興奮を沸き立たせる
組み合わせで）
【こちらの振りはこれで、悪刀娘の霜鬼への認識変化は行為の前か最中のどちらに
話す或いは聞くか、にしますか？】 >>323
(堂を閉めると、辺りには妖怪特有の嫌な気配が立ち込める)
(一般人ならば虫の知らせで近寄るのを躊躇うこの気配、鬼のそれともなればまず誰も近寄りはすまい)
(傍らに刀を突き刺し、へし折れた棍を隅に放り投げると、腰を据えて傷口に酒を吹きかける)
(鬼の再生力を持ってしても、治りが遅いのは、霊気による相克が原因であろう)
(ふと、女性としての魅力の詰まった身体に目を送る)
(敗者にして好敵手の相手、それはこの鬼から見ても実に魅力的だ)
ふぅむ……あれだけの実力を持っていながら、この身体……。
人とはまことに奇っ怪、だがそれが良いのかも知れんな。
(鬼とは元来女を好む。それは食人という面でも、性的欲求という面でも変わらない)
(人が鬼に成り果てる、という逸話も多い。超自然的な存在ながら、鬼は人に近いのだ)
(……敗北した悪刀娘を、この鬼は欲求一つでどうとでも扱える)
(鬼らしい鬼のこの鬼が、何もしない訳もなかった)
くくっ、思えば決着に執着するあまり、ついぞ女を味わっておらなんだな。
良い機会だ……お前に溜まった欲を吐き出させてもらうとしよう。存分にな。
(彼女を自らの胡座の中に引き寄せると、帯を引きちぎり、その袴と羽織り、着ている物を脱がそうと試みる)
(がさつなこの鬼の手に掛かれば、多少脱がしにくいだけの着物も、さっさと怪力で引きちぎってしまうことだろう)
【行為の前に話す、で行きましょうか】
【お前を犯すぞ、と言う鬼の態度にまんざらでもなく対応してしまう、みたいな感じで】 >>324
（意識の戻らぬ悪刀娘、その体を引き寄せると帯を引き千切り、そのまま羽織りと袴を脱がそうと手を掛ける）
（その荒々しい手法に閉じていた瞼は開き、手足も動き出して）
「……んっ、んんっ…ここは…何だ…？！」
（何度か瞬いた後に自分の居場所と状況を理解し、驚く悪刀娘）
「お、おいっ、何をしているっ！」
「まさか、あんな事をしようとしているのかっ？」
（慌てた様子と口調は、初対面からつい先程までの少女剣士らしく無い、普通の少女のようで）
（自分達の宿敵たる退魔剣士が若く美しい少女だと知った妖怪達は、彼女を負かし自らの欲望を満たそうとしたが、
力及ばずに破れて行って）
（それ等との戦いで勝利する中、性的欲求をストレートに示す物達と違い、勝敗を決する事に重きを置く霜鬼に
対して、何時しか通ずる物を理解し始めていて）
【分かりました】
【では、こんな感じで前振りしました】 >>325
んん？ 起きたか。お互い、妙にしぶといところまで似通ったようだな、悪刀娘よ。
何をしている、だと？ 決まっておろう。
俺は貴様に勝った。だからお前をもらう。その身体を以て、俺の欲を満たさせてもらうのよ。
(目覚めた悪刀娘が慌てて暴れても、胡座の中からは決して逃さない)
(袴と羽織を脱がし、その形の良い乳房を着物の上から掴む)
(まるで、自分のものだと言い表すかのように)
敗者は勝者によって支配されるもの。己の全てを賭けた闘争の果ての結末、勝者は敗者の全てを得て当然であろう？
万が一俺がお前に敗北していたら、潔くこの首を貴様にくれておっただろう。
いつの世も、俺達鬼はこうやってきた。唯一の法よ
昔のもののふも、お前のように真っ向から我々とぶつかってきたものだが……な。
だから、俺はお前を抱くぞ。思う存分にな。
辱められると考えているならそれは筋違いだ。
お前は女で、俺は雄。
良い女を手に入れたのだ、据え膳を食わずに捨てるなど鬼のすることではない、そうだろう！？ はははははっ！
(笑いながらそう告げると、留め紐を千切り着物の前をはだけさせる)
(一体、鬼の相手となればどれほど滅茶苦茶にされるだろうか)
(幸い、彼女の手の届く位置には刀がある)
(傷も深くはないが浅くはない。隙を突けば欺くことは容易いだろう)
【分かりました。ではこのように】 >>325
「おいっ、ちょっと待て、少しは私の言い分も聞いてくれっ！」
（袴と羽織りを脱がしサラシに似せたチューブブラ越しに乳房を揉まれながら、
抵抗を止めるが口は止まらずに）
「そんな理屈、言われる迄も無い、この霊器と霊刀に選ばれた時から分かっていた事だ…」
（一転して落ち付いた口調で話しながら「霊刀」の単語を言う際に傍らの床に突き刺さった
奪魂丸へ視線を向けるが、それを抜く事はせずに）
「お前は私が今まで戦って来た連中とは、何処か違うな」
「アイツ等になら辱めを受けたと思うかもしれないが、お前には何故かそう言う感じがしない」
（豪快に笑いながら自らも着物の前を肌蹴る霜鬼の言葉に、複雑そうな微笑を浮かべ答えて）
「あ、そうだ…私は、実は…こう言う事は初めてなのだ…」
「だから、お前に任せる…」
（僅かに頬を赤らめ、視線を反らしながら、自分が処女だと告白する悪刀娘の態度は普通の少女らしい物で）
【自分が付けた刀傷を行為の中で治療（霊力を霊力で相殺）するシチュを入れたいのですが、いかがでしょうか？】 >>327
ぬぅ？ 往生際の悪い……何だ悪刀娘？
(胸を掴みながら、行為を妨げられたことに唸る鬼)
(それでも行為そのものは止めているのだから、それだけ彼女を認めている証とも言えた)
(刀の位置は近いが、対策もしないまま彼女の言葉を聞く)
お前が斬ってきた小物どもと並べて語られるのは些か不快ではある……が、言いたいことは解る。
ふん……これでは、お前を倒して手に入れたという気がせんが、まあ良かろう。
何だ、生娘か？ だが俺は手加減などせんぞ。
俺が満足するまで抱いてやる……それだけは覚悟しておけ、悪刀娘。
(そう言うと、悪刀娘の身体に残る他の衣服の全てを剥ぎにかかる鬼)
(彼女の生の背中が、鬼の逞しい胸板に支えられ、そのまま胡座の中で少女剣士は全てを敵たる鬼の前に晒すことになるだろう)
(彼女の尻には、袴越しに鬼のたぎった逸物の硬さが当たる)
(それは、初めてである彼女が受け入れられるか分からない、とんでもない大きさのものであった)
【はい、歓迎です】
【初めてとなると、鬼が飲む酒を飲ませたりして、痛みを感じないようにしたり、アナルが切れないようにしたりするのはどうでしょうか？】
【しかし此処までいい感じになると、やはりお腹を膨らませたい……】 >>328
「だから、お前は奴等とは別だと言っている」
「でなければ、あんな事を言う物か？」
（そう言うながら、霜鬼の言葉にまんざらでも無いと返して）
（次第に剥ぎ取られて行く着衣の下から、露になって行く素肌は剣士の物とは思えない物で）
「お前だけ満足するのは不公平だ、初めての私も満足させてくれ」
（袴とハイレグショーツ越しに感じる霜鬼の男性器は、その体格に見合うだけのサイズの物で）
（だが、不思議に脅えや恐怖は感じずにいて）
【では、飲酒させて前準備で】
【それは残念ですが、精液でお腹を膨らませるので妥協して下さい】 >>329
【分かりました、では本日はこれまでで宜しいでしょうか？】
【うむ、仕方ありません。それに関しては納得致しました】 >>330
【では、今回はここまでで】
【次回は、今（3）日の20～1時でお願いします】
【そちらの点はありがとうございました】
【毎回のお相手、お疲れ様です】 >>331
【っと、申し訳ない。今日はちょっとリアルの予定がありまして、四日にしていただければと思うのですがどうでしょうか？】
【それと、この鬼は愛撫をして濡らすという感じではないので、お酒に何か効果があるか、素股で愛撫の代わりをするか、そのまんま貫くか、何か代替案に希望あればどうぞ】 >>332
【いいえ、では、４日へ変更します】
【では、鬼向けの酒は人間には催淫や媚薬効果が有ったり、悪刀娘の方も
身体機能が強化されているので、ギリギリ何とか入る感じで】 >>334
【ありがとうございます。】
【ではまた四日に。今夜も楽しかったです、おやすみなさいませ】 【霜鬼 ◆LjNK2nlQSoさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】 【再開に待機させていただきます】
>>329
腑には落ちぬが、まあ由としよう。
有象無象の話で、目の前の馳走を冷ましてしまってはことだ。
(左腕に艶肌を晒しショーツ一枚のみ身に着けた悪刀娘を抱え、愉快そうに笑う鬼)
(その豊かな乳房や、なまめかしい曲線の腰とうなじを見下ろして笑む様は、戦っている最中の様子からは想像しにくい一面かもしれない)
(腰から回して抱き寄せて、そのまま左の乳房を大きな掌が掴む)
(少し痛いくらいの力で揉むその指は、戦いの最中の冷気とは裏腹にとても熱い)
ふん、戦利品がおねだりとは良い身分よ。
途中で泣いて許しを乞うても止めんぞ、泣くのは許してやるがな……
(右手に持った大きな徳利を口につけ、ぐいっと一口豪快に)
(喉を鳴らして酒を流し込んでいったかと思いきや、頬を少し膨らませて、悪刀娘の方を向いた)
(――次の瞬間、鬼の顔が悪刀娘の顔に一気に近づき、その唇を無理やりに奪い)
(舌で口を無理やりにこじ開けて、先ほど飲んでいた酒を、悪刀娘に無理やり飲ませ始めた)
んん…………ぶはぁっ！
どうだ悪刀娘、そこいらの妖が涎を垂らして欲しがる鬼の酒よ。
なに、すぐに【効く】。しばし待て。 >>337
【こんばんは。続きのレスを書いていて遅れてしまいました、申し訳ない】
【今夜もよろしくお願いします】 >>338
「ありがとうって、何を言ってるんだ、私は…」
（ハイレグショーツ以外は剥ぎ取られた姿で霜鬼へ礼を言った自身の行動に、
恥ずかしそうに呟いて）
「な、泣く訳など無いっ…」
「んっ？むぐっ、うぐっ、うぅんっ…」
（霜鬼の言葉に反論していたが、無理矢理、口移しで酒を飲まされ、咳き込んで）
「ごほっ、ごほ…何を飲ませた…？」
「あ、あぁ…何だ、身体が熱くて、疼くっ…」
（直ぐに効く、との言葉に問い質そうとした悪刀娘の動きが止まり、戸惑いの声を上げて）
（全身に汗が浮かび、口からは吐息が漏れ、紫の瞳は潤み出して）
（乳首と淫核は勃ちしこり始めて） >>340
良い格好だぞ悪刀娘。俺が抱いてきた女どもの中では、飛び抜けて上玉だ。
全く……本当に良い戦利品だな。
(恥ずかしがる悪刀娘をからかいながらそんなことを言う)
ほれ、効いてきたろう。
鬼の酒は飲んだものに活力を与えると同時に体内の気を強く巡らせる。
ただ人の場合、内腑の気が強く動かされることで股ぐらが心地良くなるらしくてな。
お前も例外ではなかったようだ。どうだ？ これでイヤでも満足出来よう。
(そう言うと、ハイレグショーツを力づくで破り捨て、自らも袴の紐を解き全てを晒す)
(背を押し、悪刀娘を四つん這いにすると、既に固く屹立した剛直にまで酒を垂らして、塗り込んでいく)
そら、往くぞ悪刀娘！
(腰を掴み、逃がさぬようにしてから狙いを定め)
(どう考えても入りそうにない穴に、その太い棍棒を無理やりに通してやろうと腰を押し込む)
(決して止まることなく、しかしゆっくりと味わうように、鬼の摩羅が悪刀娘の膣内を突き進んでいく) >>342
「はぁ、はあっ…」
（体内から湧き上がる衝動に興奮する中、愛液で湿ったハイレグショーツを破り取られ、
四つん這いの姿勢にされてしまう）
「そ、そんな効果が…あった…」
（自らも全裸になり、勃起した男性器にその酒を垂らし塗り込み、説明する霜鬼へ答える
言葉は、腰を掴まれ膣口へ押し込まれる肉の棍の初めての感触に途切れて）
「……ッ？！ うあぁっ！ あ、あぁ…痛く無いっ…？」
（普通の生身の女性なら膣口が裂けてしまう程の物が、しかも処女の自分の中に挿入されて
来ているのに、痛みでは無く快楽を感じてしまって）
「あ、あぁ…凄いっ、初めてなのに…感じる、気持ち良いっ…！」
（保魂珠の霊力で強化された身体能力と機能、鬼の酒の催淫効果の相乗効果で、難無く霜鬼の
男性器を受け入れ、膣奥へと導いて行く自らの女性器の蠢きに歓喜の声を上げて） >>343
(悪刀娘のお腹にまでそのシルエットをうっすらと浮かばせながら、それをすっかり奥まで沈めてしまう鬼)
(女の快楽に声を上げる悪刀娘の奥、子宮口を肉棒の先端で強かに突き上げた)
成る程、痛い痛いと喚かれるかと思ったがもう女の悦びに浸っているか。
だが忘れるな。お前が為すべきは、俺を満足させることだとな！
(鬼が腰を振り始め、悪刀娘を後ろから激しく責め立てていく)
(容赦ないまぐわいにも悪刀娘の身体なら耐えられる、それが判ったからか鬼も全く手加減をせず)
(真っ赤になるほど尻を掴むと、彼女を抱くと言うより彼女を使っているかのような強い腰使いで肉棒を押し込んでいく)
(目一杯に広げた穴をますますこじ開けるかのようなセックス)
(鬼の顔は、悪刀娘を抱くことに実に満足げであった) >>344
「そ、それは、分かっている…お前も喜ばなければ、悪いと思う…」
（下腹の肌を中から押し上げ、その形を浮き上がらせる霜鬼の男性器に
膣内を占領され、更に子宮口を何度も激しく突き上げられながらも、彼の
言葉に喘ぎながら答えて）
（横顔を後ろへ向ける悪刀娘の表情と声色は、艶っぽく艶かしい物へ替わ
っていて）
「私の体をもっと使ってくれ、気持ち良く感じてくれっ…」
（ガクガクと腰を前後に動かし、胎内の霜鬼の男性器とそれを包む自身の
女性器の具合に、悪刀娘も満足そうで）
【まだ先ですが、傷の治療は体位を正面抱きにしての絶頂で、母乳が霜鬼に
かかって効果が出て…的な感じで、どうでしょうか？】 >>346
殊勝だな……ならば思う存分に抱かせてもらおうか？
鬼に抱かれて悦ぶ女など、そうはおるまいてな……！
(突く度に甘く喘ぐ裸の退魔剣士の姿は、鬼に奇妙な征服感を与える)
(気を良くした鬼の肉棒が前後の動きを止め、中で蠢き悪刀娘の内腑を味わうようにかき混ぜて)
(膣内で肉棒が渦を巻くように回され、襞を擦り上げていく)
ふふっ……まるで俺の女になったかのような口振りだな悪刀娘。
そんなに鬼の摩羅は気持ちいいか、んんっ！？
(抱き寄せ、両手に乳房を収めて耳元で囁く)
(不意打ち気味の強いピストンを数度繰り返してから、わざと乳を揺らすように揺さぶって突いて)
(その唇を奪い、長い舌でしゃぶり尽くしながら、腰を振って悪刀娘の奥を執拗に楽しんでいく)
【ふむ。母乳ですか。良いですね、是非とも】
【その後母乳を味わったりとかも大丈夫ですか？】 >>347
「ふ、はぁ、あんっ！」
（背中に覆い被さり、乳房を揉み揺らし、唇を重ねる霜鬼の攻めに喘ぎながらも、
彼の言葉に反論して）
「自分で勝利の証として私を抱くと言っただろう」
「お前の女になったつもりは無い、それは間違えるな…」
（それは、身体がどれだけ快楽に浸っていても、意思は退魔剣士のままで、今、
抱かれているのも、勝負の結果だと念を押して）
（そう言っている内に子宮口を連打する男性器の攻めは激しさを増し、限界に近付いて）
【妖気と霊気は相殺しますが、今回は鬼の酒が入っているのと悪刀娘が性行為を容認して
いるので、害は無いです】 >>348
くくっ、それでいい……そうでなくてはな。
なら最後まで気をやらないことだ悪刀娘……しっかり己を保てよ。
(乳首を指の先端で潰すように摘まんで、ますます腰を深く突き入れる)
(彼女が悪刀娘であり続けることを念押して、深く、大きいストロークで、自分の摩羅を彼女の膣で扱き上げる)
そら……鬼の子種よ……受け取れ！ 悪刀娘ッ！
(やがて、悪刀娘の胎内に吐き出された濃厚な白濁の汁)
(それこそ濁流のように次々と噴き出し、悪刀娘の膣を灼いていく)
(入り切らない精液はぴっちりと肉棒をくわえ込んだ膣の隙間から滲むように漏れて)
(数度、鬼は腰を揺らして悪刀娘の中に出し切った)
【分かりました。ありがとうございます】 >>349
「あぁ、言われるまでも無い、女である前に私は悪刀娘だ…」
（鬼の逞しい男性器に胎内を責められ、鬼の酒の効果と相俟って昂ぶる快楽を
感じながらも、自己を保っていられるのは、律子の人並み外れて高い霊力のお陰で）
「おぉっ、ひぐうぅっ」
「おごぉーーっ！！」
（子宮口をこじ開けて侵入して来た男性器、その先端の尿道から迸る精液）
（その濃度と量、勢いは人間の男性の物を遥かに超えていて、獣の様な呻き声混じりの
歓喜の声を上げる悪刀娘の腹は、妊娠したように大きく膨らみ、子宮内では妖気を帯びた
精子を霊気を含んだ愛液が相殺して行く）
（胸元にぶら下がる保魂珠の虹色の光は強く輝き、霊力を悪刀娘の全身に行き渡らせ、
それは乳房内の乳腺を活性化させて）
「あ、あぁ…胸が張る、熱いっ…」
（勃った乳首の先端にじわりと母乳が滲み始めて）
【では、準備しておきます】 >>350
ふーっ……！
くくくっ！ どうした悪刀娘、まるで野良犬のような唸り声がしたが？
言っただろう……気をやるなと！
まだまだ始まったばかりだ、楽しませろよ！
(悪刀娘の腹を膨らませるほどに精を吐いた霜鬼)
(その股間は何事も無かったかのように勃起し、悪刀娘の膣口から子宮までを串刺しにしている)
(肉棒を無理やりに引き抜き、そんな彼女を抱きかかえると、自らの胡座の中に向き合って落とし、再びその膣内に肉棒を打ち込む)
そら、俺を満足させたいなら自分で腰を振ってみろ！
(胡座のまま腰だけ少し動かして、悪刀娘の中を穿つ)
(乳の張りには気付いていない、それだけ悪刀娘の膣に夢中なのだろう) >>351
（ボコンッと膨張した腹部を占領していた男性器が引き抜かれ、ゴボゴボと言う水音と共に精液が
溢れ出すが、姿勢を変えたばかりの悪刀娘の胎内へ再び肉の棍が突き込まれて）
「あぁ、おあぁ…」
（快楽の中、耳に響く霜鬼の声に応え、胡座に手を突き、自ら腰を振り始めて）
「うあ、あぁんっ、これでどうだ…私の身体を使い尽くしてみたらどうだ…」
（性的に攻められているとは思えない口調と言葉を返す悪刀娘の膣口から子宮奥までは、二度目と言う
事も有り、霜鬼の男性器にフィットし刺激と快楽を与え分け合って） >>352
おぉ……やれば出来るではないか、悪刀娘よ……
良いぞ、これでしっかりと根元までねじ込んで、やれる！
(子宮までもが開放され、一気に鬼の摩羅が奥まで貫いていく)
(普通ならば有り得ない行為でも、彼女ならばあり得るということだろうか)
(そのフィットした雌穴に、さしもの鬼も彼女の身体を味わうことにのめり込みつつあった)
(下から突き上げ、腰を振る悪刀娘と合わせて彼女の身体を抱いていく)
(適応しつつあるのか、その性的な行為への親和性に、負った傷も忘れて腰を振った) >>353
「うんっ、はうぅっ！」
（一突き毎にその形を肌に浮かび上がらせる胎内の男性器に慣れたらしく、
上げる声は元へ戻り）
（揺さ振られる体同士を密着させると、滲んでいた母乳が偶然、先の戦い
で負った新しい刀傷の側に付着するが、お互いの身体を堪能している二人
共、気付いていずに） >>354
(やがて我慢ならなくなったのか、彼女の尻をつかみ抱えると)
(まるでオナホールでも使うかのように上下に揺さぶって、自分の心地良い具合に悪刀娘の身体を使っていく)
(射精した汁やカウパーなどが、動く度に悪刀娘の腹の中でいやらしい水音を立てる)
(内臓でくっきりと肉棒を包む悪刀娘には、射精の兆候も何となく分かるようになっていくだろう)
ぬぅっ……たまらぬ……！！
(またしても子宮内に直接、噴火したかのような射精)
(高圧ポンプで送ったかのように精が肉棒から吐き出され、悪刀娘の身体を内側から汚していく)
(痺れる快感に身を震わせていた頃……)
っ……むぅ……？
！ 奇っ怪な……先ほどまで我が身体に付いていた、刀傷が……！？
(ようやく己の変化に気付き、肉棒を悪刀娘の膣内から引き抜いていく)
(まだ、悪刀娘の乳房の変化には気付かないのは、鈍いからか、快感により判断が鈍ったからか……) >>355
「はんっ、ああんっ！」
（慣れていたリズムを早められ、嬌声を上げるが自分から体を動かすのは止めずにいて）
（鋭敏化した性的感覚と霊気で霜鬼の射精の兆候を予期し、それを待つ余裕すら出来始めて）
「ふうぅっ、はあぁあんっ！」
（一回目と違い、今度は抑えた普通の歓喜の声を上げて絶頂を迎えて）
（再び保魂珠から霊力が注ぎ込まれ、精子を浄化して、その影響で滲んでいた母乳は霜鬼の
体表にポタポタと零れ落ちて行く）
「んっ、何かあったのか…？」
（一回目と同様に妊婦の様に腹を膨らませ、膣口の接合部から精液を溢れさせていた、
悪刀娘は、自分の母乳が起こした変化を知らない様で）
（ゴボゴボと精液を解放された膣口から溢れさせながら、驚く霜鬼へ問い掛けて） >>356
(滴る母乳に反応して、指先につけて舐めてみる)
(舌先に感じる気に、これが傷を治癒したのではないか？と考え)
(また彼女を抱き寄せた)
ふうむ……明らかに霊気を感じるが、俺には何も起こらん。むしろ傷が癒えたな。
お前が俺を騙し討ちしようとしたのかとも思ったが、それは無いか。有り得んことだ……
……悪刀娘、今度は自分だけで腰を振れ。
俺はこの母乳、ツマミに欲しくなった。
(ニヤリと笑う鬼)
(抱き寄せた悪刀娘の乳房を掴んで、軽く揉んでそんなことを言う) >>357
「騙まし討ちだと？ 潔く抱かれているのに、心外だな」
（抱き寄せた霜鬼の言葉に不満そうな言葉を返すが、直ぐに得意気に
説明を行って）
「霊気を帯びた私の母乳や愛液が、お前の傷口の霊気を相殺したらしい」
「保魂珠はこんな事も出来る、便利な物だろう？」
（聞いているかいないか分からない様子の霜鬼に乳房を揉まれ、言われる
ままに腰を振り出して）
「あぁ、分かった」
「退魔剣士の母乳を欲しがるとは、酔狂な鬼だな」
（軽くからかいながら、三度目は自分から膣内へ男性器を導き、体を動かし、
快楽を分け合って）
【明日以降のロールですが、此方は年始なので、帰宅時刻が不安定になる可能性が
高いので、置きレスロールスレッドでの再開を希望します】 >>358
だから有り得ぬ、と言ったであろう？
今更お前を疑うことはせぬわ。そのまま潔く抱かれていろ。
(似たようなやり取りをしたような気もするが、すぐに忘れて)
(得意げな説明をする悪刀娘の柔らかな乳房を掴み、長い舌先で先端を舐る)
(聞いているようには、まあ見えない)
何、鬼の酒は強いからな……甘いものがたまに欲しくなるのよ。
くくっ、どれほど出るかな？飲み干してやろうか、悪刀娘？
(悪刀娘に腰を振らせ自分は乳房を揉みながら食らいついていく)
(傷つけぬようにする分別はあるようだ)
【分かりました。置きレスロールは正直初めてですが、留意すべきことかあれば教えてください】 >>359
「そうだな、済まなかった…」
（得意そうな説明から一転して、自らの発言の謝りを謝罪して）
「んっ、ふぁ…」
（霜鬼と対する前に戦った妖怪達に何度か、着衣越しに胸や股間を弄られた
事はあったが、直接の性行為は初めて上に、鬼の酒と霊気で鋭敏化している
感覚に刺激され、一舐め毎に母乳は染み出して行く）
「確かに、あの酒は強いからな」
「なら、飲むといいぞ」
（まるで普通の飲み物を薦めるように言いながら、腰を振り母乳を与える悪刀娘）
（端から見れば、余りにも変わった組み合わせと行為だろう）
【此方からは特にありあせんが、該当レスの一番の決まりや注意点を守るように
して頂ければ問題は無いと思います】
【それでは、次回からはスレッドを買えてのお相手を宜しくお願いします】
【毎回、深夜までのロールお疲れ様です】 【では置きレスロールにてお会いしましょう】
【ありがとうございました】 >>361
【それでは、此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 【プロフィールは、こちらを参考に】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1388241678/l3】
【今回は、こちらからシチュを持ち込ませて頂きます】
【折角、現代日本の女子高生なので、その点を生かしてみようかと思って、
「人間と共存しようとする妖怪や半妖と出会い、悩みながらも最終的には、
その存在を認める」流れのシチュを提示してみます】 >>363
【どんな妖怪が好みでしょうか？】
【そちらにも魔の力か何かで妖怪になってもらって…】
【気持ちをわかってもらいたい等のことをやりたいのですが】 >>365
【反応頂き、ありがとうございます】
【此方は「此方に見つかり戦いを挑まれても防戦一方とか直ぐに逃走する」、
「他の妖怪の被害者を助ける」、等の行為から、今までの相手とは違う、と気付く
感じを想定していました】
【妖怪化せずとも、周囲に変身出来る事を隠し続けているので、その点は理解出来る
感じで、一時的な妖怪化ならOK出来るかと】 >>366
【なるほど…そちらに正体がバレて攻撃され続けるも防戦一方が面白そうですね】
【ありがとうございます、では一時的ですが妖怪化もお願いします…】
【こちらは普段は女子大生だけど正体は蜘蛛の妖怪で…という感じで大丈夫でしょうか？】 >>367
【トリップまで付けて頂き感謝します】
【一時的な妖怪化ですが、其方が逆浄化するシーンはどうでしょうか？】
【先の「他の妖怪の被害者（略）」の替わりで、悪刀娘を助ける感じで、
最後は二人で協闘して、その妖怪を倒すとかで】
【其方のキャラ設定は、問題無しです】 >>368
【いえいえ、こちらこそ】
【そうですね…誤ってそちらが壊してしまった住処を一緒に直すため】
【そちらに蜘蛛の妖怪になってもらって協力してもらう…という感じで日常な感じを想像していました…】
【戦いはあまり好まないもので…申し訳ありません…】 >>369
【いいえ、では。其方のご希望に添う形にさせ頂きます】
【修復完了後も数日程、住処へ通う感じで、その後、逆浄化で元に戻る感じで】 >>370
【希望に沿っていただきありがとうございます】
【わかりました、それで大丈夫です】
【こちらの設定は】
【名前】立原蜘子（たちはらくうこ）
【年齢】20歳
【3サイズ】91 58 89
【容姿】黒く長い髪に透き通った目
蜘蛛の巣柄の服をよく着ている
【性格】正体は妖怪だが争いを好まず
他者とあまり関わろうとしない。
少し根暗なところがある
【軽くですがこんな感じですー】 >>371
【お手数ですが、プロフィール設定ありがとうございます】
【此方のロール時間は24時頃までですが、其方は大丈夫でしょうか？】 >>372
【簡易なもので申し訳ないです…】
【はい、大丈夫ですよーそれまでに逆浄化まで出来ればなぁと思いますー】 >>373
【では、宜しくお願いします】
【書き出しはどちらからにしますか？】 >>374
【はい、お願いします】
【ではそちらからお願いできますでしょうか…？書き出しは苦手でして…】 >>375
【では、此方から開始します】
【妖怪体の其方を見つけて、住処まで追い掛ける感じで良いでしょうか？】 >>376
【ありがとうございます】
【そうですね、そんな形でお願いします】 >>377
（市街地から、そう離れていない雑木林の中、羽織り袴姿の男装の少女剣士が、
逃げる蜘蛛に酷似した妖怪を追い詰めようとしていて）
「さぁ、そろそろ年貢の納め時だぞ、観念するのだな」
「全く、戦う事もせずに、逃げ回るなど、卑怯者め…」
（右手に握っていた日本刀を両手で構え直すと、戦い足りないとの
思いを、言葉に出して）
【では、どうぞ】 >>378
くっ…私は…ただ…きゃぅっ！？
（巨大な蜘蛛が何かに追い回され雑木林の木々の上を逃げ回る）
（本来狩りをすべき者が追いかけられているという不自然な光景だが…）
（木々にぶつかりながらもようやく自分の家である蜘蛛の糸で作られた木の上の簡易な部屋に入り）
どうしよう…このままじゃ私…あの子に狩られちゃう…。
普通に生活したいだけなのに…
（家の中で蹲れば人間形態になり涙を流す） >>379
「そんな所へ逃げ込んでも、私には無意味だっ…」
（蜘蛛の糸で作られた繭状の住処へと逃げ込んだ蜘蛛妖怪を追い詰め、
刀で外壁を切り裂くが、内部に居た女性に思わず手を止めて）
「あ、あれ…人間っ？」
「貴様っ、人間の姿に変身しても、ごまかせると思うな」
（着衣の襟首を掴んで引き寄せ、きつい言葉を浴びせるが彼女の涙と
言葉を聞き、困惑して）
「何だと、おま…いや、貴女は人間として生きたいのか？」
（変身能力を得てから、周囲にその事を隠し続ける精神的ストレスを持った
自分の体験から、彼女の言葉や涙が嘘では無いと直感して） >>380
ああっ！！やめてっ！！
（ざっくりと糸で作られた部屋には裂け目が出来）
（追いかけてきた少女が中へと入ってくる）
いや…許して…私は…人間と一緒に暮らしたいの…！
悪いことなんてしてない…ただ人間と共存したくて…！
（怯えながらも反論して涙を流し…）
…ええ…そうよ…妖怪として生まれたけど…
…私、人間として生きていきたいの…
何も悪い事もしてないし…ただここの木の上を借りてるだけよ…
…でも…ああ…家もこんなに…
（数ヶ月かけてようやく出来た家がずたぼろに切り裂かれていて…） >>381
（蜘蛛から人の姿へ変わった相手の涙ながらの切々たる想いを聞き、襟首を
掴んでいた手を離すと、変身を解除する悪刀娘）
（そこには、ブレザーの制服姿のごく普通の女子高生が目に涙を溜めていて）
「あのっ、その…ご免なさいっ！」
「変身出来る様になっえから、ずっと人を襲う妖怪しか出会わなかったから、
てっきり貴女もそうだと思って…」
（半泣きしながら、その場に土下座し頭を床に着けて謝罪して） >>382
（解放されればへたりと座り込んで）
あ…え…？こんな子が妖怪を…？
（どこにでもいそうな女子高生が涙を浮かべて謝る光景に困惑する）
い、いいのよそんなに謝らなくても…
貴女も色々と大変なのね…
（肩に優しく手を置いて頭を上げるように言い）
私は立原蜘子…
あのね…もし貴女がいいなら謝る代わりに一緒に家を作り直してくれないかしら…？
…一時的に貴女にも妖怪…巨大蜘蛛になってもらうけど…
（納得してくれるか分からないが困った様子で彼女に問いかけ） >>383
【時間になってしまいましたが、どうしますか？】
【此方は今日以降は同時刻の開始、終了（21～24時）までなら待機可能です】 >>384
【あ、もうこんな時間なのですね】
【では今夜22時半はいかがでしょうか？】 >>385
【それでは、その時間にこちらで再開と言う事でお願いします】
【今回は、急なお相手頂き、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】 >>386
【いえいえこちらこそ急にお願いしてしまったので…】
【今夜はありがとうございました、またこちらでの再開、楽しみにしてますね】 【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
（自分の平謝りする姿に逆に困惑し、肩に手を置き、頭を上げるように言う蜘蛛の妖怪の
化身の女性からの自己紹介に、こちらも名前を教えて）
「立原蜘子さん、ですね…？ 私は、三河律子っていいます」
（次に蜘子からの提案は予想外の物だったが、退魔剣士として何種類もの妖怪と接して来た
経験から、さほど驚かずに同意して）
「私が蜘子さんと同じ蜘蛛になるの？」
「えぇ、私が勘違いで壊してしまったし、それで蜘子さんが良ければ…」
（そう言いながら、制服の胸元から保魂珠を取り出し、首から外すと部屋の隅に置いて）
「これがあると、多分、妖変化出来ないと思うから」
（済まなさそうに保魂珠に声をかけると、蜘子へ向き直り、言葉をかけて）
「あの、じゃあ、お願いします…」
【今回も宜しくお願いします】 【お待たせしてごめんなさい…】
【今ようやく帰ってきたの…あと少しだけ待ってて…？】 >>389
【いいえ、時間の件はお気になさらずにどうぞ】
【返レスもお急ぎにならずに】 >>388
律子ちゃんね…よろしくね。
ええ…ただ、私たち妖怪とは違って元が人間だから
半人間というより本物の蜘蛛になるのだけど…。
（そういうが、提案を受け入れてくれる律子に安堵し）
それ…すごい聖の気を放っているわね…
ありがとう…
（その保魂珠を外し、承諾してくれた姿を見れば笑みを浮かべ）
…それじゃあ行くわよ…？
（ぐいっと律子を抱き寄せればその可愛らしい唇を奪う）
（妖気を流し込むとともに彼女の腕に鋭く立てた爪を差込み）
（血液中に蜘蛛妖魔の血を流し込む…）
（数分後、彼女は巨大蜘蛛へと変化しているだろう…）
【お待たせ律子ちゃん…今夜もよろしくね】 >>391
（突拍子も無い提案を受け入れてくれた自分へ返される笑みと言葉は、
これまで律子が戦って来た妖怪達とは、逆の物で）
「はい、それ…キャッ？」
「ンッ、んっ…」
（いきなり抱き寄せられ重ねられた唇と腕に差し込まれた爪から、流入する
蜘蛛妖怪の気に全身が膨張しながらダルマ型へ、手足は二分割され四本から
八本へ増えて行き）
「あ…変わった…本当に蜘蛛になってる…？」
（多少声質が変化しているが、人語を開閉する顎から発し、八つの眼をキョロ
キョロとさせて巣の中や蜘子を眺めていて） >>392
んっ…
（唇を解放し、変化する律子を見守る）
…変化成功ね、よかったわ…。
これで聖の気が強すぎたらそのまま破裂してしまうのよ。
妖怪蜘蛛律子って感じかしらね。
（説明するが、律子が蜘蛛になった姿を見て名前を与えて）
どうかしら、妖怪になってみた気分は？
…もしかしたら律子ちゃん、妖怪の方が向いてるかもしれないわよ…？
（冗談だが彼女も変身能力を持つ彼女も自分と同じ境遇だろうと思い）
じゃあ律子ちゃん…家を直す前にその身体になれるため…
自分の巣を張って獲物を獲ってみない？
（その身体の使い方を覚えてもらうために提案し） >>393
【今回は、キリの良い所で時間になりましたが、次回はどうしますか？】
【此方は先の通りです】 >>394
【そうですね…今日のこともあるので明日23時はどうかしら？】
【少ししかできないけど円滑にレスを返すつもりではいるわ…】
【ごめんなさいね、平日でなければ早くから来れるのだけど…】 >>395
【其方の日時に合わせたいと思いますので、その日時でよろしいです】
【お時間の無い中のお相手、感謝していますので、お気になさらずにどうぞ】 >>395
【ありがとう…ではまた明日…というより今夜ね】
【ここで会いましょう、おやすみなさい】 >>397
【こちらも落ちます】
【お休みなさいませ】 【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
（無事に巨大な蜘蛛妖怪へと化身した自分へ蜘子からかけられた言葉に、
こちらは半分本気で答えて）
「んっ、と…思ったより悪く無いかも…蜘子さんが優しくしてくれたから」
（蜘子からの提案に八本の脚と顎を動かして答えて）
「えぇ、そうした方がいいと思います」
「糸の出し方とか、何と無く分かりそうだけど、家を直すならキチンと
教えてもらわないとダメみたいだし…お願いします」 ……ふふ、律子ちゃんみたいな子が仲間になってくれたら嬉しいわね。
（よしよしと蜘蛛となった律子を撫でて）
それじゃあ…簡単に説明するわね。
先ず木に登ってお尻と口から糸を吐くの。
口からは息を吐くのを強くすれば出るはずよ…。
お尻からは…ちょっと汚い話だけどおならをする感覚で出せば簡単に出るわ。
（本来ならお手本を見せねばと思ったが）
（律子は既に蜘蛛、あとのやり方は身体が教えてくれるだろう）
…獲物がかかったら…そのまま食べちゃって構わないわ。
ふふ…早く立派な蜘蛛になれるといいわね…。
（律子に仲間になって欲しい、そう思い送り出し、後から着いていく）
【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね？】 >>402
【寝落ちしていました、大変失礼しました】
【今日のご予定は、どうでしょうか？】 >>403
【遅い時間からだったからね…大丈夫よ、気にしないで？】
【また23時からお願いできるかしら？】 >>404
【そう言って頂けて嬉しいです】
【では、23時からお願いします】 >>405
【元はといえば私が遅い時間をしていしてるからね…】
【謝るのは私の方…】
【それじゃあまた23時にココで…おやすみなさい】 >>402
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
（蜘子からの説明に、照れ臭そうに笑いながらも、要領を覚えて）
「口とお尻からで、おなら、ですね？ 分かりました」
（そう言うと外へ出て周囲を見渡し、手頃な樹を見付けると八本脚を器用に
使い樹上に登り、教えられた通りに口と尻から糸を吐き出し、巣を造って行く）
「ん～っ… わっ、本当に出た…えっと、こんな感じかな…」
（蜘子の物よりは不恰好だが、一応は形になっている巣を貼り終えると、中心に
陣取り獲物がかかるのを待ち構えて）
【今回も宜しくお願いします】 そうそう！よく出来てるわよ律子ちゃん！
（外見は律子の面影を残した蜘蛛だが）
（巣を作る姿を見れば本物の妖怪蜘蛛と変わらない）
ふふ、こんなことを言っているうちに…ほら貴女のフェロモンに虫たちが集まってきたわよ…？
遠慮なくいただいちゃいなさいっ！
（巨大な蛾や蝿などが律子の作った巣にひっかかり）
【こんばんは律子ちゃん】
【今夜も短い間だけどよろしくね】 >>408
（巣の中心で待機する自分を喜ぶ蜘子へ、前足の一本を振って答えて）
「そうですか？ 良かった…」
（そうしている間に、蜘子の言葉通りに何匹かの蛾や蝿が巣に捕られ、
バタバタと羽根や脚をバタつかせて）
「さて、どんな味なのか、いただきますっ…」
（四方向に顎を大きく開け二本の前足で掴み、一匹を2、3口で食べてしまう）
「わぁ、美味しい…」
（蜘蛛妖怪としての味覚にも順応出来たらしく、嬉々として二匹目も口にして） すごい食べっぷりね、律子ちゃん…
（がしがしと虫を食べてしまう彼女）
（ここまで順応が早いとやはり妖怪に近い存在なのだろうか…）
その様子だと…もう十分慣れてるみたいね…。
どうかしら律子ちゃん、しばらく半妖として過ごしてみたら…。
夜に私の家を修繕してくれればいいし…
（新たな提案をして妖怪となった律子を誘う） >>410
【今回は、ここまでで】
【次はどうしますか？】
【金曜までは今の時間でお相手出来ます】 【そうね、また同じ時間の金曜日でお願いできるかしら…？】
【いつも悪いわね…ありがとう、律子ちゃん】 >>412
【では、その時間に再開します】
【毎回のお相手、ありがとうございます】
【お休みなさいませ】 >>413
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
（巣に捕らえられた虫達を食べている所へ、持ち掛けられた提案を聞き、承諾して）
「そうですね。一回ごとに蜘蛛にして戻してもらうのは、お互いに大変だし、それで
良いと思うわ」
（蜘蛛妖怪へ変わって僅かの時間でかなりの順応度を見せているのは、悪刀娘に変身
した経験と、それに選ばれた天性の素質ゆえで）
「それで、人間の姿に変わるのはどうするんですか？」
（虫を食べ終え、樹の上から幹を伝い降りて来ると、蜘子へ問い掛ける仕草や口調は、
元の人間時とほぼ変わらない自然な物で） 【ごめんなさい律子ちゃん…立て込んでて遅れてしまったわ…】
ふふ、仲間が増えたみたいで嬉しいわ、律子ちゃん。
人間の姿になる時は身体を丸めて…イメージすると戻れるはずよ。
（簡単に説明して、元の人間の口調と同じだが妖怪に近づいているのは確かだ）
明日は貴女のもう一人の人格の状態でも…蜘蛛に変身してみたら？
…きっとあの子も喜ぶわよ…ふふ… >>417
「そう言ってくれて嬉しいです…」
（自分を仲間と呼ぶ蜘子へ、恥ずかしそうに言葉を返すと、教えられた方法で
人間の姿に戻り）
「こうかな…？ んっ…わぁ、ちゃんと戻ってる」
（身体を丸め、八本の脚を寄せた毛珠は最初と逆の変化を遂げると、そこには
元通りに制服姿の律子が立っていて）
「そうですね、やってみたら面白いかも…」
（蜘子の提案に微笑んで）
【時間の件はお気になさらずに】 >>418
これで律子ちゃんも妖怪の仲間ね、ふふっ
…でも人は襲っちゃダメよ？
もし襲いたくなったら蜘蛛になって虫を捕まえればいいわ。
（もしものときのために衝動を抑える方法を教えておき）
それじゃあ、また明日の夜ここに来てね…。
もう一人の子で…ふふ…
（そう言って律子を見送り…）
（次の日の夜…）
ふふ、律子ちゃん、あの子の状態で来てくれるかしら…？
（風が通り抜ける糸の家で彼女を待っていた） >>419
【早いですが、今回はここまでで】
【今日（18）は、開始は同じですが終了時間は1から1：30頃まで延長可能です】 >>420
【ごめんね、私が遅れたから短くて…】
【明日はね、一応22時から来れるわ】
【時間も延長してくれるなら嬉しいわねっ】 >>421
【分かりました】
【では、開始は間を取って22：30から1：30まで、でよろしいでしょうか？】 >>422
【ありがとう、じゃあそれでお願いするわ】
【今日は遅れてしまって本当にごめんなさいね…】
【また今夜、お願いね？】 >>423
【毎回のお相手、ありがとうございます】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 >>424
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
「えぇ、そんな事は無いって思いますけど、もしもの時はそうしますね」
（蜘子から、そう言われて姿勢を正して、抑制方を聞くと雑木林から去って行く）
（樹の上の蜘子の家の外壁をノックする音に続き、現れた顔は律子より大人びた顔付きに
紫の瞳にグレーのロングヘアー、それは悪刀娘で）
「蜘子殿、悪刀娘、約束通り参ったぞ」
（壁の穴から内部へ入ると床に正座し、深々と頭を下げて謝罪して）
「この悪刀娘、退魔剣士の使命を履き違え、蜘子殿に迷惑をかけた事をお詫びする」 >>426
【こんばんは…今日は悪刀娘ちゃんね？】
【今夜もお願いね】
はいはいっ？
（夜も更けて闇の割合が高くなった時、壁がノックされ出ると）
（律子を大人の様にした少女が立っていた）
あ、貴女が悪刀夢ちゃんね？
いいのよ、律子ちゃんに手伝ってもらっているし顔をあげて？
（礼儀ただしい少女剣士の頬を優しく撫で）
そうそう、悪刀夢ちゃん、貴女律子ちゃんと一心同体なのよね？
だったら話は早いわ貴女も妖怪蜘蛛になれるのよ。
ふふ、謝るより貴女も蜘蛛になって虫たちを食べて。
そうすれば私の気持ちも分かると思うわ…。
（そう言って、昨夜は律子に虫の味を覚えさせたが）
（悪刀夢にはまだなのでその点を経験させようと思い） >>427
（深々と下げた頭を上げると頬を撫でる蜘子の姿があって）
「その点ならご心配無く、私は律子が変身した姿だ、記憶や人格、
感覚は共用している」
「だから、昨日の出来事も覚えている、以外と蜘蛛の身体や蟲の味も悪くは
無い物だな」
（蜘子へ自分と律子の関係を説明すると、羽織りの胸元から保魂宝を取り出し、
昨日と同じく床へ置いて）
「流石に、これを身に付けていると妖化は出来ないからな」
（そう言うと外へ出ると、昨日の様に巨大な蜘蛛妖怪へと変化して）
「さて、何処から直せば良いのかな？」
（蜘蛛の姿は変わらないが、口調や態度は別人へと変わっていて）
【今回も宜しくお願いします】 >>428
あらそうなの！
それは驚きだわ、別々の人格だけど共有してるのね。
ならその手間はいらないわね。
…もしこれから妖怪になるのだったらソレ、壊しちゃえば？
（なんて簡単な冗談を言ってみて）
ふふ、妖怪蜘蛛悪刀夢ちゃんね…。
あ、その前にちょっとプレゼントがあるわ。
それじゃどっちがどっちだかわからないでしょう？
（蜘蛛になってしまえば同じ姿なので口調で判断するしかない）
（なので平手に魔の力を込めて蜘蛛の額に打ち込む）
（すると、今は悪刀夢なので複眼の上に悪と書かれるようになった）
（律子の時は律…となる…）
さてと、じゃあ屋根の辺りを頼むわね？
私はちょっと…森へ狩りへ行ってくるわ…
悪刀夢ちゃん、よく食べそうだし…
（そう言って人間体のまま森へ向かった…） >>429
「ははっ、悪い冗談を。これが無ければ私は存在出来なくなる、それだけは勘弁だ」
（蜘子の冗談に合わせ、豪快に笑いながら返す額に、手が添えられ打ち込まれた
魔の力の刻印を見て触り確認して）
「なるほど、確かにこの姿では私か律子と分からないからな、妙案だ」
（蜘子の案に納得すると、指示通りに樹上に登り、屋根を拭き直して行く）
「それはありがたい、終る頃には腹が減っているだろうし」
（そう言葉を返しながらも、作業は続けて） >>430
ふふ、そうよね…。
もしその宝珠が窮屈だったら言って？
代わりに妖怪の魂が詰められる宝珠を渡すから。
（豪快に笑う悪刀夢、以前なら考えられないくらい和らいでいる）
（一方森の木で巣を張り、虫を捕らえている蜘子）
（その姿は上半身が人、下半身は蜘蛛だった）
悪刀夢ちゃん、何が好きなのかしらね…。
（そういいながら大量の巨大蛾を捕まえ持って帰る…）
（既に数時間が経っていて…） >>431
「ふぅ、これで雨風は凌げるように直ったと思うが、蜘子殿が気に入ってくれれば良いが…」
「破損部に糸を吹き付け補修を進める内に時間は過ぎていて、一段落した所へ蜘子が巨大蛾を
捕らえて来て）
「おぉ、何とも上手そうな蛾だな、私の為に採って来れるとは、感謝する」
（複眼を輝かせ、蜘子の持っている巨大蛾に興味を示して） >>432
あらすごい！流石悪刀夢ちゃん！
（完全に彼女が切り刻んだ部分は修繕されていて）
（むしろよくなったといえる）
ふふ、バイト代、見たいなものね。
どうぞいっぱい食べてね？
（ニコっと微笑んで巨大蛾を差し出し）
…ねぇ悪刀夢ちゃん、お食事中ごめんね…。
貴女の蜘蛛としてのお尻見てたらすごく犯したい気分になっちゃったのよ…
どう？食事が終わったら交尾してみない？
（人間体に戻った蜘子の股間には甲殻に包まれた男根が存在していて） >>433
「いや、私は自分の不始末のけりを付けただけだ、でも、礼を言ってくれた事は感謝する」
（修繕の出来を褒められ、照れ臭そうに答えると、差し出された巨大蛾へかぶり付き食べ始める）
（その食べ方は昨日の律子の時よりも豪快な物で）
「ん、流石に仕事の後の食事は美味い…」
（満足そうに食事をしている中、人間体の蜘子からの提案に、誇らしそうに答えて）
「今までの戦いで無謀にも私を犯そうとした妖怪達には、奪魂丸の露と消えてもらった訳だが、
蜘子殿は幸せ者だ、妖怪で初めて退魔剣士と交われるのだからな」
（そう言いながら、下半身を上に上げ、先端の滑る穴を見せて）
【交尾は良いですが受精から産卵は無しでお願いします】 >>435
ふふ、ありがとう…。
そうなの？嬉しいわね、私が初めてなんて…。
何言ってるのよ、今の貴女は退魔剣士じゃなくて妖怪じゃない…
（クスッとそこを指摘して悪刀夢をからかう）
それじゃあ…失礼するわね…？
（開かれた糸の垂れる穴にずにゅ…っと甲殻の剛直を押し込む）
…ぁぁ…すごくいいわ悪刀夢ちゃんっ…！
どう…？妖怪に犯されてる気分は…！
（ずにゅ、ずにゅるっと糸と絡み合う音を卑猥に立てて）
【ええ、安心して無精だから！】 436>>436
「あ、そうだ…つい何時もの癖で…」
（恥ずかしそうに照れる悪刀娘の胴体の先端の穴に、甲殻の男性器が突き込まれ、
思わず歓喜の声を上げる悪刀娘）
「ふんっ？！ はあぁんっ！ 気持ちいい…蜘子殿の男根っ、私の穴へ挿って来て…」
（人間の姿なら整った顔立ちを快感で歪める様が見れただろうが、今の悪刀娘の乱れ様は
蜘蛛の顔でも相手を昂ぶらせるには充分で）
（その思考に合わせて内壁は蠢きながら男性器に絡み付き、更に奥へと導いて） >>437
すごいわ悪刀夢ちゃんっ！！
この締め付け…すご…いぃ…っ！
いいカオしてるわ…悪刀夢ちゃんっ…はぁ…あぁ…！
律子ちゃんの蜘蛛顔もみせてぇ！
（パシンっと蜘蛛尻を叩くと悪の字と律の字が入れ替わり）
律子ちゃん、どう？今蜘蛛の身体で交尾してるの…！
…はぁ…んっ…
（ずぶずぶぅ…と奥へ…奥へと…食べられているかのように導かれていく） >>438
（元から律子より強靭な体の悪刀娘が妖怪化した為、その性行為も普通の蜘蛛妖怪よりも
激しい物で）
「ひゃんっ？ あれ、私…変し…ふはあぁんっ、凄い、凄いのっ！ 蜘子さんのペニスが、
私のアナルに入って来るうっ！」
（蜘子に意識を戻され、蜘蛛妖怪律子として、彼女の攻めに喘ぎ悶えて）
「入れてっ、根元まで…全部、蜘子さんのちょうだい…」
（声質や表情から快楽が増し。互いに限界に近付いているらしいと身体的に予想出来て） 【今夜はここまでかしら…】
【律子ちゃん、いつも遅くまでありがとうね？】 >>440
【いいえ、此方こそありがとうございます】
【今日からは、また以前の時間になりますが、よろしくお願いします】 >>441
【了解よ】
【私はまた23時だけど…よろしくね？】
【ではまた今夜…】 >>442
【では、今夜23時から宜しくです】
【それでは、此方は落ちます】
【お休みなさいませ】 【律子ちゃんと借りるわね】
【今夜もよろしくね、律子ちゃん！】
>>439
律子ちゃん、驚いた？
ふふ…貴女のお尻、すごく気持ちいいわ…！
（悪刀夢とはまたタイプの違う律子の声を聞けば腰はガクガクと震え）
…じゃあ…皆で気持ちよくなりましょうか？
（すると、また魔の力を込めた手で律子の蜘蛛尻を叩けば）
（完全だった蜘蛛の顔が歪んで人の顔に戻る）
（だが、その瞳は複眼であり、口元には牙も残っていて）
（更に身体からメキメキと音を立ててもう一つ…人の顔が現れる…）
（それもやはり複眼で…二人の人格が外に現れる…） >>445
【遅れて済いません】
【これから返レスしますので、お待ち下さい】 （変身解除され元に戻り、蜘子へ犯され快楽に喘いでいる中、再び尻を手で叩かれると、
蜘蛛のままの顔は眼と口元の牙のみを残したままで、律子の人顔に戻り）
（更に変化は進み、首元から二つ目の人顔が現れ、その顔付きと髪は悪刀娘の物で）
「う、うぁ…顔が元に戻って…？」
「もう一つ…あ、あと…悪刀娘…？」
（変身前後で入れ替る為に同時に存在出来ない筈の二つの人格が、同時に存在し、
同一人物に犯されている）
（その為、二人は二倍の快楽を体験して）
「あんっ、あぁんっ！」
「気持ちいいっ、お尻が感じるぅっ！」
「律子っ、私も気持ちいいっ！」
「いっしょ、一緒に行こうっ…ね？」
「あぁ、でも、イクのは蜘子殿と三人一緒だ…」
（お互いの顔を見つめ、喘ぎ悶えて） ふふ、さすが同一体だけあって息がぴったりね…
二人にした瞬間すごく締め付けてきてるわ…っ…
（双頭の化け蜘蛛相手に腰を振り、突き上げるようにして…）
あっ…あぁ…で、出るわ…！
う、受け取ってぇ悪刀夢ちゃんっ律子ちゃんっ！！
（腰をガクガク痙攣させれば蜘蛛尻を掴みぶびゅるるっと勢いよく）
（粘着質の精液を流し込み…）
ふぁ…はぁ…はぁ…。
（どすっと大きな蜘蛛尻に圧し掛かって息を荒げていた）
…ねぇ…二人とも…こうなったら…もっと妖怪らしくならない…？
…私もあなた達と…一つになるの…
（妙案を二人の少女…妖怪に提案し） >>448
【開始早々で失礼ですが、今回はここまでで】
【今週中は、一応、同時刻で開始終了可能です】 >>448
【ええ、忙しいのに来てくれてありがとうね律子ちゃん】
【じゃあまた23時でお願いできる…？】 >>450
【それでは、今日の23時に再開します】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 >>450
【今晩わ。立原蜘子 ◆UuI13opXhsさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は、此方から書き出します】
（巨大な体を支える八本の脚をガクガクと揺らし、激しい快楽に耐えていたが、
蜘子の攻めに耐え切れずに彼女と共に三人は同時に達して）
「あ、あぁっ…もうダメぇっ！」
「蜘子さん、一緒にいく、イクゥーーッ！！」
「蜘子殿っ、一緒にいく、イクゥーーッ！！」
（熱く濃い精液を体内へ流し込まれ、巨体をガクガクと痙攣させる二つの頭部は、
快楽に歪むアヘ顔を晒していて）
「あ、あぁ……ひゅごひぃ…」
「おあらかがあひゅいぃ…」
（混濁していた二人の耳に届く蜘子の声が届き、意識を回復させて）
「どうする、律子…？」
「ふふっ、決まってるでしょう、貴女もそうしたいのよね？」
（クスリと微笑む律子に指摘され、恥ずかしそうな表情を見せる悪刀娘）
（程無く二人は蜘子へ揃って答えを出して）
「「私を…私達と一緒になって下さい、もっと妖怪らしくして欲しいです…」」
（人間の女子高生と退魔剣士との意思や理性は未体験の快楽に埋もれ、蜘子の提案を
迷う事無く受け入れて）
【今回もよろしくお願いします】 >>453
律子ちゃんも悪刀夢ちゃん…二人とも…すごく可愛いわ…
（快楽に歪む少女たちの顔を愛おしく思い）
…貴女たちならそう言ってくれると思ったわ…。
会った時は殺されると思っていたけど…。
こんなに分かり合えるなんて…嬉しいわ…！
（二人の頬にそれぞれキスをすれば、その口から出ているのは蜘蛛糸で）
…じゃあ…行くわよ？
（妖怪蜘蛛の尻穴…そこにもう一度甲殻ペニスを挿入する）
（すると股間から吸い込まれるようにして体内へと収まってしまう…）
（妖怪蜘蛛の身体がパキパキと軋む音がすると…）
（背中からバリっという音がして弾けた…）
（それと同時に二人の少女の断末魔の声が聞こえ…）
（その中から出てきたのはドス黒く、脚や尻にびっしりと毛が生えている…）
（そして頭部には三つの頭があり…八つの複眼、そして口には牙…）
（そのそれぞれの額には蜘、律、悪と浮かび上がって…）
（ニヤリと微笑み牙を光らせ…）
キシャァァァァッッ！！
（三つの頭が揃えて咆哮する、新たな妖怪が誕生したことの祝福に…）
【お待たせ律子ちゃん、今夜もよろしくね？】
【一つの身体になった私達の名前…貴女達が考えてもいいわよ？】 >>454
（提案を受け入れた感謝の印のキスをされ、額の文字から伸びる蜘蛛の糸を
名残惜しく見る二人の尻穴へ二度目の挿入が行われるが、蜘子の体は、吸収
される様に体内へと入り込んで行く）
「え？何、これっ、どうなっているの？」
「律子っ、これは蜘子殿が私達とゆうご…？」
（余りにも急で予想外の状況に戸惑う律子と冷静に分析する悪刀娘の声は途中で、
背中の裂ける音と悲鳴に変わって）
「体がっ、さけ…ぎゃあぁっ！」
「律子っ、大丈夫だ、私が着い…うあぁーーーっ！」
（裂けた背中からは元の蜘蛛妖怪と同じ体躯だが、全身に生えた毛はドス黒く、
横に三つ並んだ人間型の顔面に並んだ八つの複眼と鋭い牙を口から生やしている）
（そして、それぞれの額には『蜘』、『律』、『悪』の文字が浮かび上がっている）
「キシャァァァァッッ！！ 」
（甲高い咆哮を上げた後、三つの顔はお互いを見詰め合い、笑顔を浮かべ言葉を
交わして）
「凄い…本当に私達、一つになってる…」
「これだけの妖気は感じた事が無い、蜘子どの、感謝する」
（元々の意思や人格は維持したまま、価値観は蜘子と同じ物へ変わっていて）
「新しい体では、呼びにくいな…」
「じゃあ、人妖霊（じあれ）ってのは、どうかな？」
「人間と妖怪と聖霊が合体したからだけど、どうですか？蜘子さん」
「おいっ、私より蜘子殿が先って…」
（いかにも女子高校生らしい命名センスで、自分達の新しい名前を提案して）
【では、こんな感じで】
【因みに悪刀娘も「悪を斬る刀を持つ娘」の省略です】 >>455
【ふふ、すごくいい名前…♪】
【じゃあ私は融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘とでも名乗ろうかしら】
【今夜はこれまでね…いつもありがとうね律子ちゃん】
【明日も同じ時間で大丈夫かしら？】 >>456
【お褒め頂きありがとうございます】
【はい、大丈夫ですので、今日（21）の23時にお会いしましょう】
【こちらは、これで落ちます】
【お休みなさいませ】 >>457
【毎日お相手ありがとうね】
【じゃあまた今夜お願いするね、おやすみなさい、律子ちゃん】 【律子ちゃんたちとスレを借りるわね】
>>455
ふふ、これで正真正銘、二人は妖怪になったわ。
（不気味な三つの女の顔はニヤリと笑っていて）
人妖霊…律子ちゃん、いいセンスねっ！
ふふ、じゃあ私は融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘とでも名乗ろうかしら♪
（そう言って新たな自分の名前を宣言すれば蜘の字がドクンと脈打つ）
悪刀夢ちゃんが最後なのは…敵の妖怪にトドメを刺すから、そうよね律子ちゃん？
（すねる悪刀夢のことを気遣って）
…悪刀夢ちゃん、この町には悪い妖怪がいるのでしょう？
狩りに行きましょうよ…私達以外の妖怪は殲滅しないとね…ふふ…
（ジャキジャキと脚を動かし、表情は狂気なものと変わる…）
【それじゃ、今夜もよろしくね？】 >>460
（自分のネーミングセンスをを誉められ、嬉しそうな顔をする律子）
「蜘子さんに褒められるなんて、良かったです」
「じゃあ、私は人妖霊・人で」
（蜘子に指摘され、慌てて答えて）
「え？ えぇ、妖怪退治なら悪刀娘が得意だから、ね？」
（二人に言われて、やっと機嫌を直した悪刀娘も、感謝を述べて）
「蜘子殿、律子と一緒に妖怪退治を手伝ってくれるとは、あり難い」
「では、早速、行こう」
（蜘子と同じ狂気を含んだ笑顔を浮かべる律子と悪刀娘は、三身一体の
巨大な蜘蛛の体で夜の闇へ消えて行く）
【今回も宜しくお願いします】 >>461
（闇夜に紛れて森の中を行く…）
（何もしてない下等な虫妖怪が目に入れば…）
ふふ…アレを始末しましょう？
…キシャァァァァッ！！！
（額に蜘と書かれた顔が微笑めば糸を吐き）
（その罪も無い妖怪を捕らえる）
ふふ…こんな容易いなんて、下等ね…。
…仕上げは二人…人、霊に任せるわ…！
（その妖怪を引き裂き、食すことを待ちわびていた…）
…好きに料理しちゃいなさい♪ >>462
（虫妖怪を見付けた蜘が口から糸を吐き、その体を絡め取ってしまう）
（それを殺し食する役を与えられた人と霊は指示された通りに鋭い脚の
爪で突き刺し引き裂いた肉片を、蜘の口へと運ぶ）
「ほぉ、中々切れ味の良い爪だ、気に入った…」
（退魔剣士の時よりも冷淡な表情と声で、新たなる凶器を評価して）
「はい、どうぞ、食べて下さい」
（普通に食事をしているような口調で、話す人） 【今夜はここまでかしらね？】
【律子ちゃん、ここまで堕としてしまったけど大丈夫かしら？】
【…もうifとして妖怪化ルートにしちゃう？】 >>464
【そうですね。ここは「いつも違う（略）スレ」ですから、このままの流れで良い
です】
【今日も同じ時間で宜しいでしょうか？】 >>465
【ありがとう、じゃあとことん堕ちちゃいましょうかっ】
【ええ、同じ時間で大丈夫よ】
【またお願いするわね♪】 >>466
【スレッドの趣向に添っていて良いでしょう>>とことん（略）】
【では、落ちます】
【お休みなさいませ】 >>467
【ふふ、ありがとうね？】
【じゃあまた今夜…おやすみなさいね】 >>468
【今晩わ。融合妖怪蜘蛛・人妖霊・蜘 ◆UuI13opXhsさんとのロールで
スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 >>463
ふふ、もう身体が馴染んできたみたいね。
（二つの頭が狩する様子を傍観する蜘の頭）
二人が料理してくれたの、とっても美味しそうね？
（身体には妖怪の体液がへばりついていて狩った後の生々しさが残る）
これは皆で食べましょ、ん…美味しい…♪
（ぶちぶちっと噛み切る音、そして滴る体液…）
（狂気に満ちた蜘蛛の妖怪は同属を貪る…）
【こんばんは律子ちゃん、では今夜もよろしくね？】 >>472
>>472
（自分達が殺害、解体した虫妖怪を食べる蜘から差し出された肉片を
分け合う人と霊）
「えぇ、そうしましょう」
「獲物は食べるに限るな」
（複眼を輝かせ、狂気に満ちた笑顔を浮かべながら、体液を滴らせる
肉片を咀嚼し、飲み込んで）
「ふぅ、美味しい…」
「自分で捕った獲物の味は格別だな」 >>473
（二人が妖怪の肉片を食らう姿を見て昂ぶり）
…ねぇ二人とも…ちょっと試してみたいことがあるのだけど…
（蜘がした提案は恐ろしいものだった…）
人を、襲うの…
二人とも、人間だった時は高校生だったのでしょう？
…美味しそうな女の子とか、思い当たらない？
（以前は決して人を襲うなどしなかったが）
（聖の気と妖、の気が混じったことにより歪んできてしまっていた）
…二人が必死に守ってきた子を獲物にするの、どう？
【ごめんなさい…貴女たちのNGを確認しようとしてあちらに間違って書き込んでしまったわ…】 >>474
【いいえ、此方こそ、お手数を取らせました】
>>472
（蜘からの提案、それは最初に出会った蜘子とは違う物で、律子はともかく
悪刀娘には到底受け入れられない筈だが、二人の口から出た言葉は予想外の
物で）
「ふーん、面白そうね、やってみたいな…」
「妖に会えば妖を斬る、人に会えは人を斬る、それだけだ…」
（蜘と同じく、人と霊も律子と悪刀娘の意識や人格が歪み出していた）
（三身一体の蜘蛛妖怪は、もはや人と共存を望む心優しい妖怪と、彼女の
理解者たる女子高生、妖怪から人々を守る退魔剣士の融合体では無くなっていて） 【いいえ、いいのよ…私のミスだから…】
【今夜はここまでかしらね…？次は私が女子高生も兼ねて演じようと思うのだけどどうかしら？】 >>476
【それでは、是非とも二役をお願いします】
【時間は同じでよろしいでしょうか？】 >>477
【ふふ、任せてっ】
【そうね、またこの時間でお願い】
【いつもありがとうね、律子ちゃん】 >>478
【では、その日時でお願いします】
【此方は落ちます】
【お休みなさいませ】 【今夜も律子ちゃんたちとお借りするわね】
>>475
（塾の帰り、夜道を一人歩く少女がいた…）
（加奈という律子と同じクラスの少女だ）
「あーもう、こんな時間になっちゃった…早く帰ってお風呂入ろっと♪」
（その様子をみた妖怪たちの目が暗闇で紅く光る…）
…ふふふ…二人とも、あの子、美味しそうね…
上手く暗闇に誘導して…食べてしまいましょう♪
お友達だった律子ちゃんには出来るわよね？
【今夜もよろしくね、律子ちゃん】
【「」内がお友達よ】 >>480
（住宅街と繁華街を繋ぐこの場所は、周囲に住宅や店舗も無く、街路灯がまばらに
灯っているだけで）
（その道を家路に急ぐ少女を暗闇から三つの頭と八つの眼が見つめていた）
「えぇ、大丈夫です、蜘さん」
（問い掛けに答えると、一旦深呼吸し加奈へと声をかける）
「ねぇ、加奈…私、律子よ…」
（普段よりか細く弱々しい助けを求める様な口調で、加奈を誘い出そうとする）
【今晩は、今回も宜しくお願いします】 >>481
（何処からか声がする…その先は暗闇の路地…）
「え…律子…？どうしたのこんな所で…もうアンタ帰ってるはずじゃなかったの？」
（だが様子がおかしい、いつもより声が細い…）
「何だか知らないけどとにかく帰りましょ、補導されちゃたまらないわ」
（そう言って加奈が暗い路地へと入り…）
『クス…信じて入ってきたわよ…あとは…律子ちゃん、貴女の手で料理してあげなさい…』 >>482
（既に帰宅している筈の級友の声に気付き、路地へと歩いて来る加奈）
（蜘からの指示に邪悪な微笑を上げて答えると、暗闇から長い脚を突き出し、
鳩尾に鋭い爪を突き刺して）
「んっ、ちょっと加奈に用事があってね、待ってたの…」
（衣服と皮膚、内臓が裂け、流血が始る）
（以前は悪刀娘として、妖怪相手に体験していた感覚を、妖怪として人間に
行う事に快感を覚えながら、加奈を他の脚で抱き寄せ、暗闇に引きずり込む）
「今晩わ、加奈」
「蜘さんと霊よ、よろしくね…」
（鋭い牙と複眼の眼以外は元のままで、笑顔で仲間を紹介して） 【ふふ、律子ちゃんたち、容赦ないわね！】
【今夜はこれまでね…】
【金曜日なのだけど…ちょっと予定が入ってしまって…】
【よければ土曜日の同じ時間だと嬉しいわ】 >>484
【日時を確認しました】
【では、土曜（25）の23時に再開で】
【此方は落ちます】
【お休みなさいませ】 【律子ちゃんへの伝言で借りるわ】
【ごめんなさい、今日の予定だったけど、まだ家に帰れてないの…】
【急だけど、明日の同じ時間に変更できるかしら…？】 >>489
【伝言、受け取りました】
【リアル事情ですので、お気になさらずにどうぞ】
【では、明日にお待ちしています】 【昨日はごめんね…今夜こそ律子ちゃんたちと借りるわ】
>>483
「え？律子何言って…？ひぃぃぃっ！？」
（気付けば、鳩尾に鋭い何かが突き刺さっていて）
（そして大量の出血…顔が真っ青になり）
「あ…あ゛あ゛あああ…！！」
（そのままそこから引き裂かれ、悲鳴にならない声をあげ）
（律子であった顔が仲間を紹介している頃には絶命してしまっていて）
『あら、律子ちゃんちょっと乱暴にしすぎちゃったんじゃない？』
『私は生きたまま食べたかったわよーね、悪刀夢ちゃん？』
（邪悪な笑みで霊の方を見て）
『まぁいいわ、この子も私達の一部にしてあげましょう…』
『最初の一口は…元お友達の律子ちゃんに譲ってあげるわ…♪』
【では、今晩もよろしくね？】 >>491
（異形の姿になった自分達を紹介している中、蜘からの言葉に腕の中の加奈は
出血性ショックで死亡してしまっていて）
「え？ あれ、ゴメンなさい…初めてだったから、力入れ過ぎちゃったかも…」
（恥ずかしそうに弁解する人に、蜘の言葉に霊も頷いて）
「確かに、私も生きたまま食いたかったぞ、人」
（蜘の次の言葉に人は表情を笑顔に替えると、遺体の頭頂部に齧り付き、頭髪と
皮膚、更には頭蓋骨を噛み砕き、脳髄を舐め吸い取って）
「はい、じゃあ、いただきます…」
「ふふっ、加奈の脳ミソ美味しいっ」
【今回もよろしくお願いします】 >>492
『ああ、そこは一番美味しいトコなのに…』
（先に食べていい、とは言ったものの）
（一番の旨味が詰まった部位を人が吸い、喰らう）
『まぁいいわ…この子…ここにお肉が詰ってて美味しそうだし…』
（加奈と呼ばれた少女の太ももから尻にかけての肉にかぶりつき）
（皮と骨ごと肉を貪る…バキ…ボキ…と痛々しくグロテスクな音が響く路地裏…）
（一人の女子高生は妖怪の腹を膨らますための食料でしかない） >>493
（人と蜘に続き、霊も加奈の遺体に牙を突き立て、肉と内臓を食らい、
骨までも噛み砕き、飲み込んで行く）
「ふんっ、やはり人間は虫妖怪などとは違う、何とも美味だ…」
（三つの口と八つの腕に切り裂かれ、咀嚼され、十分も経たない内に
加奈の肉体は食い尽くされ、路上には僅かな血だまりが残っているだけで） >>494
『ふふ、そうでしょう？このまま律子ちゃんの学校の子…全部食べつくしちゃいましょう？』
（そして食い尽くされた加奈という少女の肉体…）
（妖怪蜘蛛の臀部が疼く…すると…）
「ちょ、ちょっと律子…いきなり食べちゃうなんて酷いわよ！」
「私もアンタの仲間にしてくれるならさっさと言ってよね！」
（尻に浮かび上がった顔はまさに加奈のものだった）
（その思考は既に妖怪のモノとなっていたが…）
『はぁ、何よこのバカそうな子…』
『黙ってなさい…』
（冷たく言い放つと加奈の顔は情けない表情で固まり…）
（尻の模様となってしまった…）
『どう？吸収した子をこうやってお尻にコレクションしていくの、楽しいでしょう？』 >>495
（初人食を終え満足していた人は、臀部の疼きと、そこへ現れた顔と声に
驚き、呆れれ）
「へ？ ちょ、ちょっと…加奈？」
「あのね、こんな格好で仲間にしてあげる、って、は～いっ、て言わない筈だと
思うけど…」
（妖怪に思考変調しても変わらないらしい、何処かズレた言い分に呆れた蜘の一声
で、物言わぬ模様へ変わった加奈を見て、喜ぶ人と霊）
「えぇ、楽しそうです」
「次は誰にしようかな…」
「ほぉ、獲物を飾るとは、流石に蜘殿だな」
（既に三体は人の味を覚えた凶悪な融合蜘蛛妖怪へと変貌していて） 【ごめんね律子ちゃん、今日はちょっと早いけどここまででいいかしら？】
【次だけど、火曜日の同じ時間で大丈夫？】
【あ、あと私だけやりたいことしちゃってるから、律子ちゃんもやりたいことあったら言ってね？】 >>497
【では、今回はここまでで】
【火曜（28）の23時ですね？】
【分かりました】
【此方はスレの趣向通りに本スレでは出来ないシチュがロール出来て
いるので、特にありませんが、完全に邪妖怪化したので、次回辺りで、
そろそろ〆にしても宜しいかと思いますが、いかがでしょうか？】 >>498
【ありがとうね】
【そうね、そろそろ私も言い出そうとしてたところよ】
【では次回、〆にしましょうか、また火曜日よろしくね】 >>499
【では、当日に最後のロールをお願いします】
【此方はこれで落ちます】
【お休みなさいませ】 【こんばんは、律子ちゃんたちと借りるわ】
>>496
ふふ、悪刀夢ちゃんも気に入ってくれたようね？
誰にするかって？
…この町の皆をに決まってるじゃない♪
ほら、あそこの女性なんて…美味しそうな身体してるわよぉ…。
（カチカチと牙を開けたり閉じたりしている蜘の顔…）
【それじゃあ今夜で最後、よろしくね】 >>503
（次の獲物を見付けた蜘に、以前とは違う殺戮を楽しむ笑顔を浮かべる霊と、
それを見つめる人）
「ほぉ、大きく出た物だが、今の我等になら可能だな」
「そうね、若くてキレイで美味しそうな人間の雌は、全部食べて、コレクション
しよう、ね？」
【こちらこそ、宜しくお願いします】 >>504
二人とも、もうすっかり妖怪蜘蛛ね…。
あら、もしかして…元々人間なんかじゃなくて蜘蛛だったのかしらねぇ？
（妖艶に複眼をギラギラと光らせ）
あ、あの新しい獲物を獲る前に…これを壊しておかないとね？
（そう言って取り出したのは律子が変身に使う宝珠…）
これ、貴女たちが持ってきたのでしょう？
この忌々しい聖の気…ずっと持っていたら私達が朽ちてしまう…。
さ、貴女たちの手で壊しなさい？ >>505
（人食を欲する人と霊の様子に喜ぶ蜘が取り出した宝珠、それは以前の二人には
命の次に大事な物だった筈だが…）
「あ、ゴメンなさい 忘れていました」
「蜘殿のおかげで分離出来た以上、もうこんな物は不用だ」
（そう言うと脚先の爪で、路面に置いた保魂珠を突き刺し破壊してしまう）
「ふふっ、何だか気持ちイイ…？」
「そうだな、何かこう、呪縛から解き放たれた感じがする…」
（完全に人と退魔剣士であった事を捨て、蜘蛛妖怪へと心身を変質させた
人と霊は、もはや元に戻る事は無いだろう） >>506
これでもう、貴女たちを縛るものはなくなったわ…。
さぁ、真の力を解き放ちなさい…！
（その声と共に人と霊の複眼は赤く妖しく輝き）
（ドクドク…と脈打つと顔は更にドス黒く、霊の牙は鋭く）
（人の複眼は真紅に輝いてその眼は相手を睨んだだけで金縛り状態にする…魔眼に…）
さぁ生まれ変わった喜びに咆哮なさいっ…！！
（彼女らの咆哮と共に額に人、霊という字はなくなり）
（蜘となるだろう…） >>507
（蜘の言葉に導かれるように変質して行く人と霊）
（僅かに残っていた人らしさは蜘に付き、額の文字は蜘へと変わり）
（それが完了した合図に揃って夜空に咆哮を上げて）
「あぁ、変わる、蜘さんと同じに…」
「素晴らしい、魔の力が満ちて来る…」
「「グゥウッ、ウォオォーーーーッ！！」」 >>508
二人とも、魔の世界へようこそ…。
それじゃあ、行きましょうか？
（そう言ってその蜘蛛妖怪は女性を襲う…）
（その後も夜の町で男性は殺し、女性は狩っては尻に顔を刻み）
（一夜にしてその町は壊滅、町には人に擬体した妖怪がいた…）
（女子高生が二人と女子大生が…だが彼女らが妖怪だとは誰もが思わないだろう…）
【じゃあ、こんな感じで〆かしらね】
【長い間ありがとうね？もし、機会があったらまたお願いするわ】 >>509
【此方こそ、本スレでは出来ないシチュを楽しめましたので、感謝しています】
【又の機会があれば、その時も宜しくお願いします】
【此方はこれで落ちます】
【お疲れ様でした】 【プロフィールはこちらです】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1393908067/514】
【此方的には、闘ってばかりの悪刀娘を休ませてみたいと思いますので、
宜しくお願いします】
【流れ的に上手く回せられたら、性行為もOKです】 【久しぶりね、律子ちゃん】
【もしよければ、以前とは違うシチュでお相手したいなと思うのだけどどう？】 >>513
【お久しぶりです】
【以前はお相手、ありがとうございました】
【では、其方の希望シチュをお聞かせ下さい】 【こちらこそ、あの時はありがとう】
【悪刀娘ちゃんを休ませたい、とのことだから…】
【以前の様に妖怪ではなく…機械の体になるのはどう？】
【変形機構、合体機構もありで悪刀娘ちゃんなしでも戦える…】
【ちょっと変り種すぎちゃうかしらね…？】 >>515
【面白いですが、変化球過ぎますので、今回は
別シチュでお願いします】
【それで此方の希望は、倒した妖怪の最後の一撃で妖毒を受けてしまい、
蜘蛛妖怪に変化した蜘子さんに性行為で解毒してもらう、でどうでしょうか？】 【ええ、わかったわ】
【あ、それならそっちの方が良さそうね？】
【それなら今回は蜘蛛だけでなく、色んな蟲妖怪にでもなってもらおうかしらね！】 >>517
【では、解毒以上に妖力を注がれて、妖怪化してしまう感じで】
【妖怪化後の姿ですが、前回とは違い人間の姿を維持したまま、
身体の各部が何種類かの昆虫化するを考えています】 【ええ、それで大丈夫よ、まるでキメラね？】
【…もしよかったら、目は複眼になってくれたら嬉しいわ】
【そして最後はその人の皮を脱いで…真なる姿を現してくれたら…と思ってるわ】
【もしよければ始めましょうか？】 >>520
【ありがとうございます】
【では、その流れで行かせてもらいますので、宜しくお願いします】
【此方の時間は一時頃までです】 【じゃあ其方が負傷して、私の住処へと転がり込んできたとこからスタートかしら…？】
【もしよければ書き出しお願いねっ】
【リミット、以前と同じね？了解したわ】 >>520
「うっ、うぅ… 私とした事が、最後の一撃を食らうとは…」
（街はずれの雑木林の中、和服を着た男装の女性が苦しそうな
表情でよろよろと歩いて来る）
（その行く先の大木の上には、葉で隠された大きな繭が枝の上
に乗っていて）
【改めて宜しくお願いします】 >>523
（いつも通りの日常…そしてその夜だった…）
（何か、知っている妖気が近づいてくるのを感じる）
…あら？これは…律子ちゃん…？
…かなり弱っている…もしかして…！
（その妖気が目指すはこの繭の家…その繭から出て木を降りれば）
律子ちゃ…いえ、今は悪刀娘ちゃんね…？
どうしたのその傷…それに何かよくないモノもついてるわ…
（以前、共に妖怪化し心を許しあった娘がボロボロの姿でふらふらと歩いていた）
ともかく…ん…よいしょっと…治療をしないといけないわね。
（彼女を担ぐと木の上まで軽々登って、繭の家の中へと入り、悪刀娘を寝かせ）
…マズイわね…このままだと悪刀娘ちゃんの人格は無事でも
律子ちゃんの身体と心が持たないわ…。
…私の妖気を取り入れないと…。
（深刻そうな顔をして寝かせた彼女を見る）
もしかしたらまた妖怪になっちゃうと思うけれど…
大丈夫かしら悪刀娘ちゃん…？
（一応、解毒は出来るものの、リスクはあることを伝え）
（以前のように暴走してしまうかもしれない…） >>521
「ハァ、ハァッ…あ、く、蜘子どの…」
（意識が回復すると、見慣れた場所と相手の姿がぼんやりとした
視界に入る）
「お願いする、それでも解毒しないと、それに…律子の…私の
本体は、消す訳にはいかない…」
（彼女からの言葉に、弱々しいが首を縦に振り、同意して） >>525
…わかったわ…それじゃあ失礼して…
（悪刀娘の着ている和服を縦に爪でなぞるようにすると）
（パカッと開くように和服は切れてしまい、彼女の胸や陰部が丸見えになる）
（そして自分は蜘蛛糸で作った服をスルスルっと脱いでいけば）
（下着はつけておらず、その陰部には甲殻に包まれた凶悪な男根が生えていて）
急を要するから、もう入れるわよ？
（前戯もなしに挿入する…容赦なく奥まで挿れると…）
くっ…！相変わらずいい締め付け…ね…。
…出るわ…！しっかり吸収して…！あ…はぁぁぁっ…♪
（甘い声を出した後、身体を震わせ、悪刀娘の胎内に妖気を打ち込む）
（解毒成功なら悪刀娘は自分の口から糸を吐き、繭となり）
（「新たな身体」を作るだろう…） >>526
「あぁ、挿れてくれ…」
（衣服を切り裂き、甲殻に覆われた男性器を露わにした蜘子に頷く悪刀娘の
膣口に遠慮無く挿入が開始されて）
「くっ、はあぁっ！」
（ガクガクと体をくねらせ、喘ぐ悪刀娘の胎内へ精液と共に妖力が注がれ、
解毒は成功するが、それを超えた妖力と以前に妖怪化した悪刀娘の身体は
反応し、再び妖化を開始し始める）
「う…あ、あぁ…」
（荒かった息遣いは平常へ戻るが、大きく息を吐くと同時に蜘蛛の糸が
吐き出され、悪刀娘の体を包み込んで行く） >>527
これで…解毒は完了ね…。
（予想以上の妖気を悪刀娘に与えてしまい消耗するも）
（彼女が糸を吐いた姿を見れば男根を抜き去り、へたり込んで）
（繭が完成するのを見守っていた…）
（数時間が経った頃…）
律子ちゃん…？そろそろ出てきたらどうかしら…？
（繭の中での変体は既に終わっているだろう…）
（どのような姿になっているか、少し楽しみではあった） >>528
（繭の外からの蜘子の言葉に言葉に答える様に、鋭い剣の切っ先と五本の爪が
繭を切り裂くと、その中から一体の妖怪が歩み出て来る）
「蜘子殿、今回も世話になった」
（頭を下げ感謝する姿は、基本的には以前の悪刀娘のプロポーションを維持して
いるが、羽織と袴は袖無しのベストと股下ギリギリのミニスカートへと蜘蛛糸を
編んだ物へと変わっていて）
（その肌は薄い青色へ、白目の無くなった眼は複眼へ、右手の手首関節からは
奪魂丸と同型の剣が伸び、左手の爪は鋭く伸びて）
（足のつま先も前指が二本、後ろ指が一本の物へ変貌していて） >>529
いいのよ、それにしても…随分素敵な身体になったわね…。
（妖怪をも圧倒し、魅了する身体となって出てきた悪刀娘…）
っと…今の貴女は…律子ちゃん？それとも悪刀娘ちゃん…？
（その存在が、今どちらの存在であるのかも気になり問う）
…そうだわ、せっかくだから…狩りにいきましょうか？
…勿論…人をね…♪
（彼女の妖気にあてられてしまったせいか、思考が邪悪なものとなってしまい）
【すごくそそられる姿よ悪刀娘ちゃん！】
【もうそろそろリミットね…凍結をしたいのだけど…】
【次いつ来られるか分からないのよ…だから駆け足だけど】
【最後に完全人外化して狩りに行ったで締めようと思うのだけど、どう？】
【ホンモノの蟲っぽくなってくれたら、嬉しいわ♪】 >>530
「そう言ってくれるとありがたい」
（言葉を返す真姿娘は顔の半分を隠していた髪を手で上げると、その下からは
人面痣状の律子の顔面が露わになり、声を発して）
「前の服って動き辛かったから、今風に変えてみたけど、どうかしら？」
「そうだな、折角新しい剣も手に入った事だし、試し切りもしてみたい」
「いいわね、それ。行きましょう」
（提案を受け入れる真姿姫と嬉々として同意する律子の二体の思考は、邪な
物へ変質していて）
「ねぇ、蜘子さん、面白い物を見せて上げる」
（繭の巣から出た真姿姫の半顔の律子の言葉と共に彼女の身体が膨張して行く）
（蜘蛛糸の衣服を引き裂き変化して行く身体は、蜘蛛を中核として、蟷螂の羽根
と右腕の鎌、蛾の触角と口腔を持つ複合昆虫型の妖怪へと変わっていて）
「蜘子殿、どうかな、私達の新しい姿は？」
「格好良いでしょう？」
（口々に蜘子へと問い掛ける声色と口調だけは、以前と変わらない物で）
【其方のご事情は了解しましたので、此方はこれで〆とさせて戴きます】
【駆け足でしたが、前回同様、変化シチュを楽しめました】
【ありがとうございました】 すごいわ二人とも…♪
さすが元人間…
妖怪になると魔の力が増すのね…
それじゃあいきましょう…夜はまだ始まったばかりよ…！
（二体の妖怪は森の中に消え…街へと向かった…）
【ごめんなさいね、本当はもっとゆっくり楽しみたかったのだけど…】
【最後の変化も堪能したわ、ありがとう！】
【では、またの機会に…おやすみなさい…】 【元スレのプロフィールはこちらを参考に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1398269404/l3-14】
【向こうでは、他のキャラハンさん達に人間扱いして頂いていますので、今回はロボ分多目なシチュ
（メンテ、オーバーホール、修理ete）なシチュを希望します】
【性的行為に関しては和強姦含めて相談で】 >>534
【女性技師役でしたらお相手できますがいかがでしょうか】 【反応頂きありがとうございます。では、その設定でお願いします】
【そちらからの希望シチュや、プルムの反応等あればどうぞ】 【ではメンテナンス中にうっかり感情基盤に触れてしまい、貴方の性欲が暴走…というのは可能でしょうか？】 【なるほどです、では、そのシチュで行かせて頂きます】
【性行為のタイプや受け攻めの分担はどうしますか？】
【決まりましたら、こちらのスレッドへ移動しますので、宜しくです】
【連れ込み旅館｢淫水荘」 １６階 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1409836079/l50】 【基本的に私が受けで】
【こちらは貴方を機械としてしか見ていないので、やられて嫌だけど気持ちいい…みたいな感じでやろうと思います】
【なので少し乱暴な感じでお願いします】 【受け攻めの分担や全体の流れは了解しました】
【他に無ければ、書き出しの希望とロール可能時間をお知らせ下さい】 【書き出しはメンテナンス中からで、そちらにお願いできますか？】
【時間は今日と明日の夜10時～程度で終わらせたいのですが大丈夫ですか？】 【書き出しはこちらから、ロール期間は今日明日の２回のみと言う事で了解しました】
【では、向こうへ移動しますので、こちらは落ちます】 【最後には機械姦好きに堕ちてしまうくらい激しくお願いします！】
【では私も移動…スレをお返しします】 【今晩は、プロフィールは此方を参考に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1406620014/401】
【本スレでは巨大ヒロインで致死系猟奇なので、今回は人間サイズで雑談やセクハラ（質問）系シチュを希望します】
【性的行為の場合は、1>>の別スレへ移動します】 >>546
【こんばんは。異星人に捕獲されて、等身大のオブジェ（質疑応答可能なオモチャ）にされたという状態での雑談。という体でお願いできますか？】 >>547
【はい、そのシチュで宜しくお願いします】
【オブジェ化後ですが、体表の変化はどうしますか？（色や材質替えの有無）】
【シアトゥースの外見イメージは此方を参考に】【基本顔 http://g.e-hentai.org/g/570695/0846d07b2d/ 人寄り顔 http://g.e-hentai.org/g/697609/771a680288/ 】 >>548
【ありがとうございます。】
【身体的な変化ですが、剥製化のような感じで、表面は硬質のワックスで塗り固められているような状態はいかがでしょう？】
【ちょっとテカテカした食品サンプル的な･･･といえばいいのでしょうか】
【イメージありがとうございます、この二択であれば前者が好みですね】 >>550
【では、外見は基本版。変色無しで質感は表面が透明の半光沢ワックスでコーティングされている感じでしょうか？】
【シアトゥースの意識、記憶、人格の変化や性行為部位（胸、股間）の状態の希望は有りますか？】
【今回の発声は多少エコー変化した人間声で地球語です】 >>551
【そういう感じです】
【これはかなりこだわりになってしまうんですけど。シアトゥースの意識や人格などはとっくに死んでいて】
【電光掲示板やATMみたいな無機質な女声（表情変化なし、口パクなし）で応対するというのはどうでしょう？】
【胸や股間には性行為、処理可能なようになっていて、こちらが興奮しているようだと判断したら、そちらから】
【シアトゥース で 性欲を 処理 いたしますか？ みたいな感じで使用を勧めてくる、なんて言うのはいかがでしょう】 >>553
【誘導ありがとうございます。それでは移動させていただきますね】 >>554
【では、此方も移動します】
【以上でスレッドをお返します】 【元スレのプロフィールはこちらを参考に http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1398269404/l3-14】
【向こうでは一人二役になるので演じられないマスター（メインパイロット）との甘々和姦シチュを希望します】
【時間は24～１時頃迄で、凍結可能です】 【今晩は、>>548で24時頃までロール可能です】 何かあったのか、ぼろぼろじゃないか
（帰り道、いつものように近道しようと公園に足を踏み入れた二十代の男）
（あちこちが壊れた敷地内を興味本位で進むとベンチに誰かが座っていた）
誰かいるな……
（悪刀娘の姿に気づくと彼女へと近づいて隣りに座る）
ここで何かあったかわかる？
（本当はすぐに立ち去ろうと思っていたのだが）
（小柄な身長の割に発育した胸を見ていると）
（お近づきになりたいと思ってしまい、話しかけてしまった）
【スレを使わせていただきます】
【書き出しはこれでよろしいでしょうか？】 >>566
「はぁ、はぁっ…さすがに二匹相手だと、消耗が激しいな」
（羽織袴姿のままで戦いの跡を残す公園内のベンチに深々と腰を落とし、
一人呟いていると、突然聞こえて来た声に顔を向ける）
「え？、あっあぁ、その…」
（自分の姿や周囲にかまわず、ごく普通に隣に腰掛け話しかけてくる
青年に毒気を抜かれた様子で説明を始める）
「信じてもらえるかはわからないが、私は悪刀娘と言う退魔剣士でたった
今、二匹の化け物を退治したばかりで休もうとしていたのだ」
（隣の森原からは、帯のおかげで上に上げられた胸が着物の上からでも
大きさが確認出来て）
【改めてよろしくです、書き出しありがとうございます】
【質問、要望等は文末カッコでどうぞ】 化け物……よくわからないけどすごいんだな
（少女の話を聞いても半分以上は理解できなかったが）
（それでも悪刀娘が人間を守るために戦っているということはわかった）
（もっとも、それ以上に視線はついつい胸やお尻に向いてしまうが）
いや、本当にすごいな…大したもんだ
（隣りに座る悪刀娘との距離を少しずつ詰めていく）
こんなに可愛いのに、強いんだな
（さり気なく褒めつつ、密着一歩手前まで近づいた）
それに、スタイルもいいし……
（もっと仲良くなろうと、ついつい褒めちぎっていた）
（それと同時に、さり気なく手の甲で悪刀娘の腰、お尻と触れていく）
【見た目についてですが、袴の長さはどのくらいでしょうか？】 >>568
「まぁ、普通の人は知らない連中だし、知らない方がいい」
（つい今しがた出会ったばかりの順に既に見知った口調で話す悪刀娘は、
霊力と体力を回復中と言う事もあり、警戒心は薄れていて）
「そうか？ 面と向かって礼を言われた事は無かったが、悪い物では
無いな」
（次第に距離を詰める順の言葉に照れ臭さそうにしていたが、次の言葉に
驚いた様子で声を上げてしまう）
「可愛い？ それは私の事か？」
（驚きの余りに彼の手で腰から尻へと触れられている事にも気付け無い様子で、
頬を赤らめて）
【袴の長さは脛辺りまでで、履物のショートブーツが見えています】 もちろん、君のことだよ
（ペニスの勃起を感じつつ、今度は手の甲でお尻をゆっくりと撫でる）
（どうやらあまり褒められ慣れていないのか、悪刀娘は頬を赤くしていた）
もうちょっと、近くに寄ってもいい？
こんなに可愛い子と話す機会なんて、めったにないだろうから
（このチャンスは逃せないと、もう片方の手で偶然を装って悪刀娘の太ももに触れた）
そういえば、袴の中ってどうなってるの？
（羽織や袴の中……つまり、悪刀娘の下着が気になっていた）
（話す間も、お尻や太ももに掌が置かれたままだった）
戦うときは、やっぱり何か武器とか使うの？
（触っていることに気づかれないよう祈りながら質問を繰り返す）
【わかりました】
【それと、スレのルールを見てもよくわからなかったのですが】
【〆近くで、興奮したこっちが勝手にズボンの中で射精しちゃうとかってありなんでしょうか？】
【区切りも良くなりますし……】 >>570
「そうだな、ここには私とき…？」
（焦りながら答えていたが、ある事に気付き順へ問いかける）
「そうだ、自己紹介だけで君の名前を聞くのを失念していた。
何と言うのだ？」
（半分照れ隠しで聞く合間にも、順の視線は着物に包まれた悪刀娘の
下半身を眺めていて）
「袴の中は下着だが、って、見たいのか…？」
（更に顔を真っ赤にして声を上げるが、怒っているよりは戸惑っている様子で）
「武器か、もちろんだ。これが私の愛刀、奪魂丸だ」
（順の次の問いに話題を変えられると胸元のペンダントの蓋を開け、宝石から
光の棒を引き抜くと光は消え、一振りの日本刀が悪刀娘の右手に握られていて）
【女性側に気付かれない形ならよいかと思います>射精】 そうか、まだ言ってなかったか…森原順っていうんだ、よろしく、悪刀娘さん
（ここまでされても何も言わないということは）
（都合の良い思い込みからか太ももを触っていた手を膨らんだ胸に進ませる）
（そして羽織の上から優しく胸に触れ）
（同時に袴の上からお尻を撫で回していく）
へえ、奪魂丸っていうのか……強そうだな
（刀へと一旦意識が向いたが、すぐに悪刀娘の胸やお尻を撫で始める）
それよりも、下着のほうが見たいかな
（興奮が高まり、だんだんと撫でる動きは揉む動きへと変わっていく）
前からだと恥ずかしいかもしれないから
その…後ろから、袴をたくし上げて、見せてもらえないかな
変なこと頼んじゃってごめん
【わかりました】 >>572
「もりはらじゅん、か。それじゃ順と呼んでいいか？」
（相手の氏名がわかり、緊張と警戒が緩んだのを見計らったように太股から
胸元へと手を寄せ触れて来る順を振りほどく事はせずに、恥ずかしそうに
彼の眼を見つめて、小声で話しかけて）
「あっ、だ…、順は私を可愛くて強いと言ってくれた、ずっと化け物達と
戦ってばかりの私を、ありがとう」
「だから、見るだけならいい…」
（変身後の成長したスタイルを誰にも見せた事の無い律子の意識に見知らぬ
異性の相手が出来た事で開放感が発し、乞われるままに従って）
「こうでいいのか？」
（奪魂丸を順を傷つけない様に慎重に脇にどけると、彼へ尻を向けると両手
で袴をたくし上げ純白の褌を模したハイレグだがＴバックでは無い下着を見せて） そ、そうかな……みんな可愛いって言ってると思ってたんだけど
（どうやら悪刀娘に喜んでもらえたようでこっちまで嬉しくなる）
（胸や脚を触っている時も何も言ってこなかった）
（さらに下着まで見せてくれる…ありがたい話だった）
お、おおっ……！
（悪刀娘が形いいお尻をこちらに向けると、袴が少しずつ捲られていき）
（最後には布地の少ない純白の下着が見えた）
（誘われるようにふらふらと悪刀娘の真後ろに近づく）
（ペニスはすでに射精寸前、たまらずお尻に手を伸ばす）
お尻はこのままで、その……胸の方もも見せてくれないかな？
少しはだけさせるだけでいいから
（また気付かずにいてくれるのでは、と調子に乗って）
（太ももやお尻をやさしく撫でてしまう） >>574
「相手が相手だから、ほとんど他人に出会わないから」
（過去の戦いで魔物の被害者を救出した事はあるが、意識の無い者
ばかりで初めての行為に羞恥と興奮を感じて）
「胸の方もか？ わかった、じゃあ、こんな風でいいか？」
（露出した太股や下着越しに尻を撫でられながら、羽織と着物を肌蹴ると
今度はサラシを模したチューブブラが現れて、それに押さえられているが
バストサイズは中々の物だと一見出来て）
（横を向くように上体を順の方へ向ける悪刀娘、彼からは胸と臀部が同時に
視界に入る絶景で） …………いい眺めだ、可愛くて、スタイルもいいのに、こんな…
パンツとブラが、両方見えてる
（悪刀娘がチューブブラとハイレグショーツを同時に見せてくれると）
（男も興奮してしまい、右手と左手でそれぞれ胸とお尻を触ってしまう）
あ、あのさ……触ってるけど、このくらいだったら、いいの？
（なかなかの大きさの胸を揉み解しながら聞くが）
うううっ…………あ、今のは何でもないからね
（ここで、ズボンの中で射精してしまう）
（しかし胸やお尻を弄る掌の動きは止まらず）
うううぅ…！
（ぬるぬるして気持ち悪かったが二発目の射精をしてしまう）
ちょ、ちょっと休ませて……悪刀娘さん、本当にありがとう
こっちもすごく救われた気分だよ
（流石に力が抜けて、そのばに跪いてしまった）
（どさくさに紛れて悪刀娘のお尻に顔を近づける）
（唇は畏れ多い、でもお尻に口づけを……と祈りながら）
【最後のキスを許すか避けるかは悪刀娘さんにお任せします】 >>576
「本当に？ ありがとう、順…」
（恥ずかしさと興奮、そして感謝に涙ぐんでいると、胸と尻を同時に触り
弄られるが抵抗や拒否はせずに）
「やっ、ああっ！ 一緒にされるのは、感じるうっ！」
（ガクガクと体を震わ軽く達してしまうが、同時に順も射精した事は流石に
気付けずに）
「あ、あぁ、私も気持ちよかった…」
（側に力無く跪いた順の顔が尻に近づくが、彼女も同じで下着越しにキスを
されて）
「ひゃあんっ？ 順っ、その、今夜はありがとう、まさか私を可愛いとか
強いとか褒めてくれて、身体も気持ちよくしてくれる男性がいるとは思わ
なかった」
（照れ臭そうな表情と声を一転、真面目に変えて言葉をかける）
「でも、今日の事は秘密にして欲しい、それと、順とはもう会えないと
思う、でも、だから、彼方の事は忘れない、本当に感謝する」
（そう言いながら乱れた衣服を整えて行く） もう会えないのか……
（お尻には見事キスすることができた）
そうかも、そのほうがいいかもしれない…………気をつけてね
（別れを惜しんでいる中で、悪刀娘が着衣を整え始める）
ああ、でももう一回だけパンツ見たいな……
こう、風が吹いたりとか
（と、後ろ姿を見送りつつついうっかり本音を呟いてしまった）
【ではそろそろ時間だと思いますので】
【自分はここで〆させていただきます、お相手ありがとうございました】
【可能であれば最後に一レスお願いします】 >>578
「そう言ってくれてありがとう、順も気をつけて」
（自分を気遣う青年へ感謝の言葉を返し、保魂珠へ奪魂丸をしまうと
公園の暗がりへと姿を消して行く）
（一夜の戯れが、一組の男女の心身へ何かしらの変化を与えたのは
間違い無いだろう）
【こちらこそ、久々のロールで拙い点があったとは思いますが、お相手頂き
感謝します】
【もし、本スレや別スレで再開出来ましたら、その時は宜しくお願いします】
【では、こちらも落ちます。お休みなさいませ】
【退室します。以下、空室です】 (高台の公園。風に揺れる桜の木々を眺めながら黒衣を纏った女が歩いている)
(風になびくは漆黒の長髪。桜を眺めるは紅い瞳。唇からのぞくは牙)
(女が名はソフィア。幾千幾万の夜を超え、なお生きながらえる吸血鬼)
【夜の】吸血鬼の住む館 避難所【魔族】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165069096/505 (桜の枝の間からぽつりぽつりと雨が女の顔を濡らした)
…これでは人の子がであるこうはずもなし。
今宵はこれにて退くとしましょう。
(呟くと同時に黒い霧へと姿を変え場を去った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
