>609
そうですね、最初はそうだと分からずでしょう。
モロチン、じゃなくてもちろん、ロイドのものが実は粗チンだったとかも後から知る。
顔絵も追加されたの見たけど、結構好みなんで機会があればヴェスパを犯したいな。
0615ライア ◆F5uDSYDDqg 2022/01/08(土) 09:56:01.36ID:xyBygMTM
【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。
0616ライア ◆F5uDSYDDqg 2022/01/08(土) 09:58:36.01ID:xyBygMTM
>>615
いつもと違ったシュチュでロールしたいからこちらにきてみたよ
あまりまとまった時間とれなないので
募集内容としては彼氏の浮気のが原因の罰金の返済で、抜きあり(本番無し)の酒場で踊り子兼酌婦をするシュチュで。
当然テクニックのあるお客さんに無理矢理本番をされちゃってってロールに突き合ってくれる方がいたらお相手願いたいな。
初めての接客でもいいし、逆に、本番が当たり前になっちゃっていてもいいよ。
此方は、お金は欲しいけど、(自分を金蔓としか見ていない)彼氏に操を立てて本番無しの抜き酒場で働いている=客と本番はしたくないのに、相手のテクとデカチンにおぼれて行っちゃいたいんだけど、どなたかお相手願えたらうれしいよ おはようございます。なかなか興味深いですね。
おさわり自由なお店で金払いのいい客におっぱいやおまんこを弄られてトロトロにされて
その状態でトイレにでも連れて行ってデカチンでハメておぼれさせてしまうとか
そういう感じでどうでしょう?
それも初めてじゃなくて同じ客に2〜3度こうされて本番生ハメセックスまでされているみたいな
ヴェ…ライアはNTRスレて待たせた人から続行のレス来てるから返事したげなよ
0627ライア ◆F5uDSYDDqg 2022/01/13(木) 06:45:46.89ID:uwB9SJ0I
>>626
え!?こんなに…
(チップと伝票だけで、二日分の稼ぎになっちゃう…ゼイラス相手だと本当にねちこっくて疲れるけど…これならラストだし…)
(恋人の肩代わりしている借金の額からすれば微々たるものだが、この売春婦まがいの生活から逃れるのが一日でも早くなる…そう思わずにはいられない)
うん、あっ、あんまり近づくと…さっきまで踊っていて汗をかいたから
(肩を抱き寄せられ、ビキニタイプのダンス衣装で寄せてあげられた美巨乳が嫌でもゼイラスの胸板に押し付けられる)
(歩くたびに押し付けられる確度が変わり、そのたびに胸の谷間の形も微妙に変えられていく)
んっ、大捕り物ってことはどんな活躍したんだい?
(階下に上がる階段の最中、そう言いながら一方の手でゼイラスの胸板を触りながら乳首を指先で刺激し、もう一方の手はすでに硬くなっている逸物を手で扱き始めていた)
【こんな感じで】
【汗臭いままで恥ずかしがるのを舐めまわしてもいいし、お風呂で此方の身体でゼイラスの体を洗うソーププレイでも、逆に石鹸をつけた手で体中を愛撫していかせまくってもいいかなと思って、入れてみたよ】
【ゼイラスの好みのプレイを指定してくれないかな?】 んっ、わたし、あんまりうまくないらしいからっ、ぜいらすっ、ぐらいだよっ
(胸を揉みしだかれ、そのまま絞り出すようにブラが下にずらされる)
(ばるんっ…そんな音がするように肩の良い双巨乳がまろび出る)
んちゅぅ、ぁんっ
うん、ぜいらすが指名してくれて助かっているよ
(恋人の借金の返済が上手くいっているのは主にゼイラスの指名であるのは間違いない)
(ただ、本番をしないのは、実質的にライアだけであるがゆえに、初見の客以外つかないことをいまだ知らずにいた)
(紐パンツに手をかけるゼイラスに脱がせやすいように腰をくねらせる)
(ぬちゃっ…ライアも気が付かぬうちに、クロッチの部分はゼイラスの愛撫によって濡れており、愛液の糸を引きながらしダンス用の紐パンツがゼイラスの手中に収まった)
んちゅぅ、んっ、ゼイラス、それじゃ、私の身体っ
洗ってくれるかい?
(ゼイラスの腕に胸を押し付け、硬くいきり立った肉茎を撫でさすりながら浴室へと導いていく)
(んっ、ゼイラスのキス…あいつのより情熱的で…ヤなのに断り切れない‥)
【それじゃ、まずは浴室でたっぷりかわいがってね】
ははは、ああ、それでライアが助かるなら俺も男冥利に尽きるってもんだ
ああ、でかくて最高の乳に、濡れ濡れのまんこが丸見えだぞ
それじゃあ早速洗ってやるからな、ほら
(浴槽に入れば石鹸を泡立てて両手を泡塗れにしていき)
(その手でライアの乳房をまずはがしっと強く掴み上げる)
やっぱりこのおっぱいが一番汗をかいてたんじゃないか?
谷間とか蒸れるからなあ、ほれほれ
(最初は乳房を中心に洗い始め、泡立てながらその巨乳をしっかり洗い始める)
(その内、乳房の先端に指を伸ばしてそこを軽く摘まみ上げていき)
(根元から扱きあげたり、先端を軽く爪の先で引っ掻いたりと)
(少しずつ激しく乳首を愛撫し始めていく)
0633ライア ◆F5uDSYDDqg 2022/01/20(木) 10:07:45.91ID:GAJL8Ehd
>>632
ひゃっ…ん、もうっ、いきなりだね
んっ
(ぐちゅ、むにゅっ…泡立った手が肉毬を揉みしだくたびに泡にまみれたそれが濡れた音を立てる)
(胸の付け根をしたから救い上げるたびに量感のある重みがゼイラスの手にかかる)
うんっ、踊るにしても…こんなに大きいとね
あんまり、匂いは嗅がないで欲しいな。
まだ、その汗の臭いが…ね
(そう言いながら後ろから抱きすくめるように身体を密着させて胸を揉んでくるゼイラスから逃げようとする)
(ほんとに、戦う時も踊るときも、どうしても邪魔だしな…んっ、けど、アイツより皆に触られる方が感じちゃうし)
(ゼイラスは、特に…あっ、だめっ、またっ)
(胸の付け根から柔らかく乳房を揉みしだき、次第に感じて張が強くなった乳房の先端に指先が這い寄る)
ぁん、んんっ…だめっ
(ぷっくりと膨れた乳頭の先端は一筋の割れ目があるばかり)
(それをつまみ上げ、根元から押し出されるうちに、奥に潜んでいた小さな快楽の小豆が硬さを帯びながら姿を現す)
(ん、みんな、先端触ると…普段なかにはいっているからっ)
ふぁぁぁんっ…だめぇ
ゼイラス、先端は敏感だかっ、ぁぁあんっ
(ゼイラスの指先がしこり始めた乳首を指先で優しく扱くたびに、身体がびくんびくんと痙攣していく)
(初めて接客させたときに「感じずらい」と言っていたのは、噂の恋人の愛撫がおざなりか下手なだけなのがすぐにわかる感度のよさであった)
(ぁん、だめっ、きちんと接客しないと…このままじゃ、お腹の奥があったかくなってあぶない)
(予想以上に感じさせられてしまい、下着を軽く濡らす程度に塗れていた披裂は、ぐっしょりと濡れ、太ももまで塗るつく愛液を滴らせていた)
【お返事ありがとう】
【こんな感じで、主導権はゼイラスのまま私と抱き合いながらゼイラスの身体も洗うか】
【それとも、こちらがマットではないけど腰掛けたゼイラスの身体を、身体に塗った石鹸で洗うか】
【どっちがいいかな?】
【それと、ベッドではどんなプレイがしたいか…仁王立ちフェラとか、逆に顔面騎乗しながらパイズリとかフェラとか、今のうちに教えて欲しいよ】 0637ライア ◆F5uDSYDDqg 2022/01/24(月) 12:13:21.98ID:oj2q2XuU
>>636
ぃぁっ!?んっっぁぁぁあんっ…だめぇ
そこ、こんっこんっ…されるとぉ
また、くるっ、ぃっちゃぅぅうっ
(ゼイラスにつかまる腕に力がこもると、そのたくましい腕に爪を立てて必死で捕まる)
(ゼイラスと湯場に入り、身体を洗うために神をアップしているため、首筋のあたりまで白く抜ける肌が薄紅色に紅潮しているのがゼイラスの目に入る)
んっ、そうだね
奉ひ、ひないとねっ
(今まで味わったことのない子宮アクメのため、足腰に力が入らなくなり)
(ゼイラスの腕につかまったままベッドにたどり着く)
っ…すごっ
ホントにがちがちだね
(大の字に横たわったゼイラスに、注文票にあったシックスナインをするために彼の顔をまたぐようにして、口腔奉仕をしようとする)
(胸のあたりをまたぐようにしているためか、大股開きになった秘裂は、ぴったりと閉じ小陰唇を収め一文字の筋を描くだけだが)
(それでも、先ほどからのゼイラスの愛撫のためか愛液が染み出し、ゼイラスの胸板に小さな水たまりを作り始めていた)
お世辞抜きで、ゼイラスのは他のお客さんのよりも大きいよね
んちゅ、ちゅぅ
咥えるのも大ひぇんりゃよ…ン、ンむ、むぐぅ…
(自分の顔と長さが変わらない長大なものを口に加える)
(その半分も口内に収めないうちに、喉の最奥が亀頭を刺激する)
(口内で舌が絡みつき、ゼイラスに何度も指導されて、わざと甘く刺激するように尿道に歯が軽く当てられていた気持ちよさを与えてきた)
(すごい…こんなの入る子いるのかな…あいつのしか入れたことないから…こんなのハメられたら…あいつのアレ、感じなくなっちゃうんじゃ…!?何考えているんだ!わたし)
(知らず知らずのうちに、根元をしごく手とは逆の手は乳房に延び、その形のいい美巨乳をもみしだき、先ほどまで意地悪くつままれていた乳首をしごき始めていた)
【こんな感じで返すね】
【同じような描写で返しやすくなってしまいそうで、ごめんね】
【もう少しでいいからゼイラスに主導権を持ってもらえると、こちらもレスしやすいかも】 ちゅぶっ、んちゅっ
こうひゃれるのが、いいのひゃい?
(本番をしたくない中でゼイラスに仕込まれた舌遣いで亀頭の半分ほどを咥えこみ)
(口内で舌を蠢かせて、鈴口を刺激していく)
(んっ、凄い…先走りだけで、あいつの射精分以上出ているんじゃないか?)
(今日相手をした客の中でも、肉茎の大きさだけでなく、その射精量、回数がずぬけているゼイラスの巨根をしゃぶりながら、これが自分の股間にねじ込まれたらと思うと)
(知らず知らずのうちに、胸を揉む手も下腹部へと延びていこうとする)
んゃっぃっ
そんなっ、奥っ、らめぇっ
(膣口から第二関節ぐらいまではスムーズに入っていくが、それより奥になると、急に締め付けが厳しくなる。)
(同じように締め付けてきても、子宮口をノックする指先は、手でぎゅっと握りこまれるほどに締め付けてくる)
(秘裂を嬲るゼイラスの掌にはあっという間に愛液の水たまりができ、それもあふれ出して手首を伝って寝台を濡らしていく)
りゃめっ、そんなにしちゃっ
お口で、しゃぶれなく、ひぅっ、ぁぁああんっ
(何度となくライアの身体は痙攣し、連続アクメを味わっているのは)
(膣道がゼイラスの指をきつく締め上げてくるので容易にわかる)
え、本番は、だめぇ
私、それは、認めていないし…本番無しでいいっていうから、この宿をえらんだんんっ、りゃぁ
無理にするならっ、お店の人呼ばなくちゃ…
おっぱいでも、お尻で挟んでするのでも、ゼイラスがしたいプレイさせてあげるから
(そう言いながら、店の酌婦たちが緊急時に使う小鈴に手を伸ばすふりをして牽制する)
(そうだ、あいつ以外とはしないって、約束したんだ…エッチしちゃったら、もうあいつに捨てられちゃう…)
(自分が苦界に沈む原因になり、今の仕事をするようになってからは、一度も肌を交わしていない恋人への貞節を理由にゼイラスを拒もうとする)
(その一方で、ゼイラスに解きほぐされた肉襞は、大陰唇を押し開くとヒクヒクとゼイラスの肉茎を欲しがるように肉襞を蠢かしていた)
【ありがとう】
【すごくレスがしやすかったよ!】
【もし、返しづらかったら、早く店をやめるためとか言われながら嵌められちゃうか、高額の条件を提示して此方からおねだりさせるか】
【どちらかを指示してくれたら、追加でレスをさせてもらうね】
【ゼイラスのレス楽しみにしているよ】
0649ライア ◆F5uDSYDDqg 2022/02/05(土) 14:32:06.55ID:L7hHX6w/
>>648
ごめんね…その代わり、ゴムありならいいからぁ…何度もっ、私のここっ、犯して…ねっ
(息も絶え絶えになりながらいまだに硬さを失わないものを膣内できゅっきゅと締め上げる)
『しょうがねえ、そのアイツっていう誰かさんに免じて今日は返してやるよ』
(良かった‥あいつを裏切ることがなくて)
(幾度となくゼイラスの肉茎で犯され、今までに味わったことのない質と回数の絶頂を味わって帰宅する)
***
んっ…だめぇ…やっぱり指じゃいけない‥‥
(ゼイラスと結ばれた翌日。久しぶりの休日にもかかわらず恋人は相変わらず留守を続けていた)
少しは気分転換に散歩でも行こうか…
(そういって、市場を見て回るうちに○○通りに足を向けてしまう)
(赤い屋根の宿屋を見てドキリとする。自分がいま働いている店と似た形態の宿。)
(恋人の借金を返済する際に提示された私娼宿だった。)
(そして、店に雇われているであろう私娼と腕を組んで入っていく相手は最も見たくない相手だった)
『一週間もい続けてくれてありがとう〜…でも、支払い大丈夫?』
『ああ、大丈夫大丈夫。俺って金の卵を産む鶏がいるんだぜ…ここもそうだけどさ』
(そう言って私娼の手を股間に引っ張る恋人の姿)
うそ…そんな…なんで、私…
(そういいながら、二人が宿に入って少し間をおいて、宿の扉を開く)
あの、この宿にゼイラスって人が泊っていると思うんだけれど
会わせてもらえないかな?
(そういうと、この宿に女が来るのを怪訝そうに見ていた受け付けは得心したとばかりにライアを宿の一室に案内した)
【お待たせ。提案に乗ってくれてありがとう
こんな感じで、身請けを条件に生セックス>ゼイラス用の肉便女みたいな感じでどうかな?】 んっ、ペットとかじゃなくてっ…
(そう言いながらも立ち上がってくるゼイラスの股間のふくらみに目が釘付けになる。別の女とこの宿に入った恋人も勃起していたであろうが比較に等ならない)
(そっか…あいつのとじゃ…端から違うんだよね)
…その、ゴムなしで良いから…思いっきりゼイラスに犯して欲しいんだ…
ぁんっ、専属とかじゃなくてっ…んちゅっ、んんぅッ…ゼイラスのこれで犯してっ、忘れさせて欲しいっ…ぁん、っだぁ
(自分の前に近づき胸を揉むゼイラスの首に腕を絡め唇を重ね、舌を絡める)
(…あいつは、私のこと…金蔓だっていうだけだけど…ゼイラスは、どうあれ…身体だけでも私を求めてくれている)
(唇を重ね昨夜の情事を思い出すだけでチュニックの下のスパッツまでぐっしょりと期待で濡れそぼっていた)
借金?
あ、ああ…お店からは金貨50枚ッて言われていたよ…?
身請けって?
(きょとんとしながら、身体はゼイラスのなすがままになっていた)
【それでは〆に向けてよろしくお願いするよ】
ぁんッ…ぃぃひぃっぃ…ゼイラスのがごりゅごりゅってはいってくりゅうぅっ
(めいちめちめちぃ…昨夜あれほど犯されたにも拘わらず、女性器自体が小さいのか、鍛えられたからだ故か)
(ねじ込もうとするゼイラスの肉杭を押し返さんばかりに膣道が締め上げる)
ひぁっ、だめっ、いっぅ、ぜいらす、そんな、はげしくしちゃぁ
(ぐりゅう、ごりゅぅっとゼイラスが腰を動かすたびに、膣道をこじ開け、雁首は膣壁の愛液をこそぎ落としていく)
(粘膜を守ろうと膣壁はさらに愛液を出して、あっという間に寝台に愛液の水たまりが作られていく)
(ずるるぅ、ぱんっ!!とゼイラスが腰を打ち付けていくたびに、チュニック越しでもたわわな肉の双丘がタプンタプンと揺れているのが分かる
ひあ゛ぁぁっ、だめぇ、おかしくなっちゃうっ、ゼイラスの生チンポ!あいつのチンポがおもいだせなくなっちゃうぅっ
(すごいっ、昨日もすごかったけど…もう、あいつのチンポなんか思い出せなくなっちゃうっ…
りゃめぇ、もう、ゼイラスのっチンポなしじゃ、いきていけなくなっちゃうぁうぅあうっ
(足がゼイラスの腰に絡みつき、両腕はゼイラスの首に絡みついて唇を重ねる)
(膣肉が何度も痙攣するように肉茎を締め上げながら、ゼイラスの腰に足を絡めたことで自ら腰を動かして、ゼイラスの精液を搾り取ろうとしていた)
【わかったよ。服従宣言は、ゼイラスの方から言って欲しいセリフを言わせる感じでいいかな?】