Adventure's Inn 第三夜
今夜も『冒険者の酒場』には、多数の冒険者らが集っています。
中には人の姿を借りたモンスターもちらほらと加わっていますが、誰も気にする者はいません。
酒場の二階は宿屋になっています。
外の馬小屋(0ゴールド)から、二階のスイートルーム(一晩1万ゴールド)まで、
各種ランクの部屋が揃えられており、中では冒険者らが甘い一夜を過ごしています。
酒場を出て、ダンジョンへ向かう道はこちら
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
・ここはライトなファンタジー世界の宿屋(兼酒場)を舞台としたロールを楽しむスレです。
・Hなダンジョンとは異なり、和姦や雑談をメインとしています。
・このスレでの戦闘ロールは御法度です。戦闘ロールの際にはHなダンジョンへお出かけくださいませ。
・ここでは男キャラハンの登録も可能です。なおモンスターは人型のキャラハンのみ参加可能です。
テンプレや関連スレなどは >>2-3 を御覧ください。 《プロフィール用テンプレ》
テンプレはHなダンジョンと同様です。
・冒険者サイド
【名前】
【種族/職業】
【性別】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
・モンスターサイド
【名前】
【外見】
【性別】
【能力】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】 《関連スレ》
Hなダンジョンを探検 地下12階【魔物の巣】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226682787/
※戦闘などダンジョン内でのシチュを取り扱う姉妹スレです。
※雑談中、和姦以外のプレイをしたくなった場合などにご利用ください。
※なおダンジョンスレでは向こうのローカルルールに従う必要がありますことをご注意くださいませ。
Adventure's Inn 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1165075075/
※Hなダンジョンとの共用避難所です。
※規制された際や、既に別の人にスレを使われてしまっている場合にご利用ください。
【お相手】待機したらageるスレ その6【募集中】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/l50
※待機中のかたは、こちらにも書いておくと話し相手に恵まれるかも……
《前スレ》
Adventure's Inn 第二夜
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1162500232/
《過去スレ》
Adventure's Inn 第一夜
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126707571/ 【テンプレは以上です】
【前スレが 980 に達しましたので新スレを立てさせていただきました】
【皆々様、新しいスレもどうぞ宜しくお願い申し上げます】 【名前】ミーヤ・クレメンツ
【種族】半猫人
【職業】踊り子、兼娼婦
【性別】女
【年齢】21歳
【容姿・サイズ・髪型】
・凛とした整った顔立ち
・腰までもある長いストレートの黒髪
・頭の上に黒い猫耳
・お尻から伸びる黒い猫尻尾
・猫のような金色の瞳
・161cm B85/W55/H84
【服装】
踊りを披露するときは、ベリーダンス衣装風の肌の露出が多めで装飾の多い衣装を纏う。
ブラジャー風のトップスや脚が露出するよう深いスリットの入れられたスカート、舞に用いるベールなど。
娼婦として客の相手をするときも、装飾こそ少ないが同じようなデザインの衣装を身に着けている。
【希望シチュエーション】和姦を基本とした宿泊客相手の売春。軽いスキンシップや雑談にも対応いたします。
【NGプレイ】猟奇やスカトロなど、アブノーマル系
【備考】
宿屋で働く踊り子。半猫人特有のしなやかな身体を活かし、酒場で一日数回
客に軽快な民族舞踊や官能的な舞などを披露している。
夜になると宿泊客の部屋に趣き、ルームサービスと称した性的サービスの提供を行う。
噂によると本人は既婚で、かつ夫に先立たれた未亡人であるらしい。
尻尾が敏感で、指で扱かれると可愛く乱れてしまうことは公然の秘密。 【新スレでは初めまして。ミーヤと申します。よろしくおねがいいたしますね】
【本日はシノン様をお待ちいたしております。 シノン ◆UzYj/8p1SU はいらっしゃいますでしょうか……】 【こんばんは、ミーヤ。今日もよろしくね?】
【今から再開するから…ちょっと待ってて欲しい。】 【シノン様こんばんは。またお会いできて、とても嬉しいです】
【はい。ゆっくりで構いませんので、どうぞ今夜もお付き合いお願い致しますね】 ふふ、やっぱり尻尾が敏感みたいだね。
気持ち良すぎて…盛って手当たり次第に雄を漁る雌猫みたいだよ。
(相手の毛が逆立つ尻尾を弄んでいきつつ)
(自分の剛直を締め上げながらいやらしい姿を晒す相手の姿を眺め)
(そのような相手の唇を強引に奪っていき)
一緒にイこうか、ミーヤ…っ
(相手と自分の境目がわからなくなると相手の締め上げに剛直は悲鳴を上げるも)
(腰をゆするだけでは無く相手の動きに合わせて突き上げていく)
ミーヤ…イくぞ…ミーヤ…ッ。
(相手が達するのと同時に相手の内部に白濁流し込み)
(相手の内部を自分の色に塗り替えていく)
…まだ…大丈夫だよね?ミーヤ?
(絶頂の余韻に浸りながらも、剛直は萎えることなく)
(相手の内部に存在感を示して) 【こちらこそ嬉しいよ、ミーヤ】
【最初から遅くなって…悪いね】 にゃあぁ……いわないで……言わないでくださいシノンさまぁ……!
そんな、恥ずかしいこと……んんんっ!
(毛の逆立ったしっぽが、相手の手の中でびくびくと震えていく)
(盛りのついた雌猫のように乱れ、嬌声が後から後から飛び出してしまう)
(強引に唇を奪われると、抵抗もせずに唇を相手に委ねて自分も相手を貪っていき)
にゃあっ! にゃあっ! にゃああ…ッッ!!
(相手の身体の上で達し、悲鳴にも似た嬌声が飛び出してきて)
(相手を美味しそうに咥えている秘所もきゅーっと窄まり、男から精液を吸い尽くそうと蠢いている)
にゃあ……あぁ……あぁぁ……!!
(中に噴き出される熱い液体の感触に、気持ちよさそうな顔になってしまい)
(相手の身体の上で、うっとりと蕩け顔で身体を丸めていく)
……っ。は、はい……大丈夫れす……
もっと、もっと、ミーヤを気持ちよくしてください……!
(2度目の激しい絶頂に頭が惚けてしまい)
(それでも身体は、さらに深く相手を求めてしまっていた) ふふ…だってその通りなんだから…仕方ないでしょ?
(手の中で跳ねる相手の尻尾をつかみ、指で扱くようにし)
(相手の嬌声を楽しむように聞き入り)
(深く、深く口付けていく)
ミーヤの中…まだまだ搾り取ろうとしてるね…
(搾り取ろうとする相手の秘所を感じ)
(まだ続く快感に反応していく)
(相手の表情を確認すると、丸くなる相手の背を撫で)
じゃあ次は…壁に手をついて待っててくれないかな?
後ろから…突きまくってあげるからね。
(自分を求め続ける相手の内部から剛直を引き抜き)
(優しく指示していく) はぁ……はぁ……んっ! はぁ……!
(絶頂の余韻に息を荒げながら、ときおり中をひくひくっと動かしている)
(背中をゆっくりと撫でられると気持ちよさそうに1回うなり)
んっ……んっ……!
(相手の頬に口付けをして、愛おしそうにざらざらした舌を這わせていった)
はぃ……うけたまわりましたぁ……にゃ……。
(引き抜かれると、その瞬間名残惜しそうに膣襞が相手に絡んでいく)
(立ち上がろうにも糸の切れた操り人形のように手足に力が入らず、ベッドにぺたんとおしりをついてしまい)
あ……あはは……シノン様に愛されちゃいました……。
(恥ずかしそうに微笑んで、震える手足を動かしてやっとの思いで立ち上がった)
にゃあ……シノンさま、これで、よろしいですか……?
(部屋の隅に向かい、壁に両手を付いた。相手のほうに軽く突き出して、相手が入れやすい体勢を作る)
(秘所からは精液と愛液が混ざった白濁液が漏れ出し、足を伝い流れ落ちていっていた)
(首だけ振り返って相手の顔を伺いながら、しっぽをゆらゆら振って相手を誘う) (少しの間相手の背を優しく撫で続けると)
(自分の顔を舐められ、苦笑とも取れないこともない笑みを浮かべて)
(ベッドにペタンと倒れてしまった相手の頭撫で)
ふふ、そんなに気持ちよかったかな?
俺は気持ちよかったけどね。
あぁ、いいよ…ミーヤ。
(自分の指示通りの体勢の相手が予測以上に妖艶で)
(自分を誘う相手の姿を見ると、尻尾を弾き)
(相手の腰を掴み、自身の先端を押し当てていく) はい……。シノンさまのもの、とても気持ちよかったです。
こんなに、腰が抜けちゃうくらい気持ちよくさせられたのは、久しぶりで……すみません。
(恥ずかしそうに顔を赤くして、小さく微笑んでいる)
(頭を撫でられると、黒い猫耳が横を向いてぺたんと平らになって)
ふふ……。気持ちよくなっていただけたようで、私も嬉しいです。
でも、まだまだ満足させるには至らないようで……。
(依然として萎えることのない剛直を、軽く興奮しながら見つめていた)
……ぁ、んっ……!
(壁に手をついて待っていると、相手がしっぽを弾いてきて)
(手の触れたしっぽがぴくんと震えて、秘所を相手に明け渡していって)
んっ! にゃ、あ……!
(腰を掴まれて先っぽを押し当てられると、妖艶な声が漏れてしまい)
(待ち望んだ刺激を身体は受け止めて、腰を僅かに揺り動かしていった) そう?そう言ってくれたら嬉しいよ。
俺もこんなに気持ちよくなったのは久しぶり…かな。
(恥ずかしそうな相手の頬を優しく撫で)
(横にペタンとなった耳に息を吹きかけ、クス、とわらい)
ふふ、じゃあ満足させて貰おうかな?
ミーヤが満足させてくれることを期待するよ。
(自分の剛直を見つめる視線に小さく笑みを浮かべて)
ふふ、じゃあ入れさせて貰うよ…ミーヤ。
(相手の秘所に当てている剛直を相手の中に入れていくと)
(相手の内部を再度蹂躙していき)
にゃあっ! ……ふふふ。
(息を吹きかけられると一瞬驚いたような声を出して、そして釣られて笑顔をこぼした)
はい、満足するまで、心行くまで私の中に出してください。
……それまでに狂っちゃわないように、がんばりますにゃ。
(若干困ったような、恥ずかしそうな笑顔を向けた)
あっ! にゃあぅ! あぁん! にゃあぁん!
(相手の剛直が、再びどろりとした体液に満たされる膣内に押し入ってきて)
(先ほどとは異なる体位が、剛直の先端をまた違った場所に押し当ててくる)
にゃあん、うぅん! シノンさまぁ……おちんちん、狂いそうです……。
(先端が膣穴の前のほうを擦りながら入り込んできて、思わず自分から腰を前後に揺さぶり始めてしまう)
あぁ……にゃあぁ……あぁ……あぁん……にゃあぁん……!
(背筋を弓なりに反らして、軽く出入りしていく剛直の感触を楽しむ)
(壁に立てた爪が、カリカリと小さな音を立てていた) じゃあ…そうさせて貰おうかな。
(相手の表情に笑みを向け、小さく笑みを浮かべ続け)
それなら、俺は頑張って狂わせてあげようかな。
(相手の顎を軽く撫でて)
(相手の中を蹂躙する先程とは違う感覚を楽しみ)
(そして相手の声に興奮が高まる)
存分に狂っていいんだよ?ミーヤ。
(相手の前後への動きに小さく腰を震わせ)
…じゃあ…動くぞ…っ。
(相手の中の違う感触を動かさない時の感触を十分楽しめば)
(激しく腰を打ち付け始める) ふぁあ……シノン様、すこしだけいじわるですねぇ。
それでは、狂わないように、狂わせていただきますね。
(狂わないようにと言っているところに狂わせてあげると呟き返され、思わず呟いてしまう)
(ただ悪い気はせず、頭を撫でられるとやはり笑顔で応えていった)
にゃ……あん! は、はい……狂います……!
シノンさまのおちんちんに、ミーヤ、くるっちゃいます……!
(既に興奮してきていたのか、気持ちよさそうな声をあげて腰を前後にゆすっていく)
(硬いものが自分の中を擦っていく感覚に、膣襞の一枚一枚までがざわざわと震えだした)
はぃ、動いてっ、シノン様の思うまま……にゃああっ!
(腰を打ち付けられると、その激しさに身体が前に行ってしまい、頬と両手を壁につけた体勢で何とか持ちこたえる)
(がくがくと震える足が必死に地面を掴み、相手の動きに合わせて腰を揺さぶり続けている)
にゃあ……にゃあ……あぁん……にゃあぁん……!
(剛直が膣壁を擦り上げていくたびに、膣がきゅきゅっと収縮して、剛直を優しくねっとりと締め付けている)
(揺れる腰の動きに合わせて、天井を向いたしっぽが波打つようにうねっている) 今更気付いたのかな?ミーヤ。
そうそう、しっかり狂わせてあげるから…ね。
(相手の呟いた狂わせてもらう、という言葉に笑みを浮かべて)
(笑顔の相手を撫で続ける)
沢山くるっちゃいなよ。
ミーヤの頭もおまんこも、体中ね。
(相手の腰の動きと膣壁のざわめきに剛直は興奮し、更に鋭さを増す)
じゃあ…鍛え上げた体を存分に使ってあげるよ。
(相手の必死で堪える様子に小さく笑み浮かべて)
(相手への突き上げは更に激しく、力強くなるが)
(的確にミーヤの急所に先端を叩きつけていく)
かわいい…かわいいよ…ミーヤッ。
(相手の膣壁の動きに更に興奮増していき)
(天井に向かって伸びる尻尾を片手でまた弄んでいく) あぁ……ぁ、シノンさまの、また大きくぅ……!!
(鋭さを増した剛直に、身体の中が歓喜の悲鳴をあげた)
はい、ミーヤの身体を、使ってくださいっ! おまんこも、あたまも、しっぽも、ぜんぶっ!
(中の弱いところを的確に抉ってくる先端に、善いように狂わされてしまい)
(内股気味になった脚が震えながら身体を支えている)
にゃっ! んにゃあっ! シノンさま……シノンさまぁっ!
(滲み出した愛液が二人の股間を淫らに汚していく)
……にゃああっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああん!!
(ゆらゆら揺れていた尻尾が再び掴まれて、こりこりと扱かれていき)
っっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃあっ!
(膣がぎゅーっと窄まったかと思えば、愛液が潮のように噴き出して床を汚していってしまう)
(軽く達してしまっているのか、剛直を優しく包む肉がびくびくと震え、しっぽの毛も逆立っていた) じゃあ…ミーヤの体中を使って、体中を狂わせてあげるよ。
嬉しいよね?ミーヤ。
(相手の髪を撫でると相手の猫耳にまた息を吹きかけて)
(相手の急所を更に狙い続けると思えば一回緩め、また激しく突く)
(という動作を何度も、何度も行っていき)
気持ちいいでしょう?ミーヤ。
(ミーヤの頭から胸に手を動かし、ある程度もむと手を更に下げていき)
(尻尾の先を扱きながら、人差し指の指先で尻尾の先端を弾いていく)
(相手の愛液が吹き出したのがわかると)
(手を相手の股間に持って行き、秘豆を刺激して) 【どうしましょうか…考えてませんでしたね】
【うーん…旅について行く…とか、いつか戻ってくる約束を…とかでしょうか】
【もちろんミーヤの亡くなった旦那さんの事を聞いた上で…ですが】 にゃあ……んにゃあ……! うれしいです……!
シノンさまぁ、もっと、もっと狂わせてくださいっ!!
(髪を撫でられると気持ちよさそうにするが、猫耳に息を吹きかけられるとくすぐったそうに笑い)
ああっ! にゃあっ! にゃああん! これ、好きです……シノンさまぁ!
(急所の攻めにも緩急をつけられ、全く慣れさせられることなく攻め立てられて)
はぃい……きもちいいです……シノンさまが、きもちいいですっ!
にゃあっ! あっ! シノンさまも、きもちよくなってくださいっ!
(大き目の胸を揉み扱かれ、おなかをなぞられながら下へと手が這っていき)
(しっぽの先を弾くように扱かれると、そのたびにしっぽがビクッビクッと反応していた)
にゃあっ! あっ! そこっ! そこおっ!
(相手の手が最も敏感な秘豆をこね回してくると、夢中になって腰を振りたくった)
(膣がぎゅーっと窄まり、相手から精液を吸い取ろうと女の肉を味わわせていく)
にゃあ……にゃあっ、シノンさまぁ……シノンさまぁ……!
(既に頭の中は、相手とおちんちんのことしか考えられなくなってしまい)
(恍惚とした海の中で溺れかかり、もがくように相手の身体を求めて腰をくねらせていく) >>25
【そうですね……それでは、こちらが「また訪ねてきてほしい」とお願いする形を希望してもよろしいですか?】
【夫のことについては……そうですね、ピロートークのような場を設けていただければありがたいです】
【そろそろ、そちらの限界も近くなってきているかと思いますが、如何ですか?】
【再凍結する場合、来週の火曜日以降になってしまい、若干間が開いてしまうのですが……】 【わかりました、ではそのような形でお願い致します】
【残念ながら正解で正直ちょっとキツいですね…】
【間が空くのは構いませんよ?火曜だとまた21時頃になりますが…】 【火曜日……25日は、こちらも21時頃からお相手できると思いますよ】
【もし都合が悪くなってしまったら、楽屋スレか避難所伝言板にてお伝えいたしますね】 【はい、わかりました】
【では今日はここで失礼致します】
【今日のお相手、ありがとうございました】 【こちらこそお相手ありがとうございました。また25日にお会いできるのを楽しみにしております】
【シノン様、おやすみなさい。良い夢を……】
【お疲れさまでした。それではスレをお返しいたします。おやすみなさいませ】 【こんばんは。スレをお借りいたしますね】
【シノン様をお待ちしております】 【こんばんは、ミーヤ】
【今から続きを回すから、ちょっと待っててね】 【シノン様、こんばんは。またお会いできましたね】
【今宵も、どうぞよろしく、お願いいたします】 わかったよ…ミーヤ。
(手を髪から下ろすと相手の耳や、胸を弄んでいき)
気に入ってくれたみたいで嬉しいよ、
もっと気持ち良くさせてあげて…溺れさせてあげるからさ
(変わらずに相手を責め立て続けるが)
(絶頂に近づいていく度に腰の動きは早くなり)
あぁ、気持ち良くなって来てるよ…ミーヤ
もっともっと二人で気持ち良くなろうか…
(ミーヤの体中を舌で、指で、自身で)
(体中で責め立てていく)
ここかい?ミーヤ。ここが気持ちいいのかい?
(相手が秘豆への刺激に対して腰を振りたくると)
(秘豆への刺激もさらに高めていって)
(相手の膣内の動きは精液だけでなく、ほかのことを考える力をも奪っていく)
あぁ…ミーヤ、ミーヤッ 【こちらこそよろしくね?ミーヤ】
【今晩で…終わるかな?】 にゃあっ! はにゃあっ! シノンさまっ! シノンさまぁ……!
(相手に耳や胸を優しく弄られて、声がどんどん甘いものになっていく)
(肌もしっとりと汗ばみ、艶めかしさもより一層増していた)
はぃ……ミーヤを……ミーヤをっ、溺れさせてくださいっ!
(次第に早くなっていく相手の腰の動きに翻弄されながらも)
(自分からも腰を動かして、相手のペニスを膣で締め上げて)
はい……もっと気持ちよく……っ……シノンさまぁ……!
(背後から攻め立ててくる相手の興奮に、自分もさらに高ぶりながら)
(相手の様々な愛撫に、声を上げ、身体を震わせて、逐一可愛らしい反応を返してしまう)
(気持ちのいい場所を擦られるたびに、相手を締め付ける力が強くなる)
はいっ! そこっ! シノンさまっ! そこですっ! にゃあっ! にゃあ! にゃあっ!
(秘豆を弄られると、膣への突き入れの刺激と相まって身体が溶けて崩れそうになってしまうほどで)
シノンさまぁ……シノンさまぁ……にゃっ! にゃあっ! にゃあっ!
(嬌声を上げながら夢中になって腰を動かしていく)
(黒い猫の尻尾も震えるように揺れていた) 可愛くて、いやらしいよ…ミーヤ。
(相手の耳をしゃぶったり、息を吹きかけたりと)
(様々な刺激を相手の胸や耳に与えていく)
じゃあ…一緒に溺れさせて貰うよ、
一緒に深く深く沈んでいこうじゃないか。
(相手の締め付けに更に無意識下で腰を早めようとするが)
(それでも相手を気持ち良くさせるために試行錯誤し)
二人で更に気持ち良く…一緒に…ね
(相手の興奮も高まればそれに煽られて自分の興奮も高まり)
(逐一可愛らしい反応を示す相手に更なる刺激を与え続け)
(相手のきつくなる締め付けを甘受する)
ミーヤっ…ミーヤ…
(相手の尻尾の動きに吊られるように激しく腰を動かして) にゃあ……うぅん……にゃあっ……にゃっ!
(耳をしゃぶられるたびに、耳がピクピクと震えている)
(胸を弄る相手の手のひらに、程よい重さと柔らかさが与えられていた)
はい……一緒に……っ、シノンさま、いっしょに……っ!
ああぁ……シノンさま、気持ちいい……!
(蕩けるような甘い嬌声を上げていく)
(単に早いだけではない、自分を気持ちよくさせたいという心のこもった腰の動きに溺れていく)
はい……いっしょ……いっしょ……っ!
(打ち付けあう腰と腰が、淫らな水音を奏でている)
(目を瞑り、相手の存在を全身で感じながら、甘い甘い攻め手を味わう)
あぁ……シノンさまぁ……ミーヤ、もう、イきます……イク……イクぅ……!
(激しく前後する剛直を締め付ける柔肉が、絶頂に近づき震えている)
(断続的な締め付けが一層強まり、受精に向けて身体が準備を始めていた) やっぱり…耳も結構気持ちいいんだね…。
(口の中で感じる耳の動きに心地よさを感じ)
(ミーヤの胸の程よい感触を味わいながら、刺激し続けて)
あ…ミーヤ…気持ちいいよ…
一緒に…最後まで…っ
(相手の嬌声に興奮は更に高まり)
(相手を気持ち良くさせようと腰を振っていく)
一緒に…なろうか…ミーヤ…っ
(ぶつかり合っている互いの腰と腰が一緒になっている錯覚を味わい)
一緒にイクぞ…ミーヤ、ミーヤッ
(相手の準備が伝わると)
(何も考えられずに腰を激しく振って) んっ、にゃあ……だ、だってぇ……!
(ぴくぴく耳を動かしながら呟く)
(耳で感じてしまうことに恥ずかしさを覚えても、その気持ちよさから逃れることはできず)
にゃあっ! にゃあっ! にゃああん! にゃあん!
(相手の言葉が身体のすみずみにまで染み込んでくる、そんな錯覚を覚える)
(自分も、一緒に気持ちよくさせようと腰を振り、ペニスを柔らかく包み込んでいく)
ああっ! にゃあっ! いくっ! イクっ! にゃああああっっっ!!
(激しい腰の動きに耐えられず、今までで一番強い絶頂を迎えてしまった)
(ペニスを蜜壷が締め付け、愛液を吹き出しながら震えている)
(背筋が弓なりになって、尻尾は直立し毛が逆立ってしまう)
にゃあっ……にゃああっ……にゃあああっ!!
(愛液が断続的な潮となって噴き出し、二人の股間と床を汚していく)
(今にも崩れてしまいそうな手足に必死に力を込めて、快感を全身で味わっていった) 【この後は、少し場面を変えて、この前打ち合わせたとおりのピロートークでしょうか】
【少し名残惜しい気もしますが、時間的にもちょうどいいかもしれませんし】 (ミーヤの包み込むような感覚に耐えきれなくなると)
(相手が達したのと同じタイミングで深く貫き)
イくぞ…ミーヤ、ミーヤ…ッ。
(相手の中をじっくり味わい尽くすと相手の中に白濁を放出し)
(背筋は伸びきり、深く長く感覚に酔いしれて)
はぁ…っ、はぁ…っ
(愛液が二人の体を汚すのも気にせずにそのままの体制で)
(ミーヤの体を支え、二人で時間を気にせずにこの感覚を味わった) 【そうなりますね】
【ゆっくりピロートーク…でタイムアップでしょうし】 【では、私の次のレスからトークに入っても大丈夫ですか?】
【やりのこしたことがあるならば、今のうちに承りますが……】
【せっかくですので、話すだけではなく軽い後戯もまじえて、と思っています】 【特にありませんから大丈夫ですよ】
【わかりました、最後まで楽しみましょうね?】 (行為も終わり、ランプの小さな明かりだけが満たす室内)
(半猫人の女性と人間の男性が、同じベッドに包まって話をしていた)
話は簡単で……シノン様が、私の夫に似ていたんです。
最初に酒場で見たときはびっくりしてしまいまして……。
(裸で相手に寄り添いながら、少しずつ言葉を発していく)
久しぶりに、あの人の夢を見られるかと思っていたんですが、やっぱり無理でした。
シノン様はシノン様ですね。
(恥ずかしそうな微笑を浮かべて、肌を寄り合わせていく) 【はい。最後までおともします。いっぱい楽しみましょう……】 (ランプの灯りに照らされた相手の発する言葉に驚く様子も無く)
(小さく微笑みながら相手の頬を撫でる)
…ふふ、なるほどね。
頼んですら居ないのに訪ねてくるなんて…少しだけ怪しく思ってたけど、
そういう理由だったんだね。
(恥ずかしそうに笑う相手に小さく笑みを浮かべ続けて)
当たり前…じゃないかな。
君の旦那さんと俺じゃ…釣り合わないでしょ?別人なんだからさ。 (頬を撫でる相手の手に自分の手を重ねて、自分も小さく笑って)
はい。宿のマスターには後で怒られる予定です。
勝手なことをするなー、って言われちゃうかもしれませんね。
今日はシノン様に、サービスしすぎてしまいましたから……。
(相手の手を取って、手のひらに軽いキスをする)
ふふ……。はい。シノン様とあの人は、やっぱり別人だったんです。
だから、今日私は、あの人ではなくシノン様に溺れたんですよ……?
もし、シノン様ではなくあの人に溺れていたら、
今こうしてシノン様と笑いながら話をすることはできなかったかもしれませんね。 (相手が小さく笑うと嬉しそうに笑い)
はは、まぁ仕方ないだろうね。
大して払えないけど…怒られないようにちょっとは払っておこうか?
(手にキスをされると、自分も相手の頬に口付け)
そう言ってくれたら嬉しいよ。
じゃあ…今この時間は奇跡みたいなものだね…ミーヤ。
会えて良かったよ。 ふふ……。私は意外と人気者みたいですから、私と寝るのは高くつきますよ?
(冗談混じりに笑いながら相槌を交わして)
(頬に口付けられると気持ちよさそうに喉を鳴らし、肌を密着させて)
もう少しだけ、シノン様を感じさせてくださいね……。
私も、会えて良かったです。
久しぶりに私を抱きしめてくれる人に出会えましたから、ね?
……シノン様は、明日には発たれてしまうのでしたっけ。
もし良かったら……また立ち寄って、私を抱いてくれませんか? …生憎あんまり持って無いな…
日銭をなんとかやりくりして余った金でなんとかは…ならないだろうね。
(予想していたため、やはりと言ったものの方が多く、苦笑し)
(肌が密着すると、優しく抱きしめて)
あぁ…構わないよ。
そういえばそんなこと言ってたね。
二泊するほど余裕は無いからね…。
俺はいいけど…次はミーヤを無理矢理連れていくかも知れないな。 ふふふ……なんとかなりませんね。
ほんの少しだけ、足りないと思います。
(優しく抱きしめられると、自分からも肌をすり合わせて抱きついていく)
(背中に回した手で相手の身体を手繰り寄せるように、より体温を感じられるように密着して)
温かい……シノン様、温かいですよ……。
本当に久しぶりで……今日は安心して眠れそうですね。
(くすっと笑い、心の底からの笑顔を相手に向けた)
むりやり……ですか。ふふ……私には夫がいるのに、無理矢理連れて行っちゃうんですね?
……はい、お待ちしております。今度は、私をシノン様だけのものにしてくださいね? 【そろそろ締めの雰囲気でしょうか……】
【このまま二人で眠って、締めが良いと思うのですが、いかがでしょうか】 高いなぁ…じゃあ次までにツケにしておいてよ。
(相手の体温を感じると、ゆっくり相手を抱き寄せていき)
じゃあ…このまま一緒に寝ようか。
そろそろ眠いし…ね。
(相手の笑顔を見れば、自分も同じ笑みを返し)
あぁ、楽しみにしててよ。
死んでも迎えに行くから…さ。 ふふ……はい。毎度、ありがとうございますね。
(相手に抱き寄せられるまま、柔らかい身体を摺り寄せて)
(少し恥ずかしいのか、安心したのか、くすりと笑い声がこぼれた)
……そうですね。シノン様が激しかったせいで、身体がくたくたです。
朝まで起きない自信がありますよ。朝まで一緒にいられますね。
(冗談っぽく呟いて、互いに笑顔を見せていく)
……っ。……はい、楽しみにしています。
けど、死んじゃわないように気をつけてくださいね?
(一瞬表情が曇るが、またすぐもとの顔に戻って)
(寂しさを紛らわせるつもりで、相手に擦り寄って、そして安心した笑顔になって)
おやすみなさい……シノン様……良い夢を……。
(小さな声で呟いて、そっと目を閉じた) 朝まではお互い様じゃないかな。
チェックアウト…間に合うかな?
(冗談っぽく笑えば相手の頭撫で)
大丈夫…一応悪運だけは強いから…さ。
(寂しそうな顔は見落とすが抱きしめたまま)
(ミーヤの言葉を聞くか聞かないかのうちに眠ってしまう)
(その日から一年が過ぎたある日、ミーヤ宛てに一通の手紙が届く)
(大きな封筒の中には手紙と小さなネックレスが)
(手紙には手短に、もうそろそろ迎えに行ける、との旨が記されていた)
【なんかグダグダっぽくなっちゃいましたがこれで〆で】
【長らくお相手、ありがとうございました】
【また機会があれば続きをお願いしたいかな…と】 【いえ、とても良い締めを、本当にありがとうございます】
【長いお付き合い、どうもありがとうございますね】
【今度いつ待機するかは未定なのですが、私も、もし機会があれば続きをやってみたいです】
【そのときは、本当に連れられて行っちゃうんでしょうか、ね(笑)】 【まぁ…機会が合えば…よろしくお願いしますね】
【ミーヤが嫌がれば…連れてはいけないかと(笑】
【では…おやすみなさい、また】 【ふふ。嫌がらなければ、ですよ?】
【シノン様ならば大丈夫だと、そんな気がしているんですよ】
【はい。シノン様、おやすみなさい。長い間本当にありがとうございました】
【またいつかお会い致しましょう……】
【それではスレをお返しいたします。どうもありがとうございました】 【新年、あけましておめでとうございます】
【断続的な参加になってしまいますが、本年もよろしくおねがい致しますね】
【本日は21時頃までしかお相手できませんが、待機してみたいと思います】
【時間の関係上雑談程度になってしまうかもしれませんが、喜んでお相手いたしますよ】
【私のプロフィールは >>6 です】 【軽いプレイ(フェラや手コキ)は大丈夫でしょうか?】 【こんばんは】
【こちらは大丈夫ですよ。お相手おねがいできますか?】 【わかりました、お相手お願いします】
【こちらは部屋に泊まった客で、ミーヤさんを買ったということでロールしますね】 【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【書き出しは、こちらからのほうがよろしいですか?】 【そうですね、ミーヤさんから書き出ししてもらえると嬉しいです】 【わかりました。それでは月並みですが、部屋を訪れるところから始めてみますね】
(二階の廊下を、艶やかな衣装を身にまとった踊り子が歩いていく)
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアを軽く手で叩いた)
こんばんは、お客様。今宵のお供を致しますミーヤと申します。
……失礼いたしますね。
(小さな音を立ててドアが開いていく。衣装の隙間から伸びた尻尾がゆらゆら揺れた) (まだ若い青年が、ベッドの上で読書をしながら、娼婦を待っている)
(ドアがノックされ、姿を見せたミーヤを見ると、顔を上げて)
……待ってたよ、踊り子さん。
とりあえず、隣に座ってよ。
(自分の横にスペースを開けて、ミーヤをベッドに誘導する)
今日の踊りも上手だったね。……まるで、誘われてるみたいだったよ。
(座ったミーヤの尻を、軽く撫でると)
(そのまま肩を抱きよせて、互いの顔を近づける)
……まずは、ここから頂こうか。……ん。
(唇同士を、深く結び)
(舌でミーヤの歯をノックして、ディープキスを要求する) はい。……お待たせしまして申し訳ありません。
(相手と向き合い、頬を赤く染めて小さな笑みを浮かべる)
(誘われるまま相手の隣に腰掛ける。宿に似合わず柔らかな布団が軽く沈んだ)
ふふ。ありがとうございます。気に入っていただけたようで嬉しいですわ。
今日の踊りは、女性が男性を誘惑するために舞ったという言い伝えがあるんですよ。
(おしりを軽く撫でられるとぴくっと身体を震わせて)
(肩を抱き寄せられるまま、自分からも顔を近づけていった)
んっ……! ん……!
(軽く口を開け、相手の舌を招き入れる)
(相手の舌と絡みつくよう舌を差し出して、濃厚な口付けを交わす) ん……ちゅる、ちゅ……っぱ。
(しつこくミーヤの舌と自分の舌を絡ませ、やがて唇を離した)
そうか。……まさか、今日こうなるためにその踊りを選んだのか?
(尻を摩りながら、もう片方の手で、きゅっ、と揺れる尻尾を握った)
とんだ淫乱だな、ミーヤは……。
……じゃあ、さっそく……。
(ベッドの上で仰向けになり、ズボンから、自分のペニスを取り出した)
(まだ半勃ちの状態で、少しやわらかめのペニスだ)
まずは、手、だな……ごしごし強めにしごいてくれ。
(ミーヤに向かって軽く脚を開き、前戯を要求する) んっ……んふっ……ちゅ……ちゅぷ……っ、ふ……。
(相手の舌と唾液の味をしばらく堪能していたが)
(唇を離されたので名残惜しそうな表情を浮かべてしまう)
(口元に滲む唾液をそっと拭い取るその表情は、既に艶やかな赤色に染まっていた)
ふふふ。はい。こうなるためですよ?
私にとっては、踊りだけじゃなくて、誰かに抱かれることも仕事ですから……ひぁっ!
(尻尾を握られると、身体が跳ねて声が出てしまう)
(相手の手の中で尻尾がふるふると揺れている)
んっ……ふふ。私は、少し淫乱なくらいがちょうど良い雌猫なんですよ……。
(男に擦り寄りながら、さらに劣情を煽るような声で呟いていく)
はい、わかりました。手で、ですね。
(さっと身体の位置を変え、相手の足のあいだに入り込むような体勢になる)
(相手の半勃ちペニスを間近に見つめ、壊れ物を扱うような手つきで指を這わせる)
んっ……ん……。痛かったら、何なりと申してくださいませ……。
(根元から先端へ、握った両手を上下させはじめる)
(気持ち強めに握った柔らかい手のひらが、男の竿を擦り上げていく)
(少し興奮したようなミーヤの息遣いが、男の足のあいだから聞こえてくる) ん……そうだ。口も、使ってくれ……。
(強めに擦られながら、ミーヤの手の中でペニスが固くなっていく)
(先端からは先走りが垂れはじめ、ミーヤの手を汚す)
そうか、雌猫か……。
(再び尻尾を握り、自分もミーヤのそれを擦り始める)
(痛くない程度の、それでいて強い掌による尻尾扱きは、ミーヤにさらなる快感を与える)
少し淫乱、では物足りないな。上品なのはお前の気質か?
……まあ、それもいい。
(奉仕するミーヤの耳をくにくにと弄り)
ふう……。
(手コキをするミーヤの姿を見て、さらに勃起が熱くなる)
(ブラ風の衣装が目に入った時、何かを思いついた)
ミーヤ。その胸の衣装をはずして、それで擦ってくれ。 はい。いただきます……。
(手の動きと一緒に、ざらざらした猫舌がペニスの裏スジを擦っていく)
(垂れ始めた先走りも、もったいないとばかりに舌で舐め取っていった)
んちゅ……ぁふ……んっ……。
(柔らかな唇を先端に押し当て、舌で鈴口を突くように刺激して)
(先端を口に軽く含ませて舌で嘗め回しながら、手の動きも一層大胆にしていった)
んにゃっ! にゃあっ! なぁん! ……しっぽ、だめぇ……!
(尻尾を扱かれると、手コキする手が一瞬止まってしまう)
(扱かれるたびに尻尾がビクビクと振るえ、それにつられて背筋をぞくぞくとしたものが駆け上がって)
(甘い声を何度もあげながら、しっぽの気持ちよさを感じていく)
はぁ……ぁん……物足りない、ですか……?
ならば……お客様のおちんちんで、私をとっても淫乱にしてください……。
(猫の耳を弄られると、擽ったそうな気持ちよさそうな反応を相手に返した)
……ぇ……? この服で、ですか……?
(言われるまま、衣装を外して相手のペニスに巻きつける)
(上質なシルクの柔らかな感触が相手を刺激し始める)
こう、ですか?
(相手のペニスを撫でるように擦っていくと、衣装に先走り汁の染みが付いてしまう) 【あと30分で21時ですが、凍結はいかがいたしますか?】
【最後までしていただけるのであれば、凍結して次回じっくり最後まで行いたいのですが……】 っ……気持ちいいぞ、ミーヤ……っ。
(ざらついた舌の感触に一瞬ペニスが跳ねるが、何でもない風を装って、ミーヤの頭を撫でる)
(そのあとも、ミーヤがペニスを舐めるたびに、口の中でペニスが暴れまわる)
……奉仕は止めるなよ……?
(止まった瞬間だけ、ほんの一瞬尻尾の握る強さを強め)
(奉仕するミーヤの胸を、片手でふにふにと弄る)
ふふ……これ以上淫乱になったら、ミーヤはどうなるんだろうな。
それも楽しみだ……っ。
(乳首を摘み、引っ張る。尻尾を握っていた手で、ミーヤの割れ目を服越しに撫ぜる)
ん……そう、そうだ。気持ちいい……。
(衣装を先走りで汚しながら、ミーヤの衣装にペニスを擦られる)
ふふ、これはこれで、いいな……
衣装に、少しだけ、ミーヤの体温があって……心地いい。
……ミーヤ、そろそろ出る……っ、口で受け止めてくれ。
(ペニスにミーヤの手と衣装を絡ませたまま、フェラチオを求め)
思いっきり、してくれ……。 【凍結了解です】
【先にそちらがロールOKな日を聞きたいのですが、よろしいでしょうか?】 んっ……んふ……。
(暴れまわるペニスに少しだけ嬉しさを感じ、恥ずかしそうな笑みを浮かべて)
にゃあっ、あぁん……! っ、すみません……けど……!
(しっぽを擦られると気持ちよさに手が止まってしまい)
(相手を困らせまいと、必死になって奉仕を続けている)
んにゃあ……ぁん……いじわるぅ……。
(自分を着実に淫らにしていく相手の手腕に戸惑いの声をあげた)
(豊かな胸を弄られると、気持ちのよさそうな潤んだ瞳を相手に向ける)
(割れ目を撫でてくる指に、服越しにも関わらずねっとりとした愛液がまとわりついてしまう)
はい……口でも、顔でも、衣装にでも……どこへでも、お好きなところへ……。
(衣装で擦られて気持ちよさそうな表情を浮かべる相手の顔を見つめて)
(先端を口に咥えて、射精を促さんとばかりに吸引していく)
んっ……んっ……んっ……。
(竿を衣装と左手で強く擦りあげていく)
(右手は相手の睾丸をそっと揉みあげていった) >>84
【そうですね。こちらは今週の木金か、来週日曜以降なら大丈夫です】
【時間は、夜ならばおおよそそちらの都合に合わせられると思います】 >>87
【では、木曜の19時以降でどうでしょうか】 >>88
【こちらは、おそらく大丈夫だと思います。それでお願いしますね】
【都合が悪くなったら楽屋スレにてお伝えいたします】
【今夜は、それぞれ後1レス程度書いて凍結がキリが良いでしょうか……】 >>89
【了解です。では、今晩分の締めのレスを書いてきますね】 ……っぁ、ミーヤっ……!
(腫れたペニスから、白濁が流れ込む)
(ミーヤの口の許容限界を超えたソレは、唇の隙間から漏れて)
(胸、顔、衣装までもを濡らす)
……はあ、……ミーヤ。
(自分の白濁で汚れたミーヤを見ながら)
(ペニスを加える頭に手を乗せて、生えた耳ごと頭をなでる)
……ミーヤ。
(愛液で濡れた割れ目にもう一度指を宛がい、その唇を擦る)
脱がすぞ……いいな。
(そのまま、ミーヤの愛液に濡れた手で、ミーヤのショーツを脱がそうと)
【今晩分はこれで〆ますね】
【念のためトリップ付けておきます。では、続きは木曜日に】
【ありがとうございました】 んっ……んんんっ! ん……ん……!
(口の中へ白濁液を勢いよく叩きつけられ、悲鳴にも似た声が漏れる)
(仕事上、精液は飲み慣れていたが、さすがの量に飲み切れず口から溢してしまい)
んっ……んっ……ぷは……っ。
(それでも口の中に溜まった白濁は、ゆっくりと飲み下していった)
ふふ……。元気が良すぎて、汚されてしまいましたね。
このまま舞台に立ったら、酒場にいる全員に気付かれてしまいそうです……。
(顔中に噴きかかった白濁を、指で拭い取って舐め始める)
(衣装の汚れは、よく洗わないと臭いが残ってしまうかもしれない)
ん……にゃ……。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうな猫の鳴き声をあげた)
んっ……。はい、おねがいします……。
(割れ目を擦られショーツに手をかけられると、膝立ちになって僅かに足を開いた)
(手を胸元にあて、衣装を脱がしにかかる相手の邪魔は一切しない)
抱いてくださいませ……淫らな雌猫を……。
(ショーツは、既に愛液でぐっしょりと汚れていて、発情した雌猫の良い香りがあたりに漂っていた) 【それでは、私のほうもこれで〆させていただきますね】
【8日木曜日の夜19時に、再びお会いいたしましょう】
【再会を楽しみにいたしております】
【では、私も今夜は失礼させていただきますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
【スレお返しいたします。ありがとうございました】 【こんばんは。今宵もスレをお借りいたしますね】
【◆LtQa/zljtQ 様をお待ちいたしております】 【こんばんは、◆LtQa/zljtQ 様。またお会いできて嬉しいですわ】
【今宵も、お付き合いをどうぞよろしくおねがいいたしますね】 (ショーツを下ろすと、ミーヤの匂いが立ち込める)
……べとべとだな。
(濡れたショーツに指を宛がい、粘着質な愛液を絡める)
(そしてその指を、ミーヤの顔の前に差し出した)
(ショーツと指の間には、長く細い透明な糸が輝いていた)
(ミーヤの手を取って、自分のベルトの金具を触れさせる)
……ミーヤ。
(自分も残っているミーヤの服を脱がしに掛かる。自分の服を全部脱がせ、ということらしい)
(互いの身体を起こし、向かい合わせに座る体制になって、ミーヤを自分の太ももの上に乗せた)
(ミーヤの股の間を、自分の腹にくっつけるように、足を開かせる)
(鼻を鳴らして、ミーヤの身体の匂いを吸って)
ふふ。……まだ臭うな。精液の臭いとミーヤの香りだ。
俺のペニスから出た精液はどんなだった、ミーヤ……?
(その体をきゅっと抱きしめ、晒された胸同士を擦り合わせる)
(勃起しきったペニスの先端が、ミーヤの太ももに触れた) ふふふ。お客様が、お上手でしたから……。
私がこんなになってしまったのは、半分くらい貴方のせいですよ?
(愛液に濡れる指を見せ付けられ、恥ずかしそうな笑顔を見せた)
……はい。失礼いたします、ね?
(手を取り名前を呼ばれ、すぐに相手の要求を理解し、どこか慣れた手つきで相手の服を脱がしていく)
んっ……ん……。
(互いに腕と身体を絡ませあい、瞬く間に一糸纏わぬ姿となり)
ふふ……。
(どことなく期待しているような、恥ずかしがっているような笑い声が漏れる)
(相手に抵抗することなく、相手に任せ足を広げ、身体を抱き寄せ合い……)
どんな、ですか……?
そうですね……とても熱くて、濃くて、臭くて……
おかげで、完全にスイッチが入ってしまいましたよ……?
(抱きしめられると、優しく抱きしめ返した)
キス、してもいいですか?
その……私の顔、精液で濡れてますが……。 ……、ん……ちゅ。
(問いかけをするミーヤの唇を、その流れのまま奪う)
(ミーヤにかかった自分の精液で顔を汚しながら、強く舌を絡める)
(舌から、自分の精液と、ミーヤの唾液が混ざったような味がした)
(亀頭を下の唇に吸いつける――しかし、すぐには入れてやらない)
(そのまま腰を動かして、割れ目に堅いペニスを擦りつけ始める)
ふふ。こんなに濡らして……。
コレが欲しいんだな。おねだりでもしてみるか?
(指がミーヤの割れ目に伸び、クリトリスを摘まんだ)
(ミーヤのせつない顔を、意地悪な笑顔で見つめている)
(腰の前後運動をしばらく行った後)
……さ。ミーヤ……お前も、もう、我慢できないだろ?
(愛液とカウパーに濡れた男のペニスは、ぴくぴく震えて快感を求めていた)
(先端をミーヤのそこに今度こそ吸いつけ、ミーヤの顔を見て)
俺も……ミーヤが欲しい。このまま……。
(その続きは言わない。そのままミーヤがやることを、じっと見ている) 【すいません、少しだけ離脱します……すぐ戻ってきますので】
【今日何時まで大丈夫かも今のうちに聞いてもよいでしょうか?】 【わかりました。いってらっしゃいませ】
【今日は眠気が襲ってくるまで大丈夫です。具体的には0時ごろでしょうか】 【ただいま戻りました。お手数かけます】
【時間、了解です。では、今日はじっくりと……】 んっ……ん、ちゅ……。
(突然唇を奪われ、さすがに一瞬驚いたように目を開いて、そしてすぐにまた蕩けるような艶顔へと戻っていく)
(舌先で相手の口の中を擦るように温かさを堪能していき)
……んっ、ふ。……嫌がらないんですね。そんなに私が欲しいですか?
(唇を離すと、二人の唇の間に唾液の橋が架かり、滴り落ちていく)
(相手の肩に手をかけて身体を支えながら、熱い息を吐き出した)
あ、ぁん……焦らさないでください……。
(あそこに亀頭が触れ、擦り付けられる)
(触れるだけの先端に思わず自分も腰を動かして求めてしまう)
(腰を動かすたびに、溢れ出た愛液が男根を伝い汚していった)
はい……欲しいです……ひあっ……んんんっ……いじわるぅ……。
(敏感な肉豆を抓まれて、刺激に切なそうな顔を見せてしまう)
(意地悪そうに見つめる相手に見せる表情は、もう我慢できないといった雌猫のもの)
はい……ください……おちんちん、あそこに欲しいです……!
(ひくひく震えているのは、自分の秘所も同じだった)
はぁ……っ、んっ……今夜だけでいいので……私を愛してください……。
(熱く荒い息を吐けば、それは至近距離にいる相手の顔をくすぐっていく)
あっ……ふぁあっ、あっ、ふとい……はああ……!
(腰をくねらせながら相手のペニスを飲み込んでいく)
(対面座位の形で、相手に抱きつきながら、愛液を湛えた蜜壷で相手を迎え入れていく) っ、ぁ……! うぁっ……!
(ペニスが徐々に徐々に、ミーヤの膣に侵入する)
(その快感は強烈で、思わず力いっぱい目の前の雌猫の身体を抱きしめる)
(そして抱きしめた勢いで、一気にミーヤの一番奥まで全部入れてしまう)
……ぁ、は……ミーヤ。
ああ、愛してやる……ミーヤも、俺を、愛してくれよ……く、ちゅ。
(繋がってしばらく、互いの息を落ち着かせた後に、再び唇を繋ぐ)
最高だ……ミーヤのここ、俺のを締め付けて……っ。
(膣全体を往復するようにして腰を動かしながら)
……ふ、ん……ちゅ……。
(そのまま、目の前の膨らみの先を咥えて、音を立てて吸い始めた)
(もう片方を片手でむにむにと揉みしだきながら、乳首を甘く噛み)
(それでも、腰の動きは止まることはない) ふぁあっ……あぁあん……っ、ひっ……!
(力いっぱい抱きしめられ、ぐちゃりと音を立てて秘所どうしが密着してしまう)
(一番奥まで突き入れられた蜜壷はふるふると震え、ペニスを美味しそうに頬張っている)
んっ……はぁ……。
(目を瞑り、動かずとも湧き上がってくる快感を味わって)
(抱きつけば膣ヒダがゆっくりとした動きでペニスを扱きたてている)
はい……大好きです……愛してます……んっ、んっ!
(何度も唇が重ねあわされ、互いの愛情を確認しあって)
(上下で繋がったまま身体をくねらせ、相手の身体に大きな胸を擦りつけ)
(しっぽも揺れるからだの動きに合わせ、ゆらゆらと揺らめいていた)
あっ、あっ、あっ、にゃ、あ……おちんちん、なかっ、うごいてますっ!
(腰全体を動かされ、固い棒が身体の中を余すところなく攻め立てていき)
(自分からも淫らな腰使いで、相手への愛をしめしていった)
ひにゃっ! にゃ、にゃあ……にゃあん……にゃあん……!
(猫のような喘ぎ声が響いていく)
(乳首を揉まれ甘噛みされ、思わず相手の頭に抱きついた)
(腰の動きを止められないのは自分も同じで、淫らな動きで相手を貪っていってしまう) ……っ、ミーヤ……!
(腰の動きが、膣全体を刺激するものから、奥を何度も刺激する激しいものに変わる)
(堅いものがこつこつと膣の一番奥を叩き、ミーヤと男を刺激する)
っ、本当の猫みたく盛りやがってっ……
次は後ろから突いてやろーか……っ?
(ミーヤの腰を押さえつけ、がつん、がつん、と奥を突く)
(自分を挟んだ胸を両手でもみしだき、乳首を容赦なく摘んで虐める)
ミーヤ、今まで我慢してたけど、もう無理だ……
一回、膣に出すぞ……っ!
(互いに激しく腰をぶつけ合う。ミーヤの具合がよすぎて、早くも射精の感覚が来てしまう)
(そのままのペースでミーヤを求め続ける。時折口づけを交わして、愛をより確かなものにしようとしながら)
――――っ、出……!!
(一番奥を突いた時、思いっきり、ミーヤの中に射精を始めた)
(一度口の中に出したばかりだというのに、その量も濃さも、一度目と全く変わらない)
……ふう、はあ……ふう。
(一度目のセックスを終えて、ミーヤと繋がったままベッドに倒れる) にゃ、んにゃああっ! おくっ! おく、おくうっ!
(震えるくちびるが喘ぎ声を呟いていく)
(一番奥を叩かれるたびに身体が中に浮いてしまい、反動でおちんちんをぎゅっと締め付けてしまい)
にゃあ……んにゃあ……!
(突き上げられた身体が落ちてくると再び一番奥を叩かれ)
(その繰り返しでどんどん絶頂へと押し上げられてしまう)
にゃあぁ……きもちいい……きもちいい……にゃあ……!
(首筋を反らして、身体を襲う快感に身を任せていく)
(腰をぶつけられ乳首を弄られ、相手の腕の中で際限なく高ぶり乱れてしまい)
んっ、にゃ……きて……来て……っ、いっぱい来てっ!
(相手の限界を感じ、甲高い声を出す。自分も限界だった)
(求め続けられるまま自分を差し出し、そして自分もオスの身体を貪っていく)
(口付けを交わされ相手に摺り寄り、ひたすら相手を求めながら)
にゃ、うっ、あ、あつ……にゃああっ! イクにゃあああああっ!!
(身体の一番奥に濃く熱いものを大量に吹き付けられ、その衝撃で絶頂に達してしまい)
(震える膣ヒダが相手のペニスから精液を搾り取ろうと締め付けうごめいて)
にゃあ……にゃあああっ……ふにゃああっっ!!
(何度もビクビクと叩きつけられる精液に身体を震わせて悶え狂った)
……にゃあ……はぁ……はぁ……。きもち、よかったですか……?
(繋がったままベッドに倒れこみ、相手と一緒になって息を整えて)
(抱きついたまま摺り寄り、相手の頬をぺろぺろと舌で舐めはじめた) ……すごく、よかった。
(顔を舐めるミーヤの頭を撫でてやり)
(膣の中のペニスは未だ堅く、二度射精したとは思えないくらいだ)
……今度は。
(ころん、とミーヤごと転がって、正常位の体制になる)
外に出したいな……ミーヤの身体に俺の精液浴びせまくって、
一晩中俺の匂いがつくようにさ。いいだろ。
(と言いながら、ペニスはすでに動き始めていて)
(最後にミーヤの唇を奪って、二回目のセックスを始める)
ん……、ミーヤの膣、俺のでいっぱい。
(ミーヤの中から掻きだされる、自分の精子を見ながら)
こんなに射精されてたんだな……ミーヤのも出した後すぐきゅうきゅう締め付けてきて。
気持ち良かった……ふふ。
(手でクリトリスをひねりながら、目の前の淫乱猫の艶やかな表情と)
(ペニスを締め付ける膣の具合を楽しむ) ふふ……。ありがとう、ございます。
(頭を撫でられると気持ちよさそうに目を細めて)
(未だ固くたぎったままのペニスを身体の中に感じ、そっと腰をひねった)
きゃっ!
(急にころんと転がされ、小さく声を上げて)
(のしかかられるように上から見下ろしてくる相手の表情にどきっとしてしまう)
ぁ……あの、明日の午後は、私、1階で踊らないと……。
匂いがついたまま踊ったら、お客様に気付かれてしまいます……。
(恥ずかしそうに呟くが身体は交尾を望んでしまい)
(唇を奪われると素直に応え、相手の腰の動きに再び感じ始めてしまい)
ふぁ、んっ、にゃあっ! んっ! にゃっ!
(イったばかりの敏感な膣内を擦りたてられ、またペニスに食いつくように中を締めてしまう)
(クリトリスをいじいじされると、身体が弓なりになる)
(シーツを掴み必死に絶えたまま、相手の良い様に鳴かされ続けた) ……。へえ。
(男の笑顔が、ほんの少しだけ悪戯っこのようなものになり)
もしバレたら、「俺がやりましたー」って言ってやるからさ……っ。
安心して、ぶっかけられなよ……。
(腰を打ち合わせながら、本気のような冗談のような声で)
けど、どっちみちもう匂いは逃げられないだろ……?
ほら、さっき手コキしたときの衣装……他に衣装があるなら、別だけど、さ。
(強く奥を突き。手のひらで胸をもみながら、乳首を摘まんで引っ張り上げる)
ふふ……っ、体は、素直だな……っ。
(喰いついてくる膣に震えながら、腰を動かす)
……ほら
(クリトリスをきゅ、とつまみ、反応を楽しむ。)
気持ちいいか、ミーヤ。ほら、どうしてほしい? ほら?
ん、ちゅ、ちゅる……っ。
(口づけをかわしながら腰を動かし、ミーヤと一緒に荒い息を吐く) やっ、あっ、そんな……にゃっ! にゃあっ! にゃあっ!
(意地悪を言う相手に何か反論したそうに呟くが、膣内を擦るペニスに翻弄されてしまう)
にゃ……その……それに、匂いがついたままだと、私も……その……濡れてしまいますし……。
今日だって、バレてしまいそうでドキドキしたのに……。
(潤んだ猫目が相手から目線を外すように横を向いた)
にゃああん! あ、あふっ! うぅん! にゃうん! にゃあん!
(奥の感じるところにペニスを押し付けられて背筋が反らされた)
(軽くイってしまったのか、中がびくびくと震えている)
にゃ、あ……っ、い、衣装は、まだある……ぅん……っ!
(喘ぎの合間からたどたどしい言葉が聞こえてくる)
(胸を揉まれクリを摘まれ、綺麗な肌には珠のような汗が浮かび)
(ペニスをほおばる膣壁は、さらに強い快感を求め催促しているようで)
にゃあ……明日、舞台は休みます……。
だから、だから……おちんちんください……イキ狂いたいです……
おまんこ、とろとろに溶かしてください……!
(熱い息を吐きながら、蕩けるような腰の動きに没頭していった) 今日だって……? それって、どういう意味かな?
ほら、言ってくれないと、ちんちん止めちゃうよ……?
(腰の動きを一回止めて、ミーヤの顔をうかがう)
……ほら、動かして、ほしいんでしょ?
(しばらくミーヤの腰も押さえつけて快楽を与えずにいたが)
(一度だけ「がつんっ」と強く奥を突き、また止めて、彼女を焦らす)
そっか……じゃあ、もっと汚してもよかったかな、あの衣装……。
ふふ、あの衣装、気持ち良かったよ。ミーヤの体温がちょっとだけあって……。
機会があれば、今度は着たままやってもらおうかな。
(クリをぐりぐり指で捏ねまわしながら、耳元でつぶやき)
……そっか。じゃあ、もっと……もっとっ……!
(腰を激しく打ち付ける。三度目の射精が近い)
(ミーヤの腰を抑え、奥に何度も衝撃を与える)
ミーヤ、俺、いく、イク……っ!
(パンパンに膨れ上がったペニスを、ミーヤの中で動かしながら)
う、ぁあああっ!!
(三度目の射精を、膣で迎える。また精液が、ミーヤの中を犯す)
う、あ、ミーヤ……っ!
(射精の途中で膣からペニスを引っこ抜く)
(残りの精液がミーヤの全身に発射され、体と顔と髪を汚す)
(3回目とは、とても思えない量だ) あっ、やだ……おちんちん止めちゃやだ……にゃあっ!
(恥ずかしそうにしながら言い渋っていたが)
(止めたり焦らされたりを繰り返されると、身体は簡単に折れてしまう)
にゃあ……今日の踊り、えっちな意味のしぐさもあって……
誘惑した男の子にまたがって腰を振るとか、そういうのを想像しながら腰を振ったりすると、
どうしても濡れちゃうんです……。
(膣内におちんちんを咥えたまま、恥ずかしい告白を行う)
……その……あまり汚されると、さすがに困ります……。
(困ったような恥ずかしいような声で呟いて)
にゃあっ! んっ……はい……お望みとあらば……っ、んぅ、にゃあっ!
(耳元で呟かれると息がくすぐったいのか猫の耳がぴくりと震えている)
にゃあっ、にゃあっ、にゃあっ、にゃああっ!!
(激しく腰を打ち付けられ、喘ぎ声が再び甲高いものとなる)
(中で震えるペニスに再びの絶頂を予感しながら、自身も高まっていき)
にゃあっ……にゃあああんんんんっっ!!
(今度は相手より早くに絶頂を迎えてしまい、射精直前の相手のペニスをぎゅっと締め上げてしまう)
(遅れて爆発した相手のものを体内で感じ、そして身体の外でもその熱さを感じるはめになり)
にゃあ……にゃあぁ……にゃ……にゃあ……!
(くたっと身体をベッドに預けながら、相手に汚されるまま精液を浴び続けていた) ……っ、つうっ……!
(ミーヤの全身を汚しながら、射精をし終わる)
(三度の射精でもまだ萎える気配はない……このまま続けるつもりのようだ)
……ミーヤが、俺の匂いでいっぱいになっちゃったな。
身体も、膣も……ふふ。
(優しくくす、と微笑んで、ミーヤに手を差し出して、上半身を立たせる)
……なあ、ミーヤ。
最後は……雌猫っぽく、後ろから突かれてみないか?
(汚れたミーヤの頬にもう一度キスをして、誘う)
【時間的に次でラストですかね……】 にゃ……ふふ……凄いですね……。
(困ったような恥ずかしがるような表情)
(衰えを知らない相手のものを見て、さすがの娼婦も困惑している様子)
身体中、汚されてしまいましたね……。
このままだと、本当に貴方の匂いが染み付いちゃいそうです……ちゃんと落ちるでしょうか……。
(全身から漂う精液臭を鼻に感じながら、戸惑いまじりの笑顔を相手に向けた)
んっ……すみません。ちょっと腰が抜けちゃいました……。
(相手に助けてもらって上半身を立たせ、相手と一緒に微笑みを交わす)
ふにゃ……、は、はい……おねがいします……。
(身体をくるりと回転させ、ベッドの上に四つんばいになり相手にお尻を向けて)
あの……今度は、しっぽも一緒に弄ってくれませんか?
その、しっぽ、感じるもので……。
(黒い猫の尻尾が、相手を誘うように揺れていた)
【ですね。互いに締めのレスを投下して終わりでしょうか……】 ……、わかった……っ!
(尻尾をぎゅ、と掴むと、腰を片手で掴んでペニスを挿入する)
っ、はぁ、ミーヤっ、お前は最高の、雌猫だっ……!
(ミーヤを後ろから突きながら、尻尾を扱いてゆく)
(倒れこむようにして押さえつけ、奥を遠慮なしに力強く突く)
尻尾のほうは、どうだ……?
(腰はそのまま、片手で強く尻尾を扱いて)
ここが感じるんだろ。ほら、もっと鳴いて見せてくれよ……俺の可愛い猫ちゃん……っ?
(いたずらに、尻尾の先端を口にくわえて、舐めてみる)
……っ、はぁ、この絞まり、気持ちいい……っ、今までで一番だっ……!
(尻尾をいじくりまわしながら、腰をぶつける)
(奥をぐりぐりと躊躇なく突き動かし、ミーヤに負けじと快楽を与えようとする)
【ふーぬ。次、もしくは次の次あたりで射精させて、締めのレスで終り、でしょうか】 ふにゃっ!? あっ! にゃっ! もっと、優しく……んんんっ!
(いきなりぎゅっと強く掴まれて身体をびくっと震わせて)
(既にどろどろになっている膣で相手のものを受け止め、そしてきつく締め上げていく)
にゃあぁ……にゃあぁ……これ、だめなの……おかしくなる……!
(尻尾を手で扱かれたまま奥まで串刺しにされ、それだけでイってしまいそうになって)
んにゃあ……しっぽ……しっぽ感じます……もっとコスってください……。
(尻尾を扱くたびに、それに連動して膣が震えているのが伝わってしまう)
(ぴんと伸びた尻尾の毛並みが扱かれて乱れていて)
ひああっ! にゃあっ! それだめっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああん!
(口の中で尻尾が転がされて、背筋が弓なりになり、膣がきゅんと窄まった)
にゃあっ……にゃあん……にゃああん……!
(相手の動きにあわせて自分も腰を動かしてペニスを貪っていく)
(快楽を与えるよりもずっと強い快感を受けてしまって、吐息も荒々しくなっていた)
【分かりました。ロスタイムまでお付き合いいたします】 ミーヤ、気持ちいいかっ……ん、くっ。
(ペニスの角度を変えて、さらに膣を責める)
まるで、本物の盛った雌猫だな……可愛いぞ……っ!
へえ、舐められるのも気持ちいいのか……ん、ふ。
(先端をぺろぺろと舐めたのち、唾液をまんべんなく尻尾にまぶして)
(唾液と精液と愛液に濡れた尻尾を、さらに強く扱いてやる)
ん、こんな、きつくなって……っ!
……ミーヤ、いくぞ、ミーヤっ!
(さらに激しく奥を攻め立て、クリトリスを掴んだ)
(そしてその上で、尻尾を強く握りしめ)
……っ、ふ、っく……!
(最後の膣内射精。精液で汚された膣にさらに精液を吐き出す)
(その量は、子宮だけでは受け止められないくらいで) にゃっ!? あぁん、にゃあん、にゃあ……!
(突き入れの角度を微妙に変化させられ、喘ぎ声も変わっていき)
(淫らな雌猫はオスのペニスを貪り続けていく)
にゃあぁ……やぁ……舐めちゃだめ……っ!
(唾液にまみれていく尻尾が、いやいやと先端を折り曲げ暴れている)
(尻尾の先まで相手の色に染められてしまい、不思議な被征服欲を感じて)
にゃあん……んっ、にゃ……い……イキそ……ッ! いくっ!
(尻尾を撫で上げられるとぞくぞくしたものが背中を駆け上がってくる)
(その感触に耐え切れず身体に力を入れれば、相手のものを締め付けてしまう)
にゃあっ! あっ! きてっ! きてっ! 私もいくっ! いきますっ!
(奥を、入り口を、尻尾を、余すところなく攻め立てられて身体が震え上がってしまい)
にゃああっ! にゃああああんんんんんっっ!!
(今宵何度目かの絶頂に声を震わせた)
(陶酔しきった身体が、秘所を繋げたままベッドに崩れ落ちるように倒れ込んでしまう)
(中々整わない荒い息が、行為の激しさを物語っている)
にゃあ……あぁ……熱いのが、おなかの中に広がってます……!
(沢山の精液が中を満たし、おなかが軽く膨らんでしまっていた) ……はあ……はあ。
(息も絶え絶えに、ミーヤとつながったまま、その横に倒れこんでしまう)
……たくさんイッたな、ミーヤ。
(頭を軽く撫でて)
今日は、このまま一緒に……寝るか。
そんで、起きたらまた、続きを……。
(ミーヤの片手を掴んで、頬にキスをする)
(そうして、夜は更けていった)
【では、こちらはこれで〆ますね。長時間ありがとうございました!】 にゃあ……んっ、はぁ……んっ……にゃ。
(繋がったまま息を整えていく)
(ペニスを咥える膣が最後にビクリと震え、精液を最後の一滴まで受け入れていた)
ふふ……。はい、たくさんイかされてしまいました……。
(頭を撫でられ、嬉しそうな笑顔を見せて、猫がじゃれ付くように相手に擦り寄っていき)
(身体を密着させ、おやすみモードに入っていく)
にゃあ……元気ですね。さすがに驚きました……。
もちろん、おともいたしますよ。もう少しだけ、私を好きでいてくださいね……。
(そう呟いて、相手の頬にお返しのキスをした)
【こちらこそ、長時間お付き合いありがとうございました】
【またご縁がありましたら、そのときも声をかけてくださいな】
【次は衣装を着たままお相手いたしますよ……】
【それではお休みなさい。お疲れさまでした】
【スレもお返しいたしますね。ありがとうございました】 【こんばんは。久しぶりですが待機してみます】
【雑談でもエロールでも、どうぞお気軽にお声掛けをお願いいたしますね】
【私のプロフィールは >>6 です】 >>122
【こんばんは。お相手よろしいですか?】
【ミーヤの踊りを見て気にいった客が】
【踊りが終わった後のミーヤに話しかけて交渉するという感じでやってみたいのですが】 >>123
【こんばんは、お客様。本番希望のかたですね?】
【もちろん、こちらこそお相手お願いいたします】
【私を抱きたいのであれば、金貨を持ってマスターに問い合わせれば、夜にお部屋に伺いますよ】
【もちろん、私を口説きたいのならば……少し恥ずかしいですね。照れてしまうかもしれません】
【それから、以前絵描きさんに描いていただいた、私の肖像画です。どうぞご覧になってくださいませ】
【 http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=479&type=jpg 】 >>124
【そういうシステムなんですね、分かりました。】
【夜の部屋で待っているところから始める形でいいでしょうか?】
【躍るところを見て見たいなと思っていたので】
【夜の部屋で少し踊ってもらうという注文をしてもいいですか?】
【絵を見せていただきました。色っぽくて可愛いですね。好みです。】 >>125
【ふふ。私は、この宿屋に雇われている身ですから。踊り子としても、娼婦としても……】
【それでは月並みですが、私が部屋を訪れるところから始めてみますね】
【ご注文、承りました。他にご要望などあれば、何なりと……】
(夜も更け始め、次第にあたりも静かになってくる頃)
(一人の踊り子が、宿屋の廊下を歩き……そして、とある部屋の前で立ち止まった)
こんばんは、お客様。
今宵のお供を務めます、ミーヤと申します。
(軽くノックして、そっとドアを開いていく) >>126
【よろしくお願いします】
(そわそわとしながら部屋の中でうろうろとして)
まだかな…あの半猫人の子可愛かったよな…
!きた…
(がちゃ…と扉を開けてミーヤを迎え入れる)
こんばんは、ささ、中に入って!
(興奮した面持ちを覗かせて部屋に入るように促し)
(そそくさと扉を閉めて鍵をかける)
本当に来てくれるとはね……
あ、俺はイズルっていうんだ。よろしく。 >>127
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします……】
ふふ。はい、お邪魔いたします。
(興奮した様子を隠し切れない相手に微笑みかける)
(促されるままに部屋に入っていく。踊り子衣装の裾がふわりとなびいた)
はい。イズル様……今宵は、どうぞよろしくお願いいたしますね。
もちろん、来ないなんてことがありましょうか。
私の、この身体は、今夜はイズル様の物なのですから……。
(しなを作り、にっこりと微笑み、頬を僅かに赤く染めた) 【イズル様は、レスが素早いのですね。私は遅くて……お恥ずかしい限りです】
【至らないところ多々あるかと思いますが、どうかお付き合いくださいませ……】 >>128
うわ…やっぱ可愛い……
(ごくっと喉を鳴らしてミーヤの立ち振る舞いに心を奪われ)
ねえ、ミーヤ、じゃあちょっとお願いが。
俺の為にここで躍って見せてくれないか?
ミーヤの踊り、物凄くよかったからさ…
今度は是非、俺一人でミーヤの踊りを独り占めしてみたいな。
>>129
【お気になさらず〜】 >>130
ふふ……。ありがとうございます。
(相手の呟きを嬉しく思いながら)
はい、承りました。この部屋には華やかな楽曲も、賑やかな観衆もいませんが、
私の踊りに満足していただけるのであれば、嬉しいですよ。
(そう呟いて、相手にそっと近づいて、イズルに軽く抱きつき、腰を揺らしていく)
今夜の踊りはイズル様のためだけに……とっておきの舞踏を……。
(ゆっくり身体を離して、ゆるやかに身体を動かす官能的な舞を踊る)
(昼間の軽快な踊りとはまた一味違った、男を魅了する動き)
(胸を揺らし、腰を回し……動きの全てをイズルに教えるように、身体を動かしていく) >>131
うお…うお…
(ミーヤの動きにごくりと喉を鳴らし、瞬く間に魅了され)
(股間が硬く膨らみ始め、ズボンの前を押し上げてしまう)
嬉しいな…とっておきなんだ…
なんてスケベな動きだろう…触ってもいいよね?
(腰を見ているうちに我慢できなくなり、ゆっくりと手を伸ばす)
(ミーヤのお尻を、踊りの邪魔になら無い程度に触り)
(さわ…さわ…と控えめな動きでいやらしく指を這わせていく)
凄いよミーヤ…お尻も柔らかくてスベスベしてて…
(そして、指先が尻尾に触れて軽く撫でつける) ふふ。もちろん、イズル様の気の向くままに、おさわりください。
胸も、お尻も……恥ずかしくて口に出せないようなところだって、イズル様の物なのですから……。
(さわさわといやらしい手つきでお尻をまさぐられる)
(その手つきに合わせるように、自分からもお尻を押し付けるように動かして……)
ひにゃっ! にゃあっ!
(相手の指先が尻尾に触れると、可愛らしい悲鳴がついて出た)
(踊りが一瞬乱れ、ビクッと身体が震えたことが相手の手のひらにも伝わっていく) あれ、どうしたの?尻尾は苦手?
(そう言って軽く尻尾を掴んで)
踊りが乱れたみたいだね…尻尾も俺の物でいいんでしょ?
ちゃんと躍り続けてよ…ふふ
(楽しげに尻尾を撫で回しながらお尻を揉み遊ぶ)
そうだ、ミーヤ、オナニーしながら踊りってできる?
そういう方面でエッチな踊りも見てみたいなあ。
(意地悪に尻尾を触り続けていた手を離し)
(ミーヤの体を一旦離して顔を見据えて言う) んに……んにぃ……にゃ……!
(尻尾を撫で回されると、顔が綻んでいってしまう)
(必死に身体を動かし続けるが、次第に熱くなってくる吐息)
にゃ……あ……いじわるぅ……。
(潤んだ瞳で相手を見つめながら、小さく言葉を呟いた)
ぁ……はい。こうですか……?
(相手が身体を離し、ミーヤ一人になる)
(ゆっくりと動いた右手が、踊り子衣装のスカートの中に差し込まれ、秘所をまさぐり始める)
(左手は、はっきりと乳首の浮かんでいるブラの上から、乳房を揉みしだいていった)
にゃ……あん……にゃあん……にゃあん……にゃあん……!
(オナニーしながら、腰を円を描くようにまわしていく) ああ…そうだよ、そう、それでいい
(ごくっと喉を鳴らして手を伸ばして)
(オナニー中のミーヤの右乳房に触り始める)
手伝ってあげるよ…こっち側のおっぱいは任せて
(乳房をぐにっ、ぐいっ、と持ち上げたり揉んでみたり)
(乳首をきゅっ、ぎゅぅ、と抓んで捻り上げてみたり)
(ミーヤの胸を様々な方向から嬲り始める)
ミーヤはオナニー好き?
エッチなオナニーダンスを人に見られるのってどう?
恥ずかしい?それとも興奮する?
(くすくすと楽しそうな笑みを浮かべながら耳元でそう囁く) にゃあっ……にゃあっ……っ。お上手です……!
(乳房を揉まれ乳首を抓られ)
(相手の手が胸を弄り、ミーヤの息もどんどん熱くなっていく)
は……ん……ぅん。直接、お願いします……。
(手がブラを捲り上げると、豊かな乳房が零れ落ちた)
(相手の手に自分の手を添えて、胸を直接揉みしだかせていく)
にゃあ……。はい。好きです。
恥ずかしいけど、興奮して……もっともっと、淫らな雌猫の姿を見てください……。
(下半身からは既にぐちゃぐちゃと卑猥な水音が響き)
(大股の内側には愛液が滴り落ちていた)
イズル様……その、このまま、イってもいいですか……? いいですか?
(腰を揺らしながら、指で激しく秘所をかき回している) ミーヤ、もう我慢できないんだね?
いいよ、ミーヤのおっぱいぐちゃぐちゃにしてあげる
(目の前に現れた乳房に両手を当てて左右共にもみ始め)
いやらしいよ…本当にいやらしいおっぱいだ…
(乳房に指が埋まる程激しく揉みまくりながら)
(乳首に口を吸いつけてコロコロと歯と舌の間で転がしていく)
イくの?イッちゃうの?オマンコがもう大洪水だね。
いいよ、淫乱な雌猫さん、おっぱい吸われながらエッチなダンスをしながら
盛りのついたケダモノみたいにはしたない声を出してイキっちゃいなよ!
(そう言うと力を込めて乳首を吸い上げて)
(じゅるるっ、じゅるう!と音を立てて激しく貪っていく) にゃっ……にゃ、は……っ! にゃあぁん!
(乳房に吸い付かれ、ぐちゃぐちゃに弄られて)
(乳首を歯と舌で舐られると、気持ちのよさそうな声が漏れる)
(胸元に顔をうずめる相手の頭を手で抱き寄せながら、止まらない腰を動かして)
はい……はい……イっちゃいます。もうイっちゃいます! 見られるの気持ちよくてっ!
(カクカクと腰が震えている。膣内を弄る指も、欲望に掻き立てられ激しく動かされていた)
にゃあっ! にゃああっ! にゃああああああ……っっ!!
(腰を前後に揺らしながら、愛液を撒き散らして雌猫が絶頂に達した)
(片手で相手に抱きつきながら、激しい快楽を味わっていく)
にゃあ……にゃああ……にゃああ……
(愛液がぽたぽたと床に落ちて染みを作っている)
(力が入らなくなったのか、相手にゆっくりと持たれかかった) おやおや、滅茶苦茶気持ちよかったみたいだね?
(ミーヤの体を抱きしめあげて、よしよしと頭を撫でてあげる)
さて、雌猫ミーヤが気持ちよくなったところで
俺の事も気持ちよくしてもらいたいものだけどな
(ズボンを下げると硬くなったペニスを取り出し)
それじゃあミーヤ、オナニーしてどろどろになった淫乱マンコを
俺に向けて拡げながらオチンチンをおねだりしてごらん。
(ミーヤをゆっくり床にうつぶせに下ろし)
(お尻を突き出すような体勢にさせる)
エッチで淫らな雌猫なんだからそれぐらいできるよね?
(ミーヤの尻尾を掴み、シュッシュッと優しく扱きながら)
(更なる痴態を要求する) にゃ……んにぃ……。
(抱きしめられ、頭を撫でられると安心したような声を漏らした)
んに……。はい、おおせのとおりに……。
雌猫の身体で、どうぞ気持ちよくなってください……。
(絶頂の余韻でふわふわした感覚に浸りながら、相手に甘えだす)
にゃあ……んにゃあ……。
(うつ伏せに下ろされると、愛液まみれのお尻が相手に突き出される格好になり)
は、はい……。
淫乱雌猫のおまんこに、イズルさまのおちんちんを、どうかお入れください……。
(踊り子衣装の股布を指でずらすと、淫蜜に濡れる秘所がイズルの眼前に晒される)
(相手の望むままに痴態を見せつけ……)
ふにゃっ! にゃあっ! イズルさまぁ! しっぽ、だめぇ!
(尻尾を扱かれると身体が跳ねてしまう)
(扱かれ続ける尻尾の動きに反応した腰は、まるで肉棒を求めるかのように卑猥にくねっていた) くうっ…エッチなお汁の臭いがここまで漂ってくるよ。
(尻尾を扱く手を止めずに腰を近づけてペニスを押し当てる)
ミーヤのオマンコは本当にエッチだね。
オチンチンを入れて欲しがってこんなにパクパクヒクヒクしてる。
ほら、雌猫の大好きなオチンチンを食べさせてあげるよ…ん!
(ずぷ!ずぷぷぬぷっ!!!)
(愛液が絡みつくような湿った音を立てながら突き入り)
ミーヤ!動くよ!んんんっ!!
(腰を前後に激しく動かし、ぱんぱんっと腰をたたきつけながら)
(右手で尻尾を掴んで揉み潰し上下に擦りながら)
(左手で乳房を掴んでぎゅっと握り締め、乳首を抓んでこね回す)
凄いよ、ミーヤの体がこんなにスケベで気持ちいいなんて…
ああっ…くっ…滅茶苦茶に…滅茶苦茶に犯してやる!!
(腰が動く度にペニスがごりっごりっと膣壁を擦り)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて愛液が結合部からかき出されていく) にゃあっ! イズルさまっ! イズルさまぁ!
(膣襞を掻き分け押し入ってくる肉棒に身体が震え上がった)
(一息で奥まで突き入れられ、その存在感に頭が真っ白になってしまう)
にゃあっ! にゃあっ! にゃあっ! にゃああっ! にゃああっ!
(尻尾を捏ねられながら前後に激しく動かれる)
(四つん這いの体勢のまま、背後からの攻め立てに蕩けさせられていく)
ふうっ、にゃあっ! ふうっ……にゃ、にゃああ……!
(声が震えている)
(相手のものを膣で優しく包み込みながら、自分も際限なく気持ちよくなっていってしまう)
イズルさまぁ……イズルさまぁ……気持ち良い……!
(秘所から愛液を溢し、相手の名前を何度も呟く)
(膣襞がうごめき、男根に絡み付いている) 俺も気持ちいい、気持ちいいよ!
(はあ、はあ、と息を切らせながら激しくパンパンと腰を叩きつけ)
(硬く熱く反り返ったペニスが色んな方向から膣穴を突き上げ)
(子宮口を叩き、引き抜かれるときにカリ首が膣壁にかかり)
(こりっこりっと抉るように膣壁が刺激される)
ぐっ、くうっ……
(ペニスが限界近くになりびくっびくっと震え)
ミーヤ、俺もそろそろ限界だ…
ミーヤのオマンコの中に出しても大丈夫?妊娠しない?
(ミーヤの耳元で囁きながら)
(腰の動きは一向に収まらず、ガツンッガツンッと突き立てられ)
(その度にミーヤの腹が突き破られそうな勢いでペニスが壁にぶつかり)
(ミーヤの穴の奥を飽きる事無く犯し、抉り、味わっている) んっ! にゃあぁ……にゃあぁ……にゃあっ!
(イズルの男根に膣穴を扱かれ、嬌声が止まらない)
(一番奥を先端が叩くたびに膣壁全体がビクッと震えている)
(子宮が揺さぶられると気絶してしまいそうなくらい気持ちが良い)
にゃあん……っ……にゃあぁ……にゃあぁ……
……っ。はいっ、中に……中に、出して……出してぇ!
(淫らな声で中出しをおねだりしている)
(ミーヤも限界が近づいているようで、膣壁が男根に絡んだままビクビク震えていた)
はぁあ……にゃあぁ……気持ちいいです……っ!
(ペニスを咥えこみながら、イズルの突き入れに陶酔している)
(耳をくすぐるイズルの息に、猫の耳がくすぐったそうに動いていた)
【本日は、0時過ぎには切り上げたいと思っています】
【切りの良い所で締めていただくと、ちょうど良い感じでしょうか……】 中出ししていいの?いいんだな?出すぞ、出す…っ
くうっ…うああっ!んぐうっ!!
(雌猫の膣穴に搾り取られるような感覚に襲われながら)
(全精力を叩き込むようにミーヤの子宮にペニスをぶつけ)
んんんっ!!
(びゅるるるっ!!どくっどくっ!ドクドクドクッ!!)
(べちゃっ、べちゃっ、ぐちゃぐちゃ…ねばあ…)
(ミーヤの膣奥にありったけの精液を叩き付けて)
(子宮が精液塗れになる程大量に熱い精液がへばりついていく)
どうだっ!雌猫めっ…この淫乱なオマンコにたっぷり出してあげたぞ!
ミーヤのオマンコを俺の精液でいっぱいにしてやる!!
(まだまだ止まらない精液の奔流をたたきつけ)
(ミーヤのおなかが精液で膨らみ始める)
【そうですね、こちらもそれぐらいを目処に終わるつもりです】 んにゃ……にゃあああっ!
(濃い精液を膣奥に打ち付けられ、あまりの感覚に悶えてしまう)
にゃああ……イズルさまぁ……イってます……私もイってます……っ!
(射精の感覚にミーヤも達し、膣が男根を締め付けるように収縮する)
(おねだりするように腰を前後に動かすと、ペニスが小刻みに擦られ精液を搾り出してしまい)
はぁあぁ……んに……んにぃ……にゃああ……にゃあああん……
(腕が体重を支えられなくなり、熱く滾る身体を床にぺたんと擦りつける体勢になる)
(瞳は潤み、吐息は荒く、尻尾はゆらゆらと揺らめきイズルの身体をくすぐっている)
(ミーヤのお腹は、たくさん吐き出された精液でぷっくり膨らんでしまっていた) はあっ、はあっ、はあっ……
(全ての精液を叩き込み終われば倦怠感に襲われ)
ミーヤ…君のおまんこ最高だったよ…
(ずるっ…ぬぷ、とペニスを引き抜いて)
(ミーヤの体を抱き起こし、ぎゅうっと抱きしめる)
またこの宿に来た時はまた買わせてもらうよ。
それまで待っててくれよな?
(恋人を抱きしめるように愛おしそうにミーやの体を抱き)
それじゃあ今日はこのまま寝ようか。一緒に寝てくれるよね?
(ミーヤをベッドに持ち上げ、寝かせながら呟く) んにゃあ……にゃうん……。
(ペニスを引き抜かれると僅かに身体を震わせて)
(身体を起こされ抱きしめられると、甘えるような声を出した)
(自分からも相手に抱きついて、身体をすり合わせていく)
(倦怠感は心地の良いだるさとなって二人を包み込んでいた)
ふふ。はい。いつでもお待ちしております。
また、この淫らな雌猫を、買ってくださいませ……。
(頬を赤らめ恥ずかしそうに微笑んでいる)
(ベッドに寝かされると少しだけ身体をよじって)
もちろんです、イズル様。
明日の朝日が昇るまで……私は、イズル様の雌猫ですから……。
(ベッドに横になって、手を広げて微笑み、相手を招き入れた……) それじゃあお休み、ミーヤ…
いい夢が見られるといいね。
(ミーヤの体に抱きつくようにベッドに横になると)
(この雌猫の暖かさを感じながらゆっくり目を閉じる―)
【それではこのあたりで締めという事に。】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様でした〜】 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【またどこかでお目にかかりましたら、そのときも声をかけてくださいませ】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、イズル様……】
【スレもお返しいたしますね。ありがとうございました】 【また機会がありましたらおねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】 【名前】 リム
【職業】 冒険者(見習い)
【性別】 ♂
【年齢】 14歳
【容姿・サイズ】
160cm 50kg
【髪型】 うなじが隠れる程度の長さ 柔らかい髪質、寝癖がつきやすいのが悩み
【服装】 大剣装備、動きやすい軽めの防具、各種道具の入ったバッグ
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】 グロ・スカ・死亡など
【備考】 甘いものが好きでバッグには必ずといっていいほどお菓子が入っている
家事全般が得意
剣を使おうとして転ぶことがある
【プロフをぺたっと……】
【すごく久しぶりに来たよー】 【久しぶりだからまずは雑談から】
【そのあとは流れ次第って感じで】
【♂キャラだけど待機はしていいのかな……?】
【登録はしていいみたいだけど】
【試しに待機ageスレに書いてみるね】
【拙かったら一言くださいなー】 【こんにちは。お久しぶりです。待機してみますね】
【私のプロフィールは >>6、イラストは >>124 です】
【今日は、ちょっと一線を超えてみたく思っています】
【個室ではなく酒場で、他の人たちに見られながら……】
【……少し淫らすぎますか?】 >>157
【もしかして発情期とか?よかったら相手してほしいねえ】 >>158
【こんにちは、お客様】
【はい……。恥ずかしながら、季節はずれの発情期です】
【ストリップでも、公開オナニーでも、公開セックスでも……お客様の望むものをいたします】 >>159
【粗野な中年で泡銭が手に入ったので、いつにない大枚はたいてストリップからその場でセックスてのはどうだ?】
【他に考えている書き出しがあればそれでも構わないが】 >>160
【私は、その流れで構いませんよ】
【ただ、おそらく私は嫌がらずにこなしていくと思いますので、注意してください】
【そして、どちらかといえば、中年より意地の悪い青年のほうが好みですね……】 >>161
【若い方がいいなら、年下の少年で踊りと身体に見とれているのをそちらが誘惑して…というシチュはどう?】
【そちらが誘うので攻めっぽい感じになってしまうと思うけど、それでもよければお願いしたいんだが】 >>162
【うーん……悩んでしまいますね】
【その2つの選択肢ならば、最初のほうが私の好みです】
【そちらでお願いできませんか?】
【書き出しは、どちらからいたしましょうか】 >>163
【では最初のシチュということで】
【そちらがダンスしているところにオーナーにこの場での接客売春をお願いしたという感じでいいのかな】
【書き出しはお願いできればと思います】 >>164
【承りました。少々お待ちくださいませ】
【ダンスの前に、既に話がついているという感じにしたいと思います】
【一見普通の舞踏かと思いきや、服を脱ぎ始め……といった感じにしたいです】
【それでは、お付き合いをよろしくお願いいたしますね】 (人でにぎわう酒場に、軽快な音楽が鳴り響く)
(舞台の上には、煌びやかな踊り子衣装に身を包んだ、半猫人の女性が一人)
(音楽に合わせて、身体を揺り動かしている)
……ん、にゃ……にゃあ……。
(微かな息遣いは、音楽にかき消されて観客の耳には届かない)
(身体を動かして熱くなったのか、顔が少しだけ赤くなっている)
ちゅ……!
(特等席で踊りを見ている“その男”を見つめ、キスを投げた)
(踊りが次第に、艶めかしく身体をくねらせるものへと変わっていく)
ふふ……サービス、開始ですよ、お客様……。
(周りに聞こえないように、小さな声で呟いた)
(衣装の上から、豊かな胸を揉み始めると、観客から歓声が湧いた) >>166
(周りより僅かに高いステージ最前列の席)
(そこに座るのは踊り子の身体目当てに欲情したスケベな客)
(しかし、今夜がいつもと違うのを知るのはその席の男と踊り子の二人だけ)
へへ、たっぷり楽しもうじゃないか。期待してるよ
(思わずニヤニヤと踊り子を見つめる緩んだ顔は、淫らさを増す踊り以上にこれからを知っている為) >>167
はぁ……にゃあ……!
(男の緩んだ顔を見ると、こちらの興奮も高まっていく)
(両手で胸を揉みしだき、衣装の上からでも固くなっているのが丸分かりの乳首を
左右の親指と人差し指で、クリクリと弄り始める)
にゃ……ふふ……にゃあ……。
(柔らかな衣装に乳首が擦れ、胸の先が疼いていく)
ん、ふ……見てください、淫らな雌猫の身体を……。
(胸元にある紐の結び目を、ゆっくり引き、解いた)
(トップスがはらりと舞い落ち、形の良い乳房が露になる)
(身体をくねらせると、大きな胸が左右に揺れる)
【しばらくは、お客様は見ているだけになってしまいそうですね】
【すみません。しばし私のオナニーショーをごらん下さいませ……】 >>168
(勃起した乳首を覆う布が取り払われ、踊りではめったに露にならない美乳に何もしらない男達の歓声があがる)
さて、そろそろステージ降りてもいいんじゃないか?
大勢の男たちの席をねり歩いて発情した雌猫のフェロモン臭を撒き散らし、ストリップして汗の染みたベールを恵んでやりなよ
(青年もまた間近での踊り子の艶姿にただの裸以上に興奮そそられながら口にするのは、
ストリップしながらステージを巡る事。もちろんフロアをまわりたどり着くのは青年の前である)
【まあ適度に省略してもらえれば…】
【そうは言っても、焦らす意味でオナニーショー続けてもOKですよ】 >>169
ふふ……みんなに見られてしまっていますね……。
(歓声を耳に、猫の興奮も更に高まった)
(青年に一回ウインクすると、歩き始めステージを降りる)
ちょっとだけ、他のお客様にもサービスですよ。
(身を乗り出してこちらを凝視する観衆)
(各テーブルを回りながら、男達を誘惑するように踊り続ける)
(最初のテーブルでは、目の前で胸を揺らして踊ってみせる)
(次のテーブルでは、左右の胸を触らせた)
(その次は、服の上から下腹部を触らせる)
(次には、腰を覆う衣装を脱ぎ、柔らかな布を恵んでやる)
にゃふ……こんばんは、お客様。
(フェロモンを撒き散らしながら、胸と股間を晒した踊り子が、青年の前にたどり着く)
(床に腰を下ろし、秘所を右手で隠したまま、大きく左右に足を開いた) >>170
お客様よりはご主人様がいいな。今も含めて今夜は僕がミーヤを買ったんだからね。
どう、皆の前でストリップして裸を晒した気分は…二人きりより気持ちいいだろ?
(あたりに男達の歓声とスケベな視線を集めた踊り子…今では全裸の美女がたどり着いた先で
ニヤニヤとストリップした感想を告白を要求しつつ、青年が特別だと知らしめるように呼び方を強請る)
それにほら、床よりもこのテーブルに座りなよ
その方が皆からも僕もミーヤのスケベな格好が良く見えるからね
(さらに青年の前の酒瓶の置かれたテーブルにスペースを用意してその上に座るようにと促す)
(言われるままに従えば、ミーヤが衆目のなかたった一人に用意された美食のような存在だと、
周囲の男達も気がついてしまうだろう) >>171
ふふ。“ご主人様”……。
(熱に上気した頬を相手に向けて、素直に言い直した)
はい、皆さんの視線が、私の身体に刺さって、とてもとても……。
(恥ずかしそうに目を細めながらも、熱っぽい声で暴露していく)
(潤み始めた瞳が、それが本心であることを物語っている)
はい、ご主人様……失礼いたしますね。
(両足を卑猥に広げるのを止めて、立ち上がった)
(促されるまま、青年の目の前、テーブルの上に腰をかける)
(再び足を大きく広げると、青年には雌猫の身体が余すところなく晒される結果になる)
ご主人様……みんな、見ていますよ……?
(青年の目には、雌猫の秘所が濡れはじめていることがわかってしまう) >>172
ああ、いやらしいミーアの事を見ているね
踊り子のミーアがストリップして僕だけに大股開きで発情したオマンコ晒しているスケベな格好をすごい視線で見ているよ
(ことさら男達が見ている事を強調しているところに、さらに男達のいつもと違うミーアの様子に戸惑いと興奮した声がミーアの耳に届く)
それにしても、さっきから足を広げてイヤらしい格好ばかりして…もう我慢できなくなった?
(テーブルの上で淫らに秘所を晒す様子に誘われるように顔寄せて淫穴を指で捲りほじり愛撫し始める)
>>172
ふふ……そんな淫らな格好を見られているなんて、恥ずかしいです。
クセになっちゃったら、どうしましょうか……。
(大股開きをしているものの、同時に羞恥を感じてしまう)
(もじもじと身体を揺らす様は、周囲に優雅さと淫らさの両方を振りまいている)
はい。ご主人様に抱かれると思うと……楽屋で待機していたときから、身体が熱くて……。
こんな、皆さんの前でなんて、私だって初めてですよ。
(青年に顔を寄せられる。青年の息遣いが肌で感じられるほどだった)
にゃっ! にゃあ……!
(愛撫を始められ、子猫のように可愛らしい、淫らな声が飛び出した)
(秘所を弄る指に、とろとろの淫蜜が絡んでいく) >>174
クセになったら、いつでも僕がこうして相手してあげるよ
それじゃ、せっかくだしミーヤの見られて発情したドロドロマンコを皆にも見てもらおうか
(甘い喘ぎと淫汁をあふれ出す様子に満足そうにしながらもあえて愛撫を止めて
さらなる羞恥の格好を要求する)
テーブルのうえで四つんばいになってお尻を皆の前に突き出すんだ
そして、僕のチンポをしゃぶってもらうよ
(テーブルの上にしゃがみお尻を男達に突き出しながらのフェラを強請るように
青年は早々にテーブルの前で立ち上がりズボンを脱いで勃起した肉棒をミーアに見せ付ける) >>175
ふふふ。冗談抜きで、クセになっちゃいそうです……。ぞくぞくしますよ。
(青年の命令に身体を震わせるも、素直に従うそぶりを見せた)
(テーブルの上で四つん這いになる)
(足に押され、落ちたグラスが音を立てて割れるが、気にする様子はない)
はい、皆さま……どうぞご覧になってください。淫らな雌猫のアソコを。
(腰を上げると、愛撫を止められ焦らされた秘所から、蜜が一滴、滴り落ちる)
触ってはだめですよ? 私の身体は、今日はご主人様のモノですから……。
(ゆらゆらと腰を動かし、尻尾を揺らめかし、周囲の男を誘惑しながらも)
(その心は主人となった青年のほうを向いていた)
んふ……んちゅ……はふ……んふ……。
(勃起した肉棒を、ためらうことなく口に含む)
(舌を絡ませ、先を吸い上げ、奉仕をし始めた) ふふ、皆すごい顔してミーヤのオマンコとケツ穴を見ているよ?
そんなミーヤを皆の前でご主人様と呼ばせてフェラさせるのも…すごい気持ちいいよ
(股間に顔埋め肉棒をしゃぶるミーヤに背後の男たちの様子を卑猥に教えながら、同じく露出と優越感に肉棒はいつも以上にいきりたつ)
さあ、もっと淫らにいやらしいミーアを見せ付けてやるんだ
(興奮と快感に酔いしれ、欲望のままに腰を振ってミーアの口を犯し、耳と揺れる尻尾を掴んで扱き撫で愛撫し始める) >>177
んっ……はふ……!
(卑猥なことを教えられ、尻尾がびくりと震えた)
(秘所を隠すように猫の尻尾が動くが、
しばらくすると尻尾はまた立ち上がり、ゆらゆらしていく)
にゃぁお……にゃあ……!
(股間にしゃぶりついて、肉棒を舐めまわしていく)
(青年の肉棒は、既に雌猫の唾液でぬらぬらと光っていた)
んっ!? ん、ん、んっ、んっ、んふ……!
(青年が腰を振り始めた)
(柔らかい毛に覆われた耳と尻尾を掴まれて扱かれると、腰がピクンと跳ねる)
(そのままの体勢で、雌猫は青年に犯されていく)
(雌猫も負けじと、口をすぼめ肉棒を扱き、先端を吸い上げていった) >>178
その調子…まずは一発。ここは、顔に出させてもらうよ
皆が見ている前で顔に精液をぶっかけられるんだ!
(露出の興奮とあい余って、我慢も早々に口から肉棒を引き抜くとミーヤの顔に濃い精液をぶちまけ、
(顔面から耳までベットリと臭い白濁粘液まみれにさせる)
ふぅ…このまま皆の方を向いて、ミーヤのスケベなザーメン化粧をみてもらいな
そして、今度はその四つんばいのままマンコを犯してあげるからね
精液塗れの顔で犯され喘ぐ顔をミーヤをを買った事が無い男にも見せ付けてやれ!
(さらなる卑猥な姿を想像させるように言いながら、その格好へと促す) >>179
ん、あ、にゃ……っ!
(精液を噴き掛けられた瞬間、悲鳴のような鳴き声が飛び出した)
(それでも嫌がるそぶりを見せず、慣れた様子で顔で精液を受け止めていく)
ふふ……ご主人様に気持ちよくなっていただけて、嬉しいです……。
(心からの笑顔を浮かべ、口周りの精液を舌で拭い取った)
ふふふ。ご主人様もいじわるですね。
そんな格好、とても恥ずかしくて……感じてしまいますよ……。
(薄目を浮かべて光景を想像すると、もじもじと身体を動かした)
(逆向きになって四つん這いになると、みんなからの好奇の視線が突き刺さる)
(精液に塗れた惚け顔を晒し、青年には愛液にぬれた秘所を突き出す)
(公開フェラに感じたのか、先ほど青年が触ったときよりも、愛液は多かった) >>180
オマンコもすごく濡れてグチョグチョじゃないか。とっても興奮してるんだな
それじゃ、今からご主人様とミーヤのスケベな発情交尾を見てくださいって…皆に告白したらチンポを突っ込んであげるよ
(反対に突き出されたお尻を揉み、ぬれそぼった股間に肉棒を擦り付けながら公開セックス宣言させる)
(そして見事告白したなら、その瞬間に一気に奥まで犯してしまおうと待ち受ける) >>181
んにゃあ……ご主人様のいじわるぅ……。
(秘所に肉棒を擦りつけながらも入れてもらえない)
(焦らしに我慢できないとばかりに、腰を揺らめかした)
(熱いモノが擦り付けられ、感じなくはないが……所詮、軽微な刺激でしかなかった)
にゃあん……今から、ご主人様と、ミーヤの、スケベな発情交尾を見てください……!
(周りを見渡しながら、熱を含んだ声で宣言した) >>182
よくできたぞ、ミーヤ!
(甘いミーヤの声とともに、腰を突き出して秘所を深く貫いて激しく腰を振る)
(淫らでよがり狂うミーヤを男たちにみせつけるため)
(公開露出に公開セックス中出しと男達の前で存分にミーヤを犯しつくしてゆくのだった)
【すまないが用ができてしまったので急ぎだけどこれで締めさせてもらうよ】
【ちゃんと続けられなくてごめんなさい。それでは落ちます】 >>183
にゃああっ! にゃっ、にゃっ……にいいっ……!
(秘所を奥深くまで突かれ、甘い嬌声が飛び出した)
(腰を振り、中を擦られると、嬉しくて顔が綻んでしまう)
にゃあ……にゃあん……にゃああ……!
(青年のものをしっかりと咥え込みながら、観衆に惚け顔を晒している)
(その後も、何度となくイキ顔を晒し、淫らによがり狂ったのだった……)
(その後しばらくは、ミーヤを買おうとする者が後を絶たなかったそうな)
【ふふ。お疲れさまです、ご主人様。いってらっしゃいませ】
【短かったけど楽しかったですよ。ありがとうございました】
【私も、これで落ちますね。お疲れさまです。スレをお返しいたします】 【前スレが落ちましたので…新スレ建てましたっ】
Hなダンジョンを探検 地下14階【闇の神殿】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1247844622/l50
【お知らせ書き込みではありますが…こちらに書き込むのは初めてです、以後よろしくおねがいしますっ♪】 フォルト、エリス来たよっ…今日は少し、お話しようかなって思ったんだけど…
時間がなくなったら言ってね。いつでもいいからっ… ……。
エリス、先ず、股を開け。 ……つながって話をしよう。
…いやか? (くすりと笑って…頬をなでてあげ え…し、しちゃうの…?うん…////いやじゃない…いやじゃないよ…
フォルトの手…あったかい…
ちょっと恥ずかしいな…あらたまって、つながろう、なんて言われると…
そっと、してね……ううん、そっとじゃなくてもいい…
最初から深いトコまで入れてッ… …… 話をするんだろう?
…ただ、抱きしめてるだけで…満足できる女だったか? エリスは。
…だから、こうして、つながっていたやる。 …うれしい、だろう? (微笑んで見せて…体を抱き寄せれば)
(一息に、1番奥。 子供を生む袋を、たたき上げちゃって…)
…さて、話をしようか、エリス。
……喘ぎ混じりに、可愛く、な。
(ごり、ごり、と、抱きしめ、子宮をこね回すようにゆらしながら……) あううっ!やっ…やあああっ…
やっぱ…おっき…い…のけぞっちゃうっ…
…うーーッ…あはぁ…ッ…入った…うんと奥まで届いちゃった…
フォルトと会えるって思っただけで…濡れちゃってたから…うふふ…おっきくてきついけど…
ちゃんとっ…入ったよ…
うん…なんか…すっごく刺激的…
あ、は…ちょっと…意地悪したら、話せないよお…
あ!よく見たらこのスレのちょっと前のレスでドジっ子っていわれてるう…否定はしないけど… ……ん。 …いやらしい女だな。
…初めて会ったときから、娼婦のようだと思ったが。
…まさか、生涯かけて、愛する相手になろう、とはな…
(微笑みながら、くん、くんくんっ と、腰を押し合げて、中をこね回しながら…)
ドジっこだな。 …コトあるごとにつかまって、返り討ちにあって、見つかって… レイプされてる。
(頭をなでながら ぶーっ。…だんな様にまで言われたあ…。
あ…(なでなでされちゃった…)なんか…うれし…あったかい…
で、でもなでられながら入れられちゃって…なんか…余計かんじちゃう…刺激的…っ
そうなの…何度も捕まって、犯されちゃった…
こんな風に会話なんて…やっぱ、夫婦、じゃない、と…あ、はッ…
あんまり、動いちゃダメだよ…?時間ないんでしょ、フォルト…
エリスすごくエッチになっちゃうよ…
そうだあ…フォルト、…エリスの背中に…ッ…こんな、もの…生えるの、知ってた…?
(ぱたぱたとさりげなく天使の羽をだしちゃう♪…でもフォルトに突き刺されてて、羽の先も震えちゃうの…)
……ふふ… お前は可愛いからな… よくしってるさ。
(抱きすくめるようにして、抱えてやり… ゆっくり、ゆっくり…中を暖めるように腰をゆすりながら…)
本当、淫乱だな。 エリス。 ……だから俺も夢中になったのかもしれないが…
うん? …ん。 だけどな。 …一度、出すくらいはしてやれるぞ?
…なかに、俺の、熱いの…な。
(耳元でぽそりと)
…っ?
いや、知らないな。 …お前の体のことなら何でも知ってると思ってたんだが…。
…こことか。 …ここ、とかな。 (腰周りをそっとなで。 …一番奥をねっとり擦ってやって…)
……ふふ…可愛い羽じゃないか。 …食べてやりたいな…。
(ゆったり、なでてあげて) あは…ッ…すご……ッはああ…ッ
だ、ダメだってば…時間大丈夫なの?
……ッ!!
(出す、って…熱いの…そんな、コト言われたら…も、止まんなくなるう…)
ほしいの…いつでも欲しいよ、フォルトのだったら…いっぱい。
あれれ…知らなかったの…ッ?
えへへっ♪…修行の、…ッ…成果…だよ…ッ…あんっ…
「魔」に近ければ近いほど、エリスの光に近づけなくなるんだよ♪
狼さんたちには全然、効果ない…と、…思うけど…ッ!!ああは、あッ!!♪
や、やっぱり動いてなくてもあぶられるみたいに感じちゃう…フォルトの、
おちんちんのエラのトコがかったくて…ッ、中で、食い込むんだもん…っあ!
あのね…羽が出てるときは…ぜんぶの感覚が鋭くなっちゃうから…ッ
エッチなコト、される、と、ッ……っくううう、ウッ…!! 時間は無いさ。 だけど… 少しでも、お前に喜んで欲しい、からな。
(そう笑いながら尻を鷲づかみにして… 中を、ごり、ごり、ごり! と、きっつく、突き上げ始めて…)
ふ、ふ…っ なら、エリスはこれ以上邪悪な連中に無為に犯される事は無くなる訳だっ…
(くす、くす、くすと可笑しそうに笑って。 抱きしめ、愛情たっぷりに、エリス好みの乱暴な突き上げで、子宮をいじめはじめ…)
……だ、ろうな。 …だから。 可愛がってやる、お前を。
…俺から、離れられなくなるくらいに、思いっきり。
…愛してやる、時間を置いても、何度も、何度も。
…愛してる、エリス。
(そう耳元でささやいて。 …羽の付け根をなで、背中を爪で引っかくようにして、尻たぶをこね回し、尻穴をくすぐり…)
(エラのはった凶悪なので、膣をひっかきまわし、ぐちゃぐちゃに捻るように容赦なくおかして…)
(甘い言葉と、きっつい交尾を、同時に行って) 気持ちよくなっちゃったよっ、フォルトおっ 奥まで入られたまま、
コツコツされるのって こんな、刺激強くって
おしゃべりしながら、っていうのが…すごくエッチな気持ち、強くしちゃって
なんで、こんな
き、と、がまんしながら、お話してたら、もっとえっちな気持ちになるんだね
うんッ…締め付けて………
あっくううああッ やっ だめかえって効いちゃったッ
ちょっ…そんな、つよくおしり、つかんでっ…だって…
あ、あ、ほんきでエッチ始めちゃうの そんな っ ああああああっ
い、あああッ なか…おちんちんのえらでひっかいちゃ…っ
ああっとどいちゃうよおっ
羽さわっちゃだめえっ おちんちん入れられたまま触られたらっくあああっ
フォルトのおちんちんやらしいっ意地悪ぅッ いやああっ ほんとにきもちよく、なっちゃうっ
耳元でささやkれてからだふるえちゃう ……そうか。
…こういう、日常的なセックスは、あまり無かった、かな。 エリスは。
…なら、寝起きに種付けしてやろうか。 …調理中に後ろから犯してやってもいいな。
…風呂場で愛し合おうか。 …会議中に、悪戯してやろうか。
…ふふ、喘いじゃいけないところで苛めてやったら…我慢できるか? エリス
…はじめる、さ。
誘ったのは君だ、 締め付けて、喘いで。
…我慢できなかったんだろう? …妻の要求にこたえるのが旦那、だよ。
…だめ? …そうか、なら、たっぷり、苛めてやるさ…。
(わしゃ、わしゃと、羽を付け根から触って、痛めない程度にもんで、撫で回して… 尻穴をえぐるように指でなぞりながら…)
……意地悪? …喜んでくれてうれしいよ、エリス
(そうささやきかければ。 そのまま、カリがく、わ、と、膣内で広がって)
(ぶっ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる!!!!! っと、とっても、元気なザーメンを、お腹の中に噴出してやり…)
(孕みそうなほど、重いっきりタネつけしてやって…) だめかけなくなっちゃうフォルトのいじわるなやらしいことばが
えりすのこと犯してる
そうぞうしちゃってほんとに、犯されてるの
い、あああっ羽いじめられてる
出してそのままフォルトの濃いのえりすのおなかのなかにっ ……ふ、ふ
ぐっちゃぐちゃだな。 どろどろに濡れてる。
…気持ちいいか? 気持ちいいんだろうな。
…こんな膣痙攣して。 想像しただけでイったのか…?
いやらしい女だ、愛してるよ……?
お前は俺の。 ザーメン便器だ。 エリス。
愛情と、ザーメン。 俺に注げる分は全部お前に注いでやる。
…あふれても、押し込んで全部。
ずぅっと、1日中。
どんなところで、何してても、いきなり犯してやる。
…下着なんて付けられない位に、まんこ、ザーメンぬれにしておいてやる。
生理なんて二度とこないくらいに孕みっぱなしにしてやる。
…うれしいだろう?
…だから、受け止めて、 イけ、 孕め、エリス
…旦那様の、命令だ…。
(――――お腹が、膨れるほど、ザーメンで、いっぱいにしてやって… 声出せないところで はずかしい場所で犯されたい
えりすがゆだんしてたら襲って 犯してむりやりエッチな声出させてっつ
受け止めたらすごくいやらしい、エッチな声が出ちゃうような
濃くてネバネバの精液注射、ちゅうしゃして
いやがってあげるから、フォルトがうんと興奮sるうように
許して犯さないでって抵抗するからあ
犯して下さいいっぱい出してえっイクよお 出てる…まだ出てる…フォルトの、たttくさん受け止めたよ…力、はいんない…よお 聞いたぞ、全部
……犯して犯して犯しつくしてやる
だから今日は寝ろ
愛してる、お休み…
(きっつく抱き締めて、毛皮の中に埋めるようにして)
だめ…ちからはいんなくなっちゃったあ…フォルトあんまりリアルなコトいうんだもん
ちょっと汚しちゃった…////
(…でもエリスは会議なんて出ないよお…まだ学校いってるもん♪)
フォルトほんとにエッチなコト言うんだね…うふふっ♪
どこでもいきなり犯してやる、なんて…
あれでイッキにとどめ刺されちゃったあ♪すごく感じちゃったの…
あ、時間なんだね…うん…ありがと…すごかったよお…お休みなさい…エリスの愛する旦那様… こんどまた伝言、するねっ…こんどこそおやすみっ♪
えっちなえっちなおおかみさん♪エリスの大切なだんなさまっ…
【スレをお返ししますっ♪】 【お久しぶりです。少しだけ待機してみます。どなた様でも、お気軽に】
【私のプロフィールは >>6 です。どうぞよろしくお願いいたします】 【はい、もちろんです。こちらこそよろしくおねがいしますね】
【お客様は、どのようなプレイをご所望ですか……?】
【それと、以前絵描きさんが描いてくださった私の絵が >>124 にありますので、どうぞ参考に】 【有難う、宜しくお願いします】
【そうですね…旅の疲れを癒すために、一晩しっぽりとという感じで】
【此方はギルドなどで路銀を稼ぐ旅人でどうでしょう】
【わかりました。それでは、お客様のお部屋に入るところから始めましょうか】
【それとも、もう既に始まっているところから、というのも楽しそうですね……】
【久しぶりの営業で、ちょっと緊張してます。書き出しをお願いできませんか?】 【分かりました、それでは少々お待ちください】
【お部屋に入って来るのを待つ所から始めますね】 (宿屋の一室にチェックインした旅人らしき青年)
(値段の割にはよく整った部屋に満足感を覚える)
さて……そろそろか
(荷物を部屋の隅にまとめ、時計を確認)
(チェックインする際に頼んでおいたこと、そろそろ約束の時間だ)
(そんなことを思っている間に扉がノックされた)
(肌も露な踊り子衣装を身にまとった女性が、宿屋の廊下を歩いている)
(寒くなってきたというのにひどく薄手の、身体の形がはっきりとわかってしまうくらいの……)
お客様……お待たせしました。入りますね……。
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアを軽くノックする)
(静かにドアを開けて、そのまま部屋に入っていった)
初めまして、お客様……今宵のお相手を務めます、ミーヤです。
(旅人の青年に艶めかしい姿を見せて、丁寧にお辞儀をして)
(その顔は、これからの行為を期待して、ほんのりと赤く染まっていた) 【名前は付けた方が宜しいでしょうか?】
あぁどうぞ
(扉を開けて彼女を招き入れると、いやでもその艶やかな姿に目を奪われる)
(彼女とこれから行う事を考えると期待はどんどんと高まっていく)
いやぁ、まさか本当に踊り子さんと一晩共に出来るとはね
店の主人から聞いた時は半信半疑だったけど……さ
(そちらの趣味があるのか、耳や尻尾に視線が集中する) ふふ。おじゃましますね。
(青年に微笑んで、部屋の中へと歩いていく。長い尻尾がゆらゆらと揺れた)
……いいえ、私は踊り子ではありませんよ。
昼間こそ舞台の上に立っていますが……私は娼婦、淫らな雌猫ですよ。
(必要以上に青年に近づいて、身体をすり合わせて)
……? 私の耳と尻尾が、珍しいですか?
触っても大丈夫ですよ。お客様は、私の身体を買ったんですもの……。
撫でても舐めても……掛けてもいいんですよ?
(耳と尻尾を見つめる青年に、くすっと笑いかけた) 【名前は付けなくても、”お客様”と呼ばせていただきますよ】
【もし名前で呼ばれたいのであれば、どうぞお付けになられてくださいな】 (すり寄られて漂う香りに理性の鎧をはぎ取られていくような気がして)
こっちが本業って訳ね、さしずめ昼間のは宣伝かな?
(自らもまた寄り添い、肩に手を置き肌を感じる)
そうか……それじゃあ遠慮無く楽しませてもらうよ雌猫ちゃん
(笑顔の彼女の言葉を受け、右手で尻尾を弱めに握りながら左手に乳房を掴み)
(柔らかさや毛並みを確かめるよう揉み始め)
【分かりました、それじゃあ名無しでお願いします】 はい、宣伝です。今夜あなたが抱くカラダは、私です……って感じですね。
お客様は、昼間の踊りはごらんになられましたか?
(青年に寄り添い、相手の腰に手をまわしていく。密着ではないが、微かに肌が触れ合う距離)
んっ……はい、どうぞ自由に、味わってください……私のカラダを……にゃあん……!
(尻尾を掴まれて、猫のような鳴き声が飛び出してしまう)
(感じてしまうのか、ぴくんぴくんと黒い尻尾を振るわせた)
にゃ……にゃう……!
(揉まれる乳房の先端が、青年の手にもはっきりと硬くなっているのが伝わった)
(あまりに薄い服は、胸の先端の突起の形を隠すことができないでいる)
(瞳を潤ませて、青年の顔を見つめ、熱い吐息を吐いた) 成る程……とても素敵な踊りだったよ
じゃあ見知らぬ誰かに抱かれることを想像して踊ってた、という事かな
(微妙な距離感にじらされながら、自分から寄り付き)
随分敏感な尻尾だこと……ふふ
(握る力に緩急を付けながら場所を少しずつ変え)
(浮き出る先端を指で転がしながら唇を重ねて)
ふふ……。はい、誰が今夜、私を買うんだろう……そう思いながら、でしたよ。
……淫ら過ぎて、幻滅しちゃいましたか?
(恥ずかしそうに顔を赤らめて、小さく笑い声をあげて)
にゃ……にゃう……だって、感じでしまいます……!
(尻尾が本当に気持ちいいのか、青年の手の中で暴れるように動いていく)
(弄られるままに胸を震わせて……唇を求められれば、身体を擦りあわせて)
んっ……ん……んんっ……は、ぁ……っ!
(口付けは、すぐに熱く激しいものに変わっていく)
(火照りはじめた身体をくねらせて、相手の体温を求めるように淫らなダンスを踊る) いやいや、それに釣られて君を買ったのが俺だからね
娼婦が淫らで悪いことなんか無いだろう?
(肢体を弄りながら、その感触に満足そうな笑みを浮かべ)
(尻尾を掴む手は逃がすまいと強く握られた)
(布をずらして露出させ、先ほどから堪能していた先端を直に摘む)
んむ……ふ……ぷはっ……ふふふ、それじゃあ服を全部脱いで貰うかな
(くねりながら熱を伝えてくる体を離し、焦らす意味も兼ねて全裸を要求する) ふふ、ありがとうございます……。じゃあ、
今夜は、もっと淫らな私を、お客様にお見せいたしますね……。
(青年に寄り添うように身体を密着させ、青年の笑顔につられるように顔を綻ばせて)
(尻尾を強く握られると、びくんと強く尻尾が痙攣した)
んっ……はっ、あ……あんっ……!
(胸元を覆う布をずらされて、乳首を直接つままれてしまい)
(その刺激に身体をくねらせていると、ふと青年が体を離して……)
……はい、わかりました。それでは、私の身体を……心ゆくまで……。
(嫌な顔ひとつせず、笑顔のまま身体をくねらせて、ストリップダンスを始めて)
(身体が動くたびに布がずらされて、恥ずかしい場所が露になっていく)
(尖った乳首も、濡れ始めて汁が垂れているあそこも露出してしまい)
(程なくして踊り子衣装が取り払われ、
手足に僅かなアクセサリだけを着けただけの、生まれたままの姿になる) ふふ、楽しみだ
(いやらしい腰つきを見ながら自然に体が火照ってくるのを感じる)
(自分だけの前の淫靡なストリップをまじまじと見つめ)
(いやらしい部位が顔を出す度に自然と前のめりになる)
予想以上だな……
(布を纏わぬ肢体に我慢出来ず、食らいつくように抱き寄せて押し倒していく) ふふふ……。そんなに見ないでください……恥ずかしいです……。
(前のめりで食い入るように見られることに、羞恥と興奮を覚えて)
(艶やかで淫らな笑みを、くすっと浮かべる)
(しなやかな裸体を隠すことなく、いやらしい身体を晒していると……)
にゃっ! ……お客さまぁ……。
(抱き寄せられて押し倒される。青年と雌猫、二つの身体がベッドに沈みこんだ)
(自分からも抱きついて、相手を求めるように手を背中に這わせていく)
抱いてください……お客様……淫らな雌猫の身体を、どうぞ味わってください……。
(あそこが男の精を求めて疼きだしている。あたりに甘い香りが立ち込めていた) 久しぶりだからかな……正直、会ってすぐに抱きたいくらいだったよ
(男としてではなく雄として、目の前の雌を押し倒した青年に最早遠慮は無く)
(ミーヤの脚を大きく広げさせ、本能のままに秘所を探り当てる)
行くよミーヤ……たっぷり味わってやる
(そして既にガチガチの剛直を押し当て)
(のしかかりながら奥の奥まで一気に犯していく) ふふ。なら、焦らせてしまったぶん、今夜は朝まで……しっぽりとお相手いたしますよ。
(ベッドに背中を預けたまま、猫のように身体をくねらせて、相手に甘えた姿を見せて)
(大きく足を開かされると、秘所を愛液で潤わせた、淫らな姿に顔を赤くする)
はい……淫らな蜜壷を、どうぞ朝まで……っ、にゃ……にゃああん……!
(相手の身体に圧し掛かられて、太く硬くたくましい肉棒を、根元までねじ込まれてしまう)
(突然の異物感に、膣襞が震え上がり、青年の肉棒に絡みついて締め上げていった)
にゃ……にゃあん……んにゃあぁ……にゃあぁ……!
(猫のような鳴き声をあげて震えだす)
(心地よい肉棒の味に、身体をくねらせて感じてみせて) そりゃあ有り難いッ……!
(割れ目をみっちりと広げて挿入された肉棒)
(結合部分を抉りながら少しずつ腰を振り動かしていく)
何度も何度も絞ってくれよ……?
(動きを速めながら乳房を掴み)
(躍動と共に柔らかい膨らみを強く握る)
(可愛らしい喘ぎ声をBGMに、甘い快楽を享受し合って) あっ……にゃ、にゃあぁ……にゃあぁん……か……感じちゃいます……!
(腰を動かされて、肉棒が膣の敏感な箇所を擦り始めた)
(愛液を掻き混ぜるように男根が出入りして、そのたびに身体を悶えさせてしまう)
(手はベッドのシーツをぎゅっとにぎり、青年の腰の動きに従い身体を揺らせて)
(青年の顔を、すっかり淫らにとろけてしまった表情で見上げている)
はいっ……はいっ……なんかいでも出してください……っ!
この、淫らな雌猫に、いっぱい精液をめぐんでください……にゃ、にゃあぁ……!
(身体の動きにつられて揺れていた乳房を、ぎゅっと握られて)
(背中を仰け反らせて、嬌声をあたりに響かせて)
(肉棒をぎゅっと締め付ければ、膣襞が男根に絡みつき、愛液が染み出していく)
にゃ……にゃあ……にゃあぁん……。
(青年を楽しみながら、自分もいっしょに、快楽の世界へと落ちていく) 大きな声でにゃんにゃん喘いで……たまんないなぁ
(絡みつく襞と温かい愛液の感触に腰を浮かせて突き続け)
(乳房に吸い付き、時にはやんわりと噛みつき女を味わっていく)
(肉棒の先端が奥の奥をつついて刺激し)
(かき混ぜた愛液をカリが掻き出しシーツを濡らす)
んっ……!
(結合したまましばらくの時間が立ち)
(限界が来たのか身を震わせる青年)
(そのまま、最奥に肉棒を押し進めて抱き寄せ)
(溜まりに溜まった精を吐き出しながら果てた) にゃあ……にゃっ……だって……だって、感じちゃうんですもの……
(肉棒で中を小突かれるのがたまらなく気持ち良いといった表情で、あえぎ声をあげて)
(一番奥を肉棒が叩いてくるたびに、イってしまいそうなほど強い刺激が襲ってくる)
にゃ……にゃあぁあぁ……にゃあ……!
(胸の先端にも吸い付かれて、身体のいろいろなところに様々な刺激を浴びせられて)
(青年のテクニックに、男根を締め付けてお礼して)
……っ、にゃ、にゃああぁ……でてます……精液、でてますにゃあ……!
(ペニスが震えて精液を吐き出してくる。おなかの中に広がっていく感触に悶えて)
(中出しに感じて、雌猫も絶頂に至ってしまう)
(男根に絡む膣壁が、精液を搾り取るかのように痙攣し蠢いて)
にゃ……にゃ、にゃ、にゃあっ! にゃあぁん……!
(愛液を吹き上げながら、高く嬌声をあげ続けた) んん……ふう……
(痙攣のような肉棒の震えと共に精を出し)
(硬いままに引き抜けば、白濁が少し漏れて)
お掃除、出来るよね?
(愛液と精液にまみれた肉棒を眼前に突き出して)
(口で綺麗にすることを望む) ふ……にゃ……、にゃ、あ……!
(青年が男根を引き抜けば、後にははしたなく両足を開いた雌猫が残される)
(愛液と精液が混じった汁が、股間から滴り落ちていた)
(ベッドにぐったりと横になっているが、その表情は恍惚としていて……)
にゃ……ぁ、は、はい……。
(絶頂の余韻を味わっていたところに、青年の声に現実に戻されて)
(目の前の肉棒を見れば、もそもそと身体を動かして、肉棒を口に咥えだす)
んっ……んっ……んっ……。
(ためらうことなく体液まみれの肉棒を咥え、口の中に抜き差ししながら掃除を始めた)
(汁を舐め取って替わりに唾液を塗していって、そしてざらざらの舌で優しく刺激して)
(先端に何度もキスを行って、とても情熱的な口姦をしてみせて……)
【12時くらいまでを目安に、締めていただけませんでしょうか?】 【分かりました、では自分はこれで〆ます】
よし、良い子だ……
(自らのモノを舐める彼女の頭を撫でながら)
(新たに与えられる快感にまた奮い立つ一物)
まだまだイケるよね?ミーヤ
(長い夜は未だ始まりに過ぎず)
(一夜の関係を惜しむように、また肌を重ねて情欲に浸る)
(明日からまた旅が始まる)
(今だけはと、青年は羽を休めるのであった) んっ……ふふ、ありがとうございます。
(頭を撫でられると、気持ちよさそうに猫の耳を直立させて)
(口を離して御礼を言う間には、今度は細くしなやかな指で肉棒を刺激していく)
(再び硬さを取り戻したペニスを目の前に、熱く興奮したような吐息をはきだした)
はい。この身体は、あしたの朝日が昇るまで……。
たくさん愛でて、たくさん使って、たくさん味わってください、お客様……。
(どちらともなく肌を重ね合わせていく。次は雌猫が上になる番だった)
んっ! ……にゃ、にゃあ……ん!
(青年の上に腰を沈めると、淫らに腰を振りはじめ、猫の喘ぎ声をあげていく)
(一晩だけの恋人を満足させられるように、雌猫は淫らに鳴き、そして腰を動かし踊っていった……)
【お疲れさまです。私もこれで締めてみます】
【満足できましたでしょうか、お客様……】 【有難うございました】
【可愛い猫さんでとても良かったです、満足です!】
【また機会有りましたらお願いします】
【有難うございました】 【ふふ。こちらこそ、とてもありがとうございました】
【……はい、また機会がありましたら、どうぞ私の身体を買ってくださいませ】
【淫らな雌猫は、夜はいつでも発情期ですので……】
【それではお疲れさまでした。またの機会まで。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【こんにちは。今日も待機してみますね】
【今日は、やってみたいロールがいくつかありまして……
1.駆け出しの少年冒険者さんの筆おろし
2.相手が同じ半猫人で、仕事じゃなくガチ交尾になってしまう
……両方同時は無理なので、どちらか片方でもできれば、と思っています】 >>240
【こんにちは。携帯から失礼するよ】
【なんか面白そうだね】 >>241
【こんにちは、お客さま。何か気に入ったロールなどはありましたか?】
【そちらの希望にもそえるように、調整したいと思っています】
【私は今夜は8時頃まで動けます。そちらはどうでしょうか】 【忘れておりました。プロフィールへのアンカーを張っておきますね】
【プロフ >>6 イラスト >>124】 >>242
【1が気に入りました】
【僕は初心者なので助かります】
【8時までですか!?こちらも予定は全くないので8時まで付き合おうかな?(笑)】 >>244
【わかりました。それでは1番の形で進めていきますね】
【書き出しはどちらが行いますか? 特に希望がなければ、私から書き出そうと思っていますが……】
【始めるとすれば、お客さまの待つ部屋を訪れるところあたりからでしょうか】 >>245
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
【書き出し、お願いします。僕、書き出し苦手でして…】
【はい。それで良いと思います】 (宿屋の廊下を、半猫人の女性が歩いていく)
(寒くなってきたというのに体の形がくっきりと出てしまう、薄手の踊り子衣装を身にまとい)
(手足を扇情的に彩るアクセサリーから音を立てて、すれ違う宿泊客に笑みを向けて)
お客さま。ミーヤ、ただいま参りました。……失礼しますね。
(とある部屋の前で立ち止まり、ドアをノックした)
(そして静かにドアを開けると、部屋の中に入り込んでいく)
(今日のお客は、まだ若い少年冒険者。今日も淫靡な夜が始まる……)
【それでは、よろしくお願いしますね】 >>247
ああ…早く来ないかなぁ…
(時計を見ながら今か今かと待っている若い少年の冒険者)
(ドアをノックする音に気づいて)
は、はい…開いているのでどうぞ…!
(やや緊張ぎみに応答し)
(部屋に入ってくるミーヤを見つめて)
き、今日は、よろしくお願いします…
(ガチガチと緊張した様子で後半が聞こえにくい) ふふふ……。おじゃましますね。
(緊張した声が聞こえてきて、うっかり顔が綻んでしまい)
(部屋の中に入れば、緊張した様子の少年が、ベッドに腰掛けていた)
はい、今夜は、よろしくお願いします。たくさん気持ちよくさせてあげますね。
(微笑みかけながら、少年へと近づいていって)
ところでお客さま。女性の身体を買うのは、初めてですか?
(肌をすりあわせながら、少年の耳元で熱っぽい吐息を浴びせていく) >>249
は、はい…女の人の体を買うのは…初めて…です。
(肌をすりあわせられながら耳元で熱っぽい吐息を浴びせられて)
あ、あの…ミーヤさんっ…俺…
(どうやら欲情に拍車がかかり我慢ができないらしい) >>250
ふふ……そんなに緊張なさらずとも……
(恥ずかしそうに身体をもじもじさせている少年に、緊張を解すように微笑みかけて)
先に、ルールを説明させていただきますね。
お客さまは私の身体を買いました。今夜一晩は、私の身体はお客さまのモノです。
口でもおしりでも、おまんこでも……好きなところを、好きなだけ使ってください。
私は半猫人ですから、妊娠の心配もありませんよ。
(頭の上に付いた猫耳を、ピクピクと動かしてみせる)
はい、それでは……。んっ……ちゅ……!
(我慢の限界に達した少年に身体を重ねあわせて、唇をうばっていく)
(口紅を薄くひいた唇を、少年の口元に重ね合わせ、そのまま体重をかけてベッドに押し倒して)
……ふふ。下を脱いで、あおむけになってくださいな。
初めは口で、気持ちよくしてさしあげます……。
(唇を離すと、口元を指さして微笑んだ) >>251
【ごめんなさい】
【ミーヤさんの文章が上手過ぎて続けていく自信なくなっちゃった…】
【今回は破棄させてください】
【僕は落ちてROMに回ろうと思います】
【ミーヤさんの貴重な時間を無駄にしてしまって本当に申し訳ありませんでした】 >>252
【あら……思ったより慣れた様子で、良い感じだと思っていたんですけどね……ちょっと残念です】
【また機会がありましたら、続きをいたしましょうね。お疲れさまでした】
【再び待機に戻ります】
【プロフは >>6 イラストは >>124 です】
【20:30ぐらいまででいいのであればお相手して欲しいのですが、どうなんでしょうか】
【基本は宿泊客との和姦との事でしたので、踊り子のステージ時に多くチップを弾んだ
客と待ち合わせて…ってところでしょうか】
【他にやりたいシチュエーションがあれば合わせます】
【はい、こんにちは。やりたいシチュは >>240 に書きましたが、そちらの希望にも合わせますよ】
【時間は20時ちょっと過ぎまで大丈夫です】 【少年はもうやられてしまってるので半猫人にしましょうか】
【導入はどうしましょう?さっき提示したシチュの客が半猫人でもいいですし、
同じ種族という意味で踊り子のステージを管理しているマスターと踊り子の
関係でもいい気がします】
【20時過ぎまでだと途中で終わるかな?まあこちらも都合がいいので
途中で終わったときはその時考えます】 【わかりました。ありがとうございますね】
【客が半猫人というほうが良いかなと思っています】
【私は夫もいましたし、実は故郷には子供もいますので、寝取られ風味になるかなと】
【急いでするか凍結前提かは、考えたいですね】
【こちらは明日は出かけてしまうので……】 【週末しかお相手できませんので、明日夜あたりが無理で来週まで待てるなら凍結、
そうでなければ無しの方がいいかもしれませんね、見てらっしゃると
長時間のロールになりそうですし】
【客は了解です、こちらはそちらの事情はまったく知らずに一売春婦してのミーヤさんを
貪る感じで、徐々にその事情を知って複雑になりながらも、勢いと発情期の性格で
最後までいってしまうとか、ですかね】
【たぶん来週の土曜日も大丈夫なので、凍結前提でも良いかもしれませんね】
【ただ、あまり延ばしたくはなくて……難しいところです】
【逆に、私の幼なじみで、こちらの事情を完全に承知で迫ってくる、という感じでも良いかもしれません】
【こちらも発情期というのが流れ的に良さそうですね】
【何もなければ、ワンパターンですが部屋を訪れるところから始めてみたいと思います】 【凍結前提は了解です、来週土曜がもし無理になったらお知らせしますね】
【もし、明日夜が急遽OKになった時も教えてください、18時以降なら私もOKですので】
【了解です、互いに発情期で、たまたま客としていった踊り子のステージに
幼馴染のミーヤさんを見つけて、相手をしてもらおうとチップを弾むと】
【そして、ミーヤさんが躊躇している所を最初は人間的に責め始めるが、
最後は本当の猫のガチ交尾みたいに交わっていくと】
【こんな感じですかね】
【よろしければ、部屋を訪れる所からで構わないです。名前はこれでいいですかね?】
【かなりベタな名前つけちゃいましたが】 【承知しました。それではお相手よろしくお願いしますね】
【名前はそれで大丈夫ですよ。ベタというより王道、ですかね】
ん……ふ……んにゃ……
(どこか熱に浮かされた様子の半猫人が、廊下をふらふらと歩いていく)
(薄手の衣装はほんのり赤くなった肌をほとんど隠すことなく)
(周囲には、発情期の半猫人特有の、甘い香りを振りまいていた)
お客さま……。ミーヤ、ただいま参りました。
失礼しますね……。
(ドアをノックし、そのまま中へと入っていく)
(部屋には自分の幼なじみがいることを、その時はわからないまま……) 【了解しました、それではよろしくお願いします】
うーっ…んっ、あ、はい、どうぞ…
(部屋でベッドに座りながら、発情期特有の人間には聞こえない盛り声を出し、
売春婦の登場を待っている一人の男性半猫人)
(そこに♀猫特有の甘い香りが漂ってきたため、内側の興奮度はさらに増した
状態になっており、見た目は座って落ち着いているように見えるが、きっかけが
あればすぐにでも襲い掛かるぐらい興奮している)
あれ…お前、ミーヤじゃないか…?
ほら、俺だよ…ミケル。覚えていない…?
(部屋に入ってきた女性が、幼馴染だった為、一瞬あっけに取られて、
すこし上ずった声で、入ってきた女性、ミーヤに尋ねる)
初めまして、こよいの御伴を務め…………え?
(ぼーっとした頭で言葉を呟けば、どこかで聞いたことのある声に耳を震わせて)
(ふと見あげれば、そこには良く知った幼なじみの顔があった)
あ……こ、今夜の客って、ミケルだったんですか……。
元気していましたか……?
(顔を赤くして、こっそりと下腹部を手で覆い隠す)
(同族の存在に、発情中の子宮が激しく疼き、秘所からは愛液が滲んでしまい)
(恥ずかしさとためらいで、幼なじみに顔を合わせられないでいる) おう、ちょっと仕事が忙しくて大変だったけど…
お前こそ元気にしてるんだ、よかった…
(ミーヤの両肩をポンポンと叩き、久しぶりの幼馴染との再会を
しんみりと味わう)
って、今日のお相手ってもしかしてミーヤか…?
ミーヤはたしか子供や夫がいなかったっけ…?
あ、この香り…もしかしてミーヤも俺と同じ……
(しばらく再会の時間を楽しんだ後、ふと我に返ると、自分の今日の相手が
同じ半猫人でしかも幼馴染のミーヤという状況を把握し、相手の状況を確かめる
ために問い詰める)
(しかし、発情期特有の香りがミーヤから発せられている事を確認すると互いに
発情期の状態である事を把握し、黙ってしまう) ……夫なら、少し前に亡くなりました。
子供はいま故郷に預けてあります…………あとは察してください……。
(再開をしんみり味わっている幼なじみに比べ、発情まっさかりの身体の疼きは治まらなくて)
(何気なく呟かれる声にも、震えが混じってしまっている)
はい……私も発情期です……。
(そう呟いて、こちらも黙ってしまい、しばらく気まずい空気が流れて)
……ミケル。今夜のお金は返します。
だから、今日は許してください……ん……にゃ、あ……。
(ポツリと呟くが、ついに立っていることもできなくなって、床にペタンと座り込んでしまう)
(背中を丸めて荒い息づかいになって、時折喘ぐような声を出して)
(今夜の交尾を拒否するような言葉を発しても、発情を持て余している姿を隠すことができないでいた) ミーヤ……でも私も発情期って事が分かってるなら…
…もう察してるだろ…?俺も我慢できないって事を…うーっ…
(ミーヤの発情している姿を見て、雄の半猫人特有の声を出し、紛らわそうと
するが、どうにも押さえきれず、背中を丸めたミーヤの上に覆いかぶさるように
背中から抱きしめる)
うーっ…俺もこの気持ちを晴らさないと、仕事に支障でちゃうし…
…なるべく人間のように扱うからさ…な?いいだろ…?
なぁ…?
(徐々に口調が荒々しくなり、半猫人同士が抱き合う事のまずさを気に留めながらも
この欲情を一刻も早く晴らす事が勝り、適当な言い訳をしつつ、背中を丸めている
ミーヤの身体を無理矢理こちらに向けさせて押し倒し、その上に覆いかぶさるように
自分の身体を重ねる) だ……だめです……ここでしてしまったら、あの人に立つ瀬がなくて……
(拒否するが発情した身体は抑えきれなくて)
(後ろから抱きしめられれば、その温かさにあそこがきゅんとなってしまう)
(抱きしめてくる腕にそっと手を添えて、荒い息で喘いでしまう)
にゃっ……あ……!
(身体を振り向かされて押し倒されて、上気しかかった表情で相手を見上げる)
だめ、です……
(ポツリと呟いて、潤んだ瞳を逸らしていく)
(それでも甘美な一時を期待してしまっているのか、乳首は服の上からでもわかるくらい尖って)
だめです……にゃあ……
(愛液を染み出すあそこの疼きに、もじもじと足をすりあわせている) 大丈夫だ、人間のセックスみたいにすれば問題ないよ…人間みたいに…人間みたいに…
(自分にも言い聞かせるかのごとく、半猫人同士の交尾としてではなく、人間同士の
セックスという事を強調する)
んじゃ、失礼するぜ…んんっ…ちゅぱっ…んっんっんっ…
(とうとう自分の欲情が抑えきれなくなり、ミーヤの唇を真っ先に奪い、何度も自分の唇
を押し付けるようにキスをし、舌を外からも見えるぐらい出して、ミーヤの唇にアタックを
かける)
(それと同時に、片手でミーヤの片胸をその服の上から弄り、ブラをずらして、尖っている
乳首を直接指の間で挟み、感触を確かめるようにまさぐる) そういうわけには……んにゃっ、だめ……っ!
(耳元で囁かれても、相手が同じ半猫人であることをどうしても意識してしまって)
(潤んだ瞳を相手に向けた瞬間、唇を強引に奪われてしまう)
にゃ……んっ、んんっ、んっんっ……は……にゃ……!
(唇を押し付けられ、開いた口から舌を押し込まれて)
(初めは暴れるような抵抗をみせていたが、すぐにその抵抗もなくなり大人しくなってしまう)
ん……にゃあ……ふ、ぁ……にゃあん……!
(口の中で暴れるミケルの舌に、自分からも舌を絡めて)
(惚け始めた顔で、相手の顔を見つめていく)
にゃっ、にゃあっ!
(胸元では服がずらされて、形の良い乳房が顕になり、乳首を挟まれてまさぐられる)
(ビクッ、ビクッと身体を震えさせて、感触に悶えていく)
(両手はミケルの肩を、弱々しい力で押し返していた)
(……が、相手の愛撫に蕩けていったのか、すぐに相手を抱き寄せるような力に変わった) んふっ…にゃっ…ミーヤっ…唇気持ちいいよっ…ちゅっ…この胸も凄く柔らかくてっ…
(唇を離し、ミーヤの蕩けている表情を見つめながら、時折軽いキスを織り交ぜながら、
一心不乱に掌で胸を貪る)
…うーっ…にゃっ…吸いたいよ、この胸っ…んんっ…ちゅぱちゅぱっ…
(しばらく自分の掌で弄ばれているミーヤの胸を見つめた後、空いている方の胸に
吸い付き、乳首を舌で何度も転がし、その後、歯を立てないように唇を丸め、吸い上げる)
(お互いの両足はしっかりと絡め合い、自分の陰茎をズボン越しにミーヤの太腿に擦りつける)
んっ…レロっ…にゃっ…ミーヤの顔凄くいやらしいよ…うーっ…
さすが娼婦をやってる事だけはあるねっ…
(ミーヤの胸をまさぐりながら、ミケルの責めに悶えている彼女の表情を上目遣いで見つめ
ながら、より自分の中の興奮度が増してきて、徐々に理性がなくなっていく)
にゃ、にゃ……だめぇ、ミケル……っ!
(頭では駄目だとわかっていても、身体が愛撫に反応してしまう)
(半猫人としての本能が、ミケルからの愛撫に喜んでしまっていた)
あっ、んっ、にゃあっ、んんっ、んんっ……!
(やっと唇を放されたと思ったら、今度は胸に吸い付かれて)
(柔らかく温かいミケルの唇が、乳首に吸い付いて舌先で捏ね回してきて)
(身体をもじもじと動かせば、ミケルの目の前で乳房が揺れ動いてしまう)
だめ……だめ…………
(次第に抵抗する声も弱くなって、すっかりと交尾する用意ができてしまって)
(いつのまにか自分からも足を絡めて、太ももに当たる陰茎の存在を感じて……)
はぁ……はぁ……にゃあん……
おねがい、ミケル……せめて、ベッドの上で、抱いて……
(自分にのしかかっているミケルに、ポツリと呟いて)
(硬く冷たい床の上より、柔らかなベッドの上が良いとお願いした) うーっ…そう言いながら、本当はココで入れられたいとか
思っていない…?ほら、ココはこんなに濡れてるしさ…
(胸をまさぐるのを止め、その手で今度は踊り子の服の中に手を入れて、
ショーツを直接触り、愛液が溢れて既に染みになっている部分を
何度もせかすように触る)
本当は…ココで互いの性欲をぶつけ合うように…貪りたいんじゃないの…?
(ショーツをずらし、直接ミーヤの陰唇を指先を使って手首を使って激しく左右に
振り、陰唇やクリトリスに当たるように触る)
って、冗談だよミーヤ…やっとその気になったんなら、今日は互いの身体を
貪りつくそうか…ベッドの上で…服は全部脱ぐんだぞ…?
うーっ…はぁ、はぁっ…
(激しく陰唇を触っていたが、突然やめて、一旦ミーヤから離れ、服を脱ぎだす)
しかし、一刻も早く交わりたいのか素早く脱ごうとするも手がおぼつかなく、結局
時間がかかって身につけているものを全て脱いでベッドに向かう) にゃ、あ……にゃあん……そんなこと、言わないで……
(ミケルがショーツ越しに秘所を触り始めれば、愛液がピチャピチャと水音を立てて)
にゃあっ、そんな……そんな触り方、しないで……我慢できなくなっちゃいます……!
(何度もしつこく弄られて、秘所もきゅんと熱くなってしまい)
(そしてショーツをずらされて直接触られると、その感触に顔を蕩かせてしまう)
(いじらしく触られて、身体を震えさせたり悶えてみたり……)
にゃあ……にゃあん……はい……
(突然秘所を弄る手が止まり、快感も止まってしまって)
(ミケルの言葉通り、ゆっくりと起き上がると、もそもそと服を脱いでいく)
(肌はすでに汗で濡れていて、秘所から太股にかけても愛液が光っていて)
(娼婦のアクセサリーを除き、裸の状態になると、ベッドに倒れこむように横になった)
おねがいします……許して……
(そう呟いて、仰向けの状態から、大きく左右に足を広げた) シーッ、はぁっ、はぁっ…シーッ、はぁっ、はぁっ…
(愛撫するのをやめてゆっくりとベッドに向かっていくミーヤを
今にも襲い掛かろうとしている獣のような目で見つめる)
(ミケルからは半猫人のみに聞こえる声と吐息交じりの声を交互に発していた)
…んっ…?誰に許してもらうのかな…?これから堕ちていく自分に
対して…?それとも夫に対してかな…?はぁっ、はぁっ…
まあ、そんなのどーでもいいわな、今日は俺と交わるんだから、それだけを
考えればいい…うーっ…
(ベッドに仰向けになり、秘所が丸見えな体勢をとったミーヤに対して罵声とも
取れる言葉を浴びせかけ、身体全体を流し見する)
でも、ここはミーヤの本能に正直だなぁ…早く触って欲しいといわんばかりに
ヒクヒクしている…ほらっ…
(ミーヤの秘所をまじまじと見つめ、優しく取り扱うかのように指先で陰唇の
形をなぞる) にゃっ、にゃあっ……フーッ……にゃあん……フーッ、にゃあ……っ!
(ベッドに横になっても、身体の熱は治まらず、むしろかえって悪化してしまい)
(猫のような鳴き声混じりの荒い息を吐いている)
にゃあ……そんないじわるなこと、いわないでください……
(キツめの言葉を受け取り、体全体を見つめられると、居心地が悪そうに身体をもじもじと動かして)
(丸見えとなった秘所も、男を求めてヒクヒクとしてしまっていた)
にゃっ、にゃあん!
(ミケルの指が、あそこをなぞりあげてきて、その刺激に甘い声を上げてしまった)
ちが……ちがいます……
触ってほしいんじゃなくて……おちんちん入れて、中出しして、妊娠したくて……
(半猫人の本能に従って、男を求めていく)
(息はますます荒くなり、もう我慢出来ないといった様子で) 【すみません。今から10分程度席を外します】
【19時前には戻ってきますので、しばらくお待ちください】 ふふふっ…だーめ…もうちょっと我慢して…うーっ…そっちから俺の
おちんちんを奪いに来るぐらい壊れてもらわないと…ねっ…
(ミーヤの秘所を触っている指を徐々に膣口に近づけ、ゆっくりと挿入させる)
(挿入させた指は膣内で、指を左右に振って刺激し、愛液を溢れさせる)
シーッ…ココで俺がおちんちん入れちゃったらそれこそなすがまま、だしな…
ほらっ…ちゅっ…俺の身体を奪いにきなよ?ミーヤ…おちんちんはここにあるよ…
(指を入れながらミーヤに覆いかぶさる体勢を取り、ミーヤの唇にキスをしながらせかす)
(また、空いてる手を使ってミーヤの手を取り、半猫人特有の周りにちょっとした突起がある
陰茎をミーヤの掌に握らせる)
ほら、早くしないと、ミーヤのココ…指でいっちゃうよ?シーッ…ほらっ…
(卑猥な水音を立てながら、ミーヤの膣内にある指をピストンさせ始め、ベッドに愛液を
撒き散らせる) 【了解です、こちらのレスは作っておいておきましたので、お帰りになられたら
レスをお願いします】
【ただいま戻りました。遅くなってごめんなさい】
【今からレスを作りますね】 はっ、あっ、にゃあっ、にゃああぁん……!
(指があそこのなかに、つぷつぷと音を立てて入り込んでくる)
(異性の体の感触に膣が震えて指を締め付けていくが、指の細さではいまいち物足りず)
にゃ、にゃ、にゃあ、にゃあぁん……!
(それでも膣壁を刺激される刺激に身体は歓喜し、愛液も吹き出していく)
にゃ、にゃあっ……ミケル、いじわるですね……
(ゆっくりと膣内をまさぐられながら、惚けかかった顔でミケルを見つめて)
(手をとられて陰茎を握らされると、蕩けるような熱い息を吐いた)
んっ、にゃっ、にゃあっ、にゃあっ、にゃあぁん!
(くちゅくちゅといやらしい音を立てて、あそこをかき混ぜられる)
(おちんちんではなくても確かな性的快感に、身体が震え、一秒たりとも止めたくないと思ってしまって)
(手で握った陰茎をゆっくりとしごき初めながら、指の快感を味わっていって)
あっ、にゃ、にゃあ゛っ、い……イっちゃいます……ほんとにイっちゃうから……!
(身体がビクビクと震え、指をきゅんっと締め付けて)
(愛液も指で書き出されるままに吹き上がり、あたりに淫らな香りを振りまいていた) シーッ…イッちゃうんなら…今日は何度もいっちゃえばいいじゃない…
指を…こんなに締め付けちゃってるんなら…本当はいきたいんでしょ?ミーヤ…
ちゅっ…
(ミーヤのお願いをスルーして、指の動きを活発化させて、一旦フィニッシュへ
向かおうとする)
(その際、何度か彼女の唇にキスをし、陰唇を彼女の身体にぶつけて性欲を
吐き出しながら、そして特殊な声を出しながら指のピストンはさらに激しくなる)
シーッ…ほら、いっちゃいなよっ…俺の指でもいっちゃう淫らなミーヤっ…
(あえて大きな水音が響くように大きなストロークで手を動かしてミーヤの膣を
刺激して、絶頂を迎えさせようとする)
んにゃっ、にゃあぁん……にゃあぁん……!!
(止まることのない指の動きに、身体も喜んでしまっていて)
(足を大きく開いて薄く開かれた口元から喘ぎ声を漏らして、可愛らしく感じる姿を見せていく)
にゃ、あにゃ、にゃああああぁぁん!!
(大きな水音の中、一際大きな嬌声があがり、身体もビクビクと震え上がる)
(膣の中に挿入された指を、膣襞がぎゅっと締め付けて痙攣し)
(手もベッドのシーツをぎゅっと握って、淫らな声を響かせながら絶頂に達する)
にゃ……にゃあっ……にゃあぁん……フーッ、にゃ……!
(絶頂も治まりかけ、荒い息を吐いたままベッドに身体を埋めている)
(入ったままの指をまだ締め付けるあそこは、おちんちんを更に求めてうごめいている)
にゃ……ほしいです……ほしい……おちんちん、ほしい……!
(身体をもじもじさせて、淫らなおねがいを語っていく) シーッ…ミーヤ…欲しいの?このおちんちんを、君のおまんこに…
ちゅっ…それじゃあさ…どれだけおちんちんを欲しくなっているか…
身体を使ってアピールして見せてよ…はぁっ、はぁっ…
(内心はすぐにでもミーヤの膣にトゲトゲの自分の陰茎をぶち込んで
犯しつくしたいのを押さえて、ミーヤの淫らな言動を楽しむために
あえて突き放す)
(しかし、ミケルの顔からも汗が出ており、顔がほのかに赤くなっており、
これ以上の淫らな言動を見せられたら吹っ飛びそうな状態にあった為、
途中何度かキスをしたり、軽く胸をまさぐったりして押さえている)
(そして、語り終えた後、ミーヤの膣から指を抜き、一旦ミーヤから離れ、
完全に勃起して、半猫人特有の棘も見える陰唇を見せつけるような体勢を
取りながら座り、ミーヤの行動を待つ)
うーっ…ほらっ…ミーヤ、お願いだから…はぁっ、はぁっ…
【陰唇じゃなくて陰茎ですね、すいません、間違えて・・・】 にゃ……にゃあぁ……いじわる……!
(まだ焦らしてくるミケルに、潤んで泣きそうな瞳を向けて)
(もじもじと身体を揺らせば、中に入ったままの指も、膣襞が軽く擦り上げていく)
ほしいの……おちんちん、中に入れられて、トゲトゲで何回もえぐられて……
……なんども子宮を突かれて、なんども中に出されて、なんどもイかされて……
(言葉を発するたびに我慢できなくなっていくのか、どんどん息も熱くなる)
(途中でさらに焦らそうとしているのか、軽いキスに胸への愛撫と、頭もおかしくなりそうで……)
(そして指を抜かされて、陰茎を見せつけるように座られると、理性も限界に達してしまう)
にゃ、にゃああっ! にゃあああっ! フーッ! フーッ!
(獣のような唸り声を上げて、ミケルに飛びかかり、押し倒していく)
(愛液まみれのあそこをペニスに擦りつけて、身体を摺りあわせはじめた)
はぁっ、はぁっ、にゃっ、ミーヤ!?そこまで欲しくなっていたのか、コレをっ…
じゃあ、入れてやるから…ミーヤの方で…腰振ってみなっ…!!
(気が狂い始めて突然獣のように襲い掛かってきて、陰茎を入れようとするミーヤの
姿を見て、こちらも限界に達したのか、彼女の腰をしっかり持って、ミーヤから
宛がってきた膣口に対して、棘つきの陰茎をねじりこむように、ミケルの腰をあげなら
挿入させていく)
うっ、にゃーっ!!はぁっ、はぁっ…やっぱり人間の娼婦よりミーヤの中のほうが
ひったりするな、このおちんちんにはっ…他の女だと、痛がったりして…んぁっ…
うまくいかないときもあるんだが…シーッ…
やっぱミーヤだとフィットするよ、俺のおちんちんにっ…
(ミーヤの膣内に自分の陰茎の形を覚えさせるかのように腰をゆっくりと細かく突きあげ、
ミーヤの膣を刺激していく)
ほらっ…腰振ってくれれば、俺はミーヤの胸も揉めるしなっ…にゃぁっ…!!
(猫の鳴き声や特殊な声を上げながら、ミーヤに動くようにせかす) あにゃっ、あにゃっ……にゃ、にゃあぁ……!
(腰を持たれて引き寄せられると、陰茎があそこの中にねじ込まれていく)
(待望の感触に身体を震わせて身悶えして、そのままミケルの身体の上に座り込んでしまい)
(子宮口におちんちんの先端がキスし、喜んだ膣が陰茎を締め付けてしまう)
にゃ……にゃあ……にゃああっ!
(理性が飛んでしまった娼婦が、腰を細かく突き上げられるがままに喘ぎ声を出していく)
(同族どうしの交尾は格別の刺激で、トゲの付いたペニスの痛痒い感触まで快感として覚えていって)
(きゅっと膣を締め付ければ陰茎に余す所なく密着し、行き場を失った愛液が結合部から飛び出した)
にゃ、にゃ……にゃあ、にゃあっ、にゃああああぁぁん!
(急かされるまま、ミーヤも腰を振りたくっていく)
(結合部からぐちゅぐちゅと水音が響いて、口元からも気持ちよさそうな喘ぎ声が出ていって)
(夢中になって腰を前後左右、上下にも揺らめかせていく)
(精液を求めて膣襞が陰茎に絡みついて、トゲのむず痒さに頭を蕩けさせた) 【20:30頃というと、そろそろ今夜の締めでしょうか】
【来週はどうしますか? たぶん私は15時頃から応対できますよ】 【そうですね、私のこのレスで最後にしましょうか】
うーっ、にゃっ、にゃあーっ…ミ、ミーヤっ…!!
(ミーヤが腰を振り始め、ミケルの独特な陰茎を犯し始めるのを見計らって、彼女の
腰においておいた両手を、胸に伸ばし、鷲掴みにし、乳首を掌でつぶして転がすよう
にして、縦横無尽に揉みしだく)
シーッ…はぁっ、はぁっ、ミ、ミーヤっ、にゃっ…本当に俺のおちんちんから精液がっ…
吸い取られそうな、勢いっ、にャーッ!!
(ミーヤのそれこそ獣のような腰の動きと、ミケルの棘が手伝って締め付けてくる膣により、
意外とミケルの絶頂までの道のりは早く、そろそろ放出しそうな為、顔を思いっきり歪め、
胸を掴む力を強くして何とか耐えようとする)
【なんか中盤からは文章量が少なくなったり、誤植があったりして
てご迷惑をおかけしてます】
【来週土曜は朝〜今の時間帯までであれば十分対応が可能です】
【そちらが15時から対応可能であればそれで構いません】
【急遽予定がつかなくなったらココか、伝言スレでお伝えする方向で
よいでしょうか】 【いいえ、こちらもきっと誤字脱字もありますし……そんなに気にならないですし、大丈夫ですよ】
【わかりました。それでは来週土曜日……12日の、15時からでおねがいします】
【はい、ここか楽屋スレ、あるいは避難所の伝言スレで連絡しましょうか。チェックしておきますね】 【そうですか…とりあえずお互い楽しんでいきましょう】
【楽屋スレか、避難所の伝言スレ、了解しました。後12日の15時も了解しました】
【日が開いてしまいますが、来週もよろしくお願いします】
【それではお先に失礼しますね】
【はい、来週もよろしくお願いします】
【今夜はとても楽しかったですよ。精液をいただけるところまで行けなかったのが口惜しいです】
【来週土曜日も、とても楽しみにしています】
【では、私の方も失礼しますね。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんにちは。スレをお借りします】
【もう少し待っててください。いまレスを書いています】 【こんにちは、今日はよろしくお願いします】
【時間はあるんで、あせらずゆっくりとでいいですよ】 >>289
にゃ……にゃ……にゃあ……!!
(腰を振っているとミケルが手を伸ばしてきて、豊かな胸を掴み揉みしだいてくる)
(温かい手のひらに握られながらふにふにと形を変えさせられる)
(硬く尖った乳首も弄られれば、身体をくねくねさせて、いじいじと腰を捩った)
ミケル……ミケル……精液をください……中に、いっぱい……!
(恍惚とした表情でミケルの顔を見つめながら、うっとりと言葉を発しておねがいしていく)
あにゃ……にゃあっ、にゃあっ、にゃあああ……ん!
(腰を動かしぐちゅぐちゅと結合部を擦り合わせて、中を抉っていくトゲの感触に蕩けて)
(ミケルに射精を促すように、膣が陰茎を締め付け、ひだが竿を擦り上げていく)
にゃあああああん!
(猫の発情声をあげながら、ミケルのあそこを容赦なく攻め立てていく) 【はい。こんにちは。今日もよろしくお願いしますね】
【何回でも射精してください、お客さま……いえ、ミケル……】 ッ!…シーッ…ニャッ…ニャッ…ァッ…!!
(ミーヤの腰と膣からの容赦ない責めは、ミケルの陰茎にこの上ない快感を与え、
胸を揉みしだく事による緩和も足りず、逆に陰茎についている棘がミーヤの膣を
内側から刺激し、相乗効果で更なる締め付けを与える)
(その快感はもはや耐える事ができず、言葉にならない叫び声をあげながら、
力強い握りで、胸を掴み、腰を浮かして発射に備える)
ニャッ…あっ…シーッ…あっ…で、出るっ…でっ…ニャァアアッ…!!
(激しい成功の末、絶頂を迎えた陰茎は、ドクドクと脈を打ちながら、ミーヤの
子宮へ溜まった精子を供給し、たちまち子宮がミケルの精子で埋め尽くされ、
膣を経由して、結合部から漏れ出す)
(絶頂を迎えた瞬間、腰を高くあげて、少しでも妊娠ができるようにミーヤの奥深く
へと陰茎を突き刺す姿勢をとる)
ニャッ…ハァッ、ハァッ…シーッ…んぁっ…はは…出しちゃった…
(出すまいと耐えていた時の表情とはうって変わって、満面の笑みを浮かべて、射精を
した事による満足感をあらわしていた)
(また、胸を掴むのを止め、手を下に下ろし、大の字に腕を広げていた) 【気分を取り返そうと、じっくり書いてたら遅れました、失礼しました;】
【はい、貴方の身体をしゃぶりつくしたいです…】
【ちなみに今日は何時まで大丈夫ですか?】 >>300
にゃ……にゃ……にゃあ……にゃあっ!
(中で動かれるだけでも気持ちいいのに、久しぶりにトゲのついた陰茎の感覚を心の底から堪能してしまう)
(人差し指を軽くくわえながら、夢中になって腰を上下させていく)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃあ、にゃあっ!
(次第に腰の動きも速くなり、結合部からも愛液があたりに飛び散っていってしまう)
(ゆらゆらとしっぽを揺らめかせながら、しだいに切羽詰った嬌声になっていき……)
にゃ、にゃああああああっっ!
(ミケルが射精した瞬間、びくびくっとあそこを震わせて、ミケルから精液を搾りとっていく)
(絶頂を迎えた身体の中心に、熱い精液が吐き出されるのがたまらなく気持ちよかった)
(陰茎が奥まで突き刺さったまま、ゆらゆらと腰をゆらめかせて、恍惚とした表情を浮かべる)
にゃ……にゃあ……にゃあん……
(甘えるような声を出して、大の字になったミケルの身体の上にうつ伏せになる)
(ミケルの首筋を、半猫人特有のざらざらした舌で舐めまわして)
(ゆっくりと腰をゆらめかせれば、精液まみれの膣が、ミケルのモノを優しく包んで刺激していく) 【今日は8時〜9時あたりまで大丈夫です】
【あと1回くらい、体位を変えて本番で、丁度良くなるくらいですね】 ニャ…んっ…んっ…はぁっ…ミ、ミーヤ…っ…
(大の字になって射精した後の開放感に浸っていたら、ミーヤからの首筋への
責めに、心の奥底から性欲が再び沸き始め、彼女との結合部分から、尻、
腰辺りまでを両手を使って、ゆっくり円を描いてまさぐるように触る)
(口が次第半開きになり、ミーヤの舐めに反応し、か細い声で問いかける)
ニャッ…ミ、ミーヤっ…ちゅっ…んんっ…
(首筋を責めているミーヤの顔を持ち、自分の顔の目の前に向けさせて
彼女の唇を自分の舌で多少舐めた後、目を瞑り、静かに奪う)
(唇を奪った後、すぐに舌を絡ませようと舌を出して、彼女の口へねじ込もうとする)
はぁ、はぁ……にゃあん……んっ、ん……!
(ゆっくりと首筋を舐めていけば、ミケルもお返しに下半身をまさぐってきて)
(どこか嬉しさが沸き起こってしまい、柔らかな肢体をこすりつけるように、身体をくねらせていく)
(秘所は再び熱くなって愛液をにじませて……淫らな娼婦が一回では満足していないことを表していた)
んっ!? ん……ちゅっ、ちゅっ……
(顔を向けさせられて口づけされて……舌と舌が、淫らに絡み合っていく)
(互いの口の中へと舌をねじ込ませて、唾液を交換していって)
(いたずら心を含めて、舌先でミケルの口の中をくすぐってみて)
にゃん……ミケル……もういっかい、しませんか……?
ううん、何度でも、夜が明けるまで……
(ミケルの身体に擦り寄ったまま、興奮したような熱い息遣いで、ミケルを誘っていく) …んんっ…チュパッ…んんっ…
(ミーヤの舌が自分の口内に攻め込んできて、自分の舌と絡み合いながら
互いの興奮の度合いを確かめ、まだ冷めていない事を悟る)
(舌の絡み合いは、たまに唇を離して、淫らに絡み合っている所を見せつけ、
唾液が糸を引いて、興奮の度合いを高めていく)
もういっかい?こんなに淫らなキスをしといて、お預けなんて言ったら
それこそ発狂しちまうぜ…?
(唇を離し、ミーヤの問いに答えながら、彼女の髪を何度も梳かし、応える)
それじゃ、ミーヤは今度は俺とどういう風に繋がりたい…?今日は一通り
全部楽しもうか、お互いの身体の味を相手に刻み込んで忘れられないぐらいに…
(吐息交じりの声で、ミーヤに次の体位を迫る)
(髪を梳かしていた手は、再びミーヤの背中から腰、そして尻までをゆっくりと指先で
触り、ミーヤの性欲をさらに掻き立てようとする) んっ……んふっ……にゃふ……
(口付けだけでも興奮の熱が再燃してくる)
(すっかりとキスに恍惚とした表情を浮かべて、夢中になって互いの口を貪っていく)
(目を軽く閉じて舌を絡めていき……不意に唇を離されれば、潤んだ瞳で相手を見つめている)
はい……。何回でも、です。
今日は、ミケルとひとつになりたくて……。
(優しく髪を梳かれて、相手の身体の上に自分の体を預けていって)
今度は……正常位がしてみたいです。
ミケルに見られながら、いっぱい突いてください……。
(背中を摩られて、もじもじと身体を揺り動かせば、大きな乳房が相手の身体との間で潰れ、形を変えていく)
(淫らに上気した顔でミケルを上から見つめながら、次なる快楽を静かにねだった) ふふっ…今日という日が忘れられなくなるぐらい、
何回も突いてあげるから…心配しなくてもいいよ?
ちゅっ…んんっ…
(ミーヤからのお願いに応え、性欲が押さえ切れないのか、合間にミーヤの
唇を奪い、貪りながら語る)
んっ…それじゃこの格好を反転させないとね…?
(少し身体を起こして、ミーヤの背中に手を廻し、反転させて正常位にするための
体勢を整える)
(その後、身体をひねりながら起こし、ミーヤが下になる正常位の形へ移行させる)
うはっ…シーッ…ミーヤったら…
俺のものを飲み込みたくてウズウズさせちゃ、ダ・メ・だ・ぞっ…
(正常位の体勢を整えた後、ミーヤの膣へ語りのリズムに合わせて何度か腰を動かし、
ミーヤの身体を突いていく) ふふ……にゃあん……んっ、ん……!
(おねがいを聞いてもらえて、再度あまえるような声を出した)
(ついばむような口付けをしてもらって、自分からもそれに応えるように、ミケルの唇を舐めていく)
にゃん……私、いけない子ですよね。家には子供もいるのに……。
(亡き夫と子供を想って呟くが、その表情はどこかうっとりとしていて)
(いまはただ、目の前の男性と交尾するだけの、一匹の雌猫に過ぎなかった)
んっ……にゃふ……
(身体を入れ替えてもらい、ベッドに寝そべる体勢になった)
(長い髪の毛がベッドの上で広がっている)
にゃ……にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ! ミケル……ミケル……!
(軽く秘所を突いてもらって、体全体を揺らしながら感じた声を出していく)
(シーツをぎゅっと掴みながら、ミケルの陰茎を膣で締め付けていった) くっ…ニャッ…ニャッ…ミ、ミーヤっ…いいっ…!!
(ミケルの突きに反応した、ミーヤからの締め付けに反応し、
身体を反らせながら、ミーヤの中をえぐるように突いていく)
(両手はいつしか彼女の身体の両側に突っ伏すように置き、
思う存分腰を動かす体勢が整えられていた)
はぁっ、はぁっ…さっき出したおかげかなっ…ニャァっ…!
なんか凄く敏感になってて…すぐに出そうだよっ…!!
(先程射精した余韻もあるのか、ミケルの陰茎は敏感になっており、
激しい腰使いでミーヤをしばらくついていると、また淫嚢から精子が
湧き出て、射精しようと上がってくるが、それを耐える上に感覚を
忘れるぐらい、一心不乱に腰を動かし、身体全体を使ってミーヤを
突いていく)
ニャッ…シーッ…!!ミーヤっ…んんっ…ちゅぱっ…
んはっ…ニャアッ…ああっ…もっとミーヤに俺の味を味わってっ…
ニャアアッ!!
(ついには乱暴にミーヤの唇を奪って、自分の唇を擦りつけたりして
紛らわそうとする) ん……にゃ、にゃあ……ミケル……! にゃ、にゃ、にゃあぁん……!
(大きく足を広げて、ミケルの身体を中央へと受け入れていく)
(ミケルが腰を振るたびに、先端が子宮を突いてきて、トゲトゲが膣襞を引っ掻いてくる)
(上に乗っていた時とはちがった場所が擦れて、新鮮な感覚に身体を捩らせた)
にゃ、にゃ、にゃあ……にゃあん……にゃあん……!
(下から突かれるたびに、大きな乳房も揺れていく)
(激しい突き入れに、たまらず陰茎を締め付ける力も強くなってしまって、結合部からも愛液が飛び散っていく)
(顔を横に向けて、軽く目を瞑って、吐き出される息は快楽に熱く潤んでいた)
にゃ、にゃあ……きもちいい……
(気持ちよさを我慢できないのか、イクのを我慢しているようにも見える)
にゃ、にゃあっ……んっ、んにゃあ、にゃあっ……にゃ、にゃ……!
(ミケルが乱暴に唇を奪い、激しい口付けを求めてきた)
(膣がびくびくと震え上がる。軽くイってしまい、手足が痙攣を始めた) ンッ…ニャッ…ハァッ、ハァッ、ハァッ…ダメだ、出るっ…!!
(口付けや突きの早さでごまかしていたが、いよいよ耐え切れず、
陰茎をミーヤの子宮に突き刺すように前に出し、身体を三日月の様に
そらせた状態で、絶頂を迎える)
(再び、亀頭からは白い白濁液が発射され、ミーヤの内側を満たしていく)
はぁっ、はぁっ…ニャ、ニャァ…、早く…突きすぎたかな…
すぐに出ちゃった…でもおいしそうに飲んでくれるね…ミーヤのココ…
(ミーヤとの結合部分に指先を当て、クリトリスがある部分を軽く擦る)
ほら、こんなに漏れてきちゃって…二人の汁が混ざり合って凄い事になってる…
(結合部分から漏れ出しているミケルの精液とミーヤの愛液を指ですくい取る)
(すくい取った指先をミーヤに見せ、その指先を見つめる) にゃ、にゃ、にゃあ……にゃあああああっっ!!
(ミケルの射精に、再び身体が絶頂に至ってしまう。それほどまでに肉の相性が良くて)
(子宮に直接精液を浴びせられ、獣の本能が喜んでいってしまう)
(手足をびくびくと震わせたまま、気持ちよさそうな声を出して、恍惚とした表情を浮かべて……)
にゃ、にゃあ、にゃあ……にゃあ……にゃあ……にゃあん……
(ベッドにぐったりと身体を預けたまま、荒い息を吐いていく)
(肌には汗が浮かび、淫らな快感に赤に染まっていて)
にゃ、にゃあん……みける……!
(クリトリスを擦られれば、絶頂に至って敏感になった身体では鋭い刺激で)
(身体をもじもじと悶えさせれば、発情猫のフェロモンがあたりに飛び散っていく)
ん……ふふ、ちょっと恥ずかしいです……
(精液と愛液が混ざった体液を目の前で見せられると、恥ずかしそうに微笑んで見せて)
(ミケルの身体を抱き寄せるように、ミケルの首元にそっと腕を絡めていった) ふふっ…そんなに恥ずかしいかい?
それじゃ照れ隠しに…んんっ、ちゅっ…んーっ…
(ミーヤから抱き寄せる仕草に反応し、ゆっくりと顔を近づけ、再び
唇を重ね、余韻を楽しむ)
んはっ…ねえミーヤ…君の身体との相性は最高みたいだ…
こんなにも気持ちいいなんて…やっぱ人間より同種族のミーヤ
の方が色々気を使わなくて、本能で交われるし…
(ミーヤとの身体の相性について語りつつ、掌でミーヤの乳房を包み、
ゆっくりと揉みしだきながら語る)
さてと…次はどうする?ミーヤ…次はバック辺りか立ちバック、駅弁
辺りで… んにゃ、ん……ちゅー……!
(ミケルを抱き寄せるまま、唇を重ねて、恥ずかし紛れに口を吸っていく)
(腕はミケルの背中をさするように動かされて、猫の尻尾もおしりをくすぐっていく)
(ミケルの下で身体をくねらせながら、絶頂の余韻に浸っていって……)
にゃあん……ふふふ。私もですよ……
人間も悪くないですけど、交尾になると……ミケル……
(乳房を揉まれながら、恥ずかしそうに語っていって)
(未だに硬い陰茎をくわえた秘所も、ひくひくと震え始めている)
次は……バックで、おねがいします。
ケモノの格好で、私を気持ちよくさせてください…… そっか…それじゃバックの格好をして…アソコを開いて
見せてくれる?今のミーヤなら簡単でしょ…?
ほら…こうやって抜くと…凄く悲しそうに、ヒクヒクしてるし…
(バックの体勢を取るため、一旦陰茎をミーヤの中から抜き、
膝立ちの状態で離れ、ミーヤの全身を見つめる)
(そうすると、ミーヤの陰唇が良く見え、愛液が垂れ、ミケルの精液
がべっとりとついた状態がいやらしさを際立たせていた)
こっちも…2回も出したのに、勃起してきたよ…今すぐに繋がりたい
って言ってるみたいだ…
(ミケル自身の陰茎を手で支えるように持ち、ミーヤの全身を流し見
していた)
(そうすると、陰茎がむくっと起き上がり、血管を浮き上がらせて反り
立つようになった)
(陰茎についている半猫人特有の棘もバイブのイボみたいにしっかりと
際立っていた) は……ぁ……にゃあん……
(陰茎が中からゆっくりと抜き取られていく)
(動いた瞬間の擦れる感覚は気持ちよかったが、いざ抜かれると異物感の消失に物足りなさを感じてしまって)
(足を開いたまま荒い息を吐き出せば、秘所からは漏れ出した精液が白く滴り落ちていた)
私も……ミケルと繋がりたい……もっともっと、ひとつになりたい……
(呟いてから、身体をくるりと捻って、四つん這いの体勢に変わった)
(ミケルにおしりを向けて、尻尾をあげると、汚れたあそこも丸見えになってしまって)
ミケル……いっぱい、交尾してください……気持ちよくして……
(片手をベッドに付けたまま、もう片方の手を秘所に当てがい、指であそこを開いていく)
(精液と愛液の混合物が滴り落ちて、甘い匂いがあたりに漂った) んっ…ニャッ…ミーヤっ…!!
(ミーヤがバックの体勢で秘所を手で開けて誘っている様は
ミケルを興奮させるには十分であり、ミーヤの秘所めがけて
陰茎を差し込もうと、亀頭を宛がい、擦りつける)
(そして、宛がった陰茎は、再びミーヤの中へ侵入し、腰を前に
突き出して、ミーヤの身体を一突きする)
ニャッ…シーッ…ミーヤッ…!!
(先程の正常位のときの腰の動きとは対象的に細かく、ゆっくりと
した動きでピストンを始める)
(しかし、ミーヤの背中に覆いかぶさるようにもたれかかり、片手
をベッドに突っ伏して支える)
んっ…あむっ…んはっ…ニャァっ…!!
(ミケルはミーヤの首筋を甘噛みし、さながら本物の猫の交尾のような体勢を取る)
(しかし余っている手は、ミーヤの乳房を掴み、揉みしだきつつ、
腰を使って細かいピストン運動を行う)
あ、にゃ、にゃあっ……!!
(淫らな誘惑をしているとミケルが陰茎を押し込んできて、膣内に再び淫靡な感触が戻ってくる)
(侵入物を膣がやわやわと包み込んで刺激し始めると)
(一突きで子宮まで叩かれてしまい、思わず背筋が反り返ってしまった)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃ、にゃあっ……
(先程とは違う、細かいピストンに、嬌声も細かく出ていってしまう)
にゃあん……ミケル……それ、だいすき……!
(トゲが細かく膣内を抉ってきて、その感触に蕩けてしまって)
(激しくないだけ刺激も優しかったが、そのぶん快感を受け止める余裕も生まれて)
(とろとろに蕩けた膣でミケルを締め付けながら、自分もよりいっそう気持ちよくなっていって)
にゃ、にゃあっ! んにぃ、にゃあぁ……にゃあぁん……!
(首筋を甘噛みされて、それだけでイってしまいそうなほどの気持ちよさが襲ってきて)
(自分からも腰を揺らめかせながら、乳房や膣への刺激に、頭を蕩けさせていく……) んむっ…んっ…ニャッ…ミーヤっ…んむっ…んっ…
(胸をまさぐるのを止め、その代わり空いた手で肘を突いて身体を支え、
少し斜めに覆いかぶさる体勢になる)
(反対側で自分の身体を支えていた手をフリーにしてミーヤの顔を横に
向けさせ、無理矢理唇を奪い、唇を自分の唇と舌を使って貪る)
(唇を貪っている間も、腰の動きによるピストンは続いている)
んあっ…にゃっ…ミーヤっ…こういう体位とかは…どうかなっ…
(唇をしばらく貪った後、覆いかぶさるのを止めて、膝たちの状態に
戻し、一旦突くのをやめる)
(その後、ミーヤの片足を取り持上げて、肩にかけて、体勢を整え、
再び腰を動かして再びゆっくりと突き始める)
【すいません、ちょっと休養が入って遅れました…】 【急用ですね、失礼しました。
ちなみに用事は終わったので続きを楽しみましょ】 にゃあ、にゃあ……にゃあ……んっ、んんっ!
(覆いかぶさられて、キスを迫られて)
(後ろから突かれながら口付けすることは予想していなかったのか、一瞬だけ驚いたような表情になった)
んっ……んんっ……にゃ、あ……
(口付けされながらゆるゆると腰を動かされて、あっという間に蕩け顔になってしまう)
(ミケルの陰茎を締め付ける膣襞が、ミーヤが受けた快感の強さを物語っている)
にゃ……にゃあっ!? ミ……ミケル……!?
(片足を持ち上げられて、大きく足を開いた格好にさせられて)
(そこの中心めがけて、陰茎が突き込まれ始める)
にゃあ、にゃああ……!! にゃあ、にゃっ……
(柔らかい身体のため痛みはないが、不安定な格好に膣の締め付けも強くなってしまい)
(丸見えとなった結合部から、体液が掻き出されるようにあたりに飛び散っていく) くっ…ニャッ、ニャッ…んはっ…やっぱこの体勢はちょっときついかッ…
やっぱ人間的にこの体勢で…いったほうがいいか…
(ミーヤの足を持上げている状態でしばらく突きまくっていたが、
思うように素早く突けていない為、再び一旦やめて、元のバックの体勢に
戻し、今度はしっかりと腰を持ち、激しく突ける体勢にする)
ふうーっ…それじゃ…コレでっ…出してやるっ…!!
んぁっ…ニャッ、ニャッ、シーッ…んあっ…!!
(バックの体勢に戻り、今度は腰を大きく動かし、激しいスピードでミーヤを
突き始め、周りに卑猥な水音とミケルの腰とミーヤの尻が激しくぶつかる音が
響き渡る)
ニャッ、ニャッ、ニャッ、ッ………!!!ああっ出るっ、にゃああああっ…!!
(激しい腰使いを何度もしていたせいか、絶頂は思いのほか早く、陰茎から
暴発気味に精液が三度ミーヤに注がれていく)
んっ、にゃっ、にゃあ……にゃあん……! にゃ、にゃ、にゃあ……!
(足を下ろされて、再びバックの体勢に戻って)
(今度は腰を持たれて、激しく大きく陰茎を打ち込まれてしまう)
にゃ、にゃ、にゃ、にゃあ……にゃあ……!
(激しい突き入れに嬌声も止まらない。トゲがなかを擦ってきて、頭の中がしびれてしまう)
(両手を前に伸ばして、ベッドに顔をうずめて……上げた腰に陰茎を打ち込まれたまま、喘ぎ声を出している)
(愛液が膣内でかき混ぜられてあたりに音を響かせて)
(身体を震わせながら、なんども優しくミケルの陰茎を膣で締め付けていく)
にゃ、にゃあん、にゃあん……にゃああああああ……
(敏感になった子宮に三度目の種付けをされてしまい、恍惚としたあえぎ声を漏らして)
(ぎゅっとシーツを握り締めながら、秘所で陰茎を締め付けて、ミケルから精液を搾っていく)
(身体を震わせながら絶頂に達し、ベッドにポタポタと愛液が滴り落ちていた) んーっ…ミーヤ…俺の精液の味に病みつきになってきたかな…?
こんなに出してるのにまだ欲しがってる感じだし…
(ミーヤのお尻を何度か擦りながら、ミーヤとの交尾について語る)
(ミケル自身は3度も射精したせいか、思考能力が薄れており、
目がうつろになりながら、繰りかえしミーヤの尻を擦る)
こんなに注いだんだから…子供ができて…あ、ミーヤひょっとして
母乳とか出ちゃったりする…?ねぇ…
(3度のセックスでベッドにうつ伏せになっているミーヤに再び覆いかぶさる)
(肘を立ててミケルの身体を支え、両手を使って乳房を触ったり、乳首を
摘んだりする)
激しいのもいいけど、こうやってマッタリと触っているのもいいね…
…あのさ…吸わせてくれないかな、これ…
(背後から乳房を弄くりながら、ミーヤにお願いする) にゃ……にゃふ……にゃう……にゃあ……
(ベッドに顔を埋めたまま、荒い呼吸を整えている)
(秘所は変わらず精液を求めて動いていて、ミーヤが息をつく度に震えていた)
にゃあ……はい……久しぶりに、気持ちよくて……
(おしりを摩られて、しっぽをくねらせた)
(恍惚としたまま絶頂の余韻に浸っていく)
……にゃう……子供もできてしまったかもですね……。
生まれる頃には、本当に出ちゃうかもしれません……あ、にゃっ!?
(ベッドと身体の隙間に手を入れられて、胸をまさぐられて)
(乳房や乳首をやわやわと揉まれて、思わず気持ちよさそうな声を出してしまう)
にゃ……にゃあ……。はい、まだ出ないと思いますけど……
(お願いされて、くるりと身体を反転させて仰向けになった。豊かな乳房も揺れていく)
(頭の上で腕を組んで、少し恥ずかしそうに顔を赤くして)
【もうすぐ8時ですね。時間が経つのが早いです】 …そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか…
ちゅっ…んんっ…
(身体を反転させて恥ずかしそうにしているミーヤを見て、
微笑を浮かべながら、乳房を吸うのではなく、ミーヤに口付けをし
しばらくキスをしたままにする)
んはっ…これでちょっとは恥ずかしくなくなった…?
もし興奮が止まらないなら…よいしょ…コレを触ってて…
(一旦身体を動かして、ミーヤから陰茎を抜き取り、彼女の手を取り
陰茎を握らせる)
こうすればもし俺が吸ったとしても、コレをしごくことによって紛らわせれる
でしょ…?では、いたたきまーす…チュパッ、んんっ…
(ミーヤに自分の陰茎を握らせたまま、乳房に頬張り、乳首を吸い上げたり
ゆっくりと舌で舐め回す)
【ですねぇ、かなりゆっくり目でしたからねぇ…】
【どうしましょうか、この後の展開】 んにゃあ……いろんな人間には触られていても、
同じ半猫人にされるのには慣れていないんです……
(ちょっと拗ねたように呟きながら、ミケルと口付けを交わしていって)
(恥ずかしさも紛れてきたのか、尻尾の緊張もほぐれていった)
んに……まあ、少しだけ……
(別の意味で顔を赤くしながら、ミケルに導かれるままに陰茎を握っていって)
(手馴れた手付きで、ゆっくりと陰茎を上下にさすり始める)
んにゃ……にゃあ……にゃあん……!
(ミケルが乳首に吸い付いてきて、甘い感触に声を出してしまって)
(手でゆっくりとミケルの身体を抱きとめながら、時折首を振って、身悶えしてみせて)
【そうですね……月並みですが、二人で眠って締め、みたいな感じでしょうか】 んっ…ご馳走様でした…それなら、お互いに発情期の
時期があっているっぽいから…定期的に会って…慣れとく?
実際気持ちよかったし、ここ…
(乳首への刺激をやめ、変わりに秘所に手を伸ばし、ミーヤが
ミケルの陰茎を扱いているリズムに合わせる様に、陰唇を触る)
とりあえず、今日は3回もしたし寝よっか?抱き合ってさ…
(ミケルはミーヤの横に寝そべる形を取り、ミーヤの身体をミケルの
ほうに向けさせ、静かに抱き寄せる)
(その上からベッドの下に落ちていた毛布を取り、二人の身体の上に
かける)
それじゃ、お休みのキス、ちゅっ…ということで…
(ミーヤの顔を見つめながら軽い口づけを交わし、ミーヤをさらに
抱き寄せて密着させた状態で、静かに目を瞑る)
【となると、こんな感じで〆の方向ですかね】 にゃ……。慣れる慣れないじゃなくて、そうじゃなくても定期的に会いたいですよ。
(精液を受け取ってすっかり発情は収まったのか、最初に会ったときよりも頭の中はすっきりしていて)
にゃあん……くすぐったい……
(秘所をまさぐられて、くすぐったさに身体を捩ってみせた)
はい……私も、疲れてしまいました。もう何人も連続で相手したあとみたいな感じです……
(3回連続の交尾に身体はくたくたになってしまっていて、どことなく眠気も襲ってきた感じで)
にゃん……温かいです……
(抱き寄せられるままに身体をすり寄せて、ミケルと一緒に毛布にくるまっていく)
はい、おやすみなさい……んちゅ……
(軽く口付けして、ミケルの腕の中で身体を丸めた)
(未来の旦那様の前で目を閉じれば……可愛らしい寝息が聞こえるのは、すぐのことだった)
【こちらもこれで締めてみます。お疲れさまでした】
【満足していただけましたか?】 【こちらとしては満足です、ありがとうございました】
【逆にミーヤさんの方が満足していただけたか凄い不安です;】
【自分なりには頑張ってみましたがどうでしょうか?】
【そう言っていただけると、とても嬉しいですよ】
【ミケルさんも、ちゃんとできていましたし。こちらも満足できました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【実は、最後の締めで後日談を書いてみようかとも思ったんですが、どことなく無粋だったので止めました】
【かわりに、さらりと大事なことを書くだけにして……うまく効果を発揮していれば良いのですが】
【それでは、私はこれで落ちますね。先週と今日と、お付き合いありがとうございました】
【また縁があれば……今度は後日談でもしてみましょうか】
【お疲れさまでした。おやすみなさい。こちらからはスレをお返しします】 【ありがとうございます、そういっていただけると嬉しいです】
【今度お会いする事があればもっと満足していただけるように
頑張らせていただきますよ】
【後日談ですか…互いに夫婦になった時の…のプレイがあれば面白そうですね】
【それでは、先週、今日とありがとうございました】
【こちらからもスレをお返しします】 【待機してみるね】
【プロフィールは>>154だよ】
【雑談・その他、気軽に声を掛けてもらえたら嬉しいな】 【こんばんは、意外と早く声を掛けてもらえた】
【何かご希望はありますか?】
【特になければ雑談をだらだらっと続ける感じで】 【いなくなっちゃったのかな……?】
【僕はもうしばらく待機してるね】 【名前】 サクラ
【種族/職業】人間/ 踊り子(娼婦)
【性別】女
【年齢】 18
【容姿・サイズ・髪型】
・つり眼 紺碧の瞳
・黒髪ツインテール
・雪のように白い肌
・スラっとした足
・170cm 97 56 88
【服装】
ビキニ風の露出の多い服装
【希望シチュエーション】
宿泊客相手の売春。表向きはデリバリーマッサージ(※)
軽い雑談などもあり。
【NGプレイ】排泄(大) SMなど
【備考】
駆け出しの冒険者で、ツテを辿り酒場で住み込みのバイトをしていた。
踊り子のバイトをしている内に人気が出てきたので、最近では踊り子が本業になっている。
愛想はいい方で客受けもよい。金にはシビア。店主と女将さんには頭が上がらない。
密かに娼婦もしているが、サービス内容は金額次第。
本番には大金が必要なので払えた客は少ない。
【プロフ投下します】 (太鼓の刻む原始的な鼓動に合わせて、舞台で踊る。)
(動きに合わせて黒髪のツインテールがひらひらと舞う。)
(黒いブラジャーと黒いショーツだけを纏った白い肌の少女が踊る。)
(スラリとした白くしなやかな足がステップを刻む。)
(観客が加熱する。少女は踊る。激しく踊る。瑞々しい白い肌に玉の汗が浮かぶ。)
(くるりと回転すると、その汗が飛び散って。)
(今にも零れそうなブラに包まれた乳房が男の情動を刺激して誘うように揺れる。)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【居ますよ】
【暇なので文章の練習してました。】
【ロールの申し込みなら歓迎します。】 【ではシチュエーションはどうしましょうか?】
【基本、デリバリーマッサージという名目の娼婦なんですが】
【ステージを見て、サービスのことを知って申し込むという流れになると思います】 >>345
【そうですね】
【ではステージを見て興奮した男がサービスを頼む、という感じで】 【では、書き出しをしますので、少し待っててください。】 (ステージを終えると、女将さんから仕事の依頼があった。)
(名目はデリバリーマッサージ。身体を使ってお客様の身体を解すのだから)
(決して嘘だけというわけはない。宿になっている二階の一室へと足を運ぶ。)
(トントンと、他の客に気づかれない程度に軽くノックする。)
(サクラが今纏っているのは、他の客と廊下ですれ違っても問題ない厚手のナイトガウン。)
(今夜はどんなお客だろうと考えて、すぐに想像するのをやめる。)
(金さえ払ってくれれば、どんな相手でも相応のサービスをする。)
(そして次に引き摺らない。水商売とはよく言ったものだった。)
>>348
ふふ…あの踊り子の女の子、サクラちゃんか
女将さんに頼んでおいたけどちゃんと来てくれるかなぁ
(個室のベッドの上でサクラが訪れるのを待っている青年)
(しばらくすると彼の部屋のドアがノックされ)
お、来てくれたみたいだね
いらっしゃい、サクラちゃん
(ドアを開けると笑顔でサクラを歓迎する) こんばんは。
ご指名ありがとうございます、お客様。
(ドアが開かれると営業スマイルを浮かべて、部屋に入る。)
(指名料はお客が女将に先払いをし、サービス料はサクラが貰う料金システムに)
(なっている。そしてサービス内容もそこで支払われる金額に応じて変化する。)
何時間ですか?
一時間コースからになってますけど。
(指定された時間によって金額が変動する。長時間頼めば当然高い。)
(リーズナブルな料金で性感マッサージを楽しめる一時間コースは人気が高い。)
(本気で楽しむ気なら、二時間コースからになっている。)
(懐に余裕があるなら三時間コース。これを頼めるのは、相当余裕がある人間だ。)
(四時間コースまで行くと、もうその金で娼館へ行った方がもっと楽しめるだろう。) >>350
サクラちゃんと二人っきりになれるの楽しみにしてたんだ
(ニコニコと笑いながらドアを閉めると)
(ベッドに腰かけて)
そうだな…
お金に余裕はあるけどサクラちゃんと本番したいなら二時間コースかな?
(男の服装から彼がそれなりに金を持っていることが伺える)
(懐から金の入っている袋をちらつかせて) では、二時間コースで。
(内心で盗賊のように笑って、表面では少女のように笑う。)
(男から二時間分の料金を貰ってバッグに仕舞う。)
じゃあ、横になってください。
(ガウンを脱いで、ステージ衣装に使った物とは違う黒の上下に包まれた)
(しなやかで豊満な肢体を晒す。ストンとガウンが落て広がる。)
ああ、言い忘れてました。
本番はサービス内容に入ってないんですよね。
お客様の交渉次第ってことになってまして。
(言外に、もっと金を出せと言っている。)
(けれど、浮かべているのは媚びを含んだ淫蕩な笑み。) 【先ほどから回線が重いです。】
【途中で落ちたらすみません。】 >>352
うん、二時間コースでお願いね
たっぷり楽しませてもらうからさ
(金の入った袋をサクラに手渡し)
(ベッドに横たわりながら彼女がガウンを脱ぐ様子を見ている)
やっぱりその黒い下着素敵だねぇ…♪
えっ!?
今渡したのだけじゃ駄目なのかい?
手持ちはあまり無いけど…サクラちゃんと本番したいしなぁ
(少し悩む素振りを見せるがすぐに数枚の金貨が入った袋を取り出し) お待ちになって、お客様。
お金もそうですが、これは雰囲気が大事ですから。
(普段は使わない客商売用の口調に内心辟易しながら言葉を続ける。)
まず、私のサービスをちゃんと受けてください。
それで気に入れば、私を抱く為のお金を貰いますから。
(一度、懐に金貨入りの袋を納めさせてから。)
(横たわった男の上に跨って、見下ろし妖艶に微笑む。)
(両手で胸板を撫でまわし、シャツを捲りあげて乳首に口を寄せる。)
ンッ………チュッ……ンフゥ……
(乳首にキスをして、ちろりちろりと舌を這わせる。)
(繊細な十本の指が男の脇腹を撫で、誘うように上下する。) >>355
ん…?
なるほど…雰囲気、ね
(サクラの言葉を聞くと一度出した金を懐に戻し)
サクラちゃんの言う通りだ
それじゃあとりあえずサクラちゃんのサービスを受けさせてもらうかな
(そう言って横たわっているとサクラが自分の上に跨がる)
(彼女に身体を預けるとシャツが捲られ乳首が舐められる)
あっ…ん…は…さ…サクラちゃんの乳首舐め…いいっ…
(乳首が刺激され思わず喘いでしまう) 【昨日は結局繋がらなくて……】
【また今度お願いします】 (控室として宛がわれた一室でステージ衣装から着替える。)
(今夜もお客は熱狂し、それに比例するように売上も伸びた。)
(今月の給料も期待していいかも知れない。)
ふっふっふーん♪
(ヘタクソな鼻歌を口ずさみ、櫛で髪を解く。)
【では、今夜も待機しますね。】 【こんばんわ】
【サクラちゃんのファンの男に筆おろしを頼まれるというのはどうでしょうか?】 【こんばんは、お客様】
【…ちょっと接客用の話し方疲れるから普通に話すね。】
【それは仕事の話じゃなくて、個人的な頼みごと?】
>>361
【こんばんわ】
【一応お金をもらっての仕事の一環として、ということで】
【よくよく考えたら童貞君ってことよね、それ】
【夜のステージ見る年齢なのに童貞って……】
【デリバリーマッサージだから、本番はしないことになってるの。】
【少なくとも、大きな声では本番ありですとは言ってないのよ。】
【つまり、部屋代と指名料を貰ったうえでコース料金も貰って】
【そこから交渉次第ってことになるけど……】
【お金出すから抱かせてくださいって言われてもNOとしか言えないの。】
【言っている意味わかる?説明がわかりづらかったらごめんね。】 【こんばんは】
【お相手さんは落ちてしまわれましたかね?】 【気分を害されたようで……orz】
【気を取り直してこんばんは、お客様♪】
【そうですか】
【もしよろしければ、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらが考えているシチュエーションは、貴族または王族、それか上級魔法使いがお忍びで来るという設定です】
【意に沿わぬ政略的な結婚を強要されている、親同士が決めた相手が嫌でここに遊びに来たという感じで】
【いかがでしょう?】 【別に構いませんよ。】
【水商売なので相手の事を深く追求したりしませんので。】
【ああ、でもそれだと貴族とか魔法使いの設定の意味がなくなるかな?】 【相手のことを追求しなくても、あくまで設定上の事なので構わないと思います】
【最上級スイートを指定してくる客がいて、サクラさんをステージで見て気に入ったので指名します】
【こんなところから始めたいと思います】
【よろしければ書き出しをしますが、サクラさんが特に希望するプレーや要望があれば教えて下さい】
【NGに関してはプロフの方で確認済みですので、大丈夫です】 【わかりました、お客様。(接待モード)】
【流れの方に関してもわかりました。】
【そうですね。最上級スイートクラスの御客様なので】
【特別サービスとしてのダンスを披露してから少しずつ……】
【よければ、書き出しお願いします。】 【では、書き出しを始めたいと思います】
【名前とトリップを入れました。設定上は本名ですが、ここではグラードという偽名を使います】
【では、お待ち下さい】 (華やかなステージで見た、魅力的な踊り子)
(始めて見るそのステージはとても新鮮で、ジオグラードは直ぐに虜になった)
(もう一度あの踊り子に会いたい…)
(その一心でこの宿屋で一番の調度品と広い部屋をと気がついたときには頼んでいた)
ふう…何だか緊張するな。
あの踊り子…名前は確か…サクラと言っていた。
王宮で見たことのない、妖艶な踊り…仮装パーティーなどでは見ることの出来ない、
比べものにならないような魅力ある人だった。
(小さなクローゼットに洋服を掛けると、その人を待つ。鏡に映るその姿は、
いつもの洋服とは違って酷くみすぼらしいモノに見える)
…これでは、嫌われてしまうか…いかん、いかん。
私は平民なんだ。そう、気がつかれないようにしないと。
【では、あらためましてよろしくお願いします】 (ステージを終えて、湯船に浸かって汗を流す。控室で時間を潰す。)
(今夜はもうひとつの仕事が控えている。)
(女将さんから最上級スイートルームへのデリバリーを依頼された。)
(前金の金額は、相場の倍以上支払われていた。)
ふっふっふーん♪
これはもう本格的にヤバイよね。
ああ、もう冒険者やるよりよっぽど儲かるわ。
(サクラは上機嫌だった。どう考えても上客だった。もしかしたら一晩フルコースを指定するくらい)
(の上客かも知れない。今月の給料を楽しみにしながら、黒いマントと黒のトップス、黒いスカートの)
(黒ずくめで指定の部屋に訪れる。こんこん。失礼にならない程度の強さで叩く。)
こんばんは。お客様。
今夜は出張マッサージのご指名、ありがとうございます。
(ドアが開かれると、接客モードに突入する。部屋の内装に見合わぬ普通の身なりをした男が出迎えた。)
(けれど、顔立ちは何処か典雅で、よい服を着れば貴族にも見えるかも知れない。)
(詮索は無用と知りつつ、素性について考えてしまう。)
それで、何時間コースからですか?
1時間から××ギル、2時間は……
(と、コース料金について説明してゆく。)
(この部屋に宿泊できる客ならば、3時間から4時間コースくらいはポンと出すだろうと予想しながら。)
【はい、少し展開速めてますが、よろしくお願いします。】
(目の前に現れたその人は、踊り子姿とは違い、黒の艶のある色香の漂う姿だった)
コース?ああ、時間指定か。
ん、そうだな。君がここにいられる時間、ずっとだ。
できれば、君を見て感じて…そして満足するまで。
(サクラが言った事が正しいなら、これでいいはずだ。自分はずっと飽きるまで居たいのだから)
それと、報酬を支払わないといけないな。
これで足りるだろうか?
(小さな革製の袋を取り出す。それをサクラに渡すとずしりと重い。中には見たことの無いような金貨が入っている)
それで、私はこれから何をすればよいのだろうか?
なにぶんにも、こう言うところは始めてないのでね。
(サクラの手を取ると片膝を付き、軽く手の甲にキスをする。貴族の間で婦人に対する挨拶だった) フルコース、ですね。ありがとうございます。
(声が上擦るのを堪える作業で精一杯だった。)
(貴族式の挨拶をされても、脳味噌が追いついていないのでぼんやり受け止める。)
お客様は、寛いで腰掛けて頂ければ。
初めてだなんて、意外です。実は百戦錬磨かと。
(とんっと失礼にならない程度の強さでお客様をベットに押して)
(もう一度距離を取り、金貨の詰まった袋をバッグに仕舞う。)
それでは、オプションの特別サービスからさせていただきます。
じっくりと、見ててください。
(ステージで見せる妖艶な笑みを浮かべて、一度その場でふわりと回転して)
(黒いマントを身体に纏わりつかせて、しゅるりと解いて床に落とす。)
(しなやかな足を交差させ、スイートルームの中を猫のように歩きながら)
(何気ない仕草で部屋の照明を落とす。薄明りだけがサクラを浮かび上がらせる。)
んふふ♪
(今度は勢いよくトップスを捲り、景気良く脱ぎ捨てる。ブラジャーもまた黒かった。)
(タンタンとステップを踏みながらスカートを外し、トーンと蹴る。)
(時に妖艶に。時に原始的に。奔放で変幻自在な踊り方はステージと同一。)
(けれど、露出が多くても脱ぐことだけはしないサクラが、この時だけは脱ぐ。)
(黒の上下に包まれた豊満で、しなやかな肢体がお客様の傍に歩み寄る。)
初めてということは、触ったこともないんでしょうね。
(何を、とは明確に言わず、眼前でゆっくりと屈む。)
(黒い布に包まれた、今にも零れそうな乳房がお客様の前に誘うように突き出される。)
(百戦錬磨?サクラの言った意味がわからず少しだけ困惑する)
(戦いに赴いたことなら、何度かある。だが、それを女性に詮索されるのは何故だ?)
いや、戦ったことなら何度となくある。
だが、何故その様な事を…武勇伝なら、一つ一つ詳しく話してもいいが…。
ゆっくりとベッドに腰掛けながら、サクラの言うとおりにすると、サクラが踊りを始めた。
美しい…。
(漏れる感嘆の声。その姿はどんな宮廷絵師が描いたとしても、まだ足りないだろう)
(そして、薄着が一枚、また一枚と取られていく度に、股間に血がたぎり、喉が渇く)
なるほど…求めていたものは、自分の周りには無いはずだ。
(ひとしきりの踊りを堪能すると、目の前に迫ってくるサクラ)
(拍手をしようとした手が、目の前の乳房に吸い込まれる)
あぁ、このように素晴らしい芸術品には、触れたことはない。
(ゆっくりとその感触を確かめるように、柔らかな膨らみに指が沈みその手が怪しく動く) 【落ちられたかな…合わなかったでしょうか。すみません】
【お相手ありがとうございました。失礼します】
【では、スレを返します】 こんな暑い日には冷えた
日本酒がうまいのー!
つ 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦
【スレ保守という名目で活性化を狙ってみる】 折角立ち寄ったのでプロフ投下。
【名前】ブラムス=イェーガー
【種族/職業】闇の血族(見た目は人間)/傭兵・格闘家
【性別】男
【年齢】1000歳(外見年齢28歳)
【容姿】
・身長175cm
・体重75Kg
・右の瞳→白銀/左の瞳→黒銀
【髪型】黒髪(長さはセミロング・後ろは束ねている)
【服装】
・黒のズボン
・黒のタンクトップ
・バンダナ(赤地に黒の縦縞)
【希望シチュ】
雑談・戦闘・エロール・コメディ等(要相談OK)
【NGプレイ】
痛いそう・グロい・残酷な展開等(偶然見る(描写)ならOK)
【備考】
・強者を求めて修行と称してあちこちをふらついている風来坊。
・性格はどちらかというとノンビリ気分屋だが頑固な一面も。
・徒手空拳を得意とし、その卓越した技と並外れた体捌きから《黒き牙(ブラックファング)》とも呼ばれている
【しばらく待機しまーす】 【予想通り誰もこなかったかぁ…】
【落ちまーす】
【スレお返しします】 【ルカさんまちでスレ使わせていただきます】
【プロフは>>379参照】
【宜しくお願いしますね】
【書き出ししていますので暫しお待ちを】 【こんばんは、別スレの人間になりますがしばらくお借りしますね……】
【プロフは確認済みです、ではお時間の許す限りお願いしますね…】 >>382
《まさか…夜中の散歩に人に出会うとは…な》
(一緒に部屋に入った見目麗しいエルフの少女を見つめて)
そういえば…まだ名前を聞いていなかったな…
俺はブラムス…しがない傭兵さ…
まぁ…俺もある意味「人間」ではないがな…
(ふと自嘲気味に笑いながらルカの髪の毛を鋤いて)
【なんか無理やり拉致しちゃいました(笑)】 あ、そうでしたね……私はルカ・フランシス。ルカで結構です♪
(案内された部屋の中で、髪を梳く彼に少しドキッとしつつ自己紹介し)
なるほど、あなたからは確かにそんな感じがします……。傭兵さんですか、いろいろと忙しそうですね。
さっきも言いましたが、ついてても…いいんですか?
(相手の話を聞きつつ、次第に距離が縮まっていく姿に久々の興奮を覚え、改めて相手に聞き直し)
【あ、それは構いませんけどここでよかったのか少し心配でした……】 これはおかしな事を…。
魔界なんてトコにいったら日常茶飯事ですよ。
(ルカの肩に手を回してこちらに抱き寄せて)
(白銀と黒銀の瞳で射ぬくような視線でルカを見つめ)
どんな形であれ、ルカさんはルカさんでしかないんだから…
(耳元に口を寄せて囁く)
もっと自分に自信を持って!
(そのまま耳朶を甘噛みする)
あ…むぅ…はむっ…はむぅ…んむっ…
(ここは宿だから大丈夫!) え、そうでしたっけ…?すみません、傭兵さんを見るのも久しぶりだったので……
(じっと見つめられて、抱き寄せられてしまうと大分余裕がなくなったのか)
(顔の表情から余裕は消えていき)
んっ、あっ…ありがとうございます…はうっ、耳噛んじゃ…はぁっ…
(耳たぶを甘噛みされて変な声を挙げつつ、息を荒くして彼を見つめ、身体にてを這わせて)
【ごめんなさい、少し遅くなりました…orz】 ふふっ…やっぱり愛らしいじゃないですか?
(耳朶から口を話してまたルカの髪を左手で優しく撫で上げ)
エルフってのは噂どうり…耳は敏感なんですか?
(悪戯っ子の様な笑みを浮かべながら親指でルカの耳を撫でる)
…どうしました?ルカさん??そんなに見つめて…。
(ルカの潤んだ瞳を覗き込む…その瞳にはブラムスの顔が映り込む)
【大丈夫ですよ】
【ルカさんこそ無理なさらないで下さいね】
>>387
【ごめんなさい、急に眠気が…ですので一旦凍結でもよろしいでしょうか……?】 【凍結の件、了解しました】
【こちらは夜ならだいたい時間取れますので、ルカさんに合わせられますが…】
【なんでしたらあまり進んでないので破棄も構いませんよ】
【分かりました……それではまた後で伝言板の方に書き込んでおきますね……】
【では申し訳ありませんがはここまで…お休みなさい…orz】 【遅くまでありがとうございますた。】
【お休みなさいませ】 【名前】 ミレイユ
【種族/職業】 エルフ/元性奴隷、踊り子
【性別】 女
【年齢】 外見年齢は18歳。実年齢は400歳を超えている。
【容姿・サイズ・髪型】
・168cm 92(G)/56/90
・外見年齢相応の、あどけなさの残った顔立ち
・白い肌 絹糸のように細い金色の長髪 青く大きな瞳 長く尖った耳
・産毛しか生えていない桜色の性器
【服装】
・ビキニ風の、露出の多い踊り子衣装
・動いた時に華やかに揺れる、沢山のアクセサリ
・踊っていない時は、踊り子衣装の上からシースルーの巻きスカートとストール
【希望シチュエーション】
・誘惑した相手との、行き摺りのセックス
【NGプレイ】
・猟奇、グロ系、スカトロ
【備考】
・各地を点々と移りゆき舞を披露する、踊り子のエルフ
・とある魔術師の性奴隷だった過去があり、その縁で大抵の魔法を使いこなせる
・元主人の魔術師の戯れで、とある魔法が掛けられている。その魔法とは……
『彼女の姿を見た、声を聞いた、匂いを嗅いだ、肌に触れた者は、彼女を犯したくてたまらなくなる』 というもの
【はじめまして。しばらく避難所で活動していましたが、規制も解けたようで】
【こちらでも、どうぞよろしくお願いいたしますね】
【私の身体は、皆様に抱かれるためだけのもの。どうぞ気兼ねなく、精液便所として使っていただければ】
【そして、本日も待機いたします……どうぞ、お気軽に】 【今日は誰もいらっしゃらないようですね。一度出なおしてまいります】
【ごきげんよう、スレをお返しいたしますわ】 【本スレは使用中なのでこちらを使いますね】
【待機します】 >>398
ん? いきなり無礼な人間だな。
まあ、最近は地球・・・なんとかで、森もかなり暑くなってるんだ。
川の近くにはみんな集まってきているよ・・・
【と、返してみましたが・・・お相手希望の方ですか?】 >>399
ふむ…森の中でも暑いのは困ってしまうな
まあ川の近くは涼しいから集まるのは自然な流れだよね
【んと…雑談だったり】 >>400
川に寝転がるだけでも気持ちいいからな。
腹が減ったら魚を取って食べれるし、いいことずくめだ。
ところで、ここは獣人でも入ってもいいと聞いて来たんだが、本当らしいな。
(周りには人間以外にも、色々な種族の者たちがいる)
さっきからみんな飲んでいるあれは何だ?
ただの水みたいだけど・・・どうも違うみたいだぞ。
(酒の入ったビンを指差す)
【そうでしたか。ではお願いしますね】 >>401
川に寝転がるなんて贅沢だなぁ…羨ましい
ああ。ここは自由なところだからな
いろいろな種族が居るから交流が盛んなのさ
ん?ああ、あれか。
まあ、ただの水ではないな。
でも不安や心配になる事はない。飲んでみればわかるよ
【よろしくお願いします】 >>402
ふうん、毒ではないのか。どれどれ・・・
(マスターからワインをもらって、ぺろぺろなめてみる)
・・・ん。なかなかうまいものだな。
それになんだか・・・体が・・・熱くて・・・
(すっかり酔ってしまう)
・・・ゴロゴロ・・・
う〜ん・・・あつい・・・にゃ・・・
(たった一口で酔ってしまい、のどを鳴らす) >>403
まあ少量なら薬のような効果もあるな
(舐めるリースを見守る)
だろう?……ん?どうしたリース?
(酔いだしたリースに寄る)
おやおや…リースは酔いやすいんだな
(酔って、のどを鳴らすリースを介抱する)
暑いなら脱いでもいいぞ? >>404
ううん・・・すりすり・・・
(名無しさんにほっぺたをすりすり)
ふにゃ・・・やっぱり、毒・・・じゃないか・・・にゃ。
(今まで酒をまったく飲んだことがなかったため、かなり酔いが回ってしまう)
(それでも、まだ少し理性は残っている)
んぅ・・・暑いけど、脱ぐほどでもないから・・・
猫獣人はもともと、暑さには強いからな・・・
(それでも、目をぱちぱちさせて、名無しさんに近寄って)
んん・・・気分悪い・・・ 【もう落ちちゃったかな・・・?】
【では、私も今日は落ちますね。お休みなさい・・・】 >>406
【昨日はごめんなー…寝落ちしちまった】
【今度は気をつけるよ】 こんばんは。お久しぶりにお邪魔いたします。
プロフィールは >>393 を。雑談でも、本番でも。
どうぞ私の身体を、お気軽にお使いください…… >>409
【ミレイユさんといちゃいちゃしたいけど、そう言うのは可能かな?】
【性的な行為は日常的に求めるくらいラブラブとかで】 >>410
【こんばんは。いちゃいちゃならば、いくらでも構いませんよ】
【ただ……親密な仲というのは、できればご遠慮したく】
【もっと背徳的で刹那的な関係が、私の理想ですから……】 >>411
【こんばんは、お答えありがとうございます。】
【そうですか…、無理を言ってスミマセン】
【また機会があればお願いしますね。】
【失礼しましたー】 >>412
【こちらこそ、わがままで申し訳ありません……】
【らぶらぶな仲と言われて、少しだけ動揺してしまいまして。ドキドキしていますよ】
【はい。また機会があれば、どうぞお声がけを……お待ちしております】
【私は再待機しておりますね。どなたかいらっしゃいますでしょうか】 お?はじめましてだな。
プロフは>>379 をみてくれ。 【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】
【シチュエーションは、プロフにあるような簡単な物でしょうか。何か具体的な希望などあれば……】 ふふっ。初めまして……キャラハンさんとお話するのは、もしかしたら初めてかもしれませんね。
この酒場にはお泊りですか? それとも、ご休憩? 【て、被ってしまいましたね。三分もずれたのに!】
【失礼いたしました】 >>417
【あら……ふふふ、お相手できなくて残念です】
【また声を掛けてくださいな。お待ちしておりますよ】 >>416
まぁ…旅の途中に立ち寄ったつもりがいつのまにか長居してしまってな…。
もしよかったら一杯付き合ってくれるとありがたいな…。 >>419
ふふ……ここの酒場は、落ち着きますからね。
はい、喜んで。一杯でも、二杯でも、酔いつぶれるまでも……その先までも、ご所望ならば。
(露出の高い踊り子衣装を揺らしながら、ワインボトルを手に近づいていく)
ワインで構いませんか? それともエールなどのほうが?
(ブラムスの横に身体を擦り寄せて腰掛けて) >>420
そうだな…ならば…
(ミレイユのグラスを指差して)
君が飲んだものを頂こうかな…。
(隣に座ったミレイユの腰に腕を廻して引き寄せる)
できる事なら君の寝物語を朝まで聞きたいものだが…。
>>421
あら……残念ですね。美味しいワインで、もっと頂きたかったのですが。
(くすっと笑い声を漏らすと、グラスに口付けて、それをブラムスに差し出した)
(腕で引き寄せられるままに身体を近づける。肌が密着し、互いの体温が感じ取れる距離にまで……)
私の話はつまらないと、評判なのですよ?
それでも構わないのでしたら……どうぞ、気の済むまでお話いたします……
(片手がブラムスの股間へ伸びていき、男性の象徴をさわさわと撫ではじめて) >>422
なら…こうすれば一緒に飲めるんじゃないか?
(差し出されたワインを一口飲んだ後に一口含み)
(ミレイユの唇に重ねた後そのまま流して込みながら舌先を侵入させる)
(ミレイユの口内をねちっこく責めたてた後口を離すと紅い唾液の糸が繋がって)
それなら場所を変えないか…ここの宿にまだ部屋を取ってあるんだが…。
それに…エルフの寝物語なんてのはなかなか聞けそうにないからな。
(撫でられている象徴は段々と熱を帯びてミレイユの手に収まり切れないほど膨らんでいる) このブラムスあちらこちらでキャラに手出しまくりだろ >>423
んっ……ふっ、んっ、んんっ…………
(いきなりの口付けに多少驚いても、すぐに順応して口移しのワインを味わい)
(ねちっこく攻め立ててくる舌の動きに、自分からも舌を押し付けて絡ませていって……)
(ときどき、いたずらするように相手の舌を吸い立ててみたり)
んっ……ふふっ、お部屋に担ぎ込まれて、朝まで逃がしてもらえなそうですね。
私は構いませんが……貴方は、大丈夫ですか? こんなに大きくしてしまって……
(勃起した男性器の熱を感じて、撫で回す手もくすぐる動きから性的な動きへと変わっていって)
一度抜いて、楽になってからでも、私は。
それに、他の方々に見られながらでも、私は一向に構いませんよ……?
(服越しにペニスを扱き上げる動きで、ブラムスを感じさせていく) >>425
ん…んん…ぷはぁっ……。
このワインよりも…甘くて濃厚な女の香がなんともいえないな…。
(口元から滴り落ちていく涎をペロリと舐めながらミレイユを見つめ)
朝までまだ時間はタップリあるからな。いくらでも語り合う時間はあるさ。
それはそうなんだがな…ミレイユを独り占めしたいんだよ…何故かはわからないがな…。
だから…続きは…部屋で頼みたいのだが…。
(ペニスを刺激しているミレイユの手を軽く握りしめる) ふふ。お上手です……口説き方も、舌使いも……
(くすっと笑って、蕩けたような瞳でブラムスを見つめている)
(エルフ特有の白い肌が、ほんのりと朱色に染まっていた)
ふふっ。独占欲が強い方。朝までとは言わず、その先まで、ずっと独占されてしまいそう。
(自分の指に口付けすると、その指を握りしめてきたブラムスの手に触れさせて)
遠慮なさらずに……すぐ、楽にして差し上げますから……
(手を掴んできた相手の手に、さらに自分の手を重ねると……力を入れずに、相手の手を優しく離して)
(ゆっくりとした動きで、再びペニスを刺激し始める……服もずらして、細い指を直接ペニスに絡めて……)
【楽屋スレに、貴方様への伝言が】
【……そうですね。奥まで愛して欲しかったのですが、今日はこの場で、上のお口だけで】
【深いつながりは、また今度にいたしませんか?】 【了解した】
【丁度こちらも飯の誘いが来てしまった…orz】
【今宵はここまでで…縁あれば今度またゆっくりとお相手願いたい。】
【短い時間だったが一緒に楽しく過ごせた事に感謝する!それではまた!!】 【ふふ。またまた残念……行ってらっしゃいませ。また逢えることを心待ちに】
【今度は深く愛してくださることを願っています。あちらのお相手の方も……どうぞ、幸せになさってくださいな】
【今日はお相手ありがとうございました。いずれ、また……】
【私の側は、まだ少しほど。再々待機してみましょう】
【この火照った身体を、どなたかに、どうぞ……】 【さて、そろそろ失礼いたしましょう】
【また後日参ります。素敵な出会いがあることを願って……】
【ごきげんよう。スレをお返しいたします】 【名前】メルル
【種族/職業】半獣人(兎)/娼婦(兼踊り子)
【性別】女
【年齢】17歳
【容姿・サイズ・髪型】
164cm B92/W57/H89
小麦色の肌に、白色セミロングの髪。
白いロップイヤーの兎耳(髪の毛より長くて肩よりも下まで届く)と兎の尻尾。
肉付きが良く、一見華奢そうに見えるが身体は柔らかい。
【服装】
ビキニ風の露出の多い踊り子衣装。腰回りはパレオを巻いている。
目にはアイマスクを付けている。アイマスクのデザインは踊り子衣装に合わせてある。
【希望シチュエーション】
娼婦としてお客さんとのセックス。仲良くなった人とのいちゃいちゃなど。
【NGプレイ】
苦痛を伴う物、汚物、猟奇など。
【備考】
盲目の踊り子。普段は酒場で踊りを振舞っている。本職は娼婦であり踊りはその御披露目も兼ねている。
最も高いおひねりを出した人がその日の客となれるシステムのため、時には舞台が「競り」のようになる時もある。
性格は甘えん坊。客を経て仲良くなっていった人も何人かいる。 【初めまして。練習兼ねて待機します】
【けど今日は時間も短いし、雑談少しだけかな?】
【よろしくお願いしますね】 練習なら付き合いますけど。
普段はどんなダンスをしてるのですか? こんばんは、お客さん。実は待ち伏せしてたりしましたか?
(すすっと近寄り、身体をすり寄せる)
普段は……なんていうのかな、音楽に合わせてくるくる踊ってると、楽しいの。
ボクの踊りに名前とかってある? この店は贔屓にしてるんだ。
(擦りよって来るメルルの頭を撫でて)
名前ないのか。ならいいんだ。
どんな風なのか、すこし見学させてよ。 えへへ。はい、聞き覚えのある声だと思ってました。
(頭を撫でられて、口元が嬉しそうな笑顔を作る)
はい、踊りですね……といっても、音楽とかはないですけど。
(名無しさんから少しだけ距離を取ると、足踏みのリズムに合わせてくるくると身体を動かす)
(何か決まった型がある様子もなく、本当に自由なステップだった) (アイマスクの半獣人が自由気ままに踊る)
(足でリズムを刻んで軽やかに踊る)
おー、いいね。もっとお尻を振ってくれると嬉しいな。
(背後に回って尻の動きをよく見る) 音楽があると、もう少し楽しいんですけどね。
(足でステップを踏んで、手を大きく動かして、ウサギの耳も揺れている)
はぁい、おしりですね……きゃあっ!?
(くるりと回って、一歩足を踏み出し……まさかそこにお客さんがいるとは思わず)
(お客さんの身体に躓いて、盛大に転んでしまう) むぐぅ!
(予想外の角度から攻撃が来たのでそのまま押し倒された)
(メルルの下敷きになりながら、反射的に手が尻を触っていた)) あぅ、あいててて……だいじょうぶですか、お客さん……?
(お客さんを押し倒し、大きな胸で相手の顔を押しつぶしながら、頭を押さえている)
(身体を起こせば、お客さんの上に跨ったまま、まるで騎乗位のような姿勢になってしまって)
……ふふ、お客さん……それ以上は、今日はダメですよ?
ボク、この後は別のお客さんの相手をしないといけないですし。
(にっこり笑って、おしりを撫でているお客さんの手を、優しく掴んで引き離した) ちぇ、残念。
今度のステージに期待しているよ。
【落ちます】 【はい、お疲れさまでした。声かけてくれてありがとうです】
【……ボクは、もうちょっとだけ】
【だれかいますか? 声かけてくれると嬉しいです】 ……すごく静か。今夜はだれもいないのかな?
もうちょっとだけ……誰かに甘えたいな。 【うん、いるよ。といってももうすぐ帰るところだったから、ほんとに少ししかお話できないけど……】
【寂しくて死んじゃいそうだった。おはなししてもらえる?】 【こちらも、雑談希望です】
【なにぶん、久しぶりなのでお手柔らかに…】 ボクのほうこそ、お手柔らかにおねがいします。【】は外しちゃいますね。
(名無しさんに近寄って、ゆっくりと抱きついていく)
ちょっとだけくっつかせて欲しいな。だめだったら言ってね? …んあ?いやいや…ありがたいね…?
(寝ぼけまなこに甘い香りと柔らかい肢体に微睡んで)
どうしたい?今日はお客様はいないのかい? うん……今日はね、一人かも。
(ぎゅっと抱きつきながら、身体をすりすりしている。頬がこすれて、耳も揺れて)
一人だと、なんとなく眠れなくて。ちょっとだけ、甘えさせてほしいな。
(人肌を感じて安心したのか、柔らかい微笑みを浮かべた)
【1時くらいまでになっちゃうかな……短くてごめんね】 そうかい…ま、紳士と言えば少々くたびれているが、おじさんでいいなら、ちと休んでいなさい。
(カウンターに肘をつき、ぐりぐりと甘えてくる兎に嬉しく思いながら、酒を傾ける)
しかし、コレ案外固いんだな?
(頭の兎耳をつまみながら、弄ぶ) ……? おじさん、くたびれてるの? そんな風には見えないけど。
(くっついたまま顔を上げれば、眼帯越しに見つめるような形になった)
んっ……つままれると、くすぐったいよ……えへへ。
(ふわふわの毛と、その下の硬いところを抓まれて。ふるふると顔を横に振った) ありがたいね。メルルちゃんにそう言ってもらえて。
(眼帯越しだが、どぎまぎしてふーっと、耳に息吹きかけてごまかす)
さて、兎ちゃんに元気頂いたし、明日も頑張ってダンジョン行ってくるわ!
(甘々な胸の余韻を、悔やみながら立ち上がり…)
じゃあ、また明日な!
【こんな感じで申し訳ないです。】 ふゃっ……えへへ。いきなり息吹きかけられたら、びっくりしちゃうよ。
(驚いたのか、耳がぴくっと跳ねるように揺れた。遅れて笑い声が漏れてくる)
うん、いってらっしゃい。頑張ってね……
(名無しさんが立ち上がる。身体が離れると不安になって……気付けば名無しさんの服の裾を掴んでいた)
えっと……ボクと一緒に寝てくれたら嬉しいな。お金はいらないから……だめ、かな?
(不安そうに顔をあげて、どきどきしながら名無しさんを誘っていた)
【ボクのほうはこんな感じ、フェードアウトで締めてみるね】
【声かけてくれてありがとう。時間があれば、もっといっぱい話せたのにね】 【こちらこそ、お付き合いありがとうございます】
【素晴らしくシメて頂いて感無量です】
【二年ぶりでしたが、とても楽しかったです。またどこかでお会い出来たら光栄です。】 【いっぱいありがとう。楽しんでもらえたなら嬉しいな】
【また声かけてよ。今日の続きもしてみたいな。いっぱい甘えさせてほしいな……】
【それじゃ、ボクはこれで寝るね。おやすみなさい。今日はありがとね】
【……あ、せっかくだし、名無しさんも他の名無しさんも、置きレスで質問とかくれたら答えるかも? なんちゃって】
【おやすみなさい、名無しさん。またね♪】
【スレお返しします。ありがとうございましたっ】 >>455
【伝言板等がないため、置きレス失礼いたします。】
【メルルさん、この間はありがとうございます。よければ、時間ある時ロールしませんか?細かい話などは打ち合わせスレにと、考えています。ご都合よければお願いします。
お返しいたします。失礼いたしました。】 >>456
【この声は、このまえのおじさんですね。こんばんは。また逢えてうれしいな】
【えっと……実はね、今度の土日が忙しくなっちゃったから、しばらくまとまった時間が取れそうにないの】
【いちおう、平日でも毎日少しずつなら返信できるから、置きレススレで打ち合わせと軽いロールしながら予定が合うのを待つ……じゃ、だめかな?】
【いっぱい甘えたいのにね。ぎゅってしてほしいな。早くロールできないのがほんとに寂しいよ】
【返信お待ちしてます。ボクのほうは、今日はこれで寝るね。おやすみなさい、またね♪】
【スレお返しします。ありがとうございました】 >>457
【失礼いたします。伝言のため一文使わせていただきます】
【置きスレににて、ロールと伝言みたいなの残させていただきます】
【ご都合の良い日にお待ちしています】
【それでは失礼します。お返しいたしますありがとうございました】
【以下空室】 【おじさん、伝言ありがとう。ずっと前に置きレススレに伝言残してたんだね。気づかなくてごめんなさい】
【向こうのスレにレスしたから、見てもらえたら嬉しいな……またいっぱい甘えたいなぁ】
【伝言ありがとうございました。スレお返しします】 【かなり久しぶりですが、待機させていただきます】
【プロフもはっておきますね】
【今日は雑談とか、軽いプレイだけかな?】
【名前】 リース
【外見】 長い茶髪で全身を猫の毛が覆っているが、粗末な布の服と下着で隠している。
頭には猫耳、お尻から猫尻尾が生えている。
口には牙、手足には鋭い爪があるが、爪は自分の意思で出し入れできる。
【能力】魔法などは使えないが、獣の直感とそれなりの戦闘力を持つ。鼻も利く。
【希望シチュエーション】 捕まってむりやりに。人間に負けて犯される・・・といったもの。
あるいは人間のご主人様とラブラブエッチなどもOKです。
【NGプレイ】 酷すぎる暴力。大スカ。死亡などのグロ。
【備考】 普段は森のダンジョンに住んでいる。人間の住処はあまり知らない。
【スレ自体も一ヶ月は使われてないから…久しぶりすぎちゃうぜ】
【こんばんは。リースさん】 【どうもこんばんは】
【で、どうしましょうか・・・?】
【やりたいシチュとかありますか?】 >>463
【どうしましょうか…?】
【もちろんリースさんを捕まえますw】
【うーん…リースさんが不法侵入してきたから捕まえて尋問がてらヤっちゃう…とか】 >>464
【あー…でもリースさんが久しぶりに来たから】
【久しぶりの再会ってことでラブラブも、いいな】
【迷っちまう】 【う〜ん・・・申し訳ありませんが、ちょっと無理矢理やるのよりも】
【今回はラブ系でもよろしいでしょうか?】
【ご主人様と一緒の部屋に泊まってしちゃうみたいな・・・】
【そういうのはダメですか?】 >>466
【ダメじゃないです!むしろ…イイ!!】
【ラブラブえっちOKです】 >>461
【エロールをお願いしても大丈夫ですか?】
【主従関係やいちゃつきの流れでご奉仕されたいです】 【では適当に書き出します。名前をお願いしますね。呼び方は何がいいですか?】
(ある日の夜・・・一緒に旅をしているご主人様と一緒に、ある街の宿に入った)
ふあ・・・今日も疲れたなあ・・・
まあ、人間と一緒にいるのも慣れてきたし、ベッドで寝るのも楽しくなってきたよ。
ご主人様、今日は・・・その・・・
(何を期待しているのか、明言はしないが、伝わるように・・・)
【呼び方は今はご主人様にしてますが、希望があったら変えます】 >>468
【すいませんが、もう先に始めていますので・・・】
【また今度お願いしますね】 【……。】
【>>468さんに譲ります】
【墜ち】 【8Zig1E/Eさんは落ちちゃったかな?】
【一応先に始めた方が優先なのですが・・・】 >>474
【上でお相手お願いしたものですがまだ大丈夫ですか?】 >>475
【分かりました。では、お願いします】
【>>469の続きでもいいですか?】 >>476
【ごめんなさい、前の方が早かったので・・・】
【また今度お願いします。すみません】 >>469
【了解しました、ではよろしくお願いしますね?】
(冒険の間に付いてきた獣人の女の子、見た目もそこそこ可愛いが連れまわしている理由は別にあった)
ああ、今日も随分と働いたからな……
リースにご褒美をあげないとな?
(そう言うとリースの喉を撫でながら荷物の中から衣類を取り出す)
さぁ、いつもの格好でご褒美の人間ミルクを搾ってごらん?
(リースのサイズに合わせた黒皮のボンデージとセットのシルク製のガーターストッキングを渡す) >>479
あう・・・ゴロゴロ・・・
(喉を鳴らしながら、ボンテージとガーターストッキングを着る)
ちょっとぴっちりして動きにくいな、これ・・・まあご主人様が好きなら・・・いいけど。
(ご主人様をベッドに寝かせて、下着を脱がせて、大きくなったペニスをつかんで)
ん・・・気持ちいい? ご主人様・・・
(優しい手つきで、ゆっくりと搾り取るように動かす)
人間の男って、こんなことで喜ぶんだな・・・始めは驚いたけど・・・
これもなんだか、私も楽しくなって・・・ >>480
そのぴっちりしたのがリースのボディラインをはっきり見せてていいんだよ……
(ベッドに寝かせてもらい、裸に剥かれると期待に膨らむ股間を握られ)
ああ、リースはペニスの扱いが上手になったな……
(ゆっくりと肉球のついた手で扱かれ、気持ちよさそうにリラックスする男)
人間の男というか一部のが付くけどね?
リースがエッチな事にも興味を持ってくれて嬉しいよ、こうやってくれる獣人はリースくらいさ。(リースの流れるようなプロポーションを見せつけるようなボンデージ姿で肉球でペニスを扱く姿に男の理性が完璧に吹き飛んで)
リースと旅をしていて良かった事のひとつはこれだな……… ふ、普通の獣人族の女がこんなことするわけないよ・・・
交尾は子作りのときしかしないからね。
(ピクピク動くペニスをじっと見つめながら、手を動かす)
じゃあ、舐めるよ・・・
(猫らしいザラザラと唾液でヌルヌルした舌を絡めて、フェラチオを始める)
ん・・・ちゅ・・・ちゅぷぅ・・・
歯が当たらないように・・・んぅぅ・・・
(タマもなでなでしながら上目遣いで)
気持ちいいか・・・ご主人様・・・? >>482
そうだね、でも人間にはムラムラした時にいつでも発情期になれる特性があって………
(ペニスを扱かれながらもリースに講釈を垂れながら)
うん、リースの舌は気持ちいいから好きだよ……
(唾液の滴る舌でペニスを撫でられる)
(猫のようなザラザラとした舌がペニスに絡み付くと人間では味わえない快感が体中を走る)
ああ、人間のペニスの舐め方もいい感じになってきたな……
リースの好きなミルクがたっぷり出せそうだ………
(肉球でフニフニと睾丸を揉まれながらザラザラした舌でペニスを攻められる感覚に先端からカウパーが滲む) >>483
うん、それは知ってるよ。
いつでも子作りできるんだな。人間がいっぱい増えるわけか・・・
そ、そう? 気持ちいいのか? ご主人様・・・
(ペニスの部分を舐めながら、舌はタマの方にゆっくりと移動して)
ちゅぷぅ・・・ちろちろ・・・
ここに入ってるんだよな、ミルク・・・早く出して・・・ご主人様・・・
そうだ。もっと気持ちよくすればいいんだよな・・・?
(長い尻尾を伸ばして、ご主人様の乳首をさする。猫の毛が生えた尻尾が優しく乳首を刺激する)
ふふ・・・二重攻撃だな。これなら・・・出る・・・? 【落ちちゃったみたいですね・・・】
【残念ですが、今日はこれで落ちます】
【今度は本スレに来ますので、よろしくです。お休みなさい・・】 Hなダンジョンを探検 地下26階【深淵の迷宮】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1477861973/l50
から、失礼するね
ふぅ…村長に断り入れて他の町に来てみたけど、服が必要ってだけで案外お金かかるな〜
(ミナトは冒険者の酒場の二階の宿屋の比較的安い相部屋でベッドに仰向けに寝転びながら呟く)
(一応ベッドの周りにはカーテンで仕切りが設けられているが、相部屋の宿命として)
(男も女も関係なく同じ部屋である…そんな部屋でミナトは無防備に全裸で過ごしている)
(カーテンで仕切られたベッドの上で身に着けていた衣服を脱ぎ捨てた時点では)
(誰にも見られなかったのだが、その薄着をベランダに吊るしに出た際に同部屋の客達に)
(全裸で衣服を抱えてる姿を見られてしまったのだが…ヌーディスト村で育った彼女は)
(裸を見られたくらいで全く動じず、逆に彼女を見た客達が恥ずかしがる有り様であった)
(ベッドの横には村から出る時に武器として持ってきた槍とスリング、金貨袋が置いてある)
さて、と…明日辺りからここで仲間探しして冒険に行ってみたいなぁ…ダンジョンってどんな生き物要るんだろ?
(村から一番近いこの街でも徒歩で一日かかる距離であり、運動神経も体力も高い彼女もそれなりに)
(疲れていて、取りあえず街についてから拠点となる宿屋としてここを選んだのだが)
(初めて見る町の商店や露店で売られている服や鎧の数々…彼女が思っているよりも高額であった)
(因みに彼女が今日身につけていた服はヌーディスト村で働いてる時に彼女を気に入った)
(男性観光客にプレゼントされた物であり…生まれも育ちもヌーディスト村である彼女にとって)
(初めてゲットした衣服であった…ちなみに彼女が今脱いでいるのは服が汚れたからではなく)
(全裸生活が長いせいで服を長時間着ているとテンションが下がるからである)
んんッ…何か眠れないな〜…何か下で飲んでこよ…
(疲れていても初めての本格的な旅…それによる興奮から寝付けず、喉の渇きも覚えた事から)
(ベッドから降り階下に向かう…一瞬服の事を考えたが)
まぁ、こんな時間に一階もそんなに人はいないでしょ…別に見られたって減るもんじゃないし
(そう言って無防備に全裸のまま部屋を出て下の階に降りる階段に…)
あ、ご主人!なんか喉乾いたからジャスミン茶でも飲ませてくれる?……って…うわ…結構人多いな…
(時間は夜の11時…思ったより人が多い事に驚くミナトだが、酒場の客達は突然現れた)
(全裸娘…しかも整ったルックスで健康的な褐色肌を持つミナトにさらに驚いていた) 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】260歳(20代後半の容貌)
【職業】酌婦兼ウェイトレス・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
仕事柄、髪型はポニーテールにしてまとめている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は所謂ディアンドルをベースにアンミラ衣装のようにアレンジしたものを制服として着用している。
白い胸元の大きく開いたブラウスと、髪の色に合わせた緑の膝上のスカート、その上から同色のビブスカートをつけ乳房を強調している。
160cm B94(G) W64 H92
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】逃亡生活の末、素性を隠して宿屋で酌婦兼ウェイトレスとして住み込みで働いている
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになって60年がたち、夫との再会は不可能とあきらめている。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今は逃亡生活に疲れ、男やもめの亭主のいる宿屋で、素性を隠して酌婦兼ウェイトレスとして住み込みで働く。
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
酌婦としてよいつぶされて、客や亭主に寝室へ、夫と間違えて行為に及んでしまうが、相手のデカチンポで…
店での失敗がもとで、多額の負債のために客や立て替えた亭主身体を開くことになるが、相手のチンポと性技に抗することができずに…
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
出来れば見た目が汚っさんといった感じの方を望みます。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 たまにはシュチュを変えたいのでこちらの宿屋で働かせてもらうよ。
晩にまたこちらに来るけど、ひとまずプロフだけ張らせていただくね。 ヴェスパを堕としたいけど致命的に時間帯が合わないのが残念
せめて置きレスなら…と思いながらいつも見送るばかり
こっちだと、FからGにサイズアップしてよりエロいね >>504
すれ違いかな?
12時に一度出かけなければならないのだけれども、置きレスも歓迎だよ。
もし、シュチュがあれば書き込んで置いてほしいな。
こちらのスレも人が来ないから、こちらでのんびりもてあそんでもらえると嬉しいよ。
旅をしていたのに、大きくなってしまってね、困ってしまうよ。 >>504
お返事ありがとう!
置きレスを許してくれるなら、ねっとりじっくり堕としてあげたいな
もう少ししたらやりたいことや、考えてることを書かせてもらうね
こちらは行方不明だった夫を下級魔族に変容させて奴隷にしてる汚っさん…とかどうかな?
下級魔族になったせいで昔のままの夫を買い戻すために汚っさんに…とか
夫のために抱かれて、夫より汚っさんに堕ちてくれたら最高だな
苦労した分大きくなったんだね?もうワンサイズ大きいと最高だね >>505
最初は、夫と気がつかないけれど、そっくりだから自由にしてほしいぐらいの方が良いかな?
其方に堕とされる過程で真実を知らされる感じの方が、私もロイドも不幸で良いかなと思うのだけれども。
ん、胸かい?それはそちらの調教の中で育てられてしまうかもしれないね。
あとは、変容させているってことは、505も実は魔族って感じで良いのかな?
イメージとしては長期滞在で、夜に忍んでいく感じで良いかな?<支払い >>506
こちらは人間の予定だったけど、醜い魔族とかの方が好きかな?
魔族に変容は、ヴェスパと生き別れになった後に、人間との融和を掲げたことへの罰として
自らが下級魔族となり、人間と融和を築けばヴェスパ共々許されると騙される
↓
人間に忌み嫌われ、下級魔族なので力もなく、やがて奴隷に…
と、こちらが人間であっても魔族であっても使えるように考えていたよ
ロイドの正体は最初にバレた方が寝取って調教する感じが強くなりそうだけど、悲劇を味わいたいなら、そちらの案が衝撃があるかもね
支払いに関しては、こちらの素性が決まってからかな?長期滞在で毎夜…とか、気分次第で現れて、夫との満たされない夫婦生活を壊されるとか >>507
うん、一夜限りっぽいノリで此方に来ているから人間相手でもいいのだけれども
あと、夫が理論的に死んでいるものになるから60年たっているからねえ
人間の奴隷商みたいな感じで進めたいならそれでもいいですよ >>501
で待機しているよ
日付が変わる前には落ちるけれど、どなたか都合がつけばお相手してほしいな >>509
こんばんは。魔族をも堕とす媚薬ザーメンを備えた魔族の汚っさんみたいなのでもいいのかな?
亭主の情婦に堕とすもよし、ヴェスパの身体目当ての酔客で肉欲のままに堕とすもよしで悩むとこだけれど >>510
こんばんわ
お声がけありがとう。
二時間ぐらいだけれども、よろしくお願いするよ。
そうだね、短い時間だったら、酌婦への返杯に薬を仕込まれて〜みたいなところからスタートの酔客でどうかな? >>511
軽めの幻覚作用がある薬で旦那と誤認して受け入れるけども、極太突き込まれて正気に返り…みたいな感じかなぁ。
二時間でどこまで進められるか分からない所もあるけれど、お付き合いさせてもらいたいな。
とりあえず、適当に名前を付けて…外見は額から角を一本生やし淫魔の尻尾を生やしたビール腹の汚っさんな感じでどうだい?
スタートはそんな感じで大丈夫だから、書き出しをどちらからにするか指定してもらえれば合わせよう。 >>512
そうだね、そんな感じでお願いしようかな。
ロイドだと思って愛撫されて、愛情たっぷりのキスをするけれど…
書き出しはそちらにお願いしていいかな? >>513
誤認した分火照った身体に収まりつかない所を正気に返り、旦那以外のものを受け入れた事を悔やむけど
それ以上に極太の形に変えさせられた女陰に与えられる刺激は強烈で、イチャついた余韻も手伝って堕とされてしまうみたいなとか
書き出し用意するから少し時間もらうよ。 「とと……ほら、ヴェスパ。もう少しだぞぉ?」
「もう少しで部屋に着くからなぁ、そしたらたっぷりお前を可愛がってやるよ」
下卑た言葉を吐きながら口元を緩める醜い顔をした男は、前後不覚といった様子のヴェスパを連れて客室に繋がる階段を上がっていく。
太い腕を背に回し、ゴツゴツとした指を衣服で強調された胸元に添えて一足ごとに乳房を弄り続けていく男の手は、ヴェスパの身体が自分のものだというかの様。
指が食い込む乳肉の形を歪めさせ続け、寄り添わせたヴェスパの首筋や、頬へと唾液の糸引く口づけを落としていく男。
部屋の扉に立つ頃にはヴェスパ首筋には痕が幾つも残されていた。
酌婦として席に呼んだヴェスパと酒を酌み交わし、仕込んだ薬で彼女が口にした「ロイド」の名を騙り部屋へ導くのは実に容易だった。
自分の事を旦那と誤認している様子のヴェスパを連れ、部屋の扉を開けて寝室へ連れ込んでいく。
「へへ…ほらぁ、ベッドに着いたぜヴェスパぁ」
「久しぶりにたっぷり気持ちよくしてやるからよぉ。旦那様のチンポで、ヴェスパのチンポ穴可愛がってやろうなぁ」
大きく左右に張り出した角を携える彼女をベッドの上に押し倒し、スカートの中へ潜り込ませた指先で秘部へと触れていく。
ショーツをずらして陰部に差し入れた中指で膣肉を解そうと抽出を始め、絡みついてくる生娘のような締まり具合に益々口元が緩んでいく。
「おまんこの具合は、相変わらずいいぞぉ」
「ほれ、どうだ。指チンポ突っ込まれて掻き混ぜられる具合はよぉ?」
肉穴を弄る片手、もう片方の手を胸元に伸ばして乳房を覆う布地を引き下げ、豊かな双丘を露わにさせていく。
ランプの薄明かりに照らされた双丘の片方を鷲掴みにし、頂を指先で扱きあげてはヴェスパの性感帯を虐め始めた。
涎が垂れてしまうのも無理はないといった極上の女体を前にし、薄汚く笑う男の唇はヴェスパの唇に触れ、唾液を滴らせる舌先をぐちゅりと口元へ差し入れていく。
【と、こんな感じでどうだろう】
【書き出しなのである程度進める形にしたけれども、気に入らない所があれば遠慮なく言ってほしい】 >>515
「んっ…ぁぁんっ…ろいろぉ…すまない…飲みすぎたのかな…んっ、胸当たって、迷惑をかける…」
ゴランにしなだれかかり、いいように身体をもてあそばれながら、自分が借りている部屋を伝える。
『ヴェスパがあんなに酔うなんて』
『やっぱり、最後の方に行っていたが、旦那なのかねぇ…』
本来なら普通のアルコールならば、簡単な解毒作用を持つ魔術をかけているために酌婦として酔いつぶれることがなかったが、その晩ヴェスパ目当ての客はゴランに良いつぶされたヴェスパの姿を初めて見た。
たふっ
男を誘う身体でありつつ、全体は華奢な身体はあっさりと別途に倒れこむ。
「ろいどとぉ、会えるなんてぇ、夢みたいだぁ」
自分を寝台に転がした男を迎えるように両手を伸ばす。
男が自分の服を脱がせていくのも、全く気にせずその太い首に腕を絡める。
くちゅくちゅっ
もともと感じやすい身体なのか、ゴランの指が蠢くたびに、膣肉から愛液が溢れ出す。
「んっ、っ痛ぅ…今日は積極的なんっ…んぁ、ぁんっ…おっぱいもっと大きくなっちゃって、不格好ですまなっ…んんっ」
びくんびくん
軽く体が痙攣する。
よほどかつての夫の愛撫が稚拙だったのだろう、乱暴ながらも、女のツボを心得たゴランの愛撫に簡単に身体は行かされてしまう。
「んちゅ、んむっ…ろひろぉ…うれひぃ」
唇を重ねると、ゴランの舌に積極的に舌を絡めながら、腕に力を籠め愛しい男の口づけを堪能していた。
【こんな感じで…スムーズな導入ありがとう…付け足してもらえるなら、返杯にゴランの、その女殺しのアレをもとにしたものか何かが混ざっていて…って感じで、さらに感じやすくなっているので良いかな?】 >>516
「ウシ淫魔みてぇなデカ胸になったお前も愛してるぜぇ? オレの指が食い込んでも簡単に潰れねぇんだぁ」
「旦那様はヴェスパのエロ乳が大好物なんだよぉ…おっ、へへ…簡単にイったなぁ」
「ご無沙汰マンコ掻き混ぜられて、もうチンポぶち込まれる準備万端かよぉ?」
容易くヴェスパが達したのも無理はない。
彼女に服用させた薬物には淫魔も蕩かす媚薬精液を混入させてある。
如何に堅物で初心な生娘でも、蜜壺を自ら開いてねだる淫蕩狂いに堕とす媚薬精液は、ヴェスパの身体に作用して僅かな愛撫で絶頂へ導いていく。
加えて、薄汚れたシャツを着崩して露わになった肌から滲み出る体臭もまた、精液と同じに女を狂わす媚薬と化す。
身体から滲む体液が全て媚薬と化す魔族の男を前にして、別れた連れ合いに頑なに思いを寄せるヴェスパですら身を絆されたのも、全てこの男の体質がそうさせていたのだ。
ぐぢゅり――…
膣肉を弄る中指が陰核の裏を摩り上げ、肉芽を親指で押し潰していく。
肉の表と裏側を同時に扱き上げながら、恍惚とした顔を浮かべ舌を絡めてくるヴェスパと唇を重ね続け、唾液を含まさせては、更に淫らな身体へと狂わせようとし続けていた。
「ヴェスパのよぉ、イき顔がスケベでチンポも喜んじまうぞぉ?」
「とろっとろの牝顔晒して、ほれ…またイくかぁ? イかせてやろうなぁ」
ぢゅぷ…ぢゅぐ…ぐぢぐぢぐぢぐぢ……
引っ切り無しにヴェスパの蜜壺から淫らな水音を漏らさせて、肉穴と陰核を責め上げ続ける男の指。
ヴェスパの口元から舌を抜き、達したばかりの陰部から、白濁と愛液が絡む指を抜いていく。
衣擦れの音を立てて晒した極太の逸物は、ビール腹を揺らすほどに反り返り、ランプの下で黒光りしていた。
その先端をヴェスパへ向け、太ももを両手で撫で摩りながら男の眼差しは愛しい主人と誤認した魔族の視線と絡み合う。
「ほれ、ヴェスパよぉ…。旦那様のご無沙汰チンポハメてやるからなぁ?」
「足抱えてチンポ穴晒してよぉ、愛しい愛しい旦那チンポにお迎えの言葉ひとつくらい向けてくれよなぁ」
うすら笑いを浮かべたまま、カウパーが滲む亀頭を秘裂に擦り付け、「ロイド」とは違う肉の感触を与えていく。
ぷにぷにとした生娘のような縦筋を開口せんとする先端で
ぶぢゅ…ぶちゅ……
と、蜜壺に口づけを落としては魔族に淫らな受け入れをさせようと仕向けてみせるのだった。
【ならば、媚薬精液を放てるくらいだから体液全てが媚薬と化していて…という感じにしておいたよ】
【男の強烈な媚薬臭+キメセクばりの媚薬幻覚剤で身体が蕩けて感度も数十倍に引き上げられていて…というのでどうだろう】 >>517
「んちゅぅ…んっ…」
舌を絡めるたびに、ゴランの唾液が流し込まれる。
そして、むせ返るような加齢臭。
(んっ…やっぱり、ロイドだから…あそこが熱い…子宮が疼く…やっぱり、他の男と違う…ロイドだから、私の身体も…こんなに火照るんだ)
乱暴な愛撫、野卑な言葉遣い
ロイドとは程遠い、ゴランの所作すら、彼の体臭と体液によって惑わされてしまう。
快楽と媚薬精液の入った酒で朦朧としたヴェスパは、ゴランの視線を感じその顔に微笑みかける。
結果として、その股間の…小さな夫の粗チンとは比べ物ならない剛直肉がつくことはなかった。
「今夜は積極的だね…そうだよね…久し振りだもの…」
両膝を立て、M字に足を開くと太ももの外から腕を通す。
この60年間、男から身体を求められることも少なからずあった。
その間口や、胸だけでなく、後ろの穴で男を満足させてきた
(やっと…やっと、ロイドと一つになれる)
何時もなら、ここで尻肉をかき分け、アナルで男にねだっていた。
しかし今夜は違う
「ろいどっ…久しぶりに、わたしの…そのっ…おま…おマンコにっ…その、ロイドの、あれ、そのっ、おちんちんを入れてほしい…」
自ら開いた薄紅に色の秘肉は、ゴランの催淫体液で愛液があふれている。
そして、自ら開いた、無毛の膣穴の奥からは白くトロリとした子宮頚管液も溢れ出してきた
【了解したよ。きっとデカチンポで再破瓜の痛みすら気持ちよくなっちゃうんだろうね】 >>518
べろり、と舌なめずりをしてしまう程、ヴェスパの“おねだり”は肉棒に訴えるものがあった。
自ら足を抱え上げ、細い指先が淫部を開く。
受精を期待した粘液をとろりと漏らして蜜壺の肉が蠢くのを覗かせるヴェスパに向けてベッドへ膝を着いた男は、亀頭を陰唇に押し付けていく。
「スケベなおねだりできたじゃねぇか。えぇ? ヴェスパよぉ」
「オレのチンポをよぉ…ずっぽし咥えさせてやっからなぁ…おうおう、このチンポに吸い付いて来る感触っ」
「ヴェスパのマンコ肉がオレのチンポ欲しくて欲しくて仕方ねぇって涎垂らしてるぜぇ?」
豊満な乳房を両手で掴み、体重を掛けてビール腹を腹部に擦り付けていく。
重みのある肉体で華奢なヴェスパを潰すかのように一気に体重を掛けて押し込んでいく極太肉棒。
ぢゅぷぷぷぷぷぷぷ――…!
勢いよく突き込んだ亀頭が膣襞を掻き分け、破れかけた処女膜を容易く貫き奥へ進む。
処女開通の痛みすら快楽に変じさせていく魔性の媚薬を鈴口から漏らして塗り込んでいく剛直が、旦那以外の他人棒を貞淑な魔族妻に埋められた。
どヂュ――…!
鈍い衝撃を子宮口に響かせ、神経に快楽を送り込んでいくと共に幻覚作用のある薬物の効果が次第に書き換えられていく。
目の前で自分に跨る男が誰であるか、他ならぬ「ロイド」では無いことに気付いたとしても、時すでに遅く。
肉棒の形に淫肉を変じさせ、植え込んだ快楽と共にヴェスパの肉体を自分のものにしようとする男の腰がゆっくりと動いた。
「ヴェスパのチンポ穴、最高だぜぇ。ほら、どうだよぉ、旦那様のチンポの具合はよぉ!」
「オレのザーメンたっぷりと浴びせて、孕ませてやっからよぉ!チンポに狂ったスケベ妻にさせてやるからなぁ」
ズルルルルル――…
カリで膣襞を扱き上げながら、「ロイド」では届かない場所の隅々まで擦りあげていき。
ごぢゅ―――…!
一気に奥までまた突き込み、「ロイド」では打ち据える事ができなかった子宮口を容易く打つ。
鷲掴みにした乳房の先端を指の根元で挟み込み、締め上げたまま乳房を絞り上げていく男の手は「ロイド」のものとはまるで違う。
愛する夫とは何もかも真逆な、ヴェスパを肉欲の対象としてしか見ていない男は彼女を飼い馴らす主人のように、膣肉に屈服を強いていく。
荒々しく突き込む極太の一撃一撃で、「ロイド」とは違うやり方でヴェスパを貪り快楽を植え付け書き換えていく。
【痛みすら気持ちよくて、ジンジンと痺れる感覚が癖になるとかありそうだね】
【時間一杯になりそうだ。遅くて申し訳なかったなぁ】
【ここで終わりにするかい?】 【先に連絡だけ】
【明日(正確には今日)の20時ぐらいからくることはできるから凍結でもいいよ。折角、こちらの要望を組んで汚っさん魔族にしてくれたから、最後まで行きたいけどどうだろうか?】
【いちおう、レスを書いているよ】 >>520
【明日は来るのが21時〜22時頃になってしまう】
【今の所少し時間がはっきりしないけれど、それでも良ければ凍結させてもらおう。最後まできっちりやり遂げたくはあるのはこちらもだ】
【ヴェスパの角を掴んでチンポしゃぶらせて媚薬精液直接飲ませたりしたいし。淫らにイき狂わされてしまうヴェスパを見たくもある】
【アナル責めもOKなら、淫魔の尻尾を突き入れて二穴凌辱というのもしたくなるし、やりたいことは色々とあるな】
【とりあえず、続きを待っているよ】 メチメチメチ
本来ならばスムーズに入るチンポが、身体を引き裂くような痛みとともに侵入してくる
(!?うそ、何か…おかしい…なんで、ロイドのなのにっ…こんなにっ…)
「っ痛ぅ…ひぃんっ…痛い…なんでっ…嘘、ロイドじゃっ…ひぁぁぁん」
処女膜の残りを引き裂かれ、膣道を無理やり拡張する痛みで、カスミがかっていた頭が一週明朗になる。
あまりにも巨大な肉棒を受け入れた下腹部はポッコリとガルドの形に膨れ上がる。
「やだっ…痛ぃっ…ぁんっ…ひぃぁっ…んぁっ…ぁん…ぃィっ…なんれっ、痛いのに、ロイドじゃないのに…」
すでに身体はガルドの体液の効果で外部の刺激を快楽へと変換していってしまう。
ぐちゅ、ぐぢゅっ
ガルドの巨大なチンポが身体をこじ開け、今まで誰も到達したことがない、女の聖域を、快楽の破城槌で打ちかかる。
「ひぐぅっ…んぁっ、ぃぎぃっ…らめっ、いだっ…気持ちいいっ」
ガルドの手のひらにも収まらない乳房を乱暴に揉まれるたびに頭の中を電流が走るような快楽を受ける。
陥没していた乳首が乳頭から少しだけ姿を現し、ガルドの荒々しい愛撫にさらなる快楽をけてします。
「やめっ、だれっ、ここっ、ロイドのっ、ばしょなのにっ…いぐっ、いぐぅ、いっちゃうぅぅぅっ」
尻穴姦で絶頂することをしたヴェスパは、そのせりあがってくる快楽の波が何かはわかっていた。
しかし、今までにない強さに恐怖心を感じていた。
【じゃあ、今日はここまでだね。】
【了解、それでは明日も待機させてもらうね。おやすみなさい、ガルド】 >>522
「“ロイド”相手じゃなくても気持ちいいって言う訳だ。淫乱な女だぜお前ぇはよぉ」
「チンポをギチギチに締めつけて…っ!くぅ〜〜、こんな気持ちいいマンコ穴を俺のもんにできるなら、幾らでも犯し続けてやっからなぁ」
ヴェスパの腹部にこんもりと浮き上がる極太のシルエットが臍の辺りの肉を押し上げる度に、ヴェスパの甲高い声が部屋に響く。
ひくつく牝肉が剛直を締め上げて来るのを振り解き、子宮口に亀頭を吸い付かせていく。
ぎゅぽ…!ぎゅぽ…ぉ!
しゃぶりついてくる子宮口から肉棒の先を引き剥がし、淫らな啜り音を膣中に響かせ続けて奥を荒く叩きつける。
「いやらしい乳首がおっきして、硬く尖ってひくついてやがんなぁ」
「ぷっくりとした乳首ひくつかせて、絞り上げるだけでイきそうに悶えてんぞぉヴェスパぁ」
押し寄せる絶頂の波に抗えず、達すると何度も口にする淫らな魔族の乳肉をぐにゅりと潰して絞り上げていく。
手のひらからも余る大きな乳房の先をギリギリと締め付け、敏感な先端同士を擦り付けて捏ね始めた。
硬くコリコリとした乳頭の先を擦り合わせた所に
ちゅぶ、んぢゅ、ちゅぢゅる、ちゅぶぶ、んちゅぞぞぞ―――…!
口元から激しく水音を立てては舌を揺らし、双丘の頂を纏めてしゃぶりついて啜り上げていく。
陥没して刺激に不慣れな屹立を厚い舌が扱き上げ、唾液に塗れさせてジンジンとした熱い刺激を送り込んでいった。
「こんなイきやすい身体でよぉ、俺のザーメンにどっぷり漬け込まれたらもう駄目だよなぁ?」
「旦那以外のチンポでイかされたらぁ、お前は俺のもんだぜヴェスパよぉ…」
「このまま俺のもんになれっ!へへ…俺のもんにさせてっ…!おらっ!旦那様のザーメンくれてやるぞぉ!」
操を捧げた旦那へ誓いを立てるヴェスパを征服しようと、乳首に再びしゃぶりつき始め、小刻みな打ち付けへと変えていく。
どぢゅっ!ごぢゅっ!どぢゅぅっ!ごぢゅっ!
孕む為の神聖な場所をこじ開けようと、城門を破ろうとする一撃は重く、射精が近づく極太はみっしりと膣肉を拡げさせる。
「ロイド」ではけして味わえない快楽を刻み、押し寄せる荒波で流され続けるヴェスパに種を植え込もうとする男。
淫魔の御業が染み込んだ膣襞に愛する亭主を抱きしめさせたまま、最奥に押し込んだ鈴口が尿道から込み上げる白濁の塊で内から開かれ、迸る魔性の精液を子宮に浴びせていく。
【眠気の限界ぽいのが文章に滲み出てて…無理させてしまったな】
【ガルドは前の相手の名前か何かってところか。うっかり口に出して名を言っていたら、それを引き合いに不貞妻と責め立てるところだった】
【ともあれ、お疲れ様。時間は先に述べたとおりだ。おやすみ、ヴェスパ】
【スレを返しておくよ。以下空き室です】 【ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJSとのロール解凍に待たせてもらうよ】 【こんばんわ。ゴランを待たせてもらうね】
【ごめんね。前にRPをしていた相手の名前だね。本当に眠気で間違えてしまって申し訳ないよ】 >>525
【こんばんは、ヴェスパ】
【なに、多分そんなとこだろうと思ってたし、気にしなくていいよ】
【こっちこそ限界時間越えさせてロール付き合わせたのも悪かった。改めて今夜も宜しく頼むな】 >>526
【こんばんわ。それじゃレスを書くから少し待っていてくれるかい?】 >>527
【OK。じゃ、このまま待っているよ】
【リクエストとかあれば合わせるし、こうしたいみたいな流れあれば遠慮なく言ってくれ】 ぎゅぷっ、ぐぷちゅっ
ただでさえ大きなデカチンポが雁首で愛液をこそぎ落とすため、粘膜を守るためにあとからあとから愛液が湧き出す。
絶頂に達しても、ゴランのデカチンポは容赦なく子宮口を打ちのめし、女の聖域を押しつぶし蹂躙する。
「やらぁっ…らめっ…もう、イってるのっ…イってるのっ…ダメッ…ひぃぃっ・・やめっ…中ッ…だひちゃっ…らめぇっ」
普段は乳頭に埋もれているために敏感な先端を押しつぶすような強烈な愛撫を受けながら、容赦のないピストンで攻め立てられる。
まして、そのピストンは今まで未踏地だった膣奥と子宮を刺激されるのは未体験の快楽であった。
(ひっ、なんで、いってるのに…あっ…突かれる度…頭が真っ白に…やだっ、怖いっ)
「もう、ダメッ…だめぇ…やめてっ…ロイドっ…ロイドっ…たすけ…ひぃぐぅぅぅっ」
ぷしゃっぷしゃっ
子宮口に直に浴びせかけられる白い溶岩流の熱さの与える快楽に耐え切ることはできず、がくがくと身体を震わせ、潮を吹きながら失神してしまう。
【こんなロイドと比較にならないチンポで犯されたら、ゴランのチンポの奴隷になっちゃうね…チンポ汁を注いでもらうために、宿屋で客を取って貢ぐ売春婦堕ちとかって駄目かな?】
結合部から潮を吹き出しながらがくがくと身体を痙攣させながら >>529
ドグ…っ…!ドグ……っ!ドグ…っ!
膣中に埋もれた陰茎がポンプの様に激しい鼓動を打ち、白濁をヴェスパの膣中に注ぎ込んでいく。
子宮口に注いだ熱い精液はどろどろと子宮の内へ雪崩れ込み、溜まり込み始めていった。
「なんだよ…これしきの事でへばっちまうなんざ、ヴェスパもだらしねぇなぁ」
「潮噴きながらイき堕ちかぁ? なら、その間もたっぷり犯してやらねぇとなぁ」
「誰がお前の主人かっていうのを身体にたっぷりと教え込んでやるよ…へへ、うへへ……」
ずるるるるるる……ごぼ、ごぼぶ…ぅ――…
子宮口に突き入れた肉棒を引きずり抜けば、溜まり込んだ白濁が開口した陰唇から溢れ出始めた。
痙攣を続けたまま絶頂の海に溺れ続けるヴェスパの股座から、精液溜まりがシーツに広がっていく。
ベッドに仰向けに寝たまま、快感に酔い痴れ続けるヴェスパを抱き起すと、色白とした尻肉を掴み再び剛直を突き入れて楽しみ始めていった――。
――あれから、ヴェスパは客を取って身体を売り、稼ぐようになった。
愛する亭主と出会ってから淫らになり、身を売る事にも抵抗の無い彼女は今では宿の人気嬢の一人。
来る日も来る日も白濁を受け止め、豊満な身体で男に一時の癒しと快楽を与える。
それもこれも全ては――…
「よう、待ってたぜ。ヴェスパよぉ…。今日の稼ぎはどうした?」
「今日は何人取ったんだ? お前の稼ぎ次第で、どれだけ可愛がってやるか決まるんだからよぉ…」
「先に金、それから旦那様のチンポにご挨拶のキスだぜぇ…?」
毎夜のごとく一夜妻として身を捧げる淫売の仕事が終わるや、ヴェスパが訪れる男の家。
決まった時間に扉を叩き入って来る彼女を待ち受ける男は、決まって寝室で彼女を出迎えた。
媚薬体臭が籠る室中でガウン一枚以外は素裸の男は、極太を反り返したままヴェスパを見下ろし、口元を歪めていた――。
【売春婦堕ちルートならこんな流れでどうだろうな】
【このまま締められるし、堕ち後も楽しめるような形にしておいたよ】 金貨を受け取ると、自室へ男と消える。
避妊具をつけて男に奉仕をする。
今まで、宿のマドンナであったヴェスパだった。
当初は沢山酒を注文してくれた客にこっそり口腔奉仕をするだけだった。
それが、ゴランの要求する金額が増すほどに、サービスは過激になっていった。
店を上がる前に、亭主のところに行く。
『役得だねぇ…うちは売り上げが上がるし…ヴェスパちゃんに毎日抜いてもらえるんだから』
酌婦衣装のまま立ったまま後ろから貫く。
『これ、今月も売り上げが良かったからね…ボーナスってところだよ…そろそろいくよっ、いくっ…イクっ』
男たちの欲望と引き換えに集めた金を子袋に入れる、酌婦としての給金以外は全てゴランに貢ぐようになっていた
コンコンコン
宿の裏口から裏路地を進むと、うらぶれた長屋がある。
その一室をノックする。
鍵がかかっていないことを知って安堵する
「こんばんわ…吾主様ぁ…これ…」
革袋の中には金貨が5枚と同じ額面に相当する銀貨
高級娼婦と二日過ごしても釣りが出る金額で会った。
少なくとも五人の男に抱かれ、それ以上の男たちに口を、胸を、尻穴を提供してきたということだ。
(これで、今夜は朝までかわいがっていただける…)
男に言われると、扇情的な酌婦衣装のまま、男の股間に跪き、恥垢の残るそれを舌でこそぎ落とし始める。
「んちゅ、むちゅ…はぁん…吾主様のチンカスをしゃぶらせてもらって…幸せれふぅ」
(すごい…他の男のチンカスなんて臭いだけなのに…吾主様のチンポカスを舐めるだけで…頭がくらくらしちゃう)
麻薬のような媚薬チンカスのもたらす多幸感か子宮が熱くなっていく。
自らの手で秘裂をいじりながら、もう一方の手で玉袋を揉みほくしながら、鈴口をチロチロと舐め始める
【すぐに対応してくれてありがとう。ロイドへの裏切りも、淫売になったことも責めながら犯してほしいな】
【これだと角をつかみながらイラマチオとかも楽しんでもらえると良いかな】 >>531
差し出した革袋の中身を数えている間にも、堪らぬ様子のヴェスパが跪き、舌を亀頭に這わせてくる。
酔客を容易くイかせられる程の性技を身に着けさせ、仕込んだ愛撫は忽ち鈴口からどろりとした先走りを舌上に塗れさせていく。
舌上にチーズのような滓をこびり付かせ、口元に運んで咀嚼するヴェスパを見下ろす男は随分と機嫌が良さそうだった。
「たんまりと稼いで来たじゃねぇか。オレのチンポ欲しさに口マンコおっ拡げてしゃぶりまくってきたのかぁ?」
「何が愛する亭主の為に操を捧げるだ。ケツ穴使って密かに楽しんで鬱憤晴らしてた女がよぉ、どの口で言うんだよなぁ」
革袋をテーブルの上に放り投げ、両手でヴェスパの頭から左右に大きく張り出す角をハンドルの様に掴んでいく。
がっちりと頭部を固定して、鈴口を舐め続けるヴェスパの口内に強引に肉棒を突き込み、喉奥まで用いた口奉仕を命じていく。
「オレのチンポ奴隷になって幸せだとよぉ…へへ、ロイドとやらじゃ満足させられねぇもんなぁ?」
「チンポ無しじゃ生きられない身体にさせられて、犯してもらうために淫売に堕ちてよぉ」
「その癖、チンポを口マンコにぶち込まれて、オナニーしながらザーメン催促かぁ?
「スケベな女に生まれ変わらせてやったオレにもっと感謝してオレの為に稼ぐんだぁ。なぁ、ヴェスパぁ」
ぢゅぷっ、ぢゅぷっ、ぶぢゅっ、ちゅぶっ――…
性器として用いる口穴に突き入れる度に漏れ出る水音を部屋中に響かせて男は腰を振りたくる。
角を掴んだまま乱暴に捻じ込んでいく極太を舌上に滑らせ先走りを塗り付けていき、口中に籠る精液の臭いは媚薬となってヴェスパを蝕む。
頬の裏側を極太で押し上げ、淫らな顔に変じさせ、唇を窄ませ鼻の舌を伸び切った淫らな口性器と化した顔を見下ろして男は笑う。
淫薬に漬け込まれた魔性の娼婦はその体のどこを責め上げられてもイけるように仕込んだ。
無論、自分との性交でだけ――極太チンポを受け入れられる身体になったヴェスパには、並のペニス相手ではイく事すら敵わず、相手をイかせ続けるだけだ。
「このまま口マンコに種付けされてイきそうだなぁ、おい」
「マンコ弄ってる指がどんどん激しくなって、種付けイきしてぇんだなぁ…へへ、ロイドなんかもう要らねぇって顔してやがる」
「ほら、ご褒美だ!口マンコでしっかりしゃぶりつけよぉ!」
薄汚くヴェスパを罵る中で口中の剛直が膨張し、頬を内側から膨らませる大量の白濁を放っていく。
むせ返る程の精臭を口中に充満させ、逆流して鼻孔から精液を漏らさせる程の熱と質量は、チンポ奴隷に堕ちたヴェスパを満たしていくのだった。
【こちらのリクエストを受け入れてくれてありがとう。角を掴んで犯すのはやりたかったよ】
【ロイドと誤認していない今の姿でハメ乞いさせて、堕ち前と堕ち後を見せ付けるみたいなのをリクエストしたいけどもいいかな?】 「ぐぶぅっ…」
ねじれた角はゴランがイラマチオを強制するための絶好のハンドルであった。
(こんな太いの…顎が外れてしまうっ…なのにっ…なんでっ)
咽喉奥をゴランの亀頭が付くたびに喉の奥に客の射精よりも多いカウパー液が流し込まれる。
「んぶぅ…むぶっ…んぶっ…んんん〜〜〜〜っ」
(苦しいのに…あそこが熱くなる…おなかが熱くなっちゃうのは…これのせいで、吾主様から…この人から離れられないっ…)
長さだけなら、太さだけなら、ゴランに匹敵する男もいた。
抱かれている間に行くこともできた…宿屋の亭主もその一人だ
(なのに、このチンポには…さからえないっ)
「んぶっ、むちゅっ…ちゅば、ちゅばっ…じゅるっ」
のどまで犯されているにもかかわらず、積極的に舌を使いゴランの分身に奉仕する。
ゴランの足に身体を絡め、脛を乳房で挟み込み、つま先を秘裂に誘い入れる。
触れた肌が熱く、身体が火照っていくのがわかる。
(身体を振れるだけで、身体が火照る…幸せに思えた、ロイドよりも…もっと幸せで‥お腹が熱くなる)
汗もが媚薬効果があることにいまだ気がつかず、目の前の男に対する愛情だと勘違いしていく。
「ぐむぅっ…んんっ〜〜〜♪」
肉棒が一際太くなる。
日々の淫売婦としての仕事で解っている、男が絶頂に達する前の肉棒が太くなる瞬間。
(ああっ…出てくる…吾主様のザーメンがっ、あっ、きたっ、きたっ…いっちゃうっ)
びゅくっびゅるびゅるびゅるっ
必死で舌と喉の奥で白濁液を止めながら、食道を通じて胃の腑へと嚥下していく。
(しゅごい、吾主様のっ…飲むたびに体が熱くなる…お客やマスターのじゃこんなことにならないのにっ…やっぱり、ロイド…君も違った…私、吾主様が…)
プシャプシャと快楽のあまりゴランの足を愛液と潮で濡らしながら絶頂に達してしまう。
「はぁっ…吾主様のをしゃぶっているだけで、こんなにぐしょぐしょになってしまったよ。」
丈の短いスカートをまくり上げる。
ぐっしょりと濡れた下着の結び目をほどくとつるつるの恥丘と、巨根を受け入れても緩むことのないぴったりと一文字を描いた大陰唇が明らかになる。
その上には燐光を放つ淫紋。
避妊と病魔除け…そして復元の儀式魔法で刻んだものであった。
自分の中で運命の晩と同じように不完全な処女膜が再生されていくのがわかる。
(また、ロイドに中途半端に開けられた膜を…吾主様にこじ開けてもらえる…)
そのまま、腰を落とし蹲踞するように股間を開くと、自ら大陰唇を開く。
「吾主様…この夫を裏切って、吾主様の立派な雄珍宝欲しさに淫売になったヴェスパのマンコを可愛がってください」
トロトロと白濁した子宮頚管液が溢れ出し床に白濁の水たまりを作る。
「吾主様の特濃ザーメンを沢山流し込んでもらうために、避妊の淫紋まで刻んで、子作りのための行為を快楽の道具にする淫乱な肉便女に射精してほしいんだ」
【吾主様の攻めがエロくて、頑張ったら時間がかかってしまったよ】
【お待たせしてごめんね。こんな感じでご期待に応えられていると嬉しいな】 >>533
「淫売らしい振る舞いができるようになってきたじゃねぇかよ。チンポに媚びてハメ乞いするのがお似合いだなぁ?」
「チンポ奴隷専用の肉便器淫紋刻んで、犯される事しか頭にねぇみてぇだぜ、ヴェスパぁ…へへ、まったくスケベな女だよなぁ」
「犬みてぇに息荒げてチンポ欲しがってよぉ…ここにくれて欲しいのかぁ?」
ヴェスパが縋りついていた足を伸ばし、自ら割り開いて奥を覗かせる蜜壺に足指を突き立て踏みにじる。
ぐりぐりと股間を弄る足で、チンポ奴隷に堕ちたヴェスパの腹部に刻まれた淫紋が燐光を発するのを眺めて薄ら笑いをまた浮かべ。
指先で胸元を包み込む薄布を引きずり降ろして、乳首が埋もれたままの乳房をまろび出させていった。
ぢゅぽ…。
足指に絡む白濁とした愛液を滴らせ、糸を引いてぷつりと研ぎらせた所でヴェスパを床に押し倒し、片脚を掴んでいく。
放尿をする牝犬の様に片脚を高く上げさせて、陰部を曝け出させると、床に膝を着き白濁に塗れたままの剛直を膣中に滑り込ませていく。
「生娘マンコに戻して、毎度新品穴を可愛がってもらおうっていうお前の性根はほんとドスケベだよなぁ」
「処女開通させられて、オレのものにさせられたいっていう魂胆が見え見えなんだよ、お前ぇはよぉ!」
高く上げた右脚を肩に引っ掛けさせたまま、右手首を掴んで半身を反らさせていく。
掴んだ手首と開脚を促す足が、ちょうどいい絞りとして使い、身を仰け反らせた反動で一気に極太を捻じ込んでいく。
ずぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ―――…!
破瓜の血を漏らし、生娘と同じ証を示させて未開通同様に回復し、絶頂を迎えたばかりの淫穴に拡張を施していく。
太く逞しい肉棒に開発されていく衝撃、蹂躙される悦びを被虐願望剥き出しのヴェスパに刻めば腹部がぼこりと浮き上がった。
「発情穴の締まり具合、いい具合だぜぇ…今夜も良い声で鳴けよぉ?」
「オレ様が犯してやってるんだ。オレを満足させるためだけの便器として肉穴ご奉仕させてやるからよぉ!」
左手で乳房を掴み、中指を陥没に突き入れて淫らな乳房を弄りながら腰が動き始めた。
下がりきった子宮を押し上げようとする剛直が臍下の肉を打てば、腹部に刻まれた淫紋が広がり新たな紋様を作る。
ハートの形をしていたそれが、押し広げられて子宮を模した姿に変じ、奥壁を抉られより強く燐光を発していくヴェスパの淫紋。
ずりゅりゅりゅりゅりゅ……ずぶぢゅ! ぶぢゅるるるる……どぶびゅっ!
カリ首でじっくり膣襞を扱いて引きずり戻し、奥に突き入れで屈服を促し続け、ヴェスパの肉体に主の体液を塗り込み続け、快楽の虜となった牝魔族へ中毒にも似た渇望を植え込んでいく。
「オレがイくまで何回イかされちまうんだろうなぁ。イったばかりのチンポ穴にチンポぶっこまれてよぉ」
「奥まで突っ込んだだけで幸せそうな蕩顔晒してるぞぉ? ほらイけっ!イけっ!イってマンコ肉でチンポ締めろっ!」
「だらしねぇ牝顔晒して、イき声あげてよぉ!オレを満足させるまで今夜は終わらねぇぞぉ?」
ヴェスパの顔を見下ろしながら腰骨で股間を打ち据えて肉音を響かせていく。
乾いた音と共に、ぢゅぽ!ぢゅぶっ!と肉穴を掻き混ぜられる水音を陰部から漏らすヴェスパへと、容赦するつもりのない責め立ての言葉が浴びせ続けていった。
【ヴェスパの方も随分といやらしいおねだりができたな】
【今夜はそろそろ時間か? 凍結してもいいし、いい所で終わりにしてもこちらは問題ない】 【先に連絡をするよ】
【明日も来れるようなら凍結をお願いしたいな、明後日は来れないから、凍結が可能なら後は月曜日になるかな】
【吾主様の都合に合わせて凍結前提のレスか、〆に入らせてもらうよ】
【できれば子宮まで完全に吾主様用に犯されたいのと、吾主様も尻穴を尻尾で犯しながらしたくないのかな(自分で披裂と尻たぶを開きながら】
【最後は子宮と尻穴を犯されながら、長屋の大家のチンポを口で扱くとか、そんな吾主様に貢ぐための雌売女や肉便女にしてほしいな】 >>535
【明日も同じくらいの時間だと思うから、21時〜22時くらいでお願いしようかな】
【子宮まで犯す時は、体位を変えてやるのがよさそうだ。チンポ狂いのヴェスパと対面座位でだいしゅきホールドでもさせてやろうか】
【二穴凌辱望むなんてほんとドスケベ魔族だよ。なら、とことんヴェスパの身体を貪っていくことにしようか(自ら尻穴晒して見せ付けるヴェスパの肛門に指を突き入れ、ぐぢゅりと太指で混ぜ返して)】
【宿屋の亭主のチンポしゃぶるとかどうだ? ヴェスパにここでまだ働かせたいならもっと給料よこせみたいにチンポしゃぶらせて亭主を脅して抱き込んで、ごく普通の宿屋を淫売宿にさせてやるみたいな感じがいいかもしれない】
【ヴェスパのラブラブフェラも味わいたいとこだし、それは犯し抜いた後のお掃除兼用でお願いしとこうか】 めちめちめち…ぷちぷちぷち
ロイドがわずかに傷つけただけの処女膜がゴランのデカ魔羅で引き裂かれていく。
「ひぐぅっ…痛っ…いいぃ…ひぁぁん…吾主様に、マーキングされるの嬉しくてっ…」
「ひっ、それだけで、いっちゃっ…いくっ、イクっ…淫らなっ雌便女…いぃぃぃっ」
びくびくと身体を痙攣しながら、子宮まで突き上げられるだけでイってしまう。
朦朧としているところを無理やり覚醒させるように、腕をつかまれ激しいピストンで子宮を押しつぶされる。
淫紋が怪しく輝き、痛みを快楽に変えていく。
「ひぐっ…ひあぁっ…吾主様…もっと、もっとぉ」
犬の排泄のような姿勢にふさわしく、秘裂からはあふれ出す愛液と、潮吹きと、快楽のあまりこらえきれなくなった聖水がまじりあったものが床を濡らしていく。
女を雌に変える魔体液ともいうべきカウパー液がが膣内に刷り込まれていく。
下腹部をボッコリと膨らます肉棒が、膣肉を押し開きかき回すたびに、頭に電流が走るような快楽で真っ白になる。
「ひあっ、ひぐぅッ…いくっ、いきますっ…吾主様がいく前に、何度もイク、はしたないめすどれいでしゅぅっ!」
白目がちになり、だらしなく舌を出しながらアヘ顔をさらしてしまう。
(宿で私を抱く男と違う…彼らはロイドみたく優しくしてくれるのにっ…吾主様に物みたいに扱われるセックスの方が気持ちいい…私、吾主様が愛おしくて仕方がないんだっ)
「ロイド…ごめんねっ…雄珍宝汁を出してくれるまでに、何度もいかせてくれる…吾主様が、私の本当の愛する人なんだっ…」
「吾主様っ…しゅきっ、しゅきですっ…強い雄珍宝が、精液便女のヴェスパの運命のひぐっ、とぉでしゅぅっ!」
腹部に浮かんだハート型の淫紋が子宮の形に変わり、避妊のために卵子を凍結させる。
「きょうはぁっ…デカイチンポの客が来たから、手コキ料金でセックスしたけど、子宮っ…コンコンってノックするだけでしたぁ…」
「それからっ、ぁんッ…マスターのも同じぐらいでっ、吾主様の雄珍宝みたく、子宮ゴリゴリしてくれなかったから…お珍ポぉっ…しゃぶっているだけで、子宮疼いてしかったなかったんですっ」
(ああ、こんなこと言ったら…どうなるかわかっているのに…吾主様に激しく犯されたくて…私っ)
このあとの激しい攻めを想像するだけで、さらに身体は絶頂に達し、膣肉は激しく収縮し、早くも濃厚な雄の孕ませ汁を授けてもらおうとしていた。
それに呼応するように、子宮口はちゅくちゅくとゴランの鈴口に吸い付き、濃厚な孕ませマグマの噴火を誘発していた。
【そうしたら、子宮姦>朦朧としたままお掃除フェラで今回のシーンは〆】
【後日、宿の私の部屋でマスターに時間指定をしつつ、最初にだいしゅきホールドで行く様子を見せる>さらにバックで二穴犯しながらマスターのをしゃぶる感じかな?】
【今の宿屋が淫売宿になったら、私みたいに吾主様のチンポ汁に中毒にされた女がたくさん働くことになっちゃうんだね…飽きられないように頑張るよ(尻穴をいじるを〆ながら、もう一方の手で開いた披裂にゴランのデカ魔羅を導く】
【それじゃ、明日もたっぷりかわいがってほしいよ。それでは落ちますね】 【改行しなおしていたら、名前欄空欄で書きこんじゃったよ】
【>>537は私のレスだよ】 >>537
【なるほど。リクエストの流れはオッケーだからそれでいこう】
【店主脅して淫売宿にさせたら、汚っさんは淫売宿のオーナーとして店主をこき使いヴェスパを慰み者にしよう】
【ほかの娘を犯して中毒化させたら同じ様に働かせて…飽きられないようにいやらしいチンポ奴隷として仕えてもらうしかないな】
【(肉棒を突き入れねだるヴェスパのおねだりに抗い、亀頭を淫紋に押し付けて焦らして疼かせお預けさせて)】
【今夜はこちらも落ちよう。お疲れ様ヴェスパ。おやすみ】
【スレを返します。以下空き室です】 【ヴェスパ ◆u5YjsWVXljJSとのロール解凍にスレを借りるよ】
【レスの続きを書きながら待たせてもらう】 >>540
【こんばんわ。ゴランの方が先に来ていたのね】
【今夜もよろしくね】 >>537
「へぇ、そいつは腸が煮えくり返る様な話じゃねぇか…オレの肉便器の子宮ぶっ叩くのは構わねぇぜぇ?」
「オレを妬かせてこの間みたく滅茶苦茶に犯されたかったんだよなぁ…ヴェスパのマゾマンコをよぉ!」
ヴェスパが口にした他人棒とのセックスに眉を顰めたのは別段彼女を独占するつもりがある訳ではない。
放っておいてもヴェスパの方からチンポ欲しさに犯してもらいに訪ねて来る。
淫乱なマゾ奴隷の魂胆などお見通しとばかりに、子宮口に亀頭を減り込ませたまま小水を漏らしてイき続けるヴェスパを見下ろすだけ。
ゴリゴリと小刻みに子宮口を叩き続けたまま、上体をヴェスパに押し付け頬へ舌を這わせていく。
「オレがムカついてんのはよぉ。宿の亭主が金払ってねぇって事だぁ…分かるかヴェスパぁ」
「お前ぇの話の勘定じゃ、どう考えても金が足りねぇんだよぉ」
「あのクソ亭主、調子ノってやがるよなぁ…へへ、今度あったらただじゃおかねぇ!」
「おらっ!お前ぇもだヴェスパぁっ!」
ドぢゅッ!ドぢゅッ!ドぢゅッ!ドぢゅッ!ズブぢゅ――――!
乳房の谷間に腕を通し、角を片手で掴んで無理やり顔を上げさせてヴェスパのだらしないアヘ顔を晒させていく。
舌を突き出したまま涎を零し、湯気立つ程の甘い吐息を漏らし続ける淫乱マゾ便器の子宮を乱暴に打ち据えていく最中、とうとう太魔羅の先端が子宮口を屈服させたのだった。
淫紋浮かぶ腹肉をメリメリと音を立てて押し上げる極太が子宮の内側から盛り上がり、亭主や客では届かない処女開通したばかりの成熟穴の奥底を犯し抜いていく。
「マンコ使わせるならしっかりと金取れって前にも言ったよなぁ?」
「お前が誰の所有物か履き違えてんじゃねぇよなぁ、オレのチンポじゃなきゃ満足できない身体になったお前ぇがよぉ!犯してもらえなくなったらどうするんだぁ?」
「ヴェスパがその気なら俺は構わねぇんだぜぇ、いつだって新しい便器位用意するのは簡単なんだよ!そんくらいお前ぇも解ってるよなぁ?」
床板を掻きむしり続けているヴェスパの左足首を掴み、肩に掛けていた足を下ろせば両足首を掴んで種付け体位へと変える。
体重を掛けて突き込めば極太が埋もれた腹部がゴムの様に伸び切り、引きもどされれば姿を戻し、子宮姦通の凄まじさを物語っていた。
「最近街に新しく来た衛兵の魔族騎士だとかよぉ、店の傍にある花屋の上品な娘とかお前以上にエロそうな身体してるぜぇ?」
「あんな奴らちょっと粉掛けりゃイチコロだってのが解るよなぁ…へへ、捨てられちまうかもなぁヴェスパよぉ」
「ロイドに続いて二人目の旦那に捨てられてお前は生きていけんのかぁ? なぁ、答えろよぉ」
両足に外から腕を掛けて肩で太ももを押さえつけ、ヴェスパの角を両手で掴み更に体重を掛けていく。
子宮を犯し続けながら、ヴェスパに向けて他の女に目を付けていると適当な事を口にして、チンポ狂いのマゾ奴隷に飢えを与えていった。
>>541
【こんばんは、ヴェスパ。待たせたね】
【今夜も宜しく頼むよ。スケベなマゾ奴隷さん】 【申し訳ない…ずっとレスを考えていたのだけど…乱暴すぎるとうまく返し方が思いつかなくて】
【大変申し訳ないが、破棄でお願いできないだろうか…本当に申し訳ない。どう返していいかわからないんだ】 >>543
【金を稼いで的な形でいくと、どうも乱暴な形になってしまった。やり辛くさせてごめんね】
【申し出のまま破棄で大丈夫だよ。ここまでお付き合いしてもらってありがとう】 【本当に申し訳ない…乱暴にされすぎるとどうしていいか、うまくかえせなくて、折角力の入ったロールをしてもらったのにごめんね】
【それでは、二日間お付き合いいただいたのに、本当に申し訳ない。失礼するね】 >>501
で待機しているよ。
先日分かったんだけれども、あんまりにも乱暴な言葉遣いでけなされるとうまく返せないんだ。
それを気にかけてくれる人がうれしいな 今夜は落ちるよ。
おやすみなさい。
スレをお返ししますね こんばんわ
久方ぶりに遊びに来たよ。
>>501の設定でお相手願えたらうれしいな。
日付が変わるまでぐらいでどなたかお相手願えないかな? 夫を裏切る魔族とかたまらないね
その辺りを掘り下げてやってみたいな >>550
お言葉がけありがとう。
また、待機しているときに酌婦として指名してくれたら嬉しいね。
置きレスも歓迎だから、シュチュとか
したいことがあったら遠慮なく言ってほしいよ。 >>501で待機しているよ。
23時過ぎまでだからあまり長いはできないけれどお相手してくれる人がいたらうれしいな。 「いらっしゃい。何を頼むのかな?おつまみは、良い山鳥が入ったと主が言っていたよ…え?二つも盃を頼んでどうしたんだい?」
「私の分?私は酌婦だから君にお酌をするが、飲むのは…山鳥を頼むから?仕方がないな。一杯だけしか付き合えないが良いかな?あまりお酒は強い方ではないのでね」
(そんなわけで、日付が変わるまでぐらいでどなたかお会いできないかな?22時ぐらいまで待機しているよ) >>554
「まぁまぁいいじゃないか、付き合ってくれよ」
「一人で飲んでても寂しいだけだろ?」
「山鳥以外も頼んでくれていいからさ…」
(宿の亭主とは取引済みで酔い潰す算段がついてるってことでいいかな?) ちらりと主の方を見ると笑顔で首を縦に振る。
珍しく客も少ない酒場は男と自分しかいない。
「そうだね。お客も少ないことだし、マスターも売り上げに貢献してほしそうだからね」
いくつかの料理をカウンターで注文し、グラスと酒瓶をもって男のところに戻る。
「こんばんわ。お客用の盃はこちらだね…はい、どうぞ」
慣れた手つきで自分のグラスにも酒を注ぐ。
男が渡した薬が塗りこめられているとも知らず、グラスを合わせる。
「この宿、あまり高い御酒じゃないけどおいしいものが揃っているんだよね。お味はどうかな?」
【こんばんわ、こんな感じでどうかな?】
【薬の種類は、酩酊、媚薬ぐらいかな?それこそ発情、排卵までかな?】
【お名前と外見、どれぐらい抵抗した方が良いかとか、行きずりで無責任種付けをしたいのか、それとも買い取ってしまうのかとかも教えてくれると嬉しいな】 >>556
「マスターには悪いけど、今日はツイてたみたいだな」
「こんな美人を独り占めできるってことだから…」
ヴェスパが思っているのとは別の意味で独占できるのを喜びながら
グラスを用意されるとグラスを合わせて美味しそうに飲み込んでみせて
「お酒も食事もなかなかいいな…でも一番は君、なんてね」
冗談めかせて言いながら会話とお酒、食事を楽しんでいるように見せかけながら
ヴェスパのグラスにも酒を注ぎ足していって、徐々に体を寄せていって
強調された胸と胸元を覗き込む様子を隠すことはなくて
【薬の種類はそうだな、酩酊、媚薬…思い切って発情と排卵までにしておくかな】
【こちらは中年の行商人、裕福な感じで太り気味…でどうだろう?】
【まずは行きずりの無責任種付けで考えているけど、場合によっては買い取りの可能性もありで】 「ふふふ、どこの酒場でも私のような酌婦にそう言っているんじゃないか?」
(やはり体目当てか…マスターがいるから大丈夫だと思うし、常連の一人か二人いれば、ここも離れられるのだがね)
ベルドの視線が自分の胸元に釘付けになっているのも気がつく。
恥ずかしいが無理に隠すわけにもいかず、肩をすぼめる。
その動作が、さらに胸の谷間を強調することにも気がつかずに。
「ん、開けたから…わわっ、そんなに注がれてもっ…それに酌婦の仕事なのだが…こまったな」
いくら酌婦に身を落としても、その堅苦しい言葉遣いと、初々しい反応、そして極上のメリハリのある雌の身体がこの酒場の常連たちのマドンナ足らしめていた。
(とりあえず、このボトルを開ければ…こちらから注ぎ返せばほぼ空になるはずだし)
すでにグラスに塗られた媚薬のためか、胸元は薄紅に紅潮し、股間が潤み始めていたが、それすら気がつかせないほどに、薬は身体の感覚を蝕んでいた。
「こちらも、返杯っ…させてもらうねぇ」
とくとくと果実酒がベルドのグラスになみなみと注がれる。
(これで空になった…いったん席を立って…解毒のアミュレットを使え…え?)
目の前に料理と新しいボトルが置かれる。
『お客さん、追加分…さっきのと相性がいいからどうぞ』
ベルドが持ちこんだ、媚薬と反応してさらに発情、排卵を促す作用のある果実酒が置かれる。
(あのラベルの果実…何か見覚えがあるのだけれども)
しぶしぶ、媚薬を塗籠られたグラスで酒を飲む。
時間を置けば置くほど、媚薬は酒に溶け込んで行くのも気がつかずに。
【無責任に種付けされて、孕まされてボテ腹で、金を稼ぐために客を取る日々もいいね】
【その一方で、ガルドの旅の間のオナホ兼町では商品として扱われるのもいいね】
【次のレスぐらいで、酩酊状態になる感じで…寝取り要素が強い方が良いかな?】 >>558
「初めて来たが、この酒場は最高だな」
「これからは常連になるのもいいな」
店の売上に直結しそうな提案をしながら気をよくした様子で
グラスにつけた唇にもいやらしい視線を向けていて
もう少ししたら裸に剥いて直に見えるにもかかわらず胸元から中を覗き込もうともしていて
堅苦しい言葉遣いが崩れてきたことからも酔いが回っているのを察して
より上機嫌になりながらヴェスパの捉えるように席を立たせず
「おっ、マスター気が利くね」
「ちょうど酒がなくなったとこだよ、それじゃあこれも…ほら、乾杯っ」
有無を言わさず追加の酒を注いだグラスを合わせると率先するように飲んで
ヴェスパが同じく飲むのを見ると探りを入れるように腰へと手を回して抱き寄せて
顔を覗き込むようにしながら腰からお尻に手を這わせ薬の効果を確かめてみる
【客を取らせて乱れる姿を見るのもいいし、旅の間はお預けにして町に着いたら激しく…とか】
【せっかくだから寝取り要素は強めで…大きなもので処女膜を突き破ってやりたいね】 「か、かんぱいっ!?」
まるでせかされるようにしてグラスを空にさせられる。
(なんだっけ…そう、あの果実を家畜に与えると種付けが上手くいきやすくなるんだったっけ…)
「はははは、うれしいな。新しい常連が増えると、マスターが喜ぶよ。それにしても、このお酒は甘くて、丁度いい酸味があって…あの果実はこんなにおいしかったんだな。そう思わないかい、ロイド」
胎内の薬効に反応して、酒の効果が強く表れる。
子宮は雄を求めて疼き、そして、発情と酩酊状態の中で、目の前の男を(似ても似つかぬにもかかわらず)かつての夫と勘違いしていた。
「どうしたんだい?折角の夫婦水入らずなんだ…ほら、これも美味しいよ」
抱き寄せられるままに体を近づけると、自分の食べていた取り皿から山鳥の塩焼きを手に取ってベルドの口に運ぶ。
「ぁんっ…お店の人に見られちゃうから…宿屋だから上に部屋を取っているんだろう…そこで…ねっ」
胸の谷間からだけでなく、股間からも分かるほどにん発情した雌の匂いが立ち上りベルドの雄の本能を刺激し始めていた。
【客とやっている動画を見せながら、ベルドのデカチンポで再調教なんて言うのもお好みかな?】
【逆に、見捨てておいて、数か月後ボテ腹になったのを謗らぬ顔で一夜貸し切って犯してもいいかもね】
【それじゃぁ、この後は部屋でお楽しみだね。デカチンポで犯された痛みで、ベルドだと認識する感じでどうかな?】 >>560
完全に酔いが回っている様子のヴェスパに下卑た笑みを向けるが
続いて別の男の名前で呼びかけられると怪訝な顔をするものの
話の流れから自分を夫と勘違いしているらしいことにはすぐに気がついて
それなら勘違いを続けさせようと話を合わせるようにして
「あぁ美味しいな…でもこっちの方が美味しいかも?」
そういうって口にした山鳥を飲み込むと、ヴェスパの唇に唇を重ね絡み合わせた舌を甘噛してみせて
「もうその気になってきたか?」
「お店の人に見せつけるのもいいけど…他の人には見せられないか」
「それなら俺だけに…何もかも見せてもらうからな」
ヴェスパを抱き上げると宿屋の主人に目配せをして、借りている部屋へとヴェスパを連れていきながら
移動中にも遠慮なくヴェスパの体を撫で回し薬が回るようにと刺激して
【まずは今回の動画も撮って複製を出回らせるのもいいかもな、宣伝にもなるし】
【そうだな、痛みをきっかけに認識するのがいいか】 >>561
「んちゅ…むちゅ…んん〜〜〜!?ぷはぁ…ロイドっ…こんなに情熱的な口づけができたのね」
抱き上げられいいように唇を貪られるまま、舌を絡められるまま、男の口づけに応じる。
抱き上げた際にスカートのうちに差し込まれ、直に尻と下着を触る男の掌には汗とは違ったぬめつく湿り気が感じられる。
(なんで…胸だけじゃなくておなかの下の方もドキドキしてくる…まるで、ロイドのチンポで…中に出されるの期待しているみたいだ)
男の部屋に着くとそのままベッドに放り出される。
男を誘惑するように、自らディアンドルの胸紐を解き、スカートをたくし上げる。
酌婦の際にどうしても男たちを相手にするために覚えた媚態と性技は目の前の夫を蠱惑するために用いられていた。
「ロイド…本当に会えないと思っていたよ…口や胸ですることも、ここで男の物をはさんでしごくのも覚えたけど…この中には誰も入れさせていないよ…ロイドの…おちんちん入れてもらうためにね」
黒い股間を覆うだけの紐止めの下着を自らの指でなぞり、胸元からこぼれ出た乳房と、わずかに見え隠れする乳輪を見せながら夫の劣情を煽った。
【お買い上げか…腹ボテ売春婦にされるか…どっちにしても楽しみだね】 >>562
「情熱的な口づけ…いいだろ?」
「夫婦なら何に遠慮する必要がある?」
酒場のマドンナでもあったヴェスパを独占し貪っているのを実感するように
舌を絡めながら唾液を飲ませ、酒とはまた違うもので酔わせていって
「口や胸ではさせたのか?ならお仕置きが必要かもな」
「全部脱いで見せてみな、いまの身体がどうなってるか…」
「他の男に入れさせてない、俺専用の穴も…全部」
まずは商品を確認するかのように自ら裸を晒させながら、手にした機材でヴェスパを撮影し
脱ぐだけでなく夫以外には入れさせなかった膣内を広げて見せるように言い
ヴェスパの意図しない状況で夫以外の男に晒させ、大勢に広めるための撮影までされて >>564
(仕方がなかったのに…なぜ、ロンドはそんなに責めるのだ…)
そう思いつつも、奇跡的に再開できた夫の言葉に逆らうことはできなかった。
寝台に膝立ちになると、男たちを相手にして興奮させてきたように、わざとゆっくりとブラウスを脱ぐ。
その下にはハーフビスチェタイプの黒いブラを付けており、白い肌と蠱惑的に際立たせる。
わざとカップだけを降ろして、乳房を露出させるが、その先端だけは恥ずかしく腕で覆う。
(すごい…あんなに大きくして…大きい?けど、それだけ興奮してくれているんだ)
器用に片手でスカートを緩めると、ビスチェブラと下履きだけになる。
そのまま、大きな枕にもたれかかるようにしながら、片手で下着の紐を解くと、ぷっくらと膨らんだ肉饅頭の間にぴったりとした一筋の割れ目があらわになる。
(だめだ、やっぱり恥ずかしい…)
嫌々をするように首を振り、ロイドに縋るように許しを請う。
「ろいど…もう、私恥ずかしい…」
そういうが首を横に振られて、乳首を必死で隠したまま、もう一方の手を披裂に延ばし自らの指で押し開く
くぷっ…っちゃぁ…濡れた音を立てて押し開かれて秘裂からは透明な液が溢れ出し、その奥から次第に雄を興奮させる少し酸味を帯びた香りの白濁した液が溢れ出した
【こんな感じでどうかな?】 >>564
「今の姿を他の男にも見せたってことかな?」
「これからは駄目だよ、他の男なんかに見せたりしたら…」
露出されていくたびに視線は肌の上を舐め回すように這い回り
ヴェスパの視線が股間に向くのを感じると笑みを浮かべ
見せつけるようにゆっくりズボンと下着を脱いでペニスを晒して
「腕で隠す必要はないだろ?ほら全部見せてくれないと…」
諭すように、それでいながら命令するように指示を出しながらじっくりと視姦を続けて
「恥ずかしい…?でも今日は見せてもらうよ」
「その恥ずかしがってる表情もいいよ、もっと見せて」
「俺だけが見れる場所、俺にしか見せない場所を…証明してもらうから」
秘裂を覗き込むように顔を近づけて、刺激するように息を吹きかけると開かれた膣内に視線を突き刺して
見られていることを意識させると指を中へと挿入させて膣内を探って
【いいよ、もっと恥ずかしがって…恥ずかしい場所見せて】
【結婚してたのに残ってる処女膜とか…見られるの恥ずかしいでしょ?】 >>565
ぶるん
自分の下腕よりも太くて長い巨大な雄の象徴が姿を現す。
(うそっ…ロンドのってあんなに大きかったかしら…んっ…なぜだろう、あの翁モノを見ているとおなかがキュンキュンする…)
男たちへの奉仕の中で自分の夫の物が普通ではないことは薄々感じていた…それが発情し、排卵を始めた子宮が雌としての悦びのために気づかさせていなかった。
(だって、ロイドに笑われ、客が執拗にいじるここは、絶対変だから、明るいところでは嫌なのに…)
いわれるがままに腕を降ろしてしまう。
その下から現れたのは横一文字に筋の入った乳輪であった。
「やだっ…そんなにまじまじと見ないで…っ痛ぅ」
自由になった両手で真っ赤に染まった頬を抑えるようにしながら嫌々をする。
がっちりとした両腕で抑え込まれ太ももは閉じることがままならず、指が出入りするたびに、とぷっとぷっと中出しされたかのように白濁した液が透明な愛液に混じって書き出されていく。
中指っ本ですら夫の物より太いために出入りするたびに疼痛が走る。
それすらも下半身は快楽に感じ、子宮に命じられた身体は多幸感を感じさせるホルモンをあふれさせていた。
夫の強大な雄の匂いに充てられたのか、発情し、排卵を始めた雌穴は雄の子種を受け入れやすくするために本気汁をすでにあふれさせていた。
【そんなこと言わないでくれ…それこそ、ベルドの指だって太くて一寸痛いんだ…それも、あの粗チンの夫のせいだよ】
【だから、ベルドのデカチンポで雌の悦びを刻んでほしいな】 >>566
「へぇ…体もまだ恥ずかしがってるみたいだね」
「こんな姿も可愛いけど…顔を出してもらうかな?」
笑みを浮かべながら満足そうに、だが逃がす気は内容で指を這わせると
擽るようにしながら乳輪を刺激し反応させようと仕向けていって
「本当に誰のものも入れてないのか調べておく必要があるだろ?」
「でも痛いってことはこの様子だと、指すら触れさせなかったようだね」
「それだけ愛しててくれたんだ…」
これから奪うものの価値を確かめるように、それでも慣れさせるためにも指を優しくくねらせて
愛液を塗り付けながらヴェスパの体自身に求めさせるように下腹部を撫でて刺激して
腹の上から子宮に訴えるように指を這わせると秘裂を広げて
覗き込む邪魔をしている愛液を強めの息で吹き飛ばしてみせて半分以上残る処女膜を見つけて
「夫婦の営みも久しぶりだろ?」
「だから慣らしておかないと…恥ずかしがらずに全てを晒して」
「今日なら子供も出来そうな気がする…そう思わない?」
【夫の精液…もしかして子宮に届いてなかったんじゃないか?】
【俺が本当の意味での初体験、中出しで雌を感じさせてやるよ】 >>567
普段乳頭の中に埋もれている乳首はくすぐるような愛撫で姿を現し、敏感な先端はもてあそばれるたびにビクンビクンとヴェスパの身体を跳ねさせる。
「んっ…ひんっ…だめっ…気持ちよくてっ、そこっ…んん〜〜〜っ」
必死で喘ぎを押し殺すが、夫の巧みな愛撫にこらえきれず身体をがくがくと振るわせて軽く達してしまう。
ぐっしょりと濡れた秘裂から下腹部にかけて手のひらで愛撫されて、下半身をもじもじと動かす。
「うんっ、私もロイドの子が欲しい…もう一人なのは嫌だ。」
そのままロイドの首に腕を絡めると唇を重ね、自ら舌を差し入れてその太い舌に自分の舌を添わせる。
(掌も、首も、舌も…何もかもが逞しい…まるで、あの時のロイドとは別人みたいだ)
雌の本能に突き動かされおねだりをするように腰をくねらせて夫の掌にもっともっととねだるように下腹部を押し付けていった。
【すまない、時間が近くなってきたので、凍結がいけるようなら月曜か、火曜日に来れるのだけれども。もしくは、置きスレに移行するかなんだが、出来れば継続をお願いできたらうれしいな】 >>568
【こちらも眠気が襲ってきてるので今日はここで凍結にさせて欲しい】
【月曜と火曜は難しいので、置きレスに移行してもらえると助かるが…】
【こちらも継続してもらえると嬉しい】 【すみません、限界なので先に落ちさせてもらいます】
【置きレスは明日にでも書き込みますのでよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】 【こちらも落ちさせてもらうよ。それではスレをお返しします】 >>501
で待機しているよ。
23時ぐらいまでだけど、どなたかお相手いただければ嬉しいな。 >>573
反応ありがとう。
別段に汚っさんじゃなくても、チャラ男とか相談には乗るのだけれども。
今夜はここからじゃエロールもできないし、機会があればまた声をかけてくれたらうれしいよ。
それでは今夜はここで落ちるよ。
おやすみなさい どのみちチャラ男もできない…そちらの希望に答えられそうにないな 置きレスで此方を使わせていただくよ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1133773487/797
こちらの男性をここで待たせてもらうね。
【797さんのお名前や設定を決めてもらって、書き出しお願いできたらうれしいかな】 >>576
ごめん、こっちに来てくれたのに気づかず、あちらにレスを投下してしまった…
改めて今後はこっちに移動させてもらうよ
名前と設定が決まったら、こちらから書き出しをさせてもらうね
こちらの容姿や種族の希望を聞いておきたいから、向こうのレスを↓に転記しとくよ
>>798
それでは次からはAdventure's Innに移動して打ち合わせていこうか
元々女貴族だったヴェスパがディアンドル着てるなんてセクシーだし、ギャップが良いからね
そういったギャップを楽しむ上でも、女貴族時代を知る魔族か、魔物の方が良さそうだね
例えば、元々ヴェスパより地位が低く、ヴェスパが隠れていた村を統治することになった地方領主とか…
魔族や魔物の性格や容姿に好みはある?Adventure's Innのプロフだと汚っさんっぽいタイプが希望みたいだけど、オークみたいなタイプにしようか?
流れは提案してくれた、ロイドをダシに自腹でサービス、その流れでこちらが組み敷いて犯して堕とし、その後はロイドを買い戻すという理由を与えて通わせ…
本格的にロイドの時間を動かすのは堕ちきった時かな?ただ調教の一環で見せつけたり、ロイドを意識させて寝取るのはやりたいかな
じゃあ、続きは宿屋で楽しませてもらおう
(ヴェスパの手の中の肉塊は扱かれるだけで鉄のように硬く、掌に熱く存在感を示す)
(ディアンドルの下で悪さをする手は、硬く主張を始めた蕾を刈り取るように摘み、蹂躙するようにこねる)
(ヴェスパから重ねられた唇を受け入れ、舌を絡めて味わうと、一度唇を離して渇きを癒すようにグラスの酒を口に含む)
(口内の酒を口移しで流し込みながら、今度はこちらから舌を絡ませてヴェスパを味わう) 昨晩は疲れていて返信し損ねてしまったよ
そうだね、ロイドは華奢な優男だから真逆で
私が男爵を務めているときに配下にいた、魔族至上主義の魔人とかどうかな?
屈強なオーガ系か、力士、レスラー体系のオーク系でどうだろう。
私の反乱軍を内部から攪乱して敗因の一つとなった功績で騎士になって、最近街道筋の村の領主としてきた感じで。
うん、セックスや奉仕の時は時間を止めつつ、例えば身体は堕ちて、前戯の途中で時間を動かしてかわいがってほしいのに、ロイドと話さなくちゃいけない(ロイドのためという名分があるから)
みたいな感じでどうかな?
あと、これは前に失敗したからお願いしたいんだけど、私も女だから、どんなにひどく犯しても、私のことが好きで犯してほしいな。
あまりにひどいことを言われて、返信できなかったことがあるんだ。
申し訳ないけど頼めるかな?
んちゅっちゅむぅ…んんっ
(抱き寄せられると男にまたがるようにして硬くいきり立ったものをミニスカートの中の下着をこすりつける
(陥没した乳首が男の指にこね回されると次第に乳頭から姿を見せる
(男と舌を絡めながら胸をその掌に押し付け股間を灼熱の鉄棒にこすりつけ、甘い吐息を漏らし始めた >>578
お疲れ様!お互い都合もあるし、返信は急がなくて構わないからね
ロール始まったら、すぐ返せないこともありそうだし、お互い気負わずにやれたら嬉しいよ
元配下がロイドを人質にかつての主人を堕とすなんて、素晴らしい展開だね
魔力では勝てるはずのない下等なオークで、体は力士体型で醜く、でも狡猾で牝殺し…そんなイメージかな
性格は荒々しいより、卑屈でねちっこいのは好みに合うかな?勿論、粗野だったり雄らしいのでも構わないよ
ロイドを利用して辱めたり、卑劣な手を使ったり…ロイドと話せたながら辱めたりできたら最高だね
お願い、承知したよ。辛い経験をしたんだね…
元々、あまり酷いことを言ったりしたりは好みじゃないから心配しないで欲しいな
ヴェスパと打ち合わせていても、酷い扱いをするより、自分のモノにするために犯したい気分になってくるし…
ヴェスパが嫌じゃなければ寝取るために羞恥責めしたり、堕とすために辱めたり…そういうねちっこい責めは増えちゃうかもしれない
お互いしたいことや、嫌なことは今のうちに擦り合わせておきたいね
(好きだからこそ犯すと言わんばかりに、唇を貪りながら、掌は強く胸を捏ねる)
(再びグラスを口にすると、わざと唇の端から滴るようにキスをして、顎を流れた酒は胸元を濡らす)
(顎から首筋へ舌を這わせ、唇を吸い付かせ…やがて濡れた胸元をはだけて、乳肌に舌を這わせて、乳頭を舐め、吸い付く)
(空いた手はヴェスパの下着をずらし、擦り付けられた股間を剥き出しにしてしまう)
(今やヴェスパの粘膜は、熱く硬い鉄棒の幹に焼かれるように擦られ、我慢ができなくなるまで焦らされる) >>579
了解したよ。
粗野で、ガンガン犯してくれる方がいいかな。
あまり焦らされると、どう答えていいかわからなくなっちゃうね…それで、単調になると申し訳ないかな。
そうだね例えば、ある程度764のチンポで堕とされてから、寝台で上半身だけ服を着て下半身は毛布の中でひたすらクンニとか、騎乗位で入れられたままでロイドと話をさせてもらえるとかかな。
ロイドと話せるのはうれしいのに、早く入れてもらいたい、動いてもらいたくて、自分からロイドの時間を動かす魔力を絶ってしまうとかどうかな?
それでは書き始めをお願いしていいかな?
(乱暴な愛撫は、酌婦として男たちに開発された身体を熱くしていく
(酒場の客にしてきた中で男を興奮させるのを知っており、男の頭を掻き抱くとその豊かな乳房で顔を挟み込む。
(下着の紐は解かれ、むき出しになった秘裂をこすりつけながら、男に導かれるままに、その巨大な亀頭に自分の股間をこすりつける
(夫との操を守るために口、胸、尻で男を受け入れてきたにもかかわらず、その強い雄の象徴に雌の本能はあらがいきれず、60年守り続けた肉のクレバスを明け渡してしまう
(プチプチ…プツン…いまだ残っていた処女膜は引き裂かれ、その肉の回廊を鉄の破砕者が蹂躙し始めた >>580
ヴェスパを狙っていた粗野な巨漢のオークがガンガン犯す姿を想像すると、ますます楽しみになってきたよ
やりにくくならないように、あまり焦らし過ぎないように気をつけるようにするよ
イメージとしては、以前からヴェスパに執着していた部下なんだけど、今は歪んだ愛情に変わっていて、成り上がりに箔をつけるためにも旧貴族のヴェスパを堕として娶りたい感じかな
だから余計にヴェスパをロイドから寝とりたい感じ…その辺りの設定が重かったら変更するよ
ロイドが封印されている道具は魔力を流すと時間が動く仕掛けで、ヴェスパは魔力を使ってロイドと話せる…
でも、それを利用してヴェスパが話してる最中にクンニや騎乗位で辱しめる…すごく興奮するシチュだね
最初はロイドのために抵抗したのに、後には葛藤に勝てずに…素晴らしいね
それでは、書き出しは今夜から明日の朝には用意してここに置かせてもらうよ
領主として赴任して、ヴェスパの居場所を突き止め、客として現れ、ロイドを人質に迫る展開にしよう
プロフなどが必要なら開始後改めて…
本格的に始まるから、ここでの睦みは一旦終わりだね…続きはもっと激しく…
(豊かな乳房に頭を抱かれながら、ヴェスパの腰がゆっくりと沈むのを迎え撃つ)
(夫以外の男から守り抜いたまるで純潔のような肉の華にゆっくりと肉の槍が沈む度に夫ではない侵入者が汚していく)
(ヴェスパの腰を抱き寄せ逃さず、ゆっくりと深く自らの形を刻み…やがて夫では届かない場所すら奪っていった) 【それでは、書き出しを置かせてもらうよ】
【場面説明や、誘導でかなり長いから、流れを掴んだら読み飛ばしてね】
【こちらがヴェスパと知りながら、ロイドを餌に誘わせる展開にしたから、その辺りから始めてもらえればスムーズかな】
【それでは次レスで投下します。改めてよろしくね】 (かつて魔族と人間の融和を目指した魔族の女貴族がいた…彼女は融和派の人間と結ばれ、魔族の新たな未来を切り拓いた)
(その未来に待っていたのは絶望…彼女は人間との融和を望まない魔族により追い詰められ、やがて彼女の臣下に裏切られ、領地を追われた)
(共に逃げて幸せになるはずだった人間の夫ともはぐれ、彼を探しながら60年以上も彷徨い逃れ…辿り着いて隠れたのが今の宿)
(逃れ落ちた先でようやく追われる恐怖からひと息をつけた…魔族の手に落ちていない村の小さな宿で場違いな魔族の美女が酌婦をしている…その噂がある魔族の耳に入るまで…)
(宿の主人から、領主が変わることを告げられて数日…人間と聞かされていた新しい領主は就任直前に不慮の事故に遭ったという…そして当日現れたのは、魔族の軍勢)
(とうとう村にまで魔族の支配が及んだ…その夜、唯一の酒場の宿屋に姿を現した新しい領主は、巨漢にして肥え太った屈強な豚面の下級魔人だった)
…そこの酌婦…こっちに来て酌をせい…随分と昔に見た顔に似ているな…
そう…60年以上昔に人間ごときにうつつを抜かした女貴族にそっくりだ
(逃れる隙もなく現れた魔族に貸し切られた宿で対面したのは、忘れようもない醜い顔…かつての従者であり、反旗を翻した下級魔人)
(最も憎むべき相手にして、最も見つかってはならない存在が、宿屋の酌婦に身を堕としたかつての主人をにやにやと見下ろしていた)
下等な人間どもは我々高貴な魔族に飼われてこそ生き延びることができる哀れな生き物だ!
気高い魔族を蔑ろに、下等な人間を夫にと、貧相な男に狂った魔族の恥…俺はその魔族の恥を追放し、その功績から貴族に成り上がったのだ!
(かつての主人に酒を注がせながら、子飼いの兵たちに魔族こそが絶対と叫び、歓声を浴びる)
(目の前のかつての主人が目指した平和を否定しながら、勝ち誇った顔でいやらしく視線を這わせた)
恥知らずの魔族を誑かした人間はどうなったと思う?八裂き?…違う…奴隷?…違う…
仮に生かされていても、60年も前のこと…脆弱な人間は寿命でくたばったと思うだろう?
ところが奴は生きている…60年前から時を止めてな!
(魔人が懐から取り出したのは、試験管のような細長い円筒の水晶…封じた者の時間を奪う魔族の拷問具)
(平和を信じた人間は苦悶の表情で時を止められ、辱しめるように掲げ晒し者にされた)
(その水晶が酌婦の目の前に突きつけられると、魔人は一種だけ水晶に魔力を流した)
(水晶の中の男は、目の前にいる女に目を丸くし、名前を呼ぼうと口を開いて再び時を凍らせた)
どうした?見覚えのある顔だったか?これは忌々しくも魔族の貴族を妻とした人間…
その顔に見覚えがあるとでも?それとも…抱かれた覚えでもあるのか?
(酒を注ぐことすら忘れた酌婦の目の前で水晶をユラユラと揺らしながら、その表情をいやらしく笑い見つめる)
(60年の時を経て、生き別れた夫が目の前で生きているのを知った顔を、勝ち誇った表情で)
それにしても、こんな寂れた村では女に不自由しそうだな
村の人間の牝を召し上げても構わんのだが…下等な人間など抱いてもすぐ壊れるしな…
…どうした?お前ほどの器量の女が相手でもしてくれるのか?
(人間を閉じ込めた水晶を見せつけ、酌婦を見つめる)
(水晶を懐に仕舞い、その恨めしそうな視線を心地好さそうに受け止める)
(卑劣な誘惑を断る術は今の彼女にはない…夫を救うためには罠に飛び込むしかない) 【ごめんなさい、名前忘れてました】
【名前はドレングル、爵位はヴェスパの跡を継いで男爵にしようか】
【詳しいプロフが必要なら後ほど改めて…】 >>584
人間と魔族の緩衝地帯
それゆえに、魔族の領主でも過度に人間を締め付けない辺境の村だから安心していた。
「…っ、ドングレル…」
オークとして、下級武官だった彼を忘れたわけではない。
ただ、本来なら短命のオークがいまだ老いを見せないということは、魔族から強化されて魔人になったということだ。
本来ならこんな街道筋で行商人か村人しか立ち寄らない宿兼酒場に領主が来るということはありえない。
それだけに恐る恐る食事を出す主人。
「だいじょうぶだよ。ここでお世話になってから客あしらいには、慣れたものだからね」
そう言って、何食わぬ顔でドングレルの隣に腰掛け頼まれた火酒をジョッキに注ぐ。
(理想はもう終わった。ロンドもいない…だから平気だ)
あしざまに自分の理想を罵られながらも、笑顔を絶やさずに酒を注ぎ料理を切り分ける。
その笑顔が一瞬凍り付く。
「うそっ…」
かつて死に別れたと思った夫の姿…
「ず、随分変わったものだね…今は仕事中だから…後でもっと見せてほしいのだけれども」
オークの相手を女たちがさせられることを懸念していた男たちの自分に向ける目。
(スケープゴートか…
「ええ、それについて詳しく教えてくれれば…一応、私も夫があるからできる限りの範囲で奉仕させてもらうよ」
その言葉に周囲の男たちが安堵する。
『領主様…もしよろしければ、今から仕事は上がらせますので』
すかさず亭主がドングレルに水を向けた。 >>585
>>585
おぉ、亭主…気を遣わせてすまないな
どうやらこの酌婦は昔ね馴染みらしくてな…借り受けて2人でゆっくりと旧交を温めさせてたむらおう
旦那がいるのに奉仕してくれるとは…旦那に申し訳ないがな…
(魔法具を目にするまで心を殺したように、嘲りの言葉にも絶やすことがなかったヴェスパの笑みが凍りつく)
(失ったはずの、生きては会えないと諦めた夫が目の前に現れた驚きと、憎い存在の手中にある恐れがヴェスパの心を掻き乱した)
(ドレングルは餌に食いついたヴェスパの腰を抱き、亭主が都合した部屋に姿を消した)
…こんな所で酌婦などをされているとは…かつての我が主人ながら落ちぶれたものですな…
貴女が爵位を奪われた後、あの領地も俺が受け継ぎました…貴女を追放した手柄でね
今の貴女は逃亡者…俺は男爵…もう昔の関係は意味をなさないな
(充てがわれた部屋に入ると、ドレングルはヴェスパの目の前に跪き、主従の関係だった頃のように礼を尽くす)
(だが、恭しく頭を垂れたはずの口から飛び出したのは、ヴェスパへの敬意など微塵もない、成り上がりの傲慢な言葉)
謀叛はいとも容易く成功しましたぞ?全ては貴女があんな貧弱な人間に堕ちるからだ
俺のような下級なオークでは身分違いとお慕いする想いを殺してお仕えしたというのに…
まさか身分どころか種族すら違う家畜ごとき人間に奪われようとは…
(人間、何より夫に対する愛情があるヴェスパに対し、人間を家畜以下にしか見ていない魔族至上主義者にはその愛情はいたんでしかない)
(醜い豚が主人へと秘めた想いを踏み躙られたと思い込んだことが、悲劇の始まり)
(ドレングルは跪いたままヴェスパの腰を抱き寄せ、頭を胸に埋めながら怨みを吐き出した)
あの憎い人間…ロイドとか言う家畜は、弱いくせに生意気にも貴女を逃がそうと立ちはだかり邪魔をしてくれた…
そのおかげで貴女のこと取り逃がす羽目になったのでな…殺すより辛い罰を与えてやった
死ぬことも許されず、孤独のままに凍った時間の中を漂う…生かすも殺すも俺次第…
この瓶を叩き割るだけでロイドは朽ち果てるし、俺が許せば瓶から出ることもできる
(ドレングルは立ち上がると懐からロイドが封印された拷問具を取り出し、ヴェスパの目の前に突きつける)
(改めて対面したロイドは、紛れもなく別れた時のまま…幻術などの類ではなく、間違いなく今の、ヴェスパの目の前に存在していた)
(ヴェスパの手が瓶に触れるとロイドの目が開くが、ドレングルの手が瓶を高く掲げる)
(指先に力を込めるだけでも容易く砕けそうな瓶のロイドの命が、悪しき支配者の手の中で弄ばれる)
さて…元我が主人様…夫がある身だからできる範囲の奉仕をしてくれる…のだろう?
こんな貧弱な男を相手にどんな奉仕をしてきたのかは知らないが、俺にも奉仕してもらおうか…
愛する夫のために…愛する夫の目の前でな…
俺を満足させてくれれば、この拷問具をどうするか…相談に乗ってやらんでもない
満足できなかったら…目の前で砕いてやろうか?
(立ち上がった巨漢のオークの股間はかつての主人、そして密かに想っていたヴェスパを前に無遠慮に盛り上がっている)
(ヴェスパを跪かせ、窮屈なまでに盛り上がったズボンからヴェスパの手でペニスを解き放たせる)
(跪いたヴェスパの胸元から鼻先に向けてそそり立つそれは、夫のペニスとはまるで違う醜悪にして凶悪な肉の塊)
(その肌より色素が黒く沈んだ肉幹は太い幹に蛇が絡むように浮き出た血管が脈打つ)
(表面にはゴツゴツとした突起が浮かび、牝を狂わせる機能を容易に想像させる)
(太い肉幹の頂きには広く開いた赤黒い肉傘が、同じく突起を浮かび上がらせる)
(夫や他の人間を圧倒する肉の凶器はヴェスパが自ら口にした奉仕を待ち侘びて、卑猥な涎を滴らせる)
【いよいよ奉仕を楽しませてもらえるね】
【前半、ちょっとキツイ物言いをしたから気分を害したらごめん】 宿で用意できる一番上等な寝室へ連れ込まれると、ドレングルは封印の宝珠を見せつける。
それに手を伸ばすが、ドレングルはひょいと上げて届かぬところに持っていってしまう。
「…満足できる奉仕をすれば、夫を返してくれるのだな」
あの逃亡から60年。
貞操を守るために男たちに奉仕をしてきた自負はある。
隆々と硬くいきり立った剛直を下履きから取り出す。
ぶるんっ
三十センチはあろうかという肉茎が姿を現す
(うそ…こんなものが男のものだというのか)
ロイドの物が人並み外れて小さいことは理解していた
しかし眼前にそそり立つものは、今まで酌婦として奉仕してきた客の物と比較してもこれほどの物はなかった。
「それでは失礼するよ…」
むちゅ
獣臭のするその黒く淫水焼けした亀頭に口づけをすると口を大きく開き、鈴口に下をねじ込む。
ディアンドルに包まれた乳房を規格外の肉茎に押し付けながら、睾丸に手を添わせ、二の腕で乳房をさらに肉茎に押し付けながら口舌による奉仕を続ける。
舌が肉茎をなぞる度にアンモニア臭が鼻につく…魔人から魔力を与えられたオークの雄の力が知らず知らずのうちに、強い雄の子を孕むという女魔人の本能に火をつける。
(あれ、なんでだ…こんな、ロイドを罵る男の物を舐めているのに)
子宮は理性ではなく、雌の本能に沿って多幸感を感じさせる。
この醜い豚魔人のチンポに奉仕し、種付けすることが雌としての至福だと。
端から見ても分かるほどに頬を紅潮させ、子宮からくるむずがゆさをどうにかしようと内股をもじもじとすり合わせながら、ドレングルに必死の奉仕を続けていた。
【こんな感じなら犯しやすいかと思うけど…もっと奉仕させたいようならば言ってくれれば、胸元を緩めて直に牌擦りでもなんでもさせていただくよ】
【こんな雄珍宝を見せつけられたら、雌魔人は屈伏してしまうからね】 >>587
物分かりが良くなったな…そうだ…『満足させてくれれば』『相談に乗ってやらんでもない』
どうした?あの人間の旦那のチンポで見慣れていないのか?
貧弱な旦那のチンポとは迫力が違うか?それとも…旦那以外に咥えたチンポの中でも比べ物にならないか?
(断れない罠への誘いに乗ったヴェスパの淡い期待は、ドレングルの思惑との齟齬がある)
(その齟齬を感じたドレングルはヴェスパを弄ぶため、自分が口にした条件を改めて口にして、後に味あわせる絶望を楽しみにしていた)
(人間の中でも小さかった夫のペニスと、後に知った他の男たちと比べて誰よりも立派な肉の槍は、ヴェスパを驚かせる)
(同時に久しく魔族のペニスを味わっていなかった、ヴェスパの魔族としての雌の本能が魔力を帯びたペニスを求めて疼きだした)
お…おおぉ…あのヴェスパに…俺のチンポを舐めている…
どうだ?元主人…見下していた豚ごときのチンポの味は?貧弱な人間では味わえない、懐かしい魔の者の味は?
旦那の粗末なチンポにもこんな風に奉仕していたのか?
違うな…這わせる舌の使い方も、睾丸を撫でる手のいやらしさも、あの優男には仕込めないな…元女男爵様はどれだけの人間チンポを咥えて仕込まれた?
(獣の臭いが漂う肉の凶器をかつての主人の舌が這い回り、口を開かねば頬張れない肉頭すらも受け入れる)
(持て余した肉幹は豊満な乳房で支えられ、重たく垂れた睾丸はたおやかな手で撫でられる)
(かつて仕えた想い人が娼婦じみた奉仕で自分に尽くす姿に、舌先をねじ込まれた鈴口からはとめどない先走りの粘液が溢れ、ヴェスパの口を汚していく)
(女貴族時代には知るはずもない淫技は、誰に仕込まれたのかドレングルの嫉妬を駆り立てるのに十分だった)
随分と熱心な奉仕だな…そんなに旦那を取り戻したいか?
旦那のチンポより、下等なオークのチンポに夢中でしゃぶりついているというのに…
無理もない…元々オークのチンポは牝を屈服させる魅了の力がある…そして今や俺は貴族となり魔力も得た
人間のチンポですら咥える堕ちた貴女では、その魔族の本能には抗えまい
(色事に長けた人間ですら果てるはずのヴェスパの奉仕を、豚魔人は心地好さそうに味わい続けた)
(舌が獣の味を覚えてしまうたび、人間の精液並みに濃い先走りを口に受け続けるたび、ヴェスパの本能は豚魔人の魔力に汚染されていく)
(今や豚魔人はヴェスパより上位の力ある存在…元々牝殺しのオークの肉凶器は魔力も得てヴェスパの本能を狂わせる)
(奉仕をしているはずのヴェスパの腰は悩ましく蠢き、ドレングルを満足させなくてはならない体は満たされないもどかしさに焦がれるのが見て取れた)
…どうした?旦那のために、俺を満足させてくれるんだろう?
俺のチンポに奉仕することも忘れて味わうだけで俺を満たせるとでも?
あの頃より随分とデカくなったそのいやらしい乳肉を使ったらどうだ?
高貴な口が口マンコになり下がったように、乳マンコとして楽しませてくれ
(いつしか肉凶器に吸い付くように、舌と口で先走りを味わい、緩やかな自慰を隠せないヴェスパの頭を掴み、口からペニスを引き抜く)
(唾液と混じった先走りはゴプッと溢れて流れるほど、ヴェスパの口を汚していた)
(流れた粘っこい汁はディアンドルの胸元をヌルヌルにするほどで、汚れた胸元がドレングルを誘う)
(仕えていた時より下劣な目で見ていた豊かな乳房は、時を経て更にいやらしく実りを豊かにしていた)
(口ですら子宮を疼かせるほどにされた今、魔力を帯びた肉凶器で乳肉で奉仕させられたらどれほどになるのか…ドレングルはいやらしく肉凶器を乳肉の狭間に擦り付けて待ち望む)
【せっかくだからもう少し奉仕を味わいたいな】
【パイ擦りで奉仕させながら、もっと欲しくなるように魔力で本能を狂わせて、奉仕も忘れてしまうと嬉しい】
【一度射精して、ヴェスパが満足させたと安堵した隙に、疼き切った身体を犯してやりたいね…一度射精したくらいで満足しない、と…】 かつて、性奉仕をしていく中で、相手の愛撫の巧みさゆえに、貞操の危機に陥ったこともあった。それゆえに尻穴を許すこともあったのだが。
(なぜだ。こんなこと、今までになかったのに…)
夫を思って一人根の淋しさに自慰をすることもあった
(おかしい…なんで男に奉仕するだけで…あそこが疼くんだ)
「んぶっ…ちゅぶ、んむぅっ…ぁんっ…はぁ…っぁん」
息継ぎの度に甘い嬌声が混じってしまう。
乳房も硬くしこりはじめ弾力を増してドレングルのチンポを刺激する。
「当たり前だ…ぁんっ…もう、んっ、ぃぃっ、会えないと思っていたロイドがいるんだ…だから…」
先程からドレングルの目が自分の胸元を眺めていることに気がつく。
少しためらい、顔をうつむけながらブラウスの胸元を緩め、下着を外す。
ばるん
そんな擬音でも聞こえそうな勢いで型の良い乳房がむき出しになる。
三十路前の顔だちに反して、まるで10代の乙女の乳房のようにツンと上を向いた乳房。
ぷっくりと膨れた乳頭とそれに反するように縦の割れ目の中に埋もれた乳首のアンバランスさ。
その弾力ある肉丘で再度ドレングルのチンポを挟み込むと、ゆっくりと扱き始める。
ドプリ、ドプリと間断的にあふれ出る、普通の男の射精量はありそうなカウパー液を必死で口ですするが、とても間に合わず、白い大理石のような軟肉の双丘を粘液がケガしていく。
雌殺しの淫液と強い雄の魔力の残滓が、ヴェスパの子宮を疼かせ続けていく。
「ちゅぶ…んちゅっ…はぁぁんっ…これで、どうだ?満足してもらえるかね」
かつての玲瓏たる上司を思わす言葉遣いと、ドレングルが妄想の中で焦がれた下から上目遣いで見上げる姿。
そしてうっすらと紅潮し始めた頬と双丘。
それらがドレングルの聴覚と視覚を楽しませる。
ぽたりぽたり
すでに下着はぐっしょりと濡れ跪いた両膝の間に小さな水たまりを作り始めていた。
【こんな感じでどうかな?】
【雌殺しのザーメンで身体は完全に蕩けるけど、口だけは必死で抗する感じで行こうと思うよ】 >>589
60年ぶりに旦那に会えた人妻は必死だな…
だが、奉仕するのが旦那じゃなくて残念だったな
きっと旦那も残念がっているだろうな
(目の前で封印されている夫のためになりふり構わず奉仕をするヴェスパ)
(逃亡中に男たちに汚され育った乳房が踊るように露わになると、その若さを失わず、淫らに実った肉果実にいやらしい視線を向ける)
(同時に夫以外の男に見せたくない乳房を晒したヴェスパの姿を、封印具をぶら下げて凍りついたロイドに見せつけるように揺らした)
…っおっおぉ…あのヴェスパ様が俺に跪いてパイズリ奉仕をしてくれるとは…
貴女に仕えていた時から、手柄を立ててこのような褒美を戴くのを夢見ていたものそれだけで万感の想いで果てそうだが…長年の待ち焦がれた瞬間だ…もっと楽しませてもらおうか…
(かつて仕えていた時のように語りかけられると、ドレングルの想いは募り、胸に挟まれた肉槍は一層硬く膨らんでいく)
(豊かで軟らかな乳肉が挟む肉凶器は硬く、まるで乳肉を焼くように熱く、ヴェスパの手で扱かれながら内部から犯している)
(興奮と快楽は先走りの量も勢いも増し、まるで射精のように断続的に鼻筋まで飛ぶほど、幾度もその美貌や胸を汚す)
(先走りですら牝を蕩かす獣汁はヴェスパの鼻腔から、肌から牝の本能を目覚めさせていく)
人間ごときと違って、この程度で満足できるほど魔族は甘くないぞ
旦那を取り戻したいのだろう?それならもっといやらしく奉仕してみせろ
お前の方がたまらなくなってきているんじゃないか?
(ドレングルが吐き出した欲望の先走りで汚れたヴェスパの唇を太い親指で拭い、吐息を漏らす口に咥えさせる)
(鋭敏な豚鼻はヴェスパの発情した牝香も、床を濡らすほど濡らした劣情の証も嗅ぎ取っている)
(何より、肉槍に擦り付ける乳肉の蕩けるほどの熱さも、その擦り付け方も、ヴェスパがどんどん発情していることを伝えていた)
(ドレングルは発情したヴェスパを追い込むように、両手を乳房に伸ばし、太い親指を乳輪の縦の割れ目の中で膨らみ始めた乳首を押し込みながら、軟らかな乳肉を握って寄せる)
(先走りでぬるぬるに汚れた乳肉を揉みながら、軟肉を使って自らの肉凶器を扱く乳肉オナホにしてしまう)
乳肉で奉仕するのも屈辱だろうが、奉仕すら許されず乳肉マンコを犯されるのも屈辱だろう?
俺を満足させたければ、俺好みの奉仕を教え込んでやる!
ほれ…俺をイカせるまで旦那を預けてやろう…乳肉マンコに犯されて発情するところを見せてやれ!
旦那に見せつけながら汚してやるぞ!
(両手でヴェスパの乳肉を捏ねる間、ヴェスパの手に夫が眠る封印具を握らせる)
(陥没乳首を乳肉に押し込みながら、親指で乳肉を揺さぶり、振動させて狭間の肉槍を刺激する)
(左右の乳肉を時に大きく、時に細かく揺すり、左右のリズムをズラしたり、交互に肉幹の根元から亀頭まで擦り上げたり、淫らな技を快感と共に教え込む)
(ヴェスパが快楽に乱れると、断続的に強まる魔力が封印具に伝わり、ロイドはピクピクと動き、目覚めそうになる気配を示す)
(発情した本能と、ロイドに見られたくない危機感がドレングルに射精してもらうことを願い焦がれた瞬間、肉凶器が膨らみ、拡がった鈴口から信じられない量の白濁がブチまけられた)
(ヴェスパへの想いを歪んだ魔力に変えた、牝殺しの淫粘液が美貌も肌も汚してもなお浴びせられた)
【 パイ擦りしながらイク体に仕込んしまいたかったけど、今回はこっちが我慢できなかったのが残念】
【ロイドはアクセントに使わせてもらって、再びドレングルが回収させてもらうよ】
【次で身体が蕩けたヴェスパを犯すから、堕ちた身体とまだ堕ちてない心でしっかり抵抗して欲しいな…抵抗されても堕とすために】 「あのヴェスパ様が俺に跪いてパイズリ奉仕をしてくれるとは…」
「貴女に仕えていた時から、手柄を立ててこのような褒美を戴くのを夢見ていたもの」
(裏切者が…あの頃から私をそう見ていたのか…)
悔しさに歯ぎしりをする一方で、醜いオークから求められていた事実に下腹部が温かくなるような、奇妙な多幸感があふれ出してくる。
「んひっ、ぃゃぁ…やめっ、なぃっんぁんっ…かぁ」
コリコリとドレングルの指が乳頭の秘裂に潜り込み、埋もれた乳首を刺激する。
普段肉の谷間に埋もれた敏感なそれは軽い刺激で硬くなり、乳頭から小さな姿を見せる。
大きな乳房に不釣り合いな小さなの先端は軽くつままれるだけで甘い痛痒を発し、発情魔液にまみれた乳房と相まって快楽のパルスを高めていく。
「やだ、なにっ、だめだっ…ひぃんっ」
ビクビクビクと身体を痙攣させると、股間に張り付きびしょぬれになった下着からさらなる愛液を迸らせ、水たまりを置きくしていく。
それでもドレングルの手は動きをとどめず、その乳房を使って自らの肉茎をしごき始める。
今までの男たちは挟み込み上下にこすり上げ、呻き始めたところで口腔奉仕をすればあっという間に達していた。
しかし目の前の豚魔人は違う。
自分の乳房を用いて快楽を貪っていた。
その自分勝手な行為すら、豚魔人の淫楽魔液を刷り込まれ、一種の性的感覚器に変えられた乳房は情け容赦なく理性を削っていく。
「ひぁっ…らめぇ…そんな…乳首つまっ…ひぃんっ…」
何度となく快楽のパルスが頭を焼く。
そのたびに渡された封印具の魔力拘束が弱まるのを感じる。
必死で魔力を制御して、封印具に負荷をかけないようにする。
(ロイドの意識が戻るのはうれしいはずなのにっ…今は、絶対ダメっ)
不意にドレングルの肉茎が膨れ上がったかと思うと、挟み込んだ乳房の中に熱湯が流し込まれたのかと思うほど熱い液体がぶちまけられる。
そのまままるで火山が噴火したかのように、白いマグマが噴出し胸を、顔を、髪を白濁液が汚していく。
その魔液は経皮薬剤の如く、ヴェスパの肌に染み入る。
そして、その場所を中心に疼くような快楽が襲い始める。
思わず封印具を握りしめるが、こらえきれずに絶頂してしまう。
「ひあっ…あついっ、おかしくなっちゃうぅぅっ」
ビクビクビク身体が一際激しく痙攣する。
『あれ、まっくらだ…けど、封印が緩んだのかな…ヴェスパ…ヴェスパ…どこにいるんだろうな…あいたいよヴェスパ』
暴走した魔力が一時的に封印を緩めるが、一際強い絶頂で失神しかけたことで、魔力は遮断され、次第にロイドの声も小さくなっていった。
【こんなかんじでお返しするね。】
【身体は快楽に対する感度を高められているけれど、心は落ちていないから、最初は力づくでレイプしてほしいかな?】 >>591
ふん…まずはこんなものか…旦那を救うために奉仕を願い出たくせに、最後は乳肉マンコを使われてイキおって…
だが、俺のザーメン浴びただけでイケるとは俺との相性はぴったりのようだな
(ドレングルの射精は勢いと量だけでなく、断続的に長い時間をかけてヴェスパを汚していた)
(久しぶりに触れた魔力を帯びた汚濁は、同じ魔族であるヴェスパの本能に、上位の魔族に屈する快楽を教えた)
(同時に強い魔力を得たオークの子種汁は元々備えていた牝殺しの力を増幅させ、ヴェスパを狂わせていく)
俺のザーメンで汚れたお前を旦那が見せつけてやりたがったが、運良く魔力が途切れたみたいだな
安心したか?封印されている旦那と簡単に話せることを知って…ますます取り返したくなっただろう?
まるで俺のザーメン便器になったような姿を見せる勇気があるなら、旦那と話させてやろう
(ヴェスパの絶頂により魔力が絶え、緩やかに動きを止めたロイドの姿を見せながら、封印具をヴェスパの手から軽々と摘み上げる)
(白濁に塗れ絶頂と発情が止まないヴェスパ身体はロイドが入った瓶を取り返す力もない)
(ドレングルが魔力を使うだけで、ヴェスパが汚されきった姿をロイドに見せつけられるのを脅しに使うようにヴェスパの身体を止まったロイドに見せつけた)
さて…俺を満足させたら旦那を返すと約束はしたが、奉仕してるはずのお前が乳肉マンコを使われて満足しているようじゃ、約束は反故だな
それに俺は満足していない…オークの性欲をたった1度の射精で満たせると思うなよ?
(発情の熱は引かず、絶頂を波に揺られているヴェスパに対し、盛大に射精してもなお肉凶器が衰えないドレングル)
(ヴェスパの考えていた取引の条件は、悪意により容易く終わらないことに気付かされた)
(床に崩れていたヴェスパを軽々と抱き上げ、ベッドに落とすと、ミニスカートから伸びた両脚を太い手で大きく開き押さえつけた)
(ヒクつく豚鼻を股間に近づけて発情の証を嗅ぎながら、濡れた下着を牙で引きちぎり、夫以外には許していない牝花を曝け出す)
こんなに美しく咲きながら蜜を滴らせる淫らな牝花を、人間ごときに使わせたのか…
魔族の俺が恋い焦がれた純潔を、下等な人間に先を散らされ汚されたのか!
それならば、俺が思い知らせてやる…粗末な人間のチンポなど、魔族の…俺のチンポに勝てないことを!
貴女に魔族に愛される悦びを…俺でなければ満たされない身体になるまで教えてやる!
(憧れ続けた女の、剥き出しになった牝花を見て嫉妬と感嘆に心が乱れ、歓喜と苦悩が混じった表情を見せる)
(ヴェスパを辱め罵る裏にある愛情を吐露しながら、力の入らないヴェスパを組み敷き、手首を押さえ込んで巨体でのしかかる)
(夫しか知らない、粗末な人間のペニスしか受け入れていない牝花は久しく使われていないが、魔族の魔力に狂い、小さな口から蜜を流して主人を求める)
(その蜜口にグロテスクな肉塊が鈴口から穢れた汁を垂れ流して口づけをし、蜜口を開かせ何倍も大きい肉塊をゆっくり飲み込ませていく)
(夫以外に許されず、貞操を守るために閉じていた肉壁は、ヴェスパの本能により内から湧いた淫蜜に溢れ、侵入者を助けてしまう)
(夫とは比べ物にならない質量と硬さを誇る侵入者は処女のように固い肉を蹂躙するようにブチブチと押し広げ、牝殺しの先走りで酔わせていく)
(ヴェスパが苦痛と変わりゆく快感に抗って暴れても、脚の間にある巨体は止まらず、体重をかけて太く長い肉杭をゆっくり打ち込んでいく)
(やがて夫すら破れなかった純潔の証に肉頭が触れ、キツく締めつけて夫すらも許していないその先への侵入を阻む処女肉を強い雄の魔力で黙らせると腰を一気に突き入れる)
(ヴェスパの中に残っていた純潔は豚魔人に破られ、ついに夫以外を知ることになってしまった)
【昨日のレスでsage忘れて浮上させてしまって…申し訳ない】
【いよいよロイドしか知らない純潔を犯させてもらったよ】
【まずはじっくり処女膜を奪って、次レスで豚魔人のチンポを馴染ませ、旦那しか知らないのを作り替えていくからね】
【抵抗されても力ずくで、ねちねちと犯していくから覚悟して堕ちてね】 別途に運ばれる最中に触れる風の流れすら魔液を浴びせかけられた部分はまるで筆でなぞられたような感触がして体中が快楽に震えてしまう。
「そんなっ…ぁん、奉仕をっ、はぁっ、邪魔したのはっ、ドレングルのっ、ほうだ…ひぃっ!?」
引くつく豚鼻の熱い鼻息だけで感度の高まった身体は軽く達してしまう。
黒いTバックは愛液でびしょびしょに濡れ、さらにあふれ出す愛液を滴らせもはや下着の役目をはたしていない。
両サイドが紐でくくる形になっているそれを、再度穿かせないと言わんばかりに牙で切り裂く。
ぷっくらと膨らんだ、肉饅頭の間に、童女の物かと思う一筋の割れ目。
肉饅頭じたいも、全く毛が生えておらず、これまた童女のものとを思わせるものであった。
その先にはたくし上げられたミニスカートと、着崩れたブラウスにはツンととがっているが細身に不釣り合いの大きな乳袋が姿を現しており、三十路手前の憂いを秘めた美貌が続く。
アンバランスな光景がドレングルの眼前に広がっていた。
秘めた思いを告白しながらのしかかるドレングルを見ると、幾度となく襲ってきた快楽の波に萎えた腕で必死に彼の胸板を押し返そうとする。
「やめよっ!お前のっ…ひっ…ようぅなぁ…醜い豚のっ、汚物をっ、いれるなぁ…ろいどっ、ろいどぉ」
愛した夫の姿を見ただけに、目の前の醜い豚魔人と交わるなど考えたくもないのか、本来のヴェスパなら言うはずもない罵り言葉で応じる
しかし、もともと体躯に優れたオークにかなうはずもなくあっさりと膣口を引き裂くように巨大なドレングルの肉の破城槌がおしいり、膣壁を拡張しながら進む。
ぶつん
半分近く残っていた処女膜が容赦なく引き裂かれる。
ベッドのシーツには新たな夫となる豚魔人による蹂躙の後がぽたぽたと愛液とともに刻まれていく。
「痛っ…いやぁ、やめよっ!ひぁん、ぁっ、ぁっ、ぁあんっ、豚チンポなんて、いやぁっ」
心とは裏腹にあふれ出すカウパー液を刷り込まれた膣壁は今までにない快楽を感じ、子宮の奥から強い雄に犯され孕まされる喜びが、多幸感を感じさせる脳内麻薬を出すように命じていた。
【もうしばらく、こんな感じで罵っていく方がいいかな?それとも早めに堕ちた方がいいかな。どちらも魅力的な気がして、ドレングルに合わせたいな】 >>593
あんな奉仕で満足できるほど、俺のチンポはヤワではないぞ
俺を悦ばせる奉仕の仕方を、たっぷり仕込んでやるからな
その前に…お前の身体が誰の物になったのか…しっかりと思い知らせてやろう
(まるで童女のように幼ささえ感じられるヴェスパの牝花に、到底入りそうもない醜悪で巨大な肉の凶器がゆっくりと呑み込まれていく)
(夫しか知らない未熟な肉穴をこじ開けるように押入られるたびにヴェスパに苦痛と、そして不可思議な快楽を刻んでいく)
ぐぅぅぅ…それにしてもキツイ穴だ…いくら貧相な人間とは言え、夫がいた身とは思えん…処女のような未熟な固さのような…
…この肉を破るような感触…血……グハハハ!そうか…お前の旦那の粗末なチンポは高貴な魔族の純潔を散らせなかったか!
それならば…お前の旦那が手に入れられなかったお前の奥底まで…俺が頂くぞ!
(未熟な牝肉には受け入れ難い巨大な肉の凶器は未開の処女地を無理矢理拡げながら進む)
(やがて肉頭で感じた違和感、肉幹を伝い流れた純潔の証により、人間により奪われたはずのヴェスパの純潔を、自分が手に入れたと知り歓喜に笑う)
(肉の凶器は容赦なく、ヴェスパの身体を侵略し、もう夫には届かなかった場所まで豚魔人に汚されていく)
憧れの主人を抱くのを夢見たが…それが叶わないと知った日から、新たに夢見てきたものがある…
それは人間ごときに抱かれたお前を奪い返すために犯してやることだ!
弱い人間の夫に助けを乞うお前を、力ずくで俺の物にしてやる…その夢は叶ったぞ!
(ヴェスパが必死に抵抗しても、その腕は巨漢を止めることなど叶わず、罵る言葉は昔を思い出させてより昂ぶらせてしまうばかり)
(太い指でヴェスパのくびれた腰をしっかり掴むと、体重をかけてのしかかり、自重を利用して処女肉を押し開いていく)
(長大な肉幹を半ば残した頃、肉頭の先が行き止まる感触に触れ、いよいよヴェスパの最奥まで埋め尽くした満足度を味わった)
(興奮のあまり先走りは射精のようにドクドクと噴き出しては、ヴェスパの腹の奥に熱く流れ込む)
(愛する夫に満たしてもらえなかった女の秘宝を、憎み見下した醜い豚が奪い汚していた)
夫の粗末なチンポでは痛みを感じることもなかっただろう…ならば牝の悦びを感じることなどなおのこと…
その痛みは人間に抱かれた罰…そしてこれから、魔族に愛される褒美をくれてやろう
(力ずくでヴェスパの身体を奪ったドレングルは、一転してゆっくりと肉の凶器を痛みが残る牝肉から引き抜き、抜け落ちる寸前に再びゆっくりと押し入れる)
(それは手に入れた所有物に焼印を押すように、熱く疼く快楽を魔力と共に刻んでいく)
(ひと往復ごとに、その形も硬さも、ヴェスパの身体に教み、馴染まさせていく)
(60年間夫しか知らない、夫以外に苦痛を感じていた純潔の肉穴が、僅かな内に豚魔人を主人と迎える儀式のように)
【まだ心は堕ちずに抵抗してくれた方が好きだな】
【ただし、身体は堕ち始めて、憎しみと快感の葛藤に狂ったり、ロイドへの愛情ゆえに混乱してくれたら嬉しい】
【それと、できたら…「イッてるのに認めない」状態から「もうイキたくないのに簡単にイカされまくって、イキたくないと哀願する」…そんなシチュができたら嬉しいな】
【例えば、一晩イカずに耐えたらロイドを解放と賭けをして、イッてるのに認めず、当然見抜いているドレングルにイカされまくる…とかどうかな?】 めちめちめち
ドレングルの肉棒が最奥まで犯すと、下腹部がボッコリと膨れ上がる。
夫の物では決して起きることがなかった、オークとしても、魔人としても規格外のサイズ故にヴェスパの下腹部を膨れ上がらせていた。
確かに人間の女では耐えられないような拷問器具のような肉棒でも、魔族の耐性ゆえに受け入れることができたのであろう。
「ふぁっ…やめろっ…お前のようなっ…ぁんっv、下等な魔人が使って、ぃぃいっ、ひゃんv、場所ではないのだっ」
罵倒交じりの拒絶の言葉を紡ぐが、雌の本能が与える多幸感ゆえか、所々に甘い嬌声が漏れてしまう。
(なぜだ、裏切者の、醜い豚魔人に犯されているのにっ…ロイドが側にいるのに、痛いどころか…違うっ、錯覚だ)
その巨大な物はまるで射精するかのようにビュルビュるとカウパー液を吐き出し、膣道を子宮口をマーキングするかのように汚していく。
その魔液のためか、雌魔族としての本能からくる多幸感か、感度は高まり、規格外の物から膣を守るためにあふれ出す愛液はヴェスパ自身が自慰をするときと比較にならないものとなっていた。
たった数度の抽挿で抱え上げられた腰の下には愛液とカウパー液の混じった水たまりができていた。
「貴様など、ただの豚だっ…魔族などとなのるのもっ…ぁぁんっ…おこがましいっ」
【了解したよ。そうしたら、こう罵るのに対して、我慢できればロイドと開放するみたいにしたらどうかな?】
【宿屋では身体は堕ちるけど、心は落ちず、以降身体と、宿屋で娼婦として働いたお金でロイドを贖おうとするけどみたいにしたら】
【別の男のチンポを味わって、ドレングルのチンポの良さを嫌でも思い知らされると思うけどどうかな?】
【あと、ランスというゲームの設定ではないけど、魔族から力を与えられた=生まれながらの魔族ではないといことで、魔人とさげすんだ言い方をさせてもらっているよ】 >>595
ほう…生れながら高貴な魔族様は、魔人のチンポがお気に召さないと申されるか?
自分の妻の処女すら満足に奪えない下等な人間のチンポよりはマシだと思いますがね
少なくとも…高貴な元魔族の貴女の処女マンコは人間より魔人をお気に召したようだ
(ヴェスパの夫への操と魔族としての誇りから、下劣な手で魔力を授かった魔人であるドレングルは拒絶される)
(成り上がりである劣等感を刺激された拒絶は、ドレングルに残酷な笑みを浮かべさせた)
(今は魔人に逆らえないことを思い知らせるように、ヴェスパの奥まで埋め尽くした肉槍を更に深く押し込んでいく)
(子宮をひしゃげさせるほどの圧力で硬い肉槍がヴェスパの下腹から浮かび上がる)
(夫には捧げたくても到底届かなかった愛情を欲する牝器官に、憎い下等なオークが支配し、望まぬ快感を覚えさせていた)
ただの豚に犯されて、エロ声出してる元貴族様はどなたですかな?
旦那が破れなかった処女マンコぶち抜かれたばかりなのに、破瓜の血よりも牝汁の方が大洪水になってるくせに感じていないとでも?
面白い…それなら賭けをしてやろう…
お前が本当に俺の…卑しい豚のチンポで感じないのなら、お前に旦那を返してやろう
簡単なことだ…これから俺がお前の高貴なマンコに下賤な豚ザーメンを注ぐまで、お前が絶頂しなければ良いだけ…
絶頂したかどうかは本人にしか分からないからな…お前がイッたと認めれたらお前の負けだ
そうだな…俺が勝ったら…俺の言い値で旦那を買い取ってもらおうか
(オークの特性、魔人の魔力、またはヴェスパ自身の資質…いずれが作用したのか、ヴェスパの声は少しずつ甘い響きを隠せなくなってきている)
(ドレングルはその声を聞き、未開の処女地をほぐすための緩やかな責め方で、急速にヴェスパの身体が開発されていると確信した)
(昂りのままに荒々しく使わず、弱い場所を探りそこを執拗に責めながら、望まぬ快感で戸惑わせ思考を奪っていく)
(ヴェスパの心が容易く折れないのを好機に、罵りに抗する形で賭けを提案する)
(ドレングルが射精するまで、ヴェスパが絶頂したと認めなければロイドを取り戻せる)
(ロイドへの愛情で絶頂など堪えてみせる、最悪絶頂したとしても隠せる…ヴェスパの余裕のない思考に勝算の罠が潜む)
元貴族様のキツキツ処女マンコで簡単に射精させられないように、まずはじっくり犯してやるとしよう
旦那に愛してもらえなかった場所を俺のチンポの形になるように仕込みながら、しっかりマーキングしてやるぞ
(ヴェスパは気づいていない…賭けに乗ったことで逃げ場を失い、ドレングルの責めを受け続けなければならない罠に嵌ったことを)
(急速に牝の悦びを覚える牝肉を、開拓者が肉の凶器でゆっくりと掻き回し始める)
(太すぎる肉幹は牝肉の襞まで魔力と先走りで汚染し、長いストロークにより引かない快楽の波を教え込む)
(太い肉幹から更に迫り出した肉頭は、ストロークの度に牝穴の中を掻き回し、やがて子宮を押し上げるほどに深く打ち込まれる)
(最奥まで埋め尽くした肉頭は、夫を知らない子宮口に先走りを擦り込みながら、捏ねるように腰を揺すり、小刻みに奥を叩く)
(魔力と快感により、女にとって最も深い快感を、夫以外に教え込んでいく)
【賭けのアイデアに乗ってくれてありがとう】
【ちょっと説明長くなったけど、ロイドの解放を餌に賭けで罠に落とさせてもらったよ】
【絶頂を認めないヴェスパをじっくり責めてイッてるのがバレバレなのに認めないからイカされ続けて、最後はイキたくなくて認めてるのを嘲笑いながら中に出してあげたい】
【心は堕ちずに金を稼ぐために他の人間に抱かれるのは良いね】
【ドレングルでなければイケない身体になっていて、抱かれる度にドレングルの良さを思い出してイケずに欲求不満になっていく、とか】
【魔人の設定、理解して使わせてもらったよ!教えてくれてありがとう】 「陰でっ、ぃぃっ…こそこそしてっ、ぁんっ…だめっ…裏切るしかできない豚とっ…高貴なっぁぁんっ…理想を持っあんっvろいろぉじゃ、比べぃぃっ…られなっ、ぁっぁっぁぁあんっv」
緩やかにしかし、確実に巨大な肉塊は雌魔族の処女地を開拓し、その魔液で自分の肉塊の与える快楽を倍増させていく。
そして、子宮は押しつぶされるたびに、直接濃厚な子種をもらえることを喜ぶように身体に作用し、多幸感をさらに倍増させていく。
タプタプと揺れる乳房も興奮のためか次第に張りを増し、豚魔人にほじりだされた敏感な桃色の肉芽は切なげに硬くこわばっていた。
「っはぁ…いいだろうっ…お前のような…下衆なぞに負けないっ…」
身体の魔力の流れを確認する。ロイドと結ばれてから、自分達の理想を実現するまで子を作らないために子宮口にはった殺精結界がまだ残っていることを確認する。
(だいじょうぶ…一度や二度の射精なら意識がなくなっても結界は子種の命を奪いつくしてくれる)
それは、夫だけでなく、戦に負けて他の魔族の子袋奴隷にされることも考えての物であった。
それだけに、目の前の豚魔人が射精できると思うことすらぬか喜びに過ぎない。
ぐりゅぐりゅ
膣道中をたっぷりと快楽魔液で汚したイボだらけの肉棒が蠢く。
三十路に近い外見とは思えぬほど肉厚な日だがそのイボだらけの肉塊の突起に絡みつき、その刺激にさらに愛液をあふれさせる。
「ひぁっ…どうしたっ…ぁんっ…急に腰の動きが弱くなって…いくのを我慢してっ…ひあぁぁんっ」
ぶちゅん
不意にゆっくりとしたストロークで膣口まで引いた肉塊が、そこから一気に膣道を貫かれ子宮口を突き上げられる鋭い動きの生み出す快楽に耐えられず絶頂に達してしまう。
子宮口をゴリゴリと押し上げる肉塊を膣道がぎゅうっと強く締め上げる。
子宮口を突かれる鈍い痛みさえ、オークの魔液と雌魔族の本能がそれすらを快楽に誤認させ、軽い失神から快楽のパルスで意識を引き戻す。
「ふぁぁっ…あまりに、へたすぎてっ…ねむってしまうとこぉっ…らったぁぞ」
蕩けた顔で必死に失神するほどの快楽をごまかそうとする。
それを知っているのも関わらず、素知らぬ顔で目の前の豚魔人は子宮口を乳房を秘裂を刺激し、何度も同じ絶頂に導いてきていた。
「ひゃらぁ…まらぁ…へいきりゃ…ろぉ…」
度重なる絶頂に達し、朦朧としたまま必死で強がるヴェスパ
その体は紅潮し、顔は蕩け切った表情になっていた。
軽い絶頂をわざと気ずかれないことにも気がつかず、次第にその快楽に流され始めていた。
【ロイドの封印具をサイドボードにおいて、そのままその前でこのまま抱き上げるように騎乗位で子宮を押しつぶすように犯されて、失禁しながら絶頂宣言>中出しで完全に失神して完全に負けを否定できない状況とかで良いかな?】
【娼婦化を認めてくれてありがとう。次のシーンは売春しながら、さらにドレングルの所でオナホール妻にされてから一週間後ぐらいで、ドレングルじゃないとイケない身体にされてると自覚】
【最終的には、一週間ぐらい手や口だけで本番無しで、娼婦として相手する男では物足りなくて、自分から、気がつけば挿入しそうになって、ロイドの封印具の前で事実を認めながら挿入】
【こんな感じでどうかな?】 >>597
俺から逃げて陰でコソコソと酌婦をして、他の男と褥を共にして旦那を裏切った元貴族は大層な理想を持っているようだな
お前の大切な旦那は60年、何をしていた?お前を守るために捕まっていたというのに…お前が他の人間と楽しんでる間もな
お前は裏切り者と謗った俺に犯されることしかできない、豚以下の哀れな牝だ!
(ヴェスパの挑発に対し、判断力を奪い追い詰めるため、怒りを煽りながら快楽で押し潰していく)
(ヴェスパを犯しながら、封印具に眠るロイドを見せつけ、そのまま眠るロイドにヴェスパを見せつけるようにベッドのサイドボードに置いた)
(その行為は本気でヴェスパを堕としにかかる準備であり、同時にヴェスパにロイドを意識させて辱めるためでもあった)
(ヴェスパの反応から身体が痛みより快楽に馴染んだことは明らかで、肉凶器はすでにヴェスパの処女地を籠絡していた)
(腰の動かし方を変え、ストロークを浅く、奥を捏ねまわしながら子宮頸を引っ掛けて擦るように腰を回してヴェスパを開発していく)
(軽い絶頂しか経験がないヴェスパに、深く重い絶頂を教え込むために)
蕩けた顔で意識が朦朧としているのは眠いからか?てっきりイッたのかと思っていたが、まだ準備運動でイクはずがないな
旦那の腰使いに比べて下手だったか?それは申し訳なかったな…それはすまなかったな
だが、ようやくお前の処女穴も俺のチンポに馴染んだからな…これから本気を出させてもらうぞ
旦那が届かなかった場所を俺のチンポで調教してやるから…好きな時にイッたと認めて構わないぞ
(ただのストロークですら軽い絶頂を繰り返して朦朧とするヴェスパを、子宮を突き上げて強い快感で呼び起こしていたのはドレングルの戯れ)
(ヴェスパの強がりはドレングルには当然見抜かれ、数え切れない絶頂は強がる美貌すら蕩けさせていた)
(絶頂を教え込まれたヴェスパの牝肉は心を裏切り、ドレングルの肉突起に覆われた肉幹に自ら絡みついて締め付けてきた)
(肉突起は肉襞を掻き回し、中でもGスポットを絶え間なく擦り続けてヴェスパに快感は与え続ける)
(奥を連続して突くためにストロークが浅くなった分、擦られる間隔が早くなり、軽い絶頂が押し寄せる間隔が早くなっていく)
(ドレングルは快感により腰を震わせるヴェスパを抱き寄せ、量感たっぷりに揺れる乳肉に顔を埋め、隠し切れないほど硬くしこった乳首を舌でねぶり上げる)
旦那を知らない奥がほぐれてきたぞ…子宮を小突くたびに締め付けながら吸い付いてきて、お前のマンコは旦那を裏切ったようだな
このまま孕ませてやるのも面白いが…ご丁寧に殺精結界を張っているな…?
面白い…魔力で無理矢理破っても良いが…お前が自ら解除して孕ませて欲しいとすがる日まで、楽しみは残しておこう
…どうせ、もうお前は逃げられないからな…
(浅くて強いストロークで子宮を叩き、子宮頸をこねる内にヴェスパの牝肉の具合も反応も変容していく)
(深い絶頂を知り、子宮口は受精のために口を開くが、ヴェスパの魔力がそれを拒む)
(ドレングルは今やヴェスパより強い魔力を持つが、ヴェスパを辱めるために敢えて結界を見逃した)
【今回で深いアクメを教え込んで、次で強制騎乗位で絶頂宣言させてしまおうかな】
【イク気配のないドレングルに対し、狂う前に騎乗位で勝負をかけさせるけど、深いアクメを連発させて負けを認めて宣言させるとか…】
【娼婦化しながら毎夜ドレングルに使われ、我慢できなくなったヴェスパの変化が楽しみだよ】
【ロイドを前に堕ち宣言させながら孕ませてやりたいね】 >>598
「ひぐぅ!?りゃめっ…そごっ…りゃぁ、またっ…ひぐっ、ひぐぅ…ひぃっちゃうぅぅっ」
ごりゅごりゅと子宮口を押し上げられ、先端は子宮頚を出入りし始めると、そのたびに頭が真白になる。
醜い肉茎のイボは肉襞に絡みつき粘膜を守るためにあふれ出す粘液をこそぎ取って、敏感な粘膜を直接刺激する。
その痛痒さえ今は快楽に置き換えれれていく。
「らめっ…おかしくなっちゃうっ!またっ…いくっ!」
(ごめん、ロイド…こんな大きなオチンポで犯されるの気持ちよくて…助けて…ロイドっ)
必死でロイドと愛を重ねたセックスを思い出そうとするが、心の自由すら巨大な肉棒は阻害する。
ぐりゅっ
子宮口を再度こじ開けられると、下腹部が温かくなり、今までにない多幸感と一緒に快楽が走る
「だめっ…いぃっv…いくっっ…ぁぁあんっ…いくぅぅっ」
かつて娼婦の時に客に媚びるために演じていた言葉が、今は無意識のうちに紡がれ、そしてそれを告白しながら絶頂に達する
ぎゅぎゅぎゅぎゅっ
一際強く膣肉が収縮するとぎちぎちと巨大なドレングルの肉棒を締め上げていく。
ぐったりと意識を失ったまま、その大きな双丘を呼吸の度に上下させ揺らし眼前の優秀な雄の目を楽しませ、ぼっこりと膨れ上がった下腹部は中に収めた巨大な肉塊を断続的に締め上げ続けていた。
【じゃあ、次は騎乗位だね。意識を回復させるようなどぎつい挿入であっさり陥落しちゃうんだろうね。できたら乳首を虐めてもらうと嬉しいかな?】
【逆に孕んでからロイドを解放。ロイドの前で腹ボテセックスから破水EDとかどうかな?】 >>600
俺との賭けを忘れていないだろうな?
イッたらお前の負け…お前がイッたと認めたらな…
さっきからイクイクと連呼してるが、俺の責めが足りないからついに寝ちまったか?
随分と卑猥な寝言を言うようになったな
(巨大な肉凶器に犯され、苦痛を感じていたヴェスパも、すっかりドレングルにより馴染まされていた)
(急速に仕込まれた快感はヴェスパの未熟な膣内に未経験の絶頂を与えて翻弄する)
(夫を取り戻す賭けのため、絶頂を認めてはいけないはずなのに、強烈な絶頂は無意識にヴェスパの口を裏切らせた)
(ドレングルは絶頂を口にするヴェスパをいやらしく見下ろしながら、その負けを見逃し続けた)
…イキ過ぎて気を失ったか…?
旦那に抱かれる夢でも見れていれば幸せだろうが…その間に体は旦那を忘れてしまうぞ
もう体は俺を主人と認めてしまっただろうからな…
(止まることのない絶頂で意識を失ったヴェスパが無意識に夫の名前を口にする)
(夢現の中で夫に愛された記憶を手繰っているであろうヴェスパをドレングルが汚していく)
(気を失ったまま肉幹をきつく締めつける肉穴に繋がったまま、脱力した体を抱き、対面座位の姿勢で量感のある乳肉に顔を埋める)
(陥没していた乳首はすっかりとその姿を露わにし、ドレングルは硬く尖った乳首に舌を絡める)
(脂ぎった舌先は器用に乳首をなぞり、厚い唇が乳首を挟むように吸い付き、舌先で転がしながら吸引した)
(もう片方の乳肉は分厚い掌に潰すようにこね回し乳首を指でしごき転がす)
(夢の中の夫が決してしないような荒々しく快感を刻む愛撫でヴェスパを追い詰めた)
さて…そろそろ幸せな時間は御仕舞いだ
負けを認めて、絶望しながら俺のチンポに堕としてやるぞ
(対面座位のまま、意識を失っていたヴェスパの腰を掴み、一気に深々と肉凶器を根元まで飲み込ませる)
(今まで肉幹を全て受け入れなくても子宮に届いてしまっていた肉凶器が、ヴェスパの自重を乗せて一気に最奥を襲う)
(すっかり肉頭による快感に慣れた子宮に突然襲いかかる衝撃は失った意識を覚醒させるには十分…そして覚醒した意識を狂わせるにも…)
【それじゃあ騎乗位で一気に堕とさせてもらうよ】
【ドレングルが射精するまで終わらない絶頂地獄の中で、射精させるために自分から腰を振らせてみたいな】
【イキ過ぎて狂いそうなのに自分で腰を振って更にイキまくらなくちゃいけない…負けを認めた後に絶対勝てないことを教え込むみたいに】
【乳首責めは騎乗位中にもいれさせてもらうね…あまり上手くないけど…】
【ロイドが絶望するようなENDだね!個人的には赤ん坊育てながら、ドレングルに次の子をねだる様を見せつけたくなるかな】 「か…けぇ…っひんっ…らめぇ…れぇ…」
その一言で理性を取り戻しかけるが、下から突き上げられ、自重で子宮を押しつぶされるたびに頭が真っ白になってしまう。
(ろいどっ…ごめん…あなたをっ…ひあぁんv)
かつての夫とのセックスを思い出そうとするたびに夫のサイズに合わせようとして膣道が締まる。
それがまた目の前の豚魔人を心地よくするとも知らずに。
「ひぁっ!?やめっ、そこっ…頭っ、真っ白に、だめっ、駄目っ…ひぁぁんんぁっぁぁああっ」
力強い豚魔人の巨大な肉塊による鈍く思い快楽とは全く逆の、頭の中を走り抜ける甘くしびれるような快楽がはしる。
普段は乳頭にうずまっているだけにほとんど刺激に慣れていない乳首が豚魔人の武骨な手でいじられ、つねられたびに、甘い声を上げずにいられなくなってしまう。
硬くしこった乳頭とは逆にゴムまりのような弾力のある乳房は豚魔人の突き上げに合わせてたぷんどぷんと形を変えて揺れていく。
その大きな乳房が揺れるたびにつねられ当た先端と乳房の付け根に痛みが走り、その痛みで身体を硬直させるたびに膣襞が強く豚チンポを締め上げていく。
それでも巨大な豚チンポに侵される中で雌魔人の孕みたいという本能がさせるのか、その先端からは乳白色の液が染み出していた。
「らめぇ、おかしくなっちゃうっ…ろいどっ、ろいど…ひぐぅ、ひぐぅっっっ」
ぎゅう
一際強く豚チンポを膣肉が締め上げたかと思うと、ぷしゃっぷしゃっと透明の熱い迸りを結合部から溢れさせながら、再度失神アクメを決めてしまった。
【週末まで忙しくてレスが遅れて申し訳ないね】
【騎乗位で快楽覚醒>失神するたびに乳首を虐められて覚醒しながら騎乗位で中出しして、失神>夜明けまでオナホ状態みたいな感じで初夜は終わりぐらいで良いかな?】
【早く、他の男たちのチンポを味わってドレングルじゃないと駄目だって知りたいな】 【月も跨いだけれど、ドレングル様からの返信もないのでスレをお返ししますね】
【こちらのレスが遅くて興ざめさせてしまったら、ごめんなさい。】 >603
もういないかな?
夫の一族の子孫で、そっくりの若者とかどうだろう? >>604
お声がけありがとう
そっくりで、酌婦として接客しているうちにロイドと間違えて関係を持ってしまう感じかな?
楽しそうだね。
御時間が会うか置きレスでいいようだったらお相手願いたいね。 >605
お返事ありがとうございます。
融和寄りの中立派に属する騎士で、遠征の帰りに偶然立ち寄った、という感じかな?
顔は似てるけどチンポはずっと大きい、とかw
あと、ある程度の年齢で女性経験もそれなりにある方かな。 >>606
こちらも返事がいただけて嬉しいよ。
もと居た国を逃れているつもりだから
人間優勢の国の騎士という感じで良いかな?
ラブラブがいいかな?
それとも、この大きなモノ用の精液便女にしたいのかな? >607
ええ、国の方はそんな感じで。
魔族との融和はあんまり進んでないけど少しはまし?
あるいは次男坊なのでこのあたりに仕官しに来たとか。
それならたびたび会いに来れるかな?
最初は一発やり捨てのつもりでもなんか情が移って。
ひょっとしたらロイドの生まれ変わりとか。 >>608
子どもの頃、大叔父だったロイドの結婚式の絵を見て憧れていて、他人のそら似だと思ってとかかなぁと考えたり。
ほら、こんなに大きくちゃ、生まれ変わりと思えないよ(笑)
酔って関係を持ってから、本人だと分かって嵌まるとかどうだろう?
わかりきっているのに、わざとロイドとのを比べたりとか >609
そうですね、最初はそうだと分からずでしょう。
モロチン、じゃなくてもちろん、ロイドのものが実は粗チンだったとかも後から知る。 >>610
そうしたら、反乱から逃げてきて30年ぐらいたった感じでどうかな
10になるかならずやで憧れていた、叔父の妻に似た酌婦と〜っていうかんじで
こちらが酔ってロイドと勘違いして、本番に及んで、そちらはそこで本人だと知った上に叔父のが小さくて二度目の破瓜を奪うみたいなシュチュで
嫌じゃなければ置きレスで進めてみたらどうだろう お返事もないようだし、此方を何時までも占有するのは申し訳ないので、此方のエロールは破棄させていただくね。
此方のスレをお返しするよ。
>>604さんには一方的で申し訳ない。 顔絵も追加されたの見たけど、結構好みなんで機会があればヴェスパを犯したいな。 >>613
顔絵も褒めてくださってありがとう。
私もまさか書いていただけるとは思っていなかったので、とてもうれしかったよ。
お時間が合う時に遊んでいただけたら嬉しいよ。 【名前】ライア=パスティナカス
【年齢】23歳
【性別】女
【職業・種族】雇われ剣士・魔族と人間のハーフ
【容姿】薄紅色で腰まである、やや癖っ毛気味のロングヘア。色白の肌、緑の瞳。
剣士として、引き締まった体をしているが、年相応に出る部分は出ている。
胸のサイズが男の目を引くことを気にしている。
154cm 52kg B85(E) W58 H84
【性格】ややきつい性格だが姉御肌で面倒見がいい。
何かと世話焼きな性格だが、初体験がレイプであったため男と性的な関係になりそうになると、相手を突き放す。
一人称は「あたし」、二人称は「あなた」か呼び捨てである。
【武器等】護拳のついたサーベルとダガーを使った二刀流で戦う。
防具はハードレザーの胴鎧と肩当、腕鎧、足鎧を身につけ、フットワークで相手の攻撃を回避して戦う。
鎧の下はチュニックとタイツ、膝丈のブーツを履いている。
【希望プレイ】相手に負けて陵辱。モンスター(オークなど)につかまって異種姦、苗床になる。戦場などで部下を人質に陵辱されたあげく、部下たちにも慰み者に等
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。
【その他】人間の女剣士だった母が魔族に犯されて生まされた子供。母から譲られた剣で生計を立てようとする。きれいごとだけでは生きられないことを知っており、傭兵や暗殺の任務、また自分の容姿を知った上で、踊り子などをしたりもする。
さばさばした姉御肌の人物だが、一方で陥没乳首にパイパンという身体特徴にコンプレックスを持っている。 >>615
いつもと違ったシュチュでロールしたいからこちらにきてみたよ
あまりまとまった時間とれなないので
募集内容としては彼氏の浮気のが原因の罰金の返済で、抜きあり(本番無し)の酒場で踊り子兼酌婦をするシュチュで。
当然テクニックのあるお客さんに無理矢理本番をされちゃってってロールに突き合ってくれる方がいたらお相手願いたいな。
初めての接客でもいいし、逆に、本番が当たり前になっちゃっていてもいいよ。
此方は、お金は欲しいけど、(自分を金蔓としか見ていない)彼氏に操を立てて本番無しの抜き酒場で働いている=客と本番はしたくないのに、相手のテクとデカチンにおぼれて行っちゃいたいんだけど、どなたかお相手願えたらうれしいよ おはようございます。なかなか興味深いですね。
おさわり自由なお店で金払いのいい客におっぱいやおまんこを弄られてトロトロにされて
その状態でトイレにでも連れて行ってデカチンでハメておぼれさせてしまうとか
そういう感じでどうでしょう?
それも初めてじゃなくて同じ客に2〜3度こうされて本番生ハメセックスまでされているみたいな >>616
早速のお誘いありがとう
イメージとしては踊り子を酌婦と指名して
気に入れば(常連ならそのまま)二階の個室で抜くみたいな
冒険者の宿を元にした飲み屋兼風俗をイメージしているから
トイレとかじゃなくて個室ででいいかな?
冒険者の間でも悪い意味で有名な(ヘボ、女癖が悪い、口だけみたいな)恋人で
今回のことで多額の借金を重ねている感じで
サービス料を増やす代わり+感じさせられちゃって
ゴム付きからでどうかな?
それで、私とのロールを気に入ってくれたら
お泊まりとかで、たくさんお金をプラスするっていって、一晩中生ハメしちゃうとか? >>618
指名して個室に連れ込む感じですね、了解です。
なるほど、ダメダメな恋人なんですね
その恋人がこちらからも個人的に借金していて余計に断れないとか
こちらが貸してるお金をサービス料とは別に減らしてやったりとか
最初はゴム付きセックスで気に入った後にお金をプラスして生ハメの流れという感じですかね
一晩中生ハメいいですね。おまんこから精液が逆流しても逆流しても流し込んでやりたいです >>619
ごめんなさい
急な接客が入って遅くなっちゃったよ
そうしたら
最初のゴム有りセックスは何回もイカされて
一回のサービス料の倍とかを提示されて
それで、私とのロールが好みに合うようだったら
後日談で
実は恋人が君にも借金をしていて
生で宿泊コースを受けるなら棒引きって言われて
体を許した結果
身も心も快楽堕ちしちゃうとかでどうかな? >>620
大体の流れは了解です。個室に連れ込んでひとまずゴム有りセックスでヤってから
その後生ハメセックス宿泊コースプレイまでに行くかどうかはその時に決める感じですね
よければそれでやってみようと思います >>621
やっと帰宅したよ
そうしたら
その流れで書き出しを書いて置いておくよ >>622
おかえりなさい
それじゃ書き出しお願いしていいですか?
一応こちらの名前はゼイラスとしますね、よろしくお願いします。 >>623
【お待たせしました。こんな書き出しでいかがかな?】
んちゅ、むちゅっ
はぁっはぁっ…
どう、そろそろ行きなよっ
(目前の男の前にひざまずき豊かな乳房で挟みながら舌先で鈴口を責め上げる)
(男の物がびくりと震えると、舌先で鈴口を押えながら亀頭の先端を咥えこむ)
「やべえ、乳圧すげえよ、ライアっ」
(そう言いながら、射精する男の亀頭を加えたままザーメンを嚥下していく)
ん、っと、あと五分だね…どうする?
(そう言いながら立ち上がり背中に乳房を押し当てながら肩を揉む)
「なぁ、本番は…」
(そう言いながら、自分の注文したサービス。三十分砂時計分の個室利用料、パイズリ、ごっくんの分にさらに何枚かの銀貨を置く)
チップなら受取るけど、私はあくまで基本サービスだけ。
そう言うのもありだって子は下のテーブルでわかるんだから、他の子を頼んでよ。
ただ、ダンスとこうやって指名してくれるのはうれしいけどね。
(砂時計の砂が堕ちきったのを確認して、おしぼりで客の股間を拭き上げる)
それじゃ、次もステージがあるんでね。
(そう言って、男に軽くハグすると階下まで見送る)
(軽く更衣室で汗を流し、口を漱ぐと、ブラとティーバックだけの下着同様の踊り子衣装でステージに立つ)
(蠱惑的な踊りを披露する)
(閉店まで三時間か…あと二人つけば…え、また?)
(こちらを指名する合図をするのはゼイラスといったか…ここ二週間ほどで6回指名してきた相手だ)
(閉店間際に一番長い時間指名をして、ねっちりと身体を弄んでくる…しかも、念入りに奉仕も支持してくるため、男の精を絞るのが格段にうまくなったのも事実だ)
(一曲を踊りきると、舞台から降りてゼイラスの席に、注文の酒とつまみを持っていく)
今晩も来てくれたのかい?
私は、そんなにテクもないのに…いいのかい?こんなに張り込んで。
(そう言いながらゼイラスに杯を渡し、そこに酒を注ぐ。)
(そして、サービス内容を記載する伝票をゼイラスに渡した) ヴェ…ライアはNTRスレて待たせた人から続行のレス来てるから返事したげなよ >>624
(ライアの踊りをじっと舐めるような視線で眺める男が一人)
(無遠慮にライアの乳房や尻や股間を舐めまわすように視線が這いずり周り)
(それはライアが席につくまで止むことはなかった)
ああ、今日も楽しくライアのダンスを堪能させてもらったよ
もちろん、この後は個室でもじっくりと楽しませてもらうけどな
(杯を受け取ってそれをぐいっと軽く飲み干して酒臭い息を吐くように笑って)
(手付とばかりに早速銀貨一枚のチップをライアの手に握らせる)
ははは、金の事なんて気にするな。大物捕まえて懐が温かいんだからな
それに、俺がライアを気に入ったんだ。テクがなんだ、俺はライアが抱きたいんだ
今晩もライアの残りの時間は全部貸切るからな
(いつもやっている通りに全てのオプションサービスと最長時間設定で注文し)
(大銀貨を取り出して前払いで代金を支払う)
それじゃあ、早速個室にいこうか、ライア
(そう言ってライアの肩を掴んで抱き寄せて密着し)
(視線をライアの胸元に落として谷間をじっくりと視姦していく)
【それじゃあこちらはこんな感じでよろしく】 >>626
え!?こんなに…
(チップと伝票だけで、二日分の稼ぎになっちゃう…ゼイラス相手だと本当にねちこっくて疲れるけど…これならラストだし…)
(恋人の肩代わりしている借金の額からすれば微々たるものだが、この売春婦まがいの生活から逃れるのが一日でも早くなる…そう思わずにはいられない)
うん、あっ、あんまり近づくと…さっきまで踊っていて汗をかいたから
(肩を抱き寄せられ、ビキニタイプのダンス衣装で寄せてあげられた美巨乳が嫌でもゼイラスの胸板に押し付けられる)
(歩くたびに押し付けられる確度が変わり、そのたびに胸の谷間の形も微妙に変えられていく)
んっ、大捕り物ってことはどんな活躍したんだい?
(階下に上がる階段の最中、そう言いながら一方の手でゼイラスの胸板を触りながら乳首を指先で刺激し、もう一方の手はすでに硬くなっている逸物を手で扱き始めていた)
【こんな感じで】
【汗臭いままで恥ずかしがるのを舐めまわしてもいいし、お風呂で此方の身体でゼイラスの体を洗うソーププレイでも、逆に石鹸をつけた手で体中を愛撫していかせまくってもいいかなと思って、入れてみたよ】
【ゼイラスの好みのプレイを指定してくれないかな?】 >>627
おお、いいねえいいねえ、ライアのおっぱいは柔らかくて最高だ!
へへっ、汗臭いのが気になるなら俺が洗ってやろうか?
(ライアのおっぱいの感触を味わい楽しみながら、手を胸に伸ばしてぐにぐにとこね回し)
(その大きく柔らかい乳房の形をいやらしく変えるように揉みながら玩具にしていく)
おうよ、よくぞ聞いてくれた!
西の村の畑を荒らしまわって何人か人死にも出してる『ブラッディ・ボア』をな、仕留めてきたんだ
あれが洞窟をねぐらにしていて、あーでこーして綺麗に毛皮もとれて、報奨金も合わせて結構な額になってな
(要領を得ない長い武勇伝を語りながら股間の逸物はムクムクと大きくなっていき)
(ズボンを押し上げてテントを作りながら大きくそそり立っていく)
【奉仕されるよりも女の体を弄り回したい方なので、石鹸をつけた手でそちらを愛撫しまくっていかせるプレイがいいな】 >>628
んぁっ、駄目ッ…そんなに揉んじゃ…ゼイラスだけに見せたいところがこぼれちゃう
(乱暴な愛撫で、密着した衣装から薄紅色の先端がこぼれ落ちかける)
(なんで、好きでもない男に触られるの嫌なの、ゼイラスに触られるの、あいつに触られるのより気持ちいい)
うん、ゼイラスの武勇談も、私のここを見るのも部屋に行ってからね…折角ゼイラスだけに見せたいんだから
(そう言いながらゼイラスの手を胸の下の方、ブラの上から揉むようにさせながら、個室へ案内する)
ちょっと待ってね、お湯の準備をするから
(湯桶に熱した石を放り込み、手桶を用意すると、外で待つゼイラスの服を手早く脱がす)
(なんで、男って、こんなに脱がしたがるんだろうね)
ゼイラスは、私の脱がすの好きなんだよね…甘えちゃっていいかな?
(全裸になったゼイラスのいきり立ったものの大きさに驚きながら、そっと分厚い胸板にしなだれかかる)
いつも、長い時間あそんでくれて、嬉しいよ。
どうしてもお金が必要だから、ゼイラスみたいな太っ腹なお客ばかりならいいのにね
(がっちりとした腹回りに手を這わしつつ、ゼイラスの顔に自分の唇を近づける)
(ゼイラスがあくまで主導権を握るようにし向けながら、その巨大な股間の物をもう一方の手でさすった)
【内心では嫌がるけど、ゼイラスのテクに堕とされちゃう感じで行こうと思うけどいいかな?】
【このままお風呂場でゼイラスに洗われながら、一度イカされちゃう感じでどうかな?】 >>629
はははっ、今日も存分に楽しませてもらうぜ! 本当 ライアは気が利くいい女だよなあ
(あっという間にライアに服を脱がされつつ、ガチガチに硬くそそり立ったペニスを見せつけて)
(その間も軽く抱き寄せたり体に触れたりなどのスキンシップも欠かさず)
(その手をライアの衣服に伸ばしていく)
全く、他の男に見る目がないのか、それとも世間が不景気なのかねえ
ライアの体にいくら銀貨積んだっていいだろうに
(ライアが身に着ける踊り子衣装を乱雑に掴んで留め具を外して脱がしていき)
(ショーツを脱がしブラを外してそれらを衣服籠へと放り込んでいき)
(唇を重ねて荒々しくキスを始めて舌をねじ込んでいこうとする)
【了解、大体そんな感じの流れでよろしく】 んっ、わたし、あんまりうまくないらしいからっ、ぜいらすっ、ぐらいだよっ
(胸を揉みしだかれ、そのまま絞り出すようにブラが下にずらされる)
(ばるんっ…そんな音がするように肩の良い双巨乳がまろび出る)
んちゅぅ、ぁんっ
うん、ぜいらすが指名してくれて助かっているよ
(恋人の借金の返済が上手くいっているのは主にゼイラスの指名であるのは間違いない)
(ただ、本番をしないのは、実質的にライアだけであるがゆえに、初見の客以外つかないことをいまだ知らずにいた)
(紐パンツに手をかけるゼイラスに脱がせやすいように腰をくねらせる)
(ぬちゃっ…ライアも気が付かぬうちに、クロッチの部分はゼイラスの愛撫によって濡れており、愛液の糸を引きながらしダンス用の紐パンツがゼイラスの手中に収まった)
んちゅぅ、んっ、ゼイラス、それじゃ、私の身体っ
洗ってくれるかい?
(ゼイラスの腕に胸を押し付け、硬くいきり立った肉茎を撫でさすりながら浴室へと導いていく)
(んっ、ゼイラスのキス…あいつのより情熱的で…ヤなのに断り切れない‥)
【それじゃ、まずは浴室でたっぷりかわいがってね】 ははは、ああ、それでライアが助かるなら俺も男冥利に尽きるってもんだ
ああ、でかくて最高の乳に、濡れ濡れのまんこが丸見えだぞ
それじゃあ早速洗ってやるからな、ほら
(浴槽に入れば石鹸を泡立てて両手を泡塗れにしていき)
(その手でライアの乳房をまずはがしっと強く掴み上げる)
やっぱりこのおっぱいが一番汗をかいてたんじゃないか?
谷間とか蒸れるからなあ、ほれほれ
(最初は乳房を中心に洗い始め、泡立てながらその巨乳をしっかり洗い始める)
(その内、乳房の先端に指を伸ばしてそこを軽く摘まみ上げていき)
(根元から扱きあげたり、先端を軽く爪の先で引っ掻いたりと)
(少しずつ激しく乳首を愛撫し始めていく) >>632
ひゃっ…ん、もうっ、いきなりだね
んっ
(ぐちゅ、むにゅっ…泡立った手が肉毬を揉みしだくたびに泡にまみれたそれが濡れた音を立てる)
(胸の付け根をしたから救い上げるたびに量感のある重みがゼイラスの手にかかる)
うんっ、踊るにしても…こんなに大きいとね
あんまり、匂いは嗅がないで欲しいな。
まだ、その汗の臭いが…ね
(そう言いながら後ろから抱きすくめるように身体を密着させて胸を揉んでくるゼイラスから逃げようとする)
(ほんとに、戦う時も踊るときも、どうしても邪魔だしな…んっ、けど、アイツより皆に触られる方が感じちゃうし)
(ゼイラスは、特に…あっ、だめっ、またっ)
(胸の付け根から柔らかく乳房を揉みしだき、次第に感じて張が強くなった乳房の先端に指先が這い寄る)
ぁん、んんっ…だめっ
(ぷっくりと膨れた乳頭の先端は一筋の割れ目があるばかり)
(それをつまみ上げ、根元から押し出されるうちに、奥に潜んでいた小さな快楽の小豆が硬さを帯びながら姿を現す)
(ん、みんな、先端触ると…普段なかにはいっているからっ)
ふぁぁぁんっ…だめぇ
ゼイラス、先端は敏感だかっ、ぁぁあんっ
(ゼイラスの指先がしこり始めた乳首を指先で優しく扱くたびに、身体がびくんびくんと痙攣していく)
(初めて接客させたときに「感じずらい」と言っていたのは、噂の恋人の愛撫がおざなりか下手なだけなのがすぐにわかる感度のよさであった)
(ぁん、だめっ、きちんと接客しないと…このままじゃ、お腹の奥があったかくなってあぶない)
(予想以上に感じさせられてしまい、下着を軽く濡らす程度に塗れていた披裂は、ぐっしょりと濡れ、太ももまで塗るつく愛液を滴らせていた)
【お返事ありがとう】
【こんな感じで、主導権はゼイラスのまま私と抱き合いながらゼイラスの身体も洗うか】
【それとも、こちらがマットではないけど腰掛けたゼイラスの身体を、身体に塗った石鹸で洗うか】
【どっちがいいかな?】
【それと、ベッドではどんなプレイがしたいか…仁王立ちフェラとか、逆に顔面騎乗しながらパイズリとかフェラとか、今のうちに教えて欲しいよ】 >>633
ライアの乳首はまずこうやってイジめて顔をひっぱり出してやらないとな
敏感?知っているとも
ほらほら、こうされるとライアははしたない声をあげるんだよな、はははっ
(飛び出した乳首を丁寧にコリコリと押し潰し、泡でたっぷりと洗っていき)
(剥き立ての陥没乳首には少々強すぎる刺激だと理解しつつ遠慮なく滅茶苦茶にしていく)
乳首をいじめてるだけでここもどんどん濡れてくるようだな
あんまりマン汁出し過ぎると干からびるんじゃないか?
(冗談を交えながら今度はライアの下半身にも手を伸ばしていき)
(割れ目を広げてその指先を濡れた穴の中にゆっくりと挿入していく)
ちゃんとマンコの中も洗ってやろうか?
(こりっ、こりっ、と軽く引っ掻くように膣内を指がはい回りながら奥へと進み)
(濡れた膣内をぐちゅぐちゅ音を立ててかき回して激しい愛撫を続けていく)
【そうだな、出来ればこっち主導でやり続けたいかな】
【やってみたい事なら69とかかな】 >>634
っぁああんっ、らめぇ
ひぃぅ、ぃっちゃぅっ…
(恋人に操建てしているためか、客の愛撫でイクのも出来るだけ避けているにもかかわらず)
(ゼイラスの巧みな愛撫で胸だけでも身体を軽く痙攣させてしまう)
らめぇ、そこも触られたら、ひんっ
それに、私も、奉仕ッ、しなぃぃっ、んぁんっ
(ゼイラスの手が披裂を触ると、自分も硬くいきり立ったものに手を伸ばし、泡にまみれた手で長大なものを指を絡み付けてしごき始める)
(ほんと、ゼイラスが〆じゃなかったら仕事にならなくなっちゃう)
(それにしても、大きすぎだよね…アイツのが他の人より小さいのはわかったけど、ゼイラスのは逆だよね)
(その大きな物をしごくたびに、割れ目に差し入れられた指をキュッキュッと締め上げていく)
ぁんっ、中だいじょうぶだからぁ、
わたしがぁっ、奉仕するの、お仕事だからっ
ぁん、希望のプレイっ、しなっ…きゃぁぁあぁぁん
(この仕事を始めてから恋人はますます疎遠になり、男達に身体をまさぐられるだけの日々が続いていた)
(当然、寸止めの日々が続く中で、この長大な逸物をさすっていれば、ライア本人がどれだけ操を立てていようと、雌の本能として子宮は疼いていた)
(太さとしては恋人より太く、そして長い指が膣道を刺激していくうちに、指先に柔らかな膣肉とは違ったコリコリした感触の物があたる)
(それを指先が触れるたびに頭が真っ白になる)
ひうっ、らめっ、指先っ…やだっ、なにっ、らめっ
ひぐぅっっっ
(自分の身体を愛撫するゼイラスの腕にしがみつくが、膝からは力が抜けてしまう)
(必死で縋り付くが、初めての子宮口をノックされる感触にはあらがえず、タパタパと愛液を滴らせながら絶頂に達してしまった)
(何、これっ…今まで、あいつとしたときじゃ感じたことないの…)
【そうしたら、どんどんゼイラスに責められる態で勧めていくね】
【ゼイラスに本番を迫られて、身体は断れない感じにしてく感じで此方は進めていくよ】 >>635
奉仕なんかより気持ちいい事しようぜ、ほれ、ここがいいのか?
まったく、エロい声出してこんなにあえいで、ライアは本当にスケベな体をしているぜ
こんなに締まりのいいマンコにチンポ突っ込んだら気持ちいいだろうなあ
(コリコリコリッ、と丁寧に激しくライアのおまんこを刺激し続けていき)
(指先に子宮口を見つけるとそこを徹底的に甚振り続け、ライアの体を玩具のように遊んでいく)
お、いい感じでイったみたいだな?
こんなに激しく汁をまき散らしやがって、溜まってたんじゃないのか?
駄目だぜ、若い女は気持ちのいいセックスしないとすぐに老けるぞ
(指先がイったばかりのライアのおまんこをしつこく攻め続けていき)
(子宮の入り口を引っ掻いてはその入り口を拡げるかのように責めたてていく)
よしよし、まあこんなものでいいか
体を洗うのはこれぐらいにしてそろそろベッドに行くか
そんなに奉仕がしたいならさせてやるからよ
俺のチンポを咥えさせながらライアのマンコも俺が弄ってお互いにイカせあうのはどうだ?
(泡を落としてざっと体を洗い流すと、ガチガチに勃起した肉棒を見せつけつつ)
(ライアの肩を抱いてベッドへと連れていく)
【それじゃそういう感じでよろしく】 >>636
ぃぁっ!?んっっぁぁぁあんっ…だめぇ
そこ、こんっこんっ…されるとぉ
また、くるっ、ぃっちゃぅぅうっ
(ゼイラスにつかまる腕に力がこもると、そのたくましい腕に爪を立てて必死で捕まる)
(ゼイラスと湯場に入り、身体を洗うために神をアップしているため、首筋のあたりまで白く抜ける肌が薄紅色に紅潮しているのがゼイラスの目に入る)
んっ、そうだね
奉ひ、ひないとねっ
(今まで味わったことのない子宮アクメのため、足腰に力が入らなくなり)
(ゼイラスの腕につかまったままベッドにたどり着く)
っ…すごっ
ホントにがちがちだね
(大の字に横たわったゼイラスに、注文票にあったシックスナインをするために彼の顔をまたぐようにして、口腔奉仕をしようとする)
(胸のあたりをまたぐようにしているためか、大股開きになった秘裂は、ぴったりと閉じ小陰唇を収め一文字の筋を描くだけだが)
(それでも、先ほどからのゼイラスの愛撫のためか愛液が染み出し、ゼイラスの胸板に小さな水たまりを作り始めていた)
お世辞抜きで、ゼイラスのは他のお客さんのよりも大きいよね
んちゅ、ちゅぅ
咥えるのも大ひぇんりゃよ…ン、ンむ、むぐぅ…
(自分の顔と長さが変わらない長大なものを口に加える)
(その半分も口内に収めないうちに、喉の最奥が亀頭を刺激する)
(口内で舌が絡みつき、ゼイラスに何度も指導されて、わざと甘く刺激するように尿道に歯が軽く当てられていた気持ちよさを与えてきた)
(すごい…こんなの入る子いるのかな…あいつのしか入れたことないから…こんなのハメられたら…あいつのアレ、感じなくなっちゃうんじゃ…!?何考えているんだ!わたし)
(知らず知らずのうちに、根元をしごく手とは逆の手は乳房に延び、その形のいい美巨乳をもみしだき、先ほどまで意地悪くつままれていた乳首をしごき始めていた)
【こんな感じで返すね】
【同じような描写で返しやすくなってしまいそうで、ごめんね】
【もう少しでいいからゼイラスに主導権を持ってもらえると、こちらもレスしやすいかも】 >>637
ライアはいつも俺のチンポを咥えるのに苦労してるなあ?
ああ、気持ちいいぞ、そうそう、そこで舌を使ってだな……
(ライアの口の中でチンポが雄々しくそそり立ち、喉の奥を突きあげるように勝手に勃起し)
(細かく刺激してくるライアの舌や歯にも分かりやすくビクビクと反応を返してより硬くなっていく)
さて、俺もオマンコを弄るとするか……おお、いい感じに蜜が溢れてるじゃねえか
それじゃたっぷりと弄って滅茶苦茶にしてやるとするか
(そういいながらライアのおまんこを広げて軽く指先を挿入していく)
(濡れた穴はあっさりと指を咥えこみ、膣内をコリコリと擦り上げて激しくかき回す)
(時に深く指を突っ込み、子宮の入り口をぐりぐりと抉ってみたり)
(時に膣の中ほどから浅い所を重点的にジュボジュボと指を出し入れしながら円を描くようにかき回してみたり)
(ライアのおまんこを激しい手つきで玩具を扱うように好き勝手弄っていく)
結構解れてきたと思うんだが、そろそろチンポを突っ込んでみるか?
ライアももっと太いものが欲しくなってきたんじゃないか?ん?
ああ、安心しろ、ちゃんとゴムをつけてやるからさ
(そう言いながら解したマンコを指で拡げ、ライアの体の下から抜け出していき)
(ライアの体を四つん這いにさせて、その背後でコンドームに嵌めて挿入の準備を整えていく)
【了解、それじゃあこんな感じでちょっと強引めに】 ちゅぶっ、んちゅっ
こうひゃれるのが、いいのひゃい?
(本番をしたくない中でゼイラスに仕込まれた舌遣いで亀頭の半分ほどを咥えこみ)
(口内で舌を蠢かせて、鈴口を刺激していく)
(んっ、凄い…先走りだけで、あいつの射精分以上出ているんじゃないか?)
(今日相手をした客の中でも、肉茎の大きさだけでなく、その射精量、回数がずぬけているゼイラスの巨根をしゃぶりながら、これが自分の股間にねじ込まれたらと思うと)
(知らず知らずのうちに、胸を揉む手も下腹部へと延びていこうとする)
んゃっぃっ
そんなっ、奥っ、らめぇっ
(膣口から第二関節ぐらいまではスムーズに入っていくが、それより奥になると、急に締め付けが厳しくなる。)
(同じように締め付けてきても、子宮口をノックする指先は、手でぎゅっと握りこまれるほどに締め付けてくる)
(秘裂を嬲るゼイラスの掌にはあっという間に愛液の水たまりができ、それもあふれ出して手首を伝って寝台を濡らしていく)
りゃめっ、そんなにしちゃっ
お口で、しゃぶれなく、ひぅっ、ぁぁああんっ
(何度となくライアの身体は痙攣し、連続アクメを味わっているのは)
(膣道がゼイラスの指をきつく締め上げてくるので容易にわかる)
え、本番は、だめぇ
私、それは、認めていないし…本番無しでいいっていうから、この宿をえらんだんんっ、りゃぁ
無理にするならっ、お店の人呼ばなくちゃ…
おっぱいでも、お尻で挟んでするのでも、ゼイラスがしたいプレイさせてあげるから
(そう言いながら、店の酌婦たちが緊急時に使う小鈴に手を伸ばすふりをして牽制する)
(そうだ、あいつ以外とはしないって、約束したんだ…エッチしちゃったら、もうあいつに捨てられちゃう…)
(自分が苦界に沈む原因になり、今の仕事をするようになってからは、一度も肌を交わしていない恋人への貞節を理由にゼイラスを拒もうとする)
(その一方で、ゼイラスに解きほぐされた肉襞は、大陰唇を押し開くとヒクヒクとゼイラスの肉茎を欲しがるように肉襞を蠢かしていた)
【ありがとう】
【すごくレスがしやすかったよ!】
【もし、返しづらかったら、早く店をやめるためとか言われながら嵌められちゃうか、高額の条件を提示して此方からおねだりさせるか】
【どちらかを指示してくれたら、追加でレスをさせてもらうね】
【ゼイラスのレス楽しみにしているよ】 >>639
本番は駄目とかいってるけど、これチンポ入れないと納まらない奴だろう?
何人もの女がこうなってるのを見て来てるから分かるんだよ
本当はチンポを入れて欲しいんだろう?
オマンコがチンポ食べたいって言ってヒクヒクしてるじゃないか
(コンドームを付けたガチガチのチンポをライアの股間に押し付けていき)
(素股の要領でチンポを割れ目に擦りつけて上下に動かして刺激していく)
ほらほら、チンポを押し付けられるとどんどんセックスしてきたくなったろう?
まだ素直にならないならしょうがないな、じゃあ、金貨一枚でどうだ?
俺のチンポを入れるだけで金貨一枚だ、悪い条件じゃないだろ?
(突如大金を提示すると、その言葉にライアがなんらかの反応を示す前にチンポをぐりっと押し付け)
(返事を聞く前に一気に肉棒をねじ込み、じゅぼじゅぼと音を立てて穴の奥底をかき回していく)
ああ、いいぞ、ライアのまんこ気持ちいいぞっ!
金貨一枚払うんだからしっかりマンコ奉仕してくれよなっ!
(腰を掴み、背後からパンパンパンッ!と激しい勢いで腰を叩きつけ、ライアの膣奥をがつん、がつん、と突き上げていく)
【ありがとう。それじゃあ、高額の条件を提示して拒否し切れない感じでお願いするよ】 >>640
へっ?急に立ち上がってどうしたんだい?
(もしかして、キャンセル?そうすると時間的に…三分の一ぐらいは返金しなきゃいけないよね)
(不意に、69から立ち上がったゼイラスに内心焦りを隠せない)
(しかし、ゼイラスが自分の尻をつかみ肉茎をこすりつけてきたことで安堵し、鈴から手をはなす)
ぁんっ、素股だね…今日はバックで素股したらいいのかな?
んっ、そこ擦り付けちゃ、ぁんっ
(わざと嬌声を高く上げるがいつもと違うのは此方が手を差し伸べ、秘裂と手で摺り上げようとする前に肉棒が違った動きをしたことであった)
ひぁっ、だめっ、わたし、本番はっ、ひぁぁぁんっ、
やだ、本番は、アイツだけなのっ、セックスはしないんだっ
(嫌々をするように首を振るが、お構いなくゼイラスの肉棒は膣肉を押し割っていく)
(よほど恋人の物が粗末だったのか、避妊具越しでもゼイラスの肉茎で無理やり押し割る感触は処女に近いものであった)
くふぅっ、こんなっ、ふといのっ、さけちゃっ、ぅぅっ
金貨、一枚ッ…一回出すごとに?
それぁん、ならっ、ひぁっ、ぁんっ
(あいつの借金が、金貨50枚…今までで15枚ぐらいだから…)
(気が付けば鈴に延びていた手は寝台に戻っていた)
(けど、ゼイラスの太くって…ひっ…頭真っ白になっちゃうっ)
ひっ、らめぇ、はげしくて
ひぐぅ、ひっじゃっ、ぃっぢゃうっ
(さらに奥まで入ると、まるでゼイラスの肉茎を押し返すような抵抗を感じる)
(それこそ、まさに処女地を蹂躙するような締め付けをゼイラスの肉杭に与えてくる)
(それと同時に、今までの接客では見たことのなような愛液と潮が秘裂からあふれ出し、寝台に水たまりを作っていった)
【こんな感じで返させてもらうね】 >>641
ほうら、ライアも段々乗り気になってきたじゃないか
一発ごとに一枚くれてやるからしっかりマンコを締め付けろよ!
(ライアの腰を掴み、引き寄せながら腰を力いっぱいガツンッ!ガツンッ!!と叩きつけ)
(ライアのおまんこが自分の性欲処理の為にある穴かのように扱って犯し続け)
(更に両手をライアの胸にも伸ばし、乱暴な手つきでぐに、ぐにぃ、と握りつぶすように揉みまわし)
(ライアのおまんこもおっぱいも両方同時に責めたてながらその肉体をたっぷりと楽しんでいく)
処女みたいなマンコだが、これだけじゃまだまだ足りないからな
それにしてもこれじゃお前の方が楽しんでるみたいじゃないか
なんだこのスケベ汁の量は!こんなに沢山マン汁を垂らすマンコは見た事ないぞ、はははっ!
ほらイケ、イキ狂えっ! 俺のチンポでなきゃ感じられないマンコに躾けてやるぞっ!
(太く硬いチンポがますます膨張し、ライアの膣の中を押し広げるようにしてぐちゃぐちゃとかき回す)
(コンドームに包まれてなお熱い肉棒がライアの膣肉を炙るように犯し)
(その先端が子宮口をドスンッ、ドスンッ、と乱暴に突きあげてライアの雌の本能を刺激する) >>642
っぁん、ほんとっ?
ぁんっ…ぜいらすっ、くふぅっ‥だけ、特別だよっ
(金貨一枚と言えばライアのようなお茶引きではなく、人気の酌婦を一晩貸し切れる金額である)
(しかたっ、ないよねっ…あいつの借金んんっ、返すためだもんっ)
ぁんっ、ぃっっぅ、ぁんんっ
すごっ、ゼイラスの、おおっきくて、あそこっ
ひぁんんっ、さけっ、ちゃいそうぅつ
(メチメチと、処女地同様の膣奥がゼイラスの巨根で開拓されていく)
(それと同時にまるでおもちゃのように、手荒く乳房を揉みしだかれる痛みに顔をゆがめる)
(うそっ、痛いのにっ、なんであそこも胸もじんじんするのに…頭がぼーっとしちゃう)
(天性のマゾヒストなのであろう、乱暴な愛撫すら、快楽としてライアを襲う)
ひぁん、らめぇ…ゼイラスのおちんちん
おっきくてっ、ぁん、あいつのじゃ感じなくなっちゃう
こんなおっきいの、かんじちゃぅっ
ゃっ、ぃゃっ、ゃぁあんっ、だめ、だめっ、ひぅ、ひっちゃぅぅぅぅっ!!!
(だめ、頭真っ白になっちゃうっ)
(膣肉が一際ゼイラスを締め上げると、そのままぎゅうっと締め上げた状態になる)
(あまりの快楽に失神してしまうが、容赦ないピストンの快楽でまた意識を取り戻す)
ひんっ、だめっ、いっちゃったのにっ
いっちゃったのに、またっ、ひぁんっ
ゼイラスのセックス、あいつとぜんぜんちがって、らめぇ、おかしくなっちゃうっ
(一度ならともかく、何度も犯されれば、もうゼイラス専用の肉壺になり、恋人のチンポでは感じなくなってしまう)
(そんな巨根にも拘わらず、今までの欲求不満も相まって、凛とした踊り子の姿は消え失せ)
(後ろから犯してくるゼイラスの腰遣いに合わせて激しく腰を振るのであった)
【こんな感じで返すね】
【二発目ぐらいまでで一つのシーンで考えたらいいかな?体位を変えて、もう一回ぐらいが】
【返信にバリエーションが出せる限界っぽくなっちゃうから】
【もし、ゼイラスが気に入ってくれたら、後日譚で生セックス受け入れでもう一度犯される感じでどうかなと思うよ?】
【けど、こんなおっきいので何度も犯されたら、恋人の粗チンじゃ感じなくなっちゃうよね…責任取ってくれるかな?】 >>643
ほらイケッ、おかしくなっちまえ!
なんだよ失神してるのか? しょうがねえなあ
このままライアのおまんこが俺専用になっちまうぞ、いいのか!
(より強く指が乳房に食い込みつつ、腰を激しくガンガン叩きつけ)
(太く大きくそそり立つチンポがびくん、びくん、と痙攣していく)
まったく、こんなに乱れるなんて彼氏さんはよっぽどの粗チンなんだな
それじゃあぶちまけてやるぞ、しっかり味わえよっ!
(ライアのマンコの中でチンポがびくびくと震えて先端に熱が集まり)
(そのままビュルルルルッ! ドプッドプッドプッ!!と盛大に射精が始まる)
(噴き出した精液はコンドームの中に封じられるがその勢いはゴム越しでも感じられ)
(薄皮一枚を隔てて疑似的な中出しでライアのまんこの奥底、子宮の入り口と精液がゴム越しに叩いていく)
さあて、次は前から犯してやるか
ほら、もっとチンポを突っ込んで欲しいだろ? もっと金貨が欲しいだろ?
自分でM字開脚でもしてスケベなポーズでおねだりしてみな
(ニヤニヤ笑いながらゆっくりとチンポを引き抜き)
(どろどろになったコンドームを交換していく)
【それじゃあ前からもう一発やって一旦〆る感じにしようか】
【生セックスは是非ともやりたいね。ライアのまんこにたっぷりと生ザーメンをぶちこんでやりたいよ】
【ああ、もちろん責任をとってライアを俺専用のドスケベマンコ女として毎日ハメ倒して中出ししまくってやるとも】 >>644
ひぃっ゛あ゛っ
やっ、だめっ、また、いっちゃぅ
(グニグニと柔らかな肉の双丘を揉みしだかれ、その先端をつままれる鋭い刺激と)
(ごつん、ごつんと肉の破砕槌で子宮を突きつぶされる鈍い快楽で、否が応でも意識を引き戻される
)
(ゼイラスの肉茎が並外れて長大なのは、突き上げるたびに子宮のあるあたりが外から見てもボコん、ボコンと膨れることでもわかる)
らめぇ、あいつのとくらべものにっならないっ
ゼイラスの、おっきすぎりゅのぉぉっっ
(生の方がいいっていうけど、あいつとの生セックスより、ゼイラスのゴム付きチンポの方がきもちよくなっちゃうっ)
(無責任な恋人は、危険日に渋々ゴムをつける以外は生セックスだった。)
(それにもかかわらず、いま、ゼイラスのゴム付きチンポが、今まで処女地としてきた膣の最奥の膣道を無理やり引き裂き、)
(その奥の子宮を突き上げる暴力的な快楽の前になすすべもなかった)
ぶびゅるびゅるるるっ!!
どぷっ、どぷっ、どぷっ!!!
ひぁ、ぁつぃ、びゅくびゅくでてるのっ、熱いのが奥にびゅくびゅぅって
(絶頂に達し、息も絶え絶えに嬌声を上げながら、膣肉がぎゅうっと締まり)
(膣内のゼイラスのゴム付きチンポを締め上げ、尿道にある精液の一滴残らず絞り上げるように、膣襞が蠕動する)
(引き抜かれたチンポから外されたゴムは自分の拳分もあろうかというほどのザーメンが吐き出されていた)
しゅごぉぃ、アイツのなんじゅうばいもありゅぅ
(普段のサービスでパイ擦りなどでも飲まされていて、多いと思っていたけど)
(あたしの中だと、こんなに出すんだ…生でやったら、すぐに…)
(恋人とのセックスで愛の結晶を夢見ないわけではない。)
(それでも、この量が自分と子供を作るための交尾で射精された…雄として自分をこれほど孕ませたいと思っていると知ると、知らず知らず子宮のあたりを撫でてしまう)
んちゅ、ちゅぶっ
ゼイラス、こんなにだして…いつもより多いし、味も濃いよ
そんなに、孕ませぇっ、たかったの?
私のオマンコも、ゼイラスのオチンポもう一度ハメてって
おねだりしちゃっているんだ
(自らゼイラスの目を楽しませるように大量のザーメンを避妊具から口へと流し込んでゆっくりと嚥下していく)
(そして喉の奥まで一滴も残っていなのを見せてから、M字に足を開くと)
(右腕は乳房を押しつぶすようにまっすぐに秘裂に伸ばし)
(左腕は太ももを抱えるようにして、臀部から、それぞれの指で大陰唇を自ら押し開いて膣内を見せる)
(トロトロと白濁した雌汁があふれ、、陰唇は引くついてゼイラスのチンポがねじ込まれるのを心待ちにしていた)
【そのまま、このお店で中出し孕ませOKのハードプレイ用の娼婦にされちゃうのかな?それとも、ゼイラス専用の…どっちにされちゃうのかドキドキしちゃうよ】 >>645
おいおい、頼んでもないのにザーメンを飲んでくれるのか?
美味いだろう、お前のまんこの中で絞り出した精液だからな
これ全部お前を孕ませる為に出したザーメンだぞ、分かってるのか?
(射精したばかりだというのにまだまだ元気にそそり立つちんぽを見せつけていき)
(コンドームを被ってもそのゴムを破りそうなくらいはちきれんばかりに硬く勃起していく)
ははは、凄い格好だな。マンコ丸出しで汁垂れ流しまくりで限界まで中を広げて見せてくれちゃってさ
さあて、勿論もう一回ゴムハメしてやるけどさ
本当はお前も生ハメして欲しくなってきたんじゃないのか?
(白濁汁を垂れ流すスケベな雌穴をじっくり見つつ、勃起したチンポの先端を割れ目に押し当てていき)
(そのまま一気に腰を突き出し、丸見えの膣内をチンポで塞いでパンパンパンッ!と腰を叩きつけていく)
彼氏チンポなんかより何十倍も気持ちいいんだろ?
生で突っ込んで生でザーメン吐き出してお前の腹の中を俺のザーメンでいっぱいにしてほしいんだろ?
だったら今日は俺の宿屋に来いよ、店とか関係なく俺専用のザーメン奴隷として飼ってやるからよ
(硬いチンポが子宮口をゴリゴリ押し上げ、射精して種付けしてやりたいと痙攣していき)
(ビクンビクンビクンッ!と痙攣すると同時にビュルルルルルドプドプドプッ!!!とザーメンが吹き荒れていき)
(ゴム越し種付けセックスで子宮めがけてビチャビチャとザーメンをぶっかけて膣内でたっぷり精液をぶちまけていく)
【それじゃあお持ち帰りしてこちらが拠点にしてる宿屋で専用便器奴隷として飼い続ける方向でやりたいな】 >>646
っお゛ぉぉ…っ、ぁぁああぁんっ
入ってきてるっ
ゼイラスのっ!?
ひぁぁぁっ、お腹の奥ッ、裂けちゃうぐらい
おっきいのぁぁッ…!!
(ゼイラスがのしかかるようにして挿入してくる)
(ある深さを超えた途端、膣肉がまた引き締まる)
(ゼイラスの肉茎によって未開拓であった膣肉が無理やり開拓されていく)
ひっ、だめっ
アイツのより、良いけどっ
ゼイラスの生で、したらっ
はらんじゃっ、あかちゃんできちゃぅっ
ひぁあ゛っ、ぁあ゛ん
きもちぃぃっ、いぃぃ〜〜〜いぐぅ、いっちゃぅ
(自ら腕をゼイラスの首に絡め唇を重ね、舌を絡めながら)
(足をゼイラスの腰に絡みつけ腰を動かして射精を促していく)
ひぁぁあ゛っ
っひぐぅっ!!ぁんっ
でてる、びゅくびゅくって、お腹の奥で出てるぅっ
(だめ、生で出されたら、もどれなくなっちゃうっ…ゴム付き以上は、アイツ裏切っちゃう)
(射精を終えたゼイラスの腰に巻き付けた足をさらにぎゅっと締め付け、今だ硬さを失わない肉茎を)
(膣道でぎゅっぎゅっっと締め上げながら、口づけを交わす)
はぁ、っ、だめだよっ
アイツが、部屋でっ、まっているかもしれないからぁ
だから、また遊びに来て…
【部屋でハメ倒されるのはOKだけど、あくまで操を立てているのを折られたいから】
【泊りがけの料金を払って、ゼイラスの部屋に連れて行った先で、別の女と部屋に入る恋人を見かけて】
【自暴自棄になる感じで生ハメ認める感じでどうかな?】
【それでよければ、幕間みたいな形でレスを投下するよ】 >>647
孕んだって別にいいだろ?ちゃんと責任とってやるからさ
我慢は体によくないぞ、スッキリするまで生ハメセックスしようじゃないか
(ゴム越し中出ししながらライアの耳元で囁き続けていき)
(唇も重ねてキスしながらゴムが破裂しそうなほどの精液を出し続ける)
ふうう……まったく、足まで絡めておいて生はイヤとか訳分かんねえなあ
しょうがねえ、そのアイツっていう誰かさんに免じて今日は返してやるよ
(その後ゴムが尽きるまで何度も何度もライアの体を抱き)
(数枚の金貨を持たせてその日は帰してやることに)
ああ、そうそう、俺は○○通りの赤い屋根の宿屋にいるからよ
俺の名前を店主に言えば俺の部屋に案内してくれるはずだ
気が向いたらいつでも来てくれよ、ははは
(そして最後に自分の宿屋の事を伝えてこの日のライア買いを終える)
【了解、じゃあそういう流れで〆をお願いするよ】 >>648
ごめんね…その代わり、ゴムありならいいからぁ…何度もっ、私のここっ、犯して…ねっ
(息も絶え絶えになりながらいまだに硬さを失わないものを膣内できゅっきゅと締め上げる)
『しょうがねえ、そのアイツっていう誰かさんに免じて今日は返してやるよ』
(良かった‥あいつを裏切ることがなくて)
(幾度となくゼイラスの肉茎で犯され、今までに味わったことのない質と回数の絶頂を味わって帰宅する)
***
んっ…だめぇ…やっぱり指じゃいけない‥‥
(ゼイラスと結ばれた翌日。久しぶりの休日にもかかわらず恋人は相変わらず留守を続けていた)
少しは気分転換に散歩でも行こうか…
(そういって、市場を見て回るうちに○○通りに足を向けてしまう)
(赤い屋根の宿屋を見てドキリとする。自分がいま働いている店と似た形態の宿。)
(恋人の借金を返済する際に提示された私娼宿だった。)
(そして、店に雇われているであろう私娼と腕を組んで入っていく相手は最も見たくない相手だった)
『一週間もい続けてくれてありがとう〜…でも、支払い大丈夫?』
『ああ、大丈夫大丈夫。俺って金の卵を産む鶏がいるんだぜ…ここもそうだけどさ』
(そう言って私娼の手を股間に引っ張る恋人の姿)
うそ…そんな…なんで、私…
(そういいながら、二人が宿に入って少し間をおいて、宿の扉を開く)
あの、この宿にゼイラスって人が泊っていると思うんだけれど
会わせてもらえないかな?
(そういうと、この宿に女が来るのを怪訝そうに見ていた受け付けは得心したとばかりにライアを宿の一室に案内した)
【お待たせ。提案に乗ってくれてありがとう
こんな感じで、身請けを条件に生セックス>ゼイラス用の肉便女みたいな感じでどうかな?】 >>649
(その日ものんびりと自室でくつろいでいると、部屋を訪ねるライアの声が聞こえ)
おっと、思ったより早かったな?
ほら、中に入れよ、ライア
(嬉しそうにライアを部屋に招き入れながらベッドに腰掛けるように促して)
それで、今日は何の用だ?
俺のペットにしてもらいに来たってことでいいんだよな?
(既に肉棒は硬く勃起してズボンを押し上げており)
(隣に座らせたライアの胸に手を伸ばし、それを乱暴に揉みしだいていく)
俺専用になるって言うならもちろん身請けもするぞ
いくら借金があるかほら、教えてみろ
(そう言いながら言葉の裏には暗に「身請けと引き換えに生でハメさせろ」と言ってるも同然で)
(その目は今にもライアに種付けしたそうにライアの下半身をじろじろと見ている)
【了解、じゃあそういう流れでよろしく】 んっ、ペットとかじゃなくてっ…
(そう言いながらも立ち上がってくるゼイラスの股間のふくらみに目が釘付けになる。別の女とこの宿に入った恋人も勃起していたであろうが比較に等ならない)
(そっか…あいつのとじゃ…端から違うんだよね)
…その、ゴムなしで良いから…思いっきりゼイラスに犯して欲しいんだ…
ぁんっ、専属とかじゃなくてっ…んちゅっ、んんぅッ…ゼイラスのこれで犯してっ、忘れさせて欲しいっ…ぁん、っだぁ
(自分の前に近づき胸を揉むゼイラスの首に腕を絡め唇を重ね、舌を絡める)
(…あいつは、私のこと…金蔓だっていうだけだけど…ゼイラスは、どうあれ…身体だけでも私を求めてくれている)
(唇を重ね昨夜の情事を思い出すだけでチュニックの下のスパッツまでぐっしょりと期待で濡れそぼっていた)
借金?
あ、ああ…お店からは金貨50枚ッて言われていたよ…?
身請けって?
(きょとんとしながら、身体はゼイラスのなすがままになっていた)
【それでは〆に向けてよろしくお願いするよ】 >>651
そうだろうそうだろう、お前も生でハメてほしくてしょうがないんだな?
ちょっと確認させてみろよ……へえ、やっぱり滅茶苦茶ドロドロじゃないか
(ライアの股間に手を伸ばすとそこが濡れている事に気づき)
(割れ目に沿って指を押し付けてぐりぐりと擦り上げて刺激していき)
50枚かあ……まあ、なんとかならない額じゃないな
よし、じゃあ金貨50枚出してやるから俺のものになれ、いいな?
(そう言いながらライアのスパッツに指をひっかけて強引にずり下ろしていき)
(自分も既に勃起したペニスを取り出してライアを押し倒していく)
ほら、嫌な事なんか忘れさせてやるから足を開け
俺の生チンポでたっぷりアヘらせて種付けしてやるからよ >>652
んちゅぅ、んんっ
「俺のもの」って…ゼイラスの妻になるってことかい?
(「妻」という言葉を口にした途端、胸がトクンと高鳴る)
(あいつは、結婚のことを言うとはぐらかしたのに…生でするときも、孕んじゃうって言うと何も言わなかったのに…)
ぁんっ…生でしたら…ゼイラスの赤ちゃん孕んじゃうかもしれないけどいいのかい?
(そう言いながら、膝まで擦り降ろされたスパッツで身動きが取れなくなる)
(ぐっしょりと濡れそぼった黒いティーバックは、来客したときのゼイラスの好みに合わせたものだった。)
(ぐっしょりと濡れた下着は、よじれてひも状になり秘裂に食い込んでいた)
んっ、いいよ、ゼイラスのモノになる…ゼイラスの子を孕んで、ゼイラスの奥さんになるよ
(片足をスパッツから引き抜き、自らM字に足を開いてゼイラスの巨根を迎え入れる準備をする)
(昨日の晩…ゴム付きでもあれだったんだ…生であの雁首でオマンコ抉られちゃったら…)
(ゼイラスの揉みしだく手を興奮で張りを増した乳房が押し返し、ぐっしょりと濡れた秘肉はトロトロと愛液を溢れ出していて、押し倒し、こすりつけてくるゼイラスの分身が動くたびにぐちゅ、じゅにゅっと淫らな水音を立てていた)
【ちょっと短くなっちゃったけど、何かこういうリアクションを入れて欲しいとかあれば対応したいから教えて欲しいな】 >>653
赤ちゃん?ああ、望むところだとも!
ほら、しっかりと俺のザーメンを受け止めて孕みやがれ!
ははは、なんてスケベなポーズだ
俺の妻になって俺のガキを産んでくれよ、ライア!
(足を広げてマンコを見せつけてくるライアの姿にすっかり興奮し)
(ガチガチにそそり立ったペニスをライアの濡れた割れ目に押し付けていき)
(そのままゆっくりと肉棒が生マンコに挿入されていく)
これがライアの生マンコか、想像してた以上の名器じゃねえか
生の味を覚えたらもうゴム付きセックスなんかに戻れねえよっ!
(昨夜のセックスの時よりも更に太く硬く勃起した肉棒がライアの膣穴を押し広げてねじ込まれ)
(ライアのまんこから彼氏のチンポの記憶を上書きしてしまう勢いで激しくピストンが開始される)
(ずるるぅ、ぱんっ!ずるるぅ、ぱぁんっ!と極太チンポが音を立ててオマンコの出入りを繰り返し)
(ライアを肉便器妻としてまずはそのマンコから躾け直し、ゼイラスに忠誠を誓う専用マンコに変えようとする)
【そうだなあ、こちらが好きなのはアヘ顔とか下品な喘ぎ声とか】
【服従宣言してゼイラスの為なら何でもするようなマゾ奴隷っぽい感じが好みだな】 ぁんッ…ぃぃひぃっぃ…ゼイラスのがごりゅごりゅってはいってくりゅうぅっ
(めいちめちめちぃ…昨夜あれほど犯されたにも拘わらず、女性器自体が小さいのか、鍛えられたからだ故か)
(ねじ込もうとするゼイラスの肉杭を押し返さんばかりに膣道が締め上げる)
ひぁっ、だめっ、いっぅ、ぜいらす、そんな、はげしくしちゃぁ
(ぐりゅう、ごりゅぅっとゼイラスが腰を動かすたびに、膣道をこじ開け、雁首は膣壁の愛液をこそぎ落としていく)
(粘膜を守ろうと膣壁はさらに愛液を出して、あっという間に寝台に愛液の水たまりが作られていく)
(ずるるぅ、ぱんっ!!とゼイラスが腰を打ち付けていくたびに、チュニック越しでもたわわな肉の双丘がタプンタプンと揺れているのが分かる
ひあ゛ぁぁっ、だめぇ、おかしくなっちゃうっ、ゼイラスの生チンポ!あいつのチンポがおもいだせなくなっちゃうぅっ
(すごいっ、昨日もすごかったけど…もう、あいつのチンポなんか思い出せなくなっちゃうっ…
りゃめぇ、もう、ゼイラスのっチンポなしじゃ、いきていけなくなっちゃうぁうぅあうっ
(足がゼイラスの腰に絡みつき、両腕はゼイラスの首に絡みついて唇を重ねる)
(膣肉が何度も痙攣するように肉茎を締め上げながら、ゼイラスの腰に足を絡めたことで自ら腰を動かして、ゼイラスの精液を搾り取ろうとしていた)
【わかったよ。服従宣言は、ゼイラスの方から言って欲しいセリフを言わせる感じでいいかな?】 >>655
ほらほら、俺のチンポは気持ちいいだろう?
昨日よりもいい声で喘いでいるじゃないか!
おっぱいも揺れに揺れて大変な事になってるぞ、はははっ!
(ライアの腰を掴んでガツンッガツンッと乱暴にピストンしまくり)
(肉棒の先端がライアの子宮口をゴリゴリと抉り上げていく)
へえ、俺のちんぽ無しじゃ生きられないか?
なら俺の肉便器妻になると誓ってもらおうか
「私のマンコもおっぱいもいつでも好きな時に肉便器にしていい」とか
「ドスケベ淫乱変態奴隷ライアをゼイラスのペットにしてください」とか
それっぽい事を言って宣言してみろよ
(ライアが積極的に足を絡めてくる事に楽し気に笑みを浮かべつつ)
(チュニック越しにおっぱいを握りつぶし捻り上げながらなお激しく肉棒を子宮に叩きつける)
【了解、じゃあこんな感じで】 >>656
いぃぃっ、ひんっ、おく、つかっれるのぉ、すきぃっ
(グニグニと揉みしだく乳房の先端は服越しでもわかるほど硬くしこった乳首が感じられる)
(今まで店での接客の時はゼイラスがわざわざ愛撫しなければ陥没したままだったものだ)
ひゃいぃ、りゃいあ、なりますっ
ひぁん、ぁっ、ぁっ、ぁあ゛ぁんっ、ぜいいらすのっ
精液便女妻にっ、なりますっ
粗チンなアイツじゃっ、ひあぁん、とどかにゃっ、ぃぃいいっところぉ
おかしてくれるっ、ぜいらすのっ、デカチンポ妻にっ、ぃぃぃいっ、ぁぁああんっ
なりましゅぅぅっ
(そこまで言うと、背をのけぞらせて身体を痙攣させる)
(びくびくと今までにないほどに、ゼイラスの肉棒を断続的に締め上げていく)
(それでも、容赦なく子宮を潰すようなピストンの快楽で、すぐに快楽絶頂による失神から意識を取り戻させられる)
ぁぁあんっ、ひぁぁぁっ、だめぇ
はぃっ、お口も、胸もっ、オマンコもっ
じぇいらしゅのぉっ、オチンポに奉仕してっ
いつでも、ザーメンを搾り取る、ぜいらすのっ、孕み妻にしてくださいぃぃいっ
(言っちゃった…あいつより、ゼイラスの方が、私のこと欲しがってくれている)
(甘やかな恋人でこそないが、雌として必要としてくれることに心を満たされながら)
(ゼイラスの腰遣いに合わせて腰を蠢かし、必死でゼイラスの孕ませ汁を搾り取ろうとした)
【そうしたら、中出しで〆るかんじかな?】
【こちらは、その後の後日譚みたいな感じでボテ腹セックスで終わらす感じでどうかな) >>657
よしよし、そうだ、それでいい
子宮に俺の精子をたっぷり浴びて俺専用の孕み妻になれっ!
ほら、いくぞライアッ!
(ゴリッ、ゴリゴリッ、と子宮の入り口を肉棒が執拗に押し上げていき)
(両手がライアの硬くなった乳首をぎゅうっと押し潰し続け)
(ライアのおまんこの締め付けを存分に楽しみながらもピストンはどんどん激しくなり)
くらえっ、この淫乱精液便所妻っ! 孕め、妊娠しろっ!
(ビュルルルッ!と盛大に精液が噴き出し、ライアの子宮口を貫いて勢いよくビチャビチャ叩きつけられ)
(その大量の精液はライアの子宮内を満たしてしっかりと種付けしていき)
(熱く粘ついたザーメンがライアのお腹の中にずっしりと重みを伴って注ぎ込まれていく)
どうだ、新しい旦那様にたっぷりと孕ませ子種を注いでもらった感想は?
こんなに大量の精液を注いでもらった事は今までなかったろう
【そうだな、こうやってライアのマンコに種付けで〆という感じだろう】
【後日談もそれでよろしく頼む】 >>658
ひぁぁぁ゛っん゛っ、らめぇ、おぐぅ、ごりごりゅ、しりゃぁぁあんっ
(だめぇ、こんなの痛いのにっ、気持ちよくって…頭が、奥ッ突かれるっ、度にっ、真っ白になっちゃうっ)
(かつての恋人の物では届くことがなかった子宮口をぐりぐりとゼイラスのモノに刺激され)
(同時に敏感な陥没乳首を押しつぶすようにつねらる…今までにない激しい痛みを伴う快楽が襲ってくる)
ひゃいっ、妊娠しましゅっ…ゼイラスの赤ちゃんっ、妊娠っ…ひぐっ、ひぃぃっ、熱ぃぃぃいっ
(着衣のままのしかかられて上から種付けプレスをされる…あたかもレイプされているような風情にもかかわらず)
(自らゼイラスの腰に足を絡めつけて、一滴でも多くザーメンを奥で受け止めようとしていた)
(射精の快楽に一時は、失神してしまうが、一向に硬さを失わないゼイラスの肉茎に子宮をゴツンゴツンとノッキングされ)
(快楽で意識を取り戻す)
ひゃぃぃ、ぜいりゃすのおちんぽ…あいつのじゃ、届かないところで…あいつのと比べ物にならなくて…ライアのオマンコも…子宮も、精液便女妻になるってわかりましたぁ
(そう言いながらのしかかってくるゼイラスの太い首に腕を絡めて自ら唇を重ね舌を絡めてくる)
んちゅぅ、むんんんっ、もっとぉ、絶対孕んじゃうように、ライアの淫乱オマンコをつかって射精してくださいぃ
(そう言うと、絡めたままの足に力を籠め、自ら腰をくねられ始める)
(力を入れるたびにきゅっきゅっっと膣道が締まり、ゼイラスの尿道に残ったザーメンを絞り出していく)
***
一月後
(ゼイラスがあずかる淫売宿の一階の酒場)
(そこでライアは働いていた)
(しかし、かつてのように踊り子をして、春をひさぐのではなかった)
(酒場の真ん中のテーブルにゼイラスと一緒に上がる。)
(かつて、踊り子として使っていた衣装を元に乳首と披裂がスリットからむき出しになるようになったそれを身にまとい、自らゼイラスに奉仕を始める)
んちゅ、みんな見てぇ、ぜいりゃす様のぉ、このオチンポで、孕まされちゃった
精液便女妻のライアでしゅぅ
(びゅっびゅっと母乳を溢れさせながらゼイラスの愛撫と、妊娠で二回りほど大きくなった乳房で巨大な肉茎を挟み込む)
(それでもなお包み切れない亀頭を自らの口でしゃぶり続ける)
今日も、お腹に赤ちゃんがいるので…ご主人様の…この子のパパの…特濃ミルクを
たっぷり、淫乱マンコと子宮に出してもらうからぁ、皆さんみていってくださいねぇ
(そう言うとどっしりと椅子に腰かけたゼイラスに口づけをする)
(客たちの方を向いて自ら肉茎を披裂へと咥えこんでいく)
(まだ目立ちこそはしないが、妊娠した子宮までゼイラスのデカチンポが張ったのが、ボッコリと膨れた下腹部で客たちにもわかる)
ひぁんっ、皆さんも、この宿の子をこうやってじゅぶじゅぶ犯してっ、くりゃしゃいねぇ
(そう言いながら自ら腰をくねらせる)
(ゼイラスの指が、乳首と陰核を刺激すると、乳房から母乳を溢れさせ)
(結合部からもドロドロと愛液を垂れ流しながら、これから酌婦たちを買って犯す男たちの目を楽しませ続けていた)
【ちょっと仕事が立て込んでいてお待たせしちゃったね】
【今回は此方に合わせてくれてありがとう】
【とっても楽しかったよ】 >>659
【お疲れ様だ】
【では、今回はこれにて終了ということで】
【こちらも楽しかったよ、ありがとう】