ここに入った(入れられた)女の子は
本人の望む望まざるに関わらず、いろいろエッチなことをされてしまいます
基本的に入った後は24時間監禁されていることになるので、女の子へのレスはいつしてもかまいません
女の子は返せるときにレスを返してください。
部屋から出た(脱出できた)女の子は一言報告しましょう。
二人以上の女の子が同時に入ってもかまいません。
【そんな感じで大丈夫です】
【アドバイスありがとうございます】
「…んぅ?」
意識がほぼ覚醒してきた時にその匂いはした、ソースの匂いだ
誰かの咀嚼音も聞こえる
思えば、しばらく何も食べてはいなかった
カバンの中に少しは軽食があっただろうが、それも今は手元にない
寝起きで開きにくい目をこすり、軽く伸びをして周囲を見る
「ひっ!?」
最初に見たときは何か獣が前にいたかと思った
しかしぼんやりとした光に照らされたのは、小太りの男性だった
手元には匂いの根源であろう弁当もある
男性は水の入ったペットボトルを見つめると少し口角を上げて笑っているように見える
(水だ…それもここの水道とは違って安全そう…)
気がつけば私は男性の持つペットボトルを物欲しそうに見つめていた
>>112
んあ?起きたか
(「ひっ!?」とかありえねえだろ。失礼なやつだなどと言う内心を表情に出しながら残ったおにぎりを飲み込み)
(あ〜これがもっと身長低いとかなら価値があるのにななどと葵の胸の辺りを見ながら思い)
(葵の表情と視線の先を見てまたニヤニヤしだす)
あ〜、コレが欲しいのか〜?
(どう勿体ぶってやろうか、いたぶろうかという内心が現れたニヤニヤ笑いを張り付かせ)
(ペットボトルを持ち上げ揺すって見せる)
どうすっかな〜、代わりに何をくれる〜?
(受け取った時の葵の態度で対応を考えようと思い)
まあ、今回に限り特別にサービスしといてやろうかな?
(ペットボトルのキャップを開け、葵の手が届く檻の外に置く)
あ〜、後、そこの水道飲んでたりしないよな?
飲んだりしたら、腹壊すぞ
(ミネラルウォーターに下剤が仕込まれているのを疑わせないために嘘を言う) 風俗しか縁がない僕にもできた
ポイントだけで2人get!
http://s●net/s11/027erina.jpg
●をnn2ch.に変える 私のほとんど膨らみのない胸を見た後に、顔を見ると男性はニヤニヤと笑い私の前にペットボトルを出して『あ〜、コレが欲しいのか〜?』と聞いてくる
「はい…欲しいです…」気休め程度の水分では足りなく、気力なさげに私はそう言った
『どうすっかな〜、代わりに何をくれる〜?』
どうしよう、渡せるものなんて今は何もない
ポケットの中を探って見ても何も見つからない。
「すいません…何も持ってません」
これでは水は渡してもらえないだろう…私は半ば諦めてうつむいた
すると『まぁ、今回に限り特別にサービスしといてやろうかな』と男性は言いペットボトルのふたを開けて私の手が届くぐらいの距離にそれを置いた
「ありがとうございます!」精一杯の感謝の気持ちを男性に伝えて私はペットボトルを手に取り、すぐに飲み干した
渡してきた人物がここに連れてきた張本人かもしれないという正常な判断もせずにだ
活力が戻りここから出してくれと言おうとしたときにそれは襲ってきた
猛烈な便意だ
急に腹を下したかのように腹痛と便意が私を襲った
男性は、なおもにやけながらこう言った
『あ〜、後、そこの水道飲んだりしてないよな?
飲んだりしたら、腹壊すぞ』
しまった、あのとき注意しておけばよかった
生臭い匂いがしたということは水が腐っていたか川の水でも直接垂れ流していたのだろうか
「あ、あの…トイレ、トイレを貸してくれませんか?」
脂汗を垂らしながら男性に問う
しかし答えを待っている暇なんてなかった
私の便意はすぐそこまで来ているのだ
すぐに脱げるようにベルトを外し、ボタンやファスナーを震える手で外して必死に我慢する
>>115
(半ば反抗心煽ってやろうと胸を見たり、ニヤニヤ笑って見せていたが)
(葵の態度はしおらしいもので少々当てが外れた)
(葵の言動次第では殴る蹴るの暴行も辞さないところだった)
(単に弱っているのかそれともこちらの機嫌を損ねないようにしているのかまでは分からなかった)
(モニターしていた最初の内は威勢良かったから、気が強い系だと思ってたんだけどな?)
(それとも気の強い振りをしたチョロイン系だったり?)
(もう少し様子を見るか?それとも拒まれそうな事してみるかな?)
ん?ああ、飲んじまったのか?それで腹が痛いと
(切羽詰まれば本性も出て来易くなるだろうし、チャンスかな?)
だが、何も持ってないんだよな?
さっき今回限りの特別サービスって言ったの覚えている?
俺、基本、対価なければお願いは聞いてあげないよ
(脂汗をみるにかなり切羽詰まっているのだろう)
(昔読んだ薄い本の似たシチュエーションが浮かびその通りにやってみることにした)
ん〜、じゃあ、対価になるような事でもしてもらうかな?
(ニヤニヤした笑いをいっそう深くし)
(立ち上がって檻に近づきカメラに被らないよう位置で)
(ズボンと下着を脱ぐと檻の間からアンモニアの臭いのするチンコを差し出し)
口でイカせてくれたら、考えてあげてもいいよ
(間に合わないだろう要求を葵に突きつけると)
(そのシチュエーションに興奮しチンコがむくむくと立ち上がり)
(固さと長さを兼ね備えた赤黒い凶器へ変貌した)
どうする?しなければ確実にそこでする羽目になるけど? 目の前に肉棒を突き出され私は戸惑った
「なっ…なんてもの出してるんだ!」
迫り来る便意で切羽詰まり、思わず素が出てしまった
ムッとするアンモニアの臭いが漂う肉棒、それを咥えてイカせろ?
そんなことをしているうちに私の肛門は限界を超えてしまうだろう
「………」
早くイカせることができればトイレに連れて行ってもらえるかもしれない、しかし私にはそんな技術もなければ、こんな鼻を刺すような臭いの漂う肉棒を口でイカせたくもない
考えている間にも便意はすぐそこまで来ている
私は決心した
「…わかった」
そう言うと私は靴と靴下を脱ぎ、ジーンズとショーツをまとめて脱いで男に奪われないように牢屋から離れた置いて周りより少し窪んだ床の排水溝の蓋を開けた
その窪んだ床はこうなることを予期してか、男の見易い位置に設置してある
私は男の視線に恥ずかしさで顔を赤らめながらも和式便所に便をするのと同じ要領で
お尻に力を入れた
“ブリッブリュリュ!”、“ジョロロ”
大きな排便音とともに液状や固形など様々な便や尿が排水口に落ちていく
少し異臭もするがあの肉棒を咥えるよりはましだと心に言い聞かせ、なおも排便を続ける
男のニヤニヤとした視線に耐えて排便を続けること約1分
“ブリュッ!!”最後の排便が終わり、腸がカラになったような感覚がする
ぼろ切れの端を少し破ってお尻と秘所を拭いてジーンズとショーツ、靴下や靴を履く
靴を履き終えベルトを締めようとしたときあることに気がつく
「なあ、念のため聞いておくが、このベルトとだったらどの程度のお願いまで許容できる?」
ジーンズからベルトを引き抜いて男に聞く
さっきは便意によって思考がうまく働かなかったが今なら冷静な判断ができる
自棄な判断かもしれない、だが取引できる材料は無いとは限らない
装飾が施され、結構気に入っていたベルトだが今は窮地だ、そんなものに気を配っている暇はない
それに運が良かったのか今日履いてきたジーンズはベルトが無くても大丈夫なものだ、簡単には脱げることはないだろう
>>117
(下を脱いで排水口にしゃがみ込む葵を見て)
(あわよくばと思ったけど、まあ、良いさ、ビデオも回っているし、クソするとこしっかり見てやる)
(ん〜、アレが素かな?やっぱ気は強い方かな、気の強い女はアナルが弱いなんて言うし、そっちから始めるかな?)
(しかし、胸だけじゃなく尻も貧相だな、まあ、これはこれで趣があるかもしれないな)
(それほど長い時間ではなかったが葵が排泄するところ、むき出しの下半身を凝視し)
(尻とアソコをボロ布をちぎって拭き、衣服を整えるとこまで見ると)
(自分も下着とズボンを履き直しビデオカメラの方に戻り)
(カメラのメモリーカードを交換し取り出したメモリーカードをケースに入れる)
う〜ん、そうだな、ジーンズとセットでこのビデオ撮影を1時間止める程度だな、クソ女
しかも止めるのはこっちの任意な
(葵の問いに、ビデオカメラを再び録画しながら答え)
どうせなら、こっちが喜びそうな対価を出してほしいものだね〜
こっちが興味ないもの出してきてもそっちの望み通りにはならない事くらいわかるよね?
フェラとかストリップとかオナニーしているとこ見せるとかいやらしい事なら高得点なんだけどな〜
ところで、ビデオが回っているのに気づいてたか?クソ女
お前がウンコとションベン垂れてるとこバッチリ撮れたぜ?
(リュックからペンを取り出しメモリーカードのケースにウンコ、ションベン一回目と書き込みケースを仕舞う)
お願いと対価についてよく考えておいた方がいいかもね〜
因みにここから出せってお願いなら、俺の性奴隷になって調教を受けて、十分調教が進んだら出してあげるよ
ああ、そうそう、正露丸なんて欲しくないかな?
なに、良い物撮れたお礼だよ
(独特の強い匂いのする黒い薬を一粒食べたおにぎりの包装に包んで檻の中の床に置き)
(リュックを持って檻の前から立ち去り監視室に戻る) 「そうか、わかった…覚えておく」
男に言われたことに少々落胆しながらベルトをジーンズに留める
フェラにストリップ、オナニー…意味や言いたいことはよくわかるができれば避けたいものだ
そして続けざまに言う男の言葉に私は顔を赤面させた
「えっ…嘘」
大きな音を立てて糞尿を垂れ流しているところをビデオに録画されていたのか
私はその場に膝をついて座り込んでしまった
男の話は耳に入り理解はしていたが反論する気力も削がれてそこに座ったまま黙って話を聞く
ここから出るためには完全に性奴隷になるほかはないのか…
その頃にはきっと今のような人としての威厳も何もかもを捨て去っているのだろう
ーなってやるものか、絶対に屈服してやるものか、
心中では反論しているものの口に出せば何をされるかわかったものじゃない
そう思っていると男は今回の報酬といい正露丸だと言っておにぎりの入っていたパッケージに黒い粒を包んで私の手が届く距離に置いて男は去っていった
男が去ったのを確認すると牢屋から見て右側、ぼろ切れの置いてある壁に背中を預け
正露丸と呼ばれた黒い粒を興味深く見る
潰そうと思えば潰れる硬さ、独特の臭い、見た目は市販のそれと変わりない
腹痛もまだ完全に引いたわけではないが信用できない男から渡されたものだ。
実行犯かもしれない男の渡すものだ、これも本当に正露丸なのか怪しい
しかし、彼は対価があればそれに見合ったものを渡すと言っていた
私の排便が対価として見合ったのか、それともこれは罠で実は下剤や淫薬ではないのかと疑心暗鬼になる
いざ飲むとしても、水は腐っていて飲めたものではないので水無しで飲むしかないだろう
正露丸一つにここまで考えるのも滅多にないことだ。
腹痛が酷くなったら飲むことにしようと、正露丸をパーカーのポケットの中にしまう
外の時刻は何時頃なんだろうか、窓もない牢屋から見えるのは暗く長い道と黄色く濁った蛍光灯の照らす冷たい床だけだった
ここの温度は暑くもなく寒くもない、日の光はないが寒さに凍える心配がないのは不幸中の幸いといったところだろう
ずっとここに入れられていたら気が狂いそうになる
荷物の一つでもあれば心の安息ができるだろうが、今あるのは着ている衣服と得体の知れない薬だけだ
見知らぬ人の前で秘所を晒し、排便を垂れ流したせいかとても疲れた気分になった
私は牢屋の入り口と正反対、姿見のある壁を向いてパーカーを脱ぎ、それを枕にして横になり眼鏡を外し、ぼろ切れをかけて眠りにつこうとした
だが、地味な腹痛が私の睡眠を妨害するので、覚悟を決めポケットの正露丸を口の中に入れた
ーやはり市販のものと同じなのか?
特に怪しい効果もないままに眠らないよう気をつけながら横になって様子を見続けた
>>119
(監視室に戻ると、監視モニターをちら見しつつ、メモリカードの内容をノートPCに移そうとして)
何だ飲まないのか、慎重なこってすな
(疑心暗鬼に陥っている様子の葵を見て笑うが、それも葵がどう言う性格なのかを知る材料で)
(どうやって心を折るのに必要な情報でもあった)
まあ、単純にメシと飲み物ネタになんかさせるかな
(ノートPCに移した動画を編集し手頃な長さに変えると、タブレットに繋ぎコピーする)
やっと飲んだか、本物の正露丸だってのに
さ〜て、なにか買ってくるか
(寝たのとどうか横になったままの葵を見ているのに飽きてコンビニに食べ物を買いに出る)
(コンビニで立ち読みをした後戻ると)
(タブレットやアナルを責める道具をリュックに入れ、細工をしていない惣菜パンと紙パックの牛乳の入ったコンビニ袋を持って葵の檻へ向かう)
お〜い、腹の具合はどうだ〜
(リュックとコンビニ袋を床においてカメラの側に座り込み、タブレットを操作して葵の排泄シーンをループさせておく)
(画面は葵に向けす、音量も大きくはないが、しゃべる者がいなければ排便や排尿の音に気が付く程度)
ああ、そうそう、一応、食べ物と飲み物用意したがど〜する?
まあ、こっちからの提案じゃ、名前と年齢、3サイズ、性経験と週オナニー何回するかを正直に言えば牛乳とパンをあげるよ
そっちから提案する事はあるかな?
(下卑た笑みを浮かべながら言う) しばらく横になって休息していると、男が寄ってくる足音が聞こえた
どうやらビニール袋を持っているらしい
『お〜い、腹の具合はどうだ〜』
設置されているカメラのすぐそばに座り何かをタブレットで操作している様子が姿見からわかる
起き上がってパーカーを羽織り男の方を向くと
「おかげさまで、結構良くなったよ。お礼だけは言っておく、ありがと」といった
実際、正露丸を服用してから腹痛は消えていた
取引の上でだったらこの男は信用してもいいのかもしれない
『ああ、そうそう、一応、食べ物と飲み物用意したがど〜する?』
食料と飲料か、時刻はわからないがそろそろ必要になってくる時間なのだろう
『まあ、こっちからの提案じゃ、名前と年齢、3サイズ、性経験と週オナニー何回するかを正直に言えば牛乳とパンをあげるよ
そっちから何か提案する事はあるかな?』
と男は笑みを浮かべて言う
「名前は美那崎 葵(みなさき あおい)、19歳、3サイズは……上から…61…55…72です」3サイズを言うところで少し息詰まり顔が紅潮するのが見なくてもわかる
年齢の割に身体が貧相なのは昔から悩んでいた
気のせいか、息詰まった時にさっきの排便の音が黙り込んでいた時に聞こえた気がした。
私は気のせいだと言い聞かせ話を続けた
「…性の経験はありません、週の…オナニー回数は………2回です」
顔から火が出そうだった
カメラも動いている前でそんな自己紹介をしたのだ
既にカメラの目の前で排便排尿を行ったとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい
そしてまた黙っていたときに排便の音が聞こえた気がした
「…これでいいでしょ?
それと、一つ聞きたいことがあるんだけどあのボロ布以外にタオルを一枚交換するんだったら何を渡すかやればいいの?」
身体の垢を落としたり、汗を拭いたりするので一つあればかなり便利な代物だ
できればあの布団代わりのボロ布を使ってそんなことはしたくない
時間や私の荷物所在など他に聞くことはたくさんあるが他はおいおい聞いていけば良いと思った
【補足の説明ですが葵の荷物などは捨てたりなどして『なかった事』にしてくださっても構いません
内容物はハンカチやポケットティッシュなどとそちらで決めてくださっても結構です】
>>121
なんだよ?なに顔赤くしてんだよ?
普通、3サイズ言うよりウンコするとこ見せるほうが恥ずかしいだろ
いくら貧相でもさ?
(タブレットをリュックの上に置いて、せせら笑いながらパンと牛乳の入ったコンビニ袋を檻の中に置き)
そいでもって処女か
(しばらく処女のままアナル調教すっかな)
(それにしても、気付いていないのか、それとも、気付かない振りしてんのかな?)
(タブレットに映し出されているのが自分の排泄シーンだといつ気付くのか、気付いた時どんな表情を浮かべてくれるのか)
(そう思うと下卑た笑みが一層濃くなり、その後の事も考えると自然と変な笑い声が漏れてくる)
(見せつけてやろうか、そのままにしようかそんなことを考えながらタブレットを拾おうとすると葵からタオルが欲しいと要望があった)
タオル、タオルねぇ…、そうだな、ジーンズと交換と言うのはどうだい?
(気が逸れてタブレットを拾い損ね、液晶面を上にしながら檻の方にタブレットが滑っていき)
(檻の格子にぶつかり止まり、慌ててタブレットを拾うとき音量をいじってしまい、葵の排泄音が大きく鳴り響く)
(もう少しこの状況を楽しみたかったのもあってアチャーと言う顔で音量を戻し、葵にループする排泄シーンを見せつける)
(タブレットに端に葵がさらわれてから二日後の日付と12:47の時刻表示がある)
まあ、ああ、そうだな、今度から、食べ物、飲み物はお前のケツの穴の調教と引き換えと行こうか
ああ、そうそう、これを公開しないと言う約束にお前は何を差し出す?
最低ラインお前のケツの穴の調教
お前のケツの穴いじってあげるから下脱いで、四つん這いになって格子にケツ付けて、格子の間からケツの穴を見せなよ
【ざっくりとした設定ですが、犯罪組織が女性を拐って監禁し客に施設ごと好きにさせていて】
【目の前にいるのは客で、葵を拐ったのは別にいると考えていました】
【なので持ち物については知らないと言う事になります】 貧相と言われて、少し腹が立ちムッとした表情になるがこの場で怒ってもなんの状況の改善にもならないと思い、すぐに怒りを鎮静させる
男はせせら笑いながら、食料の入った袋を檻の前に置かれたので、慎重に手を伸ばしてそれを取る
タオルについて質問すると男はリュックの上にあるタブレットを取ろうとしながら質問に答える
『タオル、タオルねぇ…、そうだな、ジーンズと交換っていうのはどうだい?』
…そう出たか、常にショーツ一枚で暮らしていけというのはさすがに嫌だ
これについても代わりのものを何か探さないといけなくなったか
「あいにくだが、その取引についてはもう少し考えさせてもら…」そこまで言い切った時だった
男の手からタブレットが離れそれが私の檻にぶつかる
カラン、という金属の音が響き渡り
慌てて拾おうとする男の手によって操作ミスをしたのか私の排便の音が大音量でこの場に響き渡る
そして、その映像が目に入ることも仕方のないことだった
「嘘…まさか、ずっと…」頭の中が真っ白になっていく
この男は私と会話している最中もずっと、これを見ていたのか
聞こえてきた排便の音は幻聴などではなくそのタブレット端末から流れ出ている音だったのだ
しまったという顔をしているが、タブレットを私に見せつけてその反応を楽しんでいるのかのように長く見せている
(嫌だ、こんなもの見たくない、見せるな、やめろ)脳裏では言葉が出ているが、実際には小声すらも出てきていない
ただ、水面の餌を食している魚のように口をパクパクとさせているだけだ
震える視界の中でタブレット表示の中から時刻を見つけそちらを注視する
時刻は最後に確認した日付から2日のたった12時47分、そんなに時間が立っていたのか
二つの思考が交差し、頭の中を駆け巡る
顔を赤く染め、涙を浮かべた目でキッと憎しみめいた眼差しで男を睨む
飛びかかろうとしたがそんなことをすれば、報復に何をされるかわかったものではない
残った理性がそれを抑えて黙って目をそらす
その間も男は物怖じもせずに話を続けた
『まぁ、ああ、そうだな、今度から、食べ物、飲み物はお前のケツの穴の調教と引き換えと行こうか
ああ、そうそう、これを公開しないという約束にお前は何を差し出す?
最低ラインはお前のケツの穴の調教
お前のケツの穴いじってあげるから下脱いで、四つん這いになって格子にケツつけて、格子の間からケツの穴を見せなよ』
「…」拒否すれば調教は免れるがあの映像を公開される
かといって調教されればその映像も取られているだろうし公開のリスクは高まるが排便の映像だけは公開されずに済む
「…調教の映像も公開しないか?
しないのであればその取引におとなしく応じる
公開するのであれば排便の映像は勝手にインターネットだろうが友人関係だろうが勝手に公開しろ」
「それと、調教には何を用いるんだ?
道具か?お前の肉棒か?」と牢屋側に背中を向けて質問する
>>124
修正:最後の行/背中を向けて→背中を向けて座り >>124
(葵の口をパクパクさせている様は傑作だった)
(コレは要保存だな。それと時刻には気付いたかな?後で時刻を弄って時間間隔を失わせてやろう)
(思っていた以上にスタイルのこと、気にしているようだな〜、確実なバストやヒップのサイズアップ方法なんかあったら食いつくかもな〜)
(そう言う薬売ってくれると言ってたしな〜、けど高かったしな〜)
(しかし、気が強いのかよく分からなくなってきたな?機転はそれなりに効くみたいなんだけど)
調教の公開?そうだな〜、ちゃんとおとなしく調教を受けてくれるってのなら、それでいいよ
他の人には見せないであげるよ
いやあ、嬉しいなあ、コレで調教受けてくれるね?
後、使うのは最初の内は道具、最初から肉棒なんか使ったら切れ痔になっちゃうよ〜
(ローションと10個のビー玉くらいのシリコン球が間隔を開けて連なっている道具と)
(細長く節がいくつもついたアナルバイブをリュックから取り出す)
(ローションは市販品で媚薬だのは混じっていない)
【今すぐってわけじゃないですが、バストとヒップのサイズアップはアリですか?】
【大きくイメージを変えたくないので結局貧乳、スレンダーのまま、AAA(未満?)→AAかAくらいまでと考えてますけど】 おとなしく受けてくれるのであれば調教の映像は公開しない
この言葉を聞いて私は少し安堵した
尻の穴、要は肛門を調教される代わりに映像は公開しないのであれば少しの苦痛は我慢して受けることにしよう
そのまま座り続け私は男の話の続きを聞く
『あと、使うのは最初のうちは道具、最初のうちから肉棒なんか使ったら切れ痔になっちゃうよ〜』そういいながら男は様々な調教道具を出している姿が姿見でわかる
私も立ち上がって、牢屋と反対の壁に寄って靴や靴下などの履物を脱いで、ジーンズのベルトを緩め、ボタンとファスナーを外す
ゆっくりとジーンズを降ろすと、淡い水色のショーツが露出する
最初にジーンズを足から抜き取り、丁寧に畳んで隅に置く
ショーツもすぐに脱いでジーンズ同様丁寧に畳んでジーンズの下にしまった
男のいる牢屋のそばへシャツの裾をひっぱり秘所を隠しながら寄って行き、ローションでパーカーが汚れないように私の手が届くすぐそばのあたりに置いて、四つん這いになり尻を鉄格子につける
冷たい鉄格子が私の尻に触れた時、ひやりとした感触と嫌な汗が出た
「はい、お望み通りの姿になったよ」
腹を決めて男に言う
【わずかでしたら大丈夫です】
>>127
(ラテックスの薄い手袋をはめ、望み通り檻の格子にお尻をつけた格好の葵を前に満足そうに座り込み)
可愛いお尻だね〜、ちゃんっとお尻で感じられるように調教してあげるからね〜
(格子の間に手を入れ肉付きは薄いものの丸みを帯びた小振りなお尻を撫でながら言い)
それじゃあ、始めるかな〜、ちょっと、冷たいよ
(葵のお尻の谷間にローションを垂らすと手袋をはめた指で肛門に塗りたくる)
ちょ〜と、固いし、狭いかな〜、やっぱり、いきなりチンポじゃローション使っても裂けちゃいそうだね〜
アナルビーズ、なるべく小さいの選んだけど、それでも痛いかもね〜
(きゅっと閉まった肉の門の表面に指を滑らせ、揉みほぐしながら、ローションを行き渡らせ)
緊張もしてそうだし、もっと細いものから始めるか
(綿棒を取り出しローションを先の部分にまぶすと、肛門の合わせ目にあて)
(少しずつ先を潜り込ませていき、先っぽが中に入るとねじったりしながら)
(肛門の中にローションを浸透させ、細かく押し引きして肛門に刺激を与える)
痛くはないと思うけど、ど〜んな感じかな?
(ある程度押し込むとすっと抵抗が消え、先が直腸に達したことを知らせる)
(葵のお尻に生えた綿棒を見ながら、二本目の綿棒にローションをまぶし)
(二本目の綿棒もゆっくりと葵のお尻に入れていき、更に三本、四本と綿棒を増やしていく)
(6本入れたところで綿棒をまとめて押し引きして、肛門の内側を刺激する)
これくらいやっとけば大丈夫かな?
(アナルビーズにローションを塗りたくると、綿棒を引き抜き)
(アナルビーズを葵の肛門にゆっくりと入れていく)
(球状の部分が葵の肛門を2cmほどに広げて押し入っていく)
【分かりました】 歯科医のつけるような手袋をはめて満足そうに座り込み、男は私の尻を撫で回していた
一通り撫で回し終わると、今度はスライムのようなどろっとした冷たい感覚が尻に伝わる
尻の谷間を開けて、肛門にもその冷たいローションが伝ってくる
その直後に人肌の生暖かい感触がゴム越しに伝わってくる
充分にそれが塗り終わると、細い何かが肛門に当たった
そしてそれはゆっくりと中に入っていく
「…んっ!」思わず声を上げてしまった
尻の中に異物の入ったような感覚と、それが逆流して中に入っていく感触がする
「気持ちいいとは言えない感触…かな」
その異物は私の尻の中で一旦止まると回転したり、前後に移動したりする
先ほど、腐った水で腸内を洗浄されたからか糞が出る心配はなさそうだ
だんだん、その感覚に慣れてくるまでにそう時間のかかるものではなかった
尻に入っていた力がすっと抜けて、その異物の侵入を奥まで許す
そこで一つ目の異物は動くことをやめたがしばらくすると男は綿棒を取り出していた
今私の尻の中に入っているものと同じものだろうか
それをまた、尻に差し込んでいることが直接的な感覚でわかる
「…んぅっ」二本目が尻に入り、尻穴を拡張しようとしているのがわかる
一本目が開通させた穴を通じながら二本目も同様に一定の場所で止まる
三本、四本、徐々に肛門に刺さる綿棒の数も増えてきて、しまいには六本、私の肛門には綿棒が刺さっていた
六本の綿棒を一斉に持ってなんども押し引きをする感覚もする
声にならない喘ぎをあげて、気持ち悪さと気持ち良さの入り混じった感覚に私は身を委ねた
何度かそれをやり終えると、今度は男は大きな数珠の端を切ったような棒にローションをまぶしていた
「まさか、それを入れるの…?」言わずともしれたことを聞く
それに、これは私が決定したことだ。今になって引き下がることなんてできない
六本の綿棒が一気に引き抜かれ開放感に至れるのも束の間、すぐにそれが肛門から入っていった
「んぅっ!」連続で連なった球場のシリコンが私の肛門から連続で何個も入っていった
スピードはゆっくりで綿棒の刺激によってか、それが若干だが気持ちよく感じられた
玉数の半分が尻の中に入り切った時、私は腕で上半身を支えることも辛くなり、私は尻を突き上げた状態で床に伏せた
その姿は犬が威嚇をしているポーズにも見えたがそうでもしていないと、調教の最中に倒れてしまいそうだったのだ
「ごめん…この体勢でいい…?」私はそう男に聞いた
>>129
(球状の部分に押し広げられ飲み込むように縮まってを繰り返す葵の肛門を凝視しながらビーズを押しこんでいると)
(葵から返ってくる反応は嬌声とまでは行かないがどことなく気持ち良さそうに聞こえるそう悪いものではなかった)
(葵が床に伏せる体勢を変えることを謝ってくる)
おとなし〜く調教受けてるんだから、別に構わないよ〜
(葵自身は自覚していないが気持よくて力が抜けているように感じられた)
(やっぱ、弱いのかね〜?アナル)
う〜ん、初めてだし最初の内はこれくらい入れば十分かな〜
(入れるのを一旦止めた、と言ってもアナルビーズは取っ手の部分を除いても30cm以上あり)
(半分でも15cm以上が葵のお尻の中に収まっている)
(自分のモノの長さと比較すると物足りなかったが、最初から無理な事をして)
(行為自体に忌避感を起こさせては元も子もない)
(少しでもアナルで感じている事を自覚するようになったら無理にでもするんだけどななどと考えつつ)
(アナルビーズをゆっくり引いていく、葵の肛門が内側から盛り上がり)
(肛門を広げて、アナルビーズが顔を出して、肛門が生み出すように縮まりながら押し出して)
出て行く感じはどうかな〜?
(次から球状部分が半分出たところで数秒止め、肛門が広がるのを馴染ませ)
(葵の肛門が押し出してくるのをまったりして時間をかけてアナルビーズを抜いていき)
(先端の一個が中に残っている内にもう一度ゆっくり押し込んで)
(5つ目が入ったところで、一旦間を開けて、それから、少し早く引き抜いて)
(また、押し込んで引き抜く早さを少しずつ上げていく) 半分まで行ったところ、ちょうど私が体勢を変えたところで男は数珠…アナルビーズと言うものを入れるのを止めた
相手も私のことを考えて調教しているのだろうか
すると、今度はアナルビーズをゆっくりと引き抜き始めた
引き抜かれる感触は溜まっていた便を排出するそれに近い感覚で開放感があり、そしてそれがゆっくりではあるが、連続で一つづつ抜かれていく感覚に若干の気持ち良さを覚えてしまった
球の出る中間のあたりで数秒間止めて、そしてゆっくりと引っ張り出されていく。
それが何度も続いて、入れるときよりも時間がかかっているような気がする
そして、最後の一個になった時に球を外に出さず再び中に入れ始めた
「ふぅ…んっ!?」それに最初は驚いたが何度も同じことをされているうちに、これも調教の一環だと我慢して尻の中に入る異物の快感と苦痛を味わうのだった
出し入れのスピードもわずかながらに上昇していることを私は実感していたのだが、それについては何も言うことはなく、ただただ尻を突き上げて相手の思うがままに任せるのだった
そして、心なしか出し入れのスピードが上がるたびに私の息も上がっていた、この調教で興奮し始めているのだろうか?
>>131
(葵の息が上がっているの見て取り)
う〜ん、どうやら痛いだけ、気持ち悪いだけって事はなさそうだね〜
もうチョットだけ頑張ってみる?
(返事を待たず6つ目の球を押し込んで、後一個入れば長さ的には自分のモノも根本まで入るだろう)
(とりあえず、6つ入れた後今までよりずっと早く、肛門が縮む間をほとんど与えずに引っ張りだす)
(入れる時も今までは、い〜〜ち、に〜〜いと長めの間隔だったが、いち、にと短めの間隔で入れていく)
(一つを中に残して5つの玉の出し入れを3回、4回と繰り返した後、7つ目の球を押しこみ、6つの球を引っ張り出す)
もうちょい行けそうかな〜でも最初の打ち出し無理はやめとくかな?
早く引っ張りだすのとゆっくり引っ張りだすの、どっちが好みかな?
(早めのスピードでの6つの球の出し入れを繰り返した後、ゆっくりと引き出し)
(また入れて今度は早く最後まで引き抜く)
じゃあ、今度は自分で入れて出して見ようか
自分が良いと思う早さで出し入れしてみよう
(秘所の方を注視しながら葵自身にアナルビーズの出し入れをさせようとする) 『もうちょっとだけ頑張ってみる?』
断片的にではあるが男の声が聞こえた
半分ほど入ったアナルビーズを手に男がそう聞いていたのだと理解する頃にはもう遅かった
男は返事を待たずに、6つ目の球が私の尻の中に押し込まれた
そして、今度はいつものようにゆっくりではなくとても早いスピードでそれを抜いていた
5秒ほどの感覚だったものが1秒まで減り、絶え間なくその球は私の肛門を攻め立てた
それを5、6回と繰り返していた頃だろうか
男が7つ目の球を入れ込んで1つ残して引っ張り出し、早くがいいか遅くがいいか問いかけてきた
「んっ…遅く…遅いほうが…良い…」何度も激しい出し入れを繰り返して、興奮の息とは違った疲弊の息も出始めていた
そして再び早めのスピードで出し入れを繰り返した後、自分でやってみようと男が言ってアナルビーズの取っ手を渡してきた
私は震える手でその取っ手を掴んで、奥までゆっくりと差し込む
自分で入りきる限界のところまで、アナルビーズを差し込んで行った
1個、2個…自分の調子で入れていく
6個、7個…数えた内では今まで入れてきた最大の数だ、これ以上の数値は未知の領域だった
8個、9個、10個…ここまで行ったところで私は気持ちが悪くなり再びゆっくりと引き抜く
1個につき3秒ほどの感覚で出し入れを繰り返し、平均的には5、6個の球を尻の中に入れていた
男のいやらしい視線を気にすることもなく、尻を突き上げてそれを繰り返す
これを苦痛ではなく快感だと自分で自分に教え込もうともした
体が熱くなり、汗も身体中から出ていた
手を休めればそれで済むことなのだが、あと一回、あと一回と何度も出し入れを続けしまいには4回出し入れを行って、球を一つ尻に残して尻尾のように生やしたままその場に倒れこんだ
「…ちょっと疲れたかな…休んで良い?」
そして、そう男に聞いた
>>133
そうだね〜思ったより成果出たし、一旦終わっとこうかな
(時刻を見れば一時間は経っていた)
まさか、自分で全部入れるとは思わなかったし
4回も出し入れするとは思っていなかったな〜
そうそう、タオルだけど、完全な喘ぎ声って訳じゃなかったけど艶っぽい声も聞けたし
頑張ったご褒美に次来る時に持ってくるよ
(そう言った後カメラのメモリーカードを交換しバッテリーも交換する)
この分だと、アナルセックスもすぐ出来るかもね
(葵のお尻に尻尾のように生えているアナルビーズを回収しようと思ったが)
思ったより、気に入ってくれたようだから、それはあげるよ
(監視室に戻り、録画したデータのコピーと編集を始める) 何度も肛門を陵辱され、挙句には自分でいじり始めてしまった…
時間の感覚もわからないままにその場で男の話を聞いていた
タオルも次にやってくるときに持ってきてくれるのか、それを聞くと心に安堵感が少し生まれた
少し辛くてもやって損になることはあまりないようだ
「そう…ありがと…」
疲れていて途切れ途切れになっているが礼だけは男に伝えてうつ伏せから横になる
姿は見えないが、男はカメラのバッテリーを変えているようだ
続けて男はこのアナルビーズも渡してくれるといった
不本意だが、これを使っているときは普段のオナニーよりも若干ながら気持ちよかった気がする
男が立ち去ったのを確認すると、私は尻に刺さったそれを抜き取って適当な場所に置いて、ジーンズなどを置いた場所までよろよろと歩いていく
ショーツを履く前に少し尻を撫でるとまだ少しローションが残っていたようだ、手にスライム状の粘液がついていた
わずかにしか水の出ない水道で手を洗い流し、尻を拭く際に使った布の汚れていない面のみになるよう折りたたんで水で濡らして丁寧に拭く
拭き終わると布は檻の横になっている鉄の棒にかけて再びショーツを履きに戻る
カメラに秘所が晒されようとも今は疲れていて羞恥心も感じなかった
ショーツとジーンズを履き終えて久しぶり(といっても40分程度の体感ではあるが)に衣類で下半身を包み込む暖かさに安心していた
ベルトは締めていると苦しく抜き取っててアナルビーズと同じように適当な場所に置いた、ボタンやチャックも閉めずにいて、下に履いている淡い水色のショーツが覗いているような格好で壁にもたれかかって昼食にありつく
袋の中をまだ確認していなかったが、中には惣菜パンと牛乳が入っていた
「いただきます」手を合わせそう言ってから惣菜パンの包装を取って、口に入れる
妙な味もせず、無自覚ではあったが空腹だったのかその味がとても美味しく感じられた
一口食べたあとは必死にかぶりついていた
慌てて食べ過ぎて喉につっかえかけた時もあったが、そこは牛乳で流し込む
「ごちそうさまでした」手を合わせて一礼してゴミをまとめる
そしてパンを食べ終わった時にふと思ったことがあった
(あの男は本当に取引の関係に関しては信用してもいいのかな…?)
今までに胃腸薬や水など、毒や怪しいものを盛られたことはなかった
少々性格がいやらしく、やっていることに許せないこともあったが少なくとも取引の上では信用してもいいと思う私がいたのだ
普通に歩ける程度まで体力が回復したのはそれから5分くらいのことだ
牛乳はすぐに飲まないと品質が悪くなったり腐ったりしやすいのでやむおえず全て飲んでゴミの類を牢の前に置き、袋はこれから使えることもあるだろうと思い、ひとまずはアナルビーズをいれて水道の近くに置いた
眼鏡をかけて遠くの方を見つめる
さすがにもう疲労も治りそこまで疲れているわけでもないのでジーンズのボタンなどを留めて周囲に目を配る
外には三脚で固定されたカメラが置いてあるだけで他には何も見えない
壁や別の部屋どころか電灯もこの部屋とその前にしか設置されておらず、吸い込まれそうな闇に囲まれていた
外を見ていても特に何も見つかりそうにない、それどころか暗い闇には恐怖心を駆り立てられる。
だからといって眠くもないため寝ることもできない。
オナニーは調教の分だけでもう満足だ。
全くやることもなくなった私は、男に要求できるようなものを何かないか考えていた
>>135
最後の文章動作の追加でアナルビーズをたまに興味深く見ていたりすることも追加でお願いします >>135
さて、次はどうするかな
(そこそこ時間をかけて動画のコピーと編集をした後、監視モニターの映像を巻き戻して見ると葵がお尻を拭いていた)
2日か3日だったっけか?風呂とか入りたいんじゃねぇかな〜
(お茶でも飲もうと電気ポットにまともな水を足し湯を沸かす)
(お湯が湧くまでしばらく監視モニターを見ながら待っていると)
(葵はぼ〜っとしているように見えたが、アナルビーズを見ていたりしている事もあった)
思った以上にアナルの刺激が気に入ったかな?
結構、簡単に入ったりして
(お湯が湧くとティーパックの緑茶を入れ飲む)
暖かいものの方がいいよなあ…
(ポットのお湯をバケツに移し水で薄めぬるま湯を作ると)
(ぬるま湯の入ったバケツとタオルを3本持って葵の檻へ向かう)
(檻の戸の鍵を開け、中にぬるま湯の入ったバケツを置くとすぐに閉め)
ご所望のタオルを持ってきたぞ、それとお湯な
冷める前に体拭いたらどうだ?
ただし、俺によく見えるようにやってほしいね
まあ、ちょっとしたストリップだな
(格子の横棒にタオルを掛けニヤニヤしながら言う)
ああ、後、やるタオルは一本だけ、他のは使った後回収させてもらうからな 壁にもたれかかって何も思いつかずにただ惚けていると男がやってきた
手にはバケツとタオルを3つ持っている
そのまま何も身構えることなく男の様子を見ていると檻の鍵を開けて中に入ってきた
今飛びかかって檻から出れば脱出もできるかもしれないが、私に勝ち目がないし失敗して今後の境遇が悪くなっても困るので不利な点しか見当たらないため何もせずにその姿を見届ける
相手も警戒しているのかバケツを置くと扉をすぐに閉めていた
「大丈夫だ、私もそこまで脱出に餓えたりしてない
飛びかかって羽交い締めにしようなんて猛獣じゃあなんだからそんな野暮な真似はしないよ」そう軽く笑いながら言う
その後は黙って男の話を聞いた
どうやら、バケツの中にはお湯が入っていて、よく見えるように体を拭けと言うことだ
そして、タオルのうち一本はこちらで保管することができるが他二本は男が回収するとのことらしい
「お湯なんだ、ありがとね」指でバケツの水温を計り、男に礼を言う
カメラも稼働しているのだが排便やらなにやらすべて見られ続けているのだ
恥ずかしさは抜けきらないがこれぐらいは我慢しなくてはならないなと思って私はシャツに手をかける
ゆっくりと裾を捲り上げ、淡い水色のスポーツブラが表れる
色気も微塵もない身体つきだ、見てて興奮するものでもないだろう
自分でやっていてもどうかと思い始めてきてさっさと頭から抜き取り、裏返しになってしまったソレを元に戻して適当な場所においてジーンズを脱ぐ
もうあいつの前で脱ぐのはこれで3度目だ、片足ずつ足から抜いていきシャツと同じところに置く
下着姿になり、ブラ、ショーツの順番ですぐにそれも脱いで衣類で隠すようにしまってタオルを一つ取りバケツに入れる
適温のお湯で熱くもぬるくもない、普通のお風呂の温度と変わりない暖かさだった
すぐにタオルを絞り体を拭いた
最初は足先から拭いていく
前屈の体制で拭くためにやむおえず尻を突き出す形になってしまうが、それについては致し方ない
両脚を拭き終わり、そのまま尻、割れ目以外の秘所の周辺を拭いて、再びタオルをお湯につけて絞る
次に腹と胸、背中、両腕を拭いてタオルを湯につけて絞り脇、秘所の割れ目を拭いてタオルを檻にかける
二枚目のタオルを手にとってお湯につけてすぐに絞って、顔を拭き、一度お湯につけて絞ってから首を拭いて、タオルを濡らす
最後に髪をタオルを絞らずに拭いてから、もう一度タオルを絞って拭いた
三枚目のタオルを使って体の水気を取ってそれを水道においてバケツを扉の近くに置いてから、衣類を着始めた
>>138
(葵の躊躇や焦燥が見られるかと思えば)
(体を拭くところを見ることをあっさり受け入れられ)
(なんだか、どうにも腑に落ちない感じだった)
(類似しそうなのはストックホルム症候群だが)
(そういう事が起きるほどの長期間を過ごしたわけでもない)
(ある程度の信頼と言って良いのか分からないが)
(こっちの言うことを聞いていれば悪い事にはならないと合理的に判断したのだろう)
(今なら、かなり胡散臭いはなしだがあの薬の事持ち出しても信頼するかもしれないな)
(バケツやタオルを回収した後、たち去り際に)
もし、おっぱい大きくなる薬があると言ったら欲しい?
女性ホルモン主体の成分の薬で
まあ、カップが一つ上がる程度らしいんだけど
デメリットと言うか副作用として、服用後、発情しやすくなったり
肥りやすくなるらしいんだけど、どうする?
まあ、すぐに答え聞かないから、考えておいてくんない?
もちろん、対価は求めるけどな 乳が大きくなる薬
名前だけなら雑誌やネットの広告で五万と聞いたことがある
実際の効果など結果の報告は総じて胡散臭く、信用できたものではない
…私だってそれなりに努力はしてきた
様々な掲示板や本などで知識を身につけ、それを実践もしてみた
一度だけだが薬品も使ったことがあった
だが、一週間、二週間、どんなに使ってもこの薄い胸が成長した気配はない
だから私はこう言った物にはかなり慎重になる
男の話では、副作用で服用後に発情しやすくなるというが実際にはそちらが本作用の淫薬で胸が成長することの方はあまり効果が出ないのではないかと疑ってしまう
「仮に本当に効果があるとしてだ、それとの交換はなんだ?」
物によっては交換をするかもしれないが所詮は薬だ、必ず期待に応えられるようなものでもないと考えておこう
>>140
(立ち去ろうとした所判断に迷う返答が来た)
ん〜、端的に欲しいか欲しくないか、それだけ聞いておきたかったんだけどな〜
国内じゃまだ認可降りてない薬で輸入代行とかで手に入れるのも難しいとか
返事聞いてからじゃないと頼めないかな〜と
肥りやすくなるのはかなりのネックだろうしな〜
まあ、そうだなあ、対価はそっちで考えてくれる?
欲しいのか欲しくないのか分り易い形で
(監視室の方に戻っていく) 「必要かそうでないか、か …」
自分のないに等しい胸を触ったりしてはため息をつく
欲しくないといえば嘘になる
危険をおかしてまで乳を大きくしたいとも思わない
日本で認可が下りていないということは保証もないということだ
望んでいない結果がついてくるかもしれない
それに対価の問題もある
今回の取引には手を引いておくか…
自分に不利な点が多すぎる
少し匂うが我慢して、水道で顔を洗い身を引き締めた
しかし、一つ程度だったら服用しても問題ないだろうかな
対価はどうするか…やはり衣類の類や肛門の調教になるのだろう
今着用している下着類でなんとか取引してみようか
足りなかったらさらに追加で何か足さなければいけないがその時は交渉して見るか…
(男が来るまでにできるだけカメラに映らないように下着類を脱いで準備する)
「ここ…どこ?
私、何してたっけ…」と言って周囲を見渡す
【名前】宮代 彩(ミヤシロ アヤ)
【年齢】21
【サイズ】84/62/79
【髪型】肩にかかる程度のところで切っている(暗褐色)
【容姿】二重、童顔、美しいと言うより可愛い
【性格】ひかえめ、言いたいことは言うが強くは言い出せない
【服装】
上:薄い橙色のセーター、カッターシャツ、Tシャツ(黒)
下:ジーンズ、くるぶしあたりまでの靴下(黒)、スニーカー
下着:ブラ、ショーツ共に飾り気のない物、(白)
【OKプレイ】調教(幼児化、奴隷化etc...)、投薬実験などの観察、蟲・機械・その他異種姦、一般的性行為、(NG以外のこと)
【NGプレイ】抜歯、剃髪
【その他】申し分程度の希望ですが幼児化調教を希望します
強い希望でもないので他の内容でも構いません
0145宮代 彩 ◆.Tv2bksrhY 2015/06/21(日) 20:56:38.75ID:64IKe+sH
少し修正しました
これで待機します
【名前】宮代 彩(ミヤシロ アヤ)
【年齢】21
【サイズ】84/62/79
【髪型】肩にかかる程度のところで切っている(暗褐色)
【容姿】二重、童顔、美しいと言うより可愛い
【性格】ひかえめ、言いたいことは言うが強くは言い出せない
【服装】
上:ワイシャツ、Tシャツ(白)
下:ジーンズ、靴下(黒)、スニーカー
下着:ブラ、ショーツ共に飾り気のない物、(白)
【OKプレイ】調教(奴隷化etc...)、投薬実験などの観察、蟲・機械・その他異種姦、一般的性行為
【NGプレイ】抜歯、剃髪、ふたなり、尻に執着したプレイ
【その他】一般的な性行為だけでなく様々な事を行って欲しいです
置きレス希望です
0146宮代 彩 ◆.Tv2bksrhY 2015/07/20(月) 09:32:55.55ID:oAb5Bk85
【待機します】
0149名無しさん@ピンキー2015/08/30(日) 19:46:43.09ID:LZsNORow
換金
0155名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 22:28:41.14ID:JyfHPw7p
155
0156名無しさん@ピンキー2017/08/17(木) 15:43:35.17ID:bwpWHfhG
環境
0157名無しさん@ピンキー2018/01/25(木) 18:40:44.84ID:Cw3ZwNB2
観客
0158名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:03:33.32ID:5q9Xg/Cs
神吉
0159名無しさん@ピンキー2018/11/12(月) 23:55:32.12ID:JI/s2TQ8
神風
0160名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 10:09:57.50ID:LGjKqEDf
元金
【速報】みずほ銀行ATMで障害。取引不能。復旧せず。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1614487030/
75 ヘルペトシフォン(ジパング) [SE] ▼ New! 2021/02/28(日) 13:49:26.15 ID:6v+DAEYO0 [1回目]
>実家父、みずほ銀行中野駅近くのATMでシステムエラーなのか、通帳がすいこまれ、電話もつながらず。
そして、外出ようとしたら自動ドアも開かなくなり、閉じ込められた模様。
(閉じ込められた人、父含め3人)
Nottingham (@EastLeake)February 28, 2021
監禁事件まで発生してる模様