このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1502892149/ 0915名無しさん@ピンキー2018/05/13(日) 13:46:48.36ID:W72Mreqd
915
【プロフを拝見させて貰ったのですが、様々な触手に快楽責められ】
【孕ませを懇願させるという内容が頭をよぎったのですがどうでしょうか?】
【そちらが何かしたいようなことがあるなら教えて欲しいです】
>>921
【はい、いいですよ】
【捕まって責められていく内に触手の虜になってしまい……といったところでしょうか】
【ちなみに姉妹どちらかかの希望はありますか?】 【捕まって、触手責めで強制的に発情し、魔族の男性器に孕ませる感じです】
【姉妹の内どちらかは決めてなかったのですが、二人同時に責められ】
【一人は触手、残りは魔族の虜になるというのが数多をよぎりました。】
【書くのに時間がかかる方なんですが大丈夫ですか?】
>>923
【大丈夫ですが、時間的に凍結をお願いすることになるかと思いますので、それでよろしければ】
【かしこまりました。では二人同時で行きますね】
【書き出しはお願いしてもいいですか?】 (ここは学校の廃校舎。校舎内に張り巡らされた結界内で数分前まで異形の戦いを)
(繰り広げられていた。そこでは謎の連続失踪が続いており、その裏では異形の者)
(魔族が暗躍している。それを聞きつけ解決に乗り出した二人の魔法戦士は)
(奮闘も空しく敗北してしまう。二人は壁に擬態した触手生物に四肢を拘束され)
(動けずにいた。二人の足元には先の戦闘で敗れた魔族の亡骸が転がり、目の前には)
(彼女たちに勝利した一匹の魔物が喉を鳴らし、睨つけていた。その姿は人より)
(人より二回り大きく、背部に居つくかのコブが着いていてなければ、犬とう印象が)
(強いだろう。今にでも二人の喉元に喰らいつこうとする瞬間、その犬は何かに反応し)
(牙をむくのを止めた)
なんだこりゃ・・・随分派手に散らかしたな。掃除する方に身にもなれっての
(校舎の奥から人影が現れる。平均的な体格に地味な外見。見た感じ高校生位という印象)
(この現状に動揺もせず。犬のような魔物に近づき、あやすように撫でる。それは)
(目を細め、喜ぶように撫でられる。一通りあやすと二人の魔法騎士を見る)
お前らか、人の住処をこんなに荒らして。折角生れた。兄弟たちに酷い子をしれくれたじゃないか・・
(高校生くらいの少年は次第に姿を変えていく。尖った耳、銀色の髪に赤い目)
(どうみても魔族だということがはっきりとわかる。少年はどうしてくれようと)
(掌から魔力を込めるのであった)
【こんな感じでどうですかね?よろしくお願いします】
ううっ……不覚……
(魔族の根城となっていた廃校舎で、リリウムシスターズは戦いを繰り広げていた)
(失踪した人達の足跡を辿り、着いたのがこの場所であった)
(意気揚々と敵の根拠地に乗り込んだ二人であったが、その相手は数が多過ぎた)
(次々と襲い来る魔物を撃破していく内に力を使い果たしてしまった二人は、遂に隙をつかれ触手にとらわれてしまった)
このぉ……離せぇ……
(その力は強く、力を入れたところでびくともしない)
(そして目の前には、トドメを差そうとする魔犬が牙を向く……が……)
……誰?
(入ってきたのは一人の高校生)
(しかし、そのものものしい雰囲気からただ者ではないということははっきりとわかった)
貴方……魔族ね。何が酷い事ですって!?
貴方こそ人々を連れ去って……何をするつもりなのよ!
(強い口調で問いかけるビューティー)
(キュートもじっと黙って、魔族の少年を睨んでいた)
【よろしくお願いいたします】
(軽く脅かしてやろうかと掌を魔力を込めるが、先程から強い口調を放つ)
(ツインテールの少女の傍に放ち、彼女の方を見る。その表情は穏やかであるが)
(目は笑っておらず、もう一人の戦士ロングの彼女の方へ視線を向ける)
少し、黙ろうか・・・そっちの彼女の方がまだ冷静だな。
ここで下手に抵抗しても、今の状態では勝てないということをちゃんと理解している。
(そんな二人を見て、観察するように眺める。戦闘後なので実力はわからない)
(だが、中に秘められし魔力は大したものだ。そこでふと思いつき)
(近くにあった机に腰を下ろす)
一応自己紹介しておくか、俺はアガレス。さっきお前らを倒したのは弟分のラ・モンだ
そこでお前達に取引をしたい・・俺達が捕まえた人間を解放してやる。その条件として
お前達には俺達の兄弟を生んでもらう。別にこの世界をどうこうしたいわけじゃない
ただここで、兄弟仲良く暮らしたいだけだ。お前達は子宮を提供する代わりに人間たちを
解放する。散々うちらの兄弟を殺したんだそれくらいのことはして貰いたいしな・・
勿論強制はしないがな・・
(どう考えたって無茶苦茶な提案を持ちかけ、睨むロングの魔法騎士の顔に触れる)
0930名無しさん@ピンキー2018/05/13(日) 23:36:52.37ID:W72Mreqd
930
【眠気が強くなってきたので落ちさせてもらいます】
【凍結がご希望なら月曜日がい空いてます。時間の方はなるべくそちらに合わせますので】
>>931
【返信できず失礼しました。】
【それでは、月曜日の20時からでお願いいたします】 >>933
(手に魔力がこめられていく。これを直に食らってしまってはひとたまりもないだろう)
(だが魔族……アガレスはその場に腰掛ける)
取り引き……ですって?皆は本当に無事なのね!?
(連れ去られた人々は一応無事であるということを聞き、内心では少し安堵するビューティー)
(しかし、取り引きの内容を聞くと顔を強ばらせる)
私の体で……
(ビューティーは息を飲む)
(当然、魔物の苗床になるなどまっぴらごめんである)
(だが、今人々の命はアガレスの掌の上にある)
(遂にビューティーは決心する)
本当に……皆が助かるなら……いいでしょう。
ただし、使っていいのは私の体だけ。
キュートは離してあげて。
(それでも妹にはそのような目には遭わせたくない)
(辛い思いをするのは自分一人で十分……)
お姉ちゃん……
(心配そうに見つめるキュートをよそに、決意をアガレスに打ち明けるビューティーだったが……)
【よろしくお願いいたします】
【こう切り出しはしますが、結局キュートも犯されるという流れでいいですかね?】 (今までの相手ならこちらの無茶な要求に悪態をつくか、自害するかだが、二つ返事で)
(答えるロングの魔法騎士の態度に関心と興味を抱き、彼女を離れる)
へぇ、なかなか自己犠牲の強い奴だな・・・今までみたことない奴だな。
いいぜ、取引成立だ!アンタのその対応に敬意を表し、先にそっちの内容を聞いてやる。
(彼女達を拘束している擬態触手の一部が開き、そこには行方不明になった人達が)
(姿を現す。その姿はまだ捕まっているだけで特に変わった様子がなかった)
俺はこれからこいつらを解放していく。それまでに改めてこちらの要求を聞いて貰う
(人質の一人と一緒に擬態触手の方へ入っていく。その時何かを言い忘れたかの様に)
(ロングの魔法騎士に声をかける)
約束通り俺はそこの…キュートだっけ?そいつには手は出さない・・
ただラ・モンはどうかは知らないがな・・なんせお前達がさっき殺した魔族の親だからな
(そう告げると二人の前から姿をけし、ラ・モンと魔法騎士の二人と一匹になる)
(ラ・モンは睨むように小さく唸ると擬態触手から触手が姿を現す。先端が細引きのような)
(細かい触手が二人の肢体に這い周っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、キュートの方も犯されます。その相手はラ・モンということになります】
【こちらも確認なのですがキュートはともかく、ビューティーは処女ということでいのですかね?】
……話がわかるようで良かったわ
まず、本当に皆が無事ということを示してちょうだい
(すると、触手の内部に捕らわれた人々の姿が)
(特に変わった様子もないようである)
……わかったわ。皆を解放してあげて。
(人々の方へ向かうアガレス。)
(すると、去り際に耳打ちされた内容に、顔が青ざめる)
……!?ま、待って!?キュートには誰も……
(しかし、時既に遅く……)
わわっ!!触手が……
やだぁ……気持ち悪い……
(キュートの四肢から触手が伸び、体を這い始めたのだ)
キュート!?ううっ……
(ビューティーも同様、触手による縛りがさらにきつくなる)
(触手は腕や太腿を擦りながら、徐々に胴体へと近付いていく)
(目の前の魔犬、ラ・モンが息を荒げる毎に、触手は進む)
(そしてとうとう、服の隙間から中に入っていく……)
【そちらがよろしければ、ビューティーも処女設定でお願いします】
(細い触手は二人の衣装の隙間に入り、全身を這いまわり彼女たちの身体のラインを)
(確認するかのように蠢き、不快感を与えていく。十分に這いまわるとラ・モンの背部)
(のこぶが開き、数本の触手が姿を現す。その形状は吸盤が付いた人間の口の形のような触手で)
(乱杭歯や舌を備えている。キュートの前に見せつけると、その舌で彼女の頬を一舐めすると)
(レオタードを喰らいつき衣装をズタズタにしていく)
(これからキュートに起こる凌辱劇を傍観することしかできない、片方の魔法騎士)
(彼女を拘束していた擬態触手も行動を始めた。彼女の下半身を飲み込むかのように)
(壁の中へとめり込ませていく。その中では消化液を流していく。消化液は衣服のみを)
(溶かし、彼女の感覚では潤滑液ともいえるぬめりのある感触を与え、先程より太めの触手が這いまわっていく)
【了解です。プロフにも書かれてなかったので確認して良かったです】
やあんっ!!
(体を這う触手に不快感を露にする二人)
(服の中に入り込んだ触手は、胸もお尻も、そして股間も構わず動き回る)
ひゃっ!そんなとこ触らないでよぉ……
(いやいやと首を振るキュート)
(その目の前に、ラ・モンから伸びた触手が現れる)
ひいっ……
(舌で舐められるや否や、触手は文字通り牙を向き……)
いやああっ!!
(レオタードはズタズタに引き裂かれ、幼い裸体が隠すところなく晒されてしまった)
あ……あ……
(その顔は恐怖にひきつり、今にも泣きそうになってしまう)
(そして恐怖のあまり、幼い割れ目からは黄色がかった液体が流れ出る……)
キュートっ!!
(その光景をまざまざと見せ付けられるビューティー)
(その顔もひきつってしまう。と……)
な、触手が……ああっ……
(触手に飲み込まれてしまうビューティー)
(そして、消化液が鎧を溶かし始める)
(ビューティーもまた、その美しい裸体をさらけ出されてしまう)
ううっ……あぁ……
(触手による責めはさらにエスカレートし、ビューティーの胸を揉みほぐすようにして蠢く)
(そして、全身をその体液で濡らしていった)
(衣装をズタズタにされ、失禁という屈辱を与えたラ・モンは更なる凌辱を与えていく)
(擬態触手は、凌辱者の意図を察したのかキュートを拘束している触手を動かし)
(ラ・モンの眼前に臀部と女性器、肛門を見せつけるような体勢になり)
(その姿を笑う様に喉を鳴らす。背部のコブから新たに二種類の触手が現る)
(一つ目は平べったい形状をしており、内側には絨毯状の細かい触手が生えている)
(新たな触手は振り下ろし、キュートの臀部へと叩きつけ。再び叩きつける)
(それは粗相をした子供に罰を与えるかのようにスパンキングを続けていく)
(キュートの臀部が赤く染まるとその行為を止め、更なる責めを与えようと)
(二つ目の触手が動きだす。形状は包茎ではあり、ゆっくりと剥かれていく。その中身は)
(半透明であり、スライムとう印象が強く感じる。その触手は細くなり彼女の腸内へと)
(挿入されていく)
ううっ……あっ……
(恥辱にまみれるキュートは、触手がいとも簡単に体制を変えさせられてしまった)
や、やだあっ……見ないでよぉ……
(そして、少女の最も恥ずかしい部分をラ・モンに見せ付ける格好となってしまう)
(小水に濡れたままの無毛のわれめも、きゅっと閉じたお尻の穴も余すとこなく……)
ひやあっ!!
(突如、臀部に衝撃が走る)
(触手によるスパンキングである)
(キュートは何の抵抗も出来ず、無防備なおしりをひたすら叩かれる)
痛いっ!!やだっ!!うわあっ!!あぐっ!!
(ピシャリ、ピシャリと小気味良い程の音が鳴り響くたびに、苦悶の声が上がる)
(やがてその可愛いらしいぷりぷりとした薄桃色の尻肉は、無惨にも赤く腫れ上がっていく)
やめてっ……うえっ……ううっ……
(あまりの痛さに堪えきれなくなるキュート)
(やがて、ようやく叩きが終わったのだが……)
ひぐっ!
(お尻の穴に何かが差し込まれたかと思うと、そのままぐいぐいと中に抽挿されていく)
やだっ……おしり……あぁ……
(その不気味な感触に、再び震えが止まらなくなるキュート)
(ラ・モンは興奮しながら、幼い尻穴を侵食していく)
(腸内へと挿入されたスライム状の触手は大きく膨らみ、キュートの肛門を一杯に)
(拡げ蠢き、動く度に形状を変えていく。時には等間隔にカリ首を作り)
(又、時に螺旋のような形状を形成し、キュートの腸内を凌辱していく)
(最後の追い打ちとして触手達は。更なる行動を行う口状の触手と先程)
(臀部を叩いた平触手は粘液を溢れさせ、キュートの身体を汚していく。口状は彼女の)
(乳首に吸い付き、舌先で嬲り、平触手は股間に張り付き、内側の細かい触手は)
(女性器全体を舐める責め、人間では味わえない快楽を幼い身体に刻み付けていく)
(その惨状を見ることしかできず、下半身を飲み込まれ、触手に弄られるロングの魔法戦士)
(の膣内に一本の触手が侵入していく。それは細く、処女膜を擦り抜け子宮口へと到達する)
(そこから何かを子宮に注がれ、冷たい感覚が彼女身体全体に走る。それを終えると)
(細い触手は離れ、沈んだ下半身は浮き上がり解放される。だが二人はまだ知らない)
(子宮内に注がれたモノとマ・モンの粘液は媚毒性が高く、強制的に発情させることを)
ひいっ!あぁぁ……
(キュートの腸内の触手が大きく膨らみ、その中を蹂躙する)
(形を自在に変えながら凌辱されるがままのキュート)
やめてぇ……おしり……こわれちゃうよぉ……
(異物によって完全に支配されるおぞましさと恐怖がキュートを襲う)
ふあぁ……
(そして、口触手は膨らみの少ない胸をにべったり貼り付く)
(その舌先は、巧みにかつ執拗にキュートの乳頭を舐めていく)
あっ……あっ……ひゃっ!!
(そして、先程まで尻を叩いていた平触手は、恥肉を潰すようにしてわれめを押していく)
(そして、そこから伸びる細かい触手が、おしっこを舐め取っていくかのように性器全体を刺激する)
ん……ん……あん……
(そのこそばゆいような得も知れぬ感覚が、次第にキュートを支配していく)
そんな……嫌……嫌ぁ……
(触手に弄ばされながら、最愛の妹の惨状を目の当たりにしてしまったビューティー)
(絶望の最中、いよいよ触手の魔の手が自身にも忍び寄る……)
ふあっ!!
(気付いた時には既に触手は秘裂から体内へと侵入していた)
(しかしピストンを行うわけでもなく、処女を傷付けるわけでもなく、一目散に再最奥に到達した)
(予想外の動きに驚かされたのも束の間……)
ああんっ!!いやあっ!!
(子宮に突如として冷たい液体が注がれる)
(これは触手の子種なのだろうか……お腹の奥底を不気味な感触に満たされ、声を上げるしかできないビューティー)
やめてえっ!!ああああっ!!!
(子宮が液体に満たされると、触手はするりと膣から抜け出た)
(その時だった、ビューティーもキュートも、突如として心臓が高鳴り出したのを感じた……)
【すいませんが、今日はここで凍結させて貰ってもいいですか?】
【それと続きはいつ可能でしょうか?】
>>944
【かしこまりました】
【明日以降、基本的には今日と同じ時間帯で大丈夫です】
【日時希望ございますか?】 【日時は17、18日が空いてます。時間の方は今の所今日の時間帯で大丈夫です】
【今回色々な触手を考えてみましたが満足していただけたなら何よりです】
【それでは17日の20時からでお願いします】
【本日はありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました。失礼します】
【こんばんは。】
【申し訳ございませんが、再開できるのが8時半頃となります】
【後程宜しくお願いいたします】
(幼い身体は触手に全身を嬲られ続け、快楽を刻み続けていく。このままいけば)
(絶頂も容易いだろう。しかしキュートを凌辱し続けた触手達は次第に大人しく)
(なっていく。乳首と腸内と責めていた触手は彼女から離れ、残された平触手が)
(彼女の身体だけを嬲っていく。股間の他に両の乳房に張り付くがその動きは)
(今までの激しい動きではなかった。軽く動いては止まったりを繰り返し続ける)
(まるで焦らすかのように弄び、彼女の身体に塗り付けられた媚毒が全身に回るまで)
(それは続けられる。媚毒が全身に回ったのを確認するとキュートを辱め、拘束していた)
(触手は解放され、地面に落す)
(ラ・モンは自身の触手を引っ込め、股間部分から新たな触手、いや男性器が姿を現す)
(それは大きくはなく。人間の男性器に似ていた。唯一違うのは亀頭全体に棘が生えて)
(いることである。表面の棘は丸く、鋭利さはなく弾力性がある。ラ・モンは息を切らせ)
(キュートを犯そうと近づく)
【こんばんは、よろしくお願いします】
んん……あぁ……
(小さな体は媚薬の回りが早く、あれほど恐怖に怯えていたキュートからもその色は消えつつあった)
はうう……ん……
(自ら尻を突き出し、体を委ねるようになってしまっていた)
(しかし、その気持ちとは裏腹に、触手の動きは弱まる)
ひゃうっ!
(尻穴から触手が抜け出た瞬間に思わず声が出てしまう)
ああん……んぁ……
(そして胸を軽く責められてると、焦れったさで再び声が出る)
(とうとう触手が離れ、やっとキュートは解放された)
(だが逃げ出そうとはせず、キュートは余韻に浸るかのように仰向けに力なく倒れている)
(すると、ラ・モンがその欲望の塊を見せ付ける)
(本来であれば恐怖の対象でしかないその尖った肉棒を目の当たりにしたキュート)
(媚薬は彼女の脳内までも冒しており……)
えへへ……こっちだよ
(自ら四つん這いになり、ラ・モンに濡れそぼったわれめを見せ付け、誘うようにおしりを振る)
【宜しくお願いいたします】
【来て早々申し訳ありませんが、緊急な用ができた為続けられそうにありません】
【破棄させてください。失礼します】
【かしこまりました。破棄いたします】
【以下空室です】
>>957
【知らんうちに娘がいるね】
【まだいるかな?】 >>959
【こんばんはよろしくお願いいたします】
【やられた例の数を見ると後二、三人は確実にいそうだね】
【スレ立てご苦労様です】 >>960
【書き込めなくなったら次スレへ】
【散々にやられているし、自分自身が産み直されることもあるしで】
【娘どころか親も何人か居そうです】 >>961
【了解】
【親はさすがに笑うしかないね】
【自分が両親とかの子供いそうですね】
【こちらの希望は意識がはっきりした状態でゾンビかさせて食べたり手足もぎ取ったりしたいですね】