最終痴漢○○ [無断転載禁止]©bbspink.com

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0001名無しさん@ピンキー2018/07/06(金) 12:45:58.90ID:F2pRT1BH
(ここは『置きレス形式』での、痴漢し放題スレです)

光あるところに影があり――

人あるところにエロスあり――

なれば、人集まれば痴漢あり――

ここは痴漢をしたい人、痴漢をされたい人が集まる場所。
電車内に限らず、バスやライブ会場、エレベーター、果てはコミケの待機列に至るまで。
思い思いの場所、思い思いのシチュエーションで、痴漢という大人のファンタジーを楽しみましょう。

※最終痴漢電車スレが落ちていたので立てました。
※痴漢は犯罪です。リアルでやったら社会的に即死確定なので、絶対にやらないでね!

0177里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/08/23(金) 10:54:48.32ID:Oug+l+/O
>>176
口腔内から鼻腔へと抜ける精液の香りに、里桜は眩暈すら覚えて力なく山口へと身を預ける。
精一杯痴女を演じ、媚びを振りまき、羞恥心と屈辱感とを「教職を続けるため」という大義名分で捻じ伏せながら、言われるままに振舞い続けた。

「そんな、恥ずかしい……でも、頑張って皆さんのおちんちん、ギンギンにしてもらいます♪」

淫らなセリフを吐きながらも伏し目がちに恥じらうのは擬態か、それとも本心か。
どちらであっても彼女以外にはどうでもよい話だ。
里桜は命じられた通りに自らの手で、懸命な乳オナニーに没頭していった。
左右の乳房を手のひらで掬い上げてたぷたぷと弾ませ、親指と中指とで摘まんだ乳首を人差し指の腹で転がせば、白皙の美貌はたちまち蕩ける。
本心がどうであれ、3人がかりの巧みな手技で攻められ続けた彼女の身体は、僅かな刺激でも容易く官能を引き出されてしまう程に解されていた。
そのまま、器用に乳首を転がしながら、まるでミルクを絞るように付け根から何度も揉み込まれる乳房。
そのうち、本当に母乳が滲みだすんじゃないかというくらいに張り詰め飛び出した先端を、金髪痴女は再び口に含んで吸い立て始めた。
どんな角度で見つめれば男が喜ぶか、どんな音を立てれば男は興奮するか。
そうしたものを過去の経験からよく知っていた里桜は、努めて下品に、いやらしく見えるように自らの乳を舐め回し、吸い付いた。
左右の乳房を交互に持ち上げ、時には2つの乳首をむぎゅっと寄せて同時に啄んだりして、動きに変化を付けながら。

「あん、リオン、ホントはこんなエッチな女じゃないんですよ?
 ん、レロレロッ……痴漢さんたちにたっぷり可愛がられてぇ、逆らえなくなっちゃってぇ♪
 だから、こんな風に……ひぐっ、おマンコかき混ぜられながら、自分でオッパイ舐めて気持ち良くさせられちゃっ、てるだけ、ンン……ンムぅッ!?」

言い訳がましい媚びたセリフは風俗嬢リオンとしてのものでありながら、幾ばくかの弁明も混じったもの。
それを咎めるかのように、痴漢たちの責めが激しさを増した。

「や、イヤ、やだぁ……!?」

グチュグチュと無遠慮な水音を立てて撹拌される膣内から、透明の液体がとめどなく掻き出され、山口の手や指を濡らしていく。
それだけでも立っているのが辛いというのに、今度はもう一本の手が前から彼女を責め立て始めたのだ。
無骨な指先によってあっという間に剥き出しにされた陰核が、転がすように指の腹で押し潰される。
あまりに強すぎる刺激に、痛みにも似た痺れが全身を走り、脚の力が抜けてしまう。
ただひたすらに、女の意思を無視して性感を刺激することだけに特化した痴漢たちの技巧の、本領発揮といったところか。
堪らず口を開けば、唾液まみれの乳首が解放され、だらしなく開いたままの口元から涎を垂らしての喘ぎ声が車内へ響く。
「あ」の形に開けられた唇から、声というにはあまりに獣じみたハイトーンの音色が断続的に零れ出す。
息が続かないのか、途切れるたびに音階を上げては無理やりまた引き出される。最早、軽い酸欠状態だ。
ヤダ、とかやめて、とかを口にしているつもりなのに、観客たちの耳に届くのは淫らなメスの鳴き声だけ。
ベールが掛かったようにぼやけた視界の中で、彼らの好色な笑みだけがやけにハッキリと見えた。
ああ、彼らにとって自分は、見られながらするのが大好きな変態女でしかないのだ。
その事実を認識した刹那、視界の全てが真っ白に染まり。
里桜は、理性の頸木からの解放を意味する一際甲高い嬌声を上げると、そのまま膝から崩れるようにその場へしゃがみ込んでしまった。
小さく震える両肩、床にぺたりとついた尻もち。
白く塗りつぶされた浮遊感の中、焦点の合わない青い瞳がぼんやりと観客の方へ向けられ、彼らの一人と眼差しが交錯すると、里桜の口元に白痴の如き笑みが浮かぶ。
汗まみれの頬に金糸の髪を張り付かせながらのその笑みは、人というよりは壊れた人形のようにも見える。
Mの形に力なく開いた太ももの付け根から、まるで失禁でもしたかのようにゆっくりと、無色無臭の水たまりが広がっていった。

【ジャケットやバッグは綺麗なままでお願いしますね】
【あと、痴漢された後も教師は続けたいので、知り合いに出くわしたり動画や画像を拡散されたりは無しでお願いします】
【普段は生徒たちの前で優しい教師を演じながら、裏では痴漢専用の雌奴隷に堕ちているとか、二面性に燃えるたちなので】

0178 ◆kNQ/ueI2WY 2019/08/24(土) 00:24:50.24ID:HH2IPnut
乗客達を誘惑する演技も続けられなくなり、口を開いたまま嬌声を上げながら山口に体重を預ける里桜。
彼女の体勢も、身体を支配する快楽も痴漢達の思うがまま。里桜の嬌声が大きくなるほどに愛撫も力が入り、
水音も大きくなっていく。声を出すほど更に声を出させられるという悪循環の中、ついに里桜の膝から力が抜けて。
倒れ込んで怪我でもされたら堪らないので途中までは座り込む里桜を支えてやって。

「ほら、また汚れた・・・」

里桜の顔の前に、愛液でぐっしょりと濡れた指と掌を差し出し、再び綺麗にするように命令する。
自らの愛液を清めさせるというのが山口の性癖なのだろう。口から少し距離を置いた場所に手を出し、自ら舌を出して
迎えに行くように要求して。普通の女性ならば嫌悪感で拒否するような行為。どんな命令も服従するしか
許されない美女奴隷に対して、中年男性に見せつけるように清めを求める。
その顔はまるで、召使にタオルで手を拭かせるような表情。目の前の女に強要している行為に対して
遠慮のような感情は持ち合わせていないかのようだ

里桜の太腿の下に広がる、恥じらいの水溜り。山口が離れた後、ピシャッという音が響き、松川が里桜のすぐ隣に
移動してきたのが分かる。ちょうど里桜の顔の高さに当たる部分は、上向きの三角錐のような形で内側から押し上げられていて。
カチャカチャという金属音がしたかと思うと、里桜の目の前に放り出された肉棒。里桜の頭に手をかけると、股間の方向に
導いて肉棒に顔を密着させる。蒸れた雄臭い匂いを放つそれを押し付け、匂いを覚えさせるように擦り付け
先走りの汁を唇に当てて。

里桜の後ろにしゃがみこんで頭を後ろから掴む山口。苦しい体勢ながら後ろを視線を山口の方に向けた里桜と一瞬目が合う。
何を考えて山口を見たのだろうか。これ以上の行為は止めてくれという懇願なのだろうか、それとも少しは休ませて欲しいという願いなのか、
はたまた次の行動への大義名分を与えてくれる命令を欲しているのだろうか・・・。

「咥えろ」

ついに山口から直接の命令が下される。無機質で無駄のない命令は、里桜に対して多くを求めない。
もっとも、言わないだけでその先を要求しているのは明白だ。
早くしろと言わんばかりにビクビクと揺れる松川の肉棒。先走りは溢れ先端には粘り気を持った水球が作られて

教師という職業の中で、生徒を叱ることもあるだろう。冗談交じりに談笑することもあるだろう。
そして、女生徒の純粋な想いの相談に乗ることもあっただろう。教師という聖職に就いて生徒達に様々な言葉をかけてきた唇は
今日初めて会った痴漢によって無慈悲に汚れていく。痴漢グループだけで6人いる。下手をしたら目の前の中年男性達も・・・。
明日になるか、ショックから少し休むかもしれないが、次に里桜が学校に行って生徒に声をかける時には
どれほど汚された後になるのだろうか。

【了解です。里桜さんの日常生活を壊すような真似はしないでおきますね】
【痴漢側としても弱みを握り続けておきたいですし】

【今回のは初回設定のロールなので違いますが、雌奴隷に堕とした女教師を同じ車両に乗らせ、一緒に帰る女生徒と
分かれた後に再び・・・というのはゾクゾクする設定ですね】

0179里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/08/25(日) 18:22:13.47ID:TxRy5wtk
突き付けられた指先を、里桜は暫しぼうっとした目で見つめていた。
命令された内容をようやく理解できたのか、のろのろとした動きで赤い唇が山口の指を柔らかく挟み込み、口腔内へと飲み込んでいく。

「はぷ……ちゅるっ……ぇろ」

舌を絡め、表面の愛液を丁寧に舐め取ってから、ちゅぽんと音を立てて吐き出す。
唾液の糸がつぅっと伸びて重力のままに弛み、ぷつんと切れてバストの上に落ちる。
唇に付いた愛液の残滓を、チロリと舌先で舐め取った数秒後、白いのどが小さく脈動して音を鳴らした。
心ここにあらず、というよりはむしろ心を手放してしまったかのような、機械的で自動的な舌奉仕であった。
痴女を演じさせられた上に、衆人環視の中での強制絶頂にまで追い込まれれば、そうなってしまうのも仕方のないこと。
教師という聖職者としての誇りや良識を拠り所としていた彼女の心は、度重なる屈辱と羞恥の果て――無理やり浴びせられた圧倒的な快楽の波の前に、為す術もなく押し潰されてしまったのだった。

(もう、ダメ……明日から、どんな顔をして子供たちの前に立てば良いのか、私にはもう、分からない……)

乳房や秘所を無防備にさらけ出したまま、力なく座り込む里桜の顔に薄い微笑が浮かんでいる。
何もかもを諦めきった人間だけが見せる、うつろな笑み。
教え子たちの前で見せる溌溂とした表情を知る人からすれば、別人なのかと疑いたくなるほどに、今の彼女は空っぽだった。
さながらその姿は、細部まで丁寧に作り込まれた等身大の人形のよう。
程よい肉付きの太腿、括れたウェスト、重力に逆らってツンと上を向く見事な美巨乳。
薄っすらと桜色を帯びた白い肌、艶やかな金糸の髪、そして何より嗜虐心をそそる儚い美貌。
人形は人形でも観客たちに僅かばかりの憐れみと、それ以上の性的な昂りを覚えさせる、実によくできた肉人形だった。
さっきまで里桜という名前だった人形の唇に、痴漢のペニスが押し当てられる。

(熱い、ぬるぬる、苦くてちょっとしょっぱい……)

顔に擦り付けられる肉棒、ルージュの上から唇に塗りつけられた先走りの汁、雁首の裏から特に濃密に漂ってくる蒸れた匂い。
触覚、味覚、嗅覚――空っぽになっていた彼女の五感の全てを、その存在が一瞬で満たした。

(これ……おちんちんです……カチカチに勃起した、おちんちん……)

唇から離れ、目の前で反り返って小さく痙攣するソレ。
不意に後ろから頭を掴んできた山口の目と、里桜の青い瞳が交錯した。彼の口から次の命令が発せられた刹那、里桜の口中にどっと唾液が湧き出して――

「んあ……はぷっ……じゅぶぶっじゅるっ♪」

「マテ」をされていた犬のような勢いで、彼女は一気に松川のペニスを喉奥まで飲み込んだ。
たっぷりと湛えた唾液を先走りの汁と馴染ませるように撹拌しつつ、口いっぱいに頬張った肉棒に舌を絡め、久々の感触を口全体で受け止める。

(この味、匂い、固くて、熱くて、しょっぱくて、くさくて……久々の、おちんちん……っ)

数年ぶりの感覚に浸ったところでカウパー腺液や汗、アンモニア臭の溶け込んだ唾液を音を立てて啜りながら、ゆっくりとサオを吐き出していく。
丁度雁首に唇が引っかかったところで動きを止め、溢さないように啜った先走り混じりの唾液を喉を鳴らして飲み下した。

「んく、んく……ぷあっ……っ♪」

明らかに先ほどまでと質の異なる表情。陶酔したような、それでいて確かな意思を感じさせる顔。
教師としての里桜の笑みでも、痴女を強いられた元風俗嬢の笑みでもない。
言うなれば、何かの中毒患者が長い禁断症状の末、ようやくソレにありつけた時に見せるような……。
右手で竿の根元を軽く握って扱き、左手はズボンの上から陰嚢の辺りをさすり上げる。
里桜は、長い時間の果てに再び巡り合えた恋人にするようなキスの雨を、松川の目を見上げながら彼の亀頭へと降らせた。
その間にも彼の敏感なところを探りつつ、両手は絶妙な力加減で蠢き続ける。

「ちゅっ……ちゅ……ちゅぅ……んむちゅっ♪」

数回の熱いベーゼの最後に、慎ましく開いた唇が鈴口へ押し当てられる。松川の視界の中で、里桜の瞳に妖しい炎が揺らめく――

「ちゅぅぅ……ぢゅじゅ……ぢゅるるるっ!!」

先走りの汁が次から次へと強引に吸い出されるような感触が、それ以上のモノを無理やり吸い出そうとする強烈な刺激が、松川の亀頭と尿道に襲い掛かった。

0180里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/08/25(日) 18:23:52.63ID:TxRy5wtk
【お待たせしました。余計なものが取っ払われれば、あとに残るのは精液フェチな本性という次第です】

0181 ◆kNQ/ueI2WY 2019/08/26(月) 03:07:00.57ID:pihp4dip
正面には松川のペニス。後方からは山口の手によって逃げ場を抑えられている里桜の頭。
次に里桜が取らされる行動は決まりきっていて、早く早くという期待の眼差しだけは絶え間なく送られる。
明言はされていないが、突如座り込んだ里桜の様子から痴漢達の執拗な愛撫によって絶頂を迎えさせられたのは
全員に分かるほどに明らかなもので。先ほどまで見せていた男を誘惑する金髪美女の媚びた表情とは全く別の
顔を見せていたが、男達にとってはその違いなど些細なもの。言ってしまえばどうでもいいレベルのことで、
彼等が抱く歪んだ欲望を叶える行動を取ってくれることを期待するばかりで

白い肌に強調される紅い唇へと一気に呑み込まれて行く松川の肉棒。一見、山口の手が後ろから押して
無理矢理に口内へと捻じ込ませたのかと思われたが、手が離れた状態でも肉棒を根元まで吸い付く姿を見れば
己の意志で飛びついたのは一目瞭然で

肉棒に対してねっとりと舌を絡ませ、裏筋を下方からゆったりと包み込まれる感触の後、全体に蛇のように巻き付き、
雁首の裏を舌先がこそりあげる感触。かつて風俗嬢として数えきれないほどの男根を咥え込み、舌と手で奉仕し、
絶頂へと導いて精液を搾り取ってきた目の前の女の技巧による快感。
肉棒を愛おしそうに咥え込んでの舌の愛撫に、予想していなかった松川はあやうく腰を引いてしまいそうになるが、
まるで獲物に負けそうになったような姿を周りに見せることはプライドが許さず、咳ばらいをして体を揺することで誤魔化して。
一日の生活の中で肉棒に蓄積しこびり付いた汚れ。おそらくそれによって肉棒は不快な味と匂いを纏っていたはずだが
その汚れも受け入れるように竿全体を舐め上げ、唇を窄めながら引いていく里桜。
抜き出る直前で一層唇が絞られたかと思うと、里桜が口内の液体を躊躇いもなく嚥下したことが感じられて。

「美味しかったか?リオン」

里桜が口から離したことで余裕を取り戻した松川が、腰を引かされそうになったことを揉み消す様に
上の立場からの言葉をかける。

肉棒を一旦離した後、里桜が松川へと向ける表情はそれまでの表情とは全く異なっていて。
松川のこれまでの人生経験の中で、そのような表情を向けられたことはあって、里桜の持つ感情は予想が付く。
しかし、卑劣な手段によって屈辱的な辱めを与え、衆目の前であり得ない痴態まで晒された相手に対して
向けられるはずの表情ではない。
ズボンとパンツを膝辺りまで降ろし、もどかしそうな左手に直接触ることを許可してやり、愛する相手への
奉仕であるかのようなキスを繰り返された後、里桜から強烈な刺激が与えられた。

鈴口を吸い上げながらそこを広げるように舌先が当てられ、唾液と空気が混ざって吸い上げる下品な音が響く車内。
思わず腰を少し引いてしまった松川だが、情けない声をあげてしまうのだけは何とか耐えて。

里桜の右手は動きが激しくなり、竿全体に塗された潤滑油を纏いながら捏ね繰り回すように手淫が行われ、
松川の敏感な場所を擦ると我慢しきれず反応してしまい、里桜の唇に納まる亀頭が跳ねて唇や鼻に先走りを擦り付ける。

「中々上手いじゃないか・・・。ちゃんと玉も舐めるんだぞ」

里桜の奉仕に簡単にイきそうになるが、それは男としてのプライドもあって許さず、刺激を与えられる場所を逸らすために
陰嚢へも舌を這わせるように命令する。


【松川は射精寸前で止めておきます。口でも顔でも胸上でも、好きな所に射精させてもらって結構です。】
【まだ痴漢はいるので里桜さんのお好きなように求めてもらってもいいですよ。パイズリなり、口と手で複数を同時に扱くなり】

0182里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/08/26(月) 21:16:34.36ID:SMFWnZE7
あまりに積極的な責めに耐えかね、のたうつ肉棒の切っ先が里桜の唇や鼻を透明な汁で汚した。
異性の性器からにじみ出た液体が自分の顔を濡らしたというのに、今の里桜に嫌悪の様子は全くない。
慌てるそぶりすら微塵も見せず、程よい力加減で暴れる陰茎を掴んで落ち着かせる。
先走りの汁と自らの唾液をローション代わりに緩やかな手淫を続けたまま、里桜は松川からのリクエスト通りに陰嚢へと顔を寄せていった。
グロテスクな見た目の袋状のソレに鼻先を押し当て、蒸れた汗の匂いで肺の中を満たしてから、ゆっくりと口を開く。
先ほど飲んだばかりだというのに、既に彼女の口腔内を満たしていた唾液のプール。
その中へと、睾丸を収めた醜悪な袋が浸されていく。
まずは右の玉を舌で転がし、自らの体温で温めてから吐き出すと、次は左の玉を口に含んでもう一度同じ工程を繰り返す。

「んあ……っぷ、むう゛っ♪」

更には一旦吐き出したソレを、より前のめりに寄せた顔に肉棒が当たるのも構わず、大きく開いた唇で左右同時に飲み込み、頬張る。
少し背中を丸めた姿勢で、陰茎の下へ顔を潜り込ませる里桜の表情は、酔客たちからは松川の脚が丁度目隠しになって見ることができない。
けれど、唾液を啜る下品な音は、辛うじて彼らの耳にも届いた。
想像力を掻き立てる音。誰もが「次は俺のを舐めさせたい」と思わずにはいられない、淫らな音。
陰嚢の表面を覆う醜いしわの一本一本、その奥にまで女教師の唾液が馴染むのに十分な時間を掛けてから、里桜は口中のモノを解放した。
そして、口中に溜まった唾液を音を立てて飲み込むと、本命はこちらとばかりに目の前の肉棒の裏筋へぺったりと舌の腹を押し当てる。
汗の匂いがたっぷりしみ込んだ玉袋を清める間も続けていた手淫を止め、手を離せば松川の陰茎に触れているのは舌の一点のみ。
そのまま焦らすようにゆっくりと舐め上げ、雁首の裏に舌先が至ったところで、ぴたりと動きを止める。
舌の上に亀頭を乗せ、小刻みに左右へ揺らしてくすぐるような刺激を与えれば、鈴口からは我慢汁がぷくっと膨らんで水滴となる。
男のチンポを毎日のように咥え込んできた風俗嬢の唇で、手で、熱の籠った奉仕を受け続けた松川の射精欲は今や臨界間際。
肉棒の切っ先で膨らむ水滴の中に、僅かに白いものが混じった瞬間。
里桜は、媚態を帯びた青い瞳でまっすぐに松川の目を見つめながら、大きく口を開き。
陰茎の根元に、白く細い指を素早く絡めて先端をこちらへ向けた。
普段は教科書をめくり、赤ペンを持つ指がトドメとばかりに優しく最後のひと搾りを加えれば――

どぴゅうっ!

という擬音を付けたくなる程の勢いで、松川のペニスは里桜の口めがけて大量の精液を吐き出した。
それはさながら、中学生男子のオナニーのような勢いの射精。
女教師の口を便器に見立てた白濁液の排泄は、たっぷり10秒以上続いてようやく収まった。
最後に絡めた指で陰茎を扱き上げ、尿道の中に残った分も絞り出して舌の上へ落としてから、里桜はペニスを解放する。
口いっぱいに溜まった精液は、やはり少し黄色を帯びた不浄な白。
敢えて閉じないままの口の中で、精液のプールに赤い舌を泳がせながら、射精を終えて虚脱しかけた松川へと向けた目線は逸らさない。
こんなに沢山出したのは久しぶりだ、と彼が確認したであろうタイミングで、ようやく彼女は他へと目を向けた。
もちろん、ザーメンプールの出来上がった口は開けたままで、残り5人の痴漢たちを順繰りに見上げながら、彼らの仲間から搾り取ったソレを勝ち誇るように見せつける。
最後に、自分の背後の男――山口へと顔を向けた里桜は、そこで口を閉じ。
彼の黒い瞳へと妖艶に微笑みかけてから、ゆっくりと嚥下を開始した。
僅かに反らせた顎の下で、白いのどが何度も動く。
女教師はうっとりと目を細めながら、ゲル状の白濁液を少量ずつ飲み下す。
あまりの粘度と量とで一気に飲み込むのが辛いのだろうが、彼女の表情にはその辛さを楽しんでいるような雰囲気すらある。
つまるところ、里桜は今。
見ず知らずの痴漢のペニスが吐き出した特濃ザーメンの、喉越しを時間を掛けて堪能している真っ最中なのであった。

0183里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/08/26(月) 21:23:53.51ID:SMFWnZE7
ごくり、ごくり……ごっくん

最後に残った一際大きな塊を、名残惜しそうに飲み込むと、空っぽになった口を開けて山口に確かめさせる。
生徒を慈しみ、時に叱咤する女教師の喉と口とが、つい数十分前に出会ったばかりのオスの精液を一滴残らず飲み干した、その証がそこにはあった。
美味いか、と聞いてきた先ほどの問いに、里桜は答えなかった。
――今度はどうやら、そんな問いかけなど全く必要なさそうだった。

山口が確認を終えたのを見計らって里桜は四つん這いになり、次のペニスの元へと歩き出す。
向かう先は先ほど、里桜に脅迫文を見せつけた男――即ち清水のところ。
重たげな乳房を揺らし、剥き出しの尻を左右に振りながらにじり寄る姿に、教師としての聖性なんて何処にも見当たらない。
彼の足元にたどり着き、起こした体を押し付けるようにして密着させると、その腕が腰へと伸び――ズボンのベルトを外してパンツごと一気にずり下げた。
飛び出した勃起ペニスを、96pの汗まみれの美巨乳の作り出す深い谷間が柔らかく受け止める。
圧倒的な乳肉のボリュームに、たちまち包み込まれた清水の肉棒へと、痴漢奴隷によるパイズリ奉仕が開始された。
未だに残る西山の精液のぬめりと、里桜自身の汗や唾液。それらが混じり合った即席のローションが滑りを良くして、にゅるにゅるとした感触を与えてくる。
両手で乳房を持ち上げ、胸元へと追加の唾液を垂らしながら、まずは緩やかに上下へ。
時に強く左右から締め付け、時に大きく弾ませるように動かしながら、固くしこった乳首をたまに彼の下半身へと擦り付けたりもして。

「んん、おちんちん、熱くて、リオンのおっぱい、火傷しちゃいます♪」

おまけに、ベタ過ぎる媚びたセリフと微笑。
ほぼ全裸の金髪美女に、恥じらい混じりの表情で公開パイズリ奉仕をさせるという、滅多に味わえないシチュエーション。
仲間の精液の残滓を塗りつけられているようなものだという少々の嫌悪感も、乳房をこね回しながら白皙の美貌が浮かべる蕩けた笑みを前にすれば、帳消しというものだ。
そのもたらす興奮は、実際の快楽以上の異様な昂りを彼に感じさせることだろう――

【という訳で、今度は清水さんがターゲットです】
【彼にはぜひ、男子生徒憧れの美巨乳を真っ白に汚して欲しいものですね】

0184 ◆kNQ/ueI2WY 2019/08/27(火) 01:24:16.31ID:HPIgiZnj
松川の言葉通りに肉棒の下へと顔を潜り込ませる里桜。その間も手淫は止まることなく、先走りと唾液のローションは
粘り気を持った水音を立てながら糸を引かせ所々泡立っていた。
見ろした痴女の顔の半分以上は自らの身体によって隠れ肝心の口元はよく見えないが、松川の陰嚢へと与えられる感触、
里桜の発する淫らな音によって口全体を使った奉仕が行われていることは感じ取れる。
スタイル抜群の金髪美女の顔を股間に埋めさせ、汗臭く雄臭いそこに密着させている。詳しくは男が邪魔で見えないが
妖艶にくねる腰付きや頻繁に向きを変える顔。漏れ聞こえる音からは羨ましすぎる行為が行われていることは手に取る様に分かる。

尿道を強く締めながら、歯を強めに噛みしめて身体の奥から湧いてくる射精のシグナルを我慢する松川。
たっぷりと唾液の海でほぐした陰嚢から口が離れると、再び裏筋へと舌が戻ってくる。
さきほどまで一方的に虐めていた獲物から逆に焦らすような舌愛撫を受け、亀頭にむず痒いような刺激を覚える。
やがてその微弱な快感に松川が耐えられなくなる瞬間。精液の吐き出し場所を示すように真っ赤な唇が開かれ、
最後の刺激が細い指先から与えられる。

里桜の手によって先端の方向が定められ、大きく脈打ちながら精液を繰り返し吐き出す肉棒。
亀頭と尿道が一瞬膨れ、ドロッとした白濁液が勢いよく里桜の口内へと吸い込まれて行く。何度も何度も、ここ数日忙しく
抜くことも出来ていなかった松川の欲望は口内に存在を主張していく。勢いが足らずに垂れ落ちる分も
セーフティネットのように待ち受ける舌に受け止められ小さな水溜りを広げる。
射精が終わった後に残滓も搾り取られ、快感の波が収まった松川が里桜の視線に再び気付く。
快感に夢中になっていた表情を見られただろうか、射精後で一瞬冷静になった松川が考えるが、目線の下の女は
そんなことはどうでも良さそうに、口を開いてザーメンプールを堪能しているようで。白濁の水溜りから覗く舌は
うっすらと白くコーティングされ、薄ピンク色へと変わっている。
その水溜りを舌で撹拌しながら痴漢達一人一人に口内の様子を見せつけ、山口の方を向いてゆっくりと飲み込んで
その結果を見せる。全て飲み込んだつもりだろうが、口内隅々まで行きわたった粘液は口内にうっすらとこびりつき、
山口に見せた空の口内にわずかに糸を残していて

曲線部を揺らしながら四つん這いで清水へと近づいていく里桜。隠すものが何もない下半身は
男達の方に向けられ、先ほど衆目に晒された割れ目だけでなく菊門すらも躊躇いなく晒しても何も感じないのだろう、
発情期の雌犬とでも表現するのが適切だろうか。つい先ほどまで、女生徒から「先生」と呼ばれていた女だ。
ターゲットの男の元へと辿り着くと、我慢しきれないといった様子で邪魔なベルトとズボンを引きはがすと、
勃起し切って空を向いていた肉棒が狭い場所から解放され、柔らかで極上の肉布団へと受け入れられる。

重たい水風船のような乳房を持って谷間を広げると、その間に収められる清水のペニス。
里桜の大切な日常を台無しにしかねないメールを作って所持している張本人。
しかし女教師はそれを挟み込むと、硬く熱を持った肉棒は谷間の中で己の居場所を主張し。周囲180度を柔肉によって囲まれ、
亀頭と竿の少しの部分が谷間から顔を覗かせ、そこに次々と垂らされる里桜の唾液。松川と同様に清水の鈴口も
先走りの球が出来ていたが、唾液の水流によって混ぜられて流され、ペニスと乳房の境界に溜まっていく。

0185 ◆kNQ/ueI2WY 2019/08/27(火) 01:24:57.50ID:HPIgiZnj
体液によって滑りが確保されると、豊満な肢体の持ち主が上下に体を揺すり始める。
強く挟んだ乳房によって、手コキに近い刺激が与えられ、時折股関節や太腿に先端の尖った突起がぶつかり。
その都度里桜から漏れる甘い声に清水の興奮は高められる。
痴漢グループや酔客達からはちょうど真横の体勢で、里桜のパイズリ奉仕は全員からよく見えて

「胸で扱くだけじゃなくて、出てる我慢汁もちゃんと処理してくれよ」

パイズリによって肉棒が扱かれ、清水の先走りも絞り出されて行き、尿道の球が少しずつ大きくなっていき。
柔らかい肉に挟まれた状態で、亀頭に吸い付き、バキュームのように吸い上げてくる感触に堪らない快楽を覚える。
胸全体を惜しみなく使って清水の肉棒を導く里桜。直接的な快楽だけでなく視覚的にも興奮する光景。
両方から強く挟んで刺激したり、交互に肉の山を揺らすようにしたり、清水を見上げながら先端を舐めとりながら
自らの乳首を抓ったりと様々な興奮を清水へと与える。

「出る・・・出すぞ、リオン・・・」

清水の顔が一瞬歪み、それと同時に肉棒が大きく膨れる。つい先ほど松川の肉棒が同じ状態になったばかりだ。
パイズリ奉仕から肉棒を抜き取ると、胸の正面に先端を向ける。零さないように谷間を閉じさせ、手ブラのように関を
作らせ、その瞬間に暴発する清水の欲望。激しく脈打ちながら松川に負けないほどの精液を吐き出し続ける。
思春期の男子生徒は憧れて止まないだろう。彼らのオカズにも幾度も使われたであろう魅惑の膨らみは
再び白濁液によって汚された。先ほどとは違い、制御できない射精の勢いによって乳房から鎖骨にかけて飛び散り、
生徒達と触れ合っていたブラウスにも飛んでいる

里桜に肉棒に残った残滓を吸い取らせ、胸の谷間に溜まった精液は特に指示も出さず、期待の眼差しだけが向けられる。


【汚し方がお気に召さなかったら、好きに改変してください】
【後から乗ってきた酔っ払い達は、汁男優として使おうかなと思います】
【里桜は痴漢グループ専用の奴隷なので、彼らは奉仕は我慢です。精々里桜のオナニーを見て自分で扱くぐらい】

0186里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/08/28(水) 22:30:05.45ID:of0h2l7G
セックスやフェラチオ、手コキなどと比べればパイズリは刺激が弱く、それだけで射精にまで至らせるのは簡単なことではない。
故にAVなどのメディアでは、支配欲や征服欲を満たしつつ視覚的に興奮を得るための、一つのアクセントとして行為の流れの中に取り入れられがちである。
里桜の熱心なパイズリも、痴漢たちの支配欲を適度にくすぐり、ビジュアル的な興奮を絶えず供給し続けるという点では同様だった。
尤もそこに、店を辞めて教師となってからのブランクをまるで感じさせない、元人気風俗嬢のテクニックが加われば、たちまち極上の乳奉仕になる。
何故、彼女はそこまでできるのかといえば。

(好きぃ……おちんちん、好き……っ♪)

好きこそものの上手なれ、というわけだ。
程よく柔肉の間から亀頭を飛び出させるのも、そうすることで大好きなソレの持ち主が喜ぶから。
大きなストレスに常に晒される風俗の仕事を、里桜の精神は「自分は男性器や精液が好きでたまらない」と思い込むことで乗り切った。
始めは自分を騙すためでしかなかったその思い込みは、10人20人と相手をしていく内に心に馴染みだしていた。
そして、体で受け止めた射精が100回を超えた頃には、彼女は本物のザーメンフェチへと堕ちていたのだ。
だから、谷間から顔を覗かせるイチモツにだって喜んで舌を伸ばすし、先端で膨らむ雫はすかさず舐め取って見せる。
射精を終えたばかりのペニスが目の前にあれば、嬉々として口に含み清め、尿道の奥に残った汁まで余さず吸い取る。
まして、寄せて上げた乳房を受け皿にした、出したばかりのザーメンを前にすれば。

(好きぃ、好きぃ……やっぱりこの味、大好きぃ♪)

懸命に口を寄せて啜ろうとして、啜り切れない分は猫が水を飲むように舌の先で掬い取ろうとする。
しかしながら、やはりどうしても掬い切れない分が残ってしまう。
里桜は左腕を乳房の下に回して持ち上げつつ、右手で谷間に残る精液を丹念に絡め取っては口に運んだ。
さながらそれは、ビンの底に残ったジャムを指で掬ってねぶる子供のような、いささか品の無い行為。
バストを汚す白濁液を全て拭い取ると、今度は右手の指を一本ずつ口に含んでは表面に付着した僅かな残滓までも味わい尽くす。
5本の指をねぶり終え、手のひらや手の甲、手首にまでもチュッチュッと啄むようなキスを降らせてから、里桜はようやく両腕を下ろした。
あれだけねっとりとした体液で汚されていた乳房は、元の美しい白さを取り戻している。
僅かに残る粘性の光沢は、精液の残滓というよりは汗や唾液の混じったものか。
少なくとも、遠巻きに見つめる酔客たちにとっては、変わらず揉んで舐めてしゃぶりつきたい見事な美巨乳のままであった。
彼らの目線が向けられているのを意識してか、里桜は最後に残った2つのボタンを外してブラウスの前を大きく開けた。
左右からの圧力を失った乳房は自然な形へ戻ろうとして、ゆさりと重たく揺れて観客の目を楽しませる。
そして――

「貴方達のも、ご馳走してくれますよね♪」

里桜が思わせぶりに囁きかけた相手が、実行犯ではない見張り役の2人だったのは果たして、偶然だったのだろうか。
左右の手でそれぞれ何かを握り、扱くような仕草をしてみせながら、痴女はぺろりと舌なめずりをした。

【見張り役の存在に気付いていたかどうか、真相は藪の中です】
【今度は欲張りにダブル手コキ+ダブルフェラで行ってみたいと思います】

0187 ◆kNQ/ueI2WY 2019/08/30(金) 01:25:28.32ID:rXJL+H68
清水が目の前の柔肌の乳房を白濁液で汚しつくし、金髪痴女は谷間にできた三角形の池を吸い上げ、
残った分も丁寧に舌と指で舐めとりつくしている間、山口は今回見張り役だった仲間の二人に合図を送る。
役割は順番とは言え、今回の予想外の上物で何も旨味を得られなかったとあっては今後に支障が
出るかもしれない。二人の男も当然とばかりに返事を返す。

二人の男、藤原と中村が行動を起こそうとする前に、里桜の方から声が掛かる。精液を舐ることに夢中なはずだった
里桜はその合図に気付いていなかったはず。同じ痴漢グループのメンバーだったことで里桜の痴態を眺める様子に
余裕があったのだろうか。

「もちろん。一滴も零さずに飲んでもらうぞ」

藤原と中村は少し移動し、ちょうど酔客を背後にする位置取りで里桜の方を向く。里桜から見て右側は藤原、
左側は中村という並びで二人の間には人一人分以上の空間が空いている。
酔客達からはその空間のおかげで痴女の裸が良く見える。滅多にお目にかかれないほどの巨乳。それでいて重力に
負けることない張りと桜色の突起。はっきりと締まった腰の括れと突き倒したくなる肉付きの下半身。
今度こそブラウスは体を隠す役目を果たさなくなり、魅力的な里桜の肢体は男達を虜にする。

二人がそれぞれベルトを外してズボンとトランクスを落とし、それぞれの肉棒の切っ先を目の前の女に突き付ける。
里桜のジェスチャー通りに二本の肉棒を与えてやるとそれぞれを片手で握り、恍惚とした表情を浮かべながら
自分の顔に擦り付けていて


顔の両側の肉棒を手と口で弄り、その揺れに合わせて胸の脂肪は激しく揺れて男を誘い。
ついに我慢ができなくなったか、酔っぱらった乗客達も席を立って里桜の近くへと歩いてくる。
詳細な事情を知らない乗客たちは、二人に続いて自分達のも奉仕して欲しそうだったが、里桜の奉仕は今現在の二本の
肉棒にのみ向けられていて。
我慢も出来なくなり始めた男達二人が、自らの肉棒を扱き始める。眼前にいるのはむしゃぶりつきたくなるような肉感の胸、
曲線を強調するような括れから尻肉や太腿。更に肉棒へと夢中で奉仕をする美女の表情に興奮は昂る。

我慢しきれなくなってさっさと射精してしまいたのだろう。女性が男性に行う愛撫のような美しさは全くない扱き。
里桜の真っ白な身体にぶっかけたいという気持ちだけで自慰行為を行う男達は早々に限界を迎え、里桜の左右の
胸にそれぞれぶっかけ、乳房や乳首を白く染めていって


【藤原と中村への貪り方は描写しなかったので、里桜さんのお好きなように求めてください】

0188里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/02(月) 11:08:00.83ID:MDzcZoyJ
左右それぞれの手に握ったペニスを、まずは軽くひと扱き。
続いて切っ先に我慢汁の雫を浮かばせた亀頭へと、ペットが主人に甘えるような頬ずりをする。
美しい頬の白さを粘液が汚し、ナメクジが這いまわったあとにも見える。
それからまた、竿に絡みつかせた指をゆっくりと前後。

「こっちのおちんちんは太くて、ちゅっ……んむ、こっちの方はエラが張ってて凄い匂い……♪」

ちゃんと洗ってませんね、と中村を咎める顔は教え子を諭す教師そのもの。
金髪で巨乳の美人女教師に、目を見つめられながら可愛らしく「こらっ」と叱られるというのは、思春期の男子たちにとっては中々にドキッとするものだろう。
その時と同じ表情、同じ声。けれど、今の里桜がいるのは教壇ではなく電車の中だ。
スーツは脱ぎ捨てられ、ボタンを全て外したブラウスは、汗と精液とを吸って肌に張り付いている。
ブラジャーもパンツも身に着けないまま、いわゆる「エロ蹲踞」のポーズで金色のアンダーヘアを衆目に晒し続ける。
男子生徒憧れの美巨乳を隠そうともせず、床にしゃがみ込んで両手に握ったペニスへと頬ずりをして、味見するようにキスをして。
左のペニスへと鼻先をくっつけて匂いを確かめ、カリの裏にこびりついた汚れを躊躇いもせずに舌でこそぎ落として、飲み込む。
顔や声が同じでも、今の里桜は公衆の面前でオナニーのネタにされながら、2本の男根を蕩けそうな表情で頬張り舐め回す、欲張りで変態な巨乳痴女でしかなかった。
中村の亀頭を舌の腹でグルリと一周してから根元まで飲み込み、頬の内側で肉竿を洗うようにゆっくりと引き抜いてから、今度は藤原のを一息に丸呑み。
喉の奥に先端が触れた拍子にほんの少し、呻き声を漏らしつつも、上あごの裏と舌とでペニス全体を挟み込むようにして、何度も頭を前後させる。
左右交互に舌と唇と喉とを用いた奉仕を繰り返しながら、その都度観客たちに揺れ弾む乳房の白さを見せつけ、彼らの射精欲を煽り続けた。
そして――

びゅるっどぴゅっびゅるるっ!

酔客たちが欲情のままに吐き出した精液で自分のバストが、肌が汚される様子を見つめた里桜は、中村の亀頭を頬張ったまま動きを止め、小さく肩を震わせた。
気持ち良い、とぼんやり思う。
肌に触れる熱い粘液の感触、へばりついたそれらがドロリと垂れ落ちていく感触、新鮮な精液の青臭い匂い。
そのどれもが、里桜にとっては媚薬のように頭を蕩けさせる甘美な刺激となって、彼女の興奮を煽り立ててくる。
それだけで体の奥の温度が上昇し、肌はますます汗ばんで、雌の匂いを社内全体へと振りまく。
見れば、射精を終えたばかりのペニスが2つ、すぐに手の届くところでピクピクと余韻に震えているではないか。
鈴口から滴る粘液の糸――ああ、きっとあの奥にはまだ、出しきれていないザーメンが残っている筈。

(ああ、吸い出してあげたい……ううん、吸いたい、ちゅーって吸って、舐めて、あのおちんちんも味わってみたい……!)

潤んだ瞳で藤原と中村とを見上げながら、里桜は無言で訴えかけた。
ただの痴女なら許しなど得ず、パクリと咥えてしまえばいい。
だが、里桜は痴女ではない――もとい、ただの痴女ではない。
今の彼女は、山口を筆頭とする痴漢グループの、従順な雌奴隷に過ぎないのだ。
そして彼らは里桜を公衆の面前で辱めはしても、公衆便所にまで堕とすつもりは無かった。
故にもちろん、許しなど出る筈もない。
雌犬リオンが餌を貰っていいのは、彼ら6人のご主人様たちからだけなのだから。
それを弁えさせるかのように、2本のペニスが同時に口元へ突きつけられれば、彼女は2本とも一緒に舐め回し、手で扱き、更には亀頭を一緒に咥え込んだりと奉仕を続けざるを得ない。
エロ蹲踞を続ける股間から、トロリと蜜を垂らしながら、雌犬はそそくさとしまい込まれる観客のペニスを、切なげに見送った。

【お待たせしました。夏の疲れが少々出てきたようで……】

0189 ◆kNQ/ueI2WY 2019/09/04(水) 23:03:48.99ID:SEMqkdAV
よほど射精への願望が強くなっていたのだろうか、酔客は高速に自らのイチモツを扱き続ける。
目の前の二人は金髪の美人痴女から丁寧に口と手の奉仕を施されているのに対し、彼らはその光景を
オカズに自慰行為を続けるしかなかった。
里桜の唇が3、4回ほど肉棒を交換したところで爆発し白濁液で白い身体を汚す。淡い期待を込めて肉棒をそのまま
向けるが、清めの行為は行われず。仕方なく里桜の胸の直上で数度扱き、残った精液を絞り出す。

大きなバストを精液が汚した瞬間、里桜の奉仕が一瞬停止し肩を震わせた。生徒達の妄想の中で数えきれないほどに
汚されたであろうその膨らみは再び唾液、汗、精液と三重の体液によって淫らに彩られて。
物欲しそうな瞳で見上げる痴女奴隷。主人達への奉仕の最中にも関わらず別の肉棒へと浮気をするなど以ての外だ。
里桜の視線に対して怒気を含むような冷たい視線を落とし、藤原と中村の肉棒を突き付け、AVのように同時に奉仕をさせる。

また一本ずつへ奉仕に戻った後、雌犬奴隷に対して躾とばかりに藤原は里桜の頭を両手で掴む。
その行動が何を意味するのか分からないのは、純真なまま生きてきた汚れを知らない人間ぐらいだろう。
里桜が普段触れ合う女生徒の中にもそのような子はいる。未だ交際経験もなく、性行為へのぼんやりとした知識しか持っていない。
そんな女生徒達から慕われている女教師は、男の欲望に満ちた生々しい行為を幾度となく受け止めてきた。
藤原が意地悪い笑みを浮かべながらゆっくりと頭を引き寄せ、根元まで口内へと捻じ込んでいく。先端が喉に当たる感触を
受けるが、それを行き止まりとはせずに更に奥へと進ませる。

里桜が百を超える肉棒を咥え込んで射精に導いてきたとはいえ、人間の身体の防衛機構で喉まで入り込もうとする肉棒は異物と
判断される。苦しそうな呻き声と涙を溜めた瞳は藤原にとって興奮剤、頭をその場に固定したままで自らの腰を数回前後に振って。
雁首が唇にかかるほどに引いて、そこから一気に咥え込ませる。
ついには耐えられなくなったか、ゲホゲホと咽始めた所で手を離してやって解放する。白く濁った糸を何本も引かせながら肉棒を
口から抜き、呼吸を整えようとする里桜だが、すぐさま中村の手が伸びる。
先ほどの興奮剤は当然中村にも作用していて、藤原と同じように男性主導の口マンコ奉仕を要求する。
喉を突かれた時の苦しそうな表情は本心だろうか、それとも雄を昂らせるための演技だろうか。

残った酔客達も自らの欲望を吐き出そうと最初の二人に続いて。里桜の正面に立ち、同じように自慰行為を始める。
里桜からの奉仕や清めが無かろうと、ここまで見せつけられて昂ってしまった欲望をを抑え込むなど無理な話だった。
はち切れんばかりの勃起ペニスを里桜に向け、射精したいがために必死に扱き続けている。
そして間もなく、ドプッドプッと鈍い音とともに発射される白濁液。仕事が忙しかったのか、はたまた発散する先が無かったのだろうか、
見るからに濃厚で重みのある精液が里桜の身体に向けられる。
彼らの雄としてのプライドだろうか、未だに汚れていない無垢な場所を自ら汚したいという願望の元、腹や太腿に発射口を向けていた。
竿の中にまだまだ残滓を残しているであろう肉棒は、里桜の眼前に向けられて栗の花の匂いだけを残して引き上げられていく。

藤原と中村は交互に奉仕を要求し続け、時折悪戯心で腰を前に突き出して唐突に喉を突いて。乱暴に突いたことで口から溢れた
唾液が胸に垂れて更に汚れていき。

「そろそろ出そうだ・・・リオン」「俺もだ」

ほぼ同時に射精を宣言する藤原と中村。目の前の雌奴隷に舌を出させて二つの肉棒をそこに向け、精液を吐き出す便器を準備させて
高速手コキによって射精まで導かせる。
二本同時では制御ができなかったのか、男達のわざとなのか、二つの肉棒から吐き出された精液を里桜の口内よりも顔に多く
飛び散り、綺麗に整った美人の顔を汚す。女教師にありがちなイメージの眼鏡もレンズ部分は大部分が白く濁り用を満たさなくなっていた。

偶然同じ時間。里桜に密かに想いを寄せる男子生徒が自宅で自慰行為にふけり、隠し撮りした里桜の写真にぶっかけて
叶わぬ欲望を吐き出していた。
本物の女教師は痴漢達によって同じ行為を現実に行われているとも知らずに

0190 ◆kNQ/ueI2WY 2019/09/04(水) 23:04:13.33ID:SEMqkdAV
【お疲れ様です。いつも長文でありがとうございます。毎回興奮させてもらってます】
【体調悪いようでしたら、無理せず体調回復を優先してもらって大丈夫ですよ】
【無理して続けてもらうのは、こちらとしても本意ではないですし】

0191里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/06(金) 21:14:27.77ID:deADVisb
躾のなっていない雌犬にはお仕置きが必要だとばかりに、飼い主2人による続けざまのイラマチオが里桜の口中を蹂躙していく。
喉の奥へとイチモツを捻じ込まれる度、反射的にこみ上げてくる吐き気を懸命に堪える里桜。
頭を掴まれ、まるで安物のオナホのように乱暴に扱われながらも、歯を立てることも嘔吐することも許されない状況。
唇を、舌を、そして喉を身勝手な射精の為の道具とされながら、彼女は口いっぱいの肉棒の存在感に倒錯的な悦びすら感じていた。
優しさの欠片もないイラマチオは確かに苦痛だったが、満足に息継ぎも出来ずに軽い酸欠状態に陥った彼女はそれを正しく認識できない。

(おちんちん、おちんちん、おちんちん……っ♪)

粘り気のある唾液を唇の端から溢し、涙目になりながらも口唇奉仕に没頭する。
頭の中はチンポで一杯、惨めさすらも官能を昂らせるエッセンス。
近づいてくる観客たちへのサービスも忘れるくらいに、今の彼女は痴漢専用の口オナホになり切っていた。
公共の電車内でマゾヒズムに酔いしれる淫乱巨乳女教師。
聖職者失格の雌犬が、喉の奥を突かれる度に苦し気な呻き声を上げ、精液まみれのバストをタプタプと揺らすさまは、それでもオカズとしては十分すぎるほど。
自分に向けられた2本の新たなペニスが、荒い息と共に扱かれて先端から先走りの汁を垂らす光景を、里桜が視界の端に捉えたその刹那。

ぶぴゅっびゅるるっ

彼女の身体をティッシュ代わりに吐き出された精液が、腹部や太腿を無遠慮に汚していった。
途端に立ち昇る、濃厚な栗の花の香り。肌の上をぬるりと伝い落ちていくゲル状の体液の感触。
痴漢とは無関係の一般客たちさえ、既に4人も自分を精液便所のように扱っていったのだという事実。
既に射精させた痴漢たちの分も含めれば、教え子と別れてからの30分程度の間に7人分のザーメンを里桜は受け止めたことになる。
ああ、なんて惨め。
本当の自分は、生徒たちが心から慕ってくれる教師なのに。
教え子たちの模範となる良い先生であろうと、これまで頑張ってきたのに。
それなのに、今の自分は――こんな扱いをされて、悦んでしまっている。

(ああ……ああ……精液、精子、ザーメンッ♪)

そろそろ射精が近いと告げる男たちに命じられるまま、口を開けて舌を出し。
けれど舌どころか顔全体に及ぶ2人分の大量の精液を、生徒たちの憧れる美貌で受け止めながら恍惚の表情を浮かべ。
少しでも先生らしく見えるようにと掛けていた伊達メガネのレンズにも、女子生徒からお手入れの秘訣を訊かれるくらいに美しい金色の前髪にも。
スッと筋の通った形の良い鼻にも、彼女の興奮を示すように朱色を帯びた頬にも。
顔中余すところなく、目を開けることすらできないくらいにたっぷりとぶっかけられて、ますます息を荒くする。
精液でまぶたを塞がれ、耳に聞こえるのはやけに大きな自分の鼓動と周囲の息遣いだけ。
次の停車駅に向けて減速を始めた電車の中で、彼女だけが濃密なザーメン空間の中に酔いしれて、その意識は現実から乖離してしまっていた。

「ぷあ……っヌルヌルぅ……♪」

新鮮搾りたてのザーメンパックを施された雌犬教師は、電車が停車駅のホームに進入しつつあることすら気付かないまま。
軽く達してしまったのか、小刻みに数回肩を震わせて、その場にぺたりと尻もちをついた。
再び床に広がる、透明な水たまり。
放っておけば車内に充満しそうな程の、発情したメスの匂いがそこから立ち昇る。
精液の匂いと混じり合ったそれが、目の前の光景と合わさり極上の媚薬のように、全ての乗客たちの鼻腔から理性を揺さぶろうとした、丁度その時。
到着を告げるアナウンスと共に開いた車両のドアから、外気が生ぬるい風となって流れ込んできた。

0192里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/06(金) 21:23:38.20ID:deADVisb
【お気遣いありがとうございます♪】
【ひと先ず体調は問題ないところまで回復しましたので、ご安心ください】

【さて、残すは1本というところで、次の停車駅についてしまいました】
【里桜は未だに精液に夢中で、その事実に気付いていないという状態です】
【この駅でどんなことが起きるかはお任せします。ただし、あくまで関係者はいなかったということでお願いしますね】

0193 ◆kNQ/ueI2WY 2019/09/09(月) 23:59:25.55ID:vSCCFMe6
雌犬奴隷の顔面全体を汚した白濁液。里桜の鼻腔を強く刺激しているのは藤原の匂いか中村の匂いか、
はたまた複数の男の匂いの混ざった今この瞬間にしか存在しない匂いだろうか。
精液の侵入を防ぐために閉じられた瞳からの表情は読み取れないが、口元の表情から里桜の悦びは伝わり、
唇を伝って口内へと垂れ落ちようとする精液を迎え入れ、その周辺の汚れも救い上げていく柔らかそうな舌、
重力に従って口以外から床へ落ちようとする粘液を指で止め、口内で一本一本吸い上げていく。

やがてゆっくりと減速しながら次の停車駅へと向かう電車。停車するとゆっくりとドアが開き、前の駅と同様に
数人の男が乗り込んでくる。平日の遅い時間だからか、駅のホームにはほとんど人もおらず、外界とこの情景は
隔絶されたまま。男にとって夢のような非日常な光景を前にして降りる客も一人としていなかった。
新たな男達が乗り込んできたにも関わらず余裕の表情を浮かべる痴漢グループ。むしろ歓迎するように迎え入れている。
酔っぱらった客達からもすぐに理解できる。新たな3人組は同じグループなのだろう。
すなわち、金髪美女奴隷を好き放題に使うことができる主人が増えた瞬間だった。

「ほら、さっさと舐めろ。次だ」

瞼の上を通る白濁液も掬い取らせ、眼鏡のレンズ部分に舌を這わせて舐めとらせ、取り切れない分は眼鏡を咥えて
ジュルジュルと音を立てながら吸い取らせて。それも乗客達に顔を向けさせながら行わせ、AVさながらの行為を披露する。
そして山口の口から発せられる冷徹な命令。ようやく開けた視界に映るのは山口と新たな3人の男。
乗客のいないシートに山口が腰掛け脚を開いて偉そうな姿勢で座る。里桜には四つん這いで股の間まで来るように命じる。
山口がズボンとパンツを降ろすと、真上に先端を向けた勃起ペニスが肉棒を露わになる。
他の痴漢達と比べて最も大きく太さがある肉棒。もし里桜の口内を突き上げれば先の二人以上に口内を満たし喉奥まで
容易に蹂躙するだろう。しかし、目前の雌犬にはまだ貪る許可は出さない。

他の乗客に対して向けられるは、四つん這いで突き出された豊満な尻肉。そして隠せる物もなく剥き出しの二穴。
すでに最初の痴女行為時に晒された場所であったが、障害物もなく全てが見られる状態ではなかった。
すでに風俗嬢から足を洗っている里桜が、その場所を見られるのは心に決めた相手だけのはずだった。
その相手にもこんな明るい場所で見せることは無かったかもしれない。

新たに乗り込んできた仲間達が持ち込んだ一つの道具。里桜の後ろにしゃがみこんだ男の鞄から取り出された
それは所謂大人の玩具。里桜が働いていたイメクラでもオプションの有料サービスとして貸し出されていた。
痴漢達に命じられて痴女行為を強制されているはずの女教師の秘部に先端があてられると、そこから大量に溢れ出る
愛液によってほとんど抵抗もなく受け入れられていく。穴の拡張と愛液の擦り込みを目的にグリグリと回し入れながら奥へと進む。
ほぼ根元まで呑み込ませると、根元から二股に分かれた片割れは秘核へと当たる。そして、持ち手部分のスイッチが少し動かされ、
秘部内の部分は回転運動を始め、二股部分は振動を始める。スイッチはスライド式で奥に動かすほど動きは強くなる。
女性の二点を同時に責めることを目的に作られた玩具はその目的通り、里桜の敏感な場所を責め立て始める。

それと同時に山口から次の言葉が里桜に向けられる。肉棒への奉仕の命令、里桜にとっては許可とも取れるのかもしれない。
ただしまだ咥え込むことは許さない。許しが出たのは舌と唇だけ。
他者に向けられている里桜の尻肉は、まだ汚されていない場所。白く肉付きの良い尻が玩具の刺激で揺れる様は
また男達の劣情を煽っていく。


【週末は所用で立て込んでいまして、お待たせしました】
【痴漢グループが呼び出した、他の仲間を乗らせました。巨乳痴女奴隷を手に入れたということで、普段の痴漢行為では
使えない道具を持ち込んでいます】

0194里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/10(火) 20:56:55.20ID:yJaAE1j+
数名の新たな乗客を迎えて電車が再び動き出す間も、精液中毒の女教師は新鮮な白濁液を舐め啜る行為に没頭し続けていた。
顔に浴びせられた分、眼鏡に掛かった分、床へと垂れ落ちそうになる分も残さず掬い取って、観客へ見せつけるように口元へと運んでいく。
お腹や太腿に掛けられた分の精液は、敢えてそのまま塗り広げるようにして、肌の上を滑る粘液の感触を楽しみつつ、より卑猥な演出に活用する。
そうすることで男たちの興奮を煽れば、一度は萎えてしまったペニスでも再び勃起してくれる筈。
倒錯したおねだりの意図を込めて媚態を演じながら、里桜は2人分の精液を残らず平らげて、満足げにため息を漏らした。

(でも、残りのおちんちんは、あと1本だけ……)

集団痴漢の卑劣さに憤っていた数十分前の気持ちは、一体どこへ行ってしまったのやら。
今の彼女は彼らによって辱められ、彼らの肉棒へと奉仕するこの幸せな時間がもっと長く続いて欲しいとすら思っていた。
だから、山口の声に我に返って辺りを見回し、新たに3人の男たちが自分を取り囲んでいることにも、驚きや恐怖ではなく悦びを以てぞくりと背筋を震わせた。
乗客たちの分を合わせれば、既に9本の男根からの射精をその身で受け止めている里桜。
そして、目の前には一層逞しく反り返って見える、太くて長い10本目。
風俗店で働いていた頃ですら、ここまで立派なサイズのものに出会ったのは数回あるかどうか。
まして、こんな短時間に立て続けに、こんなに沢山のペニスに囲まれて。
奴隷のように奉仕させられ、痴女のように虜になって、便器のように精液を排泄され続けた果てに、そんなものを見せつけられたなら。
ザーメンジャンキーの金髪巨乳生オナホの口の中は、あっという間に唾液で一杯になってしまう。

(ああ、ダメ、離れててもオスの匂いがして、頭が真っ白になって、あのおちんちんのことしか考えられなくなっちゃいます……)

四つん這いになり、前へ進むたびにヒップの丸みを左右へと、重たげな乳房を前後へと揺らしながら、目線はソレへと釘付けのまま。
今の里桜には慎ましやかなアヌスを、濡れそぼってひくつくヴァギナを衆目に晒す羞恥よりも、目の前の勃起ペニスの方が大事なこと。
新たに加わった3人の男たちのことも気にならないくらいに、頭の中は山口の巨根のことで一杯だった。

(……ううん、あれはおちんちんじゃないです。あんなに下品に、イヤらしく勃起した、おっきくて、ぶっとい……あれは……あれはァ……♪)

「ひィン!?」

そんな発情しきった雌犬教師の口と、同じくらい浅ましく涎を垂らしている下の口へと、馴染みのある感触が押し当てられた。
それが何であるかを思い出すより早く、トロトロの陰部の割れ目へと飲み込まれていく大人のオモチャ。
電池の力で蠢き、内と外の両方から伸縮と振動との併せ技で敏感なところを責め立ててくる淫具の動きに、流石の里桜も一瞬動きを止めざるを得ない。
尚も前へ、山口の晒すイチモツへと唇を寄せようとすれば、バイブの存在感がより強く感じられて、無意識に腰をくねらせるような動きになってしまう。
傍から見れば、その動きはまるで背後から犯してくるオスに更なる快感をねだっているかのよう。
よくできたオモチャとはいえ、久々に受け入れた男根の形をしたモノの与えてくる刺激に、メスの身体が屈してしまいたくなっているのが里桜にも自覚できる。
今すぐ自分でソレに手を添えて、もっと気持ち良いところへ当たるように動かしたら、衆人環視の中でだって何度でもイケそうな程だ。

(でも……)

痴漢奴隷に堕ちた彼女にとって、そんな身勝手な快楽は決して許されることではない。
今の里桜は彼らの性欲を満たす為だけの存在であり、辱められながら肉棒に奉仕することと、好き勝手に吐き出される精液を受け止めることだけが、彼女に許された全てなのだから。
それに、何より――目の前で彼女を誘惑する、この、凶悪な形の。

「んん、おちんぽ、おちんぽぉ……んちゅっ、ちゅぅ……れろぉっ♪」

おちんちんやペニスなどという上品ぶった呼び名ではなく、もっと下品な名前で呼んでみたくなるような山口の肉棒へ奉仕できることこそが。

(臭くてぇ、熱くてぇ、私、教師なのに……痴漢のおちんぽ、キスしてるだけで涎が溢れてきちゃいますぅ♪
 ああ、素敵なおちんぽ、美味しいおちんぽ、おちんぽ、おちんぽ早く咥えさせてぇ、しゃぶらせてぇ♪)

今の彼女にとっては、何事にも代えがたい悦びだった。

0195 ◆kNQ/ueI2WY 2019/09/12(木) 01:59:29.11ID:v024Puik
天井に向かって真っすぐに反り立つ陰茎と、ずっしりと重量感のある陰嚢とに次々と唇を寄せて舌を這わせ、
唇の端から零しながら唾液のコーティングを施していく。その間、何かを訴えるかのように山口を見上げる女教師。
最初は痴漢集団に対して否定と侮蔑の感情を向けていた目はどこへ行ったのだろうか
”嫌がる女を奴隷に堕とす”という分かりやすくS心を昂らせるシチュエーション。里桜の視線によるおねだりも
意地の悪い笑みを浮かべて見下ろしながら、そのまま続けさせて。
もっとも、この女がここまで変貌するとは思ってはいなかった。日常の平穏と引き換えに、苦痛の表情を浮かべての
強制奉仕を楽しむ程度だったが、予想外の変貌に奴隷玩具を使い倒したくなっていて。
時折里桜の動きが止まり、吐息が山口の局部に当たる。後ろから中を弄る玩具が丁度良く当たっているのだろう。

里桜の後ろにしゃがみこむ3人の痴漢達。里桜の弱点を探る様にゆっくりと前後に動かし、角度も変えて先端が
圧迫するところを変えていく。背後から見ている男を誘っているとしか思えないように腰をくねらせ、玩具から与えられる刺激に
ビクッと反応する桃肉。揺れる肉に面白がって平手打ちをし、二股の先を指で押し上げてクリトリスへの接触を強め。
尻の割れ目を指で広げると、菊門の形がはっきりと分かるほどに晒され、溢れ続ける愛液を指で救い上げてアナル周辺から
渦を巻くように中心へと塗り込んでいく。そこの先で遊ぶには色々と前準備が必要だ

「そこは今回は勘弁しておいてやるよ。使うときは、事前に教えておいてやる」

普段他人から愛撫を受けることに慣れていないのだろうか、アナルへの指先の愛撫に反応する里桜に声をかける。
”今回は”という山口の言葉。確かに彼らが握っている里桜の弱みは一時的な物ではない。
里桜が身を挺して守っている平和な日常は、痴漢達の気持ち一つでいつでも台無しにできてしまうのだ。
痴女奴隷の身体を散々貪った後に解放したとしても、脅しの材料を使っていつでも呼び出せるはずだ。
今日のように生徒と談笑しながら帰宅する女教師を、普通の乗客を装った痴漢が囲む。女生徒と別れた後は痴女奴隷へと堕ちてもらう。
そんな未来を想像しながら山口の肉棒は硬さを増していく。

背後に動きがあったかと思うと、突然里桜の尻に生暖かい粘液の感触が伝わる。新たな男の初回の射精か、
それとも早々に復活する強い性欲を持った男か、誰の物かは里桜には分からない。重力に引かれた精液は尻肉の
豊満な曲線を伝って太腿へと垂れ落ちていく。
すぐさま第二発目の感触。今度は射精の主が里桜の顔の横に回り込んで肉棒を突き付ける。一番最初に射精した西山だった。
里桜の主人の一人である西山は、鈴口から残滓が垂れ落ちそうになりながら股間に顔を埋める里桜にペニスを向ける。
山口からはもはや言葉ではなく、西山のを清めるように顎の動きで命令が下される。

「・・・そうだな、リオンのイキ顔でも見せてもらおうか。さっきはちゃんと見れなかったしな」

ふと思いついたかのように里桜へと指示を出す。酔っぱらった乗客達の前で下半身を愛撫し、強制絶頂を迎えさせたが
山口は背後から手マンで責めていたためその雌犬の表情をしっかり見てはいなかった。
まるでコンビニでの買い物を頼むような当たり前の言い方。対等な関係であれば躊躇われるような要求だが、二人の力関係では
この程度の言葉で十分なほどだ。
里桜の願望を叶えることへの交換条件なのだろうか。山口からの確約は無いが、かといって拒否することもできない。

快感の供給元を痴漢達に握られている里桜が取れる行動は二つ。
痴漢達が握っている玩具を貸してもらい、自慰行為に没頭していくか。それとも、痴漢達の責めによって絶頂を迎えさせてもらうよう
懇願し責めの内容を導いていくか。
どちらを選べば山口はより喜ぶだろうか。巨乳奴隷がどうするかをニヤニヤと笑みを浮かべながら見下ろしている。

0196里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/17(火) 23:45:43.23ID:W68d64e1
そこは勘弁しておいてやる、という言葉にどこかホッとしたような表情を浮かべながら、里桜は目の前の肉棒に口づけを繰り返す。
日常的にストレスが溜まりがちな教師という職業柄、自らを慰める際に多少過激な一人遊びに興じることも度々だ。
その中には、一般的には不浄の穴とされる場所を使って行うようなこともあった。
あったにはあったが、小さなオモチャで入り口付近を刺激する程度だ。
中まで異物を受け入れるような経験は、昔の仕事の時も含めて皆無だった。
未知の行為への恐れを忘れようとするかのように、痴女教師のキスにはますます熱が籠っていく。
唇に込めた熱の分だけ、男の股間が固く大きくなっていくのだ――少なくとも彼女はそう信じていた。
口いっぱいに溢れそうになる唾液を塗りたくるように、唇を滑らせ舌を這わせ続ける彼女が待つのは「咥えろ」という命令の言葉、一つだけ。
その言葉を待ち焦がれる内に、雌奴隷は主人のモノを余すところなく涎にまみれさせてしまっていた。
口と舌で清めたと見るか、はしたなく唾液で汚したと見るか。
何れにしても、照明の光を受けてぬらぬらとした光沢を帯びるソレは、彼女の目には一層魅力的に映り。
ソレを前に蕩けた眼差しを向ける彼女の姿は、股間の海綿体へと更なる血流を注ぎ込み、固さを増すに足りるだけの淫靡さをまとっているように、周囲の男たちの目には映った。

「ッ!?」

唐突に、突き出したままの尻へと熱くねばついた感触が降り注いだ。それも、立て続けに2回。
びちゃり、という着弾の音まで聞こえてきそうな程の量。
粘液が、ドロリと太ももまで伝い落ちていく。
全く意識していなかった、完全な死角からの不意打ちにも等しい射精に、痴女の身体が小さく震える。
山口の「おちんぽ」へと懸命な奉仕を続ける口から、こらえ切れずに呻き声が漏れた。
オモチャを咥え込んだままの股間を濡らす蜜の量が増したのは、男たちの目の錯覚では無いはずだ。
目を合わせず、視界にも入らず、意識をさせないままのぶっかけ行為はまるで「尿意を催したタイミングで傍に便器があったから放尿した」ぐらいの扱いに思えて。
自分が精液専用の便器扱いされているという事実を突きつけられたようで、その惨めさが今の彼女にはたまらなかったということだ。
身も心も堕ち切ったマゾ教師。
もしも、この場に自らの教え子がいたとしても、今の里桜と教室での里桜とを結びつけることは難しいだろう。
それ程に彼女は、痴漢専用の雌奴隷になり切っていた。

故に。
最早言葉すら用いない山口の命令にも、反感など抱くはずもない。
垣間見せた恨めし気な目も、どちらかといえば媚態だったように見える。
オナニー後のウェットティッシュ代わりに口を使われることに、何の抵抗も無く。
むしろ自分から舌を差し出し、垂れ落ちそうになる残滓ごと掬い上げるようにして、里桜は西山のペニスを口に含みに行った。

「ン、ちゅっ……じゅる……ッ」

流石に2度目の射精を終えれば、どんな肉棒も固さを保つのは難しい。
その、僅かに柔らかくなり始めた感触を口全体で味わいながら、里桜は尿道の奥に残った分までも吸い出して、飲み下していった。
射精直後の敏感な部分を刺激し過ぎないよう、優しい吸引を伴いつつ陰茎を口から引き抜く。
ちゅぽん、という音と共に吐き出された西山のペニスは、すっかり萎え切って精の匂いなど欠片も残っていなかった。
こびり付いていたものは余すところなく、里桜の口腔内で清められてしまっていたのだ。
そうして、口中の唾液を全て飲み込んでから再び、彼女が今のメインディッシュである極太の肉棒を味わおうとしたところに。

0197里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/17(火) 23:55:05.82ID:W68d64e1
「え……?」

その持ち主から、思わぬ命令が下された。
観客たちを巻き込むことは許されず、命令者には自ら手を下す意思など全く見えない以上、里桜に与えられた選択肢は2つだけだ。
自分でイクのか、それとも後ろの男たちの手でイカされるのか。
正直なところ、そんなことに時間を使うくらいならば、一秒でも長く目の前のモノに舌を這わせていたいというのが彼女の本音だった。
ペニスをしゃぶり、或いは乳房で挟んで奉仕する。そうして、ご褒美の精液をたっぷりと浴び、口に含んで味わえれば。
きっと、それだけで恋人とのセックスにも勝る多幸感に包まれて果てることができるだろう――尤も、ここ数年はそういった相手もいなかったが。
身も心も精液便所に堕ち切った里桜は、懇願するように山口の顔を見上げた。
だが、そこにあったのは己の欲望を優先し、哀れな奴隷の願いなんて聞くつもりもないことが丸分かりな、冷たい嘲笑だった。

「……」

少しの沈黙を挟み、意を決する。
リオンは肉棒から唇を離し、僅かに後ずさると――床の上に仰向けになり、目線だけをぐるりと車内全体へ巡らせた。
全校女子の憧れの的である艶やかな金髪が、不潔な床に触れることを躊躇わず、まるで服従する犬のようなポーズになる。
重力に半ば屈しそうになりつつも、持ち前の瑞々しさでどうにか形を保っている乳房のたわわな様子。
開いた両脚の付け根の、髪の毛と同じ金色のアンダーヘア。
その下、しとどに濡れそぼった陰唇に浅く咥え込まれたままの、卑猥な形をしたオモチャが音を立てて蠢くさま。
透き通るような白い肌の、ところどころを醜く汚す濁った白い粘液の跡。
そして、羞恥に顔を赤らめながらも何処か恍惚とした笑みを浮かべる、精液中毒の重症患者・リオンの淫靡な美貌。
それら全てが今や、この車両の中にいる全員から丸見えとなっていた。

「お願いします、どうか、ご主人様たちの手で、リオンに……この惨めな雌奴隷に、また、あの無様なイキ顔を晒させて下さい……っ」

まずは主人たちへのお願い事。
リーダー格の男は「さっきはちゃんと見れなかった」と言った。
ならば里桜が見せるべきは、自らの手で自らのぺースで絶頂へと至る姿ではなく、他人の手による抗えない快楽により、強制的に上り詰めさせられる姿の筈。
少なくとも彼女自身は、山口の望む光景をそのように推測した。

「皆さんもどうぞ、遠慮しないで……もっと近くで、見て下さい……♪
 我慢なんてしないで、抜きたくなったらいつでもおちんちんシコシコして……リオンの身体に、新鮮な精液、いっぱいぶっかけて下さい♪」

続いて痴漢たちとは無関係の観客たちへの、痴女からの呼びかけだ。
ポーズは雌犬のソレから、痴女らしく膝を立てて腰を軽く浮かせ、極太バイブが刺さったままの股間がもっとよく見えるようなものへと変わった。
彼らの更なる劣情を誘うように媚びた声で語りかけながら、自らの手で乳房を弄り、口元へと持ち上げた乳首に舌を伸ばして転がして見せる。
その言葉に、椅子に座って遠巻きに眺めていた連中までもが立ち上がり、近づいてきて。
けれど痴漢たちの邪魔はしないよう、彼らの少し後ろで立ち止まって鼻息を荒くしていた。
これで舞台は整った。
主演女優であるリオンは、観客の顔を――否、彼らの勃起した股間を順繰りに眺め、次いで主人たちの股間を熱の籠った目で見つめ。
最後に、山口の剥き出しになった剛直へと恋焦がれるようなまなざしを送った。

「どうか……皆さんでリオンを、無様に、惨めに、いやらしく辱めてください……ッ!!」

開幕の合図となるセリフは、熱っぽく僅かに掠れて芝居がかった声で、車両の隅々まで響き渡った。

0198里桜 ◆oASDu9A0PEZ3 2019/09/18(水) 00:02:05.79ID:cxNLceHe
【お待たせしました。盛り上がってきた分、レス作成にも時間がかかってしまいました……手は抜いていないつもりですので、お許しを】

【追加三名の分の精液は、ここらで吐き出して貰おうかと思います】
【ザーメンまみれの雌奴隷が、果たして山口のモノにご奉仕させてもらえるのかがちょっと不安ですが(笑】

0199 ◆kNQ/ueI2WY 2019/09/21(土) 00:42:28.86ID:wnMKimnI
山口の肉棒から唇を離し、名残惜しそうな表情で後ろへと下がっていく雌奴隷。痴漢達と違って、彼女は
自らの欲望よりも主人の願望を叶え満足させることを優先させなければならないのだ。
後方にしゃがみこむ男達からは逆に里桜が豊満な尻肉を揺らしながら迫ってくる絵になり、股間の玩具も自ら
奥まで呑み込んでいく。
そしてそのまま仰向けに姿勢を変えて床に寝そべり、股を大きく開きバイブが挿し込まれた秘部を全員の前に曝け出す。
主人である痴漢集団へ、そして偶然乗り合わせた幸運な乗客達に里桜の卑猥な願望が告げられる。
AVでしか聞かないような服従の言葉。この女へは温情もかけずに、ただただ欲望をぶつけることが許されるのだと
全員が理解し、目の色が変わる。

「お前みたいな変態雌犬奴隷にはこれがお似合いだな」

道具とともに乗り込んだ痴漢達から、首輪と新たなバイブを受け取った山口。真っ赤な革製で鎖のリードがついた首輪。
シートに座ったままで前かがみになり金髪痴女奴隷に首輪を取り付ける。
その間、里桜が望んだ肉棒が顔のすぐ近くまで突き付けられるが、咥えることなど許されず。首輪を付け終えた山口が
姿勢を戻すとともにただ遠ざかっていくのを眺めることしかできなかった。
膝を立てて腰を浮かせ、自らの秘部を犯すバイブを操作しやすいような姿勢。女性の最も大事な部分を差し出すような
服従の姿勢に、痴漢の嗜虐心が刺激されバイブの責めは激しくなる・・・・と思われたが、現実は違った。
いや、嗜虐心が煽られたのは間違いなかったが、向かう方向性が違っていた。

痴漢がバイブの持ち手を握ると、ゆっくりと手元へと引き寄せていき、身体から抜けた竿部分が段々と明らかになる。
先端のカリ首を模した部分のみが入り口に引っかかった状態で一旦引き抜きを止めて。
より響くようになった機械音とともに回転する玩具。奴隷の入り口が玩具の好き放題に形を歪められ、隙間から愛液を
絶え間なく溢れさせていた。ジュボッという粘り気のある水音とともに玩具が引き抜かれると、モノ欲しそうにヒクついていた。

「どうやってイカせて欲しいんだ?ちゃんとおねだりしてもらわないと分からないな・・・」

今まで後ろから穴の中を散々掻きまわしておきながらの白々しい言葉。大量の愛液に溢れてヌルヌルと滑る陰唇を指で広げて
桜色の膣内を晒し。膣内に少しだけ挿れた指先に愛液を纏わせ、クリトリスの皮を剥いて剥き出しに。
男性のペニスのようにビンビンに勃起したそこの突起を、親指と人差し指の腹で挟んで転がし、挟む力を強めたりと弄って。

里桜の首につながれた首輪のリードは山口が持ち、本当に飼い主と飼い犬のような絵柄になっていて。
嗜虐心に溢れた笑みを浮かべながら、里桜の口内にバイブを捻じ込んで。本物の肉棒に奉仕するようにしろと命令を下して
バイブを上下し全体に唾液を塗させていく。
時折、下へと押し込んで喉奥まで侵入させ、苦しそうな表情を浮かべる雌犬の反応を楽しんで。

奴隷に対してのイキ顔を晒せという命令。回数という物は明言されていなかった。
一度で良いという暗黙の了解なのか、それとも山口が満足するまで幾度も絶頂を迎えさせられることになるのだろうか。

そしてその周囲を囲む乗客達。痴漢達によって好き勝手に弄ばれる一人の美女を見下ろしながら自分のモノを扱いていて。
はっきり数えていないが、10人に迫る人数だろうか。極上のオカズを前に自慰行為を行う男達。
それだけの数のペニスの先端を向けられる存在は、公衆便器と呼ばれるべき存在であろう。
上の口と下の口を同時に弄ばれながら体を揺らし女の魅力をまき散らす美人教師。やがて両側の二人の男が限界を
迎えると、それぞれ近い方の乳房に向けて射精し、肉の丘と天井を向く突起を白濁液で汚して。

まるで練乳をかけられたフルーツのように彩られた里桜の局部。まだまだ精液の供給源はたくさん残っている。


【こちらこそお待たせしました。今週は私生活がバタバタしていたもので】
【残りの痴漢達も里桜に射精していかせますが、一般客とは別で里桜を自由に使える権利を持つのでその権利を使いながら
吐き出させていけたらと】
【他の男のザーメンまみれの状態は確かに・・・という感じですね(笑)】

0200 ◆kNQ/ueI2WY 2019/10/12(土) 00:20:50.19ID:xAIHMCc6
【里桜さん。最後のレスでご機嫌損ねてしまいましたかね。申し訳ありませんでした】
【このロールは終了してスレをお返ししておきます。今までありがとうございました】

0201 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 21:09:31.17ID:847l5jZC
【1レスお借りします】

【避難所の方でお相手頂いている彩良さん】
【したらばの方が原因不明のトラブルということで、もし回復しないようでしたらこちらで続きをと思うのですがいかがでしょうか】
【こちらをご覧になっているか分かりませんが、まずはその確認のためにもこの伝言を置かせていただきます】

【お借りしました】

0202橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/03(日) 21:53:01.72ID:t9QSQRTP
>>201
【◆vWmhhEoBkUさまへの返信にお借りします】

【私も同じ提案をさせて頂こうと思っていましたので、連絡を頂けて良かったです】
【避難所というか、したらばが安定するまでこちらでお願いします】
【ところで、昨日したらばが調子悪くなる前に投下したレスは見て頂けたでしょうか?】
【もし見ていないようでしたら、改めてこちらに貼りますけど……】

【取り急ぎ確認のために返信を置いておきますね】

【スレをお借りしました。ありがとうございました】

0203 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 22:24:48.86ID:847l5jZC
>>202
【お返事ありがとうございます】
【急にこのような事態になって連絡を取れるかも不安だったので、お返事をいただけたことにまずはホッとしました】
【同じことを考えていたのなら話は早いですね。向こうが安定するまでの間、こちらでよろしくお願いします】
【直前のレスについては問題なく確認済みなのでご安心ください】
【こちらの返レスの準備も済んでいるので続けて投下させていただきます】

0204 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 22:27:05.62ID:847l5jZC
(ローターを触れさせるとすぐに少女が驚きの声を漏らしたのが聴こえてくる)
(指ではなく玩具を使ってくるなんて全く想像していなかった反応を確かめればその攻め方を続けるのも当然)
(手を動かし確りと刺激を流し込んで、少女に電車の中で痴漢に快楽を与えられる経験を味わせていく)
(ただ、それで一方的に攻めることが出来るなら楽ではあるが、物足りなさを感じてしまっただろう)
(しかしそこは痴漢を捕まえることに慣れた少女、こちらの手首を捕まえるくらいの反撃はやってくれた)
(痴漢行為中に手を捕まえられるというのは、痴漢側からすれば最悪の展開である)
(だが、男が掴まれても全く動じることはなくむしろ楽しそうに口角を釣り上げた)

(スイッチを操作してローターの振動を強くする)
(背後から見ていてもはっきり分かるくらいに少女の体が震えるのが見えた)
(何も事情を知らなければ電車の振動に合わせて揺れた程度に思うだろうが男の目には刺激に堪える姿と映る)
(掴んだ手に入る力が弱まるのを感じて、ローターを動かすのを阻むことができなくなる)
(秘部に近い場所にローターの刺激を強く流し込めばロクに抵抗できないのは想定していた通り)
(ただ少女の場合は、更にこの手の刺激には弱いように感じた)
(ローターを押し付けながら股下に沿って手を動かし刺激を与え続ければ、スマホを弄る余裕もこちらを捕まえる力も抜けていく様子)
(足から力が抜けそうになっては体を戻す動きを繰り返し、痴漢を捕まえるどころか快感に耐えるのが精一杯の状況に追い込まれているのが分かる)

(そのままローターを押し付け続ければ少女を絶頂に導くことも容易かっただろう)
(痴漢の手で快楽の高みへと導かれたという経験は少女にとって最大級の屈辱になるであろうし、実際にそうさせるつもり)
(ただ、こうも少女の余裕が失われている状況であれば、一度は諦めかけた自分も楽しむという点についても欲が出る)
(程よく少女の体を火照らせ、出来上がらせたのを確認してからローターを離して手をスカートから引き抜いた)
(少女にとっては絶好の反撃の機であるが、そんなすぐ立ち直れるような生半可な攻めをしたつもりはない)
(身体が刺激の余波から抜け出し理性がまともに働くのには時間がかかると分かった上で、火照りが冷める前にやるべきことをやる)
(そのやるべきこととして、男はスーツのズボンのファスナーを下ろしてその中に右手を突っ込んだ)
(既に大きく盛り上がっていたズボンの内側で、下着の中にまで手を入れると指先が熱く猛った肉棒を握り締める)
(たったそれだけで手のひらにはヌルッとした先走りの粘液がべっとりと付着し、手をズボンから引き抜くとそのままスカートの中に忍び込ませる)
(スパッツの上からお尻を左右選ばず全体を撫で回し、自分の体液を塗りたくりながらこんな物は無意味だと思い知らせる)
(下着や肌に触れずとも、痴漢からすれば少女のお尻を撫で回しているという優越感は味わえ、少女には痴漢に触られているという屈辱を与えられる)
(撫でるだけでなく指を強く押し付け、強引に揉むような手つきで、火照った体の少女がスパッツ越しでも刺激を感じられるようにしていく)

(そして好き放題お尻を味わってから再びローターを股下に押し付けて、離す直前の強さのままお尻側から秘部の近くまで一往復)
(続いて強さをもう一段階上げた状態で秘部の近くへ念入りに押し付けていき、快感の波を一気に押し上げ、少女を絶頂まで導いてしまおうとする)
(一度は解放されたと思っただろう。──その状態から再び快感の渦に叩き込むことで、痴漢の手のひらで踊らされていることをしっかり印象付ける)

(少女が電車という場で快楽の高みに達しても、すぐにローターを離したり振動を弱めたりすることはない)
(寧ろ絶頂を迎えた直後の敏感な状態こそ狙いとでも言うように手を休めず動かし、快感を叩き込もうとする)
(モーター音を唸らせるローターが少女の割れ目を絶え間なく襲って刺激を与え続ける、その間に少女の耳の傍に口を近づける)
明日はスパッツなんて履いてくるなよ
(既に主導権は自分の方にあると言うような命令)
(当然そんな命令に従う必要性なんて少女にはなく、何か脅しがある訳でもない)
(ここまでされても、捕まえようというプライドがまだ残っているかも知れないが、逃げるという判断をされる可能性もある)
(だが、もしも逃げられるならば追いかけるだけだった)
(少女の方もこの痴漢がそう簡単に逃がしてくれるわけがないとは分かっているだろう)
(自分の証を刻み込んでから性器を仕舞い、電車が止まる前に他の乗客に紛れて少女の傍から立ち去っていった)

0205 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/03(日) 22:29:59.33ID:847l5jZC
余計な物が無い方が気持ちよくなれるだろ?
(秘部の近くからローターを離して振動を止め、代わりに指先で引っ掻く)
(スパッツと下着に遮られていても刺激の届いたローターとは違い、爪で何度か引っ掻いても刺激は弱々しい)
(当然指に入れる力を緩めているのもあるが、少女にスパッツが刺激を阻んでいることを認識させる)
(刺激が半端になったことで物足りないと少しでも感じてくれるように誘導していく)

(やがて少女の降りる駅が近付いて来る)
(スカートから手を引き抜いてローターをポケットに仕舞う)
(そして代わりにズボンの前から露出させた肉棒をスカートの内側に潜り込ませた)
(固く張り詰めた大きく太い逸物、少女に対する欲望の大きさをそのまま反映する肉槍)
(そのままスパッツ越しでもお尻に擦り付けたかったが、それは止め、代わりに気づかれないよう裏地に擦りつける)
(冬用のスカート、これから冬の間使っていく衣服にたっぷりと先走りを塗り込み染みこませ、穢していく)
(この少女は自分の物だと宣告するように、或いはこれから少女の身体を貪り種を仕込む、その最初の段階だと予告するように)

【こちらが返レスになります】
【いつまでになるかは分かりませんが、こちらでも引き続きよろしくお願いします】

0206橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:05:29.79ID:mAddweWN
>>204-205
ンンゥ……ンァ……ァハッ。
『また……。もう終わりじゃないの?
 何とか……何とかしないと。卑劣な痴漢の良いようにされちゃう』
(再び痴漢の魔の手が、スカートを捲り前に進んでスパッツの上からお尻を触られると)
(ビクッと体を震わせて、まだ快感に火照った体は敏感に反応して痴漢の掌に触られた箇所からムズムズとする擽ったさが湧き上がる)
(対抗しなければと頭の片隅で考えてはいても、体は簡単に思い通りには動いてはくれず)
(緩慢な動きで腕を後ろに回し、もう一度手で痴漢の手首を掴むけれど、動きを止めるまでに手に力を込めるには至らない)
『好き勝手にお尻触られて、嫌で悔しいのに……何で、何で……わたしの体……』
(先走りの粘液をスパッツに塗り込まれ、お尻を左右に撫で回されれば)
(頭では嫌がり拒否し屈辱を感じながらも、体はそれを快感として受け入れてしまって痴漢の手首とともに自分の手も動く)
クゥッ……ン……ンッ……ァッ……。
(撫でる動きに揉み込むような指の蠢きが加われば、もう手首を掴んでいる力も完全に抜けて離してしまって)
(必死に声を抑えようとは試みるものの、体は完全に快楽の支配下にあって)
(お尻からはゾクゾクするような疼きが生まれて、大きな声を漏れないように抑えるのが精一杯になっていた)

ハッ!! ンッ……クッ……アァッ……。
『また、さっきの来た。駄目、またアソコの近くに押し付けられたら、もう我慢できなくなっちゃう』
(一度スカートからでた痴漢の手がすぐに戻ってきて、今度は股下にローターが押し付けられて)
(お尻から秘所の近くを揺さぶられれば、我慢しようとしても体が震え、呑み込んだ筈の息に変わり声が漏れる)
アァン……そんなの……ハゥッ……駄目っ……ンァ……嫌っ……だ……ンンゥ。
(秘所から離れお尻を刺激して、もう一度秘所の近くに戻ってきたローターはさらに強い刺激=快感を与えてきて)
(漏れる声には完全に甘い蕩けたような声音が混ざり、痺れるような甘い疼きが背筋を抜け体を駆け巡る)
『こんなの駄目。アソコからお腹へ揺さぶられて、嫌なのに……すごく……駄目、そんなの認めちゃ駄目』
ンアッ……もぅ、もう止めて……アンッ……お願い……ンハァ、ンッ、ンァ……こんなの駄目。
(言葉では止めるようにお願いして否定はしていても、声は男性を誘うように甘く切なく蕩けて)
(痴漢からは見えないけれど、意志の強いそうな瞳は潤み、真っ直ぐに伸びた眉は弱々しく垂れ下がっていた)
(そして揺さぶり続けられた秘所から振動は支給へと達して、膣からは愛液がたっぷりと溢れて)
(ショーツに膣口の形を写したようにシミが浮き上がり、それは何度も秘所を揺さぶられる内にスパッツにも薄っすらと滲み始める)
(体は休むことなく小刻みに震えて、脚からは何度も力が抜けかけて腰が落ちれば)
(ローターに自分から強く秘所を押し付ける結果となってしまって、その度に意識が白く飛びかける)
『こんなことで負けちゃいけないのに、嫌なのに、すごく……すごく……これ気持ちよすぎる。
 わたし……わたし……もう……もう……なにがなんだか……わからない』
ンヒャ……アンッ……ンァァッ……イィ……アハァ……これ……すごぃ……ンァンッ……すごく……アゥン……ィイ。
(抗うことも我慢することも諦めてしまって、秘所を揺さぶる快楽に身を任せばさらに快感は増して行き)
(ショーツの割れ目の部分は溢れた愛液にグッショリと濡れ、スパッツにもはっきりと滲みが浮かび上がる)
『アソコが蕩けちゃいそうなほどすごく気持ち良い。
 背筋を疼いて、もうアソコのことしか考えられない。
 お腹の奥も揺さぶられて、わたし……わたし……もう堕ちちゃう。
 ……なにかが……なにかが……あそこからせり上がって……来る……来ちゃう』
ンアッ……アァッ、アンゥ……アンッ……ンッ、ンァ、ンンゥ、ンッ、ンッ、ンン〜ッ、ンッ、ンッ、ンァァッ。
(周りになるべく気づかれないよう口を抑え、快感に堪えるようにスクールバッグの肩に掛けたストラップをギュッと握ることしか出来なくて)
(送り込まれるローターの振動が、ビーチに打ち寄せる波のように何度も押し寄せて)
(意識を真っ白に染めて、体を小刻みに何度も震わせて生まれて始めての快楽の高みに駆け上がり達してしまえば)
(ショーツの中に大量にコプリと愛液が溢れてきて、スパッツを濡らすだけでなくローターにも愛液を塗りつけていく)

0207橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:06:48.27ID:mAddweWN
>>206

ハァ、ハァ、ハァ……ンァッ……アフッ……ンァ、アンゥ……また……もぅ……ンァ、ンンンゥ。
(絶頂を迎えた体を休めることも、浅く早くなった息を整える暇もなく)
(ローターがさらに割れ目にピッタリと押し付けられて刺激を与えて来れば)
(もう甘く蕩けた声を抑えられているのかも自分では分からなくて)
(脚は力が入らずカクカクと震え、背筋には断続的に甘い痺れが駆け上がり体中で弾けて)
(アソコはヒクヒクと息づきながら愛液を溢れさせ、体は快楽に小刻みに震え続ける)
『痴漢に良いようにされてすごく悔しいのに、なんでこんなに体がフワフワして気持ちよくて……
 わたし、わたし……もっとして欲しいって思っちゃってる。
 ……そんなの嘘。でも……でも…………もっと欲しい』
(もう思考は完全に女性としての悦びに打ち震え支配されてしまっていて、貪欲にもっと気持ちよくなりたいとさえ思ってしまっていた)
「明日はスパッツなんて履いてくるなよ」
ハゥッ……アァッ……アンゥ……ハァ、ハァ……はぁぃ。
(耳元で囁かれた言葉は、吐息が耳を擽るだけで気持ちよくて理解できず)
(言葉の意味を理解できないまま、なにか応えなければという反応だけで肯定してしまう)
ンァ……ンンゥ……ハァ、ァハッ……ンッ、ンゥ、ンンッ。
(完全に瞳はローターのもたらす快楽に蕩け落ち、声はひたすら甘く零れ落ちて)
(ローターを強く割れ目にあてがわれる度に、何度も小さな絶頂を迎えてしまって)
(完全に痴漢の与える快楽に堕ちてしまって、体から甘い年頃の少女らしい香りに混じって濃厚な発情した雌の匂いが混じっていた)
あっ……イヤぁ……ンッ……止めないで。
(ローターが秘所から離れれ振動が止まれば、切なさが体に溢れかえり思わずもっとお強請りしてしまう)
……ッ……ァッ……ン……。
(ローターの刺激の代わりに与えられたものは、微かにさえ感じてしまう指先の先端の感触)
(絶頂の冷めやらぬ火照った体は、この弱々しい刺激ではもどかしく感じてしまって)
(無意識の内により秘所を押し付けるように腰を落とし振ってしまっていた)
「余計な物が無い方が気持ちよくなれるだろ?」
『スパッツを穿いてなければ、もっともっと気持ちよくなれるの?
 もっと……もっと気持ちよくしてもらえるの? 
 こんなんじゃなくて、もっとすごく気持ちよく……もっと、もっと』
(快楽に支配された彩良の思考に、痴漢の言葉と声は暗示のようにより根源的な部分に刷り込まれて)
(痴漢の思惑通りに指先で引っ掻く爪の刺激が、スパッツがなければもっと気持ちよくなれるのにと誘導されていく)

ンァッ……ハァァ……ハッ……ハウッ……ハァ、ハァ……。
『もう終わりなの?? もっと、もっと……』
(ローターも手もスカートの中から抜けていって、何かがスカートの内側に入ってきて)
(冬用の厚手になったスカートの裏地の滑らかな生地の上に、痴漢の先走りが塗り込まれ、穢されたことは)
(まだ快楽の余韻に満たされた思考では認識できず、ただ痴漢の気配が徐々にフェードアウトしていくのを追い縋りたいような)
(電車に乗る前には考えもしていなかった感情さえ抱いてしまっていた)

(学校の最寄りの駅でフラフラとした足取りでホームに降り立ち、歩き出せば)
(一歩進めるごとに秘所からはヌルリとした感触と、まだ収まりきっていない快楽の残渣が背筋を駆け上がる)
(そのまま化粧室に直行し、個室で割れ目を濡らす愛液を何度もイキそうになりながら拭い)
(快楽が収まり何とかいつもの自分を表向きに取り戻した頃には、すっかり1時間目は始まっていて遅刻してしまっていた)

0208橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/04(月) 23:08:50.78ID:mAddweWN
>>207


…………どうしよう。
『何で私、スパッツを穿いて行くことにこんなに躊躇っているの?
 どうして……? でも、もしスパッツを穿かないで電車に乗れば……。
 もしかしたら、この前よりもっと気持ちよく……。
 そんなの駄目。勝てない相手なら、時間を変えて逃げないと……。
 でも、それで本当に逃げられるの? 逃げられたとして、あの気持ち良さを諦めるの?
 それにあの痴漢が……。私、私、どうしたら良いのか分からないよ』
(痴漢にイカされた日の夜、最後に微にしか与えられなかった刺激に欲求不満が貯まり)
(ベッドに入ってからもすぐには寝付かれず、ローターの刺激と爪で引っ掻くような動きを何度も繰り返して)
(何度かの絶頂を得てから眠りに落ちたのは良いが、翌日は体調不良で学校を休んでしまっていた)
(そしてあの日の翌々日、痴漢の言葉を覚えていた訳ではないが、スパッツを履くことが何故か妙に躊躇われて逡巡してしまっていた)
あっ、遅れちゃう!!
『スパッツは持って行って、必要なら駅の化粧室で穿けば良いよね』
(流石に痴漢の良いようにされては、今までと同じタイプの痴漢とは思えず)
(屈辱は感じてはいても、ここは通学の時間を変えて相手を逸らすことにして)
(いつもより2本早い電車に乗り込むために駅へと向かう)

『スパッツを穿く時間も女性専用車両まで行く時間もなかったけど……きっと大丈夫だよね。
 一本なら相手も考えるかも知れないけど、2本も早ければきっと……』
(痴漢がそう簡単に諦めるとも思ってはいなかったが、いつもより遅い時間の電車ならは躱し切れるとは思っていなかったが)
(色々と朝の用意がある女子高生が2本早い電車に乗るのは大変なことで、きっと痴漢もそこまでは気が付かないだろうと思っていた)
(それに女性専用車両には乗り込めなかったものの、そこへ向かうため走ったことで)
(痴漢に遭ったときよりは進行方向前よりの車両に乗り込んでいて、痴漢に対して完全に油断してしまっていた)
(その日は前々日より朝から気温が高く、ブレザーではなくブラウスにクリーム色のベストに先走りの滲みた冬用のスカートの出で立ちで)
(つり革に掴まり、すぐにスマホを取り出して早く起きたからいつもより早い電車でに乗ったと美幸にLINEして)
(軽く膝を曲げ、直立よりはお尻を僅かに出したリラックスした体勢で、いつものようにスマホで時間潰しを始めた)


【返レスをこちらに置いておきます。長くなってしまったので、適当に拾ってください】
【避難所というかしたらば自体は復活したみたいですけど、1週間位はこちらで様子見で使わせてもらうのはどうでしょう?】
【こちらこそよろしくお願いします】

0209 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/05(火) 18:15:48.14ID:nAzP0y0l
>>206-208
(スパッツを履いてくるなという一方的な指示に対し少女は肯定の返事を返してくる)
(しっかりと言葉を理解しての返事ではないと分かっていたが、その返事をした事実は間違いない)
(身体を震わせながら絶頂の後も快感から逃れられず甘い吐息を零す少女からは雌の匂いが漂ってきていた)
(ローターを離し指で代わりに軽く触れる、それは単に少女に物足りなさを感じさせるための行為だった)
(だが少女の反応は無意識に腰を落として振ってくるという想像以上に淫らなものであった)
(発情した少女の匂いを嗅ぎ、その淫靡な振る舞いを見た男の肉棒は人生で最も膨らんでいたのかも知れない)
(目の前の雌に対して本気で交尾を求める雄として、その象徴を硬く張り詰めさせ、天高く反り返り、カリ首は分厚く括れの大きなエラを張り出す)
(鈴口からは涎のように大粒の滴を次々と滲ませ、それをスカートの裏地に擦り付けながら絶対に本番までたどり着くと決意を抱いた)

(しかし翌朝は少女の姿を見つけることはできなかった)
(駅のホームを隈なく見渡して会社に遅刻するギリギリまで粘ってみたのだが結局現れることはなく)
(諦めて電車に乗り込んだ後、少女と同じ学校の女子生徒が偶然目の前にいたので、代わりに触って欲望を発散させることにした)
(大人しい子で、スカートの上からお尻を撫でられていると分かっていても、抵抗する素振りを一切見せない)
(肩を強ばらせて必死に耐えている女子生徒のスカートの中にまで手を入れ、下着を撫で回しお尻を味わい尽くす)
(ただ、あの少女にしたように先走りを擦り付けることはしなかった──と言うより、そもそも男の股間は全然膨らんでいなかった)
(女子生徒は決してレベルが低くはなかったが、前日にあれほどの少女に触れた後では、残念ながら男を満足させてくれない)
(触るだけ触っておいて非常に申し訳なかったが、不完全燃焼に終わったもどかしさだけを抱き女子生徒を解放して、会社へと向かう)

(その更に翌朝、前日少女が見つからなかった理由は不明だが、念のため早い時間からホームで待つことにした)
(すると前回の電車よりは2本早いくらいの時間に合わせたのだろうか、少女がホームに姿を見せる)
(ブレザーではなくブラウスにベストという格好、そしてスカートは自分が印を残したもの…かは分からないが冬用の物)
(電車の時間を変えるだけでなくドアの位置も変えるつもりらしく、女性専用車の方に向かって移動する少女を追いかける)
(そのまま専用車両に乗り込まれてしまえば手出しできなくなるが、幸いその前の車両に乗り込むことになった様子)
(あまり目立たないようにしつつも足早に追いかけて少女の後に続いて電車に乗り込む)
(つり革に捕まった後はすぐにスマホを弄りだした少女の様子からは、時間を早めたことですっかり警戒を解いている様子が見て取れた)
(そんな少女の真後ろのポジションを確保した男は、ポケットのローターを左手で握り締めながら右手をスカートに向けて伸ばしていく)
(裾を捲ってすぐにスカートの中に手が忍び込むと五指を広げてお尻に触れる)
(邪魔なスパッツの無い、ショーツの感触が手のひらに触れて、思わず口角を釣り上げる)
(手のひらから指の先端までをお尻の曲線にピッタリと沿うように押し付けながら全体を一周するように動かして撫で回す)
(その間に左手はローターのスイッチを入れ、振動を開始したピンク色の小さな塊をスカート内に潜り込ませ股下付近に押し付けた)
言った通り、スパッツを履いてこなかったな
ちゃんと言われた通りのことができる良い子で嬉しいよ
(モーター音を唸らせて最初から少し強めの振動にしたローターが股下から刺激を送り込み、少女の体に前回の経験を呼び起こさせる)
(左手を前後に軽く動かし、押し当てる範囲を少しずつ広げながら男の口は少女の首筋に近づき、囁く声と共に湿った吐息を吹きかけていく)
(右手はお尻から一旦離れてズボンのポケットへと向かい、その中に忍ばせていたもう一つの塊を握って出てくる)
そんなに電車の中でイクのは気持ちよかったか?
(スカートの中へと再び右手が潜り込むと、今度はお尻ではなくその横を通過してスカート内で体を回り込み、正面側へ出る)
(ショーツの上から少女の下腹部に触れ恥丘を通って割れ目の方まで指の先がなぞり、それから手のひらの塊を押し付け)

0210 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/05(火) 18:20:43.80ID:nAzP0y0l
お望み通り、気持ちよくしてやるよ
(左手で握っている物ほどではないが既に振動を始めているローターが割れ目の上の方に当たる)
(下の方は左手のローターが担当しているというのもあるが、特に男が狙いとしたのが陰核の辺りだった)
(性感帯を攻め上げ、少女の体を男が掌握しているということをしっかり認識させる)
(直接見ているわけではないので少女の反応を見ながらだが、右手を動かし割れ目だと思った辺りはなぞるようにローターを当てていき)
(反応が大きくなった箇所では押し込むようにして、刺激をより深く強く流し込んで快感の波を大きなものへとしていく)
(その間も左手が握ったローターが動く範囲を広げて、割れ目の下方からも刺激を流し込んでいった)
どうだ? 前回より良いだろ
(単純な動かし方でまずは少女の体を昂ぶらせて一気に快感の波を押し上げてからは)
(学校への最寄駅までの時間を十分に使うべく、動きを不規則にして、一気に絶頂へと達しないようにする)
(長く快楽の中に止められる少女の耳に男は再び囁きかける)

【急に繋がらなくなったとも思ったらあっさり復活しましたね…】
【慌ててしまいましたが一日待てば移動する必要もなかったようです】
【ただ、突然の出来事でしたし、まだ何が有るかわからないので一週間様子見というお考えには賛成です】
【あと数日はこちらをお借りして引き続きお願いします】

0211橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:36:42.70ID:6kTFn686
>>209-210
『痴漢を捕まえるのも嫌いじゃないけど、やっぱり痴漢がいないとリラックス出来るよね。
 それにしてもあの痴漢しつこい上に、あんなこと……』
(電車に乗り込む時に、後ろに誰かが足早に近寄って来るのを感じてはいても)
(それは駆け込み乗車の客だと思っていて、まさか痴漢とは全く思っていなかった)
(仕事ではない以上、毎日痴漢を捕らえようと狙っている筈もなく、完全に気分次第で)
(この前の痴漢に懲りて、しばらく痴漢を捕まえるゲームはお休みしようと思っていてた)
(ただ、この前の痴漢にされたことを思い出せば、あの時の快楽の記憶も蘇り頬が羞恥に熱くなるのを感じる)
(だけど、その記憶を振り切るように小さく頭を左右に振り、友達とのLINEの遣り取りをしたり)
(注目しているモデルやグラドルのインスタを見たりして通学時間を過ごしていた)
へぇ〜っ。……あっ、これ可愛い。
(上手いメイク法を見つけて感心したり、可愛い服や小物をみつけ自分に似合うかなと想像してみて)
(自分に買える値段だと良いなとチェックしたり、モデルの飼っているペットを見て)
(その愛らしさに画面を食い入るように見ていて、自分の背後には完全に無防備になってしまっていた)
……えっ…………嘘っ。
(時間と電車に乗り込むドアを変えても完全に痴漢を振り切れる思うほど、相手を甘く見ていた訳ではない)
(しかし数日は痴漢から逃れること出来るだろうと思っていて、その間になにか対策を立てれば良いと考えていた)
(完全に油断している状態でスカートが不自然に動くのを感じた刹那、お尻に男性の大きな掌が触れてくるのが分かり)
(意表を突かれた驚きで、信じられない気分のまま思わず声が漏れる)
『この手の感触と手付き、あの痴漢なの? まさか待ち伏せされてたの?
 もう絶対に許さないんだから!!』
(痴漢の右手でお尻を撫で回されるだけで、微かに擽ったいような感覚が生まれて)
(どうしても前回のことが思い出されて眉を顰める)
(好き勝手に触ることを容認しているふりをしつつも、ピンポイントで相手の手を捕らえられる瞬間を狙っていた)
……ンッ…………ィヤだ……ンクゥ。
(お尻を触る右手首を捕まえたと思った瞬間、それを待っていたかのようにもう片方の手がスカートの中に忍んできて)
(躱す暇もなく、また股下に色だけ見れば可愛く思えるかもしれないピンク色のローターが押し付けられてしまう)
(刺激はすぐに股下を揺さぶり、振動と共に甘く蕩けるような体験がはっきりと呼び起こされて)
(キッと釣り上げていた眉が揺れ、阿るような甘い声が小さくだが早くも漏れてしまう)

「言った通り、スパッツを履いてこなかったな。
 ちゃんと言われた通りのことができる良い子で嬉しいよ」
(ブーンという微かに聞こえる程度の小さなモーター音をさせロータが、股下に送り込んでくる快楽)
(そして囁く声と共に耳に首筋に吹きかけられる熱を帯びた湿った吐息が、抑えようとしても抑えきれず背筋を快楽がゾクリと駆け上がる)
なんのこと? そんなの知ら……ンァッ……ない……ンンゥッ。
『本当に私はなにも知らないの……本当に??
 この前、気持ちよくなっているときに何か耳元で囁かれて……私、私……どうしたんだっけ?
 今朝、スパッツを穿くか穿かないかであんなに迷ったのって……もしかして、私、私……。
 違う、そんなの絶対に嘘』
(痴漢の言葉に翻弄され、彩良の心の中で生まれた疑念は痴漢が誘導しなくても勝手に大きくなり)
(囁かれた言葉をぼんやりと思い出し、もしかしたら自ら無意識に望んでスパッツを穿かなかったのかとの考えが頭を占め)
(小さく頭を左右に振り頭に浮かんだ最悪の行動を否定しようとすればするほど、その考えは彩良の思考を心を縛り支配し始める)

0212橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:37:44.56ID:6kTFn686
>>211

「そんなに電車の中でイクのは気持ちよかったか?」
違っ……ン、ンン……ぅ……ァッ……あれは貴方が……クフゥッ……無理やり……ンァァン……ンンッ……ィヤァ。
(痴漢の言葉はイッた時にフワフワするような気持ち良さや、アソコの疼き、体中で弾けた甘い疼きの快楽を思い出させる)
(否定する言葉とは裏腹に体は勝手に反応して、熱く火照り、秘部からはゾクゾクとする快感が体を駆け上がる)
(右手が再びスカートの中に入ってきたことに気づき、スクールバッグのポケットにスマホを入れ)
(痴漢の右手を自らの右手で制止しようとするが、すでに全てが相手の思惑通りに後手後手に回って)
(右手が体の前側に周り込み、ショーツの上から下腹部に触れられ、恥丘を優しく撫でるように通り過ぎ)
(指の先が割れ目をなぞり、掌の塊がそこを押せば今まで以上に強い快感が体を貫き大きく体を震わせる)
(言葉による否定は甘く、切なく蕩けて否定は否定にならず、肯定の意味を痴漢に伝えてしまう)
『あの時の私……本当に……本当に……違う……そんなの絶対違う。
 知らない卑劣な痴漢にアソコをショーツ越しに触られるの嫌なのに、気持ち悪いのに、悔しいのに……私、わたし…………』
 これ、この前よりもっとアソコ揺さぶられて……駄目、そんなこと考えたら駄目』
(刺激を受けた秘所から、膣が揺さぶられ、子宮がキュンと疼き出せば、膣襞には液よりもトロリと粘る愛蜜が溢れ出す)
(シャンプーとボディーソープ、ティーン向けの化粧品、健康的な若い女性の匂いの中に混じり)
(火照って熱を帯び汗ばんだ肌からは、フェロモンが混じった若い雌特有の匂いが早くも汗の匂いに混じり始める)

「お望み通り、気持ちよくしてやるよ」
……ンッ……ハァ、ハンッ……そんなの望んでなんて……ンァ、ァァッ……いない。
(口では否定しても、体が示す反応や否定の声はすでに快楽に染まり甘く蕩けて)
(左手のローターが秘部を下側から大きく揺さぶり、右手が割れ目をなぞるように上下に動けば)
(前よりも強い快感が背筋を駆け上がり、目の前で星が弾けるようにチカチカとして意識を一瞬だけ白く染める)
ン、ンンゥ、ァッ、ンッ……ダメェ……こんなの……ィャァ。
(そして左手のローターよりは緩い振動をもたらす右手のローターが、陰裂の上の端をかすめると)
(ビリビリと痺れるような快感がより強く体を突き抜け、脚がガクガクと震え力が抜けかけて)
(必死で崩れ落ちるのを押し止めるのが精一杯で、抵抗する力も意志も削がれていってしまう)
『アソコが疼いてキュンキュンして、奥が蕩けるように気持ち良い……それに何かが蕩け出て……来てる……?』
(陰核を強く押されると快楽が大波となって彩良に覆いかぶさって、腰が落ちかけてしまって)
(腰を元の位置に戻そうとした時に、お尻の谷間が痴漢の股間を擦り上げる格好になってしまう)
(ショーツのクロッチには、割れ目の形を写し取ったような滲みが前回より早く浮かび上がる)

0213橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/09(土) 16:40:07.80ID:6kTFn686
>>212

「どうだ? 前回より良いだろ」
そんなこと……ンァ、ァフッ……ない。こ、こんなの……アハァ、ンッ、気持ち悪い……ハァ、ハフゥ……だけ……。
(無理矢理に快楽を教え込まれた彩良の体は、無垢だった故にその刺激を本能の奥深くに刻み込んでしまっていて)
(理性で言葉でいくら否定しても、単純なローターの動きにすら体は一気に昂り熱く火照り快感の波に屈しそうになってしまう)
『駄目、こんなのに負けちゃ絶対に駄目。
 でも、でも、アソコ……気持ちよくて……何も考えられない……私、わたし……負けたくないのに……』
(快楽に負けては行けないと気力を奮い立たせようと試みるけれど、意識は秘部から湧き上がる快感にだけ向いて)
(股下に充てがわれたローターが少し動いて、新しい所に振動が響き快感が溢れると、ピクリと小さく体を震わせ)
(前に回り込んだローターが陰核を的確に揺さぶれば、鋭く大きな快感が体を突き抜けてビクンビクンよ体を大きく震わせてしまう)
(その度に陰唇はヒクヒクと息づいてトロリとした愛蜜を溢れさせて、ショーツには滲みが徐々に大きく広がっていた)
ンゥ……アッ……ハゥッ……ンァ、ァンゥ……。
(秘部を上と後ろから攻め続けられて、意識が一気に白く染まりそうになると)
(二つのローターは連携をして決定的な快感を与えずに離れて、理性が少し引き戻される)
(それを何度も繰り返されれば、もう意識は完全にアソコに釘付けにされてローターが与えてくれる快楽にだけ向いてしまう)
(痴漢の手を捕らえるどころではなく、片手は強く血の気が引き色白の肌がより白くなるほど強くつり革を掴み)
(もうスマホを持っていた手は、スマホを持ったまま唇に手首を当てて漏れる嬌声を抑えるだけで精一杯になっていた)
『な、なんで? もう少しでこの前みたいにイケたのに、なんで離しちゃうの』
(思考は桃色に染まり、痴漢のローターが与える快感に完全に堕ちてしまっていて)
(絶頂に向けて意識がフワフワし始めると引き戻される行為に不満を感じていることに、本人も全く気づいておらず)
(体がローターを追い求めるように、本能に従い無意識に揺らしていることも認識できずにいた)
ハァ、ハンッ……ンクゥ……ィヤァッ……ンァ、ハァン……ダメぇ……。
(拒否の声はすでに痴漢行為に対する拒否ではなく、甘まえるような蕩けた否定はローターが離れて快感が薄まったことへの抗議だった)
『もっと、もっとキモチイイの欲しいのに……意地悪! なんでもっとイイのくれないの』
(秘裂から溢れた蜜はもうショーツでは吸いきれず、秘部の後ろを刺激するローターの先端にはべっとりと愛蜜が乗って)
(ショーツから少し離しただけで蜜が糸を引いてしまってさえいた)
アンゥ……な……んで……ハァ、ハゥッ……イジワル……ンハァ……ァゥン……もっと……ハァ、ハゥ……欲しい……ン、ンッ……の。
(頬は紅潮し、瞳は快楽に蕩けて潤み、ヒクヒクと休みなく小刻みに震える体からは濃厚な雌のフェロモンが匂い立ってしまって)
(完全に堕ちた意識は、ひたすら絶頂へと導いてくれる刺激だけを求めていて)
(甘く切なく漏れる喘ぎのなかに、プライドも捨てて快感を与えられない抗議と懇願の響きが零れ落ちてしまう)

【お待たせしました。レスを置いておきます】
【もう少しでこのスレも一杯になるので、そこまでここをお借りして新しいスレを立てたら元の場所へ戻るのはどうでしょうか?】

0214橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/10(日) 11:07:55.15ID:njrnvi/9
>>213
【こんにちは。昨日投下したレスなんですけど、何日かに分けて書いていたので行動に矛盾しているところがありました】
【途中でスマホはバッグのポケットに入れてたんですよね】
【一部を以下のように訂正しておきます】


ンゥ……アッ……ハゥッ……ンァ、ァンゥ……。
(秘部を上と後ろから攻め続けられて、意識が一気に白く染まりそうになると)
(二つのローターは連携をして決定的な快感を与えずに離れて、理性が少し引き戻される)
(それを何度も繰り返されれば、もう意識は完全にアソコに釘付けにされてローターが与えてくれる快楽にだけ向いてしまう)
(痴漢の手を捕らえるどころではなく、片手は強く血の気が引き色白の肌がより白くなるほど強くつり革を掴み)
(もう片方の最初にスマホを持っていた方の手は、口に充てがわれて今や漏れる嬌声を抑えるだけで精一杯になっていた)

0215橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/10(日) 11:12:44.75ID:njrnvi/9
【次スレ立てておきました】

最終痴漢○○2 [無断転載禁止]?bbspink.com [無断転載禁止]?bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1573351759/

0216 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/10(日) 15:18:24.54ID:zksejGf8
>>211-214
(お尻に触れると少女が驚いたような声が聞こえてくる)
(時間帯を変えたことで油断していたのだろう。スパッツを履いてこなかったのもそれが理由だろうか)
(逃げの姿勢でありながらもこちらを捕まえる意思は完全には消えていないようで、右手を捕まえに来るのも分かった)
(だがローターを押し付けてやれば甘い声が小さくだが聞こえて、前回の経験を思い出してしまったのが見て取れた)

(スパッツを履いてくるなと言ったことは覚えていない様子だった)
(思考の上手く回らない状況での指示であったし、返事も肯定ではあったが覚束無いもの)
(言いつけを守って履いてこなかったとは当然思っていないが、指示したことも今履いていないのも事実)
(少女が無意識にでも指示を守ってしまった──快感を求めてしまったと認識してくれたりでもすれば儲け物だ)

(ローターによる責めが少女の体を瞬く間に火照らせていくのは、返事をする声や身体の様子を見ればよく分かる)
(尚も抵抗する意思は見られたが、こちらの行動を止めるほどの力はなく、少女を支配しているという手応えが増す)
(シャンプーや化粧品の匂いに交じる若い女の香り、それだけでも間近で嗅いでいるのは至福の時)
(だがそれに発情した雌の匂いが混じり始めれば興奮は更に高まり、少女の真後ろで硬直した逸物がズボンを大きく盛り上がらせてしまう)
(秘部に触れさせたローターで陰核を狙って攻めていると、腰を落としかけた少女が戻そうとする際にそんな膨らみをお尻の谷間で擦り上げてくる)
(たったそれだけで達するはずがなくとも、心地いい刺激に思わず頬が緩んでしまう)

もっと欲しい? おかしいな……気持ち悪いんじゃなかったのか?
(遂に快感をねだる言葉を口にし始めた少女を簡単に楽にするはずもなく、意地の悪い事を言う)
(相変わらず手の動かし方は不規則に、ローターを押し付けたり離したりして、快感の波を引かせることはせずとも一気に高みに持って行きもしない)
(それどころか股下から秘部の方にかけて振動を与えていた左手のローターが一旦離れていって、右手のローターの刺激だけになる)
(割れ目をなぞり陰核に押し付ける、それだけでも快感を与えてはいるが、二つの責めの直後では足りなく感じるかも知れない)
それとも正直に認めるか?
電車の中で弄られて気持ちいいって、痴漢されて嬉しいって……言ってみなよ
(火照った体に冷たい風を吹き付けるような一瞬の空白であったが、何かの作業を終えると左手がまた戻ってきて、さっきよりも強く押し付けて秘部の下方を攻め始める)
(それと同時に少女に正直に今の状態を、そして心境を口にするよう促す言葉を囁きながら、お尻には自分の股間を押し付けていく)
(痴漢を見下して捕まえてきた少女にとっては屈辱的すぎる言葉を言わせようとしながら)
(さっき偶然触れた一瞬の接触とは違う、はっきりとしたお尻の谷間に対するズボンの膨らみの押し付け)
(単に当てるだけではなく腰を左右に揺らして擦り付けていくと、さっき左手が開いたファスナー、それから緩く開いた下着の隙間から張り詰めた塊が飛び出てくる)
(それをスカートの上から押し付けていけば、前回はスカートの裏地を穢した先走りが今度は表面にべっとりと付着して染みを形作っていく)
(どれだけ熱く興奮しているかまでは伝わらないだろうが、ズボンの中にあった時よりもその大きさは分かりやすくなっただろう)
(谷間に沈みこませようとして押し付けていく幹の太さも根元から先端までの長さも、経験の無い少女でもイメージできるほどに強く押し当てていく)
(電車内という場で自らの陰茎を露出させて少女に押し付けるなど痴漢としても変質度が高く、普通ならば恐怖を感じさせてしまうだろう)
(だが今の快楽に押し流され、もっと刺激をねだるような状態の少女であれば、雄のアピールを払い除けたりはしないと考えていた)
(勿論冷静になった後では恐怖を感じるであろうし、都合の良い考え方であるのは男も承知していたが)

0217 ◆vWmhhEoBkU 2019/11/10(日) 15:21:32.87ID:zksejGf8
(スカートに手を突っ込んでいる時点で今更ではあるが、はっきりと性器を露出させていると周りに見られる危うさはあって)
(お尻に肉棒を擦り付けてからローターによる責めは次第に規則性を見せ、ようやく少女を絶頂に導こうとし始める)
電車の中で、俺が、お前を気持ちよくしてやるからな
(右手のローターは陰核の辺りから割れ目の上方をじっくりと刺激し、左手のローターは割れ目の下方にピッタリと張り付いて強い振動を送り込む)
(そして右手のローターが更に陰核の上に固定され、ゆっくりと押し付ける強さを上げていけば、快感の波は更に高く一直線に登っていくだろう)
(状況とそして相手が誰かを言葉でしっかりと少女の脳裏に刻み込ませながら、絶頂へと導いていった)

(そして少女が達したと確認すると右手はそのまま、愛液で濡れた左手のローターを離しポケットの中にしまい込む)
(ポケットから出すとスカートの裾をまくり上げ、絶頂の余韻で身体を動かせない少女のお尻に、今度はショーツ一枚越しに陰茎を擦り付けていく)
(スカート越しよりも形状がより鮮明に少女には伝わるようになって、加えてその熱さも理解できるようになる)
(鈴口から滲み出て竿全体を濡らしていた先走りがショーツにまで染み込み、少女の汗と混じって下着に自分の証を残す)
また気持ちよくしてやるからこの車両に乗ってきなよ
次は二人で、もっと気持ち良く、な
それと名前……教えなよ
(右手のローターが先端で割れ目をなぞり続けてイったばかりの少女の身体をすぐには冷まさず逃がしもしない)
(満足いくまで性器を押し当てながら、時間こそ指定しないがこの車両の位置に乗ってくるよう指示を出す)
(加えて名前までも聞き出そうとしていた)
(少女がたとえ嘘でも名前を口にすればその時点で、言わなくとも電車が少女の最寄り駅をアナウンスすると手を離し素早く性器をしまって体を離す)
(また電車の奥へと姿を消して少女には顔を見られないようにして立ち去っていくことになるだろう)

(そして翌朝も少女の姿を探すことにはなるが、指定した車両に乗らなければ観察するだけで触ったりはしないつもりだ)
(自ら進んで痴漢の元に行かなければ助かることになるし、もしも快感を忘れられずに行ってしまうのであれば本当に逃げられなくなるだろう)

【言われて容量に気づきましたが確かにそろそろ限界のようですね】
【このレス辺りで埋まるかはわかりませんが、次彩良さんにいただくお返事は向こうに戻ってということになりそうです】
【それとスレ立てお疲れ様です】

0218橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2019/11/12(火) 01:12:00.03ID:keWXMtbT
>>216-217
【こんばんは。ほんの少しだけ容量が残ってしまったようですね】
【避難所も今は安定しているみたいですし、レスの投下は元のスレに戻って貼ることにしますね】

【これで埋まれば良いんですけれど、少しだけ残ってしまいそうですね】

【ありがとうございます】

【トラブル中スレを貸して頂きありがとうございました】

0219橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/01(水) 17:06:37.52ID:D0BbdxwT
【名前】橋本 彩良(はしもと さら)
【年齢】17歳
【身長】163cm
【3サイズ】B:85/W:57/H:84
【服装】制服は白または淡いローズピンクのブラウスにチェック柄またはロイヤルブルーのプリーツスカート
    リボンまたはネクタイタイプのタイ
    ブラウスの上はブレザー、ベスト、カーディガンなど気候に応じて
【容姿】ナチュラルでブラウンのロングヘアーを更に明るく染めている
    二重瞼の大きな猫目。瞳は明るい琥珀のようなブラウン
    日本人離れした鼻筋が通った彫りの深い卵型の顔。色白の滑らかな肌
    人々の視線を嫌でも惹きつける美少女
    メイクをしてより大人びた印象にして若干背伸びしている
    父親はドイツ系アメリカ人と日本人のハーフ
    母親はイギリス人と中国系シンガポール人のハーフで本人はクオーター
【本番の可、不可】不可(ロールの流れ次第では可になることも有)
【複数の可・不可】可(但し中の人は一人で) 
【NG】傷害を伴う暴力行為、スカトロ、不潔だったりキモい相手、特定の部位に拘った行為
【希望する展開】
  卑劣な小心者の男性と見下している痴漢に主導権を取られ快楽に堕される展開
  または痴漢の虜になってしまっていた友人に、新たな生贄として差し出される展開
  大人の玩具での悪戯、ぶっかけ、羞恥を煽りつつ快楽調教などが希望です
【補足】
  中学時代に痴漢に遭い相手を捕まえたものの、駅員に差し出す前に逃げられる
  ポケットには数万円が押し込まれていた経験を持つ
  男性を誘っている訳ではないが、スカートは短い方が可愛いと思っており短めを好む
  それが原因で何度か痴漢に遭っていて、数回は捕まえた経験もある
  痴漢されるのは嫌っているが、痴漢を捕まえることをどこかゲームのように感じて駆け引きを楽しんでいる
  体が意外に性的刺激に敏感なことに気づいておらず、今までの痴漢がたまたま下手で助かっていただけなのも知らない
【その他】
  小さい頃から飲み込みが人一倍早く、何をしても上手く出来てしまう
  成績も良いが努力した充実感がなく、すべてに退屈気味
  自分が可愛く美人であることに自覚があり、特別扱いされるのは当然と世間を甘く見ているところがある
  淡いローズピンクのブラウスも本来は校則違反だが、担任が『ほどほどにな』と強く言わないので特別と思う日に着ている

【スレを埋めを兼ねてプロフ置いておきます】

0220痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/01(水) 22:41:51.57ID:ZSKWpGY1
>>219
【こんばんは。友人に新たな生け贄として差し出される展開でお願いしたいです】
【痴漢集団に差し出された彩良さんを玩具など使って快楽調教していくような展開を考えています】

0221橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/02(木) 13:19:02.99ID:jBtx7u4J
>>220
【せっかく応募していただいたにも関わらず、外出や色々とあり返信が遅くなり申し訳ありません】

【友人に……という展開でこちらは大丈夫です。書き出しはどちらからにしましょうか?】

【痴漢集団ということなので、ロールが進んでからであれば一般乗客からは壁を作って半裸に剥いてもらっても構いませんよ】

【まだ見ていただいているか分かりませんが、レス置いておきます】

0222痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/02(木) 13:44:29.05ID:VWw4EjZD
>>221
【返信ありがとうございます。置きレス形式のつもりで声をかけさせてもらったので時間はお気なさらず】
【お正月ですしリアルが忙しいのは当然かと思います】
【実はこちらも実家に帰省中でPCを使えないため、本格的に開始できるのは明日の夜からとなりそうです】
【という背景もあるため、書き出ししていただけると嬉しいですが、明日の夜からでも良かったらこちらから開始しますよ】

【他に詰めておきたい所などはありますか?例えばこちらの集団の容姿などの要望や、
一人一人の名前があった方がいいかなど】

0223橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/02(木) 14:13:16.66ID:jBtx7u4J
>>222
【早速のご返信とご配慮ありがとうございます】
【本格的に開始出来るのが明日の夜からになるのはお気になさらず】
【誰でも年末年始は予定がありますから】
【では、書き出しはこちらからで、明日の晩までには用意できるように頑張ります】

【集団痴漢とのことなので、全員に名前や容姿を設定するかはお任せします】
【メインに痴漢行為をしてくるメンバーは、ある程度の年齢(20代後半とか)と容姿があれば分かり易いかと思います】
【名前は本名でも良いですし、痴漢集団のなかの通称でもかまいません】
【例えばベテランの痴漢であれば「師匠」とか「プロフェッサー」など、道具を用意して使うのが上手い人を「道具屋」などそれは自由に設定してください】
【ただ壁を作るモブや抵抗しようとした時に腕を掴む役割のようなモブキャラには名前や容姿はなくても構いません】

【一つ要望があるとすれば、最初から本格的な集団痴漢ではなく、1度目はこちらの様子を伺う感じで】
【2回めに玩具を使って絶頂までは導かず、三回目で絶頂へと導くようなロールが好みです】

【今のところはこんな感じですが、なにか要望があったらその都度お願いしますし】
【そちらも書いていただいて構いません】

【こちらがイメージしている実在の人物がいるのですが、書いておいた方が良いですか?】
【自分の頭の中でプロフから組み立てたい人も居るでしょうし、ビジュアルがある方が良いと云う方も見かけますので】

【よろしくお願いします。あと、ここが容量いっぱいになったら次スレでお願いします】

0224痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/02(木) 14:38:31.41ID:VWw4EjZD
>>223
【ありがとうございます。痴漢集団については考えておきます】
【流れに関しても了解です。じわじわと堕としていく感じですね。一日目は友人に騙されて電車に乗せられたという感じかと考えていますが、
二日目以降は弱味を握って電車に乗らせるという感じがいいですかね?それとも明日は捕まえてやるという感じで乗る方が良いですかね?】

【痴漢のイメージをお持ちでしたら、是非教えて下さい。最初にイメージあった方が設定組みやすいので】

【こちらからの要望などあったら、その都度言っていきますね】

0225橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/02(木) 16:38:42.01ID:jBtx7u4J
>>224
【返信を待っている間に家族に買い物に連れ出されて遅くなりました】

【そうですね。二日目はまだ今日こそは捕まえてやるという感じでお願いします】
【三日目以降は生徒手帳を返して欲しかったら……とかが良いかなと思います】

【特に痴漢にたいしてイメージはありませんけど、集団ならある程度年齢がばらけている方が面白いかなと】
【白髪の初老の紳士風とか、見た目の冴えない真面目そうなサラリーマン、女性慣れしてなさそうに見える学生風とか】
【逆にこの男遊びしてる女子高生がと見下しているエリート風なんか良いんじゃないかと思いますが】
【小太りのアニオタ風とか、脂ぎったハゲ中年でなければ大丈夫です】

【あと彩良のイメージは、モデルでタレントのローラさんを若くして色白にした感じです】

【要望はお互いにあったら、その都度にということにしますね】

【では、書き出しを考えることにします。よろしくお願いします】

0226痴漢 ◆FKI5qShCrE 2020/01/02(木) 18:11:29.18ID:VWw4EjZD
>>225
【了解しました。お互い要望出しあっていきましょう】
【書き出しよろしくお願いします】

0227橋本 彩良 ◆5CZ6fK/fMU 2020/01/04(土) 01:23:07.07ID:eibXxvKx
美奈とこうして学校へ行くの久しぶりだよね。
だって、美奈ったら最近いつも遅刻ギリギリに来るし、まっ、それはどうでも良いんだけど……。
えへへっ、こんどこの服買おうと思ってんだ。えっ!? 高い? 大丈夫だよ。
バイト代さえ入れば、十分買える値段だしね。
実はさ、ちょっと前から叔父さんの店の手伝いでバイトしてるんだよね。
学校には、人手不足で休みの日のバイトが集まらないから手伝ってるって許可もらってあるし。
本当は親のお店じゃないから駄目らしいんだけど、事情が事情だからって誰か見つかるまでって約束で働いているの。
この前、お店に雑誌の取材がお店に来てさ、聡美聞いてる? 頼まれてモデルやったんだ。
読モにならない? って誘われたけど、面倒臭いし、そういうの興味ないし、もう言いやって感じ?
電車来たね。
(いつもの朝、いつもと変わらない登校風景、退屈のこともあるけれど大切で平穏な楽しい彩良の日常がそこに流れていた)
(高校に進んだ頃はよく一緒に登校していて、最近はなぜか時間が合わなくなった親友の聡美と久々に合流して)
(ティーズファッション雑誌でみつけた、お気に入りブランドのワンピの画像をスマホで見せながら)
(本来校則では家業を手伝う以外のバイトは認められていないものの、昨今の人手不足と血縁の近い叔父の店であることで許可を得てバイトをしていること)
(その収入で服を買おうと思っていることを楽しそうに話しながら、聡美が少し背後を気にする素振りで話に集中していないのを訝しながらも)
(話を続けて、雑誌の取材で店員として取材を受け写真を撮られたこと、読モに誘われたことを話していると)
(電車が到着する旨のアナウンスがホームに流れて、到着した電車を見て一歩前へと進み出る)

(すでに聡美が集団痴漢の被害に遭い、絶頂する画像を撮られただけでなく)
(痴漢の手管で聡美が、快楽の虜になっているのも彩良は知らない)
(その上、痴漢が集まるSNSで彩良載った雑誌の話題が出て、かつて彩良のせいで痴漢行為で逮捕された者から)
(リベンジして欲しいとの依頼が書き込まれたことも、それでなくても聡美の友人で目立つ容姿で自分がマークされていたことも知るはずもない)
(新たな生贄として差し出すように聡美に指示があり、承知した聡美に伝えられた日が今日で))
(すでにホームには何人かの痴漢が集まり彩良を観察していることも、聡美が目配せをして合図していることにも気づいていなかった)

あっ、聡美!! 大丈夫?
すみません、ちょっと場所変わってもらえませんか?
(いつもは空いているドアから車両へと乗り込むが、今日はやけに混んでいただけではなく)
(駆け込みで二人の男性が乗り込んでくれば、彩良と聡美の間を裂くような位置取りになる)
(離れ離れになった聡美に声を掛ければ、小さな声で大丈夫と返って来てホッとする)
(でも、学校の最寄りまで乗り込んだ側と同じドアは開かなくて、ゆっくり話せると思ってもいて)
(二人を裂くように乗ってきた男性客に位置を変わるように、内心ではむっとしていたが表面上は穏やかに頼んで見る)

…………?
(電車が乗車した駅を出発して少し経った頃、短く詰めたグレー基調のチェックのプリーツスカート裾や)
(寒くても脹脛中ほどまでの長さのロイヤルブルーのソックスしか履いていない脚の太腿外側に手が当たるのを感じて)
(痴漢がどうか見極めるために、自然体を装いつつも意識をそちらへ集中させる)

【予定より遅くなりましたが、開始のレスを置いておきます】
【よろしくお願いします】

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