剣と魔法の世界 17幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com

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0001名無しさん@ピンキー2018/12/09(日) 19:49:54.47ID:cmUOtCaB
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265079389/
剣と魔法の世界 6幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284566518/
剣と魔法の世界 7幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1294258456/
剣と魔法の世界 8幕目
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剣と魔法の世界 9幕目
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剣と魔法の世界 10幕目
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剣と魔法の世界 11幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368092171/
剣と魔法の世界 12幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390656223/l50
剣と魔法の世界 13幕目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1408286371/
剣と魔法の世界 14幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1489941472/
剣と魔法の世界 15幕目
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前スレ
剣と魔法の世界 16幕目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1529768294/

0601サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/23(土) 23:05:51.71ID:SAmERRMe
【了解しました】
【では明日の19時半くらいにこちらに来るようにします】
【今日もジンさんと楽しくロールできてよかったです】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】

0602サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:29:16.72ID:Yu6kY7do
【時間になるので、レスを書きながら待機してますね】

0603ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 19:29:49.21ID:jEykcUxG
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレス、待ってますね】

0604サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 19:50:23.86ID:Yu6kY7do
>>598
(サラが広げた秘裂を見て、ジンが言葉をかけてきた)
そ、そうですか…あ、ええと…お、お願い…します…
(見て触ると言ってしまえば単純だが、サラにとっては精神的な負担は大きい)
(低い体勢のジンの視線が、一ヵ所に集中していく)
(ジンに言われて目を閉じたサラだが、見えない分だけ余計に意識してしまう)
はぁ…はぁっ…んんっ…ひぅっ…んっ!
(ジンの指先が撫でるように処女膜に触れる)
(目を閉じているからか、触れられる事への感覚が敏感になっている感じがする)
ふ、ぁっ…はぁ、あっ…!
(でも怖さや不安が先立ってしまって目を開ける事ができない)
はぁっ、ふぅっ…ふ、あひぃっ!
(頑張って息を整えようとしたサラが、突然甲高い悲鳴を上げた)
(膜を撫でていたジンの指が、小刻みに震えてきている)
ひゃっ、あっ、あっ!ジ、ジンさ、ぁひっ!ゆ、びっ…指、ぃっ…!
(股間の中心から、むず痒いようなくすぐったいような刺激が広がる)
ふぁっ、ふあっ、あああっ、ふ、震え、ちゃ、だめっ、だめっ…んぁあぁっ!
(その刺激に、サラの身体は本人の意に反して正直な反応を示した)
(分泌された愛液が膣口から滲みだし、秘裂を徐々に湿らせていく)
ああっ…ふ、ぅっ…ん、ぁっ、ひっ…ぁああっ…!
(愛液と共に、サラの声もだんだんと愁いを帯びたような喘ぎ声に変わっていく)

【お待たせしました、今日も宜しくお願いします】
【あと申し訳ないのですが、このあと22時くらいに別の用事ができてしまいました】
【それで今日は、その時間くらいまでのロールにしたいのですが大丈夫でしょうか?】

0605ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:06:49.17ID:jEykcUxG
>>604
それじゃあ、5分間だけ…我慢してね
(目を閉じたサラに声を掛けると表情は変わり、下卑た笑みを浮かべながらサラの顔を見て)
(自分の指が邪魔になり腟内が見にくくなった分はサラの表情を眺めて楽しみ)
(全身の反応を見ながら処女膜に触れると、ようやく眺め回せるようになった乳房にも視線を向けて)
ごめんっ、この体勢だと手が支えられなくて…
他の場所に触れないように、じっとしてるのは難しいかも
(処女膜以外に触れないように支えもなく腕を固定するのは難しく手が震えてしまうのだと)
(サラに言い訳まがいの弱音を吐いて、指の震えを止めようとするものの上手くいかず)
(離しながらも指は震えて処女膜を擦るように動いてしまい、サラにさらなる刺激を与えて)
ちょっと位置を変えてみるから…少しだけ我慢しててね
こんなの初めてのことでよく分からなくて…ごめん
(殊勝な態度で言葉を続けるが表情は全く逆で、サラを困らせて楽しんでいて)
(膣内で指の位置を変えるふりをしながら愛液をかき混ぜ、目を閉じて敏感になっているサラの聴覚を刺激して)
(サラの表情を見つめながら指を少しずつ押し込むと、処女膜を傷つけないように気をつけながら)
(処女膜の隙間に指を軽く食い込ませて位置を固定させて)

【時間はそれで大丈夫ですよ】
【今日は22時には凍結できるようにしましょう】

0606サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 20:30:38.77ID:Yu6kY7do
>>605
(サラの声を聞いたジンが、謝りながら答えてきた)
ふぁっ、ああっ、んく、ぁっ…ジン、ひゃ、んんっ…!
(そう言われてしまうと、協力してくれているジンにサラには何も言えない)
わ、わっ…わか、りっ…まひ、ぃいっ!
(喘ぎながらも、サラはさっきのように耐えようとする)
(でも姿勢が不安定らしいジンの指は、震えたまま少女膜に触れている)
(その振動がむず痒さやくすぐったさを生み、それが股間から身体へ広がっていく)
はひ、ぃっ!は、ぁっ…ぁぁっ、あっ…!
(そして身体はその刺激を、愛液という形で表現している)

(そのうちに、ジンが体勢を変えると伝えてきた)
は、ひっ…?
ジ、ジンひゃ…ゆび、ゆびっ…抜い、へ、ひぃいぃっ!
(指を抜いてから体勢を変えてもらおうとしたサラだったが、それを伝えきる前にジンが動いた)
あひ、ぃいっ!ジンんんっ!ひいぁっ!あああっ!
(股間から身体に駆け抜けていく刺激に、背中を反らして悲鳴を上げたサラ)
(膣口に溜まった愛液を、ジンの指がかき混ぜるのが分かる)
(そしてその音が、妙にはっきりとサラの耳に聞こえてくる)
ふ、ぅああっ!くぅんんっ!ジ、じんさ、んんっ!それ、それいじょ…ぉおんんっ!
(思わず目を開けて、中空を見つめながら絶え間なく喘ぎ声を上げるサラ)
(大量の愛液が秘裂から溢れ、床に染みを作っていく)

【はい、ではその時間でお願いします】

0607ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 20:46:50.31ID:jEykcUxG
>>606
始める前にどんな体勢でするか決めとけばよかったか…
途中でやり直しが許されるかもわからないしね
(指示が変わって焦っていたのもあって勢いで始めてしまったことの悔やみながら)
(途中でのやり直しを失敗として扱われ新たな指示を与えられてもいけないと)
(理由をつけながらもサラの膣内から指を抜くことはせず弄り続けて)
いま抜いたら…どうなるかわからないから…
このまま続けるよ?
(サラの意図には感づいていても言葉を遮るように実行に移して後には引かず)
(むしろサラの反応を見て勢いづいたように愛液から音を引き出し)
(指の動き愛液を膣内から押し出すと膣口から溢れ出させて太腿にも垂れるようにして)
これ以上…って、どの動き…?
ど、どうすればいい?教えてよ…
(サラが目を開けたのに驚いて顔を秘部に埋めると、その勢いで髪が靡いて下腹部を撫で)
(陰核を髪先が掃くように行き過ぎながら、その動きを誤魔化すように指も動かして)
(サラの言葉の意味を訪ねながら、どの動きについてサラが言っているのか確かめるように)
(膣内をかき混ぜてみたり、処女膜に指を食い込ませたり、再現することで更に刺激を与えて)

0608サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:20:07.74ID:Yu6kY7do
>>607
(ぐちゅぐちゅという音が聞こえてくる)
(それはサラの膣口に溜まった愛液を、ジンがかき混ぜている音だ)
ひゃうっ!ひゃんんんっ!それっ…だ、め…んく、ううぅうっ!
(あまりに強い刺激で、何かを言おうとしても満足に言葉にならない)
(自分でも秘所をこんなに弄った事はない)
(それだけに、ジンの指が与えてくる刺激は、誇張でも何でもなく人生初めての刺激だった)
ゆ、ゆびっ…ふぁあっ!ああっ!ジンさ…うご、か、ぁ、ひいいんっ!
(ジンの指は、処女膜を撫でるように優しく、膣口を掻き回しながら愛液をかき出している)
(そうしながらジンは、サラが何を言いたいのか訊いてくる)
ひゃ、ひっ!ひっ、ぃんんっ!ゆ、ゆ、ゆび…動かさ、にゃぁぁっ!
(サラは指を動かさないよう伝えたいが、絶え間ないジンの指の刺激で声になっていない)
く、ぁひっ…ジン、ひゃ…
(宙を見ていた視線をジンに移し、今度こそ指を止めてもらおうとする)
(サラの視線の動きに驚いたのか、ジンが顔を逸らすように動かした)
(次の瞬間、動かしたジンの顔がサラの秘所を掠り、靡いた髪が秘裂や陰核を擦っていく)
きゃうぅぅううう!!
(感電したかのような刺激が股間から駆け抜け、サラは再び背中を反らして悲鳴を上げた)
(そのままジンが、膣口を指でかき混ぜ続けながら話しかけてくる)
あひぃっ!ひ、ひぃいっ!だ、め…それ、だめ、ぇっ…!
それ、も、ぉっ…ゆび、ふあぁひっ!何かっ…わ、たしっ…来て、るっ…なにか、くるの、ぉお!
(絶え間ない刺激が、サラの身体に快感という未知の感覚を刻み込んでいく)
(ジンの質問に答える事もできず、サラの身体は快楽の絶頂へと徐々に昇っていく)
(そしてその感覚の経験がないサラは、成す術もなく嬌声を上げる事しかできない)

【時間が近いので、次のレスで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】

0609ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:38:34.87ID:jEykcUxG
>>608
そ、それって…どれ?
(はっきりと言葉にできないサラに戸惑うふりをして愛液をかき混ぜ)
(言葉にならないなら行動で確かめるようにとかき混ぜる動きを続けてみせて)
指…?動か…す?
(途中で途切れた言葉の続きを逆の意味に取り違えたかのように呟くと)
(今まで以上に指を動かし処女膜に何度も指を掠めながら水音を響かせて)
(処女膣に与えられる初めての刺激でサラを翻弄しながら声が出るように仕向けて)
(サラお視線には気づかないように、自分の視線は秘部に向けたまま)
(自分は指示のとおりに処女膜を見続けようとしているように顔の角度を変えたりして)
(その動きが偶然陰核を擦ってしまったかのように見せかけたまま)
(処女膜には指で陰核には髪の毛で刺激を与えて休ませず)
何か…来る?
部屋に何か出たの…?教えてよ、何があった?
視線を外して、失敗するわけにはいかないから…何?
(部屋に何か変化があったのかと思い込んだようでサラに問い返しながらも動きは止めず)
(自分の指がサラを追い込んでいるのに気付いていながら分かっていないふりを続け)
(サラの嬌声を耳にしながらサラに見られないように笑みを浮かべて、絶頂へと導くように刺激を加え)
(処女膜に押し付けられた指先を食い込ませながら震わせ、処女膜に刺激を染み込ませ)
(見えないように気をつけながら、舌先で愛液を舐め取ると陰核もさっと舐め上げて)

【ここで凍結にしておきましょう】
【用事があるならぎりぎりだと慌ただしくなっちゃいますしね】
【次は…平日なら21時頃、土日なら19時30分頃で大丈夫だと思います】

0610サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:48:23.05ID:Yu6kY7do
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、明後日の夜に来れる予定です】
【時間はジンさんに合わせて21時に来れますよ】
【ジンさんは明後日は大丈夫でしょうか?】

0611ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/24(日) 21:50:47.15ID:jEykcUxG
【明後日は大丈夫ですよ】
【それでは次は火曜日の21時からということで】
【今日もありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【…と言っても用事があるということですから、お気をつけて】

0612サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/24(日) 21:53:15.52ID:Yu6kY7do
【では明後日の21時にお願いしますね】
【用事と言っても、ちょっとしたお使いみたいなものなんですけどね】
【でも外に出る以上は気を付けて行ってきます】
【それでは時間なので失礼します】
【ジンさん、今日も有難うございました!】

0613サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 20:58:36.25ID:aI5RQLvL
【こんばんは、レスを作りながら待機します】

0614ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:00:47.50ID:PZAqEMrg
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【このままレスを待ってますね】

0615サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 21:25:06.41ID:aI5RQLvL
>>609
は、ぁひっ、ひっ、ジンさ、んく、ぅううっ!
(膣口で愛液をかき混ぜられる刺激に、発する声が言葉にならない)
(ジンが内容を聞き取ろうとして声をかけてくるが、喘ぐサラには成す術もない)
ジ、ジっ…ジ、んんんっ!あひ、ひぃいいっ!
(ジンの指の動きが大きくなり、それに比例してサラの喘ぎ声も大きくなる)
(愛液をかき分けた指に処女膜を擦られ、時折陰核にも擦られる)
んぁあっ!ふぁっ!ふぁっ、あっ!それっ、擦っちゃ、あっ、あっ、あぁあっ!
も、もぉ、来るのっ!や、らめっ、何か来てる、ふぁああぁあ!
(身体の内側から、得体の知れない何かがこみ上げてくるのが分かる)
(怖いけど気持ちのいい、未体験の何かがサラの全身を覆っていく)

(サラの叫びにジンも反応している)
(しかしジンは部屋に何かがやって来ているものと思っているようで、サラにしきりに訊いてくる)
ちが、ぁあっ!わわた、あひっ、ひっ!
から、だっ…中、昇って、んひ、ぁあああっ!
(ジンはサラに話しかけながらも、指の動きを止めていない)
(床に作られた愛液の染みは広がり、サラが感じる快感が非常に大きい事を示している)
ひああぁっ!も、だめっ、だめっ、だめぇっ、だめ、ぇっ!
(絶え間ない快感に耐えきれなくなったのか、絶叫しながら頭を振り、イヤイヤをするサラ)
(その瞬間、ジンの指が少し強めに押し込まれ、処女膜に食い込みながら揺らしてきた)
ひ、ゃ、あぁあぁっ!くるっ!くるっ!来ちゃうっ!ふぁっ!ふあぁあっ!
(処女膜の振動が伝わったかのように、全身を震わせはじめるサラ)
(それとほぼ同時に、サラの秘裂に温かいものが触れ、陰核をざらりと擦りあげていった
あ、あ、あっ、ふぁっ…来、た…あぁぁっ………………ぁ…あぁぁぁああああああぁぁぁあっぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!!
(その刺激がとどめになったのか、サラは長い絶叫を上げながら背中を反り返らせる)
(サラが人生初めての快楽を、知識ではなく経験として刻まれた瞬間だった)

【ジンさん、よろしくお願いします】
【今日も23時までのロールで大丈夫でしょうか?】

0616ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 21:45:05.57ID:PZAqEMrg
>>615
…何?
こっちは顔も動かせないし…どうすればいいかわからないよ?
(言葉にならないサラに非難混じりに困惑の態度を示しながらも指示に従うように指を動かし)
(大きくなるサラの声に負けないように愛液をかき混ぜ、部屋をいやらしい音と嬌声で満たして)
擦っちゃ駄目って…でも文字に…
それに来るって…何かいるの?逃げなくて大丈夫?
(振り向きたくなるのを必死に抑え、指示と異なる動きで失敗するのを恐れるように問い掛けて)
(気持ち良さを怖がるサラの様子に何かいるのかと答えられないのを知っていながらわざと尋ねて)

…登って、来る?
地下から何かが出てくるってこと?
どうすればいい、サラ?
失敗しても、そっちを何とかした方がいいの?
(要領を得ないサラに何度も問い掛けながらも、分からないからこそとりあえず処女膜に触れ続け)
(更に刺激を与え続けてこちらの問に答えられなくしながら)
(指を入れて処女膜を嬲るだけでなく指で膣口を大きく広げ、膣内奥深くを覗き込み)
(人生初めての快楽を無理矢理与えられた処女膣を視線の前に晒させて)
…何?来た?
くっ、もう…しょうがないっ
(サラの絶叫に自分の背後を確認しないわけにはいかず、ただ指先は膣内に入れたまま振り返り)
(自分の背後にサラを隠し守るようにしながら周囲を見回し、サラの絶頂にはまだ気付いていないふりをして)
(実際は魔法の視線でサラをじっくり観察しながら肉眼は別の方に向けて警戒していると)
(指示を守れなかったように思われたにもかかわらず鍵の開く音と扉が開く音がして)

【そうですね、今日も23時までということでお願いします】

0617サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:18:22.12ID:aI5RQLvL
>>616
ああっ…ぁぁぁぁっ…!
(絶頂の余韻の中、か細い声を上げ続けるサラ)
(震える手で広げられた秘裂からは、絶頂と共に愛液が溢れ出てくる)
(その顔は初めての快感の影響か、あらゆる液体を流していた)
(指で処女膜を弄りながらジンが何かを言っているが、快感に酔っているサラには殆ど分からなかった)
……は、ぁっ…ぁぁっ……ぁ…
(余韻が収まろうとしているが、サラは震えたまま身動きしない)
(顔は涙や鼻水でぐしゃぐしゃになり、半開きの口からは唾液が垂れ落ちている)
(ジンは震えるサラの秘裂に指を入れたまま、何かを探すように別方向を見ていた)
(この時点で指示に違反している事になりかねないが、サラにはまだそれに気づくだけの精神の余裕はない)
(でもサラの耳は、扉の鍵が開く音を何とか聞き取っていた)

……ぁ…あ?
(ふらりと扉の方を見るサラ)
(ぼんやりとした視線で、じっと扉を見つめている)
かぎ…開い、た…?
(もしかしたら幻聴だったかもしれない)
(その恐れから、サラは秘裂を広げる手を離すことができない)
ね、ぇ…ジン、さん…?
(視線をジンに向けて、サラは話しかける)
今…扉、開く音…した、の…?

0618ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:32:58.93ID:PZAqEMrg
>>617
え…何も、いない?
(ぐしゃぐしゃになったサラの顔を見ないように気を使っているようにも見えるが)
(背後から何か来ると勘違いした様子でサラを背に周囲を見回り)
(それでいてサラの膣内に指を残したまま、処女膜にじっと指先を貼り付けて)
(魔法の視線は至近距離で絶頂直後の処女膜の反応をじっくりと凝視していて)
(鍵が開いた音には気付いてない様子で、だが背後には何もいない様子からほっと力を抜いていて)

…え?鍵?
(自分自身では気付いてなくサラの言葉で気付いたかのように扉に顔を向けると)
(確かに少し扉が開いて隙間ができているようにも見えて)
確かに…開いてる、みたいだね
…って、ごめんっ
(半信半疑にサラを振り向いて言葉をかけると、そこでサラの表情と自分の指先が何処にあるかに気付いて)
(急に膣内から指を引き抜こうと少しだけ動かしてしまうが思いとどまり)
(膣内を傷つけないように気遣いながらゆっくり指を引き抜いているように見せて)
(サラを恥ずかしがらせるために絶頂を迎えた膣肉を撫で、愛液を掻き出して床に滴らせて)

移動…できる?
(心配そうに尋ねるとサラを背負おうか抱き上げようか、サラに希望を聞こうとするが)
(ゆっくりさせる気はないようで部屋の壁が軋みだしサラたちを部屋から追い出そうとしだして)

【時間的にはここで凍結ですかね】

0619サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 22:43:57.24ID:aI5RQLvL
【そうですね、少し眠くなってきているので、これで凍結でお願いします】
【私の予定ですが、明日の同じ時間に来れると思います】
【ジンさんは明日は来れそうでしょうか?】

0620ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/26(火) 22:46:08.41ID:PZAqEMrg
【それではここで凍結にしましょう】
【明日の同じ時間なら来れますので】
【次は明日の21時からでお願いします】

【こちらも眠くなってきたので…今日もありがとうございました】
【明日も楽しみにしています】
【おやすみなさい】

0621サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/26(火) 23:02:06.09ID:aI5RQLvL
【ではまた明日21時くらいに来ますね】
【私もジンさんとのロール、楽しみにしています】
【それではジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】

0622ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 20:57:44.42ID:77VTX8gd
【ロールの解凍にお借りします】

0623サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 21:02:47.04ID:4wjulRmD
【こんばんはジンさん、お待たせしてすいません】
【すぐに続きを書きますので、暫く待っていてください】

0624サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 21:28:27.00ID:4wjulRmD
>>618
(サラの言葉に、ジンがハッとしたように扉を向く)
んんっ…!
(その際にも膣口の指が微妙に動き、サラは小さく声を上げる)
(サラの声が聞こえたのか、ジンが謝りながら振り向いた)
あ、い、いいえ…気にしな、いひっ…!
(サラの身体を気遣っているのか、ジンがそっと指を抜こうとする)
んっ…んんっ、くぅんっ…!
(しかしゆっくりと抜こうとする分、更に膣口を撫でられる事になった)
は、ぁっ…ジン、さ…あぁっ…見ない、で…
(そこで初めてサラは、ジンの指が動くたびに膣口から愛液が溢れ出てくる事に気づいた)
あ…あ…こんな……恥ずかし、ぃ…
(絶頂に達した時と同じくらい真っ赤になり、思わず両手で顔を覆ってしまう)

(指を抜いたジンが、サラに動けるかどうか訊いてきた)
あ…はい…
(まだかなり恥ずかしかったが、鍵が開いたのならこのままじっとしている訳にはいかない)
(手を床について起き上がろうとするサラだが、思うように腰が上がらない)
んんっ…うっ…!
(どうやらずっと緊張状態だったからか、足腰が疲れて力が入らない)
あ…あの…ジンさん…
(申し訳なさそうにジンを見上げるサラ)
私…その…力が入らなくて、立てなくて…
(その時、2人を急かすように壁が軋みはじめた)
そのっ…おぶってもらって、いいですか?
(顔に焦りを浮かべつつ、サラはジンに頼んだ)

【ジンさんお待たせしました】
【今日もリミットは23時でいいでしょうか?】

0625ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 21:47:40.83ID:77VTX8gd
>>624
ごめんっ…そうだよな、もう見る必要は…
(この部屋での指示の影響か、サラの秘部を見るのも遠慮がなくなっていて)
(サラの言葉に正気に返ったように気まずそうに視線をずらすが)
(目を向けていなかったせいか、指を膣内から引き抜く時にひっかくように水音を立てて)
(その音に気づかなかったように背を向けるふりをするが、聞こえていたのはバレバレで)
(恥ずかしさで顔を隠したサラの体には魔法の視線が突き刺さり)
(曝け出されたままの乳房や秘部を舐め回すように覗き込んでいて)

力が…あぁ、そうだね
(力が入らない理由に思い当たり、「イッたばかりだからしょうがない」と言いそうになるが何とか抑えて)
いいんだよ、サラには負担をかけちゃったから…
これくらいのこと…二人で協力して脱出するためだからね
(サラが気にしないようにと言葉をかけながらその場にしゃがんで背中を向けて)
(ゆっくりとサラを背負って立ち上がると、拭くものも一切ない状態では愛液で背中が濡れてしまうが)
(そのことには気付いていないふりをしながら軋む壁に背中を押されるように扉の向こうへと歩を進めて)

少しでも休んでて…いい?
(サラを気遣いながらも暗闇の中へと進んでいくと、予想通りに空間が歪み浮遊感に包まれるが)
(背負われていたはずのジンの背中の感覚が消えたかと思うと次の部屋の中に投げ出され)
(新たな部屋へとたどり着いたのには間違いないが、一緒にいたはずのジンの姿はなく)
(代わりに今までの部屋とは違って大きな鏡が置かれていて、こちらは前と同じに扉に文字が刻まれていて)

「鏡で自分の処女膜を映しながら、5分以内にイカないと出られない」

【それでは今日も23時まででお願いします】

0626サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:20:49.67ID:4wjulRmD
>>625
(恥ずかしさのあまり手で顔を覆うサラ)
(扉の指示を実行している時は夢中で意識しなかった)
(でも、いざ指示から解放されると、男性に性器を凝視される恥ずかしさが湧き上がる)
(それに、部屋の中にいるとジン以外の何者かの視線を感じてしまう)
(視線に胸を、股間を、腰や太ももに至るまで、全てを晒されているような感じがする)
(その視線の存在も、サラの羞恥心を煽る原因になっていた)

(サラが力が入らない事を伝えると、ジンも納得して答えてくれる)
はい…有難うございます
(サラの負担の事を慰め、ジンは背中を向けてしゃがみおぶる体勢になる)
あ…少し待ってて、ください…んんっ…!
(足に力を込めて立ち上がり、ジンの背中に身体を預ける)
(それを確認したジンは、サラを背負いながら部屋から出て行った)

(通路に出て、サラは自分の股間がジンの背中に密着している事に気づいた)
(それ自体はこれまでもあったから、さほど気にはならない)
(しかし、今のサラの股間はさっきの行為で愛液を溢れさせている)
(ジンが歩いて揺れるたびに、溢れた愛液がジンの背中になすりつけられていく)
……っっ…
(今さら降ろしてほしいとも言えず、口をつぐんで背負われるままのサラ)
(やがて空間が歪んでいき、次の部屋に転移していく)
(その直前、ジンがサラに休んでいるように言ってきた)
え…でも…
(その答えを返す前にジンの身体の感触が消え、サラは部屋に1人で転移していた)
……え……ジン、さん?
(呆けたように部屋の中を見渡して、名前を呼ぶ)
ジンさん…ジン、さん…どこ…?
(迷子の子供のように、不安げに部屋を見渡すサラの目に扉の文字が映った)
…か、がみ…?
(文字に集中していて気付くのが遅れたが、たしかにサラの全身が楽に映るほどの大鏡がある)
5分…イカ、ないって…どういう…?
(処女膜を映すというのは、さっきの部屋の行為に似ているから何となく分かった)
(でもサラはさっき初めての絶頂を経験してはいるが、イク、という言葉の意味が分からない)
ね、ねぇっ…き、聞いてますか…?
(おそらく見ているであろう館の主に話しかける)
イ、イカないと…イカないとって…私、どこに行けばいいんですか!?
(サラ的に訳の分からない指示に、少し混乱しているようだ)

【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】

0627ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:39:43.81ID:77VTX8gd
>>626
(サラの胸が背中に押し付けられているのも、背中を愛液が濡らし滴り落ちるのも)
(気にしていないふりをしながらも内心では笑みを浮かべて楽しんでいて)
(歩きながら時折りサラを背負い直して、サラの乳首を背中に擦り付けたり)
(まだ薄いサラの陰毛を背中に擦り付けさせたり、言葉にはしなくともサラの羞恥心を刺激していって)
(いつまでも背負っていたいと思いながらも次の辱めのためには我慢してサラを一人きりにさせて)

(サラだけを部屋の中へと閉じ込めると、自分は鏡を通して部屋の中を観察し)
(不安げなサラの姿を見ると自分の存在がサラにとっての助けとなっているのを実感し)
(次に再会した時の反応を楽しみながらも、今はサラの自慰を見ることに集中しようとするが)
(思った以上の初心さに、まだ一人にするには早かったかと後悔しそうになるものの考えを改め)
しょうがないな…少しは指示を出してやるか
まぁ、文字を使って、だけど…
(声を出して指示を伝えては今までの努力が無に帰してしまうため)
(どうしたものかと考えながらも、一つ前の部屋でのことを思い出させることにして)

「鏡で自分の処女膜を映しながら、5分以内に『前の部屋で男にされたように気持ちよくなって』イカないと出られない」

(伝わるかどうか若干の不安を感じながら、鏡を通してサラを見ている感覚だけは強くして)

【それではここで凍結にしましょう】
【次は土曜日か日曜日になら来れそうです】

0628サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:49:39.59ID:4wjulRmD
【凍結有難うございます】
【私の予定ですが、時間があるのは土曜日です】
【土曜日の夜に来れると思いますが、時間はまた19時30分でいいのでしょうか?】

0629ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:50:54.09ID:77VTX8gd
【そうですね、土曜日なら19時30分頃には来れます】
【サラはその時間で大丈夫ですか?】

0630サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/27(水) 22:56:01.42ID:4wjulRmD
【はい、私もその時間で大丈夫です】
【では土曜日の18時30分で待ち合わせでお願いします】
【次のロールも楽しみにしていますね】
【それではジンさん、おやすみなさい】

0631ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/27(水) 22:59:00.96ID:77VTX8gd
【えーと、19時30分…ですよね?】
【とりあえず、土曜日に再開しましょう】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】

0632サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 19:26:42.14ID:KvJ2Idcu
【もう時間なので、続きを書きながら待機します】

【前回の最後のレスで、18時30分って書いてましたね(笑】
【何だかややこしい書き方をしてすいません】

0633ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 19:31:56.46ID:zW3bcnQN
【こんばんは】
【前回の最後はあれ?とおもいましたか…今夜もよろしくお願いします】

【レス、待ってますね】

0634サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 20:03:03.18ID:KvJ2Idcu
>>627
ねぇ…私、どうすればいいんですか…!?
(若干オロオロしながら、この様子を見ているだろう館の主人に話す)
(前の部屋では、途中で扉の文字が変化した事があった)
(だから何かあるなら扉の文字だろうと思ったサラはそっちを見る)
…あっ
(するとサラの予想通り、扉の文字が変化した)
(自分の声が聞こえていた事に少しホッとしたサラだが、変化した指示の内容を見ると表情を曇らせた)
気持ち…よく…
(小さな声で呟き、大きく息を吐き出す)
(文字で説明されて、サラに何をさせたいのかは理解できた)
(でも理解できたと言っても、感情面では別問題だ)
これなら…私1人でも、できるけど…
(館の主人は、サラが1人で秘所を弄る様を見ているのだろう)
(それが分かっていても、サラは指示に従わなければならない)
(視線を落としたサラは、もう1度大きく息を吐いた)

(やや重い足取りで、サラは大鏡の前に立つ)
(指示によれば、この鏡の前で自分で秘所を弄らないとならない)
(無言で座って、さっきの部屋のように足をM字に開く)
…っ…!
(未だに愛液で濡れる秘裂を鏡越しに見て、サラの頬が一気に赤くなった)
(さっきの部屋での出来事が脳裏に浮かび、胸の鼓動が早まってくる)
(サラは乱れそうな呼吸を抑えながら、そっと指を股間に這わし濡れた秘裂に触れた)
んうっ…!
(ビリッという刺激が股間に走り、サラは小さく声を上げる)
…はぁ…ふぅ…
(呼吸を落ち着けながら、触れた指を秘裂に添って上下に撫でる)
んんんっ!は、ぁっ…ぁあっ…!
(さっきの部屋での行為で感度が敏感になっているのか、触れた箇所から電流のように刺激が伝わってくる)
はぁっ…はぁっ…ん、あっ…こ、んな…の…んんんっ!
(秘裂に触れる指が、あっという間に愛液に塗れていく)
(館の主人に見られていると分かっていても、サラは指を止められなくなっていた)

【こんばんはジンさん、お待たせしました】
【今日も23時までという事でいいでしょうか?】

0635ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 20:20:18.39ID:zW3bcnQN
>>634
初心すぎるのも問題があるな…次の獲物には気をつけておくか
ルールは少し変わったが…これからは指示も出しやすくなるか
それが良かったか悪かったかは、自分の身で確かめてもらうよ?
(サラの声に反応し、自分で決めていたこの遊びのルールを破って返事じみた指示を出すが)
(身勝手なルールを守れなかったのさえサラのせいだと逆恨みのように)
(サラの知らないうちに難易度は上がることになってしまうが、サラを逃さないのには変わらなく)
(イクことの意味を理解したらしいサラに試練を追加するように)
特等席で見せてもらうよ
サラにも見られてるって意識を持ってもらうから…
(鏡のすぐ裏でサラの秘部を覗き込み、秘部だけでなく顔や胸も眺めながら待ち)
(サラが前にした鏡には、いつしか人の目が映し出され秘部を覗き込むようにして)
(扉の文字はそのままに、サラの目にも止まるように鏡の脇に新たな文字が刻まれて)
『もう濡れてるな。前の部屋ではそんなに気持ちよかったか?』
『恋人でもない男に処女膜を触られた感想は?』
(今まで反応がなかったことが嘘のように、サラにいくつも質問を投げかけ)
(恥ずかしいことを思い出させながら、自慰の最中でも他人を意識させようとして)
(鏡に映る瞳には力と鋭さが増して膣内へと突き刺さってきて)

【そうですね、今日も23時までにしましょう】

0636サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 21:04:39.50ID:KvJ2Idcu
>>635
んんっ…ふ、ぅんんっ…!
(サラの口から、小さいながらもはっきりと喘ぎ声が漏れる)
(指が秘裂を擦るたびに、痺れるような感覚が身体を走る)
んあっ…あっく…ぅん、んんっ…!
(どこからか見ているであろう館の主人に、こんな恥ずかしい声を聞かれたくない)
(しかし口を閉じようとしても、指が動くたびにどうしても声が漏れてくる)
(もちろん止める事などできない)
(さっきの部屋のように、昇り詰めるまでこうしないと、指示の達成にはならない)
はぁっ…はあ、あっ…んんっ、く、ぅっ…!
(膣口から溢れる愛液が秘裂を濡らし、そこから垂れて床まで垂れていく)
(その様子も全て鏡で見せられながら、サラは自らの秘所を弄り続ける)

は、ぁっ、ふぅ、んんっ
(溢れる愛液が増え、抑えきれない喘ぎ声が大きくなってくる)
(自分の恥ずかしい液で濡れた指を動かし、身体を走る刺激に酔い始めるサラ)
ふぁあっ、あ、あっ、くう、んっ…気持ち、イイっ…んぁっ…こ、れっ…はひっ…きもち…
(快感に蕩け始めたサラの瞳に、その時ふと扉の文字が見えた)
…はひっ!?
(驚いたサラの瞳が見開かれ、ピタリと手が止まる)
(扉にはまるでサラの行為を煽るかのような文字が浮かんでいた)
(サラの秘裂から溢れる愛液の様子、さっきの部屋での行為も書いてある)
あ、うっ…はぁっ…はぁっ…!
(その文字を見てしまうと、サラは見えない筈の視線を意識し始めた)
(誰もいない筈の後ろから、目の前の鏡の奥から、サラをねっとりと見つめる目の存在を感じる)
は、ぁっ、ふ、うっ、はぁっ…あ…んっ…くぅうっ…!
(呼吸を乱しながらも、サラは思い出したように秘裂を擦り始めた)
(鏡から感じる視線を忘れようとするかのように、秘裂を擦って痺れるような感覚に酔っていく)
んぁっ、んっ、ああっ、ふぁ、ああっ、くう、ううんっ!
(1人だけの部屋の中に、サラの甲高い声が響く)

【すいません、電話が来ていたのでレスが遅れました】

0637ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 21:18:39.50ID:zW3bcnQN
>>636
指示に従うこと自体には、もう抵抗も違和感もなさそうだ
後は何処までのことができるか…
(力づくで奪うのは簡単だがいかに言うことを聞かせられるか、それが楽しみとなっていて)
(いままで多くの女を罠にかけていても、この楽しみに替えはなく)
(サラの反応を楽しみながらじっくりとサラの痴態を眺め続け)
(鏡を挟んで相対しながら、自分も自慰を始めると視線はよりねっとりとしたものに変わって)
(サラの体を包み込み絡みつくような視線がサラに浴びせられて)

『前の部屋より気持ちよさそうな声に表情』
『見知らぬ男に触られるより自分でする方が気持ちいいのか?』
『処女なのにイクところ見られる気分はどうだ?』
(まるでサラの邪魔をするように羞恥心を煽ったり、詰ったりするだけでなく)
(前の部屋でのことも今の部屋でのことも全てを見ているし聞いていることを告げながら)
(視線はより強く近くなってきて、部屋の空気が流れだすと)
(その動きがサラの体を撫でるように包み込み、乳房の上を掠めたり)
(文字では邪魔をしながらも、部屋の変化はサラを刺激し手伝っていく)

0638サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 21:59:51.97ID:KvJ2Idcu
>>637
んんっ、んんんっ、は、ぁふっ…あああっ!
(愛液に満たされた膣口が、ぐちゅぐちゅと音を立てている)
(肉の襞を擦り、愛液をかき混ぜながら膣口に指を差し込む)
あああっ!ふ、ぁっ、あ、あっ…!
(指先が薄い膜に触れると、それをそっと何度も撫でるように擦る)
(痙攣するように身体が震え、愛液がとろとろと零れて床に水たまりを作っていく)

(切なげに瞳を細めるサラの視線の先に、内容を変え続ける扉の文字が見える)
(いずれも今のサラを煽り立てるように、語り掛けるように内容を変えてくる)
は、ぁひっ、ああっ、そ、そんな、のっ…はひっ、んっ、ぁひっ…し、しら、な、ぁんんっ!
(扉の文字を否定するように言葉を紡ぐが、サラ自身も何を言っているのかあまり分からない)
(それだけ意識が自慰行為に集中し、そして夢中になってきているのだろう)
(その時、停滞した部屋の空気の流れが変わった)
(館の主人が何かしたのか、僅かに風のような流れができている)
(そしてその空気は、まるで生き物のようにサラの身体にまとわりついてきた)
ふあ、あっ、は、ひっ…?
(まとわってくる空気に違和感を感じたサラの手の動きが乱れ、偶然陰核を擦ってしまった)
ひゃっ、あああぁあ!!?
(脳天まで走るような強烈な刺激に、サラは背中を反り返らせた)
はっ、はぁっ、はぁっ…い、今、の……んっ…きゃうううううっ!!
(おそるおそる指を当てて、陰核を擦ったサラは再び悲鳴を上げて仰け反る)
はぁっ…は、うっうんっ、くうんっ、ああっ、ああっ、ふぁあっ!
(何かに憑りつかれたように、夢中で陰核を弄り始めるサラ)
こ、これ、なにっ…ふあぁっ、んあ、あっ、ひゃ、うっ…ひゃんんっ!
(新しい、そして強烈な刺激を求めて、サラの指が陰核を擦り、摘まむ)
あああっ!す、ごっ…すご、いっ…ひゃう、ひっ…こんな…のっ…ふ、ああっ!
(夢中で指を動かすサラの胸や尻を、まるで揉むようにまとわりつく空気)
きゃ、うっ、は、ぁぁっ!ふぁひっ、はひっ!す、ごい、のっ…ふぁひっ、あひっ、ひっひっ!
(片方の手で膣口を、もう片方の手で陰核を愛撫し、愛液で床を濡らしながら悶え続けるサラ)
はぁあっ!はぁああっ!な、これっ…ふあ、ああっ!き、来てる、っ…さ、さ、さっきの、来て、るぅうっ!
(内側から何かが昇ってくる、さっきの部屋と同じ感触)
これ、いいっ!いいっ!あああっ!はひっはひぃいっ!きもち、いいのっ!気持ちイイのぉっ!
(仰け反ったまま激しく手を動かし、鏡に向けて愛液に塗れた膣口と処女膜を晒し続ける)
あああああっ!も、来るっ!すごいのきてる!ほら、くるっ!くるっ!くるっ!も、だめっだめぇぇっ!
い、い、いっ、イイイイイッくっ…イクうううううううううぅぅうううぅうぅぅぅぅう!!!
(その瞬間、サラの身体が折れそうなほどに仰け反り、膣口から愛液がピュルっと噴き出した)

0639ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:17:52.22ID:zW3bcnQN
>>638
気持ちよすぎて質問に答える余裕はないか…
でもそれは困るな…これは躾けておかないと
(文句を言いながらも自慰に集中しだしたサラの姿を食い入るように眺めながら)
(自分も必死に肉棒を扱き続け、サラの膣内に突き刺しているかのように腰も動かして)
(肉棒の先端からは先走りの汁を垂らしながらサラを犯す瞬間を思い)
クリオナにも目覚めたか…
これはもう、忘れられなくなっただろ…
(偶然からでも陰核の気持ち良さを知ってしまったサラの動きを笑みを浮かべながら見守って)
(夢中になって弄りだすサラに意地の悪い顔をしながら舌舐めずりして)
(鏡越しに見ている自分の目の前でイクことを覚えて絶頂を迎えたサラを眺めながら)
(扉の鍵を開けることなく、サラの返事を待つように文字だけを表示させて)

『恋人でもない男に処女膜を触られた感想は?』
『見知らぬ男に触られるより自分でする方が気持ちいいのか?』
『処女なのにイクところ見られる気分はどうだ?』

(この文字だけを強調するように点滅させると、答えるまでは出さないという意図を知らせ)
(絶頂直後にもかかわらず休ませる気はないと、長く待つ気はないと教えるためにも壁が軋んで動きだして)

0640サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 22:50:08.50ID:KvJ2Idcu
>>639
あぁぁぁっ…ふ、ぁぁぁ…ぁぁ、ぁ……
(細く長い嬌声が止まると、サラは身体の力が抜けてくたりと横になった)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…
(激しく呼吸を繰り返しながら、無表情で天井を見つめる)
は、ぁっ…ふぅ…はぁ……あ…とび、ら…
(絶頂の余韻が収まり、肝心な事を思い出したサラは、気だるげに起き上がって扉に向かう)
あ…あれ…?
(しかし期待とは裏腹に、扉の鍵は開いていなかった)
な、なんで…なんで、なんでっ…!
(何度か扉を押したり引いたりして~、サラは何か言いたそうに扉の文字を見る)
あ…
(そこにはしきりに明滅している扉の文字があった)
(質問調の言葉になっているところから、どうやら館の主人はサラに答えさせたいらしい)

な、何で…わ、私っ…ちゃんと指示通りにしたんだから…開けてください!
(室温の内容に表情をひきつらせながら、サラはどこかで聞いているだろう館の主人に向けて声を上げた)
ねぇっ…ねぇっ…聞いて、いるでしょう?…私…!?
(主人からの答えは何もなく、代わりに部屋の壁が軋みはじめた)
あ…あ…
(恐怖と不安をかき混ぜたような表情になり、サラはまた扉の文字を見た)
…ううっ…わ、わかり、ましたっ…!
答えます…こたえ、ますから…壁は、動かさないで…!
(壁の軋みに怯えながら、サラはもう1度文字を見る)
さ、最初の質問は…き、気持ち…よかった、です…
(嘘をついても見破られるような気がして、サラは正直に答えた)
ふ、2つ目は…ど…どちらも…気持ち、よかったです…
ジ…ジンさんに、してもらって…それを、真似して……り、両方…良かった、です…
(最後の質問を見て、表情が歪む)
(ただ見られているだけなのに、身体の芯から汚されているような気がしてくる)
…わ…わからない、です…
こんな、の…初めて、でしたし…その…でも…は…恥ずかし、かった、です…
(陰核の刺激に夢中だったからか、絶頂時の事はあまり覚えていない)
(恥ずかしいという言葉を使っているが、その内側には見られる事への興奮もあるかもしれない)

【もうすぐ時間なので、凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【あと容量が危ないので、新スレを立てました】

0641ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:53:03.18ID:zW3bcnQN
【そうですね、ここで凍結にしましょう】
【あと、新スレありがとうございます…容量のことは失念していました】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらは相変わらず、明日なら19時30分から、平日なら21時から可能です】

0642サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 22:56:37.82ID:KvJ2Idcu
【凍結有難うございます】
【私ももう少しで容量を忘れてスルーしてしまうところでした】

【私の予定ですが、一応明日も来れると思います】
【ただ夜まで出かける予定なので、来れるのは21時くらいになるかもです】
【ジンさんは明日の21時で大丈夫でしょうか?】

0643ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/30(土) 22:58:52.06ID:zW3bcnQN
【明日は21時からで大丈夫ですよ】
【予定の変更があれば連絡してくださいね】

【今日はありがとうございました】
【明日も楽しみにしています、おやすみなさい】

0644サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/30(土) 23:06:54.83ID:KvJ2Idcu
【はい、おそらく21時で大丈夫のはずです】
【明日もまたよろしくお願いしますね】
【あと新スレへの移動は、このスレを使い切ってからになりますね】

【それでは私もこれで失礼します】
【ジンさん、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】

0645ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 20:55:09.18ID:0XR7KS9l
【ロールの解凍にお借りします】
【レスの用意しながら待ってますね】

0646サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 21:07:55.96ID:kW0sxf7d
【ジンさんこんばんは、何とか間に合いました】
【今日も宜しくお願いします】

0647ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 21:11:30.05ID:0XR7KS9l
>>640
これからは質問にはちゃんと答えてくれるだろうな
躾けたことは忘れないだろ
(サラの問い掛けに答えてヒントを出した分は新たなペナルティとしてサラ自身に返し)
(指示だけでなく質問にも従うことを強要すると、恐怖と共にサラの心に刻んで)
それにもっと恥ずかしがってもらうから…
どんな反応見せてくれるか…楽しみだ
(次の部屋での無理難題を考えながら、質問の答えを聞くとその内容に満足して)
(扉の鍵が開く音を響かせサラにそのことを教えると
(この部屋での指示が終わったことを知らせながら追い立てるように壁が動き)
(次の部屋へと先回りすると、部屋の中央で横になり再び寝たふりをして待ち)

(指示を終えたサラを待つのは今までと同じ暗闇と新たな部屋で)
(そこには行方がわからなかったジンが一人横たわり)
(当然のようにどビラには新たな文字が刻まれていて)

「指ではなく男のペニスの先端を処女膜に触れさせてイカないと出られない」

『一人で出来ないなら男を起こしてもいい。起こし方は…』

(処女のサラに分かるかどうか判断に困ったものの、分からなければ分からないで方法はあると)
(まずは一人で何処までできるか確かめるように指示を文字で示しながら)
(手助けでもあり羞恥心を煽るためでもあるジンを目覚めさせることを許すものの)
(その方法はこれまでのことを思い出させ、自分で考えさせるものでもあって)
(サラの反応を見ながらも新たな試練をでっち上げる余地も残しつつ待っている)

【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今日も23時頃までで…無理はしないでくださいね】

0648サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 21:49:48.28ID:kW0sxf7d
>>647
(扉の文字の問いに答えて、そのままじっと待つ)
(また文字が変わるのではないかと緊張していたが、何も変化せずに鍵が開く音がした)
…はぁ…
(ホッとしたように息を吐き、扉をそっと開けて通路に出る)
(暗い通路をそのまま真っすぐに歩いていくサラ)
どうせまた、別の部屋にいくに決まってる…
(半ば諦め気味に呟くサラの予想通り、空間が歪んで新たな部屋に転移した)

(転移自体にはもう驚かないが、床に横たわるジンを見て少し慌てる)
ジ、ジンさん…!
(小走りで傍に寄り、ジンの身体を揺らす)
ジンさんっ…ジンさん、大丈夫ですか…!?
(しかし魔法か何かで眠らされているのか、ジンは目を覚ます様子がない)
(困って周囲を見渡したサラの視界に映ったのは扉の指示)
……!
(無言のまま表情を歪ませ、床に眠るジンを見る)
(その視線が徐々に移動し、股間の肉棒を見る)
…っ…はぁっ…
(一瞬ジンを起こそうとも思ったが、ジンに少女膜を擦られた時の恥ずかしさも思い出した)
…ジンさんが寝てるうちに…できる…かな…
(独り言を呟き、ジンの下半身におずおずと手を伸ばす)
…はぁっ…ジンさん…ごめんなさい、勝手に、触ります…
(震える手でそっと肉棒をつついて、反応がない事を確かめ…指で陰茎を摘まむ)
(初めて触れる男性の肉棒は、少し柔らかくて温かかった)
さっきの部屋では…すごい、大きくなっていたけど…
(いったん手を離し、サラはジンの肉棒の上を跨いだ)
さ…さっき、自分の触ったみたいに…ジ、ジンさんのを…触らせれば…
(肉棒の上にしゃがみ、手探りで自分の秘裂を広げる)
(そしてジンの肉棒をもう片方の手で掴み、その先端を広げた秘裂に押し当てる)
うう…恥ずかし、ぃ…ん、んんっ…!
(膣口の膜に、温かいものが当てっている感触)
ジ…ジン、さん…擦り、ます…ふうっ、ううんっ…!
(さっきの自分の指と同じ感覚で、処女膜に触れた亀頭の先端を擦り始めた)

【はい、無理せず頑張りますね】
【それでは、23時までお願いします】

0649ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 22:06:36.03ID:0XR7KS9l
>>648
(横たわったままの自分を見て慌てるサラに演技が上手くいっているのを確信し)
(自分がこんな目に合わせてる相手にもかかわらず)
(仲間意識のようなものを芽生えさせられたことにほくそ笑んで)
(扉の指示にサラがどう応えるかと楽しみに待っていたが)
(どうやら自分ひとりで切り抜けようとしているようで)
(目覚める機会を逃したことに少し落胆するもののサラの行動を生暖かく見守って)
一人でちゃんとできるか…見ものだな
まぁ時間制限はつけてないし…頑張ってみな
(心の中で呟いていると、サラの手が自分の肉棒に手を伸ばしてその感触を確かめてきて)
(思わず反応しそうになるのを我慢しながら、魔法の視線を使ってサラの行動と表情を観察して)
(自分の肉棒の上に跨るサラを下から突き上げたい衝動になんとか耐えるが)
(肉棒を掴む手の感触と、続けてやってきた亀頭に押し付けられた秘裂には思わず反応してしまい)
(亀頭が大きく膨らみだすとサラの膣肉を押し広げ、肉棒は太く長くなり処女膜に亀頭がぶつかって)
(そのまま処女膜に触れさせていると、膨らむ動きで突き破ってしまいそうになりながら)
(太くなった肉棒は膣肉に嵌り、動かすにも力が必要になってきて)
さあ、どうするサラ…流石に処女は失いたくないだろう?
でも指示に従うためには、処女膜に触れさせないといけないからな
(どこまで大きくなるか、処女のサラに見極められるか試すように肉棒が勃起するままに任せて)

0650サラ ◆IsJmTkwenA 2019/03/31(日) 22:35:09.40ID:kW0sxf7d
>>649
んっ…んんっ…
(肉棒を握って、処女膜に触れさせながら擦る)
(最初は1人でもなんとかなると思っていたが、やってみるとかなり難しい)
んうっ…あ、んんっ…
(まず肉棒が勃起していない為、このままではただ秘裂に押し付けているだけになってしまう)
(扉の指示は肉棒をイカせる事だから、この行為では自分が気持ち良くなっているだけだ)
(ゆっくりと擦りながら、サラは扉の文字を見る)
(そこには指示の他に、ジンを起こしてもいいという文字もあった)
やっぱり…起こした方が、いいのかな…
(1人でやった方がまだ恥ずかしくないという理由で始めたが、こうなると自信がなくなってくる)
(前の部屋のように、2人で協力した方が達成しやすいのかもしれない)

(などと考えていた時、握っていた肉棒が硬くなり始めた)
ふ、ぇ…!?
(まるで別の生き物のようにそれは大きく硬くなり、あっという間にサラの膣口を押し広げてくる)
あ、あっ…え、えっと…
(突然の事に慌ててしまい、陰茎を握っていた手が離れた)
あ゛いっ…!!
(すると膨張し続ける肉棒が、下から少女膜を突き破らんばかりに押し上げてくる)
あ、ぎっ、い゛っ、い゛っだ…っ!
(焦りながら少し腰を上げ、処女膜を破られる事だけは避けられた)
はぁっ、はぁっ…うう…どう、すれば…?
(腰を上げる事で肉棒に処女膜を破られるのを防止できる)
(でもサラの体力では、この中腰に近い体勢を長く保てるはずもない)
(このままでは、少し気を抜いたら腰が落ちて、肉棒に一気に処女膜を貫かれてしまうかもしれない)
あ、あのっ!
(サラは扉の文字に向かって叫んだ)
ジ、ジンさんを起こしたいんですっ…どうすればいいんですか!?
(もう恥ずかしいとか言っている余裕もなく、サラはジンを起こす方法を訊いた)

【次のレスで凍結にしてもらっていいでしょうか?】

0651ジン ◆IG3iran4h. 2019/03/31(日) 22:52:58.33ID:0XR7KS9l
>>650
慣れてれば口や手で勃たせるのにな
流石に処女だと、そこまで考えられないか…
(秘裂に亀頭を押し付けたまま手をこまねいているサラにため息をつきそうになるが)
(それだけ性的なことに触れていなかったという事実に喜びもあり)
(自分を起こそうと考え始めたサラにはまだ試練が残っていて)
危なっ…
(勃起した肉棒に驚き手を離したサラの行動に自分も驚き声が出そうになるものの)
(サラの処女は事故でなくきちんとものにしたい思いもあって)
(焦って腰を上げるサラの動きに合わせて可能な限り腰を引き)
(処女膜から亀頭が離れるとほっとするものの勃起が治まるわけでなく)
(膣肉を押し広げて密着したまま、処女膜の近くで留まって少しでもサラが腰を落とせば)
(先程と同じような衝撃とともに処女膜を破ってしまうのは明らかで)
(そうして動きを止めるものの、サラの膣内に包み込まれた亀頭は刺激を感じ取り)
(ぴくぴくと反応しながら膣肉に内側から刺激を与えだして)
(どうするべきかと考えているとサラからの問い掛けが耳に入って)

『男を起こす方法はもう一度実践してるだろ?』
『二回目はもっと激しくする必要はあるが』

(初めてジンと出会った部屋のことを思い出させる回答が文字として映し出されるが)
(はっきりとした指示としてではなく、サラに考えさせる形をとって)

【そうですね、これで凍結にしましょう】
【次は…平日は21時、土日なら19時30分からは変わらないです】

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