新刊読んだんだが、なぜか夕雨が笑いながら帆夏を滅多刺しにするシーンを幻視した。
エローな展開
ぱーぷるは抱いてほしいけどなかなか言えなくて
是光もそういうのを求めてこなくて
自分は魅力がないんじゃないかと悩んで
ネットで相談しようかと思ってでもさすがにそれはどうかと考えなおして
似たような悩みを抱えている人の恋愛相談読んで余計にドツボにハマって
是光の前で半泣きになってから本音言って結ばれそうな感じ
しーことする時は……年齢が低すぎていまいち想像できんが
あるとすればしーこが強引に押し倒して
最初はおいやめろと言ってた是光だけど
無理矢理濡れてないところに入れようとして痛みに涙こらえてそれでもしようとするしーこを見て
覚悟決めて抱きそうな感じ
夕雨とする時は
わりと長い間キスだけでのプラトニックな関係だったけど
ふとある日突然互いに互いを求め合って
言葉もなくそういう関係になってそう
あるいは是光が生理的な作用として身体が反応してしまい
夕雨がなんとかしてあげたくて、たどたどしく、どうすれば……いい? と聞いてきそう
先輩とする時はヒカルが滅茶苦茶うるさそう
「君も知ってると思うけど、月夜子は見た目よりもずっと繊細なんだ。
経験者として君をリードしよう、なんて態度を取ってるけど内心はドキドキでいっぱいなはずだよ
だから男の子として是光が安心させてあげなきゃ」とかなんとか言ってきそう
葵さんの場合は…………ヒカルが消えるまでとても抱けないだろうなあ
いくらなんでもそれやったらヒカルが一発昇天してしまう
0654名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 02:45:41.63ID:i7WotvOv
保守
アニスとシャールが抱き合って寝てるとことか見てみたい
ヒカルが地球にいたころ……ってヒカルの存在が邪魔すぎて書き辛いんだが
>>656
ヒカルは濡れ場突入しそうになったら、気を利かせてその場からスッと消えると思うんだけどなあ。
単に見えなくなっただけで、事後に是光へあれこれ忠告するまでが1セット。 >>657
ヒカルは是光から何メートルと離れられないでしょ
家のトイレの中まで入って来ちゃうんだから あの空気読めない幽霊でも是光くんの視界に入らないようにする配慮くらいはできるはずだぞ!
たぶん!
>>659
それで押し入れの中からこっそり覗き見るわけですねw 完結したらヒカルの二次創作もきっと増えると思うんですよ
ヒカルが消えて書きやすくなるし
未練タラタラな朝ちゃんで一編書こうと思っても筆が進まない何故だ
常日頃人がいるかどうか、反応してくれるかどうかがこういうとこの全てだから……
書こうかなぁと思ったことはあるが、ヒカX是か是Xヒカのどっちにしようかと迷っているうちに、こいつら肉体の接触が出来ないじゃんということを思い出したので萎えた。
「赤城くん、好きです」
葵の精一杯の告白。
勇気を出した一言は、目の前の是光にしっかりと届いたはずだった。
右手で頬をかいて、困ったようにはにかむ彼。
そんな是光を見ながら、葵は言葉を待つ。心臓の鼓動は、自分のものとは思えないくらい早くて、張り裂けてしまいそうだった。しっかりと地面に立てているかどうかもわからないくらい緊張していた。
「葵」
「は、はい」
近づいてきた彼は、ポン、と頭にそっと手をおいた。
男らしいごつごつとした手は、葵の頭をそっと撫でたあと、強引に体を抱き寄せた。
「あ、あの……」
戸惑う葵をよそに是光は抱きしめる腕にやさしく力を込める。
何よりも分かりやすい答えだった。
「こういうのは、俺から言いたかったな」
葵は応える代わりに、力を抜いて、是光に体を預けるように寄りかかる。背中にそっと腕を回して、全身で是光の体温を感じた。
「赤城くんが、悪いんです」
そうじゃないですけど……。
一歩踏み出したくて、踏み出せないそんな自分が嫌だった。だからこそ、自分から変わろうとしたその結果だった。
こみ上げてくる嬉しさと恥ずかしさを抑えて、少しだけお姉さんぶる。
「はっきり、してくれないから、ここまで言わせたんです」
言葉に本心といたずら心を込めて。
「ごめんな、葵」
知らないふりをして是光の胸に顔をうずめる。
そんな葵に聞いてもらいたい一心で、明るい声で是光が言う。
「そうだな。よし、10分前に時間を戻そう」
「なんですか、それ」
突然の提案。
葵の抗議をそのまま流して是光は、葵をよりいっそう抱き締める。
「10分間の記憶、忘れたな」
「……忘れられないです」
「忘れてくれ」
「……無理、です」
ふてくされる葵を是光が宥める。
「一度しか言わないからな。ちゃんと聞いといてくれ」
「え……」
そんな囁きとともに是光は、抱きしめた葵をそっとはなして、真っ直ぐにその瞳を見つめた。
「葵。俺はお前のことが好きだ。だから、ずっと俺の隣に居てくれ」
まっすぐな一言。
是光に見つめられたまま、葵の頬はさくらんぼのように赤く染まっていく。恥ずかしさで是光の視線から逃げようとする葵をもう一度強く抱きしめた。
「ちゃんと俺の告白、聞いてくれたか?」
カッコつけたわけでもなんでもない、ただの言葉。
「赤城くん。記憶なんて消えるわけないじゃないですか」
声が震えてしまう。
笑って誤魔化そうとしたのに、貰えた言葉の嬉しさで涙が溢れそうになる。
是光は、わかってるとでもいいたげに、葵の頭をそっと撫でていた。
「で、返事は?」
ほんとに……赤城くんはずるい。
「わたしも……大好き、です」
眠保守
0667名無しさん@ピンキー2014/06/19(木) 00:44:16.97ID:fsBBT/n9
新作記念保守
0668名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 21:49:38.80ID:nip5/FHZ
ほ
0669名無しさん@ピンキー2014/08/07(木) 02:06:59.26ID:/GZP6MkX
ほす
吸血鬼の2巻。水着のカラーイラストがないとはどういうことだ!
0674名無しさん@ピンキー2014/12/08(月) 21:07:04.40ID:IV8sGxZp
ドレスのグリンダでいっこ書きたい。ほしゅ
やはり巨乳おっぱいと吸血鬼だろうか
いや、ロリも捨てがたいか
双子倒錯エッチもなしじゃないな……
余裕ぶっこいてたら攻められる雫もありか
0679名無しさん@ピンキー2015/05/17(日) 08:26:25.42ID:ym91iTqp
0680名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 19:25:54.47ID:XkObRMgk
そんなわけで本スレ書き込めなかったんでこっちに。
晴追町には、ひまりさんがいる。を読んだ。
ほんわか日常ミステリーで加納朋子を思わせる話だった。
しかしまぁ薄口で、中途半端というか物足りない。
続刊前提なのかなぁ。
あとあのオチは、実はファンタジーでした! というオチなのかね?
そして、せっかくのエロパロ板なので、ひまりさんネタを一本。
その日は月のきれいな夜だった。
こんな夜にひまりさんはなにをどうしているのだろう。春近はそう考えたら居ても立ってもいられず、知らず知らずのうちに足が彼女の家に向かっていたのだ。
近代的なマンションが目印の古い温かみのある木造家屋。
月光でひんやりと白く照らされた庭。縁側に座ってひまりさんは夜空を見上げている。
風呂上りだろうか白いふわっとしたワンピースで、足元には寄り添うように白いふわふわの毛皮の有海さんが座っていた。
道路から電柱の陰に隠れ、そっとのぞき見る。夜闇に沈んだここは明るい庭先からは視認できないはずである。
「月がきれいですね」
ひまりさんの透き通った声が届く。それに応えるように有海さんがワンと一声鳴いた。
そののどかな光景に、自分はいったい何をやっているのだと我に返り、立ち去ろうとした瞬間。
「有海さん、なにを!?」
振り返ると、スカートの中に有明さんが頭を突っ込んでいるのではないか。そして荒い息がここまで届いてくる。よく動く尻尾しか見えないが、その奥で何が行われているかは自明だった。
「や、有海さん、そんな」
最初はくすぐったそうな顔をしていたひまりさんの声につやっぽい色がつき、表情が女のそれに変化していく。
「ああっ」
押し殺した悲鳴のような声を上げて、ひまりさんは後ろに倒れこんだ。
スカートの中から顔を出した有海さんが催促するように鼻を鳴らすと、ひまりさんは縁側でうつ伏せになるように寝返りをうち、尻を突き出すように高く掲げたのだ。
そしてスカートをたくし上げる。
まるで月のような丸く白い尻があらわになり、春近は息を呑んだ。
冴え冴えとした月光の下にほのかに浮かび上がる人妻の尻肉。割れた狭間の奥は影となってよく見えない。
その上に覆いかぶさるように有海さんが身体を重ねていくのだ。
隆々とした赤黒く太い異形の肉棒。ぬらぬらと光るそれが肉の間のかげりの中にゆっくりと挿入されていく。
「んんっ」
ため息がこぼれた。
「んふっ」
根元まで姿を消したかと思った瞬間、ものすごい勢いで動き出す。
「……んわぁ、あ、あああぁっ」
必死でひまりさんが声を堪えるのがわかったが、とても抑えきれてなかった。
高速ピストン。粘ついた音がここまで聞こえてきそうである。
獣のような激しい本能の交尾。いや犬だから獣で間違いないだろう。
そして、動きは止まる。
重なったまま彫像のように。
後日知ったことだが、犬の陰茎は射精をすると大きく広がり栓のように膣を塞ぐという。
そしておびただしい量の精液を流し込むのだ。膣内に、子宮に、その奥へと。
内臓の中いっぱいにまで有海さんを感じて、ひまりさんはどう思っているのだろうか。
縁側に突っ伏して微動だにしない一人と一匹を眺め、俺は股間を著しく勃起させ胸をかきむしりたいほどの情動にかられながらも見ていることしかできなかったのだ。
そしておもむろに有海さんが身体を離す。萎えた陰茎を引き摺りだして労わるようにひまりさんの尻に鼻を近づけて優しく舐めた。
そのとき、春近の方に視線を向け、にやりと笑ったような気がしたのだ。
犬の表情なんかわからない。でもそのときはそう思えたのである。
以上。
0688名無しさん@ピンキー2016/07/17(日) 21:29:09.81ID:pCncPWdd
美月たんとセックスしたい。
井上心葉くんのおちんちんいただきました。
程よい大きさで優雅に弓なりの弧を描いた勃起をお口いっぱいにほおばると幸せな気分になります。ちんぽミルクはさっぱりとした味で飲みやすく、とても美味しかったです。
今日は櫻井流人くんのおちんぽいただきました。
とっても太くて大きくてボリュームたっぷりでした。口に入らないので舌先で舐るのが楽しいです。ザーメンは余りに濃厚だったので舌の上で溶かしながらいただきました。下の口だとわたしでも一発で妊娠しそうです。
赤城是光くんのおちんちんいただきました。
つぼみのような可愛らしいおちんちんを唇ではさんで舐めまわすと、ツンっと男の子の臭いが鼻を通り抜けます。この臭い、嫌いじゃありません。精液はうすくさらっとして好みの味でした。
今日いただいたのは帝門ヒカルくんのおちんちんです。
色黒でカリが太く、百戦錬磨の素敵なおちんちんにワクワクしてきます。もったいないのでゆっくりとしゃぶります。
ヒカルくんの甘くねっとりとした腰使いに、喉だけで逝きそうになりました。中のミルクはクリーミィでとってもとっても美味しかったです。
>691
同時上映していた劇場もあったみたい。
自分が観にいった映画館ではやってなかった。
遠子先輩が非処女になったのは仕方がないか、いつのまにか子供までこさえていたのにはびっくらこいた。