娘の小説でも書こうか その3

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0001名無しさん@ピンキー2009/09/12(土) 06:43:37ID:GFlV2iOd
娘(むすめ)とは、同じ父母から生まれた直系1親等の親族で女子を指す語として使用される。
自分の息子と結婚した配偶者にあたる女性(嫁)も、本人から見たら(義理の)娘にあたる。
また自分の再婚相手の女子の連れ子や自分の養女も「娘」という場合がある。

Wikipediaより

義理でも実でも

荒らしはスルー


前スレ容量オーバーなので作成

■前々スレ(初代スレ)
娘の小説でも書こうか
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1183912801/

■前スレ
娘の小説でも書こうか その2
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1205123506/

0540名無しさん@ピンキー2012/07/02(月) 20:39:48.00ID:AIxbgFnA
保守

0541名無しさん@ピンキー2012/07/16(月) 14:16:12.50ID:19CMb/bF
ほしゅ?

0542名無しさん@ピンキー2012/08/12(日) 00:45:18.69ID:PvL9nO9V

0543名無しさん@ピンキー2012/09/06(木) 03:29:30.12ID:a5X3bxkU
美少女な実娘と風呂に入って勃起した俺のチンコを慰めてもらいたい

0544名無しさん@ピンキー2012/10/06(土) 22:39:32.79ID:SB7pzDIX
保守

0545名無しさん@ピンキー2012/10/16(火) 13:22:33.90ID:d3SzIAWz
思春期の娘に寝てる間にちんぽしゃぶりつくされたい

0546乱入者2012/11/03(土) 09:15:17.51ID:c2Mqe80x
ほしゅ

0547名無しさん@ピンキー2012/11/11(日) 15:49:01.71ID:VKAfHL0e
しゅ

0548名無しさん@ピンキー2012/12/02(日) 01:20:05.30ID:X+Ofa6+v

0549名無しさん@ピンキー2013/01/11(金) 16:54:08.54ID:R8PPIarz
hosyu

0550名無しさん@ピンキー2013/01/15(火) 21:24:18.43ID:fDNaSlkf
職人はもういないんや・・・

0551名無しさん@ピンキー2013/01/23(水) 19:46:10.39ID:CnQo+ibN
将来娘が出来た時に手を出してしまわないか心配だ

0552名無しさん@ピンキー2013/01/24(木) 05:51:46.47ID:xVO9fLgf
将来って、いつだ?

0553名無しさん@ピンキー2013/02/21(木) 23:32:31.34ID:UDasVw1a
そりゃ来世とか

0554名無しさん@ピンキー2013/03/04(月) 12:45:37.67ID:42XW51+C
大丈夫だ
問題ない

姪ならばな

0555名無しさん@ピンキー2013/05/18(土) 13:43:29.89ID:AoskB2Su
期待あげ

0556名無しさん@ピンキー2013/07/20(土) NY:AN:NY.ANID:byRqc8wl
姪でも十分問題だな

保守契約更新

0557名無しさん@ピンキー2013/07/31(水) NY:AN:NY.ANID:AdNVLrww
書きたい でも書けない

0558名無しさん@ピンキー2013/08/20(火) NY:AN:NY.ANID:ElxFcffc
>>557
なんでや

0559名無しさん@ピンキー2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:GKpLIrTG
書きたい

0560名無しさん@ピンキー2013/09/26(木) 21:05:40.88ID:16+u67WV
保守

0561名無しさん@ピンキー2013/12/13(金) 19:21:07.96ID:+PQ2JciI
hosyu

0562名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 17:40:01.52ID:gKIhc4nO
娘と入浴してあそこを勃起させるお父さんが一線越える話とか

0563名無しさん@ピンキー2014/03/22(土) 01:29:26.67ID:09qR87bI
娘婚

0564名無しさん@ピンキー2014/07/28(月) 23:43:16.43ID:Erj2iKx7
ここも寂しくなったな

0565名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 15:12:51.49ID:dyYFMq3U
娘の下着をオカズにしてる父親とかいいよね
まあ俺のことなんだけど

0566名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 19:46:55.78ID:pUypI+hI
いやぁ流石に父親は射程外だわ

0567名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 20:02:33.22ID:Hb9K7Tg8
それをのぞき見て喜んでる娘が見たい

0568名無しさん@ピンキー2014/09/26(金) 21:06:50.53ID:FAa4zZuY
やっぱ母子相姦のほうが人気あるのかね

0569名無しさん@ピンキー2014/09/26(金) 22:26:38.54ID:0Eq7BrHs
母子相姦は理解できないな
娘よりは人気あるみたいだけど

0570 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:20:42.67ID:N7tPYQVL
一年間書き込みが無い。
投下するなら今がチャンス!

0571娘のSS1/6 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:32:07.93ID:N7tPYQVL
「多実子! お前こんな所で何してるんだ!!」
「お父さんこそ、こんな時間に何してるのよ!」

あり得ないはずの出会いだった。
数奇な星の導きが、父と娘を巡り合わせる。それは二人が予期せぬ運命の悪戯、幾つもの偶然が重なって起きた、希有な現実であった。



この物語の主人公、亀山 浩太郎 は、朝から営業で外回りに出ていた。午後も取り引き先との打ち合わせの予定だったが、先方の急な都合で商談は二時間延期になる。
会社まで片道一時間はかかることを考えると、往復するだけ時間のムダだ。かといって他の得意先にアポ無しで突然押し掛けるわけにもいかない、やむを得ず浩太郎は現場待機することになった。
お昼休みの一時間と合わせると、計三時間の空きができてしまう。そんな退屈な時、手持ちぶたさに買ったスクラッチ式の宝くじで、彼は十万円という思わぬ大金を手に入れる。
ちょうど暇を持て余していた折に現金を手に入れた彼は、この近くにある歓楽街へ足を運び、そしてちょっとリッチにソープランドに入店した。
今日は運が良いのであえて指名はせず、美人のテクニシャンが担当に着くことを期待する。
鼻歌混じりに待合室でくつろいでいると、そこに現れたソープ嬢は、あろうことか娘の多実子だった。
「多実子! お前こんな所で働いているのか!!」
半裸と言っていいキャミソール姿の我が子に、浩太郎は怒り心頭だ。しかし娘は向きになってそれに反発する。
「お父さんの方こそ昼間から何でこんな所にいるのよ! 仕事はどうしたの!!」
娘の多実子がソープランドで働いている理由は、至ってシンプルにお金が欲しいからだ。
流行の服にブランド物のバッグ、欲しい物はいろいろあっるのに、お小遣いは増やしてもらえない。手っ取り早く稼ぐために、彼女は風俗のアルバイトを始めた。
家族や知り合いにバレないよう、あえて遠くの店にしたが、しかしそれが裏目に出る。
今日もいっぱいお金を稼ぐぞと、キャミソール姿で待合室のドアを開けると、部屋の中で待っていた客は、あろうことか父親の浩太郎だった。
皮肉な運命の巡り合わせ。天文学的と言えるほどわずかな確率で、偶然にも父と娘はソープランドで出会ってしまう。
ばつの悪い父と娘は、互いの非を咎め合った。後ろめたさを感じているので、必死で相手に罪を擦り付けようとする。
「俺はたまたまスケジュールに空きができたから、暇潰しに寄っただけだ、別にサボってる訳じゃないぞ。お前の方こそ大学はどうしたんだ?」
「今日は講義が無いの、私だってサボっている訳じゃありません。そっちこそ仕事が無いからって、昼間から風俗? まったく何考えてるのよ」
「俺のことよりお前の話だ、何でこんな所で働いてる! 俺はこんな仕事せるために、苦労してお前をここまで育ててきたわけじゃないぞ!!」
「別にそんなこと頼んでないし。てか、お父さんこそ客のクセに、風俗嬢を責める資格あるの?」
痛い所を突かれた、それを言われると浩太郎はぐうの音も出ない。

0572娘のSS2/6 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:36:42.10ID:N7tPYQVL
「それはあれだ、風俗嬢が悪いとは言わないが、バイトならもっと他の仕事がいくらでもあるだろ」
やむを得ず浩太郎は一歩引き下がったが、その分娘は前に出る。
「風俗嬢はお客様をおもてなしする、れっきとしたサービス業よ。何か文句ある?」
「確かにそうかもしれないが…。もっと他にも日の当たる職業があるだろう」
「だからそれが偏見だっていうの。お父さんにとやかく言われる筋合いはありません」
と娘はかたくなに突っぱねる
「お父さんは親としてお前の行動を見守る義務がある。お父さんは多実子のことを心配していってるんだぞ!」
「こうゆう時だけ父親面するのはやめてくれる、そうゆうのマジでウザイから」
下手に出れば付け上がる。ここは一つガツンと言わないと、浩太郎は親としての威厳が保てない。
「ウザイとは何だ親に向かって! こんな仕事すぐに辞めろ!!」
「こんな仕事っていうけど、お父さんだってこの店に遊びに来た客じゃない」
「それはそうだが、お父さんはお前のためを思ってだなあ…」
「大きなお世話です。平日の昼間から、ソープランドに来てる人が、偉そうなこといわないでよ」
互いの主張は平行線をたどった。客としてソープに来た事実を突き付けられると、浩太郎の意見は何を言っても説得力がない。譲歩するのはやむをえなかった。
「分かった、この店で働いていることは許してやる。その代わり、母さんには絶対に秘密だぞ」
その話に触れたとたん、多実子は急に神妙な面持ちに変わった。
「分かってる。言うわけないじゃない」
以前浩太郎の浮気がバレた時に、母は自殺未遂まで起した過去がある。家族のスキャンダルが知れれば、また何をしでかすか分からない。母を無闇に刺激してはいけないのは、亀山家の暗黙の了解だった。

しばし続いた沈黙を破り、浩太郎はその重い口を開く。
「それじゃ始めてもらおうか」
多実子はその言葉の意味を計りかねた。
「始めるって、何を?」
「何って決まってるだろう、お前はソープ嬢で俺は客だ」
「ちょっと待ってよ、娘にそんなことさせるつもり!?」
慌てふためく多実子に、父である亀山浩太郎は尊大な態度に出る。
「そんなこととは何だ! 風俗嬢もれっきとしたサービス業だと言ったのはお前じゃないか!!」
「でも私たち親子なのよ?!」
「どんな相手でも客を選ばない、それがプロの風俗嬢だろうが! こっちは金を払ってるんだから、その分しっかりサービスしてもらうからな!!」
攻守は逆転した。一度は下手に出た浩太郎だが、このまま引き下がる訳にはいかない。再び父としての尊厳を娘に示すため、客であることを逆手に取り、強気な態度で反撃に転じる。
「ほら、サービス料前払いだ」
と先ほど当てた十万から、入浴料の二万円を引いた八万円を多実子に手渡す。
「えっ? こんなに?!」
この店は入浴料二万、サービス料四万に設定されている、倍の八万は破格だ。現金を手にした多実子は心が揺らぐ、そしてその誘惑に屈した。
「分かったわ、その代わり本番は無しだからね」
と多実子はそっけない態度で部屋の奥にあるドアを開け、父を浴場へと案内する。そして個室に入ると、身にまとったキャミソールを脱いで、大胆に下着姿を晒した。
大きな胸にくびれたウエスト、しなやかなカーブを描く魅惑の腰付きは、女の色香を漂わせている。艶やかな娘のプロポーションに、浩太郎は思わず息を飲む。
家族として接している時には気づかなかったが、着痩せするタイプのいわゆる隠れ巨乳。我が子としてではなく風俗嬢として見るならば、多実子は上玉のソープ嬢だ。美しく成長した娘のグラマラスなボディーラインに、思わず見惚れてしまう。
多実子は後ろ手にブラのホックを外す。乳房を覆っていた締め付けが緩み、プルンと豊満なバストがこぼれ出す。ずっしりとした重い質感ながら、重力に負けない張りのある美乳に、浩太郎は只々感嘆させられる。
更に多実子はパンツをスルリと脱ぐと、一糸まとわぬ全裸になった。出るところは出て締まるところは締まる、めりはりのある体型は完璧と呼べるほどにセクシーだ。父は娘の裸体をじっくりと眺めてエロスを堪能する。
そんな父親の態度に多実子は惑う。仕事柄スケベな目で見られるのには慣れている、今更恥ずかしいとは思わない。しかし肉親に性的な目で見られるのは、何とも落ち着かない不可思議な気持ちになる。絡み付くような父親の視線に、居たたまれないやるせなさを感じた。

0573娘のSS3/6 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:42:00.29ID:N7tPYQVL
「さあ、お父さんも脱いで」
多実子は浩太郎の背広に手をかけ脱衣するのを手伝う。ネクタイをほどき、シャツのボタンを外し、一枚一枚脱がせていった。
父は娘の従順な態度に愉悦を覚える。男親として支配的な立場にいるのは何とも気分が良い。そして最後にパンツを下ろされると、たくましく勃起した男根が露になる。浩太郎は腰を突き出して、それを娘に誇示した。
多実子はこの仕事に就いてからいろいろな男を見てきたが、上向きに反り返る父のナニは、年齢を考えれば立派と言える。しかしまだ触ってもいないのに、娘の裸を見て勃起する父親の節操のなさには幻滅させられた。
「お父さん、体洗うから座って」と浴室の隅にあるスケベ椅子を手に取り、床の中央に置く。浩太郎はそれに悠然と腰かけた。
多実子は尊大な父に気後れしながらも、水道の栓を捻り父親の体にシャワーをかける、浩太郎はその水圧を心地好いと感じた。
一通り体を洗い流すと、多実子はシャワーを止めソープを泡立てる。そしてその泡を自らの胸に塗り、父親の後ろから体を密着させておっぱいで背面を洗う。
浩太郎は背後を滑る豊かなバストの感触に身震いした。柔らかくて弾力のある乳房がなめらかに背中を這う。それは並みの風俗嬢では味わえない巨乳ならではの醍醐味だった。浩太郎は改めて我が娘への愛欲を懐く。
続いて多実子は石鹸を継ぎ足し、手のひらの上で泡立てる。そしておっぱいを密着させながら、背中越しに父の体を洗う。体、両腕、両脚と各部をマッサージしながら、汗や垢を洗い落とした。
浩太郎は慣れた手つきでサービスする娘に色欲を抱く。ソープ嬢としてのテクニックは中々のもので、しなやかな手つきと背中に当たるおっぱいが気持ち良く、椅子洗いだけでも情欲を掻き立てられる。
一通り体と手足を洗った多実子はもう一度ソープを泡立て、スケベ椅子の後ろからお尻や陰嚢を洗う。そして背後から勃起した陰茎を握り、素早く円滑なピストン運動で竿をしごく。
浩太郎はその手さばきに酔った、ソープの泡で手のひらは男性器を快活に滑り、性感帯をマッサージする。その感触は脳内に大量の快楽物質を放出させて、彼を悦楽の果てへとトリップさせた。
手コキだけでこれほど感じさせるソープ嬢はざらにはいない。我が娘がこれほどのテクニシャンだとは、驚嘆と喜びに浩太郎は浸る。
その間多実子は絶え間無く右手を動かし続けた。それは客への性的奉仕であると同時に、恥部の汚れを落とす作業でもあった。
この店の接客マニュアルに従えば、次のプレイはフェラチオだ。それ故に特に念入りに洗浄する。
納得の行くまで洗い清めてから、多実子は父の体にシャワーをかけ、ソープの泡を洗い流す。そして水道の栓を閉めてシャワーヘッドを壁にかけると、父の前で四つんばいになり、股ぐらに顔を寄せた。
浩太郎は脚を開いてちんぽを誇示する。しかしいざとなると多実子はフェラチオするのをためらった、いかに仕事とはいえ父親のモノをしゃぶるのはやはり抵抗がある。
風俗で働いていると嫌な客も少なからずいるが、それは仕事と割り切って今までやってきた。しかしそれとは別次元の問題で、肉親とのオーラルセックスは、生理的に嫌悪感を懐く。近親相姦のタブーは犯し難く、フェラチオすることをちゅうちょする。
しかしこのままでは引っ込みが付かなかった。一度引き受けてお金を受け取っ以上、ソープ嬢としては断ることはできない。それに父に弱みを見せるのが何よりも嫌だった。
そんな反抗心が彼女を突き動かす。父親への反感がその意に反し、フェラチオという従属行為に駆り立てる。多実子は意を決して父の肉棒を咥えた。
柔らかな唇が亀頭の表面を滑る。しっぽりと吸い付く口唇が優しくちんぽを包み込み、チュプチュプと湿った音を立てながら、何度も往復運動を繰り返す。熱き血潮をたぎらせる剛直なマラを、婬びな花びらが淫らにしゃぶる。
浩太郎は多実子のフェラに陶酔した。甘美な娘の愛撫は背徳的で、それ故に刺激的だ。彼は陰部に宿る快感を貪欲に味わう。
「もういいでしょ、それじゃ湯船に浸かって」
多実子は早々にフェラチオを切り上げて、父に風呂に入るように勧めた。浩太郎はもう少しフェラを楽しみたかったが、このままイッてしまうのはもったいない。時間はまだあるのだから、楽しみは後に取って置くことにする。
浩太郎が指示に従い浴槽に入ると、多実子もそれに続いた。娘と一緒に親子水入らずでお風呂に入るのなんて、一体何年振りだろうかと、多実子が幼少の頃を振り返り懐かしむ。そして大きく成長した娘の乳房を両手で鷲掴みにした。

0574娘のSS4/6 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:47:37.39ID:N7tPYQVL
大きくて柔らかく張りの有る美乳、多実子のおっぱいは正に理想のおっぱいだった。実り多き人生を願い、父は娘に多実子と名付けた。その想いは実を結び、たわわなおっぱいへと成長した。
父は万感の思いで娘のおっぱいを揉みしだいく。浩太郎の手のひらに余る巨乳は、十指の動きに合わせて自在に形を変える。柔軟にして弾力がある抜群の揉み心地に、浩太郎は夢中になって乳房をもてあそんだ。
すると軟らかかった乳首が次第に固くなっていく。
「気持ちいいのか多実子? 乳首勃ってきたぞ」
父のいうとおり多実子は感じていた。乳首は彼女の弱点で、そこを責められると心ならずも体は反応してしまう。
「もういいでしょお父さん、次に行くね」
父の慰みものにされるのを嫌った多実子は、両手を振り払って湯船から上がり、壁に立てかけられたエアマットを床の上に広げた。
「お! マットプレイか!! 楽しみだな」
大喜びで寝そべる父親に、多実子は淡々と示唆する。
「始めはうつぶせに寝て」
指示に従い父親は寝返りを打つ。娘はローションのボトルを手に取り、風呂桶に注いでお湯で希釈する。手を擦り合わせてローションを両手に絡めてから、マットに横たわる父の体をマッサージする。
多実子はこのローションプレイが得意だった。彼女の一番の武器である巨乳の魅力を最大限に引き出してくれるので、客たちの反応もすこぶる良い。それにこのプレイは多実子が主導権を握ることができるので、このまま父をイカせて終わりにすることが彼女の目論見だった。
多実子はうつ伏せに寝る父の背中に覆い被り、体を密着させながら柔らかなおっぱいでローションを背面に塗り広げる。父は背後から滑らかに撫でる豊かな乳房の感触に、ぞくぞくとした快感を覚えた。ふくよかなバストと固く勃った乳首の感触がとても気持ちいい。
多実子もまたローションプレイでボルテージを高める。肌と肌とがぬるぬると滑る感覚が心地好く、敏感な乳首はピンコ勃ちしてしまう。フェラチオとは違い、多実子が主導権を握るローションプレイは思いのほか気分が良い。
彼女は自ら積極的に攻めながら、少しずつ快楽の世界にのめり込んで行った。
続いて父の下半身に跨がり、腰をグラインドさせての束子洗いだ。多実子の下半身は適度な肉付きで、おっぱいと同様にぷにぷにして柔らかい。浩太郎は巧みに腰を使った多実子の素股を、極楽気分で満喫した。
そうして背面に隈無くローションを塗ったら、次はいよいよ前面に移行する。
「お父さん今度は仰向けに寝て」
浩太郎は体を反転させて上を向いた。多実子は風呂桶のローションを両手ですくい父親の体にかける。手慣れた仕草で全身に塗った後は、優しい手つきでおちんちんを軽く握る。
ゆったりとした長いストロークで先っぽから根本まで往復すると、じんわりとした快感の波が沸き起こり、性の悦びを感じた。亀頭を撫で、カリの段差を乗り越え、幹をしごく。陰茎全体を刺激する娘の手こきに、浩太郎は恍惚感を覚えた。
更に多実子は胸の谷間にたっぷりとローションを垂らし、父の男根を乳房で挟んで滑らかにパイズリする。
まずは体ごと前後にスライドさせ、ねっとりしたローションで竿をしごいた。次に両手で乳を寄せて、力を抜いてまた寄せる、横からの圧力で珍棒を刺激する。そして左右のおっぱいを交互に揺らして性器を擦った。
多彩なパイズリに浩太郎は欲情を募らせ、性欲は雄々しく猛り狂い、勃起したペニスは更なる快楽を求める。
多実子のソープ嬢としての経験は、客が昂るのを見逃さなかった。父親が感じているのをチャンスと見て、一気に畳み掛ける。
身を乗り出して父の胸に抱き付いておっぱいを押し付けた。そしてヌルヌルしたローションで体を滑らせ、全身で客を喜ばせる。
浩太郎はそのローションプレイに高揚した。胸板を撫でるおっぱいの感触もさることながら、愛しい娘を抱くのは感慨深い。大人へと成長した娘を抱擁するのは、父親として何よりの幸福だ。
多実子も父親と抱き合うのは存外悪くはなかった、幼少の頃に父の胸に抱かれた記憶が甦る。それは他の客には感じたことのない温もりだった。娘は父の腕に懐かれて不思議な安心感を得る。親子は体を密着させて互いに愛し合った。

0575娘のSS5/6 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:52:47.93ID:N7tPYQVL
「ああ、多実子。こんなに気持ちいいソープ嬢は初めてだ」
浩太郎の喘ぎに娘は答える。
「お父さん気持ちいいの? 射精してもいいよ」
多実子は父と抱き合いながら腰を振り、父の勃起したマラに股間を押し付けた。その圧力に浩太郎の射精衝動は加速する。オスの本能が無意識の内に娘の腰を押さえ、下からの突き上げを繰り返す。
父はムッチリとしたお尻を撫で回しながら、デルタゾーンに性器を繰り返し押し当てる。父と娘は腰をくねらせて、互いに求め合う。多実子の秘部もまた、快楽に濡れていた。
「ああ、お父さん、気持ちいい。何だか私も感じてきちゃた」
娘の甘い吐息が父親の顔にかかる。そのまま唇を重ねて、官能的なキスを交わした。多実子は片時の情感に流され、自らの父親に性愛を求める。その思いが一過性の病だと知りつつも、体のうずきは抑えきれない。
父はそれに熱烈な口づけで答えた。じっくりと濃厚な接吻を味わいながら隙間に舌を割り入れると、娘も答えるように舌を絡ませて、二人の唾液が混ざり合う。
その間も父と娘は体を擦り合わせて肉体の快楽に興じた。
熱烈なディープキスを終えた後、多実子は静かに上体を起こし、父の腰の上に跨がった。
「お父さん、素股でイカせてあげる」
そして父親の一物に自分のを性器を密着させて、前後に腰を振った。娘は陰唇で父の裏筋をなぞる。
「あぁ、ああぁぁ、あぁ、あん。お父さん、気持ちいい?」
腰振りと一緒に喘ぎ声が漏れる、ギアをトップに入れて本気モードで父を責める。
「多実子、最高に気持ちいいよ」
浩太郎もローション騎乗位素股にリビドーが高鳴る。ぬるっとした素股の感触も最高だが、娘が本気でよがる姿がたまらない。切ない喘ぎ声を挙げながら、全力で腰を使い、あられもなく乱れる、実に見事な光景だ。
思わず両手を伸ばして乳房を触る。ローションまみれのおっぱいはつるつる滑り、湯船で揉んだ時とは違った手触りだ。掴み所のない乳房を夢中になって撫で回すと、多実子は更に激しく乱れる。
「ああん、お父さんダメェ、乳首感じ過ぎちゃう!」
娘の嬌声に父は激しく興奮する。ダメと言われると逆に触りたくなり、たっぷんたっぷん揺れる巨乳の乳首に狙いを定めて、徹底的に責め立てた。
「はうぅ、気持ちいいぃぃ」
騎乗位素股で主導権を握る娘だが、弱点を責められ攻守が逆転した。しかし娘もそれでヒートアップして、激しい腰振りで反撃する。
浩太郎は込み上げてくる射精衝動をこらえた、この快楽を少しでも長く楽しみたいと彼は思った。
だが娘は容赦無く腰を使い、素股で父親を責める、ソープ嬢として実践的に磨いたテクニックで、父の射精を誘発する。攻防は一進一退、どちらもエクスタシーの頂点に近付いた。
「多実子、お前の素股は、最高に気持ちいいよ」
「私も、素股でこんなに感じちゃうの初めて」
そして多実子はひときわ大きな喘ぎ声を上げて悶えた。
「あああぁぁぁん。もうダメェ、これ以上我慢できない」
そして彼女は腰を浮かせると、父のペニスを掴んでその先端を自分の入り口にあてがった。
「よさないか多実子! 自分が何をしようとしいるのか分かっているのか!?」
「大丈夫、ピル飲んでるから」
と言うなり多実子は腰を沈めて、父の陰茎をずっぷりと根本まで挿入した。
「ああ、お父さんが中に入ってる。ああ、気持ちいい」
娘は父親を求めた。それが禁断の行為だとしても、それを止めることができない。父親を受け入れてしまうなんて、麻薬のような誘惑、しかしそれ故に甘美だった。
「いい、いい。お父さんのちんぽ凄く気持ちいい、」
娘は父に跨がり体を上下させる。これが本当のセックス、毒薬にも似た美酒、死にも似た生の営み。エロスとタナトスは一つの存在、それ故に惹かれる。禁じられた愛故に、このセックスは甘美だった。
父も娘の肉壺の味に酔った。妻とセックスレスになってからどれくらい経つだろう、生で入れるのは久しぶりだ。浩太郎はそれが禁忌の愛だと知りながら、止めることはできなかった。娘の膣に生挿入、それがどれほど危険でも、理性では止められない。
「あん、あん、あん、あん、あん。気持ちいいよお父さん、一緒にいこう」
娘は喘ぎながら手を差し出した。父と手のひらを合わせ指を絡め、手を取り合って騎乗位で跳ねる。するとそれに合わせて巨乳が踊る。

0576娘のSS6/6 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 22:59:30.71ID:N7tPYQVL
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、いい、いい、いい、凄くいい」
浩太郎はその光景に目を見張った。娘のたわわなおっぱいが喘ぎ声と共に揺れる、彼は騎乗位の下から大迫力の乳揺れを眺めた。
今度はされるがままに完全受け身、浩太郎に反撃のすべもない。激しい動きの騎乗位に、射精衝動は一気に高まり限界値を突破する。浩太郎はオルガズムに達するのを必死でこらえた。
「ダメだ多実子、これ以上我慢できない!」
しかし娘はピストン運動を緩める気配はない。
「いいよお父さん、中に出して、お父さんの精液が欲しい」
多実子は刹那的な愛欲に溺れた。騎乗位は苛烈を極め激しさを増す、妖艶なボディーを揺らしながら、娘はなまめかしくよがる。
「あん、あん、あん、あん、あん、いいよお父さん、中に出して、お父さんのザーメンちょうだい」
浩太郎は必死で娘の誘惑に耐えた、最後の一線を越えることに理性がブレーキをかける。しかし彼はあくまでも受け身だった。男の力をもってすれば、娘を押し退けることは可能だろう。だがそれをしなかいのは、より根元的な部分で情欲を受け入れているからだ。
そんな浩太郎には騎乗位で乱れる娘の肉体的な快楽から逃れるすべなどない、落ちるのは時間の問題だった。
「ダメだ多実子、これ以上やったら… うっ、ぁぁ、ぁぁぁ」
その瞬間、エクスタシーが駆け抜け、射精の開放感が突き抜ける。
射精衝動は弾け、二発目、三発目、と立て続けに娘の膣にザーメンを解き放つ。そして彼は娘に生で中出したという、内に秘めていた黒い欲望に満たされた。
多実子はそのまま騎乗位でよがり、激しいピストンを繰り返す。
「嬉しい、お父さん射精したんだね。私ももう限界、あぁ、あぁ、あぁ、いく、いっちゃうぅぅぅ」
娘は父親に跨がったまま果てた。そして父の胸に倒れ込み、その腕に抱かれた。
「多実子、最高に気持ち良かったよ」
父は娘を抱き締めながらつぶやく。
「私も、今までのセックスの中で一番気持ち良かった」
と親子はセックスの余韻に浸った。



こうして亀山親子は、他人には決して言えない秘密を共有することになる。
そして二人は、前よりも強い絆で結ばれた。

「お父さん、今夜予定空いてる?」
「ああ、特に予定はないな」
「だったらお店に来て、予約入れておくから」
「いいのか! また行って?!」
「うん、ローションプレイ気持ち良かっから」

こうして亀山浩太郎は、多実子とソープランドで密会するようになる。
入浴料は多実子が支払ってくれるので実質ただ。多実子も本指名が増えれば店から褒賞金が出るので、さほど悪い話ではないらしい。
父と娘の関係は、男と女の関係に変わり、禁断の愛へと堕ちていくのだった。



終わり

0577 ◆77XCej4AVc 2015/09/26(土) 23:39:17.35ID:N7tPYQVL
『最悪の出会い』
>>571-576

サゲ進行でお願いします。

0578名無しさん@ピンキー2015/09/27(日) 10:26:25.24ID:ImsSelV1
まさかの投下乙

0579名無しさん@ピンキー2015/09/27(日) 18:05:07.45ID:c6POdjuz
GJ

0580名無しさん@ピンキー2015/12/25(金) 18:55:03.32ID:546mx9Na
保守

0581名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 14:06:36.98ID:jlQKTLBo
需要ないのか

0582名無しさん@ピンキー2016/06/11(土) 21:36:39.47ID:G7YOehNU
オレは読みたいぜ!

0583名無しさん@ピンキー2016/08/26(金) 05:40:14.27ID:maw/3u1g
>>294
こういう作品もっとください

0584名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 14:28:07.23ID:ryyn9cJH
娘の

0585名無しさん@ピンキー2016/11/26(土) 17:39:00.71ID:xMB/SLVa
胸を

0586名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 14:43:51.90ID:0ItUD/uu
女子大生ぐらいが良い

0587名無しさん@ピンキー2017/01/23(月) 10:13:09.23ID:L7EjfOug
女子大生で爆乳の娘

0588名無しさん@ピンキー2017/08/05(土) 11:02:16.91ID:LLvG6cW9
JKで

0589名無しさん@ピンキー2018/09/22(土) 09:08:34.12ID:dpC+dvbR
父娘小説ってほんと少ない

0590名無しさん@ピンキー2023/05/13(土) 17:58:47.42ID:oQnqdqvu
強制で参加か?

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