俺のチヒロきゅんと生セックスして膣内射精ししたい
俺のチヒロきゅんを孕ませたい
0609名無しさん@ピンキー2013/10/05(土) 18:57:23.95ID:ablYdU53
キザクラは太ももがマジでエロい!
0611名無しさん@ピンキー2013/10/15(火) 21:56:53.55ID:8cIWoBcC
今回のシリーズはSS書くには持ってこいの設定の筈だが
全く動きが見えないな
>>610
チヒロきゅんは、女扱いされるより男扱いされた方が喜ぶだろうと思って
仁王立ちのテガマルの仲間であるチヒロきゅんに、二本挿ししたい >>616
俺は腐女子じゃないよ
チヒロきゅんに欲情している健全な男だよ ハジメ×キマリ(リバ要素あり)のSSを投下します。
できるだけ、原作アニメの雰囲気を生かす事を重視しました。
ハジメ「オレの恋人は、バトスピだぁーーっ!!」
時はバトスピ覇王チャンピオンシップ全国大会。ローラ泉とのバトルの最中に、ハジメが発したこの一言が発端となった。
―その日の夜、巽家― …の、庭に張られたテントの中。
念願の世界大会出場への切符を手に入れ、お祝いのパーティでごちそうをたっぷり平らげたハジメは、
満面の笑みを浮かべながら、眠りにふけっていた。
ハジメ「おへのこいひとは…ばとふぴ…あ…。」
そんな中、彼のテントの中にずかずかと入り込んで来る、一人の人影があった。
そう、この遠慮の無さは、もちろん、キマリである。
キマリ「ハージメっ☆」
ビシッ、と、軽くはないデコピンが、ハジメの額に炸裂する。
ハジメ「…いたっ!」
痛みで、反射的に上半身を起き上がらせるハジメ。
ハジメ「……なんだ、キマリか…。」
ハジメは、右手で軽く額をさすっている。
キマリ「何だとは何よ、失礼ね。」
ハジメ「失礼って…、ところで、こんな時間に何か用か?」
そう、今は23時台、コウタ・デンジロウ・ハナヨ・ついでにサファリと、キマリ以外の巽ファミリーは、
全員、ぐっすり寝静まっている時間である。
キマリは、ハジメ以外の誰も起こしてしまわないように、小さめの音量で話している。
キマリ「実は、今日の大会でのあんたの言葉に、引っ掛かる物があったんだけど…。」
ハジメ「引っ掛かる物?」
全く身に覚えの無いハジメは、キョトンとした顔で、頭を横に傾けている。
キマリ「『オレの恋人は、バトスピだぁーーっ』って、烈神速女とバトルしてた時に、あんたが言ってたアレよ。」
ハジメ「キマリ、オレのモノマネ、けっこう上手いな…、ってか、それがどうかしたのか?」
キマリ「あんた、身も心も小学生っぽいけど、一応、健全な男子中学生よね?」
キマリも、人の事を言えたものじゃないが。
ハジメ「もちろん!バトスピとふりかけが大好きな、健全で健康な男子中学生とは、オレの事だぜ!!」
ハジメは、寝てる間も付けっぱなしだったハチマキを両手でギュっと締めながら、高らかに宣言する。
キマリ「ちょちょちょちょっとハジメ、ちっちゃな声で話しなさいよ!」
キマリは、ハジメを見下ろした状態で、小さいながら威圧感のある声で、ハジメをいさめる。
ハジメ「すまんすまん、みんなを起こしちゃ悪いもんな。…それで?」
キマリ「あんたが言った通り、人間の恋人はもちろん、好きな人もいないのは間違い無いみたいだけど…」
キマリは、ここまで会話してきて急に、ハジメから軽く顔をそらし、少し頬を赤らめ、モジモジし始めた。
ハジメ「???言いたい事があるならハッキリ言ってくれよ。」
キマリ「…よし、ズバッと言うわよ。…あんた、エッチな事を考えた事はあるの?」
キマリは、言いにくい言葉を言い切った、というような顔をしている。
ハジメ「エッチな事?」
キマリ「…どうなのよ、ハジメ。」
ハジメ「……って何?」
キマリ「じ、冗談はよし子さん!」
キマリは、盛大にずっこける。
キマリ「(気になって気になって仕方がないから、勇気を出して恥を忍んで聞いてみたっていうのに、何なの、この反応!?)」
キマリ「流石に、言葉の意味くらいは知ってて当然でしょー、このニブチンめ!」
ハジメ「だって…知らないもんは知らないぜ、しょうがないだろ。」
調子の狂ったキマリとは対照的に、ハジメは、涼しそうな顔で苦笑を浮かべている。
キマリ「(こいつ、本当に何も知らないの!?…でも、キホン正直な奴とはいえ、もしかしたら、このあたしに嘘を付いてるのかも…。)」
キマリ「(…よし、こうなったら!)」
キマリ「ハジメ、あたしとバトルよ!もしあんたが負けたら、あたしの言う事を聞きなさい!」
ハジメを指差し、真剣な顔で彼にバトルを申し込むキマリ。
ハジメ「えっ、このタイミングで!?…まあいい、バトスピなら喜んで受けて立つぜ!」
―当然、バトルの大半は省略です☆―
キマリ「呪の覇王カオティック・セイメイが滅ぶ時、真の恐怖がやってくる。その名も、呪滅撃!」
ハジメ「ぐっ…まさか、キマリがリブートコードを持ってただなんて… あと一歩の所だったのに、すまん、バゼル!」
ハジメの最後のライフが、トラッシュに送られる。
キマリ「おーほっほっほ!世界大会進出者に勝っちゃうなんて、あたしの実力も世界レベルね!」
ハジメ「くぅ〜〜〜…」
カードバトラーの性か、本来の目的を忘れて、つい、バトスピに夢中になっていた両者。
キマリの喜びよう、ハジメの悔しがりよう、共に、まるで公式大会中に見られるような光景だ。
キマリ「じゃ、約束通り、あたしの言う事を何でも聞いてもらうわよ☆」
ハジメ「…わかった、何すりゃいいんだよ?」
全国大会の決勝戦で勝利した当日に土を付けられてしまって、ハジメは、少し不機嫌そうだ。
キマリ「ガバチョ!」
ハジメ「うわあぁっ!」
キマリは、素早い手つきでハジメの衣服を強引に脱がし、テントの外に投げ捨て、彼を、下半身裸の状態にさせた。
キマリ「ふっふーん、あんた、身長同様、ジュニアも小さめなのね。」
キマリの眼前にポロンと現れたのは、皮を被ったままでまだ未発達な、ハジメの性器である。
昔は、弟のコウタと一緒に風呂に入っていたため、彼の物を見た事は何度もあったが、他人のそれを見たのは初めてである。
そのためか、上から目線な発言をしながらも、ちょっとした性的興奮が起こり、少し、顔が赤らんでいる。
ハジメ「や、やめろ!恥ずかしいだろ!」
その言葉の通り、顔を真っ赤にして全力で恥ずかしがっているハジメは、両手を使って股間を隠す。
キマリ「あれー?可愛い女の子に大事な所を見られちゃって、興奮しちゃったのかなー?」
ハジメ「ちげーよ、そんなんじゃないって!オレの服返せよ!」
意地悪な笑みを浮かべっぱなしのキマリは、必死にテントから出ようとするハジメを、
両手両足を縦横無尽に扱って、通せんぼする。両手が固定されているぶん、ハジメの方が不利だ。
キマリ「ちょっとハジメ、バトル前にあたしとした約束、忘れてるんじゃないでしょうね!?」
ハジメ「くっ…。」
キマリの顔を直視できず、ハジメは、目を斜め下に向けている。
キマリ「その歳で女の子に興味が無いなんて、マジありえないんですけどー。今日これから、あんたのありのままの姿を見せてもらうわよ!」
ハジメ「ありのままの姿って…服を全部脱げって事か?」
キマリ「そういう意味じゃなーい!とりあえず、その手をどけなさい!」
どこまでも鈍感なハジメに対して、怒りを募らせてきたキマリ。
ハジメ「わ、わかったよ…ほら、これで良いんだろ?」
ハジメは、両手を股間から外し、勃ち上がった自身の性器をキマリに見せる。
キマリ「さっきはそうでもなかったのに、あたしに言葉責めされてる間に、ビンッビンに大きくなってきちゃったのね。
あんた、意外とかわいい所あるじゃん☆」
ハジメ「…で、これからどうすりゃいいんだ?」
ハジメの性器は、ぴくん、ぴくんと脈動している。
キマリ「『どうすりゃいい』って… 自分の頭に聞いてみなさい。これから、あたしにどうされたいの?」
ハジメ「うーん…」
ハジメの口から本心が出てくる事に期待して、そわそわした顔のキマリ。
ハジメ「…とりあえず、トイレ行っていい?」
キマリ「じ、冗談はよし子ちゃんでしょー!」
再び、盛大にずっこけるキマリ。
キマリ「どうやら、本当に何も知らないみたいね… だったら、今ここで教えてあげる!」
キマリは、ハジメの性器を、右手でがしっと掴む。
ハジメ「うひゃあぁんっ!」
ハジメは、突然の快感に、軽く跳ね上がる。
キマリ「(あら、意外と硬いのね…)あたしの手で、快感の波に飲み込まれなさい!」
キマリは、シュコシュコと、そのまま自らの手を前後に動かす。
ハジメ「ん…くっ…あっ…!(キマリの力が強くて痛いし、なんだかよくわかんないけど、でも、とにかく気持ちいい…)」
ハジメは、快感で顔がだらけてきている。
キマリ「その顔じゃあ、自分一人でやった事すら無いみたいね。どう?後に世界征服を果たす女子の手の感触は。」
キマリは、手の動きを止めない。
ハジメ「キマリって…意外と手がすべすべしてて…キレイなんだな…。」
キマリ「あらー、嬉しい事言ってくれるじゃない。…でも、『意外と』は余計よ『意外と』は!」
キマリは、ハジメの言葉の一部が気に障り、前後運動の動きを速める。
ハジメ「ん…ふぁ…ぁんっ…!気持ちよすぎて…気持ちよすぎて…」
キマリ「そろそろ出ちゃいそう、とか?」
キマリは、ハジメの身体の底から湧き上がる、心の震えのようなものを感じた。
ハジメ「『バースト発動!!』って感じだぜー!」
ハジメは、両手を使ってキマリを前に突き飛ばした。
キマリ「はぁーーーっ!?」
どすん、と尻もちを付いたキマリは、ハジメの突然の意味不明な言動に対して適応できず、口をあんぐりと開けている。
ハジメ「ありがとうキマリ。オレ、お前のおかげで、一つ大人になれた気がする。」
キマリの眼前に広がるのは、何かが吹っ切れたような、清々しくも凛々しいハジメの顔と、
先程よりもさらに膨張し、先走りで濡れた彼の性器。立ち上がったハジメに、見下ろされている構図だ。
ハジメ「さっき、『ありのままの姿を見せろ』って言ったよな?だから今から、オレのやりたいようにやらせてもらうぜ!」
キマリ「まさか、攻守交替!?どういうことナレーター、説明してー!」
説明しよう。バトスピ大好き陽昇ハジメ、13歳の効果。
性的興奮が一定以上に高まった時にバーストが発動し、彼の中の「男」がノーコストで召喚されるのだ。
キマリ「ス、スピリットの解説風の説明ありがと、ナレーター…。」
さらに、「男」の召喚時効果が発揮。目の前の女性一人を指定し、強制的に性交するぞ。
キマリ「ちょちょちょちょい待ち、それって、あたしがハジメに強姦されるって事じゃない!?」
そうこう言っている内に、自分がやった事をそのまま返されたかのように衣服を脱がされ、下半身を裸にされてしまったキマリ。
ハジメ「ふふっ…オレの母ちゃんのと違って、ツルツルなんだな。」
キマリ「なっ…。」
キマリは、生まれて初めて家族以外の男性に大事な部分を見られた上に、個人的に気にしている事を指摘されてしまったため、
一気に顔が真っ赤になり、言葉に詰まってしまう。
ハジメ「もうダメだガマンできねぇ、挿れていいよな?」
キマリの、既にじゅくじゅくに濡れた股間に、ハジメの性器があてがわれる。
キマリ「いやー!やめてー!!このアンポンタン!」
キマリは、両肩をハジメの両腕に押さえ付けられてしまい、脚をじたばたさせているだけだ。
キマリ「ってか、なんでアンタ、急にエッチな事に詳しくなってるのよ!?」
ハジメ「そんな事、今はどうでもいいだろ?」
キマリちゃんのためのヒント:陽昇夫妻
キマリ「あ〜、ちょっと納得できたかも。やるじゃんナレーター。…って、いやああぁぁっ!!」
そうこう言っている内に、ズプッと、ハジメとキマリの性器が交わり始めた。
キマリ「ふ、ふえぇ…」
ハジメ「キマリ、一気に行くぞ!」
ブチッ、と、ハジメがキマリの処女膜を貫通し、血と体液の混ざった液体が、キマリの股間から溢れ出る。
キマリ「んんっく… あたしの初めてが、ハジメに奪われるだなんて…。」
ハジメ「うわっ…たまんねえ…アガってキター!!」
涙目のキマリとは対照的に、ハジメは、目をらんらんと輝かせ、性欲が最高潮に達している。
ハジメ「ふぅ…キマリの中、きっついな…」
キマリ「はぁーっ、はぁーっ…」
ハジメは、キマリの膣内を、少しずつ進んでいく。
キマリは、初めて体感した、身体の中に熱い物を突っ込まれる感覚に、快感を覚え始める。
キマリ「(くっ…不覚にも、ちょっと気持ち良いんですけど…)」
そんな感情が表れてしまったのか、険しかったキマリの顔が、快感でほぐれていく。
ハジメ「こうして近くで見てみると…、キマリって、結構可愛いな。」
キマリ「あたしは…近くから見ても…遠くから見ても…可愛くて美人ですー…!」
しかし、そのハジメの言葉はまんざらでも無いようで、さらに気分の良くなったキマリは、
すぐ近くに迫ったハジメの顔を直視できず、どうしても目をそらしてしまう。
ハジメ「オレ…いつも一緒に居るから知ってるんだぜ。普段は口うるさくて性格がキツくてすぐ暴力に…」
キマリ「ちょっとー、…そこら辺の悪口なら、…わざわざ言われなくとも自分でわかってるから!…はぁ…うっ…」
ついに、ハジメの物が、キマリの一番奥に到達する。
ハジメ「でも…そんなキマリも、人並みに女の子らしい心はあるんだよな。
…そう、こうやってオレに襲われて甲高い声を上げちゃう所とか。」
キマリ「あっ、当ったり前じゃない…。そういうあんたこそ…。」
快感で高揚しながらも、ハジメに自分の言葉を伝えるために、彼の目を真っ直ぐ見るキマリ。
ハジメ「あっダメだ…もう出る!!」
キマリ「えっ、もう!?」
ハジメの身体の奥底から、大量の精液が湧き上がってくる。
びゅーーっ!どぷんっ、どぷん…
キマリ「ぁぁあああんっっ!!」
ハジメの精通であるそれは、キマリの子宮に向かってたっぷりと放たれた。
――――――
キマリ「…色々言いたい事あるけれど、とりあえず、あんた、イくタイミングが空気読めなさすぎ!
(せっかく、いつもは言えないハジメの良い所を言ってあげようと思ったのに…)」
ハジメ「ゴメンゴメン、キマリの手が気持ち良すぎて、挿れる前に限界が近かったんだ。」
身体をしっかり拭き、服を着直した二人は、いつものように会話しあう。
キマリ「もしもあたしが妊娠しちゃったら、ちゃんと責任取りなさいよね!そしてあんたは、
世界征服から育児休暇をもらうあたしに代わって、しばらく、陽昇キマリの名を世界に広める活動をするのよ!」
ハジメ「沢山突っ込み所があるなぁ…。」
キマリ「あと、さっきの事は誰にもヒミツね。無事、あたしが妊娠しなかったら、今晩、何も無かった事にするから。」
ハジメ「おう、誰にも言わないぜ。…ところで、突っ込み所といえば。」
ハジメのズボンの股間部分が、むくっと盛り上がる。
ハジメ「やっぱり、キマリのあそこだよなぁ〜。」
キマリ「楊貴妃もびっくり!あんた、今日のイサミ戦で言ってたように、ほーんと、スタミナだけは自信があるのね。
いいわ、付き合ったげる。」
ハジメ「よっしゃあー!」
二人の夜は、まだまだ長そうだ。
コウタ「お姉ちゃんたち、うるさすぎだよ〜。近所の迷惑だよ〜。」
デンジロウ「…本当に、あの二人を放って置いて良かったのかい、ハナヨさん?」
ハナヨ「まぁまぁ、ハジメ君が優勝したおめでたい日だし、少しくらい大目に見てあげて良いじゃないですか。」
二階の窓から、よろしくやっているテントをこっそりと覗く三人。その表情はバラバラだ。
コウタ「ぼく、今日のチャンピオンシップで買ってきたブレイドラ印の耳せんをつけて寝るよ。」
ハナヨ「それが良いわね。おやすみなさい、コウタ。」
コウタ「うん、おやすみなさい。」
サファリ「………。」
割と近くで二人の行為を見てしまったサファリは、犬なりに空気を読んだのか、黙って耳を塞ぎ、犬小屋に閉じこもっている。
デンジロウ「…ところで、コウタが起きないように気を付けて、…久々にどうかな?ハナヨさん。」
ハナヨ「デンジロウさんをここから突き落としたら、治療費はいくら位かかるのかしら…。」
デンジロウ「ふぐあっ!」
おわり
>>618-
GJ、たしかに原作アニメ的なノリがあって、面白かったっす
あれけど、キマリ姫…昔どころか温泉で平然とハジメとも(てかレギュラーメンバー全員と)混浴してましたよね?w
>>629
すまん、12話での混浴は完全に頭からすっぽり抜け落ちてたわw
不覚。 GJ!
まさかあの場面でナレーターに振るとは思わなかった
愛を感じたぜ
お互いがお互いを振り回すハジキマ、ほんと可愛い
この前チバテレのバトスピバシン再放送を録画したのを見たんだけど…
京言葉でお母さまに甘える
Jきゅんラブリーすぎる
もし、迷惑じゃなかったらバシンきゅんとJきゅんのショタBLエロパロ書いて良い?
>>635
あ〜、あの回はショタ萌え的に最高だったわ
迷惑どころか大歓迎です 0650名無しさん@ピンキー2016/04/13(水) 22:37:21.78ID:rF/MwIsi
エト「精子バーストとはどういう効果ですか?」
見てないけど早雲ちゃんのエロ画像ください
て頼もうとキャラ個別板に行ったらスレ落ちてた・・・
〜主な登場人物〜
・駿太
明るく元気でバトルスピリッツが好きな小学6年生の少年
ある日ムラムラしてビビッと射精してからは性行為に夢中になっている
キースピリットは午(馬)だが性行中は猿のようである
タツミの異魔神プレイ(※後述)の話を聞いてからは異魔神プレイに憧れ、執着している
・ヨク
クールでプライドが高い性格の少年
名家の人間でありイキがっているが男性器が小さいため性行中はなかなかカッコがつかない
射精しても1コア支払えばすぐ回復するため
「疲労状態でもセックスできる!」などと言って、はてている相手を強引に犯すことも
・メイ
気弱な性格のショタ少年
ヨクとは対象的な巨根の持ち主であり、性行中は普段より積極的になる
かわいらしい顔の裏には膣よりも口や尻穴を好む特殊性癖が隠れている
・エト
司祭の一族の巫女少女
いっしょに旅をしている仲間から性的な人気があり、事実上他全員の慰み者になっている
みんなから犯されているうちに性行為がたまらなく好きになってしまった
「ああっ…!いけません…!」などと言ってよがるが、典型的な"嫌よ嫌よも"である
・キノト
エトの侍女の少女
自分のことをレズだと思い、エトに好意を持っていたが
駿太に犯されてからは男性器の味を覚えバイセクシャルになった
口を使うのが好きで、相手の乳首を舐めたりクンニやフェラをするのが大好きである
〜暗黒バトラー〜
・タツミ
邪神皇復活を目論む暗黒バトラーのリーダーでバイセクシャル
冷静な性格で部下との性行中もなかなかリアクションしないマグロ
"陰茎合体"と"尻穴合体"を同時に行う異魔神プレイの使い手
・シシ
タツミの側近の少女
普段はあまり感情を表に出さない性格だが
性行中はマグロで不感症なタツミをなんとか気持ちよくさせようと躍起になるが
それでもなかなかタツミは反応しないため、自分の性行テクに自信を持てずにいる
・イヌイ将軍
暗黒バトラーの幹部でホモ
タツミに忠誠を誓うと同時に性的な憧れを抱いており、部下のホモたちにも慕われている
守りに自信を持っていたがタツミの尻穴に男性器を入れると早漏になってしまう
以前なりゆきで同僚のカブトーと性行してしまったことを後悔している
・赤騎士カブトー
暗黒バトラーの幹部でホモ2
他の部下同様タツミをなんとか喘がせよがらせようと考えているがなかなうまくいかない
以前なりゆきで同僚のイヌイと性行したときの快楽が忘れられずにいる
「なぁエト、ちょっといいか?」
「はい、なんですか?ヨクさん」
夜になり一向は宿をとって休んでいた、ヨクがエトに話しかける
「ヤラせてくれないか?たまってるんだ」
「…えっ?」
「セックスだよ、相手してくれよ」
「そ、そんな!?…だめですよヨクさん!」
「うるさいな!エトのせいで異世界で戦ってるんだぞ!これくらいさせろ!」
「…い、いやっ!?」
イライラした様子のヨクは強引にエトの衣服を脱がしていく
エトの力ではほとんど抵抗できずに素肌が晒されていった
「…っ!?…んぅっ!?」
ヨクの顔が近づくとエトは一方的にキスをされた
舌まで入れられてねぶられると唇が離される
「…っ…やめてください…」
「まだキスしかしてないだろ?」
「…っ!?」
ヨクの手がショーツに触れられ、次の瞬間にはエトの股間が剥き出しになっていた
エトが反射的にヨクの手首をつかむとショーツを下げる手はふとももの辺りで止まる
「やめてください、ヨクさん…こういうのはだめですよ…今日はもう遅いですし、寝ましょう…?」
なんとかこの場をおさめようとエトは性器を剥き出しにしたまま話しかける
しかし逆効果だったのかヨクはさらにいきりたってエトにつかみかかる
「…うっ!?」
ヨクは強引にエトの両手首をつかみ背中で合わせると左手で両手首をつかみ動かせなくする
「い、いたっ!?」
痛みに耐えながらヨクのほうを見ると右手に手錠が握られていた
「…ヨ、ヨクさん…やめてください…おねがいです…」
ヨクは威圧的な冷たい目で無言のままエトの手首に手錠をはめた
「…ううっ」
あまりのことにとうとう幼いエトは泣き出してしまった
「おれとするのがイヤなのか?…おれは十二神皇に選ばれた勇者なんだぞ」
「…うっ…ううっ…」
「なに泣いてるんだよ!」
「…っ!?」
イラだった様子のヨクはエトの頬を勢いよく叩いた、
泣くことも許されないエトは涙目のままおびえた様子で黙ってしまう
「ほら、こっちに来るんだ!」
「…痛いっ!?…引っ張らないでください!…あぁっ!」
ヨクはエトの長い髪を引っ張って無理矢理ベッドに誘導する
痛みで抵抗する意志を削がれたエトはなにもできないままベッドに移動した
「挿れるぞ…」
「えっ…そんな…ぁうっ!?」
エトは心の準備ができないまま、ヨクの男性器を膣に挿入された
「なんだ濡れてるじゃないか…エトは強引にされるのが好きなんだな」
「…っ…違います…」
「違わない、こんなに濡れてるぞ?」
「ううっ…」
挿れるだけで済むわけがなくヨクの腰が動きだす
ヨクの男性器は小さかったがマゾヒストのエトは性快楽を感じてしまっていた
「はぁっ…はぁっ…うっ…あ…んっ…」
「いい声で喘ぐじゃないか」
「あっ…ふぅっ…ぁ…ぁあっ…」
満足気な顔でヨクは息を乱すエトを見下ろしていた
………
しばらく膣を刺激され続けエトは無様に喘ぎ続けてでいた
手錠がはめられたままでは抵抗できずヨクにされるがまま性欲をぶつけられる
「…んんっ!…ぅっ!…あぁっ!…んぁっ…!」
「ぐっ…はぁっ…いいぞエト…そろそろイクんだな?…おれもイキそうだ」
「…ぅっ!…ふぅっ…んぁっ!…っ!…ぁ…あぁぁっ!」
エトは強姦されて達した、どうやらヨクも達したようだ
すぐにヨクの男性器が引き抜かれた
「はぁっ…はぁっ…」
まだ息が乱れたままのエトを放置して、ヨクは精液を拭き取ると性器をしまう
カチャリと音がするとエトから手錠が外された
「じゃあなエト、また楽しませてくれよ」
「…はぁっ…はぁっ…ううっ…」
ヨクが部屋から出ていきエトは自由になる
しかしエトはベッドから起き上がれずにいつまでも泣き続けていた…(終)