「あんな娘とい〜いな、できたらい〜な♪」
この世に物の数あれど、手に入るならばこれほど便利な物は無し……。
誰もが思うあんな事やこんな事、このスレにぶつけよう!!
秘密道具さえ使えば、純愛・鬼畜・ネタ・妄想・オリ・版権、制限なしの大解放っ!!
職人降臨大歓迎っ!
・ローカルルール
1、人の嗜好は様々。ツンケンせず、マターリいきましょう。
2、次スレは950踏んだ人か、容量を485KB以上にした人が立ててください。
3、投下祭りとその後の過疎化はここの華。隙を見つけて踊りましょ。
4、基本はsage進行。
過去ログやまとめサイト案内は >>2 らへん。 少なくとも彼女の髪はさらさらしてて触り心地がいいっていうのがわかった。
でも彼女の髪の毛を触っていると少しばかり嫉妬がムクムク。
だって僕、最近急速に髪が抜け落ちて禿げてきてるんだよ。
「いいなぁ、僕の髪の毛はね、ほら御覧の通り寂しくて」
頭を傾けて彼女に頭頂部を見せてあげる。
すると、嫌がるか喘ぐか脅えるしかしなかった彼女が、初めて別の言葉を掛けてくれた。
「……植毛……は……?」
植毛かあ〜、できればいいけどそれは無理だよ。僕は貧乏人だからね。
考えても見たら彼女の家ってちょっと金持ちな匂いのする内装と外患だった。
このベッドや彼女のネグリジェだってそうだ。
漫画での設定がないから分からないのが痛い……。
掴み弄んでいた彼女の長い髪は、これ以上触ってると自分との差に惨めさが増すから手離した。
すると再びその髪は彼女の背中に戻って、さらりと揺れては肌に張り付きなおす。彼女の背中は汗で濡れているからねえ。
そして僕はせっかくだからと彼女に頬を擦り付けてみた。
「んっ……」
「頬すべすべするよ」
ちょっと嫌がっていたけど抽挿していた時よりかは幾分ましな反応かな。
序でに頬ずりを止めた後は折角だしこの機会に。
「キスもしたいからするけど、いい?」
「い、イヤっ!」
「ダメ。するから」
「んうっ――」
嫌がってもダメ。強制的に唇を奪った。
「んちゅっ……、んっ……んんっ、ちゅ……っ」
もちろん唇をくっつけただけじゃないよ?
積極的に唇を啄んで唾を塗り込んであげたよ。
「イヤだって……いったのに……っ」
「僕は君が好きなんだ。だからキスもセックスもしたいし、赤ちゃんを産んで貰いたいの」
「そん、なっ、私は…ッ、イヤッ!」
「さ、続きしよっか」
「もう……許してっ」
「だ〜め」
髪の話をしたときは空気が和らいだのに、性的な方向に向くとまた拒否を始める彼女。
でも僕らはさっきからずっと身体を繋げたままなんだけどなぁ。
じゅ、じゅぷ。
「はっ、ああ……! んっ、あぅ……っ、ひあっ!」
「ほら気持ちいい。気持ちいいんだから嫌がったらダメ」
「お願いっ……、お願いだからっ、もうっ……!」
きっと彼女はどうして自分がこんな目に遭わなければいけないのか?って考えているだろう。
だから僕は少女に話す。少女に待っていた、そうなる筈だった残酷な運命を。
信じるに足る理由は充分ある。不思議な力で人を殺した僕という存在が何よりの動かしがたい証明になるからさ。
「あっ、んん…っ…そん…な…っ、どう、して……、わたし……が……っ」
真実を知った少女は僕に犯され喘ぎながらも絶望に顔を歪める。
殺さないでと懇願する彼女が可哀想になった僕は、とりあえず彼女を安心させる為に言う。
「でも、安心して、僕は、そんな君を助けに来たんだから、ほら言ったでしょ? サンタクロースだって。だからもう、大丈夫、君はさ、助かったんだ、死なない、よ、」
「あうっ、あ、あァァ! ほ、ほんと…に……?」
「うん、僕はただ、君と、セックスがしたいっ、だけだからっ、」
優しく、ゆっくりと腰を動かしては彼女とのセックスを楽しませてもらいながら伝えた。もう誰も君を殺したりしないと。
すると心なしか彼女の喘ぎ声も弾むような感じに変わり始める。
「あっ……あっ……ああっ……ううっ……ん、んんぅ…っ、ああ…ン……っっ」
顎を上げて大きく口を開け、気持ち良さそうに喘ぎ、熱い吐息を漏らしながらも大人しく僕に従い、セックスを受け入れている。
肉の擦れ合う摩擦の感触。物を押し込めば結合部からは混ざり合った粘液がぐぢゅうと溢れてくる
引けば湧出が止まる代わりに僕の竿の濡れ具合が良く見えて、彼女と深く交わっているという実感と達成感が味わえた。
「はっ……あァ……あっ……おくっ……こつこつ……あたって……っ」
内心は嫌がっているかも知れないけど、気持ちいいと感じてくれてるのはわかってるから僕も精一杯楽しもう。
その後僕は数時間に渡って彼女を犯し、何度も何度も精子を受け入れさせた。
どくっ、どくっ――。
「あっ……・もう、お腹が……張って……はい、らな……っ」
何度目の中だしだろう。
彼女のお腹は気のせいか膨らんでいるように感じる。
「苦しい?」
「く、苦し……っ」
僕は脈打ち出続けている精液が止まのを待って、おちんちんは彼女の中に挿入したまま下腹部を優しく撫でてみた。
「はああっ……! はあっ、はあっ……、くすぐった…い、」
「ああゴメン。でもこれは確かに無理そうだ。お腹凄く這ってる。なんかおしっこを我慢しすぎた時みたいになってる」
「だ、だって……、ずっと……ずっと中に出すから……っ」
犯されすぎて感覚が麻痺したのか嫌悪感と恐怖の感情が彼女の顔から消えている。
代わりに火照って蕩けた表情のまま抗議してきたけど、何だか少し仲良くなれたような、打ち解けてきたような感じがして気分が良かった。
◇
「ただいま〜っ、ふう〜っ、気持ち良かったなァ〜」
現実に戻ってきた僕。ずっと本の中にいるのもなんだしで戻ってきたんだけど。
「ああそうそう。あの本の続きどうなったかな? 物語に干渉するとどうなるのか気になる」
早速本を読み返す。すると予想はしていたけど、やっぱり本の内容が変わっていた。
あの髪の長い少女は殺されずに生きていた。代わりに顔だけ描かれていない男が西村達己を殺害するシーンが挿入され、少女と顔の無い男とのセックスシーンが大半に渡って描かれている。
男に犯され続けた少女は巻末の時点でお腹が膨らんで、つまり妊娠していた。
「はあ〜、物語が変わっちゃったんだ」
この顔の描かれていない男は間違いなく僕の事だ。
そして僕が少女を犯した事で彼女は妊娠した。そう言うことらしい。
僕は漫画の中の女の子を妊娠させちゃった訳か。しかもそれが物語を根本的に変えてしまい原作とはまったく別の話になってしまったと。
「本当に子供作れちゃうなんてすごいや」
ちょっと感動。自分の子孫が残せるなんて思いもしなかったから。
例え漫画の中でも僕の子供が生まれるっていうのは嬉しいものだね。
「何にしても良かった。彼女が殺されるのを防ぐ事が出来て」
まあ一番嬉しかったのはそこのところ。名無しの子でも可愛い子が殺されるのは見たくないんだ。
こうなると続きが気になるものだと、まだ続いているページをめくる。
といっても巻末だから後数ページしかないけ――。
『サンタさん……赤ちゃん、こんなに大きくなったよ……。早く、帰ってきてよ……』
すると次のページの見開きでは、あの少女が真正面を向いてアップになった一枚絵と共に、そんな台詞が書かれていた。
「え?」
次のページはない。
慌てて手持ちの『放課後ぱにっく探偵団3巻』を取り出して中を開いてみたら、見開きのページがやっぱり少女の一枚絵でまったく同じ台詞が書かれている。
しかも、その先のページは総て真っ白な白紙状態で漫画の体を成していなかった。
「これ………、もしかしてそういう……こと?」
少女の台詞と白紙のページ。台詞を向けた相手はサンタクロース……つまり僕。
要するに僕があんなことをした所為で、僕自身が主人公になっちゃったと?
「……」
机の上に置きっぱなしの絵本は入り込み靴に目を移す。
帰ってきてという彼女の台詞と表情に、急に心がざわつき始めた。
「あの子……僕を待ってるんだ」
きっと僕がこのページに入らないと、この物語は続かない。
タイトルと全く関係無い物語になってしまった僕の手持ちのこの漫画は、僕とあの子の物語になってしまったんだ。
寂しそうな少女の表情がその答えではないのだろうか?
「君、僕を好きになってくれたの?」
僕を待っているってことは、多分それしかない。
気付いた瞬間、身体がカッと熱くなる。
それと共に立ち上がった僕は再び絵本は入り込み靴を履き、四次元ポケットを装着して改編された『放課後ぱにっく探偵団3巻』の中へと入っていった。
「や、やあ」
入った場所は3巻の見開きのページ。少女の一枚絵のあのページだ。入るのはそこしかないから。
出た場所はもちろんあの少女の部屋だった。そして件の少女はその場にいた。
「サンタさんっ!」
「わっ!」
とすん。
太った僕の身体が柔らかいクッションとなって飛び付いてきた彼女を受け止める。
一部だけを三つ編みにし、それ以外はそのまま流した腰まで届く長い髪は相変わらず綺麗でさらさら。
フローラルな香りを発して僕の鼻を擽るし頭の薄い僕の嫉妬心を煽る。
彼女の服で唯一描かれていたあのネグリジェ姿もそのまま。
ただ一点異なるのは、そのネグリジェの腹部が、まあるく盛り上がっているところだった。
「ずっと、ずっと待っていたのにっ! 半年もっ……!」
半年? さっきの今なのに? 本の中では1ページ違うだけで時間の流れが変わる物だけど、現実として体験するとすごい違和感だ。
でも少女の膨らんだ、妊娠したお腹が時の流れを表している。
「ご、ごめん、でも、もうずっと一緒だよ。僕は君が好きだから、もし君が僕を好きになってくれるなら僕は……!」
僕は女の子に好かれたことなんて1度もない。こんな見掛けなのだから当たり前なんだけど、まさか漫画の中の女の子が気のある様子を見せてくれるなんて……。
それも僕は彼女を犯したっていうのになんで? この半年に一体どういった心境の変化があったのだろう。
彼女は少し俯いて言った。
「私を助けてくれて……、でもイヤだって言うのに私を犯して、中に出して……、子供を作ろうとして……。私、とてもショックだった……」
「……」
彼女は僕に強姦されたことは許さないという。
まあそうだろうな。嫌がってるのに無理矢理犯したから。
無理矢理犯して赤ちゃんを産めだなんて中に出して。漫画の中の女の子だからって自分の快楽を優先してさ。
相手がどう思うかなんて気にも留めてなかった。
「でも、あんなに優しく気持ち良くしてくれて……。私のことを好きだっていう気持ちも伝わってきたの……。こんなにも私の事を好きになってくれる人がいたんだって思うと、心が温かくなってきて」
「え? そ、それって、僕のこと……?」
物語の上では人格が描かれていない背景もない少女。だから恋愛描写もなくて。そうなると強く思ってくれる誰かが存在しないと同義になる。
そんなとき、強く思う存在である僕が現れて彼女を助け、犯し、大切に想っている気持ちをぶつけてしまった。
漫画の人物ではあるけれど、この漫画で一番好きだった、助けてあげたいなと強い想いを抱いていたのは間違いない。
その想いが性交を通じて彼女に伝わった? だから彼女は僕を……?
「……」
言葉は無し。でもその小さな頷きが僕の思い描いていた、望んでいた答えとなり飛び込んできた。
「それに、お腹の赤ちゃんの責任も取って貰わなくちゃ……」
彼女に手を掴まれて膨らんだお腹に添えられた。
「ほら。サンタさんと私の赤ちゃん……こんなにも大きくなったのよ?」
「ホントだ。はは、大きいや」
触ってわかったのは、彼女のお腹の中には本当に僕の子供がいるっていうこと。
動いたんだ。触ると、さ。
漫画だから紙……でもなく。漫画だから架空……でもない。本物の、生きている赤ちゃんが彼女のお腹の中で育っている。
僕が彼女を犯して、彼女の中に出した精液に含まれている精子が、本当なら漫画の中だけの存在である少女の卵子に埋め込まれて受精して……それで、子供が……。
「だから、サンタさん――」
“もう、何処にも行かないで”
そういって彼女は僕の不細工な顔なんて物ともせずに、自分の方から口付けをしてくれた。
これが僕が少女と紡ぐことになった新しい物語の始まり。
ただ強姦されて殺されるためだけに生み出された漫画の中の少女と、誰にも相手にされない不細工でデブな現実の中年男の、新しい人生の始まり。
「責任取って私と結婚してよサンタさん」
「けけ、結婚っ!? それはまだ早いんじゃあ!?」
「早くないよ。私18だから結婚出来る歳だし、婚姻届も用意してるからこれにサインして」
「こ、これにサイン……、こ、これでいい……?」
「ええ。明日一緒に提出しに行きましょ」
この物語の主人公は現実でも架空でも必要とされない僕らが作り上げていく。
「子供が産まれたらなんて名前にしようか?」
「サンタさんの子供だからクロスとか?」
「ダメだよそんな適当じゃ。僕だけじゃなくて君の名前も入れなくちゃ。そうだ、君の名前は?」
「えっ私の名前? 私の名前はね――」
それはこれからずっと続いていく幸せの始まりでもあったんだ……。
>>637
んじゃもっといいの書いてくれ
おまいさんでもいくらなんでも0点以上のもんは書けるだろ? 俺も昔は物書きだったんだが膝に矢を受けてしまってな…
うーん、見たところどこら辺が0点以下なんだかわからんがなあ。
まったく知らん原作に内容も突発すぎだがHAPPYなオチは好きなんで普通に読めた。
ドラビアンナイトの靴さえあれば好きな漫画に入り放題にも気付かされたw
0641名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 22:16:03.17ID:vAaJ97Dz
途中のエロシーンで道具を全く使ってないのが
個人的に大きく減点かな
まあでも最初と最後はとても良かったよ
>>641の言う通りエロシーン道具とか関係無しのただのレイプ、それもただのレイプSSをドラえもんの道具を使ってることにしただけのレベル
容姿自体と同様かそれ以上に気持ちの悪い自己投影ぶりのブサ主人公象
酷いブサイクが酷いレイプをしたらオチはハッピー風・・・
レイプ対象は何もしなかったら死んでいたと言ういい訳が滲み出てる背景
僕ちんの分身である主人公はレイプはするけどそんな悪い奴じゃないんでしゅ!とでも言いたいの?
僕ちんの分身だから酷いことはしても酷い目には遭わないんでしゅ、
それに最後には女の子と心が通じ合って幸せになるんでしゅ!とでも言いたいの?
誤解ないように言っとくと俺だって主人公にはいい目にあって欲しいし酷い目には遭って欲しくないしハッピーなお話至上主義よ?
ただそうするならそうなる様な範囲内の行動なりキャラクター象にしとかなきゃってだけのことで たかがエロパロのSSにえらい色々盛り沢山な要望持ってて大変そうだなw
このスレドラえもんのエロパロだと思ってたんだけど違うんだな
ドラえもんのエロパロスレ建ててもいいってことだよね?
ないならいんじゃね?
すぐ過疎りそうな気もするけど
0646名無しさん@ピンキー2015/01/17(土) 09:21:39.73ID:Fn1wIKkl
たかだかこの程度のレイプシチュで騒げる奴がいるとは純情で羨ましい。鬼畜ゲー抜きゲーで汚染された俺には歪んだブサメンが女の子助けてレイプして孕ませてケコーンした程度だとハッピーエンド物の甘い話にしかみえんw
まあ他の人も指摘してるがせっかく四次元ポケットもってるんだからドラの道具を活用したエッチをしてほしかったところはあるかな
単にレイプじゃなく抵抗されないよう瞬間接着銃で腕を封じて動けなくしたり名前忘れたけどクイック&スローになる飴だった?あれで主人公を速くさせて高速セックスで女の子を昇天させたり
あのクイックっぷりでヤられたら女の子気持ちよすぎだろうし高速エッチ+高速射精のコンボで妊娠ならドラの道具で妊娠したって感じであのオチにもうまく繋がると思うわけ
再会のところでとも思ったが妊娠した後じゃ危険すぎて無理だしな
悪魔のパスポートは多くの純真な少年達に悪魔のエロの国境を越えさせるパスポートだったねえ
作中ではただのスカートめくりだったけどその先を妄想させて悪魔のエロに導いた
「ドッキリビデオ」を改造して作った「ドッキリアダルトビデオ」
カメラを回した状態なら女性に何をしても「AVのドッキリ撮影」として周りに認識されるし
女性は「自分はAV女優だから撮影中に何をされてもプロとして協力すべき」と考える。
終わった後は「撮影完了」の札を出せばすべて元通り
撮影した映像が記録されたDVDが出てくるおまけつき
原作(ネギま)がマガジン載ってたり、日本誕生のリメイクが面白かったりで超久々に来たが
あのアホみたいに早い執筆速度でも規制地獄以降はやはり音沙汰無いのか
運営交代で規制地獄自体は終わった物の、転載禁止でどのスレも死に体だが
あの人は保管庫直書きも勧められてたし、ひょっとしてと思ったが・・・
ソフトエロだがドシンプルにスモールライトでちいちゃくなってタケコプターで女の子の股下を飛行して覗いて回る。
透明マントかなんか併用しないと虫か奇怪生物と思われて叩き潰されそうだなw
本人と寸分も違わないコピーを作っていいようにするってシチュが好きなんだけど
流行んないな、道具でもコピーロボットだと鼻が…だし
動かなくてもいいし言いなり的な感じでもいい、普通に意識持ってるのはあんまり・・・
テレビトとりもちに対象を奴隷として取り出せる機能を追加
寝起きに目についた女子アナ達に朝立ち処理させたり
案外見れる通りすがりや観覧の一般人を気軽に取り出して奉仕させてみたり
やりたい放題だぜ
どうも、「黒ネギぼうず」と申します。
と、言って、覚えている人がいるか、と言う昔の投下経験者かつ
覚えていたらいたで少々若さ故の過ちをやらかしてしまった
(一言で言えばハイペース過ぎ投下)悪評持ちで申し訳ないのですが、
まずはお久しぶりなので揉める前に以上の自己紹介を。
そんな過去の人が何をしているのかと言えば、
書きたくなった、以上。
もう少しざっくり言えば、
ちょっとアホな事をやりたくなったって感じです。
そう言う訳で、新作投下入ります。
プロットは大体出来てますし
そんなに分厚く極端にややこしくなる予定も無いのですが
(自分の旧作読み直したら想像以上だったorz)
正直この手の予定予告が当たった試しが無い、
と言うのも私の事でして。
それでは、今回は第01話、第02話こちらに投下します。
ttps://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/447.html
今回はここまでです。続きは折を見て。
厨B世界ヲ救ウ
第03話
こちらに投下しました。
まとめwiki内
厨B世界ヲ救ウ/第03話
ttps://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/450.html
今回はここまでです。続きは折を見て。
0662厨B世界ヲ救ウ ◆f1C1IFACDQ 2017/11/14(火) 02:02:41.45ID:/eW9Nf2F
「厨B世界ヲ救ウ」
第04話をこちらに投下しました。
−−−−−−−−−−
まとめwiki 内
厨B世界ヲ救ウ/第04話
ttps://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/451.html
今回はここまでです、続きは折を見て。
「厨B世界ヲ救ウ」
第05話をこちらに投下しました。
第02話、第03話
「あいつが来る」の目次ページ
間違い等一部修正しました。
−−−−−−−−−−
まとめwiki 内
厨B世界ヲ救ウ/第05話
ttps://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/452.html
今回はここまでです、続きは折を見て。
「厨B世界ヲ救ウ」
第04話、第05話修正しました。
正直ちょっとwiki投下に甘えてって事で
大筋と言う程ではなくても加筆修正版です。
「厨B世界ヲ救ウ」
第06話をこちらに投下しました。
−−−−−−−−−−
まとめwiki 内
厨B世界ヲ救ウ/第06話
ttps://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/453.html
今回はここまでです、続きは折を見て。
復活ありがとうござます
びっくりしました
今年一番嬉しい出来事です
黒ネギさん、あいつが来る
続きを書いていただけないでしょうか
蘭や佐藤などの主要人物をたっぷりじっくりと
書いていただきたいです
0670厨B世界ヲ救ウ ◆f1C1IFACDQ 2019/03/05(火) 22:53:42.65ID:7a0VdE3/
コメ有難うございます。
年単位飛ばしてマジすいません………
コナンワールドとかあの頃よりもとんでもない事になっていますが(汗
「厨B世界ヲ救ウ」
第07話をこちらに投下しました。
−−−−−−−−−−
まとめwiki 内
厨B世界ヲ救ウ/第07話
ttps://www22.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/454.html
今回はここまでです、続きは折を見て。
0671黒ネギぼうず ◆uSuCWXdK22 2020/11/26(木) 04:08:58.18ID:q60oR988
どうも、「黒ネギぼうず」です。
遅滞の限りを尽くしておいて申し訳ないのですが、一つ投下させていただきます。
過去作J・S・KYONの休息
まとめwiki内
ttps://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/372.html
の番外で、上リンクの先に投下しました「J・S・KYONの冬朝」と言うものになります。
0672J・S・KYONの冬朝 ◆NNThEgYk5. 2020/11/26(木) 04:13:43.59ID:q60oR988
J・S・KYONの冬朝
まとめwiki内
ttps://w.atwiki.jp/dora-eroparo/pages/455.html
以上、投下しました。
最初に、肝心のシーンが始まるまでの長々なる事をお詫び申し上げます。
「うそつ機」の持続時間制限?
水田ドラが正典の一つである、それは確かである。
だが、原典を見るに必ずしもそこが共通しているとは限らないとも読める訳である。
そう言えば、次の映画が宇宙小戦争と言う事で、
なんにだって有効期限は、と言うデフォルト設定が語られた事でも
おや、誰か来た様だ
失礼、何の話でしたか。それでは解説後書きはこの辺りで。
以下、後書きと言えば後書きですが、
恐らくこの場にはそぐわないであろう、板的に言えば「萎える」類の個人的吐き出しになります。
その辺り、それならばノーサンキューつーかいらんと言う人は読み飛ばして下さい。
斯様に冒涜的なものを書いている二次書きの端くれではありますが、
あの冬の景色とジムノペディは間違いなく私の思い出の一つです。
今回、細かな所を把握し直そうと映画関連の書籍を引っ張り出し、
解説、インタビューで語っている名前に目が留まり、手が止まりました。
本作はここまでです。それでは失礼致します。
0673loser2021/01/16(土) 09:22:28.75ID:g5BYvHJW
「悪魔のパスポート」を使って、梅津弥英子アナを服従させる。
夫と寝ているベッドで、弥英子を意のままに凌辱。やがて彼女もその気に...
弥英子は堪えきれず喜びの声を上げ、肉汁を噴き出して昇り詰める...
そういえば最近この人も見なくなったな…loserさん
まとめサイトにあるへたれ作家Aさんさんの「女の島」で自作の設定集に『絵本入り込み靴』で入ってハーレム的な状況を楽しむが
例えば『創世セット』で手間隙かければニンフみたいな種族が生きる地球が作れるだろうか。