0001名無しさん@ピンキー2010/03/31(水) 16:27:43ID:W6lXH/vN
無かったので立てた
ガチホモガチレズSMプレイと意外と手広くカバーしているベン・トーのエロ妄想でハァハァしませう
0774名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 21:24:52.35ID:cU0RcUpm
槍ズリ先輩
まあ、先輩はヒロインとして可愛いとこ見せる前にアニメが終わってしまったから
アニメだけ見たら男前なキャラの印象だけでもしょうがないというか
先輩は風邪をひいて今日も休んでる、昨日お見舞いに行った時はこじらせてるだけみたいだけど
なんか、半額弁当は食べたいが、先輩がいない部室はさびしい感じがして僕は嫌だ
ついでに、白粉と言う奴がとりとももなくなるしな
しかし腹減ったからジジ様の店に行った、珍しい弁当があったが
しばらくお菓子を見ながら,待って居ると茶髪に話しかけられた
「なんか顔色悪そうだけど大丈夫?」
「実は先輩が風邪で寝込んでまして」
「ふーん、ワンコの飼い主は風邪を引いているから忠犬はご主人様が心配なんだ」
そんなんじゃないですよ、とか言ってる間にHPLTだ
そこのギンダラ西京漬け弁当には月桂冠のシールが張られた
僕も茶髪も狙いはギンダラ、それは言わなくても判りあっていた
(戦闘ほぼ省略)数個の弁当は奪取されたが、月桂冠はまだあるし弁当も数個ある
僕は茶髪に左のフェイントからの掌底を狙ったが「魔女」と言ってフェイントを使った茶髪に打ちのめされた
僕が立ち上がった時にはまだ残ってたホッケの塩焼き弁当を手にしてレジを出たら、そこに茶髪が居た
「ワンコに対して卑怯な手段を使ったかと思って待ってたんだ、ポカリも買っておいたから一緒に食べない?」
「ええ、いいですよ、なんか部室に行きたくないんです」
0778名無しさん@ピンキー2013/09/20(金) 11:38:21.53ID:DXin634s
二人で公園のベンチでそれぞれの弁当を食べた、茶髪はギンダラを、佐藤はホッケをそれぞれ渡して
食べ終えた二人は対称的だった、茶髪は楽しそうで佐藤は悲しそうだった、茶髪は同士として、後輩に対して心配だった
「ワンコ、このままベンチでうなだれていてどうするの?」「僕は、別に」「フラれたとか?」「違うよ!!」
まあいいや、うちに来る?コーヒーくらいしか出ないけど、なんだかワンコを放って置けなくて
僕は意味もなく茶髪の部屋に行った、そこは凄くシンプルで片付けられた部屋だった
「まぁどうぞ」そう言ってコーヒーをくれた、それでもなんかダルイ感じは取れなかった
「もしかして魔女に風邪をうつされた?」「違いますよ、なんか気力がなくて…」
「ふ〜ん、青春男子の白い悩み?」「な、そんなのは毎日悩んでますよ!!」
やばい、言っちゃった、そりゃあの膨らみをみて冷静で居られる男は色々と間違ってるだろ
私も彼氏いないからなぁ〜、今晩泊まってかない?
え、(ちょっと待てよ僕、先輩が大切だろ、でも先輩はそう見てくれないし、脳内結論、先輩<胸)
じゃ、お言葉に甘えて、「お風呂は沸いてるから、さすがに男物の下着はないけど、私のパジャマなら少々きつくても着れると思うからおいとく」
はい、すいません、僕は風呂の中で考えた今後どうなるのか、迫らずに居られるのかとか色々
風呂を出るとパジャマが置いてあった、このサイズなら着れる、まてよ、いい匂いがするんだが
それはそうと出たら僕の布団が敷いてあった「ワンコはそこに寝て、チャオ」と茶髪は自分のベッドでほぼ寝ていた
いいや、疲れてるから寝よう、だが本能には逆らえずアレだけは寝るどころか全開に燃えている
仕方が無い、不意にふくらみを感じて寝ようと思い、寝てる茶髪の胸を触り、感動し、さらに揉んでいたら
「ねぇワンコ、いつまでいじってるつもり?」茶髪は起きていて全てバレていた
いやー僕はマッサージを、ほら張ると辛いって言うじゃないですか…何を言ってるんだ僕は?
私は子持ちじゃないけど、やっぱり、、、静寂が辛い、怒鳴られた方がまだマシ、神はなんて残酷な機能を人間に与えたんだ?
え、気が付くと茶髪が僕の息子をいじっていた「ワンコの考えてることなんてお見通し」
僕は服の上からでも良かったんだけど紳士だから、借りてるパジャマを汚してはまずいと下の部分をずり下げた
茶髪は生で手でいじって居た、僕は現実と夢との区別もつかないままされながら、ノーブラを堪能していた
「あの、付けてないんですか?」「何言ってるの?寝るとき付けてたら苦しいだけじゃない」会話こんだけ
「あ、もう僕限界です」「ティッシュはそこにあるからそれに出して、部屋の掃除面倒だから」
僕は言われた通りティッシュにぶっ放した「すっきりした?」と聞かれたから「はい」としか言えなかった
「じゃ、おやすみ」今度こそ茶髪は眠りに落ちた、僕も疲れていたし、気が付いたら寝ていた
明け方に僕は起きたら、茶髪は身支度を整えて朝食を作っていた「あ、ワンコ、起きたの、一人分も二人分も大差ないから食べてけば?」
僕は茶髪が作ってくれた朝食を食べ、お礼をいい、寮に帰って着替えて部室に行ったら先輩が居た
「すまない、お前を困らせてしまった」いきなり言われたからバレたと一瞬あせったが、あの先輩だから無いな
そして授業中、僕は、イトコにバレた時の言い訳を常に考えていた。
「最初で最後の僕の恋人 」
[オリジナルは無関係なラジオドラマの一種です
名前と少々シチュを変えただけなので、心臓病設定などや性格とか思想とか大幅に違います]
チェリーのように開いた茉莉花にキスをする
茉莉花は青い訝るような光に包まれたベッドの上に横たわり
月に描かれたウサギの瞳を見上げていた‥‥
15才の夏、僕はセガサターンをかばって大怪我をして
その最後の一月を白い角砂糖のような病室で過ごしていた。
病室の窓からは大きな花瑞木の木を囲むように造られた中庭が見下ろせた
暗い夜の底に、茉莉花がいた
白いダッフルコートに肩くらいまでの柔らかな髪が蜜蜂のように囁いていた
彼女は夜毎に現れて幼く透明な瞳で僕をじっと見つめていた
ある晩、僕はベッドを抜け出して中庭へと降り立った
茉莉花は木の根元に靴も履かずにうずくまっていた
ブーツのつま先が濡れて光っていた
「何をしてるの?」と、僕は言った
「ハトを埋めてるの」と、茉莉花は言った
僕は黙ったまま、茉莉花の指先が黒い地面を掘り起こし、白い鳩をさし込む瞬間を見ていた
茉莉花は僕の最初の恋人になった
病室の床の上で、僕は茉莉花を抱いた
「センパイがしたいこと、何をしてもいい」と、茉莉花は囁いた
僕は茉莉花の胸のボタンをはずし、自分の服を脱いだ
茉莉花の裸の胸に大きな傷跡が新月のように浮かび上がっていた
僕は、いくすじも刻まれたその傷跡を指でたどった
「痛い?」と聞くと、茉莉花はかすかに微笑んだ
「センパイは、死ぬの?」不意に茉莉花は言った
「いつかはね」と、僕は言った
その時、わたしに会いたい?
最後の瞬間にわたしの名前を呼んでくれる?
と、茉莉花は言った
「うん。君の名前を呼びたい」
そう。じゃあ、その時は一緒にいてあげる
たとえ遠く離れることになっても
わたしはセンパイの最初の恋人で、最後の恋人になるのね
と、茉莉花は言った。
出会った頃の茉莉花は
名前も、欲望も、性も持たず、ただ耳を澄ませて遠い言葉を聞いていた
僕が求めていたのは境界を越えていくことだった
それが何を意味し、どのような結果をもたらすことになるのかを
幼い茉莉花は知らずに過ごしていた
死も現実も、それは非=存在であり、物質的な二重の側面を感じるより先に
僕は茉莉花、君だけが欲しかった
記憶の中の君は、まだ夢のほとりで死の瞬間を待っている…
ちょっとオリジナルを改変して書いてみたけど、こう言うのは需要ある?
もうちょっと読みやすくなんないかな
しかしセガサターンと文体の違和感に草
>>786
オリジナルがこういうのなんだよ
それを名前と簡単にシチュを入れ替えただけなんだ オリジナルから改変とかどうでもいいが
話として成り立ってるものにしてくれよ……需要も糞もないだろ
VIPのssが流行り始めてからは、エロパロもてんで人がいなくなってしまったが
いまや、VIPも廃れて今はみなどこでssやってんだ。pixivか?
佐藤と先輩がガチガチにくっついたな本編
最終回後は即ヤっててもおかしくない
佐藤は先輩に対すると礼儀正しい犬みたいなやつになるからなあ
ちょっと押せば先輩案外ノリ良いというか流されやすいつーか(ウィザード談)で
抱けるのに、なかなか言い出せないで清純関係が長引きそう
リッサンドラスキル2つが方向指定だからプロやすおの前では手も足も出ないのかな
久々に見に来たけど最終巻でても盛り上がらなかったか
もう800超えたけど、アサウラの新作ってみんな読んでる?
もし2までいったらベン・トー以外もありにしてはっていうのをちらりと思った。
アサウラってスニーカーで書いてたの?
SDとOLしか知らんだわ
DLsiteにゲイ専門がオープンとかいう白粉先生案件
0817名無しさん@ピンキー2014/07/30(水) 22:06:20.13ID:gWS/k0+7
あげ
0819名無しさん@ピンキー2014/10/04(土) 13:53:00.16ID:DPAqqDhG
ホモあり百合ありノーマルありの新作が出たというのにこの過疎
解せぬ
つーかpixivが二階堂腐無双になってるんだけど白粉先生なにやってるんだw