0001名無しさん@ピンキー2010/07/07(水) 01:02:03ID:jadHd8Kk
爆丸バトルブローラーズのキャラでハアハアしたりSSを書いたりするスレです
ファビアかわいいよファビア
はやく本当の姿が見たい
次回はカザリナとリーナか…女悪役二人組ってのは珍しいな
リーナとゼネットのコンビがあったじゃないか
でも確かに珍しい
前期はサブに女が多かったが
今期はメインに女キャラが多いな
カザリナとギルは険悪すぎて気心知れてるって感じがするな
リーナは犠牲になったのだ…
皇帝って女でも男でも食えそう
カザリナもギルも「今夜の夜伽はどっちが勤めるか」でもめるんだ
ここは他のスレに比べて妙にニュートラルというかBL方面に寛容な気がするんだけどなんでだ
単に人いないからか?
別にいいっちゃいいんだけど
なんでも食える
嫌いだけどスルー
単に人がいない
このへんの混合かな
姫とフラグ立つのってまさかジェイクのことだったの…?
エイザン△
ゼネットくん健気過ぎだろ…
しかし脅せば何でもやってくれそうなところがグッとくるな
爆丸26,5話。
レンのブローラーズ加入に納得ができないファビアは一人部屋にこもっていた。
「私は…納得いきません」
婚約者の顔が頭に浮かぶ。その瞬間ファビアは顔が熱くなるのを感じた。
そっと下半身に手を伸ばす。
「うんっ…」
股間に自分の指が埋まった。息が荒くなる。体が熱くなるのを感じる。
こんなことをしていてはいけない。あの人は死んだ。
私はガンダルディアを倒さなければいけないと言うのに…。
「ううん…だめ…こんなことしてはだめ…」
ガンダルディアを倒す。それが私の使命。この国の姫としての使命なのだ。
しかし股間は熱い。もう止められない。
指にねっとりとした体液がまとわりつく。思わず腰と手を同時に動かす。
ファビアは自分の胸に手を置いた。
婚約者の笑顔を思い浮かべながら精一杯揉む。
「私は…あなたが…あなたがっ…」
股間と胸が信じられないほど熱くなっていた。
ファビアは自分の指を思いきり奥へと突き刺す。
「ああああっ…!!」
その瞬間、心臓に血が一気に流れ込んできたのが分かった。
「はぁ…はぁ…」
絶頂してファビアの口から唾液が垂れ落ちる。
姉からもらったソファーが自分の唾液で汚れているのを見て、ファビアは少しだけ今の行為を後悔した。
「ようファビア!」
ダンが突然ファビアの部屋に入ってきた。ファビアはとっさに人間形態へと姿を変える。
「ど、どうしましたか?」
「ファビア。大丈夫か?顔が赤いぞ?」
「平気です。私は大丈夫です」
「寝ていた方が良くないか?」
ドラゴが突っ込んできた。ファビアは精一杯の笑顔を返す。
「本当に大丈夫です。それよりも何か話があるのではないですか?」
「ああそうだった」
ダンはこほんと一息付いてから言う。
「あのさ、ローテルディアにも悪いやつはいるだろ。地球人にも悪いやつだっている」
「つまりガンダルディアにも良い人がいると言いたいのですか?」
「そう!だからレンを許してやってくれ!」
「すまない。要領の悪い言い方で。ダンは頭が悪いからな」
ダンがドラゴを殴った。ドラゴは床に落ちて羽が少しもげていた。しかし怒る様子はない。
これがパートナーというものなのだろうか。
ファビアは笑顔のまま頷いた。
「分かっています。私もレンクローラーが悪人だと思っていません」
「よし!ならレンを探しに行こうぜ!」
今のファビアにはそんなことどうでも良かった。レンクローラーが悪人ではないことはとうに分かっている。
股間が熱い。液が足を滴り落ちている。手を伸ばしたい。しかし伸ばしてはいけない。
今はレンクローラーと話し合わなければ。
そう決意したファビアは湿り気を感じる自分の下半身をそのままに、部屋を出ようとした。
「ひ、姫…」
自分が少し目を話した隙にファビアが自慰を始めた。
戻ろうにも戻れないアーナウトはこっそりとソファーの裏に回り込んでそば耳を立てる。
「んああ…もっと…もっと奥に…強く…」
姫の情事を見るのはアーナウトには初めてだった。
アーナウトは慣れない感情に頬を染める。何故か体が熱い。
これは自分の奥底にある隠れたエナジーが開花しようとしているのか?
「ああっ…もっと…奥の奥に…胸も強く…」
どうにも見ていられないが見ていたい。いや見ていなければと思う。
心臓が跳ね上がる。アーナウトは正気を保つので精一杯だった。
やがて行為が終わりダンが部屋に入ってくると、姫は何事もなかったかのような顔でダンと話をしていた。
姫とダンは部屋を出ようとする。
「あ、ちょっと待ってください。アーナウト!アーナウト!」
姫の呼び声にアーナウトは答えられなかった。答えられるはずがない。
「どこに行ったんだ?」
「いつの間にかいなくなっていました」
頬を染めた姫。ダンは相変わらず能天気だった。
「城の中を探してみようぜ。それからレンを捜索だ!」
「分かりました。行きましょう」
二人は部屋を出ていった。 アーナウトは一人ソファーの裏で、自分の奥底から出るエナジーをひたすら押さえていた。
この一時間後、姫とダンはアーナウトと再開し、ジェイクとシュンを連れてレンと対峙することになる…。
終わり。
ダン「みんなもっとエロパロ書こうぜ!爆丸シュート!」
本スレの948に興奮した
マルチョはやたらと小さいから
バロン達ほどガタイいい相手じゃなくても強姦されればひぎぃな事態になりそうだけどw
本当は戻りたいけど皇帝に従うしかない頃のレンに
ガンダルディア形態で犯されるえげつないシチュエーションが個人的には好きだ
ブラウン「姫。俺と一緒に来い」
→エッチな方向へ。
じいさん「ファビア姫。わしと共に」
→介護の方向へ。
ミラも姫様も、この手の玩具アニメは一見ヒロインがエロく見えないのに何かエロいな
だがそこが良い
姫のおしりに鼻を当ててくんかくんか。
「姫!おならをしてください!」
姫のボサボサ髪に鼻を当ててくんかくんか。
「姫の髪…すごくいい匂いがするよ」
0261名無しさん@ピンキー2013/04/25(木) 22:51:50.84ID:klOpyP2n
保守
0263!ninja2013/11/10(日) 05:57:49.60ID:HMMjv9aw
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