0001名無しさん@ピンキー2012/07/31(火) 11:28:23.67ID:4oxfee7y
貧乳、つるぺた、から巨乳、爆乳…
おっぱい好きな人たちによるSSスレッドです。
おっぱいに関するものなら何でも構いません。
どんどんSS投稿やオッパイを語ってください。
眞尋「うわ…噂には聞いてたけどすっごい人…こんな電車に毎日乗らなきゃいけないの…?」
朝のラッシュアワーに眞尋はうんざりしていた。
ザワザワ…
(おい、みろよあの子…)
(ああ、すっげー可愛いな)
(いや顔もだけどおっぱいだよおっぱい!)
眞尋「……はぁ…
眞尋はため息を漏らす
自分の胸が注目を浴びるのにはもう慣れている。小学生の頃から大人も子供も男どもはチラチラと胸を見る。
女どもは嫉妬からくる陰口。それだけ自分の胸は魅力的なのは理解しているが、せっかく都内に出てきたというのに地元にいるときと一緒だ。
やれやれといった表情で外を眺めていると先ほどの駅で乗った客が眞尋の後ろにピッタリとひっついてきた
眞尋(…痴漢…?まあでもこの混み具合だし…これぐらいは…っ!?
突然お尻を触られビクッと反応してしまう眞尋
眞尋(ハハハ…すご。こんな堂々と触ってくるんだ…でも、私はそんなおとなしい子じゃないのよ。大人しく捕まってもらおうかなっ!
ガシッと痴漢の手をつかみ、後ろを振り返る眞尋
眞尋「いい加減にっ…えっ…?(お、女の人!?)
振り返った眞尋の目に飛び込んできたのは身長160程の女性だった。
眞尋と目が合った女性はニッコリと微笑み、眞尋の体を自分めがけて反転させる
眞尋「えっ…ちょっ…(すごい美人…なんだか良い匂いもする…)
突然の事にあわてる眞尋だがふと自分の胸元に感じた事のない感触がある事に気付き目をしたにやると…
眞尋「は…?え?なに…これ…
眞尋のHカップの膨らみは相手の女性の胸にすっぽりと包み込まれていた。
眞尋(ちょ…なんなの!?何よこれ…私のおっぱい…それになんて柔らかさ…
?「ウフフ…思った通り…とっても可愛い女の子ね…
眞尋「なっなんなんですか急に…
?「電車に乗った瞬間にびびっときたの。後ろ姿だけでも興奮しちゃった…
眞尋「ひっ…あの、よく意味が…あんっ…!?
混乱して慌てふためく眞尋に対し、不敵な笑みを浮かべながら美女は眞尋の胸を指でなぞっていく
そしてブレザーのボタンを一つ一つ外し、気が動転して抵抗も出来ない眞尋のカッターシャツをはだけさせ、薄いピンクのブラジャーに包まれた豊かな胸があらわになる。
眞尋「いやっ!こんなところで…やめて…んっ
ブラの隙間から指を入れコリコリと乳首を触るたびに眞尋はビクビクと反応してしまう。
?「かわいい反応…あなた胸を触られるのは初めてかしら?
眞尋は胸に自信はあるが露出の多い服装は好きでは無く、誰にも触らせた事は無かった。
眞尋「んっ…いい加減に…あっ…もうっ…!
タイミングよく停車し、ドアが空いたため女性を突飛ばしはだけた胸元を隠しながら電車を降りた眞尋は足早にトイレに駆け込んだ。
眞尋「はあっ…はあっ…何なのよあの女…
乱れた呼吸と制服を整えながら眞尋はふと思い出す
眞尋(あの女…私より胸、大きかった…ううん、私とは比較にならないぐらい…
眞尋「ま、まあ私より大きい人なんていくらでもいるわよね…うん…
いくら田舎とはいえテレビ雑誌、ネットもあるこの時代自分が世界一などとは思っていない。ただ実際見るのは初めてで
絶対的な自信があった胸を胸で包み込まれるという事が眞尋にとっては非常にショックの大きいものだった
眞尋(落ち着け私…大丈夫。大きいだけじゃない、私の胸はすごいんだから…
気分の落ち着いた眞尋は学校へと向かう事にした
学校にも慣れ、駅までの道のりに家がある友人との帰宅途中に猛烈な雨に降られた眞尋たちは友人の好意で友人宅に雨宿りも兼ねてお邪魔する事になった。
友「うへー下着までビショビショだよお」
眞尋「うん、すごい雨だったねー、あ、お邪魔しまーす
すぐに友人母が出迎えてくれ、タオルで雨を拭き取る二人
友母「すぐに雨は上がると思うんだけど…眞尋ちゃん、制服が乾くまでの間に2人でここにでも行ってきたらどう?
友母が手渡してきたのはすぐ隣にある銭湯のチケットだった。
友母「制服も下着もすぐに乾かないし、たまたまチケットもらったのよー、ここ、天然温泉も引いてるから気持ちいいわよー?
ご好意に甘え友人と銭湯に行くことになった眞尋は服と下着を借りて銭湯に向かった
友人「あーここも変わらないなぁ…あっ眞尋ー私のブラジャーで大丈夫?入る?w」
眞尋「うーん…ちょっと小さいかなw
友人「ちょw乳首出てんじゃんw
おもむろに振り返った眞尋の胸元はブラジャーに収まりきらなかった乳肉が溢れ出ていた
友人「見てるこっちが恥ずかしいからそれやめてw…あーしっかし眞尋本当におっぱい大きいよねー。私だってEカップだから結構自信あったんだけどなー
眞尋「ま、私の胸は特別だからねーw
友人「おいw
友人同士盛り上がりながら浴場に入るとかなりの広さがあった
友人「私ここにくるときは自分の拘りがあってさー順番に入るんだけど結構ながぶろでさ、たぶん眞尋逆上せちゃうと思うw
眞尋「うーん…私お風呂基本短いからなあ…いいよー好きに楽しんできてよ
友人「本当に!?じゃあまたあとでね!先に上がったらマッサージ機にでも座っててよー
友人と別れた眞尋は頭と体を洗い、屋外浴場を散策していた
眞尋「しかし広いわねー…こんだけ広いと迷…
眞尋の目はある少女に止まった。
小柄な眞尋よりも少し小さい。顔つきからして恐らく小学生と思われる女の子の胸に眞尋は目を疑う
眞尋(は…?嘘でしょ…あの子、私よりおっぱい大きいんじゃ…あっ
女の子と目が合ったような気がしてさっと目を反らす眞尋
眞尋(ダメダメ…人の体をジロジロ見るのは良くないわ。私だってあれくらいの年の頃に嫌という程味わったじゃない…でも…
もう一度チラリと少女を見たあと、自分の胸を少し触りながら歩き始める眞尋
眞尋(う…絶対あの子が大きい…小学生…にしか見えないけど私ですらあれくらいの時はDくらいしか無かったのに…
などと考えつつも少し離れた湯に腰を落としくつろぐ眞尋
眞尋(ああ…大きいお風呂は気持ちいいわね…ん?
すると眞尋の横にザブンと入ってくる人物がいた
眞尋(っ!?この子さっきの…
少女「ねぇねぇお姉さん?
眞尋「え…な、なあに?
驚いた表情で答える眞尋の顔を覗きこむように少女は問いかける
少女「お姉さん、私のおっぱいジロジロ見てたでしょ
眞尋「えっ!?あっ、いやその…
少女「えへへ、そんなに焦らなくてもいいのにー…お姉さん、自分より私のおっぱいが大きかったからビックリしてたんでしょー
眞尋「そ、そんな事…
チラチラと少女の胸を見ながら目の泳いでいる眞尋にさらに少女は話しかける
少女「見てたらわかるよー。タオルで隠しもせずにプルンプルンおっぱい揺らしながら歩いてたもん。あ、あの女の人自分の体に自信あるんだろうなーって思いながらさ。
眞尋「あ、あのねえ、あんまり大人をからかうんじゃ…ちょっ!?
図星だっため恥ずかしさのあまり慌てふためく眞尋の胸を少女は鷲掴みにする
眞尋「んっ…!?やめ…
少女「へー…やっぱ大人になるとだんだん柔らかくなるのかなぁ…
少女の小さなてはグニグニと眞尋の胸に沈みこんでいく
少女「あ、私ばっかり触ってちゃズルいよね!ほらどうぞー?
眞尋「っ…!?
ブルンと胸をはり差し出された少女の胸は今にも弾けそうな程にパンパンに張っており、重力などものともしない成長期ならではの張りを持った巨大なバストだった
眞尋(なんて…大きさ…ハンドボール…!?
自分の胸と比較しながら手が出そうになる眞尋だったが、欲をぐっとこらえ立ち上がった眞尋
は咳払いをし震え声で少女に言う
眞尋「ふ、ふう…逆上せちゃったかな…あ、あんまり大人はからかっちゃいけないの。あなたもお母さんが心配してるだろうし、あんまりフラフラしてないで早く戻るのよ…
目に涙を浮かべ腕で胸を隠しながら脱衣場へ向かう眞尋を見て少女は笑う
少女「クスクス…また遊ぼうね…お姉ちゃん…
眞尋「はぁ…
しばらく待ち、やっとこさ出てきた友人と合流した眞尋は友人宅に到着した。
友母「おかえりー!感想終わってるわよー。お菓子も持っていくから部屋で待ってなさい
友人の部屋で着替え始める眞尋たち
眞尋「あれ?私のブラ…っておいw
友人「うわーブカブカwホントにブラも超デカイよねw
眞尋「ちょっとー返しなさいよw
高校生の女子が半裸で騒いでいるとパキッという音が響く
二人「あ」
友人がはめていた眞尋のブラを取り返そうとはしゃぎすぎた結果、ブラのホックが壊れてしまう
眞尋「あちゃー…こうなっちゃうともう直らないかなぁ…
友人「うう、すみませんふざけすぎました
眞尋「いやいや、私も無理矢理とろうとしてたし…
シュンとした表情で謝り続ける友人をなだめていると友人は話を切り出した
友人「よし!ブラジャー買いにいこう!雨も止んだし、私も新しいの買うから弁償させて!ね?
眞尋「え、いやいやいいよ本当に
遠慮する眞尋を押きり結局駅前のファッションビルにブラを買いにいく事になった
眞尋「もー私のサイズだと結構値段するよー?あんまり可愛いのも少ないしなぁ…
友人「ここのショップ私も来たことないんだけど店長さんがすごいおっぱい大きいらしくてさ、大きいサイズでも種類が豊富らしいんだー
眞尋「へぇーそうなんだ…
高校生になってからというもの、眞尋は何度も自分より大きい胸の人を見てきた。それでも自分の胸には自信があり、少しだけ噂の店長に対抗心を燃やしていた
友人「だから眞尋ぐらいのサイズでもそれなりに種類豊富なんじゃないかと思ってさー
そう話ながらビルにあるショップに入る二人
眞尋「おお、すごいね
友人「だね。私のサイズの棚とかメチャクチャでかいんだけどw
あっち見てくるねー?買うもの決めたら呼んでよ!
眞尋「うん、ありがとー…さてと…
眞尋はとりあえず大きいサイズのコーナーに足を運ぶがGカップまでのブラしか見当たらなかった。
眞尋(ん?…ああ、Hカップからは店員さんに言わなきゃ置いてないのか…
眞尋「あの、すみませんHカップのブラを買いた…いん…で…
眞尋が声をかけると店員が振り向く、しかしその姿を見て眞尋は絶句する。
眞尋「は…?なんでアナタが…
?「あら〜久しぶりじゃないの。私?ここの店長なのよー
その店長は眞尋が以前電車で遭遇した痴女、眞尋にとっては嫌な思い出しかないあの爆乳女だった
?「ああ、相変わらず可愛い女の子…さ、こっちよ?ゆっくり見ていって…?
眞尋「う、あの…
露骨に嫌な表情を見せる眞尋を無理矢理奥へ連れていく店長
カーテンの向こうには凄まじい光景が広がっていた。
表のショップと同程度の規模の広さにH〜Pカップまでのさまざまなデザインのブラが陳列され、10名程の客がうろついていた
眞尋(すごい…こんなにたくさん…それにこんなサイズ見たことないわ…
自分のHカップがすっぽりと収まってしまうような巨大なブラが陳列されている光景は圧巻だった
眞尋(あの人たちも…私より大きい人ばっかり…
店長「ほらほら、試着室な入ってて?私が選んであげるからー
不敵な笑みを浮かべる店長に急かされ試着に押し込まれた眞尋の元に何種類かのブラを手渡してきた
店長「遠慮せず試してみて?気に入ったのがあれば声をかけてくれればいいから
眞尋「は、はぁ…
しぶしぶ服を脱ぎ、渡されたブラを着けてみる眞尋
眞尋(あれ…?
ホックを調整し、流れていた肉を集めたのにもかかわらずブラとバストの間には大きな隙間が出来ていた。
おかしいと思い確認したブラのタグにはK65の文字が刻まれていた。
眞尋「あの、これサイズが…
店長「ウフフ…あらあら、おかしいわねぇ…ちょっと私にまかせてみて?
眞尋「え?やっ…あんっ…
ブラに手を突っ込み眞尋の胸を揉み始める店長
眞尋「やあっ…やめっ…んあっ!?
店長「こうやってね…おっぱいを寄せて…
等と言いながら乳首を指でコリコリと転がしながら眞尋の首筋をナメる店長
眞尋「ひっ…ほんとに…やめっ…んんっ
プックリと膨らんできた乳首を責めつつパンツに手を入れ、クチュクチュと愛撫を始める
眞尋「やんっ…!いやあっ…あっ…!
ビクッ、ビクッと肩を震わせる眞尋を見て店長は鼻息を荒くする
店長「すごーい、アナタとっても敏感なのね…もうぬるぬるよお?
眞尋「はぁっ…はぁっ…やめ、んっ…
カアッと赤面し、涙目で必死に耐える眞尋の体はもう限界だった
眞尋「だめぇっ…!わ、わたしっ…乳首いやあっっ…はぁっ…!
ブルブルと体を震わせるた眞尋の股からはプシュ、プシュと愛液が溢れ出る
眞尋「はぁっ…はぁっ…(私、こんな所で…いかされ…」
店長「あらあら、もう下までダメになっちゃったわね…
ビクッビクッと絶頂の余韻を押し殺し店長を睨み付ける眞尋
店長「ウフフ、上下セットでサービスしてあげるから今日の所はお帰りなさい?
眞尋「はぁっ…何を…私にこんな事して…
店長「お友達はもう外で待ってるんじゃない?あんまり遅くなると心配するわよー?
眞尋「この…くっ…絶対、許さないんだから…
店長に諭され、仕方なく衣服を整え友人と合流、会計を済ませ帰路に着いた
友人「ん?眞尋なんか目赤くない?」
眞尋「え…あっ、花粉症かな?ちょっと鼻水も…
店長に襲われいかされた等と言えるわけが無い。誤魔化しながらも友人と解散した眞尋は自宅に到着した。
ぐったりと疲れた眞尋はベッドに飛び込んだ。
眞尋(悔しい…悔しい…!あの女も、あのクソガキも!ムカつくムカつく!
眞尋「はぁ…私の胸…普通…なのかな…
ベッドで1人胸を触りながら眠りにつく眞尋だった
季節は夏。共通の趣味から意気投合した男子と交際を始めた眞尋は彼氏を含む仲の良いグループで海に行ったあと彼氏の家に向かっていた。
彼氏「いやー楽しかったなあ…また夏休み中にもう一回は行きてえなぁ
眞尋「うん。またみんなで行こうねっ
イチャイチャと腕を組み、眞尋は胸を押し付けながら歩く。少しだけ眞尋は機嫌が悪かった。
眞尋のチョイスした水着はビキニ。
タオルを取り、水着を披露した際には歓声もあがっていた。
眞尋程の美少女がHカップものバストをこれでもかと言わんばかりに披露していたのだ。
男子グループだけでなく他の客からも痛い程の注目を浴びていた。
だが眞尋は見せびらかす事が目的では無い。
眞尋の彼氏は草食系というヤツなのかまったくと言っていい程眞尋の体に関心が無い
口ではなんと言おうと自分の体をどう見ているかなど眞尋からすれば丸わかりであるがこの彼氏は違った。下心の感じられない純粋な眼差し、眞尋に対して愛が無い訳ではない
たしかな愛情は眞尋も感じていた。
だが自分の体に自信のある眞尋としては性的な目で一切見られないというのは少し不満だった
眞尋(もう…こんなにおっぱいだって当ててるのに!…まあ二人きりになると豹変するタイプなのかもしれないし…今日は勝負下着だって履いて来てるし…
別にセックスがしたいわけでは無いものの今日こそはこの男を魅了してやると意気込み彼氏宅にお邪魔する事になった。
彼氏「ただいまー」
彼母「おかえりなさい。あら、あなたが眞尋ちゃんねー?」
眞尋「はい、はじめまして。眞尋です。お邪魔します
彼母「彼女さん、よね!話はよく聞かされてるわよー?すっごい可愛い彼女が出来たってー
彼氏「ばっ!やめろよ!もー早く行こうぜ
眞尋「あっ、う、うん。あの!よろしくお願いします!
二人で顔を赤らめながらドタドタと階段を上がり部屋に向かう姿をリビングから覗きこむ影が一つ…
?「えへへ…久しぶりだね、お姉ちゃん…
彼氏「うーん、あお茶でも持ってくるからさ!ベッドにでも座って待っててよ!
さすがの彼氏も緊張しているのか妙にあわただしく部屋を出ていく。
眞尋(おお、なんか新鮮な感じ…今日はひょっとして…?
などと妄想を膨らませつつベッドに腰かけると何か妙なものがはみ出ていた
眞尋(ん?なにこれ…え…
眞尋が手にした物はブラジャーだった。それもかなりの巨大なサイズに
眞尋(は!?…え、いやこれ…
混乱する眞尋は彼氏が部屋に戻るなりブラジャーを投げつける。
眞尋「これ…どういう事なの…?
今にも泣きそうな眞尋を見て少し考えたあと彼氏は頭をかきながらため息を漏らす
彼氏「はぁ…またアイツの仕業か…
眞尋「へ…?
意外な反応にキョトンとする眞尋
彼氏「いや、それ妹のだわ。うちに女が遊びにくるっていうとよくしこむんだよそれー
眞尋「妹…いやいや、そんなわけ…
彼氏「んーうちの妹変わっててさー、まあブラコンなんだけど。女友達だろうとなんだろうと俺が他の女と仲良くするとすげー怒るんだよ。
で、関係を悪化させようと自分のブラジャー俺の部屋に置いていきやがるんだよなぁ…
仲の良すぎる兄妹。まぁそれは無くは無い話かもしれない。しかし眞尋が一番気になるのはブラジャーのサイズである。
タグに記載されているのは65Oカップの文字。
妹である時点で最低でも中学生である事は確定している。それに母親は普通の胸だった事から眞尋は彼氏に疑いの目を向けていると決定的な証拠が部屋に入ってきた
少女「もーお兄ちゃんがいけないんだよ?私がいるのに変な女に引っかかるからー
眞尋「!!
ノーブラに白いタンクトップ、ショートパンツの完全部屋着で入ってきた少女に眞尋は見覚えがあった
眞尋「あ…あ…
友人とともにいった銭湯で遭遇した爆乳少女その人物だった
少女「久しぶり…お姉ちゃん
彼氏「え?お前ら知り合いなの?
眞尋「え…あ、知り合いっていうか…その…
少女「そのお姉ちゃんがねーなんかおっぱいに自信あり気だったからやっつけてあげたの
眞尋「なっ…
彼氏「うえ!?
突然眞尋を押し倒し馬乗りなった少女は巨大なノーブラおっぱいを押し当てる。
眞尋「むぐっ(息が…
少女「どうせこの女もおっぱい使ってお兄ちゃんを誘惑しようとしてるんだよ。私より全然ちっちゃいくせに
眞尋「ん゛ーん゛ー(重い!それに勝手な事ばっかり…!
少女「だから私のおっぱいでやっつけちゃえばこの女も自信なくなるかなーと思ったんだけど…
眞尋(ビクッ
冷たい表情で見下ろす少女に眞尋は恐怖を感じていた
少女「この女のおっぱい、壊さなきゃわかんないみたい
彼氏「おい!やめ…ごあっっ…
ブンッっと大きく振り回された胸が彼氏の顎に当たり、フラフラと倒れる
眞尋「!?ちょっと!大丈夫!?
痙攣をお越し意識を失っている彼氏を揺する眞尋に少女は近付いていく
少女「お兄ちゃんが悪いんだよ?そんな女庇おうとするから…
眞尋「ひいっ…ああっ…!?
またしても振り回された肉の塊は眞尋の胸にクリーンヒットする
眞尋「あぐっ…うう…おっぱい、痛い…
Oカップバストの重量を眞尋のHカップバストは受け止め切れず胸を押さえてうずくまってしまう
眞尋「あ゛あ゛っ!?
さらにOカップバストをぶつけられ、倒れこんだ眞尋の服を少女は破いていく。
し
少女「ふん…そんなちっちゃいおっぱいの癖に立派なブラジャー着けちゃって…こんなにおっぱい!
少女は小さな足で眞尋の胸を踏みつける
眞尋「あぐっ…い、痛い!やめてぇ…!
グニグニと眞尋の胸が足で押し潰されていく
少女「私はね…保育園の頃からおっぱい大きくてさ、みんな私をいじめるんだよ…気持ち悪い、化け物って…もういないけどアイツ…
私たちのお父さんだった男…私が小学校に入学する前かな…私レイプされたの。
その頃にはお母さんより全然おっぱいも大きかった私に発情しちゃったんだって。
すぐにバレて離婚。それで一時期わたしの家はもうめちゃくちゃだった。
こんなおっぱいさえ無ければ。そう思った私は包丁で切り落とそうとしたんだ。だけどお兄ちゃんに寸前のところで止められた。
お前は悪くない。お前も、お前のおっぱいも俺は大好きだ。俺が守るって。
それで私は安心してもうお兄ちゃんに私の人生は捧げる事にしたの。
私が元気になって、みんなも少しずつ元に戻ってきてさ、すごく幸せだった。
でもお兄ちゃんが高校に入ってから様子が可笑しくて、今までは友達程度の女くらいしかいなかったのに彼女が出来たとかいいだして…
どんな女かと思えば銭湯で見たあの女…
なんのつもりか知らないけど私とお兄ちゃんの人生を邪魔しないで!
さらに眞尋の胸を強く踏みつける少女
眞尋「あ…がっ…
少女「こんな!こんな!女のおっぱいなんかに!
ブルン、ブルンと自分の胸を眞尋の胸に叩き付ける少女
眞尋「あ゛っ!あ゛ぐっ…!が…
少女「潰れろ!潰れろ!潰れろ潰れろ!
何度も何度も胸を叩きつけられ、やがて痛みに耐えかねた眞尋は意識を失ったが、それでもなお少女は眞尋の胸を壊し続けた
彼氏「つ…いたた…何が…!?!?
目覚ました彼氏の目に入ったのは衝撃的な光景
愛する眞尋の胸は内出血で赤黒く変色し、美しく膨らんでいた物は歪に変形していた。
彼氏「おい!眞尋!眞尋!
目を覚ました眞尋は虚ろな目でこちらを向きなにかを言おうとするが、
あ…あ…と声を漏らすばかりで会話もままならない
彼氏「くそ!何でこんな事に…
怒りに震える彼氏の頭に水のたっぷりつまった風船のような重みがのしかかる
彼氏「!?
少女「お兄ちゃん、その女もう壊れちゃった。
これでまた二人になれたね…
そう言うと少女は巨大なバストで兄の顔を包みこむと抵抗する兄など気にもせずゆっくりと眠りについた
終わり
定番の巨乳萌えシーン
・狭い場所を通ろうとしたら胸が引っ掛かる。
・箱や書類など、積んだ荷物を運ぼうとしたら胸が当たって崩してしまう。
・冷えた手を脇の下に挟もうとすると、腕が胸を持ち上げるようになって無意識に膨らみを強調。
・階段などで胸で足元が見えずにつまづく。
ほかにもいろいろあると思うので、思いついたのを教えて〜。
4コママンガのとかだと、結構巨乳萌えネタをやってたりする。
「胸が大きくて、男の人によく見られるんです」
「分かります! 私もたまにそうなんです。だからいつも、○○さんほど大きくなくて良かったって思ってて……あ」
「……」
「大きいのが気になるなら、ダイエットしてみては?」
「以前したんですが、痩せてもカップサイズがそのままで余計胸が目立つようになってしまって」
(胸の大きい人は痩せても胸が最後まで残り、太るときは胸から大きくなる)
などなど。
0276名無しさん@ピンキー2017/03/10(金) 22:18:41.03ID:m34U1wCO
オレ的に萌える巨乳エピソードは
「男の人って、まず胸を見てから顔を見るよね〜」
と話す巨乳女子と
え、そんなことないと思うけど、と共感できない貧乳女子
「マラソンとか大っ嫌い、胸が千切れそうで痛い」
と話す巨乳女子と
乳揺れさえしないので、どんな感じか全く創造できない貧乳女子
「合うサイズのブラって、かわいいデザインのがないんだよね〜」と嘆く巨乳女子と
かわいいデザインのブラしか持ってない、Aカップ未満のジュニアサイズを愛用している貧乳女子
「胸回りで服を選ぶと、袖が余っちゃうんだよねー」
とダブダブの袖を見せる巨乳女子と
胸回りで服を選んだ経験がない、というか、胸回りで服を選ぶ人なんているんだ〜、と驚きを隠せない貧乳女子
「夏って、谷間にあせもができて痒いよね〜」
と言う巨乳女子と
「だよね〜」
と、そんな経験ないけど、この話題ならなんとか自分も入り込める余地があるかもしれないと必死で食らい付く貧乳女子
うん、実は貧乳女子が好きなんだ
いつかSSで使おうと思ってたネタを一挙放出
最近気に入っているSSはノクターンに投稿されている"おっぱい甲子園"だ。
とにかく、乳責め描写が秀逸。執拗で粘着性を感じさせる。
ヒロインの乳の感度を上げて甲子園を目指すストーリー展開に今後も目が離せない。
作者はかなりの変態だな。もちろん良い意味での。
ノクターンに感想が書けなかったのでここで。
巨乳キャラが自分の胸をどう思ってるかで萌え描写が変わってくるかと思うんだ。
自分の巨乳に無自覚だと、周囲の視点から外見・動作の描写になるし、
自分の巨乳を自覚していれば、巨乳キャラ自身の視点から語らせるパターンになる。
前者だと天然おっとり系、後者で胸を気にしていると気弱・大人しい系、巨乳を長所だと自覚していれば、お姉さん系、みたいな感じかな。
あくまで「自分の胸をどう思っているか」の区分だから、大人しいおっとり系でも3パターンに分かれるんじゃないかな。
無自覚だとやや幼い印象。
自覚して大きいのを気にしてると、控えめな感じ。
大きいのを強みだと思っていれば、TPOをわきまえたお姉さん。
巨乳ですが何か?
という素直クールちゃんを忘れちゃいないか
「視線なんていちいち気にしませんよ、そんなの気にしてたら仕事になりませんから」
と何事もないかのようにサラリと受け流す
↑…と言いつつ本当は恥ずかしがり屋でめっちゃ気にしてる、なんてのもオツな気がするわ
巨乳のヒロインが出てるおすすめの小説とかある?
おっぱい描写の参考にしたい。
女性向けだが、「変態侯爵の理想の奥様」っていう小説が結構いいおっぱいだった。
パイズリがなかったのが残念だったが。
0284名無しさん@ピンキー2017/08/01(火) 22:42:41.92ID:DM7B/3O+
今日はパイの日なんだってさ
女性向けのロマンス小説の主人公も結構巨乳だったりするんだよね。
俺はひとつの物語に巨乳のヒロインが一人いればいいと思ってるタイプなので、
ハーレムものみたいな複数ヒロインの男性向けよりも、そこらへんは好きだったりする。
大学に入るために上京し、アパートに住みだした青年・京太郎。
寂れたアパートに入居した日、挨拶に向かった隣室に住む未亡人・真里亞と出会う。
穏やかで清楚そうな雰囲気に反し、京太郎の知るグラビアアイドルたちなどより遥かに豊満な乳房を揺らす真里亞。
未亡人故の儚さも相まって気になった京太郎は、頻繁に顔を出し、仲良くなっていく。
そして、とある日の夜。
珍しく酒に酔った真里亞を介抱した時に、なし崩しで愛し合うことになってしまう。
手のひらに収まらぬ乳房の先端から滲む母乳、キスと膣内射精を求めながら、京太郎の顔を乳房と乳房の間に挟み、母乳まみれにする真里亞。
酔いが覚め、目を覚ました後に恥じらう真里亞だが、母乳が出てしまうのは体質だからと告げ、それからは毎日京太郎に母乳搾りをされることになる。
毎日母乳を搾られ、それから京太郎とのセックスに溺れる真里亞。
当初は着けていたコンドームさえも邪魔になってしまい……
0287名無しさん@ピンキー2017/10/22(日) 17:31:05.00ID:hTr2Zyr1
おっぱいのサイズにさほどこだわりはなかったのだけど、最近になって巨乳もいいなって思うよえになった。
定番の巨乳萌えシーン
・大きいのを気にして胸の目立たない服を選ぶも、隠し切れない
・男に胸を見られて恥ずかしがって腕で隠そうとするけど、あふれてしまう
・歩く時の胸揺れを気にしてさりげなく手で押さえる
・谷間が見えちゃったときに慌てて隠そうとする
あとはこんなのもある。
・クラスメイトの女子に胸を揉まれる
・去年の水着を着たらカップから胸が溢れて困惑する
・男子からの胸への視線に気づいてカバンなどで胸を隠す
・友達に胸のサイズをバラされて、そんなに大きくないとごまかす
胸が大きいと胸の上に物が置けるので、洗濯物を取り込むときに胸の上で畳んだりすることがあるとか。
家で一人の時と同じ調子で、とっさに両手を空けようとして小物を胸に乗せて、近くに人がいることに気づいて赤面したりすると萌える。
巨乳ゆえの悩みを描いた漫画やコラムを最近ちょくちょく見るが、男の視点からは全部萌え要素に見えてしまう。
いや、本人が真剣に悩んでることもあるから申し訳ないけれど。
服を選ぼうとすると胸だけ入らないとか、ボタンの隙間が空いてしまうとか、実にいい。
巨乳は素晴らしい。
手のひらから溢れるおっぱいを揉むのもいいし、パイズリしてもらうのもいい。
ただ正面から抱きしめるだけでも、胸いっぱいにおっぱいの感触が広がるのも素晴らしい。
0293名無しさん@ピンキー2019/01/12(土) 21:31:41.44ID:lueInwmd
巨乳より普通サイズが好き
0294名無しさん@ピンキー2019/02/01(金) 22:28:41.48ID:376K4Nvq
巨乳より美乳だよ
0295名無しさん@ピンキー2019/02/23(土) 23:11:06.00ID:ROS9jfcp
つまり美乳な巨乳が至高
マンションに住んでる外面は真面目で大人しいけど
家では毎日三回はオナニーしてる様なムッツリ助平な男子中学生が
同じマンションの一つ下の階に住んでる巨乳なお姉さんに誘惑されて
セックス漬けの快楽に塗れた幸せな日々を送るSSってどっかに無いかな?
0297名無しさん@ピンキー2019/05/28(火) 21:29:29.55ID:0KIH1Y0d
巨乳ナース
0298名無しさん@ピンキー2019/07/05(金) 22:01:21.73ID:teFMuUXF
あげ
0300名無しさん@ピンキー2020/03/14(土) 13:31:41.62ID:mmtQd+Ez
262名無しさん@ピンキー2008/10/09(木) 23:55:27ID:hrZaPgnJ
修学旅行の時、テレビの横に料金箱付いてるやつで、皆で100円出し合って
初めてHビデオ見たよ。
長い髪の美人が、黒いビキニパンツだけの姿で横たわって大の字になってるのを、
上からカメラがゆっくり舐め回すように写してたよ。
綺麗なお姉さんがおっぱい丸出しにしてるだけで、当時の漏れ達はコーフンした。
やがて男優が登場して、大きなおっぱいをモミモミして、乳首をつまんだり
ペロペロして、お姉さんがハァハァって吐息を漏らしだした頃、
見回りの先生?が部屋に近づいてくる足音がしたので、みんな慌てて布団かぶって
TV消して、それっきりになってしまった。
けど、ドキドキしたなあ〜。
0301名無しさん@ピンキー2020/03/14(土) 13:32:28.84ID:mmtQd+Ez
263名無しさん@ピンキー2014/06/30(月) 01:12:56.91ID:+pWKgVny
小学生(90年代前半かな?)の頃に見た土曜ワイド劇場で
タイトルや女優は知らないけど
あまりにも衝撃的なシーンだったんで強く印象に残ってるのがある。
序盤夜道を一人で歩いてた女の人が後からつけてきた車から出てきた男に殴られひるんだ隙にそのまま車の後部座席に押し込められた
殴られたショックでぐったりしてる女に男が覆いかぶさって上着のボタンを外していった。そして真っ白のブラジャーに包まれた柔らかそうなおっぱいがむき出しになって男は抵抗する女の隙をつくようにブラジャーのホックを外してブラジャーをあっさりもぎ取る
すると色白で柔らかそうで大振りの乳房の先にある薄茶色の綺麗な乳首があらわになった。
こっからが凄い。
男は乳房を手慣れた手つきでゆっくり優しく乳房をモミ出した。しかもそれおっぱいがドアップで映ってて乳房を揉むシーンを5秒間くらいテレビでじっくり流してた。
その間女は泣きそうな力のない声で「イヤ、イヤ、」と言ってるだけだった。
その後乳首が立ったのかいい具合にコリコリと固まっのか知らんが男は一気に乳首に吸い付いた
その綺麗なおっぱいとその乳首をまるで母乳を飲むように吸い付く男の顔がかなりのアップで映ってるシーンが結構長く流れてたね。
撮影なのに男はガチで乳首吸ってるのがハッキリわかるくらいアップだったよ。
しかも女もおっぱい吸われてからイヤー!と声がでかくなったんだが合間合間にアッアッと感じてる声も入る様になって凄い生々しかった。
覚えてる人がいたら何のタイトルか教えて下さい。
女性全体の平均バストが巨乳になったらどんな世の中になるだろうか。
例えば日本の成人女性の平均がJカップ。中学生でFGカップ、高校生でHIカップが平均。
巨乳の特徴や悩みは胸の大きさそのものに起因することと、単に少数であることに起因することの二種類に分けられると思う。
サイズの合う服や下着がないのは後者で、Jカップが平均になったらJカップに対応したラインナップが普通になる。
似合う服装が限られるのは前者で、コーディネートのバリエーションが減るかもしれないし、胸が大きいことに対応して似合うデザインが出来ているかもしれない。
胸が大きいと重く、揺れるのが邪魔でスポーツしづらいのは前者だが、性能のいいスポーツブラや胸揺れ防止バンドが当たり前になっているかもしれない。
とりあえず和服の概念が覆りそうだなあ。かっちり着れないからさらし巻くかそれとも半乳見える感じではだけさせるか。
>>303
和服は元々は胸を潰したり括れを詰めたりはせず、体に合わせて着付けていたそうだ。
戦後しばらく、着物が普段着だった時代の写真だと、体の線が出るように着てる写真がある。
なので基本的に変化は少ないと思う。
だが胸が大き過ぎると着物にシワが寄ったり、揺れると徐々に着崩れてくるので、胸の部分に余裕を持たせて裁断してたり、着崩れ防止に肩口や襟元に紐を結んだり胸元に留め具をつけたりしてるかも。
ドイツのディアンドルみたいに、紐の結び方や色で既婚未婚を見分けたり、金銀細工の留め具が和服定番のアクセサリーとして定着してる、とか文化面の変化があるかもしれない。 >>302
舞台設定しだいで変わってくるところも多いな
いつの時代から胸が大きくなったのか、日本のみなのか世界中全員なのか
歴史上のどこかで分岐した世界であれば、それはどこか
ホモサピエンスの誕生時点で胸が大きかったのか、稲作や穀物生産が始まってからなのか、新大陸の発見や産業革命がきっかけなのか、あるいは明治維新や大戦の終結が分岐点なのか
戦後みたいに比較的近い時代なら世代間のギャップがあるだろうし、稲作と米食がきっかけなら国や地域によって差がある
物語に落とし込もうとすると、現実的な視点を持った語り部がいると便利だから日本や周辺のみJカップ平均で、欧米からの留学生の視点で語らせるとか
あるいは未来を舞台にしてタイムマシンや冷凍睡眠で現代から目覚めて現代とのギャップを描くとか