【乳】おっぱい総合スレ2【胸】
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貧乳、つるぺた、から巨乳、爆乳…
おっぱい好きな人たちによるSSスレッドです。
おっぱいに関するものなら何でも構いません。
どんどんSS投稿やオッパイを語ってください。 爆乳アンドロイド
サキ「んっ…」
チュパチュパ…
ムニュ…ムニュ
サキ「あっ…わかってる。挟んで欲しいんでしょ?本当におっぱい大好きなんだから」
主「サキのGカップは最高だよ。こんなに大きなおっぱい」
サキ「でも主のおちんちん大きいからサキのおっぱいでも挟みきれないよ」
主「気持ちいいよ…ん?」
ピンポーン
主「誰だこんな時間に」 アンナ「こんばんは。おっぱいマイスター10055番に認定された主さん。認定景品のアンドロイドのアンナです」
主「え?あー!たしか応募した気が…」
サキ「主ー?って誰!?」
…
主「ということなんだけど」
サキ「アンドロイド…」
アンナ「よろしくお願いいたします」
サキ「そんな事より…」
ガシィっ! サキ「なによこのおっぱいは!私のおっぱいが小さく見える程の!」
アンナ「爆乳。ですから。私達アンドロイドはマイスターさまの要望により胸のサイズが変更可能です。」
アンナ「一番小さいサイズがG、最大でOカップまで変更できます」
サキ「私と同じGが最小…」 祝おっぱいスレ復活
やっぱりエロといえばおっぱいだよね。 リアル、二次元問わず、巨乳っ娘にはどんなコスチュームが似合うと思う?
俺としては、体のラインが出つつも肌の露出は控えめな方が好きだな。
谷間が見える服もいいが、むしろたまに見えたり、上のボタンを外して見せてるシチュエーションのほうが萌える。 これだ!というコスチュームはないな
コスチュームに萌えてるわけじゃなく、そのコスチュームに包まれた巨乳
という部分にグッとくるわけで
谷間、上乳、下乳、ボディライン丸見え、着痩せ全てが良い
あくまで主がおっぱいで従がコスチューム
ゆったりとしたキャミソールやワンピースだな
おっぱいの下、服と腹の間に空間ができるのがいい
理解されないと思うが おっぱいから腹にかけて服がピーンと張り詰めた状態のあのラインは
最高だと思う
二次絵だと乳袋が増えてこういう絵が減少気味で寂しい 乳袋は嫌いではないが、描くならおっぱいを綺麗に、上手く描いてほしい。
着衣巨乳でエロいと思うのは、胸のふくらみで張り詰めてる服のしわとか、引っ張られてるボタンとか。
左右のおっぱいに引っ張られているブラウスやTシャツは最高にエロい。 >>15
あの「中身たっぷり詰まってます」って感じがエロいんだよな こちらのスレへは初めてですが、これから大体13レスほどの中編を投下します。
・巨大なおちんちんを持つ男の子と、巨大なバストを持つ女の子の話です。
・巨根ゆえに挿入までいけない二人。攻めライクなパイズリで、少年を満足させようと頑張る少女、といった内容です。
私の胸の谷間に感じる、ドクッドクッ…と力強い鼓動。
「ん、んぁ…っ、うぅっ…」
艶を含んだ、男の子の愉悦に踊る声。私の幼馴染で恋人の、純(じゅん)君の喘ぎ声。
はだけた私の胸の間には、恋人の巨大な生殖器官…屹立したおちんちんが挟まっていた。
「…っ!あ、あぅ…!」
少し上半身を上下に揺すると、熱い高まりが胸で擦られて、純君の性感を優しく汲み出す。
大好きな純君が、私の身体で快感に身悶えする…その挙動一つ一つが、私にとって望外の喜びだった。
・
・
私の胸は、同年代の平均サイズと比べて遥かに大きい。
背丈は学年ワーストを争うほど小柄なのに、胸だけが目立って大きいから、
学校の男子からは何時もいやらしい目で見られ、女子からもあまりいい目で見られてはいない。
先週測った時には遂にFカップを突破してしまい、持ち主の私も正直辟易している。
成長期を迎えて以来、自分の胸が大嫌いで仕方が無かったけれど、今は違う。変えてくれたのは、幼馴染の純君だった。
胸の事で苛められる私を、何時も助けてくれる幼馴染。
皆の中心となってクラスを纏め上げる、とても頼りがいのある男の子。
小さい頃からの……初恋の人。
結ばれることは無いと思っていた私たち。だけど今の二人は、自他共に認める恋人同士。夢にまで見た素敵な関係。
ベッドから起き上がっても、私の『恋人』は露と消えること無く…
「でも、あっちはあっちでなぁ……ん、どうかした?」
「いえ、何でもない」
普段と変わらない表情を、私のすぐ隣で見せてくれる。
タッ…タッ…タッ…パタッ、パタ、タッ…
間隔の長い落ち着いた足音と、慌しさを感じる連続音。
歩幅も大きく違う私達では、純君が歩調を合わせてくれても、やはり私の方が遅れがちになってしまう。
足りない分を補おうと小走りに走るだけで、胸の重りはブルンブルンと縦横に跳ね動く。
野暮ったいデザインのスポーツブラが、必死になって無秩序な挙動を抑えようとするけれど、軽い痛みをもたらすだけで効果は薄い。
ただ歩くだけでも忌々しいほど邪魔な存在…けれど、悪いことばかりではない。
「…まぁ、明日のテスト次第だと…思うけど……」
会話の最中に送られてくる、慎重に隠れながらの、でも露骨に胸を覗く視線。純君以外の男なら嫌悪でしかない目も、彼なら嬉しい。
だって、純君が私の胸に性的興味を…有り体に言えば欲情している証だから。
純君が私を欲している…そう思うだけで、私は天にも昇りそうな至福感に包まれる。
胸の事で苛められる私を助けてくれたのも、私が自分の胸を好きになったのも、彼のお陰。全部全部…純君がいてくれたから。
だから、この胸は全部純君のモノ。私は黙って、彼に乳房を捧げるだけ。
私達が向かう先が見えてきた。ありふれた住宅街の中の一軒。周りと比べると、二周りほど大きな三階建てが、私の自宅。
「あっ、御帰りなさいませ、お嬢様」
「ただいま新原さん」
その軒先に、我が家の家政婦である新原さんがいた。
「いらっしゃいませ結城様」
「こんにちわ」
純君のことは、何度も家に迎えているので名前も覚えている。さらに言えば、彼女は我が家で唯一、私達の仲を知る人。
「いけないっ、買い忘れがあったわ…」
あからさまな演技の独白。けれどこれも、二人で帰宅した時のお約束のようなもの。
「お嬢様。申し訳ありませんが、これから食材の買い足しに向かいたいのですが…」
これがこの家政婦さんなりの気遣いなのは、察しがつく。
「ええ、構わないわ」
「申し訳ありません、直ちに出払います。おそらく2時間は帰ってこれないかと…」
「そう…ありがとう」
最後のありがとうに本心を忍ばせつつ、足を玄関へと向けた。
・
・
タッ…タッ…タッ…
「………」
「………」
新原さんが買い物に出て行って、二人きりになった家の中を進む。無言の空気も、その理由が分かっているから平気。
むしろ、痺れるような心地よさを感じるくらい。
タッ…タッ…タンッ
フローリングの廊下を歩く、僅かな足音が途切れた先は、私の部屋の前。
ガチャッ…
「さっ、どうぞ」
扉を開け、恋人を私室に招き入れる。
「お邪魔します」
彼が入った後、私も素早く身を入れて…
カチャッ
後ろ手に扉を閉める際、鍵を掛ける。陸の孤島と化した部屋の端、大きめのシングルベッドの脇にバッグを置くと…
(…あら?)
来ない。普段ならこの辺りで来るはずなのに。
「今日は二時間よ、純君」
それならと、彼の背中を押してみた。
バッ!
「きゃんっ」
いきなり純君が、私を後ろから抱きしめる。驚きに短い悲鳴を上げてしまうけれど悪い気はしない。だって、これも私の望んだ情景だから。
(もう、こんなに大きくなってる…)
背中に、私の手首と同じくらいの太い何かが押し付けられる。
二人分の衣服を突き抜ける熱さを孕んだ硬いソレは、純君が何を求めているのかを如実に語っていた。
「ごめん、俺…ごめんっ」
なのに彼は、ごめん、ごめんと、簡単に欲情してしまう自分の浅ましさを悔いている。
そんな事はない、私も嬉しいと言葉を費やしても無駄な事は分かっている。
「今日は純君が脱がせて」
だから、とびっきりの笑顔で彼を仰ぎ見て、その先を催促した。
・
・
ベッドの上で全裸になった二人。
一方は私、くびれも何も無い腰に撫で肩、肉の薄い小さなお尻は、ファッションモデルよりも幼児体型のそれに近い。
股間には産毛程度の短く薄い陰毛が、縦筋一本の秘所の上に疎らに茂るだけ。
そんな小柄な身体に、バランスも調和も無視した半球型の巨大な胸。半分に割った西瓜を胸に抱えているような、歪なスタイル。
もう一方は純君、すらっとした身体に適度な筋肉の逞しい身体。その股間には、ボディバランスからかけ離れた屹立がそびえ立っていた。
完璧と思っていた純君にも、一つだけ大きな悩みがある事を知ったのは、今から数ヶ月前。
男性器。男の子の、いわゆるおちんちんが人より大き過ぎること。平時でも長さは10cm以上、
性的興奮で大きくなれば約20cm、太さも純君の指が回りきらない程で、大半の大人より遥かに巨大な幹を彼は持っていた。
背格好は年代平均に近い純君の手では、鈍器の様なおちんちん相手に自慰もままならない。
意を決して処女を捧げようとしたけれど、私の小さな膣には巨木の如きおちんちんは太すぎて、入り口にすら到達できなかった。
でも諦めない。純君と同じく、私にも規格外の巨大なモノが付いている。膣内が駄目でも、目には目を、巨根には巨乳だ。
・
・
初めて熱い高まりを胸に挟んでから、既に二ヶ月。日課の如く行為を繰り返して、私の乳技もかなり上達した。
「んっ…」
通信販売で購入した、こういった行為で使う専用のローションを胸の間に垂らし、胸同士を擦り合わせて谷間に塗り広げていく。
「………」
私の『下準備』を、息を呑んで見つめる純君。
その熱い視線に背中を押され、手に余る巨塊へ必要以上に指を躍らせて、乳房が変形するシーンを披露してしまう。
その効果は抜群のよう。隠すものの無い肉の柱が、私の視界の中で急速に成長していく。
それにしても…本当に大きい。大人の手でも、両手を使わないと指が回りきらない程の幹の太さ。
殆ど真上を望む先端は、ヘソより上にまで伸び上がって、亀頭の裏側を見せつけている。
そして今もなおピクッ…ピクッ…と首を振ってお腹を叩く元気は、まるで女を貫く凶器としての力を私に誇示しているみたい。
けれど、その色合いは純君の肌よりも幾分か白く、色素の沈殿などは見当たらない。
亀頭もその大半を滑らかな白皮が包み、先端もサーモンピンクの尿道口が僅かに露出するだけ。
屹立の太枝に実をつける睾丸は、伸縮性に富んだ皮袋に収められていて、その大きさも本体に見合ったサイズ。
幹よりも薄い色合いで、その表面は体毛の欠片も見当たらない綺麗な肌…女の私が、少し羨ましくなるくらい。
成人を凌駕する力強い巨根と、幼児のような白く木目細かい柔肌の、アンバランスな魅力。
「準備できたわ……来て」
両胸を捧げ持ち、ローションに濡れる谷間に純君を導きいざなう。
私の胸はFカップの丸い球形で、身体よりも乳房の方が厚みがある程の大きさ。
乳腺の詰まった成長期の肉は少し硬めで、姉の蕩ける様に柔らかな乳房には程遠い。
色白い乳房の頂点、小さな出来物一つ無い乳輪と人並みの大きさの乳首は、
自己主張の少ない薄桃色だけれど、胸の大きさのせいで余計に小さく感じる。
コンプレックスの塊だった私の胸…けれど今はこれだけが、純君を愛してあげられる唯一つの方法。
ベッドに仰向けで横たわる私のお腹に、純君が乗りかかる。
ギッ…ギィ……
私への負担を軽減しようと、徐々に体重をかけていくと、偏った二人分の荷重にベッドが弱々しい悲鳴を上げる。
「……」
無言のまま、チラッと私に視線が送られる。滅多に見ることの無い、少し頼りなげで、どことなく焦った表情。
『いい?』
以心伝心、瞳の語る言葉に小さく頷いて、彼の来訪を待ち受けた。
純君の肉柱が、ぴったりと閉じた谷間の一番下側に辿り着く。皮を被ったままの先端が柔肉に触れると、腰を前に進めて侵入が始まる。
(んっ…中に入ってきた)
純君の確かな存在感が、じわじわと私の中を満たしていく。
「ん……」
乳房が作り出す深い狭間を、硬い屹立が肉を掻き分けながら押し進んでくる。
でも胸はローションで濡れているけれど、彼の高まりは乾いたまま。
「ん、んぁっ…っ」
だから、途中で引っかかって歩みを止めてしまうのも、仕方のないこと。
私の凝視する中で、純君の表情が少しの苦悶に歪むけれど、胸を犯す腰の動きは止まらない。
そして猛る肉柱が谷間の中間地点、肉の最も深く厚い場所に差し掛かった頃、私達の待ち望んだ瞬間が訪れた。
「む、んっ…っつ…!」
肉棒の先端を覆う包皮が、クリっと弾ける感触を残して剥き上がる。私達の密かな楽しみ、乳房による包皮剥き。
気まぐれから試してみた方法だけれど、純君はこの破廉恥な行為をとても気に入ったらしく、今では毎回この皮剥きを暗に求めてくる。
私も、純君を淫らに導くこの手管は嫌いではない。
まるで純君専属の情婦になったような、自分を貶めるインモラルな興奮と、恋人の見せる初々しい反応は格別だった。
皮の剥ける直前の、純粋な期待にキラキラ光る目。
皮の剥ける瞬間の、過敏な裸の亀頭を擦られ、苦悶と愉悦の間を揺れ動く口元。
皮の剥けた直後の、快楽に蕩け、興奮に染まりきった表情。
「……!」
私の視線を感じた純君がこちらに目を向けると、途端に慌てて目を逸らす。
そうやって、恥ずかしそうに困った表情を見るのも、私のお気に入り。
谷間に溢れるローションをその身に絡ませながら、肉柱がジリジリと前進を再開する。
「っ…んっ……」
刺激にか弱い亀頭粘膜と、脂肪の詰まった乳房との触れ合いが生み出す、苦痛と快感の拮抗した熱さに、
お腹に乗ったお尻がブルブルと震え出すけれど、それでも前進は止まらない。
辛いはずなのに、より強い快感とその先の開放を求めて腰を止められない純君が、いじらしくて可愛くて…我慢できないほどに愛しい。
やがて谷間を突き進む高まりが、乳房の牢獄の出口に辿りつき、柔肉の門を突き抜ける。
ムッ、ニュウゥッ…
「く、っふ…んぅ…っ」
搾り出される生クリームのように現れたのは、乳製品とは真逆の赤く腫れ上がった亀頭。
私の胸の中で大人になった純君の先端は、巨大な丸太に相応しく、亀頭冠はキノコと同じくらいに大きく開き、
その弾けそうな程の膨らみは中に風船でも入っているのではと錯覚する。
慣れない女性なら、とてつもない迫力のおちんちんに、恐怖さえ感じるかもしれない。
けれど私にとっては、この硬い肉棒は何よりも愛らしい存在。
だってよく注意して見れば、先端の張り詰めた薄皮は粘膜質で、息を吹きかけるのも躊躇われるほど弱々しい。
それに持ち主の表情を見れば、限りなく赤に近いピンク色は、猛り狂った血潮ではなく、恥ずかしさを秘めた性への欲求なんだと簡単に分かる。
だから、この赤い実に口を寄せることにも、躊躇いは全く無いの。
胸を開通して姿を現した亀頭に、顔を前のめりにして唇を寄せ…
チュッ…
「ぃひっ!」
純君の下の唇と私の唇が触れ合うと、純君の口から驚き半分の衝動的な声が上がる。
苦労して此処まで辿り着いた騎士様への歓迎の義…と言うのは大げさかしら。
けれど純君は気に入ってくれたらしく、もっと、もっと舐めて…と、子犬のような可愛らしい視線を私に送ってくる。
「んっ…」
私の頭頂から脊椎、腰椎を通って股間に至るまでのラインに、フゥ…っと身体が浮き上がるような熱さが沸き起こる。
この瞬間。この浮遊感を境に、私はか弱いお姫様から少しだけ意地悪な女王様に転職する。
純君の無言の求めに、けれど私は口を離して…
でも、少し垂れた目元が可哀相に思えて、離しかけた顔を再び近づけると、少しだけ開いた口の中に、純君自身を迎え入れた。
「っあ!ん、んあぁ…!」
徐々に口内を満たしていく、腫れ上がった赤い先端。亀頭粘膜の濡らつく触感と、体温より少しだけ高い火照りを、最初の口付けより確かに感じる。
シワ一つ無い滑らな表面は、血潮の漲った姿とは裏腹に意外と柔らかく、プリプリした弾力もあってグミを連想する。
けれど、少しだけ粘つく質感の通り表面は粘膜質で、
ローションや唾のコーティングが無いまま触れると、純君は拷問を受けたように泣き叫んでしまう。
でも大丈夫。ちゃんと滑りで潤した後なら、優しく唇を這わせると…
「あくっ、ん、んぅっ…ぅあ…っ!」
喉を反らしながら身体をブルブル震わせて、歓喜を精一杯私に伝えてくれる。
純君にとっては困った代物だけれど、私はこのはしたないお肉が大好き。
だって、少し舌を這わせるだけで、純君を強すぎるくらいの肉悦で包んでくれるから。
(純君、もっと感じて。おちんちん…もっと気持ちよくなって)
そして、私の心を淫らな、けれど心地よい想いに浸らせてくれるから。
もう少し頭を進めると、口の端が伸びきって、これ以上純君を受け入れられなくなる。私の口では、純君のおちんちんを含むことはできない。
まだ成長期の身体に期待して、毎回試してみても結果は同じ。
仕方なく首を引いて鮮やかな紅から唇を離すと、亀頭粘膜からのシャープな喜悦に歪んだ、でも少し物足りなさそうな表情が私を見つめてくる。
安心して純君…直ぐにもっと蕩かせてあげる。
ムニュッ…ニュッ…
手に抱えた二つの乳房を、純君のおちんちんに沿って互い違いに擦り合わせる。
「うぁ…ん、んぅ…」
力を入れずに、幹だけを左右から優しく挟み込むと、温泉に浸かっている時に似た、気の抜けた呻き声が私の耳に届く。
けれど、その中に気持ち良さそうなピンクの声色が混ざっているのを、聞き逃しはしない。
純君の欲望を、おっぱいの海でたゆたわせる様なこのやり方は、気持ち良さは大きくないけれど、
まだまだ初心なおちんちんへの初手には丁度いいらしい。
私も、このソフトな責めをファーストタッチに選ぶことが多い…意表を突いて、強い愛撫を加えることもあるけれど。
穏やかで幸せな私達にも、時として刺激は必要…そうでしょう?
最初は快感に馴染ませる為にゆっくりと。でも純君の反応で刺激に慣れてきたと分かると、胸の反復運動をより早く、より大きく責めたてる。
「ん、むぅ…っ、あぅ…!」
すると、純君のよがり声が1オクターブ高くなり、眉間のシワが少しだけ増える。
規格外の乳房を私の手だけで操るのは大変だけれど、何十回も純君のおちんちんを弾けさせていれば、
手に余る胸の操縦方法も自然と覚えてしまう。
(そろそろ次かしら)
前座には十分な愛撫を一旦止めると、今度は一杯に広げた掌で胸を揉み始める。
「……ん…」
指に込めた力のまま、ひしゃげて形を自在に変える光景に、純君の目がしっかりと食い付いているのを確認すると、
更にいやらしく自分の胸を捏ね回す。
「んっ…っ…」
身の内側に小さな火が灯ったような、温かい心地よさ。でも穏やかと言うには、私の官能を刺激してやまない悦楽。
純君に自慰を見せているみたい…はしたない考えが肉の悦びと同じくらい、いえ、それ以上に私を昂ぶらせてしまう。
これだけ乳房を揉みしだけば、中のおちんちんにも肉のうねりは及ぶ。
不規則な柔波に、彼の高まりがピクッピクッと脈動して、快感を訴えてくる。
(私達、一緒に気持ちよくなって…)
ム…クゥ……
胸の先端、ピンク色の突起がむず痒さを覚える。
乳首が大きく膨らみ始めた…私の位置からでは見難いけれど、純君の目の動きが言葉以上にはっきりと教えてくれた。
熱い欲望に満ちた視線を浴びながら、おっぱい弄りをより過激に、より淫らさを注ぎ込む。
交互に蠢く指の間からはみ出す白い肉。
弾力に富み過ぎる乳房を揉むには、少々の力が必要だけれど、乳房に埋まった高まりのひくつき具合が、視覚効果の威力を教えてくれる。
胸を縦横に振りたくると、彼の目が猫じゃらしを前にした猫のように、乳首を追いかけているのが少し可笑しかった。
「くっ、んうぅ…っ、んあっ…!」
胸を擦り合わせる毎に、彼の薄く開いた口元に力が篭る。
喉を震わせて迸るのは、当然のように甘美を訴える声。でも足りない、これだけでは足りない。
乳房の弛みと弾力、小さいけれど敏感な乳首…
彼の目に全てを焼き付けるには、私じゃないと駄目なんだと、快楽を心に刷り込むには、まだまだ足りない。
「はっ…っ、はぁ…ん」
獣の光を宿した純君の目が、私のオッパイダンスを鑑賞している。
持て余した興奮は、鼻息となって私に届き、勢いと熱さで彼の進行具合が手に取るように分かる。そろそろ前菜は終わりかしら。
両腕で乳房を押さえつけると、下乳を支える手を頭の方へ引き、乳首をおちんちんの先端に近づけて…
けれど二人の突起が触れ合う寸前で手を止め、亀頭を見ていた視線を純君の顔に向ける。
「…っ!」
そこには、急に目を向けられて羞恥と驚愕に固まる、純君の表情が待っていた。
今のうちに。慌てて逸らされた目が戻る前に、驚愕が焦燥に変わる前に手を動かして、彼と私の先端同士を触れ合わせた。
「く、はぁっ…!」
放たれた声は、羞恥の代わりに肉悦の篭った短い叫び。
手に操られるまま乳肉はうねり、妙絶な手ごたえの突起で亀頭をなぞり上げると、垂れ流しの熱い声が私の耳を震わせる。
時には傘の縁を穿り返したり、先端の切れ込みへ乳首を捻じ込んだりして、刺激に変化をつける事も忘れない。
トプッ…
おちんちんの先端に見える小さな切れ込みから、ローションより粘度の低い透明な液体が滲み出てきた。
カウパー腺液…俗に言う我慢汁。溢れ出る快楽の証が、私の敏感な先端をさらに濡らしていく。
「あ、あっ…!っ、んん、んうぅ!」
スイートスポットを乳首が責める度に腰が反応して、中空に股間を打ち込むように短く前後する。
男としての本能を果たす為の、精子を女の子宮に流し込もうとする動き…
けれど今は、快楽器官を乳首により強く押し付ける為の動き、より一層の愛撫をおねだりする、破廉恥な腰振りダンス。
けれど、快感を得ているのは彼だけではない。
「ん…んっ、んぁっ…」
私の口からも、悦びを含んだ吐息が漏れ出てしまう。
二人きりになると、決まって純君は私の胸に触りたがる。
特に先端の乳頭は、指で摘み、軽く弾き、周りをなぞり、舐めしゃぶりと、思いつく限りの愛撫を受け、
今では軽い接触ですらも快感として受け取るまでに開発されてしまった。
だから彼の先端が触れた瞬間、心地よい電流で身体が痺れてしまったのも、先日はしたなくも乳首だけで、その…乱れて…しまったのも純君のせい。
こんな淫乱そのものな反応、とても恥ずかしいけれど……でも、無邪気に喜んでくれたから、責任は追求しないであげる。
しばらくの間、過敏な先端への奉仕で純君を翻弄して、とりあえず『準備運動』は終わり。純君が先端責めに慣れる前に、次へと進む。
「んっ…」
予告も無しに上体をずらし、谷間からはみ出ていた亀頭を乳房の中に迎え入れる。
ここからが本番。彼が驚きから立ち直る前に、手と言わず腕全体を使い胸を強く捏ね回す。
「や、止めっ…ストップ、うぁっ…!」
成熟した女性では得られない、若い乳腺に満ちた弾力で、グイグイと亀頭を揉み絞る。
さらに腕が胸に埋まってしまうほど力を入れて、中のおちんちんを乳房で押し潰すと、純君が全身を身悶えさせて苦悶を訴える。
けれどまだ止めない。彼の声が、まだ本気ではないから。今は敏感すぎて苦しい以上に、苛烈な快感を感じている段階。だから、まだ大丈夫。
クチュックチュチュプッ…
「あ、っか…っ!んぐっ、ぅんん!」
純君の声に、そして表情に含まれる苦味が、徐々に増えてくる。
甘さとのバランスが崩れる分岐点を避けつつ、彼の中の天秤をなるべく快感に傾けようと手を尽くす。
「小雪(こゆき)っ…!ん、ぅあっ…!」
行為の最中は寡黙な彼が、私の名を呼ぶ時は、余程追い詰められた状況だけ。
少しやりすぎたかしら…腕の拘束を解いて、肉の牢獄から純君自身を解放すると、胸に抱かれる前より赤黒く染まった彼の高まりが現れた。
「はっ…っ、く、はぁっ……んっ!」
久々に解放されたおちんちんは、持ち主の小さな呻き声に合わせて、真っ赤な身をピクピクとおののかせている。
太ももからも引き攣った力みは消えず、肉悦の炎は今も彼の中で燻っているのだと分かる。
(ずるいわ純君。そんな顔をされたら…)
目の端に少しだけ涙を浮かべた顔。そんな弱々しい彼を、今だけは可愛いと思ってしまう。
ごめんなさい純君…けれどこれからは、気持ちいいだけの時間よ。
「はぅあ、っ…!」
胸に添えた手に力を入れ、中の硬い物をギュッと押さえ込む。圧迫感に純君が呻きを上げるけれど、それ以上は何もしない。
「んっ…」
私の行動の意味を悟った純君の手が、乳房を下から掬い上げるように支え持つ。
温かい手…私の手よりも一回り大きな掌を、普段より熱くしているのは自分だと思うと、娼婦的な喜びというか、女の本懐というか…
そんな誇らしさに似た気持ちが、私を満たす。
「ん…っと」
手で胸の挟み具合を調整してホールドを確実にすると、胸元から彼の目へ視線を移し、準備完了を静寂の中で伝えた。
純君の腰が引かれ、私の口元を狙っていた赤蛇の頭が、乳房の中に埋没していく。
張り出した肉傘の裏を、胸の柔肉が密着して撫で上げる。
隙間の一切無い快楽責めに、純君が一杯一杯なことは、途切れることなく聞こえる喘ぎ声が教えてくれた。
おちんちんの先端が乳房の中心まで戻ると、一拍子を置いて再び前進が始まる。
その突き進む動きは、舌で上等の料理を味わうようなスローペース。
「うぅ…んっ、んあぁ…はぁっ…!」
柔らかな肉との摩擦を楽しんでる…そうとはっきり分かる、うっとりした響きの声が、谷間から赤い穂先が飛び出すまで続いた。
ヌプゥ…ッ…
「ん、うっ……」
ふっくらした肉の狭間から、亀頭がピョコッと顔を覗かせる光景は、歪な小動物のようで少し可愛らしい。
ジュプッ
けれど一息ついた腰が、今度は優しさの欠片も無い動きで引かれると、間を置かずに激しいピストン運動が始まった。
ズプッジュプッ、ズプッジュプッ、ズッジュプッ
一回、二回、三回…欲望のまま腰を前後させる単純な動き。けれどそれは、女の膣を犯す動きそのもの。
「んんっ…!」
後ろへ引いて溜めを作っていた腰が、力強い一撃を繰り出す。
ジュプッ
「んうっ、あうっ!」
そして現れた先端を確認する暇もなく、彼の高まりが再び胸の中に隠れる。
ジュププッ
純君の欲望の象徴が、乳房を犯していく感触。私はこの感触が大好き。
せめぎ合う肉の中を強引に突き進み、快感を一心に貪る動き…私を求める動きが、堪らなく好き。
「んっ、うっ…くあぁ…!」
往復運動が終わる度に、我慢できないという感じで、甲高い喘ぎ声が迸る。
(もっと鳴いて、もっと喘いで…)
もちろん、気持ち良さそうなよがり声も大好き。
腰振りに合わせてよがり声を上げる純君。苦しそうでいて、どこか恍惚の混じった表情を見守っていると、保護欲と共に悪戯心が湧いてくる。
ペロッ
「はひっ!」
硬く尖らせた舌先を、タイミングよく突き出た頭目掛けて鞭のように振るうと、少し獣じみた呻き声が上がる。
「そこ…っ、小雪、そこぉ…っ!」
聞き慣れた快活な男の子の声が、愉悦に蕩けて淀む。
純君の恥ずかしいおねだり…けれど私は、澄ました視線で見つめ返すだけで、そのまま気づかない振り。
「んっ…」
代わりに伸ばした舌を、おちんちんの先端に触れる寸前の位置で止めると、その意味を悟った彼が、今まで以上に深い腰突きを繰り出してきた。
パチュッ、パフッ、プフッ、パフッ
脂肪の下の乳腺を穿り返すように腰を叩きつけ、摩擦感だけでなくみっちりとした質感が、彼自身を追い詰める。
ペロッ
そして、頑張って頭を出した亀頭には、熱い舌をプレゼント。
「ふぁっ、あ、あぅっ!ゃ、やっ…あぁ!」
一瞬だけ飛び出した亀頭表面を、舌で軽く掃くように舐めると、それだけで純君の堪らない声が、もっと素敵な歓声へと進化する。
私からの贈り物、気に入ってくれたようね。
(あっ……濡れてきた…)
舌だけで乱れる彼を目で、耳で、そして胸で感じていると、熱い感触が背中を駆け抜ける。
少しくすぐったさを残した何かは、やがて下肢の一点にまで達して、女陰の奥から淫らなとろみを溢れさせる。
愛しい人のコケティッシュな反応は、思考だけでなく私の身体さえも狂わせてしまう。
パムッパムッ、パフッパフッ…
下に敷く私を気遣うことも無い乱暴なピストンが、おちんちんを胸の中へリズミカルに突き入れていく。
そこには、気遣わしげな雰囲気は欠片も無い。
(もう、我慢できないのね)
けれど、それも仕方の無いこと。男の人はオーガズムが近づいてくると、理性を失った獣になることを、私は身をもって知っている。
むしろ、私の身体を使って懸命に射精へひた走る姿には、無邪気な可愛らしさすら感じてしまう。
「ん、あっ、んくっ、くっ!」
肉を打つ小気味良い音に、彼の小刻みな痴声が混ざった調和音が、部屋の中に鳴り響く。
「小雪っ、小雪…ぃ!」
来たっ。純君が私の名前を呼ぶのは、切羽詰った時。
「もうっ…っ、ダメ、だっ…!」
つまり、彼の最後の時がやって来たと言うこと。
「今日はどこで?」
苦しそうなのに紛れもない悦びを隠しきれない、彼の表情を眺めながら、最後の悦びを迎える場所を確かめる。
「中っ、中でぇ…っ!」
胸に包まれたまま…下世話な言い方で乳内射精などと呼ばれる、純君お気に入りの方法だ。
「んっ…」
突っ張らせていた舌を口中に戻す。
敏感な先端への刺激は、絶頂寸前ではノイズにしかならないし、最後は私の胸だけを感じて、快楽の極地へ至って欲しかった。
「こゆ、き…!」
圧力の高まった谷間を、力強く掘り進む肉棒。その雄々しさとは反対のすがりつく様な声色が、私の名前を必死に呼び募る。
「純君、何時でも好きなように、ね…?」
私も、受け止めるだけなんて我慢できない。私も彼の名を呼び返すと、いよいよ胸の中のおちんちんが一回り大きくなる。
「小雪っ、出る…漏れる…ぅっ!」
愉悦に歪んだ、牡そのものの表情を浮かべる純君。その眉間のシワが深くなり、唇は必死になって私の名を呼んでくれる。
「我慢しないで。私の胸は純君だけの物よ、だから…」
私も応えようと、想いの全てを込めて…
「私のおっぱいに、精液出して」
男の子の証しを求めた。
「っ!」
彼の額から耳の先に至るまでが、瞬時に赤く染まる。私の言葉に興奮してくれたのかしら。
「イクッ、小雪っ、出る、イグッ小雪ぃ…っ!!」
くぐもった声が私の名を叫んだ瞬間、激しいピストン運動がピタっと止まり、
ちょうど乳房の中心で止まった亀頭が、自らを包む脂肪を押し退けるように膨らむ。
(来る…)
純君の太ももや手、そしておちんちんが一際大きく震えると、白い噴火が始まった。
ドビュブプルゥッ!!
「小雪ぃ…っ!!」
遂に巨大な高まりの先から、純君の欲望を込めた液体が、水鉄砲のように放たれた。
至近距離から当たる精の勢いは凄いの一言で、あっという間に胸の谷間を白濁で満たしてしまう。
「んっ!こっ、こゆっ!きぃ…うぅっ!」
私の名を紡いでいた口も、今は意味を成さない力み声を吐き出すのが精一杯。なのに、何かに憑かれたように私の名を呼ぼうとしてくれる。
嬉しい…そこまで求められていることが、素直に嬉しい。もっと呼んで、もっと叫んで。純君の中を、私で一杯に満たして。
「小雪っ…!っ、んうぅっ!」
純君の身体がブルブルっと小刻みに震える度に、おちんちんの中を精液が通る感触を、乳房の内側に感じる。
この震えが、脈動の一つ一つが快感の証しだと思うと、彼の挙動全てが愛しくなってしまう。
(凄い勢い…)
収まりきらない精液が、乳房同士の僅かな隙間から滲み出てしまう。
彼の欲望を受け止めながら、毎日これだけの量を作り出せるものだと感心してしまう。
(まるで全身の力を、射精を司る細胞組織に集中しているみたい)
そんな事を思う間に、溢れた白い液体は私の首筋にまで達して、ベッドのシーツにも垂れ始める。でも今はそれより、純君のことが大事。
「んむっ…小雪っ…ん、くっ…っ…!」
純君の射精も山を一つ越えたよう。おちんちんの猛々しい脈動や吐精の勢いも、最初の迸りよりは大人しい。
でもそれは、彼の快感が静まりかけていると言うこと。
「ふぅ…っくぁ!?くあっ、んくうぅ…!!」
沈黙を保っていた手を動かし、自身の胸を揉みしだく。掌だけでなく腕全体を使って捏ね回すと、純君の呻き声が途端にトーンを上げる。
男性のおちんちんは、射精直後では過敏になり過ぎて、触れることすら難しい状態になってしまう。
本当なら、腰を振って収まりかけた快感を継ぎ足したいのに、それすらままならない…それなら、私がしてあげる。
張り詰めた亀頭、立派な傘、力みきった肉竿。全てを柔肉で包み込んで揉み解すと、精液がグチュグチュと音を立てて攪拌される。
押し出された白い精液が、溢れて身体やシーツを濡らすけれど関係ない。
「ぐ、んんぅ!だ、やめっ!こゆ、こゆっ、きぃ…!」
苦しいのに気持ちいい。きついけれどもっと感じたい…
そんな二律背反を滲ませる喘ぎ声が可愛らしくて、もっと苛めてあげたいと言う加虐心が湧いてくる。
(まだ大丈夫よね、純君?)
今の私は、酷く淫蕩な笑みを浮かべているのかもしれない…けれど、止められない。
もう少し、もう少しだけ…彼の声が本当の悲鳴に変わるまで、純君の快楽器官との戯れは続いた。
・
・
「…こ、ゆき…っ、んぁ……」
もう身体を起こしているのもやっとな風体。胡乱な表情を浮かべて、意識も定かではない様子で少し心配だわ。少々やり過ぎてしまったかしら…
クチュッ…
腕の拘束を解くと、二つの肉房が外側へと逸れていき、狭間に閉じ込めていたおちんちんを開放した。
開いた谷間はドロドロに濃い精液で溢れ、隙間の一番深いところには小さな白い池が出来上がっている。
その小さな池に倒れる様に、硬直を解きかけの男性器がその身を横たえていた。
(全て出し切ったようね)
ひとまず、純君の欲望は解消できたかしら。
一番敏感な部分の開放を機に、純君の目に意思の光が弱々しく灯る。
「こゆ、き……っ、お、俺…」
「私のおっぱい、気持ちよかった?」
まだ少し惚け気味の純君に、感想を聞いてみた。あれだけ激しい痴態の後なのに、意地悪な質問だと自分でも思う。
けれど聞いてみたい。彼の口から、はっきりと気持ちよかったと言って欲しい。
「ぅ…うん」
視線を伏せながら、最低限の受け答えが返ってくる。
「もっと具体的に…はっきりと聞きたいわ」
「その、凄く…気持ち良かった……なぁ、もう良いだろ?」
欲しかった言葉。恥ずかしそうに目を背けて、けれどはっきりと。
「ふふっ、良かった」
とりあえず欲しかった物を得られて、私は上機嫌だった。
「待って、俺が拭くよ」
欲望に満ち溢れていた今までと違って、事を終えた後の純君は酷く淡白になる。
寝物語の一つもと思わなくもないけれど、これも男性の生理なのだと今は納得している。
「お願いね」
普段の頼もしい恋人に戻った純君に、精液の掃除をお願いした。
シュッシュッ
彼の手がティッシュを数枚重ねで取ると、精液を掴み取るように拭いていく。
粘度の高い液体は、ただ拭いても広がってしまうだけ。だからこうやって掬い取らないといけない。
「………」
無言のまま、黙々と作業が続く。
自分の出した物でも嫌悪感があるのか、彼はとにかく精液を早く処理したがる…男の人は皆そうなのかしら…?
「んっ…」
時々乳房の肉を掴むような形になり、火照った吐息を漏らしてしまう。けれどニアミスの先が、純君に開発された乳首となれば…
「んあっ、ん…」
「あっ、ゴメン」
上半身をくねらせて、はしたない反応を見せてしまう。
「ん…っ」
そんな小さなハプニングを繰り返しながら、私の胸から生々しい滑りが全て取り除かれた。
「……小雪、ゴメンな」
ベッドに腰掛けた純君が、ふと謝罪の言葉を呟く。
「ほとんど毎日、こんなことばっかで…」
熱い迸りを放った後の彼は、いつもこんな感じ。私を欲望の捌け口にしていることが、彼には負い目になっているらしかった。
何も言わず彼の背中に身を寄せると、その手を取り自らの秘所に引き寄せる。
「……ね。濡れているでしょう?」
濡れそぼった女陰の熱い湿りに指先が触れると、驚いた純君の顔が私を振り返る。
「純君のせいよ」
「何も気にしないでいいの。今の私は純君の声を聞くと、手が触れると、いやらしい所を濡らしてしまうはしたない女なの…
どこかの誰かさんに、開発されてしまったお陰でね?」
まだ少し恥ずかしそうな表情だけれど、落ち込んだ暗い色は殆ど見えない。良かった…幾らか気を取り直してくれたようね。
「さっ、時間はまだあるわ。いつもの…お願いね?」
腰を少し迫り出して、股間を彼の指に押し付ける。いつもの…膣を少しでも広げる為のペッティングを、いやらしくおねだりする。
「あっ…んっ、ん……」
後ろ手の指が、私の秘所を這い始める。入り口のヒダ周りに指を添え、広げるように撫でられると、喉を反らして小さな喘ぎ声を上げてしまう。
こちらを振り向く彼を見ながら、これから本格的に始まる愛撫を想像して、新たな滑りを秘所の奥から滴らせてしまった。
終幕
以上です。途中連投規制が入ったので、IDを変えました。 >>38
Pixivは後から修正もできるので、保管庫代わりに使っています。
本人証明代わりに、両方へ同時刻に投稿しましたが、問題があるようですね。すみません。
>>39
すみません、特に続きは考えていません。 遅レスだけど、問題……あるのか?>pixivに投稿
無差別に投げ込んでるならともかく、意図もはっきりしてるし、大して問題はないように思うが……。
特にここ、いくら伸びが遅いとはいえ、特定の保管庫も用意されてないし、
スレが落ちたときにどっかで読めるってのは個人的にありがたいんだが。 腰をひざの上にのせるスタンダードに、仁王立ちやひざ立ち、女が寝て男がまたがったり。
いろんな種類のパイズリフルコースなエロ小説を書いてみたいと思いつつも、それぞれの差別化が難しい。 巨乳学園VS巨根工業
とある町には女子校と男子校がひとつづつあるだけだった。
私たちのおっぱいにかかれば、どんなペニスだって包み込み、あっという間にイカせられるわ。
Jカップの生徒会長を筆頭にGカップクラスの生徒会役員
そのたEカップ以上の生徒しかいない巨乳学園は隣にある巨根工業と構想状態に入っていた 『あぐっ…ぐ…』
1人の男子がぐったりとした巨根を垂らしながら担がれてきた。
『くっそ…生徒会のヤツラ…
巨乳学園の生徒を自慢の巨根で犯していたところを生徒会に見つかり精液を絞りとられたようだ
『ここ最近我々巨根工業は巨乳学園に押されている、生徒会長を筆頭に生徒会の戦力は我々のペニスを軽々とあしらってくる。
しかし今日、最強の留学生が転入してくる。巨乳学園に乗り込むぞ 『キャー!』
『どうしたの!?外が騒がしいみたいだけど…』
『会長、巨根工業のやつらです!なぞの外国人とともに現れうちの生徒が次々に…
バタン
『!?』
『あぐっ…あ…あ…』
『由美!…!?なっ…由美のGカップが真っ赤に擦れて…ひどい、誰が…』 1ヶ月近く書き込みがないな……やはりSSが投下されんと。 もっと巨乳キャラは光を浴びるべきだと思う。
ラノベの表紙とか、「おっ、いいおっぱい」とか思っても二巻だったりする。
これも二番手ヒロインかよ。 ふと思い付いた妄想。
「パイズリレイパー」
デカパイの女の子ばかりを狙った犯罪者。その手口は鮮やかかつ大胆で被害者が人気の無い場所や自宅に独りで居る所をよく狙う傾向がある。
普通の強姦魔との決定的な違いは、女性の貞操を奪うのではなく襲いかかりパイズリのみを行う点であり決して性交はしない。 続き
被害者を押し倒しての馬乗りパイズリを好んで行うこの男だが、時には立ったままや無理矢理座らせて豊満な乳房を汚す行為に及んだりもする。
また、事後に必ず自らの精液を拭き取り被害者の乱れた着衣を直して去っていく事から証拠が残りにくく、そのある意味での紳士的な振る舞いは一部界隈で人気らしい。 実際に被害に遭ったとある爆乳の女性はこう語る。
夜道を歩いていたら突然背後から襲いかかられ、あっという間に乳房を露にされてしまい巧みな愛撫でつい抵抗が弛んでしまった。そして何処からともなく男が取り出したシートの上に押し倒され胸の谷間に一物を挟み込まれパイズリさせられてしまった、と。
初めは怖かったけど、行為の最中も乳首を指でこねくり回したりむしゃぶりつかれて気持ち良かった、乳内に射精された時には軽く絶頂を迎えてしまったと。
もし今度出会った時は自分からしてあげたいとも頬を染めて彼女は語っていた。
お目汚し失礼しました 彼女のおっぱい
時刻は夜。彼女の家で少し早めの夕食を終え、のんびりまったりとソファーに身体
を沈めゲームをやっている。彼女の両親は今日は帰ってこないそうだ。親公認どころ
か既に身内扱いなのは喜ばしいことなのだが、学生という身分で快楽に溺れて出来ち
ゃった結婚しかねないお付き合いを諫めるどころか「いいぞもっとやれ」などと、後
押ししてくるのは年頃の娘を持つ親としてどうなのだろうか。
そんなことをつらつらと考えながらもゲームのボタンを巧みに操作し、テレビ画面
に映る彼女の操作キャラをノックアウトする。軽快なBGMが流れるリザルト画面を
尻目に悔しげな声をあげながら少女が天を仰ぐ。
ソファーに座る自分の斜め前、床に胡座をかいて座る件の少女に目を移す。デニム
のショートパンツから惜しげもなく晒されている健康的な生足。太すぎず細すぎずち
ょうど良い肉付きの美脚だ。視線を動かしていくと身体にぴったりとフィットするサ
イズのTシャツに覆われた上半身が目に入る。女の子としては少しばかり身長が高い
彼女ではあるが骨格は女性らしく細身である。後ろから抱きしめればすっぽりと胸の
中におさまるであろう。そして何よりも目を引くのがぴっちりとしたTシャツの胸部
を盛り上げ、激しく自己主張しているバストである。
やはり素晴らしいと思った。苦しげでありながらも張りの良さを知らしめるかのよ
うなTシャツ越しでもわかる形の良さ。前面のプリントが歪むほどのサイズ。彼女が
動く度に上下に運動する柔らかな躍動感。全く持って素晴らしいおっぱいだ。
気がついたらソファーから腰を浮かし、彼女を抱きしめるように腕を交差させてそ
の魅惑のバストを鷲掴みにしていた。 「きゃっ、ちょっ、いきなり何!?」
彼女が抗議の声をあげるが手は止まらない。布越しであろうと伝わる感触は、正に
手のひらのユートピアと言ったところか。いつまでも揉み続けていたいものだ。
「んっ、くっ、ったくアンタはホントに……」
そう言って強ばっていた彼女の身体から力が抜け、こちらにもたれかかってくる。
不意打ちに驚いただけで彼女もHなこと、気持ちいいことは大好きなのだ。自分に
おかしな性癖がないことは彼女も熟知しており、こちらの要求を拒むようなことは
基本的にありえない。それどころか。
「もう我慢できなくなったの? このおっぱい星人」
楽しげに笑いながら後ろに回した手で股間を撫で上げてくる始末である。
「ん〜?ふふ、すっごい気持ちよさそうね。このまま続けてほしい?」
隆起したペニスをハーフパンツ越しに掴まれる。撫で、しごき、擦るなどしてあら
ゆる方法で刺激を与えてくる。彼女の愛撫で興奮が高まり胸を揉み続ける手の動きも
激しさを増してゆく。 「あ……んっ、はぁはぁ言っちゃってそんなに気持ちいい?あたしのおっぱい揉みな
がらイキたい?イキたいの?」
返答代わりに更に激しく揉みしだく。それに呼応して彼女の手も激しさを増してい
く。気を抜けばもう達してしまいそうだ。
快楽を貪る男女の荒い息づかいだけが部屋を支配する。
「ほら、イっちゃなさい。おっぱい揉みながらイっちゃいなさい!」
ラストスパートとばかりに一層激しくしごかれ絶頂を迎える。下半身から湧き上が
る快感を堪能しながらバストを鷲掴みにする両の腕に力を入れ彼女を抱きしめる。射
精の快感と腕の中の彼女の柔らかさや暖かさがごちゃ混ぜになり、とてもとても満ち
足りた幸福感で頭がいっぱいになる。
乱れた呼吸のまましばらく抱き合っていると、彼女が優しく腕をふりほどきこちら
に向き返った。そのまま両手で顔を挟まれついばむようなキス。そして笑顔で言った。
「サービスしてあげたんだから夜はたっぷりあたしを気持ちよくさせなさいよ?」
明日は朝メシ抜きになりそうだ。
End 彼女のおっぱいA
カーテンの隙間から零れる陽光で目が覚める。前日の晩にしてもらったサービスの
お返しに頑張りすぎたせいでことが終わった後に気絶するように眠ってしまったよう
だ。時計に目をやると午前11時過ぎ。お腹が減った。
起き上がろうとして、自分の腕を抱きしめてすやすやと眠る彼女の姿が目に映る。
彼女もそのまま眠ってしまったようで全裸のままだ。彼女に抱かれた腕に伝わる体
の温かさとバストの柔らかさが心地よい。
しかし心地よいだけで済まないのが健全な年頃の男というもの。普段の気の強さも
どこへやらといった穏やかな寝顔と肉感的なボディーのギャップが劣情を掻きたてて
ゆく。朝の生理現象で硬質化していたペニスがびくんびくんと興奮で打ち震える。
起こさないようにそっと腕を抜き、ゆっくり、ゆっくりと彼女の体を仰向けに寝か
せる。
仰向けになってもしっかりと天を突く二つの御山。夏の日を浴びてキラキラと輝く
様が神々しくて思わず拝んでしまった。
「む〜……んにゃあ……」
むずがる彼女の寝言にはっと我に返り、やろうとしていたことを実行に移す。
いただきます、と心の中で感謝の言葉を述べ目の前のゴチソウに口を付ける。乳首
を咥えもう片方のバストを手で揉みほぐす。
特に深い考えでおこした行動ではなかった。触ろうと思えば割といつでも触らせて
くれる彼女ではあるが、ただ何となく、眠った状態の完全に無防備かつ無抵抗な彼女
のおっぱいを好き勝手堪能したくなっただけなのだ。
これは中々、いや素晴らしい。心持ちというか僅かにシチュエーションが違うだけ
でこうもドキドキするとは。まるで初めて彼女のおっぱいに触れたあの日のようだ。
舐めて、揉んで、吸って、しゃぶる。ただ無心に目の前のおっぱいを堪能する。た
だただひたすらに母性の象徴を愛でる行為の何と素晴らしいことか。このまま永遠に
この時間が続けばいいのにとすら思える。
しかし短くも充実した時間は終わりをつげる。眠っていながらも、与えられる快感
に息を荒くしていた彼女が目を覚ましてしまった。 「ん、んんっ、あっ、……う、あ〜、ちょっと〜、何してんの〜?」
まだ意識が覚醒しきっていないのだろう。睨みつけるような寝ぼけ眼で胸を好き勝
手していたこちらに視線を合わせる。すいません朝から盛ってしまいました。とりあ
えず胸から離れて正座のような姿勢になる。
「ふぁぁああぁぁああ、あ〜〜〜何、朝からしてほしいわけ?」
だらしなく大あくびをして彼女が身を起こす。髪はぼさぼさ表情ぼけぼけで半目で
あるがこれはこれで可愛いなとおもってしまうのは惚れた欲目であろうか。あくびで
出た涙をぬぐっている仕草などとてもキュートだ。
寝起きの姿を楽しんでいるこちらを気にもとめず、彼女は先ほどまで頭を預けてい
た枕を手に取りベッドの縁に立てかけた。キングサイズだけあって立てかけるとまる
でソファーの背もたれのようだ。
こちらを振り向いた彼女がニヤッと笑う。すっかり目は覚めたみたいだ。ちょいち
ょいっと手招きをしてくる。意図が掴めないがとりあえずベッドの上を膝立ちの要領
で進む。無言で肩を掴まれ座椅子に座るような姿勢で枕によりかかる。
「ん、良し。あ、ちゃんと足を伸ばして。そんでリラックスリラックス」
言われるがままに力を抜く。何だ、いったい何をする気だと思った瞬間、顔に大き
な柔らかいものが押しつけられた。無論、これが何かは瞬時に理解した。おっぱいだ。
押しつけられた彼女の巨乳はすべすべぷにぷに暖かくてとても心地よい。顔に意識
を集中していると下半身に刺激が走った。
「昨日あんなに出したのにすっごいカチカチ。あんたがエッチだからこんなに元気に
なっちゃうのか、コレが元気だからエッチになっちゃうのかどっちなのかしらね?」
顔いっぱいに押しつけられたおっぱいで何も見えないが、彼女がニヤニヤしながら
自分の分身をしごいている姿が脳裏に浮かびあがる。
朝一の敏感な状態だというのにまるで容赦するつもりはないらしい。がっちり掴ん
で激しくしごいてくる。いかん、このままだと早々にイッてしまう! 「ふっふっふ、さっさとイカしてあげるわ」
実に楽しげで嗜虐的な響きが含まれている声だ。寝ている間に好き勝手おっぱいを
弄くっていた仕返しだろうか?
だがこのまま無抵抗にイカされるつもりはない。このおっぱい大好き人間の前に無
防備に晒されたおっぱいに何もしないという選択肢があるだろうか?いや、無い。
顔を動かし鼻に当たっていた突起物が口にあたるように位置を調整しそれを咥える。
言わずもがな乳首である。唇で吸い付き舌先で先端をつっつく。
「あっ、こら、ちょっ、反撃するな!」
彼女の体が刺激に反応し抗議してくるが当然スルーである。わざと大きな音をたて
て吸引してやる。チュウウゥゥ、ヂュウウウゥ、ヂュルルルル。
「んっ、はぁ、こんのォっ!」
更に激しく責め立ててくるが、負けじとこちらも応戦を続ける。
口を鯉のように大きく開け乳房そのものを食べるように吸い付き、唇で乳肉をハム
ハムと愛撫する。唇で充分に感触を堪能し終わったら今度は舌でねっとりじっくりと
乳首を舐め上げる。丹念に舌全体でおっぱいを味わうように。
「んっ、いやらしい、舐めかたしちっゃて……」
こちらの攻撃が効いているのだろう。彼女の声に情欲の色が混ざりはじめる。
だがいい加減に下半身の快感が耐え難いレベルにもなってきている。そろそろこっ
ちもラストスパートをかけるべきだろう。
荒々しく乳輪ごと乳首に吸い付き、乳首を甘噛みし、舌で先端を嬲るように転がし
音を立てて激しくしゃぶり尽くす。
「あんっ、もうバカぁ!こっちも気持ちよくなってっ、きちゃったじゃない!」 荒い息を吐きながら向こうもとどめのラストスパートに入った。そして……。
「あっ、はぁはぁ、ん、ぁ、いっぱい出てる……。あぁ手がドロドロ……」
目をつむり彼女の甘く囁く声を聞きながら射精の快感に身を委ねる。ああ、気持ち
いい。
放心したように心地よい倦怠感にたゆたっていると彼女のおっぱいが顔から離れた。
ガサゴソと音がし、目を開けると枕元のティッシュで手を拭き処理の終わった彼女
がこちらに視線を向けてきた。
白い肌が上気し、瞳は快楽を求め潤んでいる。唾液でべとべとになった胸を揉みな
がらベットに腰を下ろし股を開く。もう片方の手で女性器を広げ挑発的な態度で言っ
てきた。
「ねぇ……火を付けたんだからちゃんと責任とりなさいよ?」
潤んだ割れ目を見せつける彼女に近づきながら思った。
これは昼飯も抜きになるんじゃないだろうか。
End 化け物地味てはいないけど巨乳よりは大きい良い感じの爆乳こそ至高!
二次元でいうとB100p前後(標準体型で) 更に言わせてもらうとそういう爆乳に跨がってする馬乗りパイズリこそ至高
乳を犯しまくって最後は乳内射精(なかだし) >>72
大きすぎない大きすぎ感っていいよね。俺もそれぐらいが好きだ。
これは個人的な好みになっちゃうけど、布や紐が軽く食い込んだり、
余った乳肉が横からはみ出したりしてるのとか好きだな。 パイズリでSEX並に相手が気持ちよくなるのはありかね >>75
いいじゃないかいいじゃないか最高じゃないか パイズリを描くときはペニスをすっぽりと包み込んで見えなくなるか、見えても先っぽがちょっとのぞいてるくらいがいい。 爆乳乳まんこか…
貧乳には無理だな、ハハッ(嘲笑) 二人並べれば大丈夫さ
合わせパイズリならどんな乳でも二人入ればいける ばかな…あばらですりおろされて使い物にならなくなるぞ… やってみる価値はありますぜ
というかT1〜4の位置なら脂肪なくても大胸筋あるから肋骨には当たらんだろ 胸の部分だけ見せつけるようにはだけさせてる絵とかシチュエーションに最近グッとくる ブラウスのボタンが巨乳に引っ張られ、隙間からブラチラしてるのが好きだ。
しかしそれ以上に、見えそうで見えない状態にもそそられる。 ここにssを書くのはずいぶん久しぶりになりますが、
一本できたので投下させていただきます。 俺の嫁はIカップだ。
Iカップ。ブラジャーのサイズを表すABCの10番目。
そしてそれは必然的に、胸の大きさを表す記号であり、どういうことかというと、つまり――
俺の嫁は、胸がすごく大きい。
「一緒にお風呂に入りましょう?」
その日の夜の始まりは、彼女のそんな言葉だった。
断る理由などない。一緒に脱衣所に入り、軽く抱き合ってキスを重ねた後、互いの服を脱がす。
彼女が着ているブラウスのボタンをひとつずつ外していく。
大きな胸に内側から圧迫されて張り詰めたボタン。少し力を込めた指先に感じる彼女の乳房の感触。
嫁のブラウスを脱がすと、Iカップのブラジャーに包まれた巨乳が露わになる。
その深い谷間に視線が吸い寄せられ、ごくりと喉を鳴らした。
すると彼女は微笑み、俺のシャツの裾をつかんで脱がすと、両腕を俺の腰に回すようにして抱きついた。
ブラジャー越しの柔らかい感触が胸いっぱいに広がり、彼女の匂いが鼻をくすぐる。
このまま背中に手を回して、ブラジャーのホックを外して、と伝えているのだ。
けれど俺はほとんど反射的に、彼女の体をぎゅっと抱き寄せた。
ブラを外してしまったら、この胸に広がる柔らかな感触は離れてしまう。それが惜しくて、少しでも長く味わおうとしてしまう。
「ふふ。ほぉら、旦那さま、ブラを脱がせてくれないと、お風呂に入れませんよ?」
言って、密着状態のまま擦り付けるように体を揺さぶる。
胸板に乳房の揺れが伝わって、彼女の下腹に触れていた男の部分が、早くも固くなって快感を覚え始めていた。
勃起に気づいたらしい嫁が笑みを深くすると、片脚を少し上げて太腿を俺の股間にグイッと押し付け、上下に揺らし始める。
「あっ……んん……」
勃起したペニスに肉付きのよい太腿が擦れ、刺激に思わず声が漏れる。
「ほらほら……ブラジャー、外してくれないと、このままイかせちゃいますよ? いいんですか? まだ夜は長いのに……」 息が荒くなる。震える指でブラジャーのホックを摘み、外す。
弾けるようにホックが外れると、俺は彼女の両肩に手を移し、肩ひもを下ろす。
そしてブラを持って彼女から一歩はなれると、嫁の美しい乳房が露わになり、俺の体から離れてしまった乳房の感触が名残惜しく、小さくため息をついた。
「もう……。甘えん坊さん……」
嫁は微笑すると俺の頭に両手を回し、露わになった胸に抱き寄せた。
たちまち俺の顔は嫁のIカップに包まれてしまう。
圧倒的な量感と柔らかさ。彼女の匂い、体温。
息が苦しくなり始めたところで、彼女は俺の顔を解放した。
「ふふ……。パンツも脱ぎましょうね」
そう言って嫁は俺のパンツに手をかける。すっかり勃起したペニスの先端からは先走り汁が溢れていて、パンツの内側に糸を引いていた。
「もうこんなにしちゃって。ふふ……」
「んぁ……」
彼女は勃起したペニスに軽く指を這わせ、カリに指先を引っ掛けるように摘むと、浴室へと引っ張っていった。
「まずは体を洗いましょう」
嫁に言われるまま、石鹸をスポンジで泡立て、お互いの体を洗っていく。
小さな肩に細い背中。華奢ながらしっとりとした肉付きの二の腕。
豊かに実ったIカップの乳房。
薄い腹から広い腰骨と、胸に劣らず豊かな肉付きの太腿が形作る魅惑的なライン。
それらに俺のスポンジが滑るのと同時に、彼女の手に握られたスポンジが、俺の肩や胸、背中を通っていく。
彼女は小さく微笑むと、抱きつくように密着し、泡にまみれた体を――胸をスポンジ代わりにするように擦りつける。
乳房の弾力と量感に石鹸のぬめる感触。
心地よさのあまり、スポンジを握っていた俺の手の動きが止まり、嫁に体を預けてしまう。
だが、ただ一点――十数分前からこれ以上ないほど固くなった股間には、まったく触れてはくれなかった。
「な、なぁ、その……」
触って欲しい。彼女の手で、勃起したペニスを擦ってほしい。
そう伝えようとしつつも気恥ずかしさに言葉を濁す。
すると彼女は体を寄せて耳に口元を寄せ、
「おちんちんも、洗って欲しいですか?」
耳に熱い息を吹きかけながら、そう囁いた。
がくがくと首を振って頷く。すると、嫁は浴室用の椅子を引っ張り出し、俺を座らせる。
そして彼女は俺の前にぺたんを腰を下ろした。すると、ちょうど彼女の胸が、俺の股間と同じ高さになる。
「ふふ……。それじゃあ、一番大事なところ、洗ってあげますね、旦那さま♪」
そして、彼女は泡まみれのIカップで、俺の男根を挟み込んだ。 「ぅあ……あぁ……」
思わずため息が漏れる。
彼女は手を添えてもいない。ただ胸を押し付けただけだったが、石鹸のぬめりにガチガチに膨張した肉棒は柔らかな双房に滑りこんだ。
それだけで、勃起したペニスはすっぽりと包まれ、見えなくなってしまう。
そして嫁は腋をきゅっと絞り、乳房に抱き包まれた肉棒にむっちりとした圧力が加わる。
「ぅっ……」
乳房の圧迫感に快感が走り、思わずわずかに腰を引いたが、胸にホールドされたペニスは微動だにしない。
俺の男の部分は、完全に彼女のIカップに囚われているのだ。
「うふ。もう気持ちよくなってるんですか? さっきから我慢汁まみれだから、念入りに洗いますからね」
そして彼女は俺の顔を見上げ、にぃ、と悪戯っぽく笑って、
「洗ってる間は、我慢しなきゃダメですよ〜? 我慢のできないイケナイ子は、お仕置きですからね〜?」
「えぇ? そんな……うあっ」
そのまま彼女は両手を俺の腰に回して押さえ込んでしまう。
強く密着し、胸が二の腕に挟まれて圧迫が増す。
そして上目遣いに微笑んだまま、上半身を前後に揺さぶり始めた。
「あぁ……あぁ……」
石鹸のざらつくようなヌメリ。湯にあたって上気した彼女の体温。むっちりと包む女の肉の圧力。
洗う、と言ったが、これはそんなものではない。単純なパイズリだ。
圧迫は強いが揺さぶりは小さく、ゆっくりだ。
しかし、さっきからずっと我慢汁まみれでおあずけ状態だった俺の肉棒を責めるには、それだけで十分だった。
「うぁ……あぁ……あ――」
「どうしたんですか〜? 旦那さま? 我慢しなきゃダメですよ〜。うふふ……」
嫁の悪戯めいた笑顔。俺がもう我慢出来ないことをとっくに見透かしている。
「だ、だめ……イク、イっちゃうよ……」
快感に耐えられず、座ったまま腰を揺さぶる。
腰に腕を回して密着されていたせいで大きくは動けなかったが、みっちりとホールドされたIカップとの摩擦は男を絶頂に押しやるのに十分だった。
「ふぁっ……あぁ、あぁ……」
360度を女肉に包まれた中で、俺の欲望が暴発した。
胸の谷間に、白い快感の証が泡と一緒にあふれ出す。
「あらあら〜。おちんちん、洗ってるだけなのに、我慢できなかったんですか〜? これじゃあ洗い直しですよ〜?」
嫁は困った風な顔で胸に手を添えてゆさゆさと揺さぶり、最後まで射精をうながした。
「もう、旦那さまったら……イケナイ子にはお仕置きですからね♪」 そう言ってシャワーで泡と精液を洗い流し、スポンジから再び泡を胸に塗りたくると、もう一度ペニスを胸の谷間に挟み込んだ。
射精直後で萎え始めていた肉棒がまたIカップに包まれ、その感触に固さを取り戻し始める。
「うふ。また固くなっちゃった♪ このままだと、何回も洗い直しになっちゃいますから、簡単にイカなくなるように、もうちょっと搾り出しちゃいますね♪」
そう言って胸に添えた両手を上下させた。
豊満な乳房は手の動きにあわせて動き、相変わらずみっちりと肉棒を捕らえている。
直接両手で胸を抱えているので、さっきよりも締め付けは強く、揺さぶりは大きく、そして動きは速かった。
言葉通り、容赦なく射精させる動き。男から精液と搾り取るためのパイズリだ。
「あっ、あぁっ、あぁぁ……」
プリプリとした張りのある肌とふわふわの肉に包まれ、彼女の体温と同じ温度の泡にぬめった谷間。
完全に勃起したペニスが擦れ、俺はその快感に呻き声を上げた。
俺の感じようをみて、彼女は乳房の動きを変えた。左右の乳房を互い違いに上下させる。
右が上なら左は下。そしてその逆。ストロークも加速する。
左右一緒に上下させていた時の、わずかな刺激の合間すらなくなり、絶え間ない快感を送り込まれる。
ラストスパートに入っているのだ。俺の射精が近いと見抜いて。
「あぁっ、あぁっ、あぁぁ!」
そして彼女がスパートに入って数秒後、俺は再び嫁の谷間に欲望を吐き出した。
「はぁい、出しましたね〜。それじゃあ今度こそ、おちんちん洗いますね、旦那さま」
そう言って彼女はまた泡と精液を洗い流し、そしてスポンジを泡立てて胸に塗り始めた。
相変わらず、胸で洗う気らしい。
夜は長い。
けれど、果たしてベッドに行くまで、残っているだろうかと、俺はちょっとだけ不安になった。
おわり 今回は以上です。
本当はもっと早く投下するつもりでしたが、これを書いてる最中、妄想が暴走して暴発してしまい、一週間遅れるハメになりました。
なんとかいい方法はないものでしょうかね。 ブラへのこだわりといい、実にすばらしい!
GJ!! Iカップにはロマンがある。
なんせ国産ブラの最大サイズだもんな。
この間風俗でIカップの女の子を指名したら、片方のおっぱいだけで顔が埋まっちゃうんだもん。
あのボリュームは最高だ。 あ、規制解除されたのか。適当なこと書き込むんじゃなかったな。
そういえば今期の某アニメで、先生(巨乳)が生徒(貧乳)に胸が大きくなった理由について聞かれて、
その流れで「高校生の時に大きくなりました」的なことを言ってたんだが、なんか無性に興奮した。
高校生という多感な時分に意思に反してむくむく育っていく胸と、それへの戸惑いを鮮明にイメージしてしまった。
まぁ、後に「高校生の時に大きくなった」という先生(巨乳)の話は嘘で、
生徒(貧乳)に希望を失わせない為の方便だった、というオチがついたんだけどね。 >>95
胸の成長のピークは12歳前後らしいからな。
女性の場合、15歳からはほとんど背も伸びないし、スタイルの傾向は決まってしまう。
よく、中学生でこのおっぱい、とか言うが、中学生の時点で大きくないと大人になっても大きくならないんだな。 なるほどなぁ。よく巨乳グラドルが「中学生の時に○カップでした」「初めてつけたブラが○カップでした」と
インタビューで言ってるのを見るけど、あれは別に盛った話とは限らないわけか。
たまに「元々太ってたけど、痩せたら胸だけ残って結果的に巨乳になった」ってのも聞くけど、
あれはどうなんだろうな。そういうことは実際にありえるんだろうか。 >>99
まぁ、ないことはないと思うけど。あくまで本人の主観だから。
太ってる人がみんな巨乳というわけじゃないし、痩せても巨乳になれる人もいれば、痩せれば並くらいな人もいる。
昔みたダイエットの広告だったか、やや太め体型のEカップが痩せてトップバストが小さくなったけど、それ以上にウエストやアンダーバストが小さくなって、結果的にFカップになりました、ってのがあった。
本当なのかはともかく、そういう人もいるとは思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています