0001名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 16:57:56.12ID:d0j/zOwV
ここは熟女に萌えるスレです。
・お姉様は基本的に論外
・最低限の秩序は守る。
・ここは二次元妄想です。犯罪行為はしちゃいけません。
ごぶ、ごぶ、びゅぐ、びゅぐ、びゅぐ……
子宮に、一週間分の精液が余すところなく注ぎ込まれながら、私はドロドロに蕩けていました。
獣のような、咆哮に似た喘ぎ声を部屋に響かせ、一週間ぶりの性交に心が砕ける錯覚すらあったのです。
鈍い水音を響かせて、秘部を穿つ肉棒が引き抜かれるだけで甘い声が漏れてしまいます。
性臭に満ちた凶器で改めてマーキングされ、しばらくぶりに飲尿までしてしまいなかまら、私の疼きは止むことはなかったのです。
口内で亀頭を舐め、吸い上げ、清めていると、凶器は熱と硬さを取り戻して行きました。
蕩けきった雌穴は凶器の侵入を拒むこともなく、それどころか私は挿入されただけで絶頂してしまいます。
たっぷりと注がれた濃厚な白濁を塗りたくり、擦り付けるような性交に、私は幾度も絶頂し、キスを希いました。
気がつけば日が変わり、布団は性の臭いに満たされ、私は彼に抱かれたままうとうととしていました。
落ち行く意識の中、私はどんな顔で首を撫でたのか、知る術はありません。
ただ、充たされた幸せを噛み締めていただけでした。
ただセックスするだけの日々にも、当然飽きる日は来ます。
ある時、青年は私のお尻の穴を愛でたいと言ってきました。
犬や猫のように四つん這いで犯され、くしゃくしゃの顔で喘ぎ乱れ蕩けていた私は、意味も分からずに了承してしまい、そのまま犯されながらお尻の穴の窄みを、皺を撫でられ、背を震わせながら絶頂していました。
お尻の穴の拡張と、お尻の穴を洗浄する日々は、私の淫らさをいっそう露わにしました。
二人でアナルセックスについて調べ、器具を買って、少しずつアブノーマルな快楽を刻まれていく。
それを受け入れる私も、また淫乱なのでしょう。
そうしてお尻を調教される日々が二月続き。
私は、お尻と膣穴を青年専用に作り変えられたのです。
とは言っても、青年とのアナルセックスは何度も行っていません。
ただ、とてもとても太い、お尻専用のバイブで調教されるだけです。
膣内とお尻を同時に犯される快楽と言ったら、私は筆舌に尽くす術を持ちません。
ただ、周囲には貞淑な未亡人と呼ばれる私が、亡父にも見せたことのないアヘ顔で、孕ませて欲しいと、お尻を精液で溶かして欲しいと、年若い青年に乞い願う牝奴隷にされただけですから。
私が初めての子を孕んだと知り、青年は驚き、喜び、そして優越感に浸っていました。
責任を取ると豪語し、四十路も間近の私に指輪を渡してくれて、私たちは結ばれました。
妊娠期間は性行為自体を控えようと言われましたが、それでも彼を蔑ろには出来ません。
ソファに座る私の膝を枕に、彼が横になっめ。
私は手で彼の肉棒を扱き、愛でます。
普段は私を鳴かせてばかりの彼の甘い声に、幾ばくかの優越感と愛おしさを感じながら、手の平で射精を受け止めました。
腰を震わせながら、呻くような声でこちらを見つめる旦那様。
私の手が彼の肉棒から離れ、孕ませるための液体を手の平から舐めとっていると、甘えたような声でもっと、もっととお願いされます。
未だ屹立しっぱなしの肉棒を再度愛でながら、私はキスを乞いました。
子を産んだ後の性交は、きっと激しく熱いものになるのでしょう。
ソレに期待しながら、私は彼の肉棒を愛で続けたのでした。
三十路間際にお見合いで結婚し、早十年。
夫は私に興味などなく、ただ結婚したという履歴を求めていただけなのだと痛感しました。
十年の間に愛でられた回数は十指に余る有様です。
その癖、夫は浮気をしても平然としており、私のフラストレーションは溜まる一方。
身体も持て余した私は、試しにボディマッサージのお店に行きました。
私以外に客のいないマッサージ店で、私は水着に着替えさせられ、部屋に漂う香りに意識を蕩かせながら、ベッドに身を横たえました。
肩、背中、太腿、ふくらはぎをマッサージされ、その気持ちよさに心を委ねた頃。
私は、秘部を撫でる指先に気が付きました。
水着越しの愛撫に甘やかな吐息を漏らした私と、ニコニコ微笑むマッサージ師の目が合った瞬間。
ーーー好きにしてください。犯されてもいいの、私を狂わせて……
私の声に、彼は深く頷くと、仮に程度とはいえ身を隠していた水着を破り捨てて。
だらしなく肉の付いた、オイルまみれの身体が露わになってしまいました。
手入れの出来ていない秘部からは、雄を受け入れるための愛液が溢れ、凌辱を希います。
太く長い指が秘部を割り開き、それだけで私は声を漏らしてしまいました。
それが彼の何を刺激したのか、それは分かりません。
既に隆々とそそり立った肉杭をさらけ出した彼は、私の膣にソレを突き立てました。
たまらぬとばかりに私は甲高い嬌声を響かせ、彼は私の唇を奪います。
尻肉と腰のぶつかる音が、淫らな水音が、施術室に響き、それが私の、そして恐らく彼の官能を高めます。
やがて、グッと彼の体重がかけられ、押し潰すかのように、最奥を抉るかのような体勢になると、私は彼の身体にしがみついてしまい。そのそのまま、子を孕ませるための射精。
夫との夫婦生活で味わったことのない鮮烈な快楽に、私は堕ちたことを痛感しました。
脈動を終えた肉杭ですが、未だ硬さも熱さも失っておらず。
彼は、申し訳無さげに口を開きました。
ーーーすみません奥さん、まだ…
ーーー構わないの。私も、もっと犯されたいわ。何度でも、毎日でも…
舌と舌が絡み、まるで恋人のような営みが再び行われます。
この日から、私は毎日彼の元に通う事になります。
毎日のように通うマッサージ店の施術室。
私以外の客はおらず、そもそも私が入った時点で営業を終える奇妙なお店で、私は四つん這いになっていました。
お尻の孔を塞ぐためのプラグを着けられて、一晩。
たっぷりと注がれた子種はどうなっているのか、それすら分からないまま、私は『ご主人様』に身を委ねます。
余程太い物をプラグとして着けられていたのでしょう、内部から捲れ上がるような錯覚に囚われるほどの快楽と共に、ぶぽっ、などとはしたない音を立てて尻穴が開放されました。
途端に施術室に満ちる、臭い。
尻穴は閉ざされることはなく、ひくひく、ひくひくと疼くばかりです。
そして、私を襲う、猛烈な便意。
昨日から排泄されなかった汚物を、ようやく排泄出来ると唸ります。
『ご主人様』に乞い願い、私はお手洗いに向かい、排泄に唸り、安堵の溜息をつきました。
ーーそのまま、お尻の洗浄を行ってもらいます。
浣腸器で微温湯を注がれては、『ご主人様』の眼前で排泄するのです。
汚物塗れだった微温湯が、徐々に微温湯だけになっていき、そして微温湯だけの排泄になったときに、私はお尻を愛でられる資格を得るのです。
開きっぱなしのお尻の穴に、雄々しく勃起したオイル塗れのペニスが突き刺さり、私は獣のような喘ぎ声を上げてしまいます。
抗い難い快楽の波に呑まれ、力なく伏してしまいますが、『ご主人様』は私の腰を抱えたまま、まるでダッチワイフやオナホールのように扱われるのです。
やがてペニスがいっそう熱さを増すと、最奥に子種が注がれます。
蕩けてしまっている私を尻目に、未だ硬さも熱さも失わぬペニスは、腸内に注いだ子種を塗りつけるように、かき混ぜるように、再びの凌辱を始めるのです。
夫にも見せたことのない痴態を見せながら、私は喘ぎ続けます。
それは、性奴隷への陥落。
尻穴を『ご主人様』のオナホールにしてもらえる、年増女の幸福に違いありませんでした。
僕には幼馴染がいます。
伊藤美波という彼女は、ぽやぽやとしている普通の少女です。
毎朝彼女を迎えに行く僕ですが、僕を出迎えるのは美波でなく、美波のお母さんの七海さんでした。
七海さんはというと、一度離婚をしたと言っていましたが、そんな陰を感じさせない明るくてスタイル抜群の美人さんです。
そして、七海さんはとてもエッチな、僕の恋人でもあるのです。
それは美波の忘れ物を届けに行った、ある日のこと。
チャイムを鳴らし、七海さんに迎えられ、美波の不在ゆえに七海さんと二人きりになった僕は、七海さんに目を奪われっぱなしで。
仕方ないでしょう。
シャワーを浴びたばかりで、まだ艷やかに水気を帯びたロングヘア、薄着一枚で隠しきれない豊満な胸で、いつものように密着されては我慢できるものではないです。
ドキドキする心に反して、息子が勃起してしまった僕をじっと見ていた七海さんは、悪戯げに薄着さえも脱ぎ去り、裸になって囁いたのです。
ーーね。おばさんに興奮しちゃった?
ーー美波と恋人じゃないの?え?恋人いないの?
ーーふぅん……じゃあ、おばさんが幾らでも相手してあげるから、おばさんの恋人になる?
その提案に一も二もなく頷いた僕は、おばさんに童貞を捧げました。
それからはもう、おばさんとのエッチが日常生活の一部になってしまうほどで。
結局、その日の夜は主任からの呼び出しはありませんでした。
いつも就業時間内に仕事を終わらせる人なのですが、その日は珍しく残業のようでした。
私は火照った身体を無理やりに落ち着かせ、帰り支度をしていると、後ろから私の名前が呼ばれました。
「木村さん、お疲れ様です」
同僚の伊藤千夏さんが立っていました。
「お疲れ様です、伊藤さん」
私も彼女に笑いかけながら、会釈を返します。
いかにもヤンママ風の彼女ですが、目上のものに対する礼儀や、挨拶など、実はしっかりしていて、私に対しても気さくに話しかけてくる好感の持てる人です。
彼女とたわいない話をしながら、着替えていると、彼女が尋ねてきました。
「あの、この後、飲みに行きません?、……ちょっと相談したい事があって」
「……ここじゃ、話せないことなのね?」
歯切れが悪そうに、はにかむ千夏さんに、私は頷いて、同行することにしました。
女二人で入ったのは、有名チェーン店の居酒屋で、すぐにテーブルに案内されました。
千夏さんは娘に電話させて、と私に断ってからスマホを取り出すと、連絡を入れていました。
そうこうするうちに飲み物が届き、私達は軽く乾杯すると、料理などに箸を伸ばしながら歓談しました。
「伊藤さん、相談ってなに?」
私がそう、水を向けると、彼女はやや言いにくそうに、飲み物で口を湿らせると私に切り出しました。
「曽我主任のことです、木村さん、……付き合ってますよね?」
「……っ!」
彼女の口から主任の名前が出てくるとは思わず、絶句してしまうと、私の様子を見て彼女が笑いました。
「その反応でわかります、……嘘がつけない人ですね」
「……ぁ、いえ、少し驚いたから」
「安心してください、……実は、私も曽我主任と愛人関係にあるんで」
「ええっ!?」
今度こそ本当に驚きました。
私を落ち着かせた後で、彼女が語るには、2年前、シングルマザーの伊藤さんが、パートとしてこのホームセンターに来て、主任と男女の仲になったようです。
元々、性に対して柔軟な考えの持ち主だったようで、それほど深く考えず、知り合ってその日にホテルへ……。
「いやぁ、あんなにイカされたのは初めてでした」
そう笑いながら語る伊藤さんと、あの時、私を犯した主任の姿を想像して、顔が一気に上気しました。
「あの、私は……、その……」
「ああ、心配しないでいいですよ、木村さん、……私は主任とは恋愛感情は抜きに付き合ってるんで、身体だけの関係ってやつです」
気後れしている私にカラカラと笑いながら彼女はいいます。
そうして、呆気にとられている私に彼女はビールで喉を潤すと、私にやんわりとした句調で、「主任と関係を続けるなら、離れられなくなりますよ」、と告げられました。
「……」
「ま、自分のことを省みての意見ですけどね」
それなりに男性経験豊富な伊藤さんも、主任との関係はずるずると続けて今に至っているとのこと。
「私はフリーだったけど、木村さんの場合、旦那さんがいるから、……後々大変なことになるんじゃないかと思ったんです」
彼女が単純な親切から、私にこんな話をしたのかわかりません。
男女の関係ですから、本人が恋愛感情はないと言っても心の機微まではわかりませんから。
ですが、彼女が本人の意思で始めた関係とは違い、私はそうせざるを得ない状況に追い込まれての関係だということ。
その事を伊藤さんに話すべきかどうか迷いましたが、結局、私は話すことが出来ず、「……ええ、わかってる」そう言葉を濁すようにして、顔をこわばらせました。
私の名前は三浦早苗、最愛の夫と一人の息子に恵まれた、専業主婦です。
息子も健やかに育ち、度々友達を連れてきては仲良く遊んだりしているのを見て、嬉しく思っているこの頃。
しかし息子の友人の一人、達也くんに乞われたことが、私の心を狂わせてしまったのです。
達也くんがうちに来たとき、息子は部活の合宿で、夫は単身赴任で家を空けており、私は一人きりでした。
思い詰めた様子の達也くんに話を聞くと、エッチのことで悩んでいると言われ、筆おろしを乞われたのです。
無碍にも出来ず、受け入れてしまった私は、達也くんの肉棒を見て、息を呑みました。
夫のソレよりも太く硬くそそり勃った、皮も剥けたものが獲物を探しているようで。
フェラチオで治めようとしたものの、喉奥まで犯され、口腔一杯に射精され、なお硬さも太さも失わぬ肉塊は、私の心に一つの興味を抱かせました。
コレで犯されたらどうなるのか、私は熱に浮かされたように湿ったヴァギナで受け入れたのです。
性交の果て、私は肉棒に屈しました。
口腔に濃く残る白濁の臭い、顔を染め上げる白濁の青臭さ、夫との性交では触れられぬ最奥への陵辱。
孕ませるための射精を幾度か受け入れた私は、どろどろに蕩けきったまま、凶器を口腔で清めました。
その日の夜、達也くんは我が家に泊まることになり。言うまでもなく、私は何度も犯されました。
裸エプロンでの調理を乞われ、キッチンで裸エプロン姿で犯され。
風呂場では、達也くんに飲尿すらやらされ、それを受け入れてしまう私。
何度もイカされ、孕めと言われ、恋人同士のキスをされて。
あの日から数年。
夫に先立たれ、独り身になった私は、夫の仏壇の前で啼かされています。
夫の前で、赦しを叫びながら、遥か歳下の子の肉棒を求める浅ましい雌。
こんなものを知ってしまって、堕ちることのない女はおりません。
喪服姿の私は、二度の膣内射精を経て尚硬さを失わぬ肉塊に心を奪われた、哀れな性奴なのでしょうか。
しえん 読み返すと秀作揃いで感激します
>>265
母の姉は、伯母になります 翌日、就業時間を終えた倉庫内で私は全裸になって主任に犯されました。
倉庫の監視カメラの死角を全て把握している彼は、私を倉庫の角に呼ぶと、着ているものを全て脱ぐように命令してくるのです。
まだ、終業して間もない時間で、倉庫内は閑散としていますが、本店のほうには従業員が掃除や、閉店の準備をしているはずです。
「この棚の影なら遮られてるから外からは見えないからさ、友子、早く脱いじゃって」
軽々しくそう言われても脱げるわけがありません。
ゾッとして青ざめる私に、主任は笑顔で私に迫ります。
結局、最後は私の卑猥な写真や動画をだしにされ、……私は泣く泣く、服を脱ぐことになりました。
照明の明るい倉庫内の片隅で、私は最後の一枚であるパンティーから脚を抜くと、主任にそれを手渡しました。
全ての衣服は主任が受け取り、買い物かごにまとめて放り込んで、私から遠ざけるました。
「あ、首輪も絞めて、コレ着けてね」
主任はそう言うと私にペット用の散歩に使うリードを手渡します。
全裸の私は、いつ人が来るかもわからない恐怖に怯えながら、言われるがまま首の紐を引き、ネックレスを首輪に変えました。
首輪に取り付けられているリードを取り付ける金具、……元は私の結婚指輪だったリングに、手渡された綱紐のスナップはめます。
カチャリと音をたてて、私の首輪とリードが繋がりました。
全裸の私は、身を縮めるようにすくみながら、リードの持ち手を主任へ返しました。
その後、主任がスマホを向けて来ました。
「写真を取るから笑顔でピースサインね、あ、ピースは両手で」
そう言われて、私は緊張で強ばった顔に無理矢理に笑いを張り付けて両手でピースを作ると、数回シャッター音が響きます。
「綺麗に撮れたよ、見てみる?」
「……ううっ……、また、こんな惨めな姿を撮られたのね……」
主任から見せられたスマホの画面には、真正面から、首輪を着けた全裸の私が、怯えながらなんとか笑顔を作って、顔の横に両手でピースサインをしていました。
暗い表情で目を伏せる私に、主任は近づくと、私を座らせ、股間を目の前に差し出します。
「じゃあ、友子、取り敢えず、しゃぶって気持ちよくして」
「……はい」
私は気持ちを押し殺して、諦めたように頷くと、彼のズボンのファスナーを下ろして、股間のものを取り出しました。
熱く、汗ばんだ臭いが、鼻孔にふれます。
私は舌をそれに這わせると、口に咥えこみ、倉庫の片隅で全裸の肉棒奉仕をはじめました。
>>351
この265の物語の流れの場合には
「僕」からは歳の大きく離れた佳き品性の持ち主な「伯母」であるよりも
母の妹や末妹になる、「叔母」の方が、より若やいで清潔な、やや抑えた色香の印象になって
親族の中でも買い物に行く役回りや、「僕」が憧れる存在として、とても良い感じになると思うのだけれども >>353
叔母と伯母の違いを理解してなくて申し訳ない…
母の妹としていればよかったのか… >>354
文中にも > 未だ婿を取らぬと揶揄される叔母
こう有りますから、大人の末席である「母の妹」が一番しっくりと来る感じに、私的な脳内変換をしてました
物語を生み出して描き上げるだけでは無く、掲示板に書き込む勇気がある人だな、と思って読んでいました
これにこりずに精進されて、様々な習作をされ、色んな秀作を生み出して欲しいです 主任の股間の前にしゃがみこんだ私は、この場所に、いつ人が来るかと怯えながら、目の前の男根を口に含みました。
人が来る前に、なんとか目の前の肉棒をいかせて、服を返してもらわなければ……、取り返しのつかないことになる……、私はその一心で、肉棒にしゃぶりつきます。
ファスナーから出したばかりの時は半分ほどの硬さだったものが、私の口の中で、みるみると大きさと力強さを増していきます。
やがて完全に勃起した男根に口の中を一杯にされた私は、亀頭部分を舌全体を使って愛撫するように絡め、唇をすぼませて、ゆっくりと顔を前後させていきました。
「あぁ、ホントに友子はち○ぽしゃぶりが上手いな……」
「ん、んっ」
正直、上手と言われても嬉しい事ではありません、私はやるせない気持ちに蓋をするように、目を伏せ自分を殺して、男性器を唇で強くしごきあげます。
その時、再び、スマホのシャッター音が頭上から聞こえてきました。
私が主任の男根を口一杯に頬張っているところが撮られているのでしょう。
「友子、こっち見上げて……」
「ち○ぽに頬擦りしようか……」
「脚をがに股に開いて陰毛も見えるように……」
「もっと笑って……」
「おっぱいで挟んでよ……」
「舌先で舐め上げるシーンも撮ろうか……」
拒否権のない私は、彼に言われるまま従う他なく。
脚をがに股に開いて上目遣いで、口に咥えているシーン、
男根を両手で握りながら頬に当てるシーン、
泣きそうな笑顔でピースサインをしながらしゃぶりつくシーン、
おっぱいで男根を挟んで舌先で亀頭を舐めるシーン、
それぞれ撮る度に良い画がとれたと、私にスマホの画面を見せられました。
……私の弱味となる卑猥写真がまたいくつも増えていったのです。
口中の舌の動きと合わせる様に、垂れ気味の乳房で包んだ男根を愛撫していると、突然、頭から棚に置いてあったブルーシートがかけられました。
私は主任への肉棒奉仕によって、知らず知らず、次第に興奮しはじめて、私自身の性感も徐々に高まりつつあった時でしたので、一瞬なにが起こったのか分かりませんでした。
しかし、次の瞬間、心臓が止まりそうなほど身体が硬直しました。
私の耳に、コツコツと鳴る足音が……、人がこちらに近づいて来る気配が聞こえてきたのです。
「(ふ、服をっ!)」
慌てる私の口を主任はおさえると、ブルーシートを私の頭から被せて身体を覆うと、「友子、音を立てるなよ」と言い含めます。
「主任〜、曽我主任いませんか〜」
直ぐ近く、棚一つ向こうに、声に聞き覚えのある人が近付いてきました。
私も何度か話したことのある男性社員の一人と思われます。
こんなにも近くだと、もう服を着る時間はありません。
言われるように隠れてやり過ごすしかないようです。
「おーっ、ここだよっ」
「あ、こんなとこに居たんすか」
隠れて通りすぎるのを待つのかと思っていた私は、向こうからやってくる男性社員に声をかけた主任に驚きました。
私のすぐ隣の棚の向こうに人がいる。
もしも、見つかったら全裸の私は……。
ぶるぶると恐怖に震え様とする身体を、両手で自らを抱くように、私は必死に押さえます。
主任が私に掛けたブルーシートは一畳ほどの面積しかなく、もし、人が棚のこちら側へ回って来ることになれば、これだけで私の身体を隠すのは難しいかもしれません。
心臓の鼓動がドキドキとうるさい位に鳴るなか、シートの隙間から主任を伺うと、やって来た社員の方と荷物のおかれた棚を挟んでやり取りをしているようでした。
どうやら、呼び止めたのは、こちらへ来させない為だったようです。
うず高く荷物の積まれた棚に、主任の胸の高さぐらいに50センチほどの覗き窓のように空いた荷物の隙間から、二人は会話を続けています。
あの場所なら、じっとしていれば、私の姿が向こう側から見られる事はなさそうです。
私がほっとしていると、一瞬、主任と目が合いました。
主任の口角が少し持ち上がり、棚の向こうから見えないように、下半身を私に向け、手招きするのです。
ま、まさか……。
主任の手がファスナーに伸び……、まだ堅いまま窮屈に押し込められていた男根が、外へと飛び出しました。
彼が人差し指をクイクイと動かして、こっちへ来るように催促してきます。
私は信じられないと言った風に呆然となりました。
すぐ向こう側には人がいるのに、この人は淫行の続きを私に迫ろうというのです。
しかも、見ず知らずの人ではなく、彼にとっても同僚なはずなのに。
向こう側にいる男性社員と会話をしながら、いまだ躊躇する私に、主任の目が再度向けられます。
すると、ポケットから、スマホを取りだし、さっき撮ったばかりの痴態を画面に出すと、私に向けます。
いいの?、見せても?
そう、彼の目が語っていました。
……あぁ、行くしかないのね。
私は力なく頷くと、なるたけ音を立てないように、身体を覆っていたシートを取りました。
そばに人がいると思うと、心拍が速くなり、全身に汗が吹き出してきます。
向こう側から見えないように、体を低くし、四つ這いで這いながら主任の元までたどり着きました。
もし、今、覗きこまれでもしたら私は終わりです。
つっと顔を上げると、主任が満足そうな表情で私を見下ろしていました。
そして、私の首輪に繋がったリードを指差すと、それを渡すように手を出します。
私は彼の手にリードの持ち手を握らせるとうなだれました。
まるでペットにでも成り下がったかのような惨めさだったからです。
そして、彼に促されて、肉棒へと顔を近づけました。
音を立てないように慎重に口の中へ迎え入れ、恐るおそるねぶりはじめます。
私の口を塞ぐ男根の大きさに、苦しげに鼻から息をしつつ、苦労して呑み込み、前後に頭を動かしながら口と舌で愛撫します。
なるたけ音がでないよう気を付けてはいるのですが、それでも音が鳴った時は、身体が硬直し、冷や汗が吹き出ました。
ううっ……こわい……、お願いっ、このまま気づかないで、早く何処かに行ってっ……。
途中から私は目を開けることもできず、顔を隠すように主任の股間に顔を埋めて、咥えた亀頭部分をしゃぶり続けました。
「それでは主任、お疲れさまでした、この書類を出したら、私は帰りますけど……」
「ええ、こっちもあと少ししたら終わりです、お疲れさまでした」
ようやく二人の会話が終わったようです、向こう側の男性社員は、最後まで私には気づかず、立ち去っていきました。
足音が遠くなっていくにつれ、私の緊張も解け、その場に手を付いてうなだれました。
しかし、それもつかの間、私は主任の手で立たされました。
壁に手をついて、お尻を突き出すように立たされると、主任が私の腰を掴みます。
「ふう、やっと突っ込めるよ、あいつの話はながいわ」
「あぐっ!、ま、待って、……ひぃっ!!」
私の言葉なんてどこ吹く風といった様子で、彼はガチガチに硬くなり反り返った肉棒を膣口に合わせると躊躇なく押し込みました。
昨日のトイレでした時もそうでしたが、口で主任の肉棒を味わっていると、次第に官能を感じる身体に、私はなっていました。
硬く逞しい男根を身体が欲してしまうのです。
私の膣襞はぬめりを帯びて、愛液を湛え、主任の男根を迎え入れると、絡み付きます。
「ぬるぬるじゃん、そんなに興奮した?」
「ち、違いますっ!、……アッ!アアッ!……ああんっ!!」
私の喘ぎが倉庫に響き渡り、ハッとして両手で口を押さえます。
「友子、いくら俺のち○ぽが気持ちいいからって、あんまり大声出すと人が来るぞ」
「はうっ……、うぐっ!ううっ、あぐっ!、ううっ……ううっ!」
私には声が大きいと注意するくせに、彼は激しいピストンで肉棒を出し入れし、欲望のままに私の膣内を蹂躙します。
私の厚い尻肉を鷲掴みにし、自分がただ射精する為だけの強烈な腰使いで、ぐちょぐちょと水っぽい音が倉庫に響きます。
「(いいっ、あぐっ……、あうっ、……イ、いっちゃいそう……あぁ、だめぇ……)」
ポタポタと床に愛液の滴を床に落としながら、沸き上がる肉欲の快楽、それに伴う悦楽の嬌声を私は口に両手を当てて必死に抑え、堪え忍びました。
突き出したお尻に指を食い込ませながら、主任の肉棒が強く脈打ちます。
「よし、友子、出すよ……」
「んんんんんっ!!!!」
彼の剛直から吹き出す精を受け、口を押さえながら私も絶頂を迎えました。
腰を突き出し、背中を丸めて、ガクガクと痙攣しながら、立ったままオルガを迎えます。
私の膣から主任が肉棒を抜き取ると、スイッチが切れたロボットのように、膝から力が抜けていきました。
壁にすがったまま、その場に座り込みます。
疲労と絶頂の余韻が帯電するように身体を包んでいました。
「はい、友子、お掃除フェラ忘れないでね」
荒い息を整えていた私の前に主任が肉棒を差し出します。
愛液と精液でドロドロになった男根、私はうなだれつつも、手を伸ばし、そして、口の中に迎えました。
「あら〜、曽我主任、木村さん、こんなとこでしちゃ駄目だってっ」
突然の声に呆気にとられたように、私は主任の男根を口に含んだまま、声の方へ、目を向けました。
よく見知った茶髪のヤンママ風の女性がこちらを見ながら立っていました。
伊藤千夏さんに全裸になって奉仕する現場を見られたのでした。
温泉宿の主を親から継いで、どれ程経ったでしょうか。
良縁に恵まれることもなく、忙しさもあって、独り身のまま四十路も半ばに差し掛かってしまい。
しかし、そんな私に愛を囁いてくださった方が一人おりました。
年増も年増の私に、初めての来館から変わらず愛を囁いて下さる青年。
今宵もいらした彼に、少しの願い事を言われた私は、深夜、彼の休む部屋に向かうのです。
個室の浴場で、醜い裸体を晒しながら、私は甘い悲鳴をあげてしまいます。
一夜限りで諦めると言われ、未だ男性経験のない穴を穿かれ。
乳房の尖端を強く摘まれ、舌と舌を絡ませ合い、やがて堪らぬとばかりに向かい合いになると、青年の体重がぐっとかかるのが知覚出来ました。
初めてなのに、こんな深い場所を犯されてしまっては抗うことなど出来ません。
射精します、射精します、と呻きながら、腰を引こうとする彼に、しがみついてしまい。
夢中で唇を求め、膣内を染め上げてほしいと願いながら、しがみつき。
彼の肉棒が激しく脈動した瞬間、私はトロトロになったのです。
好きです、好きですと嘯く彼にしがみつきながら、鮮烈極まる快楽の余韻に浸っていました。
その夜。
私は青年だけの女になりました。
年甲斐もなく甘え、乱れ、媚び、喘がされ。
朝が来るまで、私は彼に愛でられました。
それからというもの、青年が来館するたび、私は女になります。
結婚などに拘らずとも幸せだと思える一夜が、
また今日もやってきます。
それを心待ちにする、私がいるのでした。
いらっしゃい、お邪魔するわね。
毎週繰り返す挨拶と共に、私は親友の家に入る。
独り身が楽しくて未婚を貫く私と、初恋の人と結ばれた親友のデコボコな関係は、以外にも良好この上ないものだ。
だけど、私が親友の家に来るのは、親友に会うためだけじゃあない。
私達がテレビを見ながら談笑していると、部活の練習を終えて帰ってきた男の子の声が。
ドキリと胸を高鳴らせたことに、親友は気付いているんだろうか。
私達のいる居間に顔を見せた男の子に、私は小さくウインクをしてみせた。
年頃の男の子に一週間のオナ禁を言い渡す私は、きっととても残酷な女だろう。
しかし、一度濃厚な性臭を知ってしまえば、もう抗う術などありはしないのだ。
告白され、一度きりと許した身体。
請われて渋々行ったフェラチオ。
青臭さと汗の臭いが入り混じり、私の脳を蕩けさせた。
初めての射精を喉奥にキメられた私は、その濃厚な白濁に屈し、女であることを痛烈に教え込まれ、自分の股間の湿り気に気付いた。
筆おろしをしてあげる、なんて上から目線で言ったけど、運動部で鍛えている男の子に体力で敵うはずもなく。
無我夢中で私を貪る男の子と、彼だけのものに変えられていく私。
二度、三度と膣内に射精され、勢い余ってか放尿までされてしまい、私は屈服してしまったのだ。
彼が遊びに行くと言うと、私は送っていってあげると微笑う。
それが、私達の合図。
今日も彼の臭いに満たされ、屈することを期待する私がいるのだった。
あさぎ龍の漫画に、「雪ホタル」と言うのがあって
単行本「私、キミよりた?いふ?年上よ?」(これに所収)
楽器奏者の独身女性と、親友の息子(女装子)が登場
でも半年に一度とか時折会うだけながら肉体関係ありの短話
コピペが文字化けしてました、「私、キミよりだいぶ年上よ?」 です
伊藤千夏さんに主任との痴態の姿を見られた後、三人でラブホテルへ向かうことになりました。
伊藤さんの姿をみて主任が「千夏は俺の女だから、心配しなくていい」
というので「はい、知ってます」と答えると、神妙な顔つきで「……なんで?」と言い返してきました。
伊藤さんは私の衣服がまとめられてるかごから上着を取り出すと、私の体に掛けてくれます。
「木村さん、昨日の忠告したのは本気ですよ、この肉棒、ハマるとヤバいんですから」
「おい、忠告ってなんだ、……友子、説明説明してくれない?」
伊藤さんとの会話に割って入ってきた主任に、昨日の経緯を簡単には説明すると、意地の悪そうな笑顔を浮かべて、私の肩を抱き寄せ、上着の前から手をいれて乳房を掴みます。
「ハッハッハ、千夏、勘違いしてる様だから教えてやるけど、友子は俺との関係を自分の意思でやってるわけじゃない、散々ヤりまくって、体の方は段々と従順になってはきてるけどね、未だに旦那のことを愛してるんだよ」
「ううっ……」
私は彼に強く胸を揉まれ、主任の言葉を聞いて、されるがままに俯きました。
「友子は俺にエロ写真をネタに脅されて、毎回突っ込まれてるんだよ、だから、友子に俺との関係をどうこうする選択権はないんだよ」
主任の残酷な言葉に思わず、目尻に涙が浮かびました。
伊藤さんは「あちゃ〜」とばつの悪そうな顔で、私に向き直り。
「昨日、なにか言いたそうだったのってそう言うことだったのね、ごめんなさい木村さん」
そう言うと、ペコリと頭を下げました。
「私も主任とは長いから、結構な枚数はハメ撮りしてるけど、それで私を脅したりとかしたことないよね?」
「千夏はその必要がないからな、脅したとしても通用しないだろうし」
「うーん、既婚者って辛いよね、写真一枚で大火傷負っちゃうって」
その後、主任が伊藤さんに「暇ならこれからラブホ行って3Pでもする?」と提案し、
伊藤さんも「えー、マジで?」と私に意見を求めました。
「友子は、千夏が行かなくてもホテルは絶対ね」
私がなにか言う前に主任がそう言って乳首をつまみます。
「ひうっ!……わ、わかりました」
そんなやり取りをしていると、伊藤さんの目が私の身体を舐めるように眺めて、にこりと笑うと
「オッケー、主任とエッチ久々だし、行こうかな」と快諾しました。
そんな二人に連れられるようにして私もホテルへと行くことになったのです。
世には未だ売春宿というものがあります。
真っ当には働けず、身体を売るしか出来ぬ女たちの行き着く場。
十代の若い娘から、四十路五十路の年増女たちまでが籍を置くその宿は、好事家には名の知れた売春宿でした。
私は十代よりオフィスレディとして勤務しておりましたが、リストラに遭ったことで敢え無く職を失い、この宿に身を委ねました。
幸いにも乳房は群を抜いて大きく、私も淫乱の資質があったようで、様々な旦那様方から指名戴き、愛でて貰っております。
今宵私を指名して下さったのは、私よりも年上の紳士然とした男性です。
幾度も指名して下さっている方なので、私も気を緩めておりました。
まんぐり返しという体勢を取らされた私は、男性に尻穴の臭いを嗅がれ、皺のひとつひとつを舐められて、甘い声で陵辱を望みます。
仕方ないのう、と微笑んだ男性は、まさに凶器と呼ぶに相応しい玩具を持ち出し、私の尻穴に押し込みます。
ミリミリと音を立てながら、しかし玩具を受け入れてしまう尻穴。
私も怖さを感じながら、言葉にならぬ喘ぎを漏らしてしまいます。
相当に押し込まれた後に、激しく振動を始める玩具と、私の口腔に無理矢理押し込まれる男性の肉棒。
頭を捕まれ、口内に射精され、放尿され、それを飲み干すことを強要され、飲み干すや否や再度の口淫奉仕。
私の子宮が陵辱を待ち望んでいるのに、犯されるのは口腔と尻穴のみ。
男性が満足げに微笑み、尻穴を穿つ凶器を一気に引き抜くと、私は脳が焼ききれるような快楽に襲われ、お漏らししながら絶頂してしまいました。
どうやら男性に調教されていることが知れ渡ってからは、私は売春宿でも数少ない尻穴奴隷になりました。
尻穴を嬲られながら、玩具で膣穴を蕩けさせてしまう淫乱女。
私のような女が多く身を寄せる売春宿、是非一度いかがでしょうか?
売春宿の性質上、お客様の年齢を問うことはありません。
女を指名し、その女の一夜を買うだけのお金を渡してしまえば、その夜は二人きり。
肛虐や膣内射精を嫌がる娘にはその知らせもついておりますし、後は旦那様方の匙加減次第であります。
奇特な方で、一夜どころか数時間、食事を共にしたいだけという方もいらっしゃいました。
さて。私のような年増女ですと、一夜にかかるお金も大金とは言い難く、それが故か年若く女性経験の少ない方に好んで選ばれることもあります。
今宵のお客様は、未だに童貞の青年。
手コキ、フェラチオ、騎乗位での童貞喪失。
膣内射精を拒むことのない私は、青年の童貞ミルクを全て注がれ、よくできましたと褒めてあげます。
満足させられなかったと俯く青年ですが、初体験で満足させられるなんて滅多にないです。
疲れ切った青年が太ももを枕にうとうとするなか、私は手コキし続けます。
私の手のひらを孕ませそうな勢いで射精してしまった青年は、穏やかな寝息を立ててしまいました。
朝方。
目を覚ました青年と再度交わり、三度目の射精を膣内に受け止め、胸を一心不乱に吸う彼を抱き締めながら、私は暖かなものを感じていました。
一夜が明ければ他人が売春宿の掟。
名残惜しそうな青年との離別のあと、私は疼く身体を持て余しながら、売春宿に帰ります。
その夜、私を買ってくださる旦那様に、牝にされることを仄かに待ち望みながら。
売春宿にも新人が訪れることはあります。
離婚した人、自己破産した人、性に溺れた人…
新人さんの教育も、私達の仕事です。
しかし、デスクワークなどではなく、実地研修が売春宿の掟。
今宵の新人教育担当は私でした。
新人さんは三十代のお若い未亡人さん。
夫を失い、夫の借金を返すために売春宿に務めることにしたという、よくいる方です。
私を贔屓にして下さる旦那様に媚び、新人さんーー優子さんと私の二人の一夜を買って戴きます。
無論新人さんは格安になってしまいますが。
二人の女が全裸で旦那様に挨拶すると、まずはお口でご奉仕。
こうするのよ、と目の前でやってみせ、そのまま二人での奉仕になります。
ニ対の乳房での奉仕になり、二人がかりで亀頭を舐めると、濃厚なミルクを顔に発射。
ここで嫌がる人も多いのですが、優子さんはとろんとした顔で、顔にかかったミルクを指で掬っては舐め、甘い吐息。
これは淫乱の資質に満ちた新人さんです。
まだ使い込まれていない、鮮やかな色の膣を愛撫して濡らしてあげると、旦那様と優子さんのセックスが始まります。
いやぁ、太いの、スゴイのぉと甘えるような声色に、私が両乳首を嬲るときのトロ声が混じり、よだれと涙で顔もぐしゃぐしゃに。
旦那様に犯されながら、何度も絶頂を迎える優子を羨む私に気付き、少しため息。
やがて旦那様の射精が始まると、私は優子さんとキスし、乳首を強めに摘みます。
どうやら気をやってしまったのでしょうか、身体を硬直させた後、優子さんは私に身を委ねてきます。
旦那様の肉棒が引き抜かれる時に、ビクリを身を震わせて。
その後、私も旦那様に抱いていただいたのですが、意識を取り戻した優子さんにキスされ、やり返すかのように乳首をイジメられ、涙目になってしまいました。
満足したよ、贔屓にさせてもらおうと旦那様に言われ、私たちは破顔一笑、喜びます。
お礼にとばかりに、二人がかりで旦那様をお浄めして、今宵の勤めは終わりました。
宿への帰路、優子さんは幸せだと呟きます。
夫との性交渉が少なかったからか、まだ初心な面もあったようですが、様々な旦那様に愛されるのが楽しみだと微笑みながら。
優子さんは、どうやらこちら側の人間です。
もっと幸せになれるわ、とキスをして、私の新人教育は終わりです。
後に優子さんは人気を博すようになるのですが、それはまた後のお話。
お疲れ様です
> それはまた後のお話
こんなこと言わないで、しっかりと綴り上げて皆さんにも見せて下さいね
私が売春宿で務めることになって。
最初のお仕事は、先輩の常連さんに愛でられることで。
その次の仕事は、しばらく先。
そして、その仕事で私は常連さんを得ることになったのです。
私を指名して下さったのは、体格的にも相当がっしりした男性。
性欲の処理のためという分かりやすい理由に、私は好感を持ちました。
お安く買われた私は、男性の家で抱かれました。
水着姿で、裸エプロンで、当然全裸で。
様々な格好の私を抱きたいと言われ、些か恥ずかしさを感じてしまいました。
ですが、本当に恥ずかしいのは私の喘ぎ声。
未亡人ということ、夫を含めても極めて少ない性経験のことを伝えると、男性は発奮。
亡夫のソレと比べても赤黒く、ズル剥けで、太く長いイチモツを一層昂らせて押し倒されました。
シャワーを浴びる前の汗臭い股間を愛撫とクンニで濡らされ、後背位で一回目。
子宮をも貫こうとするようなピストンに、私は喘ぐしか出来ず、びゅぐ、びゅぐと幾度も脈動するペニスに夢中になりました。
洗い流そうかとお風呂に入ることになりましたが、股間部に穴の空いたスクール水着を着せられ、シャワーにて洗った後に再度挿入。
正常位で、男性にしがみつきながら、堕ちないように堪えていました。
ですが、その我慢もしきれるものではなく。
一際力強く抱き締められ、力強く腰を押し込まれ、深いキスをされて。
孕めと、俺だけの女になれと言わんばかりの射精で子宮を灼かれて。
私は、この仕事が幸せなものだと感じながら、意識を失いました。
朝まで擬似夫婦のように甘やかな時間を過ごしましたが、それも終わり、別れの時間がやってきます。
未だにじくじくと疼く子宮を撫でながら、指名してくれたことに感謝し、幸せな一夜でしたとお礼のキスをして、私は売春宿に帰り。
先輩に、良いお客様に出会えたようね、とからかわれ、頬を紅くして。
その夜、昨夜私の身体を蕩けさせた男性からの指名があったことに、私は嬉しくなり。
また狂わせてくださいね、アナタ、などと媚びながら、彼の家に行くことになるのです。
ラブホテルのバスルーム、私はボディソープを泡立てると身体を洗います。
そして、身体を洗う私のすぐ横では、主任と伊藤さんのセックスが行われ、私はそれに目が離せずにいました。
「ほら、千夏、どう?、突っ込まれると俺の女だって自覚する?」
「あう、あん、あん、あああっ!いいよぉっ!曽我っちのおち○ぽっ!、一番気持ちいいっ!ああああああっ!」
浴室にはパンっパンっと伊藤さんのお尻に腰を打ち付ける音と伊藤さんの喘ぎ声が響き渡ります。
私より十歳以上若い伊藤さんは、中々のプロポーションで、女の艶香のあるむっちりとした熟れた体の持ち主でした。
バスタブに手を付いてバックから主任の肉棒を出し入れされ、伊藤さんの乳房が大きく揺れ続けています。
サイズは私の方があるかもしれませんが、十分に巨乳と呼べるほどの大きさで、まだ張りを残した乳房は垂れることなく形を保っていました。
腰つきやお尻は丸く、安産型というような形で、私より一回りは大きいかもしれません。
打ち付けられる主任の腰の動きに、尻たぶの表面が波打ちます。
伊藤さんは膣口をいっぱいに広げ、主任の肉棒を受け入れています。
リズミカルに繰り出されるピストン運動に膝を震わせ、悦楽の悲鳴をあげながら悶えている伊藤さんの姿を、……私はその生々しい迫力に気圧されるように凝視していました。
他人のするセックスを間近で見るのなんてはじめての事です。
いままで何度も啼かされてきた男根が、伊藤さんの陰部に出し入れされる光景はとても淫靡でした。
愛液をコーティングされた肉棒が、浴室の照明に照らされてぬらぬらと照かり、膣襞を絡みつかせながら、引き出され、そして再び膣奥の壁まで抉り込まれます。
「あうううっ!深いいいっ!きもちいいっ!あんあぁん!」
「い、伊藤さん……」
思うさまに女の穴を突き崩されながら、伊藤さんは歓喜の表情を浮かべ、更なる快感を得ようと、自らの腰を動かして、主任にお尻を押し付けます。
そのむっちりとしたお尻が、押し当てられた主任の下腹部に潰される度に、深々と押し込まれる肉棒に伊藤さんの顔が悦びに崩れ、嬌声があがるのです。
そして、それを見つめる私は、……いえ、その快感を知る私の女体が、子宮を疼せ、興奮が高まっていくのでした。
私は身体を洗うふりをしながら手を自分の秘所へと伸ばしました。
シャワーの滴とは別の私自身の淫らな汁でそこはぬるぬるになっていました。
口の中にあるふれる生唾を飲み込みながら、私は悶え喘ぎ続ける伊藤さんの痴態を、見つめていると主任が私に声をかけました。
「友子、濡れてるだろ?」
私がアソコに触ったのを見られていたのでしょう、腰はピストンを繰り返しながら、にこりと笑います。
私が、はい……、と認めると、立つように言われました。
私は自分の体にシャワーを当て、手早く泡を洗い流すと、二人の前に立ち尽くしました。
「せっかく三人で来てるんだし、友子も気持ちよくしてやるね、……千夏、友子のま○こを舐めてあげなよっ」
主任の言葉に私は驚き、主任と伊藤さんと二人を交互に見つめました。
「あうんっ、……友子さん、わたし、もういきそうなの、だから……三人でイきましょう……ああん、……ね、友子さん」
「い、伊藤さん」
伊藤さんは主任と繋がったまま私の手を取ると、腰にすがるように彼女は腕を回しました。
「あんっ……私のことは千夏って呼んでね、それといくときは一緒にっ……」
そういうと伊藤さんは蜜穴に中指をゆっくりと沈めました。
「くふっ……」
軟らかく蕩けた女の割れ目は彼女の指をなんの抵抗もなく呑み込みます。
私の感じるところを指先で撫でながら、出し入れする指はすぐに二本に増えました。
「あうううっ!千夏さん、ゆびっ!は、激しいっ、ああっ!」
彼女の指で私のあそこはぐちょぐちょにされました。
そして、股間の芽を啄むようにわたしのクリトリスに彼女は吸い付き、私の身体を仰け反らせました。
「あひぃぃぃぃっ、そっ、……そこっ!!」
彼女の口と指で私の身体はすぐに気持ちよくなりました。
自然に片足をバスタブに上げて、股間を舐めやすいように突きだすポーズを作りながら、彼女の頭をアソコへと誘導している私がいたのです。
「千夏、中にだすぞ!!」
「出してッ!、私もイグッーッ、ああああああっ!!!」
「ち、千夏、さん、ひああああああっ!!」
やがて、主任が千香さんの中に大量の精を放つと、同時に千香さんも絶頂へ達しました。
そして、ほぼ同時に陰核を強くねぶられた刺激で、私も彼女の顔を股間に強く押し付けながら、高みに達しましたのです。
絶頂に達した千夏さんの顔は、忘我の余韻を漂いながら、私の秘裂から吹き出した愛液で、べとべとの状態にしてしまいました。
ピンポン。宅急便です。
チャイムの音に玄関を開けた私は、玄関で押し倒されました。
音を立てて閉まる玄関、男の人によって掛けられる鍵。
悲鳴をあげることも忘れ、私はただただ呆然としていました。
男の人は、よく見ると夫の部下の人で。
どうして、なんで?
私の混乱に、彼は熱情に満ちた告白を返してきました。
初めて見たときから憧れていた、日に日に想いは募るばかり、逮捕されてもいいから、一度だけ結ばれたかったと。
若い子の熱情に、私はほうっと息をつきました。
仕方のない人ね、こんなオバさんを相手にしたいだなんて。
一度だけでいいなら、お相手してあげます。
その代わり、夫には内緒よ?
その言葉に、彼は目を輝かせていました。
おっほぉ!ダメ、ダメ!ダメよ!私イッてる!イキッぱなしだから!やめて!休ませて!
お風呂場で、私は彼に裸体を晒して、赦しを求めていました。
汗だくの腋を、へそを、ムレた股間を舐められ、ガチガチにいきり立った肉棒の先走りを顔に塗りたくられて。
何年も夫に触られていない膣穴に、若さに任せた剛直を押し込まれた私は、甲高い悲鳴と共にあっさり絶頂しました。
なのに、彼の肉棒は射精の素振りも見せず、久方振りの陵辱に堪え兼ねる膣壁をこそぎ落とすように出入りを繰り返します。
ダメ!ダメなの!狂っちゃうわ!んひぃっ!?乳首摘まないで!乳首弱いのォ!乳首ぃ!
乳首を力いっぱいに摘まれ、膣イキが膣イキを引き起こす、止まらぬ連鎖に、私は蕩けていました。
堪らず振り返ると、覆いかぶさるようにしてきた彼と、ディープキス。
根元まで私の膣内に押し込まれた肉棒が一際太さを増すと、私は孕まされるのだと実感しました。
一番奥に、ありったけ、出せる限りの精液を注がれた私は、四十年来味わったことのない快楽に心を粉々にされて。
ふ、と意識を失いました。
私が意識を取り戻したとき、彼はまた私の膣内を陵辱していました。
流石に最初ほどの硬さ、太さではなかったものの、風呂場に満ちた精の臭いが私を犯すのです。
もう、イケナイ人ね。
ゴメンナサイ、俺…
そんなにオバさんが好きなの?
は、はい!
だったら、毎日、一回だけ相手してあげるわ
本当ですか!?
その代わり、無理矢理はダメよ?
はい!
元気のいい返事と共に、肉棒がまた硬さを増し。
バツの悪そうな顔の彼に、私は微笑みました。
↑ この続きも、もう少し
いえ、お手元に書いてあるだけ書き込んで下さい
夫が出張で家を空けることを、夫の部下の彼が知っているのは当たり前といえば当たり前だったのでしょう。
夫が出張で家を空けることを、夫の部下の彼が知っているのは当たり前といえば当たり前だったのでしょう。
夫が出発したその日の夜、私は彼の家に呼ばれ、多少の罪悪感と共に向かいました。
一度目以来、夫にも彼にも抱かれぬまま
熟れた肉体は欲情を持て余すのみでしたから、内心期待があったのは否めません。
彼の家で、私は首輪を着けられました。
全裸で、尻穴に犬の尾を模した玩具を突き立てられ。
おねがい、犯してと媚びる年増女を、彼はどう見ていたのでしょう。
腋や髪の臭いを嗅がれながら、以前と変わらぬ剛直を乞い願う姿は、滑稽極まるものです。
それでも、彼は熟れた穴を穿ち、キスをして、愛を囁いてくれました。
それに悦び、孕ませてと願ってしまう私。
孕め、孕めと膣内射精を繰り返され、私は堕ちてしまったのです。
夫の出張中、私は夜毎に彼の犬になり、妻になり、母になり、メイドになり、兎になり、性奴隷になりました。
ごめんなさい、と形だけ謝りながら、私は今宵も肉棒の虜になるのでした。
↑ 夫が妻の女としての魅力を再発見する様な
この次のくだりは、お手元に既に書いてある筈ですw
お泊まり明けの朝の描写から始まる濃厚でいて苛烈でワイセツな…
この続きをどうか皆さんにも御披露願います
上のレスはちょっとばかりしつこいですね自粛して欲しいものです
改めて続き待ってるから 別の小ネタも大歓迎
バスルームでの情事を終えて、私たちはベッドへ場所を移すと、更なる痴態が待ち受けていました。
ベッドの上に並べられたいくつものピンクローター、バイブ、手枷などの淫具の数々が私と千夏さんの体に取り付けられ、私たちはよがり悶えました。
その様子を主任は満足げに笑みを浮かべながら、スマホを向けていて、 写真か、それとも動画か、二人の痴態がまた、記録されているのでした。
大人のオモチャで淫らに乱れながらも、完全には暗鬱な気持ちが拭えない私と違って、千夏さんは、心底快楽を楽しんでいるのか、屈託のない笑みを浮かべながら、自ら脚を開き、ローターで振動する秘所をさらけ出しながら、興奮にふるえていました。
「あんっ!また撮られちゃう、……ほら、友子さんも、ね?」
「ち、千夏さん!?」
彼女に絡み付かれて、拡げた私の割れ目にはいつものピンク色のバイブが差し込まれていて、既に十分に濡れていました。
その持ち手を千夏さんの手が握るとゆっくりと出し入れされます。
「友子、千夏、こっち見て笑ってピースして」
主任が向けたスマホから、シャッター音が鳴るなか、彼女と二人、ピースをしながら、バイブを出し入れされました。
「ふふっ、すごくエッチな写真よね、これ」
「ああぅっ!!」
千夏さんは、私の股間に入っていたバイブを抜き取ると、愛液で濡れたそれをぺろりと一舐めすると、ベッドに放り、体勢を変えて私に迫りました。
彼女に抱きすくめられ、密着したお互いの胸が潰れ、硬くなった先端同士が触れあうと、甘い快感が走ります。
「あんっ、乳首気持ちいい、……友子さんのおっぱい、大きいわ、何カップあるの?」
「いっ、あぁ……、千夏さん、……あう、ああんっ……え、Fカップよ、ああんっ!」
「うふふ、大きい」
彼女の手が私の垂れた乳房を掬い上げるように揉みしだきます。
主任にされるときとは違う女同士の愛撫。
既に欲情に染まっていた私の肉体はその優しく繊細でいて、淫靡な指使いに堪らず声をあげました。
「ううっ……ああんっ!、ち、千夏さん、……あなた、同性でも経験があるの!?」
「ふふ、はじめてだけど、でも女同士、何処が気持ちいいか……なんとなくわかるものでしょ?」
「ッ!ああっ!!」
千夏さんの手が私の秘所に伸びて、既に濡れそぼっていた膣口へと指が入り込みました。
じっくりと膣の内側を指先でなぞりあげられ、沸き上がる快感にのけ反る私を、千夏さんは逃さないように抱きすくめると、喘ぐ私の唇を彼女の口が塞ぎました。
入り込んできた舌が、すぐに私の舌を捕らえると、絡み合う長い口付けがはじまりました。
同性同士という禁忌感を鼻で笑い飛ばすような情熱的な舌使いで唇を貪られ、アソコをぐちょぐちょに弄られる指の動きをともなって、私の思考は痺れた様にピンク色の靄がかかりました。
いつしか彼女にMの字に両足を曲げられて、股間をつき出すポーズを取らされると、千夏さんは、お互いの股間を密着させました。
「ああんっ!千夏さんっ!」
「友子さん、いいっ!」
二つの濡れた粘膜が、ヌルヌルと擦れあって生まれる快感に私と彼女は同時に声をあげます。
お互いに陰唇擦り合わせて、クリトリスをなぞりあげるように、グラインドされる腰の動きは、まさに女同士のセックスと言うべきものでした。
「ああぅっ!!気持ちいね、友子さんっ」
「ああんっ!……こんなの、こんなのってっ!」
愛液が混じりあった二つの陰部をびしょびしょにしながら、私たちは互いの乳房へ手を伸ばし、愛撫をしながら、官能の高みへと登っていきました。
私は、子供たちの引率として真夏の海にやってきました。
水着は、若い頃に着ていたビキニ。
流石に歳を取ると肉も付き、ピチピチではありますが、何とか着れるもので。
「へぇ、オバサン、変態じゃねんだ?」
岩場の影で、乳房と腹肉を揉まれながら、しばらくぶりの性交に身悶えしていました。
ナンパされ、まごまごしていると手を引かれて岩場まで連れてこられ、そのままキスされ。
キスされながら、水着越しのペッティングで準備を整えてしまう私のはしたなさと言ったら、もう。
手だけでイカされそうになった私は、しかし絶頂手前で攻めを止められ、不完全燃焼な身体を持て余しました。
そんな私に、若さが見てとれるペニスを見せつける青年。
水着をズラして、遠慮のない挿入。
はしたない声とともに絶頂した私ですが、挿入は止まりません。
思い切り体重をかけられ、深々と穿かれ、唇は奪われて。ーーそのまま、膣内射精。
拒むことなど出来ない、孕ませるためだけの射精が終わり、しかし青年のペニスは熱と硬さを失わずに。
「いやぁ、オバサン、いいマンコしてんじゃん?名器ってやつ?」
「ーーーじゃ、ソッコー二回戦ね」
舌を絡め取られ、膣内に放たれた精液を膣壁に塗りたくるように、さっきより激しいピストンが始まり。
間違いなく、この時私は、夫の存在も子の存在も忘れた、雌でした。
結局、私は四回の膣内射精を受け入れ、青年のペニスを浄めたところで開放されたのでふ。
スマホから直接書き込んでたんだけど、2ちゃんアプリ更新したら
下書きが何かのタイミング消えるようになって続き書くのが物凄く面倒になってきた。
もう長文が2回消えてしまった。
>>386
スマホ内蔵のメモかテキスト文書に打って一度保存して置いてから
にちゃんのスレ開いて一括コピペすると良いのかも >>387
そうします。
短く書いて書き込みしようかと思ったら、また消えて、夏の暑さもともなって性欲が消えそうになりました。