0068名無しさん@ピンキー2015/04/01(水) 21:13:03.89ID:2+6qSKWl
>>53
純粋に探究目的とはいえ、やられる方はたまったもんじゃないだろ。 童貞とアナルは置いといて↓
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!
◆をch.neに変えてみて
snn2◆t/s11/7707manami.jpg
超本命が圧巻だった..
0070名無しさん@ピンキー2015/04/18(土) 08:40:26.30ID:+iz9H8CX
保守
ゴウザウラーのBDのパケ絵来てたわ
微妙にカップル意識してて嬉しい
ダイテイオーのページができてるね
キャラ紹介のイラスト、なんか塗り方に違和感を感じるのだが
0074sage2015/07/20(月) 03:33:53.50ID:/BnKhPdM
保守
0075名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 00:34:55.35ID:9PNmWCub
保守
0076名無しさん@ピンキー2015/08/31(月) 16:15:03.69ID:PeILH6af
ダグオンの洗脳されてた時のルナとか書いてくれないかな
0077名無しさん@ピンキー2015/09/21(月) 19:28:39.45ID:Ul2qRBBC
ベルゼブ達って性的快感って概念があるのか。
OVAだとタイダーの反応からすると五次元世界には、
男女の恋愛って概念が無さそうだし。
0078名無しさん@ピンキー2015/09/22(火) 19:05:08.42ID:2gIMH8QZ
エクスカイザー達、エネルギー生命体には性的快感があるのか。
痛覚あるんならそら快感だってあるだろうよ
どっちも刺激に対する反応に過ぎないんだから
エクスカイザーはあれよね
フーコのチャラ男に簡単に引っかかりそう感がすごい
0080名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 19:54:46.45ID:EPDQ4Uy+
ベルゼブとファルゼブって元が同一の存在って事は両性具有だったのか。
ダイテイオーBDで力也が虎太郎に馬乗りしてるシーンの
セリフなんていってる?聴き取れぬ
0083名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 02:19:25.83ID:kQf+4QMs
またライジンオーの新ネタが見たいですなぁ
>>42みたいに壮大な作品を描いてくれる人はどこ行ったんだろう 0085名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:17:24.23ID:FKXs4WrY
力也×桂
0086名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:18:26.72ID:FKXs4WrY
※キャラ崩壊注意
桂、妄想するのこと
0087名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:21:30.41ID:FKXs4WrY
青空小学校6年生になったガンバーチーム。
ただし、物語はガンバーチームの一員、力也のことが最近、気になる武田桂について・・・・。
0088名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:26:18.65ID:FKXs4WrY
桂は最近、力也のことが気になってしかたがない。
野球の練習を眺めては彼を見つめてボーッとして。
クラス委員の仕事を一緒にやっては声をかけられる度に顔を赤らめ。
無意識の内に一緒に登下校したがってたり。
0089名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:27:51.70ID:FKXs4WrY
訂正します。
力也 → 力哉
0090名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:30:33.65ID:FKXs4WrY
「最近の桂って、4年の時より変わってない?」
「うん、そうだよね。何か性格も少し丸くなったし」
「そうでもないよ。でも、強いて言うなら・・・・・・力哉といると、何か意外とかわいいような・・・・・」
そんな世間話が最近、クラスで時折、耳にする。
0091名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:35:56.52ID:FKXs4WrY
ある日の掃除時間
「桂さん、こっち終わったよ」
力哉に声をかけられた桂さん。
相変わらずドキッとして顔を赤らめる。
「桂さん?そうしたの?顔赤いよ」
「あ・・・・・・いいいいいや・・・・何でもないわよ!!!」
ひとまずそっぽむくが・・・・
「(どうしちゃったんだろう・・・・私・・・・・////////)」ドキドキドキ
0092名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:40:27.15ID:FKXs4WrY
そんな学校生活が日常と化しているある日・・・・・。
自宅の自室
「・・・・はあ、最近、私どうしちゃったんだろう・・・・」
一人考え込む桂
「力哉君のこと、まともに顔も見られない」
「・・・・・・・・・」
「(なんだろう・・・・・力哉君が最近、カッコ良く見える・・・・・・・)」
「(・・・・・・ヤダ!何考えてるのよ!私/////////)」
0093名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:43:54.47ID:FKXs4WrY
「(・・・・ひょっとして・・・・)
「(私・・・・力哉君のこと・・・・好きになったかも)」
「(ううん!そんなことない!)」ブンブン////
0094名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 04:46:15.11ID:FKXs4WrY
「(でも・・・・もし本当にそうだったら・・・・本当に好きになってたら)」
「男の子と付き合うことになったら・・・・・」
桂は一人考え始めた。それが気づかぬ内に妄想にエスカレートしていき・・・・・・・・
0095名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 05:00:41.18ID:FKXs4WrY
以下、桂の妄想描写
『私、力哉君のことが好きなの!!お願い!!どうか私と付き合って!!』
桂は思い切って告白した。
『桂さん・・・・・いいよ、俺も桂さんのこと・・・・・』
力哉は桂の腕をつかみ、そして・・・・・
『・・・え?・・・・ちっと力哉く・・・・んっ・・・・・/////』
思いっきり桂の唇を奪った。しかも一気に舌という舌をねじ込んで。
『・・・んぐぅ・・・・・・ぐぅ・・・・・・//////』
いきなりのキスにさすがの桂も抵抗するが・・・・・
『ちょ・・・・力哉君////そんないきなり』
『いいじゃない桂さん・・・・好きなんだろ』
『////ちょっと待って・・・・んんっ・・・・・!!!』
思いっきり抱きしめられ、再び力哉に唇をむさぼられる桂。
さらにキスをしながら力哉の手が
『!!』
桂の胸に伸びた。キスされながら乳房を揉まれる桂。
『(ちょ・・・っと・・・・////どこ触って!!)』
唇と胸、両方を同時に攻められる桂。
0096名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 05:06:26.15ID:FKXs4WrY
力哉しばらくして唇を離す。桂と力哉の唇の間には銀の橋がかかっていた。
桂はキスの余韻に浸る暇もなくすぐに乳房を再び揉まれた。
『ふあっ!!/////はああああ//////ああん』
ダメなはずなのに、イヤなはずなのに・・・・どこかでこの行為を受け入れている自分がいることに桂は気づいていた。
好きな男に触られているからなのか、イヤという感情もすぐに快楽を求める感情に置き換わる。
だが、それでも羞恥心も大きいままだったのか、少しながら抵抗するそぶりも見せる。
0097名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 05:20:51.13ID:FKXs4WrY
さらに大好きな男の手が今度は桂のお尻に、さらにすぐにスカートの中に入る。
そしてそのままスカートはめくられた。
『力哉君・・・/////・・・・いや/////やめて////』
『いいじゃないか、好きなんだろ。俺の事・・・・』
『そ・・・・そうだけど・・・・////でも/////』
すでにスカートは完全にめくられ、桂の紫色のパンティーがあらわになっていた。
『そんな色の下着身に着けたまま言われても、全然説得力ないよ』
『そ・・・そんな/////』
『俺を誘惑したかったんだろ』
『そ・・・そんなこと・・・・・ひあっ!!』
突然、力哉の手がパンティーの表面から桂のアソコに手を当てた。
『ちょっと!!そんな処!!』
さらにパンティーの前に手をやり、そこで桂のパンティーの下部分を横にずらし
『!!!』
一気にアソコをいじり始めた。
『・・ダメ/////そこはいやあああああああ!!!///////やめ・・・ああ!!』
『桂さんのココ、もうこんなに濡れてる』
『いやああああああ////そんなこと言わないで・・・・・んん!!』
再び桂の唇をディープキスの嵐が襲った。
『』
0098名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 05:25:26.00ID:FKXs4WrY
現実
桂はいつの間にか自分が力哉に襲われる妄想をしながら自慰にふけっていた
「ああん・・・・・力哉君・・・・・・そこはダメェ////////」
すでにカッターシャツははだけ、スカートもめくれ、妄想の中と同じ紫色の下着があらわになっていた。
「はううううん///////力哉・・・・くう・・・・ううん//////」
0099名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 05:30:06.28ID:FKXs4WrY
5年生になったあたりから、桂は急に胸の発育が良くなった。
そして6年生の現在、桂の乳房はCカップほどの大きさになっていた。
すでのバックホック式のブラジャーも買っていた。
ただ、自分でもわからないことに、買ったのは紫、紺、黒といった花柄の刺繍あるいはフリルのついた下着が殆どだった。
ひょっとしたら無意識の内に力哉を、好きな男を誘惑したがってたのかもしれない。
下着をはだけさせ、さらにオナニーにふける桂
「はううううん//////くうううううん/////」
0100名無しさん@ピンキー2016/02/16(火) 05:35:58.20ID:FKXs4WrY
プシュッ・・・・・シュッ・・・・
「・・・・え?」
桂の勃起した乳首から何かが飛び出していた。
「ウソ・・・・なにこれ・・・・まさか」
そう、母乳だった。まぎれもない、桂の乳首からだ
乳房を揉む度に、少しずつながら母乳が噴出していた。
「(何で・・・・まさか・・・・///力哉君のこと考えて////エッチな妄想したから?)」
桂はこの後、さらに妄想を激化させた。
0102名無しさん@ピンキー2016/04/27(水) 15:06:13.38ID:Rn7E1uYd
ほしゅ
0104名無しさん@ピンキー2016/08/16(火) 20:27:43.56ID:oMC6uI8c
ウルトラスケベな高杉星史
0105名無しさん@ピンキー2018/01/19(金) 21:22:20.19ID:Hpf0jNaZ
ダグオン、裸になる場面があったけど、
エンの場合、序盤と終盤を比べると、逞しくなったと感じるな。
0106名無しさん@ピンキー2018/01/31(水) 19:50:10.76ID:bt8gbSzP
最終回で生還したエン、実は意識がジェノサイドに乗っ取られていて、
そうとは知らずにマリアが同じように意識を乗っ取られて・・・っていう、
救いの無い展開が浮かんでしまった。
0107名無しさん@ピンキー2018/02/08(木) 21:33:29.53ID:h1PYzGLX
ジェノサイドとの戦いで行方知らずとなっていたエンが戻ってきて、
マリアが思わずエンの頬を抓ると、
「痛てて・・・サルガッソの連中が化けているとでも思ったのかよ。」
「ほ、本当に帰ってきたのね。」
「あ、当たり前だろ。」
マリアの部屋でエンが上半身裸になると、
「お前、本当に服の綻びを直せるのかよ。」
「い、いちいち文句(エ、エンって結構引き締まっている。)・・・」
「おい、どうした?変なもんでも食ったか。」
「そ、それよりシャワーでも浴びてきたら。」
エンが部屋を出ると、マリアはエンの服を握り締めて、
「どうしたのかな。エンの服の匂いを嗅ぎたくなるなんて・・・」
幼い頃から一緒にいるのが当たり前だと思っていて、
正直、煩わしいとも思えた事もあったのだが、
こみ上げてくる感情を抑えられずに自慰をしていると、
「マ、マリア、お前・・・」
「こ、これは・・・」
すると足元に落ちていたエンのパーカーで転びそうになって、
エンの腰に巻いていたタオルを掴んでしまうと、
エンの陰茎が露わになり、
マリアは混乱と恥ずかしさでその場に座り込んでしまうのであった。
0108名無しさん@ピンキー2018/02/20(火) 19:21:26.74ID:Sd106x76
エルドランとかってショタ向けだと思うのだが。
0109名無しさん@ピンキー2018/03/02(金) 15:41:09.83ID:BOoIGlXq
0110名無しさん@ピンキー2018/03/24(土) 19:11:39.88ID:1Ba62BnI
良いのが浮かばない。
0111名無しさん@ピンキー2018/04/17(火) 19:00:02.99ID:zblmTvLe
ライジンオーの小説で性転換があった筈だけど。
0112名無しさん@ピンキー2018/09/02(日) 20:19:48.73ID:pxkbrF1d
保守
テレ玉だったかでファイバード再放送してるらしいけど
ヒロインがおばはんって斬新だよな
テレ玉再放送のダ・ガーン見てるけど、ひかる可愛いな
いつものように私と仁が放課後、小学校のいつもの秘密の場所(どこかはヒ・ミ・ツ)で
いつものように一戦交えたあと。
快感で放心状態の彼の横で、私はさんざん欲望を吐き出した仁の使用済みゴムを集めて
それをテッシュ5枚くらい重ねで大事そうにくるんでランドセルの中に仕舞った。
「……なあ。それどうするんだ?」
「どうって……バカね。こんなの学校のゴミ箱に無造作に捨てられるわけないでしょ?」
「なんで?」
「先生たちに見つかったら大問題になっちゃうじゃない」
「………あ。そうか」
「ほらそろそろ私たちも帰ろ?」
「お、おう」
実を言うとそれ半分本当で半分ウソなんだけどね。
そのまま仁と別れて何事もなく帰宅して……宿題やって、ごはん食べて、お風呂入った後。
ほぼ毎日の日課である私の秘密の時間が始まる。
「もう……すごい量…」
あいつが使ったコンドームの中身を見るたびに私はいつも感嘆する。
とにかく………その、精液の量がね?多すぎちゃって。ゴムがパンパンになっちゃってる。
もしこれをそのまま中だしされちゃったら私本当に孕んじゃうんじゃないかしら?
そうなりたいような……なっちゃいけないような…
「ダメよそんなの……まだ子供なんだから妊娠はダメ…ダメなんだから……ダメよ……」
そう言いながら私はゴムの結びを解いていく。
あまりにも生臭い匂い……でもためらわず私はゴムの中のそれを舌の上にたらし
口の中いっぱいに含んでいく。
くちゅ…くちゅ……
舌で仁の射精したての精液を転がしてゆっくりゆっくり口全体で味わう。決してすぐには飲み込まない。
味は……苦い。おいしくなんて全然ない。普通の人なら絶対吐き出すと思うでも……
私はこの濃厚な食感と強烈な臭いにやみつきになっていた。
まるでいま仁に口の中を丸ごと犯されているみたいですごく興奮する。
「ん……んんん……」
あ、もうだめ。飲みたくなってきた。
この臭くてどろどろしたのを喉で味わいたいなって…
さっきから指で股間を刺激するのもやめられない。
でもまだ。まだもうちょっとだけ口の中で……と思った矢先。
「ごくっ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
飲み込んでしまった。と同時に私は絶頂してしまう。
喉から食道を通って私の全部に仁のくっさいのが流れ込んでこのまま子宮まで到達しそうな感覚。
……うん。もしかしたら私はまだ小学生のくせに妊娠願望があるのかもしれない。
「はあ、はあ、はあ………」
私はしばらくべッドに倒れこんで余韻に浸っていたが、おもむろに起き上がって鏡の前に立つと大きく口を開けた。
「あ〜ん………うわ、口の中……白いどろどろだらけ…」
でもそれがすごく興奮するのはナイショ。
口の中に残った精液の余韻を楽しんで飲み込むと私は部屋を出て洗面台に向かった。
さすがに口の中ゆすがないと眠れないし……ね。
この時がイチバン緊張する。親に見つからないように注意しないと。
……ほんとごめんね〜。我ながらふしだらな娘で……
翌日。学校で人目がないタイミングで仁が私に話しかけてきた。
「あのさマリア、今日は……」
「ん〜……もしかしてアレ?なら悪いけれど今日はパスね」
「え?」
「週明けにいつもの場所で。それまで仁はオナニーも禁止」
「な、なんでだよ!?」
「………だって。昨日のちょっと薄かったんだもん(小声)……ま、まあとにかくそういうこと!」
私は照れ隠しに仁の背中を平手で軽く叩いて世間話をしているきらら達のところへ向かった。
仁はきょとんとした顔していたけど……ま、どうでもいいかな。
(そろそろ備蓄のオナニー用使用済みゴムも少なくなってきたし、ここは仁にがんばってもらって
おもいきり濃ゆーいの出してもらわないと、ね)