0001名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 21:39:54.53ID:yJpQmp4W
無かったので立てました。
コスモスさんのような妄想を言の葉にして書き込んでみましょう。
0002名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 21:41:21.77ID:ipZ/Kgzv
ウメ「なんだこのスレ」
0003名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 21:42:14.29ID:yJpQmp4W
とりあえず1発目。トリカブトとのイチャラブエッチのSSです。
「あぁ〜疲れた〜」
団長は今日一日の花騎士の訓練の監督を終え、寝室に向かっていた。
団長が寝室に入り灯りをつけると、何やらベッドが盛り上がりもぞもぞと動いている。
団長は直感的に害虫が侵入したと見て、武器を構えて布団をめくりあげた。
「団長・・・寒い。」
布団の中にいたのは全裸のトリカブトだった。
団長が何をやっているのかと問いただすと
「団長を誘惑しようと布団で待ち伏せしてたら・・・団長の匂いであそこが疼いちゃって・・・
一人であそこをいじってたの・・・」
トリカブトの無毛の秘裂からはとめどなく蜜が溢れ、シーツを濡らしていた。
その淫靡な姿にたまらなくなった団長は本能に身を任せ、そのままトリカブトに覆いかぶさった。
膨らみ始めてばかりの乳房に自己主張するピンク色の可愛い乳首をしゃぶりながら、無毛の秘裂に指を走らせる。
「んんっ・・・団長さん・・・そこ・・・きもちいぃ・・・」
秘裂からは壊れた蛇口のように蜜がしたたり落ちている。
0004名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 21:42:44.75ID:yJpQmp4W
そうしているとトリカブトが「私だけじゃなくて・・・団長も気持ちよくしたい・・」と囁いた。
そこで団長は屹立した肉棒をトリカブトに差し出す。
「これが団長のおちんちん・・・おっきい・・・えっちな匂いがする・・・」
トリカブトが肉棒を咥える
「んっ・・くちゅ・・・ぷちゅ・・・これが団長のおちんちんの味・・・」
そんな姿に団長の興奮はさらに増していく
「ぶちゅ・・ちゅぽ・・・団長のおちんちん、口の中で大きく・・・」
「ちゅぱ・・・ちゅぷぷぷ・・・団長さん・・わらひの口の中にいっぱいしぇーし出して・・・」
その言葉にたまらず団長の肉棒が暴発する
「ちゅぷ・・・むぐっ!んぐぅぅぅぅ!」
肉棒がトリカブトの口内に精子をぶちまけ、汚していく
「ふぁんっ・・・これが・・・団長の精子・・・すごい熱くて・・・美味しい・・・」
トリカブトはうっとりした顔でつぶやいた。
そんな淫靡な姿に団長の肉棒は射精しても硬さを保ったままだ。
「団長・・・今度は一緒に気持ちよくなろっ・・・」
トリカブトはまんぐり返しの体制になり、ビラビラの無い一本筋のきれいな秘裂が露になる。
秘裂からはとめどなく蜜が溢れ、雌の匂いを漂わせていた。
たまらず団長は肉棒の先端を膣口にあてがう。
「ん・・・いいよ団長・・・そのまま私のおまんこにおっきいおちんちん・・・欲しいの」
そのまま肉棒を一気に膣内に挿入する
「ふぁぁ・・・入ってくる・・くぅぅ・・・」
トリカブトの膣内は凄まじい締め付けで、団長の大ぶりな肉棒はゆっくりと掘り進むようにトリカブトの膣内を犯していく
「くひぃぃ・・・んっ・・・あぅぅ・・・」
トリカブトが苦痛とも快楽ともいえるような声を出す。団長が「大丈夫か」と声をかけると。
「大丈夫・・・だから・・・もっと動いて・・・」と腰をくねらせる。
0006名無しさん@ピンキー2016/10/28(金) 21:43:46.19ID:yJpQmp4W
団長がゆっくりとピストンを始めると
「はぁ・・・んっ・・いっぱい・・・広がってる・・・これが・・・団長のおちんちん・・・
おまんこ・・・ゴリゴリされるの・・・すごくいい・・・」
団長の腰の動きに合わせてトリカブトも腰を動かす。そのまま奥をついてやると
「あふぅ・・・奥の一番気持ちいいところに・・んんっ・・・当たってる・・・
団長・・・もっとぉ・・・激しく・・・んふぅ・・・」
団長の肉棒が子宮を突く度に甘美な声を上げていた。
ここで団長は、肉棒が入ったトリカブトの秘裂の先端の可愛らしい突起に手を伸ばす。
「んんんんっつ!団長・・・!そこっ・・らめぇ・・・んんっ!」
途端にトリカブトの膣内の締め付けが強くなる。
その刺激に射精感が高まり、「そろそろ出そうだ」とトリカブトに伝えると
「んんっ・・・いいよっ・・・団長の精子・・・私のおまんこに・・・いっぱい出して・・・
団長の種・・・欲しいっ・・・私の子宮にっ・・・」
その言葉に、団長の肉棒はさらに膨張し、精子を吐き出す態勢に入る
「んふぅ・・・団長のおちんちん・・・もっと大きくなって・・・んんっ!私・・あふぅ・・・イクッ!」
そして、団長とトリカブトは同時に果てた
ビュクッ!ドブドブッ!
「んんんんんっ!」
提督の肉棒から精子が噴き出て、トリカブトの子宮を犯し、精子が膣内を満たしていく。
「はぁ・・私の膣内・・・団長の精子で・・・あったかい・・・子宮が種付けされて・・・喜んでる・・・」
トリカブトはそれを恍惚とした表情で受け止めていた。
団長が肉棒を引く抜くと、膣口からどろりと精子が流れ出る。それをうっとりとした顔で見つめるトリカブト。
団長はその様子を見ていると急に睡魔に襲われ、そのまま寝入ってしまった。
翌朝、団長が全裸で目覚めると、トリカブトは団長の朝勃ち肉棒を咥えていた。
「ほはよう団長・・・団長のしぇーし・・・またちょうらい・・・」
団長はトリカブトの底抜けの性欲に頭を抱えるのであった。
あとがき
トリカブトはやっぱりエロいですね。こんな子に搾り取られたいです。
0008名無しさん@ピンキー2016/11/05(土) 10:18:40.94ID:ne4oA1NV
なんつーか、ヘタクソなSSだな
途中に提督が混じってるあたり、もうね…
トリカブトのセリフにもこだわりが感じられないし、何のために書いたの?