0001名無しさん@ピンキー2018/10/08(月) 16:59:41.84ID:X1Uu0ECA
恥ずかしーwwwwww
0003名無しさん@ピンキー2018/10/08(月) 20:56:51.76ID:M12Lsy9q
鴨鍋がうまい季節になってきたな
どうやら9/14以降に、何がしかの規制をされたようだな。本当に規制もなにも
関係無いなら、今こんなに大人しいハズがないし、説明つかんからな
「や、やめ!……ッ!??」
H.N火星包茎は今、とある都会の地下にある裏稼業の風俗店で女装させられ、強引にその貞操を奪われた―
「あうお!おッ!」
(…カツラの後髪が背中を撫でて、なんか…)
「んぶ?!お、ごごご…!」
そして火星包茎は、目の前の大男に頭を掴まれ、フェラチオを強制された。
(か、身体に力が入ら――ない!?)
涙目になりながらも、包茎はフェラチオをこなす。歯を立ててやろうか?と思いたったが
それを遮るほど刺激をアナルで受けているのが現状だった。
「なかなか様になっているな。スレンダーな女ってなら、外見上は十分通用しそうだぜ…」
(くッ…好き勝手言いやがっ…あっ!くッ?!…いひぃ!…)
前の口も、「後ろの口」も蓋をされた状態になった火星包茎は、ピストン運動が激しくなると、その痛みを
敏感に感じながらも、自身のぺニスをギンギンにおっ起たたせて射精し
カツラの金髪を派手に振り乱して、AV女優さながらな逝き様を晒していた。
「おおおッ?!包茎すげえッ!口からだらしなくダラダラ精液吹きこぼしながら、白目剥いてイキやがったぜ!!」
(……は、へ……)
. ヽ//ヽ,,-―-、
∠.. ´ -=-、 ソシャゲと聞いて・・・・
√ `ヽ すぐある予感が走った・・・・
| 、 、 |,
´ |_. ´く.|.|ヽゝ` 、、 _| この勝負運否天賦じゃない・・・・・・
(F|-==ii ii∠=-||ぅ) おそらくは・・・・・・愚図が堕ちていく・・・・・
に| ー゚‐´|| ー゚--´|=|ヽ、
. .じ|u 、||,,. u |J ヽ 勝つのは 智略に走り
f´ /|. ヽ、-―--- / |ヽ、 ヽ 他人を出し抜ける者・・・・・・!
,,,,―ニ/ レ, ヽ === /j. | |ニー
-ニ― ̄ /. .|. |.ヽ / | | |  ̄ニー 、
/| / |. | `v´ | /  ̄| ヽ
/ | ム--⌒ヽレル,| | / | |
| | | ヽ / ´ ⌒ |. |
0018名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 06:12:00.20ID:HZtgXU6k
age
0019小川ヒモ無職2019/04/13(土) 09:11:23.66ID:tt2AEgK3
鴨おじとは?
0020名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 23:32:03.53ID:+6kpuJC0
無職引きこもりのこと
0021名無しさん@ピンキー2019/04/13(土) 23:35:25.14ID:CXu02QSv
一切の生産性がなく、かといって自分のためになにかを成すでもなく。
何のために生きているのだろう。
そしてこれからどう生きていく気なのだろう。
0022小川ヒモ無職2019/04/14(日) 06:10:54.10ID:iq2W1OhD
>>20
俺みたいな無職引きこもりを
鴨おじと呼ぶのか!φ(..)… 0023名無しさん@ピンキー2019/04/17(水) 16:55:35.55ID:0RiGO8io
3 名無しさん@ピンキー 2019/04/15(月) 20:57:43.18 ID:yFABmhGb
最近髪が気になる鴨おじ
これマジ?
人間社会を生きる能力そのものが欠如しているから、こんな人がいないところで荒らしをして憂さ晴らししながら寿命尽きるのを待つ以外にすることがない
とりあえず、名前欄に◆付きだけは死んだみたいだな!ww
ば鴨女
,. ‐'"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``''‐ 、
/ _ _ \ かも〜んっ…!
/ / ``‐ 、 , ‐'"´ \.ヽ
. / / ` ‐---‐''´ ゙i ゙i 俺の書き込みは!
. i ! v ## _ !. ! 言うなら商売だ……!
i ! '"´#~``''‐----‐''"´ ! l
. l ! u U l│ ただ好き放題してる
. |.│ '´ ̄`ヽ、_,ノノ (( ヽ、_/ ̄` |│ わけではない……!
/゙ヽヽ __ __ u .//~ヽ
_,,. -‐i| i´゙| | ( __ 。 。__ ) .| |~`i.!‐- 、.._ おまえらだって
|.| l~゙|.| / u ヽ .|.|`,i.li 今までのエロパロで
. │ヽ:_;|| u )l U l l vu ||_,ノ | 楽しんだはずだ…
_,,. -‐| |. ‐--‐" | v l ヽ、._,ノ | |‐- 、._
| ! r'二ニヽヽ、.___ ノ-‐'ニ二.ヽ ! .! 楽しませて
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| i. l、 / i .|
. | ,. ‐'´\ .!`‐ 、..___,. ‐'´/ /` ‐、 | なんら問題ない……!
打ち合わせた剣の火花。
圧し合う裂帛の気合。
何十合にも渡る未熟な攻防。
剣舞と呼ぶべくもない、拙い、否定しあうだけの命のやりとり。
そんなものが何故、磨耗しきった誓いを蘇らせたのか。
「バカな男だ。こんなもの、何処にでも」
凡百の景色。
さしたる価値のない絵柄。
この程度のものが、彼にはかけがえのないものに見えていた。
賞賛される事のないもの。誰の目にもとまらないもの。
そのシンプルな美しさを、彼はここに置いていった。