0063名無しさん@ピンキー2015/02/01(日) 20:01:28.88ID:AAobI+yG0
「ハァハァハァハァ」
ママはうつ伏せのまま意識朦朧の状態
クプチュ。。
膣口から刺青男の白い種汁がドロリと流れ出てきた
「オラ、上向け」
「アッ・・・」
男が母を仰向けにすると乳がブルルンとわなないた。
ムニュウウ
「アンッ」
「坊主!見てみろこの巨乳!この乳で俺の子を育てるんだ」
「・・・うん・・・・」
「お前の父ちゃんが母ちゃんに産んでもらったのは何人だ?」
「僕だけです・・・」
「そうか坊主だけか!てこたぁお前の父ちゃんは1人だけだな、俺はこれから3人は産ます、じゃあお前の母ちゃんはいったい誰の女だ?」
「・・・・わかりません」
「考えるんだよ!頭で!」
「お、おじさんです」
「そうだ、お前の母ちゃんは俺の女だ、俺の子を産む女だ」
クプチュ、プチュプチュ
ママの性器が音を立てて泣いていた
0064名無しさん@ピンキー2015/02/01(日) 20:17:37.15ID:AAobI+yG0
「ハァハァハァ、あっ・・・優ちゃん」
ママが意識を取り戻した。
「勉強は大丈夫なの?」
「うん・・・でもママ・・レイプ・・・」
「ハァハァ・・・レイプなら大丈夫だから・・・ハァハァ・・開成に入れなくなっちゃうよ」
「おう、気づいたかメス」
「ハァハァ、お願いですからこの子の勉強の邪魔だけはしないで」
「そうかそうか、じゃあ坊主!向こうの部屋に行ってろ!俺と母ちゃんは子作りヤリまくるから」
「そんな・・・」
「そろそろ俺の女だってこと自覚しろや」
ブチュウウウウウウ
激しいディープキス
「孕ます」
僕はそっと襖を閉めた
母親と母親の再婚相手の初夜?の受胎セクスを、三者同意のもと観賞する内容の小説(ss?)を探しているんですが
わかる方いますか?
>>69
なかなか大量なまとめサイトですね
ありがとうございます
探してみますね 部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。
普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母親が男に抱かれて居るのを目撃…
和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母親のデカイ尻が剥き出しに…
男の毛深い尻が乗しかかり深々と母親の中に突き立てられている。
男の激しい突きに母親は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。
「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げいる
「○○子〜ぉ、いくぞ…いくぞ〜ぉ。アッ!出る…出すぞ〜ぉ」「ダメ〜ェ、ダメ〜ェ…中は困るぅ」
「アッ…アッ…私もいくぅ〜」男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。
俺はその様子をガラス戸越しに食い入るように眺めていた。
男の腰が猛烈な勢いで母親の股に叩き付けられ、男のうめき声と共に深く埋め込んだまま動きが止まる
母親の叫び似た喘ぎ声が響き男にしがみ付いたまま顔を持ち上げ激しくヨガって居る
「ああぁ〜ぁ!」母親は男の放射を声を上げ受け止めている…
男がしがみ付く母親を抱きかかえるように上体を浮き上がらせる
男の肩口に顔を埋めた母親がこちらの方に視線を移す
瞬間…俺と母親の視線が合う…母親の瞼が大きく見開き…一瞬で恐怖の表情に変わって行く。
俺は無言で、そこから立ち去る…母親はどんな言い訳を俺に言うのだろう。
一瞬にして、こわばる母親の顔を見ながら、そこから立ち去る。
そんな母親の様子に気付かなかったのだろう…男が帰ったのは一時間ぐらい後にだった。
家の近くに停めてあった車が走り去るのを確認して俺は家に戻る。
母親は怯えた表情で黙ったまま食卓の椅子に座っている…
沈黙が続き重い気配が漂う中…「ごめんなさい…」消え入るような声で言う
「いつからなの?」なるべく平静を装おった声で聞く。「今日が初めて…本当に、ごめんなさい」
話を聞き続けると相手の男は、以前に家のリフォームに来ていた工事の職人だった。
10日間ぐらい仕事に来ている間に話が合い携帯のアドレスを交換してメールを続けていたらしい。
三ヶ月ぐらいして男は近くに仕事に来たとの事で家に立ち寄り
色々と話をしている内にセックスの話になり迫られたとの事で
拒んだけど男に押し切られ…許してしまったとの事。
蚊の泣くような小声で話す母親、それを聞きながら俺は股間を硬く膨らませてしまっていた
>>75
よかったね
次からは君が母親を満足させてやりな
母親も他人とやるよりは間違いなく嵌るから
お幸せに 0077名無しさん@ピンキー2015/09/08(火) 22:26:05.71ID:ANrcNibyO
続きは?
0079名無しさん@ピンキー2015/09/10(木) 04:48:31.25ID:yr2jubJNO
リフォーム会社の営業マンが稲森いずみ似の嫁を寝とるAVが最近あったが、似たパターンだな。
0081名無しさん@ピンキー2015/09/11(金) 06:48:21.29ID:pXAsYFlGO
リフォームの職人にネトラれたお母さんはその後どうなったのかな?
0082名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 06:44:17.69ID:uHVKpOTDO
リフォームの職人に中出しされたお母さんは妊娠しなかったの?
0083名無しさん@ピンキー2015/09/15(火) 09:45:08.83ID:nBUKzcUn0
俺の母親50歳は 俺のバイト先の店のオーナー(ヤクザ)40歳に、やられまくってた
そのヤクザに母とのことを聞かされておれは興奮したなぁ
0084名無しさん@ピンキー2015/09/16(水) 01:02:34.32ID:cTNsemn/O
どんな風に犯されたの?
0085名無しさん@ピンキー2015/09/18(金) 10:29:48.77ID:xUQaMDPu0
ウウ
僕が中学3年生になった春、高校受験を控えて、日高さんという大学生に家庭教師に来てもらうことになりました。
日高さんは身長180cmくらいで、日焼けしたさわやかなスポーツマンタイプの人でした。
教えるのがとても上手で、兄弟のいなかった僕はすぐなついていました。
一人暮らしをしていた日高さんは、教えに来てくれる日は夕食を僕たちととることになっていました。
土曜日の夜にはよく父と酒を飲んで、そのまま泊まって、翌朝帰ることがありました。
父は酒の相手ができたのを喜んで、上機嫌で 「お前も早く酒を飲める歳になれ」 と僕に言いました。
母はにこにこしながら、酒量が増える父をたしなめていました。
ある土曜日のことです。 その日、父は泊りがけの出張で家にいませんでした。
母の手料理を母、僕、日高さんの3人で食べて、そのあと2時間ほど勉強を教えてもらいました。
いつもなら、ここから父が酒の相手をお願いすることが多いのですが、その日はいなかったので、日高さんはそのまま帰ろうとしました。
すると母が 「ケーキを買っておいたから」 と日高さんを引きとめました。
日高さんはいやな顔ひとつせずに 「じゃあご馳走になります」 と笑顔で言いました。
リビングにはもうコーヒーとケーキの用意がしてあって、3人でいろいろな話をしながら楽しい時間をすごしました。
母は、いつものようににこにこしていました。
1時間ほどたったころでしょうか。 母が僕に「もう遅いからお風呂に入って寝なさい」と言いました。時計を見ると10時を過ぎていました。
お風呂から上がってリビングにいくと、母と日高さんはワインを飲んでいました。
母が酒を飲んでいるのをあまり見たことがなかったので、少し驚きましたが、特に気にとめませんでした。
お酒に強くない母は、少し酔っていたのか、頬が赤くなっていました。
僕は日高さんに 「今日は泊まっていくの?」 と聞きました。 日高さんは 「酔いをさましてから帰るよ」 と言いました。
日高さんは酒に強いので、ほとんど顔に出ていませんでした。
2人ともグラスに1杯ほどしか飲んでいないようでした。
僕はもう眠くなっていたので、二人におやすみなさいと言って二階の部屋に行き、寝ました。
どれくらい眠ったのかわかりませんが、トイレに行きたくなって夜中に目がさめました。
真夜中であることもあり、家の中はひっそりとして、とても静かでした。
トイレに行こうと階段をおりると「…うーん」と苦しそうなうめき声が聞こえました。
驚いた僕は、声がした方向に足音をしのばせて向かいました。 リビングのドアが少し開いていて、光がもれていました。
ドアの近くまでいくと、 「はっ、はっ」と苦しそうに息をする音がします。
僕は母だと直感しましたが、何がおこっているのか全くわからず、そっとリビングの中をのぞきました。
僕は信じられない光景に思わず声をあげそうになりましたが、すんでのところで我慢しました。
リビングのカーペットの上に横になっている日高さんの上に、母がまたがって腰を上下に動かしていました。
母はブラウスのボタンを全部はずしていましたが、両腕は袖を通していたので、
白いブラウスは腰のあたりに巻きついていました。 下半身はなにもつけていませんでした。
母がこちらを向いている状態だったので、日高さんの表情はみえません。 Tシャツを胸のあたりまでまくりあげていました。
日高さんの大きな手のひらが母の両方のおっぱいを掴んでいましたが、余っていました。 母は目をつむり、気持ちよさそうにしていました。
声をださないように我慢しているみたいですが、時折「あっ、あっ…」と声がもれていました。
やがて日高さんが上半身を起き上がらせて、対面座位の形になりました。 母はブラウスから両腕を抜いて、そばに脱ぎ捨てました。
そして自由になった両腕を日高さんの首にまわして、キスしました。
僕からは日高さんの後ろ姿しか見えませんし、母の顔も日高さんの頭に隠れて見えません。
でも「チュッ、チュッ」と濡れた音が聞こえ、二人が何度も繰り返しキスをしているということはわかりました。
その濡れた音の合間にも母の声が時折もれていました。
やがて日高さんの頭が下のほうに下がっていき、首筋にキスしました。
そしてさらに下に下がって、母の右の乳首に吸いついて、左の乳首を右の親指と人差し指でひねったり、人差し指の腹でこねたりしていました。
2回ほど頭が円を描くように動いたのは、母の薄茶色の乳輪に舌を這わせていたのでしょう。
母はのけぞるようにして天井に顔をむけていました。 母の半開きの口から白い歯がのぞいていました。
口の左端からはひとすじのよだれ?が垂れていました。そうしている間にも、2人は小刻みに上下運動するのを忘れませんでした。
また日高さんの頭の位置が、母の顔の高さまで戻りました。 そして日高さんは母に覆いかぶさるように上半身を倒していきました。
このとき日高さんは膝までジーンズを下げていたのがわかりました。母の片足のすねのあたりに、白いパンティがひっかかっていました。
日高さんは母とつながったまま、片手を床について、もう片方の手でジーン ズを脱ぎました。
そして母の太ももの裏側に両腕をかけて足を開かせ、手は床につきました。
そのとき、母の片足にひっかかっていたパンティが床に落ちました。 日高さんは激しく腰を使いはじめました。
僕には、二人のつながっているところがはっきりと見えました。
日高さんのペニスが何度も母の中に入っては出て、また入っては出ていました。
日高さんの引き締まった浅黒いお尻と、母の肉付きのいい白いお尻が対照的でした。
時折「チュッ、チュッ」とあの濡れた音がして、二人がキスしているのがわかりました。
3分くらいつづいたでしょうか…日高さんの動きがさらに早くなり、「おおっ、おおっ」と低いうなり声を出しました。
母は声は出しませんでしたが、「はぁー」と深い息をはきだしながら、日高さんの背中に回した両腕に力をこめているようでした。
日高さんの体が母の体に崩れおちていき、二人は抱きあいながらキスしていました。
母が日高さんの耳元になにやらささやき、二人でくすくす笑って、また長いあいだキスしていました。
日高さんが萎えはじめたペニスを引き抜くと、母のお○んこから白い精液がどろっと流れおちました。
母はティッシュで自分の股間を拭くと、日高さんをソファーに座らせて、すっかり萎えたペニスに唇を近づけていきました。
日高さんのペニスは萎えた状態なのに、けっこう大きかったです。
母はこれ以上愛しいものがないといった感じでやさしく舌を這わせて清めていました。
ときおり咥えて顔を上下させていました。その動きにあわせて母のおっぱいがゆさゆさとゆれていました。
ソファーは僕の位置からは縦むけに配置されていたので二人を横からみていることになります。
日高さんはうっとりとした表情で目をつむっていて、母の髪をなでていました。僕はそっとその場を離れました。
トイレに行きたかったのも忘れ、フラフラと寝室に帰り、眠りにつきました。
翌日の日曜日の朝、目覚めると、日高さんはすでに帰っていませんでした。母はいつものようにやさしい母でした。
それからも日高さんは別段変わった様子もありませんでした。 父の酒の相手も快くひきうけていました。
談笑する父と日高さんを、母はそばでいつもにこにこしながら見ていましたが、時々日高さんに熱い視線を送っていました。
そのときの僕は幼かったですが、その瞬間、母が女になっているのを理解できました。
それから何ヶ月かたって僕は高校に合格し、日高さんは来なくなりました。
0091名無しさん@ピンキー2015/09/20(日) 23:21:50.44ID:SP+ESPR0O
当時お母さんは何歳だったの?
0093名無しさん@ピンキー2015/12/09(水) 07:14:05.27ID:NpBzZ0foO
このスレで出たネタの後日談はないかな?
>>93
今更と思ってたけど、意外と望まれてるのかな?
アレ以上の進展が有るっちゃぁ有るが、俺の母親を書き続けるのも申し訳なく思ってた。
しかし、過疎ってる現状と、>>34や、>>93の様な声が有るなら、
クリスマス以降から現在迄、全ては長い&忘れてる部分も有るから
覚えてる中で印象強い出来事、続きを書いても良いのかな?
例の如く、まとめると時間掛かりそうなので、勢いで書いて行くので
幾つになるな、いつまで掛かるかは判りません。
なるべくクリスマス前迄には、ひと通り書き終えたいです。
※非エロ
ー我が家・年末年始ー
姉が帰省して来たが、母と大喧嘩をした。
喧嘩の原因は・・・、母の作業部屋、自室でのトレーニング?だった。
以前からコアリズムやベリーダンス講座を見ながら、TVに向かいダイエット?トレーニングしてたが、
最近はレゲーダンス(エロダンス)を練習してたらしい・・・。
母のエロダンス、腰振り見た姉が、顔を真っ赤にして母に辞める様怒鳴ると、
母も負けじと姉に反撃。姉の地雷、体型(貧乳等)を次々と踏んで行く
「誰に似たのかしら?」「私のオッパイ飲んで育ったのにwww」「(姉の名)も踊りなさいよ?お腹引っ込むわよw」
「胸より腹のほうが出てるんじゃないの?、だから彼結婚どころか、彼氏すら出来ないのよ!!」
更に母が家事(姉の)放棄、「何様?、女なら料理ぐらい手伝いなさいよ!」と、何もしない姉に怒ると、
姉は元日の昼に家を出て帰った。
以来、現在も姉からの連絡は一切ない・・・。 ※非エロ
ー我が家・女子会?ー
女子会と言うには年齢高過ぎだが、年明けから我が家に”カイヤ”と”娘”、”ミッツ”の、3人が遊びに来る様になった。
カイヤ娘が言うには、「タナカは知らない方が良い、”オンナ”(特に母親)の、あからさまなセックス話」らしい。
カイヤ娘も知る、俺が見た(知る)母とブラジル人達の関係以上に、知らない方が良い話って一体・・・。
女子会が長引き、俺の帰りが早い場合、時々女子会?に遭遇するが、
”ミッツ”が態とらしいパンチラ(モロ)をして来る、男の悲しい性でたとえミッツ相手でも、
パンチラされると自然と目が行ってしまう、それに気付いた”カイヤ”が毎回不機嫌そうな顔をして居た?。
後に”カイヤ”から「お礼!」と、ブラジル料理を御馳走に成った時に、不機嫌な顔の理由を聴いた。
ミッツは”オンナの武器”を使い、周りの男・日本人男性を騙すらしい、
夜のパート先、外国人パブでは禁止されてる枕アフターや。
昼のパート先では、責任者の社員と男女の関係になり、仕事をサボっている、と。
「タナカは騙されないで!!」と、カイヤは泣き出してしまい、
流れ・雰囲気で、カイヤとキスしてしまった・・・。
カイヤとキスしてる最中、以前出会った”カイヤ娘”の友人、ブラジル少女から言われた事が浮かんだ。
「ブラジル女性を堕とすのに、お金も容姿も要らないのよ?、”キスが上手い!”コレだけで良いの」
(あー、何で今思い出すかな?、なんかヤバイこの流れは・・・)
・・・・・・。
※補足
取り敢えず人物紹介は去年末の見てもらって、一応追加補足で
・カイヤの息子に名前が無かったので、”ロベルト”とします(適当、ブラジル人っぽい名前)
・やはり音楽に詳しくないので、ブラジル人達が流してる曲を、”レゲエ”、”レゲエ音楽”とします
新年も初っ端から、洋服をほぼ全て捨て、新しい物買い揃えたり。
買った服がモロブラジル人のガキ、若者に影響受けてたりと異常で、
知り合いの「アイコさんお若いのねw」の皮肉を、褒め言葉として受け取り喜んだり・・・。
ガキ達と洋服買いに行ったまま、夜まで帰って来なかったりと、飛ばしまくり。
ー節分・母のマメ撒きー
節分前、母の作業部屋からミシンの音が聞こえる。
去年散々リビングを縫い物(コスプレ衣装)で散らかしてたので
父から「何処かの部屋でヤレ!」と言われたのを、「一部屋ヤル!」と受け取り
客間を自分の作業部屋にしてしまった。
母が自室から赤いセーターにパンいちの姿で、手には黄色のミニスカを持って出て来た、
「虎縞が上手く描けない!」、黄色のミニスカにはワカメの様な物が張り付いていた、
(嗚呼!ブラジル人と豆撒きするのか・・・)、判り易い母の行動にガックした。
部屋へ戻り、虎縞画像をプリントアウトし母へ渡すと、喜んで部屋に帰って行った。
節分当日家に帰ると誰も居なかった、部屋に居ると誰かが帰宅したが速攻風呂に入った音から
ブラジル人ガキ達との節分・マメ撒き・\セックス終えた母と判った。
風呂上がると即寝室に篭もりっ切りで出て来ず、遅く帰宅した父が部屋にやって来ると。
「お母さん具合悪いんだって、晩飯作れないから出前取るぞ!」と言われたが、
(アンタの奥さん、母は、具合悪いんじゃなく、良過ぎたんだよ・・・、)
1人ツッコミを入れ、既に夕飯済ませた事伝えると、父は1人で出前を食べていた。
数日後”カイヤ娘”に会うと。「甘いマメはキライ!!」と、小袋に入った甘納豆を返された、
カイヤ娘が言うには、「豆撒きと言うより、鬼ゴッコ?mかくれんぼ?」
鬼役の母をガキ共が追い駆け、捕まえてはセックスを繰り返してたらしく。
どういうルールーか?、”ゴリ”が優勝!したらしく、母から”プレゼント?”が有るらしい。
カイヤ娘からバレンタイン(土)に、カイヤん家・部屋で合う約束をされた・・・。
寝落ちした、流石にバレンタイン分は昨晩の内に書き終えられなかったか
ーバレンタイン・母のコスプレー
バレンタイ当日、午前中に約束していたカイヤ(娘)のアパートへ行くと、バイト先のバレンタイフェアーのチョコを貰った。
チョコを貰ったと言っても、結局会えば娘とヤルのでお小遣せびられるので、買った様なモノだ・・・、
「今日タナカには、他にもプレンゼント有るんだよ!」そう言うと、TV兼PCモニターに隣の弟部屋(スペース)が映る
「コレでベッドで寝ながら見れるよ!w」、得意げに笑うカイヤ娘見ながら、(コイツ女ゴト師に成る気か?)と思った。
友人とのスカイプ様に安いWEBカメラ探しに、某ジャンクショップ行った時に思い付いたらしい・・・。
しかも、「今日マーイ、アイコが来るよ」と、俺に弟(達)と母のセックスを見せたいらしい。
エアコンの暖房がガンガンかかる部屋で、裸のままベッドで寝ていると、
母と少年達がやって来た、が母の姿はなく?、「準備して来るね!」母の声がすると他の部屋に行った、
残された少年達は、手分けしてベットの掛け布団を退けたり、バスタオル?タオルケット?を何枚も敷いていた、
(何してるんだ?)と思ったが、少年達が洋服を脱いで裸でベッドに腰掛けるのを見て、今から母とセックスする事は間違いない。
「うううっ寒ッ!」、母の声がすると部屋の戸が開き、カーテンが揺れた。
「暖かーい!」の声と共に、白のダウン姿の母が現れた、一見普段通りに見えたが、
髪の毛が俺も初めて見るポニーテール姿で、ダウンの裾から伸びる脚も生足だった。
トートバックからチョコらしき箱を3人に配ると、3人はベッドから降り、コチラ、カーテン側に並んで座ると、
母がブラジル少年達の前で着ていたダウンを脱ぐと、アメリカンスクール・コスだった。
しかもスカートはミニ以下、尻を1/3も隠してなく、ノーブラの胸の下でYシャツの裾を縛って居た。
少年達の喝采・拍手を受け、照れた母がベッドの上に立つと、ロベルトがレゲエ音楽を流し始めると、
母が小刻みに揺れリズムを取ると、徐々にレゲエダンス?を踊り始め、次第に腰・尻を大きく振り始めた。
(姉はコレの練習を見て、母と大喧嘩したのか・・・)
ーバレンタイン・母のダンスー
母がコチラ・カーテンに背・尻向けると丸見え、Tバック姿だった。
更に脚をベッドから下し尻を突き出すと、激しく尻を振ったりクネらせる、
やけに”ゴリ”の前でばかりやっていたので、(ゴリへのご褒美?リクエスト?と思った)
マジックテープで留まる巻スカートを脱ぎ、パンイチで四つん這いになり尻を振っていると
”チンパン”が母の尻に手を伸ばすと、”パチン!”と手を叩き払い、母は「ニコリ」と笑っていた。
(踊り子さんには触れちゃイケナイらし・・・)
Yシャツ脱いでオッパイを揉んだり、股間に手を這わせたり、指でV字に開く仕草したりと、
性的動作が多くなって来たら、母がベッドの舞台から降り画面から消えた。
ロベルトの部屋の隅、棚?引き出し?をゴソゴソ漁る音がすると。手に箱を持って戻って来た、
母の持つ箱は・・・(コンドームだッ!)、他人・男の部屋のコンドームの在処を把握する母に少しショックを受けていると、
此方を向いてベッドに腰掛けると、コンドームを端に置くと、”ポンポン!”と上から手で叩く
まるで「ココに置くからネッ!」と少年達に教える様だった。
続いて、腰のパンティーに両親指掛けると、少し腰を浮かして膝まで下ろすと、
ベッド奥に座り直すと、”ゴリ”を手招きして呼び寄せた。
”ゴリ”がベットに上がり母の横に座ると、母にキスして片手で胸を揉み始めた。
「ンッ、ンッ!」と母の声と荒い鼻息が聞こえ始めると、”ロベルト”と”チンパン”も母へ寄って行き、
ロベルトはゴリの反対側に座り、母の胸を揉みながら耳を舐めたり、頬や首筋にキスし、
チンパンは母の両腿・脚を揃えて持ち上げると、母の脚の付け根、股間へ顔を埋めていた。
ーバレンタイン・おもちゃの母ー
チンパンが態と?「ズズッ!」っと、母のマンコに吸い付くと、「ンンーーッ!」と一際大きく母が鼻を鳴らす。
「エーォ、エーォ、エーォ」とチンパンが声?を出しながら埋めた顔を上下に大きく動かす、
母のマンコに沿って舌で舐め上げてるんだろ・・・、チンパンの顔が上に到達する度に、母の鼻から甘い音が鳴り響くと、
チンパンに担がれていた母の両脚が、「◇・菱型」に膝が大きく開き、チンパンの顔を股間のより深くへ導いてた。
「ンーーッ!」「ンンーーッ!」と鼻を鳴らしながら、母がクンニするチンパンに抵抗?手を伸ばしていたが。
上半身はゴリとロベルトにガッチリ固定され、愛撫を続けられて居ると、大きく背を反らし胸を天井に突き出す様にイッた。
しかしブラジル少年3人は母へ愛撫を止めず、特にチンパンのクンニは、「ジュルジュル」って舐め吸う音を立て、激しさが増した様で、
母も「フゴッ、フフーーッ」って激しく鼻を鳴らしながら、直ぐに新たな絶頂を迎え、お腹を波打瀬て居た。
「何時ものパターンね!」、カイヤ娘がボソッと呟き教えてくれた。
チンパンは母へのクンニが大好きで、何時も真っ先に母の股間へ飛び付くらしい、
そしてそのクンニは母が逝こうが止めず、母もチンパンにクンニされ続け、イク間隔が徐々に短く、早くなるらしい。
チンパンにとって母とのセックスは、性欲発散というより、母・オンナを逝かせる「遊び」なのかも知れない。
そんな事考えている内にも母が激しく身体を震わせ、鼻を鳴らしながらイキ続けていると、
ゴリのチンコを一生懸命にシゴき続けていたが、母にシゴかれ勃起したチン子を見て驚いた・・・。
「誰だよ!外人のチンコはデカイがフニャチンで、硬さでは日本人が勝ってる!」なんて言った奴は・・・。
母が必死にシゴくゴリのチンコは、パット見で母の手3握り分は余裕で、更に指が余裕で周り切らない太さ。
原住民+黒人?系の肌の色より一層黒いチンコは、母の激しいシゴキに動じない硬さを保ち、
黒い竿の先に赤くテカる亀頭が、「ザ・生殖器」で、何か卑猥な生物様な感じがした。
ーバレンタイン・母がフェラチオしない理由ー
ゴリが母から離れ、コンドームの箱か一枚取り出すと、母の方へ戻って来た、
母の顔の前にチンコを突き出すと、今もチンパンにクンニされ続け息を荒らげる母が、
ゴリのチンコを「チロチロ」と舐め、次第に竿全体に唇を這わせ、上下に移動させる。
所謂「ハーモニカ」と呼ばれる、男性器に対する愛撫・口淫だが、
何故母が「フェラチオ」じゃなく、「ハーモニカ」をしたのか、俺には理解出来、
更に母が「フェラチオ」しない理由は、俺が原因だった・・・。
母は「顎関節症」で顎に「外れ癖」が有った、果物好きの母に対し俺は果物嫌いで。
特に母が大好物の「リンゴ」の「シャリっ!」と言う歯ざわりが大嫌いで、擦りおろさないと食べなかった。
ある日、「男なんだから丸齧りしなさい!」と、母が齧って見せたら、顎が外れ。
以来「顎関節症と外れ癖が付いた」と、文句を言われてた・・・。
母のハーモニカを中断させ、ゴリがコンドームを被せるが、
明らかに間違っている?、保健体育の授業で習う、亀頭に被せた後
「クルクルクル」と伸ばして行くのではなく、
伸ばしたコンドームを、靴下を履くかの様に、両指で裾を掴み広げると、
一気に「ズボっ!」とチンコを差し込み被せると、「パチン!」と裾を離していた・・・。
ーバレンタイン・セックス(レゲエ)音楽ー
コンドーム付けたゴリがチンパンを叩き退かせると、両足を広げたままの、母の股間・マンコが丸見えに。
以前。去年は綺麗に切り揃えられた、味付け海苔の様な陰毛があったが、今の母は綺麗に剃られパイパンだった。
ゴリが母の両脚の間に入り、母に覆い被さると、チンコを握りマンコへ押し付けると、
位置がズレていたのか、母自ら腰を動かして、ゴリのチンコを膣口へ導いていた。
ゴリが腰・尻を左右に揺らしながら、母の大陰唇押し広げ膣に挿入すると、
「ハァーーッ、ン」と母が、甘く長い息を漏らすと同時に、両脚を「ピン!」とV字に跳ね上げた。
ゴリの挿入、前後運動は独特で、身体を上下・前後に滑らせる様に動いていた、
ゴリが上・前へ進むと、母のカラダも押し上げられ、V字に開いた脚もグイッと動き
ゴリの動きの速さ、強さが、母の脚の動きで判った。
ゴリ背中に手を回し、背を撫でながら、「ハァ、ハァーッ、ハァ、ハァーッ」一定リズムの息・喘ぎ?の母が、
両肩に手を回し、V字に開いて居た脚を、ゴリの腰を挟む様に回ししがみつくと。
「ウッーーン!」と唸りイッた・・・。
母がイクとゴリは膝を折り、今度は普通に腰を振り始めた、
さっきよりも速い腰の動きだが、ソレでもゴリの長いチンコのストロークは、普通の人よりゆっくり目?
ゴリの腰に合わせ母も、「ウッ、アッ、ハッ!」「ウッ、アッ、ハッ!」、とリズム?間の手入れる様に喘いでいると、
「セックスミュージックよ!」と、カイヤ娘が教えてくれた。
何故セックス中に音楽流すのか?不思議だったが、”カイヤ娘”が言うには、
音楽にリズム、テンポに引っ張られ、自分のペース以上のセックスをしてしまい、
加減が出来ず、より一層「気持ちよくなる」らしい。
そんな説明聞きながら、母が又イクが、ゴリは腰を止めずに振り続ける、
コレもセックスミュージックの効果なのか?、母も苦しそう、もどかしそうだった声が甘みを帯びると、
以前よりも息・喘ぎが大きくなった感じがし、又直ぐにイッてしまった。
ーバレンタイン・三者三様ー
ゴリとの正常位セックスでイキ続けてた母だったが、ゴリは飽きたのか?満足したのか?
激しく腰を振っていた途中でチンコを引き抜くと、母が抜かれたチンコ探し求めて?腰をクネらせていたが
ゴリは母から退くと、間髪入れずにカイヤの息子”ロベルト”が母に覆い被さると、
母もロベルトの首と腰に手脚を絡め、あまりに普通・自然過ぎて、食虫植物や昆虫の本能・反射的な行動の様だった。
ロベルトのチンコはゴリよりも小さいが、ソレでも十分なデカさに見えたが、
ゴリとの決定的な違いは、”金玉袋”、睾丸の違いが印象的で
ゴリがデカイ、ダラーンとした袋でブラブラしてるのに比べ、ロベルトは”まんまる”のピンポン球が2個付いていた。
只”ズンズン”突く、腰を振るゴリと違い、ロベルトの腰の動きは”グリグリ”と捏ねる・掻き混ぜる様な動きで
母を楽しませてるのか?自分が母の膣を楽しんでいるかの様で、母の吐息・喘ぎも「アーーッ、アーーンッ」と、甘く長目で
腰を振りながら母の口やカラダにキスしているのか?、頭が色々移動しながら「チュッチュ」と言う音が響いていた。
腰を回す様に振るロベルトだったが、カイヤ娘の言う通りで、レゲイ音楽に合せ腰を回して居ると母もイキ続け、
暫くするとロベルトの動きが、身体を屈伸させ前へ進むイモムシの様、母の身体の上で、身体を波打たせ腰を振ってると
「ア”ッー、ア”ッ!」と、ロベルトが声をあげると、母に押し付けた腰・尻が、”プルプル”と震えてた。
母でイッたロベルトは暫く腰をクネらせながら、キスを繰り返していたが。
横に転がる、回転する様に母から退くと、今度はチンパンが母に覆い被さった。
流石ゴリの弟・・・、かなり幼い筈のチンパンだが、既にチンコはロベルト並のサイズだったが
やはり”金玉袋”はゴリに近いものがあり、割と大きめ?袋!って感じだったが
それよりもチンパンは腰の動きが半端無く速く、「セックスミュージック」、レゲイ音楽を無視し
最初から全力全開の腰振りに見え、母のイク反応を楽しむ為の「クンニ」と同じく
自分の好奇心、欲求の為だけのセックスに見えたのは、ロベルトの甘いセックスの後だからか?
全力全開腰振りのチンパンに、母も「アッアッアッアッ」って、短い喘ぎあげてたと思ったら
「チンパン君ダメ!ダメッ!、速い速いッ!!」って声あげると、チンパンから逃げ様とか?
カラダ反らせ、クネらせ、腕でチンパン突っぱねてたが、チンパンが母の腰をガッシリ掴んで離さないので
ブリッジ?腰浮かせながら母がイッてた。
ーバレンタイン・特別なダンスー
母でイッたチンパンをゴリが肩叩いて交代を促すと、イキ呆けてる母を揺すり
仰向けに寝てチンコを立て、母に上に跨る様に指示していた。
女性らしい?中年女性らしい母の大きな尻が降りて行くと
ゴリのチンコに触れたのか?軽く跳ね上がると、股の間、尻の下から母の手が現れると
ゴリのチンコ握りながら、再度母の尻が降りて行くと、上手く挿入されたのか?
母の手が離れると、ゴリのチンコは母の尻・膣に目掛け、”ピンッ!”と一直線に刺さり
しゃがんでた母が立膝に足を直すのに、尻が左右に揺れるが、ゴリのチンコは、絶えず母の股の中心を捉えていた
立膝で屈伸、母が正座と立膝を繰り返すと、座る時に尻を此方に向け突き出すので
母の白く大きな尻がパックリ左右に割れると、肛門辺りからマンコ・大陰唇が、▲形に黒く淫水焼けしてるのが判った。
「マーイ、アイコのオマンコ、フェラチオしちゃってるね!」
カイヤ娘の言葉の意味理解出来ないでいると、指差して説明してくれたが
ゴリのチンコが大きい、太いせいで、母のマンコ・膣の肉が捲れ、ゴリのチンコに吸い付いて
外に引き出されてる様子が、「ヒョットコ・フェラ」をしている様だ!と言いたいらしい。
淫水焼けした黒い大陰唇と黒いゴリのチンコの間に、鮮やかなピンク?した肉が見え隠れすると
「マーイの処女膜、ゴリのチンコに吸い付いて離さないねw」と。カイヤ娘が笑ってた。
暫くし、母がゴリの上から退くと、向きを変え此方を向き、背面座位でゴリの上に跨がり直した
ゴリの上で激しく腰を振り、肛門を晒して特別なダンスを披露する母は、眉間にシワを寄せ
泣くとも笑うとも取れる表情で、腰を振っていたが、今迄”ペチペチペチペチ!”と聞こえてた音は
ゴリの腰と母の尻がブツかる音だと思ってたが、実は母自身の音、母の巨乳。下乳が
自分のカラダ、下乳裏のアバラにブツかる音で、腰動きとは別で、跳ね上がった胸が落ちて来ると鳴っていた。
ゴリが母のポニテを掴んで、薄ろに上体反らさせると、両手で母の胸が歪む程、鷲掴みにすると
乱暴に引っ張りながら、下から激しくチンコを抜き差しすると、「ア”ーーッ!」と叫びながら母はイキ、
腰が跳ね上がったが、ゴリのチンコが抜ける事はなく、落ちた母の腰が又、「アーッ!」って声と共に跳ね上がるのを
何度も繰り返していた。
ーバレンタイン・母の祈り?ー
ゴリの上で仰向けの腰をヒクつかせていた母だが、ゴリの次の要求に応え
最初に脱いだ衣装、ミニスカートと、Yシャツを着て、もう一度ゴリの上に騎乗位で跨がり
チンコを挿入シタまま、中腰で腰を振っていたが
「マーイ、バレちゃったね!」とカイヤ娘が教えてくれた。
どうやらイキ過ぎて疲れた母は、逝かない様に、態と中腰、浅い挿入で誤魔化して居たらしく
ゴリに何か言われた母が、しゃがみ中腰から、正座の騎乗位に体制変えたが
未だ腰は浮いていて、何度か腰降ろしたが、其の都度「キャッ!」っと言い、逃げる様に跳ね上げてた。
ゴリが母の尻をパンパン叩くと、「わかったから、叩かないで」と言いながら、「ううううっうっっ」と唸り腰を降ろしたが
未だ浅かったのか?側に居たチンパンが、母にのしかかるように上から体重掛けると
「キャーーウッ!」・「ギャーウッ!」って悲鳴の様な声を上げ、”ガタガタガタガタ”と身体を震わせていた。
ゴリが母の腰を掴み回す様に腰を回転させると、「イッてる!イッてる!!、イッてるからぁ!!」と母が叫んだが
ゴリは構わず続けると、「そこダメ!ダメっ!、チンパン君!!、今イジらないでっ!!」と
母に抱きつき、両手を母の股間に滑り込ませたチンパンに、止める様言ったが
二人共手を止めず、更にはロベルトが母の胸を揉み始めると。
3人?チンパンのクリ弄り?から逃れようと、腰を激しくクネらせ始めると
母が両手の拳を握りガッツポーズで腕を震わせながら、「オーッ、オーーッ!」と叫び
両手を握り合わせると、頭の上に乗せたり、後頭部で組んだりし
「いやー、もう行きたくない!、いやー!!」と叫びながら頭振り
握り合わせた手を天に突き上げると、ガクガク震えながらイッた。
3人のブラジル人少年に囲まれ、祈りのポーズでイキ果てた母親を見て
「そう言えば、若い男性の愛人の事を”ツバメ”って言ったっけ・・・」と思い出し
ココ(アパート)は、母の幸せの”燕の巣”なのかな?、なんて浮かんだが。
俺のチンコを刺激する存在に、呼び戻されると
母のイキ様みたカイヤ娘が、「お金イイからシヨ!」と発情していた。
後はー
・ロベルトの誕生日に、二人っきりで(ゴリ・チンパンに内緒で)
特別なセックスしてたり、(カイヤ娘曰く、ロベルトx母は愛し合っている?らしい)
・チンパンの制服(お古)探して母が走り回り
チンパンが○学生だった事が分かったり
・チンパンがサッカー部入部で、姿を見せなくなったらしいが、大抵のブラジル人は部活サッカー
日本人の指導方針に馴染めず、辞めるらしいので、その内戻ってくる!らしい(談:カイヤ娘)
・カイヤ娘の友人、見た目日本人のブラジル小女”マルシア”と知り合い
流れ(キスしただけ)で、セックスフレンドの申し出されたり
・其のマルシアから、ブラジル人団地でも、\\「マーイの噂聞くよ!」と教わったり
・カイヤ母と深い中に成り、今年の夏は「母x少年達」「俺xカイヤ」の車分けでプールに何度か出掛け
母は当然帰りが遅く、俺もカイヤと寄り道して帰ったり
今年のクリスマスはお互いの部屋が開いてないらしく、母は何処かを借りてクリスマスパーティーするらしい。
カイヤと深い仲ってことは、母を寝取られただけじゃなくて寝取りもしたんだな
カイヤ娘も容認?というか、カイヤと娘両方と付き合う?
0108名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 00:49:51.09ID:rozdfICY0
マーイ、妊娠すれば母性愛に満ちたマリア様になれるのに
母子交換スワップしたことありますよ 一度だけですけど
相手方のお母さんは安田成美みたいな長身美人でした
こちらは石川さゆりタイプ
相手方の素っ裸の綺麗な裸体のガクトみたいな長身イケメンお兄さんに
立った姿勢で全裸の母がきつく抱き締められて
隙間なく口を塞がれて長時間ディープキスされているのを見て興奮しました
私は稲垣吾郎タイプ
0110名無しさん@ピンキー2016/10/06(木) 00:00:20.57ID:nMHj5jew0
カイヤ母との関係は続いてるのかね
母を寝取って2年。
先日父との離婚が成立し、市役所に離婚届を出したと母からケイタイにメールあり。
『これからは○○(俺)が幸せにしてね』の一文に思わず勃起した俺。
我ながら筋金入りの変態マザコンだな(笑)。
因みに母は今年51歳で俺27歳