母寝取られ [転載禁止]©bbspink.com
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英語教師景子みたいなイジメの不良グループ(イジメの度を越えてるんだけど)に家に押し掛けられて目の前で清楚な母親を輪姦調教されるみたいな凌辱系の寝とられが好物だな
ウェブ小説の「堕とされた母」もいいな >>3
墜とされた母いいな
セックスするまでの過程、それから性奴隷になっていく過程が詳しいのがいい 近所の汚いおっさんに弱味を握られセックスされられる 一通り終ってからで良いのかも知れないけど
何故か今書いとかないとイケナイ気がするので・・・
ウチの母は少し足らない人で、他の人は気にならないみたいだが
一緒に生活続けていると、其の足りてない部分が気になって仕方なかった
ウチの母は「大人の中二病」で(中年の中)
「愛」が全てが片付く、「愛が一番強い!」と本気で考えているみたいで
愛の結晶”俺”を妊娠・出産したら、急にオッパイが大きくなったので
愛の詰まったオッパイは「オンナの”武器”」と、意味を履き違えてる
特に子供への”愛”が異常で?TVCMやチラシで募金募集見ると
涙を流しながら寄付してる・・・。
短ランボンタンリーゼント、特攻服着てバイクに跨がり、広場でロカビリー流し輪になってツイスト踊る
「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」
某アニメじゃないが、未だに居るんです・・・
そんな珍獣・・・、子供達見つけると、母は「コラ〜!」って駆け寄って行く
しかも武器のオッパイを揺らしながら・・・、
母が説教するのをニヤニヤ胸見て笑ってる、母に態と怒らっれる様に
家の近辺で屯したりするので、母を待つ珍獣が「今日来るかな?」や「モミてー、吸いてー、ヤリてー」と
話してる姿を何度か見掛けた事があるが、足りない母には「危険性」を感じとてないらしかった。 母、年齢40代ギリ前半、背155cm〜
胸のサイズは聞いた事無いがスイカップの類
便宜上の名は「タナカ・アイコ」
珍獣で類でも日本人一応は言葉が通じるらしいが
街の工場で期間工を大量に雇っている(居た?)ので
ビザが降りやすく、特別処置・ロングステイがあるらしい
日系ブラジル人が一気に増え、治安が悪化したなんて言われてるが
低所得者向けの団地の無いウチの町は、未だマシな方らしかった。
日系ブラジル人でも、大人は仕事に来てるので
問題起こすのは其の子供達で、学校卒業しても職無いので
年々治安の悪化が心配されていた。
そんな中、我が家に自治会の役員が廻って来て
専業主婦の母が役員として参加することに成り
町を幾つか地区分けした一つの区長に決まると
住民DATAが細く記載されたファイルが大量に送られて来た。 母、年齢40代ギリ前半、背155cm位
胸のサイズは聞いた事無いがスイカップの類
便宜上の名は「タナカ・アイコ」
珍獣で類でも日本人一応は言葉が通じるらしいが
街の工場で期間工を大量に雇っている(居た?)ので
ビザが降りやすく、特別処置・ロングステイがあるらしい
日系ブラジル人が一気に増え、治安が悪化したなんて言われてるが
低所得者向けの団地の無いウチの町は、未だマシな方らしかった。
日系ブラジル人でも、大人は仕事に来てるので
問題起こすのは其の子供達で、学校卒業しても職無いので
年々治安の悪化が心配されていた。
そんな中、我が家に自治会の役員が廻って来て
専業主婦の母が役員として参加することに成り
町を幾つか地区分けした一つの区長に決まると
住民DATAが細く記載されたファイルが大量に送られて来た。 清書してたの間違えた
ウチの地区にもブラジル人家族が数家族住んでいて
外国人を受け入れてるアパートに住んでいた
外国人受け入れてるんだか大家の婆さん自分で何とかすればいいのに
区長の母を頼るもんだから「任せろ!」の二つ返事で
アパートの日系ブラジル人のガキを注意、叱りに行ってた。
普通ブラジル人家族で、子供が一番先日本語話せる様になり
次は母親、最後に父親?って感じで
純能性が高く学校通う子供、「ベッドで習う」ならぬ、仕事の接客で男性客と話す母
最後に父親、なんて言われてるが、日本来た時点で少し大きいので学校に通っていなかった・・・。
毎度やって来る母の身体をニヤニヤしながら見ていたが
母は珍獣を叱る時と同じで、日本語で叱るので理解されてない
何度か然りに行った母に「言葉通じないから無理だよ!」と言うと
「愛がアレば通じる!」の一点張りだった
その後、平日・日中の事は流石に判らなく、夕方に又婆さんが来ると
洗面所でゴソゴソして、から母が出て行った
トイレに降りてきて、その後洗面所に行くと
洗濯機の上の洗濯カゴに母のブラだけあり「何故?」と思い
母がだいぶ前にブラジル人のガキ然りに出かけて行ったの思い出し
慌ててアパートに行くが母の姿は無く、「え?部屋?」とウロウロしてると声が
アパート裏の駐輪所で母とブラジル人が話してた。 ホッとし駐輪場へ行くと、母とブラジル人のガキがガキのバイク?に寄りかかり
母の腰に腕回し、母を見つめながら頷いてたが、オマエ言葉わかんねぇだろ!・・・
母も一方的に日本語で叱っていたが、よく見るとガキの回した腕・手で
母の胸、下乳持ち上げて遊んでるので
慌てて母の腕掴み家へ。
家の中、明るい所に来て初めて気付いたが
胸元開いたニットにノーブラ、乳首がくっきりわかり
こんな格好でガキの所行った事叱ると
「最近は言う事聞いてくれるのよ!」「愛(オッパイ)よね!」とバカな事を・・・
いくら言っても判ってくれなく、終いには「オッパイ触る?」と息子に言う始末だった。
「もうどうにでも成れよ!」と怒って部屋に帰ったが
これから暑くなる・・・、母は毎年短パン(ホットパンツ?)やスパッツに
Tシャツやタンクトップで、「まさかあの格好でガキの所行くのかよ!!」
その後何度も母が、アパート近辺、アパートの敷地、駐輪場でガキに肩や腰抱かれてる姿見たが
もう諦めていたので放っておいた・・・。
8月の終わり頃?ガキがバイクで接触事故起こすと
バイクが盗難品らくし、逮捕されたが
ガキ一家、帰化申請してたらしく、どうやら事故で全てパーに成ったらしく
ガキが退院すると帰国、事故の金、入院費、家賃全て踏み倒したらしいが
犯罪者の引き渡しの約束無いブラジル(人)は、帰国する時が一番危ないと有名だったが
やっぱりやらかして帰りやがった・・・。 居ても立っても居られず、心落ち着かす意味でも勢いで書き始めてしまったが
書かないと心がどうにか成って仕舞いそうだったがミスしたり
何より母が帰宅した時点で冷静に書けなくなった
クリスマス以来物凄い苛ついてる・・・
でもこのイラツキが収まったら、多分もう二度と書かない
母の一連の事にどうでも良くなってしまう気がする。 ブラジル人のガキが消え母の役員も終わり、平和な日々が過ぎてたんだけど
5月の終わり頃例のアパートの、別のブラジル人家族の娘に手招きされアパートに呼ばれた
玄関入るとPVで女が腰振って踊ってる様な曲が流れていて、部屋の二枚ある引き戸の右を開けると
一部屋の真ん中をカーテンで仕切り、弟と使って居るらしかった
カーテン以外にもBOXや本棚並べて壁を作っていたが、並んでるカラーBOXをそ〜っと引き抜くと
”ツンツン”床、BOX抜いた隙間指さし「寝ろ」と、躊躇っていると上に乗っかり押し潰された。
カーテンの裾を2人の頭の高さに上げると、弟も壁を作っていたが丁度隙間があり
狭いが弟の部屋・向こうを覗くと、弟の同級生には思えない女性が此方偽を向け上に跨がり腰を振っていた
一瞬誰だか判らなかったが、髪型、全体的雰囲気、そして声は、間違いなく”母”だった・・・。
カーテンの向こうでブラジル人の弟とセックスしているのが”母”だと判り
止めようとしたら「ノォン」だか「ヌゥン」、更に”シー!”と小声で言われ
「ずっとまえから」と、”母”と”弟”の関係が以前からと教えられた
止めに入るタイミング失い、母と弟のセックスを眺めてると
以前の母との違和感、変化に気付いた、「痩せてる?というか締まった?」
最初尻が物凄いデカく感じたが、それが少しクビレたウエストのせいだと気付き
ウエストもだが、背中、肩、腕など、去年・一昨年より締まっている印象を受けた。
(母親のカラダなんて観察しないが、あのブラジル人と会ってた頃よりは確実に?) 娘に「マーイ、スゴイね?」と言われ、母さん・母親って事らしい
「バイト帰って来た時はもう始まってたから、2時間近くシてるヨ」と教えられた
2時間ヤッてる母もだが、それに付き合える弟の方がスゴイと思ってしまった・・・
弟に跨がり、オッパイを吸わせ、汗だくで腰を振り続ける母に、現実感を感じられず
時折弟の頭に回している手を離し、母が髪を両手で掻き上げ後ろへ靡かせる仕草が印象的で
又ユックリ弟の頭に腕を回し、抱き寄せると自分のオッパイを吸わせると腰し振りを再開していた。
何度か繰り返してると切なそうな声を上げ、なんか言っているが良く判らない
すると娘が「マーイ、凄く気持ち良いって」と意味?を教えてくれたので
母がポルトガル語を話してる?喘いでると知り、更にショックを受けた
なんかの映画でヒロインが、「外国語はベッドで習った(覚えた)」みたいな台詞があった気がしたが
まさか自分の母が、映画のヒロインを地で行く様な事になって居るとは。
母の喘ぎ、ポルトガル語が多くなると、カラダを弓なりに反らし”ビクン!”と震えると
弟の頭を抱える様に背を丸め、お尻の肉をプルプルと震わせていた
「マーイ、イッちゃったね」娘に言われ我に返ると、物凄く息苦しくて
呼吸を忘れ母のセックスに魅入っていたらしい・・・。 呼吸整えていたら、母が大きな声で弟の名前を叫んだと思うと
「パリィ!パリィ!」と叫び、「(弟)ダメッ!パリィ、パリィ!、ストップよストップ!!」
止まれって意味らしいが、娘が「ズットあんな感じw」と笑顔で言い
暫くすると母の声が甘くなり、弟の名を呼び始め喘ぎ出した
ブラジル娘に股間、チンコ撫でられ、母(と弟)のセックス見て勃起してるのがバレると
「ニセイエン!」と言うと、指を輪にして舌をレロレロしながら目を細め見つめられ
(2000円でフェラするって?、金取るのかよ!!)
ポケットから財布を取り出した。
娘のフェらが物凄い気持ち良い事は、経験不足の俺でも充分わかる
カーテン一枚で仕切られた部屋で、喘ぐ母の声を聞きながら、さっき見た母の後姿思い出すと異様に興奮し
イキそうなのを小声伝えると、唇を絞りカリに引っ掛け、舌が中で暴れ回り、思いっきり吸い出され射精した。
娘が一旦部屋を出て戻って来た、濡らしたタオル持って来て俺のチンコを拭いてくれた
待っている間もカーテン向こうでは、弟とセックスし続け喘ぎまくる母声と
「セクシー/ビッチ/プッシー/セックス」等、卑猥な言葉が並べられるBGMが流れ
妙にムラムラし、娘を押し倒そうとすると、「オカネッ!!」って言われた。(金かよ・・・) ベットに2人並び、壁に寄りかかりながら、カーテン(の先の母と弟の姿)を眺めていると
一昨年の今頃、例のブラジル人と母が駐輪場でキスしたり、ムネ揉んだりしていて
その後ブラジル人の部屋(隣室)に2人が出入りする様になり
隣り合わせ、壁の薄さから、2人が部屋でセックスしているのが丸聞こえだったらしい・・・
其の頃中学生だった弟も、やはり母の声・セックス聞いてたっらしく
母をオカズにオナニーしてたらしい、弟コッソリしてたが「匂いがw」らしい。
今年2・3月頃?自由登校等で家に居たり、早めに帰宅すると
弟が”母”を連れて来たり、部屋で”母”とセックスをして居たそうだ
弟と母のセックスを見たくて、弟が学校に行っている間に
模様替えBOXの位置をずらし、隙間から覗ける様にしたらしい・・・。
登場人物が多くなるので、一旦整理を兼ねて紹介を
母の浮気セックスを目撃した家・家族=カイヤ一家
・カイヤ=一家の母親、ポルトガル系だが混血が進み少し浅黒い、ガタイがイイので”カイヤ”
・娘=カイヤの娘、更に日本人の血も混じりエキゾチックではあるがもう人種の区別は・・・
・弟=カイヤの娘の”弟”高2、顔立ちからか日本人に比べ実年齢より上に見えるが、父、日系の血のせいか?カイヤより細い・・・
カイヤ一家の隣人、例の夜逃げブラジル人一家の後に越して来た一家
・ミッツ=一家の母親、原住民の血が濃いらしい、色黒で金髪に染めている、カイヤより細いが背はデカイ(実はカイヤと仲が良くない)
・ゴリラ&チンパン=ミッツの息子で中2と中1、日本人と原住民の悪い所が出ちゃった系 今年はワールドカップ、しかもブラジルが有ったが
ワールドカップの度に毎回深夜の騒音問題が起き、其の対策で
体育館や公民館でパブリックヴューイング!と言う名の隔離をしている。
悪い予感はしてたがW杯が近づくにつれ、母のテンションが上がっていて
Jリーグすら見た事無いのにサッカーの話題、特にブラジル代表の話をしたり
近所のブラジル雑貨店で、ブラジル代表ユニフォームのパチモノTシャツ買って来て
下に履くパンツ・スカートどれにするか迷っていたりしてた。(日本じゃねえのかよ)
嫌な予感はしてたが、「ご近所の〜、アパートの騒音問題が〜」と
ブラジル人一家の息子達(カイヤ&ミッツ家)を、父が夜勤の日は
我が家で応援する事に成った(親父許すなよ・・・)
不幸中の幸いか決勝リーグの一試合以外は、我が家では明け方観戦で
睡眠を其処まで邪魔される事はなかったが
ブラジル戦の割にやけに静かだと思っていたら
トイレ起きた時にリビング覗いたら、3人が母を挟む囲う様にくっつき応援
腰に手廻しソファーに並んで応援していた。
不幸中の幸いと言うか・・・、ブラジルの敗退が決まった試合は
父が居たので、カイヤかミッツか知らないがアパートでの観戦
しかし朝、俺が家を出る時間に成っても母は帰宅して来なかった。 ブラジル人・学生が夏休みに入り、暫くすると
娘から例の連絡「母のセックス訪問&誘い」が有ったが
流石に休み中のガキ、働いてる時間に行く事はできなかったが
休みの日に娘から連絡有り、カイヤ宅・娘の部屋行くと
”母”と”弟”の姿はなく、「え、ナニ!?」聞くと
少し難しそうな顔をして、壁・隣の部屋、ミッツ家を指さした
W杯の時から、「もしかしたら・・・」とは思っていたが
母は”弟”以外にも、ミッツ家の”ゴリラ・チンパン兄弟”とも”シテ”いたらしく
母の馬鹿さ加減に、久々の目眩に襲われた。
更に聞くと、隣には”弟”も居るらしく
母は中高生相手に4Pをして居るらしく、流石にもう黙って居られなくなり
頭来て壁殴ろうとしたのを娘に止められた
この気分のイライラを、母の声を聞きながら、娘へぶつけ
その後も母が終わるの待続け、母がミッツ家から出るのを待ち伏せ
アパートから出る所を捕まえると
一緒に出てきた、弟とゴリラ・チンパンは物凄い慌てていたが
母は驚いたかと思ったが、俺が娘と一緒に居た(待って居た)事の方に
驚き・食い付いていただけだった・・・。 母を家に連れ帰り文句を言うが全く通じない・・・
何をどう言っても「国から親の都合で日本へ連れて来られた、彼ら(子供達)が可哀想」
「渡しは彼らの日本での母親代わりをしている!」と
母がセックスをしている事を知っている!と伝えても、「愛!!」で片付けてくる
幼い頃から繰り返される、何時もの母との言い争いのパターンだった・・・。
暫くし”カイヤ”から話があると”母”と”俺”も、アパートへ呼ばれ
息子と母の関係へのお詫びを行って来たが、母は「何も問題ない!」や
「私は母親の代わりをしていただけ!」と言い、当然”カイヤ”も母の行っている意味
母の思考回路が理解出来ないらしく困惑していたが
母を返した後、細かい意思の疎通・通訳役の娘と3人で、話し合い
母が今回の事、アパートの子供達とセックスしている事を、一切疑問に思っていない事を伝えると
ウチの家庭の事も有り、お互いの父・旦那に隠せるだけ隠し通そうと言う事になり
”カイヤ”に感謝され、「今度お店に来て下さい!沢山サービスします!!」と言われた・・・。
下心が無かった言えば嘘になる・・・、カイヤの招待を受け
カイヤの夜の勤め先、「外国人スナック」へ遊びに行ったら
元々いかがわしくない店なので、横に座りズット飲んでいるだけ
特別話す事もなく、帰りにはしっかりお金(指名料)も取られる・・・
ただ俺が飲みに来ただけかよ!!!!。
少ししてから娘と話していると
ミッツの息子達は、今回の事を両親に隠しているらしい。 8月に入り少しすると、母親から「海水浴に行かない?」と誘われた
「この歳で母親と海水浴かよ!」と思ってたら、カイヤ・ミッツ両家と海水浴へ行くらしい
そして、「あなたも車出しなさい!」で、我が家の車(両親と俺の)2台で海へ行こう!と。
母に強引に押し切られ、代わりに海・海水浴場は俺が決める事に
前に友人に教わった、砂浜が100mも無い小さな入江の海水浴場
入り口も住宅街を抜けて行くので、地元の人しか来ない地味な場所だった
当日娘はコンビニバイトが有るらしくパス!&「お母さん達とは行きたくない!」と?
母は当然の様に自分の車にブラジル人のガキ達を乗せ
俺にカイヤとミッツを押し付けた(こっちの車の方が大きいし、子供達だけの方が楽しい)
何故かカイヤが助手席に乗って来て、ミッツ1人後部座席へ(何故?)と思ったが海へ出発した。
ミッツの息子達は見た目以上に、ゴリラ・チンパンなのかも知れない
ミラーで後の母の車確認すると、窓から身を乗り出し奇声を上げている・・・
明らかにテンションがおかしい、道行く人に何か叫んでいるが、ポルトガル語で判らん。
海へ着くと娘が「”お母さん達”とは行きたくない」と言った意味がなんとなく判った
カイヤとミッツがTバック姿で現れ、地元の家族連れしか居ない静かなビーチが騒然と成った
監視員が飛んで来て注意してるが、ポルトガル語で捲し立てると監視員が逃げて行く・・・
最悪だ・・・、母もやって来たが、40でビキニは未だ!許そう・・・
パレオ?腰巻きで隠しているが”母もTバック”で、色々文句言うと
「Tバックじゃ有りません〜、お尻隠れてますぅ」「Tバックって言うのはアレの事ですぅ」と
カイヤとミッツを指さしたが、尻肉に挟まり隠れ後のライン見えなかったが
母のは腰のライン太く知り肉の1/3は隠れているが、どう見てもTバックだった・・・
Tバック姿の40歳前後の女が集まった俺の所は完全に浮いていた・・・。 海水浴客の視線が我が家に集中するが
お父さん、お兄さん連中の表情は微妙だった
褐色の肌!プリケツのナイスバディ!、だが身長170半ばの顔は原住民のミッツ
巨乳で40歳手前だが、欧州風顔立ちの微妙に美人、ごっついガタイのカイヤ
「なんでだよ!」「どうにかならんのか!?」って表情だった。
ブラジル人女性、女同士の闇、根深い物を覗いてしまった気がする出来事が有り
初めて話す、こんなに会う事が無かったミッツだったが、妙に絡んで来て
余り日焼けしたくないカイヤは海の家に居たが、様子を見に行くと
ミッツの悪口を言っていたが、得意じゃない日本で表せない部分・は
ポルトガル語で言っていたが、明らかに憎しみの有る言葉と判った。
帰りもカイヤは速攻で助手席に乗ってきた
途中母の車と逸れ、「道に迷った!」「重体に嵌った!」と連絡があったが
俺達が家に付いてから、3時間近く経ってやっと母達が到着・・・。
後日娘に「母達」と行くのが嫌な理由を聞いたら「仲の悪さ」が理由らしかった
ミッツ嫌うカイヤに、嫌われているのを知りながら
差別を盾に言えないで居るカイヤに踏み込んで来るミッツ
なのに表面上は仲良しの微妙な関係が見ていて嫌らしい・・・。 だいぶ経ち、先週のクリスマス・・・
母が手芸屋やファストファッションの店から、何やら色々買い集めていた
少し前に同じ光景を見た「ハロウィン!」パーティーする!仮装する!と張り切っていたが
ブラジル人達は大人しかったw
母は洋裁が趣味?好きで、色々縫ったり魔改造施していた。
赤のチューブトップブラやミニスカートに、ファーのボンボリや
ウエストにベルトの様に縫い付けていた
悪い予感しかしなかったが、一応何してるか聞くと
「ブラジルのクリスマスは夏!、ブラジルのサンタ衣装を作っている!」と・・・
ブラにミニスカ、「風邪引くぞ痴女が!!」と文句言うと
「上に着ますぅ!」と、肩に羽織るの見せて来たが、胸まで届かない丈・・・
更に白いパンティー、赤いリボン縫い付けていた居たので聞くと、「見せパン!」と
イヤイヤイヤイヤ!、意味解らん!!、母の中じゃ見せパンの定義”見せても良いパンツ”を間違えてる
母の見せパン定義だと、勝負下着姿なら外歩いても大丈夫!になる・・・。
コレが俺の母で、俺が嫌いな理由、個性的を通り越し「自分の常識が世界の常識!」になっている
しかも「自分が楽しい事は相手も楽しい!」「自分の望みは、相手も望んでいる事!」と疑わない
クリスマスだいぶ前から準備を始め、当日の練習!と言い、毎日チキンを焼き
初めて、レンジのオーブン機能を使うが、ココでも母理論を展開
「私が望めば、其の通りに出来上がる!!」
初めて使うのに説明書を読まず、味付けも温度も焼き時間も、一切メモ・データーを取らず
黒焦げ生焼けチキンを量産、偶然の成功もデーター取ってないので、本当に”偶然”にしか出来ない
其のくせ、上手く焼けないと「このレンジ壊れている!」と言い出す
このパターンで自分が上手く使えない家電を「壊れた!」と言い、何度も買い直している・・・。 そしてクリスマス・イブの書き込み・・・
家族にはスーパーで買って来たチキンを出し(有る意味助かるが・・・)
中身・焼け具合不明のチキンの丸焼きを持ち
部屋でブラ+パンチラミニスカサンタに着替えると、コートで隠し
夜勤&スナックで両親居ないカイヤのアパートへ21時前に突撃!
カイヤがスナックから帰って来る前、夜中の2時過ぎにホロ酔いで帰宅。
酒と汗と男(精液)臭い母が上機嫌で帰宅
「酔っちゃった〜」「楽しかった〜」「皆喜んでくれた〜」とヘラヘラ笑いながら風呂へ・・・
風呂から上がるとペラペラパーティーの事喋ると
弟の部屋で、ゴリラ・チンパンも呼び、「4人でワイン飲んで楽しんだ!」と
「子供に酒飲ませたのか!」と言うと、「クリスマスは飲んでも良いんですぅ!!」
「正月に御屠蘇、ひな祭りに甘酒飲むのと一緒なんですぅ〜」と笑ってる・・・
大ッキライな母理論、不良には屯するだけで叱っている母が
自分の望み、希望なら、「子供にお酒飲ませセックスをしても、(私が)楽しいから良いんですぅ〜」だ・・・
予感はしてたが実際に実行して帰って来たので、クリスマスの晩・夜中に続きを書ける精神状態に戻れなかった
機能バイト中の娘の所行き終わりを待、食事がてらに車で出掛け
クリスマス晩の母・パーティーの様子を訊いた
案の定ガキ達と2時近く迄セックス(4P)、シャワー浴びる時間も惜しみセックスしてたのか?
逃げる様に(母・ゴリ・チンパン)が帰って行ったと聴かされた。 母親が隣の部屋のオッサンに抱かれてる
帰り道で一緒になり口説かれてお持ち帰りされったぽい 最近、よく立ち話してるから何かあるのかな〜と思ったらコレだよ! ブラジルママ タナカ•アイコさんはその後どうかな? さっき母親が男とホテルに入るところを激写してきた
今頃ヤッてる最中のはず
家事を人に押し付けやがってテメエは何やってんだ
むかつくぜあのアマ 中学の頃、保護者が学校に来たときがあって
エロいクラスメイトが母親達の品定めしてた
「ブス」
「ブス」
「ドブス」
でこのクソ野郎が俺の母を見て
「一発ヤラせろ」
こいつホントに屑で図書館に行った時に靴の上に鏡のせて女のスカートの中除いてた
ギャグじゃなくてマジ顔でやるドスケベ糞野郎 ちなみにこいつその後どうなったか知らんが
兄貴はヤクザになった
母ちゃんは豚みたいなドブス >>39
ハァハァ(*'д`*)
ねぇ、ママさんヤラせてあげたの?
ヤクザの弟に一発ヤラせてあげたの? 俺が高校の頃
母親が20代のリーマンと浮気してた
母親がフロに入ってるときに母親のケータイがテーブルの上に置いてあって
興味ないから普段ならそんな事はしないんだけど
何気なく手に取って見ててその事実を知った
出会いはナンパみたいなものだったらしい
母親は俺が子供の頃から友達や色んなひとに
お母さん綺麗だねと言われるくらいの美人だったから目を付けられたんだろう
母親がそんな尻軽女だったとは知らなかったが
そのリーマンが少女漫画に出てくるようなソフトで優しそうな若いイケメン
だったからついていってしまったんだろう >>41
>>42
ヤラせるわけないでしょ
でも女子生徒の笛をこっそり舐めるような屑野郎に母がエロい目で見られたのは衝撃だった
なんていうか心臓がドキドキするというか変な感じ
今思えばそれは寝取られ属性だったんだと思う
ネットだから言えるけど俺幼稚園のときから変な感覚があって
自分のおもちゃを他の子に使われたり、蚊に血を吸われてるときに何とも言えない高揚感があった
それをきちんと自覚するようになったのは割と最近だけど
とにかくエロ餓鬼に母がセックスの対象として見られたときはかなりの高揚感があった ティル ティル というか
ドピュ ドピュ、ビュルル ビュルル、ドクン ドクン to 46母 やばい
母がフェロモン出しまくってるマジで
体が男を欲しがってるのが一目でわかる
乳揺らせすぎ
ムチムチの太もも露出しすぎ
誰が見ても完全に孕みごろ >>52
39歳
つーか今日まだ母帰って来ないんだけど 夕方1回メール来たきり連絡もないし
弟ラッキーとばかりにWiiで遊んでるし
それを俺が2ちゃんで報告してるし
父は何してるんだか知らないし
家族バラバラwww 父親はまじめで大人しい性格の続にいういい人
母親は教育ママゴン、でも体はグラマーで色気ムンムン
僕は今中学受験のため猛勉強、目指すは開成中学
夜遅くまで勉強勉強
でも隣の部屋からママの声が聞こえてくる
ソッと襖をあける僕
「ヤンッ!、アンッ!アッアッアッ!!」
「ママ・・・数学終わったよ・・・」
「あっ優ちゃん・・・アンッ!ハゥッ!」
背中に刺青のある男の人がタバコを吸いながら後ろからママにぶち込んでいる
「ママは・・はぅっ! レイプされちゃってるけど・・・んくっ! 気にしないで今度は勉強を・・・はんっ! するのよっ! んんっ!」
「てめぇは子育てよりも子作りに集中しろよ!それにしてもいいカラダだ・・シマリも最高!孕ましたるっ!!」
「アッアッアッ!」
「今日はついてるぜ、こんないい女滅多にいねえわ」 僕は襖をしめて再び勉強を始めた
目指せ開成、筑波大付属
「それにしても東大卒の女がこんなにウマい体してるとは思わなかったぜ、あの旦那にはもったいないわ、ウホッ!いい乳!最高!」
「アンッ!ヤンッ!」
「そういえば準ミス日本になった東大生もいい女だったな、孕ましたくなるぜ」
パン!パン!パン!パン!
「息子も東大を目指してるのか?」
「アンッ!はいっ!」
「まあいい、俺の子は東大無理だと思うがとりあえず産んでもらうぜ」
「そ、そんな・・・・」
「おいおい、このカラダで子供一人とかありえないだろ、お前の仕事は子供を育てることじゃない、産むことだ
とりあえず俺の子2、3人産んでもらうからな」
「ひ、ひどい・・・・はうっ!」
隣からママたちの声が聞こえてくる
刺青の男はママに子供を産ませるつもりみたい
気にするな!僕は勉強だ!集中!集中!
二桁の整数Aの一の位と十の位を入れ替えると二桁の整数になりました。
さらにその数にAをかけると12で割り切れる整数になりました。
Aとして考えられる数は○○個あります。
「アンッ!アンッ!アンッ!ハゥッ!!産ませないでっ!!」 ママのレイプが気になって勉強に集中できないよ
ダメダメ、しっかりするんだ僕
パシッ!
突然襖が勢いよく開いた。
「よう坊主、頭のいいお前に質問だ」
「む、息子の勉強の邪魔をしないでっ!」
「うるせえ!お前は子作りに集中してろ!」
「はうっ!!」
「坊主、よく聞け!真面目に仕事する大人しいパパとムショから出てきたその日に
人んちの女に無理やりぶち込んでヤリまくる俺、お前の母ちゃん孕ませるのはどっちだ?」
「・・・・お、おじさんです」
「そうだ、俺だ、レイプで前科10犯の俺がお前の母ちゃん孕ますんだ!」
パン!パン!パン!パン! パパパパンッ!!!
「ああああああっ!あああああああああっ!」 「坊主!こっち来い」
「やめて!勉強に集中させてあげて!」
「黙ってろっていってんだろ!このアマ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「はうぅ!!!」
「いいか坊主、もうすぐお前の母ちゃんの中で精子を出す」
「精子?」
「そうだ!!母ちゃんの卵子と受精する精子だ!」
「・・・・」
「坊主!母ちゃんと繋がってる部分よく見てみろ!」
そういうと刺青男はバックでママを突きながら僕の顔をママのお腹の下に潜り込ませた
「どうだ?よく見えるだろ!ママのマンコと俺のチンポ」
グチョグチョのママの膣に刺青男のチンポがズッポシはまって勢いよく叩きつけてる
「交尾っ!」
「あああああっ!」
「坊主!よく見てろ!出すぞ〜出すぞ〜」
「ああああああっ!」
「孕めよ〜孕めよ〜イクッ!!!」
次の瞬間、男の肉棒が大きく膨張したかとおもうとドクンドクンと脈打ちはじめた
ドピュドピュドピュドピュ
ビュルルルビュルルル
ドクンドクンドクンドクン
目の前10cmで見た母の受精の瞬間
男の金玉がキュンキュンと収縮してる ママが見ず知らずの刺青男に妊娠させられてる・・・
「ムショから出た日に子作り成功!!!妊娠妊娠っ!!!」
「ハァハァハァハァ・・・ひ、ひどい・・・」
「産めや」
ママ・・・・
「ふぅ〜〜〜」
男はタバコの煙を大きく吐くとママからズリュンとちんぽを引き抜いた
膣口とチンポの先が糸を引いて繋がってる
そして男のチンポの先から白いものがドロリと出てきた
「坊主見ろ!これが精子だ!見たことあるか?」
「な、ないです」
「じゃあよく見とけ、もう少ししたらお前も出るようになる、これで女を孕ますんだ」
「いっぱい出てる・・・」
「馬鹿野郎、こんなの残りカスだ、あとは全部お前の母ちゃんの腹ん中だ!」
「・・・・ママ妊娠するの?」
「当然だ!強い男が女に子を産ます、弱肉強食、自然淘汰!習ったろ!」
「・・・・うん」
「お前の母ちゃんに最低3人は産ましたるわ」 「ハァハァハァハァ」
ママはうつ伏せのまま意識朦朧の状態
クプチュ。。
膣口から刺青男の白い種汁がドロリと流れ出てきた
「オラ、上向け」
「アッ・・・」
男が母を仰向けにすると乳がブルルンとわなないた。
ムニュウウ
「アンッ」
「坊主!見てみろこの巨乳!この乳で俺の子を育てるんだ」
「・・・うん・・・・」
「お前の父ちゃんが母ちゃんに産んでもらったのは何人だ?」
「僕だけです・・・」
「そうか坊主だけか!てこたぁお前の父ちゃんは1人だけだな、俺はこれから3人は産ます、じゃあお前の母ちゃんはいったい誰の女だ?」
「・・・・わかりません」
「考えるんだよ!頭で!」
「お、おじさんです」
「そうだ、お前の母ちゃんは俺の女だ、俺の子を産む女だ」
クプチュ、プチュプチュ
ママの性器が音を立てて泣いていた 「ハァハァハァ、あっ・・・優ちゃん」
ママが意識を取り戻した。
「勉強は大丈夫なの?」
「うん・・・でもママ・・レイプ・・・」
「ハァハァ・・・レイプなら大丈夫だから・・・ハァハァ・・開成に入れなくなっちゃうよ」
「おう、気づいたかメス」
「ハァハァ、お願いですからこの子の勉強の邪魔だけはしないで」
「そうかそうか、じゃあ坊主!向こうの部屋に行ってろ!俺と母ちゃんは子作りヤリまくるから」
「そんな・・・」
「そろそろ俺の女だってこと自覚しろや」
ブチュウウウウウウ
激しいディープキス
「孕ます」
僕はそっと襖を閉めた 母親と母親の再婚相手の初夜?の受胎セクスを、三者同意のもと観賞する内容の小説(ss?)を探しているんですが
わかる方いますか? >>69
なかなか大量なまとめサイトですね
ありがとうございます
探してみますね 部活が中止になり、いつもより早めの帰宅。
普段は開けっぱなしの玄関に鍵が…留守かぁ?と思い狭い庭の方に廻ると、和室で母親が男に抱かれて居るのを目撃…
和室のガラス戸の内にある障子が半開きに成っている隙間から、母親のデカイ尻が剥き出しに…
男の毛深い尻が乗しかかり深々と母親の中に突き立てられている。
男の激しい突きに母親は絡められた尻を男の動きに合わせるように揺らしている。
「ぃい〜ぃ…ダメ…ダメ〜ェ。こんな事…本当はダメなのに〜ぃ!あぁぁ…ぁ」喘ぎながら母親は声を上げいる
「○○子〜ぉ、いくぞ…いくぞ〜ぉ。アッ!出る…出すぞ〜ぉ」「ダメ〜ェ、ダメ〜ェ…中は困るぅ」
「アッ…アッ…私もいくぅ〜」男の首に両腕を巻き付け叫ぶような声を上げて絶頂に達して行く。 俺はその様子をガラス戸越しに食い入るように眺めていた。
男の腰が猛烈な勢いで母親の股に叩き付けられ、男のうめき声と共に深く埋め込んだまま動きが止まる
母親の叫び似た喘ぎ声が響き男にしがみ付いたまま顔を持ち上げ激しくヨガって居る
「ああぁ〜ぁ!」母親は男の放射を声を上げ受け止めている…
男がしがみ付く母親を抱きかかえるように上体を浮き上がらせる
男の肩口に顔を埋めた母親がこちらの方に視線を移す
瞬間…俺と母親の視線が合う…母親の瞼が大きく見開き…一瞬で恐怖の表情に変わって行く。
俺は無言で、そこから立ち去る…母親はどんな言い訳を俺に言うのだろう。 一瞬にして、こわばる母親の顔を見ながら、そこから立ち去る。
そんな母親の様子に気付かなかったのだろう…男が帰ったのは一時間ぐらい後にだった。
家の近くに停めてあった車が走り去るのを確認して俺は家に戻る。
母親は怯えた表情で黙ったまま食卓の椅子に座っている…
沈黙が続き重い気配が漂う中…「ごめんなさい…」消え入るような声で言う
「いつからなの?」なるべく平静を装おった声で聞く。「今日が初めて…本当に、ごめんなさい」
話を聞き続けると相手の男は、以前に家のリフォームに来ていた工事の職人だった。
10日間ぐらい仕事に来ている間に話が合い携帯のアドレスを交換してメールを続けていたらしい。
三ヶ月ぐらいして男は近くに仕事に来たとの事で家に立ち寄り
色々と話をしている内にセックスの話になり迫られたとの事で
拒んだけど男に押し切られ…許してしまったとの事。
蚊の泣くような小声で話す母親、それを聞きながら俺は股間を硬く膨らませてしまっていた >>75
よかったね
次からは君が母親を満足させてやりな
母親も他人とやるよりは間違いなく嵌るから
お幸せに リフォーム会社の営業マンが稲森いずみ似の嫁を寝とるAVが最近あったが、似たパターンだな。 リフォームの職人にネトラれたお母さんはその後どうなったのかな? リフォームの職人に中出しされたお母さんは妊娠しなかったの? 俺の母親50歳は 俺のバイト先の店のオーナー(ヤクザ)40歳に、やられまくってた
そのヤクザに母とのことを聞かされておれは興奮したなぁ 僕が中学3年生になった春、高校受験を控えて、日高さんという大学生に家庭教師に来てもらうことになりました。
日高さんは身長180cmくらいで、日焼けしたさわやかなスポーツマンタイプの人でした。
教えるのがとても上手で、兄弟のいなかった僕はすぐなついていました。
一人暮らしをしていた日高さんは、教えに来てくれる日は夕食を僕たちととることになっていました。
土曜日の夜にはよく父と酒を飲んで、そのまま泊まって、翌朝帰ることがありました。
父は酒の相手ができたのを喜んで、上機嫌で 「お前も早く酒を飲める歳になれ」 と僕に言いました。
母はにこにこしながら、酒量が増える父をたしなめていました。
ある土曜日のことです。 その日、父は泊りがけの出張で家にいませんでした。
母の手料理を母、僕、日高さんの3人で食べて、そのあと2時間ほど勉強を教えてもらいました。
いつもなら、ここから父が酒の相手をお願いすることが多いのですが、その日はいなかったので、日高さんはそのまま帰ろうとしました。
すると母が 「ケーキを買っておいたから」 と日高さんを引きとめました。
日高さんはいやな顔ひとつせずに 「じゃあご馳走になります」 と笑顔で言いました。
リビングにはもうコーヒーとケーキの用意がしてあって、3人でいろいろな話をしながら楽しい時間をすごしました。
母は、いつものようににこにこしていました。 1時間ほどたったころでしょうか。 母が僕に「もう遅いからお風呂に入って寝なさい」と言いました。時計を見ると10時を過ぎていました。
お風呂から上がってリビングにいくと、母と日高さんはワインを飲んでいました。
母が酒を飲んでいるのをあまり見たことがなかったので、少し驚きましたが、特に気にとめませんでした。
お酒に強くない母は、少し酔っていたのか、頬が赤くなっていました。
僕は日高さんに 「今日は泊まっていくの?」 と聞きました。 日高さんは 「酔いをさましてから帰るよ」 と言いました。
日高さんは酒に強いので、ほとんど顔に出ていませんでした。
2人ともグラスに1杯ほどしか飲んでいないようでした。
僕はもう眠くなっていたので、二人におやすみなさいと言って二階の部屋に行き、寝ました。
どれくらい眠ったのかわかりませんが、トイレに行きたくなって夜中に目がさめました。
真夜中であることもあり、家の中はひっそりとして、とても静かでした。
トイレに行こうと階段をおりると「…うーん」と苦しそうなうめき声が聞こえました。
驚いた僕は、声がした方向に足音をしのばせて向かいました。 リビングのドアが少し開いていて、光がもれていました。
ドアの近くまでいくと、 「はっ、はっ」と苦しそうに息をする音がします。
僕は母だと直感しましたが、何がおこっているのか全くわからず、そっとリビングの中をのぞきました。 僕は信じられない光景に思わず声をあげそうになりましたが、すんでのところで我慢しました。
リビングのカーペットの上に横になっている日高さんの上に、母がまたがって腰を上下に動かしていました。
母はブラウスのボタンを全部はずしていましたが、両腕は袖を通していたので、
白いブラウスは腰のあたりに巻きついていました。 下半身はなにもつけていませんでした。
母がこちらを向いている状態だったので、日高さんの表情はみえません。 Tシャツを胸のあたりまでまくりあげていました。
日高さんの大きな手のひらが母の両方のおっぱいを掴んでいましたが、余っていました。 母は目をつむり、気持ちよさそうにしていました。
声をださないように我慢しているみたいですが、時折「あっ、あっ…」と声がもれていました。
やがて日高さんが上半身を起き上がらせて、対面座位の形になりました。 母はブラウスから両腕を抜いて、そばに脱ぎ捨てました。
そして自由になった両腕を日高さんの首にまわして、キスしました。
僕からは日高さんの後ろ姿しか見えませんし、母の顔も日高さんの頭に隠れて見えません。
でも「チュッ、チュッ」と濡れた音が聞こえ、二人が何度も繰り返しキスをしているということはわかりました。
その濡れた音の合間にも母の声が時折もれていました。 やがて日高さんの頭が下のほうに下がっていき、首筋にキスしました。
そしてさらに下に下がって、母の右の乳首に吸いついて、左の乳首を右の親指と人差し指でひねったり、人差し指の腹でこねたりしていました。
2回ほど頭が円を描くように動いたのは、母の薄茶色の乳輪に舌を這わせていたのでしょう。
母はのけぞるようにして天井に顔をむけていました。 母の半開きの口から白い歯がのぞいていました。
口の左端からはひとすじのよだれ?が垂れていました。そうしている間にも、2人は小刻みに上下運動するのを忘れませんでした。
また日高さんの頭の位置が、母の顔の高さまで戻りました。 そして日高さんは母に覆いかぶさるように上半身を倒していきました。
このとき日高さんは膝までジーンズを下げていたのがわかりました。母の片足のすねのあたりに、白いパンティがひっかかっていました。
日高さんは母とつながったまま、片手を床について、もう片方の手でジーン ズを脱ぎました。
そして母の太ももの裏側に両腕をかけて足を開かせ、手は床につきました。
そのとき、母の片足にひっかかっていたパンティが床に落ちました。 日高さんは激しく腰を使いはじめました。
僕には、二人のつながっているところがはっきりと見えました。
日高さんのペニスが何度も母の中に入っては出て、また入っては出ていました。
日高さんの引き締まった浅黒いお尻と、母の肉付きのいい白いお尻が対照的でした。
時折「チュッ、チュッ」とあの濡れた音がして、二人がキスしているのがわかりました。
3分くらいつづいたでしょうか…日高さんの動きがさらに早くなり、「おおっ、おおっ」と低いうなり声を出しました。
母は声は出しませんでしたが、「はぁー」と深い息をはきだしながら、日高さんの背中に回した両腕に力をこめているようでした。
日高さんの体が母の体に崩れおちていき、二人は抱きあいながらキスしていました。
母が日高さんの耳元になにやらささやき、二人でくすくす笑って、また長いあいだキスしていました。 日高さんが萎えはじめたペニスを引き抜くと、母のお○んこから白い精液がどろっと流れおちました。
母はティッシュで自分の股間を拭くと、日高さんをソファーに座らせて、すっかり萎えたペニスに唇を近づけていきました。
日高さんのペニスは萎えた状態なのに、けっこう大きかったです。
母はこれ以上愛しいものがないといった感じでやさしく舌を這わせて清めていました。
ときおり咥えて顔を上下させていました。その動きにあわせて母のおっぱいがゆさゆさとゆれていました。
ソファーは僕の位置からは縦むけに配置されていたので二人を横からみていることになります。
日高さんはうっとりとした表情で目をつむっていて、母の髪をなでていました。僕はそっとその場を離れました。
トイレに行きたかったのも忘れ、フラフラと寝室に帰り、眠りにつきました。
翌日の日曜日の朝、目覚めると、日高さんはすでに帰っていませんでした。母はいつものようにやさしい母でした。
それからも日高さんは別段変わった様子もありませんでした。 父の酒の相手も快くひきうけていました。
談笑する父と日高さんを、母はそばでいつもにこにこしながら見ていましたが、時々日高さんに熱い視線を送っていました。
そのときの僕は幼かったですが、その瞬間、母が女になっているのを理解できました。
それから何ヶ月かたって僕は高校に合格し、日高さんは来なくなりました。 >>93
今更と思ってたけど、意外と望まれてるのかな?
アレ以上の進展が有るっちゃぁ有るが、俺の母親を書き続けるのも申し訳なく思ってた。
しかし、過疎ってる現状と、>>34や、>>93の様な声が有るなら、
クリスマス以降から現在迄、全ては長い&忘れてる部分も有るから
覚えてる中で印象強い出来事、続きを書いても良いのかな?
例の如く、まとめると時間掛かりそうなので、勢いで書いて行くので
幾つになるな、いつまで掛かるかは判りません。
なるべくクリスマス前迄には、ひと通り書き終えたいです。
※非エロ
ー我が家・年末年始ー
姉が帰省して来たが、母と大喧嘩をした。
喧嘩の原因は・・・、母の作業部屋、自室でのトレーニング?だった。
以前からコアリズムやベリーダンス講座を見ながら、TVに向かいダイエット?トレーニングしてたが、
最近はレゲーダンス(エロダンス)を練習してたらしい・・・。
母のエロダンス、腰振り見た姉が、顔を真っ赤にして母に辞める様怒鳴ると、
母も負けじと姉に反撃。姉の地雷、体型(貧乳等)を次々と踏んで行く
「誰に似たのかしら?」「私のオッパイ飲んで育ったのにwww」「(姉の名)も踊りなさいよ?お腹引っ込むわよw」
「胸より腹のほうが出てるんじゃないの?、だから彼結婚どころか、彼氏すら出来ないのよ!!」
更に母が家事(姉の)放棄、「何様?、女なら料理ぐらい手伝いなさいよ!」と、何もしない姉に怒ると、
姉は元日の昼に家を出て帰った。
以来、現在も姉からの連絡は一切ない・・・。 ※非エロ
ー我が家・女子会?ー
女子会と言うには年齢高過ぎだが、年明けから我が家に”カイヤ”と”娘”、”ミッツ”の、3人が遊びに来る様になった。
カイヤ娘が言うには、「タナカは知らない方が良い、”オンナ”(特に母親)の、あからさまなセックス話」らしい。
カイヤ娘も知る、俺が見た(知る)母とブラジル人達の関係以上に、知らない方が良い話って一体・・・。
女子会が長引き、俺の帰りが早い場合、時々女子会?に遭遇するが、
”ミッツ”が態とらしいパンチラ(モロ)をして来る、男の悲しい性でたとえミッツ相手でも、
パンチラされると自然と目が行ってしまう、それに気付いた”カイヤ”が毎回不機嫌そうな顔をして居た?。
後に”カイヤ”から「お礼!」と、ブラジル料理を御馳走に成った時に、不機嫌な顔の理由を聴いた。
ミッツは”オンナの武器”を使い、周りの男・日本人男性を騙すらしい、
夜のパート先、外国人パブでは禁止されてる枕アフターや。
昼のパート先では、責任者の社員と男女の関係になり、仕事をサボっている、と。
「タナカは騙されないで!!」と、カイヤは泣き出してしまい、
流れ・雰囲気で、カイヤとキスしてしまった・・・。
カイヤとキスしてる最中、以前出会った”カイヤ娘”の友人、ブラジル少女から言われた事が浮かんだ。
「ブラジル女性を堕とすのに、お金も容姿も要らないのよ?、”キスが上手い!”コレだけで良いの」
(あー、何で今思い出すかな?、なんかヤバイこの流れは・・・)
・・・・・・。
※補足
取り敢えず人物紹介は去年末の見てもらって、一応追加補足で
・カイヤの息子に名前が無かったので、”ロベルト”とします(適当、ブラジル人っぽい名前)
・やはり音楽に詳しくないので、ブラジル人達が流してる曲を、”レゲエ”、”レゲエ音楽”とします 新年も初っ端から、洋服をほぼ全て捨て、新しい物買い揃えたり。
買った服がモロブラジル人のガキ、若者に影響受けてたりと異常で、
知り合いの「アイコさんお若いのねw」の皮肉を、褒め言葉として受け取り喜んだり・・・。
ガキ達と洋服買いに行ったまま、夜まで帰って来なかったりと、飛ばしまくり。
ー節分・母のマメ撒きー
節分前、母の作業部屋からミシンの音が聞こえる。
去年散々リビングを縫い物(コスプレ衣装)で散らかしてたので
父から「何処かの部屋でヤレ!」と言われたのを、「一部屋ヤル!」と受け取り
客間を自分の作業部屋にしてしまった。
母が自室から赤いセーターにパンいちの姿で、手には黄色のミニスカを持って出て来た、
「虎縞が上手く描けない!」、黄色のミニスカにはワカメの様な物が張り付いていた、
(嗚呼!ブラジル人と豆撒きするのか・・・)、判り易い母の行動にガックした。
部屋へ戻り、虎縞画像をプリントアウトし母へ渡すと、喜んで部屋に帰って行った。
節分当日家に帰ると誰も居なかった、部屋に居ると誰かが帰宅したが速攻風呂に入った音から
ブラジル人ガキ達との節分・マメ撒き・\セックス終えた母と判った。
風呂上がると即寝室に篭もりっ切りで出て来ず、遅く帰宅した父が部屋にやって来ると。
「お母さん具合悪いんだって、晩飯作れないから出前取るぞ!」と言われたが、
(アンタの奥さん、母は、具合悪いんじゃなく、良過ぎたんだよ・・・、)
1人ツッコミを入れ、既に夕飯済ませた事伝えると、父は1人で出前を食べていた。
数日後”カイヤ娘”に会うと。「甘いマメはキライ!!」と、小袋に入った甘納豆を返された、
カイヤ娘が言うには、「豆撒きと言うより、鬼ゴッコ?mかくれんぼ?」
鬼役の母をガキ共が追い駆け、捕まえてはセックスを繰り返してたらしく。
どういうルールーか?、”ゴリ”が優勝!したらしく、母から”プレゼント?”が有るらしい。
カイヤ娘からバレンタイン(土)に、カイヤん家・部屋で合う約束をされた・・・。 寝落ちした、流石にバレンタイン分は昨晩の内に書き終えられなかったか
ーバレンタイン・母のコスプレー
バレンタイ当日、午前中に約束していたカイヤ(娘)のアパートへ行くと、バイト先のバレンタイフェアーのチョコを貰った。
チョコを貰ったと言っても、結局会えば娘とヤルのでお小遣せびられるので、買った様なモノだ・・・、
「今日タナカには、他にもプレンゼント有るんだよ!」そう言うと、TV兼PCモニターに隣の弟部屋(スペース)が映る
「コレでベッドで寝ながら見れるよ!w」、得意げに笑うカイヤ娘見ながら、(コイツ女ゴト師に成る気か?)と思った。
友人とのスカイプ様に安いWEBカメラ探しに、某ジャンクショップ行った時に思い付いたらしい・・・。
しかも、「今日マーイ、アイコが来るよ」と、俺に弟(達)と母のセックスを見せたいらしい。
エアコンの暖房がガンガンかかる部屋で、裸のままベッドで寝ていると、
母と少年達がやって来た、が母の姿はなく?、「準備して来るね!」母の声がすると他の部屋に行った、
残された少年達は、手分けしてベットの掛け布団を退けたり、バスタオル?タオルケット?を何枚も敷いていた、
(何してるんだ?)と思ったが、少年達が洋服を脱いで裸でベッドに腰掛けるのを見て、今から母とセックスする事は間違いない。
「うううっ寒ッ!」、母の声がすると部屋の戸が開き、カーテンが揺れた。
「暖かーい!」の声と共に、白のダウン姿の母が現れた、一見普段通りに見えたが、
髪の毛が俺も初めて見るポニーテール姿で、ダウンの裾から伸びる脚も生足だった。
トートバックからチョコらしき箱を3人に配ると、3人はベッドから降り、コチラ、カーテン側に並んで座ると、
母がブラジル少年達の前で着ていたダウンを脱ぐと、アメリカンスクール・コスだった。
しかもスカートはミニ以下、尻を1/3も隠してなく、ノーブラの胸の下でYシャツの裾を縛って居た。
少年達の喝采・拍手を受け、照れた母がベッドの上に立つと、ロベルトがレゲエ音楽を流し始めると、
母が小刻みに揺れリズムを取ると、徐々にレゲエダンス?を踊り始め、次第に腰・尻を大きく振り始めた。
(姉はコレの練習を見て、母と大喧嘩したのか・・・) ーバレンタイン・母のダンスー
母がコチラ・カーテンに背・尻向けると丸見え、Tバック姿だった。
更に脚をベッドから下し尻を突き出すと、激しく尻を振ったりクネらせる、
やけに”ゴリ”の前でばかりやっていたので、(ゴリへのご褒美?リクエスト?と思った)
マジックテープで留まる巻スカートを脱ぎ、パンイチで四つん這いになり尻を振っていると
”チンパン”が母の尻に手を伸ばすと、”パチン!”と手を叩き払い、母は「ニコリ」と笑っていた。
(踊り子さんには触れちゃイケナイらし・・・)
Yシャツ脱いでオッパイを揉んだり、股間に手を這わせたり、指でV字に開く仕草したりと、
性的動作が多くなって来たら、母がベッドの舞台から降り画面から消えた。
ロベルトの部屋の隅、棚?引き出し?をゴソゴソ漁る音がすると。手に箱を持って戻って来た、
母の持つ箱は・・・(コンドームだッ!)、他人・男の部屋のコンドームの在処を把握する母に少しショックを受けていると、
此方を向いてベッドに腰掛けると、コンドームを端に置くと、”ポンポン!”と上から手で叩く
まるで「ココに置くからネッ!」と少年達に教える様だった。
続いて、腰のパンティーに両親指掛けると、少し腰を浮かして膝まで下ろすと、
ベッド奥に座り直すと、”ゴリ”を手招きして呼び寄せた。
”ゴリ”がベットに上がり母の横に座ると、母にキスして片手で胸を揉み始めた。
「ンッ、ンッ!」と母の声と荒い鼻息が聞こえ始めると、”ロベルト”と”チンパン”も母へ寄って行き、
ロベルトはゴリの反対側に座り、母の胸を揉みながら耳を舐めたり、頬や首筋にキスし、
チンパンは母の両腿・脚を揃えて持ち上げると、母の脚の付け根、股間へ顔を埋めていた。 ーバレンタイン・おもちゃの母ー
チンパンが態と?「ズズッ!」っと、母のマンコに吸い付くと、「ンンーーッ!」と一際大きく母が鼻を鳴らす。
「エーォ、エーォ、エーォ」とチンパンが声?を出しながら埋めた顔を上下に大きく動かす、
母のマンコに沿って舌で舐め上げてるんだろ・・・、チンパンの顔が上に到達する度に、母の鼻から甘い音が鳴り響くと、
チンパンに担がれていた母の両脚が、「◇・菱型」に膝が大きく開き、チンパンの顔を股間のより深くへ導いてた。
「ンーーッ!」「ンンーーッ!」と鼻を鳴らしながら、母がクンニするチンパンに抵抗?手を伸ばしていたが。
上半身はゴリとロベルトにガッチリ固定され、愛撫を続けられて居ると、大きく背を反らし胸を天井に突き出す様にイッた。
しかしブラジル少年3人は母へ愛撫を止めず、特にチンパンのクンニは、「ジュルジュル」って舐め吸う音を立て、激しさが増した様で、
母も「フゴッ、フフーーッ」って激しく鼻を鳴らしながら、直ぐに新たな絶頂を迎え、お腹を波打瀬て居た。
「何時ものパターンね!」、カイヤ娘がボソッと呟き教えてくれた。
チンパンは母へのクンニが大好きで、何時も真っ先に母の股間へ飛び付くらしい、
そしてそのクンニは母が逝こうが止めず、母もチンパンにクンニされ続け、イク間隔が徐々に短く、早くなるらしい。
チンパンにとって母とのセックスは、性欲発散というより、母・オンナを逝かせる「遊び」なのかも知れない。
そんな事考えている内にも母が激しく身体を震わせ、鼻を鳴らしながらイキ続けていると、
ゴリのチンコを一生懸命にシゴき続けていたが、母にシゴかれ勃起したチン子を見て驚いた・・・。
「誰だよ!外人のチンコはデカイがフニャチンで、硬さでは日本人が勝ってる!」なんて言った奴は・・・。
母が必死にシゴくゴリのチンコは、パット見で母の手3握り分は余裕で、更に指が余裕で周り切らない太さ。
原住民+黒人?系の肌の色より一層黒いチンコは、母の激しいシゴキに動じない硬さを保ち、
黒い竿の先に赤くテカる亀頭が、「ザ・生殖器」で、何か卑猥な生物様な感じがした。 ーバレンタイン・母がフェラチオしない理由ー
ゴリが母から離れ、コンドームの箱か一枚取り出すと、母の方へ戻って来た、
母の顔の前にチンコを突き出すと、今もチンパンにクンニされ続け息を荒らげる母が、
ゴリのチンコを「チロチロ」と舐め、次第に竿全体に唇を這わせ、上下に移動させる。
所謂「ハーモニカ」と呼ばれる、男性器に対する愛撫・口淫だが、
何故母が「フェラチオ」じゃなく、「ハーモニカ」をしたのか、俺には理解出来、
更に母が「フェラチオ」しない理由は、俺が原因だった・・・。
母は「顎関節症」で顎に「外れ癖」が有った、果物好きの母に対し俺は果物嫌いで。
特に母が大好物の「リンゴ」の「シャリっ!」と言う歯ざわりが大嫌いで、擦りおろさないと食べなかった。
ある日、「男なんだから丸齧りしなさい!」と、母が齧って見せたら、顎が外れ。
以来「顎関節症と外れ癖が付いた」と、文句を言われてた・・・。
母のハーモニカを中断させ、ゴリがコンドームを被せるが、
明らかに間違っている?、保健体育の授業で習う、亀頭に被せた後
「クルクルクル」と伸ばして行くのではなく、
伸ばしたコンドームを、靴下を履くかの様に、両指で裾を掴み広げると、
一気に「ズボっ!」とチンコを差し込み被せると、「パチン!」と裾を離していた・・・。 ーバレンタイン・セックス(レゲエ)音楽ー
コンドーム付けたゴリがチンパンを叩き退かせると、両足を広げたままの、母の股間・マンコが丸見えに。
以前。去年は綺麗に切り揃えられた、味付け海苔の様な陰毛があったが、今の母は綺麗に剃られパイパンだった。
ゴリが母の両脚の間に入り、母に覆い被さると、チンコを握りマンコへ押し付けると、
位置がズレていたのか、母自ら腰を動かして、ゴリのチンコを膣口へ導いていた。
ゴリが腰・尻を左右に揺らしながら、母の大陰唇押し広げ膣に挿入すると、
「ハァーーッ、ン」と母が、甘く長い息を漏らすと同時に、両脚を「ピン!」とV字に跳ね上げた。
ゴリの挿入、前後運動は独特で、身体を上下・前後に滑らせる様に動いていた、
ゴリが上・前へ進むと、母のカラダも押し上げられ、V字に開いた脚もグイッと動き
ゴリの動きの速さ、強さが、母の脚の動きで判った。
ゴリ背中に手を回し、背を撫でながら、「ハァ、ハァーッ、ハァ、ハァーッ」一定リズムの息・喘ぎ?の母が、
両肩に手を回し、V字に開いて居た脚を、ゴリの腰を挟む様に回ししがみつくと。
「ウッーーン!」と唸りイッた・・・。
母がイクとゴリは膝を折り、今度は普通に腰を振り始めた、
さっきよりも速い腰の動きだが、ソレでもゴリの長いチンコのストロークは、普通の人よりゆっくり目?
ゴリの腰に合わせ母も、「ウッ、アッ、ハッ!」「ウッ、アッ、ハッ!」、とリズム?間の手入れる様に喘いでいると、
「セックスミュージックよ!」と、カイヤ娘が教えてくれた。
何故セックス中に音楽流すのか?不思議だったが、”カイヤ娘”が言うには、
音楽にリズム、テンポに引っ張られ、自分のペース以上のセックスをしてしまい、
加減が出来ず、より一層「気持ちよくなる」らしい。
そんな説明聞きながら、母が又イクが、ゴリは腰を止めずに振り続ける、
コレもセックスミュージックの効果なのか?、母も苦しそう、もどかしそうだった声が甘みを帯びると、
以前よりも息・喘ぎが大きくなった感じがし、又直ぐにイッてしまった。 ーバレンタイン・三者三様ー
ゴリとの正常位セックスでイキ続けてた母だったが、ゴリは飽きたのか?満足したのか?
激しく腰を振っていた途中でチンコを引き抜くと、母が抜かれたチンコ探し求めて?腰をクネらせていたが
ゴリは母から退くと、間髪入れずにカイヤの息子”ロベルト”が母に覆い被さると、
母もロベルトの首と腰に手脚を絡め、あまりに普通・自然過ぎて、食虫植物や昆虫の本能・反射的な行動の様だった。
ロベルトのチンコはゴリよりも小さいが、ソレでも十分なデカさに見えたが、
ゴリとの決定的な違いは、”金玉袋”、睾丸の違いが印象的で
ゴリがデカイ、ダラーンとした袋でブラブラしてるのに比べ、ロベルトは”まんまる”のピンポン球が2個付いていた。
只”ズンズン”突く、腰を振るゴリと違い、ロベルトの腰の動きは”グリグリ”と捏ねる・掻き混ぜる様な動きで
母を楽しませてるのか?自分が母の膣を楽しんでいるかの様で、母の吐息・喘ぎも「アーーッ、アーーンッ」と、甘く長目で
腰を振りながら母の口やカラダにキスしているのか?、頭が色々移動しながら「チュッチュ」と言う音が響いていた。
腰を回す様に振るロベルトだったが、カイヤ娘の言う通りで、レゲイ音楽に合せ腰を回して居ると母もイキ続け、
暫くするとロベルトの動きが、身体を屈伸させ前へ進むイモムシの様、母の身体の上で、身体を波打たせ腰を振ってると
「ア”ッー、ア”ッ!」と、ロベルトが声をあげると、母に押し付けた腰・尻が、”プルプル”と震えてた。
母でイッたロベルトは暫く腰をクネらせながら、キスを繰り返していたが。
横に転がる、回転する様に母から退くと、今度はチンパンが母に覆い被さった。
流石ゴリの弟・・・、かなり幼い筈のチンパンだが、既にチンコはロベルト並のサイズだったが
やはり”金玉袋”はゴリに近いものがあり、割と大きめ?袋!って感じだったが
それよりもチンパンは腰の動きが半端無く速く、「セックスミュージック」、レゲイ音楽を無視し
最初から全力全開の腰振りに見え、母のイク反応を楽しむ為の「クンニ」と同じく
自分の好奇心、欲求の為だけのセックスに見えたのは、ロベルトの甘いセックスの後だからか?
全力全開腰振りのチンパンに、母も「アッアッアッアッ」って、短い喘ぎあげてたと思ったら
「チンパン君ダメ!ダメッ!、速い速いッ!!」って声あげると、チンパンから逃げ様とか?
カラダ反らせ、クネらせ、腕でチンパン突っぱねてたが、チンパンが母の腰をガッシリ掴んで離さないので
ブリッジ?腰浮かせながら母がイッてた。 ーバレンタイン・特別なダンスー
母でイッたチンパンをゴリが肩叩いて交代を促すと、イキ呆けてる母を揺すり
仰向けに寝てチンコを立て、母に上に跨る様に指示していた。
女性らしい?中年女性らしい母の大きな尻が降りて行くと
ゴリのチンコに触れたのか?軽く跳ね上がると、股の間、尻の下から母の手が現れると
ゴリのチンコ握りながら、再度母の尻が降りて行くと、上手く挿入されたのか?
母の手が離れると、ゴリのチンコは母の尻・膣に目掛け、”ピンッ!”と一直線に刺さり
しゃがんでた母が立膝に足を直すのに、尻が左右に揺れるが、ゴリのチンコは、絶えず母の股の中心を捉えていた
立膝で屈伸、母が正座と立膝を繰り返すと、座る時に尻を此方に向け突き出すので
母の白く大きな尻がパックリ左右に割れると、肛門辺りからマンコ・大陰唇が、▲形に黒く淫水焼けしてるのが判った。
「マーイ、アイコのオマンコ、フェラチオしちゃってるね!」
カイヤ娘の言葉の意味理解出来ないでいると、指差して説明してくれたが
ゴリのチンコが大きい、太いせいで、母のマンコ・膣の肉が捲れ、ゴリのチンコに吸い付いて
外に引き出されてる様子が、「ヒョットコ・フェラ」をしている様だ!と言いたいらしい。
淫水焼けした黒い大陰唇と黒いゴリのチンコの間に、鮮やかなピンク?した肉が見え隠れすると
「マーイの処女膜、ゴリのチンコに吸い付いて離さないねw」と。カイヤ娘が笑ってた。
暫くし、母がゴリの上から退くと、向きを変え此方を向き、背面座位でゴリの上に跨がり直した
ゴリの上で激しく腰を振り、肛門を晒して特別なダンスを披露する母は、眉間にシワを寄せ
泣くとも笑うとも取れる表情で、腰を振っていたが、今迄”ペチペチペチペチ!”と聞こえてた音は
ゴリの腰と母の尻がブツかる音だと思ってたが、実は母自身の音、母の巨乳。下乳が
自分のカラダ、下乳裏のアバラにブツかる音で、腰動きとは別で、跳ね上がった胸が落ちて来ると鳴っていた。
ゴリが母のポニテを掴んで、薄ろに上体反らさせると、両手で母の胸が歪む程、鷲掴みにすると
乱暴に引っ張りながら、下から激しくチンコを抜き差しすると、「ア”ーーッ!」と叫びながら母はイキ、
腰が跳ね上がったが、ゴリのチンコが抜ける事はなく、落ちた母の腰が又、「アーッ!」って声と共に跳ね上がるのを
何度も繰り返していた。 ーバレンタイン・母の祈り?ー
ゴリの上で仰向けの腰をヒクつかせていた母だが、ゴリの次の要求に応え
最初に脱いだ衣装、ミニスカートと、Yシャツを着て、もう一度ゴリの上に騎乗位で跨がり
チンコを挿入シタまま、中腰で腰を振っていたが
「マーイ、バレちゃったね!」とカイヤ娘が教えてくれた。
どうやらイキ過ぎて疲れた母は、逝かない様に、態と中腰、浅い挿入で誤魔化して居たらしく
ゴリに何か言われた母が、しゃがみ中腰から、正座の騎乗位に体制変えたが
未だ腰は浮いていて、何度か腰降ろしたが、其の都度「キャッ!」っと言い、逃げる様に跳ね上げてた。
ゴリが母の尻をパンパン叩くと、「わかったから、叩かないで」と言いながら、「ううううっうっっ」と唸り腰を降ろしたが
未だ浅かったのか?側に居たチンパンが、母にのしかかるように上から体重掛けると
「キャーーウッ!」・「ギャーウッ!」って悲鳴の様な声を上げ、”ガタガタガタガタ”と身体を震わせていた。
ゴリが母の腰を掴み回す様に腰を回転させると、「イッてる!イッてる!!、イッてるからぁ!!」と母が叫んだが
ゴリは構わず続けると、「そこダメ!ダメっ!、チンパン君!!、今イジらないでっ!!」と
母に抱きつき、両手を母の股間に滑り込ませたチンパンに、止める様言ったが
二人共手を止めず、更にはロベルトが母の胸を揉み始めると。
3人?チンパンのクリ弄り?から逃れようと、腰を激しくクネらせ始めると
母が両手の拳を握りガッツポーズで腕を震わせながら、「オーッ、オーーッ!」と叫び
両手を握り合わせると、頭の上に乗せたり、後頭部で組んだりし
「いやー、もう行きたくない!、いやー!!」と叫びながら頭振り
握り合わせた手を天に突き上げると、ガクガク震えながらイッた。
3人のブラジル人少年に囲まれ、祈りのポーズでイキ果てた母親を見て
「そう言えば、若い男性の愛人の事を”ツバメ”って言ったっけ・・・」と思い出し
ココ(アパート)は、母の幸せの”燕の巣”なのかな?、なんて浮かんだが。
俺のチンコを刺激する存在に、呼び戻されると
母のイキ様みたカイヤ娘が、「お金イイからシヨ!」と発情していた。 後はー
・ロベルトの誕生日に、二人っきりで(ゴリ・チンパンに内緒で)
特別なセックスしてたり、(カイヤ娘曰く、ロベルトx母は愛し合っている?らしい)
・チンパンの制服(お古)探して母が走り回り
チンパンが○学生だった事が分かったり
・チンパンがサッカー部入部で、姿を見せなくなったらしいが、大抵のブラジル人は部活サッカー
日本人の指導方針に馴染めず、辞めるらしいので、その内戻ってくる!らしい(談:カイヤ娘)
・カイヤ娘の友人、見た目日本人のブラジル小女”マルシア”と知り合い
流れ(キスしただけ)で、セックスフレンドの申し出されたり
・其のマルシアから、ブラジル人団地でも、\\「マーイの噂聞くよ!」と教わったり
・カイヤ母と深い中に成り、今年の夏は「母x少年達」「俺xカイヤ」の車分けでプールに何度か出掛け
母は当然帰りが遅く、俺もカイヤと寄り道して帰ったり
今年のクリスマスはお互いの部屋が開いてないらしく、母は何処かを借りてクリスマスパーティーするらしい。 カイヤと深い仲ってことは、母を寝取られただけじゃなくて寝取りもしたんだな
カイヤ娘も容認?というか、カイヤと娘両方と付き合う? マーイ、妊娠すれば母性愛に満ちたマリア様になれるのに 母子交換スワップしたことありますよ 一度だけですけど
相手方のお母さんは安田成美みたいな長身美人でした
こちらは石川さゆりタイプ
相手方の素っ裸の綺麗な裸体のガクトみたいな長身イケメンお兄さんに
立った姿勢で全裸の母がきつく抱き締められて
隙間なく口を塞がれて長時間ディープキスされているのを見て興奮しました
私は稲垣吾郎タイプ 母を寝取って2年。
先日父との離婚が成立し、市役所に離婚届を出したと母からケイタイにメールあり。
『これからは○○(俺)が幸せにしてね』の一文に思わず勃起した俺。
我ながら筋金入りの変態マザコンだな(笑)。
因みに母は今年51歳で俺27歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています