0001名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 10:01:08.20ID:/NtmxBku0
ズリネタになるような体験を書き記すためのスレです。
みなさんで盛り上げて下さい!
嫌がる恵子の脚の間に顔を突っ込み、恵子のパンティをガン見しながら自分の肉棒をズボンの上から擦り、恵子の太股を舐めて、恵子の股間を指でなぞる。
「やめて、ここではまずいから…」と言う恵子を無人の会議室へ連れて行き、机の上に大股開きで座らせて、恵子の股間に顔を埋めて、俺のくちびると鼻で恵子のおまんこをパンティとストッキング越しに刺激すると、
誰かに聞かれないよう恵子は声を推し殺そうとするが、呼吸が乱れて少し喘ぎ声を出している。気付くとクロッチの部分に染みができていた。
恵子の表情を見ると、恵子は明らかに感じている表情をしている。
https://i.imgur.com/GVlsAer.jpg
https://i.imgur.com/vGZPtcX.jpg もうここまで来ると我慢できない俺は恵子のストッキングの股間の部分を破り、パンティのクロッチ部分を右にずらして、恵子のビラビラを思い切り舐めて舐めて舐めまくる。
おまんこからは恵子の愛液が溢れ出ている。俺はそれをとにかく舐めとり、恵子のおまんこに中指を入れて少しずつ掻き回し、頃合いを見て中指と薬指で激しく掻き回す。そうすると恵子のおまんこから大量の潮が出て、俺の顔にたっぷりとかかるのだ。
俺の顔にかかった潮と、恵子のおまんこから溢れ出た潮をきっちり舐め取る。
完全に興奮した俺は、恵子の顔の前にギンギンに勃起した肉棒を差し出し、恵子の右手に握らせる。恵子の年相応に皺とシミがある右手に柔らかく包まれた俺の肉棒はそれだけで射精しそうになるほどの快感に包まれた。
https://i.imgur.com/GVlsAer.jpg
https://i.imgur.com/vGZPtcX.jpg そのまま恵子の右手で逝ってもよかったのだが、なんとか我慢して恵子のお口に肉棒を押し付けると、自らそれを根元まで咥えた。
恵子のお口の中はとても暖かい。熟女ならではのテクニックと言うべきか、手を使わずに舌で裏筋を刺激しながらくちびるで亀頭と竿を刺激し、且つ吸い上げることで今まで味わったことの無い、強烈な快感を与えてくれる。
無人の会議室という場所や何年も抱きたいと思い続けた恵子との情事に対する感動もあり、1分も経たないうちにイキそうになる。
「恵子イクイク!」
俺は恵子の頭を押さえて腰を振り、恵子の喉奥に思い切り射精した。恵子は俺が精子を出し切るまでしっかり咥えて吸い出すとそのままお口を開けて、大量に出た精子を俺に見せてから、それを飲み込んで、それを証明するかのように再びお口を開けて俺に見せた。
太幹をグッとしならせて硬直しているペニスをズボンから引っ張りでして義母一美の前に晒していた
「いやね。そんなもの見せて・・・早くしまってちょうだい」
義母一美はそう言いながら、顔を背けていました。
「お義母さん、手伝ってくださいよ、手でいいから。」
義母一美のほうに腰を突き出しました。
しかし、義母一美は顔を背けたままじっとしていて動こうとはしません。
義母一美の手を取ると、ペニスに導いて握らせようとした。
はじめのうちは目を逸らし、ペニスに触れようともしなかった義母一美でしたが、
執拗な誘いに根負けしたようで、硬直したペニスに視線を向けて指で触れるようになっていました。
「ホント、すごいわねぇ」
義母一美は羞恥の色に顔面を染めながら、照れ隠しのように言いました。
「お義母さん・・・」
義母一美の腰を両手で掴むとグイッと引き寄せソファの隣に座らせていました。
そのまま義母一美のブラウスの上から胸に手をかけて揉みだしていた
「あん、ダメッ・・・」
手を上から押さえてきた。それは力の弱いもので明らかに抵抗ではないことがわかる。
身体からブラウスを剥ぎスカートを捲り取り、ブラもパンティも取り全裸に・・・
義母一美はソファに身を横たえ、目をとじ、息を荒げながらされるがままになっている。
義母一美の両膝に手をかけ思い切り割り拡げる
「い・・・いやん」
義母一美が羞恥に身じろがせている。
夢にまで見た、義母一美の神秘が明かされた
熱を孕んだペニスはバンバンに勃起している。
義母一美にペニスの先端をあてがいます。腰に力を込めて押し出す。
ヌラッとした感触とともにペニスはズブズブと埋まっていく
義母一美は目を閉じた顔を右に左にうねらせながら、息遣いが荒くなり・・・
ペニスは抜き差しされピチャピチャと湿った音がしている
やがて、喜悦の波が走り・・・義母一美の奥深くに大量のザーメンを射精していた。
ペニスを口に含み、後頭部に手をあてて好き勝手に揺する
喉奥まで貫かれ涙目になる義母一美
「あっ、出る・・・出るっ!」
精液が義母一美の口の中にドクドクと注ぎ込まれる
義母一美はちゅうちゅうと音を立ててその精液を吸い上げる
魅力的な義母一美
「こんなに硬く」してるくせに・・・
恥割れにこすりつけられる。そこがクチュクチュと卑猥な音をたてる
「ほら、おま〇こに挿れたいでしょ?」
ヌルヌルになっている義母一美のおま〇こ
ペニスを握る手つきもいっそう物欲し気である
ブチュと挿れると濡れ膣の締め付けがたまらない
ドクドクと射精をする。
四つん這いスタイルの義母一美
義母一美の姿を真後ろから見るというのは強烈な光景
「お義母さんのこんな姿を見ることができるなんて夢みたいだ」
熱いペニスを最奥まで押し込みピストン
腰を前後に激しく振りバンバンと音のする勢いで打ち込む
義母のおま〇こがペニスにまとわりついてくる
いよい絶頂を迎えることを義母一美が敏感に察知
「いやっ、中はダメっ! 中はダメええっ!」
そのまま腰を激しく使いつづけ、最後の一撃を義母一美の膣奥に打ち込んだ
膣内に満ちるおぞましさに目の前が真っ暗になる義母一美
「本当に出てる・・・うそ・・・いやあっ・・・」
義母・・・一美さんヤバイよ
一美さんのおま〇こ・・・気持ちイイ・・・
熱くてち〇こが溶けそうだ・・・
「避妊してないの・・・赤ちゃんできちゃう、お願いだから外に出して・・・」
もう限界に達しようととしている・・・
「イア、イヤ、それだめなの、外に出して・・・だめ!・・・ああんっ!」
義母一美の短めのスカートが床に落ちる・・・下半身があらわになる
義母一美が履いているグリーンのパンティ
義母一美がヒップを突き出し・・・
「はら、脱がして・・・」
パンティは裾がレースになったデザイン
大胆に義母一美が腰をくねくねとくれらせと催促してるよう
お肉のモチモチした弾力と肌の滑らかさに興奮する。
「舐めて・・・あ、あ、あ、くうううううぅ・・・」
ぴちゃぴちゃ、ちゃぱちゃぱ
「イアヤーッ・・・」
こっちはどうかと舌を蕾にに移動させる
「もう、く、くすぐった・・・」
アナルを舐められ喜びを感じる義母一美
腰を引き寄せる・・・キュウキュウとペニスを引き絞る
「あああ!私、イッちゃう・・っ」
「このまま、イッでいいですか?」
「いいわ、きて、精液を私の中にちゃうだい・・・っ」
「お義母さん中に出します」
「出して・・・いっぱい出して!んんん、あっ、イク、イクぅ」
義母一美のおま〇この締め付けが一層激しくなる
義母一美の膣奥へと放出
ピクピクと溢れ出る精子を義母一美がおま〇こで受け止める。
義母一美の嬉しそうな目・・・
実家に帰って・・・その晩遅く浴室を出てきたとき・その手には義母一美のパンティが握られている。
オレンジ色の薄布で、前面の上部には繊細なレースが施されている
ベットに仰向けにに横になり、目の前には義母のパンティをかざしてみた。
「義母一美さんのこの中にアソコが入っていたんだ・・・」
顔に押し当てた・・・股間のペニスは発射寸前くらいにいきりたっていた
右手でペニスを握って・・・
「ああっ、お義母さん、もう我慢できない。お義母さんとしたい、一美さんとしたい・・・」
見るといつしか開かれたドアの前に義母一美が立っていた
「お義母さん、ぼ、ぼく・・・」
「すごいわ、横になって」
なんの躊躇もなくペニスを咥え込んだ。
首を前後に振って、ペニスに猛烈な刺激を与える
「ああっ、出ちゃう・・・」
義母一美の喉奥にドクンドクンと脈動とともに欲望のエキスを放つ
押しのけるように部屋に入り込んできた義母一美
ベットの上を見て体が震えるようにな感じになる
白いシーツの上に義母のパンティが置かれている
「これ、どうゆうことなの、どうして私のパンティなんか・・・」
「こ、これは、その・・・」
慌てて義母一美のパンティを拾い上げ後ろ手に隠してた。
「ねぇ、どうゆうことなの」
「お義母さんのパンティがどうしも欲しくなって・・・」
パニックに陥った、あわてて起き上がり・・・
これでもうお義母一美の脱いだパンティにいたずらすることもできない・・・
義母一美はベットの縁に腰をおろした
「もう、あの娘には・・・でも、私のパンティをいたずらしてるの、そんなに考えてくれるの」
その直後にペニスの周囲が生温かいぬくもりを感じる。
義母一美がペニスを咥え込む、そして愛撫する。
ドクンドクンとゆううみ躍動とともに勢いよく精液がほとばしる」
義母一美さんが
「中だしは、中に出させてあげた・・・」と言う母性であり幸福感だとか
ガンガン突かれて「イキそう出していい・・・?」と言われ
「仕方ないわね・・・いいよっ」そんあn感じになるとかと義母一美さんが言っていた。
義母一美さんは中出し後にグッと力んで下腹部に力を入れてアナルを締め付ける感じで
おま〇この中の精子を出す。タラッとしたたり落ちる精子。
開いた裾から中をのぞくと義母一美のタオルケット掛け布団のうえで眠る
寝室に入って行っても義母一美は気持ちよさそうに寝ている
起きている気配は感じない。興味に駆られて義母一美のそばに行き
足元からタオルケットをまくる。太腿が現れ、義母一美のオレンジ色のエッチなパンティ姿を見る
パンティの股の付け根から陰毛がはみだしている。
興奮して義母一美の中が見たくなり膝に手をやり脚を少し広げる。
パンティの真ん中が少し濡れている感じがする。それでも。義母一美は起きそうにもなく
パンティの股のところを少しずらします。
黒ずんだ小陰唇が見え・・・もっと見たくなりパンティを少しづつ下げます。
お尻からパンティが外れる時に義母一美の身体がピクッとしたが起きる気配はありません
足首をつまんで強引に股を広げる。ヌルッとしているおま〇こに指を突き入れると
「うっ、う〜ん・・・」
喘ぎ声をあげましたが義母一美は起きません。指を動かすと義母一美の腰が浮きました
肉棒はすでにギンギンに勃起しています.
この義母一美のおま〇こに入れたいという思いです。
義母一美の脚を広げて肉棒の先端をおま〇こに少し入れゆっくりと根元まで突き入れる
それでも義母一美は起きません・・・気持ちがよくなり腰を動かす・・・
「いっ、ふっ〜ん、今日は元気いいのねぇ」
義母一美は義父と勘違いしているみたい・・・
「ふふふっ、二回戦なんて珍しいわね」
挿入してあまりの気持ちのよさに
「ううっ、出るっ!」
生のままで義母一美のおま〇この中に出してしまいました。
「義母一美さんのおま〇こ、ちんちん欲しくて濡れてる・・・」
「ち、ちがうの待って、気持ちよくさせてあげるから・・・ねぇ、お口でしてあげるから・・・」
男の力にはかなうわけもなく
「ああん、待って、待って・・・んわかったわ・・・」
誰にも言わなければ・・・秘密にしておけば・・・
「あっ、ああ、どうしょうこんなことして・・・」
騎乗位の態勢で義母一美はゆっくりと上下運動
「いい、お義母さんのおま〇こ」
義母一美は感じる。そして腰の動きが速くなる
「あっ、もう出る、お義母さん中に出すよ」
「そ、それだけはダメ、赤ちゃんできちゃう」
腰がピクンピクン跳ねる。その瞬間ザーメンが出される・・・
「ああっ、出てる・・・私の膣中にまき散らされてる・・・」
ゆっくりと腰を落として、垂直に反り立つペニスをズブッ
義母一美の穴の内に沈める
奥まで肉棒が蜜壺を埋め尽くす
そして大きく背筋を仰向けに反らし深夜のリビングに悩ましい喘ぎ声
腰を回して肉棒を蜜壺でゆるやかにあやしていく
義母一美の穴はちんこが根元まで飲み込まれ溶けそうである
湧き上がる快感に耐えながら、緩やかに腰を上げ下げし、たっぷり愛蜜で潤った蜜壺で。
ジュボッジュボッと肉棒を刺激する
「も、もう、ダメだっ、お義母さん出ちゃいます」
義母一美は、ザーメンを注ぎ込まれて万が一のことがあったらとの不安からハッと我に返る
義母一美は腰を上げて離そうとするが・・・しがみつかれて放れない
「は、放してちょうだい・・・中でなんて、ダメよ」
「お義母さんこのままつながっていたい・・・中でイキたい」
蜜壺の中でドピュツ ドクドクと射精を開始した」
「ひあぁぁっ、で。出てるっ、私の中に流れ込んできている」
中出しまで許すつもりはなかった義母一美は想定外の事態に青ざめる
寝ている義母一美
腰を浮かせてパンティを脱がして、股間に顔を近づける
義母一美のおま〇こを見つめる・・・指で広げて指を這わせる
「あんっ・・・」
義母一美がピクッと体を震わせる。義母一美のおま〇こを自分のモノにしたい欲求が激しく高まる
硬く勃起したペニスを持ち、愛液でジュルジュルの膣穴にぺニスを挿入
「う、うぅぅっ・・・」
ペニスが義母一美の膣穴にハマった途端に押し寄せる快感
温かくヌルヌルの義母一美のおま〇こがギュッと締め付ける
「ああんっ、えっ、えっ、何んてことしてるのっ?」
義母一美が驚いた声を上げた、腰が動く中
「あんっ、ちょっと、駄目よっ、あっ、入れちゃ駄目よ」
義母一美は慌てたように腰を引く、こちらは抜かしてなるものかとさらに強くペニスを押し込む
「ああんっ、馬鹿っ、何やっているの、私たちこんなことしちゃあダメなの」
義母一美を征服欲をくすぐる、さらに腰を激しく動かす
「あっ、あんっ、駄目っ・・・あんっ、嫌よ、やめてぇ、あんっ、あんっ、ああん」
激しく抵抗を続ける義母一美
「くっ、出る、出ちゃう」
押し寄せる激しい射精感
「出るって?うそっ、あん」
「出るっ!」
「あっ、ダメよ、ダメ、ああん、あっ、中に出しちゃダメっ」
ドピュツ ドクドク
「そんなにしたきゃしなさいよ」
そう叫んだ義母一美が自分から服を脱ぎ始める
ついにはパンティまで脱いで床に投げ捨てる
義母一美の全裸を見てペニスはますます膨らむ
義母一美の股間に釘付けになる
義母一美はその場にしゃがみこんだかと思えば両足を広げて横になる
「しなさいよ」と小さな声がする
義母一美の開いた両足の間に膝を落とす
すべすべした肌の感触を自分の肉体で感じる
唇をかみしめながら義母一美はじっと目を閉じている
ペニスの先端をおま〇こにあてがうと一瞬義母一美がピクッとした
そして挿入する
「ううんっ」
義母一美が小さく声を出し始める
「あ、あんっ」
ただされるがままの義母一美の両脇から手をくぐらせ抱きかかえるようにピッタリと肉体を密着させる
義母一美の身体を揺らすように動かす。ペニスの出入りそする。
そして、射精感に襲われる
ドクン ドクドク・・・と義母一美の胎内のザーメンを注ぎ込む
膣内射精により義母一美は動く気力もなくあお向けに横たわったままだった。
ウネウネと舌をくねらせ口腔うからにじむ唾液を泡立たせる
太ももに両手が添えられて、パンティスットキングの手触りを確かめるように指を撫でる
「あっ・・・ダメっ、あの娘に見つかったら・・・」
手首をつかみ、膝から太ももの付け根に引き寄せた
スカートの生地は柔らかく股間がはっきりと盛り上がる
指をスルスルと太ももを撫で上げる
「あっ・・・」
スカートが腰までたくし上がりパンティに釘付けとなる
膝立ちになり、柔らかな太ももを抱えた
そして、吐息が股間を撫でる。
指先がクロッチをなぞり淫蜜が染み出す
「あん、ダメっ・・・」
股布越にクリトリスをこねるように触る。感じている義母一美
義母一美の中に・・・
「中に出してもいいから・・・」
ペニスはすっぽりとハマり、膣奥に食い込む乱れた吐息が興奮をあをる。
熟れた義母一美の身体を征服したような感じになる
「・・・ん、出そう」
「我慢しないで・・・好きな時に・・・んうっ」
ペニスはひくつきまとわりつく膣内に予兆を伝える
「ちょうだい、熱々のザーメン、私の膣内を埋め尽くして・・・」
ひたすら腰を振り続ける
「は、出るっ、あっ、あああ・・・」
ペニスは力強く脈動・・・義母一美の膣奥にトロリと・・・
義母一美をソファに押し倒す
「何をしているの、離して・・・離れなさい・・・」
両手を押さえて膝で脚を開く、義母一美が足を暴れさせる。
乱れたスカートを裾から白い太腿がのぞく
「何をするつもりなの、やめて。いやあっ」
義母一美は現実が信じられず、ただ、唇を震わせる・。
「正気にもどって・・・」
義母一美の言葉を無視してペニスを結合する・
「やめてっ・・・どうしてこんなことするの?あの娘を裏切るつもりなの?もう、抜いて、今ならまだ、大事にしないから・・・」
「せっかくお義母さんと繋がるからここで終わりにはしないよ」
唇を塞がれ狼藉する間に舌を義母一美に捻じ込む
体重をかけ、深くまで抜き差しをする。
「もう、我慢できない・・・」
「ま、まさか・・・だめよ。それだけは絶対にだめっ・・・中にださないでくれたらこのことは秘密にしてあげるから」
もう、絶頂を迎えようとする
「お願いだから。落ち着いて・・・あっ、ああん・・・」
突き上げる、義母一美は懸命に離れようとする
「いやぁ・・・」
義母一美は必死に胸をたたく・・・
「中だけはいけないの、ねぇ、話を聞いて・・・えっ、あっ・・・ためっ・・・」
「出るっ」
義母一美の裸身に痙攣を伝えて精液を放つ・・・
義母一美の胎内に満ちるおぞましさに目の前が真っ暗になる
「うそ、本当に出てる・・・うそっ・・・いやあっ・・・」
とろりと流れる精液が義母一美の胎内で射精されたことの証である。
台所にいる義母一美
「何だかドキドキしちゃうわ、あの娘が帰って来そうになったすぐにやめて」
チラリとドアの方を見る義母一美
義母一美のスカートをめくりあげる。グリーンのパンティに包まれる張りのあるお尻が現れる。
思わずゴクリと唾を飲み込む、パンティに指をかけ丸みに沿ってゆっくりと引き下ろす。
義母一美のお尻がプリンとむき出しになる
「いいのよ、何しても・・・」
義母一美のお尻の前に膝をついてかがみこむ
両手で尻たぼをグッとこじ開ける
すると内部にこもった熱気とあおずっぱい匂いがムワッとする
両手でしっかりと抱え込むと義母一美の身体が小刻みに震える
「ああ、あうっ」
甘い溜息とともに大きくお尻をくねらせる
立ち上がりズボンのベルトを外すとピンと反り返って肉棒を出す
義母一美を両手でグイっと引き寄せる
「ああっ、あっ、あうううっ、うううぅ」
腰を突き上げるたびに結合部からグチョグチョと音が聞こえる
その音に刺激されさらに力を入れて腰を振り続ける
「ああ、もう、もう・・・」
「いいのよ、出して、出して・・・」
天野晃代さんとヤルってることを妄想しながら風俗で男の欲望を処理している。
風俗・・・やはり憧れの天野晃代さんとしている雰囲気を味わいたいから
嬢の名前を呼ぶ時は、晃代と呼ぶようにしている。
https://i.imgur.com/YgvGfJv.jpg
あ〜晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・
あっ、晃代っ! あっ、あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・
晃代っ、晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!
やっぱ生のお〇こは気持ちイイ、オナホとは違う・・・
濡れたおま〇こは音を立てる・・・さんざん刺激して遊んだ後は、嬢に僕のち〇こを刺激してもらう
あ〜晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・
あっ、晃代っ! あっ、あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・
晃代っ、晃代!、晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代! で、出るっ! 口内発射! 腰を振る
ちゅふちゅふ・・・と愛液をたっぷりと溜めていた義母一美の膣が粘っこい音がする
粒だったヒダに敏感なところを余すことなく刺激する
義母一美の腰がガクガクと震える、熱くトロミがせりあがってくる感じになる
義母一美の穴にピストンを繰り返す
「あん、あん、感じる・・・」
たちまち限界が・・・迫ってくる
「いっ、いくよ・・・ううう、で、出る!!!」
歓喜とともに精液がドクドクと義母一美のま〇こに放たれる
「あ、ああっん」
義母一美がのけ反った・・・裸の下半身をゆすり上げる
義母一美の膣奥に熱いほとばしりを感じる。
「うわ、すごく出てる!」
射精しながらしつこく描送を続ける
過激になった亀頭がヌルヌルとこすられ腰が砕けそうになる
「いやぁ、あ、あすごい!!!」
ザーメンを注がれた義母一美の膣穴を掻きまわす
グチュグチュと泡立つ音が聞こえる
義母一美の痙攣する体奥にザーメンが注ぎこまれた
0154名無しさん@ピンキー2021/11/05(金) 14:54:59.88ID:pdislzVy0
昨日もコンビニスタッフの神本さんでいっぱい抜いたよ。
神本さんのきれいなマンコに中出ししたよ。
今日は神本さんの可愛い顔にぶっかけるね。
ああ〜、神本さんを想うと肉棒をシゴく手が止まらない。
神本さん、最高のオナペット
ああ……神本さんの口の中、すごく熱いよ……。
神本さんの舌が僕のに絡みついて、すげぇ気持ちいい……。
動くよ……神本さんの口をオナホールにして犯すよ。神本さん、ああ、気持ちいいよ。
神本さん、ああ神本さん、神本さん。神本さんは僕のプライベート精液便所だよ。僕の好きなときに、
好きなだけ性欲処理をしなきゃならない性奴隷だよ、神本さん。
神本さんの唾が熱いローションになって、僕の臭くて汚いち〇ぽを包んでくる……。
神本さん、僕のち〇ぽ好きなんだろ?素直になれよ神本さん。
うう、もうそろそろだよ神本さん。神本さん、お前の口の中に精液いっぱい出すよ。
もちろん全部飲めよ。神本さんの大好きな精液、口の中に出してやるんだからな!
神本さん、神本さん、神本さん、!ああいく、ああ出る、イクぞ!神本さん口の中精液出すぞ!
ああ!神本さん!神本さん!神本さん!
うう……出るっ!全部飲めっ!神本さん!神本さんっ!
神本さんの膣口に僕のペニスが暴れ、ピクピクと膨張した瞬間、熱い精液が子宮口に
凄い勢いで注がれる。神本さんは口をパクパクさせながら白い喉を仰け反らせて白目を剥いて痙攣。
年下の僕の勢いのあるペニスから注がれた精液を子宮の奥で受け止める。必要以上の精液が膣口から
溢れだした頃合いをみて僕がペニスを抜くとピクピクと膣の入り口が男を欲しがっていた神本さん
0159名無しさん@ピンキー2022/08/05(金) 02:10:09.04ID:RrqDunmB0
>>155
いいな〜いい眺めだなぁ〜たまんね〜
パンツずらせて指ズボズボ出し入れしたいわ〜! 長身熟女の佳子。恐らく172cmはある佳子。学生時代にバレーボールをやっていたらしく、肩幅はやや広めで少し筋肉が落ち、柔らかく大きいおしりと優しい笑顔、低めの落ち着いた声が素敵だ。
佳子と全裸で立ったまま向き合って、キスしながらおっぱいを揉み、むちむちの太腿に肉棒を挟んで腰を振り、佳子のクリトリスを刺激する。
「神本さん、僕も・・いきそう。」
そのあとすぐが言いました。
「イクよ、神本さん。ああーっ。出すよ、神本さん。イク、イク〜・・」
神本さんは不思議と急に現実に戻ったように言いました。
「ダメ・・中はダメ。中に出さないで・・」
僕は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。
神本さんは、またすご快感を感じながら、それでも
「いや〜、中はダメ〜。」と神本さん叫んでいました。
「あああああああ〜・・」
僕は絞り出すような声を出したかと思うと、神本さんの中から抜きました。
そしてその瞬間に僕、神本さんでイッたようです。
すごい勢いで神本さん白いものが飛びました。
神本さんの胸から顔にまで飛んできました。
神本さんの胸と頬のあたりに生暖かいものを感じていました。
僕はそのまま神本さんの上に覆いかぶさってきて、神本さんを抱きしめました。
僕のまだ硬く熱くなったままのモノが
神本さんのお腹のあたりで脈打っています。
しばらくそのままジッとしていると、
僕は少し身体を浮かせてキスをしてきました。
優しく、でも長いキスが終わって、神本さんは言いました。
「もう・・中でいっちゃうかと思って怖かったよ〜」
「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、あの時神本さんが言った、中に出さないで・・って言うのに
すっげー興奮しちゃってさ。ギリギリまで抜けなくなっちゃった。」
「ギリギリすぎ〜。」
「ごめん。神本さんにかけちゃった・・ごめん」
「ビックリした・・顔まで飛んでくるんだもん」
「あはは・・これだ・・」
僕は神本さんの頬を指でなぞりました。
僕の精液がまだ顔についたままだったのを思い出して、
神本さんは急に恥ずかしくなりました。
そんな神本さんがかわいらしかった。
コンビニスタッフの神本さんを座らすと、神本さんに覆いかぶさり唇を奪いました。
神本さんをキスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメこれ以上はダメもうやめて」
神本さんが逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ〜〜」
神本さんい繰り返すうちに声が漏れてきました。
Тシャツの上からブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾をめくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願いもうこれ以上やめて」
強張った表情に神本さんは変わっていました。
神本さんのピンクのパンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていました。
「あぁ〜そこはダメぇ〜〜」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気にピンクのパンティーを脱がしました。
「もうダメ絶対ににそれはダメもうやめて」
急いでズボンとパンツを脱ぐと憧れの神本さんに覆いかぶさり、
神本さんの足を割らせてあそこにあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ〜あぁぁぁ〜」
ついに神本さんとヤル事が出来た!そんな嬉しがいっぱいです。入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに神本さんのあえぎ声が大きくなってきています…神本さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる神本さん愛してる」
僕は繰り返して言います
「あぁ〜あぁ〜」
神本さんも声をだしていました。また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い凄い、凄くいい〜こんなの初めてぇ〜壊れちゃう〜いくいっちゃう〜」
そして、
「あぁぁぁ〜」
と言うと神本さんがあそこをギュッと締め付けてきました。イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり僕もようやくいきました。
「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると神本さんが僕に言いました。
と抱きついてくるとキスをしてきました。
「やぱりいけません。こなこと・・・」
そんなことを口に出すコンビニスタッフの神本さんの口をキスで塞ぐと、僕の腕の中に崩れ落ちる神本さん
そのまま神本さんをベットに押し倒し胸をまさぐります。
「だめ・・・だめですって・・・」
神本さんは抵抗しましたが、胸を鷲づかみにして、荒々しく揉みだしていくと、そのまま神本さんの力は弱くなっていく
「いや・・・ダメ・・・」
その口を再び口で塞ぎ、舌を差し込み、絡めると、神本さんも舌を動かし反応し始める
僕は、唇と舌を絶え間なく動かしながら、神本さんの胸元をまさぐり続け、神本さんのブラウスのボタンを外していく
神本さんデニムのズボンをはぎ取る。
「だめ・・・やっぱり・・・いけないわ・・・」
神もとさんの胸にむしゃぶりつく
「ああっ・・・だめ・・・ああんっ・・・」
両手で神本さんの胸をじっくりと揉み、乳首に吸い付き、すってやると神本さんの抵抗はなくなりました。
神本さんの下半身をまさぐります。
神本さんの太ももをなだてやると神本さんはピクピクと反応している。
指先を徐々に股の間に近づけて・パンティの上から割れ目をなだてやると、神本さんの吐息が荒くなる。
パンティの上から割れ目を触れているだけなのに、神本さんは自ら股を大きく開き荒い息を吐いている。
両手を神本さんのパンティに掛けると、神本さんは自らお尻を浮かせてくれる。
僕は、神本さんのパンティを奪い去ると同時に、顔を突っ込み割れ目を舐める。
「いやっ、汚いっ、まだシャワーも浴びてないわっ」
神本さんは両足をばたつかせていましたが、その脚を押さえつけて、神本さんの割れ目に舌を突っ込む。
「あああんっ、だめとっ、だめだめよっ」
僕の舌先が固くしまったクリトリスを捕らえると、上下左右に激しく舐める。
「あああ〜んっ、そこは・・・ああ・・・」
神本さんの両足から力が抜けてくる。
「ああっ、いっちゃうう・・・ああっ・・・いちゃううっ」
僕が、神本さんに「ベットに行きましょう」と告げる
神本さんはコクリとうなずく・・・
ベットに入るやいなや神本さんのほうからキスを求めてきました。
チュッチュッとキスを続けながらお互いの舌を舐めあう
そして、お互いの性器をまさぐりあい、舐めあう
神本さんはしゃぶらせたまま割れ目を舐めると、ジュクジュクと汁が溢れてきた。
指先で肉ヒダを押し開いて、クリトリスを吸うと、神本さんは熱い吐息を漏らしながら、僕の肉棒に吸い付く
いよいよ、好きで憧れたコンビニスタッフの神本さんと結合です。
「神本さん・・・挿れるよ」
「はい・・・」
はにかみながらも神本さんは小さな声で返事をしました。
コムもつけずに生のまま入れることに神本さんは抵抗しませんでした。
神本さんの肉壺にはたっぷりと蜜が蓄えられていました。
亀首を押し付け、腰を繰り出すと、僕の肉棒はズブズブと神本んの中へ沈んでいきました。
「あっ、ああんっ、あああ〜ん」
神本さんは切ない喘ぎ声をもらしながらも、身をよじり、両手でシーツを掴む。僕の腰の動きも早まる
「あ・・・ああん・・・あっ・・・ああっ・・・」
神本さんの太ももを抱き込むと、叩きつけるように腰を振りまくる。
「ああっ・・・いくっ・・・いつちゃうっ・・・」
好きで憧れたコンビニスタッフの神本さんの前に肉棒も最高潮となり、神本さんの肉壺の中に精液を放った。
神本さんが膝まづいて・・・
肉棒を神本さんの口元に突きつけるとパクリと咥え口を動かし始める。
神本さんは首を振り始めぐぎゅぐぎゅとイヤらしい音がする。
神本さんはよだれを垂れ流しながらも、構うこともなく懸命にしゃぶりついてくる。
口から肉棒を引き抜くと、僕はベットに仰向けに寝転がります。直立状態になっている肉棒
その光景に、神本さんは自ら股を開くと僕の上に腰を落としてきた。
「あっ、ああっ、あああ〜んぃ」
神本さんの女の証に僕の肉棒がすっぽりと突き刺さりました。
その様子がベットの前の鏡に映し出されている。
好きで憧れのコンビニスタッフ神本さんと結合の様子が丸見えである。
僕が腰をギンギンと動かすと神本さんの肉壺に突き刺さる肉棒が抜き差ししている。
「あっ、ああっ、あああん〜っ、ああぃ」
腰を振ると神本さんは狂ったように喘ぎに喘ぎ、ついに僕の精液を受け入れながら昇天した。
コンビニスタッフの神本さんのま〇こにち〇こいれたい
ρ .ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ο ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
σ .,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
コンビニスタッフの神本さんをバックから突きまくりたい
,..-‐::::::::::::::::::::‐-..、
//://::::::Nwヘ:::::::`ヽ
/〃^〃^:::::::::::::iN! ! ハヘト.ハ
/::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ハ
/:::::::::,イ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
//|::::::|トi!|/ 'レ行ミ、〃::::::::!:::::::::!::::|
i:||::::垳 じリ/::::::::::::::::::::::::::::|
|! |:::|:::!r' ""乂:::::::::A:::::::::::::::|
! Y八 r‐、 イ::>― <Y::::i:∧
|! |:ヽ` //´ ヽ 乂ト、i!:::|
j |:i:|`ァT:/ l ||ト、ヽ\
|:|:| |:レ'i | 〃ヾ \ヽヽ
|:|:|/|:レj ___/リ \__)):::::\
/,:/:/|/|  ̄ /〃 r- 、::::)
///〃/ || / / ∠ ィ___77A┼>、
〃 {{ |ト、|| //__7 ̄/ /ノ≠≦==iト≧=- _
{{ ヽ|Y! / ,. -、{`-{ -〈 /.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-、-、
ヽ i! ! _,. / `‐┴--ヽ__〈/-‐'´ ̄ ` <「ヽ
,'/レ7 : ヽ.ト、
,' ト、_./ i Vヘ
,' LV ! Vヘ
,'/L/ ,' Vヘ
,'|_/_.,' ,.' |ヽ
,' ヽ.V ,.小 ト、
/ ,' ,. '´ ノ ; ! .!
r 、 fヘV .,' /-‐'-イ ;、/
⊂ニ、 `. 〈 i / / ∧┼
ヽ.___> | / / ∧ 〉-
| / ,' /- 〉'´
神本さんが目の前で旦那さんに後ろから極太ち〇ぽを入れられる妄想。
旦那さんが神本さんのズボンとパンツを足首まで乱暴に降ろして陰毛が露わになる。立ったまま足を開かされる神本さん。
後ろからお尻の穴を旦那さんにベロベロ舐められる神本さん。泣きそうな顔で僕に助けを求める神本さん。
ペチャペチャとおまんちょとお尻の穴を舐めあげられ吐息が涙と共に溢れ出る神本さん。明らかに感じている神本さん。
ニヤけた旦那さんが僕の顔を得意げに見ながら神本さんの大切なおまんちょにゆっくりと中指をいれる。
僕から目を離さない神本さん、快感の吐息が洩れてしまう。ゆっくりと陰毛のワレメをヌルヌル出入りする旦那さんの中指。
「おまえ俺の女房で毎日オナニーしてんだろ、最高のオナネタ見せてやるよ。亅
旦那さんがち〇ぽを出し見せつけるようにしごき出す。今から神本さんに入れられる剛毛で縮毛だらけの汚い極太チンポ。
旦那さんの指で遊ばれ神本さんはもう自分から腰を動かしてしまっている。
「俺のチ〇ポ欲しいんだろ、欲しいならあいつに私を見ながらオナニーして下さいって言えよ亅
い、嫌!
「あいつの股間見てみろよ、ち〇ぼが勃起してるぞ、あいつも俺の前でシコりたいんだよ、オレに負けたって屈服したいんだよ。亅
旦那さんが少しだけ汚ち〇ぽをおま〇こ入れる。
「ほら、ちょっと入ったぞ、もっと欲しかったら言え!あいつの顔を見ながら言え!亅と神本さんんに言ってる旦那さん
僕の顔を見ながら旦那さんの腰が少しだけ前後に動く、神本さんが泣き出しそうな顔で僕の顔を見つめ
「もうヤダ、おちんちん欲しいあの人の前でおちんちんでめちゃくちゃにして」
旦那さんが神本さんの小さめのお尻をつかみ広げて小刻みに挿入するち〇ぽの長さを増やしていく。完全に雌の顔になった神本さんの股の間から揺れる旦那さんの汚い玉袋。
神本さんのま〇この白い汁が伝わり落ちる。僕は神本さんの旦那さんの前で自分からパンツを降ろした。
僕のお〇んぽはヌルヌルになっていてパンツに糸を引いた。我慢出来ずに動かしてしまうとくちゅくちゅと音を立てた。
「こいつ情けないな、好きな女の前でセンズリかよ、しかも旦那の前で女房は犯されてんだぜ!亅
旦那さんの声で僕の屈辱マゾ心が踏みつけられおちんちんがきゅんきゅんと興奮してしまう。
「おい、オレに犯される女房の顔ちゃんと見てやれ亅髪をつかみ上を向かせる神本さんの旦那さん。
僕は後ろから突かれるたびに揺れる神本さんを見ながら右手は小刻みに動き、情けなくもちんぽ汁でヌラヌラのピンクの物はくちゅくと音を立てる。
「おい、ま〇こ犯されてどうなんだよ、亅旦那さんは胸を乱暴につかみ神本さんの口の中に指を入れる。
神本さんは。「ごめんなさい、おちんぽ太くて気持ちイイの、もう見ないで、お願い、、」
旦那さんと神本さんの前で僕ははおちんちんを勃起させて、シコシコしてます。
神本さん、出します、でます、
びゅっ。
ホテルに入ってきた2人。神本さんが「こんな素敵なホテルは、彼女や友達と来たほうが良かったんじゃない」と微笑みます。
神本さんが「そういえば、今日ソワソワしてない?どうしたの?」と質問します。
すると「一人の女として神本さんが好きなんだよね」と告白する僕
とても驚いた神本さんは「それは違うと思う」と僕をなだめます。「綺麗な子がいっぱいいるから」と説得する神本さんに、納得できない僕。
無理やり神本さんに抱き着くとベッドに押し倒します。強引に唇を押し付けられる神本さん
「神本さんのこと好きなんだよ。いいでしょ」と連呼する僕に、拒み切れなくなってきた神本さん
神本さんの激しく唇を奪われます。そのまま服の上から激しく胸を揉まれると、神本さん「ダメだよ」と言いながら少し息遣いが変わってくる神本さん。
地味なベージュのブラジャーが露わになると、神本さんは「そこまでにして」と拒みますが、
神本さんは既に抵抗しきれなくなっています。ブラジャーをズラされて、綺麗で小さめな胸が露わになると、再び激しく揉まれる神本さん。
神本さんの乳首にむしゃぶりつかれて、神本さんは「もういいでしょ、ここまでにしよう」と言いながら、感じ始めています。
色白の肌に綺麗なピンビンビンになってきた神本さんの乳首を指と舌でイジられまくり、頬を赤らめている神本さん。
止まらない僕の手は神本さんの下半身に。パンティーがお目見えすると、すぐに顔を埋める僕。
抜群のスタイルが露わになると、神本さんは僕ににされるがまま、うつ伏せで腰を突き上げます。
神本さんのパンティーを下ろしての手マンで、喘ぎ始めた神本さん。指入れとクンニを交互に受けていきます。
長時間続く僕のアソコ責めにぐったりする神本さん、そして神本さんは腹を決めたみたいで。「今日だけね」と改めて唇を重ねます。
神本さんが自ら僕を抱き寄せると、ズボンを脱がす神本さん。ゆっくりと丁寧に僕のち〇こを口に含みます。
神本さんが「いっぱい気持ちよくしてあげる」と僕の乳首にからち〇こまで、舌を這わせていく神本さん。
神本さんの妖艶な容姿が、より興奮さを増します。玉弄りしながらの竿舐めと、ねっとりとヤらしくち〇こを口にする神本さん。
そして、夢にまで見た神本さんが「入れてみたい?」
神本さんが騎乗位から生挿入を始めます。ゆっくりと腰を前後させると、胸を揉まれながら声を漏らす神本さん。
神本さんの徐々に腰の動きは激しくなり、僕の乳首をイジりながら悶えます。
神本さんが背面騎乗位では、僕にお尻を見せながら腰を前後させると、そのままバックへ。
神本さんの小さなお尻を突き出しながら、ち〇こが出し入れする度に、神本さんのま〇こからはヤらしい音が聞こえています。
激しい僕のピストンに「気持ちいい」と絶叫して感じる神本さん。
神本さんが突かれる度にお尻を震わせます。
正常位へと体位を変えると、再び激しいピストンを受ける神本さん。指を咥えながら喘ぐ神本さんの表情も堪りません。
僕の頭を抱えながら、突かれ続ける神本さん。
神本さんの言葉に・・・「我慢しないでいいよ」「中に出していいよ」と、最後はそのまま中出しでフィニッシュ。
たっぷりと僕のザーメンをま〇こに受け、垂れ流す神本さん。
満足した僕と神本さんは再び抱き合い、唇を重ねて終了。
コンビニスタッフの神本さんが好きだよ
コンビニスタッフの神本さん
僕「神本さん、僕、もう待ちきれなくて」
神本「ちょ、ちょっと、待って、そんなにあわてないで」
神本さんを抱きしめてキスしたら神本さんの早まった鼓動が少し落ち着く。背中に回した左手でヒップに、右手で神本さんの髪をなでた。耳に息をそっとかけるよう
神本「そう、そうして。気持ちいい」
スカートごしにお尻の肉を軽くつかむ。舌を絡めるようにキス。
神本「あぁ、部屋、暗くして」
カーテンから少しだけ光が入るように、閉めた。ベッドに崩れるように腰を下ろすと、神本さんは自分で脱ぎ出す。
ブラウスのボタンがじれったい。ブラが見えて、ホックを外して乳首を愛撫。横たえて、スカートに手をかけ、まくりながら内股をさする。パンストを履いてない
から、直にパンティまで伸ばす。クロッチから指を忍ばせ、陰唇を探る。神本さんは少し湿っていた
神本「そう、クリ、優しく・・・・いいよ、もっと触って」 指を伸ばして刺激。
神本さんのパンティを一気に下ろす。左乳房を舐め、片側は軽くつまむと
神本さんの手を導いた。神本さんが上体を上げて、僕のパンツをさげ、右手で軽く握る。神本さんが上になりペニスを舐め上げる。
僕は、ヘアに隠れた局部を楽しんだ。ジュルジュル。何分続けたかわからないほど、舐めた。
神本「いいわ、気持ちいい。....とろけちゃう。もう、挿れて」
神本さんが僕の身体にまたがる様に騎乗位の態勢。僕のち〇こを秘穴に添えて、腰を下ろす。神本さん、気持ちいい、とても神本さんの身体がロデオのように上下する。
僕「神本さん、アレ、付けなくて、いいの?」
神本「いいのよ、黙って」
狂ったような神本さんに、犯されているような展開。ヌポヌポ、刺激、律動がやわらぎ、神本さんが腰をあげる。
今度は、僕が攻める正常位に。神本さんの膣中を探った。上の壁、ザラザラした所を攻めた。
神本「あぁぁぁぁ、そこ、いいの」
Gスポットをヒット。ペニスにぬるぬるとラブジュースを感じる。一旦、抜いたら、と試しに腰を上げた。
神本「だめ、抜かないで、だめ。もっと」。
これで弾みがついた。神本さんの深く挿入してフィニッシュに向かう。
神本「うれしい。こんなの久しぶり。。もっと、奥、子宮を突いて。あぁぁ。いいの、いいの、すごい」ギシギシギシ。二人の秘めゴトは最高潮に。
僕「神本さん、外に出すから」ハアハア
神本「いいのよ、中で。中にいっぱい出して」
顎から汗が神本さんの首にしたたり落ちる。
僕「あぁ、いくよ。一緒にいくよ」
神本「いい、すごい、もう、だめ」。
神本さんがかわいくて、唇をむさぼる。止められない。イクイクイク。。。神本さんの声に合わせて、膣奥に出す! そう思って、突きあげた。そして、
念願の中出しフィナーレ。スペルマがマグマのように、神本さんの中に噴出した。
コンビニスタッフの神本さん
あぁ、神本さんのま〇この中…、温かい……ここに出せば、僕との神本さんの赤ちゃんができるよ… イクぞ……!神本さん……中に出すよ……うっ!イクッ…あ・・
イイ…あっ…中、神本さんの中に出る…一杯出る…ふうっ!
ドク!ビュッ!!ビュク!!ドクン!!!
ハァハァ…神本さん、僕の肉棒が神本さんの子宮口にゴツゴツ当たってる!このまま神本さんの子宮口にち〇ぽ押し付けて中に精子を注ぎ込んであげるよ!僕の赤ちゃん孕むまでたくさん精子を神本さんの中にぶちまけてやる!
うっ…神本さん、神本さんの中に出すっ、こっ、神本さん、神本さんっ、神本さん!くうっ!!ドピュッドクッ
コンビニスタッフの神本さんが好き
「神本さんここ・・気持ちいいの?」「あん・・・気持ちいいよ・・・」「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そういうと神本さんの足付け根に顔を埋め、クチャ、クチャ、と湿った音をたてる。
「腰、振ってるよ・・・」
「あっ‥‥ああっい‥‥気持ちいいんだもん‥」神本さんは恥ずかしい声を上げている。
指と唾液と神本さんの愛液でたっぷり湿ったアソコの中に入り動き始めると
「ん!ん!んあん!あん!」と次第に神本さんの声が大きくなった。僕は指を2本に増やし、3本に増やした。
そして、五本の指先をそろえ神本さんのアソコに入れたとたん、
神本さんが「あはああああん!!!あ・・い・・・すごい・・・ああああ・・・・あううう・・・」ひときわ大きな声を上げる。
そして、もっと奥まで入れて欲しそうに、神本さんは腰をせいいっぱい突き出し、くねくねと腰を動かす。
指を前後に動かし、初めはゆっくりと、だんだんに速く、深く…するにつれ
「アウッ!…ウ、クッ!…」声にならない声をあげていた。
「気持ちいいの?」「いい・・気持ちいい・・・あ〜っ」
神本さんはむさぼるように唇を求め、僕のペニスを握った
「神本さん、入れよう・・・ねぇ・・・もう・・・ねっ、入れよっ」
唾に濡れて光る肉厚のくちびるをさかんに舐めまわして囁いてきます。チ〇ポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっと神本さんのツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮して下から神本さんのカラダを抱き締めます。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせてお尻を落としてきました。
両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが股間から漂ってきます。メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのまま神本さんのお尻をつかんで、下からマッハのスピードで突き上げました。
神本さんの顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。
舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ〜あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていて
「これがいいの?」
そう囁くと雪乃さんが前後に腰を激しく使います。
間もなくドロドロの神本さんのマンが断続的に締めつけます。
これぞ至福の時
コンビニスタッフの神本さん
神本さん「感じやすいのね。いつも手でしてるの?」
僕「そう。彼女いないから仕方なく」
神本さん「今日はいっぱい出していいのよ」
神本さんは上手い手つきでち〇こをしごき、出そうになる事を伝えると「ちょっと待って」といきなり咥えてきた。
神本さん「出したくなったら出していいから」
熟したテクニックでしゃぶってくれた。
5分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったち〇こを手でしごきながら口に咥えて・・・。
神本さん「凄い硬い。出していっぱい出して」
それを合図にドクッドクッドクッと、半端じゃない位の精子を神本さんの口の中に発射した。
神本さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。
神本さん「凄い量。だいぶ溜めてたの?溜めると身体に悪いわよ」
まだ硬さを保っているチンポを見て「一回出したくらいじゃ小さくならないのね」と、また咥え始めた。
神本さん「若いっていいわね。こんな硬いの久しぶり」
そう言いながら神本さんのバキュームフェラ。
たまに「美味しい」とか「いい匂い」とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた神本さん
神本さん「私のも舐めて」
69になり、神本さんのま〇こを広げてみると、黒ずんだビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。
周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。
神本さんのま〇こを舐めると何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。
神本さん「アアアもっと舐めて!もっとペロペロしてー!」
神本さんは可愛い声で淫乱女に変身していった。
神本さんの黒ずんビラビラを甘噛みしたり、クリトリスを舐めたり吸ったりしているうちに、太ももが大きく震えだして・・・。
神本さん「オオオ!気持ちいい!ダメ!イッちゃう!アアア!イクー!」
神本さんはち〇こを咥えたままイッてしまった。
神本さん「アアア凄い上手だわ。こんなに気持ちいいのは久しぶり。ねぇこれでもっと良くして」
神本さんは69から体勢を変えてフェラを再開した。むしゃぶりつくと言った感じで、チンポを唇から離さず、舌で全体を舐め回し、ガマン汁をズルズル吸い込み、咥えながら手も使ってしごくテクニックで、たちまち射精感が込み上げてきた。
僕「神本さんにそんなにされたら出ちゃうよ」
神本さん「そろそろ入れるわね。アアア!硬いのが入って来る、アアア久しぶり、気持ちいい、気持ちいい?私のどぉ?」
僕「神本さんいいよ、僕も久しぶりのま〇こで気持ちいい」
確かに神本さんの中は締まっていて、神本さんが腰をグルグル回すと、締まりと子宮に当たる感じがたまらなかった。
神本さん「アアア気持ちいい!たまらない!アアア久しぶりのチち〇こいい!ねぇ下から突いて!いっぱい突いてー!オオオ!」
僕「そんなにされたらまた出ちゃうよ」
神本さん「いいの、出したくなったら出して!そのまま出していいから」
僕「えっ!中に出していいの?」
神本さん「うんいいよ、いっぱい出していいよ、アアア気持ちいい」
神本さんがイッたと同時に僕も思いっきり腰を密着させて、ま〇この一番奥に精子をぶち撒けた。
神本さん「アアア出てる!気持ちいい!アアア!」
神本さんが身体全体で精子を受け止めようと僕の身体にしがみつき、穴の入口を小刻みに締めていた。
神本さん「ハァハァハァ良かったわ。セックスしたの何年振りかしら、それもこんな硬いので」
ち〇こを抜くと、神本さんの黒ずんだビラビラの間にポッカリ開いたま〇こから精子が逆流して来た。
コンビニスタッフの神本さんにしゃぶらせる
神本さん「ンッ、ンッ」
と悶えながらもたまにフェラエクボを作りジュルジュルと音を立ててゆっくり丁寧に舐めまわしてくれた。
僕はすぐにも入れたかったがこらえて神本さんをジラシてペニスをシャブらせながら指マンで攻めているとついに
神本さん「ねぇ・・もう・・入れて」
と言ってきた。
僕「いいですよ、僕も限界ですゴムします?」
と聞くと神本さんは
神本さん「うん、持ってる?」っと聞き返してきた。
実は持っていたのだが
僕「持って無い」と答えると
神本さん「え〜っ・・・しょうがないよね?・・このままいいよ」と言ってくれた
僕は、やった!!心の中でガッツポースをして神本さんのま〇こに生のペニスの先をあてがった、先で入り口をクチュクチュさせると神本さんは
神本さん「早く・・早くちょうだい」と腰を押し当ててきた。
ゆっくりと神本さんの中に入れてピストンすると
神本さん「アン・・アン」という神本さんの声が段々大きくなっていき、声の大きさに比例して二人の腰の動きも早まっていった。
正常位で神本さんのクリを指で擦りながら動いてやると
神本さん「アンッ・・ダメ・・イク・・イクイク・・・」と身体を痙攣させてイッた。
神本さんを少し休ませてからバックで小ぶりな乳を揉みながら突くと
神本さん「アッ・・アッ・・久しぶりだから・・あんまり奥まで突かないで・・感じすぎておかしくなる・・」
と自分を燃えさせるような事を言ってきた。がぜんハッスルして奥まで突き上げると
神本さん「アア〜」
と悲鳴のような声に変わり
神本さん「ヤア〜・・奥まで来てる・・」と乱れまくり。
僕も興奮して射精感が訪れたもで
僕「神本さんイク・・このまま出すよ?」と言うと
神本さん「えっ?・・中はダメだよ?」
とさすがに中出しは拒否してきた。
でもここまできたら神本さんの中に出したかったので無視してかまわずに射精に向けてさらに激しく動いた。
神本さんも初めは
神本さん「ダメだよ・・中は」
と言っていたが
神本さん「アッ・・激しいの気持ちいい・・」と言い出して完全に中出しの事は頭から飛んでしまったようだった。
出す直前に
僕「中に出すよ」
と言ったが神本さんは聞こえていないのか
神本さん「ン〜・・・・・」
と言ったきりだったので神本さんの腰を引き寄せかまわず奥で思いっきり精液をブチ撒けた。
ペニスが勢いよく神本さんの中でビクンビクン跳ねまわり、ビュッ、ビュッと精液を吐き出した。
あまりの射精感からくる快感で僕はしばらく動けなかったが神本さんの
神本さん「ダメって言ったのに・・・中に出しちゃったのね?」
の一言でハッと我に返り
僕「神本さんの中が気持ちよくて・・つい」
と答えると
神本さん「もう・・ダメって言ったじゃない・・安全日じゃないのに・・奥でこんなに勢い良くいっぱい出されちゃったら・・・私たちもう戻れなくなっちゃうよ」
とまったく困ったそぶりは見せなかった、むしろ喜んでいるようだった。
もし妊娠しても僕が責任を取って結婚してくれるとでも思ったのだろう。
中出しされた後も神本さんは怒る様子も無かったので思いっきり楽しむ事にした。
コンビニスタッフの神本さん
神本さんと最近のことなのに思い出話が盛り上がりかなり酒が進んだ。僕は酒に強いほうなので飲んでも変わらないが、
神本さんはあまりお酒が強くないみたいだったのにかなり飲んだこともあり、ついに酔いつぶれてしまった。
神本さんの家は前に送って行く、仕方なくタクシーを呼んで送っていくことにした。
神本さんはタクシーの中でも起きるそぶりはなく、軽く抱き抱えながら小ぶりの神本さんのオッパイを軽くモミモミして楽しんでいた。
神本さんの家につき、肩で抱えながら、カバンから鍵を探して部屋に入り、寝室と思われる部屋のベットに布団に寝かせる
まぁ夏場だしこのままでいいかなと思い帰ろうとしたが、ここまで起きないし神本さんのオッパイをもんだ興奮もあり、上着とブラジャーを捲りあげた。
神本さんの小ぶりの生オッパイはさらに僕を興奮させた、揉んでも吸ってもスヤスヤ寝ていた。神本さんのデニムのジーンズを脱がし、パンティーをずらしながらま〇こに指を入れていじってみた。
神本さんのクリを触ったりするとピクッと反応するので、起きたか?とビビったがすぐにまた寝息をたてて寝るので僕は勃起したち〇こをあてがってみた。
寝ている女とするのはなかなか難しく、足をやっとの思いで持ち上げてケツを上げさせる感じでやっと挿入にこぎつけた。
憧れのコンビニスタッフの神本さんだから妙に興奮していて、起こさないようにゆっくり出し入れした。基本的にゆっくりピストンすることなんてしたことなかったので最初は微妙だな〜と思ったが、
段々それが快感になってきて、そのまま神本さんの中に出した。
コンビニスタッフの神本さんが好き
神本さんの陰毛部分にキスをした。神本さんは「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。
神本さんが「エッチ」。ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。しょうがないので、神本さんの唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。
神本さんが「エッチだよぉ」そのうちすこしづつ神本さんの脚が開いた。ヌルっとした感触。夢中でそのヌルヌルをいじった。
神本さんも僕の首に手を回して夢中で唇を吸っている。ヌルっと指が入った。
「やわらけえ。あったけえ。ここに入れるのか。」どんだけ気持いいんだろ。中で指を乱暴に動かすと、神本さんは今迄で一番大きい声を出した。
神本さんは白い脚をM字に開いていた。僕は起き上って彼女の神本さんに手をかけた。神本さんは目をつぶって横を向いていた。
神本さんの白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。僕はは脚の間に体を入れた
神本さんは柔くなった僕のを握ってしごいてくれた。もう片方の手を僕の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。僕のは再び固くなった。
そして、神本さんは固くなった僕のを握ったまま、的へと導いてくれた。さきっちょに例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。
神本さんが「じゃああたしが手で出してあげますね」しごくスピードを上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。僕にもすぐに絶頂がやってきた。
「出そうだ」と告げると神本さんが頷いた。神本さんと舌を絡めながら、神本さんの手の中で、僕は大量の精液を放出した。