【熟女との体験談・短編集】・・・妄想でも良い、たくましく育つんだぞ〜!第一話 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 10:01:08.20ID:/NtmxBku0
ズリネタになるような体験を書き記すためのスレです。
みなさんで盛り上げて下さい!
0005名無しさん@ピンキー2016/09/19(月) 21:24:59.96ID:Q1ETQjaT0
毎朝通勤中に庭の掃除や草花の手入れをしている50代後半のスレンダーな熟女様
かなり厚化粧で服装が露出狂としか思えないほど体の線がまる分かりの物ばかり
夏場はストレッチTシャツにヨガパンツ
完全に尻に食い込んでいてローライズの時は本当にパンティが見えてる
わざとらしく尻に手をやったりして見せているとしか思えないんだよ
最初の女性はこの奥さん!って決めているんだけど当然声なんか掛けられなくて
妄想の中で自分で処理してる
5年後かな10年後かな
絶対にこの奥さんに男らしく思いの丈をぶつけて童貞を捧げリードする位に成りたい
0007名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 23:55:50.92ID:ZEmVMpDZ0
おれのセフレ熟女に質問ある?
聞ける範囲で聞いてここで晒すよ
0010名無しさん@ピンキー2017/04/25(火) 01:04:19.20ID:P4/77Tov0
あげ
0013名無しさん@ピンキー2017/06/24(土) 10:33:10.33ID:weiruxOR0
小学校の時、同級生だった美人と再会してセフレになった。はじめのうちは思い出話で盛り上がったが今は旦那の文句ばかり聞かされる。
鬱も入っていて鬱をうつされそうでつらい。セックスも下手で残念な感じだよ。美人なのに。
0014名無しさん@ピンキー2017/06/28(水) 01:54:31.63ID:j0idVs+F0
新入社員だった頃、教育係兼仕事(営業)のパートナーだった
ベテランのおばさんから営業の帰途、通りかかった田舎の
温泉町で、貸切風呂への同浴を強制され、
脱衣所の鏡越に包茎を見られてからかわれるも、
湯上り後の脱衣室で股間を弄りながら
「もう1回出来そうね」とLHへ直行させられた。
0016名無しさん@ピンキー2017/08/10(木) 19:01:18.20ID:BbCo4ysd0
妄想妄想と荒らすヤツがいるがここならOK、のはず(笑)
0018名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 09:17:36.43ID:3zyQB7MT0
おばさんやらせて、なに?そんな簡単にオンナはさせないわよ、溜まって
るのなら抜いてあげるから脱いで、ズボンとパンツを脱ぐ、手でシコシコ
とおばさんが、すぐに、「ああっ」ドクドクと大量にイッてしまう、随分
沢山出したのねえすごいわあ スッキリしたでしょ、はい、そのうちやらせて
あげるわ いつ と言えないけど。
0020名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 15:44:10.22ID:xR/54EK50
18の時ソープに行ったら小学校の時の友達の母で、気づいてないので俺は大興奮、一番のソープ体験になった。当然通いました。
0021名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 12:26:28.74ID:1hALdhUO0
芸能記事でむかし 熟女優が若い男優とキスシーン練習を楽しんでる を読み興奮して
しました 見つめあってここでキスね と何回もやり方を変え ディープキスと軽めの
と混ぜたり 若い男優超勃起したろうなあもしかして処理までしてくれたのかも
ちなみにその熟女優は 鳳〇〇代さん
0022名無しさん@ピンキー2018/03/11(日) 12:54:42.97ID:???0
 、       /⌒ヽ, ,/⌒丶、       ,
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        iカ /    ,;;´  ;lllllllllllllii、    \ iカ
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         !カ、._  ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
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       i'   ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_   |
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       |  iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
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        ;メ'´    i彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
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      ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
0023名無しさん@ピンキー2018/03/12(月) 00:04:24.05ID:???0
まじ、昔話
俺が27(単独)ぐらいで、会社のお茶汲み婆さん60過ぎ(未亡人)の夏の話

会社の建物と少し離れた所に、倉庫や昼休憩に使っていた一軒家があった
社長の家だったらしいが、俺が入社した時には社長は新築の家に移り住み、既に空き家だった
普段は誰も住んでなく、昼休みに会社の数人が昼寝をしたりしていた
建物が大きいので、クーラーを付けなくてもヒンヤリとしていた
仕事の都合で休憩出来ない事もあったり、俺一人が休憩する事もあった
婆さんも皆といっしょに、男が話す下ネタに加わったりしていた
ある日、たまたま俺一人でシャツ一で横になっていたら急に腹痛が襲いトイレに駆け込み、出てきた時に婆さんが
「お兄ちゃん、どうしたん?」
と、聞くので
「汗かいてるのに、シャツ一で横になってたし腹壊したわ」
と、言うと
「これお腹に当てて寝たら?」
と毛布を手渡してくれた
その時はそれで何も無かったが、数日後、婆さんが一歩踏み込んで来た

打ち込みに時間かかるなぁ
もう遅いし寝る
続聞きたい?
0026名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 17:15:44.04ID:???0
>>23
引きこもりキモ爺よ!
惨めやのぉ〜
誰も続きを望んでいないwwwwwwwwwwwwwwww
0027名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 07:35:57.36ID:xCP3l3Sy0
ちょっと長く成るけど嫌なら飛ばすか無視してくれ
昨日も電話があって少し憤怒してる
これから書くこの話皆さんどう思う?
0028名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 07:50:48.29ID:xCP3l3Sy0
もう十年ほど前になるけど、建築関係(内容は伏せるが)を自営している俺は
得意先の仕事は勿論だが、個人客の仕事も当時は沢山していた
ある日また一軒の家から、見に来てくれと依頼が入り客宅(団地)に行くと部屋には祭壇があった
まだ49日は迎えてないようで、気分転換、それまでに部屋を綺麗にしたい等々で呼ばれた。
それは特に珍しくもない
雑談交えて話をして小さい仕事を受けた。
当時の俺はギリ三十代で、その家の女性は62歳だった
母親と同世代のその人は子供はいなく、連れ添った旦那が長年の闘病の末亡くなったそうだ
少し影があり、まだまだ色香を放っていた
俺は下心満載で一日で終わる小さな仕事が済んでからも、何度かその家に顔を出したが
そっちに話を持って行くことはできなかった
0029名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 07:55:52.06ID:xCP3l3Sy0
雑談の中で旦那さんの病気は肝硬変からの癌化だったと思う
肝硬変だけか?
元々肝炎のキャリアだったらしく、二十年近く大変だったようだ
・・・?下心を読んで予防線か防御か分からないが、それを聞いてから足が遠のいてしまった
0030名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 08:10:04.73ID:xCP3l3Sy0
それから一年以上過ぎた頃、その人からまた小さい仕事の依頼があり
久しぶりに訪問した
これまで見てきた女(客)の人は、旦那が死んでから世間が良く言うように
皆元気に成っていってたが、この人は少し老けたなぁ・・・との印象を持った
だがスタイルの良いし巨乳だ。やるだけなら申し分はないし、世間的にも美人の類
チンコは疼くが再度身辺調査のトークを開始した
最初に聞いていたが彼女は生活保護
週に一二度通院している
踏み込んで話して諦めた、インターフェロンを射ちに通院してると聞いたからだ
嫁も有る身。そこまでのチャレンジは出来なかった
その後食事に誘われたりしたが、やんわりとお断りした
だが熟女好きの俺から見れば、かなりの良い女
惜しむ気持ちを抑えられず、呼ばれると即家まで行き雑談等で顔を出したりしていた

前置きが長く成ったが、今回の主役はこの人ではない!
0031名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 08:33:20.53ID:???0
引きこもりキモ爺よ!
惨めやのぉ〜
誰も続きを望んでいないwwwwwwwwwwwwwwww
0032名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 09:18:34.33ID:xCP3l3Sy0
>>31
じゃあ、余所で書くからバイバイ(゚▽゚)/

こっからが面白かったのに
一生引きこもってスレ徘徊してな
0036名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 10:13:38.55ID:???0
職場の43才、バツイチ子無しの美人。いつも明るく優しい。おばさんて感じではなくおねえさまという容貌。胸は大きめの普通体型。俺は25の童貞だけど…誘えばチャンスありますかね?バックで突きまくりたい…あぁ…

女優さんで言えば吉瀬美智子さんみたいな本当に美人さんで…童貞アピールで誘えば同情でも落ちてくれますかね?とにかく老若男女問わず優しい人なんですよ。失敗するのが怖いっす!
0040名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 08:01:58.56ID:59nHvC+f0
実話書いても妄想妄想と絡んでくるヤツにうんざりして
以前熟との話を書いてたのを途中で止めた
落とすところから落ちた後を書かないと面白くないと思うので、どうしても長くなる
そいつはキモだけ書けって煩かった
それなら50の女とやった。乳首黒くて興奮して吸いまくったら、それだけでビクンビクンの反応で
濡れ濡れだったから、入れたら締り最高で中に何度も出した
こんなので面白いかって話だ。
だから敢えて妄想ってあるスレに癖の悪い婆の話を書いてみようと思ったんだが
この手の類で廃れてしまったもんなぁ
0041名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 08:29:00.55ID:???0
頑張ったけど 0点
結局は引きこもりの性でカキコする大馬鹿ジジイ
0042名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 10:21:58.82ID:59nHvC+f0
色々徘徊して探したけど、五十代後半から六十代での話なんでこのスレで書く!
他なら迷惑が掛かりそうだから
アホはもう相手にしない。嫌な奴は飛ばしてくれたら良いだけ!!

一昨日の電話で憤怒して、昨日の午後も展開あったんで書きますわ
少々長くなるし、怒りに任せて書くため話は脱線したりします
それからこの婆のは濃いエロはありません!微エロくらいです
0043名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 10:43:23.74ID:59nHvC+f0
先の未亡人をを仮で東さんとします。

日々に追われ東さんとも縁が薄れた頃、店に一本の電話が入った
東さんからの紹介だと松本と名乗る女の人から、仕事を頼めば幾らくらい係るかとの
問い合わせだ
内容は一日足らずで終わる小さな仕事。
日当+材料費程度の金額を告げると、電話の向こうでもの凄く不機嫌に成っている
東さんを別にしてもお客さんからの紹介故、邪険にすることも出来ず、丁寧に内訳や
相場などから絡む料金形態を説明したが
「私はお金がないねん!安くしてや!」と、わけの分らん理屈で迫ってくる。
何分俺も商売。それに単価的にはこの辺の相場でもかなり安い方で通っている。
うんざりしながらも丁寧に説明して
「ならば他で安い業者を探してください。うちは無理ですが、他所ならあるかもです」
そう断って電話を切った。

それから数日経った頃、再び松本から電話が入った
0044名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 10:48:14.98ID:???0
妄想自演バカが住み着いた
このスレは終了です。埋めようぜ
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妄想自演バカが住み着いた
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0046名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 10:49:12.94ID:???0
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0047名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 10:49:38.95ID:???0
妄想自演バカが住み着いた
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0048名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 10:54:58.95ID:59nHvC+f0
先日の不機嫌な口振りとは別人のような明るい口調で
離れて暮らす息子が婚約者を連れて帰って来るので、それまでに部屋を綺麗にしときたいの
そんな事を言っていた。
先日のやり取りの蒸し返しも多少あったりはしたが、俺も根負けして日当もまともに出ない
相場一切無視した金額を告げた。
するとどうだ。また不機嫌な口振りで
「もうそれならそれでいいですわ!じゃあ、何時何時きてくださいね」と上から物を言うように電話を切った
イライラしながらも当日松本の住む団地へと足を運んだ
0049名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 11:02:57.72ID:???0
妄想自演バカが住み着いた
このスレは終了です。埋めようぜ
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0050名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 11:03:36.08ID:???0
妄想自演バカが住み着いた
このスレは終了です。埋めようぜ
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0051名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 11:27:36.61ID:59nHvC+f0
否、妄想スレやろここ・・・

朝、松本の部屋の玄関チャイムを鳴らすと
「は〜い。どうぞ〜」とドアの向こうから声が掛かり、俺自らドアを開けて玄関土間に入った
少しすると奥から婆より先に男が与太りながら歩いてきた
当時三十代後半の俺と、その男は見た目同世代。風貌は中学生の頃によく見かけた当時の
ヤンキーがそのまま表れたよな井手達だった。
まだパンチ居てたんや・・・暫し唖然としてると
「兄ちゃん・・・悪いけどええわ」と不躾に言葉を投げかけてきた
何分やりたくもない仕事。ありがたい気持ちも湧いたが、俺も昔は同じ種族?
「あぁん?」と絡もうとする直後
間髪入れずに婆が割って入ってきた
「あんたはもうええねん!あっち行っといて!」と化石くんを奥の部屋に閉じ込めた。

アレが息子か・・・?

二人の関係を訝しんで玄関先にまだ立っていると

「申し訳ないんですけど、今日はもうあれなんで、一回ちゃんと見て金額見積もって
貰えます」
何を言ってるんだこのババアは・・・そんな気持ちの俺を部屋に上げた。
0052名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 11:28:27.93ID:59nHvC+f0
朝とは言え、日の当たらない部屋は薄暗く、電気も点けていない。
後で分かったが当時松本は58
寝ていた恰好そのままの服には、でっかい胸に乳首をポッチさせている
ここを見てくれと言う修繕箇所を座ってみると、体を俺に密着させるように並んで座り
指さしてこうして欲しいと伝える。
3DKの一部屋を見せられ、こっちもと化石くんの居る奥の部屋へと連れて行かれた
その六畳の部屋にはセミダブルのベッドが置かれるババアの寝室
ベッドに寝転がり、化石はテレビを見ていた
俺はその部屋の修繕箇所を見て、告げてた金額よりも高めに料金を伝えて
二度と電話をしてくるなとの思いで玄関を出た。

エロまでまだ時間は掛かります
0053名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 12:11:21.04ID:???0
妄想自演バカが住み着いた
このスレは終了です。埋めようぜ
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0054名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 12:16:47.68ID:???0
>>41
おまえの存在自体が 0点
結局は引きこもりの性でカキコする大馬鹿ジジイ
0057名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 12:48:00.02ID:59nHvC+f0
今日中に終われば良いんだが・・・

熟スレに居るのだから当然おばさん好きの俺は、帰りの車の中エロ補正も手伝って
ババアとの関係を想像し、あの巨乳に舐りつく化石が少し羨ましくもなった。

そんな事があってから一年が過ぎた頃、久しぶりに東さんからの電話があった
何でも松本から俺にお願いしてくれと頼まれたと言う
六畳間の寝室のカーペットを変えたいけど、家具があるから自分で出来ない
カーペットはニトリ等で買ってくるから、俺に家具を動かして敷いて欲しいと
・・・何で?我が耳を疑いながら、東さんに丁寧に説明した。
あの部屋にはタンスは勿論セミダブルのベッドもあるし、そんなもの一人で行ってもどうにも出来ない
二人分の手間賃?が必要だ。松本頭に描いてる金額は知らないが、恐らくかけ離れ過ぎていると思う
彼氏か誰かに頼む方が良いと当然断った。
0058名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 13:12:34.66ID:59nHvC+f0
もうそんなババアの存在をすっかり忘れた頃、電話番のバイトから〇〇団地の松本と言う人から
見積もりの依頼が入りましたと、俺の携帯に連絡が入った。
・・・?なんかこの住所見たような・・・
マジで存在を忘れてた俺はそう思いながらも、新鮮な気持ちで電話を掛けた
簡単に何をするのか尋ねると、相手も初めて話す事柄にように説明する
当初の依頼は勿論の事、そこら中の団地で俺が良くやる仕事内容
いつものように金額を電話で説明したら、忽ち声のトーンが不機嫌に変わりだした
・・・・?この展開どこかで経験したような・・・ 考える事一瞬、全てを思い出した
0059名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 13:18:08.76ID:59nHvC+f0
いやいやいやいや・・・前に金額伝えた筈ですけど!
数年前家で松本に伝えた金額は勿論覚えていない
こちらのいつもの単価で伝えるが、また「私生活苦やねん!なんとか助けてよ」と食い下がる
いや!ゴメン、無理とこちらから話を終わらせて電話を切った。
また頼み込まれたのであろう東さんから電話があり、申し訳なさそうに頼んでくるが
当然だけど頑なに断った
0060名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 13:32:16.17ID:59nHvC+f0
前振りだけで可也長く成ってるが・・・

そしてまた一年が過ぎた頃、松本から電話が入る。
今度は覚えていた為、頭に血が上る思いでいい加減にしてくれと伝えるが
暖簾に腕押し状態で効き目なし!
「じゃあ、もう、ハッキリ言うわ!俺はあんたに関わりたくない!前に家で見た男
アレはなんだ!?今度あいつに会ったら俺は胸倉掴むぞ!」
これをドギツイ関西弁で言った所
「あぁ!あれアホやねん。もうあんなん家に出入りさせてないから、気にせんとって」
あっけらかんとしたトーンで返してきて
「なぁ、お願いやから貧乏人助けてよ」
材料はもうホームセンターで買ってきてある。それを使って安く修繕やってよ、と
・・・?化石が居ない・・・
何年か前に一度見ただけのババア。顔は忘れたが乳首のポッチとエロそうな雰囲気だけは覚えている
興味も手伝い、一度どんな材料買ってるのか時間の有るとき見に行くと伝えた
0061名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 13:45:52.46ID:59nHvC+f0
そして材料を見せて貰う当日、約束の時間に団地に到着
チャイムを鳴らすと応答なし
携帯電話に掛けると、今家に戻ってる最中なのだが渋滞に掴まってる
少し待ってくれとの事・・・
三十分待ったがまだ戻らない。再び携帯を鳴らして予測時間を尋ねると、もう少しだと言う
俺は連れと電話で話しながら時間を潰すが、更に三十分が過ぎている。
冬の夕方六時に着て、もう既に七時を回っている・・・
イライラの限界に到達しかけた頃、松本から「今どこどこやから、もう少し待ってて」と電話がきた
そこからなら十分程度・・・仕方ないと諦めて待つこと三十分を越えた頃
俺の座る車の前に、一台の車がハザードを点けて停車した。

あぁん?チンポ付きか!助手席から降りる松本と思敷きババアに一瞬怒りが込み上げた
0062名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 13:57:28.59ID:59nHvC+f0
女が降りると同時にバイバイと手を振って、車は走り去って行き
ババアがこちらに会釈した
取り敢えずチンポは去った・・・そう思いながら俺は軽トラから降りた
遅くなった理由を悪びれることなく説明を受けながら、玄関へと向かい部屋に入った

部屋の明かりが点くと、化石くんとのエロ補正が可也入ってしまっていた事に気が付く
年は往ってるが若くても結構なブスだ・・・頭が驚くほどデカい
あれ?あの時の女こいつやったかな・・・等と思いながら仕方なく材料を見せて貰う
その間ババアはコートを脱いで、奥の部屋で部屋着に着替えて現れた
エロい雰囲気はまぁ有る
仕事をしてやると言った以上やらないわけにはいかない
ホームセンターで買った安物の材料では、仕上がりは綺麗じゃないよと説明して日にちを決めた
0063名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:07:05.08ID:59nHvC+f0
当初から危惧していた金額のことだが、安くして欲しいと何度も食い下がるので
幾らなら良いのかと尋ねた。
バイト代位は払いますよと、笑顔で漠然とした答えを返す。
タバコ吸う俺に、タバコ代位払うと答えた。
数年前に聞いたボリュームより、格段に小さく成った内容
二時間足らずで終われるかな?ワンカートン分で手を打つか・・・
根負けしたことも有ってそれで良いよと答えた

そして迎えた仕事の日、やり難い材料で仕事を終えると
コーヒー(インスタント)淹れるから、ソファに座っててと言われて座る
0064名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:15:24.49ID:59nHvC+f0
手盆でコーヒーを運んで来て、俺の隣にババアが腰を下ろした。
先日部屋に来たときから鼻を衝いていたのだが、小型犬が居るこの部屋は
そこら中が小便臭い。
臭いだけでなく、ところどころが濡れている
性欲など先日の段階で飛んでいた。そんな中で出されたコーヒーと隣に座って微笑むババア
コーヒーカップを手に持ち、飲んでも大丈夫かな?などと考えていると
「そうそう、お金先に払っとくわね」と立ち上がり、財布を取りに行った
戻ったババアは笑顔で、「タバコでも買って」とテーブルに置いた金を見て俺は驚愕した
0065名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:28:14.11ID:59nHvC+f0
やっと第一弾が始まる・・・

きっちりした金額はお互い伝えてない。勝手にワンカートンとイメージした俺が悪いのかも知れない
目の前には千円札が一枚置かれた
暫く唖然としながら沈黙して鼻で嗤い、「もう要らんわ」と千円札をババアの方に押し返す
「否、受け取って!こんな事はキチンとしないと」等とほざいて俺の方にお札を寄せる
怒りを通り越して情けなく成り、もう一度一枚の千円札ババアの方に押し戻し
「もうこんなん要らんから、やらせろや」やりたくもないが憤った気持ちで、投げやりに告げた。
ワザとらしく驚いたように目を剥く隣に座るババアの体を、手を回して寄せた
「ちょっ、ちょっと待ってゴムゴムゴム」等と言うが、お前になんでゴムが要るねん
絶対生理はない年代、必死に告げるババアになんでや?と聞くと
病気が怖いと言いやがる・・・
それは俺が言うセリフやろ!と怒り心頭に成りながら、「もう要らんて」等と唇を重ねて服を捲り上げた
0066名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:39:43.88ID:???0
一々アゲなくていいよ
構って欲しい気持ちは分からなくもないが
0067名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:45:40.21ID:59nHvC+f0
乳房が露に成ると、ババアには自慢の胸らしく
「私のおっぱい形よくて綺麗やろ」と汚い顔の笑顔で告げた。
まぁ確かにそれは否定は出来ない。
「そやな」と答えるに止め、乳を揉みまくりながら下に手を伸ばすと、俺の腕を掴んで
「あかんてあかんて!お風呂入ってないから」
「かまへんかまへん」
「私があかんねん!潔癖症やねん」
などと犬が小便を巻き散らかした部屋に住むババアが言う
この段階で俺はまだババアの乳首を吸っていない・・・
過去ゲテモノ食いと言われた俺だが、何かが躊躇わせていた
それ程やりたい分けではないが、チンコは気持ちより先にいきり立っている
「もうええがな」
等と言ってると、これは本当の話なのだが、ソファに飛び乗った犬が俺の座る反対側の
ババアの乳首をぺろぺろし始めている
・・・無理だ・・・俺にはこれ以上攻めるのはもう無理だ・・・
0069名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:48:54.82ID:59nHvC+f0
悪いな電話からなら分かるけど、パソコンでサゲ方分からんねん
0070名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 14:56:06.43ID:59nHvC+f0
気持ちは撃沈しているが、腹の虫が収まらない俺は
口でしてくれと言うと、したことないとぬかしやがる!
取り敢えずどないかしてくれ!と股間にババアの手を持って行くが
見ないでも私は大体わかる、小さそう等とほざく…
それほどデカくもないが日本人の平均サイズは上回っている
「もうこんなん成っとんねん。なんとかしてくれや」と仕方なく自分で放り出した。
風俗嬢以外はだいたい皆同じような顔をする
俺のを見てババアは目を剥いた
0071名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 15:10:09.85ID:59nHvC+f0
「私自分の家でするの嫌やねん。それならホテルに行こうよ」等と言うが
ホテルに連れて行くには真昼間にお前を車に乗せねばならん!
それは無理だ!恥ずかしすぎる!
それにフロントで他の客に見られたらどうする。絶対にイヤだ!
「風呂場かしてくれたらチンコ洗ってくるから良いやろ」
「だからホテル行こう。いついつまで使える割引券あるから」
そんな問題と違うんじゃ!
この時既にやりたい気持ちなんかはなく、ただ腸が煮えくりかえってるだけの俺だったが
いつまでも乳首周りを犬が舐めてるのを見て、完全に意気消沈した
もう一度差し出された千円札一枚を胸のポケットに入れ
「今度ホテルに行こう。私良いローション持ってるから使ってあげる」と汚い顔で微笑まれ
気持ち悪さを振り払うようにして家を出た

もう七年近く前の話だが、ここからババアに拍車が掛かり
俺は何度もブチ切れることになる
0075名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 19:38:54.65ID:???0
言いたい事は全部言えたか?
三行にまとめたらそのうち読んでみようかな
0076名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 21:04:59.95ID:59nHvC+f0
>>75
読まんで良いよ
0082名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 23:22:29.53ID:???0
随分がんばって書いてるみたいだけど構って欲しいわけでもなく
読んで欲しいわけでもないなら何故ここに書くんだ?
それこそチラシの裏にでも書いとけばいいのに
0083名無しさん@ピンキー2018/07/12(木) 23:35:23.27ID:???0
こっちなら大丈夫だと思って書き込んだらやっぱり駄目だったんだろ
0085名無しさん@ピンキー2018/07/13(金) 11:02:11.51ID:???0
>>82
言いたい事は全部言えたか?
一行にまとめたらそのうち読んでみようかな
0087名無しさん@ピンキー2018/07/14(土) 13:17:48.91ID:???0
キモ爺!半端ないって!
アイツ半端ないって!
毎日ボロアパートで引きこもりしてるもん
そんなんできひんやん普通 そんなのできる?
言っといてや できるんやったら
     / ⌒ Y⌒ \
     /         \
    /      ノソ\   ヽ
   /     /    \  |
   /    /\__  __/)ノ |
 /    /-= ツ~ く =|  |
  Z ノ (| (    人__)  | ノ
   |  |    /二ヽ  ノ
   ヽ  ヽ   (⌒ ヽ ( ./
    从(  \ \二ノ/
 / ̄ヽ \ \_/ ̄\
      \二二ノ
10年以上も引きこもり半端ねえって!
週末もボロアパートでボッチ飯だし半端ねえって!
0091名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:40:25.24ID:???0
「あら、吉田君じゃない?」
「あっ、木村先生」
大学に入ったばかりの18歳の俺が、42歳の人妻の女教師と関係を持つようになったのは、
ある週末の午後、高校卒業以来ひさしぶりに、街角で偶然に彼女と出会って交わした、
そんな短い会話がきっかけだった。彼女は俺が高三のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、
なかなかの美人であり、アメリカに留学して大学院を卒業しているだけに、知的で洗練された
雰囲気を持っていた。体型は中肉だが背が高く、艶っぽいプロポーションが目を引き、
大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のある
ヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
彼女は外資系企業に勤めるアメリカ人と結婚しており、子供もいたのだが、俺は高校時代から
彼女のことを意識するようになっていた。

それだけに、彼女が声をかけてくれたことがうれしかった。そしてその日、
喫茶店でコーヒーを飲みながら、いろいろ話をしてみると、年齢の差をあまり感じず、
なぜか気が合い、会話がはずんだ。彼女の夫は仕事の都合でアメリカに行っており、
日本に帰るのは半年近く先で、16歳の一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女はマンションで一人暮らしをしていた。彼女も俺のことが
まんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、再会して以来、
俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。そして、ある晩、
彼女のほうから俺を自宅のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、
初めて女の体を知った。女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に
魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。

一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女に
リードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を
満足させることができなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ。
0092名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:41:20.66ID:???0
ある日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校での勤務を終えたばかりの
彼女がやってきた。彼女は肩までのびたストレートヘアをなびかせ、いかにもやり手の
キャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包んでいた。
その洗練されたアラフォーの女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、スーツの
ボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を夢中にさせるには
十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、
部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、俺と彼女は
立ったままお互いの体を強く抱きしめ、貪るように唇を重ね合わせた。舌と舌が絡み合う
濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、
スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股間に
ピッタリと押し付けてきた。

俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスの
ボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。そしてベージュ色のブラジャーを引き下げ、
露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、
彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。そのまま短めのスカートの中に
右手を入れ、ストッキングの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、
ぐっしょりと濡れていた。俺はわざと彼女をじらすかのように、ストッキングの上から
指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、
その部分がますます濡れてきているのを感じていた。

彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女のストッキングとパンティを脱がすと、
右手を再びスカートの中に入れ、すでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を
押し開け、中指の先を内部に差し入れた。指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、
彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に
力をこめた。俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた
右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。
0093名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:46:40.02ID:???0
やがて彼女は、それ以上がまんできなくなったのか、すでにはちきれんばかりになっている
俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上から男のモノを撫でながら、顔を紅潮させ、
泣くような声で、
「もうだめ…吉田君…お願い、抱いて」
とささやいた。女教師が発したその切なく艶っぽい声は、いやが上にも俺の欲情をかき立てた。
そして俺も意を決して、彼女に言った。
「先生…今日は、コンドーム無しで、やりたい…先生の膣内(なか)に、出したい」
「吉田君…それは…言わない約束でしょ」
それまではセックスするとき、彼女は避妊のため、俺に必ずコンドームをつけるように
求めていたのだ。
「でも、先生…俺…」
「どうしても、なの?」
俺がうなずくと、彼女はしばらくの間、無言で俺の目をじっと見つめてから、口を開いた。
「いいわ…吉田君、いいわよ…抱いて、強く」
それは教え子との不倫に身を焦がす人妻の女教師が、最後の一線を越える覚悟を
決めたことを示していた。

その時の俺にとって、もはや彼女は母親ほど年上であることも、人妻であることも関係なく、
男として征服しなければならないひとりの女だった。今日こそ自分の思うがままに
彼女を犯したい。そんな思いにかられた俺は、彼女をベッドではなく、寝室にある
大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、
半ば強引に背後から彼女のスカートをまくりあげた。すでに下着が脱がされた
彼女の形のいいヒップが露わになると、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、
愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を、
立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。

陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をぴんと突っ張り、ため息をついた。そして服を着たまま
立ちバックという淫らな体位で、息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、男根を挿入されている
己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の
女教師としてのプライドや羞恥心、罪悪感が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、
鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に肩を震わせた。
0094名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:48:43.21ID:???0
そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。俺は両手で
彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと
一物を抜き差し、徐々に力をこめて深く女陰に突き入れていった。そのうちに
年上の女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、
「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイ…」
と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶かしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出している豊な両乳房を、
前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、
陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、
彼女の肉体にさらなる愛撫を加えながら、緩急をつけて腰を振り、彼女を責め続けた。

「あっあああっ…イっ、イイ、イイ…もっと、もっと…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟したアラフォーの大人の女が、スーツを着た、知的でクールな
キャリアウーマン然とした女教師が、スカートをまくりあげられ、ブラウスの
ボタンをはずされ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒し、むき出しになった
豊満な乳房をゆらしながら、息子ほど年下のまだ18歳の教え子の俺に、立ったまま
背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている…俺が高校時代から、しばしば夢想していた、
憧れの女教師との禁断のセックスの場面が現実のものになっていた。その狂おしいほどに淫らで、
背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、人妻の女教師の熟れた膣穴に、
背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は目がくらみそうな思いだった。
0095名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:50:35.63ID:???0
俺と彼女は服や髪の乱れも忘れ、欲情のおもむくままにお互いの体を求め合い、
獣が交尾するように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。俺の眼下で、
まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに
濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、
さらに奥深く吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくがポタポタとしたたり落ち、フローリングの床に
小さな水溜りを作っていた。
「あああっ…感じる…吉田君、あなた、すごいわ…あっああっ…しっ、信じられない…
ステキ…こんなの、初めて…あっ、あっ、あああっっ!」
若い男の情熱的な性技を体全体で味わい、快感にのたうつ熟女の艶っぽい喘ぎ声と、
パンパンパンと二人の肉と肉がぶつかり合う音が部屋の中で交錯していた。

そして俺が腰を「の」の字にグラインドさせながら、そそり立つ一物をじわりじわりと
膣壁に擦りつけるように奥まで差し込み、それから一転して腰を前後に振りたて、
亀頭で子宮口のあたりを突くと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、
「あっあああーーっ!…イイ、イイっ…そこよ、そこ!…強く、強くぅ…あっああっ、
イイ、イっ、イイ…ああっ、イクぅ…あっ、あああっ、イク!イクぅぅっ」
と上半身をのけぞらして身悶え、俺が初めて聞く露わなよがり声を発した。
彼女はもはや俺のなすがままにセックスの快楽に溺れていた。鏡の中には、立ったまま
背後から俺に突き上げられながら、恍惚と苦悶が入り混じったような表情を浮かべ、
よがり泣きの涙を流し、半開きになった口元からよだれを垂らして喜悦の声を上げている、
それまで見たことがない、淫らに乱れきった彼女の情痴の様と卑猥な表情が映し出されていた。
俺はそれを見て、彼女が理性も恥じらいも忘れ、俺の一物の虜になったことを確信した。
彼女のアメリカ人の夫は、このような淫らな体位で彼女とセックスをしたことも、
彼女をここまで感じさせ、乱れさせたこともなかったに違いない。
0096名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:51:52.22ID:???0
俺は日本人男子として、アメリカ人の夫に対する大いなる優越感と僅かな罪悪感を感じつつ、
最後の仕上げをめざして、猛然と自分の腰を振りたて、濡れに濡れてドロドロになった女の陰部に、
極限まで膨張した肉棒を背後から突き入れていった。
「あああっ…あっあうっああっあっ…あひっ…あっあっああああっ、イク!…イク!イク!…
あっあぁぁぁぁぁーっ!!!!」
俺の激しい腰使いに身体を前後に揺さぶられながら、髪を振り乱し、汗と涙にまみれて
歓喜の叫びを上げていた彼女は、不意にその嬌声を止めると、上体をのけぞらせ、
全身を硬直させた。それと前後して、おびただしい量の愛液が割れ目から溢れ出し、
陰毛といわず、太ももといわず、ビショビショに濡れた。彼女は俺のもとで、
ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

彼女がイッた様子を初めて見て、俺は全身の血が妖しく乱れ、強烈な情欲がこみあげてきた。
俺の脳裏には白日夢のように彼女の二つの姿が浮かんでいた。ひとつは、スーツに身を包み、
アラフォーのベテラン女教師らしい知性と気品を漂わせて教壇に立ち、時には厳しく生徒達を
指導する授業中の凛とした彼女の姿。そしてもうひとつは、そのスーツを着て立ったまま、
実の息子とほとんど同じ歳の教え子の俺に、背後から犯されながら、よがり泣きの涙を流し、
口元からよだれを垂らして「イク!イク!イク!」と歓喜の叫びを上げる淫らな彼女の姿だった。
そのギャップの激しさ、普段は高貴な女教師の乱れぶりが俺の興奮を極限まで高めていった。
俺は心の中で、
「今日の先生、最高にエロいよ…人妻なのに、高校生の息子がいるのに、教え子とセックスして、
こんなになるなんて…俺、高校のときからずっと、こんなふうに、先生とセックスしたかった…
スーツを着たきれいな先生を、こんなふうに、思いっきり犯して、イカせたかった…
そして、先生を、俺の女にしたかった」
とつぶやくと、そのあまりに対照的な彼女の二つの姿を交互に思い浮かべながら、
今にも崩れ落ちそうな彼女の腰を両手でがっしりとつかみ、気も狂わんばかりに
ズンズン突き上げた。
0097名無しさん@ピンキー2018/09/30(日) 18:53:53.80ID:oSY/z+Rt0
そしてついに耐えられなくなり、思わず獣のような呻き声を上げながら、コンドームを
つけていない勃起しきった生の陰茎を、根元まで女陰に突き入れたまま思いっきり射精した。
それはまるで脊髄に電流が流れ、全身がしびれて気が遠くなるような快感と、この美しく
成熟した年上の女を、己の一物で虜にし征服した、男として言いようのない充実感をともなう、
それまでに経験したことがない激しい射精だった。彼女がピルを飲んでいないことも、
このセックスで彼女が妊娠するかもしれないこともわかっていた。しかしその時、18歳の俺は、
不安よりむしろ、母親ほど年上の彼女に不義の子を妊娠させたいという欲情を抱くほど、
とめどなく性欲がほとばしり、初めて知った大人の女の肉体に溺れていた。こうして俺は
彼女との最後の一線を越え、ドクドクとありったけの精液を、許されぬ禁断のセックスの証を、
人妻の女教師の膣内に放出したのだった。

目がくらむような射精の快感がようやくおさまり、俺が彼女の腰をつかんでいた手を離し、
汁にまみれた陰茎を引きぬくと、彼女は全身の力がぬけたかのように床にうつ伏せに倒れこんだ。
彼女は俺とのあまりにも激しいセックスで歓喜の限界に達し、失神していた。
そして髪も服も乱れたまま、声もなく、ただ体をピクピクと痙攣させ、絶頂感の余韻に
ひたっているようだった。彼女の下半身に目をやると、まくり上がったスカートから露出した、
開いた両脚の間の女の割れ目から、俺の精液と彼女の愛液が混ざり合った白濁状の液体が
ドロリと大量に溢れ出していた。その何とも言えぬ淫靡な、教え子にスーツを着たまま
立ちバックで犯され中出しされた恥辱の痕を晒して俺の足元に横たわる、授業中とは
変わり果てた女教師の姿を見て、俺は新たな情欲がこみ上げてきた。同時に俺は、
セックスにおいて、教師と教え子という二人の立場は完全に逆転し、今や俺が彼女をリードし、
「教育する」番になったことを実感していた。俺にセックスの手ほどきをした
経験豊富な人妻の熟女を理性を失うまでよがり泣かせ、失神するほどの絶頂に導いたことで、
男としての自信を深めた俺の一物は衰えを知らず、さらに貪欲に、このアラフォーの女教師の
艶っぽく成熟した肉体を貪り、さらに激しく彼女にセックスの快楽の、女の悦びの極限を
教え込もうと、すでに硬く痛いほどに勃起し、彼女が失神から覚めるのを待ち受けていた。(終)
0100名無しさん@ピンキー2018/10/07(日) 02:36:56.87ID:???0
小学生の時、母親に「セックスってなに?」と聞いたところ
母親は「男の人と女の人が仲直りするおまじないよ」と答えました。

その日の夜、両親がケンカした。私は
「ケンカやめてセックスしなよ、セックスセックス!」と止めに入ったら
父親から頭ぶっ叩かれました。
0102名無しさん@ピンキー2019/03/17(日) 17:20:02.73ID:NiEBcYnS0
959名無し調教中。2017/05/01(月) 23:55:48.24ID:ugsPa0Jt

お客の産廃屋さんによると、
●●さんとの奴隷関係は続き、●●●●を頻繁に呼び出していたようです。
お店で 鹿嶋の屑鉄業者さんから、こっそり撮ったという調教画像を見せてもらいましたが、
●○○○が全裸緊縛されてウンコ垂れ流し中のグロいものや、ケツの穴への異物挿入ばかりでした
7〜8年前、産廃屋主催の会員制秘密SMクラブは口コミで鹿行近辺の産廃屋から、土建屋にまで噂が広まっていました。
当時、変態熟女の●●●●子(今は五十路)は大人気でした。
公開調教で脱糞までする女は●●●●子以外にいませんでしたから。
マンコ、ケツの穴は使い込まれグロくてゆるゆるだったが、変態プレーは全てOKで誰でもヤラせてくれるので、
産廃屋の金持ち中高年には大人気な変態熟女でした。

120作者不詳2018/09/10(月) 23:52:04.86
378名無し調教中。2009/03/08(日) 17:22:12ID:XePB+AfO
389名無し調教中。2009/03/09(月) 21:58:36ID:3n9VcTBV
57 名無し調教中。2010/03/03(水) 03:12:14ID:oIXZ7I12
168名無し調教中。2010/04/16(金) 16:20:18ID:7+UfAeK6
581名無し調教中。2010/09/10(金) 23:48:39ID:ri/SpGKr
0104名無しさん@ピンキー2019/10/09(水) 16:08:12.26ID:???0
一回り年上のAV女優の白木優子似のちょいぽちゃな人妻だった
地域の読み聞かせお母さん的な人で、知的な文化奥さまって印象
俺は当時ガソスタでバイトしてて、熟のカーステレオから流れる音楽の話題で意気投合してすぐに遊ぶ仲になった
聞けば体験人数は旦那のみなんだとか
平日は旦那は単身赴任、子供たちはみな巣立って自宅は基本彼女1人なのを良いことに楽しませてもらったよ
彼女を丸裸にし、キッチンテーブルの真ん中にまるで北京ダックみたいに置いてさ
穴という穴を目で犯したりにおいを嗅いだりしたり、そのままの卑猥な格好を写メに撮りまくったりね笑
「やめてえやめてえ」なんて言いつつもすこしも脚を閉じるそぶりみせなくてさ
そのままぶち込んでいい声聞きながら果てたわ

また彼女、俺に奉仕するのも目覚めてくれてさ
俺も素っ裸で北京ダックになって色々やられたっけなあ
我慢汁をダラダラに流しながら彼女のリップ攻撃を受けてアナルも軽くほじられた

今でも北京ダックを見るとあの夜の卑猥な光景が浮かんでくるよ
0105名無しさん@ピンキー2019/11/13(水) 14:37:12.50ID:???0
一条綺美香さんほど巨乳ではありませんが・・・
感じが一条綺美香さん風のテルヨさん
シングルマザーではありますがテルヨさんとしたいです。
0107名無しさん@ピンキー2020/09/15(火) 22:48:19.41ID:FDEZ/PNs0
この春、町内で変わり者扱いされてるババアの家に行って中出しした
変わり者っていうのが野外でションベンするとか下着姿でウロウロするとかなんで多分知的障害入ってんだと思う
旦那の車が無かった平日の昼間にチャイム鳴らして、開口一番「エロいこと好きなん?」って聞いたら若干笑いながら頷いた
これでイケると思った俺はババアの胸を服越しに揉みながら「エッチしたい?」って聞いたらまたたもや若干笑いながら頷いたんで、ババアの服を捲し上げてパンツの中に手を突っ込んだ
そのあと床にババアを寝転がせて口にチンコ突っ込んで遊んだあと、パンツ脱がせてチンコ入れた
俺は早漏なんですぐ逝きそうになったから「中出しでええ?」って聞いたらまた笑いながら頷いたから中に出した
ババアのマンコは臭かったけど具合は悪くなかった
その後2回くらいおんなじ事やりに行ったけど、それ以降はチャイム鳴らしても出てこない
0108名無しさん@ピンキー2020/10/01(木) 11:03:43.88ID:???0
天野晃代さんの穴が欲しい・・・
天野晃代さんが閉経する前に天野晃代さんとセックスしたい
天野晃代さん・・・愛してる・・・
0109名無しさん@ピンキー2020/10/06(火) 11:48:56.20ID:???0
天野晃代さん
天野晃代さんとセックスしたい・・・
夢でのセックスはもういいから・・・現実のこととして天野晃代さんとセックスしたい
0111名無しさん@ピンキー2020/11/18(水) 12:00:02.03ID:???0
こんな感じのおばさんの筆おろしに憧れた昭和の厨房の俺
https://i.imgur.com/CQe7VuY.jpg

当時のズリネタ本はチャリで30分の半ボケ婆さん経営の書店で買った夫婦交換誌「月刊ホームトーク」定価2,000円の交際相手募集コーナーの30〜40代熟女の写真
なぜかこの手の雑誌は準無修正でマン毛は勿論、具も見えた
当局による摘発もなかった不思議
0112名無しさん@ピンキー2020/12/01(火) 13:46:28.39ID:???0
娘の書道教室の先生
https://i.imgur.com/Z5ALQsP.jpg
娘の迎えに行った時に横山一美先生の存在を知りました。

それから、僕のオナニーのおかずは横山一美先生
あ〜横山一美先生とセックスしたい
0113名無しさん@ピンキー2020/12/02(水) 16:57:21.66ID:???0
高校時代、同年の彼女の叔母さん(当時38歳、既婚、子供2人)と二股状態になった時期がある
彼女は叔母さんと非常に仲が良く、母親より先に俺を紹介してくれた
その後、繁華街で(同窓会で)泥酔した叔母さんと塾の帰りにばったり会って家まで送ってやった
そんで後日、お詫びにご馳走したいと言われて食事に連れられた時にやられてしまった
彼女の叔母さんは超淫乱で全身舐めまくりが大好き

年齢時代に関係なくそういう女性は一定割合で確実に存在するから義母がそれだったらヤバい
0115名無しさん@ピンキー2020/12/12(土) 14:51:48.27ID:???0
娘の書道教室の先生
https://i.imgur.com/aSPfwI8.jpg
横山一美先生の存在を知ってから娘の書道教室のお迎えが楽しくて仕方ありません
ほんの少しの会話しかありませんが
顔をしっかり脳裏に焼き付けて
その夜はみなが寝静まったのを確認してオナニーしてます。
もちろんおかずは横山一美先生です。
横山一美先生まだ旦那さんとセックスしてんだろうか?
とかいろんなエッチシーンを考えると興奮します。
久しぶりにオナホを購入して・・・
TOKYO名器物語NEO
https://i.imgur.com/DqeVSw1.jpg
挿入の上部にある肉芽がリアルに再現されていて、横山一美先生のおま○こもこんな感じだろうと淫欲が湧いてくる。
いざ挿入するとまとわりつくよな吸着感が抜群
よなよな横山一美先生とセックスしている妄想でオナニーしている。
0116名無しさん@ピンキー2020/12/14(月) 05:18:06.65ID:???0
左翼系学者で70歳近いBBA学者の上野千鶴子が以前、オナニーで悶々してる男子中学生は身近な熟女に土下座して筆下ろしと性欲処理してもらえ、私ももう少し若ければ相手してあげるんだが、と発言して波紋を呼んだな

昭和40年代辺りまでの田舎では熟女による筆下ろし習慣の残る地域があったとか?
30〜40代の主婦がローティーン男子の性欲処理をするのは理想的だろう
0118名無しさん@ピンキー2020/12/26(土) 14:18:35.96ID:???0
娘のクリスマス会が中止になり娘以上にショックなのがこの僕
娘の書道教室の横山一美先生
https://i.imgur.com/ezv3Iuv.jpg
クリスマス会で横山一美先生とお話ししたかったです。
クリスマスは今年横山一美先生に逢える最後のチャンスだったのに・・・
横山一美先生を目に焼き付けてオナネタにしようと思っていたのに・・・

横山一美先生の写真でその夜はおもいっきりオナニーしました。
https://i.imgur.com/Oc6IFf0.jpg
横山一美先生のおま○こ欲しい
横山一美先生にしゃぶってもらいたい
横山一美先生とヤリたい

横山一美先生妄想はオナネタ
0121名無しさん@ピンキー2021/02/28(日) 15:09:48.86ID:???0
天野晃代さんとヤルってることを妄想しながら風俗で男の欲望を処理している。
風俗・・・やはり憧れの天野晃代さんとしている雰囲気を味わいたいから
嬢の名前を呼ぶ時は、晃代と呼ぶようにしている。
https://i.imgur.com/YiLvpqd.jpg
あ〜晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・
あっ、晃代っ! あっ、あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・
晃代っ、晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!
https://i.imgur.com/EUgStfz.jpg
やっぱ生のお〇こは気持ちイイ、オナホとは違う・・・
濡れたおま〇こは音を立てる・・・さんざん刺激して遊んだ後は、嬢に僕のち〇こを刺激してもらう
あ〜晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・
あっ、晃代っ! あっ、あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・
晃代っ、晃代!、晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代! で、出るっ! 口内発射!
0122名無しさん@ピンキー2021/05/29(土) 13:34:51.85ID:???0
Hでおし○の大きなお姉さんは好きですか?
https://pics.dmm.co.jp/mono/goods/ho8322/ho8322pl.jpg
https://pics.dmm.co.jp/mono/goods/ho8322/ho8322jp-001.jpg
https://pics.dmm.co.jp/mono/goods/ho8322/ho8322jp-002.jpg

義母一美さんとの妄想
やっとこうすることができて嬉しい
「お義母さん・・・」
「ダメっ!一美って呼んで」
「一美さん・・・」
「呼び捨てで呼んで」
「一美・・・」
「大丈夫だから、中で終わって・・・お願い・・・」
「はい」
「前に娘に頼んでピルをもらったの・・・万が一何かがあった時に困ったりすると嫌だから・・・」
0123名無しさん@ピンキー2021/06/03(木) 12:10:40.39ID:???0
義理の妹に「まだ、お父さんとお母さんエッチしてる」と聞いてから義母一美を意識するようになりました。
先日、夕飯に呼ばれたので女房の実家に行きました。今回は特に義母一美を意識してしまいました。
https://i.imgur.com/CAvqVON.jpg
https://i.imgur.com/aORHZNn.jpg
トイレに行く際に廊下に洗濯したモノが置いてあり
もしかしたらと期待を込めて見てみると義母一美の下着があり何の考えもせす本能のままに義母一美の下着を発見
「義母さん・・・義母・・・」と声を上げ、洗濯はしてありましたがクロッチの部分を鼻に押し当てオナニーした。
興奮したのかあっとゆう間にスゴく大量のザーメンがでました。ものスゴく気持ちよかったです。
義母一美の下着が欲しい・・・
0124名無しさん@ピンキー2021/06/04(金) 14:37:40.49ID:???0
義母一美とセックスしたい
柔らかい大きなおっぱいを両手で揉みたい。ゴムもつけずに義母一美と繋がりたい。オチンチンを激しく出し入れして、一緒に気持ち良くなりたい。
義母一美のトロトロのオマンコの中をいっぱいこすってあげたい。
あぁ、一美の中、とても気持ちいいぞ!中に出すよ?いいよね?オマンコの中にいっぱい出すよ!
イクぞ! 一美!出すよ!精液出すよ!一緒にイこう!一美のオマンコの奥深くに精液いっぱい出すぞ!
一美!一美!一美!気持ちいいっ!イクイクッ〜! !
0125名無しさん@ピンキー2021/06/08(火) 13:18:30.87ID:???0
義母一美さんが・・・
ペニスの先端にチュッと唇をつけてそのままフェラチオ
付け根から裏筋まで舌を這わせる
亀頭をペロペロと舐め回し、すっぽりと根本までくわえ込む
「ダメ、もう出ちゃう」
「おクチとオマ〇コどっちでイキたいの?」
「オマ〇コ・・・お義母さんの中をザーメンで満タンにしたい・・・」
義母はそのまま上に跨った。
「はら、入っちゃうよ・・・」
義母のアソコがペニスを飲み込んでゆく・・・奥まで突き入れられ動いていく・・・
義母がくねくねと腰をくねらせ騎乗位のピストンも激しさを増す
「出そうだよ!!!」
「いいよ、思いっきり出しなさい・・・」
義母一美の中へ・・・
義母一美が中だし後にグッと力んで
オマ〇コの精子を出す・・・
タラ〜ッとしたたり落ちてくる精子
0126名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 10:22:57.20ID:???0
「あっ・・・ああ・・・」
人前でパンティを脱がされる羞恥
全身が熱くなる・・・ちらりとこちらを見ると目が合ってニヤッと笑う
義母一美のオレンジ色のパンティは僕の手によって足首まで下ろされている
「わ、わかったわよ・・・もう、好きにしなさい」と小声が聞こえる。
義母一美さんは深いため息をつきテーブルの下でパンプスを脱ぎパンティを器用に運んで僕の足元へ・・・
僕はハンカチをわざと床に落とし、それを拾うふりして義母一美さんのパンティを一緒に拾い上げる
そして、自分のポケットに・・・
「ああ・・・あたしのパンティなんかどうするつもりなの?」と小声
きっと朝からずっと履いていた下着だから汗や汚れを気にしてる義母一美

「上になってあげる」
後ろに押し倒すと義母一美は、僕の下腹部を跨いで、膝立ちになった。
そして、片手で肉棒を掴みゆっくりと腰を沈めてきた。
ヌルヌルと濡れた肉穴がメッリと広がりそのまま肉棒を飲み込んでいく
「ああ、あああ・・・」
義母一美が腰を動かす・・・円を描くように・・・上下に・・・
「ああ・・・気持ちいい・・・」
上下に動かす肉棒を肉穴で掴み締める・・・肉棒を出し入れされる
膣内が熱かった・・粘膜がヌルヌルで僕の腰の動きに合わせてグイッグイッと付き上げる
「出るっ!!!」
0127名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 11:07:38.51ID:???0
声を出すと隣の部屋に聞こえちゃうよ
義母一美に足を開かせ・・・
「あっ・・・」
厚い舌を肉ひだの中に隠れたクリトリスを探し出し
ペロッとひと舐めする
「んっ、気持ちぃぃぃ・・・」
ペロペロと舐めては時には根本に唇を付けては吸い上げる
「んっ、ううん・・・」「ダメだよ。声を我慢して・・・」「だって、あぁ・・・・」
義母一美は口を手で押さえて
「んんんっ・・・」
腰を掴んで、両足の間へと身を進めた。
蜜穴へ押し付け・・・メリメリっと押し開いでいく
「ああっ・・・」
「あ義母さんの中 気持ちいい、ああ、最高のおま〇こ」
「うんっ、はぁんっ」
ズンズンと抜き差しの繰り返し・・・
「ああん、イイ・・・もっと、突いて、イク・・・」

義母一美のフェラがいっそう激しくなる
肉棒に密着させた舌がチョロチョロと裏スジをねちっこく舐め上げた
「ああっ、くっ、うう・・・」
快楽を声が室内にこだまする
「はぁ、おいしいわ」
徐々にピッチをあげていく
「あ、まずい・・・出る!」
ジュボッジュボッジュボッジュボッジュボッ
「ダメだ・・・イクッ、ああ。ああ・・・」
腰をグッとそらせた瞬間
ドピュッ ドピュッ ドクドク
義母一美の喉奥に勢いよくザーメンを発射
義母一美は「ゴクン」とそれを飲み干した
0128名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 11:40:48.01ID:???0
硬直した肉棒が勢いよく跳びはねる。勃起したペニスをむき出しにして、
義母一美の情熱的な眼差しがある。じっくりとみられている。
義母一美の細い指を根元に巻き付け、軽く触れられただけでも声が漏れてしまう
尿道口から透明にな汁がじんわりとにじみ出た
「硬い・・・それに。すごく熱い・・・」
うっとりした様子でつぶやき、股間に顔を寄せてくる 吐息が亀頭に吹きかかる
それだけでゾクッとするおうな快感が広がる
唇が亀頭に触れる。柔らかい唇が触れた瞬間・・・ぱくりと咥え込み、奥まで呑み込んでいく
唇をスライドさせ根元まですべて口内に収めた義母一美
首振りの速度を徐々にあげていく・・・ジュボッジュボッといやらしい音が・・・
股間を見下ろすとペニスを咥え込む義母一美の顔が見える
射精欲が高まる
「で、出るぅぅぅ、あああっ」射精する
義母一美は射精に合わせて吸い上げる。
義母一美は濃厚な粘液を飲み干した。

抱きしめると背中に手を回してブラのホックを外す。義母一美は恥ずかしさのあまり身をよじる
パンティに指をかけた・
「ま、待って・・・」
パンティをジリジリと引き下げると、黒々とした陰毛が・・・恥丘は肉厚でふっくらしている。
ベットに横たえ膝の間に入り込んで脚をM字に押し開いた
「ああっ、こんな格好イヤ・・・見ないで」
股間をまじまじと覗き込んだ
女陰は赤々としてたっぷりと濡れて光る、割れ目から透明な汁が湧き出ている
「ああ、ダ、ダメ・・・あああっ」
口では言っているが身体は反応している。
「はンンっ、そ、そんなところ・・・」
女陰を舐め回す。さらにクリトリスとらえるとねちっこく舐め回す。
0129名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 21:15:38.43ID:???0
夜遅い時間、事務所に用があって行ってみると、勤務時間の違いと、自分が工事勤務のため滅多に会えない恵子係長がひとりで黙々と事務作業をこなしていた。
以前から優しくしてもらっていて、優しく笑顔と目尻の皺のいやらしさ、むっちむちのぽっちゃり系ボディ、事務服のボタンが腹に食い込んでいるところや大きなおしりと、毎晩恵子をおかずに最大3発連続でオナニーしていた。

パソコンで何してるか見るために恵子の横にいわゆるうんこ座りで座り、他愛のない話をしながら恵子の香りを嗅ぐと、それだけでギンギンに勃起してしまう。
どうしても恵子の柔らかい部分を触りたい俺は、バランスを崩した振りをして恵子の太股を掴む。柔らかい…もう我慢できない!
仕事中悪いと思いつつ、恵子に「前からあなたとSEXしたくて仕方なかった、せめて恵子のおまんこを舐めさせて!」


https://i.imgur.com/GVlsAer.jpg
https://i.imgur.com/vGZPtcX.jpg
0130名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 21:24:00.82ID:???0
嫌がる恵子の脚の間に顔を突っ込み、恵子のパンティをガン見しながら自分の肉棒をズボンの上から擦り、恵子の太股を舐めて、恵子の股間を指でなぞる。
「やめて、ここではまずいから…」と言う恵子を無人の会議室へ連れて行き、机の上に大股開きで座らせて、恵子の股間に顔を埋めて、俺のくちびると鼻で恵子のおまんこをパンティとストッキング越しに刺激すると、
誰かに聞かれないよう恵子は声を推し殺そうとするが、呼吸が乱れて少し喘ぎ声を出している。気付くとクロッチの部分に染みができていた。
恵子の表情を見ると、恵子は明らかに感じている表情をしている。

https://i.imgur.com/GVlsAer.jpg
https://i.imgur.com/vGZPtcX.jpg
0131名無しさん@ピンキー2021/06/11(金) 23:17:10.46ID:???0
もうここまで来ると我慢できない俺は恵子のストッキングの股間の部分を破り、パンティのクロッチ部分を右にずらして、恵子のビラビラを思い切り舐めて舐めて舐めまくる。
おまんこからは恵子の愛液が溢れ出ている。俺はそれをとにかく舐めとり、恵子のおまんこに中指を入れて少しずつ掻き回し、頃合いを見て中指と薬指で激しく掻き回す。そうすると恵子のおまんこから大量の潮が出て、俺の顔にたっぷりとかかるのだ。
俺の顔にかかった潮と、恵子のおまんこから溢れ出た潮をきっちり舐め取る。
完全に興奮した俺は、恵子の顔の前にギンギンに勃起した肉棒を差し出し、恵子の右手に握らせる。恵子の年相応に皺とシミがある右手に柔らかく包まれた俺の肉棒はそれだけで射精しそうになるほどの快感に包まれた。
https://i.imgur.com/GVlsAer.jpg
https://i.imgur.com/vGZPtcX.jpg
0132名無しさん@ピンキー2021/06/12(土) 11:30:33.38ID:???0
そのまま恵子の右手で逝ってもよかったのだが、なんとか我慢して恵子のお口に肉棒を押し付けると、自らそれを根元まで咥えた。
恵子のお口の中はとても暖かい。熟女ならではのテクニックと言うべきか、手を使わずに舌で裏筋を刺激しながらくちびるで亀頭と竿を刺激し、且つ吸い上げることで今まで味わったことの無い、強烈な快感を与えてくれる。
無人の会議室という場所や何年も抱きたいと思い続けた恵子との情事に対する感動もあり、1分も経たないうちにイキそうになる。
「恵子イクイク!」
俺は恵子の頭を押さえて腰を振り、恵子の喉奥に思い切り射精した。恵子は俺が精子を出し切るまでしっかり咥えて吸い出すとそのままお口を開けて、大量に出た精子を俺に見せてから、それを飲み込んで、それを証明するかのように再びお口を開けて俺に見せた。
0133名無しさん@ピンキー2021/06/16(水) 15:32:00.59ID:???0
太幹をグッとしならせて硬直しているペニスをズボンから引っ張りでして義母一美の前に晒していた
「いやね。そんなもの見せて・・・早くしまってちょうだい」
義母一美はそう言いながら、顔を背けていました。
「お義母さん、手伝ってくださいよ、手でいいから。」
義母一美のほうに腰を突き出しました。
しかし、義母一美は顔を背けたままじっとしていて動こうとはしません。
義母一美の手を取ると、ペニスに導いて握らせようとした。
はじめのうちは目を逸らし、ペニスに触れようともしなかった義母一美でしたが、
執拗な誘いに根負けしたようで、硬直したペニスに視線を向けて指で触れるようになっていました。
「ホント、すごいわねぇ」
義母一美は羞恥の色に顔面を染めながら、照れ隠しのように言いました。
「お義母さん・・・」
義母一美の腰を両手で掴むとグイッと引き寄せソファの隣に座らせていました。
そのまま義母一美のブラウスの上から胸に手をかけて揉みだしていた
「あん、ダメッ・・・」
手を上から押さえてきた。それは力の弱いもので明らかに抵抗ではないことがわかる。
身体からブラウスを剥ぎスカートを捲り取り、ブラもパンティも取り全裸に・・・
義母一美はソファに身を横たえ、目をとじ、息を荒げながらされるがままになっている。
義母一美の両膝に手をかけ思い切り割り拡げる
「い・・・いやん」
義母一美が羞恥に身じろがせている。
夢にまで見た、義母一美の神秘が明かされた
熱を孕んだペニスはバンバンに勃起している。
義母一美にペニスの先端をあてがいます。腰に力を込めて押し出す。
ヌラッとした感触とともにペニスはズブズブと埋まっていく
義母一美は目を閉じた顔を右に左にうねらせながら、息遣いが荒くなり・・・
ペニスは抜き差しされピチャピチャと湿った音がしている
やがて、喜悦の波が走り・・・義母一美の奥深くに大量のザーメンを射精していた。
0134名無しさん@ピンキー2021/07/01(木) 14:02:37.06ID:???0
ペニスを口に含み、後頭部に手をあてて好き勝手に揺する
喉奥まで貫かれ涙目になる義母一美
「あっ、出る・・・出るっ!」
精液が義母一美の口の中にドクドクと注ぎ込まれる
義母一美はちゅうちゅうと音を立ててその精液を吸い上げる

魅力的な義母一美
「こんなに硬く」してるくせに・・・
恥割れにこすりつけられる。そこがクチュクチュと卑猥な音をたてる
「ほら、おま〇こに挿れたいでしょ?」
ヌルヌルになっている義母一美のおま〇こ
ペニスを握る手つきもいっそう物欲し気である
ブチュと挿れると濡れ膣の締め付けがたまらない
ドクドクと射精をする。
0135名無しさん@ピンキー2021/07/01(木) 14:35:14.15ID:???0
四つん這いスタイルの義母一美
義母一美の姿を真後ろから見るというのは強烈な光景
「お義母さんのこんな姿を見ることができるなんて夢みたいだ」
熱いペニスを最奥まで押し込みピストン
腰を前後に激しく振りバンバンと音のする勢いで打ち込む
義母のおま〇こがペニスにまとわりついてくる
いよい絶頂を迎えることを義母一美が敏感に察知
「いやっ、中はダメっ! 中はダメええっ!」
そのまま腰を激しく使いつづけ、最後の一撃を義母一美の膣奥に打ち込んだ
膣内に満ちるおぞましさに目の前が真っ暗になる義母一美
「本当に出てる・・・うそ・・・いやあっ・・・」
0136名無しさん@ピンキー2021/07/05(月) 09:02:39.61ID:???0
義母・・・一美さんヤバイよ
一美さんのおま〇こ・・・気持ちイイ・・・
熱くてち〇こが溶けそうだ・・・
「避妊してないの・・・赤ちゃんできちゃう、お願いだから外に出して・・・」
もう限界に達しようととしている・・・
「イア、イヤ、それだめなの、外に出して・・・だめ!・・・ああんっ!」

義母一美の短めのスカートが床に落ちる・・・下半身があらわになる
義母一美が履いているグリーンのパンティ
義母一美がヒップを突き出し・・・
「はら、脱がして・・・」
パンティは裾がレースになったデザイン
大胆に義母一美が腰をくねくねとくれらせと催促してるよう
お肉のモチモチした弾力と肌の滑らかさに興奮する。
「舐めて・・・あ、あ、あ、くうううううぅ・・・」
ぴちゃぴちゃ、ちゃぱちゃぱ
「イアヤーッ・・・」
こっちはどうかと舌を蕾にに移動させる
「もう、く、くすぐった・・・」
アナルを舐められ喜びを感じる義母一美
0137名無しさん@ピンキー2021/07/05(月) 12:06:12.88ID:???0
腰を引き寄せる・・・キュウキュウとペニスを引き絞る
「あああ!私、イッちゃう・・っ」
「このまま、イッでいいですか?」
「いいわ、きて、精液を私の中にちゃうだい・・・っ」
「お義母さん中に出します」
「出して・・・いっぱい出して!んんん、あっ、イク、イクぅ」
義母一美のおま〇この締め付けが一層激しくなる
義母一美の膣奥へと放出
ピクピクと溢れ出る精子を義母一美がおま〇こで受け止める。
義母一美の嬉しそうな目・・・

実家に帰って・・・その晩遅く浴室を出てきたとき・その手には義母一美のパンティが握られている。
オレンジ色の薄布で、前面の上部には繊細なレースが施されている
ベットに仰向けにに横になり、目の前には義母のパンティをかざしてみた。
「義母一美さんのこの中にアソコが入っていたんだ・・・」
顔に押し当てた・・・股間のペニスは発射寸前くらいにいきりたっていた
右手でペニスを握って・・・
「ああっ、お義母さん、もう我慢できない。お義母さんとしたい、一美さんとしたい・・・」
見るといつしか開かれたドアの前に義母一美が立っていた
「お義母さん、ぼ、ぼく・・・」
「すごいわ、横になって」
なんの躊躇もなくペニスを咥え込んだ。
首を前後に振って、ペニスに猛烈な刺激を与える
「ああっ、出ちゃう・・・」
義母一美の喉奥にドクンドクンと脈動とともに欲望のエキスを放つ
0138名無しさん@ピンキー2021/07/05(月) 12:18:27.81ID:???0
押しのけるように部屋に入り込んできた義母一美
ベットの上を見て体が震えるようにな感じになる
白いシーツの上に義母のパンティが置かれている
「これ、どうゆうことなの、どうして私のパンティなんか・・・」
「こ、これは、その・・・」
慌てて義母一美のパンティを拾い上げ後ろ手に隠してた。
「ねぇ、どうゆうことなの」
「お義母さんのパンティがどうしも欲しくなって・・・」
パニックに陥った、あわてて起き上がり・・・
これでもうお義母一美の脱いだパンティにいたずらすることもできない・・・
義母一美はベットの縁に腰をおろした
「もう、あの娘には・・・でも、私のパンティをいたずらしてるの、そんなに考えてくれるの」
その直後にペニスの周囲が生温かいぬくもりを感じる。
義母一美がペニスを咥え込む、そして愛撫する。
ドクンドクンとゆううみ躍動とともに勢いよく精液がほとばしる」
0139名無しさん@ピンキー2021/07/05(月) 14:00:17.20ID:???0
義母一美さんが
「中だしは、中に出させてあげた・・・」と言う母性であり幸福感だとか
ガンガン突かれて「イキそう出していい・・・?」と言われ
「仕方ないわね・・・いいよっ」そんあn感じになるとかと義母一美さんが言っていた。
義母一美さんは中出し後にグッと力んで下腹部に力を入れてアナルを締め付ける感じで
おま〇この中の精子を出す。タラッとしたたり落ちる精子。
0140名無しさん@ピンキー2021/07/14(水) 13:48:41.76ID:???0
開いた裾から中をのぞくと義母一美のタオルケット掛け布団のうえで眠る
寝室に入って行っても義母一美は気持ちよさそうに寝ている
起きている気配は感じない。興味に駆られて義母一美のそばに行き
足元からタオルケットをまくる。太腿が現れ、義母一美のオレンジ色のエッチなパンティ姿を見る
パンティの股の付け根から陰毛がはみだしている。
興奮して義母一美の中が見たくなり膝に手をやり脚を少し広げる。
パンティの真ん中が少し濡れている感じがする。それでも。義母一美は起きそうにもなく
パンティの股のところを少しずらします。
黒ずんだ小陰唇が見え・・・もっと見たくなりパンティを少しづつ下げます。
お尻からパンティが外れる時に義母一美の身体がピクッとしたが起きる気配はありません
足首をつまんで強引に股を広げる。ヌルッとしているおま〇こに指を突き入れると
「うっ、う〜ん・・・」
喘ぎ声をあげましたが義母一美は起きません。指を動かすと義母一美の腰が浮きました
肉棒はすでにギンギンに勃起しています.
この義母一美のおま〇こに入れたいという思いです。
義母一美の脚を広げて肉棒の先端をおま〇こに少し入れゆっくりと根元まで突き入れる
それでも義母一美は起きません・・・気持ちがよくなり腰を動かす・・・
「いっ、ふっ〜ん、今日は元気いいのねぇ」
義母一美は義父と勘違いしているみたい・・・
「ふふふっ、二回戦なんて珍しいわね」
挿入してあまりの気持ちのよさに
「ううっ、出るっ!」
生のままで義母一美のおま〇この中に出してしまいました。
0141名無しさん@ピンキー2021/07/14(水) 14:22:35.71ID:???0
「義母一美さんのおま〇こ、ちんちん欲しくて濡れてる・・・」
「ち、ちがうの待って、気持ちよくさせてあげるから・・・ねぇ、お口でしてあげるから・・・」
男の力にはかなうわけもなく
「ああん、待って、待って・・・んわかったわ・・・」
誰にも言わなければ・・・秘密にしておけば・・・
「あっ、ああ、どうしょうこんなことして・・・」
騎乗位の態勢で義母一美はゆっくりと上下運動
「いい、お義母さんのおま〇こ」
義母一美は感じる。そして腰の動きが速くなる
「あっ、もう出る、お義母さん中に出すよ」
「そ、それだけはダメ、赤ちゃんできちゃう」
腰がピクンピクン跳ねる。その瞬間ザーメンが出される・・・
「ああっ、出てる・・・私の膣中にまき散らされてる・・・」
0142名無しさん@ピンキー2021/07/16(金) 13:54:10.05ID:???0
ゆっくりと腰を落として、垂直に反り立つペニスをズブッ
義母一美の穴の内に沈める
奥まで肉棒が蜜壺を埋め尽くす
そして大きく背筋を仰向けに反らし深夜のリビングに悩ましい喘ぎ声
腰を回して肉棒を蜜壺でゆるやかにあやしていく
義母一美の穴はちんこが根元まで飲み込まれ溶けそうである
湧き上がる快感に耐えながら、緩やかに腰を上げ下げし、たっぷり愛蜜で潤った蜜壺で。
ジュボッジュボッと肉棒を刺激する
「も、もう、ダメだっ、お義母さん出ちゃいます」
義母一美は、ザーメンを注ぎ込まれて万が一のことがあったらとの不安からハッと我に返る
義母一美は腰を上げて離そうとするが・・・しがみつかれて放れない
「は、放してちょうだい・・・中でなんて、ダメよ」
「お義母さんこのままつながっていたい・・・中でイキたい」
蜜壺の中でドピュツ ドクドクと射精を開始した」
「ひあぁぁっ、で。出てるっ、私の中に流れ込んできている」
中出しまで許すつもりはなかった義母一美は想定外の事態に青ざめる
0143名無しさん@ピンキー2021/07/28(水) 08:10:20.68ID:???0
寝ている義母一美
腰を浮かせてパンティを脱がして、股間に顔を近づける
義母一美のおま〇こを見つめる・・・指で広げて指を這わせる
「あんっ・・・」
義母一美がピクッと体を震わせる。義母一美のおま〇こを自分のモノにしたい欲求が激しく高まる
硬く勃起したペニスを持ち、愛液でジュルジュルの膣穴にぺニスを挿入
「う、うぅぅっ・・・」
ペニスが義母一美の膣穴にハマった途端に押し寄せる快感
温かくヌルヌルの義母一美のおま〇こがギュッと締め付ける
「ああんっ、えっ、えっ、何んてことしてるのっ?」
義母一美が驚いた声を上げた、腰が動く中
「あんっ、ちょっと、駄目よっ、あっ、入れちゃ駄目よ」
義母一美は慌てたように腰を引く、こちらは抜かしてなるものかとさらに強くペニスを押し込む
「ああんっ、馬鹿っ、何やっているの、私たちこんなことしちゃあダメなの」
義母一美を征服欲をくすぐる、さらに腰を激しく動かす
「あっ、あんっ、駄目っ・・・あんっ、嫌よ、やめてぇ、あんっ、あんっ、ああん」
激しく抵抗を続ける義母一美
「くっ、出る、出ちゃう」
押し寄せる激しい射精感
「出るって?うそっ、あん」
「出るっ!」
「あっ、ダメよ、ダメ、ああん、あっ、中に出しちゃダメっ」
ドピュツ ドクドク
0144名無しさん@ピンキー2021/07/28(水) 09:20:36.95ID:???0
「そんなにしたきゃしなさいよ」
そう叫んだ義母一美が自分から服を脱ぎ始める
ついにはパンティまで脱いで床に投げ捨てる
義母一美の全裸を見てペニスはますます膨らむ
義母一美の股間に釘付けになる
義母一美はその場にしゃがみこんだかと思えば両足を広げて横になる
「しなさいよ」と小さな声がする
義母一美の開いた両足の間に膝を落とす
すべすべした肌の感触を自分の肉体で感じる
唇をかみしめながら義母一美はじっと目を閉じている
ペニスの先端をおま〇こにあてがうと一瞬義母一美がピクッとした
そして挿入する
「ううんっ」
義母一美が小さく声を出し始める
「あ、あんっ」
ただされるがままの義母一美の両脇から手をくぐらせ抱きかかえるようにピッタリと肉体を密着させる
義母一美の身体を揺らすように動かす。ペニスの出入りそする。
そして、射精感に襲われる
ドクン ドクドク・・・と義母一美の胎内のザーメンを注ぎ込む
膣内射精により義母一美は動く気力もなくあお向けに横たわったままだった。
0145名無しさん@ピンキー2021/07/28(水) 10:13:34.64ID:???0
ウネウネと舌をくねらせ口腔うからにじむ唾液を泡立たせる
太ももに両手が添えられて、パンティスットキングの手触りを確かめるように指を撫でる
「あっ・・・ダメっ、あの娘に見つかったら・・・」
手首をつかみ、膝から太ももの付け根に引き寄せた
スカートの生地は柔らかく股間がはっきりと盛り上がる
指をスルスルと太ももを撫で上げる
「あっ・・・」
スカートが腰までたくし上がりパンティに釘付けとなる
膝立ちになり、柔らかな太ももを抱えた
そして、吐息が股間を撫でる。
指先がクロッチをなぞり淫蜜が染み出す
「あん、ダメっ・・・」
股布越にクリトリスをこねるように触る。感じている義母一美
義母一美の中に・・・
「中に出してもいいから・・・」
ペニスはすっぽりとハマり、膣奥に食い込む乱れた吐息が興奮をあをる。
熟れた義母一美の身体を征服したような感じになる
「・・・ん、出そう」
「我慢しないで・・・好きな時に・・・んうっ」
ペニスはひくつきまとわりつく膣内に予兆を伝える
「ちょうだい、熱々のザーメン、私の膣内を埋め尽くして・・・」
ひたすら腰を振り続ける
「は、出るっ、あっ、あああ・・・」
ペニスは力強く脈動・・・義母一美の膣奥にトロリと・・・
0146名無しさん@ピンキー2021/08/05(木) 14:17:58.07ID:???0
義母一美をソファに押し倒す
「何をしているの、離して・・・離れなさい・・・」
両手を押さえて膝で脚を開く、義母一美が足を暴れさせる。
乱れたスカートを裾から白い太腿がのぞく
「何をするつもりなの、やめて。いやあっ」
義母一美は現実が信じられず、ただ、唇を震わせる・。
「正気にもどって・・・」
義母一美の言葉を無視してペニスを結合する・
「やめてっ・・・どうしてこんなことするの?あの娘を裏切るつもりなの?もう、抜いて、今ならまだ、大事にしないから・・・」
「せっかくお義母さんと繋がるからここで終わりにはしないよ」
唇を塞がれ狼藉する間に舌を義母一美に捻じ込む
体重をかけ、深くまで抜き差しをする。
「もう、我慢できない・・・」
「ま、まさか・・・だめよ。それだけは絶対にだめっ・・・中にださないでくれたらこのことは秘密にしてあげるから」
もう、絶頂を迎えようとする
「お願いだから。落ち着いて・・・あっ、ああん・・・」
突き上げる、義母一美は懸命に離れようとする
「いやぁ・・・」
義母一美は必死に胸をたたく・・・
「中だけはいけないの、ねぇ、話を聞いて・・・えっ、あっ・・・ためっ・・・」
「出るっ」
義母一美の裸身に痙攣を伝えて精液を放つ・・・
義母一美の胎内に満ちるおぞましさに目の前が真っ暗になる
「うそ、本当に出てる・・・うそっ・・・いやあっ・・・」
とろりと流れる精液が義母一美の胎内で射精されたことの証である。
0147名無しさん@ピンキー2021/08/11(水) 14:11:36.05ID:???0
台所にいる義母一美
「何だかドキドキしちゃうわ、あの娘が帰って来そうになったすぐにやめて」
チラリとドアの方を見る義母一美
義母一美のスカートをめくりあげる。グリーンのパンティに包まれる張りのあるお尻が現れる。
思わずゴクリと唾を飲み込む、パンティに指をかけ丸みに沿ってゆっくりと引き下ろす。
義母一美のお尻がプリンとむき出しになる
「いいのよ、何しても・・・」
義母一美のお尻の前に膝をついてかがみこむ
両手で尻たぼをグッとこじ開ける
すると内部にこもった熱気とあおずっぱい匂いがムワッとする
両手でしっかりと抱え込むと義母一美の身体が小刻みに震える
「ああ、あうっ」
甘い溜息とともに大きくお尻をくねらせる
立ち上がりズボンのベルトを外すとピンと反り返って肉棒を出す
義母一美を両手でグイっと引き寄せる
「ああっ、あっ、あうううっ、うううぅ」
腰を突き上げるたびに結合部からグチョグチョと音が聞こえる
その音に刺激されさらに力を入れて腰を振り続ける
「ああ、もう、もう・・・」
「いいのよ、出して、出して・・・」
0148名無しさん@ピンキー2021/10/08(金) 14:32:44.51ID:???0
天野晃代さんとヤルってることを妄想しながら風俗で男の欲望を処理している。
風俗・・・やはり憧れの天野晃代さんとしている雰囲気を味わいたいから
嬢の名前を呼ぶ時は、晃代と呼ぶようにしている。
https://i.imgur.com/YgvGfJv.jpg
あ〜晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・
あっ、晃代っ! あっ、あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・
晃代っ、晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!
やっぱ生のお〇こは気持ちイイ、オナホとは違う・・・
濡れたおま〇こは音を立てる・・・さんざん刺激して遊んだ後は、嬢に僕のち〇こを刺激してもらう
あ〜晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・晃代さん、晃代さん・・・
あっ、晃代っ! あっ、あっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁ・・・
晃代っ、晃代!、晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代!代!晃代!晃代!晃代!晃代!晃代! で、出るっ! 口内発射!
0149名無しさん@ピンキー2021/10/30(土) 13:51:14.22ID:???0
義母一美の下着が欲しい・・・

義母一美に逢えないときは・・・
青い体験Laura Antonelliでシコシコ
https://pbs.twimg.com/media/EQk5bh-U8AE5SeW?format=jpg&;name=large
https://pbs.twimg.com/media/EQk5biFUwAEOeey?format=jpg&;name=large
https://pbs.twimg.com/media/EQk5bpIUYAIYTE8?format=jpg&;name=large
https://pbs.twimg.com/media/EQk5bx7UYAEQTKr?format=jpg&;name=large

https://pbs.twimg.com/media/EQkre-oUcAAoX9Y?format=jpg&;name=large
https://pbs.twimg.com/media/EQkre-zVAAc5lAi?format=jpg&;name=large
https://pbs.twimg.com/media/EQkrfAWUEAIucI2?format=jpg&;name=large
0150名無しさん@ピンキー2021/11/04(木) 11:55:02.55ID:???0
腰を振る
ちゅふちゅふ・・・と愛液をたっぷりと溜めていた義母一美の膣が粘っこい音がする
粒だったヒダに敏感なところを余すことなく刺激する
義母一美の腰がガクガクと震える、熱くトロミがせりあがってくる感じになる
義母一美の穴にピストンを繰り返す
「あん、あん、感じる・・・」
たちまち限界が・・・迫ってくる
「いっ、いくよ・・・ううう、で、出る!!!」
歓喜とともに精液がドクドクと義母一美のま〇こに放たれる
「あ、ああっん」
義母一美がのけ反った・・・裸の下半身をゆすり上げる
義母一美の膣奥に熱いほとばしりを感じる。
「うわ、すごく出てる!」
射精しながらしつこく描送を続ける
過激になった亀頭がヌルヌルとこすられ腰が砕けそうになる
「いやぁ、あ、あすごい!!!」
ザーメンを注がれた義母一美の膣穴を掻きまわす
グチュグチュと泡立つ音が聞こえる
義母一美の痙攣する体奥にザーメンが注ぎこまれた
0151名無しさん@ピンキー2021/11/05(金) 11:58:43.18ID:???0
義母一美に逢えないときは・・・
Laura Antonelli- Malizia でシコシコ
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いつか義母一美の下着が欲しい・・・
0152名無しさん@ピンキー2021/11/05(金) 12:08:49.67ID:???0
義母一美に逢えないときは・・・
Laura Antonelli- Malizia でシコシコ
http://blog-imgs-99.fc2.com/c/h/i/chikinai/201701202027273c3.jpg
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0153名無しさん@ピンキー2021/11/05(金) 13:14:11.88ID:???0
義母一美に逢えないときは・・・
Laura Antonelli- Malizia でシコシコ
https://images3.imgbox.com/bd/4c/04DIPxTz_o.jpg
https://64.media.tumblr.com/c4c8a3f751e0cdeb3c94e5de528d42e4/tumblr_mqww7wJIqP1s4su8io1_400.gifv
いつか義母一美の下着を奪いたい・・

いつか義母一美の着替えを覗きたい
https://i.ibb.co/VjbnHx7/A-GIF-Laura-Antonelli1-80-12-frmes-cust-ezgif-2-d1de89c978.gif
https://i.ibb.co/GRBXw6Q/A-GIF-Laura-Antonelli5-80-12-frmes-cust-ezgif-2-d07fccfff9.gif
https://i.ibb.co/19tFQyM/A-GIF-Laura-Antonelli10-80-12-frmes-cust-ezgif-2-021f3d4b57.gif
https://i.ibb.co/TKRkc5J/A-GIF-Laura-Antonelli11-12-frmes-cust-ezgif-2-9c9934f863.gif
0156名無しさん@ピンキー2022/04/27(水) 14:57:48.76ID:???0
昨日もコンビニスタッフの神本さんでいっぱい抜いたよ。
神本さんのきれいなマンコに中出ししたよ。
今日は神本さんの可愛い顔にぶっかけるね。
ああ〜、神本さんを想うと肉棒をシゴく手が止まらない。
神本さん、最高のオナペット
0157名無しさん@ピンキー2022/07/12(火) 13:54:20.22ID:???0
ああ……神本さんの口の中、すごく熱いよ……。
神本さんの舌が僕のに絡みついて、すげぇ気持ちいい……。
動くよ……神本さんの口をオナホールにして犯すよ。神本さん、ああ、気持ちいいよ。
神本さん、ああ神本さん、神本さん。神本さんは僕のプライベート精液便所だよ。僕の好きなときに、
好きなだけ性欲処理をしなきゃならない性奴隷だよ、神本さん。
神本さんの唾が熱いローションになって、僕の臭くて汚いち〇ぽを包んでくる……。
神本さん、僕のち〇ぽ好きなんだろ?素直になれよ神本さん。
うう、もうそろそろだよ神本さん。神本さん、お前の口の中に精液いっぱい出すよ。
もちろん全部飲めよ。神本さんの大好きな精液、口の中に出してやるんだからな!
神本さん、神本さん、神本さん、!ああいく、ああ出る、イクぞ!神本さん口の中精液出すぞ!
ああ!神本さん!神本さん!神本さん!
うう……出るっ!全部飲めっ!神本さん!神本さんっ!
0158名無しさん@ピンキー2022/07/19(火) 14:51:30.16ID:???0
神本さんの膣口に僕のペニスが暴れ、ピクピクと膨張した瞬間、熱い精液が子宮口に
凄い勢いで注がれる。神本さんは口をパクパクさせながら白い喉を仰け反らせて白目を剥いて痙攣。
年下の僕の勢いのあるペニスから注がれた精液を子宮の奥で受け止める。必要以上の精液が膣口から
溢れだした頃合いをみて僕がペニスを抜くとピクピクと膣の入り口が男を欲しがっていた神本さん
0159名無しさん@ピンキー2022/08/05(金) 02:10:09.04ID:RrqDunmB0
>>155
いいな〜いい眺めだなぁ〜たまんね〜
パンツずらせて指ズボズボ出し入れしたいわ〜!
0160名無しさん@ピンキー2022/08/05(金) 17:21:33.56ID:???0
長身熟女の佳子。恐らく172cmはある佳子。学生時代にバレーボールをやっていたらしく、肩幅はやや広めで少し筋肉が落ち、柔らかく大きいおしりと優しい笑顔、低めの落ち着いた声が素敵だ。
佳子と全裸で立ったまま向き合って、キスしながらおっぱいを揉み、むちむちの太腿に肉棒を挟んで腰を振り、佳子のクリトリスを刺激する。
0161名無しさん@ピンキー2022/09/28(水) 13:41:48.61ID:???0
「神本さん、僕も・・いきそう。」
そのあとすぐが言いました。
「イクよ、神本さん。ああーっ。出すよ、神本さん。イク、イク〜・・」
神本さんは不思議と急に現実に戻ったように言いました。
「ダメ・・中はダメ。中に出さないで・・」
僕は黙ったまま更に激しい動きで突いてきました。
神本さんは、またすご快感を感じながら、それでも
「いや〜、中はダメ〜。」と神本さん叫んでいました。
「あああああああ〜・・」
僕は絞り出すような声を出したかと思うと、神本さんの中から抜きました。
そしてその瞬間に僕、神本さんでイッたようです。
すごい勢いで神本さん白いものが飛びました。
神本さんの胸から顔にまで飛んできました。
神本さんの胸と頬のあたりに生暖かいものを感じていました。
僕はそのまま神本さんの上に覆いかぶさってきて、神本さんを抱きしめました。
僕のまだ硬く熱くなったままのモノが
神本さんのお腹のあたりで脈打っています。
しばらくそのままジッとしていると、
僕は少し身体を浮かせてキスをしてきました。
優しく、でも長いキスが終わって、神本さんは言いました。
「もう・・中でいっちゃうかと思って怖かったよ〜」
「ごめん、そんなつもりなかったんだけど、あの時神本さんが言った、中に出さないで・・って言うのに
すっげー興奮しちゃってさ。ギリギリまで抜けなくなっちゃった。」
「ギリギリすぎ〜。」
「ごめん。神本さんにかけちゃった・・ごめん」
「ビックリした・・顔まで飛んでくるんだもん」
「あはは・・これだ・・」
僕は神本さんの頬を指でなぞりました。
僕の精液がまだ顔についたままだったのを思い出して、
神本さんは急に恥ずかしくなりました。
そんな神本さんがかわいらしかった。
0162名無しさん@ピンキー2022/10/12(水) 10:57:40.11ID:???0
コンビニスタッフの神本さんを座らすと、神本さんに覆いかぶさり唇を奪いました。
神本さんをキスから耳を舐め首筋を舐めまわします。
「ダメこれ以上はダメもうやめて」
神本さんが逃げようとするとキスをして口をふさぎました。
「はぁ〜〜」
神本さんい繰り返すうちに声が漏れてきました。
Тシャツの上からブラを押し上げて乳首も弄ったりしていた手を、裾をめくり上げパンティーの上からあそこを触ります。
「お願いもうこれ以上やめて」
強張った表情に神本さんは変わっていました。
神本さんのピンクのパンティーの中に手を入れて直接触ると、もうビショビショに濡れていました。
「あぁ〜そこはダメぇ〜〜」
指を入れてクリを弄りながら愛撫をつづけたあと、一気にピンクのパンティーを脱がしました。
「もうダメ絶対ににそれはダメもうやめて」
急いでズボンとパンツを脱ぐと憧れの神本さんに覆いかぶさり、
神本さんの足を割らせてあそこにあてがうと一気に入れました。
「ダメぇ〜あぁぁぁ〜」
ついに神本さんとヤル事が出来た!そんな嬉しがいっぱいです。入れてからはもう激しく突きまくりました。
しだいに神本さんのあえぎ声が大きくなってきています…神本さんのあそこもグチョグチョです。
「愛してる神本さん愛してる」
僕は繰り返して言います
「あぁ〜あぁ〜」
神本さんも声をだしていました。また激しく突きまくると、さっきより声が大きくなってきました。
「凄い凄い、凄くいい〜こんなの初めてぇ〜壊れちゃう〜いくいっちゃう〜」
そして、
「あぁぁぁ〜」
と言うと神本さんがあそこをギュッと締め付けてきました。イカせる事が出来たみたいです。
そのまままだ激しく突きまくり僕もようやくいきました。
「なんか今日こうなる感じがしたの・・・」
お互いベットに横になっていると神本さんが僕に言いました。
と抱きついてくるとキスをしてきました。
0163名無しさん@ピンキー2022/10/17(月) 12:47:35.76ID:???0
「やぱりいけません。こなこと・・・」
そんなことを口に出すコンビニスタッフの神本さんの口をキスで塞ぐと、僕の腕の中に崩れ落ちる神本さん
そのまま神本さんをベットに押し倒し胸をまさぐります。
「だめ・・・だめですって・・・」
神本さんは抵抗しましたが、胸を鷲づかみにして、荒々しく揉みだしていくと、そのまま神本さんの力は弱くなっていく
「いや・・・ダメ・・・」
その口を再び口で塞ぎ、舌を差し込み、絡めると、神本さんも舌を動かし反応し始める
僕は、唇と舌を絶え間なく動かしながら、神本さんの胸元をまさぐり続け、神本さんのブラウスのボタンを外していく
神本さんデニムのズボンをはぎ取る。
「だめ・・・やっぱり・・・いけないわ・・・」
神もとさんの胸にむしゃぶりつく
「ああっ・・・だめ・・・ああんっ・・・」
両手で神本さんの胸をじっくりと揉み、乳首に吸い付き、すってやると神本さんの抵抗はなくなりました。
神本さんの下半身をまさぐります。
神本さんの太ももをなだてやると神本さんはピクピクと反応している。
指先を徐々に股の間に近づけて・パンティの上から割れ目をなだてやると、神本さんの吐息が荒くなる。
パンティの上から割れ目を触れているだけなのに、神本さんは自ら股を大きく開き荒い息を吐いている。
両手を神本さんのパンティに掛けると、神本さんは自らお尻を浮かせてくれる。
僕は、神本さんのパンティを奪い去ると同時に、顔を突っ込み割れ目を舐める。
「いやっ、汚いっ、まだシャワーも浴びてないわっ」
神本さんは両足をばたつかせていましたが、その脚を押さえつけて、神本さんの割れ目に舌を突っ込む。
「あああんっ、だめとっ、だめだめよっ」
僕の舌先が固くしまったクリトリスを捕らえると、上下左右に激しく舐める。
「あああ〜んっ、そこは・・・ああ・・・」
神本さんの両足から力が抜けてくる。
「ああっ、いっちゃうう・・・ああっ・・・いちゃううっ」
0164名無しさん@ピンキー2022/10/17(月) 13:11:57.74ID:???0
僕が、神本さんに「ベットに行きましょう」と告げる
神本さんはコクリとうなずく・・・
ベットに入るやいなや神本さんのほうからキスを求めてきました。
チュッチュッとキスを続けながらお互いの舌を舐めあう
そして、お互いの性器をまさぐりあい、舐めあう
神本さんはしゃぶらせたまま割れ目を舐めると、ジュクジュクと汁が溢れてきた。
指先で肉ヒダを押し開いて、クリトリスを吸うと、神本さんは熱い吐息を漏らしながら、僕の肉棒に吸い付く
いよいよ、好きで憧れたコンビニスタッフの神本さんと結合です。
「神本さん・・・挿れるよ」
「はい・・・」
はにかみながらも神本さんは小さな声で返事をしました。
コムもつけずに生のまま入れることに神本さんは抵抗しませんでした。
神本さんの肉壺にはたっぷりと蜜が蓄えられていました。
亀首を押し付け、腰を繰り出すと、僕の肉棒はズブズブと神本んの中へ沈んでいきました。
「あっ、ああんっ、あああ〜ん」
神本さんは切ない喘ぎ声をもらしながらも、身をよじり、両手でシーツを掴む。僕の腰の動きも早まる
「あ・・・ああん・・・あっ・・・ああっ・・・」
神本さんの太ももを抱き込むと、叩きつけるように腰を振りまくる。
「ああっ・・・いくっ・・・いつちゃうっ・・・」
好きで憧れたコンビニスタッフの神本さんの前に肉棒も最高潮となり、神本さんの肉壺の中に精液を放った。
0165名無しさん@ピンキー2022/10/17(月) 14:04:52.95ID:???0
神本さんが膝まづいて・・・
肉棒を神本さんの口元に突きつけるとパクリと咥え口を動かし始める。
神本さんは首を振り始めぐぎゅぐぎゅとイヤらしい音がする。
神本さんはよだれを垂れ流しながらも、構うこともなく懸命にしゃぶりついてくる。
口から肉棒を引き抜くと、僕はベットに仰向けに寝転がります。直立状態になっている肉棒
その光景に、神本さんは自ら股を開くと僕の上に腰を落としてきた。
「あっ、ああっ、あああ〜んぃ」
神本さんの女の証に僕の肉棒がすっぽりと突き刺さりました。
その様子がベットの前の鏡に映し出されている。
好きで憧れのコンビニスタッフ神本さんと結合の様子が丸見えである。
僕が腰をギンギンと動かすと神本さんの肉壺に突き刺さる肉棒が抜き差ししている。
「あっ、ああっ、あああん〜っ、ああぃ」
腰を振ると神本さんは狂ったように喘ぎに喘ぎ、ついに僕の精液を受け入れながら昇天した。
0166名無しさん@ピンキー2023/01/11(水) 13:33:50.05ID:???0
コンビニスタッフの神本さんのま〇こにち〇こいれたい

ρ                .ノ′    } 〕    ,ノ           .゙'┬′   .,ノ
  ο               ノ      } ゙l、   」′           .,/′   .,ノ _,,y
σ   .,v─ーv_         〕      〕 .|  .il゙            《 ._   .,,l(ノ^ノ
   ,i(厂  _,,,从vy      .,i「      .》;ト-v,|l′          _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
   l  ,zll^゙″  ゙ミ    .ノ       .il|′アll!           .>‐〕 \ _><
   《 il|′     フーv,_ .,i″       ||}ーvrリ、             ¨'‐.`   {
    \《 ヽ     .゙li ._¨''ーv,,_     .》′  ゙゙ミ| ,r′                }
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              |     ノ′ ヽ      〔                   ミ
              }    }     ′    }                   {
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              .{     \,_   _》、    .{                    .}
              {      ¨^^¨′¨'ー-v-r《                    〔
0167名無しさん@ピンキー2023/01/17(火) 14:52:46.46ID:???0
コンビニスタッフの神本さんをバックから突きまくりたい
            ,..-‐::::::::::::::::::::‐-..、
           //://::::::Nwヘ:::::::`ヽ
          /〃^〃^:::::::::::::iN! ! ハヘト.ハ
        /::::::::::::::::::::/::://:,:::::::N! N!Wi!.ハ
        /:::::::::,イ〃//:/A//}}:::::::!::::!::::::!:N
       //|::::::|トi!|/ 'レ行ミ、〃::::::::!:::::::::!::::|
        i:||::::垳     じリ/::::::::::::::::::::::::::::|            
          |! |:::|:::!r'   ""乂:::::::::A:::::::::::::::|
          ! Y八 r‐、  イ::>― <Y::::i:∧
             |! |:ヽ`  //´  ヽ  乂ト、i!:::|
             j |:i:|`ァT:/     l  ||ト、ヽ\
               |:|:| |:レ'i      | 〃ヾ \ヽヽ
           |:|:|/|:レj   ___/リ   \__)):::::\ 
           /,:/:/|/|  ̄  /〃       r- 、::::)
          ///〃/ ||  /  /  ∠ ィ___77A┼>、
          〃 {{ |ト、||     //__7 ̄/ /ノ≠≦==iト≧=- _
          {{  ヽ|Y!    / ,. -、{`-{ -〈 /.‐/7-ヽ‐-》___》__〉-、-、
          ヽ   i! !  _,. /   `‐┴--ヽ__〈/-‐'´ ̄     ` <「ヽ
                  ,'/レ7                    :          ヽ.ト、
             ,' ト、_./                   i            Vヘ
             ,' LV                     !          Vヘ
             ,'/L/                 ,'            Vヘ
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           /   ,'                 ,. '´ ノ ;              ! .!
      r 、 fヘV   .,'                 /-‐'-イ             ;、/
     ⊂ニ、 `. 〈    i             /    /            ∧┼
        ヽ.___> |               /    /              ∧ 〉-
              |               /   ,'                 /- 〉'´
0168名無しさん@ピンキー2023/03/17(金) 15:03:35.33ID:???0
神本さんが目の前で旦那さんに後ろから極太ち〇ぽを入れられる妄想。
旦那さんが神本さんのズボンとパンツを足首まで乱暴に降ろして陰毛が露わになる。立ったまま足を開かされる神本さん。
後ろからお尻の穴を旦那さんにベロベロ舐められる神本さん。泣きそうな顔で僕に助けを求める神本さん。
ペチャペチャとおまんちょとお尻の穴を舐めあげられ吐息が涙と共に溢れ出る神本さん。明らかに感じている神本さん。
ニヤけた旦那さんが僕の顔を得意げに見ながら神本さんの大切なおまんちょにゆっくりと中指をいれる。
僕から目を離さない神本さん、快感の吐息が洩れてしまう。ゆっくりと陰毛のワレメをヌルヌル出入りする旦那さんの中指。
「おまえ俺の女房で毎日オナニーしてんだろ、最高のオナネタ見せてやるよ。亅
旦那さんがち〇ぽを出し見せつけるようにしごき出す。今から神本さんに入れられる剛毛で縮毛だらけの汚い極太チンポ。
旦那さんの指で遊ばれ神本さんはもう自分から腰を動かしてしまっている。
「俺のチ〇ポ欲しいんだろ、欲しいならあいつに私を見ながらオナニーして下さいって言えよ亅
い、嫌!
「あいつの股間見てみろよ、ち〇ぼが勃起してるぞ、あいつも俺の前でシコりたいんだよ、オレに負けたって屈服したいんだよ。亅
旦那さんが少しだけ汚ち〇ぽをおま〇こ入れる。
「ほら、ちょっと入ったぞ、もっと欲しかったら言え!あいつの顔を見ながら言え!亅と神本さんんに言ってる旦那さん
僕の顔を見ながら旦那さんの腰が少しだけ前後に動く、神本さんが泣き出しそうな顔で僕の顔を見つめ
「もうヤダ、おちんちん欲しいあの人の前でおちんちんでめちゃくちゃにして」
旦那さんが神本さんの小さめのお尻をつかみ広げて小刻みに挿入するち〇ぽの長さを増やしていく。完全に雌の顔になった神本さんの股の間から揺れる旦那さんの汚い玉袋。
神本さんのま〇この白い汁が伝わり落ちる。僕は神本さんの旦那さんの前で自分からパンツを降ろした。
僕のお〇んぽはヌルヌルになっていてパンツに糸を引いた。我慢出来ずに動かしてしまうとくちゅくちゅと音を立てた。
「こいつ情けないな、好きな女の前でセンズリかよ、しかも旦那の前で女房は犯されてんだぜ!亅
旦那さんの声で僕の屈辱マゾ心が踏みつけられおちんちんがきゅんきゅんと興奮してしまう。
「おい、オレに犯される女房の顔ちゃんと見てやれ亅髪をつかみ上を向かせる神本さんの旦那さん。
僕は後ろから突かれるたびに揺れる神本さんを見ながら右手は小刻みに動き、情けなくもちんぽ汁でヌラヌラのピンクの物はくちゅくと音を立てる。
「おい、ま〇こ犯されてどうなんだよ、亅旦那さんは胸を乱暴につかみ神本さんの口の中に指を入れる。
神本さんは。「ごめんなさい、おちんぽ太くて気持ちイイの、もう見ないで、お願い、、」
旦那さんと神本さんの前で僕ははおちんちんを勃起させて、シコシコしてます。
神本さん、出します、でます、

びゅっ。
0169名無しさん@ピンキー2023/03/24(金) 13:15:43.80ID:???0
ホテルに入ってきた2人。神本さんが「こんな素敵なホテルは、彼女や友達と来たほうが良かったんじゃない」と微笑みます。
神本さんが「そういえば、今日ソワソワしてない?どうしたの?」と質問します。
すると「一人の女として神本さんが好きなんだよね」と告白する僕
とても驚いた神本さんは「それは違うと思う」と僕をなだめます。「綺麗な子がいっぱいいるから」と説得する神本さんに、納得できない僕。
無理やり神本さんに抱き着くとベッドに押し倒します。強引に唇を押し付けられる神本さん
「神本さんのこと好きなんだよ。いいでしょ」と連呼する僕に、拒み切れなくなってきた神本さん
神本さんの激しく唇を奪われます。そのまま服の上から激しく胸を揉まれると、神本さん「ダメだよ」と言いながら少し息遣いが変わってくる神本さん。
地味なベージュのブラジャーが露わになると、神本さんは「そこまでにして」と拒みますが、
神本さんは既に抵抗しきれなくなっています。ブラジャーをズラされて、綺麗で小さめな胸が露わになると、再び激しく揉まれる神本さん。
神本さんの乳首にむしゃぶりつかれて、神本さんは「もういいでしょ、ここまでにしよう」と言いながら、感じ始めています。
色白の肌に綺麗なピンビンビンになってきた神本さんの乳首を指と舌でイジられまくり、頬を赤らめている神本さん。
止まらない僕の手は神本さんの下半身に。パンティーがお目見えすると、すぐに顔を埋める僕。
抜群のスタイルが露わになると、神本さんは僕ににされるがまま、うつ伏せで腰を突き上げます。
神本さんのパンティーを下ろしての手マンで、喘ぎ始めた神本さん。指入れとクンニを交互に受けていきます。
長時間続く僕のアソコ責めにぐったりする神本さん、そして神本さんは腹を決めたみたいで。「今日だけね」と改めて唇を重ねます。
神本さんが自ら僕を抱き寄せると、ズボンを脱がす神本さん。ゆっくりと丁寧に僕のち〇こを口に含みます。
神本さんが「いっぱい気持ちよくしてあげる」と僕の乳首にからち〇こまで、舌を這わせていく神本さん。
神本さんの妖艶な容姿が、より興奮さを増します。玉弄りしながらの竿舐めと、ねっとりとヤらしくち〇こを口にする神本さん。
そして、夢にまで見た神本さんが「入れてみたい?」
神本さんが騎乗位から生挿入を始めます。ゆっくりと腰を前後させると、胸を揉まれながら声を漏らす神本さん。
神本さんの徐々に腰の動きは激しくなり、僕の乳首をイジりながら悶えます。
神本さんが背面騎乗位では、僕にお尻を見せながら腰を前後させると、そのままバックへ。
神本さんの小さなお尻を突き出しながら、ち〇こが出し入れする度に、神本さんのま〇こからはヤらしい音が聞こえています。
激しい僕のピストンに「気持ちいい」と絶叫して感じる神本さん。
神本さんが突かれる度にお尻を震わせます。
正常位へと体位を変えると、再び激しいピストンを受ける神本さん。指を咥えながら喘ぐ神本さんの表情も堪りません。
僕の頭を抱えながら、突かれ続ける神本さん。
神本さんの言葉に・・・「我慢しないでいいよ」「中に出していいよ」と、最後はそのまま中出しでフィニッシュ。
たっぷりと僕のザーメンをま〇こに受け、垂れ流す神本さん。
満足した僕と神本さんは再び抱き合い、唇を重ねて終了。
コンビニスタッフの神本さんが好きだよ
0170名無しさん@ピンキー2023/04/10(月) 12:33:23.47ID:???0
コンビニスタッフの神本さん
僕「神本さん、僕、もう待ちきれなくて」
神本「ちょ、ちょっと、待って、そんなにあわてないで」
神本さんを抱きしめてキスしたら神本さんの早まった鼓動が少し落ち着く。背中に回した左手でヒップに、右手で神本さんの髪をなでた。耳に息をそっとかけるよう
神本「そう、そうして。気持ちいい」 
スカートごしにお尻の肉を軽くつかむ。舌を絡めるようにキス。
神本「あぁ、部屋、暗くして」
カーテンから少しだけ光が入るように、閉めた。ベッドに崩れるように腰を下ろすと、神本さんは自分で脱ぎ出す。
ブラウスのボタンがじれったい。ブラが見えて、ホックを外して乳首を愛撫。横たえて、スカートに手をかけ、まくりながら内股をさする。パンストを履いてない
から、直にパンティまで伸ばす。クロッチから指を忍ばせ、陰唇を探る。神本さんは少し湿っていた
神本「そう、クリ、優しく・・・・いいよ、もっと触って」 指を伸ばして刺激。
神本さんのパンティを一気に下ろす。左乳房を舐め、片側は軽くつまむと
神本さんの手を導いた。神本さんが上体を上げて、僕のパンツをさげ、右手で軽く握る。神本さんが上になりペニスを舐め上げる。
僕は、ヘアに隠れた局部を楽しんだ。ジュルジュル。何分続けたかわからないほど、舐めた。
神本「いいわ、気持ちいい。....とろけちゃう。もう、挿れて」
神本さんが僕の身体にまたがる様に騎乗位の態勢。僕のち〇こを秘穴に添えて、腰を下ろす。神本さん、気持ちいい、とても神本さんの身体がロデオのように上下する。
僕「神本さん、アレ、付けなくて、いいの?」
神本「いいのよ、黙って」
狂ったような神本さんに、犯されているような展開。ヌポヌポ、刺激、律動がやわらぎ、神本さんが腰をあげる。
今度は、僕が攻める正常位に。神本さんの膣中を探った。上の壁、ザラザラした所を攻めた。
神本「あぁぁぁぁ、そこ、いいの」
Gスポットをヒット。ペニスにぬるぬるとラブジュースを感じる。一旦、抜いたら、と試しに腰を上げた。
神本「だめ、抜かないで、だめ。もっと」。
これで弾みがついた。神本さんの深く挿入してフィニッシュに向かう。
神本「うれしい。こんなの久しぶり。。もっと、奥、子宮を突いて。あぁぁ。いいの、いいの、すごい」ギシギシギシ。二人の秘めゴトは最高潮に。
僕「神本さん、外に出すから」ハアハア
神本「いいのよ、中で。中にいっぱい出して」
顎から汗が神本さんの首にしたたり落ちる。
僕「あぁ、いくよ。一緒にいくよ」
神本「いい、すごい、もう、だめ」。
神本さんがかわいくて、唇をむさぼる。止められない。イクイクイク。。。神本さんの声に合わせて、膣奥に出す! そう思って、突きあげた。そして、
念願の中出しフィナーレ。スペルマがマグマのように、神本さんの中に噴出した。
0171名無しさん@ピンキー2023/05/23(火) 11:58:18.00ID:???0
コンビニスタッフの神本さん
あぁ、神本さんのま〇この中…、温かい……ここに出せば、僕との神本さんの赤ちゃんができるよ… イクぞ……!神本さん……中に出すよ……うっ!イクッ…あ・・
イイ…あっ…中、神本さんの中に出る…一杯出る…ふうっ!
ドク!ビュッ!!ビュク!!ドクン!!!

ハァハァ…神本さん、僕の肉棒が神本さんの子宮口にゴツゴツ当たってる!このまま神本さんの子宮口にち〇ぽ押し付けて中に精子を注ぎ込んであげるよ!僕の赤ちゃん孕むまでたくさん精子を神本さんの中にぶちまけてやる!
うっ…神本さん、神本さんの中に出すっ、こっ、神本さん、神本さんっ、神本さん!くうっ!!ドピュッドクッ
0172名無しさん@ピンキー2023/06/09(金) 15:38:09.63ID:???0
コンビニスタッフの神本さんが好き
AV女優の橋本れいかをおかずにシコシコシコシコ
この表情がコンビニスタッフの神本さんに似ている
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/23.jpg
あ〜神本さんシコシコ
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/27.jpg
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/28.jpg
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/29.jpg
あ〜コンビニスタッフの神本さんとセックスしたい
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/31.jpg
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/32.jpg
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/32.jpg
https://img2.av-channel.com/pict/D/DANDY-684/BL/34.jpg
0173名無しさん@ピンキー2023/07/04(火) 16:49:16.11ID:???0
コンビニスタッフの神本さんが好き
「神本さんここ・・気持ちいいの?」「あん・・・気持ちいいよ・・・」「もっと気持ちよくしてあげるよ」
そういうと神本さんの足付け根に顔を埋め、クチャ、クチャ、と湿った音をたてる。
「腰、振ってるよ・・・」
「あっ‥‥ああっい‥‥気持ちいいんだもん‥」神本さんは恥ずかしい声を上げている。
指と唾液と神本さんの愛液でたっぷり湿ったアソコの中に入り動き始めると
「ん!ん!んあん!あん!」と次第に神本さんの声が大きくなった。僕は指を2本に増やし、3本に増やした。
そして、五本の指先をそろえ神本さんのアソコに入れたとたん、
神本さんが「あはああああん!!!あ・・い・・・すごい・・・ああああ・・・・あううう・・・」ひときわ大きな声を上げる。
そして、もっと奥まで入れて欲しそうに、神本さんは腰をせいいっぱい突き出し、くねくねと腰を動かす。
指を前後に動かし、初めはゆっくりと、だんだんに速く、深く…するにつれ
「アウッ!…ウ、クッ!…」声にならない声をあげていた。
「気持ちいいの?」「いい・・気持ちいい・・・あ〜っ」
神本さんはむさぼるように唇を求め、僕のペニスを握った
「神本さん、入れよう・・・ねぇ・・・もう・・・ねっ、入れよっ」
唾に濡れて光る肉厚のくちびるをさかんに舐めまわして囁いてきます。チ〇ポももう限界ってほど堅くなってました。
さっきからずっと神本さんのツバでヌルヌルの手が握ってシゴいています。
激しく興奮して下から神本さんのカラダを抱き締めます。
ビンビンを握って、自分の股間に合わせてお尻を落としてきました。
両肩をつかんで、上下にお尻を動かします。
クッチャ、クッチャ、クッチャ…。ヌチャッ、ヌチャッ。
エッチな音とにおいが股間から漂ってきます。メチャクチャ気持ちいいです。
我慢できず、そのまま神本さんのお尻をつかんで、下からマッハのスピードで突き上げました。
神本さんの顔がどんどんエッチにゆがんでいきます。
舌でくちびるを舐めまわして濡らしてます。
「あっ、あっ、あっ、あっ…すごっ…ヤーーーーッ、あっあっあっあっ…ハァァァ…あっ、あっ…ヤッ、当たってるぅ〜あっ、あっ、あっ、だめっ、きちゃう…」
もうヌチョヌチョになっていて
「これがいいの?」
そう囁くと雪乃さんが前後に腰を激しく使います。
間もなくドロドロの神本さんのマンが断続的に締めつけます。
これぞ至福の時
0174名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 19:03:22.66ID:???0
コンビニスタッフの神本さん
神本さん「感じやすいのね。いつも手でしてるの?」
僕「そう。彼女いないから仕方なく」
神本さん「今日はいっぱい出していいのよ」
神本さんは上手い手つきでち〇こをしごき、出そうになる事を伝えると「ちょっと待って」といきなり咥えてきた。
神本さん「出したくなったら出していいから」
熟したテクニックでしゃぶってくれた。
5分もしないうちに出そうになり、更に硬くなったち〇こを手でしごきながら口に咥えて・・・。
神本さん「凄い硬い。出していっぱい出して」
それを合図にドクッドクッドクッと、半端じゃない位の精子を神本さんの口の中に発射した。
神本さんは凄い量にビックリし、目を丸くして口で受け止め、ゴクリと飲んでしまった。
神本さん「凄い量。だいぶ溜めてたの?溜めると身体に悪いわよ」
まだ硬さを保っているチンポを見て「一回出したくらいじゃ小さくならないのね」と、また咥え始めた。
神本さん「若いっていいわね。こんな硬いの久しぶり」
そう言いながら神本さんのバキュームフェラ。
たまに「美味しい」とか「いい匂い」とか言いながらズボズボ音を立ててしゃぶっていた神本さん
神本さん「私のも舐めて」
69になり、神本さんのま〇こを広げてみると、黒ずんだビラビラが垂れ下がり、クリトリスが小指の先位になって、完全に皮から剥き出しになっていた。
周辺は既にマン汁でびしょびしょに濡れていて、いつでも挿入可能の状態になっていた。
神本さんのま〇こを舐めると何かに襲われたような声を出して、それだけで太ももの内側をブルブルと震わせていた。
神本さん「アアアもっと舐めて!もっとペロペロしてー!」
神本さんは可愛い声で淫乱女に変身していった。
神本さんの黒ずんビラビラを甘噛みしたり、クリトリスを舐めたり吸ったりしているうちに、太ももが大きく震えだして・・・。
神本さん「オオオ!気持ちいい!ダメ!イッちゃう!アアア!イクー!」
神本さんはち〇こを咥えたままイッてしまった。
0175名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 19:03:48.71ID:???0
神本さん「アアア凄い上手だわ。こんなに気持ちいいのは久しぶり。ねぇこれでもっと良くして」
神本さんは69から体勢を変えてフェラを再開した。むしゃぶりつくと言った感じで、チンポを唇から離さず、舌で全体を舐め回し、ガマン汁をズルズル吸い込み、咥えながら手も使ってしごくテクニックで、たちまち射精感が込み上げてきた。
僕「神本さんにそんなにされたら出ちゃうよ」
神本さん「そろそろ入れるわね。アアア!硬いのが入って来る、アアア久しぶり、気持ちいい、気持ちいい?私のどぉ?」
僕「神本さんいいよ、僕も久しぶりのま〇こで気持ちいい」
確かに神本さんの中は締まっていて、神本さんが腰をグルグル回すと、締まりと子宮に当たる感じがたまらなかった。
神本さん「アアア気持ちいい!たまらない!アアア久しぶりのチち〇こいい!ねぇ下から突いて!いっぱい突いてー!オオオ!」
僕「そんなにされたらまた出ちゃうよ」
神本さん「いいの、出したくなったら出して!そのまま出していいから」
僕「えっ!中に出していいの?」
神本さん「うんいいよ、いっぱい出していいよ、アアア気持ちいい」
神本さんがイッたと同時に僕も思いっきり腰を密着させて、ま〇この一番奥に精子をぶち撒けた。
神本さん「アアア出てる!気持ちいい!アアア!」
神本さんが身体全体で精子を受け止めようと僕の身体にしがみつき、穴の入口を小刻みに締めていた。
神本さん「ハァハァハァ良かったわ。セックスしたの何年振りかしら、それもこんな硬いので」
ち〇こを抜くと、神本さんの黒ずんだビラビラの間にポッカリ開いたま〇こから精子が逆流して来た。
0176名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 19:45:58.99ID:???0
コンビニスタッフの神本さんにしゃぶらせる
神本さん「ンッ、ンッ」
と悶えながらもたまにフェラエクボを作りジュルジュルと音を立ててゆっくり丁寧に舐めまわしてくれた。
僕はすぐにも入れたかったがこらえて神本さんをジラシてペニスをシャブらせながら指マンで攻めているとついに
神本さん「ねぇ・・もう・・入れて」
と言ってきた。
僕「いいですよ、僕も限界ですゴムします?」
と聞くと神本さんは
神本さん「うん、持ってる?」っと聞き返してきた。
実は持っていたのだが
僕「持って無い」と答えると
神本さん「え〜っ・・・しょうがないよね?・・このままいいよ」と言ってくれた
僕は、やった!!心の中でガッツポースをして神本さんのま〇こに生のペニスの先をあてがった、先で入り口をクチュクチュさせると神本さんは
神本さん「早く・・早くちょうだい」と腰を押し当ててきた。
ゆっくりと神本さんの中に入れてピストンすると
神本さん「アン・・アン」という神本さんの声が段々大きくなっていき、声の大きさに比例して二人の腰の動きも早まっていった。
正常位で神本さんのクリを指で擦りながら動いてやると
神本さん「アンッ・・ダメ・・イク・・イクイク・・・」と身体を痙攣させてイッた。
神本さんを少し休ませてからバックで小ぶりな乳を揉みながら突くと
神本さん「アッ・・アッ・・久しぶりだから・・あんまり奥まで突かないで・・感じすぎておかしくなる・・」
と自分を燃えさせるような事を言ってきた。がぜんハッスルして奥まで突き上げると
神本さん「アア〜」
と悲鳴のような声に変わり
神本さん「ヤア〜・・奥まで来てる・・」と乱れまくり。
僕も興奮して射精感が訪れたもで
僕「神本さんイク・・このまま出すよ?」と言うと
神本さん「えっ?・・中はダメだよ?」
とさすがに中出しは拒否してきた。
0177名無しさん@ピンキー2023/07/14(金) 19:46:21.44ID:???0
でもここまできたら神本さんの中に出したかったので無視してかまわずに射精に向けてさらに激しく動いた。
神本さんも初めは
神本さん「ダメだよ・・中は」
と言っていたが
神本さん「アッ・・激しいの気持ちいい・・」と言い出して完全に中出しの事は頭から飛んでしまったようだった。
出す直前に
僕「中に出すよ」
と言ったが神本さんは聞こえていないのか
神本さん「ン〜・・・・・」
と言ったきりだったので神本さんの腰を引き寄せかまわず奥で思いっきり精液をブチ撒けた。
ペニスが勢いよく神本さんの中でビクンビクン跳ねまわり、ビュッ、ビュッと精液を吐き出した。
あまりの射精感からくる快感で僕はしばらく動けなかったが神本さんの
神本さん「ダメって言ったのに・・・中に出しちゃったのね?」
の一言でハッと我に返り
僕「神本さんの中が気持ちよくて・・つい」
と答えると
神本さん「もう・・ダメって言ったじゃない・・安全日じゃないのに・・奥でこんなに勢い良くいっぱい出されちゃったら・・・私たちもう戻れなくなっちゃうよ」
とまったく困ったそぶりは見せなかった、むしろ喜んでいるようだった。
もし妊娠しても僕が責任を取って結婚してくれるとでも思ったのだろう。
中出しされた後も神本さんは怒る様子も無かったので思いっきり楽しむ事にした。
0178名無しさん@ピンキー2023/07/27(木) 16:02:45.62ID:???0
溜まりに溜まった欲望のエキスを岩田亜矢那さんに吸い取ってもらいたいです。
https://i.imgur.com/pHPdW0a.jpg
https://i.imgur.com/vdL7KGa.jpg
岩田亜矢那さんのバックから無理矢理ち○こ捻じ込みたい
亜矢那さんのバックからガンガン突いて
亜矢那さーん〜出すよっ!!!あぁぁっイクッ〜! !
亜矢那っ!!!!
ドヒュッ・・・ドクドク・・・
亜矢那さんの中に欲望のエキスをぶちまけたい
きっとあまりの量の多さに亜矢那さんビックリするだろう
0179名無しさん@ピンキー2023/08/02(水) 11:08:47.43ID:???0
コンビニスタッフの神本さん
神本さんと最近のことなのに思い出話が盛り上がりかなり酒が進んだ。僕は酒に強いほうなので飲んでも変わらないが、
神本さんはあまりお酒が強くないみたいだったのにかなり飲んだこともあり、ついに酔いつぶれてしまった。
神本さんの家は前に送って行く、仕方なくタクシーを呼んで送っていくことにした。
神本さんはタクシーの中でも起きるそぶりはなく、軽く抱き抱えながら小ぶりの神本さんのオッパイを軽くモミモミして楽しんでいた。
神本さんの家につき、肩で抱えながら、カバンから鍵を探して部屋に入り、寝室と思われる部屋のベットに布団に寝かせる
まぁ夏場だしこのままでいいかなと思い帰ろうとしたが、ここまで起きないし神本さんのオッパイをもんだ興奮もあり、上着とブラジャーを捲りあげた。
神本さんの小ぶりの生オッパイはさらに僕を興奮させた、揉んでも吸ってもスヤスヤ寝ていた。神本さんのデニムのジーンズを脱がし、パンティーをずらしながらま〇こに指を入れていじってみた。
神本さんのクリを触ったりするとピクッと反応するので、起きたか?とビビったがすぐにまた寝息をたてて寝るので僕は勃起したち〇こをあてがってみた。
寝ている女とするのはなかなか難しく、足をやっとの思いで持ち上げてケツを上げさせる感じでやっと挿入にこぎつけた。
憧れのコンビニスタッフの神本さんだから妙に興奮していて、起こさないようにゆっくり出し入れした。基本的にゆっくりピストンすることなんてしたことなかったので最初は微妙だな〜と思ったが、
段々それが快感になってきて、そのまま神本さんの中に出した。
0180名無しさん@ピンキー2023/08/02(水) 11:20:30.36ID:???0
コンビニスタッフの神本さんが好き
神本さんの陰毛部分にキスをした。神本さんは「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。
神本さんが「エッチ」。ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。しょうがないので、神本さんの唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。
神本さんが「エッチだよぉ」そのうちすこしづつ神本さんの脚が開いた。ヌルっとした感触。夢中でそのヌルヌルをいじった。
神本さんも僕の首に手を回して夢中で唇を吸っている。ヌルっと指が入った。
「やわらけえ。あったけえ。ここに入れるのか。」どんだけ気持いいんだろ。中で指を乱暴に動かすと、神本さんは今迄で一番大きい声を出した。
神本さんは白い脚をM字に開いていた。僕は起き上って彼女の神本さんに手をかけた。神本さんは目をつぶって横を向いていた。
神本さんの白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。僕はは脚の間に体を入れた
神本さんは柔くなった僕のを握ってしごいてくれた。もう片方の手を僕の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。僕のは再び固くなった。
そして、神本さんは固くなった僕のを握ったまま、的へと導いてくれた。さきっちょに例のヌルっとした感触があった。いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。なんでだよ。涙が出そうだった。
神本さんが「じゃああたしが手で出してあげますね」しごくスピードを上げた。時々乳首を口に含んでくれるのが気持いい。僕にもすぐに絶頂がやってきた。
「出そうだ」と告げると神本さんが頷いた。神本さんと舌を絡めながら、神本さんの手の中で、僕は大量の精液を放出した。
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