稀に見る才能に恵まれながら、いまひとつ才能を活かしきれてない島袋寛子さん。
案外、本人はそのあふれんばかりの才能に気付いてないだけかも。
そこで、寛子さんの魅力を知りつくしたファンから、寛子さんへのアドバイスを含め、
やって欲しいお仕事をお願いしましょう。
お願いしたいお仕事はどんな分野でもOKです。
ジャズだけじゃなく、ラテンやロックにもチャレンジしてほしい、とか
女優活動を本格化して欲しい、とか
ファッションモデルに挑戦してほしいとか、
自伝を出版して欲しいとか、
写真集を出して欲しいとか、
なんでもOK。
さあ、寛子さんにお願いしたいこと、
ファンのわがままでもなんでも、
盛り上がりましょう。
0177ベッドの下の名無しさん2016/01/23(土) 06:44:57.97ID:dIkvpHoD
寛子とキスできるんならチンポ見られてもいい。
0178ベッドの下の名無しさん2016/02/12(金) 17:42:07.22ID:KUfkr0qQ
0179ベッドの下の名無しさん2016/07/20(水) 11:23:47.31ID:Kc2bvlSa
アゲるんだでぇ
0181ベッドの下の名無しさん2017/10/31(火) 10:19:13.88ID:/fPitJkW
今更だがSPEEDデビューと同時に少女ヌード写真集プチトマトのモデルデビューを飾ってほしかった。
もちろんワレメ丸出しのやつ。
しかも、まだ幼い寛子のために俺が付き添いでデュエットヌードする設定で。
俺は、おっぱいも膨らみ切らない清純な少女に恋心を抱くおっさん役。
俺の股間を見てびっくりする寛子の顔をフィーチャーしたリして明らかにおっさんがJSに対して
エロい気持ちを持ってることを表現する。
また寛子が俺に見られることを承知の上で股をわずかに開いてワレメを見せてる姿とか、
ソフトタッチされて感じちゃって、濡れたワレメを恥じらって手で隠す寛子の姿とか。
写真集撮影と並行して撮影するビデオ版では
ベッドで裸で戯れる少女とおっさん
サービス精神旺盛な寛子のあっけらかんとしたワレメ露出
⇒俺が寛子の腕や手のひらなどにソフトタッチ
⇒延々とタッチされ、寛子が性感の高まり
⇒寛子の股間が濡れ、恥じらう寛子が股間を手で隠す
⇒俺は顔へのタッチを開始、耳の穴に指を挿入されると寛子がのけぞる
⇒たまらず注意がそれた寛子は股間を手で覆うことを忘れる
⇒寛子のワレメ周辺でシャッター音が響く
もともと寛子ファンの俺は、撮影開始当初から勃起しまくりだったが、
寛子の性感の高まりにますます興奮する。
12歳の少女にフル勃起する姿を晒す哀れな俺は全国の寛子ファンを代表して寛子セクハラを続ける。
⇒おれは寛子の脇や内腿などさらに敏感なパーツにタッチする
⇒脱ぎっぷりやサービス精神で評判の寛子も愛液が溢れ出す性器露出に恥じらいまくる
⇒寛子は恥ずかしさのあまり脚を内また気味にしてワレメを隠そうとする。
⇒俺はついに背後から寛子のまだ幼い胸を触り始める
安達祐実によりロリータエロスへの期待が高まっていたが、
祐実自身は処女を自称していた。
より濃厚なロリータエロスに期待が高まる中、
JSとは思えない大人びた寛子のヌードデビューへの期待は日増しに高まっていた。
大衆がまちに待ったSPEEDデビューの日がやってきた。
デビューシングル「カラダとココロ」のPVは通常盤に加え、
R12版、R15版、R18版が用意された。
通常のPVは4人が均等に出演するが寛子だけ露出の多い衣装だ。
R12版、R15版、R18版と進むほど寛子の登場頻度が増し、露出も増え始める。
R12版ではスケスケ衣装を通してまだ小さな乳房が揺れる。
R15版では成人男性との激しいキスシーンがフィーチャーされ、
PVの終盤ではキスしながら男性が寛子の尻を愛撫しながら、
興奮のあまりミニスカをまくりあげるが、ミニスカの下はノーパンで寛子の尻が丸見えになる。
R18版ではほぼ全編、寛子と男性のラブシーンが中心になる。
PVの冒頭から寛子は男性に可愛がられ顔や腕をなでられ、
うっとりした表情を見せ、時折ビクッと体を反応させる。
そしてついにキスシーンに突入。
2周り以上の父親ほどの年齢の男性は寛子を愛おしむように唇を重ねるが、
寛子は男性の腰に手をまわし、男性と自分のカラダを密着させる。
当初、遠慮気味だった男性も敏感なパーツに寛子の幼いカラダを感じはじめ、
自分も寛子の腰に腕を回し、寛子のカラダを密着させる。
興奮を高める男性の寛子へのタッチは次第に露骨になり男性の手は寛子の腰から尻に写り、
寛子の尻を揉み始める。
男性はついに寛子のミニスカートをめくりあげると直に触ろうとし、
パンティーを脱がそうとするが寛子がノーパンであることに気づく。
興奮した男性は寛子の背後に回り込み寛子を振り返らせながらディープキスを続けながら、
寛子のカラダに手を這わす。
時折男性の手は寛子のスカートをめくりあげ上付きの寛子の無毛のワレメが丸見えになる。
男性は興奮のあまりいきり立ったものをジーンズ越しにこのJS押し当てているが、
寛子は男の前を触り始める。
男は寛子に股間をまさぐられながら寛子と唾液を好感し続けるが、
男は自らジッパーを下げ、いきり立ったものを寛子に晒す。
寛子にチンポを触られながら男はジーンズを脱ぎ、下半身裸になる。
そして「不公平だろ」と男は寛子のミニスカを脱がせる。
下半身むき出しの寛子はキュートなワレメを晒しながら男とのラブシーンを続ける。
男は視聴者が寛子のワレメを見たがることに配慮しワレメにタッチしなかったが、
ワレメタッチ禁止をまどろっこしく思ったのはあむしろ寛子のほうだった。
男は手や基地ビルだけではなくむき出しになったチンポの先でもJSの滑らかな肌を
楽しんでいたが、手は相変わらず寛子の腕や足を這いまわるだけで、
ワレメはおろか、オッパイにもタッチしなかった。
少女の濡れ場の先例である安達祐実が演じたラブシーンでも男優が
祐実のオッパイに触っていなかったことに倣ってのことだった。
むしろ濃厚なタッチを求めた寛子は着ていたTシャツを脱ぎ全裸になる。
つられる様に全裸になった男はビンビンなものをこの可憐なJSに押し付けながら、
まだ膨らみかけの可憐な左右の乳房を両手で愛し始める。
乳房への愛撫に敏感に感じた寛子は腰が抜けたようにその場に崩れる。
男は寛子をベッドに運び仰向けに寛子を寝させ、再び乳房愛撫を再開するが、
寛子に少し脚を開かせカメラに配慮する。
カメラはすでにぐっしょり濡れた寛子のワレメと男に揉まれる幼い乳房、
そして感じまくる寛子の表情をとらえていた。
そしてクライマックスが近づいていた。
当時の法令では少女のヌードやラブシーンをノーカットで公開することは許されていたが、
「少女に強要したり、恥をかかせてはいけない」
という制限があったのだ。
つまり、ラブシーンは演技であってはいけなく、少女に欲求不満を残してはいけないのだ。
また相手男性も本気であることを証明するため勃起したペニスをノーカットで見せなければならない。
したがって、視聴者に配慮し、寛子のワレメにタッチしないことは極めて危険な行為だったのだ。
しかも寛子のワレメはぐしょぬれだ。
このままでは強姦罪は免れない。
そこで必然的な流れであるが、男は寛子のワレメを愛撫し始める。
男は寛子の唇に重ねていた唇を寛子のまだ小さなピンク色の乳首に移し吸う。
すでに勃起した小さな二つの乳首が悩ましい。
男の唇はたっぷり幼い乳首を楽しんだのち、寛子の下半身に向けて移動し続ける。
ダンスで鍛えられた細く締まったおへそ周辺腹部超えると
意外なほど大きなふくらみを見せる股間に至った。
そして大きく長く、深く切れ込んだワレメを欲情しきったカメラマンが接写する。
この男もまた寛子のファンで下半身むき出しで業務に没頭しているのだ。
0191ベッドの下の名無しさん2018/05/26(土) 11:00:03.33ID:BQQCd2tB
>>189
デビュー時、hiroはまだ小学生だったわけだがずいぶん色っぽかった。
考えてみれば、当時から男に抱かれてたんですものねw 凄いすれwwじっくり読ませてもらいます。
>>191
だからいいカラダしてたんじゃ? 0196ベッドの下の名無しさん2018/08/04(土) 07:23:07.12ID:YfVQzoY2
12歳から18歳、hiroの全盛期は男の下半身を刺激しま
くったアイドルだった。AKBだの46だのの比ではないな。
hiroがテレビ出演するとなるとファンはティッシュを用
意することが常識になっていた。hiroがファンのニーズ
に対応してカラダの線が見える衣装で出てくれるから、
俺の場合hiroの出番前から下半身裸でスタンバイしてた
ほどだ。
hiroと言えばアンドロメディアの冒頭で見せたヌードシーンが凄かったですね。モザイク処理で公開画像では確認できませんが、撮影現場では水着も二プレスも前張りも無しでの本気ヌードだったですよね?
ヌードシーンでhiroの顔のアップでhiroの細い目から涙が流れるシーンがあるんですが、細い目が途中からワレメに見えるんですよ。たぶん、hiroのヌードに興奮したスタッフがhiroのマンコを接写したんじゃないでしょうかね(*´∀`*)
寛子自身が少女写真マニアで、自撮り写真や友人に撮ってもらった写真で
写真集を出したことがあったが、エロティックなものも含まれていた。
しかしプライベートな写真という意味では規制などあろうはずはなく、
未公開のヌード作品が膨大な量に及ぶと思われる。着衣のものよりむしろ
ヌード作品の方が多いのではないか?
15歳のころ暴露されたように寛子はデビュー直後12歳時点から半同棲の彼がいる。
彼に撮ってもらったヌード作品は膨大な量に及ぶだろう。
フィクション
SPEEDの一員としてデビューしたhiroは12歳というロリ年齢とその割にセクシーなルックスで急激に
人気を博すとともにお盛んな異性交遊がうわさされる。
批判的世論に押され、hiroはついにヌード写真集を出版せざるを得なくなる。
しかもきびしい世論を抑え込むために12歳の少女は写真集で膨らみかけのオッパイのみならず、
股間の縦筋一本ワレメまで披露したのだ。しかもワレメを見せてるカットは3カャbトにも上り、
写真集の抜きどころを提供していた。
特定の男ばかりを悦ばせるというhiroへの厳しい世論はいったん収まりを見せたが、
hiroへのファンの怒りは「激しい嫉妬」と「激しい勃起」として根強く残り、
ついにhiroはヌード月刊誌「hiroのプチトマト」を発行せざるをえなくなった。
月刊誌「hiroのプチトマト」は回を追うごとにエロス強度を強め、
他のポルノ雑誌やポルノ系動画作品の売り上げにも影響するほどになる。
そのため、世論はhiroの頑張りを支持する方向に向くが、
調子に乗ったhiroが男性との交友を再開したため、批判的世論が再燃する。
12歳のセクシーJSとエッチする特定男子の存在が許せないというわけだ。
せめて男との行為を公表すべきだという過激な意見まで出てくる始末。
月刊誌「hiroのプチトマト」は当初女性カメラマンによる撮影で
男性ファンの要望に応える形でhiroのワレメをふんだんにフィーチャーする
方向性をとっていたが、アシスタントの男性にもカメラを持たせてみたところ、
好評を博すようになる。明らかにhiroの表情がエロくなったというのだ。
月刊誌「hiroのプチトマト」も少女ヌードの伝統に沿ってhiroの全裸姿、
特に深く長いhiroのワレメにフォーカスをあてたカットは掲載するも、
モデルの性感を刺激するような行為は徹底的に避けてきた。
しかし男性カメラマンが担当するようになり、
自然とhiroの表情が色香を帯びるようになり、
3回目の撮影では少女ヌードの伝統に反し、
hiroのまだ幼く小さな乳首が明らかに勃起し、極めて官能的と好評を博す。
これはhiro自身が撮影に先立ち、自発的に乳首を刺激し、勃起させて撮影に臨んだようだ。
メイン担当である女性カメラマンが男性カメラマンとhiorの撮影風景が
「恋人の戯れのようで微笑ましい」と撮影風景を撮影したカットを
掲載するようになる。
すると中にはhiroが脚を広げマンコを男性カメラマンに接写させているシーンまで
掲載され物議を呼ぶ。月刊誌「hiroのプチトマト」では股間を接写したカットまで
掲載されていなかったため掲載すべきだという世論が高まったのだ。
しかしそれは無視され、翌月には男性カメラマンが下半身ハダカで撮影に
臨んでいるシーンが掲載される。男性のペニスは修正されているが、
明らかに勃起していた。同時にカメラマンとhroの親密関係もリークされた。
そして月刊誌「hiroのプチトマト」ビデオ版の発売が発表される。
ビデオ版は「hiroを恋写する」と題し、男性カメラマンによるhiroの
ヌード撮影を女性カメラマンがビデオ撮影する設定がメインになる。
最初のシーンでは公演を語らいながら散歩するhiroと男性カメラマンが登場。
人目をはばかりながら時折キスを交わす二人。
ちなみに男性カメラマンはそこそこのイケメンでいかにも面クイなhiro好み。
ひとけのないエリアで二人は濃厚なキスを交わす。
キスしながら男はhiroの膨らみかけの幼い乳房を揉む。
しかし、人影を感じ、二人は再び歩き始める。
ノーブラワンピース姿のhoroは乳首を勃起させており、
二人とすれ違う男たちはチェックされる。
男数名が二人についてくるため、車で二人は移動し、山中に場所を移す。
男性カメラマンは再びhiroと唇を重ねながらhiroのワンピースの裾をめくりあげる。
ワンピースの下はノーブラであるだけでなくノーパンでhiroの美しく上付きで目立つワレメがあらわになる。
ここは都内ホテルの一室、
ダンスユニットのヴォーカルとして
デビューしたばかりの12歳、島袋寛子は、
ダンス強化に向け、基礎トレーニング中。
ちょうど個人レッスンを終え、
クールダウンに入っていた。
寛子の個人トレーナーは51歳のムキムキマッチョ弘明。
寛子を担当して今日が3回目のトレーニングだが、
人見知りな寛子も打ち解けつつあり、
今日は寛子も弘明の要望を受け、極小ビキニで
トレーニングに臨んでいる。
ちなみに色はクリーム色で布地も薄く、
既に汗だくな寛子のまだ小さな乳首は透け、
股間の布は寛子の深いワレメにピッタリ食い込んでいる。
明らかに人前に出られる姿ではないが、
個人トレーニングだし、既にトップ級のダンサーに
近づいている寛子はトレーニングに最大集中している。
まだ小6の寛子が限界まで筋肉を追いこみ、
苦痛に耐えるには「性感」を使うしかないと
弘明は寛子に伝えていた。
極小ビキニは筋肉の動きを見るのにも性感を高めるのにも
適していると弘明は寛子を説得していた。
また性感を高めることで膨らみかけた乳房をはじめ、
より女らしいカラダを手に入れるのに必要だ。
そのため筋トレの最中に弘樹が寛子の胸などにタッチしてくるのも
当然のように黙認した。
しかも実質スケスケの寛子の股間をガン見しながら、
弘樹のペニスが勃起してることも無視した。
プライベートでも女の歓びを経験して間もない寛子にとって、
それがあまりに刺激的なこともあった。
>>207
寛子は写真撮影が趣味でデビューしたころから一眼レフを持ってた。
実際、プライベートで撮りためた写真で写真集を出している。
鏡に映った自分撮りしたものもあるが多くは友人や恋人に撮ってもらったもの。
ベッドに仰向けに寝転んだ寛子を撮りながら男の股間は既に膨らんでいただろう。
写真集では着衣であるが続きがあるのは明らかだ。
注目すべきは寛子の異性交遊がデビュー直後の小六時代に始まっていることだ。
将来、少女ポルノが再び解禁されたとき、また寛子が再びプライベート写真集を出した時、
12歳からのフルヌードがふんだんに盛り込まれているだろう。
寛子は12歳以降、一貫してパイパンと思われ、
切れ上がった長く深い縦筋を見ながら俺は決して右手を止めないだろう。 >>208
デビュー時期ががその時代なら、
恰好のモデルとして少女ヌードやらされてたんじゃないか?
寛子自身写真好きで理解はあるほうだろうから、
戸惑いながらも前向きに取り組んだんじゃないだろうか?
小学生時代からの性経験も手伝って、
あどけなさと大人顔負けのエロスで男どもを悩殺しただろう。
また実話としての性体験をほのめかすだけでも、
写真の診かたも変わってくるだろう。
「このマシュマロのような無垢に見える白いワレメに男たちのペニスが。。」
と。
歴史に残る少女ヌードモデルになったろう。 >>208
>>209
興奮するなw
当時のSPEEDなら多香子が圧倒的にエロいんだが、
そう、ちょうど寛子の12歳って年齢が少女ヌードが被るんだよな。
少女ブーム時代書店に大量の小中学生女子の写真集があって、
例外なく小中学生女子写真集=ヌード写真集だった。
しかも例外なくワレメを見せていた。
小中学生女子なんかパンツはいてるとオッパイだけ見えてても
抜けないと思うんだが、パンツまで脱いでくれてるんで、
少女の股座ガン見しながらよく射精したもんだw 寛子もデビュー直後から異性交遊があったらしいが、
多香子みたいな悪い先輩がいたら当然の成り行きだろうな。
多香子はデビュー直後時点でおっぱい凄かったから、
男は彼女とキスするとき自然に乳房に手が行くだろうし、
多香子はあっという間にブラを脱がされ、乳首を吸われてただろう。
一方、男が寛子とキスするときまだ小学生で
存在感がイマイチなオッパイ揉みはそこそこに、股間に意識がいっただろう。
俺だったら寛子の可愛い顔を見つめただけでフル勃起するから、
カラダを密着させてキスする段階でもろバレだから開き直って寛子のカラダに
押し付けて腰振っちゃうだろうw
で寛子のボトムのジッパー下げパンティ越しに無毛の可愛いワレメを愛撫しただろう。
そしてパンティに手を差し込んでマシュマロのようなワレメを直にw
特別な美女というわけでもない島袋寛子がアイドルとして
大成功した要因はいくつかあるだろうが、その一つが、
「ヌード少女顔」にあると思われる。
ブームのころヌードモデル少女は膨大な数に上ったが、
必ずしも抜群の美少女というわけではなく、
文字通り平均的容姿の少女が多数を占めた。
つまり島袋寛子ちゃんのようなヌードモデル少女が多かったのだ。
もちろん多香子や絵里子のような美少女も存在したが、
必ずしもヌードモデルとしては売れなかった。
往々にして美少女のワレメの構造は少女らしからなかったからだ。
小陰唇やクリトリスなどの具が大陰唇で覆いきれずはみ出してしまうからだ。
そうなると撮影にも支障が生じ、マンコを強調した刺激的なカットが撮れないのだ。
少女ファンが最も重視するのは顔でなければ、胸でもない。
なんと言っても縦筋一直線の歪ない少女らしいワレメだ。
また上付きマンコであることも重要だ。
膨大な少女ヌード鑑賞経験から寛子のマンコは間違いなく綺麗だと断言できる。
ふくよかな大陰唇のため大きく股を開いても具がはみ出すことも無く、
悩殺ポーズも安心して撮影できるモデルだ。
また手足が長く、スリムなトルソに14歳ころには豊満な乳房を備えており、
そのヌードの美しさは絶賛に値する。
また少女らしくマンコは上付きで立位でも目立ち、可愛くもあり刺激的でもある。
また豊富な性経験を活かし、
少女ヌード界初の本格恋愛映画巨編にも挑戦でき、
膨らみかけの乳房を揉みしだかれながら、
濡れるワレメがスクリーンいっぱいに。。
感覚はたまらず新聞を膝に乗せオナニーを始めるだろう。
スクリーンの中では興奮した男優がスッポンポンになり勃起ペニスをさらしながら、
寛子の濡れたマンコに指を這わせるがワレメが深く第一関節まで埋まってしまう。
マンコを責められて寛子はたまらず俺のペニスを咥え込む。
そうだ。寛子と濡れ場を演じているのは俺自身だ。
裸の12歳の少女に興奮する俺が勃起ペニスを不特定多数の聴衆の前で晒し、
性行為に耽る。そうだこれはもはや濡れ場ではない、公開性行為そのものだ。
俺は舌と指で寛子のマンコを攻め、寛子は俺を咥えて首を往復させる。
俺のテクニックについに寛子は逝くが、俺は射精直前でこらえ、
寛子に対ししつこく性行為を継続するが、
マンコにチンポ挿入してご往復で発車してしまう。
あまりに寛子のマンコが名器だからだ。
俺はこんな妄想をしながらオナニーしている。
言うまでもないが現在もキーボードをたたきながらペニスを擦っている。
島袋寛子と言えばあの伸びのあるヴォーカルとキレのあるダンス。
あの抜群のプロポーションだけにダンスがめっちゃセクシーで自然と勃起した。
寛子のダンスは男とのカラミ、濡れ場を連想させるんだよね。
肌に張り付いてカラダを見せる衣装が凄く良い。特に腰や尻の動き。
やはり究極はヌードダンスだろう。
バックダンサーは男2名でこちらもビキニパンツでかろうじて
勃起チンポを隠してる感じ。
デビューしたばかり12歳の島袋寛子は枕営業のかわりにヌード写真を撮ると言われ、
恥ずかしい気持ちとドキドキでその日を迎えた。
最初に剃毛すると言われお仕事と割り切るも、さすがにパンティを脱いでベッドに
仰向けになれと言われても従えなかった。
そこで女性マネージャーが入室してきて寛子を優しくなだめながら、
髪や頬をなでられるうちリラックスし、そのすきにマネージャーにパンツを
脱がされてしまう。そこへ男性脱毛師が入室。
「どれどれ、まだ産毛程度だね。剃ると濃くなるから抜こうか。」
寛子の股間を眺めながら言う。
寛子は真っ赤になる顔を両手で覆いながらコックリうなづく。
すると、
「毛抜きすると肌荒れするからローション塗るね」
とヌルヌルのローションを寛子の股間に手馴れた手つきで塗り始める。
平然とワレメに指を這わせながら、
「マンマンの膨らみが豊かだね。セクシーだよ。
ピッタリ脚を閉じてるのに、上まで切れ上がってて目立つワレメだね。
少し脚を開いてくれるかな?」
感じやすい所に男に指を這わされ、寛子は少しおかしくなってきていた。
しかし必死に理性を働かせ脚を閉じたままの寛子に男はこう続けた。
「気持ちいんだろ?恥ずかしがらなくていいんだ。女の子はみんなそうだから。」
と言いながら、深いワレメに深く指を滑り込ませる。
1996年SPEEDはデビュー曲でいきなりブレーク。
中でもロリロリ最年少の寛子は想定外の人気を博す。
早速寛子主演の映画アンドロメディアが企画される。
当初はデビュー1年以上してからの撮影を予定していたが、
想定を超える人気ぶりに予定を早めた格好だ。
撮影は国内向けに加え、輸出向けを想定し制作することになった。
輸出先は実は海外ではなく、国内向け。
しかし仕向け地は「1985年の日本」だ。
そう少女ヌード全盛期。
小中学生少女をフィーチャーした膨大な数の写真集が発行され、
ハダカの乳房のみならず、女性器までもが露出されていた時代だ。
寛子は当時の少女素材として最高の資質を備えており、
1985年当時のチャンピオンモデル「由香里」の対抗馬として期待されたというわけだ。
ライバル由香里は13歳。
小学生のような幼いワレメを持ちながら中学生らしく豊満な乳房を持ち、
特に股間を強調した写真集で男たちを夢中にしていた。
アンドロメディアに先行して寛子のヌード写真集がその時代に
送り込まれたが依然として由香里の優勢は変わらなかった。
由香里ほど寛子はオッパイが豊かではなく、
撮影で寛子が照れて、ワレメにフォーカスを当てた写真が撮れなかったためだ。
そこでアンドロメディアはエロス大作として、
少女ヌードモデル初の濡れ場を設定することにした。
アンドロメディア冒頭のシーン、いきなりhiroのヌードシーン。
スクール水着のhiroが水着を脱ぎ始め膨らみかけの乳房がポロリすると、
ベッドでマスターベーションにふける若者の後ろ姿。
hiroのヌードシーンは男の妄想の中。
乳房を晒したhiroが笑みを浮かべると男の右手がピッチを上げる。
後ろむきになったhiroが水着を脚までずり降ろし、
完全に脱ぎ去ると可愛い白く丸いお尻があらわに。
そして恥ずかしそうにhiroが振り向くと深く長く上まで
切れ上がった幼い無毛のワレメが。。
その瞬間大量の精液が勢いよく吹き出し、画面が真っ白に。
そしてペニスを依然として半勃起させた全裸の男が
ベッドで大きく息をしながら横たわる姿が。
男は人気若手俳優 沖田総司30歳。
熱狂的なファンを持つ沖田にとってこれが初めての
フルヌードシーンでペニス初公開だ。
ペニスは標準よりやや大きめでカリも大きめ。
本作品出演に当たっては女性ファンらは激しく反対したが、
沖田のペニスやセックスシーンが見たいという声も根強く、
出演が実現した。
何より沖田が少女好きで特にhiroがお気に入り。
濃厚なラブシーンをhiroがほかの男と演じるのが許せず、
自ら名乗り出たという。
>>214
よくわかってらっしゃる。
12歳の時点で手足が長くスリムでその割にちゃんとオッパイがあって、
身長も高く小学生ながら十分に大人の男性の性欲のターゲットになり、
多数の男たちのペニスをマンコに咥えてきた。
その体験が12歳の少女をよりいエロティックなティーンに成長させ、
13歳にして乳房の感度が成人女性を超えていたという。 メジャーデビュー前にヌード写真集を何冊も出し。
まだ幼い膨らみと幼いながらも、いや幼いからこそ目立つ上付きのワレメが
ファンを悩殺していた。
アイドルとはファンのオナペットとなる宿命を負っているだが、
これほど露骨も性を曝け出したアイドルは前例がなかった。
80年代の少女ヌードブームで
「小中学生女子を被写体とする映像・写真では、
被写体は全裸で、女性器さえ露出する」
という常識が根付き、
その影響でひさしくメジャーアイドルのデビュー期は
高校進学以降が常識となったが、
この小中女子グループは早熟で歌もダンスも卓越しており、
早期のメジャーデビューが望まれたのだ。
それでもやはりヌードに対する抵抗は強く、
妥協点として最年少の寛子だけが脱ぐというルールにしたのだ。
というのは寛子以外のメンバーは既に中学生で胸も豊かなのに対し、
唯一の小学生である寛子の胸は見劣りしたからだ。
そこで寛子には女性器を露出させようと、そのためのヌード戦略だった。
性的に未熟で性的魅力が弱いという理由でヌードを強いられた寛子だが、
逆にグループのセックスシンボルの定位置を固めてしまう。
デビュー曲ココロとカラダのPVでも大人の男性が寛子のヌード写真集を見ながら
ベッドでモゾモゾするシーンなど性的な表現が出てくる。しかし、
これが幼い少女への欲望を公認するものとして寛子は幅広いファン層を惹きつける。
また、PVのなかでミニスカの下のパンティを脱ぐシーンが印象深く、
グループのライブ時、ファンの期待に逆らえず、ライブの最終曲中に寛子が
パンティ脱ぎするのがSPEEDの慣例になってしまった。
0226ベッドの下の名無しさん2021/07/11(日) 04:55:21.54ID:F3PyInP3
玉袋