(宜しくお願いします。)
(あれ、、なんかこの後ろの人、、近すぎるんだけど、、どうしよう、、。)
【と思いながら、少し前にでて距離をとろうとする。】
気づかれたか?
だが諦めるんだな…
(すぐに距離を詰めてスカートの上からお尻を触る)
堪んないな…
すぐに感じさせてやるからな。
(執拗にさわり続けスカートが上がってゆく)
(え、、お尻触られてる??、、痴漢されてる、、やだ、、)
(スカートあがってきてる、、やばい、、だれなの、、こわいよ、、)
【スカートの裾を前で押さえるも、後ろがどんどんあがっていく】
あの、、や、、やめてください、、、
【小さな声で震えながら伝える】
何で止めなきゃいけないんだ?
楽しもうぜ
(片手を前に回して下着の上からワレメを擦りあげる)
エッチな本を読むより気持ちよくしてやるからさ
(下着を後ろから持ち上げてワレメに食い込ませる)
いや、、
(やだ、まえのてが割れ目さわってきて、、ちょっと、、なんで、、こんなとこで、、)
【軽くパニックになるも内股になり、スカートの裾を必死で押さえる】
(いや、下着がくいこんで、、おしりまるみえで、、じかにさわられてる、、なにこれ、、はずかしい、、)
【耳まで顔が赤くなり涙目になりはじめる】
少しずつ濡れてきたじゃないか
興奮してるのかい?
(オマンコに指を入れてゆっくり抜き差しして)
見えてイヤらしいだろう?
(食い込んだ下着を前後に動かしてクリを刺激する)
だめ、、やめて、、んあっ、、
【指を入れられ抜き差しされると思わず声がでてしまう】
んっん、、はぁ、、はぁ、、んっ、、
【指の出し入れにあわせて肩が震え、声が漏れ聞こえる】
【下着を擦り付けられると刺激がはしり、おもわず、、】
あっ、、いあっ、、、
【と声がでてしまう】
(なにこのひと、、やばい、、だめ、、だめ、、かんじちゃうよ、、)
声が出ちゃってるね
我慢できなくなってきたのかな?
(指マンの速度を早めてオマンコを刺激して)
当たって堪んないだろう?
ブルブル震えてるぜ
(クリが集中的に当たるように下着を前後に動かして)
【声でてるといわれると慌てて手で口を覆うが、曇った声は漏れてきて、身体が小刻みに震えている】
あ、、あんっ、、や、やめてください、、はぁ、、はぁ、、
(おまんこやばい、、おとしちゃう、、恥ずかしい、、ありえない、、)
【くちゅくちゅとかすかに音がしはじめる】
はぁ、、はぁっ、、だめ、、いきそ、、やめて、、ほんと、、、
気持ちよくて手が離れちゃったね
声が押さえられなくなった?
(手が離れた隙にスカートと下着を一気に膝下まで下ろして)
陥落しちゃおうか…
激しくしてあげるよ
(クリを扱き、指マンの同時攻撃を与えてやる)
すみません。家族によばれてしまいました。おちます。
あら、こんなところに本屋さんなんかあったしら…?
(帰宅途中ふと目に入った書店になんとなく入って)
え…このお店エッチな本だらけじゃない…
(慌てて出ようとしたものの興味をそそられて1冊の本を手にして立ち読みを始める)
(30歳の仕事帰りのOL、半袖ブラウスにタイトスカート姿、普通体型のDカップです。)
(若い人でも年上のおじさんでも大丈夫です。欲求不満の身体をガツガツ犯されたいです。)
>>965
【よろしくお願いします、少し年上の35歳の♂です】
おおっ、イイ女じゃないか。
(結梨の見ている本を覗きながらお尻に手を回し触る) (よろしくお願いします。)
きゃっ!な、何ですか?
(お尻を触りながら手元の本を覗き込んできた男性にぎょっとして、手にしていた本を取り落とすと)
(ちょうど開いた状態のまま床に落ちたそれは陵辱モノの男性向け漫画で、無理矢理襲われて犯された喘いでいる女性の絵が…)
おっと失礼。しかし見かけによらず凄いプレイの本を読んでたんだね。
(嫌がってないな・・・一気に攻めるか)
(背後からブラウス越しに結梨の胸を両手で掴む。)
おお・・・いい感触だ。
(結梨の身体にピッタリ密着し、後ろから彼女の胸をゆっくり揉む)
ちょっと好みじゃなくて合わない気がします、ごめんなさいね。
落ちます。
カーテンの奥に入っていったお客さんなかなか出てこないけど、絶対シコってるなぁ
(そういう客には声をかけてと店長に頼まれているため、仕方なくカーテンの前まで行って嫌そうな顔で中を確認しようとする)
【カーテンの中に引きずり込んでそのままレイプして欲しいです】
さてと、こんな深夜は客も居ないから
エロコーナーでサクッとオナニーして帰るとするか
(お気に入りの女優のパッケージを見ながらチンコをチャックから出してさすりだす)
うわぁ、やっぱり…
(カーテンの隙間から中を覗き込むと、片手を股間に伸ばして動かしているのか不自然に揺れる男性客の背中が見えて)
あのー…お客様ぁ、そういう行為は他の方の迷惑になるのでご遠慮下さいねー
(丁寧に言ってはいるが軽蔑の篭った声でその背中へ声をかける)
ここの本屋に可愛い店員居たな
女優パッケージ見ながらドピュドピュ床にぶちまけた汁をあの娘が掃除してるの想像すると…
くぅー
(想像してちんこをしごく手の速度が増して)
>>973
んんっ?
(自慰行為に没頭していて背後の気配に気が付かず、いきなりの声に驚いて振り向くとあの店員…)
おいおい、お客がパッケージ見ながら品定め中に声掛けは無粋だろ?
(気分を害して凄む) 聞こえてないのかな
シコるのに集中しすぎでしょ、マジでキモいわ…
(聞こえてないのかシカトされているのか、行為に耽り続ける背中を見てドン引きして)
あの!やめてくださいね、そういうの!
(シカトされた事でイラついたのか、少し口調を強めながらカーテンを捲って声をかける)
あれ、ごめんなさい
>>975にレスした方がよかったかな? 974
976
975
との時系列という事で続けます
なんか初っ端からテンポ合わなそうなのでやめておきます
落ちです
また来ちゃった…
今日どんな人にされちゃうんだろうって考えて待ってるだけで濡れてきちゃう
【157センチDカップ、見られながらエッチするのが癖になってる高校生です】
>>982
【よろしくお願いします】
若いこが来たな
後ろか忍び寄り膝裏から内腿に手を滑らせる
いらっしゃい、ゆっくり見て楽しんでいってね
無理矢理モノが気になってるの? え…えっと、はい…
(店員さんに声をかけられてドキッとしたけど、怒られる感じではないみたいで安心して)
気になるっていうか、こういう事されるのが好き…なんです
(スカートから覗く足に店員さんの手が触れて内腿までを撫でられながら恥ずかしそうに答える)
【よろしくお願いします。できたらセリフと描写分けて頂けると読みやすいです。】
そう 好きなんだ
(内腿から脚の付け根をしつこく弄び、ショーツの縁取りをなぞって
盛り上がりを揉み込むとクリを爪でソフトに掻いて)
お客さんたちが遠巻きに観察してるよ、本を読んでるフリをして集まって来た
(耳元で囁きじっとりと首筋から耳たぶを舐める)
は、はい…っ
(俯いて答えながら触られる感触に声が震えてきて)
っん、ぁあ…っ
(ショーツの縁をなぞる動きにもじもじと太腿を擦り合わせていると、布越しにクリを擦られて甘ったるい声で鳴き始める)
あ…んんっ…ほんとだ、男の人いっぱいこっち見てる
店員さんに触られてるとこ、見られて…っんぁぁ
(遠巻きにこちらを見ているお客さんに気づくと触られているのを意識して、どんどん興奮してきて)
(無防備な首筋を舌が這ってそのまま耳たぶを舐められると、お客さんに聞こえちゃうくらいの声で喘いでしまう)
見られながら攻められて、、
(秘部を撫で擦り、指の面裏を返して嬲り)
シロップが染みてきたよ、、、
(濡れた指先を口元へ伸ばし浅く咥えこませ、指で舌を挟む)
美味しそうじゃないか、、僕もいいかな
(後ろから覆い被さり舌を差し込み舐め合わせ転がす)
とろけるようなお味だね
(制服のリボンを解いて手首を縛り、屈みこんで舌と鼻を内腿に擦り当てる)
直にいただくとしようか、、、
(芳しい場所に鼻を擦り合わせて舌平を当てクリを捏ね回す)
脱がしちゃうよ、、
(下着をずり下ろすと糸を引いて雫が垂れる)
んぁ、ぁあ…っ
(見られていることを意識させられながら、クリトリスを責め立てられて)
ふあ…っ、ぁうぅ
(下着にまで染みてきた愛液を指に付けると、それを口元に運ばれ舌に直接その味を塗りたくられて)
ん…ちゅ…ぁふっ…んんっ
(僅かに首を捻りながら店員さんとキスすると、互いの舌を絡ませ合い愛液を味わう)
あっ!手縛られるの…初めて…っ
(自由の効かない状態で恥ずかしい部分の匂いがしている太腿付近に店員さんの顔が近づき、その状況だけで下着を濡らしてしまう)
ひぁっ、んっ、あっ
(鼻先が押し付けられ布地の上から店員さんの舌にクリを捏ね回され、立ったまま刺激にびくびくして)
あ…すごい濡れちゃってるの、恥ずかしい…っ
(色が変わるくらい濡れた下着から糸を引く愛液と店員さんの顔を見下ろしなぎら、恥ずかしいと言いつつも嬉しそうに息を弾ませている)
ここ、ぷっくり膨れて剥けてるよ
(剥き出しのクリに舌ヒラの感触をじれじれ伝え、愛液を絡ませて花弁をトロトロかき混ぜる)
美味しいよ、次々に滴って ジューシーだね、全く
(水音を立てて舐めしゃぶり軽やかにかき混ぜては突き当てて吸う)
そんなトロンとした目で見つめられたら、、たまらないね
(秘部を指で揉みたてながら顔を寄せ、改めてキスを求め交わしクチュクチュ音を奏でて)
乳首も勃ってるじゃないか
(ブラの上から乳首に爪を立て、ホックを外すと剥ぎ取りブラウス越しに乳首を喰む)
あぁっ!んぁっ!
(ぷっくりと膨らんだクリを責められると、愛液が太腿まで伝うほど溢れ出しカクカクと腰を揺らしながら声をあげて)
あっ!あっ!溢れてるの吸われてる音聞かれちゃうぅ!
(ジュルジュルと音を立てて吸われる音が周りのお客さんにも聞こえるほど大きくて、それを聞かれていることに興奮してまた愛液が溢れてくる)
あ…はぅ…んっ、だって見られながらこんな事されて…気持ちいいのっ
(手を縛られた状態のまま店員さんに責められて、抵抗もせずに身体を好きにさせながら蕩けた顔を向け)
あっ、あっ、ひぁぁ…っ!気持ちいい…っ、あぁっ
(ブラウス越しに硬くなった乳首を触られて、愛液と唾液でぬるぬるになった太腿を焦れったそうに擦り合わせる)
うめき声も聞かせて上げな
(乳首を押さえ埋め捏ね転がしつまみ弾いて、ねっとり甘い舌を求めて卑猥な音を立てる)
ほら、全部見せてあげるんだ
(ブラウスをはだけ胸を晒し、後ろから抱き込み開脚させて)
(客たちはいよいよ近づいて息も吹きかかりそうな距離で舐めるように見つめて)
見られてるだけでヒクヒクしてる、ラブジュースの滴り止まらないね
(一物を取り出しヒクついた場所に擦り当て、反りを効かせてクリを打ち)
そろそろ入れちゃおうか?
くぅ…っ!ぅん…あぁっ!
(強めに弄られて埋め込まれても、硬くなった乳首はすぐにまた尖って)
(痛気持ちいい刺激に喉を反らせて快感の声を零す)
あぁ…店員さんに触られて濡れてる恥ずかしいところ見られる…
おっぱいも…おちんちん入るところも…ぜんぶ見られてるっ
(至近距離で責められる姿を見られ、興奮した客たちの鼻息が肌にかかる刺激にすら愛撫されたみたいにぴくぴく反応して)
い、入れてぇ…もう我慢できないの…
痴漢されて濡れたおまんこにおちんちん入れられるところも見られたいのっ
(店員さんの反り返りがクリに触れると、待ちきれずに腰を振って膣口を先っぽに擦りつける)
全くたまらないな
(ぬるぬるになったモノを何度も滑らせて、ひたひたペチペチベチンっとクリを執拗に鞭打ち)
ローションがいらないねぇ、お嬢さん
(不意に先端を咥えこませるとグプブリュ鳴り、一息で奥まで突っ込む)
なんともいい具合だよ、これは
(ヌチヌチと肉の絡まりと愛液の音が響いて、それを消し去るように激しく舌を求め合う)
なかでまだまだ膨れてるだろ、、、おぅ、拡張しちゃうよ
(腰をうねらせ襲い脚を閉じながら責めるとクリが強く擦れる)
あっ!あっ!やぁぁんっ!
(鞭打つように膨れたクリトリスにペニスが当たって、その度にびくんびくんと腰が震えて)
んっは…ぁあっ!おちんちん、入っちゃったぁ、生のままで店員さんのおちんちん入れられりゅうぅ…っ!
(生々しい音とともに先端が入ってくると、間髪入れずに根元までハメられて)
(その様子をお客さんたちは羨ましそうに見ていて、中にはそれをオカズに扱き始める人もいる)
んっ、ふ…んんっ、店員さんのおちんちんナカでまた膨らんでりゅのわかるぅ、あっ、は…っ、ぁんっ
(膣穴を広げるように膨らむのをお腹の中で感じて、嬉しそうに店員さんの唇を求め始め)
(足を閉じた状態で突かれてクリも一緒に刺激され、膣穴がそれに合わせて締まっていく)
一番締め付けが強い体勢になろうねぇ
(一旦脚を下ろして腕と舌を絡めながら立ちバックでバスンバスン突き)
脚まっすぐで凄いしまってるよ、でも僕のも負けてないだろ ほぉらほら
(乳房を揉み乳首を捏ねながら、しなりを効かせて硬い芯が突き進み)
立ってられないかい? お客さんに掴まってごらん お客さんの突き出たモノに
しっかり掴まって いいかい いくぞ
(容赦無く後ろから激しく突き崩し、奥の奥まで攻め突き立てる)
こういうのはどうかな
(グイグイ腰を回して秘肉をかき混ぜて弄ぶ)
ひっ!あぅぅ…っ!
(立ちバックの体勢になると締めつけのきつくなった膣内を店員さんのペニスがみっちりと満たして)
んふっ、ちゅ、んっ、は…ぁぁんっ!
(後ろを振り向いてキスを続ける体勢を取らされて、容赦なく腰を突き入れられ苦しげに呻くと腟内は一層締めつけを強める)
あっ!あっ!だってこんなめちゃくちゃに突かれてるからっ…んはっぁぁ!
(唇を離して上体が倒れ込むようになると、目の前にいたお客さんのペニスが顔の前にあって)
あ…ふっ…うぅ…んっ、んんっ!
(倒れ込んで腰にしがみついた美那の口に我慢できなくなった客が勃起ちんぽを無理矢理捩じ込んで、膣穴は店員さんのペニス、口は客のペニスで犯されていく)
んっふぅぅっ!あっ!うっ…ぐ…っっ!
(膣穴の一番奥に届いた店員さんのペニスが穴の中全体を掻き回して擦って、口内に別のペニスを咥えたまま快感に呻く)
もう離れないね、これは
(快感に呻きを漏らしながら何度も重く腰を突き上げて)
ほらほら、掴まって
(客の一人が縛られて手を引いて掴ませ腰を動かし始める)
こっちもいいねぇ
(口を塞いだ客も腰を振り動かし口内を犯す)
こんなすけべな経験でなかなか出来ないよ おぁあふぁ
(口内で暴発すると雄の匂いが一気に広がる)
(ふぐふぐ埋めく未那さんを遠慮なく攻め上げながら腰を弾ませて尻を揺さぶる)
君はどの体位が好きなの
(片足を上げさせて側面バックから対面に入れ替わり)
ほら、これだと抉られるだろ
吹いちゃいそうかい 尿道が持ち上がってきたね
吹いてもいいんだよ
んふっ!んふっ!
(客のペニスを咥えたまま腟内は店員さんのペニスにぴったり密着して)
あ…うぅっ、おちんちんがいっぱい…おまんこにもお口にもおちんちん入れられてるのにっ、んぁ…あっ
(縛られた手にも別の客のペニスを握らされ、その掌の中でぬるぬると滑るペニスを扱かれて)
あっ!ひっ!あぅ…うぅぅぅんっ!
(口の中で扱いていた客は美那の頭を押さえ込み無許可で喉奥へ射精して、出し切ったものを全て飲み込むまで美那の頭を股間に押し付けたまま離さない)
あっふっ!ふあぁぁっ!
(ぱちゅぱちゅと音を立てて尻肉に腰を打ちつけていた店員さんは美那の片足を持ち上げ、責め方を変えて)
ぜんぶ好きですっ、でもさっきみたいに後ろからされるのが一番好きっ、犯されてるって感じるから好きぃ
(立ったまま対面して突かれて、店員さんの顔を見つめながら答えて)
ひっあぁっ、そこダメぇ、漏れちゃぅぅ…っ!
(我慢も虚しく膣中を擦られて潮を吹き、床や周りの客をその雫で汚していく)
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