Mが出来上がっていった経験を語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺は、プレイ前にこんな風にやってほしいと書いたマニュアルをS女に渡している。
それでも結局は俺は受け身だから、内容の良し悪しはS女によって決まる。どんな
S女とプレイしてきたかが、M男のMの程度を決定づけるんだろうな。そういう意味
では、Yちゃんとの出会いは決定的だったな。絡みついてくるような濃厚な責めは、
俺にMの喜びを叩き込んだと言えるだろう。 Uちゃんをやめてからは、半年間風俗へは行かなかった。よさそうな嬢をネットで探しては
いたけどね。Uちゃんはいい娘だけどYちゃんと比べちゃうとねとなると、よさそうな嬢すら
見つからなくなってしまった。Yちゃんの70%ぐらいまでいく嬢ならば後は回数を重ねて
親しくなればとか、Yちゃんとは違う魅力の持ち主を探そうなんて思ったりしていた。でも
現実としては、そううまく切り替えられるもんじゃあないよね。 そのネットでのS嬢探しは、M性感店やSMクラブなんかの情報を集めたサイトを
見ることが多かった。そんなサイトで、多く広告を出している新しいSMクラブの
広告を何気なくクリックした。広告が出始めたころ1度見ていたが、なんだかあまり
特徴のない店だった記憶があった。クリックしてみると、新たに在籍嬢の一人が
顔出ししていた。「Yちゃんだ」と思った。女王様風にきつめのメイクをしていたが、
直感的にそう思った。でもよくわからない。Yちゃんはプレイ中はずっと下を向いて
いたし、会わなくなってから約2年がたっていた。身長と3サイズをプロフィールで
比較してみたが、Yちゃんとほぼ一致していた。まだ確信は持てない。それでサイトで
他の写真を探すと、全身写真でほくろの位置が記憶の中にあるYちゃんの位置と一致
していた。間違いなくYちゃんだ。体がカッと熱くなった。 教室で磔にされてオチンチンイジメの標的にされて以来のM
担任の朱美先生がショタの露出狂のSだったので逆らえない。
みんなの前で僕のオチンチンを舐めて手コキを始めるとまりちゃんやユカちゃんの前で長くなっちゃった。
大人の音楽の先生の性的な虐待に小さなオチンチンは我慢出来なかったんだ…
僕の細長いオチンチンの大冒険はあの日から始まったんだ。
マゾオチンチンの大冒険が。 可愛いペアのまりちゃんゆかちゃん。
2人が僕のオチンチンがシコられる哀れな姿を見てる。
勃起した細くて長いオチンチンが朱美先生の前で握られ、苦しめられている姿を!
僕のまだガキのオチンチンは苦してくるコチンコチンになっちゃってる。
恥ずかしいのに、苦しいのに、僕のオチンチンが見られて嫌なのに、、、
見られて気持ちいいよう、 Mの出来上がり
人前でオナニーして興奮してしまった事 その前にオナニーさせられる妄想した事だな
不幸にも興奮してしまった >>106で約2年にわたって探していたYちゃんを発見したわけだが、「あのおとなしくて
はかなげなYちゃんがSMクラブ?」って思った。指名すると縛られて鞭でバシバシ
されちゃうのか、なんて考えるとちょっと戸惑った。店のサイトでは、ボンテージを
着ているし。でもあのYちゃんなら話せば前のようにプレイしてくれるよね、と思い
直した。なにより、ずっと探した理想の女の子なんだから。思い切って新たな在籍店の
SMクラブに電話を掛けたのだった。 そのSMクラブでは、元YちゃんはSちゃんになっていた。Sちゃんの指名はすんなり
できた。指定されたホテルに行って、入室してSちゃんを待った。待つ時間が何とも
じれったい。ようやくコンコンときてドアが開いた。女の子が俺を見てハッとする。
俺はニヤニヤしてSちゃんを見る。Sちゃんはニコッとして、「なんでわかったの」と
部屋に入ってきた。「ネットで見つけたんだ。でもYちゃんの顔って、今ではおぼろげ
で確信が持てなかったんだ」。すると「決め手は何?」ってSちゃんに聞かれたから、
「ここのホクロ」って指さした。Sちゃんはニコーッとして、「よく見てるー」って
笑った。待ちかねた2年ぶりのご対面に大感動したね。 中学時代にマゾ男発見女子軍団に目をつけられた事
あれで負け犬マゾオチンポになった男は多い
友達もそうだった お洒落で優しい友達は人気者だった
そこで目をつけられ女達のマゾ男狩りにあってしまった
友達はみんなの前でパンツを降ろされオチンポ丸出し
マゾ狩り女子にはりつけにされ言葉責め
仲の良かった僕の友達のペニスは勃起してしまった
みんなの前でマゾオチンポの本性を見せた 学校の廊下でオチンポを勃起させてしまってた友達
人気者の友達はマゾ男狩り女子達の奪い合い
罵倒されながらオチンポをシコられ昼休みの間、ずっとシコり犯されていた
マゾの快感をたっぷり30分楽しむ友達
みんなに公開犯されマゾチンポの姿を晒しながら女子軍団の手コキで精子を床に滴らせてしまった 脈打つ友達のペニス
マゾ顔で屈辱の快感に震える表情を皆に見せていた
女子達はここぞとばかりにオチンポを触ってキャアキャア
モテない僕はその様子を勃起させたオチンポ状態で眺めていた 僕もおちんおちんをみんなの前でシコられたい
女子軍団にシコり遊びの標的になりたい >>112で約2年ぶりに再会したSちゃん、以前とはけっこう変わっていた。以前は
ほとんどうつむいていて顔が見られなかったけど、ずっと顔をあげている。だから
かわいらしくニコーッと笑った顔もよく見えた。それにずいぶんと自分から話をする
し、おどおどしたようなところもなくなった。自分に自信をつけたんだろうな。
俺を覚えていてくれたことも嬉しかった。 それに心配していたプレイの方も、以前と同じように俺が持ち込んだマニュアル通りに
やってくれた。性的虐めと羞恥プレイで、俺を快感と恥ずかしさでグジャグジャにして
くれた。鞭でピシーッピシーッてことになりはしないかと、気が気じゃなかっただけに
大感激。よかったなあ、やっぱりSちゃんは俺の理想のS女だった。 しかし女の子って短期間で変わるものだなあ。>>118でも書いたけど、髪をかき上げて
キラキラした瞳で俺を見たときは、「どう、私って綺麗?」って言っているようだった。
まあ、このくらいの方がS女としてはしっくりくるね。でも、プレイが終われば優しさや
控えめな感じは戻ってくるんだけどね。乳首責めと股間の膝責めで、絡みつくように
ネットリとした攻撃は健在。けっこう長い時間責められていると、気持ちいいを通り
越して幸せな気持ちになってくる。たまらないねえ。 それに、Sちゃんの方から積極的にくるようになったのも変わった点。顔面騎乗も
Sちゃんの方から始まった。俺はやってみたかったけれど、苦しそうだったから踏み
出せないでいた。前のSちゃんを知っているから、やりたいって言っても断られるかも
しれないし。それで俺が仰向けになった時、胸の上に座って太ももで俺の顔を挟む
ようにお願いした。するとその後でSちゃんが、ヒョイとお尻を前に動かして顔面騎乗
してきたのだ。女の子の尻の下に敷かれる屈辱感でフガフガする俺を、面白そうに
見下ろすSちゃん。こりゃあたまらんと、次回から通常プレイに取り入れた。 金を払いプロの女性にMを作成してもらう
未開発のアナルを経験豊富な女性にアヘアヘにして下さい
とお願いする
これからかMの道の始まり Sちゃんが積極的に変わって俺の方も刺激を受けたな。女性用のパンティを着用する
ようになった。別に女装趣味があるわけじゃない。女の子に縛られて、ズボンを
脱がされてしまう。その時にパンティをはいていたら、恥ずかしさが倍増する。変態
趣味を暴露されちゃう感じが屈辱的だ。それまではパンティにまでは踏み込めないで、
男性用のセクシーパンツだった。それだと恥ずかしさがちょっと不足気味で不満だった。 >>125
そこは女性下着ショップ行って女性用のパンティを若い女性店員さんから買わなきゃ 若い女性店員からの蔑みの視線が快感っていうんでしょう。確かにそうだけど、
ショップって品ぞろえが少ないんだよね。自分の場合は、Sちゃんにズボンを
脱がされてパンティをさらされる恥ずかしさが快感のメイン。そのときには、
できるだけ女の子女の子したパンティの方が恥ずかしさが強い。そういうのは
なかなかショップにはないんだよね。実用的なものが中心で。だから、豊富な
品ぞろえの中から選べる通販でもっぱら購入している。 イキちゃってパンティの中で射精しちゃったとかあるの? それはない。こみ上げる快感をグッと堪えたことはあるけどね。パンティ姿が
さらされちゃうのはSちゃんとのプレイの初めのころ。まだまだ楽しいプレイが
続々とあるから、ここで発射してしまう訳にはいかないんだよね。 Fカップの超デブドS女王様が御出勤なさる
ちんぽこを差し出してマゾ男の本性を曝け出すべきだろうか
完全に地雷の女性ってのは間違いない店なんだけど 風俗行くとM男の私は自己紹介をする
女性に安心してもらいキャラ立ちさせるために
相手もプレイに迷いがなくなる
なによりも自分が最高に興奮出来る
この時間のために風俗に行く気がする 初対面の高校卒業したての女性の前
目の前に立ち自己紹介開始
マゾ男のオナニーを見て下さい
バスタオルを払い勃起したおちんちんを屈辱の顔で見せる
そのまま恥ずかしい顔をしておちんちんに恥ずかしさを集中
ぼくの恥ずかしい妄想を聞いてください
とかやってる >>131
俺は自己紹介はしないけれど、してほしいプレイを時系列に書き連ねたマニュアルを
嬢に見せている。嬢ができないものは省略可で、必ずしも厳密にそのマニュアル通りに
やらなくてもよい。嬢にとっては何をしてもらいたいのかわからない客はやっかいで、
おおむね嬢には好評。俺も好きなプレイの連続で満足度が高い。 >>132
俺は自分でやるのは嫌だなあ。S女に恥ずかしい格好にさせられちゃうのがいい。 >>0123に書いたような経緯で始まったSちゃんの顔面騎乗プレイだが、Sちゃんってけっこう顔面騎乗が好きみたいなんだよね。
やっているときには俺を見下ろしてニコニコしているし、興が乗ってくると普段大人しいSちゃんが大股開いて「どうだっ」って
感じでグイグイ来るんだよね。まあ、そういう変貌ぶりを味わうのが楽しいんだだけどね。 高校生の時、通学の満員電車で同い年くらいの大人しそうなJKが手の甲を俺の股間に当てて来たことが2回と、OLの小柄なお姉さんが満員電車で俺の股間にお尻を押し付けてきて、上下に動かしたり、円を描くように擦ってきた事で仕上がった >>136
電車で痴女に遭遇した話だが、俺も痴漢プレイならしたことがある。もっとも俺の場合は、俺が痴漢する方だが。
>>53で書いたSMクラブに行っていたころのこと。その店でプレイしたAちゃんやRちゃんなんかとやっていた。
セーラー服やOLの制服姿で壁際に立ってもらって、俺が女の子のおしりを触る。嫌がって逃げても、追いかけて
行って触る。怒った女の子が俺の手をつかみ、俺を後ろ手に縛りあげて裸にして倍返しで責めてくるというもの。
俺はこういう初めは男が苛めていたが、女の子に逆転されて苛められちゃうってシチュエーションが好きなんだ。
そのために思いついたのがこの初めの痴漢プレイなんだけど、やってくれるS女は少ないんだよね。 そんな風にしていた痴漢プレイも、>>54の性感店では夜這いプレイに替えていた。痴漢プレイは多少なりとも演技が必要で、
苦手な嬢もいるからね。夜這いなら寝てるだけだから、誰でもやりやすい。今は、寝ているSちゃんに夜這いをかけている。
スカートをめくりあげて、Tバックの丸くて柔らかいお尻をなでていると幸せな感じがする。でも、これはSちゃんの罠なのだ。
いたずらしてきた男を縛り上げて、裸にして倍返しで苛め抜くための。これからそれが始まると思うと、お尻をなでていても
ワクワクドキドキ感がたまらない。Sちゃんとはもう何回もプレイしているけど、それでもこの瞬間は気持ちが高鳴ってしまう。 >>137,138で書いた逆転プレイだけれども、これは俺のMの原点でもある。>>46に書いた女王様のインタビュー、これもまさに
逆転プレイなんだよね。喫煙女子高校生をとがめる風紀係の教師が、反撃のH責めでやられてしまう。話を読んだだけで、心臓が
ドキドキしてカッと熱くなってしまった。それまで自覚はなかったんだけど、求めていたプレイだったんだろうね。それが初めは
できなかったけど、痴漢プレイから夜這いプレイへと発展していって完成されたっていうことなんだね。 そういう逆転プレイが好きってなると、相手の女の子は強そうな感じじゃだめなんだよね。実際、俺はいかにも女王様って感じの
女の人は苦手。今の相手のSちゃんは、背も俺より低くてかわいいし優しくておとなしいから理想的。こういう女の子に反撃されて
やられちゃうから被虐心が高ぶる。いい歳した大人が、可愛い女の子にやられちゃう恥ずかしさがわいてくる。それにSちゃんの
性的虐めと羞恥責めは結構エグイんだよね。プレイでは豹変してグイグイくるところがいい。 俺は、S性ってのは普段は隠されている方がいいと思っている。Sであるのが見え見えの女より、優しくておとなしい女の子の
顔の下に隠されたS性にひかれる。そういう意味ではSちゃんは理想的。>>88で書いた初めて会った時こわばった顔をしていた
Sちゃん(そのときはYちゃん)がきれいな顔に変わったのは、俺を「こいつはMだ」って見抜いたからだと思う。そういうときに
浮かび上がってくる小悪魔的なほほえみには、ゾクゾクさせられちゃうんだよなあ。 俺のチンポは小さいし包茎だ。でもM男の俺にとっては、そのことが役に立っている。上記のSちゃんとは何度もプレイしているけど、
今でもSちゃんに縛られてズボンを脱がされてからパンティを脱がされる瞬間はドキドキする。パンティのお尻の方をスルッと剥かれ、
前を下ろされてチンポが露出される。Sちゃんが「ちっちゃーい」って笑ってくれる瞬間は、グッときてしまう。何度やってもいい。
包茎で人一倍小さなチンポで生まれた俺に、こんな至福な時間があったなんて以前は想像もできなかったな。 僕は中学の時チンポが長くていじめられ脱がされ晒し者にされ登校拒否、その時のトラウマ体験でオナをする歪んだ正確になった。
今でも僕のパンツを廊下でずり下げたアイツらに言われるがまま好きな女の子の前でセンズリさせられる妄想。
悔しいが、情けないが必ずビンビンになり射精が我慢できなくなる。 そしてみんなの前で突然ずりおろされたパンツと体操着
ぼくの包茎なのに不自然に長いオチンチン
みんなに見られながら自分で勃起してしまったオチンチンを悔しいけど
本当は興奮して泣くほど気持ちいいのでオナニーします。 というわけですっかりSちゃんの虜にされちゃったわけだが、Sちゃんも初めからプレイスタイルが確立されていたわけじゃない。
最初はこちらの方がプレイマニュアルを提示したのだから。でもプレイを重ねるうちに、Sちゃんにインスパイアされて新しい
プレイを加えたりSちゃんの方から加えてきたり。相乗効果で今の形になった。自分でも俺は羞恥プレイが好きなんだなあと
実感しているし、Sちゃんも辱めるの大好きって言っていてくれる。プレイ中に輝いて見える表情からもそれが伝わる。 「女王様を選んでいる時点でそいつはM男じゃないね」なんていう人がいる。そういう意味では俺はM男じゃない。
今のプレイの相手であるSちゃんは、>>78で書いた経緯で発見した(その当時はYちゃん)。選びに選んでたどり着いた
理想的なS女。プレイ内容も俺が書いたマニュアルに従ってやってもらっているから、エゴマゾ中のエゴマゾなんだ
ろうね。でも俺はもちろん楽しいし、Sちゃんも楽しいって言ってくれている。だからOK。これって普通そうだと思う
けどね。Mだからといって、どんな相手とどんなプレイでも受け入れるってことはあまりないと思う。初めに書いた
ような言葉をいう人は、無理してるか特殊な性癖の人なんじゃないかな。 とはいっても、あくまでもMはプレイでは受け身。プレイ中はSちゃんの世界なんだよね。これは俺のMとSちゃんのSが、
相性がいいからなんだろうな。プレイしていて、これだけゾクゾクする相手って他にはいないと思う。だからSちゃんとは
もう百回以上同じような内容でプレイしているけど、全く飽きるということがない。いまだにSちゃんの新しい魅力に出会って、
感動させられちゃったりするんだよなあ。こんな幸福な出会いに感謝感謝。 18才童顔、身長140cm代前、半体重およそ40kgのデリ嬢に寸止め調教されている
69の体制で下から形の良い尻肉を抱え込んで必死にアナル奉仕してる最中に
ローション鬼頭責めで発射しそうになる、と金玉を平手で何度も叩かれて罵声を浴びせられる
それで少し萎えると蟻の戸渡りから玉裏を軽く爪でなぞられ直ぐにフルボッキしてしまう
再び追いローションから超スロー鬼頭責めが再開、情けない声を上げ身体をよじって逃げようともがくとまたも罵声が
オラッケツの穴に舌入れろ!と喝が飛び舌を伸ばすものの鬼頭グリグリからの金玉スパンキングで涙目絶叫してしまう
意識が飛ぶまで延々やられる地獄のような天国この責め方を教えた当初からは立場が完全に逆転してしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています