昔付き合ってた某地方テレビ局の契約アナウンサー兼レポーターの女。
20代後半だったが、アナウンサー志望で大学生時代からその手の専門学校に行き、全くの
男知らず。俺は別業界だったがたまたま一緒に仕事をする内に付き合うようになった。
今ほど素行には厳しくなかったが、それでも彼女のマンションでコソコソ会うだけ。
それじゃセックスばっかでしょ、若いんだからね。
でもって、優等生のお嬢さんを女として開花させたのは俺で、ローカル放送でニュースなど
読んでいるのを見ると、彼女が俺の腕の中で快感に悶える姿が思い浮かんでた。セックス
としては全くノーマルなオーソドックススタイルで、体位も正常位が中心、ちょっとだけ
バックと騎乗位。クンニやフェラはほとんど無し。なんと言っても正常位でヌルヌル突いて
いるときの彼女「すごい気持ちいい〜、あ〜気持ちいい〜」を繰り返し聞きながら
見つめ合うのが好きだった。仕事では結構嫌なことがあったみたいだが、そういうときに
電話がかかってきた、「今日いい?」「いいよ、セックスしたいのか?」「ウン」・・・
女の方からセックスしたいといわれると男としては嬉しいね。