【ﾇﾚﾇﾚ】あっROMってるだけなのに【ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ】
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妻にあんな技があるなんて！ 夫のこんなﾃｸにもうﾒﾛﾒﾛ！
ＲＯＭっているだけで興奮するような、そんな皆様の
技、プレイ、シュチュエーションを赤裸々に書き込んで下さい。
自慢話ﾖｼ、夫婦で参考にするもﾖｼ、ROMってｵﾅﾆｰもこの際ﾖｼ。
めくるめく官能の世界へ･･･オレを誘ってくれ。
嫁とﾊﾒ撮りﾌﾟﾚｲを楽しんでますが、
特にﾌｪﾗを念入りにさせて色んな角度から撮る。
ｲｸ時も口を開けさせ舌に出す。
私のやりたい放題の事をﾋﾞﾃﾞｵに収めているので
嫁は王様ﾌﾟﾚｲと言ってます。
もうね、後で何度見てもｴﾛｲ嫁がそこに居ます。
女は化けるね。
ってこんなん如何でしょうか？ 普段の何気ない会話や仕草は、このｷｽで終わり。
唇を重ねる事で不思議なくらいに表情を変える、言わばｽｲｯﾁのようなもの。
ｷｽはｾｯｸｽという行為の中でも取分け興奮をもたらす愛撫。
相手の息遣いや反応を直に感じ、同時に伝え合う事が出来るからであろう。
目を開けたまま少し口を開きｵﾚの口元を見つめる。
力を抜き柔らかくなった唇を優しく合わせ、互いに柔らかさを確かめ合うｷｽ。
少し離れて顔を見ると何か言いたげだが、ｵﾚの口元をつめるだけで言葉はない。
離れる時間はほんの数秒だが、その柔らかい唇が恋しくなりまた合わせる。
唇の内側はｽﾍﾞｽﾍﾞして特に敏感である。
舌を絡めるｷｽではなく、その内側をそっと舌で撫でる。
される側は力を抜き、その舌先のされるがままを感じる。
とても優しく繊細な刺激だが、他にはない心地良さである。
程よく楽しむと、された側が同じようにしたくなるもの。
されるとどれだけ気持ちいいのかを理解しているので、
『こうされるのが気持ち良かったの。』 とまるで言葉のように。
そんなｷｽを楽しむ間、あえて体は何処も触れない。
リラックスし、唇や息遣いだけを感じ、そんなｷｽだけを楽しむ。 互いに下着だけになり肌を感じ合う。
女の体は柔らかくｽﾍﾞｽﾍﾞして気持ちいい。
体重は掛けずに、なるべく密着してその肌を感じる。
仰向けにﾘﾗｯｸｽした体に寄り添い、ｷｽをしながら足を股に挟ませる。
内ﾓﾓの柔らかさがとても気持ちいい。
そのまま首筋や乳房に唇を這わせるが、
挟ませた足を恥骨から急に柔らかくなる土手に軽く押し当ててみる。
まるで『気持ちいい』という言葉のように吐息が漏れる。
愛撫はそこそこに絡ませた足をそのまま抱き寄せ、背中に手を廻しきつく抱きしめる。
ｷｽをすると吐息が荒く、抱きしめてない方が逆に苦しそう。
足は動かさずとも、自分の気持ちいいように腰を前後に動かしている。
意識とは別に自然に動いてしまう、抱き枕でｵﾅﾆｰをしているかのよう。
そんな女の切なさを、強く抱きしめたり優しくｷｽしたりして促す。
互いに肌を感じ合う時間は、
女の『もう我慢出来ない』という目が合図で終わる。 ﾌｪﾗをさせる時は互いに顔を見せ合う。
体が離れる分、互いに顔を見て気持ちを伝える為である。
枕やクッションを背もたれにし、ｵﾚの伸ばした足の間にﾁｮｺﾝと正座する。
長い時間や強い刺激は要らない。
ゆっくりと優しい愛撫と女の気持ちが欲しくなる。
男の敏感な裏側を中心に愛撫される。
唇を少し舐めて湿らし、顔を横に傾けｽﾙｽﾙと上下する。
首を振ったり上下したり、柔らかくﾇﾙﾇﾙした唇がゆっくりと。
時折ｵﾚの顔を見ながら、ワザと一番いい所を通り過ぎたり・・・
そんな目がとても可愛く意地悪な目に見えてくる。
舌を平たく伸ばし柔らかく優しく、そしてｻﾞﾗｻﾞﾗとｵﾚの裏側全体にまとわり付き、
何度となく下から上へ舐め上げる。
ﾍﾞﾛｰっとゆっくり舐めたり、サラッと早く舐めたり。
どうしても体が反応してしまうｵﾚを見ながら、明らかに楽しんでいる様子。
ちょっと悔しいが、やはり嬉しさが勝る。
ｵﾚの一番いい所は、寧ろ亀頭や中心のｽｼﾞではなく、
亀頭よりちょっと下にさがったより敏感な皮にある。
舌を細くし裏ｽｼﾞを辿るのも気持ちいいが、
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝな時に亀頭を少しだけ覆っている皮は
粘膜状のままで、(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝな時に舐められるとたまらなくいい。
裏ｽｼﾞより右側にちょっとずれた所。 そこにｵﾚのﾂﾎﾞがある。
そのﾂﾎﾞを舌を細くしてﾁﾛﾁﾛと刺激しながら周囲をｳﾛｳﾛする
顔が緩み声が出てしまう程攻められる。
優しい愛撫から徐々に強い刺激を与えるように変化してくる。
それは後で『自分もそうして欲しいの』だと、伝わってくる。 なかなか咥えてもらえない愛撫。
切ないほどの気持ちがｶﾞﾏﾝ汁となり先から流れ落ちる。
根元から軽く握り、頭の部分を咥え込む、今すぐに欲しかった愛撫だ。
ｶﾞﾏﾝ汁と唾液でﾇﾙﾇﾙと生温さを感じる。
そして柔らかいｽﾍﾞｽべの唇が敏感な皮を滑りあがる。
口の中は見えないが、舌が裏全体に纏わり付いているようだ。
ゆっくりな動きのその口元を見ているより、目を瞑っていたほうが
口の中の舌の動きがﾊｯｷﾘとわかる。
体の敏感な触覚は視覚をも上回るのであろう。
すると見てない事をいいことに握った手を上下に動かし始めた。
手で皮を持ち上げて唇で捉える。
唇を上へ滑らせながら皮を下に伸ばす。
中では違う生き物のような舌が円を描くように裏側を滑らかに刺激する。
その大振りではない、ゆっくりと繰り返される愛撫で
ため息のような声を漏らしてしまう。
我慢出来なくなりそうで、目を開けて首を降ると、
そんなｵﾚを見ながら、さも苦しめるかのように、
その上下する口の中の気圧を徐々に無くしていく。
もう我慢の限界だと言葉にしなくても、分っているかのように、
その動きをゆっくりと終えた。 起き上がり体勢を逆に変える。
仰向けにしてから下着をゆっくりと取る。
黄色い自然な灯りは心を落ち着かせ、
女の体を美しく浮かびあがらせる。
ｷｽからさほど愛撫らしい愛撫はまだしていない。
暫らく遠めから全身を眺めていると、ちょっと怒った目つきで
ｵﾚの様子を黙って見ている。
背もたれを直し、どちらも顔がよく見えるようにして足を伸ばした。
足を少し大きく広げてその間に入ると、自然に目を閉じた。
ｵﾚへの愛撫を楽しんだ間に溢れ出た愛液が艶やかに光り、
ｵﾚの反応を見て興奮していた事を裏付ける。
顔をその敏感な所へ近づけると、手が自然に乳房の方へいくのが見えた。
その手をそっと取り、自分の両手でﾜﾚﾒを広げさせるように誘導する。
白く細い指でｵﾚが愛撫しやすいように自ら広げている様は、
何とも言えず、とても興奮するいやらし眺めである。
目を瞑らずに一部始終を見ていうようにと言うと、
閉じていた唇を薄く開け、瞳でｵﾚを捉えた。
まだ触れられていないﾜﾚﾒに唇を押し当てると、小さく声を出し目を瞑った。
ゆっくりと上下し柔らかくした唇でﾜﾚﾒをなぞる。
目を開けてこっちを見ようとしているが、上下する度に目を閉じ声を漏らしてしまうようだ。
ｵﾚも様子が見たくて、少しその唇を離し顔を見ると、
気付いたようにｵﾚを見て、『気持ちいいの』とかすれた声で訴えた。 頭を横にして唇で上下しﾜﾚﾒをなぞる。
ｷｽやﾌｪﾗと同じ様に優しくｽﾙｽﾙと感触を伝える。
ｸﾘやﾋﾀﾞの間に唇が滑るような刺激をゆっくりと下へ。
愛液の溢れでる元へ辿り着くと、すでに柔らかく熱くなっていた。
少し強く押し当てると、両手で広げたままちょっと腰を浮かして
もっとそこに刺激が欲しい聞こえるような吐息を吐く。
ﾌｪﾗの時の仕返しとばかりに唇を離し顔を見ると、
目を開けて瞳で訴えている。
我慢出来ずに両手を離し乳房を触ろうとするが、
その手はｵﾚに捕まり何処にも触れないように降ろされてしまう。
『んー』と声を出しｵﾚを見て意地悪しないでと首を横に振るが、
ｵﾚはそのまま顔を下げてまた唇でなぞりはじめた。
何度も同じ声を聞くが、熱い穴へ押し付ける度ため息に変わる。
手を離し顔を上げて上へ這い上がり横に並んで顔を覗き込む。
ｵﾚを見ながら自然にｵﾚのﾓﾉを手の平で撫で始めた。
手をさっきまでｷｽしていた所まで運び、指でなぞってみる。
ｽﾙｽﾙと中に吸い込むように腰が動く。
『目を開けて』と改めて言うと、黙ってこっちを向き
ｷｽを欲しがるようにｵﾚの口元見つめる。
指を入れ中で少し動かしながらまたｸﾘまでなぞると、ｵﾚのﾓﾉを優しく握り返す。
徐々に奥へと進むように、焦らしながら出し入れし、
唇を合わせると、もう苦しいばかりの息遣いでｵﾚを興奮させてくれる。 顔を離し見つめ合いながら指をｸﾁｭｸﾁｭと動かすと、
目を見つめながら『そう、そこ、いい。』と腰を引く。
ﾓﾉを握った手を止め、もうｲｷそうなのが分った。
中は真空状態で柔らかく動く壁が指に吸い付くように狭まり、
『あぁ・・・もうｲｷそう』と足を閉じて息を殺した。
自分の手を口に運び、『んんっ』と丸めた指を甘噛みしてｱｺﾞを引いた。
ｼﾞﾜｰっと一気に溢れ出る愛液が中でｺﾞｼｺﾞｼと動く指に絡みつく。
音が出ないように真空を保つと、その中が愛液で満たされいっぱいになる。
『はぁ～･･･いい。』 と軽く達した満足感と、まだ指の小さな動きだけという不満足感。
そんな複雑な気持ちが混ざった顔でｵﾚを見つめ、
また思い出したようにﾓﾉを握った手を動かし、強い視線で訴える。
まだ中でゆっくりと動くｵﾚの手を押さえ、腰を浮かし強く押し付ける。
それに合わせて指の動きを止め、少し奥へ押し込むと
指の周りから愛液が外へ漏れ出した。
指でｲｸのはちょっと勿体無い、というような表情でｵﾚのﾓﾉを催促する。
足の間に入り両足を軽く持ち上げ愛液したたるﾜﾚﾒにﾓﾉを押し当てると、
目を瞑り顔を横に背け、また手を口元へ運び指を噛む仕草。
一呼吸置いて『入れるからまたこっちを見て』というと、
ちょっと微笑み恥かしそうに前髪を直し、言うとおりにｵﾚを見つめた。 ＲＯＭっている人達も焦らします。
続きはまた後で。 もう我慢出来ません。
早く私に入れて下さい。
(ﾟ∀( * ) 枕の上で受入れる時を待つ表情は、何とも言えず可愛い。
ｵﾚは上半身を起こし手でﾓﾉを上下してなじませる。
いよいよ、という気持ちが少し目を細め、息を荒くする。
ﾜﾚﾒを分け入り、ｽﾞﾙｽﾞﾙっと壁の抵抗を感じながら、
中へとﾓﾉを押し込むと、『はぁ～～』と大きなため息の様な声で、
明らかに指とは違う感覚を、中で感じ取っていた。
その目はｵﾚを見つめながらも、意識はｱｿｺ一点に向いている。
奥に届くまで何度も後戻りしながら、馴染ませるように入って行く。
その度、ｵﾚを見つめる表情は少し苦しそうに歪むが、
徐々に意識がｱｿｺからｵﾚに変化していた。
最後にｸﾞｸﾞｯと奥まで押し込むと、『あぁっ』っと声を上げ少し仰け反る。
動きを止めて体を合わせるように顔を近づけると、
また意識をｵﾚの戻し、軽く優しいｷｽをした。
互いに目や口元を見ながら吐息を感じるｷｽをする。
その呼吸と同時に、奥まで咥え込んだｱｿｺがｳﾈｳﾈと動く。
動かないｵﾚのﾓﾉを、まるで進入者の形を隅々まで調べるように、
ﾓﾉにまとわり付き、愛液を絡め受入れる。
その動きにｵﾚのﾓﾉも、何度となくﾋﾞｸﾝと頭を持ち上げる。
そんな中の様子を感じながら、吐息を絡め合い見つめ合う。
顔を少し離し、腰をゆっくりと大きなｽﾄﾛｰｸで動かす。
ｵﾚのﾓﾉが中の壁を強く擦る。
まるてその音がｽﾞﾙｽﾞﾙと聞こえるような感覚だ。 もう我慢が出来ない様子で、両足をＭ字に広げ、
抱きつくように手を首にまわしてきた。
もうｲｶせてほしいという気持ちが女をそうさせるのだろう。
もうちょっと激しくすれば、すぐにｲってしまう状態だ。
ｵﾚはちょっと腰を引き、ｽﾄﾛｰｸを浅くして動きを早める。
首にまわした手を今度はｵﾚのお尻へして、
自分の腰を引き寄せるように位置を調整してくる。
『もうｲｷたいの、ｲｶせて･･･。』
浅い所をちょっとだけ強くかき回すと、『あぁ、ｲｸ・・・』と
枕から頭を離し、ｱｺﾞを引いて中をｷｭｯと少し締め、
またｼﾞﾜｰっと愛液の量を増やし少しの間軽くイク。
言うとおりに、少しだけｲｶせてゆっくりと動きを緩めると、
こっちも見て言葉はない催促の目をする。
ｵﾚはゆっくりと動きながら上半身を上げ、力ない両手を取り
掴んだまま枕の横へ押さえつけ、
まだちゃんと愛撫していなかったﾂﾝとしている乳首を唇と舌で意地悪に遊ぶ。
その愛撫の様子を見ながら『あん・・うんっ・・』と腰が跳ねた。
『もうﾀﾞﾒ･･･ちゃんとｲｶせて･･･』と気持ちを小さく言葉に出した。
ゆっくりと動かし続けている中はもうﾄﾛﾄﾛとなり、崩れるように両足を伸ばす。
後はもう奥を突付くだけでイク状態になった。 両足を真っ直ぐに伸ばし、ｵﾚの足を外側へ入れ替える。
この体位が、ｲｷやすくｵﾚとの相性が一番いいようだ。
イク時に足を伸ばして力を入れやすく、腰も自由に動く。
女がｵﾅﾆｰをする姿を連想させる体位だ。
愛液は既にお尻をつたってｼｰﾂまで濡らしている。
ﾜﾚﾒはもう、ｵﾚのﾓﾉを挟んでもう放さないと言わんばかりに、
吸い付くような動きをしていた。
望むようにｵﾚのﾓﾉを奥に押し込み、少し激しくﾋﾟｽﾄﾝすると、
『そこ･･･もっと･･･ああぁ･･･いい･･･』と伸ばした両足を閉じて力を入る。
動きを止め顔を見ながら『ダメ、もっと開いて力を抜いて我慢して』というと、
『力が入っちゃうの』と答えながら、渋々力を抜きﾓﾉを挟んだ足を少し広げる。
また少し動き始めるが、全身力を抜いてゆらゆらと揺れに身を任せている。
『ｵﾚがいいと言うまで我慢して』と言うと、声なくうなずき目を閉じた。
ｵﾚも息を荒くし、奥の方を強弱をつけて徐々に激しく突いていく。
その度、泣き出しそうな声を出して力を入れたくなるのを何度も促している。
中は愛液で溢れ、ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮといやらしい音が出てくると、
『もうダメ、我慢出来ない･･･。』と甘える子供のような顔でｵﾚの目を見る。
『じゃ、力を入れていいよ。･･･ｲｸよ。』と言い、ｸﾞｯとﾓﾉに力を入れて、
中をかき回すように激しく突いた。
つま先を内側にして足に力が入るのが、ﾓﾓの筋肉で分った。
『ｲｷそう･･･』と言って目を瞑り、また指を噛んですぐに達した。
『ああぁっ・・』と声をもらし息を殺してｲｸ表情は、その気持ち良さを
ｵﾚに伝えてくれる。
力を入れたり、抜いたりしなから、その両方の快感を味わっている様子。
ｵﾚもそれに合わせ、突く強さを変えてそれに答える。
途中『んっ･･･んっ・・・』という声が漏れるだけで、ｵﾚのﾓﾉを全身で堪能していた。 時間にてどれ位だろうか、ﾋﾟｽﾄﾝを続けながらｵﾚ自信も
中で纏わりつく柔らかな「壁」を堪能する。
女の逝き方にも波がある。
強く大きな快感と細く長く続く快感があり、ｵﾚはそれに合わせて動きを変え、
あまり余計な動きはしない。
柔らかく動きながら、ｷｽをしたり目を見させて表情を楽しんだりする。
次第にゆっくりと動きを止めてみると、溢れ出た液がｼｰﾂまで濡らしている。
中に入ったまま少し余韻を楽しむ。
ちょっと動かすとまたｱｿｺにやんわりと締め付ける反応が帰ってくる。
そんな事を少し繰り返していると、またおねだりの表情に変る。
足を外側に外し正常位になり、液で満たされた中をゆっくりとかき回す。
浅めに腰を引くとすぐに腰を両手で押さえられ、深く誘導される。
奥をゆっくりかき回すと腰の手が肩にまわり、力が入る。
ここをもっとして欲しい そう訴えているような反応だ。
奥のつき当たりに届く位の場所を突いてみると、
『あぁ･･･ｿｺ気持ちｲｲ･･･』と声が漏れる。
少し激しくすると『もうｲっちゃいそう･･･』と言いながら
ｵﾚの肩に置いた両手に力を入れた。 表情を見ながら、突く位置を固定しおねだりされた場所を激しく突くと、
頭を枕から浮かし、苦しそうに力を入れ『んんっ』とだけ声を漏らしすぐに逝ってしまう。
Ｍ字に開いた足は力なくゆらゆらと揺れ、するりと両手をが枕に落ちた。
同じ場所を攻め続けると、もうどうしていいか分らないように
ｵﾚにただ身を任せ、横を向いてまた指を噛む。
言葉は無いが反応で気持ち良さがﾘｱﾙに伝わる。
そんな反応を見ているともうｵﾚも出したくなる。
ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝを続けながら覆い被さり、首の下に手を回し
両手で強く抱きしめ、首筋に顔をうずめた。
ｸﾘに押し付けるようにｽﾞﾙｽﾞﾙと出し入れしながら、
『口にだしていい？』と問いかけると言葉なく頷いた。
ゆっくりと動きを止めて、そのまま中から抜き出すと
『ぁ･･･』と名残惜しそうに小さく声を漏らした。
枕を壁に当て、そこに寄りかかり切ない表情でｵﾚを待つ。
ｵﾚはその上に膝立ちでまたがり、まだ余韻の残るﾜﾚﾒに手を伸ばし優しく撫でる。
口と両手でｵﾚのﾓﾉをゆっくりと愛撫し、時折ｵﾚの表情を上目使いで伺う。
舌と唇は棒先をｽﾙｽﾙと滑り、右手は根元を握り、左手で玉とｱﾅﾙを優しく撫でる。
ﾜﾚﾒの手を離すと、ｵﾚの表情を観察しながら少し動きを大きくした。
ｵﾚも『ああ･･･』というだけで言葉にならない。
そんなｵﾚの表情を見て、少し微笑む顔はとても満足気な表情だ。 そんな愛撫でｿﾞｸｿﾞｸと快感が走り、出る瞬間が迫った。
『もう出ちゃう･･･いくよ』と伝えると
顔を上に向け、ｵﾚの顔を見つめながら伸ばした舌にﾓﾉを擦りつける。
『ああっ』という声と同時に、見つめる口元へｵﾚの液ﾋﾞｭｯが出る。
顔を横にしてｵﾚの一番気持ちいい亀頭の裏を舌と唇で刺激する。
出る度に、ﾚﾛﾚﾛとそこを刺激する。
もう頬や口元はｵﾚの液でまみれ、まだ余韻で痙攣するﾓﾉを
優しく見つめながら口にむくみ中に残る液を搾り出す。
そして満足気な表情の笑みを浮かべながら裏側のﾎﾟｲﾝﾄを
柔らかい唇とｻﾞﾗついた舌先でいつまでもﾁｭﾙﾁｭﾙと愛撫し
『フフフｯ 』と可愛らしく笑った。 完 完結しないままdat落ちの予想でしたが、
ageて頂いた方に感謝の思いも込め、
嘘や誇張なしに、二人の愛の形を書きしるしました。
このｽﾚを細長く続けて行ければ幸せです。
ありがとうございました。 『挟ませた足を恥骨から急に柔らかくなる土手に軽く押し当ててみる。』
ってﾄｺ。子宮に電気走っちゃった…
ファーストコンタクトは足がいいの。 この内容は焦らし編。
いつもこんなに焦らしては飽きちゃう。
なので、即ﾊﾒ編もご用意してま。
女だって即ﾊﾒしたい時はある。
ｻｸｯとｲｷたい時は即ﾊﾒで十分だ。
素早くすませても内容が良ければそれで満足。
何よりｲｷたい時にｲｸのが一番気持ちいいものである。
そんな女の気持ちを理解するのが、とても難しくて
男が最も楽しい事なのかもしれないな。 ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ
ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ ワタクシの経験を
まずクリ豆を田上市ね
パイ先にバイブを田上氏ねあなるにちんぽを田上氏ね
あいのりうんこ めぐがｴｯﾁ相手探すのに使ってるｻｲﾄ教ぇるょ☆下のｻｲﾄの中から一日ずつ変えてわかるように掲示板載せてるから登録して見つけたら【この掲示板見たよ】ってﾒｰﾙしてね*ﾟ∇ﾟ折り返しすぐ直ｱﾄﾞ送るょ♪ちなみに一月ゎずっと暇でｰす★☆今すぐｴｯﾁしたぃなぁ｡｡
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今日は激しく求め合う日。 そう決めていた。
ｿﾌｧｰに座ったまま互いの内ﾓﾓをさすり合う。
先に股間までたどり着いたのは女の手だった。
ｿﾌｧｰを下りてｵﾚのｼﾞｰﾝｽﾞとﾊﾟﾝﾂを全て剥ぎ取り、
膝の間に入り両手でｵﾚの腰を掴みｵﾚの顔を見上げた。
その表情を見ているだげでｷﾞﾝとなったｵﾚのﾓﾉを
舌をちょっと出して唇を湿らせ一口にほおばった。
まだ唾液の少ないｻﾞﾗついた口の中でｽﾞｽﾞｯと吸い込んだり
ｽｯと力を抜いて出したり、強い刺激で愛撫される。
その愛撫で、今日はどうして欲しいのかを訴えているかのように。
ふと口からｵﾚのﾓﾉをｽﾞﾙっと放し、両手で腰を更に引き寄せ、
手を使わずｵﾚの顔を見ながらﾚﾛﾚﾛと舌で遊び、反応を楽しんでいた。
腰の両手を解きﾓﾉから顔を離してｵﾚの前に立たせて
穿いているﾊﾟﾝﾂと下着を自分で脱ぐように指示そした。
女は脱ぎながら部屋の照明にﾁﾗｯと目をやるが、
照明は落とさず、ｵﾚは座りながらその姿を眺める。
ぎこちなく脱ぎ終えた女の白い下半身と、まだ乱れのない
上半身とのｷﾞｬｯﾌﾟが何とも卑猥で興奮を煽る。
片足をｿﾌｧｰにかけさせて、両手で丸く冷たい尻を掴み
顔を内ﾓﾓに着け柔らかさと女のﾆｵｲを楽しむ。
動物的本能の興奮は愛撫以上の刺激と言える。
女をｿﾌｧに浅く座らせ足をM字に開きその下に座り全てを眺める。
明るい部屋で恥ずかし気に笑う表情と茂みから覗くﾋﾟﾝｸに開いたﾜﾚﾒは、
いくら眺めていても飽きない様だ。
シャツの下から背中に手を回してﾌﾞﾗﾎｯｸを外すと、小さな溜息が漏た。
顔をﾜﾚﾒに近づけ湿らした唇で全て被い、柔らかく撫でる。
ゆっくり強く撫でると、まだ敏感な粘膜が刺激を強く伝える。
すぐにｸﾁｬｯっと愛液が唇に絡み、そのいやらしい音は止む事なく続いた。
漏れる声よりも大きくｸﾁｬｸﾁｬと部屋に響いた。 Ｍ字の足をｿﾌｧから下ろしてﾋﾟﾝと伸ばし、ゆっくりと味わう体勢になる。
ｵﾚはｼｬﾂに両手を入れﾋﾟﾝとした乳首を捜し、指を使ってﾎﾟﾛﾎﾟﾛと遊びながら
舌と唾液でｸﾘを愛撫する。
粘膜の皮で覆われたｸﾘを横や上から舌先でｽﾙｽﾙと撫でる。
男のﾓﾉのように奥のほうまで固くなって気持ち良さ気だ。
舌先でその硬さをなぞるように撫でるとﾋﾟｸｯと反応しながら体をよじらせる。
両ﾋｼﾞで腰を浮かし、自分で強さを調整しながら、ｵﾚにｸﾘと乳首を遊ばれている姿と表情は、
演技や演出では見れない、女の本能を晒け出しているｴﾛい情景だ。
ﾋｼﾞ掛けの横にｸｯｼｮﾝを置き、ｿﾌｧに仰向けに寝かせｵﾚも覆い被さる。
抱き合いながらﾓﾉの先だけで、愛液の潤う場所を見つけだす。
すこし乾いたｵﾚのﾓﾉがゆっくりと中へ押し入る。
濡れが少なく、まだ互いに強い刺激を受けていない粘膜同士が
ｽﾞﾙｽﾞﾙと擦れる感覚を敏感に感じとりながら奥まで呑み込む。
『ﾊァァ・・・・』という声と同時にｸﾁｬっと中の愛液が根元まで絡み付き
折たたんだ両足をいっぱいに広げ、奥まで入れてと反応だけでｵﾚにねだる。
奥に押し込んだまま、ﾓﾉの先で子宮口のｺﾘっとした周囲をｸﾞﾘｸﾞﾘ回る。
ﾓﾉにｷﾞﾝと力を入れながらｶﾁｶﾁのﾓﾉでｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭかき回すと、すぐに中は液で満たされ
さっきまで狭く弾力のあった奥の壁がﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟと柔らかくなった。 ｵﾚの尻を両手で掴み、力を込めて自分で奥に押し込む。
ｵﾚは腰を回しその気持ち良さ気な奥をｸﾞﾘｸﾞﾘとかき回す。
尻から手が放れ、ｵﾚの片を掴み苦しそーな表情で頭を持ち上げる。
ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ・・・と短いｽﾄﾛｰｸでゆっくりと力強く奥を突く。
ｺﾘｯと硬い子宮口の少し横に逸れた奥が逝くｽﾎﾟｯﾄだ。
そこをめがけ今度は長いｽﾄﾛｰｸで少し斜に突く。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝにいきり立った亀頭を中の壁を強く撫でながらそのｽﾎﾟｯﾄを突く。
もう根元の周囲を大量にﾍﾞﾀﾍﾞﾀと愛液が塗れ、冷たく感じる程だ。
狭苦しいｿﾌｧの上でｷﾞｼｷﾞｼと激しくｽﾎﾟｯﾄを突いていると、
力無くｸﾞｯﾀﾘと体をｵﾚに預け、なすがままｵﾚの肉棒を味わっている。
男とは違い、女は逝ったことを告げないでいれば、相手にそうは悟られない。
何回か達しているだろうか、まだなのか・・・。 奥を突きながらも
表情や声に集中して探る。
動きをゆっくりと止め、『どうだ？』と聞くも「気持ちｲｲ・・」と目を開け小さく答えただけ。
二人ほんの少しの駆け引きを楽しむかのように。
体勢を直し、女の首に両腕を回してｷﾂく抱きしめて、少し浅めに出し入れする。
肉棒がｸﾘを擦りながら激しく腰を振る。
女の体を抑え、揺れで力が逃げないように強く抱きしめながら激しく突き、
尻からｿﾌｧにまで伝い落ちる愛液がｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮと大きな音をたてて部屋に響く。
今まで抑えていたような女の声が堰を切るように大きくなった。
この板、
617:【ﾇﾚﾇﾚ】あっROMってるだけなのに【ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ】 (80)
617スレも有るんだな 『はぁぁぁ… いいぃぃぃ…』
頭が真っ白になるような絶頂の始まりは、言葉にならない女の大きな声でｵﾚに知らせる。
固くなった肉棒に力を込め、根本まで押込む激しく速いﾋﾟｽﾄﾝを全力で続ける。
女は息を止め、顎を引き下腹に力を込めながら擦れる肉棒を締付ける。
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと奥から湧き出す粘度の強い愛液で、刺激が足りなくなるのを補っているかのよう。
絶頂の真っ只中は声も出さず、ただただ膣の中で暴れる肉棒の刺激に集中し快感を求める。
少し息が切れ、ﾋﾟｽﾄﾝを緩めると、女は締付ける力を抜き苦しそうに呼吸を整える。
ﾋﾟｽﾄﾝを続けながらｵﾚも呼吸を整え、女の表情を見ながら『ん？どうだ？』と聞くと
『そこもっとして』と最短の言葉で、とても純粋で素直な甘えを口にする。
もう膣の中はﾁｬﾌﾟﾁｬﾌﾟの飽和状態となり、単調な動きでは少し刺激が物足りない。
ﾋﾟｽﾄﾝの強さに強弱を付け、徐々に強い力を与える時間を長くすると
女は目を瞑りながら眉間にしわを寄せ、また下腹から込み上げてくる大きな快感を待っている。
激しいﾋﾟｽﾄﾝで汗のにじむｵﾚの背中に両手を回し、少し頭を持ち上げまた膣を締付ける。
押し寄せる絶頂にもう声なく浸り、自分で締付けと脱力を何度かくり返しその両方の快感を味わう。 そんな快感を味わう女の苦しそうに泣き出しそうな女の表情は、肉棒の直接的な刺激をより強くし、
呼吸困難寸前のｵﾚにじわじわと裏筋を伝う痺れるような射精へと自然に導かれる。
『もうだめだ、イクよ』
全力のﾋﾟｽﾄﾝも力尽きて、女に覆い被さり背中で大きく呼吸をしながら肉棒を奥へ押し込むと
『んん～』と両手で抱きつき肩に頬を押し当て、ｵﾚの耳元で激しく呼吸をする。
膣の中で張り裂けそうに硬直した肉棒が、ﾋﾞｰﾝと痙攣する度勢い良く精液を膣の中に吹き出す。
その最後の動きを確かめながら『あぁぁん あぁぁん』と体をビクつかせ少し残念そうに反応する。
息を整えながら奥に押し込んだりきつく抱きしめたりしながら肉棒で余韻を楽しむと、
少し腰を引きｵ精液を絞り取りながら、まだ余裕がありそうな微笑でｵﾚにちょっとの満足感と
何とも言えない切なさを伝えているようだった。 まさか４年半ぶりになるとはな…。
ごく僅かながらでも何らかの需要ありってことなのか…。
つか黙ってないでｵﾅった報告くらいしろよ。
案外喜ぶぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
