その日は子どもたちは祖父母の家に泊まって二人だけ。
残念ながら翌日は朝から用事があるのでお預け・・だったんだが。

久しぶりに二人だけで布団に入っていたら、いたずら心で胸をもんで
乳首を触っていたら嫌がらない。下着に手を入れてもなすがままで
すでに濡れ始めていた。クリを刺激すると声を上げてキスを求めてきて・・。
最初のクリ逝き。

気が付いたら二人とも裸で声を出しまくって何度も逝かせて、裸のままで
抱き合って眠った。絶頂の時の「もうだめ、あうぅぅぅぅ」がたまらない。
続けて行くときは「あ、またイク、ああああ」とこっちは甲高い声を上げる。

翌朝も裸の妻にいたずらを仕掛けたら、すぐ濡れ始めて抱きついてきた。
そのまま挿入。前日射精してなかったので、萎えることもなく久々の激しく
長時間のピストンができた。妻も若い時と変わらない高音の喘ぎ声と激しい腰ふり
で応えてくれ、お腹の上に射精。

射精しそうになって引き抜き、妻のお腹の上に乗せると、撫でて射精を促して
くれてその感触とともに射精を迎える。その感覚がたまらない。

用事はキャンセルと相成りました。