喪服姿の妻に発情
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
親の葬儀で喪服姿の妻に思わず発情・・・こんな俺ってへん?
他にもこんな人いませんか?
親戚の葬儀に参列。
焼香を終え親族席の折りたたみ椅子に座り、ふと隣の妻を見ると、
黒のスカートから妻の熟れた美脚が見えた。黒いパンストに包まれた なまめましくムチムチの光る太腿に勃起しそうだ・・・
俺は妻の熟れた太腿をたっぷり時間をかけて撫でまわし、
肉ずきのいい割れ目をパンストごしに可愛がってみたい衝動にかられた。
そして葬儀が終わり、ふと立ち上がった妻の熟れた下半身、豊満なお尻・ムチムチの太腿・・・
もう頭がクラクラしてしまった。
斎場の隅の人気の無い暗がりで、思わず抱きついて、スカートの中に手を入れて、
パンスト越しに、股間を撫で回して、次いでパンティの中に手を入れるて、
おまんこをかき回す、すると直ぐにグチョグチョグチョになって、そのまま押し倒して、
下半身大きく割って挿入しました。
俺の祖母の葬儀のあと焼き場で焼き上がるのを待っている約1時間の間に抜け出して、車ですぐ近く
のラブホへ連れていき喪服のまま後ろから致してきました。嫁も、前々から俺が喪服好きなのを知っ
ているので、覚悟はしていたようですが本当にするとは思って無かったみたいです。
また親戚や知人の葬儀や法事があり俺一人で行く時は、必ず行く前にお口で抜き取られます。
心配みたいw
伊丹十三の「お葬式」の映画に喪服でエッチシーンがありましたね。
この、バチあたりが!
エロスとタナトスと言う観点から為れば
喪服姿に欲情と言うのは性別を問わず当たり前だな 不謹慎ながら帰りの車中で運転する妻の
スカートをパンツ見えるくらいマクって
黒パンスト太腿をサワサワ。帰ったら着替えずにそのまま・・
が定番です。 ttp://imepita.jp/20070426/467850
まあ喪服というか、結婚式に着るフォーマルな礼服ワンピースに萌えたことはある。
喪服の時って、やっぱり黒パン穿いてる女が多いのかね?それもラインのでない
Tか紐タイプの。 喪服姿とか、あまり見れないから!余計に興奮しちゃうな。
下のスリップもいいよね。こんなに、同士が居たとはな。
AVの喪服とかのシリーズが好きな俺です。 喪服の女性は確かにいい。 悲しみの中にも色気が漂う。
そんな姿にグット来る男は多い。AVの題材にもなる姿だ。
喪服だから、四つになり、パット! お尻の部分をはぐる。
そこには、白い肌のオシリ。プリンとまん丸な綺麗なオシリ。
黒の喪服だから、白さが一層 眩しい。 オシリ、お尻、白いお尻・・・・
おお〜〜〜 たまらない ぶづぶつぶつ・・・・・・・ 義理の母(嫁の母)の葬儀の晩嫁が喪服姿のまま、淋しいのと俺に抱きついてきた。
滅多に見る機会の無い嫁の喪服姿に欲情して、強く抱きしめて、濃厚な口づけ。
次いで喪服の上から豊満な嫁の尻を撫でて、そっと裾を捲り上げて、長襦袢の隙間から先ず嫁の股間を優しく愛撫した。
次第に嫁の息遣いも激しくなり、仰向けに押し倒し、下半身をむき出しにしてして、
大きく足を開かせた。おまんこ両手で大きく開いて、ペンライトで膣の中をじっくりと観察した。
そして指でピンクのヒダをかき分け、陰核をむき出しにして優しくキスした。
嫁は既に完全にハーハーして、されるがままだ。じっとりと感じている様子を確認してから
尻の穴を指で押し広げて、指を入れると、嫁はヒクヒクと尻の穴をしぼめて痙攣してきた。
仕上げはバックからの挿入で中出し。ついでにデジカメ撮影も忘れずおまんこアップでとる。
これは嫁が不在の時にじっくり見て、抜く時のおかずだ。
喪服でやらせてくれる奥が羨ましい。
家の嫁はダメ。不謹慎とかこんな時に。など、絶対にやらせてくれないよ(;_;) >>21
激しくネタ臭いが、自分の母親の葬儀の時はいくらなんでもあんまりって気がする。
せめて親類の葬儀とか、その位にしとけよ。 親戚の葬儀の通夜の食事は親戚一同酒飲みながら寿司などつまんで故人の話しなどして過ごす。
普段と違って髪を結い上げて、かいがいしく酌などして回る喪服姿の妻は、ほのかなに艶っぽい。
俺はその場に押し倒してやりたい衝動にかられるが、今夜は喪服姿のままやってやろうと決心した。
女供は皆家事後片付けで、なかなか戻らず俺は男供と酒宴を続けるが、気もそぞろだ。
深夜になってやっとようやく帰宅して、先ずはお疲れ様で茶など一杯。
俺はすかさず妻を強く引き寄せて抱きしめ、キスをしながら着物の胸元に手を入れて、おっぱい揉み揉み。
次に喪服の裾を捲し上げて、そっと手を突っ込んで、先ずはおめこに触れて撫で回す。
久々だったので、妻も耐えかねていたらしく自ら大股拡げて、俺の手を誘導したが既に妻の膣はグッチョリ濡れて大洪水。
そのままクンニ。シックスナインして和服を全部脱がして嫁は全裸に。
大股開きさせて再びクンニ。おっぱいも勿論揉みながらおめこを弄り回した。
黒い喪服と妻の白く豊満な女体、ケツやらおっぱいやら・・とのコントラストは強烈だ!
俺も妻とは久々だったので、たまらなくなってチンコはビンビンに反り返って、
いきり立った一物を妻の割れ目に過激に埋め込む・・・・
妻も絶叫だ・・・・その夜は久々妻を堪能できた・・・・ 会社の同僚が突然死んだ。
同期の俺と職場結婚2歳下の嫁も旧知の間柄なので早速嫁と通夜へ。
嫁は主婦暦8年で、喪服姿もOL時代以来だ。
久々に袖を通した喪服はキツキツでボタンも弾け飛びそう。
スカートの丈もすっかり短くなって、熟れた太股もムッチリと弾けそう。
おまけにお尻もビッチリとパンパンに張り出して、ボディラインもはっきりと浮き出ている。
俺はすっかり発情して、その場で嫁を押し倒して、野獣に変身。
その日以来喪服コスチュームで、嫁とのHにはまっている。 仲人さんが亡くなり、葬儀から帰宅すると、少々疲れたのか、喪服姿のまま
畳の上に足を流して座っている妻を見ると、欲情してしまった。
妻を抱き寄せ、唇を重ねる。妻も欲しかったのか、舌を絡めてくる。唇を離し、
白いうなじに舌をはわせると、妻の口から喘ぎが洩れはじめた。右手を喪服に
差し込み、乳房を軽く揉んだ後、親指と人差し指で乳首を愛撫する。妻の喘ぎ
がたかまりる。左手で喪服の裾を割り、白い太股からパンティーへと指を進める。
パンティーの中へ左手を差し込む。妻も左手で私のズボンのチャックをおろし、
硬くなってきたペニスをまさぐり始めた。妻の親指が亀頭を刺激する。私は、
妻の耳に「口でして」と囁いた。 私はズボンとパンツを脱ぎ、上着とネクタイをはずした。妻も喪服の帯を
とり、パンティーを脱いだ。そして、69の姿勢に変えた。
私のペニスを口に含んだ妻の秘所は、すでに潤沢だった。指を挿入して動かし
ながら、私は白足袋につつまれた妻の白い脚に眼差しを注いだ。妻はペニスから
口を離し、切ない声を出しながら喘ぎを強くした。彼女の手は、袋をまさぐって
いる。
体位を戻し、妻に挿入した。夫婦の体位は素朴で、正常位からバック、
そして正常位という普通のものだ。
白足袋につつまれた妻の左足を持ち上げ、左手の指で乳首を転がしながら、
妻が達すると同時に、射精した。
黒の喪服で着飾った奥さんが、白色生地にレース模様の腰巻をちらつかせてい
るのを見て、とてつもなく劣情を感じた。
厳粛な場だったが、これからは、亡きご主人に替わってこの奥さんの性の処理
は俺が面倒を見てやろうと心に誓った。 >喪服で着飾った
とは、普通言わない。
飾ってどうする。 喪服は和装よりも、洋装が好き。
AVの見すぎだが、ガーターにストッキングがいいよね。それに、黒いスリップならば、言うこと無い。
いけない事だが、葬儀で!いやらしい目で想像しながら参列者を見てしまう不謹慎な俺です。 俺も不謹慎だが、性欲は人間の煩悩だもね。それをどう抑えるかだ。確しかに
喪服の女性に色気を感じる。 >>42
お前は毎日夫婦生活板に居るみたいだけど友達無し嫁無し彼女無し仕事無しの独身者だろ (藁藁 友達無し嫁無し彼女無しの独身者は合ってますが
仕事はあります この前、妻が着た和服はよかったなぁ
家で1回してから来たが、帰ってからもした 御通夜の後、長襦袢の姿でエッチしました。
もちろんブラやショ−ツは付けずにいたので
すごくエッチな感じで喜んでました。 喪服のまま葬式の後にエッチで感じまくるって
よっぽど嫌いなヤツの葬式だったんだろうな 遠い親戚の葬式だとあり得るかもしれない。
両親にせっつかれ、伯父の葬式のために嫁を連れて急遽帰省。
それこそ、最後に会ったのが小学生の時とかで、顔も忘れていたりする。
結婚式の時はバタバタしていて、嫁の印象には残っていなかったという。
精進落としでは数年ぶりに従兄弟と楽しく談笑ww
下手すりゃ酒なんて飲まされたりして。
帰り道。喪服のスカートを膨らませる嫁の尻。滅多に穿かない黒ストに包まれた脚。
普段はあまり目にしない、真珠のネックレスが意外と似合っている。
新幹線に乗って自宅に戻ると、着慣れないフォーマルスーツを一気に脱ぎ去る嫁。
キャミソールに黒タイツ、パンティが透けている嫁の尻に欲情して、そのまま押し倒す……
嫁は、慣れない長旅が終わった開放感から、喘ぎ声を上げて……
親戚の法事で実家に言った時の話。
俺と奥が喪服に着替えているときに
いきなり伯父さんが入ってきたことがある。
その時奥はYシャツとジーンズを脱いだ後で白スリップ。
唖然として何も言えなかったが、その後顔を赤らめていた。
ちょっと惚れ直した。
気のせいかその後の会食の時など伯父達の妻を見る視線がエロかった気がする。
喪服の割には胸が開いているワンピースで、畳に落とした酒を拭くため
かがんでいる時は従兄弟の高校生なども谷間をガン見していた。
>>56
だったら最高だな。
うちは防寒というわけでもないだろうが、ガードル。 祖父の葬儀の帰り、
久々に二人きりになったので、
ファミレスで食事した。
その時、
自分ら夫婦は他人からはどう見えているのか?
と考えてたら…
ムラムラしてきた。
しかも普段はジーンズにスッピンの8歳若い嫁さん。
でもこの日はもちろんスカート姿の喪服。
何年ぶりか忘れた位にラブホに入って燃えた。
ビデオも流してた事もあるのだろうが、
あまり濡れない嫁だったが、
この日は場所が場所だけに、
濡れまくった。
遠慮がないから、
声も良かったな。 確かに。喪服のクロストはいいな。足のラインがわかる。
薄くなったり濃くなったり、とくにかかとや、くるぶしがうすくなってたり、ふくらはぎが
均等な色具合だともえるわ。 喪服の下も総ブラックのランジェでコンプリートされてたらもうね…
悲し気な顔で焼香をしながら、不謹慎にも穿いてるのは黒のTバッグ。
葬式というシチュエーションと裏腹に下半身を激しく淫乱に疼かせてほしいね。
食い込んだTにクリを刺激され、モジモジしてるとクロストの表までネバ液が滲んできて…
って我ながらベタなオヤジの妄想だなオイwww
>>65
不覚にもドストライクでした。不謹慎にも反応しました。(匿名47才♂既婚)
法事の後、喪服の上にふりっふりのレースのついた黒いエプロンで
甲斐甲斐しく立ち働いていた嫁の姿を眺めるだけで萌えっときた
オカンの「もう女性陣も座りましょう」の一声で
嫁も炬燵に入ってきたが人数が多くかなり密着
炬燵の中ですっかり冷えた嫁の手を握り擦っていたが
手の平から手首に敏感な部分がある嫁は時々小さくぴくんっとなり
唇の動きだけで何度も「ダメ」と‥‥
この状況にずっと半モッキだった
>>68
俺なんかその状況で
チンコでコタツが宙に浮いたぜ!
射精したら戻ったけどな
喪服のズボンをザーメンまみれにして
嫁にこっぴどく叱られたorz >>69
おもんな (´Д`)y-~~~
ハナクソホジホジ…('г∞`) ・ヽ(゜。゜)ピッ
日本映画チャンネルで土曜日にお葬式を放送していたので見た
高瀬春奈と山崎努のセークスシーンは興奮した カワイイ子とかテレビに出てる女優なんかを見ると
まず喪服姿を想像してしまうぐらい好き
色々妄想してしまう
喪服でやらせてくれた奴とかまじ裏山 女だけど、義父が亡くなったとき、泣きそうな顔して一生懸命喪主を務める夫(まだ30代)の喪服姿に萌えた。
不謹慎ではあったけど… ノ从从ヽ
/⌒ /\ ⌒丶
( ===<__>=== )
( _人_人_人_ )
.(_///\ッ/ヽ ヘ_)
.(|/ヽ◎∧◎ノ⌒ l)
Y. "" | .. "" Y
. ( (_) .)
.( ..)
. 丶 (⊂⊃) . ノ
>⌒)==-<_
(_ ) Milan゜ __)
/_ 10_ 丶
(  ̄|7ヾ| ̄ )
> |丶ノ| <
 ̄  ̄ ̄  ̄ ノ从从ヽ
/⌒ /\ ⌒丶
( ===<__>=== )
( _人_人_人_ )
.(_///\ッ/ヽ ヘ_)
.(|/ヽ◎∧◎ノ⌒ l)
Y. "" | .. "" Y
. ( (_) .)
. .( ..)
. 丶 (⊂⊃) . ノ
>⌒)==-<_
(_ ) Milan゜ __)
/_ 10_ 丶
(  ̄|7ヾ| ̄ )
> |丶ノ| <
 ̄  ̄ ̄  ̄ 喪服の何がいいかと言うと黒パンスト
あの明暗が美脚に見えて、すりすりしたい 同じく
黒の薄いストだからよけいに強調される
おまけにめったに着ないフォーマルだから太っちゃってむっちり
なんとか着ようとサイズを減らすためのガードルがまたエッチ
こうなったら法事の帰りはホテルですね あれからもうすぐ8年、興奮する喪服姿の写真でいまだにこれを上回るものはないな
https://i.imgur.com/w2R8osQ.jpg 会社の制服でのセックル、フォーマル姿でのセックルは絶対にしてはいけない禁断のセックルだから興奮するのです 以前妻のではないが職場の人絡みのお通夜に行った際
故人との間柄は知らんが綺麗な人(皆20代後半程度?)が3人
並んでいてついついその3人との4Pを妄想してしまった事はある。
脳内で勝手に黒パンストをガーターやエロい下着に
置き換えたりしてる自分がいたw
そんな場でかなり不謹慎なのはわかっていますがね・・・ >>147
大丈夫。思考するだけなら。
2ちゃんも空想の世界だし 喪服に限った話じゃないがタイトなワンピやスカートに
黒ストって基本的にそそる組み合わせばかりな気がする。 AVでは興奮するけど実際喪服の美人とか見てもそんな興奮しない。 過疎っているので、長文で書かせていただきます。
大してエロくないし、何より長いです。
数年前、嫁の母が亡くなった時の出来事です。
嫁母は、亡くなる数ヵ月前から闘病しており、しばらく嫁を実家に戻して身の回りのお手伝いをさせていましたがとうとう亡くなり、葬儀等のため私も休暇をとり、嫁方の故郷に向かいました。
まず、嫁母は離婚済みです。
長女はいますが障害持ち。
そこで喪主になるのは本来なら私の嫁になるのですが、嫁はもとからプチ鬱持ちの弱メンヘラで社会経験もとぼしく、こういう場はさばけないということで、嫁母の弟にあたるおじさんから今回の喪主は私が受けてくれと深々と頭を下げられ、私が喪主となりました。
この時期、同時に数人が町内で亡くなったようで、葬祭場は借りられず、火葬も3日以後、葬儀は4日後ということになり、嫁母の本家で葬儀をすることになりました。
嫁母は地方の大農家で、本家を構える叔父は、いかにも本家の大黒柱という感じで、絶対的な発言力、雰囲気を持っています。
本家では、その叔父と喪主である私、そして私の嫁は定位置にいるだけで、私たちの身の回りの世話は、親族一同がみんなでしてくれました。
私は喪主ということで火葬の日取り決め、出棺の時間、和尚さんの来る時間とか書類の手続きとか、宗教上の作法、弔辞をのべるための嫁母の生い立ちや、参列者との間柄等を頭に詰め込むために、頭のなかはぐるぐると回転しっぱなしでした。
横では嫁が泣いたり、笑ったりしながら親族との対応をしてくれていました。
私の脳内では回りの様子がまるでビデオを早回しにしているように目まぐるしく、目眩を感じるようでした。 続きます。
そんな中、
喪服ネタとしてここの住人が好物とするだろう人物が一人だけいました。本家の長女です。
年は当時40くらいかと思います。
看護師をしているとのことでしたが、独身で叔父さんにそっくりで性格がかなり強い女性です。
赤のシルビアにに乗っていて、いわゆるお局様らしいです。
ただ、回りに出ているフェロモン?が非常にやばくて、身なりも細いウェスト、それでいて胸と尻は喪服がはち切れそうなほどタイトなボディコンの喪服なのです。いまで言うブルゾンちえみをぎゅっと細くしたような感じです。
そのブルゾンは立ったり座ったりするときも、例のシルビアに乗り降りするときも裾を気にせず立ち振る舞うもので、スカートの奥が見えるんじゃないかと無意識で視線が向きそうになるのです。
そんな状態の女性が、ご飯をよそってくれたり、ビールを注いでくれたり、コンビニまでパシってくれたりとよく接するので、最初見た瞬間から脳内ではいやらしい妄想が膨らんでいました。
なんの罰ゲームでしょう。
そんななか、昼はあれこれ打ち合わせとかで忙しくしていましたが、言っても田舎の農家、年よりばかりの一族。
嫁は私がいるならと離れはしないのですが、もともとコミュ障なのに連日、お悔やみの対応をしているため、夜は仏間に座布団を並べて寝ています。
夜のお線香とろうそくの番は、喪主であり数少ない若者である私が一人でしていました。
私は仕事柄夜勤とかがあるため、昼夜逆転や、少々の寝不足には、耐性はありましたが、やはり火葬が終わったころにはかなりキツい状態になっていました。
さすがに見かねた叔父が三日目の夕方、ちょっと休んできなさい、葬儀のために物置状態になっているけど、上の部屋にソファがあるので、そこで寝てきなさいというお許しをいただいたので、ちょっと休憩させてもらうことにしました。
もう疲れの限界なので、喪服の上だけ脱ぐと、すぐソファに横になりました。血圧がおかしくなっているためか、首筋の辺りがどくんどくんと脈打つようでした。 続きます。
しばらくすると、誰かが部屋に入ってきました。
部屋の電気をつけていないのですが、たぶん嫁です。
お疲れさまでした。そういうとおもむろにズボンのベルトを緩め、私の下半身に手を差し込んで来ました。
私の下半身は、嫁の暖かい手で包まれ、適度に揉みほぐされただけで、今までの気持ちの緊張を解きはじめ、代わりにあっという間に肉体的な緊張状態になりました。
まるで、私の限界を唯一理解してくれていたことに歓喜するように、痛いほど大きくなりました。
真っ暗な部屋、嫁はそのままお口でくわえ込み、手と口で優しくしごいてくれました。
時間にして1分ほどで限界に達し、情けない声を圧し殺したまま嫁の口の中で激しく脈打ちます。その瞬間、ものすごい勢いでギュうっと吸引されました。
まるで尿道の奥、精巣に突き刺したストローを吸い上げるような激しい吸引力によって、直接嫁の喉、そして胃袋へと一直線に吸い出されてしまいました。
嫁はゴクゴクと喉をならして、一気に飲み込んでいるのです。
これは想像ですが、たぶん精子の不味さ、耐えがたい臭いを封じ込めるための苦肉の策ではないかと思います。
私の痙攣が落ち着くと嫁はペットボトルの緑茶をゴクゴクと勢いよく飲み込みました。
というのも、私は口で出してもらうこと自体が始めてで、そもそも嫁は精子はきらい、臭いと言っていたはずなのに、そんな嫁が、こんな手際のよさで、こんなテクニックを持ち合わせていたのが非常に驚きで、あっという間の出来事でした。
しばらく痙攣したのを見届けると、玉に添えられた手を離すことなく、優しくマッサージを続けます。
すると、これまだ出ますね?というなり、まだ萎えない竿を再びくわえて、先程よりも強くしごきます。
嫁の言う通り3分もしないうちに次の快楽が押し寄せ、また嫁の喉奥へと吸い出されてしまいました。
この快楽は強すぎて失禁しそうで、もうやめてほしいと懇願したところ、この2回目は、お姉さんをエロい目でずっと見てましたね?その罰です。ということでした。
確かに、実はいまこの状況でお口でしてくれているのも、私の脳内ではあのセクシーな姉のお口で妄想していたのです。
すべてが見透かされているような感じがしました。
嫁は、また緑茶を大量に飲み干しました。
しかしまだ、下半身に添えたては優しくマッサージしており、まるで私の心と体を読みとているような感じです。 最後かな。
これ、まだ出るね。でももうお口は気持ちが悪い。
そういうと嫁はワンピースタイプの喪服の裾をたぐって、ストッキングと下着を下げました。そしてソファに片膝をたてて、後ろから入れていいよとといいます。
私はいわれるがまま立ち上がり、喪服の裾をまくりました。真っ暗な部屋に白い嫁のおしりだけが浮かび上がります。
嫁のあそこはさらさらした愛液で濡れていました。
たぶん本気汁ではない、ただ濡れただけの状態です。それでもいいと言うのでそのまま後ろから挿入しました。
思えば、私も嫁も、母の闘病にために離れて生活していたため、お互いにいろいろ溜め込んでいたなぁと改めて思いました。
いろいろな感情や感覚が交錯し、快楽はあっという間にやってきます。そのまま出してというので、その言葉の魅力によって、あっけなく嫁の中でどくんどくんと逝ってしまいました。
たぶんほとんど精子は出ていない感じなのですが、空撃ちとは思えない激しい快楽を感じました。
嫁は手際よく大きい夜用の生理用品を下着にあてると、精子がこぼれないように下着をあげ、身なりを整え、最後に折り詰め弁当のウェットティッシュで私の下半身を拭き、私にタオルケットをかけると部屋をでていきました。
それから数時間、泥人形のように眠りました。
たった数時間の仮眠でしたが、何日も徹夜していたとは思えないような、まるで生まれ変わったように頭と体が爽快でした。
その後も、まるで何事もなかったかのように自然に振るう舞う嫁でしたが、その体のなかに私の精子を隠し持っているのを想像すると、もはやブルゾンが気にもならなくなり、喪主として勤めあげることができました。
普段はおっとりしていて、若干の天然さんの嫁です。
そんな嫁が一切証拠を残さず、無駄なく、手際よく、もやっとした私の悪いものすべて体一つで封印してくれたような、そんな出来事でした。
長文、駄文失礼しました。 数日前だが妻方の親類の葬儀に行ったが多分20代後半だと思うが
喪服そのものは無難なワンピ+ジャケットのタイプだったけど
黒ストがかなりの光沢の人がいた。
そんなの見たら終わっても暫く席を立って歩けなかったw
眞子さん、皇室を離脱してるので服喪なし [448218991]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1636093843/
21 毒霧(神奈川県) [DE] sage ▼ 2021/11/05(金) 15:43:41.42 ID:k9/2XUpN0 [2回目]
常識あれば娘が嫁に行くときは喪服も親が持たすんだよ。
65 リバースパワースラム(公衆電話) [US] ▼ New! 2021/11/05(金) 16:06:49.18 ID:iZmZu8Ly0 [1回目]
>21
俺は何も言わないからもう一回スレタイ読んでこい
な?
【小室圭さん】小室眞子さん祖父の川嶋辰彦さんの家族葬出席へ [294225276]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1636183786/
秋篠宮妃・紀子さまの父、川嶋辰彦さんの家族葬に出席するため、小室眞子さんと
圭さんが午後3時半すぎに、東京・新宿区にある川嶋邸に到着しました。
義母の通夜行く時に嫁が喪服で着替えた時にムラッとしてスカート捲り上げて
後から突きまくった事がある。「何出かけるんだから、止めてよ」 家じゃ時々喪服セックスやるよ、嫁に安いパンスト買ってきて貰ってそれを破きながら
犯すイメージで。シャワー入る前の蒸れたまんこも嗅いで臭いなと虐めるのも併せてやる。 >>168
喪服着させてちょっと犯す位にすると嫁も燃えるし結構良いだよね 義父が亡くなった時嫁さん病院から帰って来て喪服に着替えていた時に物凄くムラッと来て
押し倒した事があった。何してんの実家行かないといけないのにと言いながら嫁もグショグショ
だった。暑い季節だったのでマンコが脇汗臭いのもかなり萌えた、かなりの興奮したせいか入れて
直ぐに中に出した、実家に一緒に行ってしばらくしたら、嫁コッソリパパの出て来てるよもぅ
と言ってたのがまた萌えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています