清楚な妻にオナニーを自白させたときの興奮がヤバい
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付き合って四年、結婚して一年たつのに未だに真っ暗な状態じゃないと
クンニさせてくれないくらい恥ずかしがりやで、下ネタも得意じゃない妻が…。
「少なく見積もっても女の7割は普通にしている」というのは有名な話なので
全然ありえないことじゃないんだけど、普段から性的なものをあまり感じさせない子なので
自白させた瞬間は一瞬頭が真っ白になって、そのあと猛烈な興奮が襲ってきたwwwwwww ちょっwwwwww
すまん、おれが悪かった。この感動をだれかに伝えたいから
まあきいてくれm(_ _)mスマン とりあえず奥様の名前、スリーサイズ、顔立ち、髪型、普段の服装、どんな下着を着用か?知りたいなプリーズ 気持ちわかる。いい嫁さん貰ったな。
ウチも七年経ったが未だに明るくした風呂一緒に入ってくれないし、騎乗位もたまにしかさせてくれない。
でもそういう方が恥ずかしいこと言わせたとき興奮するから今では感謝してる。
続きはよ。 うちの妻は
おれはエロ動画やそう言う類いの物はは一切見ないと信じてる
妻自信もそう言う事に関して無知なんだが昨日lineでXvideoのSM物の動画を送った
ニヤニヤしてた すまん、友達の結婚式でさっきやっと戻ってきた。
思いのほか伸びてて多謝w
じゃあまずは妻のスペックから。
>とりあえず奥様の名前、スリーサイズ、顔立ち、髪型、普段の服装、どんな下着を着用か?
正確にはわからんが、バストはたぶんD。巨乳までいかないけど、よく見ると結構あるタイプ?
ウェストはふつう、ヒップは大きめでかなりやらしい尻してる。背は160いかないくらい。
顔は…難しいけど薄めの美人って感じ。かわいいかきれいかでいえばきれいめ。
個人的には石田ゆり子に似てると思っている。髪型は肩くらい。
普段の服は露出低めでパンツスタイルが多い。夏とかでも全然肌は出さない。
だからそんなにフェロモン振りまくタイプではない。
下着はほぼパステル系。
あとは余談だけど性格的には、飲み会とかも来るけど自分から盛り上がったり騒いだりのイケイケ系じゃなくて、
輪のなかに加わってニコニコしてる感じかな。そういうのもあってなおさらヤバいw 馴れ初めは、大学のゼミが一緒で3年のときから知り合った。
人気のゼミで全体の人数も多かったし女子も多かった(男女比半々くらい)んだけど、
そのなかでも目立ってかわいいから人気あったんだけど、同期も先輩もことごとく玉砕。
これはずっとあとになって聞いた話だけど、大学の最初の頃に付き合ってた彼氏が真性のクズ(本人談)で
別れてからしばらく彼氏とかつくりたくなかったんだと。 おれも一応彼女いたから1年くらいは普通に友達として接してたんだけど、
3年の途中で別れてから気になりだして、4年になってからはサシで飲みにいくようになったりして、
行ってみたら行けた。
周りには「なんでお前なんだよw」ってさんざん言われたし、未だになんでOKだったのかわからん。
ゼミでは途中から「○○ゼミのアイドル」みたいな位置づけで男たちからもアンタッチャブルな
存在になってたから。つーかここまでただの妻自慢やないか…続けてOK? ありがとう。
とりあえず二人の初体験の思い出を
後、奥様の乳首の型とおへその型を知りたいな! 多謝。
乳首は、乳輪乳頭ともにやや小ぶり。個人的には結構理想的な大きさ形だと思われ。
色も、やや茶色に近いけどピンクと言ってもさしつかえないかと。
へそは…わりと普通だと思う。少なくとも汚い感じはない。 初体験は、付き合いはじめて一か月くらいで旅行に行ったんですわ。
お互い4年で単位は余裕あったので。
新緑のシーズンだったし、二泊くらいでとりあえず近場どう?みたいな。
OKだったときはもう旅行先でヤることしか頭になかった。いやぁ…若かったw もう、奥様のファンになっちまった
貴方と奥様の子供が出来るまで
書き込むぜ
奥様の体験人数は? 多謝!子供てw
理想の夫婦…どうかな。少なくともおれにはできすぎた妻ですわ。
体験人数は、以前どうにか聞き出したところによればおれが2人目らしい。
けど実際のところはどうかわからん。
よく元カレとのセクロスをねちねち尋ねて言葉攻めする、みたいなのあるじゃん?
試しにやろうとしたことはあるんだけどすっごい嫌そうだったから
それ以来やってない。 名前は…てきとうに想像してくれ。そのほうが妄想掻き立てられるっていうの、あるだろ?w
水着はねぇ、撮らせてもらえないんですわ。海に行ったことはあるんだけど
いっつもシャツ着てるし、ほとんど水も入らない。人前で水着になるのが恥ずかしいらしい。
しかも水着の下は変なスコートみたいなのついてるタイプのだし。あれジャマw そ・・そんなかわいい奥様がオナニーなんて
レイプより公開オナニーをさせてえ! >>1
どうやって自白させたの?
うちも自白させたいんだけどなかなか口を割らないww >>31
とにかく繰り返し「するのが当たり前」って刷り込ませることかなと。 すまん。もっともだわ。
だんだん日がたって冷静になってきたら、愛する妻の痴態をこんなとこで衆目にさらしていいものか
猛烈な葛藤が生まれてきたw
よし、続けるわ。
今日W杯の日程間違えてなぜか午前半休という。暇wwwww そんな感じで、控えめで性に奔放じゃない妻で。
手コキとかフェラもがんばって仕込んできたけどいっこうにうまくならないw
騎乗位するときは暗がりでもわかるくらい真っ赤になって恥ずかしがってるし、本当かどうかは知らんが
初めてバックでヤったときは「こんなの無理!」ってすっごい抵抗された。
ただ、実際はかなりMっ気があったみたいでいつしかヒートアップすると自分からバックを求めてくるくらいにはなった。
俺はちょいSくらいだからそんなにいじめたい気質ないんだけど、それでも
四つん這いにさせて自分でアソコ広げるの強制させて「あたしのここに入れてぇ」とか言わせてるときは
ヤバかった。ゼミの知り合いたちの顔が次々に頭に浮かんできて、優越感というよりは
背徳感?
ゼミではあんなに清楚で人気者のこのコが、俺の目の前でこんなんになってるよ…
的なものが押し寄せてきた。 ところどころスイッチが入るツボはあるみたいなんだけど、基本は鉄壁で。
俺、わりと言葉攻めするの好きなんだけど「チン○ン」ってワードと「おま○こ」ってワード言わせるのに
2年近くかかった。そして未だに1、2回くらいしか言わせられてない。
そんな自制心の強い彼女が次第に結合時に自分から腰を動かすようになり。
「あっ…ああ…もう、動いてぇ。俺君お願い…」(コシフリー)
「じゃあちゃんとお願いして」
「(腰ぎこちなく動かしながら)んっんっんっ! お願いします…あたしのここ、もっと激しくしてぇ」
「ここじゃわからない。俺が言うみたいに言って」(その後数分の押し問答)
「(せめぎあいの末、蚊の鳴くような声で)あたしのお○んこ、俺君のおち○ちんでいっぱい突いてぇ」
それだけで思わずイキそうになった。 お宅の家を覗いて・・奥様のオナニーを覗いて遣りたいな あと・・実は奥様は処女だったんじゃね
最悪なる元彼って奥様にエッチばっかり求めて嫌がられたのでは
愛撫どまりかな >>38
どうだろう…経験あるって言ってたし嘘つく必要性もないから処女ってことはないと思うけどな。
確かに最初の頃はあまり感度よくなかったけど、だからってそうとは言い切れんし。
ただ、俺は処女厨でもなんでもないんだけど、妻の体を味わった男がほかにもいるって考えると
やっぱり多少はざわざわした気持ちになるから、それだったらそれでいいかもねw そんなわけで、どうにかして彼女を開拓しようと色々試行錯誤を
繰り返す日々が続いたわけです。体位とかシチュエーションとか。
当然、ゆくゆくはおもちゃとかにも手を出したんだけど、
まあやっぱり妻のリアクションは芳しくないわけだ。
ローターを買ったこともあったし、なんか卑猥な動きするディルドとか、
電マとか拘束具とか色々やったけど、全部ほとんど使われなかった。
「こういうのいらない。気持ちよくない。普通にしてほしい」
って、ちょっと試してもすぐ拒否られる感じ。 で、表題の話にようやく戻ってくるけど、オナニーを強要させたりも試したんだけど、
結果はおんなじで。「そんなのやったことない」っていやいやしながら、
俺に言われて仕方なさそうに指を局部に持っていったりするんだけど、
2、3秒でやめちゃう感じで。
恥ずかしいってのもあったんだろうけど、俺に気を遣ってくれてる部分も大きかったんだろうね。
「おもちゃとかより、あなたに触ってもらうほうがずっといいよ」
ってね。 ただ、それだと俺はつまらないから、
「いや、女のコだってオナニーするだろ。7割…いや、9割はするって定説だし」
みたいに煽るんだけど、決まって返ってくるのは
「それネットのエッチなサイトとか雑誌とかの見すぎ。きわめて特殊な女のコからの意見でしょ。
少なくともあたしの周りにはあたし含めてそんなコいないよー」
って感じで、一笑に付されるというか。 今まで何度そういうやりとりをしたかわからないくらいせめぎあいがあって、
いっつもおんなじ答えだったから「彼女は女のコのなかでも一割か二割のほうのコなんだなー」
って半分感心、半分残念がりながら月日は過ぎていって、ちょうど一年前くらいにめでたく結婚までこぎつけた。
で、長く付き合ってるやつはわかると思うんだけど、セクロスのマンネリとかも
ちょっとずつ気になってくるわけで。俺はマンネリ防止のために地道に試行錯誤を続けながら、
二、三か月前にあるアイテムを買ったわけです。 で、アイテムの話です。
なんていうのかな、ゴムでできた擬似ペ○スみたいなやつ?
振動機能とか機械的要素は一切ない、ただナニの形してる器具。
機械製のおもちゃだと「冷たくて気持ち悪い」っていうから、いっそああいう
シンプルなのだったらいいんじゃないかと思い。湯せんして温めたりもできるし。 ただ、あれってかなりリアルにできてるのな。
サイズも三段階ある中の一番大きいのにしたから(18センチくらいかな?)、彼女は最初触るのも
気味悪そうにしてた。
でも、まあせっかく買ったわけで無理やり使ってみたわけです。
そしたら、前までと微妙に反応が違うというか。
ほかのおもちゃやオナニー強要のときはあからさまにやめたいオーラが出てたのに、
というかやめたいオーラは出てるんだけど態度がともなってなくて。
今まで普通に会話してたのが急に途切れ途切れになって、なんていうか呼吸も深くなる感じ?
当然俺はしめたと思って、擬似ペニ○を持ってる手に力を入れて奥へ持っていこうとした。 マジか…アップロードサイト上ではけっこうダウンロードしてたように
見えたのだが。
皆さんいつの時間帯が一番いいんすかね?
あんまり意味ないのかもしれないけど、やっぱ長時間アップし続けるのは色んな意味で抵抗があるので…すまぬ。
なんとなくの希望教えてくださいな。 そして間延びしつつあるのは自覚しており…ドロップアウト者もけっこういるようで
それはすんません。
とはいえこの辺で急に落ちるのもなんとなく気持ち悪いんで、
のらりくらりきりのいいとこまで続けさせてもらいますわ。
お付き合いいただける方は引き続きヨロシクです。 んで続きです。
「しめた!」と思い擬似○ニスをもっと深くまで持っていこうとしたおれ。
しかしまたしても、開始30秒程度でストップがかかりました。いわく、「もういい」と。
このときのおれの落胆ぶりを想像してほしい。
苦節4年、ようやくつかみかけた手がかりがあっさりと霧散してしまったわけで。
それまでに女性経験がないわけじゃないのに、根本から自分のやり方に懐疑的になったりもして。
「あれ、おれ圧倒的に実力不足?」みたいなね。 ただ、今までほとんどまともに使用すらできなかったマシンのおもちゃとかに比べて、
擬似ぺニ○は少なくとも使用用途をこなすとこまではいったわけで。
これはおれとしては大きな進歩だったわけです。
なんていうのかな、フェラさせながら擬○ペニスを局部にあてがうのって、
って、なんとなくセクロス中に第3者的な存在をにおわせられたりする効果、あるじゃん?
「擬似3P」っていうの?
そういう性癖とか今まで考えたことすらなかったのに、その瞬間からおれの中の何かが
外れた感じがあって、で、こんなとこに書き込みしてるんだけどw そこからは、わずか数秒間の擬似3Pのための試行錯誤で。
当然妻は、○似ペニスはなるべくなら触れたくもないみたいな態度だから
進展はないんだけど、それでもおれは「これ、一応ここにしまっとくから、ひとりのとき使いたくなったらどうぞ」
みたいなことは繰り返し言うわけです。で、当然、妻がそれをひとりのときに使ってないか
チェックできるような仕掛けをして。少しでも動かしたあとがあればわかる、みたいなね。 で、そこからまた数か月が過ぎて。
結論から言うと、まったくそれに触れた形跡はなかったんですわ。一度たりとも。
少なくとも、おれにはその兆しは一切わからなかった。いよいよ落胆したね。
どんだけ性に対して意固地なんだよ、と。その絶望感たるやマリアナ海溝より深しだった。
ただ、いいこともあったんだよね。 >>61
OK、悩んだけどここまできたらって感じだわな。
明け方までは大丈夫。
http://fast-uploader.com/file/6960731162991/
pass
yuriko
あ、見た人よかったら感想キボンヌ。
そのコメントでさらにオカズにしたいw いいことってのは、擬似○ニス使うことで妻の下半身のほうにおれの顔を近づける体勢が比較的不自然でなくとれるようになるよな?
そうすると自然とクンニしやすい流れになって、今まで恥ずかしがって数えるほどしかできてなかったクンニが
月イチくらいのペースでできるようになったわけだ(相変わらず電気は真っ暗だけど)。
で、妻的にはクンニされるのは恥ずかしいけどやっぱり気持ちはいいみたいだから、
自分も何かしないと申し訳ない感じになるみたいで。ついに何度断られてもあきらめきれなかった
69を実現することができた。
恥ずかしがりながらもおれにまたがって、下半身をおれの顔にうずめてきたときは
大げさでなくいろんなことが報われた気がした。 >>64
期待させてすまん。身内の画像上げたことなんてなかったから
これでもけっこう躊躇してたんよ。 で、その日もアイテムなしのふつうの愛撫から69に移行して。
じょじょにさせてもらえるようになったとはいえ、それでも2、3分が限度だったわけです。
「これ以上はほんと無理。恥ずかしい」って。そのときもそのくらいで妻は身をよじって抵抗しだしたんだけど、
その日のおれは普段よりもちょっとだけSっ気が上がってたのか、舐めるのをやめなかった。
土曜の夜で妻も飲み会の帰りだかで、珍しくけっこう酔っぱらってたという好条件もあり、
最初は抵抗してたけどそのうち結構激しく感じるようになって、10分くらい経つ頃にはもうだいぶ放心状態になってた。 妻のアソコに顔をあてがいながら、当然畳みかけるように尋問するおれ。
こっそりオナニーしたことあるんだろ、本当のこと言えよ。と。
「だからないって言ってる…はあっ、あああ、もう、やめ…んんん!」
やっぱりうんとは言わない。
押し殺したような声で応える感じにまたそそられて、おれはとりあえず攻め続ける。
別に確信があったわけじゃないんだけど、どうにかなんないかなと思ってそのまま続けてるうちに
少なくとも4〜50分…もしかしたら1時間以上ずっとクンニしてたと思う。もうやめてって懇願する妻に、
「本当のこと言ったらやめる」っていい続けて。
1時間後、結局妻は折れなかった。 さすがに今までそんなに長時間舐め続けたことなかったから、おれの顎の筋肉のほうが疲れちゃって。
「クンニなら何時間でもできる」って猛者、いるって聞くけど、あれすごいな。おれはとても真似できん。
これだけやっても肯定しないってことはやっぱりやってないのかと、さすがにおれも今度こそあきらめかけたんだけど、
でも1時間の成果は確実にあって妻も息は絶え絶え、アソコは今まで見たこともないくらいぐちゃぐちゃになってるわけだ。
よく二次元の絵とかで、事後のシチュでめちゃくちゃにされて放心状態になってる女の子、みたいなのあるよな?
まさにあんな感じ。 >>63
観れない
感想をのべたい
イメピタに貼ってください 10年ほど前、まだ新婚といっていい頃に海外にしばらく単身赴任していた。
たまに出張などで一時帰国するんだけど、そのときは一気に妻とやりまくってた。
ある夜、一戦交えて余韻に浸っていたとき、ふと「俺がいない間、ひとりでやったりするの?」って聞いてみた。
「え、別に・・・」とそっけない妻。
もともとタンパクで妻から誘われたことがないくらいで、行為のときも、いわゆるマグロに近いから、期待はしていなかった。
それでも悪戯半分でしつこく問いただしてみた。
「少しは我慢できないときもあったんだろ?」と俺。
「それは・・・たまには・・」
「やっぱりやったの?」
「う、うん、ちょっとだけ」
寝室の薄暗がりのなかで恥ずかしそうにうつむく妻。
「どんなふうに?指とか入れた?気持ちよかった?」
少しトロい妻は矢継ぎ早の質問に弱い。
焦ってオタオタしたあげく、正直に白状することが多い。
「え、あ・・・下着の上からそっとなでただけ」
「ほんと?それで我慢できたの?」
「うん、たいていは・・・」
正直な妻はすぐにボロを出すw 「たいていは、ってことはもっと激しくやったこともあったんだ!」
シーツで顔を隠す妻がまた可愛い!
「あ、うん。でも一度だけだよ」
妻の話だと、普段はベッドに入ってから、あの辺を下着の上から撫でてるだけで気持ちよくなって、そのまま眠りにつく。、
でも一度だけ我慢できなくて少し長めにいじってたら下着が冷たくなって気持ちがわるくなったので脱いでしまったんだそうだ。
そしてそのままクリちゃんを直に触って最後まで・・・
独身時代もあまりオナニーをする習慣はなく、やっぱり下着の上からそっとそこを弄る程度だったそうで、
最後まで自分で逝ってしまったことに本人もびっくりしたそうだ。
その話を聞いて無茶苦茶興奮した俺は再び下半身がビンビン。
妻も告白しながら興奮したのか、そこに指を這わせるとビチョビチョ。
そのまま第二開戦に突入w >>76
いや…事故った。間違えた。
こんな写真撮れるならこんなに苦労してないw
本当はこっちを上げようとした。
http://fast-uploader.com/file/6960805716895/ お褒めの言葉をくれた人、ありがとう。
ほかのをいろいろ貼りたい気持ちもあるんだが、前に言ったとおり
下着や裸はおろか水着姿すらほとんどないので、今上がってるこのときのもの
これっきりだわ。付き合いはじめた年の夏に初めてふたりで海行ったときの。
くびれててスタイルよく見えるかもしれないけど今は正直そうでもないw >>77
そして先輩が
出張明けは燃えるなー。かわいい奥さんですね。
飲み会とかで下ネタぶっこんだときに照れつつも平気そうに「オナニー?します」とか
答えちゃうノリのいい女の子も悪くはないんだけど、嫁にするなら絶対そういうのじゃない子のほうがいい。
後ほどまた続きを。 俺も奥さんに自白させて目の前でやってもらった時は興奮したw >>82
写真見ただけでわかるの?すごいな。
ならそういうことにしとこう
>>83
わかる。わかるんだけど、「旦那の前でするオナニー」と「一人でするリアルオナニー」って
全然違うんだよな、きっと。今はどうにかしてリアルオナニーのほうを見たいんだが、
カメラ仕掛けてまでっていうのもね。気づかれたときヤバそうだし で、1時間クンニのあと。
うつぶせで顔横にして息絶え絶えになってる妻を見ながら俺は考えた。
ここから挿入に移ったらいつも通りで終わってしまう。何か違う手段はないのかって。
で、思い出した。
18pの擬似ペ○スの存在を。
うちのベッドって下の部分が引出しみたいになってて、セクロス用のアイテムは全部
そこの奥にしまってあるんだよね。
俺はもう一度69の体勢にうながすように妻をまたがらせて、右手で妻のビラビラをそーっとなでながら
左手を思いっきり伸ばして引出しを開けて、擬似ペニ○を取り出した。 妻は小さく喘ぎながらも俺のを舐めるのに必死で俺が擬○ペニスを取り出したことに気づいてない。
俺は顔の目の前にある妻のアソコにそれをあてがうと、迷わず、しかしゆっくりと醜悪な巨根を突き刺した。 その時点でアソコだけじゃなくて頭の中もぐっちゃぐちゃになってたであろう妻は、
それでもさすがにアソコに侵入した異物に気づくと悲鳴を上げた。
「やっ…えっ!? ちょっ…はあああああんっ!!」
妻の顔は俺のナニの前にあるわけで、何が入ったのかは見えてないんだけど、
まあ何をされたのかはすぐにわかっただろうね。
ただ、今まで入れてもせいぜい先端のカリの部分くらいまでで、それ以上は拒絶されてたから、
18pを根本まで突っ込んだのはそのときが初めてだった。逆に言えば、その大きさのブツが
ゆっくり入れたにもかかわらず一気に奥まで入っちゃうくらい妻の下半身は水浸しだったってことで。 最初はクンニのときと変わらず、
「これはいいから、もう俺君のを入れてってばっ!」
とか
「こんな大きいの壊れちゃううっ」
とか相変わらずいやいやしてたんだけど、このときばかりは十数秒持たなかった。
途中から
「あうっ!!」とか「ああ!ふぐっ!ああ…、あああっ!」とかしか発しなくなって、
本当「この細い体のどこからそんな声が…?」ってくらいでかい声で感じまくってて、
ちょいSの俺がちょっと冷静になっちゃうくらいだった。 どんなに愛撫しても結局はいつも
「俺君にしてもらうのが一番いい。早く俺君の入れて」
って言ってた妻が、喘ぎ声のほかに何も発しなくなるまで1分くらいだったかな。
俺は一瞬手を止めて聞いた。
「○○(妻の名)、これ続けてほしいの?」
妻は顔をベッドに伏して尻を俺のほうに突き出した状態でちらっとこっちを見た。
俺はもう一回同じことを言った。こくこく。妻は歯を食いしばりながら二度うなづいた。
俺は右手の前後運動を再開しながら、短い悲鳴を漏らす妻に向かってささやいた。
本当のこと言ったら言う通りにしてあげるよ、と。
こっそりオナニーしたことあるでしょ?
妻は右手で口を覆って、きつく両目をつぶっていた。
数秒間の沈黙。そして…
こくこく。
…その瞬間、妻の中でも何かが決壊したようだった。
「あっうそぉ…やだっ!やだやだ…あああ!あああああ!ああああああああああ!!!!!」 >>81
ありがとう。
実際、トロイところが可愛いと思ってる。
あれから二人の子供を産んだけど、性格とかセックスに対する興味とかは変わらないね。
もうちょっとエッチに積極的になるよう、少しずつ慣れさせようと努力はしている。
>>83
それはいいね。うちの嫁もそこまでいくかなw それまで妻を挿入以外でイカせたことはなかった。
だから俺も信じられなかったけど、妻はもっと信じられなかったんだと思う。
いつもは言う「イク」とか「イっちゃう」って言葉を一言も口にしなかったのが
妙に生々しくてリアルだった。
本人的には相当ショックだったみたいで、そのあとしばらく妻は両手で顔を覆って泣いてた。
「ごめんなさいごめんなさい」って泣くんだけど、俺からしたらむしろありがとうって感じだった。 苦節4年、ほとんどあきらめてた「妻がオナニーをする事実」をとうとうつかんだ上、
貞淑な彼女がこともあろうに○似ペニスで今まで見たこともないようなイキ方をしたわけで。
そのあとのセクロスは俺史上最高に盛り上がった。
ただ、一日経ってからちょっとだけ凹んだりもして。 女の子って、「ペニ○の大きさはセックスには全然関係ないよ」って言う子がほとんどじゃん?
まあ俺のブツは可もなく不可もなくって感じの(というかどっちかといえば足りないほう)ものだから、
リップサービスも多少あったにはせよ、俺もサイズより大事なものはいろいろあるって考え方だったわけ。
それが今回のことで揺らいだってことで少なからず動揺はした。
日本人の女の構造上、ペ○スは10p程度あれば奥まで届くから問題ないって話は有名で、
きっと理論上はそうなんだろうけど、「でかマラで突かれまくってる」っていう事実が
女の子の精神に影響する部分て絶対あると思うんだよ。というか、今回のことでそれを痛感した。 さて、長々とお付き合いいただいたけど、俺の感動を伝える話はこのへんで一段落です(明日でW杯も終わるし)。
もちろん、そのセクロス中に「どうやってオナニーしてるの?」とかまたネチネチ
尋問していったわけですが、あれだけガード堅かった妻がいきなり「ものすごいオナニーをしてる様子」
なんて吐くわけもなく(案の定、まずは「指でちょっと触るだけ」という自白だった)、書いても面白くないかなと。
ただ、俺は今回のことで妻の性生活に関する一切を信じる根拠を失ったわけで、
(オナニーを初めてしたのいつだ?って聞いたら大学時代という衝撃の答えが返ってきた。
あれだけ「やったことない」って豪語してたのに…いい意味で女性不信になりそうですw)
これからもいろいろ隠していることを掘り出せるかと思うとそれはかなりうれしいです。
ここまで自己満&稚拙な文に付き合ってくれた方々、どうもありがとう。
俺はまた気が向いたら妻との性生活をここにアップするかもしれないし、しないかもしれないけど
今後もこの板の嗜好を持つ同志(?)の皆さんがいて、たまの暇つぶしににぎわせてくれるならそれはそれでいいななんて思ってます。
俺としては今後は「なんとかして妻がひとりでオナニーしているところを目撃するあるいは撮影する」
というのが当面の目標になりそうかな。それに関してのアドバイスなどあれば、先輩方、ぜひ。
では今夜はこんなところで!多謝! 【名前・ 年齢】 俺君の奥様 26歳(推定)
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 81(DというがEカップはありそう)−64−88
【誰に似てる】 石田ゆり子
【初体験 経験人数】 19歳? 2人(うち彼氏2人)
【好きな体位】 対面騎乗位
【得意技】 なし
【SEXのペース】 週五回
【オナニーのペース】結構好き ?
データは推定値を含む 俺君の奥様の身体を語る。
【胸】思ったよりも大きい、ただ歳を取ると垂れてるな。
【乳首】かなりかわいい乳首? 色はピンク
【お腹】括れてるが、ポチャとしてます。肌はマジ綺麗ですな。
オヘソは縦長くて綺麗
【下腹部】剛毛かも。
【お尻】安産型やな。いいけつしとる。
【総論】綺麗でかわいい体、ただ子供産んだら体型崩れそう。
メンテナンスが大事。
しょっちゅう裸にする事だな! 身長160でウエスト64なのに、DかEでバスト81はおかしくないか?
Dでトップとアンダーの差が約17.5cm、Eだと約20cmだぞ?ウエストとアンダーが同じか
アンダーの方が細くなる。括れてるというならなおのことおかしい。
見た目でカップを語るな。憶測もたいがいにな。 お前友達いないだろ?
つかここは夫婦板だから
毒は巣へお帰り >>96
興奮した!
奥さんのこともっとイメージしたいんだが、タンスの中の下着だけでも写真うpしてもらえんやろうか。
清楚な奥さんのパンツ見たい! >>98 99
ども。>>1です
せっかくつくってくれたので補足修正です。
週5はないwwwww
【名前・ 年齢】 非公表 26歳
【身長】 スリーサイズ(ブラのカップ) 160 88D−64?−90?
【誰に似てる】 石田ゆり子
【初体験 経験人数】 19歳 2人(うち彼氏2人・推定)
【好きな体位】 後背位、だいしゅきホールド
【得意技】 中イキ
【SEXのペース】 週3回
【オナニーのペース】 月1(現在の情報)
【胸】よく見ると服の上からでも大きい。そのうち垂れてきそうではある
【乳首】実物写真はないけど、イメージ画像貼ります。色はこんな感じ
http://imepic.jp/20140716/366130
【お腹】最近少し肉付きがよくなった。肌は露出しないからかなり白いと思う
【下腹部】ルックスからするとかなり濃いめ。初めて脱がせて見たとき相当興奮したのを覚えてる。イメージはこちら
http://imepic.jp/20140716/366900 下着の雰囲気もこんなんが多いわ。
【お尻】安産型。かなり柔らかいから最近は乳よりこっちのほうが好き >>103
それは何よりです。
リアル下着かー、ハードル高いなw
ちょっと考えます。上と下どっち希望? そんな愛する人の事をネットにうpるのは...
友人に話するくらいならともかく、友人に妻のパンツは見せたくはないでしょ?それと同じだと思うなー。
話するのは自由だし、もっと聞かせて欲しいけど、
写真はきっと奥さん悲しむよ。 嫁がバイブを隠していた
Nissenの肩こり解消とかのスッテックタイプの物
肩こりでもないので怪しいので自白させたいがどうしたらいいものか?
カメラでも仕掛けようかと思う 可愛い顔して、脱がせたら剛毛ってほうが逆に燃えない? 俺は、薄いorパイパン好き。
大女のスジマ○パイパンが良い!
嫁は160cm台だけど、剃ってパイパンにさせたことがあるw 1です。
先週出張でほぼ一週間ぶりに家帰ってきたのだが、例の擬似○ニスの位置が微妙に変わってる!
今までこっそりチェックしてたけど、こんなことははじめてです。
単に整頓しただけという可能性もあるが、これ、妻やってるよな?
自白させた日以来、長期で家空けたのこれが初だったし。
今夜妻の体を嬲りながらネチネチと聞き出すことにする。 >>110
カメラって、こういう場合どういうのが一般的なんやろ。 オナニー自白じゃないが
妻が、俺が脱いだワイシャツに顔うずめながら洗濯機の角にこすりつけてた
洗面所兼脱衣所の入り口の戸を閉め忘れてたこと、俺がテレビ消し忘れて風呂入りに移動したこと、ワイシャツで顔隠れてたこと
偶然と必然が重なって俺に見られてたことに気付かず、30秒くらい俺の前で角オナ披露w
妻と目が合う瞬間、俺も「今入ってきた」とばかりに無視して妻の背後に立って風呂支度
チラッと振り返ったら妻が耳真っ赤にしてぶるぶる震えてたので、耳元でそっと「気持ちよかった?」と囁いたところ、妻が腰抜かしてへたり込んだ 結婚してすぐに一ヶ月ほど海外出張に出た。
帰ってきて食事もそこそこに久々のセックス。素っ裸の嫁さんを抱いて
乳揉み下は大洪水・・・「僕がいなくて寂しかった?」・・・「うん」
「寂しいときどうしてた?」・・・「・・・」
「オナニーしてた?」・・・「うん、ごめんなさい」と涙ぐむ・・・
可愛かったな〜あの表情は。 あのときの嫁を返してくれ・・・トホホ すみません、今週バタバタであまり時間が取れず…。
しばらく見てないうちに多少の盛り上がりが…皆さん素敵な奥さんをお持ちのようですね。
俺はといえばあれから色々と進展があったので、余裕を見て書き込めればとおもっとります。
明日の朝も早いので今日はもう落ちますが、明日は大丈夫…かな…w >>123
お前、うざいよ。
もうだれも期待してないからすっこんでろ。 >>124
まあまあ、そういわず、あんたがこの板来のぞいてるうちはお付き合いくださいな。
俺も飽きたら落ちるわけで。その短いあいだの話ってことで。
で、だいぶあきましたね。出張のときの話か。
一週間ぶりの帰宅。俺は当然期待します。ほぼ週3でセクロスしてる妻がその間何もしないでいられるのか?
いや、正直そんなに性欲強いほうじゃないからなんにもしないでいられるのかもだけど、
だからこそ擬似ペニ○の位置が微妙に変わってたときは狂気乱舞した。
ほんとに微妙な変わり具合なんだけど、なにせこっちはもう結婚当初からことこまかにそういうのチェックしてるわけで。 帰ったその晩は、当然一戦交えます。一戦といわず実際は延長戦くらいまであるわけだけど、それはさておき。
俺はもうその位置の違いに気づいてからは正直そのことしか頭にないわけで。
いつもはそれなりに時間かける前戯すらそこそこに、我慢できず挿入したわけです。 一週間ぶりってこともあってか、妻の乱れっぷりもそれはもうすごく。
夜間だったし、これ、隣に声絶対聞こえてない?みたいな感じ。
そういえば結婚してからこんなに家空けたことなかったか、とか思いながら。
で、いよいよ本題に入ります。
「俺がいないあいだ、ひとりでした?」と。 >>130
どっちかというと、連れ込むというよりはゴリ押しされて断れず…っていうタイプかね。
でも、ないとは思うが。もちろん、本当のことはわからんから「絶対」はないけど、
前も書いたことあったと思うけど、びっくりするくらい自制心が強いから…俺もサシで飲みに行くようになるまで相当時間かかった。
必ず男女4:4とか、「○○ちゃんも呼んでいい?」とか、そういうレベル。 で、「俺がいないあいだ、ひとりでした?」です。
既に挿入はしてるけど、一瞬動きを止めて、静寂のなか。1秒、2秒…ようやく彼女が口を開いた。
「私、そういうの…したことない…」
ついこの間、自白を取った身の俺としてはまさかの展開。
動揺しながら、俺はやっとのことで口を開く。
「いやいや、この前言ってたじゃん。オナニーしたことあるって」
一瞬彼女は顔をこわばらせたが、すぐさま続ける。
「…この前のことすっごい酔ってたからなんて言ったか覚えてない…」
衝撃です。
まさかそう来るとは、です。 そしてさらなる衝撃。
「酔ってたから、てきとうに話合わせたのかも」
つまり、もう一度きいたところ、
「そんなのしたことない」
と。
はい。
振り出しに戻りました。
やっぱりゆり子は(もうめんどうだからゆり子でいいよね?)オナニーなんてしたことないのか?
それは俺の願望なのか?
…とはなりませんでした。
酔ってるときこそ人は本音が出る。
これ、酒飲みの鉄則ですね。皆さんご存知のとおり。
もう俺はめげなかった。
というか「ちょいS」心に火がつきました。
この時点で前戯もそこそこに挿入してるわけですけど、そこから1時間以上、挿入したまま押し問答です。 ここまで読んでくださってる人はご存知かと思いますが、
妻は中が感じるタチみたいで、しばらくしてすぐビクビクし始めました。
「あ…イっちゃう! あ…いく。いくいく……」
しかし、そこで運動をやめる俺。当然、妻は寸止めです。
「あぁ…いじわるしないでぇ…お願い、動いてぇ…」
この繰り返しが5回くらい続きます。 もう、不慣れながらも妻が自分から激しく腰を振るようになった頃。
俺としても1週間ご無沙汰でそろそろ限界かも、という頃。
耳元でささやきます。
はい。ここまで読んでくださった皆さん、当然わかってますよね?
なんであのことを言わないのかと。
そう。「ゆり子、俺、この引き出しのこれ(擬似ペニス)が動いてるの…気づいてるんだけど…」
そう。「切り札は先に出すな」ですね。わかる人はわかればいいです。
俺は続けます。「全部知ってるんだけど。チェックしてたし」 もちろん、「引き出しを掃除した」という回答もあります。
「たまたま動いてたんでしょ」という逃げ方もあります。「そんなの知らない。私は触ってない」そう言われればそれでおしまいかもしれない。
しかし、妻は凍り付いたように何も発しなかった。正上位のまま、ち○こをくわえたまま、俺の顔を見つめながら数秒間、時が過ぎた。
そのときの妻の顔は今思い出してもぞくぞくする。言葉では形容しがたいけど、恥ずかしさと屈辱を感じながらも、どうにかしてこの場を切り抜けようと
頭をフル回転させているような、そんな感じ?
そして妻は口を開いた。
「…それは使ってないもん」 100%求めた答えではないです。結局、擬似○ニスを使っていたという答えは得られなかったわけですから。
しかし、4年以上、大学時代からオナニーをしていたことを彼氏(今は旦那)に隠していた女の答えとしては、
俺にはそれで十分でした。
幸い、1週間以上妻とセクロスしてなかった俺のナニは挿入後1時間以上たった今も衰えることを知らない感じで。
狂宴は続きました。 そして妻は、ひとことで言うなら「落ちた」感じになりました。
酒は入ってない。けど、いうならばたがが外れた人形のように俺の問いに答えてくれました。
快楽で我を忘れた…という感じではないけど、たとえるなら両手ですくった隙間からそれでも水が漏れていくのを、
あきらめて受け入れているというか、そんな感じで。
そこで妻のオナニー事情を赤裸々に聞きました。 「じゃあオナニーしたんだ?」
…。
声は返らず。もう一度聞く俺。
…。
こくこく。
もうこの時点でマジでイきそうだったのを必死でこらえながら、続ける俺。
「アレ(擬似ペニス)は使ってないの?」
言い忘れてましたが、このとき既に挿入して1時間くらいたってます。この問答も軽くピストンしながら。
妻は切なげに眉をしかめながら右手で口を押えてうなずきます。
こくこく。 ウソつけ…と俺は思いながらも、それはまだ追求しません。
「じゃあいつしたの?」
しばらく考えるようなそぶりの妻。
その間も腰を動かす俺。強弱をつけながら徐々に妻が好きな深いところを突いていく。
片手だけだったのが両手で口を押えるようになったのが、それも少ししか続かず
すぐに声が漏れるようになった。
「き、きのう…」
「それだけ?」
「その前の前の日も…」
「あとは?」
少し間があいて、
「俺くんが出張に行っちゃった次の日も」
俺は平静を装いながらそれを聞いてたけど、かなり衝撃を受けてた。
この妻が…付き合う前、大学時代ゼミ仲間の憧れで、
セクロスのセの字さえ感じさせなかったあの清楚な彼女が、
1週間会わないうちに3回もオナニーをしていたのかと。 おとなのひとは、いまはおしごとちゅうなの。だからよるまでまってようね。 >このとき既に挿入して1時間くらいたってます
そんなに持つの?
俺なんか挿入したら10分も持たない >>147
すまん、ちょっと盛った。
でもおれ遅漏気味だから4〜50分は持つかな。
で、続きです。
妻にオナニーの頻度を自白させることに成功したおれは、そこからなおも内実を掘り下げようとこころみたが…
いかんせん、その状況に興奮がMAXに達し、あえなくそこで射精。
しばらくして復活したので延長戦突入するも、もう妻がメロメロの状態でほとんど会話にならなかったので、それもほどなくしてノーサイド。
その日はそこまでだった。 その後はまた、一進一退の攻防が続いて。
まあセクロスになっておれが攻め、最初はしらばっくれられるけど徐々に乱れてやがて撃沈、みたいなね。
(言っとくけど、常にオナニーのことを聞くような変態プレイをしているわけではない。ちゃんとふつうの言葉攻めもしてます。
普通の言葉攻めってなんだよって話だけど)
ただ、やっぱり擬○ペニスを使った、ってことはどうしても言わなくて。 使ってない、って考え方もあるんだけど、おれは引き出しの奥にしまわれていたアレの位置が
明らかに動いていたのを見たわけで。わりと確信を持って問いただしてはいるんだけど
妻はNOの一点張り。
あの出張帰りの日以降は微動だにしていないとこみると、何を認めてもそれだけは妻の中でおれに知られるわけにはいけないと
考えてるってことか、なんて想像しておれはまた勝手に興奮してたわけだ。
妻もおれが初めての男じゃないらしいから、おれのサイズが標準よりわりと残念ってのは気づいてるはずなわけで。
そんな夫のためを思ってどんなに攻められても口を割らないって、ちょっといじらしいじゃない? >>151
疑似のサイズとお前のモノサイズはどれくらいなんだ?
俺はSだから、手足拘束して、言葉攻めをやって、焦らして、やっている最中に自白させたい...と考えてしまう。
そういう余地を残しているお前さんが羨ましい。 そんなわけで、その話題を引き出すのは現状無理そうだったから、ほかに切り崩せそうなところをいろいろ探ったわけだ。
オナニーの有無、頻度ときたら当然次は内容だよな。
最初に自白をとったときにも軽くは聞いてたけど、まああたりさわりない感じだったので今度はそこを深く掘ってみようかと思った。
ただ、結局はそこもあたりさわりない答えしか返ってこず。 曰く、
「…夜、寝る前とか」
「どこでするの?」コシフリー
「ああ…ああ…もうやぁ、、、べ、ベッド、でッッ…!」
「裸?」
ふるふると首を横に振る妻。
「じゃあパジャマ?」
薄目で首を軽く傾げる妻。
「下着?」
こくこく。そのあられもない姿を想像して一気に腰を振るスピードが速くなりかけるも、
必死に抑えるおれ。 「それで?どうやるの?」テンポカエー
「ふっ、うう! さ…触るだけ。下着の、上から、指でちょっとだけ…あっ!!」
「ほんと?直接指入れたりしない?」
「ほんと、だからっ! あ、もうダメぇっ」
「指は?どの指?」
「あっ言う!言うからもう胸なめないでっあっ!…人差し指、でっ!」
「右手?」
口押えてこくこく。
…みたいな。 >>152
擬似のサイズは18〜20。そういう用途でつくられたもんだから、まあAVとかに出てくるような立派なサイズ・絵に描いたような見事なシルエットで。
対するおれのは、MAX時で11ってとこか。確か日本人の平均って14とかだったよな?
それに比べりゃやっぱりだいぶさみしいわな。
>手足拘束して、言葉攻めをやって、
そう、おれもどっちかといえばたぶんS寄りだから、拘束とかちょっと憧れてて。
で、そのチャンスがこの前来たわけですわ。そのうちその話になると思うから、興味あればちょいと待ってておくれ。 で、もちろん「目の前でいつもやってるようにオナニーしてみせて」っていうのももちろん言った。
だが妻は、そこは頑として首を縦に振らなかった。
同様に、前戯中に例の擬似○ニスを投入しようとしても、もう本気で抵抗して嫌がられて、
あの初回以降果たされることはなかった。おれとしてはなんとかしてぶちこんでやりたかったんだけど
「いやよいやよも好きのうち」的な嫌がり方じゃなかったから、さすがに泣かれるか怒られるかして
そのセクロスの空気が微妙になってもアレなんで、無理強いはできなかった。 >>156
そうか!楽しみにしておく。
目隠しと拘束が好きなんだが、この場合は、責めを見せながらやる方が良さそうだから、最初は拘束のみが効果的とみる。
こんなふうにオナヌやるんだろ...という感じでw
18-20cm使うと、そのサイズでしか満足できなくなるから、うちは電マで、モノは俺のか15cm強の疑似と決めているんだが... そんな感じで本当にちょっとずつ内実を自白させていってたんだが、この夏にけっこう動きがあって。
かなり話が遠回りになるが、うちの妻はそんなに多趣味なタイプではないんだが、前々から旅行だけは好きで。
学生時代にもよく友達と国内国外問わず旅行に行ってて、我々が付き合い始めてからもそのためにお金貯めて、
交互に行先を提案して定期的に旅行は行くようにしていた。
それが今年は、俺の仕事が忙しくて全然予定を組めず。「この夏こそは」という感じだったんだけど、
順番的に行先は俺が決めていい番だったわけだ。
ただ、妻が「今どうしても行きたい場所がある」とか言い出して。それが海外のとある国だったんだけど、
正直なところ俺はけっこうなインドア派だから、旅行自体も妻が好きで合わせてるだけで、
自分から、ましてや海外になんか行きたい人じゃないわけで。
「国内でいいだろ?今回俺が決める番だし」と言ったんだけど、妻はあきらめられないらしく、
普段は聞き分けがいいのに珍しく食い下がる感じで。 そんな話を居酒屋でごはん食べながらしてて、結局結論は出ず。妻は
「もう一軒行って、ちゃんと行先決めよう」と意気込んでて、そのまま近くのカラオケに入ることにした。
これまた遠回りの補足だが、実は妻はカラオケも好きで、付き合っていた頃はもちろん、
結婚してからもたまにふたりで行くことがある。で、ゼミの仲間とか集団で行くときには指名されるまでは
自分からは決して歌おうとしないんだけど、実はかなりうまい。コーラスの授業だか選択してたくらいだから。
本人曰く「カラオケで人前で歌うのは恥ずかしい」らしい。
で、旅行の行先を相談しながらしばらくカラオケを楽しんでいたんだが、行先の結論は出ず。
俺は国内でゆっくりしたいし(小せえと思うかもしんないけど、ここんとこ仕事きつくて休みくらいゆっくり
したかったんですわ)、妻はどうしても行きたい国がある。平行線だ。
そこで、酔いもあって俺はひとつ提案をした。
「今からカラオケの採点で勝負して、ゆり子が勝ったら言うこときくよ」 「え? ほんと?」
妻の顔がぱっと輝いた。前述のとおり、歌には自信があるのだろう。対する俺は、音域とかも全然広くなくて
正直うまいとは言いがたい。妻もそれは当然知っているから、きっと
「ただ折れるのもなんだから、遠回しに花を持たせてくれたのかな」くらい思ったのかもしれない。
「ただし、もし俺が勝ったら俺の言うこときいてね」
その言葉に、一瞬身構える妻。
「え…たとえば何?」
「いや、とにかくなんでもだろ」
そのときの俺は、たぶんものすごくいやらしい顔をしていたんだと思う。妻も俺の意図することを察したらしく、
目を泳がせながら「なんでもってのはちょっと……」とかもごもご言い始めた。 「でもほら、勝てばいいじゃん。自信ないわけじゃないだろ?」
見え透いた挑発をする俺。
「でも、せめてもうちょっと具体的な内容にして」
自信はありげだが、このあたりは、あくまで慎重な妻。
結局いつものように押し問答があって、最終的には、
「俺が勝ったら、以前買ったきり引き出しの奥でほこりをかぶっている拘束具(なんかベッドの四つ足に結んで、うまく長さ調節すれば
人を大の字に固定できるようなアイテム。すっごく前に買ったっきり妻に拒否られて日の目を見てなかった)を使ったプレイをする」
という内容で納得させた。普段だったらありえない。よほどその旅行先に行きたかったのだろう。
「でも俺君が勝てたらの話だからねっ」眉間に軽くしわを寄せながらいたずらっぽく妻が笑い、マイクを取る。
曲が流れてきた。ELTの「fragile」。妻がわりとよく歌う曲だ。こいつ、ガチで勝ちに来てると思った。 さて、カラオケによく行く人はここで妻のミスに気がついたと思う。
ELTの「fragile」は人気曲なので、当然カラオケに来て歌う人の数も多い。
で、これは店や採点マシンのシステムにもよると思うのだが、よく歌われる曲っていうのは
それだけ評価の母数が多いから、採点が辛めに出るんだと(俺も詳しくは知らないが)。
酒も入っていたし、なまじ自信があるから妻はそこまで考えずに単純に得意な曲を選曲したんだと思う。
結果は93点だった。
対する俺。ウルフルズのめちゃめちゃマイナーな曲を入れた。
実は俺、中学時代一時期部活をサボってカラオケに入り浸っていた時期があって。
これまたカラオケ行く人はわかると思うけど、カラオケの採点ってうまければ出るわけじゃないのな。
キーとか音程とかを外さないよう、ひたすら機械的に曲に忠実に歌えば高得点が出てしまうという。 結果は言わずもがな。
信じられない、って感じでしばらく無言でスクリーンを見てた妻の顔を見た瞬間、
心はあっちモードに。もうカラオケにいるときから「どんなことしてやろうか」とかしか考えられなくなった。
拘束具が初めて日の目を見たのはその日帰宅してすぐだった。
ベッドには下着姿のまま手足を拘束されて張り付けられている妻。
抵抗できないのをいいことに、俺はそのままアイマスクも装着させた。 >>164
ごめん、確かに間延びしたわ。ここから巻いてく >>164
ありがと
その姿を俯瞰して見たときの興奮はかなりやばかった。初めてオナニーを自白させたときに次ぐくらいの
衝撃があったかな。今まで何度お願いしても断られ続けてきた、夢にまで見た拘束プレイだったから。
ただ、欲を言えば俺としてはもっと嫌そうにしてほしかったんだが、もうかんねんしたのか妻はわりと大人しくしてた。
なのでそこから俺が何をしたかというと、ブラとパンティを半分くらいずらして乳首と陰毛が丸見えの状態にして、
そこから1時間くらい妻を放置した。放置っていうと大げさだけど、その間TVのニュースみたり、
洗濯物たたんだり、あとはもちろん、時々身動きのとれない妻を観察したり。
つーかここまで書いて思ったけど俺変態だな。 で、1時間経ったくらいにまた部屋に戻ると、俺の気配を感じた妻もさすがにしびれを切らしたようで、
「もう恥ずかしくて死ぬ…もうやめてよ…」とベッドの足とつながって自由のきかない手足をバタバタ動かした。
その時点で俺はあることを思いついた。これは今までやれなかったことをいろいろとやるチャンスなのではないかと。
せっかく買ったのに妻に拒絶されてほこりをかぶっているグッズはこの拘束具だけではないのだ。
そこで俺は引き出しから昔買ったピンクローターをそっと取り出した。
以前書いたが妻は中イキ派で、前戯でクリを触ろうとしても嫌がってすぐやめさせられてばっかりだった。
ただ、妻がオナニーをしているということが発覚し、そのやり方が「下着の上から指で触る」というものだという自白の内容によれば、
おそらくクリでも感じないわけではないという結論に至ったわけだ。
ここしかない…と俺は思った。俺はローターを稼働させ、下着の上からそっと妻の局部にあてがった。
驚いたことに、妻の体に触れる前から妻の局部は洪水でも起きたみたいにぐしょぐしょだった。ただ1時間放置してただけだったのに、
その効果はてきめんだったというわけだ。俺は俄然燃えた。 「え、なんか音しない…?」
ローターの音には当然気づかれたが、俺はかまわなかった。
一番弱い振動レベルで妻のクリ(と思しき場所の上)に当てる。
「んっっ!」
妻の反応は期待以上だった。身をよじって攻めから逃れようとするが、すでに自由は奪われている。
そのままなすすべなく、ローターによる嬲りは続いた。
「うぁ…っっ! はああ! ああんっ!!! や……それダメぇ!お願い、外して!外してぇ!!」
大きめのアイマスクを外してやると、妻は頬を紅潮させ、泣きそうな顔でこっちを向いた。
口はずっと半開きで、ぶるぶると顎を震わせながら浅い呼吸を繰り返している。
もちろんやめろと言われてやめるはずがない。なにせ、こんなにしっかりと妻のクリをいじったの初めてだったのだ。 ピンク板を徘徊し書き逃げしてる巨匠は文体が同じだからすぐ分かるよなw 最後はテキストファイル投下で逃亡w 巨匠認定した途端レスがなくなるというのはやはりそういうこと? せっかくいいとこだったのに
余計なちゃちゃをいれんなよ >>177
つーか認定とか空気読めねーことしてるから
そのあとが困るんだよ 俺は妻の痴態を横目に見ながら何かに取りつかれたようにローターを当て続けた。
途中、下着をずらして直接クリに当てたり、強さを変えたりといろいろやったのだが、結局一番弱いレベルで
下着を隔てて振動させるのが一番感じるようだった。制止を無視して5分くらい続けていると、見る見るうちに妻の
レースのついた白の下着が愛液で透明になっていき、ただでさえ濃いめの陰毛が下着の上から完全に透けた状態になり、
俺はまた興奮した。おそらく、未だかつてこんなになるまで濡れていたことはなかったと思う。
ちなみに、抵抗できないので途中から電気もつけた状態だった。セクロスのときには必ず電気を消したがる妻の体を
こんなにじっくりと見れたのも初めてだったと思う。いつもならすぐに妻自ら消すか、消してと懇願されてしぶしぶ消すか
どちらかなのだが、今はそれどころではないようで(そもそも縛られて動けないし)、ずっと短い喘ぎ声を漏らしていた。 なんかちょっと盛り上がってますが、俺は「巨匠」って人じゃないっすよ。
こういうとこに投稿するのもこれが初めてです。
俺も普段は一応ちゃんと仕事してますし、気分もあるんで決まった間隔で投稿するわけじゃないけど、
それでもお付き合いいただける方はうれしいんで、まあゆっくりしてってください。
「周りの知り合いにはこんな話できねー」ってことで、ここをお借りしてこんな恥ずかしい話自己マンでさらしてるわけで、
それをどんなように見ていただいてもかまわんですよ。 で、続きです。
ローターを当てて10分くらいかな? 妻の反応が変わってきました。
今まで間断なく「あっ! ああっ!!」とか喘いでいたのが、だんだん声がしなくなって、
浅く速かった呼吸も、時折数秒間止まったような状態になって。
あ、こいつイクな……と思ったときには、妻は絶叫していました。
「あ、ダメ…イク。……ダメぇ、あたしイっちゃう!イク、イク、ああっ!イっちゃう!ああああ!」
そして手足を動かせない代わりに体を弓なりにそらせて1、2回、大きく体を震わせると、そのまま動かなくなった。
下着の隙間から垂れた愛液は糸を引いてベッドのシーツに大きなシミをつくっていた。
妻の下半身はいつのまにか吹きだした玉のような汗に覆われて、それがまたいやらしかった。 この時点では、俺は意外と冷静だった。あ、やっぱり中じゃなくてもイケるんだ、とか、
俺の腕が足りなかったのかとかそんなことを思ってた。
ただ、ぐったりと果てている妻を見ていたらまた気持ちが盛り上がってきて、俺はその後もローターでクリを攻め続けた。
「も、やだぁ…お願い、それ許して…ん!あっ!」
感じ方がさっきよりもずっと激しい。一度昇りつめた次は、そんなに時間がかからなかった。
妻は手足を拘束されたまま、ローターで続けざまにさらに2回、イった。
「あっ俺君ん!! もうむり! 頭おかしくなっちゃうっ!!」
三度目の絶頂を迎える際に妻が言った言葉だ。清楚な妻の口からこんなエロ漫画みたいな台詞を聞ける日が来るなんて…
そのなまめかしいイキざまを眺めながら、俺は感無量だった。 3度イカされた妻は全身が真っ赤に火照っていて、下着も汗と愛液でぐっしょぐしょだった。
さすがに風邪でもひくとまずいので、俺は妻から下着をはぎ取ってほぼ裸の状態にした。
といっても腕も足もつないでしまっているから、完全に取り去ることはできない。
妻の膝のあたりに布きれみたいに引っかかっていたパンティも今思うとだいぶエロかったが、
このときの俺の全神経は妻の両足の付け根に注がれていた。
そう。今まで暗闇の中でクンニをしたことはあったが、これほど明るい状態で、なんの抵抗もなく、妻の局部を初めてしっかりと見たのだ。
きれいな色をしていた。それでいて、ちゃんといやらしくもあった。上のほうは陰毛に覆われていたけど、個人的にはそのくらいのほうが燃える。
俺は思わず息をのんで数秒間、妻の「一番恥ずかしいところ」を観察していた。
すると、ようやく呼吸を整えた妻が恨めしそうな顔で俺をにらんで、ぽつりと言った。
「屈辱…」 普段はおっとりした性格の妻だが、親しくなると意外に気が強いというか、
「ツン」の部分もたまーに、ほんのたまーに見せることがある。
その「屈辱」が何に対するものだったのか。
得意なはずのカラオケでまんまと真っ向から打ちのめされたことか。
ローターで攻められて短い間に三回もイカされてしまったことか。
それとも、なすすべなく明るい部屋の中で自分の局部を他人にさらして、それに抵抗もできないことか。
いずれにせよその声を聞き、その顔を見た俺のスイッチは完全にオンになった。
服を脱いでそのまま妻に覆いかぶさると、俺はいきり立った自分を妻のソコに突き刺した。
それはなんの抵抗も受けずに、スルリと奥まで行きついた。 体の自由を奪われている状態の妻とセクロスするのは、ものすごい背徳感があった。
両足はほぼ固定されてるから正直体勢的にはかなりやりづらかったんだけど、それを補ってあまりある興奮が俺の全身を支配していた。
「えっ!? 俺君ゴムつけてな…やっ!これも……外してからっあっ!!」
しかも俺は勢いでゴムなしのまま挿入した。今の妻は、学生時代は必ずゴムの装着を俺に求めてきていて、
その名残でなんとなく夫婦になってからもゴムをつけるのが習慣になっていたのだ。
妻は激しく首を振って嫌がっていたが、しっかり喘ぎ声も聞こえてくる。
いつもなら妻の様子を見てやめるところだったが、そのときの俺は歯止めがかからなかった。
流れも何も無視して、無我夢中で腰を妻の腰に打ち付けた。
「あっはげし…! あっ!!」
その運動が妻から抵抗の言葉を奪った。Dカップの白い胸がぶるんぶるん揺れる。それを見た俺はさらにAVみたいにピストンを速めた。 すぐに限界はやってきた。
「あ…やばい。出る…」
「やっ! 出さないでっ!!…あっ!!うわっ…はあああああ…」
妻が叫ぶのとほぼ同時に、俺は妻の中にありったけの精液を吐き出した。
それまで妻にも1、2回、間違って生で入れたことはあったけど、中出ししたのは
このときが初めてだった。
最後の一滴まで絞り出して、俺もベッドの上に倒れた。そして起き上がると、妻の拘束をひとつずつ丁寧に
解いてやった。その間、妻は一言も声を発しなかった。アソコから流れ出てくる精液を拭こうともせず、
身じろぎひとつせず両手で顔を覆っていた。そこで俺は妻が泣いていることに気が付いて、一気に冷静になった。
やばい。
反射的にそう思った俺は、ひたすらものすごい勢いで妻に謝った。
何が逆鱗に触れたのか心当たりが多すぎてわからないが、とにかく謝った。 妻はなかなか言葉を発しなかった。その間俺は、急速に冷めていく頭の中で、
何を謝るべきか必死に考えていた。
1 許可なく電気をつけてセクロスしたこと
2 拘束具だけしか約束してないのにローターを取り出したこと
3 理性で押えきれず生でやった上、中出しまでしたこと
学生時代ならいざしらず、今は夫婦なんだから3ということはないだろう。
最近は「子供がいつまでにほしい」みたいな話もしていたんだし。
しかし、ようやく少しだけ泣き止んだ妻が一番怒っていたのが実は3で、
その詳しい理由は「中に出されるなら拘束プレイとかじゃなくてふつうのシチュエーションで
したかった」というものだった。俺はやっちまったなと思った。初めての中出しが変態プレイだったなんて、
確かに普通は受け入れがたいだろう。だが、妻がショックだったのはそれだけじゃないようで。
しばらく聞いていると、今度は俺がショックを受ける番だった。泣きながら妻がした話は、かいつまむとこんなものだった。
「前に付き合っていた男に、初エッチで無理やり中出しされて、それ以来トラウマになっている」と。 う〜ん、確かに話の持って行き方がどっかで見たこと有るというか何というか… その日はその後ほとんど会話なく就寝。妻はもちろん、俺も俺で多少気が動転していたこともあり。
別に処女信仰というわけでもなんでもないのだが、妻に限っては徹底してゴムの装着を求めてくるというかつての経緯もあり、
まさか生どころか中出しまでされてたという事実は完全に想定の外で、そのときはなぜか胸がしめつけられるような感覚になった。
で、翌朝。
もともと気が長くて、しかも嫌なことも一晩あれば忘れられる妻はいつもの感じに戻っていた。
むしろ、
「昨日は混乱してて、しかもお酒飲んだあとだったから変な話しちゃって本当にごめん」
と逆に謝られた。俺も謝った。すると妻は少し甘えたような顔になって、
「じゃあ(ゴムなしで)もう一回して」と言ってきた。まあ改めてやり直すってことで。
この辺の描写は誰も求めてないだろうから割愛。
でも今の妻と付き合うようになってから久しく生の感覚って忘れかけてたが、やっぱ全然違うのな。 で、それからしばらくはその夜のことはお互い触れないような空気になってたんだが、
一週間くらいして結局宙ぶらりんになっていた旅行の話になった。
妻曰く、「勝負には負けたけどやっぱりどうしてもその行先にしたい」と。
俺は散々妻の乱れるさまを楽しませてもらったという負い目もあるので「いいよ」と言おうとして
そこでふと考えた。そしてわざと気乗りしない顔をつくりながら続けた言葉が、
「どうしてもっていうなら…もう一回だけあれ(拘束具)を使ってやらせてくれたらいいよ」
だった。本当に俺もクズだと思う。 妻は一瞬顔をこわばらせて、しばらく口の中で「えー」とか言いながらうつむいていた。
ここで妻が「この前あんなにひどいことしたんだから!」と怒り出せば俺は撤回して
素直に従っていたと思うが、そんな前のことを根に持って持ち出してきたりしない性格なのだ。
右に左に首を傾げながらものすごく悩んでいる。
そして心底不満そうに恥ずかしそうに、しかしあきらめたように
「それで行ってくれるなら…でも一回だけだから」
と小声で言った。俺が心の中でガッツポーズしたのは言うまでもない。
そしてその夜、あのときの見ただけでギンギンに勃起してしまった、下着姿で両手足をX字に拘束された
妻の姿が目の前にカムバックした。一回目ほどの感動はなかったが、それでも興奮は収まらなかった。 その日は薄いピンクというか紫というか、そんな色の下着をつけていた。
今回もしばらく放置しようかと思ったのだが、「放置はなし」と言われていたので
そこは約束を守ることにした。今回はアイマスクもなしなので、電気は小玉をつけているだけで
部屋は薄暗かったが、それでも視力のいい俺には十分だった。
手順どおり始めようかと思ったが、ふと思い立って妻の局部を調べた。
「ちょっ…やだ、そっちじゃなくて…」
身をよじるもそれは果たされない。案の定、まだ何も始まってないのに妻は激しく濡れていた。
指についた白い液体を見せながら、耳元でささやいた。
「ゆり子、この前嫌がってたけどすっごい感じたんだろ?」
変態だな、と言って下着の上からスジをなぞると、「あっ、あっ」というかわいい声を出して
こっちをにらんできた。「変態はそっちでしょ…」という言葉はすでにかすれている。 前回1時間放置した代わりではないが、1時間くらいはねっとり愛撫をしたと思う。
アイテムなしだったので残念ながら前回のように前戯でイカせるのは無理だったんだが、
それでも始まって10分やそこらで「もう入れて」状態になってたから、だいぶもてあそんだと思う。
1時間経つ頃には、自制心の強い妻もかなり雌の顔になってきていた。
「これ以上もっ無理…!入れてぇ…、あっ!お願い…お願いします…んっ!」
「縛られて今どんな気持ち?」妻のアソコを優しくかきまぜながらささやく。
「ん…早くほどいてほしい、あっ、ああ!!」
「ほんとは好き?」
「好きじゃ…ない、もん」 「じゃあもう入れてほしい?」
こくこく。
「じゃあ質問に答える?」
一瞬沈黙。それから、
「質問による…あっ、ふあっ、指、やめ、やめて…あん!」
ちょっと反抗的な顔をしたが、また手マンを再開するとすぐに妻の顔はゆがんだ。
俺はちょっと悩んだが、ぶっこむことにした。
「初めて中に出されたとき、どんな感じだった?」 「この前のとき?」
「いや…初めては大学のときなんでしょ?」
そこで俺の質問の意図を理解した妻は、それまでの惚けたような表情をしていた顔に
さっと嫌悪の色を浮かばせた。が、依然続く手マンに抗うことは難しく、すぐにまた短い喘ぎ声を発し始めた。
「なんで、そんなこと聞くの…あっ、うう」
俺は正直に言った。
「この前その話聞いたときくっそ興奮したから」
今度は妻の顔に驚きと心底呆れたというような色が浮かんだ。
「この間はつい言っちゃったからあたしも悪かったけど、昔の話したくないって、わかってるよね?」 ここからは一歩でも間違えると色んな意味でゲームセットだ。俺は慎重に言葉を選んだ。
「ひきずってるの?」
「そんなことない」
「じゃあ問題なくね?俺はゆり子のこと愛してるから、今さらそんな話きいても
別になんとも思わない。でも隠されるともっと何かあったのかって気になっちゃう」
はい、ウソつきました。なんとも思わないどころか妄想のオカズにする気満々でした。
しかしこの一言で妻の顔からちょっと緊張が解けたようだった。黙ってうつむいている。
ここは畳みかけるしかない。俺はみたび手マンを開始した。
「あっ!ちょっとやめてよっ、ああん!」 「もう、この話やめよ? あっあっ…お願い…入れてほしいよぉ…」
そこで俺は手マンをやめた。妻に覆いかぶさるようになっていた体勢も元に戻し、
ベッドの上に縦に並ぶ形になる。
「話してくれないなら今日はもう寝よっか」
急展開に茫然とする妻。そして俺は背を向ける。
これは賭けだった。一秒、二秒…妻の言葉はない。すると、うしろでもぞもぞし始めた。
かけぶとん代わりのタオルケットをかぶっている。ダメだったか……。
しかし、2、3分するとその中から「あー」とか「うー」とか聞こえてきた。そしてそこから数十秒。
妻がゆっくりと起き上がって俺の体をゆすった。見上げた妻は、頬を上気させ、今まで見たこともないような
性的な顔をして唇をかんでいた。そして長い睫毛を伏せて、肩をぶるぶる震わせながら言った。
「話すから、して」 俺は妻にむしゃぶりつきたい衝動に駆られたがなんとかこらえ、上半身を起こして言った。
「そんなにほしいなら自分から入れてみな」
妻はじっと俺の目を見ていたが、やがて意を決したように俺のパンツに手をかけ、ぎこちなく脱がせた。
そして躊躇しいしい俺にまたがると、いきりたつ俺のモノを自分の局部にあてがい、意を決したようにゆっくりと腰を沈めた。
「ああっ…!! あっ…あうぅ…」
妻はおそらく、(古風な考え方だが)そういう行為を女が自分から求めるのは至極はしたないことだと考えている。
だからオナニーをしている事実を執拗に隠したがったし、セクロスに対しても消極的とはいわないが、常に受け身だ。
その妻が今、自ら進んで騎乗位の体勢をとり、自ら進んで男根をくわえこんだ。
そしてゆっくりとだが確実に、自ら進んでなまめかしく腰を動かしている。
「…やば、いよぉ…気持ち、ああ…よすぎっ…あっ! ああん!!」 部屋は薄暗かったが、それでも結合部からじわじわと妻の愛液が漏れ出てくるのがわかった。
生で挿入された俺のモノとこすれてにちゃにちゃと絶えず卑猥な音を響かせている。
「初めて中出しされたときとどっちが気持ちいい?」
よくもまあそんな普通なら興ざめするような言葉を言ったと自分でも思うが、1時間以上おあずけを食らっていた挿入を
果たした妻も普通ではないようだった。
「こ、こっちぃ! 俺君のがあっ! 比較にならないっ」
俺はその言葉に胸がいっぱいになりながらも、平静を装ってさらに追及した。
「どう違うの?」
「…なんか…安心するの…。あと、すごくかたい…あん!」 「かたい」のところで思わず昂ぶって腰を突き上げた俺はもう一度スローダウンし、
今までは決して答えてくれなかったことを洗いざらい聞いてしまおうと思った。
「大きさは?」
少し間があった。「…覚えてない」そして妻は顔を背けた。
その仕草が俺を嫉妬に燃え上がらせた。自然とピストンが速くなる。妻の華奢な体が浮き上がって、喘ぎ声が大きく、高くなった。
「でも俺君にしてもらうのほんとに気持ちいいのっ…初めてしたとき、やばかった」
妻が言うには、俺とセクロスして初めて「セックスってこんなに気持ちいいんだ」と思ったそうだ。だったらそれをそのとき言ってくれと思ったんだが、
余計なこと言うとそれ以前の話を突っ込まれるにきまってるから言わなかったと。俺はまあ経験値も平均だしとりたてて技量があるわけでもないんだが、
ここをお読みの方はもう察しているとおり、異常にねちっこい。妻と初めてセクロスしたときも前戯にたっぷりと入念に時間をかけた。そしてその後の話で、妻に初中出しを決めた
にっくきクズ男はそういう丁寧さとは対極にあるような男だったと知ったわけで。
さて、ここからはセクロス中に妻に言わせた断片的な話を俺が半分ほど想像で埋めた妻の過去話です。
しばらく毛色変わりますしスレ違いも甚だしいですが、お付き合いいただける方はどうぞよろしく。 妻がその男と会ったのは大学1年のとき。サークルの先輩で当時三回生だった。
そのサークルに興味があったわけじゃなかったんだが、クラスで仲良くなった女友達に引っ張られて見学に行くうちに
なし崩し的に入会することになってたらしい。性格的に自分から知り合いの輪を広げていくようなタイプじゃないし、
ルックスも上々な新入生女子だったからおそらくサークルの男たちも猛烈な勢いで勧誘したんだろう。
戸惑いながらもその場の空気に流されていくゆり子の姿が想像できるようだった。実際、悪いサークルじゃなくてまあ普通のところだったらしい。
で、ありがちだけど大学に上がったばっかりの頃って先輩のことがずいぶん大人に見えるんだよな。
それで遊びに連れてってもらったり飲みに連れてってもらってるうちに、その先輩にアプローチされて
「いいかも」みたいに思ったんだと。それがたぶん夏休み前だから6月〜7月くらいかな。
その先輩は誰に似てるんだときいたけど教えてもらえなかった。一見すると爽やかアスリート系だってところまでは
無理やり聞き出したから、仮にジャイアンツの坂本にちなんで坂本としておこうw 俺52歳 妻26歳(元生保営業)ガキ三歳。デキ婚の俺にとっても興味津々。 >>209
これ病み付きになるけど続けると女房との仲にひびが入るよ
52歳 >>216
追及したのはこのとき一回きりだから大丈夫だ。俺としてはボーナスステージだったと思ってる。
だから半分くらいは想像で埋めてるがそのあたりは目をつむってくれ。
で、その坂本は見た目ちゃんとしてるし、気さくでノリのいい先輩って印象だから新入生の警戒心解くのもうまいわけだ。
ただ、そのときは知らなかったが付き合ってる女がころころと変わるような男だったらしく。まあでも一回生からしたら三回生や四回生の先輩の本当のキャラや
人間関係なんて最初しばらくはわからないよな。「今大学生に戻ったらあの頃の自分を浅はかと叱りたい」と苦いものを口にしたみたいに言っていた。
で、これは俺も初耳で驚いたんだが、大学入ったときにはゆり子には彼氏がいたらしく。高校の同級生で高1のときから付き合ってたんだが、
大学進学してお互いいろいろ環境が変わってうまくいかなくなったみたいで。坂本にアプローチされたのは別れてすぐの頃だったらしい。
それどころか妻はそうとは言わなかったが、坂本に恋愛相談するくらいしてたのかもしれない。まあそういうのよくある話だよな。
で、坂本と付き合うことになってすぐのことだ。それまでもサークルの仲間たちと数人で行ったことはあったし、
時間もまだ早かったから、高をくくっていた部分はあったと思う。
初めて一人で坂本の家に行ったその日、ゆり子は坂本に食われた。 しばらく一緒にDVDを見ていたらいきなり押し倒されて、わけもわからないうちに気がついたら
服を脱がされていた。組み敷かれてからシャワーも浴びてないことを思い出して少し嫌がったけど、
そのまま最後までやられてしまったようだ。
好き勝手に動かれて痛いっていう思い出しかない。俺がねちねちと質問するのにイエスかノーかで無理やり答えさせた感じだったから
はっきりとはわからないけど、そんなようなことを言葉の端々から感じとれた。
そういう状況になったのはほとんど初めてだったし、危険日じゃなかったっていうのとその場の雰囲気と坂本の押しに負ける形で
流されるまま生挿入を許したゆり子は、数分後そのまま中に出された。きっとゆり子は抵抗しただろう。
そのときのことを想像しただけで、俺は話をきいてから時間が経った今でもナニがちぎれそうなくらい興奮する。
その翌日すぐに産婦人科に行って薬をもらってきたから最悪の事態は避けられたらしいが、
その一件で坂本に対するゆり子の気持ちは完全に冷めたらしい。
だが、女をコロコロ変えるくせに坂本は意外に執念深かったみたいで、その直後に別れられたわけでは
ないみたいだった。 坂本とやったのはその一回きりなのかという質問に、虚をつかれたように無言になったゆり子の様子を見て、
俺はさらに嫉妬に燃えた。以下、イエスノークエッションで聞き出した坂本との性事情一覧。
そのあたりも詳細に書こうかと思ってたんだけど、書いてるうちに興奮する以上に不快になってきたから
省略で勘弁。顔も名前も知らない男をこんなに殺したいと思うとは思ってなかったw やっぱり妻っていうのは特別なのかね。 【生】○
【中出し】○
【明るいところで】×
【鏡の前で】× このふたつはすごくハードルが高かった。
【着衣】○
【下着を膝のところに残したまま】たぶん○ 着衣が好きなやつは当然やるよな…
【コスプレ】×
【ハメ撮り】×
【フェラ】○
【イラマチオ】△
【仁王立ちフェラ】△ フェラは経験済みだったから…たぶん派生も…だろう。
【クンニ】×
【風呂場で】×
【人に見られて】×
【カーテン開け】×
【青姦】× 【剃毛】×
【アナルなめ】×
【アナル】×
【バイブ、ローターなど】×
【エロ下着】×
【口内発射】○
【顔射】限りなく○
ゆり子は決して肯定しなかったが、話した感じたぶん顔射されてる。
ちなみに俺はない。というか、やろうと思わない。が、やられたと思うと嫉妬で怒り狂いそうになる。 信じられない話だが、ゆり子が別れ話を切り出した際、坂本は
「最後にもう一回だけデートさせてくれ」みたいなことを言ってきたらしい。
嫌だったけど、そのころにはもうただひらすら怖くて、ストーカーみたいになられても困るし、その一回で手を切れるならと思って、
(あと一度付き合った負い目や情もあったんだろう)ゆり子はその提案をのむことにした。
で、ここからは俺の想像だが、男が「あと一回付き合って」って言ったら当然想像してることはわかるよな?
ゆり子のリアクションから想像するに、下手したらもう一回中に出されてるか、よくても顔に出されてるかくらいはしてると思うのだが、
これは悲観的すぎるかな?
【カーセックス】△ 車持ってたから可能性は…
【オナ見せ】×
【拘束プレイ】×
【複数】×
【放尿・スカトロ】×
こんなところか。項目はほかのスレを参考にしました。 あと最後。
【正上位】○
【騎上位】×
【後背位】×
【側位】×
【手マン】○
【乳首なめ、ほかペティング】○
【69】×
このときのことでまず印象に残ってるのは、実はその坂本の前に付き合ってる男がいたってことで。
(スレの頭から見てる人はゆり子の経験人数が二人って記載したの覚えてるかもしれないけど、
確かに付き合った人数とは言ってなかった。
でも、付き合っておいてセクロスもできずに別れて坂本に持ってかれたのかと思うと、
その最初の彼が不憫すぎて泣けるわけですわ。顔も名前も知らんけど…。 そんな感じで意外に長くなった過去話は終了。
ただ、その一夜のやりとりを聞いて俺は妻の見方がかなり変わってしまったことは事実で。
なんか今までもそういう性癖がないこともなかったのかもしれんが、その経験を経て
たとえば夜の夫婦の営みのときにも、今までは普通にしていたのに、もはや
ほかの誰かに抱かれている妻の姿を想像せずにはいられなくなってしまった感じで。
そこで、再びというか何回目かわからんが、擬似ペニ○の存在を意識せずにはいられなくなった。
擬似3Pを実現したくて、フェラをさせながら妻の局部に擬似○ニスをあてがおうとして、
拒否される日々がまた始まった。
絶対に使っているはずなんだ。俺のいないところで。ただ実際は、一度動かしたあとを見たきり、
あれ以降一度も使った形跡などなく。俺の悶々は募る一方だった。
もうオナニーじゃなくていい。妻を擬○ペニスでもう一度アヘらせたい。俺の挑戦がまた始まった。 >>218
俺達夫婦の初回がこれだった。
まさにレイプだね。 >>226
一応彼氏彼女だったわけでレイプっていうのは違うとは思うが…。
まあ俺からしたら衝撃だったのにかわりないですわ。
そして、擬似ペニ○を使うのを打診する日々。しかし、妻はかたくなに拒否。
過去のこともある程度話して、今更…とも思うんだが、絶対譲れないラインというのが彼女の中であるらしくて。
俺の思いは募る一方だった。 >>227
とにかく素敵な奥様何だから大事にしてあげてな。
さてと子供が寝たし女房で遊ぶかな >>228
ありがとう。
お子さんいても変わらない夫婦の営みあるみたいで、秘訣を教えてほしいわ。
妻を大事に思うからこそ、俺の知らない妻をリアルに想像できてしまうのが
時々きつい。自分が招いた種なのにな。前にコメントくれた52歳の人が
「やりすぎると夫婦仲に亀裂入る」って言ってたのが
こういうことだったとは思ってなかった。一回きりだからと思ってたのに、
その一回の話がなんということもない今も、俺の心を締め付けてる。自分でも意外なくらい。
妻を愛する気持ちも妻に欲情する気持ちも変わらないけど、なにか余分な邪なものが入り込んで
しまったみたいで。そして俺はある行動に移す。 40歳 年収 900万円 ボーナス 240万円
40歳 年収 900万円 ボーナス 240万円
準公務員 原子力 研究 開発 機構 国税 8000億円/年 投入
準公務員 原子力 研究 開発 機構 国税 8000億円/年 投入
福島惨事でも、放射能をネタに 補助金じゃぶじゃぶ
国税 8000億/年 ボーナス240万 40歳 年収 900万円
国税 8000億/年 ボーナス240万 40歳 年収 900万円
「 原子力研究開発機構 給与 」で検索 pdf
原子力研究開発 原子力研究開発 原子力研究開発 機構
原子力研究開発 原子力研究開発 原子力研究開発 機構 >>229
コメントした52歳は俺なんだか(笑)
俺だって人の事を言えた義理じゃない。
大人しい若い女房の性格に付け込み玩具にして、デキ婚したんだから。
俺も手マンしながら女房に過去の性体験を白状させた事がある。内容は全く平凡で面白くないけど興奮した。 すでにこえていたクズの一線をさらに踏みこえる行為。
俺は、自分の知らない妻をもっと知りたいという欲望にかられ、
とうとう家の中にカメラをしかけるという暴挙に出た。
寝室の本棚の奥にハンディカメラを仕掛けたときはドキドキだった。
正直見つかったら言い逃れできない形だったが、
見つからないように細工はしてあったし、本棚のものはほとんど俺の持ち物なので
そのあたりは妻はまず触らないという確信があった。
最初は週末の夜、夕方から仕事外の飲み会なんかで出かけるときに限って作動させた。
ここまでのやりとりで、妻がオナニーをしているということははっきりしている。俺には自信があった。
だが、現実はそう甘くない。時間が短いのかタイミングが悪いのか、ドキドキしながら
結局は何も映っていない映像を隠れ見る日が続いた。 まさか、俺を喜ばせるために妻が事実を偽っていたのではないか。
何も映っていない映像を見る日が重なるにつれて、俺はそんなふうにも思うようになった。
妻は、本当はオナニーなんてしないのか。確信を得た答えだったはずなのに、現実がそれについていかない。
俺は揺れた。だが、煩悩に支配された俺に、撮影を途中でやめるという選択肢は残っていなかった。
俺は試行錯誤を重ねた。その情熱をもっとほかのことに注ぎ込めばいいのに、と思ったことはあったが、
その衝動を止めることはできなかった。それほどまでに、俺の妄想の中での妻はどんどん大きく、そして卑猥なものになっていった。
俺は試行錯誤を重ねた。電池、タイマー、カメラのクオリティアップ…ときどき「なんでこんなことに金をかけてんだ」
と思うこともあったが、結局ストップはかからなかった。
そうこうしているあいだにも、何も映っていない映像をむなしく眺める日が続いた。
そのころになって、俺はようやく考え方を根本的に変えた。原点に戻ったのだ。
妻が「オナニーをした」と自白したとき。その後の会話。それはどんなときだったか。
そう、俺が出張に出ているときだ。 だが、こうして文字にするのは簡単だが、出張中に常にカメラを動かしておくというのは簡単ではない。
まず、時間が長時間にわたるから今までの方法ではとても無理だ。
しかし、俺は迷わなかった。ネットで調べた知識を総動員して、準備を進めた。
そして、久しぶりの出張の日が来た。 期間は2泊3日。
俺は万全の準備をほどこし、首を長くして3日間が過ぎるのを待った。
正直心ここにあらずだったが、日中の仕事は真面目にあたった。
そして3日後。帰宅した俺は、友人と遊びに行っていて妻が不在の自宅で、その期間の映像を
再生した。
心臓がバクバクした。また肩すかしかもしれない。でも、それと同じくらいの期待もある。
映像はしばらくのあいだ、今までと同じように誰も映っていない寝室を流し続けた。
俺は頬杖をつきながらずっとその映像を再生していた。今回もダメだったか…。
あきらめてカーソルを動かそうと思った瞬間だった。
ほかでもない、妻が画面に現れた。 付き合って1年半、双方の親もそろそろ結婚をという話になっていたら、
突然1年間の海外勤務。結婚の打ち合わせをするという名目(?)で
二ヶ月に一回帰国していた。
帰国と同時に関空近くのホテルに直行してた。
オレがいないとき寂しかった?「うん」、
寂しいときオナニーしてた「うん・・・いや〜ん恥ずかしい」
といつも言わせてた。ホント可愛かったな〜今そんなこと言ったらどつかれる。 画面に現れた妻は、上は薄地のキャミソール、下は淡い水色のパンツ一枚という格好だった。
俺は目を疑った。今まで家の中でこんな無防備な恰好をしている妻を見たことがなかったからだ。
普段は色気も何もないジャージのような長ズボンをはいていて、着替えをのぞこうとしようものなら
声を荒げて怒るほどなのに…。
ともかく、外出先から帰ってきて、いろいろ脱いで(嫁のクローゼットは別室)この恰好になったのだろう。
正直俺はこの時点で我を忘れるほどに勃起していたが、どうにかこらえてかたずをのんで画面の中を見守った。
妻はそのままベッドに飛び込んでしばらくもぞもぞしたあと、ちょうどカメラと正対するように壁に寄りかかり、
膝をハの字に折って座った。太ももの隙間からのぞく下着がどうしようもなくエロくて、
気がついたら俺はパンツを下して自分のブツを握りしめていた。対面の壁ギリギリの引いた位置に
カメラをセットしていたため細部まではわからないが、逆に妻の全身はしっかりフレームに収まっていた。
酒が入っていたのはどうかはわからなかったが、妻は機嫌よく鼻歌を歌いながらケータイをいじり始めた。
そんな一面もとても新鮮だった。 >>240
いろいろ金をドブに捨てつつ、試行錯誤を重ねつつ最後に行きついたのはセルフタイマー付きの小型カメラだった。
これを目ぼしい時間にセットしておいて、その後2〜3時間の勝負って感じ。カメラは寝室の
本棚の間にいろいろカモフラージュを加えて目立たないようにセット。
>>241
すまん。だが人は変わってないので。 妻はしばらくケータイをいじったり、雑誌を読んだりしてベッドの上でゴロゴロしていた。
俺は祈るような気持ちで、そしてわずかな瞬間も見逃すまいと右手に力を入れたままパソコンの前で
硬直していた。
途中、画面に映る、下着が少し食い込んだ妻の柔らかそうなヒップでヌいてしまおうと何度あきらめかけただろうか。
だが俺ははやる右手を理性の左手で懸命に押えこみつつ、ひたすら耐え忍んだ。
その間にもバッテリーの残量は減っていく。やがて、俺の焦りとあきらめが頂点に達しようとした頃、
最初の、カメラに正対して座る体勢に戻っていた妻が、読んでいた雑誌を脇に置いた。
もしや…。
だが期待に反して、妻はうつむきがちにぼーっとどこか一点を見ているように、なかなか動かなかった。 5分くらいそうしていただろうか。妻はのろのろと起き上がって、ベッドを離れて画面の外へ行ってしまった。
千載一遇のチャンスが去った…。少なくともそのときの俺はそんな気持ちで愕然としていた。
また、誰もいない寝室が流れ始めた。俺は今度こそあきらめ、脱いだパンツをはこうと立ち上がろうとした。
そこに、妻が戻ってきた。
先ほどと特に変わった様子はない。カメラの正面から少しずれたが、また同じように
カメラ側に体を向け、壁によりかかるようにして座った。
そしてハの字にくっついていた膝を10pほど開くと、ゆっくりと、利き手をあらわになっている
水色のパンツの三角ゾーンに持っていった。さらにゆっくりとその手が動く。
数十秒はかからなかったと思う。
「…はぁ………はぁ……う…」 妻のみだらな息遣いが声となって届いたときにはもう、俺は射精していた。
俺の脳はしばらくしびれたように正常に働かなかった。
今まで見たどんなエロ動画やエロ画像よりもすごかった。
今まで見たどんな光景よりも、それは強烈に俺の脳天と股間をかき乱した。
初めて妻を抱いたときにさえ、いや、初めて童貞を卒業したときにさえも、これほど興奮したか自信がない。
強いていえば中学時代、好きだったクラスメイトの美少女のラッキースケベに遭遇した日、
それをオカズに、生まれて初めて自慰で果てたときの感覚を思い出したが、
目の前に本物の映像がある分、臨場感とリアル感は比べるべくもなかった。
「はぁ……はぁ……ああ……ああぅ…ふ…ん…」
妻の声は次第に大きくなっていく。一度ヌいた後も俺はまだ信じられない思いで画面を見つめていた。 息遣いがはっきりとした喘ぎ声に変わったあたりで、妻は体勢を変えた。
壁に寄りかかるように座っていたのが、そのまま体を横に倒しあおむけの状態になった。いわゆる正常位の体勢だ。
俺の息子は既に臨戦態勢に戻っている。思わず身を乗り出す。しかし、姿勢が変わったせいで
カメラが正面ではなく横から映すようになってしまい、肝心の股間部分は見えづらくなった。
妻の右太ももの向うに、水色のパンツとその上にゆっくりと這わせている妻の細い指が見え隠れしている。
俺はPCの画面の向きを縦にしてみたり斜めにしてみたり無駄な抵抗を試みた。「股をこっちに向けろ!」と
うわごとのように何度もつぶやいた。もちろん、効果はない。
あおむけを横から撮っているので妻の顔も必然横顔になる。徐々に快楽に身を委ねていく表情も
先ほどまでの体勢のほうがしっかり観察できた。俺は忸怩たる思いで息子をしごいた。
だが悪いことばかりではない。エスカレートしてきた妻は空いていた左手でキャミソールをたくし上げたのだ。
突如、パンツと同じ水色のブラに覆われたバストがあらわになる。
キャミの下からのぞく白い乳房のいやらしさは文字通り生唾もので、また神々しくさえも見えた。 妻は右手で股間をこするのと同じように、下着の上から乳房の中心のあたりに左手の指をそっと這わせ始めた。
「んっっ!」
喘ぎ声が一際高くなる。妻は胸の感度だけは最初から比較的よかった。もしかしたらそこだけは坂本(元カレ)に
開発されたのかもしれない。そんなくだらない嫉妬心を抱きながら俺は二度目の射精を迎えた。だが、息子のスタミナは
まだまだ尽きそうになかった。
はじめは乳首の辺りを優しくさするように指を動かしていた妻だったが、スピードの変わらない右手とは違って
左手の動きはすぐに活発になった。ブラの上から左乳房を持ち上げて回すように一定のリズムで揉みしだいている。
「ああ……ああ……はぁ………くぅ」
激しく乱れているというわけではない。淡々と、作業に没頭するようによがっている。それがどうしようもなくエロかった。
さらに、胸を触るうちに妻の体勢が微妙にこちら向きにずれてきた。
もう少し、もう少しで股間が見える……。そして、妻の脚がさらに少し開いた。 オナニーがエスカレートするにつれて、妻の体の向きは横向きから微妙に脚がこちら側に。
時計でいえば、カメラから見て頭が九時、脚が三時の方向だったのが、徐々に脚が四時〜五時の方向に。
そしてさらに脚を開いた瞬間…
指が下着の脇から内側に入っている状況を直視した。
いわゆるずらし挿入の状況。
妻は下着の上から親指をクリのあたりにあてがいながら、中指と薬指を中に入れて動かしていた。
「あ…ああ……ん」
薄いブルーの下着の隙間から、黒い影がちらちらと見え隠れしている。
引いた映像なのではっきりとはわからないが、陰毛に間違いなかった。
妻はかなり濃いほうなので、少しずらすだけですぐに陰毛が下着に収まりきらなくなる。
夏でも肌を見せるような服装をしないので、せいぜい水着を着るときくらいしか丁寧に処理をしない。
俺としてはそこもそそられるポイントなのだが… 上はブラ丸出し、下は局部は見えないまでも、脚をだらしなく開いて
股間を愛撫するあられもない妻の姿が目の前のPC画面に映し出されている。
俺は既に二度の射精を終えてなおいきり立つ息子をしごきながら、ただ夢の中にいるようだった。
やがて、妻の息が絶え絶えになる。
「…あ……あっ………あっ………」
顎が上がり、頬は紅潮している。手を動かす速さは一定だが、時折ひきつけを起こしたように
体が硬直している。
まさか、イクのか?
妻とは対照的に、息子をしごく右手のスピードが加速する。 まさか。
俺は信じられなかった。
そして、あられもない姿を見せ続ける妻を前に、俺の頭は既に限界を超えていた。
あの清楚な妻が、
人前では常にすました顔をして、周囲にそんな姿を想像させることすら難しいであろう
あの妻が、オナニーでイクのか…?
そしてその瞬間を、俺は目撃しようとしている…?
少しでも射精を遅らせるために、そんな余計なことを考えた瞬間だった。
妻の腰が弾かれるように持ち上がった。 「…あっ……あっ…! …あっ……………ああっっっ!!!」
左手で口を押えた妻が、くぐもった悲鳴を上げた。
妻の背は5センチばかり浮き上がり、柔らかな弓のようにしなった。
1回…2回…痙攣というには大げさだが、軽い電気でも流されたように華奢な体が震えた。
そして、絞り出すような弱弱しい声と、織り交ざるような荒い息遣いが聞こえた。
「ああぁ……はぁー…ぁぁ…はぁー……」
妻がイッた。
オナニーでイッた。しかも、俺の目の前で。
その瞬間、俺もイッた。そしてその数十秒後に、映像を巻き戻すのも忘れて、その記憶と
余韻を元にさらにもう一度イッた。こんな短時間に同じオカズで四度も射精したのも、むろん初めての経験だった。 返してなかったけど支援多謝。
つーか、倫理的にアウトだけど、もし未経験ならここ見てる人らもやってみろ。良心が許すなら。
自分の好きな女がよがってるのを客観的に見るの、本当にヤバいぞ。
ハメ撮りとかまったく興味なかったけど、ハマるやつがいるのはわかる気がしてきたもん。 密かな自慰を完遂した妻は、しばらくベッドにあおむけになった状態で息を整えたあと、
俺が驚くくらいあっさり何事もなかったかのように服を直し、フレームアウトしていった。
ビデオのタイムコードを見ると、それは5分にも満たない短い時間だった。
だがその濃密な5分間の映像は、その日から俺の至高のオカズになった。
もう並のAVではヌけないくらいの、宝になった。ある意味不幸かもしれないが、
俺は幸せだった。
だが人間の欲には際限がない。しばらくすると、俺のなかにさらなる欲求が芽生えてきた。
あの映像。妻は最初にクリを触り、そのあとクリと膣内を同時に触りはじめ、やがてイッた。
それはひとつの可能性を意味している。つまり、妻はやはり中のほうが感じるのだろう。
そうするとひとつ疑問が生まれてくる。妻はなぜオナニーの際に、あの擬似○ニスを使わないのだろう? 妻が(少なくとも俺の前で)初めて挿入以外でイッたとき、活躍したのはその擬似ペ○スだった。
後にも先にもあんなに乱れた妻を見たのはそのときが最初で最後だ。
そして過去の粘っこいリサーチから、俺は妻がこっそりそれを使っていると踏んでいた。
だが実際には、オナニーに使用されたのは彼女自身の指だけだった。なぜか。
たまたま映像に映ったときには使わなかったのだろうか?
しかし、その後も何度か盗撮を試してみたものの、そうそううまくはいかない。
そうしているうちに、俺はある仮説を思いついた。
擬似ペニ○のサイズは約20センチ。日本人の平均サイズよりかなり大きい。
そして俺のブツと比べると倍近くはある。 「あの大きさのは確かに気持ちいい。でもそれに慣れて、俺君(旦那)ので
満足できなくなってしまったらどうしよう?」
…とまあ、これは完全なる俺の勝手な想像だが、あら不思議。一度そういう考えが頭に浮かんだとたん、
もうそれ以外ないんじゃないかと俺は思い込んだ。人間の頭って本当に都合よくできてる。
ただ、奥ゆかしく優しい妻のことだから、冷静になってみてもその想像はなんだかありそうに思えた。
そして俺はすぐさま行動に移した。その擬○ペニスと同系統のシリーズの、
もっとも小さいサイズ(俺の息子とほぼ同じくらい)のものを購入したのだ。
これならば妻に気を遣われる心配はないのでは?なんせ俺のとほとんど同じ大きさなのだから。
その夜から、○似ペニスS(スモール)をどうにかして妻にくわえさせようとする
俺の新たな試行錯誤が始まった。 うちの嫁はオナニーはしないと言っているが本当だろうか?俺39、嫁34でエッチは週2、3回しているけど… >>270
してるんじゃないか?
うちの嫁も「そんな事してない!」って言いはってたけどしてたw 義妹がローターオナをしてると、妻から聞いてめちゃくちゃ興奮。姉妹ってあっけらかんとしてるね。
で、我が家も購入。
エッチで使用中。
ただ、妻がオナニーしてるかは不明。 だいぶ空きました。
勝手な想像の末、擬似ペニ○S(スモール)を購入した俺。
願望どおりこれで妻をアヘらせることができるのか!?というところでしたね。
これまでの経緯から20センチの元祖擬似ペ○スとならべてベッド下の引出にしまっておいても
らちがあかないと判断した俺は、正面突破をはかった。
すでに何度も書いてますが、寝室→雰囲気づくり→前戯→セクロス のいつもの流れです。
この前戯のクライマックスのところで引出から擬○ペニスSを取り出し、さりげなく挿入へ…
当然、失敗します。拒否反応をしめす妻。今の今まで手マンやクンニでメロメロ状態だったくせに、
これの侵入ばかりは頑なに拒絶しようとするのは相変わらず。
この流れは数回試みるも、一度も成功せず。 ただ、その過程で擬似○ニスが「今までより一回り小さくなってる」
というのには妻も気がついたようで。俺が「酔った勢いで新しいの買っちゃった」と言ったら
心底呆れたような冷たい視線が返ってきた。
普通の流れでは牙城を崩すことはできない。俺は初心に帰ることにした。
どんなとき、妻のガードは緩くなったか。
ひとつは「わりと酔っぱらっているとき」である。
ただ、妻はそれほど酒が強いわけではないし自分から進んでへべれけになるタイプじゃないので、
精神に影響するほど酔わせるのはそんなに簡単じゃない。
どうしようかと思案しているところにころあいのチャンスがやってきた。
妻が高校時代の友人の結婚式に行くというのだ。
俺は関係ないので留守番。だが、二次会まで楽しんできた妻は予想どおり
珍しいほど酔っぱらって帰ってきた。 >>277
過去の話を思い出しながら書いてるからそういうこともあるかも。
細かいところは目をつぶってくださいな。
妻が帰ってきたときちょうど俺は風呂に入っていたんだが、脱衣所でがさがさやってるなと思っているうちに
一糸まとわぬ姿になった妻が風呂場に突入してきた。
ちなみに、結婚してから一緒に風呂に入ったのは本当に久しぶりか、むしろ初めてなんじゃないか
というくらいだった(普段はたまに俺が誘っても拒否られる)。それだけで妻が酔っているのがわかった。
前にも言ったとおり妻は基本受け身なので、自分から一緒に風呂に入ってくるというのは
要するに精いっぱいの意思表示なのだろう(と俺は勝手に思った)。リクエストに応えるべく、俺は妻の体を触り倒した。
「あ…もっ、上がりたい…のぼせちゃう…はっ! はあう…はあ…」
そしていつもより大きめの妻の声を聞きながら、「ここしかない」とばかりに決意を固めていた。 いつものように執拗な愛撫を続ける俺にしびれを切らした妻がおねだりを始める。
スイッチが入った証拠だ。だが俺は無視して、バスタブに並ぶように座った妻の唇をむさぼり、
両手は胸と局部をいじり続けた。妻は全身を小刻みに震わせながら喘いでいる。
だが悲しいかな、俺はアイテムなしの前戯では妻をイカせられない。ここからどうしようかと考えていると、
攻めに耐えかねて床に崩れるように座り込んだ妻が
「お願いっ…せめて休ませてぇ。俺君のなめてい?」
と、答えもきかずに俺のブツをくわえてしごき出した。
こうなったらもう準備は整ったも同然だ。相変わらずどこかぎこちないフェラ。
妻は不得手なので、間違っても俺がフェラでイカされるようなことはない。
しばらく好きにさせたあと、メインディッシュを迎えるべく寝室へと場所を変えた。 「ねえお願い、あたしもう我慢できないよう…」
性欲の権化のように成り下がった妻を組み敷いて優越感を感じながら、
俺は擬似ペニ○Sを取り出した。それを見ていやいやと首を振る妻。
「それやだ。お願い! あたしすっごいしたいの…もう無理なの!」
妻は完全に理性のタガが外れているようだった。
「何がしたいの?」
「…」
「いわなきゃわからない」
「………セックス。俺君としたいの」
「じゃあもうちょっと我慢しなきゃ」
「……それ入れたらしてくれる?」
「うん。してあげるよ」
俺がそう言うと妻は逡巡しながらも、あおむけの状態で少しだけ脚を開いた。 俺はその脚をやや乱暴につかんで自分のほうに引き寄せ、擬似○ニスを
ぐしょぐしょになった妻の局部へあてがった。
「はぁっ……はあ! はぁうっ…ああっ」
妻の割れ目は一気にそれを飲み込むと、俺の手の動きに合わせてくちゃくちゃと
卑猥な音を立てた。
妻の声はもっとすごかった。
最初は押し殺したように息を吐くような音がしていただけだったが、すぐにこらえきれなくなった
喘ぎ声が漏れ始め、それがなまめかしい絶叫に変わるのにも長くはかからなかった。
「はぁん!! はう! あ…はああっ!!!」
初めて擬○ペニス(20センチ)を使ったときと同じだ。だが、そのあと、妻は驚くことを言った。 「あ…これ気持ち…! 俺君やばいっ!! あたしやばいよおっ!! あっ…!!!!」
イクという言葉こそださなかったが、妻は明らかにイッた。
前回ほどの興奮はなかったが、セクロスでイカせるのとはまた違う達成感と充実感を感じながら、
前回とは違い、妻がよがっていることを隠そうとしなかったことに俺は驚いた。
またしても擬○ペニスでイカされ果てている妻は、しばらくぜえぜえ言っていたが少しすると
落ち着いてきた。今度は前回のように泣いてはいない。恍惚とした表情のなかに若干の気恥ずかしさ
のようなものと疲労感が混じっているといった感じだ。そしてこのあとの彼女の言葉に、俺はさらに驚かされる。
「なんか…ちょっとだけ俺君にされてるみたいだった」 来た…!
ついにここまで来た……!
やっぱりサイズの問題だったのかとか、今日は思い通りにいきすぎてなんかこわいなとか、
そんなことも思ったけど、このとき俺の頭に浮かんだのはここまでの長い道のりだった。
最初の頃はバックもだめ、騎上位もだめ、クンニもだめ、鏡プレイもだめ…。
だめだめずくしでアイテムの使用なんかもってのほかだったあの女のコが、見た目も醜悪な擬似チンポを
ぶちこまれてよがるような雌になった…。感無量という言葉以外に表現する言葉が思い浮かばなかった。
そしてそれだけではなく…
自分のブツ以外のものを受け入れている(といって過言ではない)妻に対して、
普通の欲望とは違う感情が湧き上がってきているのを強く感じた。
だから、この夜の話はここでは終わらなかった。 続きです。
知ってると思うんだが、擬似○ニスって根元のほうに吸盤みたいなのくっついてるタイプのあるよな?
俺が買ったのもそのタイプだったから、壁とか床にくっつけることができるわけだ。
あとはもうわかるな?
そう、寝室の棚の側面にくっつけて、それに妻をバックから貫かせるというプレイを俺は提案した。
それで俺は妻の正面に回ってフェラ。要は擬似3Pな。
もちろん、妻はかなり激しく嫌がった。もう普通にしてほしい、と。
だが酔ってるのもあり、すでに一回イッて頭ぐちゃぐちゃというのもあり、
結局最後は俺が押し勝った。妻はかんねんして無言のまま俺の指示する体勢をとっていった。
壁から生えた擬似ペニ○Sに局部が触れるくらいの時点で、妻は一度俺の顔を見上げた。
口を真一文字に結んで心底恥ずかしそうに恨めしそうにこっちを見ている妻。
俺はもう最高潮くらいに勃起してそれを眺めていた。 「ねぇ、ほんとにしないとダメ?」
壁から腰を少し離して尋ねる妻。ちょっと泣きそうな顔で俺はさらにS心をくすぐられた。
「だめ。じゃないとやめちゃうよ」
「…俺君は、こういうの興奮するの?」
「こういうのってどういうこと?」
「その……。これって、あたしがほかの人にされてるみたいに見えるってことだよね?」
そのとおり。妻にも俺の意図はちゃんと伝わっている。
「俺君はそれ、平気なの?」 >>294
すまん。本当はもう少し続ける気だったんだが、いったん居間に行ったら
ちょうど風呂から上がった妻がいたので勢いで一戦交えてそのまま寝てしまったw
「俺君はそれ、平気なの?」
そのときの妻の顔はなんとも言い難い微妙な表情をしていた。
軽蔑よりはずっと程度が軽くて、失望とも違う。嫌悪でもない。一番近いのは不安か
戸惑いのような気がするが、まだ何か要素が足りない。強いていえば「開き直り」かな?
「あなたがやれっていうなら私はいやだけどもう好きにすれば。でもほんとにいいんだね?」っていう感じ。
なんとなく、枕営業を課せられてほかに方法がないから仕方なく応じるけど心では拒絶してるみたいな。これはちょっと違うか。 スレの頭のほうから読んでる人はとっくに気づいてると思うが、
どうやら俺、軽いNTR属性があるらしく(これは自分でも驚いてる。なお、「られ」じゃなく「らせ」っぽい)
そんなことも相まって途中からスレタイと内容がじょじょにかけ離れてきてるわけだけど、それはさておき。
俺は5秒の沈黙の間に慎重に言葉を選んだ。結婚前からこういう一歩間違えると後を引きそうになる局面は
経験してきたが、これまではどうにか気に抜けてきていた(と信じたい)
「平気…っていうのはよく意味がわからないけど、
ゆり子がそうやって喘いでるとこ見るのはたぶんめちゃくちゃ興奮すると思う」
さすがにストレートにNTR属性を認めるような発言をする勇気はなかった。
その俺の言葉に完全に納得したわけではないだろうが、というか察しは悪くないので
もうすでに気づいているだろうが、妻は何も言わずに一度ゆっくりまばたきをすると、
恐る恐る腰を壁のほうへ近づけていった。 「ん…? ?? わからない」
妻は床に四つん這いになり、壁に向けて背を向けている。当然、そこから擬似○ニスSは見えない。
普段バックの体勢で自分から入れることなどないから勝手がわからないのだろう。
「腕回して、手で持って…」妻の手を擬似○ニスSに誘導する俺。
「なんか…変な感じ」相変わらず微妙な表情の妻。だが数秒後…
「ふっ…っっ! !!!」
入ったか? 俺は妻の正面にいるので逆側の結合部は見えない。妻は動かずじっとしている。
「入った?」
こくり。無言で小さくうなずく妻。 その部分をのぞきこもうと妻の胸の下から覗き込もうとする俺。
白い乳房がふたつ、重力に引かれてたゆんでいる。奥の陰毛までは見えるが
角度的に正面からではやはり局部までは見えない。
「やっ! 見ないで…!!」妻は床についている片手を浮かせて俺の頭を押し戻す。
「痛い?」
「痛くはない…でもやっぱり変な感じ」
「じゃあゆっくり腰振って。…いつもゆり子がしてるみたいに」
妻は気持ちが盛り上がってくるとバックの最中に自分から腰を振ってくる
(そうなるまでに1、2年かかった)
それを聞いてゆり子は少し俺をにらんできたが、言う通りに体を動かし始めた。 俺は膝立ちになって少し上から妻を見下ろした。そうすると妻のヒップの割れ目の向うで
見え隠れする擬似○ニスが確認できた。
率直に不思議な、しかし形容しがたいいやらしい光景だった。
興奮した度合でいえば妻のオナニー撮影に成功し、それを目の当たりにしたときのほうが上だ。
だが、目の前の光景にはそのときの構図にはない、なんともいえない卑猥で非道徳的な
いやらしさがあるように思えた。
顔の高さを戻した。つまり、妻の顔のほぼ正面に戻った。
妻は無言のまま一定のリズムで体を前後に揺らしている。
「どう?」俺は間の抜けた質問をする。
「…別に」妻はまたきっとこっちをにらんできた。その顔がきれいで、
俺はさらに欲情してフェラを強要した。 俺の股間が妻の顔の高さにきたので、俺はまた妻の全身を見下ろせる体勢になった。
くちゃ、くちゃと音を立てて彼女のアソコを貫く醜悪なほかのチ○ポ。それを拒絶することなく、
俺のチ○ポを口に含み苦しそうに奉仕する最愛の妻。そのあまりのインモラルな光景に俺はめまいを感じた。
「もう、いいかな?」しばらくしてフェラをやめて俺を見上げる妻。
さっきまで同じ擬似ペニ○で俺に愛撫されていたときとはうってかわって表情に乏しい。
それに、擬似3Pが始まってからほぼまったく喘ぎ声を出していない。
たまに「ふっ」とか「はっ」とか無声の息を吐くだけだ。
「あんまり(気に入らない)?」
「なんか入ってるなって感じは…するけど」
曰く、さっきまでのは俺の手でやられていたから気持ちよかったのだという。 もうちょっとだけ、と俺は正面から妻の腰を両手でつかみ、ゆっくりのスピードで
壁のチン○に向けて深く、突き刺した。
「っっ!! はっ…」
妻が一番感じるのは奥のポルチオ的な位置なんだと思う。それを意識しての動きだ。
要はいつも妻がイクときに近い動きをすれば…
俺は妻の腰をゆっくりと優しく、しかし執拗に擬似○ニスに押し付けた。
その都度、俺以外の男根がずぶずぶと妻のアソコを押し広げて妻の中に入っていく。
だが妻は数分間ずっと、喘ぎ声というほどの声を一切上げることなく、そして
イクこともなくバックの体勢でただ擬似○ニスに体を委ね続けていた。 支援多謝。
今夜も書いてるうちにちょっとムラムラしてきて、しかも妻が風呂に入ってるようなので
ここで落ちますw 続きはまた気が向いたときに! オナニー話だから楽しんで読んでたけど気持ち悪い寝取られ話にもってったら足腰たたなくまでぶん殴るからな! >>305
すまんかった…欲望に勝てなかった
>>307
現在進行形だから俺もどこに進むのかわからんww
もし胸糞悪くなかったらあきらめて見るのやめてくれ 支援多謝。
続きです。擬似ペニ○Sを使っての擬似3P、しかし妻は喘ぎ声漏らさず、のとこからでしたね。
つーか擬似○ニスSって入力するのめんどいのでこれからはもっと簡潔にします。
俺が正面から妻の腰をつかんで壁の擬似チンポで奥を攻めても、妻の様子は変わらず。
たまに息をつく音が聞こえるだけだし表情も無表情に近い。
ただ、めちゃめちゃ濡れてはいて、太ももから膝のあたりまでだらだらと愛液が流れてるのがわかった。
濡れてる=感じてる、気持ちいいってわけじゃないんだろうけどそのアソコのだらしない感じと
無表情のギャップがそれはそれでなんかエロくて俺はひとりで興奮してた。
ほどなくしてさすがに「もうおしまい」と妻に拒否られたので擬似3Pは終了。
ただそのおかげか、その後のセクロスでは妻がけっこう乱れてくれて効果はあったかも。
「俺君じゃないとだめえ!」とか「俺君だけなのおっ!!」とか普段言われたことのないような
絶叫とかきけてかわいかった。 それ以来俺は擬似3Pにはまってしまい、夜の情事の際妻に強要するようになった。
毎回はもちろん無理だが、5回に1回くらいは押し切られて仕方なく、みたいな。
ただ、相変わらず妻のリアクションは芳しくない感じ。
「よくない?」正面から、壁生え擬似チンポに突かれる妻を見下ろす俺。
「ん…あんまり」渋々腰を動かす妻。
「でもすっげー濡れてる」と挑発する俺。
「そんなことない」とちょっと怒ったような顔をする妻。でも実際膝のあたりまでびちゃびちゃ。
「じゃあなんで(受けてくれるの?)」
「俺君がやれっていうから」
まあ毎回こんな感じ。 >>311
俺くんのチンポじゃない「擬似チンポ」で気持ちよくなってしまった言い訳というか罪滅ぼし的な感覚で、「俺くんのじゃなきゃダメ〜!」発言が出まくったんじゃないのかな?
そこんとこ言葉責めして次回以降のエッチで確認作業すすめてほすいなぁw >>313
どうかな?それは今後にご期待wwウソ。あんま期待しないでw
続きです。
妻と擬似チンポと俺とのせめぎあいはずっとそんな感じで。
しかし不思議なのは、擬似チンポを俺が直で持ってるときと壁につけてるときとで反応が変わるという。
俺が手で動かしてるときはやばいくらい感じまくってるのに、壁にくっつけたときや妻に自分で持たせたときは
ものすごく反応が薄い。いやー女子のメンタルっていうのは人智をこえてます。
なんだかんだ好きな人とやるセクロスが一番気持ちいいみたいな話有名ですからね。
とはいえ。「本当に全然気持ちなくないのか?」というのは男としては気になるところです。
そこで、話がスレタイに戻ります。はい、盗撮ですね。
あの成功譚のあとも何度か仕掛けてはいたんだけど、結局一度も上手くはいかず。
話を元に戻して、妻のオナニー(擬似チンポバージョン)を撮るべくまた試行錯誤が始まります。 引っ張っても仕方ないので結論から言うと、いやー撮れないわけだ。
本当にあの一回は奇跡の回だったんじゃないかっていうくらいの難易度。
擬似チンポどころか普通にしてるのも撮れない。
ここ見てる人の中にもほかにも奥さんのオナニー撮影経験者いると思うんだけど、
マジでコツを教えてほしいくらい。
あれから何度か出張行ってチャンスもあったんだけど、タイミングがやはりむずい。
絶対にしてるとは思うんだけど…。問い詰めてもかわされることが多いんですわ。
そんな状況だから俺としてはとにかく根気強く擬似チンポとのプレイを続ける感じの日々。
時には断られ、時には押切り、妻とは普通のセクロスをしたり変態プレイをしたり。
そのさなかに、俺はあるプレイを思いついた。 例によって二人で飲んでほろ酔い状態の夜。
風呂入って、ベッド…みたいないつもの流れで、散々触って散々舐めて、
妻がもう乱れに乱れてる状況で、俺は久しぶりに擬似3Pを要求した。
久しぶりというか、この日に受け入れさせるためにしばらくやめてたんだけど。
押し問答の末妻は渋々OK。いつものように壁に背を向けようとしたところで俺はストップをかけた。
「いつもバックだから、逆向きで(つまり正上位)やって」
えっ? という顔をして体をひねってこちらを向いた妻を、俺は引き倒した。
そんなに力は入ってなかったけど、バランスを失った妻はそのままあおむけの体勢に。
「え!?ちょっと…!」 「この体勢でやって」と俺。
しかし妻はすぐ体を起こして首をふるふる。曰く、「無理に決まってる」と。
そりゃあ、壁のチンポに向けて自分から足開いて受け入れ体勢なんて、恥辱以外のなにものでもないだろう。
妻は顔を真っ赤にして拒否反応を示している。
こういうときは高圧的にいってもダメだと俺はわかっている。
もちろん駆け引きは必要だが、今はしたてに出るべきところだ。
妻はなんだかんだ押しに弱い。俺はただひたすら腰を低く懇願した。
勝算はあった。俺は妻の性格を熟知している。そして、十数分後、妻は結局折れた。
「…」 「…」
「…」
お互い何も言葉を発しない時間が続く。
やがて、意を決したように妻があおむけの体勢に戻った。
「…」
そこからさらに数分。ようやく、妻が文字通り腰を上げた。
足を棚に立て掛けるようにして、局部を擬似チンポに寄せる。右手をそえる。
妻の顔色は薄暗がりでもわかるほど火照っている。妻と目が合う。明らかな戸惑いと恥じらいの色。
やばい。くっそエロい。
俺は思わず左手で妻の腰のあたりをつかみ、右手で妻の右手をつかみ、
擬似チンポと妻のアソコの距離をゼロにした。
「っはぅっっっ……!!!」 妻の声が小さく漏れる。
アソコからは相変わらずだらだらと愛液。俺は妻の腰を壁に向けて押す。
入った。
擬似チンポはすぐに卑猥な音を立てて根本まで見えなくなる。
最初の挿入時以外、妻は声を殺している。俺はゆっくりと妻の腰を前後させる。
卑猥な水音がじょじょに大きくなっているように感じられる。
「っっ!!」
「はっ……はぁ…ふっ!!!」
しかし妻は今までと変わらない息を吐く。また目が合った。「これで満足?」そんなすまし顔。 そしてあれから四日経った・・・
ゆり子は坂本に寝取られていたのだった
姦 妻がどうにも乗ってこないので俺は少し冷静になった。
変態プレイはしたいけど妻が気持ちよくないなら意味はない。
やめて普通にするか…そう思って俺は少し妻から離れた。そして距離をとったことで
妻の状況をなんか客観的に眺める形になった。
改めて見るまでもなく、それはやばいエロい光景だった。
自分のほうに頭を向けてあおむけになり、自分ではない方向に向けて無様に股を開いている妻。
しかもその局部には自分のものではないチンポが刺さっている。
すまし顔だが何か言いたそうな、そんな表情。そのくせ電球の小玉の明かりでも見えるくらい
染み出してきている愛液。そして妻が少し体を動かすたびにうねうねと動いてチンポをのみこんでいく
アソコのびらびら。
結合部が見えてしまっている分、バックの擬似3Pよりもビジュアル的にははるかに強烈だった。 「見ないで」
俺の視線に気づいて、妻は両手で結合部を隠した。その瞬間、俺はなぜか
まだ妻と付き合う前の頃のこと、大学3年のときのゼミの合宿でのことを思い出した。
夜も更けてくると男だけの部屋飲みになったりするわけだ。頭の悪い大学生が酒飲みながら
夜通ししゃべってたら当然下ネタ満載の猥談になるよな。で「ゼミ内で付き合うなら誰」とか
「付き合わなくていいけど一回だけヤれるなら誰」とかそんな流れになって、
当然ゆり子の名前も出てきた。
当時はまだゆり子とは何もなかったから俺も話合わせてゲラゲラ笑ってたんだが、
「付き合いたい」ってのはゆり子が一番人気だったかな。ただ前も言ったが、
フェロモン振りまくタイプじゃないから「セックスしたい」で挙げるやつは意外と少なかった。
というかほとんどいなかった。雰囲気的にそういうのが似合わないと思う男は多かったんだろう。 ただ、ひとり同期の男でゆり子の名前出してるやつがいたの覚えてて。
体でかくてオラオラ系のやつで、いいやつなんだけどちょっと嗜好が変態入ってるってタイプの。
曰く、「セックスのにおいがしないからあえて持ち込んで征服したい」みたいな。
みんな酔ってるから「じゃあお前ゆり子ちゃんとどんなプレイしたいんだよ?」みたいに促すと、
オラオラ系は「正上位で誰かにマ○コ突っ込ませて、俺はイラマチオ」とか言い出してその場は爆笑。
このときのクズみたいな会話してたのゆり子に知られてたらたぶん付き合えてなかったなw
今、まさにそのときの体勢じゃねーかってこと思い出してしまったわけです。
そしたら変態の俺は冷めていた気持ちが一気に振りきれてしまい、次の瞬間には
ゆり子の小さな口に俺のブツをぶち込んでいた。
「待って、や……うむぅっ!!」 最初はイナバウアー的な体勢のイラマチオを試みた。
(妻は中学時代だかに体操をやっていたらしくわりと体が柔らかい)
ただこれだと俺から妻の顔が見えないので結局妻の顔を横に向かせての
イラマチオに変更。チンポと正対する妻の体の横側に俺って感じな。
この征服感は確かにやばかった。まあ妻は俺のチンポをくわえた時点で
自分から一生懸命口でしごこうとしてきたから厳密にはイラマチオじゃなくて
ただのフェラなんだが、なんというか妻が汚されてる感じがダイレクトに伝わってきて
やや複雑な気持ちになりながらも俺のブツはギンギンに勃起していた。
そうしているうちに妻の様子にも変化が。擬似チンポがアソコに沈むたびに
俺チンポを含む口の中で明らかに感じている。
俺は一回妻の上の口からチンポを引き抜くと、はあはあ言ってる妻にたずねた。
「ゆり子、気持ちいいの?」
「…だって、俺君のなめてるから」 要するに擬似チンポオンリーじゃだめだけど、俺によるなんらかのアクションが
加わると気持ちいいということらしい。女心って難しい。
とはいえ「ほかのチンポでよがってる妻」を眺める絶好のチャンス。
俺は妻に自分で腰を振らせながらフェラを再開させ、さらに妻の胸やクリを
触り始めた。
「んっ! んんんうぅーーーー!!」
最初は嫌がってジタバタしていたが、やがてあきらめたらしくなすがままになった。
しばらくしてまた俺チンポを抜く。気持ちいいの?ときくと「だって俺君がいろいろ触るから…」
と小声でうめく。もうアソコはドロドロ、唇の周りも唾液と俺のカウパーでべとべとの妻を見て、
俺はまたS心を刺激された。妻の腰を両手でつかんで擬似チンポに押し付ける。
「あっ!!!!」 短い喘ぎ声が漏れたあと、妻は慌てて両手で口をおさえた。
「今声出たね。気持ちいいの?」三度きく俺。
「…! …!! はっ!!」きつく両目をつぶってこらえようとする妻。
いろいろ試し続けた結果、妻の気持ちや感度も盛り上がりなんとか擬似チンポのみで
感じるようになってきたのだろう。俺は擬似チンポに突かれるたびに明らかに
よがっている妻を見下ろしながらさらにいじわるをしたくなった。
妻の腰を擬似チンポにぶつけるピストンを速くしたり遅くしたり動かし方を変えたり、
とにかく普段のセクロスのときに俺がやるような動きになるべく近くなるよう弄んだ。
「気持ちいいなら我慢しなくていいよ」と俺。
「…! …っっ!! ふっ! ふぅっ!! 」声を出すまいと必死口をふさいでいる妻。
あくまで「俺君のじゃなきゃやだ」と態度で示す妻を見て俺は本気で愛おしくなると同時に、
「この女をめちゃくちゃにしてやりたい」という思いにかられた。 俺は妻の腰をつかんで動かす動作をやめ、以前登場した拘束具を持ってきて
妻の腕を縛った。妻は嫌がったが、抵抗する余裕はほとんどなく、なすがままという状態だった。
床にあおむけになり、ばんざいをして手首を縛られ、なおかつ大股開きで擬似チンポをくわえこんでいる
妻ができあがった。
妻は両手を拘束されている。もう口をふさぐことはできない。
俺は妻の腰を再びつかみ、前後運動を再開した。
「んあ!!」
短い悲鳴のあと、妻はしばらく目も口もぎゅっと閉じてこらえていた。
だがそれも、数十秒ともたなかった。 「…、……!……っっ!!!…はっ!………あっ、…ああっ!!」
ついに喘ぎ声が漏れ始めた。そのあとはもうすぐだった。決壊したダムから水があふれるように
妻は感じているのを隠さなくなった。
「ああ! はぁ!! あっ…ああん!!!」
両手を縛られ、自分のものではないチンポに貫かれ、めちゃくちゃに喘ぐ妻。
それは異様な光景だった。俺はそんな妻の痴態を眺めながら、脳と股間がやかれるような
興奮を感じていた。
「俺くん!も、無理ぃ!!ああ!!ああぅ!!!俺君のでしてえ!!!」
妻は涙を流していた。泣きながらよがりまくる妻の表情は最高に切なげで、最高にエロかった。 セクロスのときに泣くことはたまにあったが、俺はこのときの涙の意味はわからなかった。
わからなかったが、俺は激しく欲情した。今すぐこの女のマンコに自分のぶつをぶちこみたい。
一方で、この状態の妻をもっと見ていたいという欲望もあった。
「俺のがほしい?」
「お願い!あっ!!や…動かさないで…はあんっ!!俺君のでしてえ!!!」
「でもゆり子いますっごい気持ちよさそうだよ」
「そ、そんなことない!!」
再び喘ぎ声をこらえだす妻。だが腰をゆすり続けるとしばらくしてまた声が漏れ始める。
「あっ!ああん!!俺君のじゃなきゃ、気持ちよくないもん…」 「じゃあなんで声出てるの?」
「…だって、俺君が動かすから」
「気持ちいいんでしょ?」
「…」
「本当のこと言ったら俺の入れてあげるよ?」
妻の腰を動かす手を止める。妻はつむっていた目を開けて俺を見上げる。
体勢的に上目遣いのような感じになる。ばさばさの長いまつげが涙でぬれている。
こういうときの妻の顔はいつにも増してかわいいと思う。 見つめあったまま十数秒が経過した。妻がおそるおそる口を開いた。
「怒らない?」
「え?」妻の発言の意図がわからず俺はききかえした。
「本当のこと言って俺君怒らない?」
「うん。怒らないよ」
妻の目が泳ぐ。宙をさまようこと数十秒。蚊のなくような声でぽつりと言った。
「…気持ちよくなくは、ない…」 その後、俺チンポをぶちこんでセクロスに突入してからも何度も同じ質問をしたが、
妻は二度とそれについては口にしなかった。
ただ、清楚で控えめな妻が、ほかのチンポで感じまくったことを認めたそのたった一回の
発言を思い出すたびに、俺はいつも激しく勃起する。
そんな感じでNTR属性に目覚めてしまった俺だが、ここをのぞいている人の何人かが懸念しているような
リアルNTRは、正直きつい。あくまで擬似の一線を超えるつもりは今のところない。今のところは。
ただ、それが高じて来月混浴の温泉に旅行で行くことにした。
もちろん妻は最初ものすごい勢いで嫌がったが、タオルを巻いて入れるところを探して
どうにか説得した。もともと旅行は好きなので説得はできると俺は思っていた。
妻は「わたしは絶対内湯のほう(男女別)しか入らないから」と言ってるが、
現地に行ってしまえばどうにか押し切れると踏んでいる。 という感じで年内の書き込みはこれでラストです。コメントくれた方、感謝です。
来年も書くかはわかりませんが、まあもし更新されるようだったら
まただらだらとお付き合いください。
もし妻のオナニー映像がまた撮れたりなんらかの進展があったらまた報告させてもらうかも。
あとは擬似チンポを使ってオナニーしてるのが撮れたら最高なんだけど、
やるかどうか自信ないからな…。
ではではよいお年を。 はじめまして。
今、読破しました。
うらやましい。 >>336
何とかかんとか言って結局は寝取られ話書きたいんだろあんたは
でもここはオナニースレ
気持ち悪い寝取られなんか始めたら動けなくなるまでぶん殴り続けるぞ 巨匠はまた新作始めたし
もうここは書かないんじゃないかな? ご無沙汰です。
前より間あくと思いますが、だらだら書いていくかもです。
おつきあいいただける人はおつきあいいただければ。
久しぶりですが、続けていた盗撮のことからいきましょうか。
出張やらなにやらで家を空けるときは変わらず寝室にカメラを設置している感じで
なかなかいい報告ができなかったわけですが、
成功しました。
そのあたりのことからいきましょうか。 ビデオを再生する作業っていうのは、ほとんど何もうつっていないものを
ひたすら見続ける作業にほかならないわけですが、
久しぶりに、妻がそのなかに入ってきた回があったわけです。
妻はおそらく風呂上りなのか、寝間着を着ている状態でした、
カメラのタイムコードからするともう深夜で寝るところだったのでしょう。
妻はいつかのように、再びカメラのほぼ正面でもじもじしはじめました。
すなわち、ベッドの上で壁を背に、ベッドのちょうど真横からうつしているカメラに
正対して座るような形です。内股でM字開脚のような姿勢をしながら、いつしかその手はそろそろと
股間のあたりを這うような動きに変わっていました。 妻の寝間着は上下フリースのようなもので、下はズボン型のもので覆われていましたが、
ほどなくして妻はズボンに手をかけました。
左手でズボンをゆっくりと下げると、薄い水色というか緑色というか、そんな色の下着が
あらわになった。そしてその下着の上から、右手はゆるゆると秘所をまさぐっていた。
初めて盗撮に成功してからどれくらいたっただろう。
まさかもう一度、しかも違うシーンをおさめることができるとは思っていなかった。
画面の妻は密やかに、しかし間違いなくオナニーをしていた。 出張のため数日間セックスレスだった俺は一瞬で射精した。
そしてそのまま再生ボタンを押し、続きをうながした。
妻の指が秘所を攻める。
じょじょに妻の顔が紅潮していく。
眉は上がり、時折目は閉じられ、唇は浅く開いて吐息が漏れる。
だが声は上がらない。
余談だが、俺は妻の声質がけっこう好きだ。
説明するのは難しいが、声量も小さく、非常に細くて高い、「女の子」って感じの声だから。 だからやきもきしながらその光景を見守っていたのだが、
結局妻は声を発しなかった。
オナニーを開始してからわずか2分後、妻は左手で口を押えながら
一言も声を上げずに果てた。
そして一度部屋を出てから、すぐに戻ってきて
そのまま何事もなかったかのように電気を消して就寝した。
それがなんというか逆にリアルで、映像的には一回目のほうが見どころ満載だったのだが、
俺としてはこのときのはいろいろ考えさせられて逆にエロかった。 >>350
>>353
支援多謝。
>>351
映像up希望ってことっすかね。
すまぬ、それはこのスレには期待しないでくれ。
前に上げた妻の水着画像、わずかな時間だったにもかかわらず
あっちにもこっちにも拡散しててかなり焦ったので完全にチキりました。 一回目のときは正直半信半疑というか、もちろん映像に残っているわけだから
完全にやってるんだけど、心のどこかでたまたまなんじゃないかとか、
何かの間違いで撮れちゃったのかとか、妻の貞操(使い方違うけど)を
信じたいというか、「いやいや本当にオナニーすんの?」みたいな気持ちがあったわけです。
ただ、二回目も撮れてしまったということで、完全に黒ですわと。
映像そのものよりも「こいつマジで俺がいないとき自分で慰めてるのかよ」って事実に
猛烈に興奮するというか。
出張から帰ってきた翌日に(つまり2回目のオナニー動画を見た翌日)ゼミの同期の
結婚式があって当然俺たちは夫婦で出席したんだけど、そんな痴態をおくびにも出さずに
おしゃれなドレス着て平然と同期たちと談笑してる妻を見てたらそれだけで勃起が止まらなかった。
「清楚キャラで通ってるこいつのあられもない姿、ゼミのみんなにバラしたらどんな顔するかな」みたいな。
うん、ゆがんでますな。 結婚式から帰ってきたあと、当然ながら妻と久しぶりのセクロス(出張から帰宅した当日は夜遅くて
妻は先に寝てたのでなし。だから映像見てシコシコ抜いてたわけだけど)
当然俺は「いないあいだひとりでした?」と尋ねる。すでに事実を知っているのに
相変わらずねちっこい。だが妻の答えは「ノー」
また例によってなんとかして「オナニーしました」と自白させようとあの手この手で
攻めるも、このときの妻はいつもよりも粘り強くまさかの強制自白失敗。
結局引き出せたのは「今回はしてないもん…」という言葉のみ。
(もっと長く攻めれば落ちたと思うけどこのときは俺の辛抱がきかず短めで本番突入してしまった)
なんか負けた感じがして、翌朝そのことを深く悔いた俺は(八つ当たりだけど)考えた末妻にある仕返しをすることにした。
その内容は、「しばらくのあいだ俺からセックスを求めないプレイ」だ。 おさらいすると、俺と妻の夫婦生活はだいたい週3、よほど忙しかったり何かあっても
週2日のペースで行われている。それが俺の出張なんかで果たされないときは、
過去の言動からしてほぼ間違いなく妻は自分でしている。
(これもおさらいだが、以前1週間以上出張で家を空けたときはその間に3回やっていたという
自白を取ったこともあり)
いつもそんなペースじゃないにしてもまあ間違いなく一回はやってるだろう。
そんな体の妻がセクロスお預けにどこまで耐えられるのか?
あわよくば「生オナニー」をこっそり目撃できたりするんじゃないか?
期待に胸を膨らませながら俺の密かなプロジェクトは始まった。だが俺は
すぐに誤算に気づかされた。
そう、これだと俺も性欲を抑えなければならないのだ。
案の定、始めた翌日にすでに俺は性欲を抑えるのが困難になってきて、
そのたびに俺は家宝ともいえる妻のオナニー映像でぬきにぬきまくった。 奥さんそんなに恥ずかしいのかな?
旦那を裏切ってる訳じゃないんだからそこまで頑なにならなくてもいいのにね。 ある日妙にベタベタしてくる日があって「どうした?」と聞いたら
「お昼に一人エッチしちゃった。。。でもね。。。」
「でもね、何?」
「ちゃんといけなかったの。。。。だからスキスキして!」
据え膳食わぬは男の恥!
勿論速攻で打ち込んでやりましたよ。
嫁前戯なしでも大洪水。
やりながら色々確認w
「いつやった?」
「午前中」
「どういう風に?」
「クリちゃんを弄ってた」
「指中に入れなかった?」
「だって。。あそこはあなたの場所だから。。。だめ。。。変なこと聞かないで。。」
と嫁はあっという間にいってしまった
その日は嫁としては珍しく二度イキしてた
俺も嫁の二回目の時にガッツリ中出し決めてしまった。
時間にして1時間もなかったと思うけど満足度は最高だったなあ ふむ。
こういう会話は内緒で録音して
今度は自分のオナニーネタとして使うべき >>358
やっぱり頑なですよな?
過去に付き合った元カノらは、みんなオナニーの話するほど長く続く前に別れたったから
比較対象が希薄なんだが、ここまで頑ななのはやっぱり珍しいのか…。
あんまり男を知らなかったからと俺はいいように解釈してるwww恥ずかしがってるのを言わせるのが
興奮するし。…まさかそれが妻の狙い? で、続きです。
土曜にセクロスをし、翌日からおあずけプレイを開始。大抵は日曜も
一戦交えるので、俺はムラムラを抑えるために妻の目を忍んでお宝盗撮映像を見ながら
自慰。これはこれで満足できることに気づく。
続く月、火も妻の風呂中や寝静まったあとにこっそり起きてひたすら自慰。
このあたりでは妻の様子に特別な変化は見られなかったが、これが水、木と
さらに続いた頃から、少し様子が変わってくる。そりゃそうだ。出張で家にいないわけでもないし
一頃に比べてさほど仕事が忙しそうなわけでもないのに、これまで週3で
セクロスを求めてきた夫がまったくそんなそぶりを見せないんだから、妻もどうしたんだろうと思うだろう。 以下、ある夜の寝室での会話。
俺「じゃあおやすみ」デンキケシ‐
妻「ん、おやすみ」
俺「…」
妻「…」
妻「俺君、もう寝ちゃうの?」
俺「ん?なんで?もう12時回ってるよ。明日も早いし」
妻「…」
俺「どした?」
妻「なんでもない」フトンカブリ‐
暗闇だから妻の顔ははっきりわからなかったけど、
正直、ちょっと、いやかなりかわいくて思わず手を出しそうになったが
なんとか我慢した。 そしてまた週末がきた。最後のセクロスから一週間。
ちなみに、ここまでで妻がオナニーをしている気配はない。
(たぶんだけど。朝は二人ともバタバタで時間ないし、夜間は必ず
俺より先に寝てしまうのでないはず。妻が仕事から帰宅してから
俺が帰ってくるまでの時間があやしいといえばあやしいが、
俺がいつ帰ってくるかわからない状況ではさすがにやらないと思われる。
においとか、部屋に痕跡が残っているということもなかった)
俺の出張中、週3でオナニーしていたのを自白した前科がある妻としては
結構我慢してるんじゃないか?そんな期待をして迎えた土曜日。
前日の夜、俺の帰宅が遅くてほとんど顔を合せなかったこともあってか、
妻がスキンシップを嫌がらない。まあ妻のほうから腕を組んだり手を握ったりは
いつものことなんだが、俺から妻の体に触れようとすると街中だと結構嫌がられたりするわけだ。
それがこの日はなかった。 決定的だったのはエスカレーターで一段前に立っている妻の後ろ姿を見た俺が
思わず欲情して、指先でそーっとうなじを撫でたとき。
「あっ!!」
普段(嫌がることを知っているから)俺はあまりこういうことしないので、
完全に油断していたんだろう。妻の発声は驚いたときに発する感嘆の声というよりも、
女の色がかなり色濃く含まれた喘ぎ声に近かった。しかも声量もあまりしぼられていなかったので、
妻の前に立っていた高校生くらいの男の子がバッと振り返ってしばらくチラチラ後ろをうかがうほどだった。
いつもの妻なら淡白に「やめて」と振り払って終わりのところなのだが、
この時ばかりは何も言わず、エスカレーターを降りてからもしばらく真っ赤な顔でうつむいているだけだった。 そんな感じで一通り外出先での用事も終わって帰宅。
飯だなんだといろいろあってわりといい時間になってきた頃。
妻が「そろそろお風呂入ろうかな」と言い出した。ここまでは普段と同じなんだが、
そのあと「俺君もたまには一緒に入る?」と笑いながら軽い感じで付け足してきたのだ。
ちなみに、結婚してから妻と一緒に風呂に入ったのはホントに「何回あったっけ?」
って程度で、ましてや(酔っぱらっているときは別にしても)妻のほうから俺を誘うことなんて
まったくといっていいほどなかった。
もちろん、俺にはわかっていた。これは人並み外れたて恥ずかしがりやの妻の、精いっぱいの「セックスしたい」サインだと。
付き合いたての頃なんかは真っ暗にした風呂に一緒に入ってそのままセクロスに突入とか、
よくやったもんだ。当時のことを思い出しながら俺は言った。
「だが断る」 こんなにはっきり断られると思ってなかったのだろう。妻は少し傷ついたような顔をしたが、
すぐに元の笑顔に戻って「じゃあ先に入るね」と言ってバスルームのほうへ消えていった。
俺はそれを見届けると、すぐにパソコンの前に座って妻の痴態が記録された映像を見ながらぬいた。
結局その夜次の夜もセクロスはせず、おあずけ期間は2週目に突入した。 俺も結構性欲は強いほうなのでそろそろ禁断症状が出てくるかと思っていたけど、
案外大丈夫だった。つらかったのは最初の3日だな。まあオナニーはほぼ毎日のペースで
していたんだが。
妻はどうか?前日、前々日の感じからすると結構ヤバいんじゃないか?
俺はほくそえんだ。今週には間違いなくオナニーをするに違いない。
だが俺はここでふと気がついた。週3でオナった実績のある妻が
どうしてこの一週間は一度もした形跡がなかったのか。
(帰宅が遅くなった金曜の夜には妻のおおよその帰宅時刻に合わせて
例によって盗撮も試みたのだが、妻は潔白だった)
そして俺は一つの仮説に至った。妻は俺がセクロスを求めてくるまで
我慢を続ける気ではなかろうかと。
たぶんこの仮説は当たっていた。そうでなければ妻の行動に説明がつけられないからだ。 俺が欲望に負けセクロスを解禁するか、妻が性欲に負けオナニーを解禁するか。
要するにそんな感じの構図になったわけだ。俺としてはもちろん負けるわけにはいかない。
妻とセクロスできないのはつらいつらいが、丸三週間たつころには一種の悟りを開いたのか
それ以上に妻にオナニーをさせたいという願望のほうが強くなっていた。
(ちなみにこのころから盗撮はもう毎日試みるようになっていたが、少なくとも
そこでは妻のオナニーは確認できなかった)
で、そのころになると妻の行動にもある変化が現れてきた。
俺が夜、帰りが遅くなるときにやたらとメールが届くようになって。
「今日遅い?」とか「帰るの何時?」とか。妻はあんまり俺の行動に干渉したりしない
タイプだったから、どうしたんだろうと思っていたんだけど、ある日その理由がなんとなくわかった。
もしかして妻は俺の浮気を疑っているんじゃないか? 確かに、それまで週3でセクロスをしていた夫が急に手を出してこなくなったわけだから、
どんなにマイペースな妻でも何かおかしいと思い始めたのだろう。
まあ浮気を疑うまでいかなくても俺の行動を不可思議に思うようにはなったってことだ。
もちろん俺は浮気なんてしていない。まさか自分の夫がオナニーをするよう仕向けるために
セクロス断ちしているなんて、そんなバカなこと夢にも思わないだろう。
だが世の中にはけっこうなバカはいるものだ。
そんな状況が続き、いよいよ明日でセクロス断ち一ヶ月という折り。
次の日がちょうど祝日だったんだよな。
連日のごとく、寝室の電気を消し、ベッドに入って何もせず寝ようとする俺に向かって
妻が妻にしてははっきりとした声でこう言ってきた。
「最近全然してないよね」 部屋は真っ暗なので妻の顔はそんなにちゃんと見えていないんだけど、
なんとなく気圧される感じで俺はすぐに言葉を返さなかった。
どう答えようか考えているうちに、無言の時間に焦れた妻がまた先に
口を開いた。
「どうして?」
だんだん暗闇に目が慣れて妻の顔が少しずつ見えてくる。悲しそうでもなく
怒っているふうでもなく、ただの真顔なのが逆に妻の切実さを表していたような気がする。
俺はこう切り返すことにした。
「最近…その、あんまり高まらない感じで…だから」
目を背けて申し訳なさそうに小声で話す俺の様子に、妻はふっと肩の力を抜いたような
感じになった。 「そうだったんだ…なんかごめん」
人のいい妻はその言葉を完全に信じたようだった。高まらないどころか、
布団の下でナニを痛いほど勃起させていた俺はさすがに罪悪感で胸が少し痛んだが、
言ってしまったものは仕方ない。
またしばらく沈黙してから、妻が、今度は小さな声で言った。
「あたしが触ったりするの、ダメかな?」
基本受け身の妻が自分からエロいことをしようとしている。その時点で俺の興奮はさらに
高まっていたが、ここで切るべきカードはもう決まっていた。俺はそれを口にした。
「ゆり子が自分でするところを見たい。そうすれば…」 最後まで言い切らなかった俺の演技はなかなかのものだったと思う。
妻はちょっと「えっ」というような顔をしたが、比較的それほど長い時間をかけずに
「ん…わかった」とOKを出した。
妻の生オナニーが見られる。
もちろん、自分が促してやらせるのと、突発的にやっているのを目撃するのでは
そりゃあ後者のほうがずっとずっと価値が高いが、それでも俺は妻のリアクションを見た瞬間
心の中で何度もガッツポーズをした。なんといっても、今まではパソコン越しにしか見ていなかった
妻のオナニーを目の前で拝めるのだ。
まあ、ほぼ一ヶ月セクロスなし、オナニーもなしだった妻は
毎日のようにオナニーしていた俺に比べてはるかに溜まってたんだろうから、
渡りに船とまではいかなくてもほとんどその気になっていたのかもしれない。今にして思えば。 で、生オナニーである。
妻はもぞもぞと起き上がると、体育座りのような体勢になってからゆっくりと
寝間着の下を脱いだ。かなーり時間をかけて、上はノーブラ寝間着、下はパンツ一枚の状態になった。
俺はそこで「もっと見えないと意味がないから電気をつけてくれ」と要求した。
妻は多少嫌がったが、結局通常のセクロスの状態である小玉電球だけつけることで
落ち着いた。
その状態になってから妻はしばらく躊躇していたが、俺にしつこく促されるとついに
自分の右手を股間のあたりに持っていった。盗撮映像とほとんど同じような
妻の姿に俺は布団の下でひたすらナニを固くしてした。
妻の指がパンツの上でゆっくりと円を描くように動く。妻の表情はまだ特に変わらない。
俺はさりげなく質問責めをすることにした。 「最近オナニーしたのいつ?」
「…しない」
「もうそういうウソはいいから。知ってるから。いつ?」
「……何ヶ月も前。前に俺君が一週間くらい出張でいなかったとき。
…それからしてない」
伏し目がちの妻。平静を装っているが、顔が紅潮するのは隠せていない。
しかもこれ、ウソです。もっと最近オナニーしてるとこの盗撮に成功してるから。
(二度目の成功のときです)
俺は一ヶ月分の性欲を発散する意味も込めて、もっと妻をいじめたくなった。 メーカー産業医38歳の妻
子供無し 結婚二年目
オナニーをするのにビックリした。 奥さんいい女だな。めちゃめちゃに突っ込んでアへらせたい。 奥さんの過去話キボンヌ。すげえ調教されてる臭するんだけど。 俺も2週間前から妻に誘って欲しくてセクロス禁してるがもう限界だ。 >>390
同じく
ただ毎夜平然と寝られるのが何とも、、
そもそも戦いになってなさそうorz ぶつ切りですみません。でもコメくれる方多謝です。
基本、気が向いたら書き込みなのでそれでもおつきあいいただける方は。
>>385
おめでとうです。
しない、したことない奥はまずいないと思っていいかと。
一見全然しそうにないうちの妻ですら実態はこうなんで。
>>388、389
どうも。誰の目にも明らかな派手な美人ってわけではないですが、
まわりの男たちにもそう見られてるかと思うと興奮しますねw
過去話は前に書いたのくらいしか特筆することはないっす。調教どころか最初はマグロに近かったww
…あ、でもその頃に無理やり聞き出した産婦人科で薬もらったときの話はけっこう勃起した。
スレチですがそれでもよければ少し紹介しますが。
>>390、391
がんばれ同志たち。
戦いになってないなら、単に禁止するだけじゃなくてスキンシップはちゃんととったほうがいいですね。
やっぱり女の人は、男より気持ちが盛り上がらないとそういうふうにならないと思うんで。 続きです。
俺は妻の股間に顔を近づけて妻の指の動きやら局所らを観察しながら
それをわざとらしく声に出して説明というか実況することにした。
「ゆり子はいつもそうやって慰めてたんだ」とか「クリトリス下着の上から触っても
気持ちいいの?」とかまあそんな感じ。妻は顔を真っ赤にして「そういうのやめて」
とか言ってきたが、基本Mだから次第に息づかいが荒くなっていった。
1分くらいしたところで妻は「もうおしまい」と言って一度やめかけた。
曰く「お願いだから俺君に触ってほしい」と。だが1分で俺が満足するはずもなく却下。
「自分でしてもそんなに気持ちよくないから」と妻。
「じゃあなんでオナニーなんかするんだ」と俺。
うつむきながら「だって今は俺君が目の前にいるのに…」と妻。
「目の前にいるから恥ずかしい?」と俺がきくと、「それもあるけど…俺君がいるなら
俺君にしてもらいたい」と妻。 妻がもじもじしているので、折衷案として「俺の指を使ってオナニーしていいよ」ということに。
妻はまだ不満そうだったが、俺も妥協したわけだし続けないといつまでたってもセクロスまで
たどりつけないと悟ったのか、ゆっくりと俺の右手に自分の手を添えて、俺の中指を自分の局部にあてがった。
「うあ…」
さっきまでと同様下着の上から指を這わせているだけなのに反応が全然違う。俺は全然手に力を入れていないので
動いているのは完全に妻の意思によってだ。妻は俺の指をこするというよりはなでるように下着の上を行き来させ、
そのたびに小刻みに体を震わせている。このあたりから下着がはっきりと濡れて半透明になってきているのが
確認できるようになった。
「あっ…ああっ…はあっ…っ!!」
妻の声が大きくなる。スイッチが入ったようだ。妻は俺の指を下着の内側に持ってこようとした。
が、俺はそこで手をひっこめた。 「ここからはまた自分の手でやって」
にやにやする俺を見て妻は不満げにちょっと唇をかむようなしぐさをしたが、
それよりも性欲のほうが勝ってきたのかもう抗うことはしなかった。無言のまま再び
自分の右手で局部をまさぐり始めた。下着の上からクリトリスをなぶっていた人差し指は
ついに下着の中に侵入する。妻の顔が歪んだ。
「あっ…ああう…」
動画で見たときより声は大きいが、そこには俺の知っているオナニーをする妻がいた。
俺は黙ってその痴態を眺め続けた。
「ん…これ、いつまですればいいの?」
「ゆり子がイクとこまで」
「…自分でじゃイケない」
またウソついたな。俺は追及することにした。 「オナニーでイッたことないの?」
「………」
「一度も?」
「………」
「ウソつかなくていいよ」
ちょっと泣きそうな顔をしている妻。その顔がまたそそる。
「………。でも俺君にしてもらうほうが気持ちいいから」
「ってことはイッたことはあるんだ?」
「………」
「でしょ?」
ようやく、かすかに妻はうなずいた。俺は質問を続けた。
「最近オナニーしたのが数ヶ月前ってのもウソだろ?」
妻は逡巡しながら時期を言った。俺が二度目の盗撮に成功したときだ。おそらく、今度こそ
本当のことを言っている。完落ちだ。いろいろ聞き出すにはここしかないと思った俺は
次々と妻のオナニー事情を暴いていった。 初めてやったのは大学4年のとき。これは以前にも聞いていたが、それが
俺が友人とバックパッキングで2週間くらい日本にいなかったときのことだったこと。
夜自宅にひとりでいたら無性に寂しくなってなんとなく触ったらそれ以来
ときどきするようになったこと。やる時間はいつもだいたい数分だけだということ。
時間帯は夜寝る前かお酒を飲んで帰ってきたときが多いということ。
自分の部屋のベッド以外ではやらないということ。道具を使ったことはないということ。
俺とのセクロスを想像するのがオカズだということ…。
盗撮映像で見たこととほぼ一致するので、このとき聞き出したことはすべて
本当のことなのだろうと思う。「道具を使ったことがない」というのは判断に悩むが、
この期に及んでそこだけウソをつく意味もない気がするので、たぶん本当なのだろう。
ちなみに、このときのオナニーでは妻はイキませんでした。曰く「集中できないと無理」だとか。
あと道具を使ったオナニー(ローターとか擬似ペニスとか)をさせようと試みたけど
「もう本当に無理だから」という妻の意見もあり、また妻のオナニーを初めて生で見た興奮が
そろそろ限界を超えそうだったこともあり、そのままセクロスに移行して果たされなかった。 嫁46歳、嫁から誘ってきたので「一度お前のオナニーが見たいから、やってよ」って、
初めて言ってみた。嫁は「そんな事出来ないよ、、、」って言ってたが、最後は
嫁も恥ずかしそうに「オナニーしたらいいの?!」つて、自分でクリを触り出した。
初めて見る嫁の姿に大興奮で俺もビンビン!!
嫁はオナニーしながら、俺のボッキペ二ス見て、「いつまでオナニーしてたらいいの?」
俺「オナニーでいったら入れてあげるよ」 ちょっと空きました。
とりあえずリクあった産婦人科話書いときます。
付き合ってまだそんなにたってないころなんで大学のときのこと。
酒の飲んだあとにセクロスに突入したときに、勢いでゴムなし挿入したことがあったんですわ。
妻(当時は彼女ですが)とのセクロスもまだ数えるほどしか経験してなかったし
まあ若さもあったしで、妻の体と反応に欲情しすぎてもう猿みたいに理性飛ばしてしまったわけです。
妻も酔ってたので最初はすんなりバックの体勢で受け入れたんですけど、わずか3ピストンくらいで
我に返ったようで「やめて!」と。以前書いたとおり、ずっとあとで知ったことですが妻は生に
トラウマがありまして、そのときはあんまり切羽詰まった様子だったので俺もビビってすぐやめて。
万が一があるとこわいってものもちろんありました。
そんな感じで彼女は翌朝すぐに産婦人科へ行くことにしました。 俺は正直大丈夫だろう、とは思ってたけど、妻がかなりナーバスになっていたのと
勢い余って一瞬とはいえ生で入れちゃった罪悪感もあって。
ただ、翌日が日曜日で産婦人科の選択肢が全然なくて。
彼女はネットでようやくやってるところを探し当ててそこに行って、アフターピルを
もらってきたんだけど…。以下、俺が後日無理やり聞き出した彼女の回想。ところどころは想像で
補足してるけど。
自宅からけっこう離れた辺鄙なところの小っちゃい産婦人科。呼ばれて診察室に入ったら
案の定中年のおっさんだった。彼女は俯きながら受付でした「アフターピルを処方してほしい」
という説明をしたところ、「一応、内診しておきますね」ということに。
この話は当時聞き出したときは俺は知る由もなかったけど、一度元カレに中出しされて
薬もらいに行った経験があるゆり子は、アフターピルは基本内診なしでもらえるということを知っていたので
かなり動揺。だがその動揺をよそに看護師にもうながされてどんどん内診を進める流れに。 あの足をパカーって開く内診台の前まで連れてこられた段階で、なけなしの
勇気を振り絞って看護師(女性)に「内診ってやらなきゃいけないですか?」と
助けを求めるも、「先生がそうおっしゃってるんだから」と取り付くしまもない。
なんとなく恥ずかしさというか負い目のようなものもあったのだろう。
言われたとおりにしなきゃという気持ちが勝って、彼女は意を決して下着を脱いで内診台に座った。
その産婦人科は、患者と医者を隔てるカーテンがないタイプのところだったらしい。
なんとなくカーテンがあるものだと思っていた彼女は、拘束されて開かされた足のあいだに
中年のおっさんの顔がのぞいている状況を、おっさんと目を合わせないようにしながら
ただひたすらじっと唇をかんで耐えていた。
最初は指を入れられ、そのあとに「薬をつける」みたいなことを言われて
金属製の器具を挿入されたみたいだけど、最後のほうは羞恥心と動揺で医者が何を言っていたか
ほとんど覚えていなかったらしい。 内診自体は数分で終わったけど、自分の膣の中を触りながら
そのつど反応を確認して顔を覗き込んでくるようなおっさんと向き合っていた時間は
永遠のように感じられたらしい。
この話を聞き出したのはそういうことがあってから少しあとの話だけど
(直後はこわくてきけなかった)、セクロス中に俺の攻めでさんざん喘いでるのに
その話をぽつぽつ話したときだけは妙に淡々としていて逆にそれはものすごいエロかった覚えがある。
今にして思えばその医者に他意があったわけではなくそういう診察方針だっただけだろうし、
何か邪な気持ちで診察していたわけでもないんだろうけど、
年頃のきれいめなJDがおっさんの前で無理やり一番恥ずかしいところを見られたあげく
いろいろいじくりまわされたりまでしたわけで。
しかもその仕打ちにじっと耐えてるのが自分の大事な彼女だったなんて、猿みたいな男子大学生が
許容できる妄想のレベルを軽く超えてしまっているわけです。
しかもそうなったのは自分のせいだから何も言えないっていう。 今では妻は、女医さんがやってる産婦人科にしか絶対に行かないようにしてる
みたいだから、そのときのことがよほど嫌だったのだろう。
申し訳ない思いを抱きつつ、その話を思い出すたびにムラムラしてしまうのは
俺がMだからなのかそれとも大事なものを汚したい的なSだからなのか…。
ちなみに、妻がそのとき行った産婦人科がどこだったのかを教えてくれたことは
今に至るまでありません。あの地域で日曜もやってるところってほぼないから、
だいたい目ぼしはついてるんだけどね。 >>1はお人好しだな。
そんな若くてかわいい子が来たなら医者のおっさん、エロいこと考えてたに決まってるだろ。
知り合いに産婦人科医いるけど、基本診察は作業だけどやっぱり男だから患者が美人だったらラッキーって思うし勃つこともあるって言ってたぞ。 >>408
それマジ話?
まあどっちにしろその医者のおっさんが妻のアソコを見た三人目の男だという
事実は変えられないんだけどな。しかも明るいところでまじまじと見たのは初めての男っていう…。
旦那の俺ですらいまだに数えるほどだというのにorz
さて、話戻りますが、意識的にセク禁(妻とのセクロスを我慢する)をちょいちょい
実行するようになってから妻の様子も変わってきまして。単純に、前よりセクロスに主体的に
なったというか。前は俺がいろいろ前戯して盛り上がってきてからようやく…っていうのがやっとだったのに、
俺が風呂から上がったら既に裸でベッドにいたりとか。俺が何もしないでいると、おそるおそる服を脱がせて
俺のブツを自分からしごき出したり咥え出したり…もちろんいつもではないが。
ブツがいきり立ったとたんに俺の上にまたがって、かすれた声で俺のことを呼びながらブツをアソコにこすりつけて、
しまいには自分から挿入してアンアン言いながら腰振り始めたときは、マジで感激した。 一番驚いたのが、風呂上りで寝室行ったら妻が布団の中で体操のレオタード着て
待ってたとき。実家に行ったときにとってきたらしい。
コスプレとか昔は絶対にやらないって言ってたのに…。「最近あんまりその気にならない」と
俺に言われたことをよほど気にしていたんだろう。ずいぶん前に「体操部だったときのゆり子見たいから
レオタード着て」と俺が言ったことを覚えていたのか。そのときはにべもなく断られたけど…。
前は渋っていた体位やプレーも、タイミング次第ではずいぶん受け入れてくれるようになった。
69もけっこう回数増えたし。相変わらず部屋は真っ暗じゃないとだめだけど。 で、69中のこと。当然俺が下で妻が上。
今までどうしてもやりたかったけど、どうしてもできなかったことを実行することにした。
思い立った俺は妻の尻をぐっと両手で引き寄せて、そして…
妻のアナルを舐めた。
今までできなかった理由はいろいろある。絶対嫌がられるだろうというのももちろんあったけど、
一番大きいのはたぶん俺のほうの理由だ。
舐めてみたいと思ったことは何度もあった。だがそのたびに思いとどまったのは、その瞬間に
妻と出会った頃からのさまざまな思い出が頭に浮かんだからだ。ゼミのマドンナだった妻。
誰にでも優しく、慎ましやかで、清楚で、美しい女の子。そんな人の、よりによって
アナルを舐めるなどという行為は、言うなれば隠れキリシタンにキリストの絵を踏みつけさせるような
行為のように思えたのだ。 清楚な妻の、どうしても踏み込めなかった未踏の場所。
その場所に俺はあの日、ついに踏み込む決心をした。
これまでの妻との性生活が隅々までよみがえった。
最初は騎乗位どころかバックでさえも嫌がった妻。ラブホで小さな灯りを
付けるところまで何ヶ月もかかり、卑猥な言葉を言わせるまでには数年かかった。
その妻が「オナニーをしている」と自白してから、二人の性生活は少しずつ、
だが確実に変化してきた気がする。
アナルを舐められた妻はどんな反応をするだろう。たぶんめちゃくちゃ嫌がって、
下手すればものすごくキレられるかもしれないが、それでもいい。そうなったら
無理やりセクロスのほうに移行してお茶を濁してしまえばいい。
そして俺は、妻の最後の聖域に…初めて侵入した。 「んはああああああああぁん!!!!!」
!!!!!?
不意を突かれた妻は絶叫した。
「そ…そこはぁ、はああああんん!! だ、だめ! だめええええ、ふわ、んはぁっ!!」
あれ…?
めちゃめちゃよがってる…。
妻はフェラを中断し、俺に乗りながら狂ったように体を震わせて悶えていた。
俺はでたらめに舌を動かして妻のアナルを蹂躙しながら、見たことのない妻の痴態に興奮がMAXになった。
だが一方で、頭の一部分が急速に冷静になっていくのを感じていた。予想していなかった三文字が頭をかすめた。
まさか…
開発済? >>409-413
つまんないのであぼーん余裕です。 アナルより産婦人科の話いいね
脚開きながら屈辱に耐えてる美人の奥さんと
若いマンコ好き放題するエロじじい想像して抜いた
続きもっと >>421
俺もそこに期待するね。
じっくり聞き出して欲しい。 単身赴任でしばらく留守にしていたが、5月の連休前に一時帰宅した。
そこで、俺がいない間に一人で慰めていただろ、と問いただすとあっさりゲロした。
それから調子にのってやり方とか聞きだしているうちに、実際にやらせることに成功!
最初は抵抗していた撮影も結局OKしてくれた。
いやあ、興奮した。
そのときの画像、需要があればお裾分けしたいがどうだろう。
こんな感じ。
http://www.chitaro.com/up/chitaro9329.jpg.html
最初はゆっくりと大切なところをいたわるように指を動かしはじめる。
俺が触るよりずっとソフト。 すまん。423です。
モバイルルーターを使ってるので、時間をおくとIDが変わってしまう。 いいね!
でもアップだからぼかしが非常に邪魔です(^_^;) >>427
すまん。モザ無しで見せたいのもやまやまだが勘弁してくれ。
指の動きが少しずつ早くなって、この辺から少し声が出始める。
http://www.chitaro.com/up/chitaro9331.jpg.html >>428
超残念。
手が綺麗ですね年齢て書いてましたっけ?若そう 割れ目にそって動かす指の動きが速くなる。
http://www.chitaro.com/up/chitaro9333.jpg.html
>>431
すまん。このときは夢中になっていてアップした撮ってない(汗 あまり大きな声は出さないけど、ふっ、ふっというような声が断続的に漏れるようになると指先の動きが縦から横に変わってくる。
http://www.chitaro.com/up/chitaro9334.jpg.html
クチュクチュといやらしい音もしてる。 今まで書き貯めたことを様々に拡散して、奥さんの見に止まるよう拡散する。
貞淑な奥さんはどう思うか。
自分たちの夫婦生活を不特定多数にさらす旦那をどう思うか。
ゼミの仲間たちもわかるだろう。
想像がつくだろう。
人は人間社会の中でストーリーを持ち生きている。これは人生の本筋から外れた裏の話。それを皆に知られたら、どう思うか。
奥さんはそのストーリーをなかったものにしようとする。
つまり、あなたと出会ってないないであろう人生を、物語を、描き始める。
あなたの蒔いた種だ、みんな楽しんだ、あなたも楽しんだ。
もう終わりだ。 >>94
旦那の陰茎が太過ぎ長過ぎて痛いからと性交しない女を知っている 主はもう続きは書かないのかな?
このままだと俺の中では清楚な奥さんが元彼にアナルまで開発されてたビッチってことで終わってしまうんだが 擬似ペニス擬似ペニス言ってるけど要するにディルドのことだよね なーんか嘘くさいんだよな
そんなに恥ずかしがり屋の嫁がイクイク連呼して宣言するのか怪しいし、ほぼシラフで気持ちいいだの気持ちよくないだの言うか?
淫語と同じくらい恥ずかしいと思う >>442
うちの奥も淫語は全然だけど絶頂時は毎回じゃないにせよ「イク」って連呼して乱れるよ。要は何が恥ずかしいかっていう価値観の問題。
それに嘘でもいいわ、楽しませてもらってるから。ということで続きはよー なんやこのスレくっそつまんねw
長文書いとるアホなんやねんw 俺の嫁もよくオナニーしてた
セックスレスで欲求不満なんだと思ってたが、浮気相手を思い出しながらだと白状された時は悔しくて勃起したな 嫁ご懐妊でそれどころじゃなくなったか、嫁にここの書き込みがバレたかな? 嫁がお気に入りバイブ(2本目)を注文してた
話を聞くと一人でやってて壊れたそうだ
やっと白状した
目の前でオナさたらパンティの脇からバイブ入れてた
一人でやる時もパンティは脱がずにやってるって
だんだんのってきたらディルトをくわえ昇天
口も寂しいからだと
でも、その後ディルトも入れたいと言い出したからバイブはでかいディルトを入れるための準備だったようだ
パンティを脱がせディルトオナまで鑑賞してフェラさせた
落ちつて考えるとパンティ履いてのバイブってのは、いつもはパンティでバイブが落ちないように押さえつけていたんだな
俺の前では見せなかったけどいつもはパンティでバイブ固定して両手は何やってるのだろ?
次はどうやって白状させるかな? ないないwww内診台にカーテン付いてないなんてあり得ないからwww
カーテンなしで内診するのなんて出産の時だけだよwww
ハイ創作決定なwww そんな事ないよ内診台にカーテン付いてない所知ってる。
俺の妻が言った産婦人科はそのカーテンがレースだったらしくて医者の顔どころか奥の棚も全てが丸見え。
「あれって意味あるのかな?カーテンないほうがマシだよ」って言ってた。 別スレだが、なるほど、と
83 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2015/08/21(金) 17:56:27.83 ID:azQHHypy
俺はいままで付き合ってきた彼女のオナニーをすべて盗撮した。
やりかたは簡単、自分の自宅でエロビデオを彼女と見ている途中で
用事を思い出したから出かけるけどすぐ戻るといって自宅を出て
彼女を一人にしてあとはその様子をビデオカメラが撮影してくれる
だけ。全員オナニーしてました。テレビに映っている外人のデカイ
アップされたちんぽに顔をちかずけてエアーフェラしてましたよ(笑) みんなのゆり子の最新情報はまだ更新されずか
>>1はどこいっちゃったんだ 日曜の夜、寝室のゴミ箱にコンドームの袋を発見
子供が寝たあと嫁を寝室に呼んで問い詰めると昼間一人の時バイブでオナニーしてたと白状
バイブとゴムの箱を出させたらそこそこ大きくグロいバイブで電源を入れるとでかい音でうねった
ネットで自分で購入してて女性が開発したのがそれを選んだ理由だった
9月末に購入して今日が2回目の使用でどんな風に使ってたのか
聞いてたらたまらなくなりバイブを取り上げて挿入
恥ずかしながら話していた嫁は嫌がったがズブズブと奥までのみ込んだ
ゆっくり出し入れしたら汁でバイブは光ってた
四つん這いにして自分で操作させて見ていたら嫌がっていたくせに最後まで行きうつ伏せに倒れた >>458
アンタのチンポよりデカイ?
なんかヤバくないか? >>459
一回りデカい
デカいチンポが好きか?と聞いたらそうじゃない、ネットで調べたら評判良かったからと答えたけどバイブのスイッチを入れないで烈しく出し入れするだけでいやいや言いながらも腰を浮かせていったあとヒクヒクしてたよ
デカいバイブには逆らえず言いなり >>460
奥さんは何歳ですか?
旦那さんのチンポでも逝きますか? >>461
39才
クンニしながら乳首きつく摘んでもいくし俺のチンコでもいくけどこのバイブは半端ない
激しく出し入れしていきそうになって引き抜くと潮がぴゅっと出たよ
少しだけど初めての経験
バイブの音がでかいし激しくすると嫁の声も大きいのでスイッチ入れずにゆっくり挿入して焦らしてやってみた
嫁を上にした69で目の前でデカいバイブ飲み込む姿はエロい
大きなビラビラが絡み付いて挿入音も卑猥に響いてどんどん溢れる汁がバイブに垂れて見てるだけで嫁の口に発射して満足した
嫁には今まで隠していたお仕置きとして半端に終わらせバイブ取り上げて土曜日にカメラの前で潮噴くまで全裸オナニーをさせるつもり >>462
クリトリスでイクのと中でイクのと
どちらが気持ち良さそうですか? >>463
クリイキはまたおねだりされるけど中域は満足して寝ちゃうから中域がいいようだ
ヒクヒクするのはクリイキだから見てて楽しいのはクリイキ だいぶあきました。ちょっといろいろありまして。
初期から見てた人もういないだろうけど、暇つぶしにお付き合いいただけるのであれば。
ついに、俺が最も待ち望んだ瞬間がきた時の話です。
例によって出張に行っていた時の話なんだけど、思いの外仕事が順調に進んで予定より一日早く帰れることになり。
予定日の一日前日の最終便で深夜帰宅した俺は、とっくに寝ているであろう妻を起こさないようにそっと玄関ドアを開けた。
早く帰れることは妻に連絡はしてなかった。別に驚かそうというつもりがあったわけではなかったのだが、なんとなく忘れてたのだ。
家の中は真っ暗だったが、廊下の先の洗面所からは光が漏れてた。近づいてくと水音も聞こえる。
妻がシャワーを浴びているのだろう。
俺はそういう時いつもやるように近づいて、風呂場のドアを叩いてただいまをしようとした。
「…はっ!………あっ、ああ……」 耳を疑った。驚いた俺はドアを叩こうとした手を引っ込めて息を殺した。
曇りガラスのドアの向こうから、シャワーの音にまじって確かに妻の喘ぎ声がした。
俺はその場で固まって耳をすませた。
確かに妻の声だった。妻のかすれたような声がシャワーの音にまじって断続的に聞こえてくる。
完全にオナニーをしている声だった。
風呂場はノーマークだった。隠す場所がないから盗撮のしようがないので、
仕方ないっちゃ仕方ないのだが。
俺は予想もしていなかった展開にかなり気が動転したが、とにかくその場で気配を殺すことに努めた。
そして考えた。 風呂場でオナニーしていたのはいつからだ?
まさか今日が初めてで、たまたまその場所に居合わせたということはないだろう。
だがそんな気配はなかった。前に自白させたときも「ベッドでしかしたことない」と言っていた。
あれもウソだったのか?
俺はまた妻がわからなくなった。だが混乱する頭とは裏腹に、俺のブツはスーツの下で
猛烈にいきりたっていた。
今までにパソコンの画面越しに妻の痴態を盗み見たことはあった。
だが今は、薄いドア一枚隔てた向こうで、リアルの妻が自分で自分を慰めているのかと考えたら
興奮が止まらなかった。
風呂場のドアのくもりの度合はかなり強めなので、妻のシルエットもわからないが、
今自分の目の前であの清楚な妻がオナニーの快楽に身を委ねていると想像しただけで
俺は理性のたがが外れそうになった。 残念ながら姿は見えない。だが、想像を掻き立てるのにあまりある、妻の声は聞こえてくる。
「…あっ、ああ……ああっ」
シャワーの音にまじってなのでなおさら大きな声ではなかったが、まぎれもない妻のオナニーの声。
俺は身もブツも固くしてとにかくそれに聞き入る。
すると、途中からガタガタと別の音も聞こえてきた。
次に聞こえた妻の声で俺はさらに驚愕することになる。
「…ああっ!きつ…んんぅ!…あっ、すごっ……ふと……」
何を言っているのか最初はわからなかった。
「きつ」?「すご」?「ふと」?それに突然聞こえ出したガタガタという音。
おい、まさか… 「…あっ、あん!あああ!!…ああっ、あふ!」
妻の声はどんどん大きくなってきている。
俺の中で生まれた予想はもう確信に近いものになっていた。
俺は立ち上がり、急いで寝室に向かって電気もつけずにベッドの下の引き出しを探った。
そこには、あるはずの擬似チンポ(しかも18pディルドのほう)がなくなっていた。
これが決定打。
妻は今、間違いなく風呂場で擬似チンポを使ってオナニーをしている。
俺があれほど詰めても口を割らなかった、擬似チンポを…。 俺は興奮と衝撃でふらふらした足取りで風呂場のほうに戻った。
「あああ…あん!あっ、やば、くぅ…おっき、おっきぃ、ああん…ああ、あっ!ああ!!」
擬似チンポによがりまくる妻の声はまだ聞こえている。俺はその場を素通りして、
再び玄関のドアから外に出た。もはや最初の頃の興奮よりも、
「オナニーを終えて風呂から出てきた妻をどんな顔で迎えればいいかわからない」という感情のほうが
遥かに強くなっていた。もしこのまま出てきて顔を合わせたら、
妻は恥ずかしさのあまり自殺してしまうんじゃないかと本気で思った。
そして家を出た俺は、念を入れて30分ほど近くのコンビニで時間をつぶしたあと、
もう一度帰宅した。今度は家の中の電気は完全に消えていた。
音を立てないように寝室に近づく。ベッドの中では妻は何事もなかったように寝息を立てて寝ていた。
室内はかなり酒くさかった。どうやら妻はかなり酔っていたらしい。もっとも、そうでもなければ
あのようなラッキースケベには遭遇できなかっただろうが… ベッドの下の引き出しを確かめると、先ほどはなかった擬似チンポがちゃんと収まっていた。
しかも、お湯で洗ったのだろう、まだ少し生温かった。
俺はその夜、例の妻の盗撮オナニー映像を見ながら2回ヌいた。もちろん、先ほどの生オナニーのなまめかしい声色を
頭の中で再生しながら…。そして、先ほどの妻の声を録音しなかったことを猛烈に悔んだ。
翌朝妻は、隣で寝ている出張中のはずの俺を見ていて驚いたが、昨日の痴態のことなど
おくびにも出さず平然としていた。俺はそんなすました妻を頭の中で何度も汚しながら夜を待った。
酔っていたとはいえ、俺以外の巨大チンポに貫かれてあられもない姿をさらしていた昨夜の愛する妻は、
清楚の皮を被った淫乱の化身だった。
そして夜がきた。土曜の夜。俺はしばらく抱いていなかった妻の体を貪り尽そうと
ベッドの上で妻を組み敷いた。Dカップの豊満な白い胸。少し鳥肌の立った形のいい乳輪。小ぶりの乳首。華奢な胴回り。薄い顔からは想像もつかない濃さの陰毛。
映像で見る妻の体もいいが、やはり実物はそれ以上の色気があった。
だが、そこで事件は起こった。先ほどまでいきり立っていた俺のブツが、いざ挿入という段階になって急に萎えたのだ。 その後は、妻が何をしてもナニをしても俺が勃ち治ることはなかった。
結局その日はそのまま眠りについた。
そしてそれは、このあともずっと続いた。
挿入までは大丈夫なのに、いざその段階になると急激に萎むブツ。
まだ俺は20代だ。老け込むような年ではない。それなのにこのありさまはどういうことなのか。
妻は「気にしないで、そういうこともあるよ」と言ってくれていたが、これが1カ月も続くのは尋常ではなかった。
オナニーはできるのに、妻に挿入しようとすると使いものにならない。不全になってから2カ月がたつ頃、
俺はたまらず病院へ行った。診断結果は、心因性のものだろうということだった。いろいろと薬も処方してもらったが
効果はなかった。
心因性…。俺は原因を考えた。思い当たることは二つあった。 一つは、かねて究極の目標としていた「妻のオナニー姿」を生で、目の前で見ることができ、
その達成感からそれを上回る興奮をもう妻とのセックスから得ることができなくなってしまったという仮説。
もう一つは、(擬似とはいえ)自分のブツより遥かに大きく立派なチンポに散々によがる妻を初めて目の当たりにし、
自分のブツに自信を持てなくなってしまったという仮説。
まさかそんなことが…とは思ったが、現状このありさまなので俺は頭に浮かんだ二つの仮説をどちらも否定することが
できなかった。
いずれにせよ、妻と挿入込みのセックスができないまま3カ月が過ぎてしまった。
オナニーはできるが、生身の妻を抱きたい欲求は俺の中で日に日に高まっていた。でも勃たない。
地獄のようだった。
俺もつらかったが、妻もつらかっただろう。それこそ定期的にオナニーはしているだろうが、その頃の俺は焦燥感で
もはや妻のオナニーを盗撮しようなどというモチベーションはなかった。それどころか、
「妻は18p擬似チンポがあるから俺とのセックスなんてもういいのか?」などと疑心暗鬼になり、一層焦りを募らせていった。 妻との挿入セックスレスが4カ月目にさしかかった頃、俺はある決意をした。
決意をした俺は妻に内緒である場所へ向かった。もう想像はつくだろう。
仮説のうち一つ目を取り除くのは難しいが、二つ目は方法がある。
俺は自分のブツを大きくするという解決策にすがった。
そしてそれは成功し、今に至る。(宣伝とか思われるのヤだから詳細は割愛。適当に想像してくれ)
俺のブツは、まあ結局妻をアヘらせた擬似チンポほどデカくするのは無理だったんだけど、
長さ太さともに日本人の平均くらいにはなった。特に太さに関しては自分でいうのもアレだがなかなか。
そんなこともあって、書き込みどころではなかったっていう…。 今では多少立派になったブツは、夜な夜な…まではいかなくても、週1〜2くらいのペースで
清楚()な妻をよがらせている。あの夜、風呂場での痴態を見てしまったことは、今も言っていない。
でも昼間は全然そんなそぶり見せないのに、夜は真っ赤な顔しながら、よだれまで垂らして喘ぎまくる妻を見下ろしていると、
いろいろあったけどまあよかったのかなと好きな女を支配する優越感に満たされながら思う。
こんな反応は、以前まではなかったものだから。
デカさがすべてではないけど、デカマラに蹂躙されることが精神的な快感を高めるというのは…
ことうちのドMの清楚妻に関しては該当したらしい。
さて、これで長らく続いた俺の自己満の書き込みも終了です。
おそらく、ここに戻ってくることはもう二度とないだろうし、今後は読み専に戻ることになると思います。
質問に答えるくらいはするかもしれませんが、まあ質問なんてこないでしょう。
なんせ、家族が増えることになりそうですし、俺もこんなことやっている場合じゃなくなりまして…。
あなたの周りにもいる清楚系の人妻も、きっとかわいい顔の皮を一枚剥けばこんな感じです。俺の駄文がそんな清楚妻を知り合いに持つ
皆さんの妄想を掻き立てるのに少しでも役立ったならばうれしいっす。
それではここまで読んでくれた&今まで前向きなコメをくれたすべての皆さんに多謝。ありがとうございました。 嫁がディルドオナニーしてたのを知ってるってことは結局言ってないの?
チンコでかくするのは嫁も了解済み? アナルはどうなったの?
知らないうちに開発されてるって話だったよな?
おれだったら嫁殺すけどな、アナルまで開かれてたら。 ゆりこエロすぎだろ。そんなかわいくてエロいとか、マジでいい嫁さん持ったな。いっちがうらやましす 回収されていない伏線がたくさんあるよな
作家としてどうなの巨匠 こんなスレがあったとはwww
半年前に嫁から初めてオナニーの告白をされて物凄く興奮したので書いてみる。
俺31歳勤務時間不規則なリーマン、嫁26歳某大手アパレル店員、性格おっとり系の胸は小さいが細身
共働きでお互い仕事が忙しく、まともに一緒に居られるのが月に1〜2回で
なんとか月1回ぐらいはセックスしている感じ、半年前のお昼休みにラインの未読を確認したら
嫁から「エッチな事しちゃった…」っと送られてきてた。
一瞬何の事か分からず???だったが嫁からの告白に驚いたと同時に
普段は大人しく下ネタとか絶対に言わない嫁からの告白に興奮してしまい「帰ったら詳しく教えてね」っと送り帰宅後
話を聞くと明け方熟睡中の嫁を残して僕が先に出勤した後に
嫁「夢の中で俺チャンとエッチしてる夢を見てたら7時の目覚まし時計が鳴って目が覚めちゃったの。。。」
俺「そんな夢見てたのか(笑)そんで?(ニヤニヤ)」
嫁「お布団の中で。。。(照)」
俺「何したの〜?(ニヤニヤ)」
嫁「そのまま、、、下着の中に手を入れて。。。(照照)」
俺「手を入れて?(真顔)」
嫁「指でイっちゃった。。。(照照照)」
この瞬間女性のオナニー宣言も初めて聞いて尚且つその後普段通り出勤して
レジ打ってたのを想像したら思春期でも経験した事が無い速度でフルボッキ化w
俺「今夜はエッチしようね(笑)」
って言って晩御飯とお風呂を早々に終わらせ、お布団の中へ二人で入りました。
この一件以来嫁からのお誘いが増えフェラが先っちょチロチロから根元までネットリになってくれたのが嬉しい。 >>481
そういや混浴温泉に行くシーンもあったな
NTR好きの俺としてはそれも気になる
ゆり子穴という穴犯されたりしてねえかな 久々にきたら保守が…ほかにもウォッチャーがいるっちゅーことか
いっちはもう帰って来ないのかなあ
嫁の水着画像見て以来の更新追っかけてたんだが 今北
フランス書院読んでる感じやったな
奥さん画像見たかったね >>489
フランス書院って女性視点かと思っていた。 以前あがってたという水着姿の奥さん画像誰か貼ってくれないかな >>490
今まで気づかなかったけどなるほどそんな感じだな ウチのは俺の娘と言われるくらい若い感じ
清楚系だけどオナニーはしてたみたいだ
目の前で少しだけやらせたことがあるよ
前後の展開は昔過ぎて忘れた >>493
今は昔と違って清楚な女の子のオナニー動画は珍しくない
探してみれば? そういえば20代の時の妻のハメ撮り画像が入ったフロッピーがどこかに。。。
あれ、もう一回だけみたら削除しないとなー フロッピーって…まだ読めるの?
うちにはもうドライブがないや >>497
起動してないけど捨ててないのが三台ある オナニー告白させてみたいのは清楚美女JK とか JCとかだなー
JCは基本性の対象じゃないけどオナニーの告白は興奮しそう
もちろん、その後(望まれて)やれないとつまらないわけだが。 清楚系がムラムラしてる時の心の言葉が聞こえる機械があったら
それは聞いてみたいね
「ああ、やりたい」「おちんちん欲しい」とか(笑) >>502
「ざけんな、こっちはヤリたくてむずむずしてんだよ
抱くなら早く抱けよ!! 押し倒すぞコノヤロー」
「おーー、キタキタ」
「ちんちん久しぶりー^^」
「早くイレテー! ズブッと来てーーー!」
とか? やっているのはわかっているけど白状しない
昔の男の話はほとんど白状したけどオナニはマジで恥ずかしいのか俺に気を使っているのか? オナニーさせたあとじっくり舐めて綺麗にしてあげるって事で見せてくれるようになった >>502
うちは言うようになって、戸惑い
嫁46歳、原田知世似
え、えーー、聞かないでよ
えー?お、おちんちん?
好きだよー?
F中に、これ好き?ってふと、聞いてみたら…
嬉しかったなぁ
最近、妙にイキやすくなったし好きになったみたいだ 整理前 1週間がエロ度が凄い。その時に俺の出張が重なるとほぼ毎日オナニだと告白した。 結婚前、毎日会ってセックスしてたが、10日間単身で海外出張
帰国してもう待ちきれないと成田空港どこかのインター近くのラブホテルへ直行。
普段だったら、シャワーとか歯磨きとかするんだが彼女の方がどんどん服を脱いで積極的。
オッパイ吸うのももどかしく下を触ればすでにドロドロ。正常位でヌルリと即合体。
顔を見下ろしながら、「これが欲しかった?」(こくりと頷く)、「僕がいなくて
寂しかった?」(こくりと頷く)「寂しいときどうしてた?」(涙ぐむ)
「オナニーしてた?」(涙ぐんでこくりと頷く)・・・・こんな可愛い女を見たのは
初めてだ〜と思った途端発射。
あんなに可愛かったのに、いつの間に変身したんだろう?orz 先週、忘年会で遅くなると言いつつ早く切り上げて帰ったら、嫁は風呂に入っていた
嫁がディルドを隠し持っている事を知っていたので、探したらやっぱり無い
風呂に持って入っていると思い、聞き耳立てたら出てくる様子
酔った勢いで襲うふりして風呂に入ると慌ててディルドをドンと落とした
すぐに拾って出ていった
俺は、酔って気付かないふりして風呂に入り、上がってからベットに寝ていた嫁を抱いて寂しかった?
ごめんねと言うと泣きながら嫁もごめん
満足させられなくてごめんというと、
必死にそうじゃない、そうじゃないと嫁、
俺もしているから、責められない
悪いことじゃないと言い聞かせた
今度から、Hの時にディルドを使わせてくれと頼むと、恥ずかしいと小さくなって背中を向けた
それが可愛くて、そのまま後から抱きしめ、パンティズラしてチンポぶち込んだ
丸めた背中を少しずつ反らして尻突き出してくる嫁
必死に声を抑えて可愛かった うちの奥さんはオナニーしてないって言ってるけど、手マンする時にクリを触らないようにやると「ごめんなさい、ごめんなさい」って言いながら、慣れた手つきで自分でクリをいじり始める
間違いなくクロだろうけど、それでもずっとオナニーは否定してる うちの嫁さんは付き合ってるときから、彼氏いるときのほうがオナニーするって言ってた。1分でイケるそうだ。ハメてるときに自分でクリ触らせると慣れた手つきで余計に興奮する。まあ別に清楚ではないが、オナ話させるのは好き。 うちの嫁は清楚過ぎてオナニーしないそうだ。
生まれ変わったら、下品なオナニー女と付き合いたい。 >>524
みんなしているって体で聞かなきゃ
うちの嫁に初めてローター使ったとき、おもちゃ初めてと言ったので、オナは指だけ?と聞いたら、うなずいたあと「あっ」と恥ずかしそうにしてた
しばらくしてローターに慣れた頃、ローターをクリに当てて、それを嫁に持たせたらそのままオナ始めていったよ
それからオナしてたことイロイロ教えてくれた クンニ好きの嫁がいきそうになると止めて嫁の手を取りクリをいじらせたら、自分でやっても気持ち良くないと怒ってたんだけど、ローター使ってみたら最初だけ嫌がったけどクリ当てたら一気に昇天
それからはクンニで濡らしてローターでいくのが当たり前になってきた頃、クンニしながらローターを持たせ自分でクリに当ててごらんと言うとオナニー始めていくところまで見せてくれた
それが可愛いくて癖になり、毎回Hの前は嫁のオナニーを見せてもらっていた
ローター好き?と聞くと頷いたんでやってた?とすかさず聞くと昔はローター使ってたと白状した
元カレが買ったと言い訳してたけど、会えないときは一人で使っていたことを認めた
俺と付き合うようになってからは使ってないけど、今も実家にあるんだってさ 嫁と10年くらい一緒にいる
一度女性のオナニーを見てみたいリクエストは伝えてたけど
そのたびにオナニーはしないと言い切っていた
セックス中とかにたまに思い出したように、オナニー見たいなぁと言った時に
貴方はするの?普段してるの?貴方のを見てみたい!なんて逆に言われて
俺はたまにしてるけど、見せるのは恥ずかしいよって感じで断ってた
ある日旅先の旅館で一緒にお風呂に入ってた時に
軽くイチャついてたら勃起してしまって
嫁がそれに気づいて、ねぇオナニーして私のおっぱいにかけてなんて挑発されて
嫁の目の前で嫁の裸で全力でオナニーしてしまった
その夜に布団の中でまたイチャついてた時に
俺もオナニー見せたんだから見せてよって伝えたら
しばらくは迷ってたけど、決心したようにオナニーし始めた
もう見ててめっちゃ興奮した
実はたまーにはするらしい
声を出さないように指でクリいじりのタイプ
今はたまに見せ合いっことかお手伝いし合ったりしてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています