愛する妻を友達など知り合いに抱かせた事がある人 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちなみに私は先日友達に抱かせました。妻は35歳で私は32歳の3つ年上で、性癖の事は話してましたがまさか1回目が友達になるとは思いませんでした。 冗談で今日来る友達に抱かれるかもよとは言ってました。嫁は何言ってんのって感じでしたが酒も入って3P動画を見たりエロトークしてたら嫁もエロモードに入ってしまったのか友達のお触りも許していました。
当然足、ケツ、胸を触られそれだけで終わるはずもなく生乳、手マンと進行していきそこまで行ったらもうフェラして入れるしかないので途中から嫁も覚悟してたのかもしれません。 酔ってだんだんおちていく嫁は異常にエロく可愛く見え、ギンギンの友達のチンをしゃぶり入れられる姿は心臓が飛び出すかと思いました。
友達に抱かれ、私に抱かれ、3Pでまた2人に抱かれ、1時間後にまた友達に抱かれ、私にも抱かれ計6回のセックスは嫁にも刺激が強すぎたのか次の日はボーッとしてました(笑) >>5
その後は特にないですよ!
次その友達が来たらまたする?って嫁に聞いたら、しないよ酔った勢いもあるしと言ってましたが多分またすると思います。
今回はゴムつけてたので次は安全日に生外出しにする?って聞いたら、んー…分かんない!ってこの反応はするなって私は思いました。 >>6
ありがたい
その後の報告を大人しく待ちますぞ >>8
その友達は少し遠方に住んでるので次回があるとしてもまだ先ですね。友達に感想を聞いたら「最高に興奮した。○○ちゃんがあんなにエロいなんて思わなかった。お前と○○ちゃんが良いならまたしたい」との事なのであとは嫁次第ですね。
間違いなくまた嫁は受け入れると思います。ゆくゆくは2人でラブホに一泊して貰って愛し合って中出しがゴールですね。ハードルが高いのでまだまだ先になりそうですが。 あとは今週末私のフットサルチームの飲み会があるので、そこに嫁を連れてく予定です。試合があれば嫁も応援に来てくれてますのでチームメイトとは顔見知りです。
ここでは何もするつもりはありませんが、前回の友達との飲みでも酔って発展していったのでハプニングは期待してます。 俺と妻は学生時代のサークル仲間の先輩後輩なんだが、もう一人サークルにはM君という俺の親友がいて、
3人でよくつるんでいた間柄だ。卒業後はM君は地元の農協に就職して帰郷。
もともとは妻とM君の付き合いが古くて、俺と妻は通学の電車が同じ方向ということで親しくなっていった訳だ。
卒業後はM君と妻は次第に疎遠になったが、俺とM君とはM君が上京の度に会っていたりした。やがて俺と妻は結婚した。
(つづく) 卒業して7〜8年後、突如M君は急性の白血病に侵され入院生活に入ったと知らせが来た。
俺は直ちにM君の住む病院に飛行機で駆け付けた。そこで見るMはすっかり衰弱して見違えるようだ。
どうやら容態はかなり深刻らしい。M君は俺を見ると懐かしさからか表情が明るくなり、俺らは再会を喜び合った。
そして学生時代の昔話に花が咲いた。
(つづく) そこでMから俺の妻の話が出て、当時はお互い相思相愛だったが、清い関係だったと言い出した。
Mは、どうせ先は長くないから、最後にもう一度俺の妻の顔をみたいと言い出した。
俺は親友の申し出に快く応じ、妻を呼ぶことにした。
そこで、Ⅿは当時は愛していたし、死ぬ前に妻の顔だけでなく裸をみたいと言い出した。
俺はまさかと思ったが、衰弱したMの顔を見ると最後の願いを叶えさせてやろうと思い始めた。
(つづく) 一度帰京して妻にその話をしたら、「絶対イヤ」と大反対したが、その後Mは先がもう無いことを
伝えると考え始めてしまったが、結局二晩考えて妻も応じることになった。
そして週末俺と妻は飛行機に飛び乗りMの病院へと言った。
Mは既に個室に移り静かに最後を迎える段階に来ていた。
(つづく) 妻の顔をみるやMの表情は一瞬ぱっと明るくなった。
妻はMの手を握りしめ久々の、そして最後になるであろう再会をしみじみとした表情で迎えた。
一度はつきあっていた二人だけに格別の空気が流れていった。
そして妻はなんの躊躇もなく、セーターと脱ぎ、ブラウスのボタンをはずし、前をはだけた。
(つづく) そしてブラジャーをはずし、両手で覆いながらも、たわわにはじけそうなEカップの巨乳をMの前に露わにした。
そしておもむろに両手をはずして、今度こそな全てをさらけ出して、「Mさん!これが私に乳よ!」と言わんばかりに
堂々とMにさらした。妻の顔には羞恥の表情は全く無い。
Mは目を一点に凝視して、妻の乳房を見ている。
(つづく) すると瞬く間に、ブラウスを脱ぎ上半身を露出すると、次にスカートを脱いで、
パンストもゆっくりと脱ぎ捨てると、たちまちピンクのパンティ一枚になった。
そして、「Mさん、もっと私の体を見て」とばかりにゆっくり一回転し始めた。
そこには、じっとりと肉が付き始めてムッチリとした下半身が露わになった。
(つづく) 妻の表情には全く羞恥のかけらもない。
そしてとうとうMの正面でパンティすら脱ぎ棄てて、一糸まとわぬ全裸をさらけ出した。
そして妻は黒々とたくましく生え揃った剛毛をむき出しにして、更に後ろを向いて一回転し、
腰をひねり、また尻を突き出し煽情的なポーズを始めた。
そこにはMに対して、「私の体を目に焼き付けて」と言わんばかりの熱い心を発しているようだ。
(つづく) そして妻はベットに近づきMの顔に、自らの乳房を突き出し、吸ってとばかりにMの口に乳首を押し付けた。
Mにはそこまでの元気は残されていないが、表情は脂ぎって目は輝いている。
そしてMの手を自らの乳房に差しのべ、Mは妻の乳首をいじり始めた。
次に妻はベットの近くに椅子を運んで、そこに座って大きく両足を開いて、つまり力一杯大開脚して、
おまんこをMに見せつけている。そして妻は自らの手でおまんこを大きく開いて、
大陰唇や小陰唇を搔き広げて、ぽっかりと膣の穴さえさらけ出し始めた。
(つづく) 見ている俺も次第に勃起し始めてきた。
妻はMのベットの布団をはがして、Mの股間に手を触れ、次第にMの一物をしごき始めた。
Mはうっとりした顔になって気持ちよさそうだ。
Mも右手を妻の股間に運び、おまんこをいじりはじめた。妻の口からは、「うっ!」とか
「うぉー」とかもれ始めた。Mの指にはねっとりと妻のラブジュースで濡れていた。
(つづく) しかしMには、もはや妻を手繰り寄せて抱きしめる余力は残されていなかった。
そのままMは寝息をたて、やがて深い眠りについたようだ。
妻は部屋の隅で恥ずかしそうに服を着始めた。
そしてその夜遅く、Mは遠くへと旅立った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています