寝とられ鑑賞中に心臓が飛び出す程超興奮した場面2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ガチャピンさんが嫁の身体をヨダレが垂れそうな嬉しそうな顔をしてガン見しながら洗ってるのがちょっと不思議だったけど以前プレイした部屋はかなり薄暗かったから明るい場所で嫁の全裸を見るのが初めてだったんだ
「綺麗だなぁ」「若いなぁ」を連発しながら嫁の股間に手を入れて洗ってる
ガチャピンさんのチンポも勃起していてそれも嫁の太腿に擦り付けながら嫁の股間を泡だらけにしながら手を動かしている
脚をいっぱいに拡げて股間も陰毛も泡だらけにされながら嫁は「ああ…いやぁ」と甘い泣き声を上げてされるがままになっている
あまりの光景に俺のチンポが全開で硬くなった
それを奥さんが軽くお湯で洗って形のいい唇で咥える
フェラの暖かい感触の気持ちよさと、嫁がおっさんに愛撫されながら股間を洗われて恥ずかし泣きしてるたまらん光景とで射精を堪えるのにすごく苦労した
俺も奥さんのスタイル抜群のスレンダーボディを洗って堪能しながらフェラを続けてもらっていると、泣き声を上げていた嫁の唇がガチャピンさんに奪われてディープキスされ「んん〜」みたいな声になった
嫉妬でクラクラしながらも目が離せない
前にもされていたが、まだ二十代の嫁は五十代のおっさんにベロチューされるのはどんな気分なんだろう
ガチャピンさんに何度も何度も何度もディープキスされて舌を吸われて嫁の身体が何回もビクッビクッと硬直する
どうなってるんだろうと心配になってるとガチャピンさんは「ここではこれくらいにしましょう」と言ってやっと嫁を放して湯船に入れてくれた
そして自分の身体を洗うと「待ってますから」と俺たちに言って風呂場から出ていく
すると奥さんも俺のチンポから口を離して俺にキスをしてから同じように身体を流して「早く上がってきて」と言って出ていった
俺と嫁はちょっと呆然としながら湯船に入って抱き合っていた
「やっぱりこうなったね」と嫁が泣き笑いみたいな顔で言った
「まあ、それ覚悟で来たんだし…どう？出ていって続ける？」と俺は嫁の意見を尊重するつもりで聞いたが本心はあの奥さんと今回はしっかり絡みたかった
すると嫁は少し焦点が合ってない目をしながらも「…うん…私もあんなイヤらしい事されながら実は少し興奮したみたい…」と小さな声で言った
「…色んな事忘れるために来たんだから今日はもう開き直って…」と嫁は続けながら「…私ちょっとおじさんにエッチされるの好きになっちゃったのかな…」とかとんでもない事を言った
酔ってるとはいえ嫁がそんな事を言うのは初めてだった
とにかく二人で風呂から上がって身体を拭き、脱衣場で用意してあったタオル地のローブを羽織った
今夜はかなりハードになりそうだと覚悟した 嫁がいつになく積極的なので俺も今夜は楽しもうと決めた
風呂場から出るとやはりローブ姿のガチャピンさん夫妻が待っていてリビングとは逆の方に案内された
風呂場からすぐ階段を降りるとそこにも部屋があった
もともと地下にカラオケルームがあったのを改装したとの事で二十畳くらいのとても綺麗な部屋だった
間接照明がムーディーで黒いカーペットがひいてあってダブルサイズの大きなマットレスが２つ並んでいて本当にプレイルームって感じだった
嫁が「へ〜」と感心したような声を出した
俺も感心したが同時にガチャピンさんここまでやるかとも思った
「ここでお二人と遊べるのを楽しみにしてたんですよ」とガチャピンさんが特に嫁に向かって言ったから嫁は困ったような少し嬉しいような複雑な表情を浮かべた
どんだけ嫁に執着してるんだ
でも嫁は俺から見ても可愛いしスタイルもいい
その嫁も今日はローブの下は黒のキャミソールで下着も黒の高そうなレースがついたやつだからやっぱ覚悟を決めて来たんだってわかった
あちらの奥さんはセピアっぽいやっぱ高そうなセクシーなランジェリーでクールビューティって感じでめちゃカッコいい
もう奥さんはローブを脱いでいる
「じゃ」とその奥さんが俺にゆっくり寄り添うように抱きついてきて一緒に片方のマットレスに倒れ込んだ
もう俺も頭が真っ白になって夢中で奥さんとキスを繰り返した
下着姿の奥さんの身体に舌を這わせるとまたシナモンみたいな香りがする
スラッとした脚もすみずみまで舐めると奥さんは「はあ」と声を洩らして自分から下着を外して胸を突き出すようにしたので奥さんの乳首を口に含んだ
口の中で硬くしこってくる乳首を味わうと奥さんは「ああ…いい」と喜ぶのでさらにしゃぶる
横目で嫁の方を見るとガチャピンさんに背後から抱かれてキャミ越しに胸を揉まれている
「ああっ…いやぁ…」とまた声を上げてるが風呂場の時と比べものにならないくらい大きな声だ
首をねじ曲げるようにしてディープキスもされながらキャミをたくし上げられて乳首を直接指で揉みしごくようにガチャピンさんにされいる
「んっ！んんぅ〜！」と口をガチャピンさんの口で塞がれながら嫁が悲鳴を上げるように喘ぐ
俺もそれを見ながら興奮して奥さんの乳首を強く吸った
奥さんも俺の嫁に負けない大きな声で喘いた 奥さんが眉間にシワを寄せて喘ぐと本当に木村多江に似ていた
俺の舌が下へ下へといくと形のいい脚を開いて奥さんが誘うようにするので股間に顔を埋めてクンニをした
マンコの柔らかい肉を頬張ると愛液が口の中に溢れてくる
舌を動かすと奥さんが「あっ！あっ！」と弓なりになってよがった
クンニを続けながら嫁の方を見るともう黒いキャミは脱がされていて上半身は裸にされていた
嫁の豊かな乳房はガッツリ揉まれていて大きめの乳首をガチャピンさんが嬉しそうにしゃぶっている
乳首は嫁の一番感じる部分だ
唾液で光る乳首はこれ以上ないくらいにビンビンに勃起しきっていて嫁はガチャピンさんに吸いしゃぶられるたびに「あああっ」「うくぅ」と声を上げていた
ガチャピンさんは乳首をしゃぶりながらも手は嫁のスキャンティの中に入れてられていて、黒い薄い布の中で手がクチュクチュ音を立てて激しく動いている
前にプレイした時と違って嫁は完全にガチャピンさんに手込めにされてるが俺は今回は止めようともしないで奥さんとのエッチに没頭しようと決めていた
ガチャピンさんはようやく乳首から口を放すと今度は嫁の脚を舐めながら持ち上げて黒いスキャンティを剥ぎ取ると嫁のマンコが白濁した愛液で溢れているのがここからでも見えた
ガチャピンさんが嫁の脚をつかんで強引に拡げて股間に顔をうずめて嫁のびしょ濡れのマンコにしゃぶりつくと嫁は「ああ〜っ！」と絶望的みたいな声を上げて仰け反る
同時に俺は奥さんと６９の形になってお互いしゃぶり合った
奥さんのマンコはすごく美味しくてずっと舐めていたかったがもうこっちのチンポも全開ギンギンだったので奥さんの口から抜くとゴムを付けて「いいですか？」と聞くと奥さんが色っぽく「きて…」と囁く
ゆっくり挿入すると奥さんは俺を絡め取るように抱きついてきた
俺の抜き差しに合わせて奥さんも腰を動かし、奥さんの見事な脚は俺の腰に巻き付いてくる
深く深く俺と奥さんは繋がった
「ああ！いいよ！気持ちいい…気持ちいい…」奥さんの叫びは完全に嫁にも聞こえていて、こっちを時々すごい目で見ている 嫁がこっちへの嫉妬心というか対抗心であちらがエスカレートするかもしれないが知るもんかという気持ちだった
最愛の嫁をお馴染みになるくらい他人のおっさんに抱かせている俺はもう地獄行き決定だ
でも地獄には嫁も一緒に落ちてもらう
何だかんだで嫁もこのアブノーマルな行為を楽しんでるのを俺は知ってる
貞淑とか俺への遠慮とかって建前で逃がしはしない
特に今回とことん嫁にも堕ちてもらうつもりだった
嫁が何度こっちを見ても俺は平然と奥さんと絡みあってピストンを続けていた
とにかく気持ちいいし淫らな事をすればするほど奥さんは美しくなっていく
嫁の方が静かになったので見てみると嫁がなんと自らガチャピンさんのチンポを頬張ってフェラをしている
前にもガチャピンさんにチンポを口に入れられたが、あれはフェラと呼べないくらい幼稚なもんだった
でも今は自分から父親くらいの年齢のおっさんのチンポを咥えて音を立ててしゃぶっている
涙目ですごい表情でガチャピンさんのチンポをしゃぶる嫁はやっぱ美人だった
ガチャピンさんも「おっ！おっ！」と嬉しそうだ
しばらくして口が疲れたのか嫁がガチャピンさんのチンポを吐き出すと、ガチャピンさんは嫁を四つん這いにさせて尻に顔を埋めた
またクンニをしていると思っていると嫁が悲鳴を上げた
「あっ！あっ！そこは…やめて！恥ずかしい！」
どうやらクンニから顔をずらしてアナルをしゃぶられているらしい
嫁は後ろに手をやって抵抗しようとしたがガチャピンさんは四つん這いの嫁の腰をガッツリ掴んで離さないので全然抵抗できない
嫁は抵抗を諦めて「恥ずかしい！あーっ！」と声を上げて四つん這いでお尻を舐められている
ガチャピンさんの舌のビチャビチャいう音が聞こえてくる
いいさ、嫁もとことん堕ちればいい
嫁はAV女優の神宮寺ナオにすごく似ていて、それを言うと激怒して口をきかなくなるんだが、もう本物の神宮寺ナオのAV作品と同じような事をしている
悔しいのか嬉しいのか恥ずかしいのか目を真っ赤にして「あーっ！あーっ！」と声を上げる嫁をオカズに俺は奥さんのマンコを突きまくっていた
もっともっとエスカレートして嫁も俺もどんどん落ちていけばいいと思っていた やがて俺と奥さんは体勢を変えて騎乗位になってもらった
奥さんは俺の上になっていやらしく腰を振り始めた
「すごい！すごくおちんちん硬いよ！」奥さんの声にまた嫁がキッとなって俺の上で勝ち誇ったように腰を振る奥さんを見る
いいぞいいぞ、嫁ももっと狂えばいい
まだお高いぞ
ガチャピンさんもご執心の嫁を一晩中好きに出来るんだから嬲り尽くして欲しいと思った
そのガチャピンさんは嫁の身体を舐めしゃぶりまくっていた
嫁の首筋も脇の下も乳房もマンコもアナルもガチャピンさんの涎と汗とでテカテカしている
６９の体勢を取られても、もう嫁はあまり抵抗なくガチャピンさんのチンポを口に含んでいる
ガチャピンさんはこちらに見せつけるように下から嫁のマンコに舌を伸ばしてマンコの中に舌を入れるようにしてしゃぶっている
その舌が嫁のマンコからアナルにまた伸びると一瞬ビクッとしながら嫁の腰がためらいながらガチャピンさんの舌がアナルに届くように腰を落としてきた
嫁がまた淫らな方に堕ちたのを喜ぶようにガチャピンさんは嫁のアナルをベロベロと舐めまくっている
嫁はたまらないのかフェラを中断してガチャピンさんのチンポから口を離して「ああああっ」「ううううっ」と声をあげて呻く
俺はまた体勢を変えて奥さんをバックから突きはじめた
ずっと俺のチンポは奥さんのマンコに入れっぱなしだ
俺と奥さんはずっと繋がっている
横を見るとついにガチャピンさんも横抱きにした嫁のマンコにチンポをあてがってゆっくりと挿入した
「完全に入っちゃいましたよ」とガチャピンさんに囁かれて嫁は「ああ…は、はい…」と頷いた
ガチャピンさんは嫁の形のいい脚を抱くように拡げたマンコにチンポをズコズコと抜き差しはじめた
腰を振りながら嫁の足の指をしゃぶってご満悦だ
嫁はまた涙目で「ああああああああ」と声をあげて激しく喘いでいる
嫁が前回と全く違って明らかに感じているのでガチャピンさんも狂喜している
正常位になってしっかり嫁を抱きしめながら腰を振って話しかけている
「ずっと奥さんと一晩やりたかったんですよ」「若いなぁ、可愛いなぁ」「今日は夢がかないましたよ」
嫁は首を振ったりガクガク頷いたりしてるが目がちょっとボーッとしてるからわけわからなくなってるみたいだった
俺も奥さんをバックから激しく突きながらこれが一晩中続けばいいと思っていた 俺もガチャピンさんも体位を変えながら腰を振りまくった
奥さんは中でイッた感じになると「あ…待って」と言って一度動きを中断して痙攣してから、またゆっくり動きを始める
何回もこれを繰り返した
俺も夢中で時間を忘れた
嫁の方も完全に気を許したガチャピンさん相手だからか、中イキっぽくビクビクと達していたのが見ててわかった
ただイッて敏感になっていて「待って…いま…待ってください」と嫁が言っているのにガチャピンさんは抜き差しをやめずに犯し続けていた
ガチャピンさんいわく「奥さん、まだ浅いです。もっと深い深いところまでまぐわいましょう」
嫁はやがて、もうなすがままに「あん！あん！あん」と声をあげて色々な体位でガチャピンさんに激しく犯されていて素晴らしかった
俺とガチャピンさんが揃ってバックで並んだ奥さんと嫁を突いているところで、まるでAVやスワッピングの画像で見た光景を自分がやってるのが信じられなかった
俺に二度目の限界が来て、また大量に射精した(一度目は奥さんが何回目かの騎乗位になったところで暴発した。でも頭がカッカのぼせていたからかすぐまた勃起して続けられた)
俺はそれでもうフィニッシュ
ガチャピンさんはその後もずっと嫁を色々な言葉で口説きながら突きまくっていたが、やがて頃合いと見たか正常位で嫁を抱きしめ、嫁にベロチューしながら射精した
ゴムの中に俺より大量の精液を出していた
そしてその後も嫁を抱きしめながら「またお願いしますね、奥さん」「憧れの奥さんの若さを分けてもらえてまた老体の私も元気にやれそうです」とか歯の浮くような事を囁いていた
俺も奥さんと色々囁き合って楽しんでいたけど何を言ったけか
とにかくもう全員疲労困憊だった
部屋のミニテーブルには氷が入ったバケツにミネラルウォーターやシャンパンが突っ込んであったが、もうぬるくなっていた
でもぬるい炭酸水が美味くて全部飲み干した
嫁もミネラルウォーターの瓶を全部飲んでいた
その後俺たちはまた温泉に浸かったがもう俺も嫁も目がくっつきそうで足元が怪しかった
寝室に案内されたが何時だったかもよく覚えていないでバタンキューだった
翌日は昼過ぎまで寝ていたと思う
また四人で温泉に入ったが大人しく入っただけだった
俺も嫁も少しどんよりしてたからかもしれない
奥さんがパンケーキを焼いてくれたので食べたら食欲が戻ってきた
そして少し仮眠をしてからガチャピンお薦めの恋人岬というのを車で回ってからお別れを言って帰ってきた
いつもの事だが俺も嫁も言葉少なで話題といえばガチャピンさんの別荘の豪華さや料理が美味しかったとか当たり障りのない話だけして肝心な話は避けていた
俺は実はメチャよかったし嫁も前より好きになったが、嫁にそれを言ったのは翌々日くらいだった
嫁は「あまり頭の整理がついてないけど自分もああいうのにハマるんだと思った」と言っただけで楽しかったとか気持ちよかったとかは言わなかった
でも何だかんだで俺も嫁もこういうプレイにハマり始めたのは口に出さなくてもなんとなくわかっていた
それから俺たちは半年後にまたガチャピンさんの別荘に今度は二泊の計画で行くことになるんだから
その時の事はまた今度 相変わらず独特の読ませる文体のエロエピソード最高だった。
ただ前より神宮寺ナオ似の奥さんと微妙な距離がある気がしてちと心配。
何年もいっしょに生活してりゃそりゃいろいろあるけどな。
次に別荘でプレイしたエピも早めによろ。 まだ覚えてくれてる人たちがいてちょっとビックリ
感想どうもありがとう
嫁とは一応今は上手くいってるんだけど当時は子作りが上手くいってなかったりちょっと色々あって「何か面白いことないかなあ」ってお互い毎日言ってた状態だった
今はコロナ禍で出産や子育てのリスクが高すぎるから子作りも当分は中断という事で意見は一致してる
そしたら子作りのためのセックスという枷が外れると夫婦のセックスもまた楽しくなってくると気づいたから仲も良くなった(一時は夫婦のセックス自体が正直少し重荷だった)
最初のガチャピンさんの別荘でのプレイは俺だけじゃなく特に嫁に影響があった(いい意味で)
確かに最初カップル喫茶に行ったのはどっちかと言えば俺が誘ったわけで、嫁としたら旦那の悪趣味な遊びに嫌々付き合ってる雰囲気はどうしてもある程度はあったわけ
でもあそこまで徹底的に乱れるともう俺も嫁も共犯者みたいな感じで「私もヨゴレだし」みたいな開き直りが嫁にも出てきたのは何より
あとガチャピンさん夫婦という安心の固定パートナーと付き合いが出来てしかも嫁はガチャピンさんの大のオキニ
嫁も「そんなに私がいいなら」と情にほだされるくらいのつもりでちょっと身体を開いたら、一度するも何回するも一緒状態になってエスカレートしてとうとう一晩中犯される事になってしまった
でも不思議と最初の頃に少しだけ感じたガチャピンさんへの嫌悪感みたいなのが嫁から消えているのはわかった
かなり後になって嫁が「あそこまで求められて頭が真っ白になるまでされると嫌な事も全部飛んでっちゃうみたい」と言っていた
あと「私は私で『ああ、ダメぇ』みたいな感じでちょっと妄想に浸ってて」って言ってたから嫁は嫁で形だけの抵抗をしながら被虐的な快感にドップリ浸かって愉しんでたのもわかった(すました顔してとんだドスケベ女だ！)
でも嫁は「あなたはあっちの奥さんと二人だけの世界に浸ってずっと絡み合っててイラッとした」と言うのも忘れなかった
俺も嫁もそんなこんなで夫婦交換という危険な遊びにもう両足突っ込んでハマった状態だった
もうあれ以上の刺激はないかもと不安になるくらいだった
ガチャピンさんの別荘に次に遊びに行った時にそれが間違いだと気付くんだが
ガチャピンさんとはあれからも連絡を取っていたが、今後付き合いが続くのなら特に嫁から条件というか要望があったので伝えていた
１、これから新たに他人をプレイに混じえないで欲しい
２、いつも夫婦同じ部屋でのプレイを希望したい
どちらもガチャピンさんは快諾した
というかガチャピンさんは「奥さんは自分が独占したいから他人を交えるとか考えられない。奥さんが他人としてるのが見たいならご主人としてるのを見せてもらえば充分」
「こちらこそ同部屋スワッピング(と言うらしい)を希望します。うちの家内がご主人としてるのを見るのも大の楽しみですから」と言っていた
そんなわけで約半年後、もうコロナ禍でどこにも行けず、退屈がとうとう耐えがたいくらいになった頃
コロナ禍がようやく下火になりGo toキャンペーンでまた国内旅行くらいはいいか、みたいな状況を期に再び俺たちはガチャピンさん夫婦が待つ別荘に遊びに行った みんなの休みや都合を合わせるのに苦労したりでやっと出掛けられるせいか嫁は上機嫌だった
前回が後半バタバタしててゆとりが無かったのでガチャピンさんのアドバイスを入れて二泊する計画にしたのも都合を合わせるのに苦労した原因なんだが、とにかく久しぶりの旅行だ
嫁はコロナ禍で地域のテニスサークルも中断していて「色々溜まってて」と言ってたからか特に楽しみにしていた
今回も道中はスムーズだった
ガチャピンさんの別荘に着くと玄関ポーチに前回は無かった消毒液が自動で手に噴射されるスタンドがあった
手首の検温も出来るやつで個人宅にあるのを見たのは初めてだったから驚いたけどちょっと安心できた
ガチャピンさんも奥さんも満面の笑顔で歓迎してくれたので来てよかったと思った
大きな空気清浄機が据えてあって夫妻に促されてマスクを外させてもらう
ガチャピンさんが「ああ、奥さんの美人な顔が見れてホッとしましたよ」とさっそく嫁にお世辞を言って嫁はくすぐったそうに笑った
もうガチャピンさんのペースだ
でもガチャピンさんの奥さんの方だってすごくスッキリした綺麗な顔立ちをしている
ボディフィットネスとやらをやってるとかでモデルみたいな体型だからか少し身体の線が出てる服を着ていた
今回は前回と違ってまだ残暑が厳しい頃だったので嫁のスカートも短めで脚を出した服装だった
ガチャピンさん曰く健康美人だそうだ
客間に通されて荷物を解いたり軽く温泉で汗を流させてもらったりしてるうちに夕食になった
今回もお寿司だったが伊勢海老とかお刺身の盛り合わせやカサゴの唐揚げとかも並んでいて豪華だった
これを食べたらいよいよ…と思いながら嫁の方を見ると嫁も何か期待してるような表情で俺の方を見た
ただでさえ色々あったのにコロナ禍が追い討ちをかけてストレスが限界まで溜まっていた嫁が今回はめを外せる機会をどれだけ楽しみにしてたか
シャンパンを飲みながら話をしている嫁は端から見たらすました顔をしてるように見えただろうが学生時代から知ってる俺には嫁がワクワクしてるのはよくわかった やがて夜もふけて、また以前のように奥さんがみんなで温泉に入ろうと言い出した
俺たちは来たと思ったが今度は何気ない顔で従い、また脱衣ルームで全員で歯を磨き、浴場に入る
今度は一方的ではなくお互いを洗い合った
ますますスリムビューティになっていた奥さんのしなかやかな筋肉の感触を感じながら泡のソープで丹念に洗う
マンコやアナルにも手を伸ばすと奥さんは気持ちよさげにため息を洩らした
嫁もまたガチャピンさんに泡だらけにされてイヤイヤをして身体をくねらせているが、嫁の方もガチャピンさんを洗ってあげている
ガチャピンさんの坊主頭も小太りの身体も嫁に泡だらけにされていた
嫁の手をガチャピンさんが掴み自分のチンポを握らせると嫁は素直に泡まみれチンポをしごいていた
全員のイチャイチャがちょっと落ち着くと、また前のようにご夫妻が先に出て後で俺たちが出る感じで残され、嫁と俺は「何気にとんでもないことしてるね私たち」「これに慣れてきた自分が怖い」とか話を交わしたと思う
やがて俺たちも浴場を出た
嫁はちょっとメイクを直すとメチャ高そうなランジェリーを着けた
暗いワインレッドでブラの上半分とお尻の上半分が透け透けレースみたいになってる
ガチャピンさんの奥さんと同じイタリアの高級ブランドで奥さんがちょっと前にプレゼントだと言って送ってくれたんだと
「あの旦那の趣味なんじゃねーの？」と俺が言ったら「なら余計に着けてあげないと」と嫁はすまし顔で言った
例の地下室に行くとやっぱ前に無かった空気清浄機がある
前の時はダブルサイズのマットレスが少し離して二つ並んでいたが今回は同じくらい大きいマットレスが三つ繋げて置いてある
何か意味があるのか
とにかくそれぞれの端に夫妻が待っているので俺たちもわかれてそれぞれの相手のもとに行った
嫁はガチャピンさんの前で下着姿を披露するように立って回って見せてたりしてる
ガチャピンさんは大喜びだ
「若くて清楚な感じの奥さんがそんなセクシーな下着を着けてるのもいいもんです」なんて言ってる
嫁はさぞいい気分だろう
もう嫁は賛美されながらの濃厚なプレイ無しではいられない身体なのかもしれない
ガチャピンさんの奥さんは黒いやっぱ高級ランジェリーを着けたままで俺に絡みついてくる
抜群なスタイルの身体を見せつけるようにくねらせたり擦りつけたり身体で俺をマッサージするみたいに絡んでくる
フィットネスとかヨガとかやってるらしいがメチャエロくて俺はすぐギンギンになった
メチャしたい
でも高そうなシルクの下着を破っては大変なので気をつけながらゆっくりと脱がしていく
奥さんも俺が脱がしやすいように後ろを向いたりお尻を上げたりして協力してくれた
チラッと横を見ると何と嫁がマットレスに腰かけたガチャピンさんの前で自分から思わせ振りなしぐさでブラを外したり脚を上げてショーツを脱いだりしてストリップみたいな感じで裸になっている
ガチャピンさんに賛美の声をかけられながら得意気な顔をしている
何が清楚なんだか(後日あれは別にストリップじゃないと嫁は主張) それからは怒濤の展開みたいな感じで場は一気に乱れていった
前まではお二人も初心者の俺や年若い嫁に気を使うような扱いだったが、とにかく今回は気を使ったり歯止めになる人間がほぼいない
奥さんは俺の顔の上にまたがるようにして６９の体勢になった
奥さんの激しく吸ったり舌を絡ませるようなフェラは凄かった
ガチャピンさんは嫁を賛美したり持ち上げたりチヤホヤしているうちに次第に言葉責めをしているみたいになった
嫁の乳首をしゃぶりながら「こんなに勃起させて…私にしゃぶられて気持ちいいんでしょ？」「あああ…い…いいです…」
クンニでジュルジュル嫁の愛液を啜りながら「私におまんこを舐められて気持ちいいですか？」「いい…いいです…気持ちいいです…」
隣で嫁がガチャピンさんに調教されて淫らな言葉を口にするようになっていく
嬉しいような苦しいような気持ちでたまらない
でも俺は俺で奥さんとのセックスに溺れて堕ちていく嫁を忘れる
６９で濡れきって花びらが開いた奥さんのマンコに挿入して深々と貫いた
奥さんが何やら叫んで俺に凄い力でしがみついた
俺に合わせて一緒に腰を振ってすぐ隣でガチャピンさんのチンポをフェラしてた嫁に見せつける
「どう？見て！ご主人のおちんちん凄く硬くて鉄の棒みたい！ああ！いい！」
いつもは可愛い顔の嫁が般若みたいな形相になってこっちをにらんでいる
その嫁も四つん這いでバックからガチャピンさんのチンポを入れられて激しく犯され始めた
「私に入れられるのもいいでしょう！親父にされるのもいいでしょう！」「いい！いいですっ！あああっ！」
嫁はイヤイヤをしながら喉が枯れそうな声で喘いだ 読むたびに勃起する素晴らしい文章と思う。
続き楽しみです あの若くて恥ずかしがりの嫁がとうとう落ちてしまったんだなあ。
全部NTR好きの旦那とコロナ禍のせいだわ。
雑に書かないで今まで通りにじっくり書いてくれ。
特に嫁の反応や何をいったか何をされたかを細かく。 勝手な感想だけど嫁さんはガチャピン親父に惚れてるわけじゃなくてまじめでお高い自分が親父セクロスに汚されるシチュエーションに酔ってるだけのような気が。
余計なことだった続き楽しみにパンツおろして待ってる。 「ああっ！あっ！あっ！ああん！」嫁が泣きそうな顔で喉の奥から声を上げる
ガチャピンさんは前回よりもずっと激しく執拗な腰使いで嫁の中に深く深く打ち込んでいる
「すごくいいでしょう！」「あっ！あっ！いいです！」「可愛いですよ、奥さん！」「いい！気持ちいいです！」
パンパンと腰を打ち付けるたびに結合部からズチュズチュと粘っこい音が響き、ガチャピンさんと嫁との会話も淫らになっていく
ガチャピンさんはバックから腰をぶつけるように嫁を突きながら嫁の首を掴んでねじ曲げて唇を吸った
「んんん〜！」
口をガチャピンさんの口で塞がれながら嫁は我を忘れて叫んでいる
身体を仰け反らせて激しく弾ませながらガチャピンさんのチンポの打ち込みに応えている
俺の上に跨がって腰をくねらせて楽しんでる奥さんがちょっと横目で見て、悪戯っぽい顔で「可愛い奥さんあんなになってるね。私が挑発したからかな」と俺に囁いた
「いいんです、あいつ」俺は嫁にあれくらいセックスに没頭させたかったからそう答えた
それより俺も奥さんに没頭したかった
俺が下から腰をズンズン突き上げると奥さんも同じリズムで腰を振っての悦楽の声を上げる
「あん！いい！おちんちん熱いよ！」
切れ長の目がだんだんトロンとなっていくのを見るのはすごく愉しかった
俺が激しく腰を突き上げるたびに奥さんのマンコの粘膜の感触が薄いゴム越しにすごくわかるようになってくる
奥さんの奥もじんわり熱くなって締めつけもキツくなってきた
美しい身体を仰け反らせて俺とのセックスを堪能している奥さんの姿をガチャピンさんが嬉しそうに見ていた
そのガチャピンさんも俺の嫁を後ろから突きまくって、まるで娘くらいの年齢の身体を貪欲に味わっている 今日は一日中嫁の運転手やってたからやっと今になって書ける
こんなん書いてるのがバレたら大変だよ
んじゃ続き
ガチャピンさんは前回より色々体位を変えて嫁を突きまくっていた
嫁の腰に手を回して体位を変えては嫁の身体を鑑賞しながら嬉しそうにチンポでマンコの粘膜をズンズン突いている
さらにガチャピンさんは嫁を騎乗位で腹の上に乗せながらも下から突き上げて嫁をよがり鳴きさせていた
マットレスがぴったり付けられているので嫁が激しく悶えているのも丸見えだしガチャピンさんが嫁を催眠術みたいに口説いているのも丸聞こえだった
「初めてカップル喫茶で見た時からアイドルみたいに光って見えました」とか「さすが若いだけあって肌が違います」とかよくまあセックスの最中に臆面もなく言えると思ってたが、あれ亭主の俺にも聞こえているように口説く事で嫁の羞恥心を煽るプレイなんだろう
嫁はイヤイヤとかぶりを振って真っ赤になりながら快感に身をゆだねている
結合部がグジュグジュ音を立ててるから愛液もたっぷり分泌してしまってるんだろう
そこにいくと奥さんは同じくセックスを楽しみながらも余裕があった
「ああ、喉が乾いた」と一度動きを止めてシャンパンの瓶を取ってくるとラッパ飲みしてから口中のシャンパンを俺にキスして口移しで飲ませる
さらに奥さんは「飲ませてあげて」と隣で騎乗位になってる嫁に瓶を渡すと嫁は「…すみません…」と瓶を受け取り、不安定な体勢で苦労しながらシャンパンを飲んだ
そして口から垂らすように下になってるガチャピンさんにシャンパンを飲ませる
「やあ、こんな甘いシャンパンは初めてだぁ」とガチャピンさんは狂喜した
濃厚接触でメチャ罰当たりなことをしながら夜はどんどんふけていく ネトラレ属性の人って奥さんがどれだけヤられたかをやたら詳しく書くよね
これも楽しみなんだろうな
ところで書いてる主と奥さんは何歳であちらのご夫妻は何歳なの？ >>128
俺は32で嫁は28(もうすぐ29になる)
あちらはガチャピンさんが52か53で奥さんが確か39 127続き
真夜中過ぎまで狂宴は続いた
俺と奥さんもガチャピンさんと嫁も何度も交わった
時々ミネラルウォーターやペリエで喉を潤してひと息いれながらまたセックスに没頭する
俺も嫁も自粛のストレスを晴らすために来たんだ
日頃のつましい生活を全て忘れるように思い切り身体を動かしては声を出した
一度嫁と俺が同時にテーブルに飲み物を取りに来たが、嫁は何も言わずに俺に歯がぶつかるくらいの激しいキスをひとつしてガチャピンさんに抱かれに戻った
ただ密室でひたすら嫁とおっさんの痴態を嫌というほど見ながら綺麗な奥さんとセックスしまくるという凄い刺激でのぼせたせいか、その夜の俺は全然射精しない
というか兆しさえ来ない
メチャ気持ちいいしチンポはガチガチになったままなんだが発射する気もしなかった
半年間待っていた夜だったのに
何回か奥さんは登りつめては俺のチンポを膣から抜いてしごいたり水で冷やしたり遊んでいたが全然射精しない事で俺が焦った顔をしてるのに気がついた
奥さんは妖艶に笑って「明日の夜のために取っておきましょ」と言って俺を抱きしめてくれた
ちょっと気分が落ち着いてきたので奥さんの思いやりに感謝(でもやっぱ明日の夜もやるんかと思った)
ふと見るとやっぱ嫁が凄い顔でこっち見てる
面倒くさいな、いいじゃんよ
ガチャピンさんの方は嫁とやりまくってはいたがその夜に何回射精したのか全く印象にない(意外と俺と同じで射精してなかったかも)
ただその夜一番印象に残ったのは一度俺の上から降りた奥さんが、ガチャピンさんに下から突き上げられながら騎乗位になってる嫁に絡みついてわりとねっとり濃厚なキスをしたこと
嫁は驚きで目を見張ったけど素直にキスをされてた
なんか不思議な瞬間だった
その夜はそれでお開きになった
四人で温泉に浸かって軽く談笑をした後にそれぞれの寝室に引き上げた
明日もあるので俺と嫁はすぐベッドに入った
俺の脳裏にはキスをしてた奥さんと嫁の姿がちらついて疲れてるのにしばらく寝られなかった カップル喫茶さん支援
旦那よりガチャピンさんがいい！と
奥さんが言わされる場面期待します。 翌日はガチャピンさんが運転するエルグランドに全員乗り込みでかけた
ガチャピンさんは助手席に俺の嫁を乗せて上機嫌だ
俺の横には奥さんが乗ってるが嫁がこっちを時々チラチラ見るからイチャイチャ出来ない
でもドライブは楽しかった
陶芸体験ができる窯元で湯飲みを作ったり堂ヶ島まで足を延ばして遊覧船にも乗った
昼はガチャピンさんが懇意にしてるステーキ懐石のお店に行った
ガチャピンさんたちは俺たちをもてなそうと一生懸命なのがわかった
こちらには一銭も使わせず悪いからお金をちょっとでも出そうとすると「いけません」と大きな声を出すのでもう遠慮せずにガチャピンさん夫妻にお世話になる事にした
別荘に戻るともう夕方で皆でまた温泉に入る
もうこの頃になると恥ずかしさも何もなく、ガチャピンさんがピッタリくっついても嫁も落ち着いて笑っている
俺はまだ奥さんがくっつくとちょっとドキドキするんだが
夕飯は鰻懐石というのか蒲焼きや鮎の料理を食べきれないくらい仕出し屋からケータリングしてもらった
奥さんがドンペリを開けたのでビックリした
こんな贅沢をしたのは俺も嫁も初めてだった
美味しい料理とお酒でいい気持ちになったところで奥さんが「さて、いい頃だから皆でお風呂いきましょうか」とついに言い出した その後は前日と同じだった
四人で浴場で前戯めいた洗いっこ
嫁がまたガチャピンさんの指でアナルを洗われながら悪戯されて「そこダメですったら」と嬌声を上げる
昼間の親切な紳士はどこいったんだか
俺と奥さんは向かい合わせに椅子を置いて身体を絡ませながら泡だらけでお互いを洗った
先にガチャピンさん夫妻が上がってルームの準備を整えて待ってるところに俺たちが行くところも同じだった
今夜は嫁は黒のセクシーなランジェリーだった
やっぱすごく高級そうなので聞いたらこれも奥さんからのプレゼントだそうだ
地階のプレイルームに行くとガチャピンさんはいつものパンツ一丁だが奥さんも嫁と揃えたように黒のランジェリーだった
ちょっとデザインは違うが同じようなセクシーなスタイルだ
ガチャピンさんが大喜びして女達のセクシーな下着姿を誉めたたえる
実際に奥さんはもちろん嫁もスタイルは悪くないのでサマになっていた
両方とも黒のシルクのランジェリー姿なので奥さんは妖艶な女王様みたいで嫁は小悪魔めいて見える
せっかくなのでしばらく下着姿で相手してもらう
奥さんは俺とキスした後で俺の首筋や背中や乳首に舌を這わせる
嫁も奥さんの見よう見まねでガチャピンさんの上半身を舐めたりキスしたりを繰り返した
すると奥さんが俺に軽く目配せをすると嫁の方ににじり寄っていく
俺は(始まるか…)とドキドキしていた
昨夜の最後の方に奥さんが嫁にわりとディープなキスをしたことを、実は昼間奥さんと二人になった時に聞いてみた
「ああ、あれね。ノリでしただけで別に私はバイとかじゃないのよ。女子高だったせいかああいうのわりと平気なの」と奥さんはあっさりとしていた
俺はそれ以上何も言わなかったが何か期待込めた顔をしてたらしく「じゃ今夜は私もあなたの奥さんとちょっとだけ絡もうかな」「でも奥さんが嫌がったらやめるけど」と言ってくれていたんだ
近づいた奥さんは嫁の肩に手を回すと昨日みたいにいきなりキスをして舌で嫁の唇を舐めるようにした
嫁は「あ…」と驚いたように少し抵抗をしたが奥さんがあきらめないので抵抗をやめて奥さんの舌を受け入れてはじめる
もうこんなの二度と見られないかもしれない光景に俺のテンションは爆上がりした
スマホで撮っておきたい衝動を抑えるのに苦労する(とりあえず今のところ動画を撮るのはやめようと嫁の希望で取り決めてあった)
「こりゃいい」とガチャピンさんも喜んで見ている 目の前で黒いランジェリー姿の奥さんと嫁が絡んでいる
鼻血が出そうな光景がすぐ目の前だ
奥さんはスルリと嫁のブラを一瞬で外すとこぼれ落ちた胸を揉み始めた
「ちょっと…あっ」と嫁は泣きそうな顔で声を上げる
やっぱキスならともかく同性に本格的に触られるのには抵抗があるみたいだ
すると俺の隣にいたガチャピンさんが「ちょっと行ってきます」と言って嫁に絡みに行った
二人がかりでは嫁は何も出来ずに抵抗する手を軽くあやされてスキャンティも剥ぎ取られてしまう
そして乳首を奥さんに舐められ股間に顔を埋められたガチャピンさんにマンコを舐められてあきらめたらしく快感の喘ぎ声を上げ始めた
「あっあっあっあっ」嫁は色々な体勢で夫妻二人に責められて、やっと恥ずかしさに倒錯した快感が勝ってきたらしくいい声で鳴き始めた
すると奥さんが俺に目で合図を送ってくる
多分「来い」という意味なんだろう
俺はちょっとためらった
ここで俺が行ったら４Pみたいになっちゃう
何かまだ早いような、どこまでエスカレートするんだみたいな
でもここで見てるのもイヤだし
迷いながら奥さんに絡みにいこうかと俺が動いた瞬間、嫁が顔を上げて切なげな表情で俺を見た
するとズキンときてしまって嫁に絡んでる奥さんじゃなくて嫁の方に行きたくなってしまった
俺が奥さんと反対側から嫁の肩に手をかけると、嫁の下半身はガチャピンさんの側を向いていたのに腰を引いて俺の方にお尻を突き出した
今にもチンポを入れようとしたガチャピンさんは苦笑いだ
ああ、ガチャピンさんゴメン
そのままバックから生で挿入して腰をずんずん入れて突き始めると嫁を突いている俺の首に手を回して奥さんが濃厚なキスをして舌が痛いくらい吸ってくる
奥さんは嫁の腰を掴んでいる俺の片手を外して自分のマンコに誘導する
奥さんの中はぐちゃぐちゃに濡れててめちゃ熱い
でも嫁のマンコも熱くて締まっていてたまらない
俺は猿のように腰を振ってバックから嫁を犯している
すると嫁のマンコを俺に取られたガチャピンさんは四つん這いの嫁の前に回ると嫁の口を開けさせてチンポを入れてゆっくり動かし始めている
うわ、こんなのいいんか
本当に本当に俺たち４Pしている
俺も嫁もガチャピンさん夫妻もみんなみんな地獄行きだ なんだこの人のレポ。
読んでむっちゃ抜いた。
お前らこんなエロいの読んで楽しんでたんか。 やっぱり今回のこの部屋のマットレス配置にはこういう意味があったのか
前回の２P×２じゃなくて４Pの乱交を期待した配置だったのか
とにかく嫁を前後から二人で責めてる状況に興奮して俺はバックから腰を打ち付け続けた
嫁のマンコもしっかり俺のチンポを捉えてキュッと締め付けてる
ガチャピンさんが犯してる口の方は喉を突かれるのが苦しいのか嫁は手でチンポを握って先端だけを口で吸ってる
やっぱAVみたいにはいかないらしい
俺はこの非現実みたいな状況に酔ってひたすら嫁の尻を抱えて腰を振る
奥さんに抱きつかれて舌を絡められて片手は奥さんのマンコの中を弄ったままなんだが下半身は別の生き物のように動いてしまう
するとガチャピンさんが「あっ」と声を出して腰を引いた
あまりの状況にガチャピンさんも興奮して高まってしまったらしい
嫁の口から抜いてひと息入れようとしてたみたいだが、まだ嫁の手はガチャピンさんのチンポを握っていてタイミングが狂ったようだ
なんとガチャピンさんは射精してしまった
ほとんどは嫁の手にかかったが顔や髪にも飛んだ
嫁はそれでも体勢を変えずに俺の方に尻を突き出すので俺も何やら謝りながらタオルか何か取りにいくガチャピンさんを尻目にピストンを続行する
「あーっ！あっあっあっ！」嫁の反応も凄い
「あなたのおちんちん…いい！」とか「おちんちん熱いよっ！」とか普段言わない事まで言ってやっぱ嫁も雰囲気に狂ってる
何かおっさんの精液に汚されながらも俺とのセックスを絶対やめない嫁の姿が、俺のチンポを咥え込むマンコと上から見下ろす綺麗な逆ハート形の尻が、すべてが美しくていとおしくて
俺は一気に高ぶってしまった
「あっ！で、出そう！いく！」と俺が言うと嫁は「あぐぅ！」みたいな声を出してビクッギュッと思いきり締めてきた
たまらず俺は大量に嫁の中に放出した
快感で背中にゾクゾクと震えが上がってたまらなかった
繋がったままヒクヒクと震えている嫁と放出しながら離れない俺に奥さんが「いいなぁ、若いなぁ」と笑いながらまたキスを繰り返す
ガチャピンさんは濡れタオルとウェットティッシュで嫁の汚れを拭いている カップル喫茶さん、文才あります！
続きお願いします！ >>129
うひょーあんたの嫁さんそんなに若いんか
そりゃーあっちのオヤジもむしゃぶりつくわな
俺だって昼間は親切にするわ 嫁は顔や髪が汚れたし俺が中出し(夫婦間なのでセーフ)してしまったので一旦外して温泉で身体を洗いに行ってしまった
ガチャピンさんはソファに座って身体を休めるとのこと
やっぱ嫁が来るのを待って絡みたいんだろう
俺は絡みついてきた奥さんとマットレスでイチャイチャしていた
するとさっき出したばかりなのに身体の奥からこみ上げて来る感覚がある
先ほど異様な状況の中で嫁を激しく犯してしまった行為で頭がカッカしてるのか
アドレナリンだかドーパミンだか脳内麻薬がドバドバ今も出まくっているんだろう
愛撫にチンポが反応してるのに気付いた奥さんが「あら」みたいな表情になってチンポにねっとり舌を這わせる
チンポはカチカチになり奥さんが舌を絡めるたびにピクピク動くので奥さんは欲情に濡れた目になって激しくしゃぶり始めた
気持ち良すぎる！
俺は回転するように体勢を変えて６９の格好になった
奥さんが俺の意図に気付いて俺のチンポをしゃぶったまま脚を開いて俺の顔の上に腰を下ろす
奥さんのマンコの花びらは満開で舌を入れただけで濃厚な愛液が溢れ出る
夢中で濃い液体を舐めるように舌を出し入れすると奥さんが俺のチンポから口を放し「あっ！いい！」「あううっ！」と喘ぎ声をあげた
奥さんはよほど気持ちよかったのか俺の舌の抜き差しに合わせてゆっくり腰を動かして喘いでは快感を楽しんでいた
やがて舌だけでは我慢出来ないらしく俺の上でクルッと回って騎乗位の体勢で勃起したチンポをマンコで呑み込んでいく
奥さんは初めゆっくり腰を律動させていたが、やがてボディフィットネスで鍛えた腰の動きでだんだん早く振っていく
奥さんの愛液と二人の汗のせいだろう、腰を振るたびにグチャグチャ音がする
やがて嫁がお風呂から上がって戻ってきたが、俺と奥さんが激しくセックスしてるのを見て呆れたような悲しいような微妙な表情で見ていた
その嫁も背後からガチャピンさんに抱きしめられる
巻いていたバスタオルもガチャピンさんに剥ぎ取られて、風呂上がりの湯気で上気した裸が晒された 上で俺の嫁が若い若いという書き込みがあったけど28はもうアラサーだ
確かに毎日見てると付き合い始めた学生の頃とあまり変わらないように思えるけど確実に変化している
濃いめのメイクや黒い高級下着も似合うようになってくるし、前には夏は平気で真っ黒に日焼けしてテニスも海も行ってたのが最近は日焼け止めやお肌の手入れは絶対欠かさない
何も気にせず無邪気に遊んでた年齢の頃とやっぱ違うってことだ
でもガチャピンさんにとってはまだまだ嫁なんか小娘みたいなもんなんだろう
裸にした嫁の身体を相変わらず誉めそやし舐めるように見ながら…実際に舐めている
俺の方はそろそろかと奥さんの膣から一旦チンポを抜いてゴムを付けてまた挿入した
すると奥さんが俺だけに聞こえる声でククッと含み笑いしながら「別に付けなくていいのに」と囁いたので背筋が凍る
冗談だと思うが…この奥さんも結構謎な人だ
少し特殊な職業で身バレしそうだから書かないが綺麗でいい女を地でいく人だけどちょっと怖い
でもその時の俺はとにかく奥さんとのセックスに没頭したかったので頭を空っぽにして腰を動かし始めた
すぐ奥さんの動きが加わって激しくなる
だんだん熱くなる奥さんの肌が余計に欲情を誘ってくる
さっき嫁の中に放出していくらも経たないのにもう限界がきた
俺の表情から高まりを感じたんだろう
奥さんがしっかり俺を抱え込むと脚を俺の腰に絡めて舌を激しく吸ってくる
女郎蜘蛛に変化した奥さんに絡め取られるように俺は昇りつめてドクドク射精した
ゴム越しにも放出を感じたみたいで奥さんも「ああ…きた…」と呟きながら高まったみたいでビクッビクッと痙攣するように俺を凄い力で抱き締める
ふと顔を上げると嫁もとっくにガチャピンさんに押し倒されていてベロチューされながら正常位でやられている この人のレポート読んでると自分の奥さんがすごく魅力的に書かれてて読んでる皆が奥さん好きになると思う。
たぶんこの人が奥さんのこと大好きだからだろう。
でもそんな美人でまだ若い自慢の奥さんを中年オヤジに差し出してセックスされるのを見るのが好きな病気なんだよなこの人。
最初のレポートは罪悪感がすごく書かれてたけど今は『かわいい俺の嫁がオヤジに犯されて悔しいもっとやれ』みたいになってて病気もう治らんな。 嫁はあれだけ俺と激しくセックスしたし一度風呂に入ってまったりしてしまったので最初はガチャピンさんの愛撫にも反応は鈍かったようだ
しかしガチャピンさんがお酒(ブランデーかウイスキーみたい)を口に含んで嫁のクリをしゃぶったりアナルを舐めたりしたのが効いてきたらしい
嫁曰く一気に酔いが回って羞恥心がなくなったらしいから粘膜からアルコール吸収したのか
嫁はガチャピンさんの腰使いに仰け反るようにして反応している
「あーっ！あーっ！」と声を上げている口をガチャピンさんは何度もキスをして塞ぐ
「んーっ！んーっ！」と嫁はそれでも声をあげてピンピンと鮎か何かのように上半身は跳ねる
ガチャピンさんのセックスはこれまで以上に激しかった
嫁への執心を形にするように執拗に犯しまくった
嫁の喘ぎ声とガチャピンさんの荒い息とパンパンという湿った音だけがルームに響いている
こちらはこちらでガチャピンさんの奥さんと激しく交わった後なのにガチャピンさんが嫁を組み敷いて犯しているのを見てるのは久々にたまらない気持ちにさせられた
でもそれも唐突に終わりを迎えた
立ちバックで嫁を犯していたガチャピンさんが「ぐっ」みたいな声を出して一気に高まってそのまま射精して終わりになったのだ
ソファに手をついて後ろ向きの嫁の膣から抜いたガチャピンさんのチンポのゴムには大量に精液が溜まっていた
ガチャピンさんが少し照れたような顔をしてたから、今回も不本意な射精だったのかもしれない
とにかくガチャピンさんもフィニッシュ
嫁はソファに手をついて少しグッタリしてたから少し心配になって俺が駆け寄ると何も言わずにしがみついてきた
嫁の身体が熱かったから発熱したのかと心配になったが風呂と酔いのせいのようだ >>145
自慢の妻、エロい部分も自慢したい。
しかも、自分とのＨでしか感じないって
普段言ってる貞淑な妻がオヤジとＨして
感じてるなんて興奮するでしょ！
意思とは違う身体だけの本性とか見ると
興奮するんじゃないかな？
これが病気なら俺もこれ読んでる人
みんな病気なのでは？
カップル喫茶さん、ありがとうございます。
後の奥さんのトーク気になります。
続きお願いします。 耳元で何やら囁きあってクスクス笑いキスを交わす
きっと俺の事を馬鹿にしてんだろうな・・・と思ったらチンポ破裂しそうなぐらい勃起した
直に見るのは大してコーフンしない
スマホで撮った動画を見るのがイイ！
あと中に出された精子で汚れたパンティ
これが最高のお土産というかプレゼント♪
今月貰える予定なんだ 翌日は余裕があったのでみんな(奥さん除く)ちょっと遅い寝覚めになった
奥さんだけは早起きして朝食の準備をしていて嫁が恐縮していた
昨夜食べきれないほど出た仕出し屋さんのの手付かずの料理を利用して鰻の蒲焼きが入りの卵焼きや鮎の混ぜご飯が出て朝からご馳走だ
時間的には朝昼兼用の食事をご馳走になってガチャピンさん夫妻に別れを告げて俺たちは帰途についた
いつものことだが俺も嫁も見かけは明るく喋ってるけど雰囲気は少しだけどんより
「やってしまった」感がずっと支配をしていて帰りには御殿場のアウトレットモールに寄って大量の買い物タイムになったんだが、その楽しい時間でも一抹の罪悪感が付いて回ってた
でもこれは仕方ない
心では割り切ってはいてもこれで翌日完全にケロッとしてるのは俺たちには似合わないんだろう
俺たちももっと年齢を重ねればガチャピンさん夫妻みたいに泰然とできるんだろうか
とにかく家に帰ってからも話題になるのはガチャピンさんの別荘で出た食事が豪華だったとか焼き物工房での湯飲みはいつ出来るんだろうとかばかりだった
コロナ禍の閉塞感の中で旅行も含めたあれが気晴らしストレス晴らしになったのは確かなんだが
同時に俺も嫁も夜はえらい事をしてしまったのは事実なわけで簡単には話題にできないというか
実際に俺たちがあの二晩の夜のプレイの事を少しずつ話せるようになったのは、土肥の窯元から作った湯飲み茶碗が焼き上がって送られて来た後くらいだ
嫁は以前よりガチャピンさんのプレイへの嫌悪感はほとんど無いみたいだし、まるでアイドルか何かみたいに扱われるのはくすぐったいながらもある種の優越感を感じてはいるようだ
「でもある程度若い女にはみんなあんな感じで接してるんだろうねあのご主人」「馬鹿丁寧に持ち上げてくれてもその後いっぱいやられちゃうんだからプレイだよねあれ」と言ってたから嫁もわかってはいる
後俺の気持ちもストレートに聞いてくるようになった
自分がやられてるのをどんな気持ちで見てるのかと聞かれたから俺は素直に「狂いそうなほど悔しくて悲しいけど同時に興奮してる自分がいるんだ」と話すと「ふ〜ん」とか言ってる
納得されてるんだか軽蔑されてるんだかとんだ変態の夫を持ったと思われてるんだか
ただ最近になって嫁が言ってた事がある
前にも妄想がどうとか言ってはいたんだが、嫁は子供の頃からお姫様が悪者に拉致される話とかにある種の興奮を感じていたそうだ
じゃ、その悪者はお姫様をさらって実際に何をするかって話なんだがそういった妄想を子供の頃からしてたとのこと
後は「愛する人のために人身御供に出されて身体を好きでもない他人に自由にさせる」状況にも実は興奮してたと恥ずかしそうに告白した(正直嬉しかった)
やっぱ嫁はガチャピンさんとのプレイにはある種倒錯した被虐的な快感があったんだろう
でもそういう話をするたびに「あなたがあっちの奥さんとずっと蛇みたいに絡み合って離れないのを見るとイライラする」とか言われるからちょっと嫌だ
とにかくそんな話が出るのも今は実際にはコロナ禍でまた遊びに行くどころじゃないからだろう
別れ際でも最近のガチャピンさん夫妻との話でも「全員がワクチン接種終わったらまた会って遊びましょう」という事になってるがいつの事になるんだか
四人ではまだガチャピンさんが一回目の接種が終わっただけで、奥さんも俺も嫁も予定は立ってはいるがまだ一回もワクチンは打ててない
とにかく最後にガチャピンさんの別荘に遊びに行ってから一年になるんだが次回がいったい何時になるか全くわからない(リモートで何かしようかなんて計画もあるにはある)
後日談も含めて今はそんなところ ありがとう。
堪能した。
レポ主の奥さんはおっさんにやられても相変わらず可愛いな。
神宮なんとかって女優はググッてもよくわからなかった。 こちらこそ感想をどうもありがとう
何でだろうね
他にもっと凄い体験やプレイをしながらサラッと書いてる人ばかりなのに
慣れた慣れたと書きながらも全然慣れてない初心者丸出しの(しかも俺の妄想や感想盛り盛りの)レポートを今でも読んで感想までくれる人がいるのは不思議な気がする
それと俺の嫁に似てるってのは神宮寺ナオっていうAVの女優さんね
嫁は自分では山本なんちゃらっていう乃木坂かなんかの人に似てるつもりでいるけどあんま似てない
神宮寺ナオを初めてDVDパッケージ見た時は本当に嫁かとちょっと焦って違う部分を一生懸命探したくらい
結果目元のホクロとか耳の形とかよく見ると違うとこがけっこうあって「ああ別人だった」ってホッとしたんだが
今じゃ神宮寺さんは有名女優さんになったから完全に違う人だってわかるけど今でも嫁が実は自分は神宮寺ナオの姉だとか従姉妹だとか言い出したら信じてしまうと思う
とにかく読んでくれてどうもありがとう あと感想や分析？みたいのを詳しく書いてくれたのも嬉しかった
ありがとう
感想は詳しければ詳しいほど勉強にもなる
たださ、俺そんなに自分の嫁を良く書いてるかね？
ここまでやってるのにまだお高い部分もあるから皆に不評かと思ったら意外と嫁が評判いいからびっくりしたよ >>152
神宮寺なおって調べたけど美人じゃん。
でも嫁ちゃんにとってはセクシー女優じゃなくて山本美月のほうがいいに決まってるだろ。
嫁ちゃんが人気あるのは鬼畜旦那に引っ張られて小肥りのおっさんに若い体を好きにされてかわいそうだからだよ。
体じゅうしゃぶりつかれて体だけでなくまんこや尻の穴までおっさんにしゃぶりまくられてるんだろ？かわいそうだ。
あげくにそのおっさんにチンポ入れられて一晩中犯されてさ。
ふびんだわ。 >>153
嫁ちゃんの隠れたドMの本性、チラ見してるじゃん。普段生意気な嫁ちゃんが、犯されても
感じちゃう姿にみんなホレてる。
カップル喫茶さんも同じ気持ちでは？ 俺も>>154さんの言う通りカップル喫茶さんは奥さんにベタ惚れだと思う。
あと俺もそうだけどここの常連は奥さんがなかなか落ちないから早く落ちないかなと思ってたんじゃないか？
まだ若いから割りきれない思いも理解はしても奥さんがガチャピンおっさんにやるとこまでやられるのを楽しみにしてた奴も多かったと思う。
でも一方で落ちたら少し幻滅してガッカリするかなと俺は思ってた。
でも実際に読むとここまで落ちてもこの奥さん全然可愛い良い奥さんなんだよね。
なんでかな？
あと俺もこの奥さんMっぽいと思う。 それはこの旦那が神宮寺なおとかってセクシー女優の具体名出してエッチなシーンを想像しやすくしてるからだよ。
そんだけ。他に理由はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
