【実話】妻が叔父に抱かれるようになるまでの記録
これは俺の実体験だ。すべて本当の話だけど、登場人物の名前は変えてある。場所や
細かい設定も一部伏せている。以前Redditで投稿を試みたが、近親ものはNGで、妻と
叔父(血縁なし)でもダメだった。ここなら大丈夫だろうか。LINEの記録や写真・動画も
残してある。気になることがあれば何でも聞いてくれ。
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うちの嫁、カオリは専業主婦で色白、おっとりした性格だ。大きな目が印象的で結婚し
て10年以上、子どもは二人。今は穏やかに暮らしている。
俺には昔から言いづらい性癖がある。いわゆる「寝取らせ」だ。嫁が他の男に抱かれ
る姿を想像すると、ゾクッとする。最初はカオリにそんなこと言えなかったが、徐々
に伝え理解してもらった。今では実際に何人かと関係を持ったこともある。その中の
一人が親族――ツグオだ。
ツグオは俺の母の妹・メグミの旦那で義理の叔父にあたる。60代半ばくらいでカオリ
の父親と同じ世代。娘はカオリと同い年。寡黙で真面目な性格、家族思い。釣り好きで
俺とも月イチくらいで一緒に出かける仲だ。家族にとって信頼できる年長者だった。
話は8年前の夏にさかのぼる。当時カオリは26歳、俺たちは狭い賃貸アパートで暮ら
していた。長男は1歳にも満たなかった。カオリは毎日育児に追われ、俺は都内のIT企
業で働いていた。暑い日が続き、カオリは家で薄手のワンピースやルームウェアをよ
く着ていた。授乳しやすい理由もあったが、俺には妙に色っぽく映った。 それから1ヶ月ほど経ったある日。会社で仕事中、カオリからLINEが届いた。だけど開く前に、すぐメッセージが消された。不自然だったから電話をかけたけど、「間違えちゃっただけ」と笑ってごまかされた。
その夜、帰宅するとカオリはどこか落ち着かない様子で、こっちの目を見ようとしなかった。不審に思って問い詰めると、ようやく重い口を開いた。
その日、ツグオが突然家に来たらしい。俺には事前に連絡なし。子どもは昼寝中で、家の中は静かだったという。
「魚だけじゃなくて、なんかグッチの財布もくれたよ」
「娘さんと香港行って、そのお土産だって…」
最初はただの親切だと思ったらしい。だけど、魚を勝手にさばいて冷蔵庫に入れたり、ソファに座って雑談したり…まるで時間を潰してるようだったって。
しばらくして、「最近、背中が痛くてさ」ってツグオが言い出した。
「ちょっと肩と腰、揉んでもらえる?」って。
カオリは昔から、人に頼まれると断れない性格。特に年上の人には警戒心も薄い。「はい、どうぞ」って何の疑いもなく引き受けたらしい。
最初はソファに座ったツグオの肩を、カオリが立ったまま揉んでいた。でも「違う違う、そうじゃないんだよ」って言われて、代わりにカオリがうつ伏せになる流れに。
彼の目の前で寝転ぶのは少し抵抗があったけど、マッサージだけだし…と思ってしまったらしい。 ※訂正 順序が前後してしまいました。 こちらが前の書き込みの続きになります。 よろしくお願いします。
メグミは出産後によく赤ちゃん用品や手作りの惣菜を届けてくれて、「授乳中のママには魚がいいのよ」なんて言ったもんだから、それを真に受けたツグオが、釣りの帰りに魚を持ってきてくれるようになった。
だいたい土曜日の夕方になると、決まってうちに立ち寄るようになったんだ。
毎回、俺に事前に電話をくれて、「釣れたから持ってくよ」って連絡が入る。玄関先で魚を渡して、ちょっと話して、それで帰る。そんなのが、しばらく続いてた。
でも、ある土曜日のこと――
その日もツグオから「魚が釣れたから持ってくよ」と連絡があった。けど、俺はその日仕事が押してて、夜まで会社に缶詰。だから「悪いけど、カオリに渡しといてくれ」とだけ伝えて、仕事に戻った。
夜遅く帰ると、カオリはいつものように笑顔で迎えてくれた。でもそのとき、ふとこんなことを言ったんだ。
「今日ね、ツグオさん、なんかちょっと変だったよ」
話を聞くと、いつもなら魚を渡して5分もせずに帰るはずなのに、その日は20分以上も家にいたって。しかも、リビングに置いてあった俺の釣り道具を勝手に手に取って、ロッドやリールを見ながら掃除を始めたらしい。
「こういうのはちゃんと手入れしないとダメなんだよ」って、釣り好きの講釈をカオリ相手に延々と語ってたとか。
カオリも「なんか変に熱が入っててさ」と、ちょっと笑いながら言ってた。俺もその時は「釣りバカだからな」と軽く笑い飛ばしたし、まさかそのとき、ツグオの頭の中に別の目的があったなんて、思いもしなかった。
けど、今思えば――
あの時点で、もう何かが始まってたのかもしれない。 ツグオはパジャマの上から、カオリの背中を揉み始めた。最初は本当に普通のマッサージ。肩のあたりを指圧しながら、体のコリをほぐすような手つきだった。
でも数分ほどして、ツグオの指先の動きが変わってきた。押すというより、撫でるような感触になってきたという。
「服、ちょっと邪魔だな」と言われて、ツグオの手がパジャマの上の裾をゆっくりと持ち上げていった。カオリは一瞬戸惑ったが、財布をもらったばかりだったし、相手も義理の叔父。強く拒否する理由をうまく見つけられなかった。
“ちょっとだけなら…”
“たぶん私の考えすぎかも…”
そんな気持ちで、カオリは抵抗せずに任せてしまった。そして背中の上までパジャマをずり上げられた。自分でも肩まで捲り、背中がほとんど露出する形に。ブラも少しズレて、背中の上部が見えていたらしい。
ツグオの手は滑らかに肩甲骨をなぞり、背筋をゆっくりと指で追っていく。やがて脇の下、肋骨のあたり、そして胸のすぐ下へ。
その瞬間、カオリは「これは違う」と思ったらしい。マッサージではなく、明らかに触られているという実感。なのに言葉が出なかった。空気を壊すのが怖かった、とも。
でも、次の瞬間には意を決して立ち上がり、「赤ちゃん見てきます」とだけ言って、パジャマを直し、そのまま隣の部屋に逃げた。
ツグオはバツが悪そうに苦笑いしながら、「マッサージのコツを伝えたかっただけだからさ……」と言い訳めいた言葉を残し、「このことは誰にも言わないでくれるか」と念を押して帰っていった――