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【乃木坂46】官能小説 [転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん2015/02/20(金) 17:08:59.43ID:g0kuseDG
評価ください
0010名無しさん2015/02/26(木) 11:30:43.23ID:Ak5IPYf8
普通にさゆりんごの話は読みたいと思う
0011名無しさん2015/02/26(木) 14:30:44.73ID:3w1kqPtC
>>10
松村に清楚さは求めないけどやっぱり性器は上付きか下付きかとか色々知りたいよね。
男の経験人数とか好きな体位とかクンニ何番目にすきかとか知りたいよね。
ブルマー穿いたらどんな漢字かとかブルマーに包まれた下腹部とか見てみたいよね。
0012名無しさん2015/02/26(木) 16:55:14.12ID:Q7JEEQxg
だよね〜
0013名無しさん2015/02/26(木) 16:57:37.12ID:Q7JEEQxg
>>9 お待たせ〜
 「乃木坂4SEX」 第1章 「沙友理の過ち」

「だから言ったでしょ、アタシ酔ったら訳わからなくなるって!」サユリは誠に怒りをぶつけた。
「ごめんよ、だって周りに人の気配なんてなかったじゃん、それに酔ったサユリ可愛くてさ!」
「もういい!これでアタシも乃木坂終わりやわ!」
「そんなことないよ!サユリのファンは絶対に守ってくれるって!」
「いくらなんでもあんな写真載せられたら、いくらヲタかて目が覚めるわ!アホ言わんといて!」
「じゃぁどうしろって言うんだよ!契約あるし大阪にも帰れないんだろ!」
「乃木坂、辞めるわ!アンタが責任取ってや!」妻子のある誠にとってそれは到底できない相談だった。
「ごめんよ、ごめんよ!」誠はサユリを抱き倒しながら謝り続けた。
「でも、オレはサユリを忘れることなんてできないよ!」「サユリだってそうだろ」誠はやさしく語りかけた。
「あたりまえやん、忘れるくらいなら初めから奥さんいるひとに体許すわけないでしょ。」サユリは涙をこらえながら答えた。
「わかってるよ!」誠はサユリの唇にそっと唇を重ね合わせた。
「サユリ!サユリ!」誠の右手はゆっくりサユリの左胸をまさぐっていった。
「ふぅん〜あは〜んw」ため息まじりのサユリの声が誠を許すように部屋に響いた。
「サユリ!サユリ!いいだろ!いいだろ!」サユリの左手は誠の右腰にまわりその腰を自分の腰に引き寄せるのだった。
「あんただけ!もうあんただけやで〜」サユリの声は誠の股間に響いていた。
ふたりは求め抱き合いながら床をひと回りふた回りと回転し衣服を剥がしていくのであった。
サユリの右手は誠の下腹部に、誠の右手はサユリのスカートの裾を掴みあげていた。
「サユリ〜おまえだけだ〜」そう言いながらサユリのパンティーを太ももまでずらし両膝を胸まで折りあげて誠の愛撫が始まった。
「ピチャ!ぴちゃ!じゅじゅじゅ!」誠の舌は容赦なくサユリの肉壺を刺激した。
「うw〜ん、はぁ〜あ!やぁ〜!あぁ〜ん!」サユリの喘ぎが誠の股間を膨張させてゆく。
「あかん!そこwあかん!」拒みながらもサユリの両脚は大きく拡がる。
「サユリ!サユリ!」誠は自らベルトを緩め、右手でパンツごとズボンをずり下げた。
誠の肉棒はサユリの愛液の甘い匂いに刺激され張り裂けんばかりに膨張し続けた。
「好きに!好きにしてや!きてぇ!きてぇよ!」サユリは誠の舌の動きに我慢出来ず誠の肉棒を欲した。
「じゅwずぼぼぼぼw」誠の凝り固まった肉棒は蜜の溢れたサユリの肉壺に吸い込まれた。
「うw〜ん、あwあwはぁ〜ん」サユリの悲鳴が部屋中に響き渡る。
「ジュル!シュル!ジュルシュル!ジュルシュル!ジュルシュル!」繰り返される誠の前後運動がサユリは体を弓なりにしならせ肉壺に溜まった甘蜜が滴り出てくる。
「あかんw、あかんw!もうダメ〜!もうイク〜w」サユリの悶えはすぐに頂点に達した。
誠もまた肉壺の締まりと吸い付きに耐え切れず「あああ!おおお!、ドぴゅ!ぴゅぴゅぴゅ」っと白濁したものを発射してしまった。
「あぅw!あん!あぁぁ!」「ちっちょっと〜!」サユリは誠を睨んで「またやの〜ダメッて!いつも言ってるやん!」
「ごめん、ごめんよ!でもサユリがイってるのに抜けないんだよ、抜きたくないんだ!」誠は収縮した肉棒をゆっくり抜きながら謝った。
泣き出すサユリに重なりながら「もうどうでもいいだろ!」あきらめた様にサユリに耳打ちする誠だった。
0014名無しさん2015/02/26(木) 17:59:35.56ID:Q7JEEQxg
>>9 「乃木坂46ちゃんねる」の高山一実ポジピースと乃木坂あるある
の板にあります。
0015名無しさん2015/02/27(金) 07:24:25.86ID:nR5KAVkY
>>14
サンクス
0016名無しさん2015/02/28(土) 23:18:57.71ID:???
2年前にキャラサロンでエロったことあるよ
0017倉敷者2015/03/01(日) 12:05:34.14ID:???
 白石麻衣ちゃん選手は護るべき存在。
0018名無しさん2015/03/07(土) 03:54:48.64ID:diZx0uAP
「乃木坂4SEX」 第2章 「麻衣の日常」

「遅くなってゴメン!でも1時間しかないの!本当にゴメン!」ドアから入るなりいきなり上着を脱ぎ捨てながら詫びる麻衣
「わかったよ麻衣、忙しいのにごめんな!でももう会いたくて会いたくてさ!」焦って衣服を脱ぎ捨て下半身をあらわにする雄二
「ヤダぁ!も〜う!こんなに大きくなっちゃって、バカ!」呆れながらも自らも下着姿になる麻衣だった。
雄二はいきなり麻衣のパンティーを太ももまで摺り下ろし乾いた陰毛に顔を押し当て唇を重ね湿らせていくのだった。
「ベット!ベットに行ってから!」興奮する雄二をなだめながらベットに誘う麻衣
麻衣を押し倒し、ブラジャーの下部からそれを引き上げてたわわな乳房をもみあげる雄二
「う〜んん〜w!あハ〜ん!」雄二のもみしだきに悶える麻衣
やがて雄二の右手中指と薬指が真っ白な麻衣の腹を伝い陰毛の下部に達しその指を陰唇で上下させるのだった。
「あう!うう〜ん!あぁ!あぁ!イぃ〜!イぃ〜!」麻衣の腹部は反り上がっていった。
唇を真一文字に噛み締め時折「はぁ〜ん!」と息継ぎをする麻衣
間をおかず雄二の舌は麻衣の右乳首を吸すりあげる。
「パンツ!パンツ脱がしてぇぇ〜!」太ももまで下ろされたパンティーを雄二は右足で剥ぎ下ろした。
「麻衣!麻衣!おねがい!いつもみたいにフェラ!フェラしてよ!」雄二はせがんだ。
「うん!わかった!」そう言うと仰向けになった雄二の顔を逆さにまたいで上位から硬直した肉棒を咥えこんだ。
「ああw!おお〜!いひぃ〜!あぁぁ!」雄二はため息まじりに喚起をあげながら舌先を麻衣の肉壺に差し込んだ。
「ぴちゃ!ぴちゃ!にゅる!ベチヤw!」雄二の舌が麻衣の陰唇を押し広げて愛液をすする。
肉棒を咥えた麻衣もまた肉先、根元、肉先、根元の上下運動の速度をあげてゆく。
「麻衣!麻衣ん!もう!もういいだろ!しようよ!いいだろ!」雄二は懇願した。
麻衣は無言で雄二との体を逆転させながら雄二に向かって両膝をひろげ人差し指と中指で大陰唇をひろげた。
雄二は麻衣のあらわな姿に興奮し棒先を膣口めがけて挿入した。
「あああ〜ん!イイぃ〜!」麻衣は重なった雄二の背中を抱き寄せながらさらに股をひろげた。
「ゆうじぃ〜もっと〜もっと奥に!奥に突いてぇ〜」今度は雄二の両腕に爪をたて要求する。
「パシ!パン!パン!パン!」麻衣の臀部と雄二の股関節のぶつかり合う音だけが部屋に響きわたる。
「ああぁぁ〜イぃい!イぃい!う〜んふぅ〜ふぅ〜イぃい!あぁ〜ん!」と麻衣の悶える声が雄二の運動をさらに激しくする。
前後運動はさらに増して愛液を飛び散らしシーツに滴る染みはだんだん麻衣の腰下に丸く拡がってゆく。
「麻衣!どぅ?麻衣!いいの?麻衣!感じる?」雄二の言葉攻めに愛液は噴水のようにあふれ出て麻衣の意識を遠のかせてゆく。
「ダメだよ!麻衣!もう耐えられない!麻衣w!今日はイイんだろ!」「うん!私も!アタシもw!イクぅ〜」麻衣の肉壺は雄二の肉棒を「ギュッ」と締め付けた。
「ハぅ!うう!麻衣!イ・イ・イクーうw」「ビゅ!ビゅ!ビゅぅビゅぅビゅう!」
雄二の肉先から白濁した精液が麻衣の中に発射された。
「はぁ〜!はぁ〜ん!う〜ん!ヒク!ヒク!ヒク!」と麻衣も頂点に達し腹部は痙攣した。
「ハぁ〜ハぁ〜ハぁ〜あぅw!」「麻衣!麻衣!最高ダヨ!麻衣!」
「あたしもw!あ、あたしもW!雄二!よかったわ〜!」と麻衣も笑顔で雄二の性交を称えた。
雄二は惜しむように麻衣の肉壺から興奮冷めやらぬ肉棒を引き抜いとそれに沿うように精液が流れ出た。
「フフフ!」麻衣は起き上がり左指先で流れ出た精液をぬぐいながら「イッパイ出たね!」と雄二を見つめた。
0019名無しさん2015/03/19(木) 16:14:33.80ID:ZoFoySMO
ワロタ
0020Debutante2015/09/13(日) 14:49:39.33ID:/fIxnHz80
続きはよ
0021Debutante2016/03/14(月) 04:08:22.55ID:aHNhcRqh0
 
0022Debutante2017/07/21(金) 03:23:09.89ID:wWws/0TV0
あしゅのレイプもの希望
0027Debutante2021/01/16(土) 11:58:10.07ID:VhK+v/OE0
絵梨花は?
0028Debutante2022/05/05(木) 13:17:07.23ID:lZhPeSTl0
ミッフィー
0029Debutante2022/08/19(金) 15:30:13.87ID:mMfNweh70
閑静な住宅街の中にあって生田邸も他に劣らない豪邸であった。
そのドアがゆっくり開いてまず奥様が「先生、ようこそお越しくださいました」と挨拶した後、
促されるように絵梨花が「こんにちは」と恥ずかしそうに声を出した。
僕がピアノ講師となってはじめての生徒、それが絵梨花だった。
0030Debutante2022/08/19(金) 15:33:51.31ID:mMfNweh70
「ここのCツェーは中指から弾き始めるといいよ」
「中指ですか?」
「絵梨花は親指から入ってしまうから後半は指が絡んでリズムが崩れてしまっているんだよ」
彼女はキョトンとした表情で、言っている意味はわかるがどうしていいかわからないといった風だ。
0031Debutante2022/08/19(金) 15:37:14.07ID:AuEBl+9G0
「いいかい、こうしてね」
僕は身を乗り出して鍵盤に手を乗せた。
瞬間、絵梨花のほんのり甘い香りが僕の鼻をくすぐった。
0032Debutante2022/08/19(金) 15:47:05.97ID:6E1TwEZ80
素直な絵梨花は僕に言われた通りに弾いてみる。
何度も何度も繰り返して、そうして指遣いを体に染み込ませていくのだ。
鍵盤と向き合って没頭する彼女。
その体のラインを後から僕が舐めるような視線で見つめていることも知らずに。
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