「乃木坂4SEX」 第4章 「一実の初体験」B

「あ〜んダメ!ヤダぁん!ちょ!ちょっと!恥ずかしいぃ!ほんとに!せんぱい!ほんとに!ダメ!ヤぁーあぁ!うぅん!・・・・」
一実の恥辱の声は隆志の口で塞がれ「う〜ん!う〜ん!」と隆志の口内に響くだけだった。
膨張し硬直したペニスが一実の湿りかけたワギナに滑り込んでいく
「一実ぃ!一実ぃ!一実〜!」名前を叫びながら陰唇をノックするペニス
その度一実も内ももを塞ごうとするが「ズル!ズル!」と突いてくるペニスの先端がクリトリスを刺激する。
「はぁー!あ〜ぁ!もうダメっ!ヤぁ〜!ヤぁダぁ〜!このままだと入っちゃう!入っちゃうよ!」一実がそう思った瞬間
「ずずずず!ズボっ!」「うっ!はぁ!おお!うぅあぅー!」隆志はため息とともに言葉にならない唸りをあげた。
「あ〜ん!イツ!イタイ!」「あはぁ〜ん!痛い〜ぃ!」顎を真上にのけぞり涙目で訴える一実。
一実の処女膜が破られたのだった。
「ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!・・・・・・・・」
繰り返される隆志のピストン運動に「う〜ん、あ〜ん!ヤァ〜ん!」と泣き叫ぶ一実
膣口から血液と愛液の入り混じった飛沫が挿入される度滴った。
「ハぁ〜ハぁ〜ハぁ〜あぅw!」「一実ぃ!一実ぃ!最高ダヨ!一実ぃ!」隆志の右腕は一実の左肩にまわされそれを支点にピストン運動は激しさを増す。
「ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!ズボ!ズル!ズボ!ジュ!ジュ!ジュ!ジュ!ズボ!・・・・・・・・」

10分ほどすると一実の口からも「ああァ〜ん!イイヒ!イイヒ!ああァ〜ん!」という快楽の喘ぎ声が漏れ出した。
「一実ぃ!一実ぃ!一実ぃ〜!」「イクよっ!イクよっ!イクよぅ〜!」隆志は昇天の雄たけびをあげる。
「あたしもw!あ、あたしもW!セ・ン・パ・イぃぃん!」「イっ!イっ!イっ!イクぅぅぅ〜!」一実の快感も頂点に達した。
「うはぁう!う〜!はぁああああ!」「ド・ピュピュピュピュー」隆志の精液が一実の膣奥に発射された。
「あ〜ん!はぁ〜ん!イイぃ〜イイぃ〜!う〜ん!」「あっ!あっ!ヒク!ヒク!ピク!ビク!」一実の腹部は小刻みに痙攣した。
「あはぁ〜!はぁ〜!あはぁ〜!はぁ〜!」「あはぁ〜!はぁ〜!あはぁ〜!はぁ〜!」
互いに乱れた呼吸の中、一実は右手人差し指を唇に押し当て、隆志は額から落ちる汗を左手の甲で拭いながら
どちらともなくゆっくりと唇を重ね合わせるのだった。
くちづけの後一実が一言 「セ・ン・パ・イ!もうモヤモヤ晴れた?」そう言って微笑むのだった。