「乃木坂4SEX」 第3章 「奈々未の調教」B

「待って!待って!もう我慢できないんでしょ?」「判ってるから!」「私の言うとおりにして、ちゃんとあげるから!」
奈々未は上半身を起こし健二のパンツを下ろし勃起して血管の浮き出た竿を咥えた。
「チュパ!チュパ〜ジュ!ジュ!」健二は天を仰ぎ「な・な・み〜、な・な・み〜」と快感を浮き彫りに表情をゆがめる健二
奈々未は健二の前に両脚をひろげて咥えていたモノを掴んだまま正上位に仰向けに寝てこう言った。
「焦らないでぇ!オチンチンの先をオマンコの入り口に沿えてぇ〜そう!ゆっくり上下して私がイイって言ったら入れるのよ!」
奈々未の指示に従い健二は右手で膨張した竿先を膣口に沿え、陰唇に上下させるのだった。
「ふぅん!あぁ!あはぁ〜ん!」竿先が「ズルっズルっ」と膣口をなぞる度奈々未の声が漏れだした。
「もう!もう!もういいよ!ゆっくり、ゆっくりと入れてみて〜!」
「ズルルルル!」硬直した竿は奈々未の愛液の溢れ出る壺に挿入された。
「ハア〜ん!アぅ!ん!やぁは〜ん!」「健ちゃん!入れたり出したりわかってるでしょ!ゆっくりぃ〜ぃ!出来るだけ長く続けて〜!」
「奈々未!奈々未!奈々未!」「ジュ!ジュ!スルっ!ジュ!ジュ!スルっ!」ピストンをする度奈々未の膣から愛液が溢れ散る。
「そうよ!そうよ!上手!上手!」「健ちゃん!もっと!もっと!奥まで入れていいよ!」
「奈々未!奈々未さん!」「俺、もう出ちゃうっ!出ちゃうよ!」「このまま出していいの?」「ねぇ!ねぇ!ねぇってば〜」
「ダ!ダメ!ダメヨ!」「出そうになったら抜いてぇ!中に!中に出したら出来ちゃうんだからねぇ!」「絶対ダメヨ〜!」
押し込んでくる竿の熱さと膨張感と前後運動の早さを察して「抜いて!ダメ!もう抜いて!」と健二を叱った。
「うう!ああ!おお!」奈々未の一喝に我にかえった健二は膣から竿を抜き、右手でさらにそれをしごき奈々未の腹めがけて「ビュ!ピュ!びゅ!びゅッ!」と精液をに噴射した。
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」「あん!あん!はぁん!あぁ〜」二人の呼吸が響きあう。
「奈っ!な!奈々未、さ〜ん!」「けっ!健ちゃん!」倒れこんできた健二の耳元に奈々未がささやいた。
「健ちゃん!本当に初めてぇ?」「わ、わたしの彼より大きくて硬くてすご〜くっ!よかったよ!」
「奈々未さん!」健二はそう叫びながら奈々未の体にむしゃぶりつき「もう一回、もう一回、させて〜!」と懇願してきた。
奈々未と健二はそれから時の経つのも忘れ幾度となく交わるのだった。