グラドルメーカーとAVメーカーはご存知の方もいると思いますが関わりが大いにあります。
DMM(もとは北斗会社)関連さんでも取り扱いが両者あるように単に18禁かそうじゃないかの隔たりがあるだけです。
イメージビデオは言うまでもなく男にセックスアピールなくして構成は成り立たず、オカズという役割があてこその媒体です。
その証拠に、購入者の98%が男性というデータもあります。これは女が男性アイドルにはまるのと同じ現象で、同姓である
男性ファンがいないのと一緒です。国内最大手のAV会社アウトビジョンは、元はグラビアメーカーINCやスパイスビジュアル、イーネットフロンティの
発起会社であるのは言うまでもなく、現に役員に名を連ねる方々がアウトビジョン社員であったことも事実です。
カメラマンやスタッフ、重要な監督さん、みなさんグラビアに限らずAVの撮影にも行く列記としたプロです。
だからこそ、男の要望に極力応えられる構成にしているんですが、実際はグラビアの場合制限がかなりあり
際どいけれども抜けないという作品が多いですね。よく、マッサージシーンで明らかに男の手がグラドルのおっぱいを揉む場面があります。
あれは、紛れもなく男性スタッフもしくは監督です。。。主観で撮影する場合はカメラマンがやる場合が大半ですが
こういったシーンは監督がカメラを持つ場合が多く、だからこそ触れるという特権なんです。
グラビアアイドルを見てやりたいなぁなんて思うのは、とってもいいことであり、そういったエロさがあるから成り立つんです。
エロがなくしてグラドルなんてありえないすよ。また、彼女たちはプライベートでは大いにエロに興味があり、
彼氏が居たり、経験済みなんてあったり前です。グラビアとAV、これからもきっても切れない業界同士、譲り合ったり競合したり
どんどん発展して欲しいものですね。