精子はなぜ蛍光色じゃないのか
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すみません、突然今日彼女がこんなこと言い出したのでおもわず…
彼女は蛍光ピンクがいいみたいです… アニメ版【おぼっちゃまくん】に出て来る糞じゃあるまいし・・・・ なぜ蛍光色じゃないのか?と言う質問だったね?
実はもともと精子は蛍光色だったんだよ。
200年位前までは8割ぐらいの男性の精子が蛍光色だったそうだ。(ラ・クニルソ著:生殖の歴史)
ところが1858年の調査では3割まで落ち込み現在では0.023%まで下がってしまった。
原因は環境ホルモンによるものと思われているが詳しいことは不明である。 蛍光は蛍光でも時計の文字盤ぬる蛍光塗料の方を想像しちゃったよ
電気消したら光るゴミ箱……
うわぁぁあああ 16の補足
今でも、紫外線に当てると発光するのはその名残です >>22
レイプされた女の子のマンコをブラックライトで照らすのは、この原理の応用さ。 「真昼の月」の常盤貴子が種付けされたあと
病院で開脚台に乗せられて医者に綿棒を突っ込まれていた。
ブラックライトで照らすとこまでやって欲しかった。 オナヌーしたあとちんこのさきをティッシュで拭くと赤とか青の繊維みたいなのがつきます。これってなんでつか? >>38
よく分からんが、プレデターの血みたいな漢字? 青色に輝く精子を発見したりするとノーベル賞ものだったりするわけだな 拭き残しがなくなっていいと思う
蛍光イエローがグリーンがいいな >200年位前までは8割ぐらいの男性の精子が蛍光色
>1858年の調査では3割まで落ち込み現在では0.023%
オナったあと水を張ったペットボトルに射精してしばらく放置したら
蛍光ペンみたいな薄い黄緑色になったんだけど俺って旧人類? >>49
1858年の調査ってw
調査できるわけないでしょーがw ラブほに入ってそこら中に蛍光色が飛び散っていたら引くぞ。 なんか質感からすると蛍光っぽい感じは分かる
蛍光でもいいじゃんてゆう感じ 通説くつがえる。精子は若返ることができた。
ttp://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031801000857.html
「戦前生まれの作家の大勢いるうちの1人と認識した方がいい」というのが最初(351)の提案、次に「同年代の作家」(353)、その次に「20年代後半から40年代前半までに生まれた作家」(354)、
作家名を羅列したときには「1929年→1940年生まれ」(414)とこれこそ「恣意的」と一読して分かる区分でしょ
「20年代後半」なら石牟礼道子や北杜夫や小川国夫なども当然入ってくるし、「戦前生まれの作家」なら安部公房や三島や辻邦生なんかまで大江の「同時代の作家」(351)に入ってくるが、
君が言うように「30年代生まれ」とこちらが明言したことはない
それで何が言いたかったかというのは391でまとめたように
「大江と同程度には記憶されるべき作家もたくさんいた」
「大江文学の意義は大江を同世代の作家との分布図に加えて検討する方がハッキリとするだろう」
「大江単独で見てしまうと過去の人になりつつある」ということだから「恣意的」で充分なわけ
これは君が406を書く以前に読むことができた文章であり、元々誰を「日本代表」とすべきか、というのはこちらの主眼になく、
同年代の海外の作家と作風も踏まえて比較した場合に「大江の一人勝ち」と言えるほど別格な存在ではない、大江の「王」として一応のステータスを認めつつ、他に「も」いるだろうと書いている
ただ色々見ていくうちに誤算だったのは、このスレにいるような少数の信者を除けば日本でも海外でも「大江の一人勝ち」と認識している人なんか実在しないということで、
単なる熱狂的な信者に対しては現実を突きつけすぎたことになるが、現在大江文学がどれくらい読まれているのか見通しがついたのは良かったじゃん
世界的に主に読まれているのは『万延元年』まで、半世紀以上前に書かれた初期作品であると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています