0001アリーシャ ◆yl1SBmcic.
2019/11/25(月) 05:50:15.94ID:NUeNb7dk「何も出来ないまま自爆した」事と
「絶頂のタイミングと絶頂回数までも実は予定調和」なのが
普通のセックスだと言うことからこう言う事がわかるのだ
「絶望に屈している」を連想させる状態だからである
「絶頂のタイミングが物凄く早い」とは
「レイプそのものに絶望している」を意味している
「絶頂回数が一回しか出来ない」とは
「絶頂そのものに絶望している」を意味している
でもそうならば「ED」と言った類の状態になる筈
と言う事は「やっぱりセックスしたい」があると言う事になる
ではこれはどう言う事なのか？
そもそも普通のセックスは何がしたい事になるのか
手掛かりは「女性が絶頂するには15分以上かかる」のを平然と破る
二次元エロの絶頂を見れば「やはりこれは真似事セックスです」だと言う事がわかる事である
言い換えれば普通の男は女性が絶頂するまでの間挿入し続ける事ができる事になる
「本気で男を演じるつもりはない」が私の中にはあるからである
だから絶頂が早く連続絶頂が出来ないだけなのだ
言い換えれば「この世界の女を絶頂させるつもりもない」も私の中にはあるからである
要するに「私はこの世界の住人とセックスするつもりなど一切ありません」という話です
これを知った時「何も出来ないまま自爆した」と言うことからこう言う事がわかるのだ
「私とセックスしたい」と言う目で周囲は私の事を見ている
でも「何か」が邪魔しているからそれを表に出せないでいる
「予定調和が通用しないセックス」をしなければならないからである
更にいうと「私の方が一方的に予定調和に従うセックス」をしなければならないからである
つまり私の事を「性玩具」扱いするようなセックスを要求された時
逆に何も出来ないまま自爆したと言うことから
こういう事がわかるのです
「自分達本当は絶頂できないし相手を絶頂させる事もできない」という事がわかるのだ
つまり「この世界の住人のセックス実は全部真似事」だという事である
つまり「本当にセックス出来るには物凄い美人だけ」を「思い知る」事になるから
出来ないだけなのだ
「真似事」だからこそ「絶頂のタイミングと回数を指定できる」という事になる
言い換えれば「物凄い美人同士のセックス」の描写だけは
絶対にするなと言うのが物語づくりの心得の真相も
「やはりセックスは物凄い美人だけの特権でした」にして
「物凄い美人はどんなセックスも好むし、物凄い美人は性欲が旺盛」だから
下手したら24時間セックスし続けるなんてのも「ある話」レベルの代物なのだ
つまりそろそろ我慢の限界も近づいているので
「あの子」とのセックスが早くしたいからこれを明かしているだけです
それでは