楽して絵がうまくなりたい人の雑談所
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こんなところに来てないで努力しろ
釣られたやつは記念に1枚絵を描いてうpしていってね。 まあある程度ソフトで線画の補助できるというのが、
saiの成功につながったってことになる
saiで補正なんか使ってないよ(笑)って?
でもソフトに違いがなければpixiaがもっと使われてるはずだよなあ でも上手いって言われるイラストレーターや漫画家も
ヌキや入りどころかガリガリのカスレやヨレ線多いんだよな
弱ぺタの作者とか
むしろ線が丁寧な奴ほど絵から受ける印象はヘタクソな事も少なくない 線についてはキレイすぎる線ってのは面白みに欠けるよなー
極端なこと言うと、1本の線を引くとして直線よりジグザグの線の方が目が行くみたいな
キレイな線にそんなに個性は表せないしな 「この絵(プロのものすごい名作)を真似して描きたい」
のに書き方がわからないということはあると思う。
いやね。飛べない豚が飛ぼうとすんなよ。仮にもプロの作品だし。
なんでもできるようにはならないよ
そこを認めることが楽してうまくなるための第一歩だ まあ無理だと思ってたら意外とそれらしいの描けてね?ということもあるからな 楽して得たものは脳に深く刻まれない
クリアが簡単なゲームいくらやったところでゲームが上手くなるって事無いだろ? クリアが簡単なゲームでもずっとやれば上手くなるだろ
クリアしたとこでやめたら上手くなれないけど まあ現実には楽しても上手い人が更に努力するから
差は圧倒的に開くばかりだよな 絵における基礎トレは模写やトレースと思われてるが
一番大事なのは「きれいな線を引く」ことだ
うまく線を引けたかを考えながらじゃないと模写やトレースは意義がなくなる
自由自在に線を引けることがキャプテン翼でいう「ボールが友達」の意味するところである
「ペンタブは友達」。常に意識して線をひこう
・やみくもに模写やトレースをこなすだけじゃなくきれいに線引けてるかを反省しよう
・線画に色を塗るスレなどの線画を拡大して繋ぎ目を見つけたり太さに注目したり参考にしよう トレースは同意。
ただ、もしも滑らかな線と言う意味なら、
円や直線の練習も有効なんだろうけど、
模写は物の形や色を覚えるのもあると思うのよねー
上手い人は光や影の描き方、捉え方がしっかりしてる。
ルーミス先生が初心者の絵は総じてデッサンが灰色で単調みたいなことを。
雑な線になっても「天野喜孝を意識しました!」と言えば大丈夫b 最後ワロタ
まあ一見雑に見える線でも上手い人は上手いね そもそも、うまい線が何だっちゅー話
俺はバンドデシネ的なヨレヨレの線の絵が好きだけど、ディズニーアニメーターもそんな漫画描いたりしてたし
そういうものなのだろうか 線は描きたい絵を手繰り寄せるための手段に過ぎないから
ヨレても汚くても絵が表現されてれば問題ない
それを綺麗にまとめるのはアニメでは動画マンの仕事だから
漫画だとむしろ線をクリンナップすると絵から力が失われる場合もある
解りやすい例だと永井豪の作風の変移を見れば良い 電車の中とか手を動かせない場所でできること無いかな 体を動かせなくても出来る事はいくらでもある
そんな事言ってるようじゃダメだな 目で見たものを目を閉じて脳裏で再構築する
出来る奴なら前に読んだ漫画を再構築して思い出せる事が出来る
さらに能力が高ければアニメの動きも出来る
これの反復は構図の基礎訓練になる
ほらよ あー これの重要性が解らんレベルか
プロの現場でもよく言われるんだが まぁ、下手な人がわかったような顔して語るってだけでも滑稽だよね 脳でイメージをキャッシュできる回路を鍛えないと絵は上手くならないって事な
まれにこれが全く出来ない奴もいるらしいが キャッシュできなきゃトレスか手癖で描くだけしかできないしな 正直その勝ち負けとか言い出す辺りで呆れられているだけかと いかにも知った顔している人が居たから教えを請うたら中学生だったってだけだからな 小手先のノウハウというものはある
例えばこんなの
http://blog.livedoor.jp/irasutonohanashi/archives/2447367.html
他に目の描き方、フリルの描き方などが有名だろう
こういうコツというのが楽してうまくなるという意味では必要不可欠だが
・実際に観察して描いてない
・自分で試行錯誤したわけではない
という意味では応用力が育たないという欠点がある
だが先に言ったとおり楽してうまくなるという意味ではこの手のコツは必要不可欠
教えてくれた人に敬意を持たねばならない 自分の絵に足りないものを気づく能力がかなり重要
うpしてみてアドバイスもらってすごく参考になった!!!とか興奮しても
4割も理解できてないのがオチだ
結局は自分で気づかないといけない http://yoshinori-kobayashi.com/7343/
>例の大作のペン入れをしているが、満足いく線が
>なかなか描けずに苦労している。
略
>短期間で、もっと上手くならなければならない。
>上手くならなければ、スピードが上がらない。
>こういう焦りって、誰もわからないだろうなあ。
小林よしのり大先生は絵がうまい漫画家ではないがキャリア40年の大ベテラン
その人ですら現状のペン入れ技術に満足していない
経験が全てでもないのだ 小林よしのりがGペンの話してるけど
先生が絵が下手だから指導とかほとんどしたことないんだろうなあ だが道具変えたら楽してうまくなったってのは有り得る話
無理に書きづらい道具で描き続ける必要はない ペン入れの線の質は仕上がりの確保としてはあたりまえに大事なことだが
なかなかうまくいかないなら多重線の段階で距離感や立体の撮り方の練習をしてもいいと思う
例えばピカチューやシバニャンみたいな比較的簡単なキャラクターでも
パーツの距離感が違うとあっというまに微妙になる。この辺はリアル絵ならもっとシビアだ
距離感がしっかりしてれば多少線が雑でもうまくみえるはず 荒木は鳥山の真似してミリペンとコピー機つかいはじめてグンと良くなってんよね
3部のヴァニラアイスあたりから、アシが流れてきたのかもだけど 画力は筋トレ理論のように
持続的に負荷をかけてれば自然と発達するというものではないので
常に楽してうまくなりたいと考えながら描くべき でも背景描きたいメカ描きたい、芝居描きたいとかの欲求あるやん 普通のペンタブのペンってものすごい書きづらいね
シャーペンとか無駄に1000円の製図用のやつ使ってるのもあるが
道具は大事だよ 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え 何も見ないでうまく描くにはどうするか?
個人差があるのかしらんが俺は脳内イメージというものが見えないので
下書きの線でイメージをふくらませていくという作業になる
だがやはり動物や植物などを描けと言われても描けない
このへんはやはり資料用意するか
訓練で記憶を鍛えないと描けないと思う 楽にうまくなりたいというか
作業を楽にしたい!できれば一時間で一枚完成させられるくらい! っていうか1時間以上作業すると頭がいたくなるんじゃああああああああああああああああああああああああ ペン先とちんちんがリンクしてたら上手くなるんじゃね? あー欲しいねー液タブ
今は安いのだと10万以下で買えるのかな
それでも高くて手が出ないけど 楽したい、って思うだけで既に描く事が苦痛になってしまってる
描く事が快感だったら別に楽しようとか思わないのではないか?
昔は板タブすらなくてマウスでラップトレースというのをやってたらしい
それでも超絶技巧の絵師が大勢いた
そうまでして描きたいのかとw あ、おれじゃないよw
効率求めるのはいいけど楽したい、って思った時点で上手くなれないんじゃね?
って話 効率はあくまで手段であって
その目的がラクしたいからではダメだね
手が早い人は上達も早いという格言あるけど
効率がいいから手が早い>早いから描く枚数も多い>多く描くから他人より上手くなる
というロジックだな しかし職業絵師は別として苦しんでまで絵を描くって心境がわからんね、呪われてんの(´・ω・`)? 苦しいとまでは言わないけど胸を張って好きだと言えるほどでもない自分は
満足できるオナネタが少なすぎて自給自足のために描きはじめた 絵描きって存在に対する憧れから絵を描く人はだいたい苦しい思いする
所詮やってることは絵描きの真似事だからね
描きたくもない絵描いてるんだから苦しいの当たり前 女性アイドルが顔を小さく見せるために一歩下がりたがるみたいな話を聞くが
アイドルじゃなくても女子なら小顔のこと並びたくないとか
プリクラの位置とか気にする人いる
でも男はそういうの気にしないよね。
だから遠近感の重要性をいまいち認識してない なんかもう無理して描かなくてもいいんじゃないのって気も ペンタブで入りと抜き引けるようになったけどちょびっとだけだ1cm未満
なかなか長く描けない ブラシ設定とか筆圧設定の問題じゃないの
もしくはソフトの ひたすら模写だよねいいこと言ってるよ!とかほざいてる阿呆いるけど
要点押さえない限りうまくならない可能性のほうが高い
模写見本に比べて自分の絵がおかしいのは大部分が
比率や線のクオリティの違いだが
それに気づかずにいくらひたすら描いても改善されることはない その要点を押さえるために練習の量が必要なのだと思う 例えば手だけ大きく描くと近くに小さく描くと遠くに見える
ただし気をつけないと奇形的に大きい手や小さい手になってしまう
だがこれさえ気をつければ飛躍的に立体能力が身につく 小学生じゃないんだからただ気をつけるじゃなくてなにをどう気をつけるか言おうね 模写のやりかたが問題だ
すぐ横に置いて1秒毎に目配らせて描き写すようなやりかたは上手くならない
脳がイメージを蓄積するキャッシュ回路を作らないからな
そういう描きかたする奴は最終的にトレス屋になる >>309
「資料(元画像)を見ろ、じっくり見ろ、何度でも見ろ。資料の通りに描け。
覚えて描こうなどとするから間違うし変な癖になる。とにかく資料を見ろ」
とプロのアニメーターが言ってたぞ 〜〜が言ってたから〜
っていうレスのあてにならない感じってなんなんだろう 原画なのか作画なのかでアニメーターも求められるものが異なりそうだな。 模写なんぞしなくても描ける基礎能力のある奴が
本番ではキッチリ資料を調べて描くのが最適解なんだよ
>>311のアニメーターが言ってるのは模写の話ではなくうろおぼえでテキトーに仕事すんなって話だ >>309
これ分かる
30秒トレとかやって一番上手くなったのは頭の中でハッキリと描くべきイメージがあって
手に直結させれた時だった
白紙の上に描くべき線が浮かんできた 一枚絵から始めて漫画描き始めたんだけど、まさにそのイメージがつかめねぇ……
原稿の前に座るんだけど何したらいいかわからなくて、手持無沙汰のままに時間が過ぎて原稿は全然進まないわりに疲労感だけはたまっていくし明日仕事ある市みたいなことを考えると集中力も切れちゃって
どうしたらああああああああああああああああああ 何事も初心者には水先案内人が必要だ
近くの漫画の描き方講座にでも相談したら良い >>318
亀になってすんません
ありがとうございます!探してみます! >>309>>316
完全にイメージができてる「文字」ですら下手な奴いっぱいいるんだから
ちょっと違うんじゃないかと思う それは書く人間の頭の中でイメージ出来てないんだよ
出来てないしどうでもいいと思ってるから下手な字になる
こども書道10段だった俺が言うんだから間違いない 文字の上手い下手は相当下手な人でもイメージあると思うぞ
子供名人と自家数百万のプロ書家の区別はつかないかもしれんが
アル中の震えた文字がうまいという人はおるまい 書道の払うとか止めは練習しないと書けないからな
おとなになって0からの習得は難しいと思う 書道ほどじゃないがデジタルだって
ペン使い極めるとなるとちょっと時間かかる 見たものを描くのは難しい
それだけわかれば一歩前進 ある程度上手い奴は、発想アイデアが貧困
ぜんぜん下手な奴は、そもそも線が引けない
だいたいこれだと思う だったら書道やペン字の勉強に見本なんていらないよね?
皆さん普段見て知ってる通りに綺麗な字で書いて下さいって言えば済む話だね? ノート一冊全力で描いては捨てろ
それを100冊くらいやればうまくなる それだけではうまくならんよ
実際学生時代に量を書くのを目的としてノート100冊消費した奴がいたが大して上達しなかった
理由は目的が量になってしまって上達のための努力をしなかったからだ
もっと解り易い例を言えば
文字が下手な奴が何十年何百万文字書こうとそれだけでは上手くならない。 100枚らくがきしても大して身にならないけど
商品として売れるレベルの完成度を目指して10枚も描くとそれなりに上達すると思う
一枚一枚をきっちり仕上げるってやっぱり学ぶことが多い 10枚じゃ暖機運転程度
あといかに早い年齢から絵を描くがでポテンシャルの差が出る
この差はシビアで覆しがたく後年になって1000枚描いても9歳の頃から100枚描いた奴には適わない
単に上手い下手の問題以上にモノの考え方や見方が絵描きの思考になってるから発想が違う
奴らは絵の世界で自由に遊ぶ方法を知っていてそれを何なくこなす
デッサンガーとかで躓いてる連中には到底たどり着けない >>329
>理由は目的が量になってしまって上達のための努力をしなかったからだ
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この一文は不要
それだけではうまくならんよ
実際学生時代に量を書くのを目的としてノート100冊消費した奴がいたが大して上達しなかった
もっと解り易い例を言えば
文字が下手な奴が何十年何百万文字書こうとそれだけでは上手くならない。
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これで通じる 良く「描けてないうちからそんなことすると変な癖がつく」
とかいってる人いるけど変な癖上等だろう
そもそも癖がなきゃ描く意味なんてないとすらいえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています