【強制労働】奴隷になった女の子【性奴隷】
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戦火や人身売買、犯罪人として奴隷にされた女の子たちを書きましょう。
強制労働、性奴隷のいずれも可です。 【名前】アンジュ(Ange)
【年齢】12歳
【奴隷歴】3年1ヶ月
【身長】133cm
【体重】29kg
【髪】栗毛のツインテール
【服装】ホルターネックワンピース
【靴】素足に革製のストラップシューズ
【拘束具】鉄製の首輪と手鎖、足首に鉄球(それぞれ10ポンド)
【奴隷になった経緯】旅芸人の一人娘で旅の途中に山賊に襲撃されて両親を殺害され
奴隷市場に売られる。 【名前】シエル(Ciel)
【年齢】9歳
【奴隷歴】2ヶ月
【身長】122cm
【体重】23kg
【髪】銀髪のツインテール
【服装】ノースリーブワンピース
【靴】素足に布製ゴム底リボンストラップシューズ
【拘束具】首輪、手枷、足枷(全て革製で鎖なし)
【装飾具】両乳首にピアス(キャプティリング)
【奴隷になった経緯】浮浪児狩りにあい奴隷市場に売られる。孤児。 【名前】プリムヴェール(Primevere)、愛称:プリム(Prim)
【年齢】12歳
【奴隷歴】1年1ヶ月
【身長】134cm
【体重】30kg
【髪】桃髪のロングヘアー
【服装】ノースリーブワンピース
【靴】素足に革製ストラップシューズ
【拘束具】首輪、手鎖、足枷(全て鉄製)
【奴隷になった経緯】かつてこの王国に存在していた王国の王女でクーデターにより
両親である国王夫妻を処刑されて奴隷市場に売られる。 【名前】リリオ(Lirio)
【年齢】10歳
【奴隷歴】なし
【身長】127cm
【体重】26kg
【髪】赤髪のポニーテール
【服装】ノースリーブワンピース
【靴】素足に布製のローカットスニーカー
【拘束具】首輪、手鎖、足枷(全て鉄製)
【奴隷になった経緯】両親の不正蓄財の罪により同罪とされ、強制収容所に収監される。
両親は死刑執行済み。 >>7
リリオ可哀想。
僕が引き取って育ててあげるよ。
性奴隷として^^; リリオが収監されている牢屋の鉄格子に朝日が差し込んだ。
『ガチャ』
憲兵が牢屋の鍵を開けて軍靴でリリオの身体を思い切り蹴飛ばした。
「おい、起きろ。」
「この人殺し!お父さんとお母さんを返してよ!」
「口の聞き方がなっていないようだな。」
と、憲兵はリリオに執拗に鞭を振り下ろした。
「痛い痛い痛い!もうやめて!」
リリオの肌に鞭跡が刻まれていく。
憲兵はリリオに言伝をした。
「重罪人リリオ、そなたに本日より朝6時より夜9時まで鉱山での重労働を課す。食事の時間は起床時、昼12時、夕方6時の
3回とする。無論土日も休みなしだ。」
「いやぁぁぁぁ、そんなの嫌だぁぁ!お父さん、お母さん、私を助けてよ...」
と、リリオは憲兵に哀願した。それを憲兵は一蹴し、リリオに首輪、手錠、足枷を付けて鉱山に連行した。
参照
【首輪】奴隷にされた少女たち 2【諦観】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1319197082/429
キャラメイクファクトリーでリリオのアバターを作ってみた。※画像はイメージです
ttp://uproda.2ch-library.com/561963Z4n/lib561963.png >>11
雨が降ろうが雪が降ろうがこの服装です。
当然防寒具や靴下は支給されません。 炎天下の中、リリオは自分の体重程もある天秤棒を担いで山道を何往復もしていた。
「もうやだよ。早くお家に帰りたいよ。」
と、リリオは嗚咽しながら手を止めてその場に腰を下ろした。
それを目撃した使役人は革袋状の殴打具をリリオに降り下ろした。
「誰が休んでいいと言った。走れ!」
「いやぁぁぁ、痛い痛い痛い。」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。」
と、泣き叫ぶリリオを踏みつけた。 当分の間はリリオを中心に話を進めてます。
他の3人はの娘はその内リリオの話に絡めて出していきたいと思っています。
この小説はリアルタイムのリレー形式で書いていくつもりなので興味のある方は是非ご執筆下さい。
但し、女の子が障害を負ったり死んだりするのはNGとさせて頂きます。 こんな幼い少女を冤罪?で親殺して強制収用所に入れて休日なしで長時間強制労働させるなんてスレ主は鬼畜の極みですね。 リリオ「あ〜お腹すいた。やっとお昼ご飯の時間ね。頂きます。」
リリオは、午前中の労働を終えて鉱山の食堂で昼食を摂っていた。
すると、一人の少女が話しかけてきた。
少女「あれ、見かけない娘だね。君、名前は?」
リリオ「はい、私はリリオです。歳は10歳です。」
少女「初めまして、リリオちゃん。私はアンジュです。歳は12歳よ。」
リリオ「初めまして、アンジュさん。」
アンジュ「『さん』なんて付けなくていいよ。そんなに畏まらないで。」
リリオ「ア・ン・ジュ....お姉ちゃん!」
と、二人は隣り合って談笑しながら食事をした。
そうして、楽しい時間は瞬く間に過ぎていった。 >>16
2日前に親が死んだばかりだろう。
何て前向きな娘なんだ;´∀` しかしスレ主殿は幼い少女の二の腕とか素足履きに異常なまでに固執していますね。正に変態の鏡です。 「い、痛い...」
リリオは山道を歩いていると突然足に激痛を感じてよろめいた。
靴を脱いで足の甲を確認すると、靴ずれが生じていた。
丁度その時、一人の幼い少女が通りかかった。
「お姉ちゃん、大丈夫?」
と、少女は持っていたハンカチをリリオの足の甲に巻き付けた。
「どうもありがとう。えと、君は?」
「え、あたしは...あ、もうこんな時間だ。急がなきゃ。」
「お姉ちゃん、バイバイ。お仕事頑張ってね!」
と、少女は手を振ってその場を去った。
最後に一言こう呟いて...
「お姉ちゃん、足臭いね。」 突然夕立が降ってきた。
土砂崩れの危険があるので今日の作業は中止となった。
「皆さん、少し早いですが晩御飯にしましょう。」
と見慣れない少女が奴隷達に配膳している。
アンジュ「あ、有り難うございます。え、プリムちゃん?」
プリム「アンジュちゃん、今日も一日お疲れ様でした。」
と、黒のワンピースにエプロン姿の素足に赤い革靴を履いた少女が声を掛けた。
アンジュ「プリムちゃん、どうしたの?その格好。」
プリム「魔女みたいで可愛いでしょ?私は先日奴隷の身分を解かれました。
今はメイド見習いとして修行の毎日ですわ。え〜と、そちらの方は?」
リリオ「は、初めまして。私はリリオと言います。歳は10歳です。」
アンジュ「プリムちゃんは私と同じ12歳だよ。」
プリム「初めまして、リリオちゃん。ご要望があれば私にお申し付け下さい。」
リリオ「有難うございます、プリムさん。」
プリム「先輩のお姉さま方が夏休みでご実家に帰られているから大変ですわ。
私には帰る場所がないのでお仕事を一斉に引き受けさせて頂いておりますの。
後、使役人と看守の方々に許可を頂いて共同浴場と談話室を開放いたしておりますので
お食事が終わったら私に声をお掛け下さい。手錠と足枷を外して差し上げますわ。」
リリオ「痛っ。」
プリム「ちょっと見せてご覧なさい。」
とプリムはリリオの靴を脱がせて足を丁寧に拭って絆創膏を貼った。
プリム「リリオちゃんの足柔らかいね。女の子なんだから小奇麗にしないと駄目ですよ。
このハンカチ名前が書いてあるわね。『Ci...』。分かったわ、洗濯して持ち主に返しておきますね。」
リリオ「有難うございました。よろしくお願いします、プリムさん。」
アンジュとリリオは食事を終えてプリムに手錠と足枷を外してもらい、浴室に入った。
プリム「ごめんなさい。規則で首輪は外せませんの。火傷するのでサウナには入らないで下さいね。」
アンジュ「リリオちゃん、髪綺麗だね。」
リリオ「お姉ちゃんも髪下ろしたら。美人さんだね。いいなぁ、私も早くおっきくなりたい。」
と、自分の平らな胸とアンジュの膨らみかけた胸を見比べた。
アンジュ「リリオちゃん、あんまりジロジロ見ないでよ。恥ずかしい...」
と、アンジュは赤面した。 ところでアンジュの拘束具の鉄球ってどんな感じなんだろうか
両手両足についてるのかとか、鎖の長さとか >>24
アンジュの鉄球は足首のみですよ。
鉄球の重量は片方それぞれ10ポンド(約4.5kg)です。
過去に逃亡を図ったために懲罰のために付けられています。
可哀想だが仕方ありません^^
参照
【首輪】奴隷にされた少女たち 2【諦観】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1319197082/296
>>22の続き
こうして、束の間の休息は瞬く間に過ぎて行き、看守は少女たちを牢屋に連れて行った。
翌日
昨夕から降り続いた雨も昼過ぎには一段落し、土砂崩れの心配もなくなった。
少女たちは夜を徹して後片付けに駆り出されることとなった。
尚、作業に支障が出るので手鎖と足枷は外されている。
リリオ「泥が靴の中に入って気持ち悪いよ...」
アンジュ「私の靴なんかぬかるみに入って底が抜けちゃった。」
リリオ「うぅ、お姉ちゃん...」
アンジュ「リリオちゃん、泣かないの。夜の12時まで頑張ったらプリムちゃん特製の
温かいお夜食が待ってるんだからね。」
リリオ「ありがとう。元気が湧いてきたよ、お姉ちゃん。」 使役人「只今0000を以て本日の作業終了とする。明日の作業再開は0600とする。各自暫し休息を取るように。」
アンジュ「リリオちゃん、お疲れさま。」
リリオ「お疲れ様です、お姉ちゃん。うぅ、もう駄目。足が痛くて歩けない…」
アンジュ「リリオちゃん、私が肩を貸してあげる。」 と、リリオはアンジュに寄り添った。
プリム「皆さんお疲れ様でした。」
アンジュ「プリムちゃん、お疲れ様!遅くまでありがとうね。」
リリオ「プリムさん、お疲れ様です。いつもありがとうございます。」
と、プリム二人と他の少女達を暖かく迎えて労った。
プリム「靴はそこへ脱いでおいて下さい。お風呂に入って着替えてからお夜食にしましょう。」
と、二人が風呂から上がって着替えて裸足のまま食堂のテーブルについた。
プリム「お姉さま直伝の温かいスープと豆を磨り潰したものに胡麻を和えたサラダですわ。
そちらのパンに付けて召し上がって下さい。温かい紅茶もお入れしますね。」
二人は食事を終えてプリムに仮眠室まで案内して貰った。
プリム「今日はこちらでお休み下さい。私が起こして差し上げますわ。それでは、お休みなさい。」
アンジュ「プリムちゃん、ご馳走様。お休みなさい。」
リリオ「プリムさん、ご馳走様でした。それでは、お休みなさい。」
と、二人は床に就いた。 翌朝
プリム「皆さ〜ん、おはようございます。起きて下さい。朝ごはんですよ。」
アンジュ「プリムちゃん、おはよう。」
リリオ「プリムさん、おはようございます。」
二人は朝食を終えると、プリムに靴を手渡された。
お揃いの可愛らしい花柄の布製の靴である。
プリム「私からのプレゼントです。これなら疲れにくいですし、靴擦れすることも有りませんわ。」
アンジュ「わぁ、どうもありがとう。」
リリオ「あ、ありがとうございます。」
プリム「他の皆様にもお配りしておりますのでご遠慮なさらないで下さい。」
と、二人はプリムに深く感謝して使役人に連れられて行った。
アンジュ「今日もちょっと遅くなるみたいだけど頑張ろうね、リリオちゃん。」
リリオ「うん、お姉ちゃん。辛いことがあっても泣かないよ。」 こうして後日使い込みがバレてプリムはキツ〜い折檻を受けるのであった。 事故か何かがあって現場から逃げざるを得ない状況になって
重い拘束具を着けられたまま追われる身になる展開が見たいどす >>32
事故をきっかけに脱走を企てるが失敗に終わって連れ戻され、
「ひ◯らしのなく頃に解」の「空の家」の女の子のように酷い目に...^^; アンジュ「リリオちゃん、やっと終わったね。」
リリオ「お疲れ様、お姉ちゃん。」
アンジュ「明日も早いからもう寝ようね。」
リリオ「うん、お姉ちゃん。」 早朝
『ガチャ』
看守が牢屋の鍵を開けてリリオの部屋に朝食を持ってきた。
リリオは食欲がなく、朝食にほとんど手を付けなかった。
リリオは使役人に連れられて廊下を歩いている時に突然倒れ込んだ。
リリオ「使役人様、私...」
丁度その時アンジュが通りかかってリリオの額に手を当てた。
アンジュ「す、すごい熱。使役人様、リリオを休ませてあげて下さい。」
リリオは連日精神的にも肉体的にも疲労がピークに達していてそれが祟って体調を崩したようだ。
使役人「ならぬ。お役人よりいかなる場合もこいつを強制労働させるように仰せつかっているのだからな。」
と涙ながらに懇願するアンジュに鞭を振り下ろした。
アンジュ「このままではリリオが死んでしまいます。使役人様、お願いでございます。私がこの子の分まで働きます。」
使役人「良いであろう。それでは、アンジュ。本日よりリリオが回復するまで早朝6時より深夜3時までの労働を命じる。」
アンジュ「有難うございます、使役人様。」
と、アンジュは手鎖を引っ張られ、背中を蹴られて鉱山に連れられていった。 『カチャ』
使役人はリリオの首輪を外して宿舎にあるプリムの元へ連れて行った。
使役人「やぁ、プリムちゃん。この娘が熱を出しているんだけど看病してくれないかな。」
プリム「かしこまりました、使役人様。お安いご用ですわ。」
と、プリムはリリオを背負って自分の部屋のベッドに寝かせた。
プリム「すごい熱ね。リリオちゃん、汗拭いてあげるからちょっと脱がせてもいいかしら。」
リリオ「プ、プリムさん。あれ、私。ここは?」
プリム「私の部屋ですよ。」
と、プリムはリリオの身体を丁寧に拭った。
プリム「お姉さま直伝のお薬があリますのよ。」
と、プリムはリリオのパンツを脱がせて四つん這いにさせた。
リリオ「プリムさん、は、恥ずかしい。」と、リリオは赤面した。
プリムは手袋をしてリリオの肛門を指で広げて軟膏を塗って座薬を挿入した。
リリオ「プ、プリムさん。私、もう駄目〜。」
と、リリオは恍惚な表情を浮かべていた。 スレタイに性奴隷って入ってるけどえろい展開も期待できるということでいいのか アンジュ「うぅ、もう歩けない...」
アンジュは朦朧とした意識の中でボロボロ涙を流しながらこう呟いた。
強制収容所に奴隷として連れてこられた日以来もう泣かないと決めていたのに...
アンジュはリリオの分まで労働を命じられていた。
それは、早朝の6時から深夜の3時に及ぶ過酷なものであった。
日中の酷暑とは打って変わって肌寒さすら感じている。
アンジュ「プリムちゃんはいつもこんな遅くまで働いていたんだね。」
アンジュの肩には天秤棒の跡が、首輪、手鎖、足枷で皮膚は擦り切れて血が吹き出していた。
アンジュ「何で私たちだけこんな酷い目に合うの?」
と、アンジュはその場に崩れ落ちてこう呟いた。
すると、使役人の一人がアンジュに冷水を浴びせて首輪を掴み、頬を複数回打った。
そして、倒れ込んだアンジュの脚を踏み付けて罵声を浴びせながら数十回打った。
使役人「お前が望んだことだろ!安心しろ。死なない程度にこき使ってやるからな。」 アンジュは目を覚まさない。使役人が何度呼び掛けても微動だにすらしなかった。
使役人「おい、死んじまったのか?」
ただ気絶しているみたいだ。
使役人はアンジュの拘束具を全て外して牢屋にぶち込むや否や彼女は目を覚ました。
使役人「よく聞け、これから所長をお連れしてお前の処遇を決める。」
アンジュの牢屋に細身で初老の男が
入ってきた。
所長「アンジュ、そなたには鉱山での労働は不適格であると判断した。」
所長は医師と看護婦を同伴していた。
所長「それでは先生、よろしくお願い致します。」
看護師がアンジュをベッドに寝かせて彼女の身体を丁寧に拭って傷口の手当をし、
彼女の乳首の周りを入念に消毒した。そして彼女を仰向けにさせて動かないように
手足と身体をベッドに縛り付けた。
アンジュ「嫌、何をするんですか?おやめ下さい。」
すると、医師が細い針状のものを取り出して彼女の乳首に近づけた。
アンジュ「いやぁぁぁぁ、痛ぁぁい!」
医師はアンジュの両乳首を針状のもので貫いた。
医師が開けたアンジュの乳首の針穴に看護師は空かさずピアスを通した。
アンジュちゃんが可哀想なのでこれ以上は書くのは無理です。
誰か続き書いて下さい^^; これほんとに複数にんでリレーしてたのかw
てっきり一人で続けてるものかと >>40からの分岐
ルートA → 41へ
ルートB → 45へ >>42
こうして、アンジュに対する凄惨な調教が始まる。 数日後
アンジュはあの日以来強制収用所の独房とは別の地下牢に監禁されている。
所長「お目覚めかね。お姫様。」
アンジュ「いゃ…」
アンジュは酷く怯えている。
所長は衣服を捲ってアンジュの胸に貼られた絆創膏を剥がして12歳の少女の幼い乳首を確認した。
ピアスの刺さった傷口は塞がってピンクの薄皮が張っていた。どうやら化膿の心配もなく痛みもないようだ。
アンジュ「どうしてこんな酷い事を…」
アンジュの目は生気を失っていた。
所長はアンジュを跪かせて首輪と後ろ手に手錠を掛けた。
そして、アンジュの顔の前にペニスを突き出した。 所長「先ずはこれを舐めてもらおうか。」
所長はアンジュの頭を押さえてペニスを口に含ませた。
所長「それから、舌を回すようにして亀頭を舐めて尿道口に舌の先を押し当てて裏筋を左右交互に舐めてさ最後に強く吸うんだ。」 アンジュ「ぷはっ...」
アンジュの唾液と男の粘液とが交じり合って糸を引いていた。
所長「いいぞ、その調子だ。それを繰り返すんだ。」
と、アンジュは男のペニスに舌を這わせて何度も愛撫した。
所長「アンジュ、射精(だ)すぞ。顔を上げろ。」
と、男はアンジュの顔に射精した。
男は精液をアンジュの顔とピアスの刺さった乳首に擦り込み、それを全部掻き取って
アンジュに舐めさせた。
アンジュ「に、苦い。」
所長「咳き込むなよ。全部飲み込むんだ。」
男はアンジュの手錠を外してベッドに四つん這いにさせた。
アンジュの肛門にゼリー状の液体が塗られていく。
男はアンジュの肛門を指で丁寧に押し広げた。
アンジュ「い、痛っ。」
所長「アンジュ、力を抜いて深呼吸しなさい。」
アンジュ「は、はい。」
男はアンジュの肛門にペニスを押し当てていた。
アンジュ「ぎゃぁぁぁ痛い痛い。」
深呼吸に合わせて男はアンジュの肛門を貫いた。
アンジュ「んはっ、んはっ、んはっ....」 アンジュはシーツを鷲掴みにし、歯を食い縛り必死に痛みに耐えていた。
「アンジュは身体が小さいから締まりがいいなぁ。」
アンジュへの肛虐 は一時間以上に及んだ。ペニスを抜き取った途端、裂けた肛門から鮮血が太ももを伝っていった。
2chMate 0.8.3/KYOCERA/URBANO PROGRESSO/4.0.3 「さあ、綺麗にしてもらおうか。」
アンジュは男の一物をタオルで 拭おうとした。
「違うだろ!舐めて綺麗にするんだ。」
と、アンジュの首輪の鎖を引っ張り、思い切り乳首を捻って怒鳴った。
2chMate 0.8.3/KYOCERA/URBANO PROGRESSO/4.0.3 「ギャー!痛い痛い痛い。も、申し訳ございません。」
と、汚物と精液が付着したペニスに舌を這わせた。
「よしよし、唾液を口に含ませながらゆっくり飲み込むんだ。」
と、上目使いのアンジュの頭を撫でた。そして、再び手錠を掛けて牢屋を去った。その日、アンジュは何度も嘔吐して全く食事を受けなかった。
2chMate 0.8.3/KYOCERA/URBANO PROGRESSO/4.0.3 プリムの看病の甲斐もあってリリオは快方に向かっていった。
しかし、リリオは寂しげな表情を浮かべていた。
リリオ「プリムさん、アンジュお姉ちゃん来ないね。」
プリム「リリオちゃん、落ち着いて聞きなさい。アンジュちゃんは優しい良い人に貰われて行ったのですわ。」
リリオ「ぐすっ、そうなんだ。まだお別れのあいさつもしていないのに。」
プリム「あの娘も私たちと同じく家族を失っているので幸せな家庭に貰われて幸せだと思いますわ。」
リリオ「うん、アンジュお姉ちゃん、お幸せにね。」
続く 「プリムちゃん、リリオちゃん、今頃どうしているのかな...」
アンジュは虚空を見つめてこう呟いた。
『ガチャ』
男が鍵を開けてアンジュの牢屋に入ってきた。
「所長様、お早うございます。今日もお世話させて頂きます。」
「アンジュ、気分はどうかね?」
「はい、昨晩はよく眠れました。お気遣いありがとうございます。」
男は、アンジュの首輪と手錠を外して服と素足に履いた靴を脱がせて髪を解いた。
シャワーで彼女の髪の毛と身体を丁寧に洗って水分を拭き取り、肛門に軟膏を塗った。
それから、アンジュを仰向けにベッドに寝かせて産毛すら生えていない割れ目に指を当てた。
「痛っ!」
処女膜を傷つけないように慎重に彼女の膣に指を挿入して揉みほぐした。
「あっ、あっ。」
アンジュの膣から蜜のような液体が溢れ出す。
そして、慎重に膣口に亀頭を押し当てて、自分自身をアンジュの中に埋めていった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ....」
アンジュは生皮を剥がされるような痛みを下腹部に感じていた。
「これ以上無理に挿入したら裂けそうだな。今日はこのへんで勘弁してやろう。」
と、ペニスをゆっくりと引き抜いてアンジュの唇に押し当てた。
アンジュは愛おしそうにそれを愛撫した。
「あむっ、あむっ、ちゅぱ、ちゅぱ。」
アンジュは卑猥な音を立ててペニスに舌を這わせていた。
「アンジュ、射精(だ)すぞ。両手を出して受け止めろ。」
アンジュは手の平を上に向けて顔の前に差し出して精液を受け止めた。
アンジュは涙目になりながら精液を残らず舐め取った。
「所長様、美味しゅうございました。」
と、アンジュは糸を引きながら男に感謝した。 アンジュちゃんは何故所長に対してこんなに従順なんだろう?食事に媚薬を盛られているに違いない。 まだまだ手放さんよ^^;
でもアンジュちゃんはかつて旅芸人一家の天才子役だったからね。 「ほーら。可愛いでしょ。」
と、アンジュはスカートの裾を広げてポーズを取っていた。
「私、どんなに辛い事や痛い事があっても泣かないよ。」
と、アンジュはこう呟いた。 『ガチャ』
「所長様、おはようございます。今日もこの汚らわしいメス豚めを悦ばせて下さいませ。」
アンジュは服を脱いでその場に跪いた。
男がペニスを差し出すと、唾液を口に含ませながら舌をまとわりつかせた。
「アンジュ、精液には美白効果があるのだぞ。」
と言って精液をアンジュの頬や乳房などに擦り込んだ。 「アンジュ、壁に手を着いてケツを上げろ。」
男はアンジュの肛門を広げて確認した。傷口には薄い膜が張っている状態で、触れたら今にも破れそうであった。
「アンジュ、挿入(い)れるぞ!」
と、男はアンジュの肛門を一気に貫いた。
アンジュは苦痛に顔を歪めている。
「私はどんな痛みにも耐えて見せます。思う存分腰をお振り下さい。」
アンジュの手首の太さ程もあるペニスがめり込んでいく。
アンジュは自ら腰を激しく振って男を悦ばせている。
男は絶頂を迎えてアンジュの肛内に射精した。
アンジュの肛門は出血こそ少なかったものの、完全に開ききっていた。 「これは暫く使い物にならないなぁ。」
「申し訳ございません。代わりに私の口淫でご奉仕させて頂きます。」
「ならぬな。お前はまだ12歳だろ。
このような幼い少女の口内に射精するのは気が引ける。」
「お言葉ですが、口淫なら何度も私にお申し付けたのでは…」
「それはお前が自ら望んで行為に及んだのであろう。この売女が!」
と、男はアンジュに罵声を浴びせて激しく鞭で打った。 男は指一本がやっと入る位のアンジュの膣を時間をかけて丁寧に愛撫した。
「あ、あぁ。」
アンジュは喘ぎ声をあげた。
「よし、挿入(い)れるぞ。」
膣にペニスが入っていくにつれて処女膜が剥がれているのが分かる。
「アンジュ、妊娠するまで毎日犯してやるからな。」
「嫌ぁ、痛い。私まだ12歳の子供なのに…」
「お前は生まれた時に私を悦ばせてる為の奴隷として売られる運命だったのだよ。」 『コッコッコッ。』
小さい足音が地下牢に鳴り響く。
「むぁ、よく寝た。」
アンジュはその足音で目を覚ました。
ふと見ると、純白のノースリーブに素足にストラップシューズを履いた少女がいた。
「お久しぶりですわね。アンジュちゃん。」
「あれ、プリムちゃん。久しぶりだね。」
「今日からアンジュちゃんの身の回りのお世話をするように所長様から仰せ付かっておりますの。」
「アンジュちゃん、お召し物をお脱ぎになって下さい。お身体を綺麗に洗って差し上げますわ。」
「いいの?プリムちゃん。じゃ、お言葉に甘えるね。」
プリムは、アンジュの身体と髪の毛を丁寧に洗った。
「アンジュちゃん、肌が艶々としていますね。」
「うん、だってオチンチンを舐めてあげたご褒美に
所長様が『せーえき』をお顔とおっぱいにたっぷりと塗ってくれているんだもん。」
「えっ、そうなんですの?でも、アンジュちゃん、女の子がそんな下品な言葉を使っちゃ駄目ですよ。」
とプリムは驚いた表情を見せた。
「プリムちゃんも所長様に『せーえき』を塗ってもらったらどう?舐めてもちょっぴり甘くて美味しいよ。」 「私は遠慮させて頂きますわ。」
プリムはちょっと物知りだった。
「プリムちゃん、見て。可愛いでしょ。」
と、アンジュは乳首のピアスを見せた。
「アンジュちゃん、痛くありませんの?」
「最初は痛かったけれど今は何ともないよ。プリムちゃんもどう?」
「私は結構ですわ。じゃ、アンジュちゃん、お食事をお持ちしますね。
着替えをお持ちしましたのでこれに着替えてお待ちください。」
と、プリムは涼し気なキャミソールとミニスカートを手渡した。
「これ可愛いね。何だかスースーする。」
とアンジュは靴に素足を納めてプリムの食事を心待ちにしていた。
「プリムちゃん、お食事ありがとうね。わぁ、これ美味しそう。」
「アンジュちゃん、私はこれで失礼させて頂きます。」
とプリムは地下牢を去っていた。
プリムと入れ替わりに所長がやってきた。 「お早うございます、所長様。今日もこの汚らわしいメスブタを思う存分嬲って下さいませ。」
「いい心掛けだな、アンジュ。裸になって脚を開きなさい。」
「はい。」
アンジュは服を脱いで所長に陰部と肛門を見せた。
「肛門はまだ絞んでいないな。痛みはどうだ?」
「はい、粗相をした際に少し痛みますが、出血はなくなりました。」
「そうか。アンジュ、ちょっと力を抜いてリラックスしなさい。」
と、アンジュの膣に指を挿入した。
「痛っ!」
「まだ処女膜が残っているようだな。」
と言ってアンジュの膣にペニスを挿入した。
アンジュは自分の肛門を指でいじりながら必死で破瓜の痛みに耐えていた。
「あぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
「いく事を覚えたようだな。いいだろう。アンジュ!膣内(なか)で出すぞ!」
と、男はアンジュの子宮口を目掛けて射精した。
アンジュの膣口からは鮮血の混じった精液が溢れ出していた。 >>69
>プリムはちょっと物知りだった。
ワロタw アンジュは、涎を垂らしながらペニスに舌を這わせていた。
「アンジュ、手でしごきながらもっと激しく舐めるんだ。」
「所長様のオチンチンが太過ぎて私の小さな手では掴めません。」
「ならば両手で睾丸を弄りながら亀頭を舐めなさい。」
「は、はひ。あむっあむっちゅぱちゅぱ。」
「アンジュ、顔を上げなさい。」 所長のペニスより勢いよくアンジュの顔に射精した。
精液はアンジュの鼻筋、唇、首輪、乳首のピアスで飾られた幼い乳房まで伝っていった。
「今日のアンジュは一層可愛いよ。頑張って一緒に私達の子供を作ろう。」
「はい、所長様。」
と、所長はアンジュに精液を舐め取らせて地下牢を後にした。 所長との性行為の後、アンジュはシャワーを浴びていた。
「んもぅ、所長様たらもう少し優しくして欲しいよね。私はまだ12歳の小さい女の子なんだからね。」
と、アンジュは自ら乳首と膣を愛撫しながらこう呟いていた。
「痛っ、裂けちゃうかと思ったわ。」
シャワーの冷水が傷口に染みる。
なかなか膣からの出血が止まらない。
「そうだ、プリムちゃんが置いていってくれたものがあったわ。」
アンジュは脱脂綿を丸めて膣に詰めた。
「うん、これでよし。」
とアンジュはパンツを履いて服をきた。
「うーん、気持ちいい。」
アンジュはベットに大の字に寝て素足を投げ出した。 アンジュちゃん、可哀想。
僕が助けてもっと酷い事をしてあげるよ。 リリオはすっかり元気になって今日から鉱山に駆り出される事になった。
「プリムさん、私もアンジュお姉ちゃんのように優しい人の所に貰われたいなぁ。」
「ごめんなさい、リリオちゃん。
貴方はお役人様の許可がないと外出は愚かお休みを取ることすら出来ないのよ。」
「うぅ、何で私だけこんな目に会うの…」
と、リリオは大粒の涙を流していた。
「もう、泣かないの。私だってここに来て辛い目に会っているのよ。」
とプリムは涙を流してリリオの頭を撫でた。
「うん、もう泣かないよ。私がお父さんとお母さんの分まで生きて罪を償わなきゃならないもんね。」
「リリオ、いつまでぐずぐずしているんだ!」
と、リリオは使役人に手鎖と
足枷を付けられて鉱山に連れられて行った。
炎天下の中、リリオは山道を歩いていると一人の幼い少女に遭遇した。
「あれ君は?私はリリオ、この前はありがとう。君の名前は?」
「あたしはシエル。9歳だよ。足の臭いお姉ちゃんはいくつ?」
「私は10歳よ。足が臭いって失礼ね。」 「さあ、もうすぐお姉様たちが帰って来ますわ。お食事とお風呂の準備をしなきゃ。」
リリオを見送った後、プリムは忙しく準備に追われていた。 >>75
>「うん、これでよし。」
よくない^^; 「シエルちゃんだって素足に靴を履いているから絶対臭いと思うよ。」
「残念でした。毎日履き替えて小まめに足洗っているもん。
足の臭いお姉ちゃんも女の子なんだからもっと気を使いなよ。」
「うぅ、だって私はこれ一足しか持っていない上に朝から晩まで履き通しなんだよ。」
「お休みの日に石鹸で洗って日向に干して置くだけでも全然違うよ。」
「シエルちゃん、私ね、お休みがないの。重罪人としてここに連れてこられて朝早くから夜遅くまで働いているのよ。」
と、リリオはシエルに二の腕の入れ墨を見せた。
「え、そうなんだ。ごめんなさい、リリオお姉ちゃん。」
と、シエルは涙を溢して謝罪した。 アンジュは目を覚まして辺りを見回すと地下牢の中では廊下で蝋燭が一本あいも変わらず薄暗かった。
何時間眠ったのだろうか。もう何日ここにいるのだろうか。すっかり時間の感覚を喪失している。
「お目覚めのようだな。アンジュ。」
「お早うございます、所長様。」
「最近お前は従順過ぎるな。もう少し抵抗しても良いのだぞ。」
「いえ、所長様に楯突くなど滅相もございません。」
「ならばお前に罰を与える。思う存分抗うが良い。」
と、所長はアンジュを裸にして両手に手枷を嵌めて天井吊りにして猿轡を噛ませた。
「ここに1000本の針がある。これをお前の身体に刺していく。尚、許しを請うたらその時点で終了とする。
その場合、罰則は与えないものとする。」
アンジュは身体を揺らして酷く怯えていた。
「あまり暴れるでないぞ、針が折れたら取り出せなくなるからな。」
所長はアンジュの乳輪を消毒して一本目の針を刺した。
「ふぎゃぁぁぁ。ほほぅふぁま、ほひゃみぇふ....」
アンジュは涙を流して絶叫した。が、その叫び声は所長の耳には届かなかった。
「なぁに、聞こえないなぁ。」
と、所長はアンジュの乳輪に次々に針を刺していった。 アンジュの乳輪は血だらけだった。もう刺す場所がない。
「アンジュ、まだ30本だぞ。次はどこに刺そうか?」
アンジュは自分の乳房に視線を移した。
「次は、足か?じゃ、足の爪に刺してやる。」
アンジュは歯を食いしばって痛みに耐えていた。
「この調子でどんどん刺していってやる。」
所長は、アンジュの二の腕、頬、耳、太もも、臀部に針を刺した。
「流石鉱山での長時間労働に耐えてきただけの事はある。お前は打たれ強いな。
まだ200本だ。残り800本あるぞ。」
続けざまに、アンジュの乳房に放射状に針を刺した。
「よ〜し、これで残り700本だ。」
と、アンジュは目を覚ました。
どうやら悪夢を見ていたようだ。 「お目覚めのようだな。アンジュ。」
「お早うございます、所長様。」 「最近疲れているだろう。褒美としてお前を労ってやろう。先生、こちらへ。」
「やあ、お嬢ちゃん。久し振りだね。」
その医師は、アンジュの乳首に孔を開けた張本人だった。
と、医師は複数本の針状のものを取り出した。
「嫌ぁ、お願いです。もう針は勘弁して下さい。」
「これは針ではな『鍼』だよ。お嬢ちゃんの疲労回復の為に打ってあげるからね。
痛みは全然ないから怖がることはないよ。」
「はい、先生。じゃ、よろしくお願いします。」
と、アンジュは服を脱いでベッドにうつ伏せになった。
幼い少女の身体に無数に鍼が刺さっている奇妙な光景がそこにはあった。 シチュエーションと新たな奴隷少女を募集中です。
ttp://shindanmaker.com/226193
を参考にして頂けると幸いです^^ ○○○○○は金髪でサイドテールにキャミソールとミニスカートに素足にデッキシューズを履いた10歳の少女を鉱山で1日17時間強制労働させる事を望んでいます。首輪と手鎖、足枷有り。 >>92
お題の少女のプロフィール
【名前】募集中です♪
【年齢】10歳
【奴隷歴】なし
【身長】128cm
【体重】27kg
【髪】金髪のサイドテール
【服装】キャミソールとミニスカート
【靴】素足にデッキシューズ
【拘束具】首輪、手鎖、足枷(全て鉄製)
【奴隷になった経緯】募集中です♪
>>65
誤:「アンジュ、妊娠するまで毎日犯してやるからな。」
正:「アンジュ、妊娠してからも毎日犯してやるからな。」 >>89の続き
「あー気持ちよかった。先生、ありがとうございました。」
「アンジュ、私はこれから暫く余暇を取る。君も一緒について来るが良い。」
「所長様、私も?」
「さあ、風呂に入ってこれに着替えなさい。」
と、アンジュは所長に首輪を外されて久々に風呂に浸かった。
「わぁ、可愛い。所長様、ありがとうございます。」
アンジュは真新しいキャミソールに袖を通してミニスカートを履いた。
そして、素足を靴に納めて所長に手を引かれて強制収容所を後にした。
「アンジュ、今日をもって君を奴隷の身分から解放する。
今日から私の娘として暮らしなさい。養子縁組の手続きは済んでいる。」
「はい、パパ!」 「さ、明日から学校で補習ですわ。頑張って遅れを取り戻さなきゃ。」
と、プリムは床に就いた。
「パパ、夜空が綺麗だね。」
アンジュは、夜行列車の車窓を見てこう言った。
「アンジュ、君のほうが数倍綺麗で可愛いよ。」
と所長はアンジュの頬を撫でてこう呟いた。
「もぉ、パパはエッチね。」 「アンジュ、先にシャワーを浴びさせて貰うぞ。私が上がったら君もシャワーを浴びなさい。」
「はい、パパ。」 アンジュは、シャワーから上がるや否や所長のペニスにむしゃぶりついた。
「あむっ、あむっ、ちゅぱ、ちゅぱ。」
「アンジュ、射精すぞ。」
と、所長はアンジュの舌の上に射精した。
「美味しかったよ、パパ。」
「さぁ、アンジュ。ベッドに仰向けになりなさい。」
と、所長は個室の施錠を確認してアンジュをベッドに寝かせて脚を開いた。
「パパ、あまり痛くしないでね。」
「うむ、分かっておる。」
と、所長はアンジュの膣にペニスを挿入した。
「あっ、あっ、あっ。」
アンジュへの抱擁は約一時間に及んだ。
「アンジュ、中に出すぞ。」 アンジュの膣口からは精液が糸を引いて垂れていた。
「パパ、そろそろお食事の時間だね。」
「そうだな、シャワーは18分間しか使えないから一緒に浴びよう。」
続く アンジュちゃんを全裸で首輪、手錠、足枷を付けてトイレ、シャワー、ベッド無しの
地下牢に監禁したいよ。 >>101
12歳の幼女を糞尿垂れ流しで汚れるがままに監禁するなんて鬼畜の極みですねw つまらんな。もう書かなくて良いよ。長けりゃ面白い訳じゃない。はっきり言って駄作の見本。 >>104
済まん。もうネタが尽きた。
誰か代わりに書いて下さい。 一年前の7月
とある王城の地下牢に幼い王女が幽閉されていた。名はプリムヴェール、
年齢はこの日をもって11歳になる。
軍部によるクーデターにより彼女は両親である国王夫妻と引き離されていた。
彼女は下着同然の白いキャミソールワンピースに素足という囚われの身ではあったが、
食事は十分に与えられており手厚い保護を受けていた。
彼女が眠りに就いているとふと鉄格子が開いて従者が入ってきた。
「姫様、ご両親の元へお連れします。まず、お履き物をお召しください。」
と彼女の足元を丁寧に拭い、彼女は足裏に伝わる感触を確かめつつ、
新たに誂えた革靴に素足を収めた。そして、城を後にした。
彼女と従者を乗せた馬車は小一時間程で城下町にある闘技場に到着した。従者は、
「いよいよご対面でございます。姫様とはここでお別れです。」
と言い放ち、兵士に彼女を引き渡してその場を後にした。
兵士は、プリムヴェールに手錠と首枷と鎖の付いた足枷を取り付けた。
「王女プリムヴェール、こっちへ来るんだ。」
と兵士に剣を突きつけられて手錠の鎖を引かれて連行された。
「この無礼者。この私を誰だと思っているのですか。」と、兵士を罵った。
闘技場の中央にプリムヴェールの両親である国王夫妻の姿があった。
全身を拘束されて石棺に押し込まれた状態で....
ペニスが喉の奥まで達した時、ツインテールの髪をつかんで、さらにもうひと押し・・・腰をグイっと浮かせて根元までねじ込みます。
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/d/o/s/dosm/20111219163444847.jpg
ウ・・ウウ゛・・・という、まるで胃の中の物を吐きそうになる女子学生の声。それを聞くと興奮し、STの肉棒は口の中で最大限に勃起します。その状態でさらに喉の奥を突くわけです。イラマチオっていいなー。^^
>>112
ストーリー展開のあまりの残虐非道さに作者殿も書くのを躊躇しているのでは無いだろうか? >>112
目の前で両親を処刑され、ノースリーブワンピースは薄汚れ、素足に履いた靴は穴が開いて底が抜けて靴擦れし、
手枷と足枷と首輪を付けられて、粗末な食事で栄養失調状態で早朝6時から深夜0時までの1日18時間過労死寸前まで
こき使われる王女ちゃんが可哀想萌え(;´Д`)ハァハァ >>114
奴隷になった王女のプロフィール
【名前】プリムヴェール(Primevere)
【年齢】11歳
【身長】130cm
【体重】25kg
【髪】桃髪のセミロングヘアー
【服装】ノースリーブワンピース
【靴】素足に革靴
【拘束具】首輪(お家取り潰しの家紋付き)、手枷、足枷(全て鉄製)
【奴隷になった経緯】かつてこの王国に存在していた王国の王女でクーデターにより
両親である国王夫妻を処刑されて奴隷となる。
【処遇】鉱山にある強制収容所で1日18時間労働。
休憩は12時の昼食、18時の昼食時の1日2回、それぞれ10分間とする。休日は無し。 ttps://www.youtube.com/channel/UCp-ltq29gyPBHM6IM2fGooQ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています