【閲覧注意】外国美女[ねぇ] 【百合】
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家族の反対を押しきり、女子高生の雪はアメリカへ留学をしに来た。
当日、ハイスクールにて。
未知の体験に胸を高鳴なせながら、彼女は廊下を歩いていた。 雪「。。。。」トコトコ
雪は完全に忘れていた。
。。ハイスクールにスクールカーストがあることを。
謎の美女「!」バンッ
雪「!あっ。。」バシャッ
美女「。。。」
美女「よくもやってくれたね」
美女「僕の服が君のコーラでびしょびしょじゃないか」
雪「す、すみまs」
美女の取り巻き「サイテー!イジメラレタイノー?」
英語力は人並みだった雪。でもそれは日本の場合。
本場アメリカで彼女程度の英語力が通用するわけもなく。。。
美女「もうちょっとはっきり大声で話してくれよ」
美女「まあ、所詮底辺民族の君が出来るわけないよね」
アハハハハハハハハハ
廊下は爆笑の海で包まれた。
ほぼ涙目な雪。
美女「おっと」
美女「授業に遅れてしまう。またね、ジャップ」
雪のカーストが確定された瞬間であった。 *****
夕方。雪は学生寮へ足を向かわせる。
雪「。。。。。」
雪「私は。。ただ。。普通にみんなと仲良くしたいだけなのに。。。」
扉の前で立ち止まる。彼女の部屋の扉だ。
涙袋がカッと熱くなる。そのまま無音で泣いた。
一通り泣いた後、誰かが近ずいてくる気配がした。
涙を急いで袖で拭いてドアノブを握る。
美女「ちょっと。僕の部屋の隣で何してるんだい?」
美女「もしかしてとは思うけど、君は僕のお隣さんなのかい?」
雪「。。。。」
美女「あのさぁ。。」
。。。雪は沈黙を貫く。口を開けない。いや、開けたくても開けられなかった。恐怖で言葉すら出ない。
美女「イエローモンキーは口の使い方もわからないのかい?敗北民族の分際でよく僕の事を無視できるよね。」
雪「。。。。。」
雪はドアノブを握ろうとした。 雪「ッ!」ガシッ
手首を骨が折れそうな勢いで思い切り掴まれる。
そのままどんどん体重をかけられ床に押し倒された。冷たいコンクリートの床。
そして目と鼻の先にあるいじめっこの顔。
騎乗位のような体制で雪は圧倒的不利に陥っていた。この姿勢はダメだと雪はいじめっこの肩を押そうと試みた。 美女「頭の中が空っぽで残念なモンキーに教えてあげるよ。」
美女「君たちのようなヒョロガリで小柄な猿と違って、
僕たち誇り高きアメリカ人は身長も、体重も、筋肉量も違う。」
美女「つまりそれがどういう意味か分かるかい?
ジャップ?」
雪「。。。りません」
美女「イエローモンキーは学習能力もないんだね。大声、はっきり、正確に話してよ。
もう忘れたのかい?」
雪「。。。分かりません」
いじめっこの金髪の髪が頬に当たる。
美女「君たちが。。劣等民族ってことだよ。」
瞬間、雪の唇に何か柔らかいものが当たった。 そして、そのまま舌を入れられた。
まるで未知の生物のように彼女の熱い舌は雪の口を犯した。
全て自分のものだとマーキングするかのように、
歯茎をなぞり、舌を絡ませ、
とろとろな熱い唾液を流し込んだ。
彼女は舌を離せば、唾液が糸を引いき、
そしてお互い顔が真っ赤だった。
美女「ジャップ、君は今日から僕のペットだ。」
涙目の雪。そして彼女は隙をついて、
美女「ぐふっ!?」バンッ!
腹パンを食らわした。
彼女が混乱している間に、急いで立ち上がり、ドアを開け、そして閉めた。
美女「待てッ!」ガチャ
いじめっこがドアノブをガチャガチャ回す。
しかしもう鍵がかけられていた。
美女「おいッ!アンダードッグの分際で!いいから開けろッ!」バンバンバンバン!
雪「。。。。。。。。。。」
雪「。。。。。」
雪「。。。私のファーストキスが。。。」 次の日の朝はもう怖くて怖くてたまらなかった。
いじめっこが彼女の事を"そういう目"で見てきたのはさすがに想定外だった。
雪「。。。。」パクッ。。パクッ。。
彼女は朝食のサンドイッチもなんだか食べる気分ではなかったのだが、
謎の義務感に襲われて機械的に喉に流し込んでいった。
雪「。。学校に。。行くんだ。。」
そう独り言を呟くと、嫌な冷や汗が出た。
雪「あ。。遅刻する。。」
彼女は早歩きで玄関へと向かい、鍵を差し込み、そして回し、ドアをゆっくり、
そして少し開けて隙間を見張った。
。。。。聞こえるのは笑い声と鳥の鳴き声だけ。太陽が眩しいと雪は感じた。
雪「いないよね。。」
そう中途半端な確信をした雪は急いで部屋から出た。
そして鍵をかけようとしたが、それが実行されることはなかった。 いまさらですが百合、暴力表現、おしっこがでてきます。閲覧注意。 美女「あっ」
雪「ッ!」ビクッ
美女「なんだい、その態度は?
飼い主を見ると基本的に飼い犬は喜ぶだろ?」
どうやら運がついてないらしい。全く同じタイミングでいじめっこと雪はドアを開けた。
美女「おいおい、顔色が悪いじゃないか?どうしたんだい?負け犬?
もしかしてチョコレートでも食べちゃったのかい」
雪「。。。。。」
美女「はぁ😓。。あっ!」ジロー
彼女は雪の体を舐め回すように見ると、
鍵を持っていたことに気付き、奪い取った。
美女「君は、僕のペット!
鍵なんて要らないんだろう?なあ?」
雪「。。。はい」
もう自暴自棄になっていた。
もう大人しく従えば危害を加えてくることはないと思った。
その行為が正しいのか正しくないのか関係なく。
美女「。。まあ、それはそれとして!」
彼女は雪の手を握る。
美女「一緒に学校に行こう」
美女「昨日の分のお礼もしたいからさ(^^)」 *****
オリビア「そういえば自己紹介していなかったね、僕はオリビア。」
雪「。。私の名前はy」
オリビア「ああ、聞きたくない、聞きたくない!誰が君に自己紹介しろと言ったんだい?」
雪「。。。。。」
オリビア「そのナンセンスな名前を捨てて、新しい名前をあげるよ。」
オリビア「ジャップ」 考える余裕もなく、
雪はボーッとしながら歩き続けた。ついた先は、女子トイレの前。瞬間、背筋が凍る。オリビアはニヤリと微笑んだ。
オリビア「ほら、入らないのかい?」
雪「え。。あ。。ええぇ。。!?」
雪の顔は真っ青に青ざめた。逃げなければ、今度こそ逃げなければ。本能的にそう感じた。
オリビアにゆっくり背中を向ける。そしてトイレとは逆方向へと歩こうとした。
だか、オリビアはそれを見逃す訳もなく。
服の首辺りを後ろから思い切り掴まれ、ひっぱりだした。
服が雪の喉に食い込む。圧迫感が不快だった。呼吸が出来なくなり思わず咳き込む。
オリビア「ジャップさあ。。お仕置きされるのが好きなのかい?」
雪「」ビクッ
わざと耳元で息を吹き掛けるように話してきた。
オリビア「おいで?」
考える余地もなく、足は女子トイレへと歩いた。 オリビアは雪を個室へと招き入れた。入った事を確認するとオリビア自身も個室へ入り、
ドアを閉め、鍵をかけた。
もう逃げ場はない。
もう逃げられない。
そんな事実が雪にプレッシャーをかける。
この個室トイレはそこまで広くはなく、せいぜい二人が入っていっぱいだった。オリビアは自身の巨乳を雪に押し付け、四角へと追いやった。
雪の顔が赤くなる。
そうしてオリビアは、
だいたい雪の視線がまっすぐになるようにしゃがみこんだ。オリビアの青い目を見つめる。
雪「。。。近い。。です。。」
気づけばオリビアの顔は目と鼻の先にあった。
シャンプーのいい香り。
また唇が重ねられる、
と雪は予想してみるみる真っ赤になる。
オリビア「へへ」
そんな雪の反応に、馬鹿馬鹿しいものを見たような顔で嘲笑った。
笑い声で緊張が緩和され、雪はオリビアの袖をぎゅうっと握った。
緊張は緩和される必要はなかった。 次の瞬間、オリビアの全体重をかけた重いパンチが雪の腹めがけて飛んできた。
バコッ!っとお腹は衝撃を受け止める。
雪「うぐっ!!」
涙目でオリビアを睨み付ける。お腹が痛くて吐きそうだった。唾液がだらだら垂れてくる。
オリビアの嫌な微笑み。
彼女は左手で雪の両手をぎゅうっと掴み、再び腹パンをした。
雪はもう限界だった。
雪「うぷっ」ガクガク
雪「おええええッ!」びちゃびちゃ
オリビア「うわぁっ!」
わざとらしく驚いた。
オリビア「汚いなぁ。ほら、猿液垂れてるよ?
我慢も出来ないのかい?イエローモンキー?」
辺りのすっぱい匂い。ただでさえ夏場の個室で二人っきり、という暑苦しい状態なのに服が唾液と胃酸でべちゃべちゃだった。
雪はもうボロボロだった。
口からだらだらと垂れていく唾液は糸を引いている。
雪(もう嫌だ。。)
雪(誰か。。助けて。。) そんな雪にオリビアは嗜虐心がくすぐられた。
つい興奮して、熱い口づけをかわす。
雪の口のなかはすっぱくてねちょねちょだった。
舌を舐め回していると、あることに気付いた。
オリビア「今日の朝御飯は。。サンドイッチだったのかい?」
オリビア「少しサンドイッチの味がする」
雪(もう助けて。。。もう。。こんな変態嫌だ。。。)
雪は最後の力を振り絞り、
雪「誰かぁっ!助けてぇっ!」
枯れた声で言った。
それが彼女の逆鱗に触れた。彼女は雪の髪の毛を鷲掴みにし、壁へ何回もガンガンと押し付けた。
雪「うあああッ!あッ!!」
意識が朦朧とする。頭からポタポタ血がながれいった。
こうして雪は意識を暗闇の中に手放した。 次に目が覚めたのは、どこか知らない誰かの部屋。
学生寮の部屋だろうか?そう雪は二段ベッドで寝転がりながら思った。
雪(そういえば誰が私の頭に包帯を巻いてくれたんだろう?)
雪(もしかして。。あの時の叫び声が効いて誰か助けに来てくれたのかな?)
雪(だとしたらここは保健室?)
電気がついなかった。だんだん眼球が暗闇になれていく。
うっすら見える大量のポスター。目に集中させる。
見つけたのは。。。。
大量のプロバガンダポスター。誇張された日本人の顔にジャップと書かれていた。他にも対ソ連や対ドイツまであった。
そして壁には二つの国旗が飾られている。
一つは一般的なUSAの国旗。
もう一つは。。
南軍旗。
この部屋に誰が住んでいるのか、雪は確信した。 オリビア「おはよう、ジャップ」
雪「ここって。。貴女の部屋?」
オリビア「ああ。綺麗だろう?」
オリビア「君のためにポスターを増やしておいたんだ。」
私はこいつに嫌悪感を抱いた。
あり得ない。どうやったらこんなひどいこと出来るの?
オリビア「ジャップ」
オリビア「君は今日からここに住むんだ。もうハイスクールに行かなくていい。ほら、感謝がまだないぞ?ありがとうございますって」
雪「どうしてよ。。。」
雪「どうして私に執着するのッ!」
雪「あのコーラの時だって!貴女がぶつかってきたのに!ねぇ!」
手汗で手がびしょびしょだ。心拍数が早すぎて心臓が痛い。
あいつは真顔で私を見る。じろじろ、蛇のように。
雪「こ、答えt」
バッチン!!!
一瞬、何をされたのか理解できなかった。
バッチン!!!
ああ、わかった。。
バッチン!!!
何回もビンタされて。。私の脳が揺れた。
そして意識を失いかけた。
オリビア「もう十分おねんねはしたんだろ?」
雪「痛い。。いたい。。イタイ!」
鼻血がだらだらと垂れる。助けて。。
オリビア「負け犬のジャップは飼い主の言う事も聞けないのかい?」
オリビア「君のようなマゾは叩かれたらありがとうございますって言うんだよ?」
オリビア「ほら?」
私は沈黙を貫く。もうこんなやつの相手をしても無駄だ。
オリビア「言えよッ!アンダードッグの負け犬の癖に!ご主人様の言うことも聞けないのか!?早く言え!ジャップ!!」 。。。。。。。。。
オリビア「そうか。。」
オリビア「君がそういう態度をとるんだったら」
オリビア「たっぷりお仕置きしてあげなきゃな?」
また殴られるのかな。。。と私は考えた。
もう降伏した。もう無理だ。
そして、
オリビア「むふっ。。んん。。」べろべろ
いつもみたいにあいつは私の口のなかで舌を遊ばせ、たっぷりネバネバした熱い唾液を流し込まれた。
この先、何をするかなんて考えたくなかった。
同時に手で私の胸をまさぐり始める。たまに人差し指で私の乳首を優しく摘まんだり、
そのままくりくりして絞ったり、
爪で優しくカリカリしてきたり。
子宮がカッと熱くなり疼きはじめた。
膣から出てきたとろとろの熱い愛液でパンツにシミを作り始める。
もう限界だ。。
あいつは壊れやすい物を扱うかのように優しく丁寧に私のスカートを脱がせた、そしてパンツも。
あいつの視線が私の大切なところへと移る。 膀胱が膨張しているのが分かる。
もう我慢できない。
オリビア「放尿、したいのかい?」
満面の笑みで問われた。
雪「。。はい」
オリビア「こういう時、ご主人様に何ておねだりするんだっけ?」
そういいながら、オリビアは私の膀胱をこねる。
雪「あ、、♡あぁ、、♡」
陰核までもぐりぐりと触られた。このままじゃ。。ホントにやばい。。
雪「あの。。♡おしっこっ♡出してもいいですかっ♡♡おねがいしますっ♡♡♡」
オリビア「ふふ、いいよ」
と言い、触る速度と力加減を強めた。
雪「うっ。。あああああああああッ♡♡♡」
頭が真っ白になった。腰がガクガクと震えている。心臓が痛い。どうしてこんなに愛液が出るの? とりあえず多分終わりです。書くの疲れました。ここまで読んでくれてありがとうございます。😁気に入って頂けたら幸いです😅じゃ落ちます、さようなら👋 とりあえず多分終わりです。書くの疲れました。ここまで読んでくれてありがとうございます。😁気に入って頂けたら幸いです😅じゃ落ちます、さようなら👋 この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 fin ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています